【安価】絵里「凛と仲良くなりたい」その3【ラブライブ!】 (1000)

絵里「前回のラブライブ!」

絵里「ついに凛と付き合うことになったわ!」

絵里「その後、旅館にお泊りをしにいったのだけど……」

絵里「なんと、ことりが仕込んだカードで大変なことに……!」

絵里「でも、凛との距離はググッと縮まったわ」

絵里「そして、凛はなんと、Sだったの」

絵里「私は、凛に言われるがまま、されるがまま……」

絵里「3連休明けの学校、昼に凛にマッサージをお願いしたら……」

絵里「なんと、そのまま凛が私を襲ってきて――!?」


その1
【安価】絵里「凛と仲良くなりたい」【ラブライブ!】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1389/13895/1389588245.html)

その2
【安価】絵里「凛と仲良くなりたい」その2【ラブライブ!】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390814258/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392645951

凛「ほら、何か言わなきゃいけないことあるんじゃないかにゃ?」

絵里「やめて……くださいっ……」

凛「うん、それでいいんだよ、絵里ちゃん♪」サワッ

絵里「ンやぁっ!?」ビクン

絵里「や、やめてって、言ったのに……!」

凛「別に、やめてって言ったからやめるなんて一言も言ってないにゃ♪」

絵里「そ、そんな……」

>>6
どうしますか?

本気で泣いた後逆襲

絵里「ぐすっ……」

凛「」ピタッ

絵里「ひど、いっ……わよっ……っぐ……」

凛「……」

絵里「……ううっ……」

凛「……ごめん……」パッ

絵里(今よっ!)ガバァ

>>11
コンマ49以下で逆襲成功

アーッ

凛「ゃ……っ!」

絵里「形勢……逆転ね」

凛「ぅ……」

絵里「……ふふっ、まずは>>15してあげるわ……」

安価ミスりました
>>19

くすぐり

絵里「……ふふっ、まずはくすぐってあげるわ……」ワキワキ

絵里「それっ」コチョコチョ

凛「あはっ、あははははっ、ちょ、やめ……!」

絵里「ほらほら、さっきの仕返しよ~?」コチョコチョ

凛「あははははっ、ストップ、ストップにゃ!」

絵里「あら、さっき立場を理解してないとかなんとか言ってたのは誰だったかしら? わかってない凛には>>23してあげる!」

ディープキッス

絵里「あら、さっき立場を理解してないとかなんとか言ってたのは誰だったかしら? わかってない凛にはディープキスしてあげる!」

凛「ふぇんぅ!」

絵里「んっちゅ……ぱっ……ずっ……ちゅ、ちゅ、んっ……」

凛「ちゅ……ぱっ、えぃ、んちゅ……ぷっ……ぷぁ、ちゃんむっ……」

絵里「んぢゅるる……ぢゅぷ、んむんちゅ……」

凛「ん……んちゅ、ちゅっぱっ、ん……!」

絵里(凛の目がとろけてきたわね……よし、次は>>29よ!)

>>24

絵里「んちゅ……っぷ、んっふ……ぅ」ズルズル

凛「んんん……!」

絵里「っぷっはぁ、凛、言わなきゃならないことは……?」

凛「……っ」

絵里「言わなきゃ、下着、どんどん降ろすわよ……?」

凛「…………っ…………!」

絵里「……(言わないわね……こうなったら、>>35よ!)」

お尻を撫でる

絵里「ちょっと持ち上げるわよ……よっと。……んふっ……」サワッ

凛「ゃっ……!」

絵里「さっき私にもしたことじゃない」

凛「だけど……」

絵里「言わなきゃいけないことは?」

凛「……ない、にゃ……!」

絵里「……そう。じゃ、>>41よ」

>>28

絵里「……」サワッ

凛「んゃっ!?」ビクン

絵里「……」サスサス

凛「ぁんっぁあ!」ビクビク

絵里「……」サスサス

凛「やめっ、やめェてっ!」

絵里「やめて、の後に続けなきゃいけないでしょ?」サワサワ

凛「や、ぁ……だっ!」ビクンビクン

絵里「しぶといわね……次は>>46してあげるわ」

優しいキス

絵里「しぶといわね……次はキスしてあげるわ」

凛「はぁっ、はぁっ」

絵里「そろそろ限界なんじゃない? ほら、優しくしてあげるから」

凛「ゃ、こないで」

絵里「んふっ、立場を理解させるためだもの……」

凛「理解してないのはどっちかにゃ?」クチュッ

絵里「んぁんっ!!」ビクン

凛「やっと、スキ、見せてくれた……」クチュクチュ

絵里「っゃあっ! っはんッ!」ビクビク

凛「体勢を入れ替えて、立場も入れ替わると思ってたの?」クチュクチュ

絵里「ぁああんッ!」バタッ

凛「絵里ちゃん、凛にイロイロしてる間、自分でも感じてたんだ……」

絵里「そ、れはッ……!」

凛「違うの?」

絵里「違う、わよッ……!」

凛「……じゃ、快感で凛の上に倒れ込んじゃった絵里ちゃんに質問だにゃ」

絵里「別に、快感で、倒れ込んだわけじゃ……! っくぅ、も、やめ……!」

凛「凛は、今、手を動かしてるでしょーか?」

絵里「え……? んっう……!」

凛「……動いてるのは、凛の手と、絵里ちゃんの腰、どっちでしょーか?」

絵里「そんな、はず……!」

凛「自覚、してるんでしょ?」

絵里「いやっ、違うっ、そんなわけぇ……! あンっ! ぁあぁっ!!」

凛「認めた方がいいにゃ。絵里ちゃんは、自分から動いちゃう変態さんだって」

絵里(認めたくない……! だけど、自分でもわかってる、自分から、動いてるって……!)

>>51
認めるor認めない

認めない

絵里「違う……!」フルフル

凛「ごーじょーだなぁ……」

絵里「ちっ、がァッ、ううぅ……!」

凛「腰振りながら言っても説得力ないにゃ」

絵里「んっはぁあっ、あぁっ、あっ、ああっ、ぁああっ……!」

凛「いい加減素直になろ?」クチュ

絵里「んっひぃっ!」ビクン

凛「ほら、ね?」

絵里「や……んむぅ!」

凛「ちゅっん……ちゅ……ちゅぷ……ちゅぱっ、んちゅ……」

絵里「ふんんん……ちゅっぱ……っはぁあっん!」

凛「ほら、いい加減認めないと……いっちゃうよ?」

>>56
認めるor認めない

認めない

絵里「み、とめ、ないわっ……!」

凛「じゃ、無理やりにでも認めさせるにゃ」クチュクチュ

絵里「ああああアアアアッ……!」

凛「ほら、絵里ちゃん、腰の動き、一段と強くなってきたよ?」

絵里「ヤッ、いやぁ、違う……!」

凛「もう、我慢しなくていいんだよ?」クチュクチュ

絵里「違う、違うっ、違う、ぃあぅ、ぁあ、あ、ああ、ああ、あ、あ、あ、っ、あああああああんんんあああっはあん…………!」ビクビクンビクッ

凛「……イっちゃった?」

絵里「っはぁ、はぁ、はぁ……ぁ……」

凛「……腰、またマッサージしてあげるね。今ので疲れたでしょ?」

絵里「……ぁ……うん……」

凛「うん、じゃなくて。こういうときは、なんて言うのかにゃ?」

絵里「>>60

私をいじめるのもいい加減にしなさい…

絵里「私をいじめるのも、いい加減に、しなさい……」

凛「……ごめん……」

絵里「……凛」

凛「凛、恋人ができるなんて初めてで、よくわかんなくて……」

絵里「……いいのよ。なんだかんだ、いじめられるのも嫌いじゃないわ」

凛「絵里ちゃん……」

絵里「でもね、一方的にされつづけるのは、ちょっとヤかな」

凛「……うん。わかったにゃ」

絵里「ん。わかればいいのよ」

凛「じゃ、これからは、勝負だね」

絵里「勝負?」

凛「うん! どっちが『えす』の方に回るか、勝負!」

絵里「あはは、毎回する気? どう決めるのよ?」

凛「……ま、そこはなんとかなるにゃ」

絵里「なんとかって何よ、もう……」

凛「……えへへっ」

絵里「……うふふっ」

凛「だいすき」

絵里「私もよ」



チュッ

ステータスが【恋愛・従属】から【恋愛】になりました!


・5-F「プレイ」が5-F「性行為」になります
(二人きりになる必要があるのは変わりがありません)
どっちが攻めかは安価で指定されようが何されようがランダムです

・5-B-2「膝乗せ」が復活します

~放課後・部室~

何をしますか?

>>70
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 3 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※二人きりになると5-F「性行為」解放

2-c

絵里「凛の体、結構感じやすいわよね」

凛「ちょ、いきなり何の話にゃ!?」

絵里「だって、さっき……」

凛「ぇ、絵里ちゃんが、上手なんだもん……」

絵里「ハラショー……」


>>73
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※二人きりになると5-F「性行為」解放

7 にこ

絵里「ねえ、にこ……」

にこ「ん? どしたの?」

絵里「どっちが攻めって決めてるの? 二人の間で」

にこ「ブフォッ」

絵里「だ、大丈夫!?」

にこ「い、いきなりなんてこと聞くのよ……」

絵里「ご、ごめん」

にこ「……そりゃま、>>77だけど……」

まきちゃん

にこ「……そりゃま、真姫ちゃんだけど……」

絵里「決めてるのね」

にこ「たまには入れ替わるけど、基本はね……って何言わせるのよ!!」

絵里「あはは、ごめんごめん、ちょっと参考に」

にこ「すんな!」

絵里「いいじゃないいいじゃない」

>>79
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 1 回 選べます

真姫ちゃんに攻め方のコツを聞く

絵里「真姫、ちょっといいかしら?」

真姫「?」

絵里「……にこから聞いたんだけど、いつも攻めは真姫らしいじゃない」

真姫「!?」ガタタッ

絵里「攻め方、どうしてるのかなって……」

真姫「な、なんでそんな事聞くの、意味わかんない!」

絵里「う、でも、今までは凛にされてばかりだったから……」

真姫「……ま、まあ、教えてあげてもいいわよ……>>82とかしてたわ」

アナルいじり

真姫「……ま、まあ、教えてあげてもいいわよ……アナルいじりとかしてたわ」

絵里「……ハ、ハードね……」

真姫「そう?」

絵里「え、もっとハードなのあるの?」

真姫「あるわよ?」

絵里「……また今度聞かせてもらうわ……」

今日はここまでです。

見てくださった方、ありがとうございました。

~夜・絵里の部屋~

何をしますか?

>>94
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 2 回 選べます

6

コンコン

亜里沙「はーい、どしたのお姉ちゃん?」

絵里「亜里沙……に聞くのもどうかしら……」

亜里沙「?」

絵里「あ、いや、凛が喜びそうなことってなにかなーと……」

亜里沙「うーん……確かに私に聞かれても……だよね。あ、そうだ、お姉ちゃんがしてあげたいことはないの?」

絵里「私が凛にしてあげたいこと?」

亜里沙「うん」

絵里「>>98とか……」

真姫ちゃんから聞いたアナルいじりを調べてそれをしてあげる

あ、祝復活

絵里「真姫はにこにその、ア、ア、ナルいじりってのしてるらしいから、それとか……」

亜里沙「……お姉ちゃん、3歩下がって」

絵里「……? 何よ突然」

亜里沙「3歩」

絵里「いち、に、さん」

亜里沙「おやすみ」

バタンッ

絵里「……」

絵里「やっぱりまずかったわね……」

絵里「…………どうしよう」

>>101
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 1 回 選べます

真姫ちゃんに電話!

prrrrrr

prrrrrr

真姫『もしもし、どうしたのよこんな時間に?』

絵里「今日教えてくれた、アレ……凛にもしてみたいなと思ったんだけど、色々教えてくれないかなーって」

真姫『…………』

ガチャ

ツー ツー ツー

絵里「真姫!? もしもし、もしもーし!?」

絵里「……やめとこう、かな……」

~朝・部室~

>>110
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱きつき E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※二人きりになると5-F「性行為」解放

5B

絵里「りーんっ」ギュッ

凛「にゃっ!」

絵里「んふふっ」

凛「ど、どうしたの突然?」

絵里「言ったでしょ、主導権は握らせてもらうわよ~」ギューッ

凛「い、いまのうちに楽しんでおくといいにゃ! 次は凛が握らせてもらうよ!」

絵里「ふっふ~ん、どうかしらね」ガッシリ

凛「う、動けない~!」



>>113
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱きつき E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 1 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化
※二人きりになると5-F「性行為」解放

5A なでなでしてもらう

絵里「んふふ♪」ギュー

凛「く……このままやられっぱじゃいられない……にんぽー、すぐに消えるの術!」シュバッ

絵里「なっ!?」

凛「絵里ちゃんの頭をなでなでするにゃー!」ナデナデ

絵里「あら、そんなものでいいの?」

凛「あ、あまり効いてないにゃ……」

~昼・生徒会室~


>>117
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス F.性行為)
4.その他
5.話をやめる

あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放

5f

受け攻め決まらないのでルーレット
>>119コンマ偶数なら絵里攻め 奇数なら凛攻め

凛ちゃんこい

凛「ね、ね、絵里ちゃん、さっきの続きー!」

絵里「なでなで続けてくれるの?」

凛「うん!」

絵里「そうね、じゃあお願い」

凛「ぎゅーもしていい?」

絵里「いいわよ?」

凛「やったあ! しゅどーけんをしょーあくしたにゃ!」ナデナデ

絵里「もー、大げさな……」

凛「えへへっ♪」ナデナデ

絵里「撫でてもらうのもいいわね……」

凛「じゃ、後ろからぎゅーするね!」

絵里「はいはい」

凛「絵里ちゃん高いから、こうやって座ってもらえないとできなくてつまんないにゃー」

絵里「しょうがないじゃない。凛もそのうち伸びるわ

      ペロッ

             よッ!?」ビクンッ

ぷちっ

      ぷちっ

            ぷちっ

絵里「ちょ、ちょっと、凛」

凛「はむっ」

絵里「っやぁ、耳は……!」ビクッ

    ぷちっ

  ぷちっ

     ぷちっ

ゴソッ   ガサゴソ

絵里「凛、何してるのっ」

凛「ほら、ベスト脱がすよー」

絵里「こら、脱がしたら、下着見えちゃうじゃない……!」

凛「当たり前じゃん、その為に脱がしたんだもん♪」

絵里「やめなさいってば……!」

凛「しゅどーけん、こっちにあるんだよ?」

ガチャッ

         ガチャッ

凛「よーく、思い出してにゃ♪」

絵里「くっ、また、手錠……!」ガチャッガチャッ

凛「あんまり動くと手に食い込んで痛いよ?」

絵里「何をする気なの……」

凛「とぼけちゃって。わかってるくせに」

絵里「っ……」

凛「ねえ」ササヤキ

絵里「……!」ゾワッ

凛「ホントは……シてもらいたいんでしょ?」ヒソヒソ

絵里「っち、が……」ゾクゾク

凛「ふーん……じゃ、これはどう説明するのかにゃ?」グイッ

絵里「ぁっ……!」ビクン

凛「ほら、綺麗に立っちゃってるよ?」サワサワ

絵里「ふっうぅっ……!」ビクビクビク

凛「後ろ手に手錠かけられて、ちょーっと耳元でささやくだけで、こーんなになっちゃってる……」ワシワシ

絵里「っやあっ、やめてぇ……!」

凛「やーめーなーい。変態の絵里ちゃんには、お仕置きが必要だもん」

凛「この椅子、くるくる回るんだよねー」

絵里「な、何する気よ……」

凛「ほら、こうやってさ、絵里ちゃんを左にくるん、右くるんって回して」

絵里「ぁあっ、やめ、って! ヤ、だぁ!」

凛「凛の指が絵里ちゃんの乳首に当たってさ、気持ちいいでしょ?」

絵里「ダメ、ダメっ!! よ、すぎるから……ッ!!!」

凛「みたいだね。ほら、もう湿ってるよ……」サワッ

絵里「っはぁん……!」

凛「ほら、絵里ちゃん。 下、脱がすよ?」

絵里「……っは……ゃ……くぅ……!」

凛「もう、急かさないでよ。ゆっくり楽しもうよ!」

絵里「~~~っ!」ブンブン

凛「大丈夫。1度イッても、もう1回イっちゃえばいいにゃ!」

>>127
絵里が責められる場所
00~14 大事なとこ
15~39 胸
40~64 首筋
65~89 お腹や太もも
90~99 立場逆転

はい

サワッ

絵里「んっ」

サワサワ

絵里「んんんっ」

凛「どう? お腹、気持ちいい?」

絵里「……っ」

凛「じゃ、次は太もも触ってあげるね」

サワサワ

絵里「……っ、~~」

凛「……」サワサワ

絵里「……っは……っ」

凛「ほら、どうして欲しいか言わないと、凛バカだからわかんないにゃ♪」

絵里「……っ、>>131……っ!!」

下、触って……

絵里「……っ、下、触って……っ!」

凛「触って?」

絵里「触って、くだ、さい……!」

凛「はーい、よく言えましたにゃ♪」クチュ

絵里「あァアっ……!」

凛「ほら、気持ちいいでしょ?」クチュクチュ

絵里「うん、うん……! あっ、ああっはぁ、やぁあっ……!」

凛「……絵里ちゃんの声聞いてたら、凛もこーふんしてきちゃったにゃ……」スルッ

絵里「ちょ、何する気……」

凛「凛知ってるよ、こーやって、お互いの気持ちいいとここすり合わせると、もっと気持ちいいんでしょ?」グイッ

凛「動くよ……」

絵里「あぁんっ!」

凛「すごい、気持ちいいにゃ……」

絵里「凛っ、はげ、しいっ……! も、う……っ!」

凛「いいよ……凛も、もう……」

絵里「りん、りん、りん……ああぁあああっぁぁぁあぁ……!」

凛「えりちゃん、えりちゃあああぁんんんんん……!」






絵里「はぁ、はぁ、はぁ……」

凛「はぁ、はぁ、はぁ……」

絵里「はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ……」

凛「きもち、よかった……?」

絵里「……」コクッ

凛「凛、も……」

絵里「手錠、要らなかったんじゃない?」

凛「あはっ、そ、だね……凛、つかれちゃったにゃ……」

絵里「どうする? 保健室、行く?」

凛「うん……」

絵里「じゃ、花陽と真姫に伝えておくから、先生に言っておいてもらうわね。立てる?」

凛「ちょっと、無理、にゃ……えへへっ」

絵里「もう、しょうがないわね……とりあえず、綺麗にしてちゃんとはくものはきなさい」

凛「うん……♪」

~放課後・保健室~

ガラガラッ

絵里「どう? 調子は」

凛「うん、疲れも抜けてバッチリにゃー!」

絵里「それなら良かったわ」

凛「ねえ、凛思ったんだけど……」

絵里「うん?」

凛「毎回毎回こうなっちゃってたら……体、持たないかも」

絵里「……まあ、私も、ちょっと疲れたかな……ねえ、そのベッド使っていい? 少し横になりたくて……」

凛「じゃあ凛も一緒にねる!」

絵里「ふふっ、もう、しょうがないわね……」

凛「えへへー、いっしょにゃー!」スリスリ

絵里「こら、寝付けないじゃない。まったく」ナデナデ

凛「にゃ~」

絵里「……」

凛「……すぅ……すぅ……」

絵里「学校では……控えようかしら、ね……」

凛「……すぅ……すぅ……」

絵里「……ん……ねよ……」

5-F「性行為」が選択肢から消えました


~夜・自室~

>>138
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 2 回 選べます

2にこ

絵里→にこ
件名:無題

本文:真姫にお尻の穴いじられるってどんな気分なの?


にこ「ぶっふぉぉおっ」


にこ→絵里
件名;アホか

本文:答えてあげない


絵里→にこ
件名:

本文:>>141

XIDEOとか観て勉強すべきかしら?

絵里→にこ
件名:Re:アホか

本文:XVIDEOとか観て勉強すべきかしら?


にこ→絵里
件名:それは

本文:やめておきなさい
    ロクなもんないわよ


絵里→にこ
件名:

本文:>>144

ロクなものが無い?
知ってるのね……

絵里→にこ
件名:無題

本文:ロクなものが無い?
    知ってるのね……


にこ→絵里
件名:無題

本文:そ、それはぁ~
    なんとなく、そうかな~って☆
    そういうサイト、ドッキリ動画も多いみたいだし~



絵里→にこ
件名:

本文:>>146

それじゃにこが教えてよ

絵里→にこ
件名:それじゃ

本文:にこが教えてよ


にこ→絵里
件名:嫌よ

本文:教えてあげない
    何があろうとね
    聞きたきゃ弱みの1つでも持ってきなさい


絵里→にこ
件名:

本文:>>148

安価ミスってた
>>150

私、乳首弱いの

絵里→にこ
件名:弱み

本文:私、乳首弱いの


にこ→絵里
件名:バカじゃないの

本文:あんたの弱点晒してどうすんのよ
    普通そこはこっちの弱み握って脅すとこでしょうが
    じゃあもう寝るわね


絵里「……にこの弱み……」

絵里「あったかしら……」

これはひどい

~朝・部室~


>>157
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※コマンド5-B-2「膝乗せ」は、5-B実行後解放
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

7にこ

絵里「ねえ、にこ、昨日の夜のアレ……」

にこ「何よ、私の弱みでも握ってきたわけ? ありえないわね」

絵里「よ、弱みなら握ってるわ!」

にこ「ふーん? なら、言ってみなさいよ」

絵里「……>>163なの、真姫に知られてもいいわけ?」

真姫が下手で毎回いけてない

絵里「……真姫が下手で毎回いけてないの、真姫に知られてもいいわけ?」

にこ「(なっ、何故それを……!)そ、そんなわけないじゃない!」

絵里「本当に?」

にこ「本当よ!」

絵里「……」ジィーッ

にこ「な、なによ……」

絵里「……本当にイくってどういうことか、教えてあげようか?」

にこ「い、いいわよ!! 別に知らなくても!」

絵里「って反応するってことは真姫が下手ってことね?」

にこ「なっ……」

絵里「『しまった』って顔、ありありと出てるわよ?」

にこ「っく……」

絵里「ま、真姫に教えてあげてもいいけど……」

にこ「そ、それは駄目……」

絵里「あら、どうして?」

にこ「真姫ちゃんが、にこを気持ちよくさせて喜んでるから……」

にこ「今までが全部ウソだったなんて知って、悲しませたくないの……」

絵里「(ていうか本当に下手でいけてなかったのね……適当に言ったのに)……ふーん……」

にこ「お願い……真姫ちゃんには言わないで……」

絵里「嫌よ」

にこ「ど、どうしてよ!!」ガシッ

絵里「離しなさい」バッ

にこ「お願い、お願い……!」

絵里「……なら、条件があるわ」

絵里「>>168

抱いて

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

絵里「抱いて」

にこ「はぁ!?」

絵里「あら、出来ないの?」

にこ「出来るわけないでしょ!! そんなことするぐらいなら真姫ちゃんにバラされた方がマシよ!!」

絵里「……うん、別に真姫が嫌いになったわけではないようね」

にこ「当たり前でしょ!!」

絵里「じゃ、後は自分でそれを打ち明けることね」

にこ「でも……」

絵里「付き合ってるならお互い隠し事はなし、でしょ? 回れ右してみなさい」

にこ「回れ右って、……」

真姫「……」

絵里「グッドラ~ック♪」

にこ「え、ちょっと、絵」

真姫「……ごめん、ね……」

にこ「え、いや、そんなこと」

真姫「無理させてたのね……次から、ちゃんと、するから……」

ベツニフマンナンカ  イイノヨ、ワタシガワルインダカラ

   ベツニカマワナイッテ   ホントニ、ゴメン

 モウ、イツマデアヤマッテルノ ショウガナイワネ ニコガテホンミセテアゲルカラ   オ、オネガイ///


絵里「一件落着?」



絵里「さーて、次は」クルッ

凛「…………」

絵里「あら、凛。どうしたの」

凛「絵里ちゃんの、ばか」

絵里「り、凛?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

凛「今、にこちゃんと、浮気、してたにゃ」

絵里「え、え?」

凛「さっき、にこちゃんに、『抱いて』って言ってたにゃ」

絵里「それは、違うのよ」

凛「さいってー」

絵里「本当に違うのよ! にこと真姫の関係が、その、良くなさそうだったから」

凛「刺激を与えてあげようとしたの?」

絵里「ちがーう! 冗談を言って、ちゃんと気持ちが本当か確かめようと……」

凛「……はぁ……わかってない……」

絵里「……あ……ごめんなさい、浮気はしてないのは本当だけど、ちゃんと謝らなきゃ、ね」

凛「うん。そうだよね」

絵里「ほっ、よかったわ」

凛「……何言ってるの?」

絵里「え?」

凛「謝って終わりにするわけ、ないでしょ?」ニコッ

絵里「……え?」

凛「……ま、楽しみにしておいてね、絵里ちゃん♪」

絵里「……」ゾクッ

~昼・生徒会室~

絵里(……気まずい……)

凛「……」モグモグ

絵里「り、りーんー?」

凛「……」スッスッ

絵里(スマホで遊んで、こっちを見てくれすらしない……)

凛「……」

絵里「……ど、どうしよう……」

>>184
どうする?

許してください!なんでもしますから!

絵里「許してくれないの……?」

凛「……」

絵里「私にできることなら、なんでもする……!」

凛「……」

絵里「凛……!」

凛「なんでもっていえば許してもらえると思ったの?」

絵里「えっ……」

凛「それでさ、凛が絵里ちゃんにお仕置きだーなんてすると思ったの?」

絵里「そ、それは」

凛「してあげないにゃ。なーんにも、してあげない」

絵里「そんな……」

凛「……」

絵里「……」

凛「……だからって浮気したら、どうなるかわかってるよね?」

絵里「も、もちろんよ!! 絶対にしないわ!!」

凛「どうだかにゃー……」

絵里「凛……! お願い、信じて……!」

凛「……」

絵里「私、もう、あなた無しじゃ……!」

凛「……」クスッ

絵里「凛……!」

凛「……はあ、もう、しょうがないな、絵里ちゃんは」ナデナデ

絵里「凛っ……!」



ステータスが【恋愛】から【恋愛・従属】になりました

~放課後・部室~

>>191
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 3 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

4

絵里「ねえ、凛。この後の予定なにかある?」

凛「ないけど……どうするの?」

絵里「一緒に帰らない?」

凛「……」

絵里「ご、ごめん、やっぱり」

凛「いいよ!」

絵里「本当!? ありがとう……!」


>>194
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

S凛ちゃんの破壊力がやばいな

再安価>>198

理事長にアナルいじりのやり方を聞く

コンコン

理事長「どうぞ」

ガチャ

絵里「失礼します」

理事長「私に聞きたいことがあるんだったわね。どうしたの?」

絵里「そ、その……」

理事長「?」

絵里「お尻の穴のいじり方って、どうすれば……」

理事長「…………は?」

絵里「あ、す、すみません!」

理事長「大丈夫? 何か辛い事でもあった? 保健室で休んだら?」

絵里「い、いえ、大丈夫です!」

理事長「いえ、大丈夫じゃないわ!」

絵里「し、失礼しましたァッ!!」

バタンッ

理事長「……どうしちゃったのかしら……」

絵里「はぁ、はぁ、やっぱり理事長はやめたほうがいいわね……」


>>201
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.明日の朝練の確認
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 1 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

7 ことり

絵里「ねえ、ことり」

ことり「どしたの?」

絵里「凛にあんな道具与えてるけど……」

ことり「どう? けっこう付け心地いいでしょ?」

絵里「いや、そういう問題じゃ……ていうかあなた、穂乃果もあれでいじめてるんじゃ」

ことり「そんなことしてないよ~」

絵里「そ、そう?」

ことり「穂乃果ちゃん、いっぱいいろんなところ連れてってくれるし、ことりも穂乃果ちゃんに特に意見もしないし……」

ことり「多分、将来いじめられる側に回ったりして……」

絵里「ま、まあ、あなたたちのことだし、特に深いところまでいろいろしたりしないけど……」

穂乃果「こーとーりーちゃんっ!」ダキツキッ

ことり「きゃっ! もう、穂乃果ちゃん、後ろから突然はやめてってばぁ」

穂乃果「えへへ、絵里ちゃんと仲良さそうだったから、つい……」

ことり「もー、しょーがないなぁ」ナデナデ

絵里(うん、どう見ても穂乃果が色々振り回してるようでしっかり首輪つけてリード握ってるわね)

穂乃果「じゃ絵里ちゃん、ことりちゃんは穂乃果が回収しますっ!」

ことり「あ~れ~」

穂乃果「じゃねー!」

絵里「あ、あはは、じゃあね……」

~夜・自室~

>>213
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 2 回 選べます

アナニーにチャレンジしてみる

絵里「とりあえず、自分でいじってみて、どうかな……」

絵里「……道具、ないわね、手でやるしか……」

絵里「……んっ……」

絵里「……普通のがいいわね、やっぱり……」


>>217
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 1 回 選べます

にこにいたずらメール

絵里→にこ
件名;あいうえお

本文:かきくけこ


にこ「……」

にこ「寝よ」



絵里「……」

絵里「……」

絵里「……」

絵里「……」

絵里「……無視されてるわね、寝ましょう」

~朝・部室~


>>226
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

2C

絵里「凛って髪伸ばす気ない?」

凛「うん、一回ことりちゃんにあんなこと(※SID参照)されてわかったけど、長い髪って邪魔だなーって」

絵里「うーん、まあ私も後ろでまとめ上げてるタイプだから、気持ちはわかるわ」

凛「でしょー?」


>>231
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 1 回 選べます

7うみ

絵里「海未のところだけは特に進展ないわよねえ……」

海未「あ、ああ、あああなあたたちがああ、ふ、ふ、ふけんぜんなんですっ!!」

絵里「そうかしら?」

海未「そうです!!」

絵里「花陽はそれでいいのかしら……」

海未「そ、それは、その、私が、その、あれなせいで、迷惑をかけてるかもしれませんが……」

絵里「……まあ、海未が変わらなきゃどうにもなんないわよ。花陽は待ってるんだから」

海未「わ、わかりました……」

~昼・生徒会室~


>>240
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス)
4.その他
5.話をやめる

あと 2 回 選べます

3 E

絵里「……やっぱり駄目みたい」

凛「なにんぐぅ」

絵里「んっ……ちゅっぱ……」

凛「え……り……っちゅ、っぷぁ、ちゃんぅ……」

絵里「っはんむ……んっちゅっ……」

凛「んっふぅ……ん……っぷは、絵里ちゃん!」

絵里「何?」

凛「誰の許可を得てこういうことしてるわけ?」

絵里「だ、誰って」

凛「……凛に決まってるでしょ? そんなのもわかんないのかにゃ?」

絵里「も、もしかして、嫌、だった?」

凛「……こんな強引にしてさ、突然……」

絵里「あ、あ、の……その……」

凛「……」

絵里「え、っと、その……>>244

凛といっしょにいたらどうしても我慢できなくて……

絵里「え、っと、その……凛といっしょにいたらどうしても我慢できなくて……」

凛「……絵里ちゃん、いい?」

絵里「はい」

凛「そーいうのは、何か凛に言ってから、ね?」

絵里「はい」

凛「はい。わかったら、いいにゃ」

絵里「えっと、その、続きは……?」

凛「凛になんにも言ってくれなかったお仕置きにおあずけにゃ!」

絵里「そ、ん、なぁ……!」


>>248
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス)
4.その他
5.話をやめる

あと 1 回 選べます

1,B

絵里「けちー……」

凛「ふっふーん、おあずけったらおあずけにゃ」

絵里「むー……海未を待つ花陽ってこんな感じなのかしら」

凛「自分からしたがってる変態な絵里ちゃんとヘタレな海未ちゃんを一途に待つ純粋なかよちんを一緒にしてほしくないにゃ」

絵里「うごっ」グサァッ

凛「~♪」

絵里「ど、毒に磨きがかかってきたわね……」

凛「間違ってないでしょ?」

絵里「……はい」

凛「わかってるならいいにゃ」

~放課後・部室~


>>255
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 3 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

海未の童貞気質についてみんなで相談

絵里「全員いるわね、はい、集合ー!」

希「?」

穂乃果「どしたの?」

真姫「まだ二人来てないわよ?」

ことり「そうだよ、海未ちゃんとかよちゃんまだだよ?」

絵里「その二人についてよ」

にこ「その二人について?」

絵里「ズバリ、海未のヘタレ気質はどうやったら治るのか!」

絵里「それが今日の議題よ」

穂乃果「はい! 絵里ちゃん!」

ことり「はい!」

絵里「あら、幼馴染二人、早いわね」

穂乃果「多分ことりちゃんと一緒だからせーので言っていい?」

ことり「え、一緒……かなぁ?」

穂乃果「一緒だよ! ことりちゃんと穂乃果だもん!」

ことり「穂乃果ちゃん……」

絵里「まあ、いいけど……」

穂乃果「じゃ行くよ! せーの!」

ほのこと「「無理!!」」

穂乃果「ほら!」

ことり「ほんとだね!」

絵里「なるほど、二人が言うならそうなのね。じゃ、解散!」


ハーイオツカレー
          ナンナノコノサンプンカイギ
    タイシタコトナカッタネー




絵里「……って、ちっがーう!」ズビシィ

穂乃果「でも、無理だよ!」

ことり「うん、無理だよ?」

絵里「……じゃ、無理だと思う人、手、挙げて」

ハイ ハイ ハイ ハイ ハイニャ ハーイ

絵里「……賛成6票……」

希「じゃ、賛成多数で結論は『無理』ということで、ええね?」

にこ「まあ、あれは温かく見守るほうがいいのかもねー」

>>259
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

4

絵里「明日から休みね」

凛「……はっ」

絵里「うん?」

凛「ね、ね! 日曜泊まりに行っていい?」

絵里「日曜?」

凛「うん!」


どうしますか?
>>266

せ、せせせせセックスはありなのかしら!?

絵里「せ、せせせせセックスはありなのかしら!?」

凛「……やっぱいいや……」

絵里「申し訳ありませんでした」

凛「いや、もういいにゃ。お泊りはなしにゃ」

絵里「ごめんなさいごめんなさい是非来てくださいお願いします」

凛「……」

絵里「>>273するから!」

両親に紹介

絵里「うちの親に紹介するから!」

凛「こないだ泊まりに行ったときにしてもらったにゃ」

絵里「え? あ、そ、そうだったわね!」

絵里(ど、ど、どうしよう、もう他に手が)

>>276
最終手段

ごめんなさい…でも、怖くて…

絵里「ご、ごめんなさい、でも、怖くて……」

凛「怖い?」

絵里「凛と、離れるのが……」

凛「……」

絵里「……」ドキドキ

凛「ま、最初から辞める気なんてなかったけどっ!」

絵里「へ?」

凛「絵里ちゃんの困り顔、すっごくかわいかったにゃ!」

絵里「も、もう! そういうのはいい加減にしなさい!」

凛「えへへっ」

絵里「土曜日はいいの?」

凛「土曜は、ちょっと先に用事が出来てて……ごめんね」

絵里「それならしょうがないわね、じゃあ楽しみにまってるから」

凛「うんっ!」


>>281
選択肢
1.練習の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.
4.この後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 1 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

7にこ

絵里「ねえねえ、にこ、ちょっといい?」

にこ「んー?」カチカチ

絵里「凛が今度泊まってくれるって言うのよ」

にこ「んー」カチカチ

絵里「でも、おあずけ食らったままなのよ」

にこ「んー」カタカタ

絵里「どうすればいいかしら」

にこ「んー」カチカチ

絵里「聞いてる?」

にこ「んー」カタカタ

絵里「……」

にこ「……」カタカタ



>>287
何かにこに痛烈な一言

71(ボソッ

絵里「71……」ボソッ

にこ「」ピタッ

絵里(お、効いた?)

にこ「……」カタカタカタ

絵里(もうひと押し必要みたいね……)


>>291
もう一言痛烈なの

スマホで「つるぺったん」を流す

真姫ってロリコンなのかしら?

絵里「真姫ってロリコンなのかしら?」

にこ「……」カタカタ

絵里「……」

にこ「……」カチカチ

絵里(全然効いてないわね……次で突破できなきゃ諦めましょうか)


>>295

イケた?

スマホで「つるぺったん」を流してにこにイヤホンで聴かせる

絵里「……」スッスッ

にこ「……」

絵里「……」グイッ

にこ「ちょ、なにす」

<ペッタンペッタンツルペッタン♪

にこ「だー! 何か問題あんのー!?」

絵里「ようやく反応してくれたわ」

にこ「あーもう! 絶対二度と反応してやんないわ!」

絵里「あ、ヘッドホンはずるいわよ!」

にこ「……」シャカシャカ

絵里「……」カキカキ

にこ「……」カタカタ

絵里「……」スッ

にこ(なになに、メモ……?)


女の子の
魅力ないにこに
聞いたのが
そもそも間違い
申し訳ない

     絵里



絵里「~♪」ピシャッ



<誰が短歌読めって言ったアアァァァァァァアァァァァアァ!!!!!!!!!
<っていないいいいいい!?!?!?



絵里「やったわ」

にこえり仲良いな



>>303
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 2 回 選べます

6

絵里「あ、亜里沙ー、日曜日凛泊まりに来るからー」

亜里沙「ほんと!?」

絵里「うん。土曜日は用事あるんだって」

亜里沙「……ははーん?」

絵里「な、何よ」

亜里沙「……え、気づいてないの?」

絵里「……?」

亜里沙「変なとこで鈍感だよね……」

絵里「え? え?」

亜里沙「それでいいと思うよ。じゃ、おやすみー」

絵里「あ、お、おやすみ……」


>>306
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 1 回 選べます

2 にこ

絵里→にこ
件名:無題

本文:あのメモ
    効いた?


にこ→絵里
件名:あのね

本文:ぶっ[ピーーー]わよ


絵里→にこ
件名:無題

本文:おおこわいこわい


にこ→絵里
件名:いい加減にしないと

本文:着信拒否するわよ


絵里→にこ
件名:

本文:>>311

大事な親友だからこそああいうことが出来るのよ
大好きよ、にこ。ずっと友達でいてね

絵里→にこ
件名;あのね

本文;大事な親友だからこそああいうことが出来るのよ
    大好きよ、にこ。ずっと友達でいてね


にこ→絵里
件名;しょうがないわね

本文:まあ冗談半分だったけど
    ただ横に真姫ちゃんいてね
    今の見てちょっとご立腹みたいだから
    そういうのはやめて
    そんあじゃ


絵里「ぷっ、妬く真姫かわいいわね」

~朝・自室~

絵里「さーて、今日一日はヒマだし……何しましょうかね」


>>320

大人のおもちゃ屋行こうか

絵里「よし、凛にリベンジよ! まずは道具を揃えないと……」


~午前・そういうお店の前~

絵里「さーて、ここよね……」

絵里「ちょっと中を除いて……」

絵里「!?」


<スゴイネー コトリチャンコンナノマデシッテルンダー
<エヘヘ ソンナデモナイヨ


絵里「この声は……ことりと、凛……?」


<リンチャンハドレガイイノー?
<エーットネー……


絵里「……入るのはやめたほうがよさそうね……」

絵里「どうしようかしら」


>>323

おうちに帰る!

絵里「……帰るしかないわね」

絵里「明日……何されるのかしら……」



~午後・自宅~

絵里「家に帰ったはいいものの、やっぱり暇ね……」

絵里「また出かけるのもなんだか気分がのらないし、家で何か……」

絵里「なんか、ここらへんに、ないかなーっと……」ガサゴソ

絵里「ん……これ、>>326?」

りんとことりがいちゃいちゃしている動画

絵里「ん……これ、ビデオカメラ……?」

絵里「こんなもの、ウチにあったかしら……」


ポチッ


絵里「……? 凛?」

絵里「と、ことり?」

絵里「ちょっ、ことりが凛に膝枕してるじゃない! どういうことよこれ!」

絵里「なに耳かきとかしちゃってるの! ことり、そこ代わりなさい!!」

絵里「……あれ、もうこの動画終わり……?」

絵里「……」

絵里「うーん……」

絵里「!」ピキーン

絵里「これを材料にして、凛との立場を逆転よ……!」

絵里「よーし、燃えてきたわ!」

絵里「あ、でも今すぐ使っても対策を練られてお終いね……」

絵里「よし、ギリギリまで隠し持っておけば大丈夫よね!」



~夜・自室~


>>334
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 2 回 選べます

2

絵里→希
件名:焼肉

本文:明日行かない?


希→絵里
件名:Re:焼肉

本文:そういやそんな約束したっけなあ
    すっかり忘れてたわ
    ええよ
    ていうか奢りやなくてもええよ



絵里→希
件名:本当に?

本文:ていうか忘れてるなら言わなきゃよかった
    それなら助かるんだけど
    あ、ちょっと待って
    明日凛がウチに泊まりに来るから
    いつから来るか聞いておかないと


希→絵里
件名:そういえば

本文:凛ちゃん、明日の夕方まで用事やって
    海未ちゃんとかにこっちとどっか行くらしい
    てかえりち聞いてへんの?


絵里→希
件名:そうなの?

本文:それならよかったわ
    全く凛から聞いてないんだけど……
    どうしたのかしらね


希→絵里
件名:凛ちゃんにも

本文:考えあるんとちゃう?
    なんか悩みあるなら明日相談乗るから
    とりあえず今日は寝るわ
    ほな~



絵里「……凛……」

絵里「……なんで、何も……」



>>370
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.寝る

あと 1 回 選べます

340の間違いですね・・・
安価下1とります

遠いヨォ~(涙目

2にこ

絵里「亜里沙ぁ、凛が私に内緒で色々でかけてるの……」

亜里沙「はいはい、わかったから」

絵里「ねえ、なんでぇ……」

亜里沙「その鈍感が治ったら教えてあげるね」バタンッ


絵里「えぇ……」

一体なんなんだ???(困惑

~昼・焼肉屋~

ジュー
      ジュー

   ジュー

        ジュー

 ジュー


希「えりちー、それもう焼けるでー」

絵里「うん」

希「それえりちのやろー」

絵里「うん」

希「いらんならもらうでー?」

絵里「うん」

希「ほーい」パクッ

絵里「うん」

希「んー、美味しー!」

絵里「……あれ? ここにあった私のお肉は!?」

希「いらん言うたからもろたで?」

絵里「言った!?」

希「言うたで」

絵里「あっれ……?」

希「ボーッとしすぎやで、えりち」

絵里「だって……」

希「大丈夫やって、心配せんでも」

絵里「そうは言ってもねえ」

希「ま、いいんよ。カードもそう言うてる」

絵里「もう、希はいつもそうやって……」

希「ん? ウチの占い信じひんの? そんな悪いえりちには~」ワキワキ

絵里「ちょ、ちょっと、危ないから!」

希「せやから、全部奢りにしてもらうで」

絵里「えっ」

希「信じるか、信じひんかは、えりち次第やな~」

絵里「選択肢絞っておいてよく言うわ……信じるわよ。凛を」

希「うんうん」

絵里「でもね、部屋に見慣れないビデオカメラがあって……」

希「うん?」

絵里「そこに映ってた動画は、凛とことりが仲睦まじくしてる様子だったわ」

希「うーん……」

絵里「それに、昨日の昼も凛とことりが一緒にいるのを見たし……」

希「……」

絵里「本当に、大丈夫なの……?」

希「えりちは心配性やなぁ……」

絵里「っ、でも」

希「まあまあ、そんなに気になるなら問い詰めればいいやんか」

絵里「そんなことしたら、凛が私に愛想つかしちゃったり」

希「しーひんよ。まあ、大体想像つくけど……」

絵里「?」

希「にぶちんえりちには、教えてあげへん」

絵里「希までそんなこと……」

希「ふふっ、ごめんなぁ」

~夜・絵里宅~

ピンポーン

凛「おじゃましまーす!」

亜里沙「いらっしゃーい! お姉ちゃんなんかに構わずゆっくりしていってください!」

絵里「ちょっ、亜里沙、それどういう意味よ!」

亜里沙「あっ、つい口が滑っちゃった」

絵里「あ~り~さぁ~」

亜里沙「それより、凛さん、晩御飯どうしますか?」

凛「あ、いいの。食べてきたにゃ」

絵里「……」

凛「絵里ちゃんのおへや行っていーい?」

絵里「え、あ、いいわよ。こっち」

亜里沙「……」



亜里沙「さーて、どうなるかなぁ……」

~夜・絵里の部屋~

凛「ふー」ドサッ

絵里「お風呂入る?」

凛「んーん。もう入ってきたにゃ」

絵里「そう……」

凛「どしたの絵里ちゃん、浮かない顔して……」

絵里「……ねえ、凛。今まで、何してたの?」

凛「今まで?」

絵里「そうよ。昨日はことりと一緒にいたわよね。とぼけても無駄よ、私見てたもの」

凛「……」

絵里「今日は確かにこと海未と一緒だっけ?」

凛「……」

絵里「それに、これ」ポイッ

凛「あっ」

絵里「……中身、知ってるわね。その反応は」

凛「……」

絵里「……どういうことか、説明して」

凛「……やだ」

絵里「どうしてよ」

凛「まだ、やだ」

絵里「……教えて」

凛「……」フルフル

絵里「教えなさい」

凛「嫌」

絵里「っ……いい加減に」

凛「っ!」

絵里「……叩かれるとでも思った?」

凛「……っ」

絵里「そんなことしないわよ、別に……はぁ、どうしても喋る気がないのね……」

凛「……ねえ、絵里ちゃん。何か欲しい物、ある?」

絵里「……はぁ? 物で釣ろうったってそうはいかないわよ」

凛「いいから!」

絵里「っ」ビクッ

絵里「そ、そうね……」

絵里(……うーん……)

絵里(>>358が欲しいんだけど……)

凛とのペアリング

絵里(凛とのペアリングが欲しいんだけど……)

絵里(まあ、おそろいのブレスレットもあるし……)

絵里(いいや、おねだりしちゃえ!)

絵里「り、凛とのペアリング、かなぁ……その、スクールリングとかじゃなくて、本当に二人だけの……本格的なの」

凛「いいよ、こんど、つくりにいこっ!」

絵里「だから、物じゃつられないって……」

凛「……そろそろ、いいかな」

絵里「?」

凛「このビデオカメラ、実は亜里沙ちゃんに仕込んでもらったの」

絵里「亜里沙に?」

凛「絵里ちゃんがちょっとくらい嫉妬するかなー、こんなふうに疑いもってくれるかなーって」

絵里「は?」

凛「うん、思い通りになったにゃ。見事に疑ってくれたにゃ。遅すぎるぐらいだけど……」

絵里「へ? へ?」

凛「……え、もしかして、絵里ちゃん、ほんとにわかってない? 凛が、昨日なにしてたか……」

絵里「……えっと、どういう……」


チッ

   チッ

      チッ


凛「……ご、よん、さん、に、いち……」

絵里「な、何よ……」

凛「はい、絵里ちゃんに問題です。今、何月何日の午前零時でしょーか?」

絵里「何月何日って、そんなもの……10月………………」

凛「10月の?」

絵里「にじゅう、いち、にち」

凛「はい、せーかい! たんじょーび、おめでとー!」ギュッ

絵里「凛……」

凛「まさか、絵里ちゃんが自分の誕生日忘れてるなんて思ってなかったにゃ……」

絵里「あ、あはは、ごめん……」ナデナデ

凛「昨日ね、プレゼント選びしてたんだけど、どうもどれもしっくりこなくてね……今日も探しに行ったんだけど、なにもなかったにゃ」

絵里「それで、さっき欲しい物を……?」

凛「うん……」

絵里「もう、前もって聞いてくれればよかったのに」

凛「それじゃ『さぷらいず』になんないにゃー!」

絵里「別にそういうの、いいのに……でも、ありがとうね」ナデナデ

凛「で、でね、その、今日、なにも用意できなかったから、学校で渡すプレゼントは絵里ちゃんの好きなチョコにするんだけど」

絵里「うん」

凛「……その、1番最初に、凛がプレゼント渡したいなってのもあって。ほら、ロッカーにいっぱいプレゼント入ってそうだし」

絵里「うん」

凛「……でも、今ね、何も持ってないからね」

絵里「……」










凛「……プレゼント、凛で、いいかにゃ……?」

絵里「……ふふっ、じゃあ、好きにしていいわけね?」

凛「きょ、きょうだけだからね!」

絵里「もしかして、おあずけとか言ってたのも……」

凛「う、うん……今日に、とっておきたく、て」

絵里「ふふっ、もう、凛ったら……悪い子」チュッ

凛「んっ」

絵里「……りん」

凛「えり、ちゃん」

絵里「……明日、寝坊しないでよ?」

凛「絵里ちゃんが起こしてくれるから、大丈夫にゃ」

絵里「もう、しょうがないわね……」

凛「えへへっ、そこのせきにんは、とってもらうよ」

絵里「もちろん」

絵里「んっ……」

凛「んむ……」

絵里「んっふ……ふんっむ……っちゅ」

凛「ちゅぅっ……んっちゅ……」

絵里「服、脱がすわよ……」

凛「うん……」

シュルッ パサッ

絵里「綺麗よ……」

凛「そんなことないよ、は、はずかしい、にゃ」

絵里「いいえ。綺麗よ」

凛「え、えりちゃんも、脱い、で」

絵里「ん。わかった」

プチッ プチッ パサッ

凛「うぅ、絵里ちゃんのほーが、綺麗じゃん……」

絵里「凛には負けるわよ。ほら、電気、消すわね」

凛「うん……待ってる」



フッ

絵里「……」ゴクリ

凛「……うぅ」

絵里「……」


ギシッ……


絵里「……触るわね」


ソッ……


凛「んっ……」

絵里「あら、もう感じてるの?」

凛「そ、れっは」

絵里「本当におあずけされてたのはどっちかしらね?」

凛「やぁ、それ言っちゃ、やぁ」

絵里「うふっ、本当に可愛いわよ、凛」

エリチ攻めが新鮮に感じる!

?「えりちのことやからどうせすぐヘタれるで」

いつの間にか攻めチカから受けチカへ……

凛「や、や、あっ、あっう」

絵里「もうこんなに濡れて……」サワッ

凛「はぁぅ!」

絵里「入れるわよ?」

凛「うん、きて、きてぇ……っはああぁぁ!!」

絵里「うふっ、たっぷりと凛を堪能させてもらうわ」

凛「あぁっ、あぁ、ああっ!」

絵里「今まで、いっぱい攻められてきたから……ね、凛が気持ちよくさせるの、ずっと我慢してたのよ」

凛「ああ、あぁ、はぁ、そ、はいか、ない、にゃ!」

絵里「っはぁぁああんっ!?」

凛「こないだ、みたいに、下から、でも、出来るにゃ」

絵里「っはぁあん、負けて、あぁっ、られ、あ、ああっ、ないいっ、わぁ!」

凛「凛、こそ、あぁあぁっ、いっぱい、いっぱいぃぃ……!」

絵里「はぁ、はぁ、あっ、駄目っ、駄目……っ!!」

凛「絵里ちゃん、絵里ちゃん……! も、あっ、あんっ!」

絵里「凛、凛……っ!」

凛「んんあああんあああぁぁぁ……っぁ!」

絵里「っはぁああぁぁん……っ!!」

凛「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

絵里「まだ、はぁ、凛を、っは、ぁ、堪能、しきって、はぁ、はぁ、はぁ、ないわよ」

凛「やぁんっ!」

絵里「直接、んっく、大事な、とこ、あぁああっ! 触れ合わせて、あげっるっ!!」

凛「だめ、だめ! 駄目ぇ! いった、ばっか、なのにっ! あん、やぁっ、だめぇ!」

絵里「あっ、あぁぁっ! あん、あんあんっ! んむぅうっ……!」

凛「んんんっ、っちゅっぱ、んむふぅぅううっ、っちゅぷっ、っぷはぁ、はぁあ、はぁ、ああっ、んっちゅぅ……!」

絵里「ん! んちゅっ……っぷは、あんっ! 凛、凛! ふん……っむ!」

凛「んん! ん! んんんん!」

絵里「んんんんんんーーーーーーーーっ…………!」

凛「んんんん、んん、んんん!!! んんんんん…………!!!!」

絵里「っぷはぁ、はぁ、はぁ……い、った……?」

凛「はぁっ、ぷはぁ、あ、っはぁ……いった、よ……」

絵里「腰、うごけ、ないわ……んぁんっ……!」

凛「凛、も、んっ、ご、けないっ、けどっ……! 絵里ちゃんの、大事っ、なっ! とこ、が……当たった、ままで、きもちぃ……っ」

絵里「ま、たぁ、んっ、いッ、っちゃぁ、んわね……!」

凛「いい、よ、絵里ちゃん、と、なら……!」

絵里「っく、るッ……!」

凛「凛、も……ぁあんんんっ…………!!」

絵里「ぁぁぁああぁぁぁ…………っ!」

隣の部屋に亜里沙ちゃんが居るんですがそれは……

絵里「すぅ……すぅ……」zzz

凛「すぅ……すぅ……」zzz

絵里「りん……」zzz

凛「えり……ちゃ……」zzz




「「 だいすきー…… 」」zzz

~朝・自室~

ppppppp

ppppppp

絵里「ん……あさ……」

絵里「りん……いる……」

絵里「りーん、おきて、あさよ……」

凛「むにゃ……あとごふん……」

絵里「だめよ、ちこくするわよー……」

凛「んむ……ふわぁ……おはよー……たんじょーび、おめでと。にへへ」

絵里「おはよう、あと、ありがと。んっ」チュッ

凛「んっ♪」チュッ

絵里「さ、支度しないと、ね?」

凛「はーい……」


~リビング~

絵里「あら、亜里沙起きてないのかしら……普段ならもう起きてるのに……」

凛「起こしにいくー?」

絵里「そうね、そうしま……あ、来たわ」

亜里沙「……」ゲッソリ

絵里「どうしたのよ、そんな眠そうな顔して……顔洗ってきなさい? 大丈夫?」

亜里沙「誰のせいだと思ってるの……」ボソッ

絵里「本当に大丈夫? 休みにしたら?」

亜里沙「……うん、もう自分で決めるよ……ねむい……」

絵里「何かあったらすぐ連絡ちょうだいね? 行ってきます」

凛「いってきまーす!」

亜里沙「いってらっしゃーい……」



亜里沙「あ゙~……とりあえず学校とユキホに連絡して、寝ないと……」




凛「すっごいクマだったね……」

絵里「勉強で悩み事かしら……? でもそんな様子、ないし」

凛「それとも雪穂ちゃんと何かあったのかな……?」

絵里「そんな様子もなかったわよ?」




亜里沙「今度から……泊まりにいってもらおう……」

~朝・部室~

絵里「さて、一通りおめでとうを言ってもらってプレゼントをもらったところで……」

絵里「……うーん……」

絵里「凛からは後日もらうし……」

絵里「どうしましょう」


>>386
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

2 c

5-Fと5-G気になったのでちょっとまとめてみた

ステータス【通常】(1スレ86~)【恋愛】(2スレ172~)
5-F「???」1スレ924で追加(親愛度400)
1スレ924「5-F は ある行動とある行動を順番通りにこなすと解放されます!」
1スレ948「5-Fの解放条件に「その他」を使用する必要はありません」
2スレ558「ヒント:まずは軽く世間話から入ってみては」

5-G「???」2スレ39で追加(親愛度450)
2スレ39「5-Gは 5-Fを1度でも実行すると 解放されます!」



ステータス【恋愛・従属】(2スレ918~)
5-F「プレイ」
2スレ918「ステータスの変化に伴い、今までの5-F、5-Gを封印、新たに5-F「プレイ」を追加します 」



ステータス【恋愛】(3スレ66~)
5-F「性行為」
3スレ66「5-F「プレイ」が5-F「性行為」になります 」
3スレ137「5-F「性行為」が選択肢から消えました 」
初めの5-F,5-Gについての言及は無し。
封印されたまま?



ステータス【恋愛・従属】(3スレ188~)イマココ
5-F未確認。
3スレ237では「プレイ」「性行為」共に選択肢から消えている。

長々と書いておいてあれだけど封印されたままっぽいな
キス以上、性行為orプレイ未満のスキンシップって感じだったのかな?

絵里「そういえば指のサイズとか測っておかなくて大丈夫かしら?」

凛「あ、そうだね!」

絵里「今はかっとく?」

凛「でも、道具が……」

絵里「あー……お店とかで測ってもらえたっけ?」

凛「わかんないにゃ……でも、もししてもらえなかったら困るし……」

にこ「あー、アンタたち、あそこに巻尺あるからそれでよければ使ったら?」

絵里「そうなの? ありがと、にこ」



>>392
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 1 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

なるほど、再解放はなさそうかな
7,にこ

絵里「さーて、にこからは何をもらえるのかなー」チラチラ

にこ「……」

絵里「……」

にこ「……」

絵里「……なにかなー」

にこ「後のお楽しみ」

絵里「……はーい」

にこ(……やばい……)









にこ(……何も用意してない……)

にこ(ど、ど、どうしよう……)



にこ(……そうだ、>>396に相談よ!)


一時的に 主人公が にこに 切り替わります

にこ(……そうだ、凛に相談よ!)


にこ「ねーねー凛ちゃぁん、にこぉ、ちょっと凛ちゃんに相談があるんだけどー☆」

凛「ど、どうしたにゃ、すっごく気持ち悪いにゃ」

にこ「やかましいわ」ビシッ

凛「ふに゙ゃっ」

にこ「あ、あのさ、絵里への誕生日プレゼント買い忘れちゃって……その、何がいいかなーって……」

凛「ちょっと! にこちゃん忘れたのー!?」

にこ「しーっ、しーっ!! バレちゃまずいでしょ!!」

凛「ひっどーい……」

にこ「ご、ごめん……」

凛「……はぁ、もー、しょーがないな、絵里ちゃんを悲しませないためだもん……」

にこ「きょ、協力してくれるの!?」

凛「……」ニヤッ

にこ「」ビクッ

凛「そーだなー、>>401してくれたら……考えてあげるにゃ」

ksk

ksk

凛「そーだなー、凛の知らない絵里ちゃんの弱点を教えてくれたら……考えてあげるにゃ」

にこ「じゃ、弱点……?」

凛「どう? 知ってる?」

にこ「>>405

知ってる(場所併記)or知らない

アナル

にこ(ど、どうしよう、と、とりあえず、こないだ言ってたし、弱点なのかな……)

にこ「お、お尻の、あな……?」

凛「……へぇ」

にこ「ほ、ほら、プレゼント、考えて」

凛「その前に……どーして凛も知らない絵里ちゃんの弱点しってるのかなぁ?」

にこ「ひっ」

凛「おっかしーなぁ、凛、絵里ちゃんの身体すみずみまでいじめたはずなのに、凛が知らないことを知ってるって……おっかしーなぁ……」

にこ「い、いや、その……」

凛「テキトーなこと言ったのかなぁ、それとも、凛の絵里ちゃんに、手出しちゃったのかなぁ……」ゴゴゴゴゴ

にこ「あ、あ、あ、あ」

凛「にこちゃん……真姫ちゃんに、報告させてもらうね?」ニッコリ

にこ「ご、ごめんごめんごめん! テキトーに言ったの! 浮気とかしてない!! 手も出してない!!」

凛「……ほんとかなー……」

にこ「ウソだったら腹切って死んでもいいわ! だからお願いします!!」

凛「……」

にこ「凛~……!」

凛「しょーがないにゃ、テキトーなこと言っちゃだめだよ? にこちゃん」

にこ「凛……!」

凛「そうだな、凛があげる予定だったこのチョコ渡せばいいにゃ」

にこ「え、でも、それじゃ、凛が」

凛「んー、どうせペアリング作るし……それに、もうあげたものもあるし!」

にこ「本当に、いいの……?」

凛「いいよっ!」

にこ「ありがとう……っ! この借り、絶対に返すわ!」ジーン

~昼・生徒会室~


>>412
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス)
4.その他
5.話をやめる

あと 2 回 選べます

1D

絵里「凛って足速いけど、長距離走ってどうなの?」

凛「うーん、そんな得意じゃないかなー」

絵里「持久力は大切よ?」

凛「わかってるけど、ずーっと同じことやってると飽きちゃうにゃ」

絵里「普段の練習とかだってそうじゃない」

凛「海未ちゃんの練習、なんとなく飽きないんだよねー」

絵里「そう? 私にはよくわかんないわね……」

凛「微妙なところなんだろうけどね、凛のことよくわかってるなぁ、海未ちゃん」

絵里「そ、そうね……」

絵里(なんか、くやしい)


>>415
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス)
4.その他
5.話をやめる

あと 1 回 選べます

kskst

2B

絵里「……ねえ、凛。もし私が浮気したらどうする?」

凛「……えっ?」

絵里「たとえ話よ。もし、よ。昨日ほら、凛が浮気だーとか勘違いしちゃったじゃない? それでちょっと思ってね」

凛「うーん……」

絵里「……やっぱり別れる?」

凛「まず事情を聞くかなぁ」

絵里「あ、それもそうよね」

凛「……で、凛の誤解なら謝るし、もし浮気してたのなら……」

絵里「なら?」

凛「凛のこと以外、考えられないようにもう1度してあげるにゃ♪」

絵里「」ゾクッ

凛「えーりちゃん、浮気、しちゃだめだよ?」

絵里「はい」

~放課後・部室~


穂乃果「それじゃあ、絵里ちゃんの誕生日を祝ってー」


「「「「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」」」」


絵里「ありがとう、みんな……!」

穂乃果「さあ、じゃあ絵里ちゃんへのプレゼントを皆だしてー!」

凛「凛はもうあげちゃったから、皆の眺めるだけにゃ~」

穂乃果「準備はいーい? 最初は>>421ちゃん!」

>>421のプレゼント:>>424

穂乃果

猫しっぽ型アナルプラグ

穂乃果「じゃあまずは穂乃果からだね、はいこれっ!」

絵里「な、なに、これは……」

穂乃果「えっとそれむぐっ」

海未「ほ、ほほほのかぁ!? なんてものを持ってきてるのですか!!」

穂乃果「だってことりちゃんがそれがいいよっていうしもがもが」

海未「ことりィ!?」

ことり「な、なんのことかなぁ? ことり、知らないなぁ?」

穂乃果「あー、ひどいことりちゃん! 裏切ったー!」

ことり「絵里ちゃん、安心して。ことりからのプレゼントは>>427だよ!」

セクシーなパンティ

ことり「絵里ちゃん、安心して。ことりからのプレゼントは勝負下着にピッタリなセクシーなパンツだよ!」

海未「どこがまともなんですか!! どこが安心していいんですか!! いい加減にしてください!」

ことり「そんなこと言う海未ちゃんはどんな誕生日プレゼントなの?」

穂乃果「そーだそーだ!」

海未「私ですか? 私は>>431ですが?」

コスプレ衣装

海未「私ですか? 私はことりが何故か2着つくったあの警官のコスプレ衣装ですが?」

ことり「それ海未ちゃんの気持ち込めたの!?」

海未「ええ、決して余っていたからというわけではありませんよ」

穂乃果「怪しいなぁ……」

海未「だ、だって、私があげられる物なんて……その……」

海未(い、言えません、他の私物はけっこう際どいものが多いなんて……!)

絵里「いいのよ、海未。あの二人よりマシなものがもらえるだけで嬉しいわ……」

ほのこと「「ちょっと!!」」

海未「絵里……!」ジーン

ほのこと「「穂乃果(ことり)はスルーなの!?」」

にこ「ほらほら、そこまでそこまで。にこはチョコあげるわ。好きでしょ?」

絵里「あら、手作り?」

にこ「ま、まあね!」

絵里「うんうん、にこは普段ふざけてても真面目なところは真面目だものね。2年3人組なんかとは違って」

ことほのうみ「「「ちょっと、どういうこと(ですか)!?」」」

希「ほな、ウチからのプレゼントやね。>>434や」

いちじく浣腸

希「ほな、ウチからのプレゼントやね。いちじくカンチョーの刑や!」

絵里「はぁっ!? な、なんで!?」

希「え、楽しそうやん?」

絵里「希が楽しんでどうするのよ!!」

希「ウチだけやなく皆も楽しめるで?」

絵里「私が苦しむじゃないの!!」

希「えー、イヤなん?」

絵里「お断りよ!」

希「なんや、面白くないなー……」

絵里「ま、真姫、花陽、あなたたちはまともよね……?」

真姫「希と一緒にしないでよ……ね?」

花陽「う、うん。ちゃんとしたものもってきたよ?」

真姫「はい、>>437

花陽「はい、>>439

女医が教える本当に気持ちのいいセックス

お米券

真姫「はい、この本」

絵里「なになに……女医が教える本当に気持ちのいいセックス……?」

真姫「参考になるでしょ?」

絵里「……ありがたくもらうわ」

真姫「欲望に正直ね……」

絵里「花陽は?」

花陽「はい、お米券……」

絵里「花陽らしいわね……」

花陽「だ、だめだった、かな?」

絵里「いいのよ。そのままの花陽でいてね」ナデナデ

花陽「う、うん? あ、ありがとう!」

希「あ、えりち、えりち」

絵里「何?」

希「カンチョーの刑はやらんから、とりあえず薬はあげるわ」

絵里「普通に便秘になったら飲み薬飲むと思うけど……でもまあ、ありがとね」

希「こんなんしかなくてごめんなぁ」

絵里「こないだ奢りじゃなくて自分で払ってくれたし、そこらへんはおあいこよ。ね?」

希「えりちがそれでいいなら」

絵里「いいのよ」

希「なら、ありがとうな。ほな~」

絵里「さ、凛。一緒に帰らない?」

凛「うん!」

絵里「とりあえず、皆からのプレゼントを集めて……あれ?」

凛「どしたの?」

絵里「穂乃果からのアレがない……」

凛「えっ!?」





海未「……ど、どうしましょう」

海未「なんとなく流れでひったくって、そのまま持って帰ってきてしまいました……」

海未「また大人のオモチャが増えてしまいました……花陽に見られた日には……切腹です……」

~夜・自室~

コン コン

亜里沙「お姉ちゃーん、そういえばプレゼント渡してなかったー」

絵里「くれるの?」

亜里沙「開けてからのお楽しみだからねー」

バタン

絵里「」ワクワク





絵里「……これは……」

絵里「……昨日の……いや、正確には今日の……凛との……!」

絵里「亜里沙あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」

ガチャッ ガチャッ

絵里「あっ、ちょっ、鍵ッ!!」

ドンドンドン

絵里「亜里沙! 開けなさい!!! バックアップとかとってないでしょうね!!」

ドンドンドン ドンドンドン

絵里「亜里沙ァ!!!」

絵里「くっ……亜里沙め、これを脅しの材料に使おうっていうのね……そうはいかないわ……!」

絵里「……でも、どうすれば……」

絵里「……誰かに相談する……いや、迷惑はかけられないわ……」

絵里「……けど、自分じゃいい案は浮かばないわ……」



>>451
自分で考えるor>>451に相談する

ほのか

絵里「……凛に迷惑はかけられない……」

絵里「……海未や花陽はこういう方面に引きずりこんじゃいけないし……」

絵里「希……ことり……駄目ね」

絵里「にこと真姫あたり……もいいけど、穂乃果が1番いいかしら……」




<テテンテンテンテ♪ テテテ テテテテ♪

穂乃果「あれ? 絵里ちゃんからだ……なんだろ」


絵里→穂乃果
件名:もしもの話だけど

本文:穂乃果がことりとエッチするときの音
    全部録音されてたらどうする?


穂乃果「うえぇぇぇえっ!?」

穂乃果「こ、ことりちゃんとの……///」カァァアァ


穂乃果→絵里
件名:やっぱり

本文:恥ずかしいから消してもらう!


絵里→穂乃果
件名:だけど

本文:たとえばそれが希にされてるとしたら
    希が消してくれると思う?


穂乃果→絵里
件名:思わないな

本文;大人しく、希ちゃんのお願いを聞いて
    それで交換条件に消してもらうなあ


絵里→穂乃果
件名:参考になったわ

本文:ありがとう



絵里「……はぁ、亜里沙……どうするつもりかしら……」

~朝・部室~

海未「絵里、ちょっといいですか」

絵里「?」

海未「その、亜里沙の、ことなんですが……」

絵里「ああ……今日、来れそう?」

海未「ええ。やっぱり花陽に迷惑はかけられないので、私一人で……」

絵里「いいわよ。じゃ、今日はウチまでおいで」

海未「すみません、ご迷惑を……」

凛「凛も一緒にいようか? 亜里沙ちゃんとはけっこう仲もいいし、もしいろいろあったら……」

絵里「私がいるじゃない」

凛「絵里ちゃんはお姉ちゃんだから、ほら、立場が近すぎるっていうかーそのーなんていったらいいのかにゃ」

海未「言わんとする所は解りますよ。凛がよければ、ご同席願いたいのですが……」

凛「うん、凛はぜんぜん構わないにゃ!」

海未「……何も、起こらないといいのですが」

絵里「……」

海未「絵里?」

絵里「あ、いや、なんでもないわ。もし亜里沙がこうしたら、こうするみたいなシミュレーションを、ね?」

海未「はぁ……」

絵里(……嫌な予感がする)

絵里(……妹がそんな卑劣な手段に出るとは信じたくないけど……)

絵里(……もし、あの録音をバラまくと脅して、私が海未に別れるよう圧力をかけろと命令してきたら……)

絵里(いや、その場合は私がうまくごまかせばなんとかなるかもしれない。むしろ……)

絵里(……海未に、直接……)

絵里(これをバラまけばμ'sは終わる、その場にいないメンバーの皆、ファンすらも悲しませる……)

絵里(自分に靡いてくれさえすれば……なんて)

絵里(……考えすぎかしら……)

絵里(……どうするべきかしら、このことを海未に……>>460


言うor言わない

言う

絵里「……ね、ねえ!」

海未「はい?」クルッ

絵里「……あのね、誕生日に……その、私と、凛が……ちょっと、いろいろしちゃったのよ」

海未「はぁ……そういうのは節度をもってやってください……大体ですね私たちはまだじゅ」

絵里「亜里沙に録られてた」

海未「は?」

絵里「音だけだけど……録られてたっぽくて……」

海未「……つまり」

絵里「私を脅して、海未と花陽を引き裂かせる……もしくは、海未を直接脅して……」

絵里「……もし、海未が脅されたら、私はμ'sを……抜けるわ。私が抜ければ、少なくとも表だってスキャンダルのある人物はいないもの」

海未「駄目です!! それに、亜里沙がそんなことするはず……!」

絵里「ないとは言い切れないわ。姉の私が思いつくプランだもの……」

海未「……っ」

絵里「とにかく、脅して来たら私が抜けることでなんとか手を打ってみるわ。……他に、どうしようも……」

海未「……いえ、私が花陽と……別れます」

絵里「駄目よ!! これは私の責任なの!」

海未「いえ、亜里沙の気持ちを裏切った私の責任です。私が」

凛「にゃー、ちょっといい?」

絵里「凛?」

海未「どうしたのですか?」

凛「亜里沙ちゃん、多分そんなことはしないと思うよ?」

絵里「どうして?」

海未「何故です?」

凛「亜里沙ちゃん、こないだ言ってたけど……>>465なんだって。だから多分そんなことしないよ」

盗撮が趣味

凛「亜里沙ちゃん、こないだ言ってたけど……盗撮が趣味なんだって。だから多分そんなことしないよ」

絵里「は?」

凛「っていうか普通に凛と絵里ちゃんが部屋にいるところ撮られたりしてたよ?」

絵里「いつの間に!?」

凛「それに、海未ちゃんの大ファンなのは事実だけど……多分あれは恋心とはちょっと違うと思うなあ」

絵里「そうなの?」

凛「うん。それに、雪穂ちゃんのこと楽しそうに話してたから、多分……」

海未「雪穂のことを?」

絵里「なるほど……」

凛「まーまーそーいうことだから大丈夫にゃ!」

絵里「じゃ……」

海未「凛を信じましょうか」

絵里「そうね。それがいいわ」

~夕方・絵里宅~

絵里「ただいまー」

亜里沙「おかえりー」

凛「ただいまー!」

亜里沙「あ、凛さん! お帰りなさい!」

海未「……ここは触れない方がいいのでしょうか……」

亜里沙「ふえっ、う、海未さん!?」

海未「ごきげんよう。お邪魔してもよろしいでしょうか?」

亜里沙「も、も、もーちろんですよ! ほらお姉ちゃんそこどいて!」

海未「ああ、いえ、そんなことをわざわざしていただかなくても……」

亜里沙「いいんですいいんですどうせ所詮お姉ちゃんですから!」

海未「絵里……お察しします」

絵里「うん、ありがとう……」

絵里「それで、海未から話があるの」

亜里沙「?」

海未「えっと……その、今、私はおつきあいしてる相手がいて……」

亜里沙「えっ……」

海未「……」

絵里(どう来るの……)

亜里沙「お、お相手は……?」

海未「花陽です」

亜里沙「花陽さん……?! き、きっかけ、とか……」

海未「えーっと……」


カクカクシカジカシカクイムーブ


亜里沙「そう、ですか……」

海未「……その……申し訳、ありません。亜里沙は私のファンの1人なので、こういうことは」

亜里沙「なんで」

絵里(まずいかしら)

亜里沙「穂乃果さんとことりさんじゃなかったんですか?」

絵里(え、そっち?)

海未「え? ……あ、はい。穂乃果とことりは相思相愛といいますか……」

亜里沙「ハラショー!」

海未「え? あ、はぁ……」

亜里沙「なるほどなるほど、今のメンバーはしっかりとカップルが成立していると……」

海未「あ、あの? 亜里沙、その、ショックとか、ないんですか?」

亜里沙「え? ショック? あー……穂乃果さんかことりさんだと思ってたら違ったのは確かにショックですけど……」

海未「はぁ……」

絵里「ほっ……」

凛「ね?」

絵里「姉より妹をよく見てるわね……」

凛「もちろん! だって将来は凛の妹にもなるんだもん!」

絵里「ちょ、ちょっと! ここで何言ってるのよ……!」

亜里沙「今日は伝えにきてくれてありがとうございました。」

海未「本当に、いいんですか?」

亜里沙「もー、全然かまわないですって!」

海未「ですが、何かしないと私の気が」

亜里沙「じゃあ、穂乃果さんづてに雪穂ともう少し仲良くなりたいなー、なんて……」

海未「お安いご用ですよ」

亜里沙「ホントですか!?」



絵里「なにはともあれ、一件落着ねー」

凛「そうだねー」

絵里「ていうか、さっきただいまって言ったわよね?」

凛「うん。今日から今月末まで、このお家でお世話になりまーす!」







絵里「……は?」



亜里沙「さ、凛さん! あがってください!」

凛「もー、いいっていいて。今日からは期間限定とはいえ家族なんだよ?」

亜里沙「じゃあ、お姉ちゃんって呼んでもいいですか?」

凛「もっちろんだにゃー! でもそれだと絵里ちゃんと区別つかなくない?」

亜里沙「あー、じゃあ凛お姉ちゃん! お姉ちゃんはお姉ちゃんって呼びます!」

凛「うん、じゃあそれでいくにゃー!」





絵里「…………」




絵里「……え? え?」

絵里「その、私、そんな話聞いてないんだけど……」

凛「だって、言ってないもん」

絵里「そういうことじゃなくて……」

凛「ほら、サプライズプレゼントってことで凛をレンタルだにゃ!」

絵里「あー、えーと、あーったまこんがらがってきたわ……とりあえず、親御さんは……?」

凛「今日からずっと海外旅行出るってー。だから親同士で話して凛をこっちに泊めてくれるってことで話ついたみたいにゃ」

絵里「亜里沙は知ってたの?」

亜里沙「うん。凛お姉ちゃんから口止めされてたけど」

絵里「知らなかったの、私だけ……?」

凛「うん! じゃ、改めて、ただいまー!」

亜里沙「おかえりー!」




絵里「……」

絵里「……ま、いっか……

~夜・自室~

>>476
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.凛と何かをする(何をするかを添えて)
9.寝る

あと 2 回 選べます

4 ありさも混ぜて

凛「ねーねー、最初の晩だよ! なにしよっか!」ワクワク

亜里沙「何するの?」ワクワク

絵里「……そうね」

凛「」ドキドキ

亜里沙「」ドキドキ

絵里「勉強会よ」ニッコリ

凛「えっ」

亜里沙「えっ」

絵里「何よ、期末試験も来週だし、亜里沙は受験生でしょ? 遊んでる暇なんてないわよ」

亜里沙「え、でもお姉ちゃん、その……ね? 最初の晩だよ?」

凛「そーだよ、まだ一週間あるんだよ! ね、ね!」

絵里「……」

亜里沙「お願い、お姉ちゃん……!」ウルウル

凛「絵里ちゃん、お願いっ……!」ウルウル

絵里「うっ……」


>>480
しょうがないから折れるor勉強会を強行する

勉強

終わったらなんかご褒美

絵里「しょーがないわね、勉強終わったらご褒美あげるから、それで我慢しなさい」

凛「えー……」

亜里沙「ご褒美……」

絵里「ほら、つべこべいわない」

凛「はーい……」

亜里沙「はーい……」

凛(終わったら>>484してもらおーっと……)

亜里沙(ご褒美は>>486にしてもらおうかなー)

手作り料理をご馳走

凛ちゃんがエリチカを攻めるのを観戦

凛(終わったら絵里ちゃんに料理つくってもらおーっと……)

亜里沙(ご褒美は凛お姉ちゃんがお姉ちゃんを攻めるのを見るってことにしてもらおうかなー)

絵里「……嫌な予感がしたんだけど」

凛「嫌な予感?」

亜里沙「な、なんのこと?」

絵里「……亜里沙、まともなお願いじゃないなら認めないわよ」

亜里沙「うっ」

絵里「真面目にやりなさい」

亜里沙「はーい……」

凛(てっづくっりりょーり♪ てっづくっりりょーり♪)カキカキ

絵里「さあ、二人ともこれがノルマよ!」バサッ

凛「うえぇ~……」

亜里沙「多いよー……」ブーブー

絵里「あらそう。じゃあご褒美はなしね」

凛「やるにゃ!」シュバッ

亜里沙「はーい……」

絵里「制限時間内に終わらせなきゃダメよ、ダラダラやってても意味ないわ!」

凛「絵里ちゃんのおにー……」

亜里沙「お姉ちゃんのあくまー……」



凛 >>493のコンマ下2桁が50以上ならご褒美もらえる

亜里沙 >>494のコンマ下2桁が50以上ならご褒美もらえる

これは是非ご褒美を

はい

凛「できたーっ!!」

絵里「ところどころ間違ってたけど、よくできました。ご褒美は何がいい?」

凛「絵里ちゃんに、料理つくってほしい!」

絵里「いいわよ。お安い御用。……さて、亜里沙……どうして手がとまってるのかしら?」

凛「もしかして、終わらなかったの?」

亜里沙「……20分前に、とっくに終わってます」ドヤァァァ

絵里「な、なんですって……!?」

凛「ええっ!?」

亜里沙「さあ、お姉ちゃん。どうぞ、答案チェックでもなんでもして」ヒラヒラ

絵里「ひ、一つでも間違ってたら……」

絵里「……」

絵里「……」

絵里「ぜ、全問正解……!」

亜里沙「ふっふーん、じゃあ、とびっきりのご褒美もらおっかな~」

絵里「……あ、あまりきついのはやめ」

亜里沙「私の目の前で凛お姉ちゃんがお姉ちゃんを攻めること!」

絵里「はぁぁああぁぁ!?」

凛「ええぇえぇえぇっ!?」

亜里沙「だってこないだ隣でうるさかったんだもん! 音だけじゃ嫌!」

絵里「いや、亜里沙、普通そこは音だけじゃ嫌じゃなくて」

凛「やめてほしいってお願いするところじゃ……」

亜里沙「え? どうして?」

絵里・凛((あー……ダメだこの子……))

絵里「と、とにかく! そんな要求は認められないわ!」

凛「そーだにゃ!」

亜里沙「へぇ……?」ニヤリ

絵里「な、なによ」

凛「脅しには屈しないにゃー!」

亜里沙「じゃ、あの録音……流してもいい?」

絵里「」ビクッ

凛「あ、あの録音って……?」

亜里沙「もちろん……お姉ちゃんの誕生日に、部屋でよろしくやってた、あの録音♪」

絵里「……」

凛「……」

亜里沙「交渉、成立♪」

絵里「……こっちで使ってきたかぁ……」

絵里「……わかったわ、従うわよ……」

凛「え、絵里ちゃん!?」

亜里沙「やった♪」

絵里「……ま、いつとは指定されてないからね、いつとは」

凛「はっ、そーだにゃ! もう命令指定は時間切れだよ!」

亜里沙「あっ、ずるい!」

絵里「ふふっ、詰めが甘かったわね、亜里沙」

亜里沙「うぅっ……つ、次は必ず……」

絵里「さて凛、私の料理は明日の晩御飯でいい?」

凛「うん! いつでもいいよー!」

絵里「了解ね。楽しみにしてて」

亜里沙「うぅ~」シクシク


>>516
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.凛と何かをする(何をするかを添えて)
9.寝る

あと 1 回 選べます

5 百合姫

絵里「さ、亜里沙は自分の部屋に帰って早く寝なさい」

亜里沙「えー」ブーブー

絵里「いいからいいから」

亜里沙「ちえっ……」



バタンッ



絵里「……ところで凛、あなたは何を勝手に他人のマンガを読んでいるのかしら?」

凛「えー、いいじゃん! 絵里ちゃんとどうえっちするか色々考えたいもん!」

絵里「ば、バカッ、声抑えなさい、亜里沙が聞いてるかもしれないのよ……」

凛「あ、そうだった……しーっ、だね、しーっ……」





亜里沙「さーて……うん、感度良好……」

凛『お風呂場とかすごい……・』

絵里『だ、駄目よ、声、漏れちゃうじゃない……』

凛『えー、じゃあこれとか』

絵里『外なんて駄目に決まってるじゃない……!』

凛『むー、絵里ちゃんの恥ずかしがってる姿みたいのに~』

絵里『ちょっと、それしか選択肢ないの……?』

凛『にゃ? まさか、絵里ちゃん、凛を攻める気でいるの?』

絵里『んっ……! っは、ぁ……!』

凛『教えてくれないと……』

絵里『そんなこと、ない……!』

凛『ん、それでいーの』

絵里『……うぅ……』

凛『続きはしてあげないよ?』

絵里『ど、どうして……』

凛『絵里ちゃんが凛にいろいろしたいって思った罰にゃ』

絵里『そんな……』



亜里沙「あぁもう、お姉ちゃんが余計なこと考えるから……!」

亜里沙「……防水仕様のってあったっけなあ……」

~翌朝~

絵里・凛「「いってきまーす」」

亜里沙「いってらっしゃーい!」

絵里「……」ムスッ

凛「はいはい怒らない怒らない。じごーじとくっていうんだよ、ってこないだ真姫ちゃんが言ってたにゃ」

絵里「そうだけど……」

凛「さ、早く学校行くにゃ~!」

絵里「あ、ちょっと、待って!」

>>525「あれ、絵里と凛?」

希「あれ、えりちと凛ちゃんやん、やっほー」

凛「希ちゃん! おっはよー!」

絵里「おはよう、こんなところで会うなんてね」

希「……あれ、凛ちゃんの家ってこっちやっけ?」

凛「違うよー?」

希「昨日お泊りしたん?」

凛「うん! 今日も!」

希「今日も? 仲ええなあ」

凛「明日も!」

希「あ、明日も?」

凛「うん、明後日も、明々後日も!」

希「い、いつまでなん?」

凛「今月いっぱい!」

希「う、うん。もういっそずっと居座ったらええんちゃうかな……」

~朝・部室~

海未「どういうことですか!」

絵里「え? 何よ、いきなり……」

海未「り、凛と、ど、ど、同棲生活など……!」

絵里「ああ、そのこと……いけない?」

海未「ふ、ふしだらです! 仮にも生徒会長ともあろう絵里が……!」

絵里「海未もすればいいじゃない」

海未「わ、わ、わわ、あわあたしが!?」

絵里「ええ、別に良いと思うけど?」

海未「え、えええ……? で、ですが、その」

花陽「……」ジィーッ

海未「ちょっと、花陽、いや、そういう目で見つめられてもですね、困るといいますか、その」

花陽「……」ショボン

海未「いや、落ち込まないでください、その、あー!」



絵里「さてと、海未からは上手く逃げた所で……」


>>532
選択肢
1.朝練の成果
2.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
3.放課後の練習の確認
4.練習後の予定
5.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 E.軽いキス)
6.その他
7.凛以外のメンバーと会話(名前併記)
8.話をやめる

あと 2 回 選べます
※二人きりになると5-Eはディープキスに変化

7,にこ

絵里「ねえねえにこ、凛が今月末までウチに泊まってくれることになったのよ」

にこ「あっそ、ずいぶんウキウキね」

絵里「いやー、突然言われた時は夢かと思ってしばらく固まっちゃったわ~」

にこ「へえ」

絵里「いやもうね、ずっとウチにいてもいいと思うんだけど、さすがにそれはあっちのご両親に悪いじゃない?」

にこ「そうね」

絵里「昨日はお預けもらっちゃってね……でも、そういうのもありよね……」

にこ「……」

絵里「あえて3日ほどお預け食らうのもありかしらね……」

にこ「……」



にこ(誰か助けて)


>>538
1.にこにノロケを続ける(コンマ49以下なら助っ人登場 コンマ24以下なら助太刀成功)
2.ノロケを切り上げる

1

にこ(そりゃそうよね……誰も来るわけないわよね……グスン)

絵里「それでね、にこ」

にこ「えっ!? あ、なに?」

絵里「ちょっと、聞いてた?」

にこ「聞いてた聞いてた、で、なに?」

絵里「怪しいわね……まあいいわ、ちょっと相談があってね」

にこ「うーん……ジュース1本おごってくれたらいいにこー☆」

絵里「どれがいい?」

にこ「そうだなー、今はー、ちょっとスカッとしたい気分だからぁー、マッ○とかかなー☆」

絵里「はい、交渉成立ね」トン

にこ(なんであるの!?)

絵里「なによ、いらないの?」

にこ「い、いるいる! で、その内容は?」プシュッ

絵里「誘い受けってどうやればいいかしら」

にこ「ブフッ」

絵里「ちょっと、大丈夫? 気道にでも入った?」

にこ「おっほ、えっほ、ごっほごっほ!! っあ゙ーっぁ゙! 大丈夫、大丈夫」

絵里「そう? ならいいんだけど……」

にこ(さ、誘い受けぇ……!? このバカ、ついにMに目覚めたの……?)

絵里「上手にできないかしらねぇ……」

にこ「普段通りにやればいいじゃない。ほら、ファンのみんなにやってるみたいに」

絵里「あれ、たぶん凛には通用しないのよねえ……」

にこ「あーそうですか……」

絵里「ほら、普段にこって真姫をうまいこと挑発してるじゃない?」

にこ「はぁ?!」

絵里「にこなら何とかしてくれると思ったんだけど……見込み違いだったみたいね」

にこ「だ、だーれが見込み違いですって!? 上等じゃない、このにこにーの完璧テクを伝授してやろうじゃないの!」

絵里(あー楽ねー、にこを誘い入れるの)

にこ「まずは簡単だけど『誘い』の部分よね」

絵里「ていうかそれがほとんどじゃないの?」

にこ「甘いわよ、『受け』の部分も重要なんだから」

絵里「そうなの?」

にこ「まあそれは後にまわすとして、『誘い』の部分よね」

絵里「挑発すればいいんじゃないの?」

にこ「それにも3つあるわね」

絵里「3つ?」



キーンコーンカーンコーン



にこ「あ、もうこんな時間ね、続き放課後でいい?」

絵里「いいわよ、じゃあまたね」

~昼・生徒会室~


>>548
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス)
4.その他
5.話をやめる

あと 2 回 選べます

誘い受けに定評のあるにこっち

凛「ねーねー、さっきにこちゃんと何話してたの?」

絵里「内緒」

凛「えー、凛にも教えて!」

絵里「にこから口止めされてるのよ」

凛「ちえー……」

絵里「ほら、ウインナーあげるから許して?」

凛「んー……あー」

絵里「はいはい。 あーん」

凛「あむっ」モグモグ

絵里「もう、しょうがない子なんだから……」

凛「えへへっ、おいしい!」



>>552
選択肢
1.世間話(A.食べ物 B.人間関係 C.身体 D.スポーツ E.趣味・娯楽)
2.放課後の予定
3.スキンシップ(A.なでなで B.抱擁 C.あーん D.膝枕 E.ディープキス)
4.その他
5.話をやめる

あと 1 回 選べます

1c

絵里「凛のほっぺたやわらかいわね」ツンツン

凛「にゃっ、もう、やめてよ~」

絵里「あら、嫌だった?」

凛「あんまり気持ちいいものじゃないにゃ」

絵里「そうなの……じゃ、もっとやりたくなっちゃうわね」

凛「絵里ちゃん?」

絵里「はい」

凛「今日の晩もおあずけね」

絵里「えぇぇえぇぇえ……?」

~放課後・部室~

にこ「さて、それじゃあレクチャー始めるわよ」

絵里「お願いします、矢澤先生」

にこ「3つ、ってとこからだったわね。まず1つ目は普通の誘い方よ」

絵里「普通?」

にこ「パンツチラ見せとか、風呂上がりにバスタオル1枚で密着とか……まあ相手の欲を掻き立てる方法ね」

絵里「ああ、にこにはできない……」

にこ「はい、じゃあこれで講義は終了、以後自由行動ね」

絵里「ごめんなさい真面目に聞きます」

にこ「次言ったらマジで終わるわよ……」

絵里「すいませんでした二度といたしません」

にこ「はぁ、次ね。これは今の状態の絵里にはできないことだけど、まったく何もしないの」

絵里「何もしない?」

にこ「何もしないことで相手の欲求不満をドンドン溜め込ませれば、ふとした拍子に襲ってくれるってわけよ」

絵里「はぁ……まあ私には関係ないわね」

にこ「アンタは溜め込む側よね……で、3つ目。これは誘い受けとは違うけど……もう襲っちゃいなさい」

絵里「は?」

にこ「まず襲う。それで自然な流れで自分が攻められるように相手を誘導する」

絵里「誘ってすらいないわね」

にこ「だから誘い受けとは違うって言ったでしょ? 絵里にはこれが似合ってるんじゃないの?」

絵里「なるほど……やってみるわ!」

にこ「じゃ、講義はおしまい。あ、一つだけアドバイスするとね」

絵里「なに?」

にこ「2つ目、絵里には関係ないから言っておいてもいいかなと思ってね。何もしないでおくって、しない側がかえって欲求不満たまることもあるわよ」

絵里「というと?」

にこ「相手におあずけくらわせてるつもりが、自分が我慢しきれなくなって……みたいな」

絵里「なるほど……真姫がやろうとして失敗でもしたの?」

にこ「アンタって妙なとこ鋭いわね……ま、頑張りなさい」

絵里「ありがとね」

絵里「さーて、さっそく今日からチャレンジするかな……」

絵里「どのパターンが1番いいかしらね……」


>>560
1.ノーマル
2.放置
3.襲う

3

絵里「普通にしてても凛が襲ってくれるわけないし、放置してても意味ないわよね」

絵里「襲っちゃおっか」




~夜・自室~

凛「はー、あったまったにゃ~」

絵里(ねえ凛がバスタオル1枚しか身に着けずに私の前にいるんだけどこれもう襲ってもいいのよね?」

凛「着替え、着替えっと……」

絵里(やっちゃう?)


>>564
襲うor襲わない
コンマ29以下で成功

捕まえちゃう!

絵里(おあずけって言われたけどもうしょうがないわよね)

絵里「凛~」

凛「にゃ?」

絵里「やっぱ無理っ」ガバッ

凛「きゃっ」

絵里「もう我慢できないわ……」

凛「おあずけって言ったよね?」

絵里「さあ? それに私がシてあげれば関係ないでしょ?」

凛「そんなのあり!?」

絵里「アリよ、じゃ、バスタオルとっちゃうわね」

凛「そうやって簡単にされるわけには……いかないにゃ!」ガバッ

絵里「ゃっ!」

凛「へっへーん、形勢逆転にゃ!」

絵里「ちょ、ちょっと……」

凛「おあずけって言ったけど……気が変わったにゃ」

絵里「その……」

凛「ほら、脱いで」ゴソゴソ

絵里「もう脱がせてるじゃない……!」

凛「ふふっ、絵里ちゃん、キレーだよ……」チュッ

絵里「んふっ……!」



~~~~~

にこ「さーて、今頃よろしくやってるかしらねー」

にこ「お、相談料のケーキ美味しいわね」

にこ「うまいことやってるかしら……」

にこ「ま、心配いらないか」







にこ「凛なら」

絵里「はぁっ、はぁっ、凛、ちょっと」

凛「あはっ、やっぱりにこちゃんの言ってた通りにゃ」

絵里「に、にこの?」

凛「おあずけ、してるほうが……キツいね」

絵里「ま、まさか凛むっ、っちゅぁ、ぷぁ……!」

凛「せいか~い。んちゅ、っんぷっ、ちゅっ、ちゅっ、んっちゅっ……」

絵里「んむっ、っちゅ……か、ぎ、閉めないと……」

凛「……ねえ、気づいてなかったの? 凛が部屋に入った時、こっそりカギ閉めてたの……」

絵里「え……?」

凛「ほんと絵里ちゃんって抜けてるよね……そこがかわいいんだけど。はむっ」

絵里「ぁあぁぁっ……!」

凛「ん、むっ……、こっひも、さわっへ、あへう……」

絵里「っあぁっ、同時に、両方、は、ダメっ……!」

凛「れろ……あむ……えりひゃんお、おっぱい、おいひい……」

絵里「ああっ、だめ、だめ、だめ……っ!」

凛「どーして、ほしいの……」

絵里「ど、どうして、って」

凛「ほら、凛、バカだから、言ってくれないとわかんないなぁ……」

絵里「わかってる、クセに……!」

凛「じゃあ、なにもしないよ?」

絵里「う、うっ……!」

凛「おっとっと、自分でシちゃうのはダメにゃ」パシッ

絵里「だ、めっ、させて……!」

凛「ほーら、言ってごらん?」

絵里「シて、ください……!」

凛「なーにーを?」

絵里「私の……、大事な、とこ……!」

凛「大事なとこって言われてもわかんないなぁ……ほら、どんなとこなの?」

絵里「凛に、乳首、いじられて、キスされて、感じちゃってる……とこ……!」

凛「そこを、どうしてほしいのかにゃ?」

絵里「……凛の、好きなように、して……!」

凛「しょーがないなぁ……」クチュッ

絵里「あぁあぁあぁっ……!」ビクンッ

凛「ほら、ほら……」

絵里「はッ……あ、くふっ……!」

凛「……」ピタッ

絵里「はぁっ、はぁ、はぁ、なんで、やめ……」

凛「♪」クチュクチュ

絵里「あ……! あっああ、あああああ、っく、あぁあ……!」

凛「絵里ちゃん、すごい……感じてる……もう、こんなにあふれてるよ……」

絵里「いわ、ないで……! っぁああ……っ!」

コンコン

凛「!?」

絵里「!?」

亜里沙「お姉ちゃんたちー、入っていいー?」

絵里「こんなとこ見られたら完全にアウトよ!」ヒソヒソ

凛「大丈夫にゃ、カギがかかってて」ヒソヒソ

絵里「……あ、言い忘れてた……」

凛「へ?」

絵里「亜里沙、1回この扉ピッキングで開けたことあってね……」

ガチャガチャ

凛「えっ」

<あれー、カギかかってる、道具もってこよーっと

絵里「たぶん今も開けられるわ……」

凛「なんで先にいわないのぉ!?」

絵里「り、凛が攻め立ててくるからでしょ!」

凛「あーもう、いいからはやく服着て!」

絵里「凛の服はどうするのよ!」

凛「え、あ、えーっと、その」

ガチャリ

亜里沙「開いた、お姉ちゃーん……」

凛「あー……」

絵里「……」

亜里沙「……続けて?」

凛「……」

絵里「……えーっと……」


>>574
どうする?

我慢できなくなって凛ちゃんにおねだり

凛「ふ、服、きよっか」

亜里沙「えー、続けてよ凛お姉ちゃん!」

凛「だ、ダメにゃ!」

ハシッ

凛「えっ」

絵里「あそこまでやって……止めるつもり……?」

凛「えっ……と?」

絵里「凛も……濡れてるじゃない……続き、してよ……!」

凛「だ、ダメだよ、そんな……」

絵里「凛……」

凛「……」

絵里「凛……っ」

凛「あーもう! しょーがないなあ!」ガバッ

絵里「凛……!」

凛「人に見られてもお構いなしな変態絵里ちゃん……」

絵里「やっ、あっ、あっ、ああ、っ、そ、んな」

凛「こと、あるでしょ?」

絵里「あり、ますっ……!」

凛「んむ……はむっ」

絵里「ああぁぁあっ……! そこ、弱いから……! 乳首、弱いから……あっ、ダメ……!」

凛「知らない……変態絵里ちゃんには、こうだにゃ……!」

絵里「あッ……!」

凛「ほら、絵里ちゃん、これ、好きなんでしょ?」

絵里「す、き……っ! 凛の、あそこ、直接……!」

凛「凛も、好きだよ……! っくぁ……」

絵里「凛っ、もう、限界……!」

凛「いつでも、いいよ……」

絵里「あっ、あっ、ああっ、ぁあああぁああぁあんんぁっぁあ……!」

凛「っく、っ……ぁ!」

絵里「っは、ぁ、あ……はぁ、はぁ、はぁっ」

凛「はぁ、はぁ……亜里沙ちゃん、これで、いいでしょ……」

亜里沙「ハラショー……」

凛「はぁ、はぁ……もう、またお風呂入らなきゃ……」

絵里「ふふっ、一緒に入る?」

凛「言い方、違うでしょ……?」

絵里「あ……うん、入らせていただけないでしょうか……?」

凛「うん、いいよ?」

絵里「凛……!」ギュッ

~夜・風呂~

凛「もう、絵里ちゃんのせいだからね……襲ってくるから……」

絵里「ご、ごめん……」

凛「……許してあげない」

絵里「ど、どうして……」

凛「絵里ちゃんのああいう姿、凛だけのものにしたかったのに……」

絵里「ごめんなさい……我慢、できなくて」

凛「変態」

絵里「うぅ……」

凛「そんな変態絵里ちゃんにはお仕置きだね」

絵里「えっ……」

凛「ほら、凛が洗ってあげるから……」

絵里「ちょっと、シャワー最大にしてどうするのよ……」

凛「さっき、凛が汚しちゃったもんね……絵里ちゃんの大事なとこ」

絵里「ま、待って、待って」

凛「ほら、しっかりと、洗ってあげないと」

絵里「ダメ、ダメ、さっき、イった、ばかり、なのに……ッ!」

凛「いくよ」

絵里「っっっやぁあっ、あああぁッアアァぁッああぁあ……?! っはぁあん、っひぃっ、っはあアァあン……ッ!」

凛「絵里ちゃん、本当に変態さんだね……」クチュッ

絵里「や、ちが、洗ってない、あ、また、また、汚し、ああぁッ、あ、あぁ、あ、あ、あ、あ」

凛「ほら、また、イってもいいんだよ?」

絵里「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ――!」ビクンビクンッ

凛「ふふっ、またイっちゃったね、絵里ちゃん……変態さんだね……」

絵里「ぁ、あ、ぁ、あ……はい……私、は、変態、です……!」

凛「もう、誰にも見せない?」

絵里「もう、見せません……!」

凛「ん、許してあげる。よく言えました。じゃ、ごほーびだね」クチュッ

絵里「ゃああぁあぁッ!? さ、っき、った、ばかり……!」

凛「絵里ちゃんは変態さんだから、もっとほしいんじゃないの?」

絵里「ほ、しい、ですッ、あ、あ、ああ、こし、こし、ちから、はい、らな、あ、だめ、だめ、ゆるして、ゆるしてェ……!」

凛「もう、許してあげたよ? それとも、もっとお仕置きがほしいの?」

絵里「ちが、ちが、ご褒美、ほしい、の、ん、ん、ん……!」

凛「しょーがないな、まだご褒美ほしいみたいだし……んっ」

絵里「っちゅ、っぁ、あ、んんっ、んっっちゅっ、っは、あ、あああっ、ん、ん、んんんん――――!!!」

凛「ふふっ、絵里ちゃん、だーいすき」

絵里「っはぁ、ぁ、ぁ、ぁ、凛、だいすき、よ……!」

凛「んっ」チュッ

絵里「んむっ」チュッ

凛「えへへ……」

チャプン

絵里「はぁ……」

凛「大丈夫? 立てる?」

絵里「……ちょっと、無理……かな」

凛「明日学校休む?」

絵里「ううん……休んだら、みんなに迷惑かかるし」

凛「それは凛のせいだってみんなに言っておくからさ」

絵里「ん……でも、凛のせいにはしたくないし、私も……その、シたかったし」

凛「そんなこと言うとまた襲っちゃうよ?」

絵里「さすがにもう限界よ……」

凛「じょーだん、じょーだん。お風呂あがって髪乾かしたら寝よっか。絵里ちゃんの体拭いてあげるにゃ」

絵里「ありがと……」

凛(拭いてる途中ムラムラして襲い掛かっちゃいそうにゃ)

絵里「ねむ……」

~翌朝・自宅~

絵里「うぅん……頭いた……」

凛「大丈夫?」

絵里「ん……ごめん、立てない……」

凛「熱あるね……」ピトッ

絵里「大丈夫、学校、行く、から」

凛「だーめ! しっかり寝てないと! 体温計持ってくるね!」

絵里「あ、凛、ちょっと」ガクン

絵里「あ……立てない……凛、激しすぎよ……」



ピピピピッ ピピピピッ


凛「38度……お休みだね」

絵里「そんな……」

凛「ほーら、横になって。凛が一日中看病してあげるから」

絵里「ダメよ……来週、期末……ちゃんと、勉強して……」

凛「でも、こうなっちゃったの凛のせいだし」

絵里「責任感じてるなら、ちゃんと学校行って、いいわね?」

凛「はーい……」

>>587
午前中は誰を行動させますか?

1.絵里
2.凛

2

凛「ちえー、絵里ちゃんと一緒に登校したかったのになー」

凛「……」

凛「ヒマだなー……」

凛「誰かとお話しよっかな」


>>589
誰と話しますか?(4人まで複数人可)

花陽

凛「かーよちーん……」

花陽「凛ちゃん、絵里ちゃん風邪なんだって?」

凛「うん……」ションボリ

花陽「大変だねぇ」

凛「凛が無理させちゃったから……」

花陽「大丈夫だよ、絵里ちゃんは許してくれるって」

凛「そうかなぁ……」

花陽「うん、大丈夫大丈夫!」

凛「うん……」

花陽(ど、どうしよう、凛ちゃんが元気づいてくれない、誰か助けてぇー!!)


>>591
誰が助けにくる?(3人まで複数人可)

のぞ&にこ

希「かよちん、お困りみたいやね」

にこ「なーにしょぼくれてんのよ、風邪ひくぐらい誰にでもあるでしょ?」

凛「うん……」

希「あらあら、これは重症かなぁ……」

にこ「ていうか本当に風邪なの? あんたが足腰ガクガクになるまでイかせたんじゃない?」

花陽「ちょ、ちょっと、にこちゃん///」

凛「どっちも正解にゃ……」

にこ「え? なに、足腰ガクガクになるまでしたあげく風邪ひいちゃったの!?」

凛「うん……」

にこ「かぁー、絵里もよくやるわね……安心しなさい、それぐらいされるのが本望だから」

凛「そうかな……」

にこ「凛に襲われたがってたわよ?」

凛「ほんと?」

にこ「本当。 それにおもいっきりやられて寝込んでるときって案外幸せらしいわよ」

<ブーッ ゴッホ! ゴッホゴッホ! エッホ!

<ダ、ダイジョウブ!?

凛「ほんとに~?」

にこ「まあそれはあそこで咳き込んでるアホに聞きなさい」

凛「うん、なんか元気出てきたにゃ。よーし、看病するから凛早退するね!」

にこ「待たんかい」ガシッ

凛「ぐえっ」

にこ「あんたを学校にいかせたのは絵里でしょ、ちゃんと勉強しなさい」

希「そういうにこっちはちゃんと勉強してるんかなぁ?」

にこ「ぎくっ、わ、私は関係ないでしょー!!」

希「ちゃんと勉強せんかったら、二人とも……」ワキワキ

にこ「わ、わかったわよ! やりゃいいんでしょ、やりゃ!」

凛「や、やりますやります! やりまーす!」

希「よろしい」ニッコリ

~昼・教室~

キーンコーンカーンコーン

凛「授業終わったにゃー!」

凛「さー、ごはんごはん……ってそうだ、絵里ちゃんいないから生徒会室開いてないんだった……」

凛「……一人でごはんかぁ……」

凛「……屋上にでも行こうかな……」


~昼・屋上~


凛「はぁ~……」

凛「やっぱ休んだほうがよかったかなー……」

凛「……」

凛「ごはん……あんましおいしくない……」




午後は誰を行動させますか?
>>596
1.絵里
2.凛

1

絵里「はぁ……ヒマね……」

絵里「熱、ちょっと引いてきたわね……まあどうせ薬のおかげだし、ちゃんと寝てないと……」

絵里「……」

絵里「ちゃんと凛は勉強してるかしら……」

絵里「……」

絵里「……」ソワソワ

絵里「……」ソワソワ

絵里「……あー!」ガバッ

絵里「あー、じっとしてらんないわね……眠れないし……」

絵里「……でも、寝なきゃ……」

絵里「……」

絵里「……誰かにメール送って凛の様子確かめてもらおうかしら……」

絵里「>>598あたりが適任ね」

花陽

絵里「花陽がやっぱり1番適任よね……」



ヴー ヴー

花陽「あれ、誰かからメール……絵里ちゃん?」

花陽「凛は大丈夫かしら……ふふっ、絵里ちゃんらしいな」

花陽「にこちゃんが励ましたから大丈夫……っと」

<オーイコイズミー シタムイテルケドネテナイカー

花陽「ひゃあ!? ね、寝てません!」




<テテテッテーテテレーテッテテッテー♪

絵里「あ、帰ってきた……って今授業中じゃないかしら……出した私も悪いけど……」

絵里「……そう、にこが……またなんかおごったげないとね……」

絵里「……」

絵里「……」

絵里「……ヒマだー!」ガバリ

絵里「家から出るわけにはいかないから……>>601でもして気を紛らわそうかしら」

百合姫ローズを読む

絵里「はぁ……亜里沙の部屋にある百合姫のバックナンバーでも読もう……」

絵里「凛との次はどんなのがいいかなー……」

絵里「……ふむ……」

絵里「寝てる間……アリね」

絵里「あ、だけどこれ同じ夢本当に見られるのかしら……」

絵里「自由を奪われるのは前にされたし……またしたいけど」

絵里「ほう、電車の中で……ねえ」

絵里「……はぁ……自分がアホらしくなってくるわね、なんか……」

絵里「昨日あんなことして、今日こうなってもなお妄想よ……」

絵里「……」

絵里「……」

絵里「……でも、幸せだなぁ……」ニヘラ

凛「ほんと?」

絵里「でぁぇああ!?」ビクッ

凛「わぁっ! も、もう、びっくりさせないでよ!」

絵里「こ、こ、こっちのセリフよ! なんで凛がいるの!」

凛「なんでって、もう1年生は今日は授業終わりだったからダッシュで帰ってきたんだけど……」

絵里「あ、ああ……そういえばそうだったわね……3年だとあと1限あったから……ごめん……って、違う違うそうじゃないわ、いつから聞いてたの!?」

凛「寝てる間……ってとこから」

絵里「うわぁあぁあぁ……」ガックリ

凛「シてほしいの?」

絵里「ち、違う違……わないけど、あー、えーっと、その……なんていうのかしら、もうちょっと待ってほしいなと……」

凛「うん、わかった」

絵里「う、うん。ほら、あんだけ昨日イかされたから、ね?」

凛「じゃあ寸止めするね」ガバッ

絵里「きゃぁっ!? な、なにいってるの、ちょっと!」ジタバタ

凛「へへっ、絵里ちゃんはこうすると抵抗できないって、凛知ってるよ!」

絵里「離し、なさいっ!」

凛「絵里ちゃんの風邪……もらったげるね」

絵里「そういうことじゃない~~!!」

凛「うん、元気そうだね! これなら明日から大丈夫!」

絵里「えっ?」

凛「なに、本当に襲うとおもったのかにゃ~?」クスクス

絵里「お、思ってなんかないわよっ、バカッ!!」ブンッ

凛「むぐぉっ」ボフッ

絵里「出てけー!」

凛「ま、枕投げるのはやめて~! 退散にゃ~!」


バタンッ


絵里「はぁ、はぁ、凛のバカ……!」

凛「にひひっ、ドッキリ成功にゃ♪」

凛「えーりーちゃーん」コンコン

絵里「……」

凛「あーけーてー」コンコン

絵里「……やだ」

凛「……こりゃあ難敵だにゃ……」

凛「そうだ、>>612すれば開けてもらえるかも?」

座薬を入れてあげる

凛「そうだ、座薬を入れるって言ってみれば開けてもらえるかも……」


凛「おーい! 座薬入れてあげるから開けてー!」コンコン

絵里「開けるわけないでしょこのバカ!!」

凛「ダメにゃ……」

凛「じゃあ……>>616すればいいかな?」

>>613

凛「じゃあ……真姫ちゃんに絵里ちゃんとのいろいろ全部話しちゃうね!」

絵里「はぁ!?」

凛「だってこのままじゃ開けてくれないでしょ?」

絵里「当たり前よ!」

凛「だから真姫ちゃんに相談するでしょ? そしたら今まで何があったか言わなきゃならないでしょ?」

絵里「いやだからなんで真姫に相談するわけ!?」

凛「うーん、こういうこと詳しそうだから?」

絵里「ん~~~いや、あ~~間違ってないわね、間違ってないんだけど、相談するっていうのはね、その~~~」

凛「じゃあ電話かけるね~」

絵里(ああああああこれどうするの私、開けるべき? 開けないべき? どうするの私! どうするのよ!?)


>>619
1.開ける
2.開けない

2

絵里(やっぱり開けられないわよぉぉぉ……!)

凛「もしもし、真姫ちゃん、ちょっといい~?」

絵里(あああああだめえええええ)

凛「うん、絵里ちゃんがね、ドア開けてくれないの」

凛「ほら、こないだカクカクシカジカシカクイムーブなんてことがあったって言ったじゃん?」

凛「それでさっき絵里ちゃんの風邪もらったげるーとか言ったら締め出されちゃって」

凛「うん、で真姫ちゃんに全部言っちゃうぞーって言っても開けてくれなくて」

凛「あはは、まあそうなんだけどさー……」

凛「あきらめるって選択肢はないにゃ!」

凛「なるほど、開けてもらうには>>626がいいんだね? わかった! ありがとねー!」

どのくらい好きかを伝える

凛「なるほど、開けてもらうにはどのくらい好きかを伝えるのがいいんだね? わかった! ありがとねー!」

絵里(えっ、なによそれ、いきなり来られても準備できてな)

凛「絵里ちゃん、だーーーーーーーーいすきーーーーーーーーーーーっ!!」


……


シーーーーン……


……


凛「あれ? おっかしーなー、真姫ちゃんがこれがいいって言ってたんだけどなー?」

凛「絵里ちゃん、好き好き、だーいすきっ!」


……

シーーーーン……

……


凛「あれぇ?」



~扉の向こう~

絵里「」チーン

絵里(が、我慢よ、開けちゃダメ、開けちゃダメ、開けちゃダメ……)

<ダーイスキッ!! ネ、チューシヨ、チュー!

絵里(はぅぁっ)ズキュン

絵里(耐えるのよ、耐えるのよ私ッ!!)

<ア、アリサチャンオカエリー! ネエネエエリチャンノヘヤノカギカシテー?

絵里(はぁ!?)

<アノネー、リンガエリチャンノコトドンナニスキカツタエテモアケテクレナイカラ……

<ウン……エリチャン・・・・・・リンノコトスキジャナイノカナ……


ガチャッ

絵里「そんなことあるわけないでしょうが!!」

凛「」ニヤッ

絵里「えっ」

凛「絵里ちゃーーーんっ!」ダキッ

絵里「きゃあっ!?」

凛「にゃはは、絵里ちゃんひっかかったにゃー!」

絵里「えっ、えっ?」

凛「亜里沙ちゃん、まだ帰ってないよ?」

絵里(やられた・・・・・・!)

凛「さーて、開けてくれなかった絵里ちゃんへのお仕置きはどうしよっかな~」

絵里「や、やめて、本当に悪かったから……私、凛のこと大好きだから・・・・・・恥ずかしくて開けられなかっただけだから……」

凛「ふーん・・・・・・」

絵里「ゆ、許して・・・・・・」

凛「じゃあ、一緒にお布団いまからはいろ? それで許してあげるにゃ!」

絵里「ほんと?」

凛「うん!」

絵里「よかった・・・・・・ほら、こっちよ」



<タダイマー!


絵里「あっ、亜里沙が帰ってきたわね……」

凛「ねえ、絵里ちゃん」

絵里「?」

凛「凛がここにいるって亜里沙ちゃんには内緒だよ?」

絵里「え? どうして?」

凛「ふふっ、それは後のお楽しみにゃ。いい? 凛は布団に潜って隠れてるから」

絵里「いいけど……」

モゾモゾ

亜里沙「ただいまー、調子はどう?」

絵里「だいぶよくなったわ。明日からまた学校行けそうよ」

亜里沙「ならよかったー。のど乾いたりお腹すいたりしてない?」

絵里「そうね、とくにはないかしラァッ!?」ビクンッ

亜里沙「ど、どうしたの!? 大丈夫!?」

絵里「ごほっ、ごほっ、ごめんちょっと咳が、ね?」

絵里(ど、どういうつもりよ、凛! こんな時にパンツの下に手を・・・・・・!)

亜里沙「本当に大丈夫? 私がそばについててあげよっか? 凛お姉ちゃんもいないし」

絵里「い、いや、いいのよッ……ぁ!」ビクッ

絵里(り、凛、やめて・・・・・・! また、イッ、ちゃう……!)

亜里沙「でも、ほら、苦しそうだし……」

絵里「だ、い、じょうぶ・・・・・・っく、ぁ」ビクビク

絵里(だめ、亜里沙の、前、で・・・・・・!)

亜里沙「本当に大丈夫? 震えてるし……」

絵里「ち、ちが、これ、っは、あ、ああっ、んっ、ぁっ……」ビクッビクッ

亜里沙「きゅ、救急車呼ぶね!」

絵里「やめ、て、違う、違う、嫌、あっ、あ、あ、ああ、っはああぁぁあぁぁぁあぁ・・・・・・んっ!」ビクビクビクン

亜里沙「お姉ちゃん! お姉ちゃん!?」

絵里「も、う、大丈夫・・・・・・」

亜里沙「・・・・・・ふふっ、どうだった?」

絵里「どう、って・・・・・・」

亜里沙「・・・・・・良かったみたいだよ、お姉ちゃん」

絵里「……?」

亜里沙「ああ、お姉ちゃんには言ってないよ。そろそろ出てこないと暑くない?」

凛「ぶっはぁーっ! あっつー!」ガバァ

絵里「え? え? あ、あなた、たち・・・・・・」

凛「亜里沙ちゃん、ありがとねー! 今度どこかつれてってあげるにゃ!」

亜里沙「やったぁ! じゃあ自分の部屋に戻ってるからね!」

凛「にへへっ、絵里ちゃん、どうだった? 本当のお・し・お・き」

絵里「り、凛・・・・・・ッ!」

凛「あれぇ? そんな反抗的な態度・・・・・・まだ懲りてないみたいだね……」クチュッ

絵里「んぅッぁ!」ビクン

凛「また、イかされたい・・・・・・?」

絵里「い、や、ごめ、ん・・・・・・」

凛「……いや、まだわかってないにゃ。もう1度・・・・・・お仕置き、必要だね」

絵里「わか、った、からッ、ごめ、ん、凛、やめ、あ、あっ、ああっ、許して、凛、私、ッあ、あ! あ! もっと! もっと! シてェッ!!」ビクンビクン

凛「そうだね。素直になっちゃえばいいんだよ」

絵里「あッアあっ! 凛、凛、凛! キス! し、てッ!」

凛「ん、特別だよ?」

絵里「んっふ、ちゅっ、ふぅッ、むぅ、ふっ、ふっ、ふんむんん! んっは、ぁ、あ!」

凛「ぷはっ、絵里ちゃん、本当に、エッチだね……」

絵里「あッ! あああッ、あんあんあんッ! だめ、クるッ、あ、凛、ああ、凛ッ!! り、ん、ぁああぁぁぁああッッッ・・・・・・・・・・・・!!」

凛「絵里ちゃん、もう、ビショビショだよ・・・・・・ふふっ、だーいすきっ。ちゅっ」

絵里「んっ・・・・・・凛・・・・・・凛・・・・・・!」ギュッ

凛「うん、わかってるよ・・・・・・ごめんね、風邪、引いてるのに」モッギュー

絵里「いい、のよ・・・・・・私が、望んだ、ことだから・・・・・・頑張って、治すわ・・・・・・」

凛「うん、うん。」ナデナデ

絵里「り・・・・・・ん・・・・・・」トロン

凛「んっ」チュッ

絵里「んっ・・・・・・え、へへ・・・・・・」チュッ

~夜・自室~


>>644
選択肢
1.電話(相手も添えて)
2.メール(相手も添えて)
3.テレビを見る
4.勉強する
5.雑誌を読む
6.亜里沙と話す
7.その他
8.凛と何かをする(何をするかを添えて)
9.寝る


※えっちぃのはなしです

2 にこ

凛「じゃあお風呂いってくるねー!」

絵里「いってらっしゃい」


ガチャッ  バタン


絵里「さ~て、にこにメール、メール・・・・・・」


絵里→にこ
本文
>>647

凛が可愛くて幸せすぎるんだけどどうしたらいいと思う?

絵里→にこ

本文
凛がかわいくて幸せすぎるんだけどどうしたらいいと思う?



にこ→絵里
本文
ノロケ話聞かせるならぶった切るわよ



絵里→にこ
本文
まあまあ抑えて抑えて
それより、>>649


コンマ00~09で凛が風呂から帰ってくる(1回目)
6回にこにメールを送れたらコンマ判定終わり
ちなみに0.9の6乗は0.531441です

やっぱり凛が可愛いわ。
本当に私って幸せね……

絵里→にこ

まあまあ抑えて抑えて
それより、やっぱり凛が可愛いわ
本当に私って幸せね……




にこ→絵里

はぁ、ったく・・・・・・
真姫ちゃんのがかわいいのになに言ってんの?




絵里「っはぁ?」


絵里→にこ

>>651

安価先間違えました
>>653

ならどっちがかわいいか勝負よ!

絵里→にこ

ならどっちがかわいいか勝負よ!



にこ→絵里

あら
望むところじゃない
別に真姫ちゃんの絶対優位は揺るがないから
どんな条件でうけてあげてもいいわよ



絵里→にこ

なら、>>655で勝負よ!

エッチのうまさ

絵里→にこ

なら、エッチのうまさで勝負よ!



にこ→絵里

いいじゃない
どう考えてもこっちの勝ちだわ



ガチャッ

凛「ふい~、いい湯だったにゃ~」

絵里「あっ」サッ

凛「あれ、絵里ちゃん今何隠したの?」

絵里「な、なんでもないわ」

凛「うそだー! 出して!」

絵里「ほ、ほんとに、なんでもないのよ」

凛「ほんとに?」ワシッ

絵里「んぅっ」ビクンッ

凛「……なーんだ、ケータイじゃん・・・・・・あれ、にこちゃんからメール?」

絵里「あ、ちょっ」

凛「履歴、にこちゃんばっかり・・・・・・」

絵里「あ、いや、その、ね?」

凛「……エッチのうまさで、勝負・・・・・・」

絵里「あー・・・・・・」

凛「……」


絵里(凛)→にこ

じゃあ今から凛が絵里ちゃん攻めるから
そっちもよろしくね


凛「これで送るからね」

絵里「は? え、ちょっ、ま」

ピロリンッ♪

絵里「おーぅ・・・・・・」

凛「さ、絵里ちゃん・・・・・・覚悟できてるよね?」

絵里「な、なんのことかしら・・・・・・?」

凛「もちろん、にこちゃんとメールばっかりしてたり、勝手に勝負とかしてたり・・・・・・」

絵里「だから、その、それは、ね? 落ち着いて、凛。今から私お風呂にいかなきゃっ?!」ドサッ

凛「今からかく汗も一緒に流せば問題ないにゃ」

絵里「じょ、冗談、よね・・・・・・?」

凛「……」

絵里「ちょ、ちょっと、怖いん、だけど」

凛「……」

絵里(さ、さすがにこれ以上イくのは体がもたないわ・・・・・・何か、言い訳を・・・・・・そうだ!)

絵里「>>659!」

エリチカお家帰る!

絵里「や、優しくしてね……?」

凛「」ドキン

絵里「お願い……」

凛「う、うん……わかっ、た……にゃ」

絵里(って違う違う! 完全にもうその気にさせちゃってるじゃない! 違うのよ、お風呂にいかなきゃなんないの!)

絵里「>>665

……

あ、安価違ってた……やり直します

絵里「エリチカお家帰るっ!!」

凛「……絵里ちゃん、ここ絵里ちゃんのお家だよ?」

絵里「え、あー、その、自分の部屋にって意味で」

凛「ここ絵里ちゃんのお部屋だよ?」

絵里「……うっ……」

凛「……ダメ?」

絵里「だ、だめ……よ、お風呂……」

凛「どうせ一緒に流すんだから問題ないって言ってるじゃん」

絵里「……あ、そうだ、その、さっきのは、ロシアの実家に帰るって意味で……ね?」

凛「じゃあ、ちょうどいいにゃ。絵里ちゃんのお嫁さんとして一緒についていく!」

絵里(八方塞がりじゃないのよ~~~~~~!!! なんとか、なんとか……この状況を……!)


<パーパーパーララ パーパラッパパーパー パーパパーパ パララララー♪

絵里(め、メール! にこからかしら……!)

絵里「メ、メールとどいたから、ほら」

凛「メールの方が大事なの……?」

絵里「ほら、さっきの凛が送った奴の返信かもしれないじゃない? 凛はみるべきだと思うわ」

凛「むー……しょーがないな」



にこ→絵里(凛)

送ってきたの凛?
バカなこというんじゃないの
ただの冗談の飛ばしあいよ



凛「……」

絵里「ほ、ほら、にこだってこう言ってるし」

凛「……」ムスッ

絵里「その、ごめんね?」

凛「ふん」

ガチャッ バタンッ

絵里「……」

絵里「……スネちゃったわ……」

絵里→にこ

にこのメールみた途端スネちゃったわよ
どうしてくれるの



にこ→絵里

自分でなんとかしなさい
あと、さっきの勝負は冗談じゃないわ
私が勝つに決まってるじゃない
ほら、勝負再開よ



絵里「……?」

絵里「なんか変なメール……」

絵里「そんなことより、凛の機嫌を取り戻さないと……」




~同時刻~

真姫「……送信、完了と」

にこ「あっ! やめ! ゆる、して! ほんと、ちが、うっ!」

真姫「エリーとメールにふけるとはいい度胸してるじゃない……え? どうなのよ?」

にこ「や! ほん、と! ち、が、あっ!」

真姫「私と凛で勝負ですって……? へぇ、勝負するまでもないことなのにするって……私に満足してないってことかしら?」

にこ「して、るっ、やっ、あ!」

真姫「エリーの安い挑発に乗るなんて……にこちゃん、まだ教育が足りてないのかしら?」

にこ「ごめんっ、あっ、あん! たり、て、なっい! から、もっと、もっと! して、くださいいぃっ! っはぁ、はぁ、あんっ!」

真姫「いい子よ、にこちゃん……」

チャプン……


ザパァ……


絵里「ふぅ……」

絵里「どうやって機嫌取り戻そうかしら……」

絵里「……うーん……」

絵里「……エッチなことは絶対なしとして……」

絵里「>>675とか、>>677を試してみようかしら?」

抱きしめる

絵里「凛を抱きしめてみようかしら」

絵里「……ていうか、あんな勝負受けるってことは相当自身あるのよね」

絵里「それに、かなり上手に真姫に攻められてるってことよね」

絵里「うらやましいわね」

絵里「爆発しないかしら」

絵里「……」

絵里「……そもそも爆破っていっても道具が入手できないわね……」

絵里「ちくしょー! にこと真姫、爆発しろー!」


バクハツシロー

シロー

ロー

ロー

…………

……

コンコン

絵里「亜里沙ー? そこに凛いるー?」

亜里沙「いないよー」

絵里「じゃあ開けて?」

亜里沙「それは嫌」

絵里「いないか確かめるだけだから」

亜里沙「……」

絵里「亜里沙?」

亜里沙「……いいよ」

ガチャ

絵里「ふむ……」



この部屋のどこかに凛が隠れています
1.クローゼットの中
2.ベッドの下
3、カーテンの裏
4.ベッドの中


>>687
どこにいるかを当ててください
期限は2回です

絵里「……ベッドの……中ねっ!」

ガバァ


亜里沙「……だから入れたくなかったのに……」

絵里「亜里沙! こんな、こんな漫画読んじゃいけませんっ!!」

亜里沙「もういいでしょ……出てってよ」

絵里(いや、これはフェイク……ベッドの中にいるとみせかけて……)


絵里「ここよ!」

1.クローゼットの中
2.ベッドの下
3、カーテンの裏



>>689

3

絵里「……カーテンの裏ね!」

バサッ


ヒュウウウウ……


亜里沙「……お姉ちゃん?」

絵里「……わかったわ、出ていくわよ……」



バタン


絵里「はぁ……明日一緒に学校に行くときに謝ろう……」




~亜里沙の部屋~

亜里沙「もう出てきていいよー?」

凛「……」

亜里沙「クローゼットの中ってベタすぎるでしょって思ったけど、案外見つからないね」

凛「うん……」

亜里沙「ちゃんとお姉ちゃんと仲直りしてよ?」

凛「うん……でも、絵里ちゃんなら見つけてくれると思ったのに……」

亜里沙(あちゃー、こりゃ重症かなぁ……)



>>686のコンマ下1桁を4で割った余りが1なので1番のクローゼットの中が答え

~朝・リビング~

絵里「おはよー……」

亜里沙「おはよー。凛お姉ちゃんならもう行ったよ?」

絵里「は? はっや!」

亜里沙「ちゃんと仲直りしなよー? じゃ、いってきまーす」

絵里「いってらっしゃい……」



絵里「……こりゃ部室行っても避けられるわね……」

絵里「……誰かに相談した方がいいわよね……」

絵里「……>>693にしましょうか」


※一人or二人

にこ

絵里「……にこにしましょうか、こういうとき……頼りにするのは、やっぱりね」



~部室~

絵里「……ということで」

にこ「報酬は?」

絵里「特大パフェ」

にこ「乗ったわ」

絵里「で、どうすればいいかしら」

にこ「わかってるくせに」

絵里「まあ、そうなんだけどね」

にこ「依頼はどっちかというと凛との会話の機会作れってことでしょ?」

絵里「うん……まあ、ね」

にこ「アンタの妹とちょっとタッグ組ませてもらえない? 凛はスネると長いときは長いからねー、1日がかりになるかも」

絵里「いいわ。連絡先は……」

にこ「はいよ。今日一日は凛のケツ追っかけまわしたりしちゃダメだからね。だからって他の子と仲良くやるのも余計ダメ」

絵里「じゃあどうしろっていうのよ……」

にこ「大人しく生徒会の事務処理でもしてなさい。そんで病み上がりなんだからとっとと帰ること、いい?」

絵里「はーい……」

絵里「さて……」

絵里「大人しく生徒会室籠っておこうかな……」


ガラッ


希「あ、えりち。にこっちから聞いたで」

絵里「そう……じゃ、これから何するかもわかるでしょ?」

希「わかってるけど、この量ウチの手伝いなしで終わらす気?」

絵里「……無理ね。昨日私が休んだ分もどっさり……と」

希「そういうこと。さ、片付けよか」

絵里「了解、了解。まったく、テスト期間だっていうのに、ね……」

希「まあまあ、えりちなら大丈夫やん?」

絵里「油断大敵っていうでしょ?」

希「油断してもいけてるくせになぁ」

絵里「そんな覚えないわよ?」

希「ふぅん……」

絵里「ちょっと、気になるじゃない」

希「自覚するまで、凛ちゃんとの仲直りは無理かなぁ」

絵里「え?」

希「ほら、仕事、仕事」

絵里「え? え、あ、うん……」

~放課後~

にこ「さ、帰るわよ、絵里」

絵里「え?」

にこ「何よ、にことじゃ不満なわけ?」

絵里「いや、真姫は?」

にこ「作曲があるからって放置されちゃった。待ってるって言っても聞かなくてね」

絵里「それだけ集中したいんじゃない?」

にこ「まー、前にも2度ほどあったし気にしてないけどねー」

絵里「……それで、凛は?」

にこ「まあまあ、まかせときなさい」

絵里「はぁ……」

絵里「あ、凛……一人じゃない。今から声かければ」

にこ「ストップ」

絵里「? どうしてよ」



亜里沙「えへへ、迎えに来たよ!」

凛「亜里沙ちゃん! わざわざごめんね」

亜里沙「いいのいいの! でね、その……友達が、凛さんのファンで……」

絵里(あ、外じゃお姉ちゃんってつけないんだ……)

凛「ほんと? 嬉しいな!」

亜里沙「ほら、出てきて! 一緒に写真撮るんでしょ?」

<ソ、ソノ、イインデスカ?

<モチロンダニャー! アリサチャントッテクレル?

<リョウカイデス! ……アーモウチョットチュウオウニヨッテ! ハイリキラナイカラ

<エーイ! ミンナマトメテギューダニャ!

<ハワワワワ……リンサンニコンナコト……///

<ハイ、チーズ!

<ド、ドウモアリガトウゴザイマシタ! ソ、ソノ、コレニ、サインモオネガイデキマセンカ……

<イイヨイイヨー! サラサラサラ~ット♪

絵里「……」ザッ

にこ「待たんかい」グイッ

絵里「何、するのよ……」

にこ「今のままならあの間に割って入りかねなかったでしょ? ちゃんとわかったの?」

絵里「……まあ、だいたいは、ね。希が言ってたことも」

にこ「希が?」

絵里「油断しててもいけてるの自覚してないって」

にこ「あー……ま、油断とはちょっと違うだろうけど、ストライクゾーンの隅はかすめてるわね」

絵里「ふふっ、そんな例え聞いたことないわよ? 野球にでもハマったの?」

にこ「妹二人にお気に入りの選手できたみたいでねー。ったく、CS放送のお金もバカになんないわよ?」

絵里「まあまあ、二人にとってはアイドルみたいなものなんでしょ?」

にこ「ま、そうね……じゃ、行くわよ」

絵里「ええ、帰りましょう」

にこ「何勘違いしてんの」

絵里「へ?」

にこ「特大パフェ、忘れてないわよね?」

絵里「え、だって、話す機会をくれるって」

にこ「それは家に帰ってから亜里沙ちゃんが作ってくれるって。ほーら、こっちこっち。」

絵里「え、ちょ、ええ……?」

にこ「あ~ん、何にしよっかな~、迷っちゃ~う!」

絵里「1つだけだからね!?」

にこ「え~、絵里ちゃんそんなケチなの~?」

絵里「こういう時だけぶりっ子になるんじゃないわよっ!!」

絵里「ただいまー」

亜里沙「おかえりー」

絵里「……凛、まだ帰ってない?」

亜里沙「……うん」

絵里「ウソはだめよ」

亜里沙「……こっち」

絵里「……」



~亜里沙の部屋~

亜里沙「入るよー」

ガチャ

亜里沙「あとは自分でなんとかしてね?」

絵里「わかってる」

凛「……」

絵里「凛……」

ギュッ

凛「!?」

絵里「……ごめん。凛の気持ち、ぜんぜんわかってなかった」

凛「……」

絵里「……大丈夫、大丈夫だから。離れたりなんて、しないから」

凛「……」

絵里「エッチなことしなくても、私は凛から離れないし、私は凛の物よ」

凛「……うぅ」

絵里「凛……もしかして、ずーっと、妬いてくれてたの?」

凛「うん……っ。絵里、ちゃん、モテるから、周りから、いっぱい視線浴びてて……!」

絵里「私、凛のことしか見てなかったから……全然、気づかなかったわ」

凛「うん……うん……!」

絵里「凛。何度も言うわ、私は凛の物よ。誰のものにもならないわ」

凛「うん……! ごめんなざい……」

絵里「謝るのは私の方よ。凛、ごめんなさい」

凛「うわぁあぁ……ん」

絵里「ほーら、好きなだけ泣いていいのよ」ポンポン

にこ「はー、ったく。凛もSのクセに相手に依存するってんだからタチ悪いわよね~」モグモグ

にこ「しっかしこのパフェ本当に大きいわね……まだ半分じゃない」モグモグ

にこ「食べきれないかも……絵里に手伝ってもらえばよかった」モグモグ

にこ「はぁ……依存ねえ」モグモグ

にこ「……ふぅ、食べきれないからちょっと休憩……絵里、呼び戻そうかしら。どうせ今頃凛と仲直りしてんだし助っ人二人来るで」

ヒョイッ

にこ「ちょっと、何すんのよ、それにこ……の……」

真姫「……」

にこ「あ、えーと、真姫、ちゃん?」

真姫「……私と一緒に食べたいとか思わないんだ、ふーん……」

にこ「あー、いや、ね、真姫ちゃんが食べたら、太るから、ね?」

真姫「……お仕置きで、公衆の面前でシてほしいのかしら?」

にこ「えっ、ちょっ、それんぅっ!?」ビクン

真姫「……ほしいんでしょ?」

にこ「真姫、ちゃん……ちょう、だい」トロン

真姫「ん。いい子よ」ナデナデ

~夜~

絵里「さて! 凛。わかってるわね?」

凛「うん! ぎゅー!」

絵里「違う!」

凛「えー! やだ!」

絵里「……来週には何があるんだったかしらね……」

凛「ア……ア……」

絵里「……」ニッコリ

凛「べ、勉強、します……」

絵里「よろしい。終わったら凛の好きなようにしていいから、ね?」

凛「……うん!」

絵里「さ、じゃあ各教科やるわよ」ドッサリ

凛「えー、こんなにー!?」

絵里「別に嫌ならいいのよ? 赤点とって落ちたい?」

凛「……やだ」

絵里「ん。まあ、これは来週までの分だから、今日は英語と数学と理科ね。英語はここ、数学はここ、理科はここまで」

凛「はーい……」

絵里「正解率悪かったらやり直しよ」

凛「はーい……」


英語>>712 数学 >>713  理科>>714
コンマ00~89でノルマ達成
全部達成でごほうび

かしこい!

かわいい!

http://i.imgur.com/CNO65Ag.jpg

凛「にゃー! おわりー!」

絵里「はいチェック入るわよー」

凛「全部正解してるにゃ!」

絵里「……ここ間違ってるわね?」

凛「え? うっそー!? ……ホントだ」

絵里「まったく……最初から間違ってちゃ先行きが不安だわ」

凛「あとはみんな大丈夫だもん!」

絵里「……うん、2問ほど間違ってるわね」

凛「うええぇぇ!?」

絵里「でもこの問題数で3問だからテストだと十分な点数よ? よくできました」ナデナデ

凛「えへへ~」ゴロニャーン

絵里「で? 凛、なにしてほしい?」

凛「>>718

エリチカ攻めの優しいエッチ

凛「そ、その……いつも凛がしてばっかりだから、今日は絵里ちゃんにしてほしいかな、って……」

絵里「……」

凛「だ、だめ……?」

絵里「うーん……」

凛「……」

絵里「どうしよっかな~……」

凛「……」

絵里「ほら、期末も近いし……」

凛「……」

絵里「う~ん……」

凛「……ねぇ」

絵里「ん?」

凛「……」ギュムッ

絵里「んぁ……っ! ちょっ、そんな、強く、胸、揉まない、で……!」

凛「シたいの? シたくないの?」ワシワシ ツンツン

絵里「シ、たいに、決まって、るわ、よッ……!」

凛「じゃあ、なんで?」

絵里「凛、に、もっ、と……イジ、めて、ほ、しいンぁ……!」

凛「……」

絵里「や、ぁ……!」


>>721
凛がとる行動

やっぱり自分が攻める(全力で)

凛「……ふーん、そんなにイジめてほしいんだ」グッ

絵里「ゔぅっ!」

凛「……あ、ここに丁度いいものがあるにゃ」

絵里「ガ、ガムテープって、なっむ!」

凛「声出さないでね」

絵里「んー! んー!」

凛「うるさい」ギュウゥゥッ

絵里「ん゙!! ……」

凛「手も、こーやって、後ろで、縛って……っと」

絵里「ふーっ、ふーっ……」

凛「ボタン開けるね」プチッ プチッ プチッ

絵里「ふっ、ふー……っ」

凛「あっ、もうこんなに……それっ」ピンッ

絵里「――っ! っん!!!」

凛「足、閉じて。全部脱がせてあげるにゃ」

絵里「~……!」

凛「……ホントに絵里ちゃんって変態だね……もう、濡れちゃってる」

絵里「! ! !」

凛「……じゃ、凛は勉強するから。静かにしてて」

絵里「――っ!?」

凛「なーに? 凛が自分から勉強するっていうんだよ? 嬉しくないの?」

絵里「~~~~!!」

凛「あはっ、凛バカだから、ちゃんと言ってくれないとわかんないなぁ……」

絵里「っ! っ!!」ジタバタ

凛「あーもう、足も……ここと、ここに、固定しないと……」ガチャリ

絵里「……っ……」

凛「じゃ、静かにしててね?」

絵里「ふーっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふーっ……」

凛「……」カリカリ

絵里「ふーーっ……ふーーっ……」

凛「……」カリカリ

絵里「っ、っ……」ギシギシ

凛「……」カリカリ

絵里「~~~~~!!!」ギシギシ

凛「うるさい」

絵里「ふっ、ふっ、ふーっ……」

凛「……」カリカリ

絵里「ふ~~~~っ……!」ギシッ

凛「……そんなにシてほしいの?」

絵里「~~~~!!」コクコク

凛「だよねー、手足の自由は奪われて、凛に放置されて……」

絵里「~~~! ~~~~!!」ギシギシ

凛「そうやって腰を浮かしたり、体よじったりしても無駄だよ?」

絵里「~~~~~~~~!!!! ~~~! ~~~! ~~! ~~~~~~~~!!!」ギシギシ

凛「こうしてる間にも、どんどん絵里ちゃんの大事なとこからいっぱいえっちなの溢れてきてるね……」

絵里「~~~!!!! ~~~~~~~~~~~~!!!」ギシギシ

凛「よく聞こえないなぁ~……何してほしいの?」

絵里「ふ~~~~~~っ、ふっ、~~~~~~!!」ブンブン

凛「何もしてほしくないんだ」

絵里「んーん! んーんっ!!」ブンブン

凛「ほらぁ、何してほしいか、いってくれないと……わかんないから、何もできないよ?」

絵里「ん! ん! ん!」

凛「……そうだ、目隠しもしちゃえ!」

絵里「んんんんんん!?」

凛「……」

絵里「ふーーーーっ、ふーーーーっ……」

凛「ふうっ」

絵里「~~~~!!!」

凛「あははっ、耳に息吹きかけただけで……」

絵里「~~~! ~! ん!!!」ブンブン

凛「絵里ちゃん、ほら、わかってるんでしょ? すっごく、感じてるの」

絵里「~ん!!」コクコク

凛「……1度だけチャンスあげるにゃ。何をしてほしいか、ちゃーんと、正しく言うんだよ?」ペリッ

絵里「っぷぁ! はぁ、はぁ、私を、イかせて……!」

凛「だめ。言葉遣いがなってないよ」

絵里「あ! おねがい! もう1度! もう1度だけ!」

凛「……しょーがないな。お願いの仕方、もうわかるよね? なんていうの?」

絵里「>>736

凛のものだって全身に刻みつけるくらい滅茶苦茶にしてください!

絵里「わ、私を、凛のものだって全身に刻み付けるぐらいめちゃくちゃにしてください……!」

凛「いいよ……ほら、胸、触るね」

絵里「あっ、あぁああ!」

凛「もう、こんなに感じちゃってる……舐めちゃお」

絵里「ひっ、ぐぅうんッ!」

凛「……お腹、撫でてあげるね」

絵里「はぁ、はぁ、はぁ、もっと、もっと下……!」

凛「下ってことは……足かにゃ?」

絵里「はあンぁあ! ち、ちが、もっと、上……!」

凛「……ねえ絵里ちゃん、気づいてる?」

絵里「あ、なに、を! だめ、足、撫でるの、やめてぇ!」

凛「凛、今どこも触ってないんだよ?」

絵里「え? あッ、でも、ウソ、ちが、あ!」

凛「ほんとだよ、耳元に座って、ささやいてるだけ」

絵里「ウソ、違う、違うッ!! こんな、気持ち、アっ、ああ、いっ! のに!」

凛「ほら、目隠しとってあげる」

絵里「え、凛、どこ、なんで、そッ! こ! あ! 今、も、ッ! なん、で!」

凛「すごいねぇ、妄想の凛に犯されるのを想像しちゃっただけで、もういろいろされる感覚まで感じるんだな~……変態」

絵里「や、ぁ!」

凛「もう、凛のものだね、絵里ちゃん……心も……体も……」

絵里「凛、お願い、凛! し、てェっ! いっぱい、溢れ、て、キて、る、かぁあんらぁあッ!!」

凛「うん、凛が、全部受け止めてあげるね。ふーっ……」

絵里「うぅあぅあっく、ぁあっぅっあぁっあっあ……! そこ、そこぉ……いき、だッ、めぇ……!」

凛「ふーっ、ふーっ、ふーっ」

絵里「っくあぁっ、あ、あッ、いき、だめ、いれ、てッ!」

凛「……その前に」ペタッ

絵里「ふぁっ、ん! ん~~~!!」

凛「声、出しちゃ、だめだよ? 出したら、やめるからね……」

絵里「ん……! ん……! ん……!」

凛「……じゅるっ」

絵里「―――ッ―――!」ガクガク

凛「んんんんむおっ、じゅるっ、れろっ、ちゅっぱっ、ずずっ……」

絵里「、っ――!!」

凛「ふっんむっ、ずっちゅ、ちゅるっ、れろっ、ずっ、ちゅるっ、ぺろっ」

絵里「ッんっ!! ~~~~!!!」

凛(す、ごい、絵里ちゃんが、腰、浮かして、凛の舌、入ったり、出たりして)

絵里「~~!?!? っ!! んむんんん~~~ッ!!!」

凛(絵里。ちゃ、の、声、アタマ、クラクラ、する)

絵里「――、―、――――ッ!!!! っ――、~~!!!」

凛(絵里ちゃんが、ほしい、もっと、もっと)

絵里「ん、ん、ん!!」

凛「ひへ、ひーお、えいひゃん……へんふ、うへほえう、はあ(キて、いーよ、絵里ちゃん……全部、受け止める、から)」

絵里「~~~~~~~~~~~、――ッ、っ、―、! 、!!! ~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」ガクガクガクガクガク

凛「んむっ、ふぐぅッ、んぉん……! んぐっ……!」

絵里「ふーーーっ、ふーーーっ、ふーーーっ、ふーーーっ」

凛「こほっ、こほっ……ごちそうさま」ペロッ

絵里「!!!?!!」ビクビクッ

凛「絵里ちゃんの、全部、もらったよ……」ペリッ

絵里「っはぁ、はぁ、はぁ、ぁ、はぁ、す、ごい……」

凛「まだ、終わってないよ」

絵里「はぁ、はぁ、え……?」

凛「凛が、気持ちよくなってないもん」

絵里「っは、ぁ、も、っと、わた、し、も」

凛「じゃあ……こうだね」グイッ

絵里「っはぁああッ!?」

凛「凛のも、さっきからぐしょぐしょだったんだよ……ほら、絵里ちゃん、わかる……? 凛のと当たった瞬間、また、どんどん溢れてきてる……」

絵里「ほしい、ほしい、もっと、もっと、もッとッお!!?」ガクガク

凛「絵里ちゃ、すご、腰、きて、凛、のと、いっぱい、して」

絵里「あッ、っくぁっ、あー! あー! あーッ!!」

凛「キて、いいよ、凛も、イ、きそ」

絵里「い、しょ、に」

凛「あッ、も、だめ」

絵里「ッああああぁぁぁああッッッッ―――!!!」

凛「っく……っ……ッあ……!!」

絵里「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……いく、ら、明日、土曜、だからって……」

凛「はぁ、はぁ、はぁ、もう、いら、ない? やめ、る?」

絵里「い、や、も、っと、刻んで……!」

凛「……」ニヤッ

絵里「……」グッタリ

凛「……」グデー

絵里「……」

凛「……」

絵里「ねえ……」

凛「なーに……」

絵里「すき……」

凛「だいすき……」

絵里「ごめんね……凛が、最初はしてほしかったって、言ったのに」

凛「いいよ……」

絵里「……ねえ、凛」

凛「んー……?」

絵里「私、もう、凛に何されてもいいわ……」

凛「……」

絵里「……」

凛「じゃあ、まず最初の命令、いい?」

絵里「いいわよ……」

凛「まだ、早いかもしれないけど、さ」

絵里「うん……」

凛「絵里ちゃん、卒業、しちゃうんだよ、ね」

絵里「そう、ね……」

凛「……卒業しても、一緒だよ」

絵里「もちろんよ」

凛「……つきっきりで、勉強みてよ」

絵里「当たり前じゃない」

凛「それで、一緒の大学、入れるぐらいまで、さ」

絵里「お安い御用じゃない」

凛「うん」

絵里「なんなら、高校2回留年しちゃってもいいのよ?」

凛「あははっ、それは駄目だよ。ちゃんとしないと、ね?」

絵里「はーい」

~朝・絵里の部屋~


チュンチュン(・8・)


絵里「ん……」パチッ

絵里「凛……」

凛「ん~……おはよ~……」ギュー

絵里「おはよう。ほら、休日だからってだらけてちゃだめよ。しっかり勉強して赤点回避どころかクラストップ目指してやりましょう?」

凛「ええ!? そんなの聞いてないよ!?」

絵里「ええ、今言ったもの」

凛「そ、そんなの無理にゃ~!」

絵里「やるの。今起きて決めたわ、真姫と勝負するのは……期末試験の成績よ!」

凛「ええぇぇぇえぇええぇ!?」

絵里「……とは言っても、流石に無理よね」

凛「当たり前だよ! そんなのが無理だなんて地球が回ってるとか人間は呼吸しなきゃいきてけないってぐらい当たり前だよ!」

絵里「まあまあ落ち着きなさい。ハンデ戦よ、ハンデ戦」

凛「ハンデ……? あのコンピュータの基盤にジュ~ってやるのに使う?」

絵里「それはハンダね」

凛「サッカーで手をつかう反則?」

絵里「それはハンドね」

凛「あだ名」

絵里「どうせハンドルネームの略でハンネとか言う気でしょ、そんなことはいいから話を戻すわ」

凛「うぅ……絵里ちゃんつまんなーい」

絵里「つまんなくて結構よ。いい、まず凛の勝利条件は2つ」

凛「2つ?」

絵里「1つは当然全科目赤点回避」

凛「それは、まあ、μ'sの活動のためにも必要だし……」

絵里「あと1つは、どれか1つの教科で真姫に勝つこと」

凛「ど、どれか、1つ?」

絵里「ええ、そうよ」

凛「でも、凛の得意教科、一応生物って書いてるけど……」

絵里「……まあ、壊滅的よね」

凛「それに対して真姫ちゃんは……」

絵里「全部、ときたわね」

凛「ど、どうすればいいの……?」

絵里「……ふむ……1つの教科を強化することに絞りましょうか。あ、ダジャレじゃないわよ」

凛「1つ……?」

絵里「……そして、その1つの教科は……英語よ」

凛「えぇぇええぇぇええぇ!?」

絵里「いい、考えてみて。凛は英語がひどくて赤点間近なのよね?」

凛「うん」

絵里「ってことは英語の強化が必要よね?」

凛「うん」

絵里「そんな状態で他の強化を真姫に勝てるまで伸ばせると思う?」

凛「……うーん……無理、かなぁ」

絵里「それなら英語に全力注いだ方がいいと思わない?」

凛「確かに……」

絵里「それに、ほかの強化は凛もそこそことれてるんだし、行けるわよ。さ、今から勉強よ!」

凛「ええぇ……」

絵里「……どうしても気が乗らない?」

凛「うん……」

絵里「……じゃあ、真姫に英語で勝てたら……ご褒美、あげるわ」

凛「……」ピクッ

絵里「そうだなぁ……>>752とか、>>753とかを考えてるんだけど……」

ラーメンデート

絵里「そうだなぁ……ラーメンデートとか……なんなら私でもいいわ!」

凛「……」

絵里「とか言ったけど私はとっくに凛の物だし……」

凛「……」ギュッ

絵里「な、なに? どうしたの?」

凛「……どうして、こんなこと思いついたの?」

絵里「……えっと」

凛「にこちゃんか、真姫ちゃんに何か言われたの?」

絵里「い、いや、別に言われてないわよ?」

凛「じゃあ、なんで?」

絵里「……単なる、私のワガママよ……凛が、普段とったことのない高得点をとって喜ぶ姿を見たい……凛にはやればできる子だって自覚してほしい……」

凛「……ワガママ、かぁ……」

絵里「……ダメ、よね。やっぱりこの話はなし! さ、さっそく」

凛「いいよ」

絵里「うん、だからわかってるわよ。 …………え?」

凛「やってやるにゃ」

絵里「……いい、の?」

凛「……今まで凛のワガママさんざん聞いてもらってきたし……それに、凛も絵里ちゃんの物だにゃ。カノジョのワガママくらい聞けないでどーするにゃ!!」

絵里「……凛……!」ジワッ

凛「よーし! やっるぞー!!」

絵里「ありがとう、ありがとう……!」ギュッ

凛「うんうん、いいのいいの。ね? ほら、はじめよ?」ナデナデ

絵里「うん゙……! ぐすっ、うっ、ひっく、ごめ、うれ、しくて」

凛「もー、大げさだなぁ。でも、本当にやったら絵里ちゃんを1日好きにできる権利もらっちゃうよ!」

絵里「ええ、1日でも2日でも一週間でもどんときなさい!」

凛「なんだか燃えてきたにゃー!!」

絵里「さあ猛勉強よ!」

凛「でも、英語は初日……」

絵里「ええい! そんなこと私にかかれば関係ないわ!!」



>>759-761 のコンマ下2ケタを勉強ポイントとして加算

合計が210以上になればクリア

良し

絵里「……」

凛「つかれたぁ……」

絵里「……やっぱり」

凛「でも、やる、にゃ」

絵里「凛」

凛「凛は、まだ、あきらめる、わけには、いかない、にゃ」

絵里「でも」

凛「さっき、言ったよね……ワガママの1つぐらい聞けなくて、何が恋人だ、って……」

絵里「……っ」

凛「もう、いち、ど……」


27+72+90=189 210に21不足
21×3=63

>>763-765の合計が189以上になればクリア

がんばれー

凛「もう、これ以上、ムリ……」バタッ

絵里「よくがんばったわ……」

絵里(でも、こんなんじゃ、足りない……本当は、もっと、やらないと)

凛「だめ、にゃ。これ、以上、やら、ないと、かて、ない」

絵里「ダメよ! これ以上やったら体が壊れるわ! 風邪をひいたら元も子もないのよ!」

凛「……それでもいいよ」

絵里「凛!」

凛「やるったらやる!」



>>770
1.止める
2.やらせる(コンマ00~24でクリア 25~99で風邪)

2

凛「……」

絵里「……っ」

凛「……」フラッ

絵里「凛っ!!」

凛「あ……絵里、ちゃん」

絵里「これ以上やるっていうなら本気で怒るわよ」

凛「で……も・・・…」

絵里「いいから!!」ヒョイッ

凛「あ……」




ピピピッ ピピピッ

絵里「38度7分……」

凛「ごめんなさい……ごめんなさい……凛が……バカで……ぐすっ、ひぐっ」

絵里「……凛、私が悪いのよ。私が、あんなこと言ったばかりに、凛に無茶をさせて」

凛「バカでごめんね、バカでごめんね……うっ、うぐっ、うええぇぇぇん…………!」

絵里「凛……」

ギュッ

凛「うえっ、ひっく、え、っり、ちゃん」

絵里「私は、凛が頑張るって言ってくれただけでうれしかった。もう、それで十分だわ」

凛「で、も、それじゃ」

絵里「……じゃあ、私からのワガママ、聞いて? もう、頑張らないで。あれだけやれば、赤点なんて余裕で回避できるわ。ゆっくり休んで。お願い」

凛「……うん」

絵里「ん。大人しく明日はねて、ちゃんと明後日はおきられるようにしましょ?」ナデナデ

凛「……うん」バサッ

絵里(……やっぱり、相当悔しかったのね……布団、頭までかぶっちゃった……)

絵里「……私が、なんとかしなきゃ……私に、私一人に、できること……」

絵里「……真姫に点を取るなっていうのも無理だし……先生に問題をこうしろなんて言えるわけないし……」



>>775
絵里が今なにをすればいいか(凛が絡む場合は下)

先生の性格と過去の傾向からテストのヤマを張ろう

絵里(考えるのよ……考えるのよ私)

絵里(そう、1年生の時にどんな授業を受けたか……あの英語の担当の先生のテストは基本的に難しくない)

絵里(基本的に赤点をとらせないようにって配慮なんだけど……凛はなぜかいつもギリギリだったわね)

絵里(……だけど、単語の意味をかかせる小問はかなりマニアックな単語をいれてくる……)

絵里(……よし、過去のテストを総ざらいするわよ!)



ガサゴソ  ガサゴソ


絵里「よい……しょっと」

絵里(……ふむ……ふむ……)

絵里(……ヤマ、張れそうね……)

絵里(よし、じゃあこれをまとめて……と)

凛「ん……」ムクッ

凛「んぁ……」

凛「あれ、絵里ちゃん、どこ……」

絵里「すぅ……すぅ……」

凛(あ……あんなとこで、寝てる……)

凛「もー、カゼ、引くよ……はい、どーぞ」ファサ

凛(ん……なに、これ……)

凛(すごい……全部、ヤマのハリ方まとめてくれてる……)

凛「……」

凛「……」

凛(……絵里ちゃんがせっかくまとめてくれたんだし、使うか……)

凛(それとも、やっぱり自分の実力でがんばってみるか……)

凛(これを使ったら、凛の実力じゃなくて、今回だけのたまたまになっちゃうし)

凛(でも、また頑張ったら、絵里ちゃんの頑張りは全部ムダ、それにまたカゼひいちゃうかも……)

凛(どう、しよ……)



>>785
使うor使わない

ギリギリまで使わずに頑張る

凛(……ごめん、絵里ちゃん)

凛(……ギリギリまで、使わずに頑張ってみるね)

凛(……でも、こんなの作ってくれる絵里ちゃんが大好きだって気持ち、変わんないから)

凛(それは分かって欲しいにゃ)



カリカリ

カリカリ

ゴシゴシ

カリカリ

ペラッ

凛(……あ、もう、こんな時間)

凛(ごはん、なんか食べないと……)

凛(……ここにあるパンでいいかな……ラーメン作る暇があったら勉強するにゃ)

カリカリ

カリカリ



チュンチュン(・8・)チュンチュン



凛「んあっ!?」ガバッ

凛(いつのまにか……寝てたにゃ)

凛(絵里ちゃん……まだ寝てる)

凛(さーて、熱は……)バサッ

凛(あれ……? 凛、毛布なんてかぶって寝てたっけ……)

凛(……あ、なんだろこのメモ……)


絵里『寝ておきなさいって言ったでしょ?

    まったく、しょうがない子ね

    朝ごはん、私が作っておいてあるから

    レンジでチンでもしなさい

    そしてしっかり寝ること。いいわね?」


凛「……」

凛(……そうだね、ちゃんと今日は休もう)

ピピッ

凛(あ、ちょっと熱下がってる……今晩には治ってそう)

~夜・絵里の部屋~

凛「もう治ったよ! 絵里ちゃんのおかげにゃ!」

絵里「そう? ならよかったわ……さ、明日も早いし寝なさい」

凛「……もうちょっと、がんばりたい」

絵里「……凛」

凛「……今度は、ちゃんと、するから」

絵里「……」



>>794
1.勉強させてあげる(何をどれくらいか併記)
2.寝るように言う

1、30分

>>794に「何を」が抜けていたのでその部分の安価下1で

絵里「……じゃあ、文章読解30分だけね。これやったら絶対寝なさい?」

凛「うん!」

絵里「っ、ああ、ちょっと」

凛「?」

絵里「はい、私が用意したやつ。これ解きなさい」

凛「……?」

絵里「ま、いいから、いいから。私は寝るわね。お休み」

凛「……? う、うん、おやすみ……にゃ」




凛(どうしたんだろ……普通なら一緒に寝てくれるのに……)

凛(……さみしーな……でも、がんばらなきゃ)

凛(えーっと、なになに……?)

凛(……とあるところに、ジョンソンくんという男の子がいたんだね……)

凛(なるほど、野球部の控えで頑張ってた……と)

凛(うわ、なんか専門用語っぽいのでてきた、調べなきゃ……)

凛(ふんふん、それで、レギュラーを奪うために必死でやって……ありゃ、結局試合の日にカゼひいちゃったんだ……)

凛(これ以上やると体壊すぞって言われてたんだね……)

凛(……あれ、これ……もしかして、凛の……)

凛(…………あれ、これ最後まで書いてない…………?)

凛(……絵里ちゃん……)

凛(うん、わかったよ、なるほどね。もう寝るにゃ)モゾモゾ

凛(えへへ、だーいすきっ)ギュッ

~朝・教室~

キーンコーンカーンコーン

教師「はい、始めー」

凛(やるぞー!)

凛(……すごい)

凛(こんなにわかったの、はじめてにゃ)

凛(……いける、いける)




・・・・・・




凛(……あれ……)

凛(……この単語、絵里ちゃんが最後に渡してくれたやつにけっこう書いてあったにゃ……)

凛(絵里ちゃん……!)



・・・・・・



凛(よし、できた!)

凛(……あれ?)

凛(みんな、まだ解いてる……)

凛(……真姫ちゃんまで!?)

凛(あの位置は……たぶん、あそこの単語問題……)

凛(……もしかしたら、もしかする、かも……)

~試験最終日・教室~

キーンコーンカーンコーン

教師「はいそこまでー」

凛(英語ができすぎて、他が逆に悪いんじゃないか、って思えてきたにゃ……)

教師「はい、じゃあこれで試験終わりになります。で・す・が、節度を持った行動をするように。いいですね?」

ハーイ

キリーッ レイ アリガトウゴザイマシター

凛「まーきちゃんっ!」

真姫「あら、凛。こないだは試験終了とともに真っ白に燃え尽きてたのに……」

凛「へっへーん、今回は自信あるからね!」

真姫「ふーん、80点ぐらいいったの?」

凛「ま、それは返ってきてからだとわかんないけど……」

花陽「これからどこかに行く?」

凛「うーん、ごめん、凛はパス!」

花陽「ああ、なるほど。いってらっしゃい。あと、はい、これ」

凛「あっ、ありがと!」

花陽「おめでとうは朝行ったけど、凛ちゃん集中してたから……ごめんね?」

凛「いいよいいよ! ありがとうっていうのはこっちだにゃ!」

真姫「はい、私からも」

凛「わー、ありがとー!」ギュー

真姫「ちょ、ちょっと……」

凛「えへへ~」スリスリ

真姫「……」ハッ

真姫「ちょっと、離れて、ほんと」

凛「えー、なんで? 真姫ちゃん、凛のこと……きらい?」

真姫「いや、そうじゃ、ないけど、ほんと、私死にたくないの」

凛「……? へんなの」パッ

真姫「じゃ、じゃあ、私いくわね!」ダッ

花陽「じゃあ、花陽も、いくね?」

凛「ばいばーい!」ブンブン

ポンッ

凛「?」

絵里「……」ニコニコ

凛「あっ」

絵里「じゃ」スタスタ

凛「待って~!! 今日と明日まで延長してもらったから~!」トテトテ

絵里「冗談よ。ったく……はい、誕生日、おめでとう」

凛「えへへ、ありがと! 昨日、いったん家に帰っちゃったから、一番に聞けなかったにゃ……」

絵里「電話したじゃない」

凛「こうやって会って聞きたかったの!」

絵里「もう、しょうがないわね」ナデナデ

~午後・絵里の家~

凛「……」ホゲー

絵里「あらあら、今頃になって燃え尽きちゃって……」

凛「あー……ほら、真姫ちゃん、ライバルだし」

絵里「その姿勢はいいことよ。ほら、ケーキ切り分けておいたから」

凛「んー……」

絵里「もう体を1ミリ動かすのもめんどくさいって感じね……ほら、口開けて」

凛「あー……んむ」

絵里「どう?」

凛「んー……おいひい……」モグモグ

絵里「欲しかったら口開けてね?」

凛「あー」

絵里「胃の方は元気なのね」ヒョイ

凛「んぐ」パクッ モグモグモグモグモグモグモグモグ ゴクン

凛「あー」

絵里「はい」

凛「んーん」

絵里「? いらないの?」

凛「ほしい」

絵里「ならどうして持って行ったら口閉じるのよ……」

凛「ほらー、わかってるくせにー」

絵里「はいはい、しょうがないわね」パクッ モグモグモグモグ

凛「んー♪」

絵里「んむっ、ちゅる、ちゅるっ……」

凛「んちゅっ、んぐ、むっ、ぐ……ごくん」

絵里「おいしい?」

凛「とっても!」

絵里「良かったわ」

凛「もっと!」

絵里「えー、もう、しょうがないわね……」

~夕方~

>>811

凛と何をしますか?

ひたすら可愛がる

絵里「凛、疲れた?」ポンポン

凛「ん~」スリスリ

絵里「眠い?」

凛「ん」コクリ

絵里「ほら、肩貸してあげるから」

凛「ん~♪」

絵里「いい子、いい子……」ナデナデ

凛「んふ……すぅ……すぅ……」

絵里「よくがんばったわよ……」ナデナデ

凛「んにゃ……」zzz

絵里「……」ポンポン

凛「……」zzz

絵里「……」ポンポン

凛「……」zzz

絵里「りーんー?」

凛「……」zzz

絵里「寝た?」

凛「……」zzz

絵里「……さて、凛は寝ちゃったし……どうしようかしら」


>>818

絵里「さぁて、脱がせてそれを見ながら楽しみましょっか」

絵里「凛を起こさないように……と」


上→下→ブラ→パンツの順に脱がしていきます

>>823 上
>>824 下
>>825 ブラ
>>826 パンツ


コンマ00~14が出た時点で凛が起きます(0.85の4乗≒0.522)

頑張れ

どうなる

えいっ

いいぞぉ~コレ

絵里「そーっと……そーっと……」

絵里「あ、カゼひかないように部屋はあたたかくして……」

絵里「……ごくり」

絵里「ブ、ブラ、はずすわよー……」

絵里「……ぱ、ぱんつ、ぬがす、わよ」

絵里「……」

絵里「……んっ」

絵里「んっ、ぁ、っい……!」

絵里(だめ、こえ、だした、ら、凛、おきる……!)

絵里「っぁ、ん……!」

絵里(でも、凛の、ハダカ、みてると、どうし、よ、も、なく、コーフ、ン、して……!)


>>833
コンマ00~24で凛が起きる

目覚めよ凛ちゃん

絵里「っく、ふっ、ふぁ、ん……!」

絵里(ダメ、口、押えないと)

絵里「ん……! んっ、んっふ……ん!」

絵里「ふーっ、ふーっ、んんんっ……!」

絵里(凛に、犯されてる、ときの、感じ、がっ)

絵里「ふっ、ふっ、ふぁ、あっ……!」



>>835
コンマ00~24で凛が起きる

安価指定ミスったので下1で

絵里「ん、ん、ん、ん、んんんんん~~~~~~!!!」ビクビクビクン

絵里「っは、ぁ、はぁ、はぁ、あ……」

絵里「はぁ……」

絵里「……」

絵里「あっ、凛に、服を着せてあげないと」



>>842 パンツ
>>843 ブラ
>>844 下
>>845 上

先ほどと同じ形式で
コンマ00~09で凛が起きます

起きてくれてもいいんだけど

起こさなきゃ(使命感)

起きるかな?

お疲れ凛ちゃん

凛「ん……」パチッ

絵里「あっ」

凛「あ、絵里ちゃん……」

絵里「えっ、と」

凛「……!? な、なんで凛のスカート脱がしてるの!? それに制服まで!」

絵里「え、えっと(何かいい言い訳をしないと)」

絵里「>>849!」

ね、寝るなら制服じゃ良くないと思って

絵里「ふーーーーーーーーーーーっ……」

絵里(なんとか起こさないでいけたわ……)

絵里(次は……そうね、>>852でもしましょうか)

凛ちゃんペロペロ

絵里「はぁ……はぁ……」

絵里「……凛の、首筋……」

絵里「舐めたい……」

絵里「……」

絵里「あれだけやっても起きなかったし、大丈夫よね……」

絵里「……」ペロッ

絵里「……」ペロペロ

絵里「はぁ……はぁ……」


>>854
コンマ00~19で凛が起きる

まだいける

凛「ふわぁ……もう、猫ちゃんいっぱいなめすぎ……」

絵里「あっ」

凛「……あれ? 猫ちゃんが絵里ちゃんになってる~えへへ」

絵里(!?)

凛「ん~、絵里猫ちゃんだ~。ほら、おいで~」

絵里(え、なにこれ……もしかして、まだ夢の中と勘違いしてる?)



>>863
1.目覚めさせる
2.夢の中だからまだ舐めててもええやん?

2

絵里(夢の中だし、まだ舐めてもいいわよね!)

凛「もー、くすぐったいよー、体は絵里ちゃんでも猫ちゃんなんだね~」

絵里「にゃ~」

凛「あ、鳴いた! かわい~♪」ナデナデ

絵里「にゃ~♪」

凛「ほーら、お腹見せて~」

絵里「にゃ♪」

凛「はーい、お腹撫でてあげるからね~」サスサス

絵里「ふにゃ~」

凛「服、めくって……と」サスサス

絵里「にゃ!」

凛「あっ、ごめん、びっくりした?」サスサス

絵里「にゃ~にゃ~」

凛「大丈夫? よかったぁ、じゃ、絵里猫ちゃんのおっぱいを……それっ」ワシッ

絵里「にゃっ!?」ビクッ

凛「……絵里ちゃん」

絵里「にゃ?」

凛「……凛、ちゃんと起きてるよ。もう完全に起きてるよ」

絵里「……」

凛「さっき、凛がまだ寝ぼけてると思って、舐めるの続けてたでしょ」

絵里「にゃ、にゃ?」

凛「へぇ、あくまでとぼけるんだ」

絵里「にゃ……」

凛「じゃ、今から絵里ちゃんは本当に猫ちゃんね」

絵里「にゃ!?」

凛「凛のペットの猫ちゃんね」

絵里「!?」

凛「ほら、ご主人様の命令だよ、そこのベッドにあおむけになって」

絵里「え、ちょっと、待っ」

凛「猫ちゃん、でしょ?」

絵里「にゃ、にゃ~……」

凛「ほら、絵里ちゃん、わかってるでしょ?」

絵里「にゃ、にゃ?」

凛「普通、猫ちゃんって人間に服従しないらしいんだけど……絵里猫ちゃんは別だもんね」

絵里「あ、あの」

凛「ほーら、ご主人様に服従するときはどうするんだっけ?」

絵里「あ、あんな、恥ずかしい恰好」

凛「命令は?」

絵里「ぜ、ぜった、い、です」

凛「ほら」

絵里「う、うぅ……」

凛「ん~、無防備な絵里猫ちゃん、か~わいい♪」サスサス

絵里「ん、はっ……」

凛「そうだ、ペットには名前つけてあげないとね~」サスサス

絵里「なっ、まえっ、て、なに、よ」

凛「ん~? 絵里ちゃんは絵里ちゃんって名前があるけど、絵里猫ちゃんにはまだ名前ないでしょ~?」サスサス

絵里「なっ、ん、で」

凛「この名前で呼べば外でも絵里ちゃんを猫にできるかな~って」

絵里「ちょっ、なに、それ」

凛「ん~そうだなぁ、>>875とか>>876とか>>877どう?」


※名前候補

でぶのん

エリチカ

えりりん

凛「ん~そうだなぁ、でぶのんとか、エリチカとか、えりりんとかどう?」

絵里「なっ、によ、それっ」

凛「ん~、でぶのんって自分で言ったけどよくわかんないし……あっ、エリチカにしよっか!」

絵里「まっ、て、それ、じゃ」

凛「そうだよね~。自分でそう呼んでってファンのみんなに言ってたりするもんね~」

絵里「それっ、は、やっ」

凛「エリチカーとか呼ばれたら、凛のペットになってる時を思い出して感じちゃうんだぁ~……なんかゾクゾクしてきたにゃ……」

絵里「やっ、やだ、やだぁっ」

凛「きーめたっ、エリチカにするにゃ! ほら、エリチカ?」

絵里「やっ、やぁ、やめ、てぇ」

凛「エリチカちゃ~ん、凛がしたいこと、わかるよね~? ペットなら、それぐらいわかると思うけどなぁ」

絵里「あっ、っく、わた、しの、えっち、な、とこ、みた、いんっ、で、しょ」

凛「じゃあ、どうすればいいのかなぁ?」

絵里「ペ、ペッ、トの、私を、ご主人様の、お好きな、ように、し、って……くだっ、さっい……!」

凛「ん、エリチカちゃんは賢いね~♪」ナデナデ

絵里「ふ、ふにゃぁ……!」

凛「そうだ、エリチカ、猫なら四つん這いになって?」

絵里「は、はい……」

凛「それっ」ギュッ

絵里「にゃっ……!」

凛「あれ~? 後ろから抱き着いただけで感じちゃったの~?」

絵里「ち、ちがっ」

凛「でも、ほら」サワッ

絵里「っん!」ビクン

凛「欲しいんでしょ?」

絵里「……ほ、ほし、い……」

凛「もー、この年中発情期の変態猫ちゃんめ」クチュクチュ

絵里「あッ、っやあっ! そ、んなぁ、ことっ!」ビクビク

凛「あるでしょ?」クチュクチュ

絵里「あり、ます、ありますッ……!」ビクビク

凛「ほら、もう、凛がしなくても、エリチカは自分から腰振ってるもんね?」ジュプジュプ

絵里「ひぅッ、あっ、や、あんッ!」

凛「ねえ、覚えてる? 生徒会室でシた時……」

絵里「いやッ、やめ、やめ、てッ、っあ!」

凛「自分から腰振ってきたのに、絶対認めようとしなかったにゃ~」

絵里「あッ、あ、そっ、れ、はっ」

凛「どう、今度こそ認める?」

絵里「はいっ、みとめます、みとめます、みとめます、私は、年中、発情してる、変態、ですぅ!」

凛「よくできました。じゃ、ごほーびにイかせてあげるね」

絵里「あっ、ああっ、あんっ、あ、っはぁんっ、あ、あッ、っく、イッ、っくぅッ……!!」

凛「ほら、イきなさい」

絵里「っはあぁああぁあぁぁぁああああぁぁあああぁぁぁ……………っ!!!」

絵里「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ごしゅ、じん、さま」

凛「ん?」

絵里「もっ、と、して、ほしい、ですっ……」

凛「エリチカちゃん、今日何の日かわかってる?」

絵里「ご主人様の、誕生日、です……」

凛「そうだよね? じゃあ凛になにかしてくれてもいいんじゃないかなぁ……」

絵里「え、えっ、と、その」

凛「……そっか、なにも、ないにゃ……」

絵里「し、します! >>890させていただきますっ!」」

裸エプロンで料理

絵里「し、します! 裸エプロンで料理させていただきますっ!」

凛「へえ、じゃあお願いにゃ」

絵里「う、うぅ……」


~キッチン


絵里「ほ、本当に、するのね?」

凛「自分から言ったんだよ?」

絵里「わ、わかりました……な、なにがいい?」

凛「なんでもいいよ!」

絵里「じゃ、餃子でいいかしら……」

凛「うん!」

絵里「じゃ、さっそく準備にッ!?」ビクン

凛「ん? どうしたの?」

絵里「ちょっ、ダメっ、そ、れ、っはぁ!」ビクン

凛「発情期の変態エリチカちゃんにはちょうどいいでしょ? ほら、凛が手元で操作できるんだよ!」ヴヴヴヴ

絵里「ッあ! だめ、や、キッチン、で、いっぱい、出ちゃうぅっ!」ビクビクビクッ

凛「ほーら、早くつくってくれないと、もっと操作しちゃうよ?」

絵里「は、はいィッ!」

~ミッション~

イくまでに餃子を焼き上げろ

イってしまうと餃子が焦げたり生焼けになったりとりあえず凛を満足させられないのでお仕置きが待っています


6段階の操作
タネ作り1→タネ作り2→皮作り1→皮作り2→包む→焼く
を行います

コンマ00~14で凛がバイブ発動させます

3回発動するとイきます


スタート

タネ作り1
>>900

目指せお仕置き

絵里「ん……しょっ……ん……しょっ……」

絵里(凛は……)チラッ

凛「楽しみだな~♪」

凛「あ、よそ見してると……」スッ

絵里「や、やります! やりますっ!」


タネ作り2
>>907

お仕置き(ご褒美)

絵里「ん……しょ、ん……しょ、よし、できた……」

絵里(次、早くやらないと……)

絵里「」チラッ

凛「」スッ

絵里「!」

絵里(急がなきゃ)


皮づくり1
>>910

(さすがに15%は厳しいと思ったのでコンマ00~29に倍増します)

てい

絵里(皮づくりは楽ね~)スッスッ

絵里(これならもう大丈夫そう♪)

凛「……」

絵里(~♪)


皮づくり1
>>912

任せておけ

>>911
1じゃなくて2でしたごめんなさい


絵里(~♪ 楽勝ね!)

絵里(あとは……包んで……)

絵里(焼くだけね!)


~焼き上げ中~


絵里「さ、凛、できたわよ!」

凛「……」

絵里「いただきます♪」

凛「いただきます……」

絵里「……」

凛「……」

絵里「た、食べないの……?」

凛「……この餃子、アツアツだよね……」

絵里「? え、ええ。そうよ? 当たり前じゃない」

凛「絵里ちゃんの……肌にぴとーってやったら……」

絵里「え、凛、じょ、冗談、よね……」

凛「盛り付けのお皿は絵里ちゃんなんてのも……」

絵里「や、やめ、て、それは」

凛「……」スーッ

絵里「あ、っ、や、め」

凛「……」スーッ

絵里「――ッ!!」



ヴヴヴヴヴヴ


絵里「ぃ、っ――!?」ビクン

凛「もー、じょーだんだよ、じょーだん! 本気にしちゃだめにゃ」

絵里「あっ、ぐ、っふ……!」ビクビク

凛「絵里ちゃんにこれからしてもらうのは……凛が食べ終わるまでガマンすること!」

絵里「っな、っ――!! ぁああっ!」ビクゥッ

凛「あれ? もう限界?」

絵里「まッ、だ……!」ビクビク



~ミッション~

凛が食べ終わるまでイくな


コンマ00~19でイきます

3回のうち1回でもイったらアウト


>>916

いけるいける

絵里「~~~~~っ……!」

凛「おいし~♪ 絵里ちゃんの料理はほんと上手だにゃ~」

絵里「っは、っやぁ……! っく……!」

凛「え~? こんなにおいしいギョーザ、じっくり味わわなきゃ損だよ!」

絵里「ぃ、い、か、らぁ……!」

凛「そんなこと言って、本当は早くイきたくてしょうがないんじゃないの?」

絵里「っち、がぁ……!」


2回目
>>919

ニャア

凛「……そうだ、絵里ちゃんも食べなよ!」

絵里「えっ、や、そんな、余裕」

凛「はい、あ~ん」

絵里「だめ、だめ、だめ、だめ」

凛「はい、あ~ん!」ピトッ

絵里「あッつ」

ヴヴヴヴヴ

絵里「あ、あぁ、ぁ、あ―――ッ!!」ビクビクビクン

凛「くすっ……イっちゃった、ね」

絵里「あ……あ……ち、が……」ダラン

凛「さーて、どんなお仕置きがいいかな~……」

絵里「まっ、て……」

凛「>>923とか、>>925とか……あ、もっとすごいのがよかったら>>927でもいいよ!」

焦らし

おしりぺんぺん

二穴責め

凛「焦らしてあげるとか……おしりぺんぺんとか、あ、もっとすごいのがよかったら二穴責めでもいいよ!」

絵里「あ……や……」

凛「どれがいいか選ばせてあげる!」

絵里「ど……」

凛「早くしないと……全部にしちゃうよ?」




>>930
コンマ00~34で焦らし 35~69でおしりぺんぺん 70~94で二穴責め 95~99で全部

絵里「あ……ふ、二穴、責め、が、いい、です……」

凛「……へえ、ほんっとに変態なんだね……」

絵里(もう、なにも、考えたくない……)

凛「いいよ、そんなにしてほしいなら……してあげる。あ、その前に掃除しないと」

絵里(ただ、気持ちよく、なりたい……)

~絵里の部屋~

ドサッ

絵里「あ……」

凛「さーて、じゃ、まずお尻に入れるね」

絵里「いっ、ぐ……!」

凛「痛い?」

絵里「なん、か、変な、の……!」

凛「すぐに気持ちよくなるにゃ」

絵里「っあ! ぁあぁあぁぁっはぁぁあぁ……!?」

凛「それっ」カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴ

絵里「あぁああぁあ!? ぁあ!? ぁあ! あ! イヤあぁあぁっ!」

凛「もう片方は凛がシてあげるね?」クチュッ

絵里「イヤっ、なに、これ、ああ、あ、だめ、だめ、も、っぎぃ、いッ――!」

凛「そんなこと言って、もっと欲しいんでしょ?」ズプッズプッ

絵里「уменяестьоргазм!!!」

凛「もう限界かにゃ? じゃあ、最後に一気にシてあげるからね」

ヴイイイイイイイイイイイイン  ジュプッジュプッジュプッジュプッ

絵里「―――! ! ~~~~~!?!! ※%$#*Б&>!?!?!」ガクガクガクッ

凛「どう、気持ち、よかった?」

絵里「あ……ぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」

凛「イきすぎて何も言えない?」

絵里「ぁ……」コクリ

凛「ふふっ、まだ、二日……あるにゃ」

絵里「ぁ……!」

凛「絵里ちゃんのカラダ、たーっぷり……味わわせてね」スーッ

絵里「っぁあ……!」

凛「あははっ、絵里ちゃん、凛に体に触られるだけでもう感じちゃうカラダになっちゃった……!」サワッ サスッ

絵里「ぁあぁ!? ぁあ! ヤ! だ、めぇ!」

凛「おいしそうな、おっぱい……!」パクッ チューッ

絵里「ぁ―――――!!!!!!」ガクガクガク

凛「寝かせてなんて、あげないよ……」

絵里「ぁ……………ぁ」

~朝・絵里の部屋~

絵里「すぅ……すぅ……」

凛「すぅ……すぅ……」


ガチャ

亜里沙「お姉ちゃんたち、朝……」

亜里沙「起こさない方がよさそう、かな」

バタン



~昼・絵里の部屋~

>>939「ん……」パチッ


絵里or凛

凛「ん……」パチッ

隣に絵里は

>>942

いるorいない

いるならすでに起きてるかまだ寝てるかを併記

いない

凛「ん……」パチッ

凛「……?」

凛「あれ……?」

凛(絵里ちゃん、いない……)

凛(もう、起きたのかな……)

凛(さみしい……)

ガチャ

絵里「さーて、凛を起こさないと……あら凛、起きてたの、おはよう。お昼御飯よ」

凛「……」ギュッ

絵里「っは……っ、ぁ、ま、まだ、感じちゃう、から、そんな」

凛「さみしかった」

絵里「……え?」

凛「……起きたとき、隣にいなくて……さみしかった」

絵里「……そう。ごめんなさい。今度からは凛が起きるまで待とうか?」

凛「……ごめん、やっぱりいい……そんなワガママ、言っちゃダメだよ、ね」

絵里「もう、言ったでしょ……ワガママ、どんどん言ってくれていいのよ? じゃあ、私がしたいときにする、これでいい?」

凛「うん……」

絵里「じゃ、服着て。お昼にしましょ」

凛「うん!」

絵里「ねえ、買い物でも行かない?」

凛「おかいもの? 行く行く!」

絵里「何か欲しいものあるの?」

凛「ちょっとね~」

絵里「教えてくれないの?」

凛「ないしょ!」

絵里「どうしてもだめ?」

凛「だーめ」

絵里「もう……それぐらいいいじゃない……」

凛「内緒ったら内緒にゃ!」

絵里「わかったわよ……」

絵里(よし、そっちがその気ならこっちも何か内緒で買ってやろうじゃない……何がいいかしら……)

絵里(>>953とかがよさそうかしら?)

ペアリング

絵里「……あ、そういえば、凛。ちょうどいいし私の誕生日に約束したペアリング今日作りにいかない?」

凛「いいよ!」

絵里(ペアリングはナイショじゃなくてちゃんと凛から私の誕生日にもらうってことになってたから……別のね)

絵里(……そうね、じゃあ>>956にしましょ)

>>954

絵里(……よし、凛が喜びそうなセクシーな下着を……ってこれもことりに誕生日にもらったわね……)

絵里(凛はいきなりするし全部脱がせるから使う機会なかったし、今度こそ……)

絵里(……となると、>>959……あたり?)

手錠

絵里(……となると、手錠……あたり?)

絵里(といっても、凛が両手両足用に4つもってたし……よし、ちょっと凛に仕返しなんてしちゃおうかしら……)



~昼・アクセサリーショップ~

絵里「じゃあ、ちょっと私トイレいってくるわね」

凛「いってらっしゃ~い」フリフリ

絵里(さ、早く手錠買わないと……これね)

>>961
コンマ90~99で帰ってくるのが遅いと怪しまれる

こい!

絵里「はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ」

凛「あ、お帰り……って汗かいてるよ!? 大丈夫!?」

絵里「え、ええ、ちょっと便秘気味だったでしょ?」

凛「そういえば……」

絵里「凛のぶんできたの?」

凛「うん! 絵里ちゃんのぶん今作ってるとこ! あ、凛もトイレいきたくなっちゃった……」

絵里「いってらっしゃい」

凛「うぅ、おなかが……」タッタッタッ

~夜・自宅~

絵里(さて、凛に手錠をかけるチャンスは……今よ!)


>>966
コンマ00~59で片手だけ  60~79で両手 80~99で失敗

どうなる!

絵里(凛は今イスに座って手をだらんと下に下げている……今よ!)

ガチャッ

凛「へ?」

絵里「かかったわ!」

凛「……絵里ちゃん、これはどういうことかにゃ」

絵里「うっ……え、ええっと、いつも凛にされてばかりだから……」

凛「……言い方変えた方がいいかな……」

絵里「ど、どういうことよ」

凛「エリチカ、これはどういうこと?」

絵里「はぅっ……そ、その……」

凛「ペットのくせに、ご主人様にこんなことしていいの?」

絵里「ご、ごめんなさい、すぐに外させていただきます!!」

ガチャガチャ

凛「はぁ……ねえ、エリチカ……トイレに行ってるとかウソついて買ってきてたんだね?」

絵里「は、はい」

凛「……さて問題です、かしこいかわいいエリーチカならわかるよね? 手錠を買って戻ってきた後……凛はどうしたでしょーか?」

絵里「どうしたって、トイレ……に……」

凛「……気づいた?」

絵里「な、何を……」

凛「……目、閉じてなさい」

絵里「は、はい……きゃっ!」カチャッ

凛「ん……ちょっとゆるめだけど、ま、いっか♪」

絵里「こ、これ……」

凛「ペットには必要でしょ?」




凛「首輪が、さ」

絵里「ご、ご主人様、許してくだ」

ペチンッ

絵里「やぁっ!?」

凛「えへへ……絵里ちゃんのおしり、いい音するなぁ……」

ペチンッ

絵里「いぃっ!」

パチンッ

絵里「あぁっ!」

凛「そういえば、最近はペットにも服を着せるのが流行ってるらしいから……パンツだけおろして、あとは着たままにさせてあげるにゃ」

絵里「そっ、その、ご主人様」

凛「ん?」

絵里「ゆ、ゆるしては、いただけ」

グイッ

絵里「かはっ……!」

凛「聞こえなかったにゃ」

絵里「も、申し訳ありませんでした! ペットの分際でご主人様に歯向かったこのわたくしめを、思う存分なぶってください……!」

凛「ん~、いい子だにゃ!」

パァン

絵里「あぐっ……!」

小ネタ


~スクフェスURの画像ネタ~

花陽「はい凛ちゃん、ピース!

凛「いぇーい!」

絵里「あんまり窓開けてはしゃいじゃだめよ~?」

凛「わかってるわかってるー!」

海未(花陽……凛ばかりではなく、私も撮って欲しいのですが……)

花陽「それっ!」パシャ

海未「ひゃっ!?」

花陽「それそれ!!」パシャパシャ

海未「は、花陽!?」

花陽「えへへ、海未ちゃんの素の表情撮れちゃった……♪」

海未「ちょ、ちょっと、消してくださ~い!」バッ



(URりんぱなの手前にうみえりがいたとしたら)

絵里「はい、パフェお待たせしました♪」

海未「お、お待たせ、しました……は、花陽、やっぱりこの格好は、その」

花陽「恥ずかしい?」

海未「は、はい……」

花陽「じゃ、恥ずかしくなくしてあげる。あー」

海未「……?」

花陽「うーみーちゃん!」

海未「え、えっと……」

花陽「……もう……」

海未「え、えぇ、花陽、ど、どうしたのですか!? パ、パフェがその、気に入りませんでしたか!?」

絵里「海未……あなた、本当に……」

凛「バカにゃ……」

海未「ど、どういうことですかぁ~!!」

凛「じゃあ、凛たちがお手本見せてあげるね! はい、絵里ちゃん!」アー

絵里「はい、あ~ん」

凛「んっ!」パクッ

絵里「どう?」

凛「おいしいにゃ~♪」

海未「な、ななななっ、ここ、こんな、ところで、そんな」

花陽「……イヤ?」

海未「い、いや、そんなわけでは、その……ああもう! わかりましたよ……!」

花陽「♪」アー

海未「あ、あ~、ん……」

花陽「んっ♪」パク

海未「ど、どう、でしょう、か……」

花陽「おいしい?」

海未「あ、ありがとう、ございます……」



(URうみえりの手前にりんぱながいたとしたら)

【安価】絵里「凛と仲良くなりたい」その4【ラブライブ!】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397822461/)

次スレです

埋めちゃってください

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom