P「Dランクアイドルの末路」(343)

高木「毎日無数の駆け出しアイドルがデビューしているが」

高木「栄光に包まれ、華やかな舞台に立てるのはほんの一握り」

高木「我が765プロも同じこと、夢を持ちデビューしたものの」

高木「夢破れ、挫折し、引退した子もたくさんいた」

高木「少し、そんな彼女たちの話でもしてみるかね」

【アイドル】
>>4
765プロのアイドル限定

【行く末】
>>7

>>1

やよい

うっうー

性奴

Pのお嫁さん

普通に学生

素晴らしい

19歳やよいか

http://i.imgur.com/nqOTMIO.jpg

マジかよP最低だな(棒)

765のアイドルの中じゃ勝ち組じゃん

いいね

>>11
この画風はもしや

【やよい編】

やよい「おはようございますプロデューサー!」

P「おはよう、やよい」

やよい「そういえばプロデューサー、この前のオーディション、どうでした?」

P「あ、ああ……そういえば結果が来てたかな……」

やよい「また……ダメだったんですね……」

P「すまんな、俺の力が足りないばかりに」

やよい「プロデューサーは悪くないですー!私がもっと歌と踊りがうまければ……」

やよい「でもでも!私はくじけないですー!次です!次がんばりましょう!」

P「そうだな……」

やよい「プロデューサー?元気ないですよ?」

やよい「そんなときはー……はい!ターッチ……?」

やよい「プロデューサー?元気出してください……プロデューサーが元気ないと、私も元気が無くなっちゃいます……」

響は食虫AVだな

P「やよい、大事な話があるんだ、聞いてくれ」

やよい「はい……」

P「やよいがデビューしたのが14の時、あれから5年、やよいももう19歳だ」

やよい「はい!大人になりましたー!」

P「あぁ……確かに成長したよ……でも、アイドルランクは……」

やよい「まだDランクです……」

P「真面目にレッスンもしてる、性格も一生懸命だ」

P「だが、いざオーディションとなると緊張して力が出せなくなる」

P「デビューしたての頃、俺が甘やかし過ぎたのが原因だ、いや、やよいが悪いわけじゃない」

やよい「プロデューサー……」

P「次……次のオーディションで結果が出なかったら、おれはやよいを引退させようと考えてる」

P「同じ力なら、より年齢が若い子、よりデビューから浅い子が選ばれるのがこの世界」

P「この業界だと、もうやよいの芸歴と年齢ではアイドルとしてデビューすることはほぼ不可能だ」

P「だから次、次を最後に、おれはやよいという夢をあきらめようと思う……」

やよい「そんな!私、私はまだアイドルが……」

P「俺だってまだまだ続けさせてあげたい、でも……」

やよい「分かりました……次のオーディション、私のすべてを出し切ります……」

P「あぁ、俺も全力でサポートする、絶対に取るぞ!」

やよい「はい!よろしくお願いします!」ガルーン

--------------------

----------

やよい「プロデューサー……ごめんなさい……」

P「いや、今日のやよいは今までで一番輝いていたよ」

やよい「でも……合格できなかった……」

P「やよい……」

やよい「あ、あれ……涙が……おかしいな……あはは……」

P「やよいっ!」ダキッ

やよい「ぷろ……ぷろでゅー……うわぁぁぁぁぁん!」ギュッ

>>11
Pってマスクだったのか

ちょっとうるっときた

P「泣け、やよい。今はただ、涙が枯れるまで泣け」

やよい「うぅ……ああああああああ」ギュッ

P「落ち着くまでこうしててやるから、あふれる涙なんて止めなくていい」

やよい「ごめん……なさい……」ギュッ

やよい「うぅ……うぅ……」ギュッ

P「つらかったな、大変だったな……」ナデナデ

やよい「プロデューサー……」

P「少し落ち着いたか?」ナデナデ

やよい「私の話、聞いてくれますか?」

P「あぁ、ゆっくりでいいから話してくれ」

やよい「今まで頑張って来たのは2つ理由があったんです……」

P「うん」

やよい「ひとつは、ステージで輝くアイドルになるため……」

やよい「もう一つは……プロデューサーに私のことを見ていてほしかったからです……」

はよ

支援

19歳のやよい

いいと思います

あのツインテ解いたら、急に大人っぽくなりそうだよな

うっうーとか言ってる間は・・・

やよい「プロデューサー……」

P「なんだ?」

やよい「ずっと……好きでした……」

P「……」

やよい「プロデューサーがずっと見守ってくれたから……ここまで頑張れました……」

やよい「歌も下手で、ダンスもダメ……こんな私をずっと支えてくれたのがプロデューサーでした」

やよい「こんな時に……ごめんなさい……でも、今言わないともうずっと……」

P「やよい!」チュッ

やよい「はわっ!ぷ、プロデューサー!?」

P「俺だって同じ気持ちだよ、やよい」

P「プロデューサーとアイドルという関係上、ずっと言えなかった」

P「でも、今ならやよいの気持ちに応えられる……皮肉な結果だけどな……」

やよい「ぷろ……でゅーさー……」

>>7
よくやった

19ではわっwwww

P「やよいさえよければ……これからもやよいのことを見守らせてくれないかな?」

やよい「それって……」

P「今度はアイドルじゃなくて、俺の恋人として、さ」

やよい「プロデューサー……はい……」

P「こっちこそよろしくな、やよい」

P「それじゃ……最後の仕事だ、今日の結果を社長に報告しに行こう」

やよい「……はい……」

----------

--------------------

高木「そうか、残念だったね……」

やよい「社長!今までありがとうございました!」

高木「本当ならもっと続けてほしかったが……」

やよい「いえ!もう大丈夫です!高槻やよいは、今日で引退します!」

高木「高槻くん……」

涼ちんちんぺろぺろ

高木「キミ、グラスを3つ持ってきてくれたまえ」

P「はい」

やよい「どうしたんですか社長?」

高木「ささやかながら、高槻くんの引退セレモニーをな……」

P「ほらやよい、シャンパンだ、ノンアルコールだから大丈夫だぞ」

やよい「うぅ……社長……プロデューサー……」

高木「本当はドームで引退公演をしたかったんだがな、今の私ではこれが精一杯だ、すまないね」

やよい「いえ、ありがとうございます……Dランクの私にこんなことまでしてもらえるなんて……」

P「お疲れさま、やよい、乾杯」チン

高木「ふぅ……ところで高槻くん、これからどうするつもりだね?」

P「そのことなんですが社長、やよいを、事務兼雑用として雇ってもらえませんか?」

高木「なんと」

P「お願いします!」

高木「ふむ……まぁ音無くん一人では大変なこともあるだろうし、ほかならぬキミの頼みだ」

P「それじゃ……」

↓例の成長したやよい画像

→↑
事務員やよい画像↓

http://i.imgur.com/Q7QlWzl.jpg

ねこねこランクD

高木「頑張ってくれたまえ、高槻くん」

やよい「はい!ありがとうございます!」

----------3年後----------

やよい「こんにちは、高槻やよいです」

やよい「引退から3年、765プロも前より大きくなり、プロデューサーも忙しそうです」

やよい「私も事務員として、アイドルを一生懸命支える仕事をしています」

やよい「アイドルだけじゃなくてプロデューサーも……」

やよい「そしてそして!1か月前に私はプロデューサーと……」

P「おーい!やよい!誰に向かって話してるんだー?」

P「ちょっと忙しいからこれ手伝ってくれー!」

P「それと……」

P「お前はもう”高槻”じゃないだろう?」



やよい
Pと結婚END

ハッピーエンドですよ、ハッピーエンド!

わた、春香さんにも素敵なエンディングをお願いしますね!

これが嵐の前の静けさか…

ここから濃厚なホモストーリー

雪歩は普通に家業継いで穴掘ってそう

家業継いだら極妻…

平和な安価でよかったな

結構きつい安価くるかと思ってたけど、普通にほのぼの?になってしまった

響のAV堕ちはよ

>>46
次はよ

次はよ

次キツいの取ったるからはよ

実家から勘当される伊織はよ

初心者はED落ちが多かったな、50k2枠パッチ後はDCまで行く初心者も出てきたが
その後は攻略法が知られて初回でSも珍しくなかった
つっても応用力のない初心者はランダム要素で崩されると脆いがな

日本国首相天海春香

そこには沖縄で反米デモをする我那覇くんの姿が

マダー?

はやくしろよ

そこにはらあぁめん国を設立しようとする貴音の姿が

子供と散歩してて迷子になる保母さんの三浦あずさ

正直、ランクDとかEで20代前半で引退なら、その後にあんまり響かない気はする

実際どうなんだろ?

末路なんて言うからには中途半端に顔やら名前やらが割れてるからなかなか結婚もできず路頭に迷う的な話かと思ったのに

よかった
安価取った人GJ!
そして次はよ

ほす

>>59
千早はヤバそう
他は何とかなりそう

続きは無いんですか!

残ってたら続き書きます

おうあくしろよ

>>65
期待してる

ミキミキ見たいなあ

双子は辻と加護みたいになりそう

美希には男のちんぽしゃぶる仕事につかせたい

ちはやは歌えない辛さもしくは下手さで自殺してるような・・・

>>69
片方は実家の病院つぐために婿養子とってうはうはで
もう片方は喫煙やらになるのか

続きはよ

次はよ

グレる真美

盗んだバイクで走り出す亜美

ふつーに宇宙へ帰る貴音

高木「高槻くんはどうやら幸せな引退後を迎えたようだな」

高木「しかし彼女ような場合ばかりではない」

高木「青春を芸能活動に捧げ、残ったものは……」

高木「さて、別の子の様子を見てみるかね……」

【アイドル】
>>80
765プロのアイドル限定(やよい以外)

【行く末】
>>83

加速下

春香

ksk

政治家転身

ソープ嬢

765プロのメンバーを巻き込んで薬物中毒死

ただのOL

oh

これは荒れるぞ…

これあかんわ

春香さんはあんまりそういうイメージが無い

美希か貴音にしとくんだった

何か人選的にこれじゃない感が

逝きましたー

末路というんだからこういう展開もあるべき

【春香編】

P「春香が引退してからもう3年か……」

P「いつもアイドルたちの中心にいて周りに気を使って……」

P「他の子の幸せを誰よりも考えていた子だったな……」

P「あいつ以外はみんなデビューして……なのに肝心のあいつだけ引退、なんてな……」

P「春香のやつ……今頃何してるかな……」

P「……」

P「さてさて、仕事仕事、まずはメールのチェックから、っと」

P「迷惑メールばっかりだな……とはいえたまにここに振り分けられる仕事のメールもあるからチェックしないと……ん?」

P「この風俗紹介メールの写真の子……春香に似てるような……」

P「まさかな……」カチッ

※荒れたらすみません、あまりにやめろレスばかりが多い場合は他のアイドルに行きます

もっとやれ

泡香

やめろぉ!

春売香

春香さんはアイドルにまっすぐな子だからそんなことにはならないと思うの

やるべし

これは荒らすわ

さぁ!よからぬ事を始めようじゃないか!

おい・・・おい・・・・おい

なんでアイマス豚ってたかが二次創作にそこまでファビョれるの?

P「一応このバナーをクリックして……」

P「アイドル倶楽部……ソープか……」

P「可愛い子が勢ぞろい、元レースクイーン、元AV嬢、元アイドルも多数在籍……元アイドル!?」

P「女の子の写真も結構あるな……春香……いるのか……?」

P「……」

P「……」

P「!!」

P「こ、この一番下の子!泡香って書いてあるけど……これ春香だよな……」

P「元気いっぱい、元アイドルです!」

P「私の元気を分けてあげるね!って……」

P「マジ……かよ……」

>>104
ガチもいるだろうが大半がネタって事に気づかないお前も大概

春香「もう、いくらドラマの主役だからって風俗嬢の役はひどいですよ!」

こうすれば多分おk

>>107で頼む…

愛がないよね

いつも雪歩とかがこういう役やらされるんだから
たまには春香でいいよ

はよ

すぐにエロに持っていくのはキモいわ

>>107
これじゃこの安価の意味がないしそもそもスレタイの意味すらない
何度安価とったって辞める羽目になる

>>106
お前もレスしてる時点でお察しだけどな

まぁ、俺は賢者タイムだからどうでもいいけどな

>>115
速すぎワロタ

P「場所は……なるほど……」

P「電話番号もメルアドも変えられちゃって連絡も取れないし……」

P「行ってみるか……」

P「デビューさせてやれなかったのは俺の責任も大きいからな……」

--------------------

----------

P「このビルの……4階……」

P「あっ、小さいけど看板が出てるな……」

P「こういうところ初めてだから緊張するな……」

ガチャ……

受付「いらっしゃいませ、当店は初めてですか?」

P「は、はい」

受付「かしこまりました、当店は指名制となっております」

受付「こちらの女の子からお選びください」

えっ…続けるの?

やめてくれよ…(絶望)

これアイマスでやる意味ないよねー
いやアンチとしてはやる意味あるのか

あくしろよ

はよ

>>1はアンチだったのか
じゃあ仕方ねーな死ねよ

俺のやよいが無事ならいいんだ

そんなに嫌なら自分で安価とればよかったのに

P「えーと……あっ、いた」

P「じゃ、じゃあこの泡香ちゃんでお願いします」

受付「かしこまりました」

受付「では女の子の準備ができましたら3番でお呼びしますのであちらの待合室でお待ちください」

P「はぁ……」

P「……」

P(あの写真、間違いなく春香だ……)

P(少し……痩せたかな……)

P(それに……なんというか……オトナの顔をしてたな……)

受付「3番のお客様、準備ができましたのでA室へお入りください」

P「はい……(緊張するな……)」

ガチャ……

>>125そうだよ(便乗)

急に勢い出ててわろし

この>>1が無駄なこと言うからだろ?
やめろレスが多かったらやめますとかレス乞食するから荒れてる

>>1きめぇ死ね

関係ない、続けろ

>>129
84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/01(土) 21:20:53.37 ID:sBsCIltRP
765プロのメンバーを巻き込んで薬物中毒死

こんなこと書いてる人に言われても...ねぇ

これ以上続けるなら完全にアンチでただレスが欲しいかまってちゃんだってことだ

>>132
で?

俺は抜いたからもうやめてよ(棒

顔真っ赤にすんなや

はよ

声がでかいと目立てていいねぇ

書いてるやつ以外でID真っ赤にしてるやつが臭すぎ

所詮末尾Pですから

まだか?

伸びててワロタ
でもゴミアンチの>>1は死ね

>>1はよ

死ね死ね言うんじゃねぇガキの癖によォン!?

>>143
語呂良くて草生えた
だが>>1は死ね

まだかな

IDの色と顔色は同期する

>>146
黒人かよ

単発が言っても説得力ないねぇ

これがアイマス厨の実態です

いいから続けてくれ 待ってたんだから

春香「泡香です、よろしくおねがいしま……えっ?」

P「春香……」

春香「だ、誰ですか春香って」

P「お前、こんなところで……」

春香「お客さん、人違いじゃないですか?」

春香「私の名前は泡香ですよ?」

P「間違えるもんかよ……初めてプロデュースしたアイドルを……」

P「一生懸命な春香、すぐに転んじゃう春香、お菓子を作ってくれる春香……」

P「なによりもみんなに元気を与えてくれる春香……」

春香「や、やだなぁ……お客さん、いい加減に……」

P「これ、覚えてるだろ?」

春香「そのリボン……」

P「春香が引退するときに、俺にくれた奴だ……」

P「一つは春香が、もう一つは俺が、輝いていた時間をお互い一生忘れないようにって……」

この>>1は何がしたかったんだろうな
もっとひどいのを書きたいとか言っておきながら叩かれたら逃げるとか

VIPPERは嫌われてナンボだろ
まとめからきたやつはしらんだろうが

おせーよ待ちくたびれたぞ

>>152
安価さばく俺sugeeeeeしたかったんだろう
構ってちゃんだから死ね

しかもやめるとか言っといてやめない
そんなにまとめに乗りたいの?

やったぜ。
続けてくれよな~頼むよ~

まとめに乗りたいだと・・・!?
はよかけ

じゃなかった>>1は死ね

安価は絶対

こいつら他のSSにも出没してるな

まあスレタイ的にはこの流れの方が妥当なんだけどな

はよ

単発沸いてる~ww

Dランクってデビュー出来てないの?

この荒れ方は薬中春香並だな。

あくしろよ

>>164
なにそれ?

Cでメジャーアイドルみたいな話があった希ガス
Dなら地方アイドル~たまに全国出演位かね

この手のスレだといつも薬中春香を出すけど作者なん?

Pに永久就職する栄転しないと荒れるんだよね・・・




貴音と美希、律子意外

春香「プロデューサーさん……」

P「思い出してくれたか、春香」

春香「昔のことですよ、いつまでも過去を引きずってたら……ご飯食べれませんから」

春香「アイドルをやめた私が生きるためには……これしかなかったんです……」

P「春香……」

春香「はい、思い出話は終わりです、お客さん、今日はたっぷり楽しんで行ってくださいね」サワッ

P「や、やめろ春香!」

春香「名前間違ってますよ、お客さん、私の名前は、泡香……ですよ」サワサワ

P「もういい!もうやめるんだ!」

春香「お客さん……私に仕事……させてください……」サワサワ

春香「これ以上気を使われると……私……ううっ……」

春香「うぅぅ……」

P「春香……」

話も糞だしただスレ伸ばしたいだけだろこいつ
もうやめろって

げっ

>>1しつけーよ早く回線切って首吊れ

二次創作する奴ってそもそもなんで二次創作するんだろうな

よほど自分の書く物に自信が有るんだろうけどさ

まぁアンチなら書かなくていいよ

見たくなければ消えればいいだけなのに

うまく展開してくれるなら支援しようと思ったが・・・
安価スレ経てるくらいだから自信あったんだろうけど
これではなぁw

>>173
前立ってた作者様スレで言ってたが後釜を狙ってるやつが多いらしいぞ
もしかしたらまおゆうみたいに連絡が来るかもとかまとめサイトでちやほやされたいとかそんな底辺しかいない

>>175
見たいから見てるんだろ
今流行りの背徳感ってやつじゃね

どうせn

そっ閉じすりゃいいのにな・・・
まぁ、存在ごと気にいらないんだろうが

P「美希がビッチすぎて泣ける」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/06/01(土) 08:13:26.21 ID:tHxDJY6F0





なるほど

>>181
はい終了

はよ

便所の掃き溜めにわざわざ淡吐きに来るキチガイは放って置いて>>1はとっとと書け太郎

そんなアイマスキャラが嫌いなら最初からそれ書けばいいじゃん
安価にすればいいと思ったの?というかこの安価なら春香より美希の方がよかったんだよね?

>>181
うわぁ・・・・
SSでアイマス知った層っぽいな

スレタイ道理の流れ
騒ぐほどじゃない

そうそう最初から何も言わずに書いてればこんなことにはならなかったんだよ
>>1の無駄なレスが火種になってる
メンタルが中途半端なのかどんどん面白くなくなってるしな

P「もう帰るよ……」

P「すまなかったな、突然現れたりして……」

春香「いいんですか?まだ何もしてないですよ?」

P「それじゃ、元気でな……泡香……」

春香「ありがとう……ございました……」

パタン……

受付「あれ?お客様、お時間はまだ残っておりますが……?」

P「いえ、いいんです、もう帰りますから」

受付「そうですか、かしこまりました」

受付「またのご来店をお待ちしております」

P「はい……」

P「……」

P「春香……」

>>185
必死すぎワロタ

豆腐メンタルワロタ
ちょっとたたかれたくらいでめげちゃダメだろ・・・

ID:sBsCIltRP
暴れんなよ・・・暴れんな・・・

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/01(土) 17:56:46.10 ID:tHxDJY6F0 [10/18]
結構きつい安価くるかと思ってたけど、普通にほのぼの?になってしまった


94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/01(土) 21:33:29.72 ID:tHxDJY6F0 [12/18]
【春香編】



※荒れたらすみません、あまりにやめろレスばかりが多い場合は他のアイドルに行きます

これはなんですか?

やっぱりお前らは面白いな

濃厚なプレイ描写があったら評価したのに

--------------------

----------

春香「おはようございまーす」

受付「泡香ちゃんおはよう、今日は髪型サイドポニーなんだね」

春香「はい、ちょっと気分転換に」

受付「かわいいリボンだね」

春香「本当は2つあって、両側を縛ってたんですけど」

春香「1つは昔、思い出と一緒に置いてきたんです」

受付「そっか、まぁ深入りはしないでおくよ」

受付「この業界、みんな一つや二つ、言えないことがあるものさ」

春香「それじゃ私、準備してますからね」

受付「今日もよろしく頼むよ、たくさん指名が入るといいね」

荒れてるんですけど
やめろレス多いんですけど

>>196
まだやってたのかはよしね

この>>1は出来る

支援

お前ら叩いてるけど何がダメなんよ
1は安価通りにss書いただけやん

>>201
多分半分は末尾Pの自演で後はガチ信者かな

何回も言ってるけどさ
荒れたらやめるって言ってるのにやめないところな

ホモはうそつきだからな

なんでやめる必要があるんですか?(正論)

要はただ荒らしてスレ伸ばしたいだけなんだよな
何事もなかったように次の安価だすぞこいつ

荒れてない荒れてない

春香「ふぅ……」

春香「昔は大勢の人に夢を与えるために頑張ってたけど……」

春香「今の私はこの6畳の部屋で一人のお客さんにひと時の夢を与える仕事……か……」

春香「ははは、変わっちゃったな、私……」

春香「変わらないのはこのリボンだけ……」

受付「泡香ちゃーん、指名入ったけどいける?」

春香「大丈夫でーす」

受付「それじゃ、B室、お願いね」

春香「はーい」

春香「さ、今日も頑張らなくちゃ!」

春香「夢を与えるお仕事……だもんね……」



春香
ソープ嬢END

だもんげ!

つまんなかった
お前うそつきだからホモの素質あるよ
淫夢SS書けよ

濡れ場がないだと…騙したな!!

分かってるのに何故店に行くのか
まるでストーカーだわ

荒れたほうがレス数増えて嬉しいからね

よくやった続きはよ

話がオモシロきゃもうちょっとなんとかなっただろうに
ただ春香を落としただけだな
次は美希をソープ嬢にしてやれよ

濃厚マットプレイ描写があると思ったのに…
失望したよ。

のくすくらいしか転載しないと思うがね

はい次、次。

Pとの絡みが少ないのがちょっと残念
まぁこれはこれでいい
続きは?

普通に>>1ちゃんが可愛そうだと思う(573)
アニマスから入ると余裕がないんかね

おう、やくしろよ

まあ、叩くなら安価取った>>83叩けと思うわな
で、続きはまだかい?

寒いんだから早くしろ

はやくしたまえ

支援

美希やろう美希

>>1ってどういう顔してこれ書いてんだろう

何で騒いでるのか知らんけど、こんなんそこらじゅうにあるPハーレムと同じよ

お姫ちんを月に帰すまであきらめんぞ

あんまりソープ嬢のはるるんに悲壮感がなくてよかったと思う(573)

最早アイドルって何?

落ちたか・・・悲しいな・・・

逃wwwげwwwたwwww

無理するなスタンフォード

なんや半端もんかいな

>>36
この画像の下の怪我人どうにかしてやれよ

まだ?

結構面白い

しかし、Dランクってファン人数10万~30万だぞ
そいつらが全員CD買うとCD売上的には森高千里クラスだが……

>>1書かないなら書いてみてもいい?
この時間なら荒れないだろうし

おk

書かなくていいよ

まあいいんじゃない

【アイドル】
>>249
765プロのアイドル限定

【行く末】
>>253

ksk

ksk

たかね

たかね

kskst

アストロノーツ

AV女優

バンパイア

エロゲ声優

民間企業に就職

Pの性欲処理用肉便器

よくやった

AV業界の白濁の女王 お姫ちん!

P「……AV女優、か」

P「Dランクになって、あの貴音でさえアイドルを始めた時を思い出して喜んだというのに」

P「いや、だからかもしれない……貴音は、あぁ見えて人一倍アイドルに賭ける思いが強かったのかも……」

P「貴音はDランクからなかなか抜け出せずに、焦って……そして1年が過ぎ露出もほとんどなくなった頃」

P「忽然と姿を消した。そして送られてきたのは一つのDVD」

P「……愕然とした」

P「そこには紛れもないあの、四条貴音がさまざまな状況で犯されている……もちろんAVの話だが」

P「艶やかかつほんのり湿った白い肌、揺れる銀色の髪、豊満な胸……どれを見ても貴音だったのだが」

P「あんな風に乱れた貴音は見たことがなく……見たくはなかった」

P「更に、明らかにAVのタイトルはアイドル時代を彷彿とさせるものばかりで、それが余計に俺を悩ませた」

P「……俺はどうすればいい」

P「とにかく貴音の口から話を聞きたい。そして、必要ならば、謝りたい」

P「……そうして俺は貴音の所属する事務所へと訪れた」

――

P(すんなりと貴音と会うことはできそうだった。俺は案内された部屋で、貴音を待っていた)

P(しばらくして現れたのは……)

P「……久しぶりだな貴……音?」

貴音「お久しゅうございます、貴方様」

P「い、や……お前……どうして」

P(そこにはきわどすぎる下着姿の貴音がいて、まるで誘うようにして俺の隣に寄りかかってきた)

貴音「どうして、と言われましても。ここにいるからには、あれを見てくださったのでしょう?」

P「そ、それはそうだが、俺がここに来たのは!!」

スッ

P「なっ……」

貴音「大丈夫です、私にすべてお任せください」

P「……やめてくれ」

貴音「貴方様なら、料金は必要ありませんから。これは昔の恩返しのつもりです。ですから安心して……」

P「違うんだ!!」

えろえろお姫ちんとの情事オナシャス

貴音「……貴方様?」

P「貴音……わかってるんだろう?」

貴音「……」

P「まず、お前からアイドルを奪ってしまったのは俺だ。それは、申し訳ない」

貴音「あ、貴方様それは……」

P「だからって、だからって何も言わずに出ていくことはなかったじゃないか」

貴音「……」

P「……俺に一言言ってくれれば、こんな世界に」

貴音「この世界を……悪く言うのは辞めてください」

P「貴音……」

貴音「一つ申し上げておきたいことは、私がアイドルを辞めたのは決して貴方様のせいではない、ということ」

P「なら、どうして」

貴音「……それは」

P「……とにかく服を着てくれ。話はそれからだ。目のやり場に困る」

貴音「……わかりました」

しえん

重要なのは貴音のAVでPが抜いたのかどうかだと思う

貴音「お待たせいたしました」

P「あぁ」

貴音「それで……」

P「さっきも言ったが、俺はお前のことをDランクのまま何もしてやれなかった」

P「実際、それが原因なんだろう? 別に俺は構わない。むしろ、真実が聞ければそれで」

貴音「いえ……それは、違います。違うと言いきれるでしょう」

P「なら、話してくれるか」

貴音「……確かに私は焦っておりました。もちろん、春香を含め私より若いアイドルのようには、と言い聞かせてはいたのですが」

貴音「私自身の有り方を問われたとき……私は」

P「有り方……?」

貴音「事務所にはファンの方々のファンレターが届きます」

P「あぁ」

貴音「皆のファンレターには、とても思いが伝わってきました。可愛らしい、歌声が好き、それぞれをちゃんと見てくれている、と」

P「貴音にだってファンは大勢いたさ。それにファンレター……まさか、悪口の書かれたファンレターを……読んだのか?」

貴音「いえ、そうではありません。私にも心温まるような文面が多く届き、とても支えにはなっていたのです」

支援

支援

支援¥

ガチなアイマス豚キモすぎ

貴音「ですが、ある日一つのファンレターが。そこには……」

P「……なんだ?」

貴音「ないすばでぃ、と」

P「……うん?」

貴音「その他にもありました。みすてりあす、せくしー、びゅーてぃふる」

P「それが、嫌だったのか?」

貴音「それもまた、違うのです」

P「だったら何が……確かに身体的なことを言われることが多いが、美希だってそういうことは多い」

貴音「そう、美希ならばこの褒め言葉はとても思いがあるのです。ですが、私には……」

貴音「これといって秀でた部分がありません」

P「何を言うんだ貴音。お前には優れた部分の方がたくさんあると言ってもいい」

貴音「……それでも私は、皆と比べてしまうとどうしても不安になってしまい……あの時は焦っていたこともあったのでしょうが」

貴音「やがてファンの方も少なくなりました。ライブに来てくれる方はほとんど知り合いになりました。その中の一人が、言いました」

貴音「ライブ終了後にある方が、交わした言葉」


貴音「”セックスさせてくれないか”と」

P「なっ……どうしてそれを言わなかったんだ!」

貴音「……」

P「あ……い、いや……確かに、言えない、よな……」

貴音「最初は驚きの方が強く……その場では何も言えませんでしたが」

貴音「そのことが知れたのか、冗談半分だったその言葉が徐々に本当のことに聞こえてきて、怖くなってしまったのです」

貴音「今までの数々のファンレターは、私の肉体が目的だったのではないかと、疑心暗鬼に陥りました」

P「……」

貴音「そして、私がここにくる前日、ファンの方に言われたのです」

貴音「これからも応援するから、一回だけ。と」

P「……なんて奴だ」

貴音「私は……私はあろうことか、それを了承してしまったのです」

P「なっ!!?」

貴音「ですが、途中怖くなり泣きだしてしまうと、相手の方も了承してくれました。なのでファンの方との関係は、ありません」

P「……」

貴音「……その事で私はもう、ファンの方に顔を合わせることができない。そして、プロデューサーにも。そう思ったのです」

えっちな貴音とせっくしゅさせてくだい・・・

P「そんなことが……でも、そんな、一言言ってくれれば……」

貴音「……今思えば、そうだったかもしれません」

貴音「ですが、私はもう限界だったのかも、と。重圧に押しつぶされそうになりながら、ファンの方の想いを純粋に受け止められず」

貴音「あれほどの想いさえ、邪な考えと否定し……逃げてしまったのですから」

P「……気持ちはわからなくはないさ。でも、でもそんな考えのやつらばっかりじゃないだろう」

貴音「……」

P「きっと理解してくれる奴がいる。そりゃ……貴音の体は魅力的だ。だから仕方ないことだって……」

貴音「貴方様」

P「な、なんだ」

貴音「……私は、今”女優”として。あの時以上の収入を手にしています」

P「……本当か?」

貴音「アイドルのことも……もちろん事務所は伏せてありますが、少々」

P「なんで、なんでそんなこと……」

貴音「アイドルだった私より、今の私を必要としてくれる人が大勢いるのです!!」

P「た、貴音……」

貴音「ですから、もう……私はあの舞台には戻れない」

貴音「戻る権利もないのです……ですが私は、一ファンである”あの方”の想いを受けて、今こうして別の道を歩んでいるのです」

P「……」

貴音「決して、決して誰かに強制されたことではないということを、貴方様にも知っていただきたいのです」

貴音「そして……謝りたい。許されることではないと思います。でも……あれだけのお世話をしていただいた貴方様に……」

P「……貴音」

スッ

P「……」

貴音「……今私ができることと言えば、これくらいのこと」

P「ダメだ……」

貴音「貴方様は私が嫌いですか?」

P「嫌いじゃないが……俺とお前は……」

貴音「もう、アイドルとプロデューサーではないのです」

P「俺はまだお前のことをアイドルだと思ってる!」

貴音「……もう、”四条貴音”はおりません」

お姫ちん支援

安価で行く末をトップアイドルにしてもいいのかな

>>277
このスレのエンディングが見えたな

P「……そんな」

貴音「私の、最後のわがままを聞いてはくださいませんか」

P「……」

貴音「私がこうして新たな道を歩めるのも、全ては貴方様との出会いがあったから」

貴音「新たな私を、貴方様にも知っていただきたいのです……」

P「やめてくれ……」

貴音「貴方様……」

P「やめろ……」

ススッ…

P「やめてくれ!!!」



P「もう……帰るよ」




P「……なんで、なんで泣くんだよ。貴音……」

貴音「……泣いてなどおりませんが」

責任とって結婚するしかないな

P「……俺だって認めてやりたいよ。でも、違うんだよ……」

P「そんな話聞いたら余計に俺のせいだって……」

貴音「決して貴方様のせいでは……」

P「お前の話はわかるよ。でも、俺だってそんなできた人間じゃないんだよ」

P「……わかった」

貴音「何が、ですか?」

P「今日は、お前の好きにしてくれ……」

貴音「……いいのですか?」

P「いまだに信じられないんだ。お前が、AV女優だなんて」

貴音「……ただのAV女優ではありません。もう少しで、”トップ”です。その時には貴方様にも……」

P「……」

貴音「では……」


P(俺は泣いたまま貴音の奉仕を受けた。ほとんど、その時は無意識だった)

P(俺の上で喘ぎ、これ以上ないくらい乱れている貴音を見て興奮はしていたんだろうが、逆にそれ以外の感情はなくて)

P(ただひたすら、泣きながら貴音を犯し続けていた)

トップAV女優ってリアルだと誰になるんだろう

高木「今はもう取り返しのつかないことと思っても、ちょっとしたきっかけで人は変われるものだ」

高木「”トップアイドル”なんてものも例外ではない。逆に、Dランクで終わってしまうことも、また一つ」

高木「彼女はAV女優として一歩を踏み出した。決してそれは悲観すべきことではない」

高木「むしろ前を見なければいけないのは、プロデューサーの方だろうね」

高木「さて次は誰について話そうか」

アイドル
>>286

末路
>>290

実家にも帰れず半ホームレス

海兵隊の教官

民間企業に就職

Pのメスドレイ

Pのペット

なんていうか今までと違って無難だな

まともでよかった

P「響は民間企業に就職したらしいな」

P「なんだかんだ、ちゃんと考えてるやつだからな」

P「えっと、どこだったかな……あったあった」

P「>>298か」

アロマ企画

トップアイドル

スクエニ

ワタミ

SOD専属AV女優

ダンスゲームでも作るのかな
もしくは動物と遊ぶようなやつか

民間企業とか普通すぎてワロタ

ゲームの発表イベントによくいるコスプレ要員かも
あるいは某caveのお姉さんよろしくテーマソングとか歌ってるかも

いいじゃん

我那覇名人

ナムがフェアリーにハムされる
ヒビッキシュをしているかもしれない

保守

これ出版部門じゃなかったら首切られかねんな

保守

響き

マニアックなペット育成ゲームとか作ってそう

どうせコイツ>>1なんだろ

響勝ち組やん

寝落ちているようだ

いつも乗っ取って適当に書き散らして途中でいなくなる奴だろ
IDもPだし

そうなのか

765の面々のデビュー時年齢(ゲーム2準拠)って最年長があずさの23だっけ?

保守

右方

見てないかもしれんが>>1、面白かったぞ!
やよいも春香もかわいかった。騒いでる荒らしなんか気にしなくてもいいよ?

貴音の話が個人的に良かったな
2の自分を求めてくれれば何でもいいみたいな貴音を思い出した

まだかね

ほしゅ

ガチなアイマス豚嫌い言ってる奴なんなの
普通自分の好きなキャラ貶められたら怒るもんじゃねえの?

ネットの2次創作ほど嫌なら見るなが当てはまるものもないし
スレ閉じればそれでもう2度と目に入ってこないのに閉じないで
女の腐ったのみたいにだらだらねちねちケチ付ける奴多いんだろうな

煽ると反応してくれるから楽しくてやめられないんだろう

人の趣味だからとやかく言えないのはわかってるけど、キャラが堕ちていくのを楽しめるって性格終わってると思うわ

まぁ掃き溜めのVIPですし
こんなゴミssスレなんて褒めるも貶すも自由でしょ

>>336
○○は俺の嫁!って本気になってる人は
スレ閉じて見てないとしても、自分が知ってるところで
嫁がレイポゥされるのがたまったもんじゃないんだろうさ

保守は紳士の

まあ貴音は枕だし今さらな

公式の四条貴音シナリオだって酷いのに

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom