霞「ナニかあったの?」初美「ナニが生えたですよー…」(116)

ID:1W4s+rJ70

期待

エロシーンはキンクリ

>>1
代行ありがとうございます!

>>3
その説はすんませんでした

初美「こんなの考慮してないのですよー…」ギンギン

初美(まさか朝起きたら自分の股間にこんなモノが生えてるなんて…)ギンギン

初美(誰が予想出来るんですかー!)ギンッ

小蒔「ど、どうしましょう…」

地蔵『………』ゴロリ

小蒔「ナニかの神様を封じてあると言われてたお地蔵様を壊してしまいました…」

小蒔(で、でも!壊れた瞬間にもそんなに強い力は感じられなかったので、きっと大丈夫ですよね!)

小蒔「さぁ!昨日録画したドラえもんでも観ましょう!」

ドラえもんwwwwwwwwwwww

どうして夜を待たなかったのか……しえん

初美「と、とにかく!みんなが起きてくる前に着替えを済ませてしまうのですよー」ヌギヌギ

初美(服を着てしまえばそんなに目立つことは……)

ガラッ

小蒔「はっちゃん!起きてるなら一緒に昨日のドラえもん観ませんか?」

初美「あっ」ギンギン

小蒔「えっ」

初美(よりによって姫様ですかー!?)

小蒔「えっと…コレって…」

小蒔(さっき逃げた神様の力…ということは、私のせいですよね…)

初美「ち、違うのですよー!コレはその…」アセアセ

小蒔「わかりました!」

初美「はい?」

小蒔「私が責任をもってコレを始末します!」

初美「えええぇぇっ!?」

責任を取って静めないとね

俺のも責任とれや

居合い斬り

始末(切除)

巫女さんにはよくあること

霞ちゃんのほうが始末は適任

初美「ダメですよー!姫様にそんなことさせたら怒られてしまいますよー」アワワ

小蒔「大丈夫です!その…巴ちゃんの部屋にあった本でやり方は勉強しましたから」

初美「そういう問題ではないのですよー…」

小蒔「とにかく、私に任せてください!」ニギッ

初美「ふっ…!」ピクッ

小蒔「これ、擦ればいいんですよね…?」スリスリ

初美「くぅ…っ…!」ピクピク

小蒔(本で見たのより少し小さいですね…10cmくらいでしょうか?)

初美「あぁ…姫様…!もう出てしまいますよ…!」

小蒔「えっ?出るって…?」スリッ

初美「うぁ…!あああっ!」ビュッビュッ

小蒔「わっ!何か飛び出しました」ビチャアッ

小蒔「………」ペロ

小蒔(苦いです…)

小さすぎだろ・・・

支援

小蒔「それでは、私は一度お湯を浴びてくるので」

初美「ごゆっくりですよー」

パタン

初美「はぁ…やってしまったのですよー」

ガラッ

霞「そうね。やっちゃったわね」ニコッ

初美「!?」

初美「まさか…ずっとそこに…」カタカタ

霞「そうよ。全部見てたわ」

初美「それじゃ…私は…」カタカタ

霞「そうね、お仕置きしなくちゃならないかしら」ヌギヌギ

初美「え…もしかして…」

霞「そう、とびきりキツイお仕置きを…ね?」ドタプルンッ

ふんふむふんふむ

やるじゃん

支援

そのおしおきぼくにもしてください

霞「よいしょっと」ギュムッ

初美「あーーーっ!?」ビクンッ

霞「どうしたの、はっちゃん?」ムギュムギュ

初美(何なんですかこれ…!挟まれた瞬間にイキそうになったのですよー!)

霞(12cm…ちょっと小さいくらいかしら?)

霞「ふふっ、動かなきゃお仕置きにならないわね」パチュンパチュン

支援

初美「うぐぅっ…!」ビクッビクッ

初美(もうカウパーでベトベトになって限界ですよー!)

初美「霞ちゃん、もう出……」

霞「はい、ストップ」パッ

初美「えっ…」ビクッ

霞「もう、はっちゃんたらイったらお仕置きにならないでしょ?」

初美「そんなぁ…」ギンギン

霞「さあ、まだまだいくわよ」ギュムッ

初美「うわあぁぁぁっ!」ビクッ

~2時間後~

初美「お願いします…もうイかせてくださいぃ…」ポロポロ

支援

霞「…まあ悪いのはコレみたいなものだし、そろそろイかせてあげてもいいかしら?」ギューッ

初美「そんなに強く…!」ビクッビクッ…

霞「えいっ」パチュッ

初美「ふぁっ!あああぁぁっ!?」ビュルッビュルルッ

霞「あらあら、ちょっと出し過ぎじゃない?」パタタッ

初美「だ、誰のせいですかー…」

> 霞(12cm…ちょっと小さいくらいかしら?)

ちいさぅないよな!?な!?

小さい

昔は13が平均だったらしいけど今は14~15くらいが平均じゃね?

VIPには巨根しかいないからな

ふんふむ

>>33
いや小さいだろ

霞「それじゃ、私もお湯を浴びてくるわね」

初美「………」フリフリ

霞「ふふっ、行ってきます」

パタン

初美(もう起き上がるのもしんどいのに…)ギンッ

初美「どうしてここはこんなに元気なんですかー…」ギンギン

春「多分それは神様の力だから…」ポリポリ

初美「神様の…?」クルッ

初美(というかはるるはいつの間に…)

春「巴ちゃんが神事の準備をしてるから、それまでは私達がコレを鎮めなくちゃならない…」ポリポリ

初美「それってつまり…」

春「私もはっちゃんの相手をする」ポリポリ

初美「やっぱりそうなるんですかー!」

春「それじゃあいくよ…?」スッ

春「………」ポリポリ

初美「痛たたたたたた!」バッ

春「?」

初美「コレは敏感だから噛んだらダメなのですよー!」

春「ゴメンね。黒糖食べた後だったからつい…」

初美「黒糖だって舐めても美味しいですから、コレも舐めてほしいのですよー…」

春(舐める…黒糖…)

春「!」ティンッ

春「いいこと考えた」パクッ

初美「えー…黒糖は後で食べてほしいのですよー」

春「ううん、一緒に食べる…」ハムッ

初美「あっ…へあぁ…っ!?」ゾクゾクッ

春(甘じょっぱい)コロコロ

初美(黒糖のカケラが先っぽを刺激して…気持ちいいですよー)ビクッ

支援

春(14cmくらい…平均サイズ…?)アムアム

初美「ふぅ…っ…!」ビクッビクン

春(そろそろいいよね…?)

春(奥まで一気に飲み込んで…)ズプププ

初美「あっ…はるるぅ…!」ビクンッ

春(引き抜く…!)ズルッ

初美「あうっ!うくぅぅぅっ!?」ビュッビューッ

春「甘じょっぱ苦い…」ペロペロ

初美「なんですかそれー…?」

ガラッ

巴「神事の支度が出来ました」

初美「神事…?」

巴「はい。お祈りや儀式的なことは明星ちゃん達に任せてあるので、私達ははっちゃんのほうを…」

初美「まさか…」

霞「ええ、そうよ」

小蒔「はっちゃんは私達に」

春「四方から同時にパイズリされて…」

巴「悪い神様を追い出すんです」

初美「私が何をしたっていうんですかー…」グスッ

?「一人おもちがたりませんですのだ!」

何したって地蔵壊したよね

貧乳気にしていたら辛いな

小蒔「では…」ギュムッ

初美(姫様の巨大な胸…)

霞「よいしょっ!」ドタプルンッ

初美(霞ちゃんの怪物的な胸…)

春「………」ムギュ

初美(はるるの大きい胸…)

巴「失礼します…」プルンッ

初美(巴ちゃんの決して小さくはない胸…)

初美(こんなのに…挟まれたら…!)ビクンッ

小霞春巴「「!!」」

初美「耐えられるわけ…ないですよーーーっ!」ビュッビューッビュルルッビュルルルルッ

小蒔「わ…綺麗です…」

霞「生命の息吹だものね…」

春「………」ポリポリ

巴「あ…はっちゃんの16cmのナニが…」

初美「疲れたのですよー…」スゥッ

巴「…消えた」

どんどんでかくなってる件

初美(あれから私についていた神様は元のお地蔵様に戻れなかったので…)

初美「じゃんっ!この指輪の中に封印されたのですよー!」キランッ

初美(実はこの指輪、石の嵌まった部分を回すと…)カチッ

初美「………」ギンッ

初美(またナニ(18cm)を生やすことが出来るのですよー)

初美(職人さんには悪用禁止と言われましたが…)

初美「……これを使わない手はないのですよー」ニヤリ


―完―

そのでっかいのを悪用する続きはよ

東カンの次は北カンが必要ですよね

おまけとかあってもええんやで(ニッコリ

おーけーおーけー

なんか数えてみたら今回がちょうど15個目の咲SSだったからそれくらいのサービス精神は見せなきゃならんよな

書き溜めてくるが深夜にはならない
夜までだ
夜まで残ってたら続き書く

あまりの臭さに笑ってしまった

>>48
地蔵壊したのは姫様な

>>61
そだった
寝てたのかな俺

にしても15個か
俺はSS書かないからわかんないけど多いほうなの?

保守ありがとうございました!

おまけ投下していきます

>>53の続きから

初美「さて、まず霞ちゃん…」



初美『あーーーっ!?』

初美『うわあぁぁぁっ!』

初美『ふぁっ!あああぁぁっ!?』



初美「………」ブルッ

初美「…は後回しにして、まずははるるの所に行きますよー!」

ガラッ

初美「はーるる!」ヒョコッ

春「はっちゃん…どうしたの?」ポリポリ

初美「実ははるるにプレゼントがあって来たのですよー」

初美「超変身!」カチッ

ゴゴゴゴゴ

初美「黒糖ばかりのはるるに濃厚なタンパク質のプレゼントなのですよー」ギンッ

はるる可愛すぎ

春「嫌…そんなのいらない…」フルフル

初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたたから」ズブッ

春「むぐぅっ!?」

初美「今度は倍にして攻め返してあげるのですよー」パンパン

春「嫌…そんなのいらない…」フルフル

初美「この間はたっぷり攻められてしまいましたから」ズブッ

春「むぐぅっ!?」

初美「今度は倍にして攻め返すのですよー」パンパン

初美「はるるの口の中気持ちいいのですよー」パッチュパッチュ

春「むぅ…むぐぅ…」ジワッ

初美「涙目のはるるもそそりますねー」パチュンッ

春「……ぅ…」グスッ

初美「…っあ…!あんまり興奮させるから…もう…!」ブルッ

初美「はっ…はああぁぁっ!」ドビュルルッビュルッ

春「ん…!?んむうぅぅぅっ!?」ドクッドクッ

春「~~~!」ゴクンッ

初美「わぁ、ちゃんと残さず飲んでくれて嬉しいですよー」ナデナデ

春「………」キッ

初美「なんですかー?その目は」ギンッ

春「ひっ…」

初美「…冗談です。私は心が広いからそれくらいでお仕置きはしませんよー」ニコッ

初美「それじゃあ、また明日なのですよー!」

パタン

初美「とりあえず次は姫様のところに…」


霞「どうしたの、はっちゃん」


初美「!」ビクッ

初美「あはは、ちょっと姫様とテレビでも見ようかと思っ…」

霞「嘘ね」

初美「………」

霞「………」

でかい物を得て態度も大きくなっちゃうはっちゃん

初美「…だったら、どうするんですかー?」

初美「マージ・マジ・マジーロ」カチッ

ゴゴゴゴゴ

初美「このナニを倒していきますか?」ギンッ

霞(20cm…とんでもないお化けね)

初美「さァ…」ドンッ

霞「きゃっ」ドサッ

初美「今日もこの胸でしっかり気持ちよくしてほしいのですよー」ズッ

まだでかくなるのか・・・

むしろマージ・ジルマ・ジンガ

初美ちゃんのおちんちんは皮かぶっててほしい

霞「んっ…」ピクッ

初美「あぁっ…!やっぱりこの乳圧は反則なのですよー…」ズチュッズチュッ

霞「くっ…はぁ…あんっ…!」プルプル

霞(マズイわね。はっちゃん、意図的に私の乳首が擦れるように扱いてる…)

霞(かといって、このまま私がイってしまったら小蒔ちゃんが…!)

初美「どうしましたかー?」ヌッチャヌッチャ

霞(かくなる上は…)シュオォォォ

霞(私がそのふざけた睾丸を…)グオォッ

霞(ぶち壊すッ!)ゴッ

ゾクッ

霞「……えっ…?」シュウゥ…

初美「?」

霞「そんな…何故、睾丸がないの…?」カタカタ

初美「それは、『神のみぞ知る』ですよー」ジュップジュップ

霞(もうダメね…乳首もジンジンしてきたし…限界…)

初美「反応無くなってつまんないですねー」ギュッ

霞「ダメっ!今摘んじゃ…ふああぁぁっ!?」ビクンッ

初美「私も…出ますよー…っ!」ビュッビュッビューーーッ

霞「お願い…私は好きにして構わないから…小蒔ちゃんだけは…」ポロポロ

初美「ごめんなさい…」フイッ

初美(なんだか、自分の身体が自分じゃないみたいで…)

初美(ブレーキがきかないのですよー…)フラッ

ガラッ

初美「姫様~」

TV『もう一回~こっち向いて~』

小蒔「あ、はっちゃん!一緒にテレビ観ませんか?」

初美「今は忙しいので遠慮しておきますよー」

小蒔「忙しいんですか…あっ!なら私、お手伝いしたいです!」

初美「それは助かりますよー」

小蒔「はいっ!それで、私は何をすればいいんでしょうか?」

初美「それでは…」

初美「シノビ、転身!」

ゴゴゴゴゴ

初美「巫女服を着たまま下を捲って、そこに寝てほしいですよー」ギンッ

小蒔「ふぇっ…?」

ヤりたい放題やないか…!!

初美「姫様は胸も大きいですがお尻も柔らかいですねー」ヌリヌリ

小蒔「ありがとう…ございます」カタカタ

小蒔(さっき見えたの、最初に見た時の二倍以上…22cmくらいあった…)

小蒔(あんなのを入れられてしまったら…私…)

初美「大丈夫ですよー。姫様のアソコに入れるなんて、そんな酷いことはしませんよー」

小蒔「ほ、本当ですか…」ホッ

その安心はフラグや

初美「ただし」メリッ

小蒔「ひぐぅっ!?」ビクッ

初美「後ろに入れないとは言ってないですよー」ズブズブッ

小蒔「きゃあああぁぁっ!?」ビクッビクンッ

初美「聞きましたよー…地蔵を壊したのは姫様だって…そのせいで私にナニが生えたって…」ズブッズブブッ

小蒔「ごめんなさい!はっちゃん!罰ならちゃんと受けるから…だからっ…」

初美「姫様…もう私もダメかもしれないのですよー」

初美(さっきから姫様の悲痛な声が聞こえるのに…心に全然届かないのですよー)

自分からやっといてよく言うぜ!

初美(なんだか今までの疲れがドッと来たのですよー…)グッタリ

?『ご苦労だったな』

初美「誰なのですかー?」ガバッ

ナニ神『私はお前にナニを生やした神だ…今までよく働いてくれたな』

初美「別にあなたの為ではないのですよー」

ナニ神『なんだ、まだ気づいていなかったのか?』

初美「?」

ナニ神『お前は利用…もとい支配されていたんだ。私が実体をもつ現人神になるためにな』

初美「そ、そんなオカルト誰も信じないですよー!」

ナニ神『信じるも信じないも貴方次第です。というやつだ。…まあ、ここまで成長させてもらったお礼に』ギンッ

ナニ神『お前の処女を貰っていってやろう』ギンギン

初美「嫌です!離してくださいー!」ジタバタ

巨砲で勢い付けて、S字結腸抜き
尻穴調教でケツマゾ雌豚に覚醒させる展開オナシャス!

ナニ神『なんだなんだ?友達には散々なことしたクセに、自分がやられるのだけは嫌だというのか?』

初美「………」ハッ

初美(そうですよね…これはみんなを酷い目に合わせた罰なのですよー…)

初美「みんな…ごめんなさい…なのですよー…」スゥ

?「そこまでですよ、悪しき神よ!」

ナニ神『ナニッ!?』


巴「 覇 ァ ! 」ゴッ

神社生まれの巴さん

おい
ツッコミが追い付かねえよ

ナニ神『ギャアッ!?私のナニがぁ~』

ナニ神『へああぁぁっ!?あぁんまりだぁ~!』シュウゥゥゥ…


巴「はっちゃん、もう大丈夫よ」

初美「巴ちゃん…どうして…?」

巴「どうやらこの間の対処法が間違いだったかもしれないと本家に言われて来てみたんです」

巴「いやぁ、念のため『鬼丸「覇」』を持ってきたのは正解でしたよ」

初美「ふ…うぅ…うわぁ~ん…」グスッ

巴「みんなには私が先に事情を話しますから、安心してください」ナデナデ

―――
――


霞「そういえば、そんなこともあったわね…」

小蒔「あの時は責任を取って自害する!とか言い出したはっちゃんを止めるのが大変だったんですよ?」

初美「あはは、本当に反省してるのですよー…」

初美(あんなにみんなを傷つけた…なのに、そんな私の手を再びとってくれたみんな優しさ…)

初美(私は、一生忘れないのですよー!)

油断してる巴のケツ穴にガチハメダブルピースはよ・・・

―――
――


霞「そういえば、そんなこともあったわね…」

小蒔「あの時は責任を取って自害する!とか言い出したはっちゃんを止めるのが大変だったんですよ?」

初美「あはは、本当に反省してるのですよー…」

初美(あんなにみんなを傷つけた…なのに、そんな私の手を再びとってくれたみんなの優しさ…)

初美(私は、一生忘れないのですよー!)

ラスト? もっと続けてくれ!

咲「こんにちはー!」

和「こんにちは、咲さん」

優希「あれっ?咲ちゃんどうしたんだじぇ?その指輪」

咲「これね、道端の露店で買ったの!綺麗でしょ」

京太郎「気をつけろよ~。もしかしたら呪いの指輪とかかもしれないぜ~」

和「SOA」

咲優京「アハハハハッ」


指輪『………』


―もいっこ完―

続け・・続け・・・乙

京受けまだー?

乙すばらー


どんどん大きくなるのに笑った

支援レスありがとうございました!

おまけ宣言大変痛くて申し訳なかった

てか書いてて思ったがやっぱりはっちゃんは受けのほうが光るわ、うん

ではまたどこかのスレで

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