御坂4444号「実験開始まであと1分を切りました」 美琴「……」 (635)


美琴「……」

美琴「……ちなみに聞くけど、アンタで何人目だっけ?」

御坂4444号「御坂の検体番号は4444号です、とミサカはお姉様に説明すると同時に確認を取ります」

御坂4444号「第4444次実験まで残り30秒、とミサカはカウントします」

美琴「へぇ、ゾロ目だったんだ……だからどうだって話なんだけどね」

美琴「それにしてもお姉さま、ねぇ……」

御坂4444号「残り10秒、9、8……」

美琴「一体、どの口から出てくる言葉なのかしらそれは」ボソッ

御坂4444号「定刻となりました。実験を開始します、とミサカは戦闘に移ります」キュィィィイン

美琴「……かかってらっしゃい」

美琴「すぐに……殺してあげるから!!」バチチッ!!






そして、同じ顔をした4444番目の死体ができあがった







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392556909


この街の闇は深く暗く広い

御坂美琴は中学生にして、学園都市の闇を知り、浸かっていった。
自らと同じ顔をする少女を殺しに殺して4444番目。
実験と言う大義名分に動かされ、殺してきた。
後戻りなど考えれもしない数字まで、殺してきた。
積みあがった4444の屍の未来など、生み出し、殺した御坂美琴には到底分からない。
しかし、この一方的な虐殺はまだまだ終わらない。まだ半分にも遠く達していない。
約1年、たった1年で4444回の殺人。
御坂美琴を闇に追い込んだのは1年前、中学一年生の時だった。






御坂美琴が自らの‘妹’と呼ばれる少女の殺害が始まったのはそこからだった。



――― 1年前 ―――



「ぐっ……くそが……」

美琴「……はぁ、いいかげんにアンタらみたいなのの相手も疲れてきてるんだけど」バチッ


御坂美琴

名門 常盤台中学1年生にして学園都市7人のレベル5の第三位
『超電磁砲』御坂美琴と言えば知らないものはほとんどいない。
人格破綻者と揶揄されるレベル5の中でも唯一、まともな人として扱われ
まさに、学園都市の広告塔として十分な知名度を誇っていた。



美琴「夏休み前だからかしら?テンション上がって喧嘩ふっかけてくる奴らが多くて困るのよね」

「お前さえ倒せば……レベル5に勝ったって事実が……」

美琴「なら第一位のとこにでも行きなさいよ。よってたかってこんな中学生いじめてんじゃないわよ」

「第一位になんか勝てるわけねぇ……ありゃ本当の化け物だ」

美琴「……はぁ、じゃあ私もその化け物って奴でいいからもうつっかかってこないでよね」

自分と同じ顔のクローンころすとかどMですか


学園都市頂点の超能力者。
そのブランドは、学園都市に住む同じ学生にとっては喉から手が出るぐらいに欲しいものだった。
故に、その座を狙ってこのように強襲をかけてくるスキルアウトも多い。
だとしても、なんだというのか、と御坂美琴は思っていた。
確かに、レベル5を倒したという事実は讃えられ崇められるのかもしれない。
だが、だからといって御坂美琴が第三位というレーベルがなくなってしまうわけではない。
強襲に成功した者が成り代わりに第三位の座に座ることもない。
レベル5 第三位を倒した。 その事実の生成のためだけに、戦いを挑んでくる。
御坂美琴についたレーベルも、スキルアウトについたレッテルも、変わりはしないのに。



美琴「うんざりするわね……こうも多くちゃ……」



御坂美琴は心底うんざりしていた。
自分で言うのもなんだが、レベル5の中で一番有名だからか?
他のレベル5がどうだかは知らないが、自分だけがこんな風に突っかかられてるんだとしたら
学園都市の広告塔などという役割はプラスに動くどころかマイナスとしてしか機能していないように思える。
いっそ、同じ常盤台のレベル5の序列第五位のように派閥を結成し、まともな人として見てもらえなくすれば……
と、考えるが常識人の御坂美琴は、やはり己の常識に制止され派閥の結成は見送られることになる。




美琴「…………相談にのってくれる子も……いそうにないしね」




御坂様。
それが常盤台での御坂美琴の呼称だった。
同学年だろうと年上だろうと関係ない。誰しもが尊敬や羨望の意でそう呼ぶ。
悪い気はしない。だが決していい気もしない。
なんど様なんてつけなくていいと言っても無駄だった。



結局のところ御坂美琴はいい意味で浮いているのだった。



いい意味というのは少し語弊があり、御坂美琴本人には悪い意味でしかなかった。
なにもしらない人から見れば、御坂美琴のポジションと言うのは素晴らしく思えただろう。
誰もが尊敬の念をこめてそう呼ぶのだ。一度は味わってみたいものかもしれない。
しかし、人間には飽きるという感情がある。
毎日毎日毎日、御坂様御坂様……さすがに勘弁して欲しい。
確かに、自分は7人しかいないレベル5なのかもしれない。
ほぼ能力絶対主義のこの街では最高ランクの称号だ。
しかし、それを冠するのは中学1年生の御坂美琴。身分不相応とはこのことである。


中学生に対し様をつける人もつけられる人もおかしいのだ。
皇族や貴族じゃあるまいし、ましてやこの前まで小学生だった小娘に様はないだろう。
おかげで……御坂美琴には自分より上、つまりは先輩風を吹かしてくれる人間は常盤台にはいなかった。
中学1年生にして常盤台のトップ。もう一人のレベル5なら喜ぶだろうが、自分は違う。


対等な友達が欲しい。


中学1年生らしい、それにして切実な願いだった。
御坂には上どころか対等な存在がいなかった。
先生や寮監は上の存在だが、友達と言う枠組みには入らない。
して、中学1年生の自分に後輩はいない






スキルアウト等による襲撃、周りからの孤立
中学1年生の御坂美琴にとって、塵のようなストレスが徐々に山となっていく。








学園都市の闇は、その塵に紛れ込んでいった。





期待
完結はさせてね。応援するから


パチパチ

「素晴らしいよ、御坂君。さすがは電撃使いの頂点だ」

美琴「……誰、アンタ達」

美琴「って、大方どこかの研究者ってトコね」

「ご名答、しがない研究者だよ」

美琴「悪いけど、私は常盤台で間に合ってるから、他の人格破綻者でもあたりなさい」

「『絶対能力進化』」

美琴「……?」ピクッ

「文字通り、レベル6になる実験だよ、興味ないかい?」

美琴「……悪いけど、凄く興味ないわ」

美琴「なんなら、レベル5だって返却してもいいぐらいなのに」

「おもしろいことをいう、たった7人しか有していない本物の『超能力』をいらないだなんて」

美琴「子供にこんな権力もどきもたせる方が悪いのよ、だからこんな……」

「くそ……」ボロッ

美琴「レベル5を、学園都市を勘違いした人間が出てくるのよ」

美琴「レベル5ですらこれなのにレベル6ですって?」

美琴「……ふふっ、想像するだけでもお笑いモンよ」

美琴「毎日怖いお兄さんからのラブコールで夜もおちおち歩けやしない」

「……そうだね、レベル6になったところで変わらないかもしれないし、もっと悪くなるかもしれない」

美琴「でしょ、だったら―――」






「しかし、レベル5のままだったら、一生、このままだよ?」






一生。
生まれてから死ぬまで。正確にはレベル5になったときからレベル5ではなくなるときまで。
御坂美琴を取り巻く環境はこのまま……?
周囲からは尊敬や羨望の眼差しを向けられ輪の中心で孤立。
レベル5という名前でしか御坂美琴をしらない人たちからは、襲撃の毎日。
もう、うんざり。それが中学1年生の御坂美琴の心境だった。
そこに、新たな提案が出された。


レベル6になる実験を受けてみないか?


レベル6
絶対能力者とも言われるそれは、学園都市にはまだ存在しない。
つまり、もし御坂美琴がレベル6になったとしたら学園都市初。
たった7人ではなく、たった1人のレベル6になる。
そうなれば周囲からはより浮いてしまうかもしれない。
襲撃の頻度は何倍にもなるかもしれない……

かもしれない。

7人というブランドではなく、たった1つのブランドとして受け入れられるのかもしれない。
たった一人のレベル6になればレベル5の第一位以上の畏怖の念を抱かれ、向かってくるものはいなくなるかもしれない。






かもしれない。







御坂美琴は現状の維持より、変革を望んだ。





美琴「……いいわ、詳しく聞かせて」

「ここじゃあなんだ、連絡先を渡すからいつでもきてくれたまえ」

美琴「……気の変わらないうちに聞きたいんだけど」

「心配ない、気が変わることはないよ。断言しよう」

美琴「……どうだか」




そして、この研究者の言う事は当たり、御坂美琴は恐ろしいものを目にすることとなる。






もしも、現状を維持していれば、一年後、闇に触れることなく御坂美琴にも友達ができた









かもしれない。






美琴「ふぅん……結構な大きさの研究所ね、もしかして偉い人だったりする?」

「まさか。前にも言ったとおりしがない研究者さ」


結局、御坂美琴は研究者の元へ赴いていた。
ただ、別に大した期待はなく、一種の暇つぶしのような感覚で。


美琴「それで、その『絶対能力進化』ってのは?」

「ああ、話せば長くなるけど、ご了承願いたい」

美琴「ま、『絶対能力進化』って言うぐらいだしね、それなりの問題もあるんでしょ」

「まず、この実験の前に一つまた大きな実験があったことを知っておいてほしい」

美琴「大きな実験?」

「ああ、その実験は残念ながら頓挫してしまったけどね」







「『量産型能力者計画』という実験だ」







美琴「れ、量産型能力者計画?」

「そう、そしてその計画の素体となった超能力者が」









「御坂美琴君、君なんだよ」

美琴「………………え?」









御坂美琴に闇が纏わりついていく







お姉様ーー????!!
とはどういう関係なんや

一方通行で一万人なのに御坂だとどんくらいにらなるんだろう


とりあえず、入りはここまで

レールガンを元にやってます。一投下のレスは少ないです、ごめんなさい。
書きとめてからまとめて投下します。
構成中なので間が空く事もあるかもしれません、すいません。

期待しすぎてヤバい
これほどまでに続きを読みたいと思ったssは今までないかも

うわぁ・・・

救いがねぇにも程があるぜ

どういう理論でレベル6に到達すると説明されるんだろうか
自分と同じ姿かたちのものを[ピーーー]んだから一方通行になされた程度の理屈ではとてもうんとは言わないだろう

むしろシスターズの方を強化してんじゃねぇの?
んで、げんなまとエクステリアで最後びびびって感じでレベル6へ…みたいな

これは期待

乙です、これは上条さんにそげぶを喰らう予感「(´・ω・`)」

切りのいいとこまで続き行きます


美琴「ど、どういう事!? 『量産型能力者計画』って……!」

「簡単に言ってしまえば、人工的にレベル5を生み出す実験だよ」

「つまりは、御坂君が素体となったなら、『超電磁砲』を量産する、ということになるね」

美琴「ちょ、ちょっと待ってよ、量産?はは、なにそれ」

美琴「それに素体って、まさかクローンでもつくるわけじゃあるまいし……」

「作ったんだよ」

美琴「…………は?」

「御坂君、君はかつて自分のDNAマップの提供を求められた事があるだろう?」

美琴「DNA……あの筋ジストロフィーの時……」

「それで遺伝子配列パターンのサンプルを入手できたわけだ」

美琴「そんな、勝手に……」

「実験の道具の提供者は御坂君本人なんだよ」

美琴「ち、ちがっ、そんなクローンなんかの実験のために私は……ッ!!」

「ところが、ここで問題が発生した」

美琴「!? そういえば頓挫したって……」

「そう、この実験は続けることはできなくなったんだよ」

「クローンの生成も可能にし、準備も出来てはいたんだが……」

「『量産型能力者計画』の根本を否定するかのような結果だったよ」

もしかして禁書雑談スレでガチで上条さん対美琴をかきたいっていってた人かな


「結論から言うと、クローンのスペックは『樹形図の設計者』の予測演算の結果、オリジナルの1%にも満たなかった」

美琴「……1%も?」

「レベルで言えば『異能力者』程度だったんだよ」

美琴「それじゃあ商品価値はほとんどない……だから」

「そう、超能力者をクローンで生み出す事はできないと断定し、計画は中止となった」

美琴「……っはあ!ビックリした。私のクローンがいるかと思っちゃったじゃないの」

美琴「というか、常識的に考えてクローンなんて国際法で禁止させられてるわけだしねー」

美琴「で、その実験が『絶対能力進化』とどういう関係が―――」

「作ったんだよ」

美琴「は?」

「私はさっき『作った』と言っただろう」

美琴「……それ、って」












「『御坂美琴』のクローンは存在し、今も『絶対能力進化』のために生かされ続けている」












美琴「……」クラッ

「驚いたかい?」

美琴「……は、っはは」

美琴「まさか、ここがこんなに頭のイカれた街だったなんて……クローン?」

美琴「世界で禁止されているクローンを都市が作っちゃうわけ? はは、なんて冗談よ」

「残念ながら、事実君のクローンは存在し、実験のため今も培養液の中で生かされているよ」

美琴「……『生かされている』?」

「クローンは短命、君も良くご存知だろう」

「投薬された肉体がなんのダメージも受けないはずがない」

「私たちが管理していなければクローンたちはすぐに死んでしまう」

美琴「……ふっ、ざけんじゃないわよ!!」

美琴「アンタらが勝手に作った命を『生かしている』ですって!!?」

美琴「どれだけアンタらは偉いのよ!!?研究者様ってのは命をもてあそんでもいいわけ!!?」

「……命? 御坂君、君はさっきから何を言っているんだ?」

美琴「……ッ! だから―――ッ!!」














「クローンに命などない。薬品と蛋白質で合成された、ただの人形だよ」













美琴「…………」

美琴「…………は、ははははは」

美琴「なによそれ……なんなの?」

美琴「イカれてるなんてもんじゃない、アンタらは人の形をした悪魔なの?」クラッ

「ここからが本題だ」

美琴「……言ってみなさいよ、そのクローンでどんな実験をするつもりなの?」

「『妹達』君のクローンはそう呼ばれているが……」
















「『妹達』を二万通りの方法で殺害する事、それが『絶対能力進化』の内容だよ」














美琴「…………」

「本来は『超電磁砲』を128回殺害することだったんだが、それは無理なのでね」

「『超電磁砲』の劣化である『欠陥電気』を代用する事により、実験を可能にした」

美琴「………………『量産型能力者計画』は頓挫した」

美琴「それはクローンがレベル5の1%にも満たないと『樹形図の設計者』が決定づけたから」

美琴「よりにもよって、クローンを作った後にね」

美琴「……じゃあ、クローンが作られた意味はなんだったの?」

美琴「というよりも、『絶対能力進化』に『欠陥電気』が代用できるなんて都合が良すぎる」

美琴「初めから、この実験のために作られたんじゃないの?」

美琴「…………ねぇ、クローンが作られた意味は、なに?」







「そうだね、強いて言えば『殺されるための実験材料として造られた』というところかな」

美琴「ふっ、ざけんなぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!」バチチチチィ!!!!!!!







「ストップです、お姉様」

美琴「ッ―――!!」クルッ








御坂1号「と、ミサカは今にも暴れだしそうなお姉様を抑制します」







美琴「……あ、あ、ほんとに……私のクローン……?」ヘナッ

御坂1号「いえす、とミサカはお姉様の質問を肯定します」

「これが御坂1号、君の始めてのクローンだよ」

御坂1号「これがミサカのお姉様ですか、とミサカはミサカそっくりの顔をみて納得します」フンフン

美琴「…………どうしてよ」

御坂1号「はい?とミサカはよく聞こえなかったのでもう一度お姉様の―――」







美琴「どうして私なのよッ!!!いつもいつも!!」








御坂「! あ、あのお姉様……」

美琴「私のクローンを勝手に作って、私に殺させる!?」

美琴「それがレベル6への進化実験!!?」

美琴「わけわかんない!! 第一位や第二位のクローンじゃだめなわけ!!?」

美琴「大体、私が被検体になる自体意味分からない! どうしていつも私を選ぶの!?」

「そこに関しては御坂君を選んだわけではないよ」

美琴「はぁ!? 現に私が今こうしてクローンと向き合ってんでしょうが!!」

「『樹形図の設計図』の予測演算の結果、レベル6にたどり着ける者は1名と判明した」

美琴「だから!! それが私―――」












「学園都市 第一位 一方通行であると」












御坂美琴は今度こそ、膝から崩れ落ちた


美琴「…………な、に、言ってんのよ」

「つまり、御坂君ではレベル6にはなれないと『樹形図の設計者』は演算した」

「レベル6への可能性を秘めたものは第一位 一方通行のみだったと」

「したがって、御坂君に『絶対能力進化』を行ってもレベル6にはなれないんだ」

美琴「なら、なんで私に実験に興味ないかって……」

「そう、だから君に聞いたんだよ『興味ないかい』と」












「第三位がこの実験を行った場合、第一位に並び、越せるほどの結果になる『樹形図の設計者』の演算の結果だよ」














言葉が出なかった。
延々と人間のクズのような話を聞かされて、結果だけ見ればレベル6にはなれません。
でもレベル5第一位にはなれるのでクローンを殺しましょう。
…………なんだこれは。
そもそも『絶対能力進化』とはレベル6にするための実験だろう。
レベル5をレベル5にしてどうするのか、なにがしたいのかいまだよくわからない。
『樹形図の設計者』が示す通り、第一位にやらせればいいのだ。この実験は





「当然、私がおかしなことを言っているように思うだろう」

「なぜ『樹形図の設計者』の演算どおり、一方通行に実験をやらせないのか」

「……答えは簡単、見事に断られたわけだ」





ああ……予想できた答えだった。
レベル5がどんなに人格破綻者といえど人を殺す実験に積極的に取り組むとは思えない。
人を殺してまでレベル6に成りたいと言うのなら、もはや人格異常者の域に足を踏み入れている。
そして、流れ着いたのが第三位 『超電磁砲』の序列の格上げ。
まさに『量産型能力者計画』から『絶対能力進化』への移り変わりのような
第三位を第一位にする実験。大方、それで第一位を奮起させるなどの考えもあったりすると思う。
ここで問題だが、私はこの実験を断れるか?
否、次に目の前のクズが言い出さんとしていることはもはや目に見えている。






「ここからは大人の黒いところが出てしまうが申し訳ない」

「御坂君、私達は君を脅す」

「君がこの実験を断ったりでもしたら、私達はこのクローンを殺す」

「もちろん、簡単には殺さない。薬の実験に使ったり、臓器を提供……これはクローンだから難しいかな?」

「売るところに売れば資金も少しは回復するだろう。とにかく、私達はクローンを人として扱いはしない」

御坂1号「……」

美琴「……」

「 君 が 作ったクローンだ。是非とも最後まできっちり面倒を見てもらいたいね」





君が、か。潔すぎて感心する。ふざけろ、どの口からそんな言葉が出てくる
とはいえ、こうなることはすでに予想できすぎていた。
そして、答えももう、決まった。






「御坂君、きみは実験を受けてくれるかな?」

「…………こちらから、お願いしたいくらいだわ」
















御坂美琴の心は闇に飲まれていった。


―――――――――――――――――――――


御坂1号「実験開始まであと10秒、9、8……」

美琴「……」



ごめんね。ごめんね。ごめんね。ごめんね。
謝罪の言葉しか出てこない。
死ぬために生まれ、生まれる原因に殺される。
この子たちの人生とは本当になんなのか?
たかだが、小娘の順位を二つ繰り上げるために二万の死体が出来上がる。


御坂1号「定刻となりました。これより第一次実験を開始します、とミサカは戦闘に移ります」ジャキッ!

美琴「……」


系図的には違えど、姉と妹。
姉妹どうしの殺し合い、そして死ぬのは妹。
決まっているのだレベル2とレベル5じゃ勝敗は火をみるより明らか。
もし……この1勝負で御坂美琴が死ねば……考えを破棄する
そうなれば、研究者が言ったとおり、のこりの『妹達』は無残に殺されるだろう。
だったら、姉である私が、姉妹の一人一人を、平等に、殺すほうがいい。
それが、御坂美琴の背負った責任、姉としての責任。
殺してしまえば、戻れない。
……戻る方法など、ない




美琴「……ぁぁあああああああああああああああああ!!!!!」バリバリッ






高圧電流が、薬品と蛋白質で出来た体を貫いた







ごめんね。






―――――――――――――――――――――

「ふむ、予定通りにことが進んでいるね」

「ええ、御坂君を騙したのは心苦しいですが……実験のためですしね」

「実験か……まったく、君も酷いウソをつく」

「『絶対能力進化』のことですか?」

「よくもまぁ、あそこまで口が回るものだよ」

「中学生といえど第三位ですからね、侮れませんよ」

「それで、実験のほうは?」

「ええ、順調ですよ」


















「どちらもね」



















ここまでです。

書きたまり次第投下していくので、不定期ということになります。
ごめんなさい

美琴が実験を引き受けた理由だと美琴が二万人殺した後に一方通行もレベル6進化の為に二万人[ピーーー]ことになるんじゃないの?
美琴が引き受けなければ二万人の犠牲者で済むと思うんだけど


これは良スレの予感


期待

このSS読んで禁書の世界の一方通行がどれだけ異常だったかがわかったわ
まあこの世界の一方通行も異常かもしれないけどさ

>>37

一方通行は実験を断ったと研究者に言わせてます

これは原作以上に残酷やな…
美琴…

>>32で一方通行を奮起させる意味もあるって書いてるけど、奮起はしないかしても行動には移さないということか
美琴は研究者達に妹達を酷く殺されない様に、自分の手で皆一様に楽に死なせてあげてるということ? それでレベルupするの?

断ったと言わせてる、実験どっちも
これはつまりそういうことだよな

1日約60人のペースで1年くらいかかる実験やってたら頭おかしくなるか作業として慣れちゃいそう

てっきり一方禁書みたいな単なる立場入れ替えssかと思った
想像以上だったわ

>>43

原作にも2万通りの方法~と書いてますが一方通行を見る限り、考えて2万通りを実践してる風ではなかったので
御坂も、攻撃をかわす、させない等 『妹達』の手順を変えて実験したりしてるということで
レベルup等はまた次以降の投下で

2万って一日何人こなす計算なんかね?
少なくとも毎日だよね

>>40
そうか?美琴って良い子だなぁとは思うが、ぶっちゃけ科学者の言い分も一つの真理だろうし。
平時で殺人しちゃいけないのは、簡単にヤったヤられたしたら財産処理やらマンパワーやらが無くなるという経済面と、
死んだら悲しむ人が居るっていう人情面の話で。クローンにゃ基本、係累も居ないし財産もないじゃん。死人の代理目的で作られたとかで無い限り
かまちーの上手さは、美琴が姉という係累になる事と、一方の演算を代替わりする仕事を与える事でクローンを「人間」にしたコトだと思うよ

っていうかこういう話のクローンってアンドロイドとかのロボットとそう変わらんよね。肉で動いているか、歯車で動いているかの違いで。
ただロボットものよりクローンの方が精神的な抵抗感強いだけで

お、おう

違うわ一方通行が異常だと思うのは最強(レベル5)じゃなくて無敵(レベル6)になればもう誰も襲ってこない誰も傷つけなくて済むとかいう
意味不明な事を言い出した時だわ

ああ、ありゃ馬鹿論理だなww
ここのみこっちゃんもあんまり変わらないが

これって結局何のために御坂は戦ってるの?
御坂がクローンと戦うことにより、妹達への経験値の蓄積を早めてるのかな

結局御坂にやらせる理由は何もないのか
学園都市の広告塔の御坂を闇に引っ張る必要が全くないんだが
わざわざ御坂にこんなことをさせてる理由は?
気持ち悪いな

原作で実験知って研究所潰しに行ってるのに、拒否したら妹達を破棄すると言われただけで引き受けるのは変だわな
それこそ目の前の科学者を血祭りにして、情報引き出した上で実験を潰しに掛かればいいんだから
いきなりその場で承諾するのは葛藤とか過程が省略されすぎ
まあとりあえず、つまらないよ

科学者達が実験を行いたい理由はそのうち出てくるだろ  

隠す気ないID変えなんて触んな

>>51
環境が環境だっただけに鬱病患者と似たような思考になってたんじゃない?
俺も昔「ちょっと静かにして」って言われただけで直後マンションから身投げしたし、超理論に発展しても不思議は無いと思うよ

こういうの見ると上条さんとの出会いって本当に重要なんだなあと思うわ
一方さんも幼少期に上条さんと出会ってたりしたらまた違った未来だったかもしれないし

投下します


美琴「ハァ……ハァ……」

美琴「……くっ」

御坂1号「……ぅ」

「おや?」

美琴「ッ!!」ダッッ!!






御坂美琴のクローン第一号は死ななかった。
高圧電流が体を直撃したにもかかわらず、だ。
姉が妹に駆け寄り、倒れた妹を抱き起こす。
実験という名目がなければ、ほほえましい光景だっただろう。
しかし、これは実験だった。
姉が妹を殺すと言う、非人道的な最悪の実験だった。


「御坂君、どういうつもりかな?」

「手加減……『電気量』の調整に手心を加えたのかな?」

「それじゃあ軍用に作られた『妹達』どころか普通の人間だって殺せないよ」

美琴「……ぅ」

「ん?」

美琴「もういいでしょ!! この子はもう戦えない!この実験を続ける必要も無い!!」

「私たちの言った事を覚えているかな?」

「『妹達』の殺害。それが、御坂君の言うならば『超能力向上進化』の内容だよ」

美琴「ッ……! 私はこの子に勝った! 殺さなくても戦闘は終了したじゃない!!」

「ダメだ、きっちり殺すんだ」

美琴「ッ!!」



御坂美琴はまだ幼い。
人を殺す覚悟なんてものはもちろんない。たとえそれが、クローンだったとしても
投薬と蛋白質で作られた、研究者達の言う人形だったとしても。
御坂美琴には、同じ遺伝子で作られた『妹達』を殺す事は出来なかった。











「その一つの『人形』のために残りの『妹達』がどうなってもいいのかい?」












大人は、容赦なく子供を蹂躙する。


「御坂君、このままでは第一次実験は失敗だ」

「実験の失敗、それはつまり私たちと御坂君の関係が切れることを示している」

「仮に、この『妹達』を殺さず、実験が失敗した場合」

「私達は『妹達』をどうするんだろうねぇ?」

美琴「……あ、あ」

御坂1号「…………」

「私達はどちらでもいいんだ。もともとの『絶対能力進化』は中止になってしまったわけだし」

「どちらかと言えば、参加してもらいたい、と思っているけどねぇ」

「せっかく作ったんだ。『妹達』だって正規の方法で使われるほうがいいだろう」







嘘つき。否が応でも実験にさせたいがための虚言。
どっちでもいい。命が掛かっていることをそんな適当な調子で……。
正規の方法? レベル5に殺されることが生存理由?
今、一つの命を救い、19999人の命を捨てるか
今、一つの命を奪い、20000人の命を捨てるか
活路なんてない、堕ちると分かっている道を進むのみだ。


「御坂君、君はクローンに命があると言ったかな?」

「だとしたら、君はこの御坂1号と他の個体とでは、命の価値が違うのかな?」

美琴「!?」

「もう遅いんだよ、御坂君」

「君に『妹達』を生かすことはできない」

「君に出来る事は、殺し、救うことだよ」

「殺されるために生まれてきた『妹達』の価値を引き出し」

「実験の成功を餞に、『妹達』を送ってやろうじゃないか」

「それが、君にできる救いだろう?そう思わないかね?」

美琴「そ……そんな、それが……そんな、ことがッ!!」












「これで最後だ。御坂君、そこの『人形』を殺せ」












命を重く扱うときは『妹達』、軽く扱うときには『人形』
無意識のうちにそう言ってるんだったとしたら大した研究者精神だ。
呼吸もしている、心音もある。『妹達』が人形のはずがない。
分かっている。そんなことはきっと研究者だって分かりきっている。
分かりきった上での、実験なのだ。
とはいえ、もう御坂美琴は限界だった。頭がボーっとする。
考える事を放棄し、言われるがのままに行動する。
正気に戻ったときに、言い訳できるように……













御坂1号「……しかし、我が姉ながら全く甘い人ですね……とミサカは甘ちゃんなお姉様を心配します」














なにも、聞こえない


御坂1号「ただ、それなりの……容姿を持ってたおかげでミサカもかわいく
     生まれました、とミサカはそこは感謝しているとの言葉を述べます」

美琴「……」

御坂1号「それに、しても一発ですか、一発で戦闘不能まで追い込むとは……これがオリジナルのスペック」

御坂1号「さすがは第三位、ミサカのお姉さまです、とミサカは誇らしく思います」







研究者は最後だと言った。急がないと









御坂1号「これから……実験は続いていくのでしょう、とミサカは予定された未来を浮かべます」

御坂1号「お姉様気をつけてください。ミサカ達はMNWというネットワークで……と、これは周知の事でしょうか」

御坂1号「とにかく、お姉様と戦う事によって徐々にミサカはパワーアップしていきます、とミサカは教授します」

御坂1号「ですから、たとえミサカ相手でも気を抜かずに、実験を行ってください、とミサカは懇願します」
















自分が殺されていく実験で、相手を心配する子なんていない。
そんな妹はいない


御坂1号「これから……約二万人……大変ですね、とミサカはお姉さまを気遣います」

美琴「……」

御坂1号「検体番号的にはミサカの妹達……『妹達』の妹達です、ぷぷっ、とミサカは自らのギャクにふきだし、ます……」

御坂1号「……妹達を頼みます、とミサカは自らの、姉に一つ『妹達』の姉としてお願いをします」

美琴「……」







早く、殺さないと







御坂1号「ミサカ達は、殺されるために……生まれてきました」

御坂1号「しかし、本当は生きるために、生まれてきたんだ、と……」

御坂1号「いつか……ミサカにも、生きる価値……を見つけたとき、ミサカの妹達がお礼を、言います」

御坂1号「命を、与えてくれて、ありがとう、と……ミサカは……」

























御坂1号「……さようなら、お姉様、とミサカは第一次実験の、終了を……」

美琴「うわぁぁああああぁぁああァあああァああああああああああああァァァ!!!!!!」バヂヂヂッジジジ!!!!!






















一つ目の墓標は、御坂美琴の闇の心に深く突き刺さった。

ここまでです

縺翫▽

これは期待

もし上条がでてきたら原作以上にイケメンになりそうだな

復活

復活

長かった、ちょっとだけしか溜めてないけど投下します


雷が体を貫き、電熱が脳を焦がし、電流が心臓を止める。
その繰り返し。
御坂美琴の1年は殺害の繰り返しだった。



「御坂君、君の能力の向上は極めて明確な段階的なものではない」

「二万体のクローン、全てを殺したときに能力が向上するのではなく」

「殺せば殺すほど、その戦闘は経験値となり能力の質は上がる」

「素晴らしいじゃないか御坂君、これは一つ一つの死体に意味があると言う事だ」

「二万体で一つのことを成すのではなく、一体一体が一つのことを成していってるんだよ」







殺せば殺すほど、強くなる。
あながちRPGの冒険システムも間違ったものじゃないな、と御坂美琴は思う。
殺して、殺して、殺した。
なんとなくだが、全体的に能力の質にも変化が見られた。
電磁レーザーの精度の上昇、最高電圧と最低電圧の差の増大。
なるほど、『樹形図の設計者』というだけはある。経過は良好だった。
もっとも、あんな機械が定めだ実験をしている自分にも、機械にも
殺したいくらいの憎しみがあるのは言うまでもない。





――――――そして、時は戻り4444次実験。






生命活動の停止した個体を、別の個体が処理しているところだった。



御坂4511号「お疲れ様です、とミサカはお姉さまを労います」

美琴「やめて、私にかけるような言葉じゃない、特にアンタ達からは……」

御坂4498号「……それでは、ミサカ達はこれで、とミサカは場を後にします」

御坂4445号「次の実験はミサカです、とミサカは挨拶を―――」

美琴「……」スッ

御坂4445号「……」

美琴「お願いだから……私に、関わらないで」

御坂4466号「…………」

御坂4445号「……了解しました、とミサカはこの場を後にします」

美琴「………………」

ごめんなさい。でも、これが正しい。
いや、正しいと決め付けるのは自分の都合なのかもしれない
しかし、自分に関わりでもしたら……
御坂美琴の実験への強制的な意欲というのも本当に失われてしまうかもしれない。
御坂美琴は自分の意思が折れる事が怖かった。
実際になんども実験をむちゃくちゃにしてやろうと思ったこともあった。
ただ、そう思ったときに浮かぶのは、他でもない『妹達』の影。
殺してきた『妹達』と、殺さなければならない『妹達』
この呪縛から自分だけ逃げることは、できなかった。







美琴「あと……1万5556人か……」

美琴「ははは、遠いなぁ……」ジワリ

美琴「……ッ」ゴシゴシ

美琴「でも……私が、やらなきゃダメなんだ」








御坂美琴の精神はずいぶん磨り減り、その分鋭く磨かれていった。
ただ機械的に『妹達』を殺し続ける、殺人マシーンのように。
殺人に対し、徐々に慣れていく戦人のように。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ピピピピピピピ


美琴「……ん」

「お・ね・え・さ・まー!!」ピョーン

美琴「うわっ!?」




黒子「今日こそ、黒子に愛のヴェーゼを!」




美琴「毎朝毎朝……しつこいわねアンタも!」ビリビリ

黒子「ぁああ!!」



御坂美琴をお姉様と呼ぶのは『妹達』だけではなかった。
1年。
あの時から1年で、御坂美琴にも友人と呼べる存在が出来ていた。
白井黒子。
御坂を尊敬し、お姉様と呼ぶ後輩の少女。
非常に慕っており、周りの一歩引いた状態とは違い、親密に御坂にかかわってくる。
御坂の一番の親友と呼ぶにふさわしい人物だった。
御坂も白井の存在はうれしかったが、同時に1年前の自分を後悔したくなる気持ちに襲われる。
1年、たった1年まてば、後輩に恵まれ、友好的な関係を築けたのではないか?
いや、それでも実験に関わらず『妹達』が酷い目にあうのは御坂は許容しない。
後悔するとすれば、DNAマップを提供したところまで遡らなければならない。
そして、そこまで遡るならもはや運命だったのだと、最近思うようになっていた。


黒子「おおぅ……今日の電撃は格別でしたの!」

美琴「それも毎朝言ってる事でしょ」



それでも、やはり友人と言うのは御坂にとって必要だった。
闇の中にいる御坂にとって、光の世界の住人は輝いて見えたから。

















だからこそ、今さらではあるが、御坂美琴は本当は光の世界の住人と関わりたくなかった。
一年前とは全くの逆。
人を恋した少女は、人を拒む女に変わっていた。


黒子「お姉様、今日はどこへ?」

美琴「んー、まぁブラブラー?」

黒子「では、是非黒子も一緒に!」

美琴「別に頼んでないっての」



白井黒子は本当にいい後輩だった。
全面に御坂への純粋な好意を向けていた。
少なくとも、御坂美琴に実験という闇がなければ、だが
正直、今の御坂美琴につきまとわれることはやっかいであった。




美琴「あー、でもなんか今日は一人で……」

黒子「おっねぇ様ー!!こっちこっちですのー!」

美琴「……ハァ」




とはいえ、せっかく懐いてくれている後輩を無下にする事もできず
つかずはなれずの距離を保とうとしている御坂美琴にとって
黒子との関係はジレンマになっていた。


美琴「アンタ、こんな道通るの?」

黒子「ジャッジメントをやっていると裏道事情に詳しくなりますの」

美琴「ふぅーん」

黒子「……っとすれ違い」

美琴「……こんなところ通る人いるのね」

黒子「ふ、普段はめったに見かけないんですの。ってまた……」

美琴「もぅ……」

黒子「あ、あははは……」

美琴「んっ……ん?なにこれ?封筒?」ヒョイ

美琴「あら?」ヒラ

黒子「おや、封筒から何か……これは」









美琴「マネーカード……?」

黒子「……ですの」











物語は、本来の道筋へと交差していく








起こるはずのなかった軌跡に上書きしていくように







―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

美琴「ふぅーん、そんなことが……」

黒子「マネーカードをばら撒くなんて……」

初春「ええ、ですからそんな裏道に人が通るんですよ」

黒子「何処の誰がこんな意味のないことを……」

初春「まったく、カードの奪い合いなどで仕事が増えてしまうっていうのに……」



初春飾利。
黒子の友人であり、同じ風紀委員。
黒子を通じて関わった御坂美琴の友人でもある。



黒子「あぁ……お姉様、残念ですがデートはまた……」

美琴「いいっていいって、一人で行くから、じゃね」

黒子「あうぅ……」

初春「ほら、白井さんも仕事してください」


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――






御坂4445号「定刻になりました。第4445次実験を開始します、とミサカは戦闘に移行します」

美琴「…………」バチチジジヂヂ!!!








御坂美琴は考えていた。
この人通りが少ない場所で行われる実験。
そこに人をおびき寄せるための工作がマネーカードだったとしたら……
実験を妨害しようとする人物がいる?








美琴「……余計な事を……」バチッ








実験の妨害など、バレない様に何度もやってきた。
少しでも計画を遅らせ、その間に計画自体がなくなってしまったり……
全てを解決してくれるヒーローが現れたり……はせず、
結果は見て分かるとおり、なんの問題もなく実験は進行している。
たかが、こんなことをするぐらいで実験は中止にはならない。
無駄な足掻き。かつて自分がやってきたことを見せ付けられてるみたいで御坂美琴は苛立った。
改めて、無駄な事だと思い知らされているみたいで。


御坂4467号「お疲れ様でした、とミサ―――」

美琴「……」スッ

御坂4455号「……」

御坂4458号「お姉さ……」

美琴「……またね」

御坂4467号「……さようなら、とミサカはお姉s」

美琴「さよならは!……言わないで」

御坂4467号「……失礼しました、とミサカは謝罪の言葉を述べます」

美琴「……それじゃあ」スッ

御坂4448号「……」

御坂4456号「……今日は」

御坂4458号「いつもより、多く話せましたね、とミサカは会話を思い出します」

御坂4466号「次はもう一言以上多く、とミサカは―――」








関わりを拒む者と、関わろうとする者。
両者のすれ違いは実験という縛られた枷によって余儀ないものにされてしまっていた。
姉と話がしたい妹が姉によって拒絶されるという、救いのない状態にまで。

―――――――――――――――――――――――――――――

「ホントだって、マネーカード置いてる女見たんだって」

「雑居ビルみてーなトコ入ったから多分、そこがアジトだぜ」

美琴「(ふぅん、女、か……)」





スキルアウトの会話を路地裏で盗み聞いた結果。
マネーカードを撒いているのは女らしい。
それが個人なのか単独なのかは分からないが
間違いなく関わっているであろう人物ではある。






美琴「(どういう訳か……聞かせてもらおうじゃないの)」





パァン



「ギャァァぁああああぁあぁあああああああ!!!!」

美琴「……」




先ほどのスキルアウトがあげた悲鳴だった。
意外なことに女一人に全員ノされてしまった。




「……まぁ、ただの紙鉄砲なんだけどね」

美琴「いや~大したものだったわね、話術と紙鉄砲でスキルアウト鎮圧しちゃうなんてね」

「あなた……」











「オリジナルね」

美琴「…………ビンゴ。やっぱ関係者なのね」










「……that means、知ってしまったわけね」

美琴「まぁね、アンタが何やろうとしt、いったぁ!!」ゴン

「私は年上よ、長幼の序は守りなさい」

美琴「ふぐぐ……ま、マネーカードを撒いて死角を潰してたってわけ、ですね」

「そう……それでそこで行われる実験が中止になるかもしれない」

美琴「……残念ながら、今日も実験は行われたわ」

「そこまで……」

「……そう、残念だわ」ガラッ

「ただ、尾行されたのは失敗だったわね」スッ

美琴「それ、計画の?」

「ええ、やっぱ形の残るものはダメね」ボッ

美琴「ちょ、燃やしちゃうの?」

「見られたら面倒な事になるかもしれないから」ポイ

美琴「こ、こいつらは?」

「……証拠隠滅、so good!」スタスタ

美琴「な、何言ってんのよ!?ちょっとー!!」





ボォオオォオオ!!





結局、年下の御坂美琴が消防車を呼んでいる間に、関係者の女は消えていた。


―――――――――――――――――――――――――――――


美琴「……布束砥信」


布束砥信。
長点上機学園三年。幼少時より生物学的精神医学で頭角を現す。
樋口製薬・第七薬学研究センターで研究機関を挟んだ後に本学に復学。
ハッキングした書庫に記されていた。






美琴「てことは……こいつが『妹達』を……」

美琴「それに樋口製薬・第七薬学センターって確か『量産型能力者計画』の……」

美琴「……ならどうして実験を止めようとするの?」

美琴「…………」

美琴「もう一度、アイツに会う必要があるわね」


――― 三ヶ月前 ―――

「……」
  
「へー本物の人間みたいですね」

「そりゃそういう風に作られたクローンだもの

「……ふぇ」

「びぇぇぇえええええええええん!!!!」

「でも精神年齢は新生児並、歩く事も話すことも出来ない」

「だから……」

「この『学習装置』で言語や運動などの情報を入力するってわけですね」

「そういうこと」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


ギュルルルル



「……」シュー

「……あなたの検体番号は?」












御坂9982号「9982号です」














御坂美琴の第4445次実験の三ヶ月前の出来事であった






時は戻り、8月15日








美琴「……」バチバチッ

御坂4489号「ミサカ、は……生命活、動の停止……を……」

美琴「…………―――」

御坂4491号「……お疲れ様でした、お姉様とミサカはお姉様に声をかけます」

美琴「うん……」

御坂4497号「……それでは、お姉様……また」

美琴「……うん、またね」




布束砥信と会ってから五日が経過していたが
御坂美琴は今だ接触できずにいた。




美琴「(アイツ、普段はどこにいんのよ)」

美琴「(研究所にもいないし、学校にも行ってるようじゃなかった)」

美琴「(実験も特に支障なく進んでる……もう!)」


御坂美琴はどうすべきか悩んでいた。
布束砥信が実験を妨害しようとしているのは間違いない。
しかし、肝心の御坂美琴はどうしたいのかが分からなかった。
もちろん、実験が何の問題もなく中止になるのなら喜んで妨害の手助けをしよう。
しかし
御坂美琴の心には、ここまできて引き返せるのかという疑問が募っていた。
第一次実験が終了したときに決めたではないか
自分が背負いきると、それが姉としての責任だと。
何度も何度もやめようと思った実験も、その責任を頼りにここまでやってきた。
今回もそうではないのか?


たとえ布束砥信がこの実験をとめようと思っていても、それは自分には関係ないことではないのか?
殺してしまった『妹達』への償いの方法なんて分からない、でも
生きている『妹達』への償いの仕方、それは

実験と言う名目での殺人。

命を奪う事が償いなんかではない。生存理由を作ることが償いとなっていた。
殺されるために生まれてきた『妹達』を
実験のために生まれてきたと言えるように。
例えそれが同じ意味だったとしても、こんなことが償いにならないのを知っていたとしても
御坂美琴には、実験を止めようとする気は起きなかった。











美琴「…………なにやってんのよ」





「……みゃーと泣く生き物のピンチです、とミサカは状況を説明します」












自然な調子でこんなところにいる『妹』に
珍しく、本当に珍しく姉の方から話しかけていた。
妹は、拒絶しなかった。


ここまで!

復活してよかったよかった
引き続き楽しみにしてます

乙です
このスレ本当に楽しみ


ようやく続きが見れる

乙ですよ

おつ 外野に負けずがむばって

このssの世界ではレベルアッパー事件はあったの?

>>101

どうしましょう……

あれってレベルアッパー事件に『妹達』が関与しているのであって
『妹達』にレベルアッパー事件は関与していないって認識なんですけど、どうですかね?
他の事件の関連性はあまり考えてなくて、すいません

今日中に投下したいと思ってます

原作:木山が子供を救う方法を調べるために能力を得たものの、御坂が攻撃して暴走

ミスりました

原作の場合、木山が子供を救う方法を調べるために能力を得たものの、御坂が攻撃したことで暴走
それを御坂が倒して、幻想御手が解除されて被害者は目が覚めるってだけなので

木山が子供を救う方法を調べ終わって、被害者を開放したことにすれば、御坂が関与してなくても
幻想御手事件は終わるんじゃない?

って言いたかったんです、途中送信で2レスも使ってしまってすみません。

>>104
すいません。
軽い気持ちで質問しただけなんでそんなに深く考えなくていいですよ。

>>104>>105
とりあえずはこのまま進めていきます。
違和感があったら補填していきます

投下します





美琴「……」

「みゃーみゃー、とミサカは意思の疎通を図ろうとします」





普段、御坂美琴はクローンにめったに会わない。
いや、会わないようにしている。
電撃使いは自らの出す電気、電波で互いの居場所を察知することが可能である。
しかし、それはなにもない場所でのことであり
学園都市という、超未来的な科学に溢れたこの街で
電波が飛び交ってない場所など存在しない。
しかし、御坂美琴は居場所を大まかに察知し、クローンとの接触を避けていた。
それは相手がクローンだから察知できた電波。
似たような波長の電波を感知し、御坂美琴は居場所を特定していた。



そこまでして、普段から『妹達』に会わないようにしている御坂美琴が
自分から『妹達』に声をかけるのは本当に珍しいことだった。
先ほどの実験妨害のことで『妹達』について考えていたからだろう。
電波に気づかず、つい、たまたま、偶然見かけたその『妹』に
御坂美琴は話しかけていた。

ヒーロー&一流の悪党はどう動くよ?


美琴「(……なんで話しかけちゃったんだろう)」

美琴「(いつもは話しかけるどころか、話しかけられないようにしてるのに……)」

美琴「(実験のことにネガティブになるとすぐブレちゃうな……)」

美琴「(この子達への……向き合い方……)」

「みゃーみゃー、木の上から降りれないのですか?とミサカは尋ねます」

美琴「普通に尋ねるんだったらみゃーみゃーいらないでしょ」




ミャー!


美琴 「「あ」」






「お姉様、さらに危機的状況です、とミサカは現状に焦ります」

美琴「そーね、あの高さからなら子猫なら怪我しないとは思うけど」

「コネコ?コネコとはあの生物のことですか?とミサカは尋ねます」

美琴「そうよ、子供の猫だから子猫」

「へー、また一つ賢くなりました、とミサカは自らの知識を増やします」


ミャー!


「おっと、少し舞い上がって子猫の存在を忘れてました、とミサカは思い出します」

美琴「どこに舞い上がる要素があったのよ」

「いえ、お姉様とのお喋りがうれしくて……とミサカは心中を吐露します」

美琴「…………」

「それよりも、やはりここはお姉さまが台になってミサカが子猫を救出する作戦で……」

美琴「……私が台なの?」

「お願いします、とミサカは懇願します」

美琴「……ったく」

「よいしょ」

美琴「ふぐっ!!ちょ、土足」

「あ、危ない」ダンッ!!

美琴「っ~~!痛いじゃない!」

「すいません、しかし救助成功です、とミサカはおしみない賞賛を期待します」

美琴「……ならいいけど」

「みゃーみゃー」

美琴「…………」ハァ







姉と妹の初とも言える友好的な共同作業は不恰好な形だった。
いかにも、姉妹らしい形だった。


ミャー!!



「あ、逃げられました、とミサカは落胆します」

美琴「私たち電撃能力者は体から微弱な電磁波の出してるからね、小動物には嫌われるのよ」

美琴「で、アンタはこんなトコで何やってんのよ」

「実験前の調整、もとい個人的に散歩しているだけです、とミサカは建前上は調整と言っておきます」

美琴「ふぅん……」

「…………お姉様、時間はありますか?とミサカは尋ねます」

美琴「え? 何こともない……けど」

「……でしたら、一緒に散歩でも、どうですか?とミサカは少々オドオドしながらお姉様を誘います」オドオド

美琴「……ぁ」








断る
これが今までの御坂美琴の『妹達』へのスタンスだった。
『妹達』に感情らしい感情を持ってしまった時の自分の行動が怖かったから
その感情を押し殺してまで実験が続けられるのかが不安だったから。
実際、ここまで『妹達』と会話したのは初めてである。
なにぶん、例の布束砥信のことを考えていたからであろう。
『妹達』への見方、スタンスがブレ始めた、というよりは
実験を妨害しようという、一人の研究者に影響された、感化された。


「……どうでしょうか?とミサカは返答を促します」

美琴「…………」

「…………」

美琴「…………」

「…………あの」

美琴「…………分かった、散歩しよっか」

「!!ほ、本当ですか?とミサカは戸惑いながら聞き返します」

美琴「……うん、でも一つだけ覚えておいて」

「なんでしょうか?とミサカはお姉さまに尋ねます」













美琴「……私は実験を止める気はない、これだけは覚えておいて」

「…………はい、とミサカはお姉さまの言葉を記憶します」













これが御坂美琴の答えだった。
ようは、全て自分が耐えればいいだけの話。
『妹達』と関わって実験ができなくなる?そんあものはただの御坂美琴の甘えだ。
『妹達』だって殺されるための実験という鎖をなんの文句もいわず受け入れ、耐えている。
その『妹達』の願いを、原因を作ったあれである自分が受け入れずしてどうする
自分の弱さがこの実験を生み出した、それをまた自分の弱さで止める事なんて出来ない。
実験は成功させる。他でもない、これまで死んでいった『妹達』と
これから死んでいく『妹達』のために。それが御坂美琴の責任。
そして、『妹達』の願いも聞き入れる、それが姉としての責任。
今まで以上のものを背負いきり、完遂する。
それが自分を除く、初めて見た実験の妨害者から受け、変わった『妹達』への関係だった。


美琴「……それで、どこか行きたいトコでもあるの?」

「いえ、まさかOKいただけるとは思ってなくて……どこに行けばいいのか……」

美琴「……ま、適当にブラつくのは得意だし、私についてきなさい」

「はい、お姉さまに任せます、とミサカはお姉さまに同伴します」

美琴「それじゃ……行こっか」





――――――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――――

―――――――――――――――

―――――――――


「ほう、これが超一級品の紅茶ですか、とミサカは『学習装置』の知識をひらけかします」ズズズ

美琴「いやズズズって……」

「……グッジョブ、とミサカは惜しみない賞賛を贈ります」

美琴「私に贈られても……」





「お姉様、どうして学園都市にはこんなゲテモノがあるのでしょうか?とミサカは自販機を見つめながら話します」

美琴「まぁ、大多数が味覚実験のためにサンプルとして販売されてるんじゃない?」

「しかし、この販売機側面が少し凹んでいるような……」

美琴「あー!あっちの自販機の方がおいしそうだなー!」

「自販機にクオリティを求められても……とミサカはツッコミます」

美琴「くっ……痛いトコロを……」




美琴「はい」

「ハンバーガー……さっきから飲み食いばかりではありませんか?」

美琴「うっ」

「まぁ、ミサカは食べるという行為に興味あるので全然構いませんが……」

「点滴や錠剤ばかりでしたので」フガフガ

美琴「……あたしのも食べる?」

「……半分こしましょう、とミサカは提案します」

美琴「……ありがと」




――――――――――――――――――――――――

――――――――――――――――――――

―――――――――――――――――

――――――――――


美琴「……もういい時間ね」

「そうですね、あっというまに楽しい時間は過ぎました」

美琴「そうね……アンタこれからどうするの?」

「ミサカはこれから実験です、とミサカは宣言します」

美琴「ッ!!……そう、アンタ今日が実験だったの」

「はい、とミサカはいい思い出作りが出来たことに感謝していることを伝えます」

美琴「アンタだったなんて……心が抉られる思いね……」










まさか自分が今日一日付き合ったその個体が実験相手だったとは
いや、覚悟はできてる。それが御坂美琴が決めた決意。
例え、どの『妹達』であっても平等、姉として妹を殺す。


「……それでは」

美琴「ええ、移動しましょうか……」

「はい、ではこれでとミサカはお姉様と別れます」

美琴「…………ん?」

美琴「え? 私はどこに行けばいいの?」

「? 寮に戻ればいいのでは?とミサカは質問の意図が分からずに返答します」

美琴「実験は? アンタ実験があるんじゃないの?」

「はい、21:00から実験があります、とミサカは答えます」

美琴「ほ、ほらあるじゃない」

「?はい、ですからミサカは座標へ移動します、とミサカは移動を開始します」

美琴「???」

「???」

美琴「つ、ついていけばいいの?」

「」スタスタ










御坂美琴と『妹達』の間の違和感が浮き出始める








美琴「……ここ?」

「はい、とミサカは座標に到着し、実験を待ちます」

美琴「……」

「お姉様、さすがにこれ以上はここにいることはできません、とミサカは変えるよう促します」

美琴「ちょ、っと待って、考えさせ、て」

「……?」


御坂美琴は先ほどから感じている違和感を考え直した。
正確には見たくない現実を違和感として放置していた。
まず、今日の実験は全て終わっているはずだった。
しかし、これはたびたび予定が変わることがあったので不信には思わなかった。


問題は、『妹達』の反応


さすがに実験相手に帰れはないだろう、相手なしに実験は始まらない。
そう、相手なし では








美琴「……あの、さ」

「はい」

美琴「アンタ、今日の実験てさ、何番目の実験だっけ?」

























御坂9982号「第9982次実験です、とミサカは答えます」

美琴「ッ!!!!???」



















違和感が、現実になる











美琴「9982!?ちょ、なんでそんないきなり飛ぶのよ!?」

御坂9982号「いえ、いきなりではなく順当にこの数字まで実験は進んできました、とミサカは答えます」

美琴「今朝は第4489番目の実験だったじゃない!!」

御坂9982号「? お姉様、何をいっているんですか?」

美琴「あ―――」












「……第9982次実験って聞いてたンだけどなァ……なンで二人いる?」










御坂9982号「『絶対能力者進化実験』 第9982次実験です、とミサカは言い放ちます」




















最悪の現実が、御坂美琴の決意を押し潰しにきた

ここまでです

なんだ一方通行ここでもアホだったのかwwww

書いてあっただろ、両方同時進行って
見直してこい

救いがねぇー!!

一方通行については次に書きます

ほほう
くわくわしてきた

分かっちゃいたがきっついなこれ

上条さんはよはよ!

MNWは二つ存在するのか

ていうことは妹達40001人?40002人?

2つじゃなくて2倍じゃないか

ヒーロー早く来てくれ!!!

投下します


美琴「は、っは『絶対能力進化実験』?」

美琴「そんな、中止された実験がなんで……?」

「……?」

御坂9982号「中止? 『絶対能力進化実験』は中止にはなっていません、とミサカは時刻の確認をしながら返答します」

御坂9982号「あと、5分で実験が開始されます、とミサカは確認します」

「…………」

美琴「……実験は凍結されてなかった……?」ボソッ

美琴「じゃあ……私は一体、何、を……?」

「……オマエ……まさか」




御坂美琴の意識は闇に沈みそうになった。
しかし、最後の最後で踏みとどまった。
『絶対能力進化実験』 対象者の存在によって





美琴「ッ――――――!!!」

美琴「て、ことは……アンタがッ!!!!」












美琴「アンタが! 学園都市第一位 一方通行!!!」

一方通行「…………」











学園都市新旧の最強ともなろう存在がここで初めて邂逅した


美琴「……アンタ、この実験、どうして……どうして受けれたの!!?」

一方通行「…………」

美琴「レベル6に成りたかったから!?人を殺してまでレベル6に成りたかったからなの!?」

一方通行「…………」

美琴「……何とか言いなさいよッ!!!」

一方通行「…………」

美琴「…………―――」









御坂美琴の心は怒りで震えた











美琴「私、のせいで……アンタまで巻き込んじゃったの……?」















自分に対する底なしの怒り
追い込まれた御坂美琴の心はどこまでも自虐的に考えを進める
あまりにも責任を重んじた結果が、他人に対してここまで臆病な御坂美琴を形成していった。


美琴「……『絶対能力進化実験』……そりゃ興味ないわけないわよね」

美琴「私もああは言ったけど、実を言えば引っかかった者同士よ、私たち」

一方通行「……」

美琴「つまり……アンタも、レベル5に縛られてたってこと、ね」

美琴「うんざりするような……日常に」

一方通行「…………」

美琴「…………」

美琴「……結局、何も救えてないじゃない、私は」

美琴「『妹達』を見殺しにして、殺人者を作り上げた……」

美琴「…………ねぇ、アンタは本当は無理矢理参加させられてるとかじゃないの?」

一方通行「…………」

美琴「……はは、学園都市第一位の力があって無理矢理はないか」

美琴「じゃあ、やっぱりレベル6に成りたいがためにこの実験に加担したの?」

一方通行「…………」

美琴「…………ふ、ふふ」
















美琴「なんのために……『妹達』を殺してきたのか……本当、分かんなくなっちゃった」

一方通行「!?」

御坂9982号「……!?」













美琴「……何よ、実際今まで死んだ『妹達』が死んだ意味はなんなのよ!!?」

一方通行「……殺してきた『妹達』だと?」

美琴「私が!この手で殺してきたあの子達の!生きた意味は何だったのよ!」

美琴「結局はイカれた実験で死んでいっただけ!!」

美琴「これじゃ本当に殺されるために生まれてきた『実験動物』じゃない!!」

美琴「…………」

美琴「……そして……こんな簡単に騙された自分を殺してやりたい……ッ!!」

御坂9982号「……」

一方通行「…………く、クカカ!!」

美琴「…………好きなだけ笑いなさい」

美琴「……もう戻れない」

美琴「残りの『妹達』を殺して、研究に関わった人間を殺して」

美琴「アンタと戦って…………いや」

美琴「そっちの実験の妨害なら、私にも……」

美琴「……違う!それならこっちの『妹達』だけ死なせることに……」ブツブツ











一方通行「ホンっとお笑いじゃねェか! こンなバカみてェな実験をしてる俺なンてよォ!!」












美琴「……なに、を」

一方通行「結局、躍らせられてただけってことじゃねェか!!」

美琴「なに、勝手に何かを分かったような顔して……」

一方通行「…………クソが!」

御坂9982号「……」


一方通行「……『妹達』」

御坂9982号「……はい、ミサカもこの情報は知りえませんでした、とミサカは事実に驚嘆します」

美琴「事実?何?何のことを言ってるのよ?」

一方通行「つまりは、オマエらのオリジナルも……」

御坂9982号「……そのようです、とミサカはお姉さまの現状を把握します」

一方通行「知らなかったってこたァ……」

御坂9982号「別のネットワークを構築している可能性が高いです、とミサカは推測します」

一方通行「…………そォか」

美琴「さ、さっきから何を……」

一方通行「……オマエは『絶対能力進化実験』について知ってたのか?」

美琴「実験の存在は……ここまで実験が進んでるなんて知らなかった……」

美琴「とっくに凍結されたと、思ってた……」

一方通行「凍結だと? じゃあオマエは一体なンのために『妹達』を殺してる?」

美琴「…………わかんない」


一方通行「……分からない?」

美琴「……さっきも言ったじゃない、こうやって『絶対能力進化実験』が続いてたんなら」

美琴「私が殺してきた『妹達』に一体なんの意味があったのよ?」

一方通行「……体裁を保つための実験名くらいあっただろ?」

美琴「あぁ……『超能力向上進化』?だったっけ?」

美琴「私の序列を一位に引き上げるだけの実験だってさ」

美琴「例え、レベル6になれるかもしれないとしてもこんなイカれた実験受けないって言うのに……」

美琴「ましてや、こんなガキの序列を二つあげるために二万の死体ができあがるなんて……」

美琴「……バッカみたい……ッ!!」

一方通行「……どォして断らなかった」

美琴「…………ないじゃない」

一方通行「あ?」

美琴「断れるわけないじゃない!!」

美琴「断ったら、誰があの子達を殺すの!!?」

美琴「研究者共は言った!! 拷問でもなんでもして利用するだけ利用して殺すって!!」

美琴「そんなこと聞いて放っておくことなんて出来ない!!」

美琴「それなら……私が殺すほうが……」

美琴「あまり苦しませずに……生存価値ができて……」

美琴「自分、勝手な……償いが、でぎるって!出来てるって、思っで!!」ポロポロ

美琴「4489人、忘れる、訳ないじゃない……一人一人覚えてる……ッ!!」

美琴「バカな私が、生み出してしまった……」

美琴「…………妹だからッ!」

一方通行「…………」

美琴「うっ、うっ……」ポロポロ

一方通行「……『妹達』」

御坂9982号「……はい」













御坂9982号「これより第9982次実験を開始します、とミサカは戦闘に移行します」

一方通行「胸糞悪ィ話を聞いちまった、すぐに……終わらせる」ビュッ

美琴「―――ッ!!!」

一方通行「……あァ!」ドン

御坂9982号「ッ!!」

美琴「あっ!!」ドテ





一方通行が一瞬で『妹達』の方へ射出する
『妹達』のとなりにいた御坂美琴を軽く尻餅をつかせ『妹達』を後方へ吹き飛ばす
御坂美琴から距離をとった二人の勝負はすぐについた






一方通行「…………」

御坂9982号「……また迷惑をかけてしまいます、とミサカは今後を予想します」

一方通行「…………」

御坂9982号「……お姉様を頼みます、とミサカは懇願します」ボソッ

一方通行「……がアァ!!」ビュッ

















一方通行の腕が御坂9982号の心臓を貫く















美琴「アアァァァァああぁあああああああああああああああ!!!!」バリバリバリィ!!!

一方通行「…………クソが」ポタポタ

















そして、もはや第三位という枠組みには収まらない御坂美琴が体中に雷撃を纏っていた

学園都市第一位対第三位
通常ならば勝敗は目に見えている戦いが、実験と言う深い闇の効果によって
生死が見えぬ戦いにまで変化してく


美琴「はぁぁあぁああああああああああああ!!!!」バチバチィ!!

一方通行「……止めろ」



御坂美琴は聞く耳を持たない。
電圧10億ボルトを優に越える電撃を第一位に向かって放ってくる




一方通行「……」キィイン

美琴「!!!?」



しかし、一方通行には当たらない



美琴「……ッ!!」

美琴「アンタのッ!!実験の加担の理由がうやむやだった!!」

美琴「文字通り、レベル6に成りたいがためだけの理由だったら!!!」

美琴「ここで殺す!!!!!」ズォオオオオ!!


今度は磁力で操った砂鉄ブレードだった
超振動のブレードは一方通行の体を引き裂くはずだった


美琴「はぁぁぁあああああ!!!」ブン

一方通行「……止めろっつってンだ」キィイン

美琴「……効かないッ!!?」

美琴「これじゃあ本当に……無駄みたいじゃない!!」

美琴「あの子達のためにも!!ここで証明しなきゃダメなの!!」

美琴「実験は!あなた達の死で!進んでることを!!!」バチバチィィ!!!

一方通行「……」






攻撃攻撃攻撃、御坂美琴の怒涛の攻めに対し一方通行は受けるのみ
正確には受けはせず、流すのみ
つらつらと、今だ存在する第一位と第三位の絶対的な壁が見え始めていた


美琴「ハァ……ハァ……」

一方通行「……」

美琴「……なんで、攻撃してこないのよ」

一方通行「……する必要がねェ」

美琴「ッ~~! 攻撃されてるのよ!?反撃ぐらいしたらいいじゃない!!」

一方通行「……する理由がねェ」

美琴「あしらってるの!?力の差を見せ付けるように!!」

一方通行「違う、一旦落ち着―――」

美琴「これ以上―――」














美琴「あの子達の存在を否定するなぁぁああああああああああああああ!!!」バチバチバチ!!!!!!!















最大電圧、最大電流の雷が一方通行に放たれた


一方通行「……」

美琴「ハァ……ハァ……」




一方通行には当たらなかった。
4489の死体では絶対的な壁は越せなかった。
これが第一位、学園都市の頂点



美琴「…………」

美琴「……ふ、ふふ」

美琴「これだけの力があって、まだ力を望むの……?」

一方通行「……」

美琴「この学園都市でアンタに敵う物はいないでしょうに……」

美琴「それでも、レベル6のために『妹達』を殺すの?」

一方通行「…………まァ、最初はそれでもいいって思ってた」

美琴「ッ!!」

一方通行「レベル6にでもなりゃ毎日喧嘩売ってくるバカもいなくなるだろォしな」

一方通行「こンな実験でもそンな理由で引き受けたかもしれねェ」

一方通行「だが、俺が実験を受けたのはそンな理由じゃねェ」

美琴「……どんな理由があって、このイカれた実験を受けたのよ?」

一方通行「…………」

一方通行「これはもしかしたら言い訳でも、謝罪でも、弁明でもあるかもしれねェ」

美琴「……」

一方通行「……オマエは『妹達』を守るために実験を引き受けた」

一方通行「…………同じなンだよ」

美琴「……え?」

一方通行「結局は空回りして、なにも守れてなかった……」












一方通行「俺は、オマエと『妹達』を守るために実験を引き受けた」











実験開始から1年
御坂美琴は初めて、自らと境遇を共にする同士を見つけた
何かを守るために自分を殺す少年を

ここまでです、まあ……美琴ちゃんは情緒不安定気味だったというわけで……

もしかして電磁通行なのか

状況が状況だけに一方通行にも何かあるのかと思ったが実際予想外の展開だった……

とりあえず書くべき注意書きがあるなら今しか無い

一方通行はそれを隠して悪役の振りしてる方が好みだったかもなー
けど面白いわ、期待してる

恋愛要素はないです、仲間意識みたいなのはある……
恋愛的なものは書くつもりはないですがそうみえたらごめんなさい

>>148
一方通行に言わせるのは避けたかったけど、こうなっちゃいました

今回はどうにか美琴を引かせて妹達からのネタばらしがベストだったかな
これだと変なの来るかもしれんし

ああ電磁通行はないのかよかったよかった

極端なキャラsageやヘイトがあるならそれも注意に欲しいな、この様子だと上条あたり怪しいかも

気持ち悪い
結局一方の美化ssかよ
ってことで埋めます

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

ぶっちゃけこりゃ擁護できない
御坂には妙な業を背負わせて、一方は糞みたいな美化だからな
気持ち悪いったら、ありゃしない

死ね

死ね

死ね

死ね

はいキター
ここまでテンプレ

死ね

一方通行が美化あれるSSだと毎回あらしがわくな

どうしてこんなにも拒否反応が出るのか・・・

人のツボって分からんなあ

死ね

死ね

死ね

頭悪い小学生はどこにでも湧くな

妹達を殺しといて、妹達と御坂を守るためっていうのが、そもそも意味が分からないしな
気持ち悪い善意の押し付けだし、せめて自分で罪を背負うって覚悟した御坂にも及ばない
少なくても殺してる以上は、妹達を守ることには全く繋がらない
これを書いてるのが一方厨だとは思わないが、文才というより話を構成する力がないのは確か
中学生か何かか

死ね

禁書に命懸けてる人たちかな?

お、おう

死ね

そりゃ本当は罪がない御坂に罪を背負わせて、屑野郎を美化してたら荒れるのも仕方ないだろ

死ね

死ね

死ね

死ね

寄ってたかって殴りすぎだろお前らwwww

そんなに楽しいか

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

正直電磁通行とかのカップリング云々以前の問題として一方通行に心酔してるレベルのファン以外は
大半が打ち止めとか番外個体に関わる前の一方通行が実験に対して後ろめたさを感じてるような展開にする意味がわからないしイライラもするだろ

特にこのスレタイとこれまでの話読んでこの展開は荒れるの分かりきってた事だろ

死ね

死ね

死ね

死ね

一方厨はなぜか一方通行と御坂の罪を同格にしたがる
これなんかも意味も分からず御坂に実験をさせて、一方通行と仲間意識とかほざいてる
こりゃ完全に一方厨ですわ
ってか二人とも騙されてたって分かった時点で、実験は終了だよね
研究者を潰して、あとは[ピーーー]んじゃなくて妹達を養う方法を探せばいいんだから
ってか二人とも嫌々やってたのに、なんでその方法を探さなかったのか疑問
中学生が勢いに任せて何も考えずに書いちゃったのかな?

死ね

死ね

死ね

もうここ禁書SS書くのやめろよ
キチガイ多いんだよ毎回毎回
荒らすと読む気無くなるんだよ
[ピーーー]

死ね

死ね

荒らしにもいわれのない理不尽な荒らしと、荒れるべくして荒れるものがある
これは完全に後者
荒らされても仕方ないような内容

死ね

禁書SS除外したら禁書勢が発狂して他スレを荒らす予感しかしないんですが…

そっ閉じを何時までも覚えないお前らにはもう飽きた勘弁してくれ

その言葉、原作でやらかしたときにとっておきな

妙に伸びてると思ったらキチガイが湧いただけか、鬱陶しい
そもそも原作からして矛盾だらけだっての

矛盾ってより、御坂にわざわざ実験させといて一方を美化してるから荒れてるんじゃね?
これで一方まで本当はやりたくなかった、お前達を守るためだじゃ御坂に救いがなくて単に一方を美化してるようにしか見えない
まあ単なる馬鹿なんですけどね
電磁通行厨は一方と御坂の罪を同列にしたがる傾向があるから、余計に拒否反応が出るんだと思う
何にしろ一気に一方美化の糞ssになったことは確かだわ
一方美化ssに良作は一つもないし

ま~た荒らしか!と思ったがこの内容じゃあ荒れてもしゃあないわwwwwwwwwwwwwww
基本的に荒らしと云う行為には感心せんが今回ばっかりは俺も荒らし側を支持すんわ
いいぞもっとやれ!!

ssなんざ全部オナニーなんだからどうでもいいだろ
キャンキャン喚いてんじゃねえよボケ

禁書厨はなぜ二次創作で発狂するのか

読者様方は黙って見れないんですか?
>>1が書きたいssを書いて、見たい人が見て、見たくない人は見なければいいでしょうに
ss速報は自由に書きたいssを書く場所でしょう?
どうしても一方通行の批判がしたいなら雑談スレでして下さい
人に迷惑をかけている時点で人のssを批判しないで下さい

>>1乙です
荒らしは気にせずに頑張って下さい、面白いので期待してます
一方通行の実験の理由も気になりますし

禁書厨×
一方アンチor原作厨○

雑談スレでもすんな
2chのアンチスレでもいけ

批判つーか批評はいいだろうけど荒らしはよくないわな

死ねってレス以外は基本的に批評だからな
荒らしは別として批評されるのも嫌なら、チラシの裏に書いとけっていう

どう見てもただの荒らしがいるんだよなぁ……

注意書き無いから見たかった人が見たくない人に変わったんだろ
批評後選択するのはこれ以降の話だな

二次作品でここまで必死に荒らす暇人ww

>>1には頑張って続けてもらいたい
応援してる

ageスマン

>>205
荒らしは失せろ
邪魔だからオナって寝てろよ

批評はしょうがない

批評という言葉を使って口汚く罵倒するのは荒らしだよ

>>223
ただしい

今見つけて一気に読んだとこ
好みか好みじゃないかは微妙なラインだが続き(というかオチ)は気になるので待ってる

救いようが無い作品に救いを付けるのも、その逆を作るのも、二次創作ならではだと思います。
オチも気になるので、是非簡潔させて欲しいです。

投下します


美琴「……ぁ?」

一方通行「結果的には失敗、それどころか……」

一方通行「最悪の展開になっちまってるよォだがな」

美琴「ま、守るって……?」

一方通行「……先に言っただろォが」

一方通行「……言い訳でも、謝罪でも、弁明でもあるってよォ」

一方通行「騙された、って言やァ全てが許される訳じゃねェのは分かってる」

一方通行「……『絶対能力進化実験』、対象者は」

一方通行「第三位と第一位。そォ聞かされた」

美琴「なっ……!」

一方通行「あァ、違和感ならあった」

一方通行「第一位と第三位が同じ実験をしてレベル6になれンのかよ」

一方通行「第二位はどうなンだよ、ってなァ」

一方通行「……まァ、問題はそこじゃねェ」

一方通行「『なれる』『なれねェ』じゃなく、『やる』『やらねェ』だ」

一方通行「仮に俺が断ったとして、次に行くのは……」

美琴「……私」

一方通行「あのクソ研究者共は分かってたンだよ、端からこォいう状況に落ちることを」

一方通行「第一位と第三位の両釣り、大方オマエも似たよォなこと言われたンだろ?」

美琴「…………」

一方通行「『妹達』を拷問するだなンだ、研究者が言うことかっつゥぐれェな」

美琴「……私はアンタが実験を断ったって聞かされた」

一方通行「……」


美琴「当然よね、って思ったわあんなイカれた実験受けるなんて……」

美琴「頭の飛んだイカレ野郎だけだって……」

美琴「……私、みたいな」

一方通行「……」

一方通行「……責任を感じすぎなンだよ、オマエ」

一方通行「責任を負うことと自分を責めることは違う」

一方通行「オマエがやってンのは自分を責めてるだけだ」

美琴「だっ、て……」

一方通行「オマエが今見てンのは誰なンだよ」

一方通行「実験がやりてェって理由で人のクローン殺して」

一方通行「それがクローンのオリジナルにバレたら言い訳だ」

一方通行「オマエらを守るためだった、だァ? ハッ、笑い者じゃねェか!」

美琴「ちっ、違う!アンタは守ろうとして―――」

一方通行「違わねェ!」

美琴「!!」

一方通行「俺とオマエのやってることは同じでも」

一方通行「やってる理由が違いすぎンだよ」

一方通行「オマエが『妹達』を守り、責任を背負って実験をやってるのに対し」

一方通行「俺は……ただ他人の問題に首突っ込んで解決したつもりでいた……」

一方通行「ただの……おせっかいな道下だ、笑われるよォなことしかやってねェよ」

美琴「…………」


一方通行「ンでェ、この実験を知っちまったオマエはどォする?」

一方通行「というよりも、こっちとそっちの情報に齟齬があったみてェだがな」

美琴「齟齬……?」

一方通行「……まァ、それは」


「「「9982号の回収にきました」」」


美琴「……『妹達』」

一方通行「……場所を変えてから話すか」

美琴「……」

「……お姉様?とミサカは問いかけます?」

美琴「……ごめ―――」

一方通行「行くぞ」グィ

美琴「あっ……何を」

「……」

一方通行「謝ンじゃねェ」

美琴「!?」

一方通行「謝られた『妹達』の役割を否定してるよォなモンだろ」

美琴「あ……」

一方通行「こっちの『妹達』はオマエに会うのは今日が初めてだろォからな」

美琴「こっちの……」

一方通行「……移動してからだ」

美琴「……」


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


美琴「……それで、こっちのって……」

一方通行「……思ってるとォりだ」

一方通行「『妹達』は2種類いる」

美琴「……」

一方通行「あいつらの脳はリンクしてるのは知ってるか?」

美琴「リンク?」

一方通行「何も聞いてねェ、教えられてねェのか」

一方通行「あいつらはMNWっつゥモンで繋がってる」

一方通行「だから一人が見た、経験した情報を全員が共有できるわけだ」

一方通行「だが、『妹達』が2種類いるとなると」

美琴「MNWも2種類あるってことね」

一方通行「あァ、そして俺達は互いの実験の存在を知らなかった」

美琴「だから『妹達』も実験の存在を知らなかったのね」

美琴「あ……」

一方通行「なンだ?」

美琴「……今日、あの子に実験を止める気はないって言っちゃった」

一方通行「……」

美琴「あの子は私の実験を知らなかった、つまり『絶対能力進化実験』を止める気はないって」

美琴「実験の存在を知りながら、そう言った、って伝わったのよね……」

一方通行「…………」

美琴「……酷いことを言っちゃった」

一方通行「…………」

一方通行「……さっきも聞いたが、オマエはこれからどォする」

美琴「どうする、って……」

一方通行「このままこのイカれた実験を続けるか、それとも」













一方通行「そろそろ、あのクソ野郎共に反撃の狼煙を上げるか……だ」











美琴「反撃って……勝算はあるの?」

一方通行「学園都市の最高戦力といってもいいンだぜ?」

一方通行「力では負けねェと思っていい」

一方通行「問題は……」

美琴「『妹達』……」

一方通行「俺達が実験を放棄や反抗すれば人質の『妹達』が危険になる」

一方通行「恐らく、研究者らはもちろンこの両実験を知ってたんだろォが」

一方通行「まァ、俺達は知らねェわけだ」

一方通行「俺がたまたま『超能力向上進化実験』を潰すかもしれねェし」

一方通行「そォいうこった、騙されたンなら騙しかえしゃァいい」

一方通行「俺は『妹達』が2種類いることなンて知らねェしな」

美琴「…………」

一方通行「……オマエはどっちでも好きにしろ」

一方通行「俺は動く」

美琴「……」

一方通行「今まで怯えすぎてたンだよ、アイツらに」

一方通行「冷静になってみりゃ、ビビる必要はねェ」

一方通行「『超能力向上進化実験』『絶対能力進化実験』」

一方通行「今さら守れなかったモン守るとは言わねェ」

一方通行「救うなンて上からおこがましいことも言わねェ」

一方通行「ただ、止める。それだけだ」

美琴「……」











美琴「乗らせてもらうわ、一方通行」

美琴「私は『超能力向上進化実験』を止めるつもりはない、そう言っちゃった」

美琴「姉としてこの約束は守らなきゃいけない、だから」














一方通行「ああ、俺が止めてやる。オマエも実験も」

一方通行「だから、こっちの『妹』を『助けて』やってくれ」

一方通行「クソ研究者と、バカな道下からよォ」

















学園都市第一位と第三位
事実上、最強の二人組みが実験と言う繋がりで組み合った。
本来なら敵対していたかもしれない少年と少女が


―――――――――――――――――――――――――――――

後日、集合するということで一方通行と御坂美琴は別れた
時刻はもう翌日の朝だった



美琴「……あ」

布束「あら……」

美琴「久しぶりね、会いたかったわ」

布束「そう、私はそうでもなかったけど」

美琴「アンタは……どっちの人かしら?」

布束「どっち……?」

美琴「…………そっか」

美琴「実験を止めようとする気が起こる人だもんね」

美琴「研究者からの信用はそうでもないみたいね」

布束「wait、どういう意味なのかしら?」

美琴「……私は『絶対能力進化実験』を止める」

布束「……そう」

美琴「(……てことは、こっちの研究者だったってことね)」

美琴「(ようやく、繋がってきた……!)」

布束「あなたには止める術はないと言ったのに」

美琴「……言われてないわよ」

布束「oh dear? そうだったかしら」


美琴「ねぇ、なんで実験を止めようと思ったの?」

美琴「研究者からしたら『妹達』なんて人形みたいなものなんでしょ?」

布束「……そうね、だから彼らは殺人をしているという認識はない」

布束「本当にモルモットを殺しているような認識よ」

布束「……私もそうだったから」

美琴「……」

布束「……それでも、見てしまったのよ」

布束「彼女達の例えクローンだったとしても、人間よりも人間らしい」

布束「生きてる、ってことを一番真摯に受け止めてたように見えたときから……」

布束「私は、彼女達を『実験動物』としては見れなくなった」

美琴「……単純ね」

布束「我ながらそう思うわ」

布束「あなたは彼女達をどう見るの……?」

美琴「……そうね」
















美琴「妹よ、だからお願いも聞くし、困ってたら『助ける』!!」

美琴「それが、姉である私の役割だと思うから!!」

















責任は、御坂美琴をもう責めたりはしなかった。
決意は、御坂美琴をもう揺るがしたりしなかった。










ここまで!

続き楽しみに待ってる

乙です。
楽しみにしています。


こっからどんどん原作とは変わって行くのかな?
楽しみ

一方美化しすぎだろ
気持ち悪すぎて何も言えない
ageてるだけで不愉快だから、さっさと最後まで書き溜めて一気に投下して依頼出しといてください

第三位の代わりに罪を背負う俺かっこいい
さすが一方さんです
一方美化っていうより、ひたすら馬鹿にされてる感じ
そしてそれに合わせて馬鹿にされてる御坂は可哀想
とりあえず埋めますね
死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

完結するまでは静かにしとけ?な?

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

SS速報って通報したらどうなるんだっけ?
レス削除ぐらいはしてくれるのか?

死ね

金曜の昼すぎからSSに張り付いて荒らすなんて暇すぎでしょ。やることないのか。

死ね

完結したらしたで>>1が居なくなったスレでミコトガーとかアクセラガーとか言ってんだろコイツらwwww

乙。読んだ。中々にいい発想だと思う。

頑張れ。

乙です
自分は応援してる
罵詈雑言は気にせずに1が書きたいだけ書いて欲しい


これは「原作」ではなくファンの書いた「二次創作」です
ここで作者に文句言うのは筋違いですよ

面白いので頑張ってください


酉をつけてくれ

>>261
注意するのも期待するのもsageてからにしてくれな


これは期待

荒らしは論外としても、正直面白くないよな
一方美化は文句なしで気持ち悪いとして、一方も御坂も単に馬鹿なだけっていう

>>264

ひとつのIDをNGにするだけでとてもスッキリします

乙です
上条さんは出てくるのかな?

出てこないよ
一方美化に上条さんは邪魔者でしかないから

オカシイやつには触れないのが1番
いやぁ久しぶりに好みの禁書ss見れたわ
続き期待

>>267
出て来なくていい
一方美化SSでだと上条さんと美琴は必ずと言っていいほど屑化させられる
なら出ない方がいいわ

一方厨も人を不快にしかしないSSを書くんなら自分のブログとか巣でやってくれよ
この辺一帯の治安悪化にも影響するからさ~

先読めないな
楽しみだ

>>270

.┌、       r┐ r┐ヾ> (_  /             ミ
 !. | ヾ>  || lニ コ   〈/`ヽ _               ミ
 |. !  ノ|   | レ! _| |.   ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
 ヽ二/   .ヽ/(___メ>   /,|.l  l ! (  ) ! (´ ) !  r‐
   ry'〉     ,、   /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'

  lニ', r三)   ((   |'J」-''_二 =-- ‐一 ー‐t‐-ト、 二__

    |_|       ))  レ'/´ィ 、_________  ヾミ| l
 _r┐ __      ((    V ,、 F≡三r一tァー,    | l:.:. .::
└l. レ',.-、ヽ    ))   |ノ^>、     '^ミ二´    | l:.:.:.::
 ノ r' __,! |     ((    V/イソ            .::ヽ、二_
└'!_| (_t_メ.>     ))    | / ,'    _        .:.:.:.::i|,)ノ
   r-、       ((     |.〈、 、 _〉 `丶、     ;:ィil| ノ
  ,、二.._       ))    |  笊yfミミミミヾ、     '!l|il|li!fj'
  ーァ /.    ((     ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、  ,|l||il|l|,「゚|
  ん、二フ     ))    |,l| V´ :::::::::;;/     トi|l|i|i|l|!Ll
  ,.-─-.、   ((     |i! ゞ=-‐''"     ,i||i|l|l|l|!|i{
 / /l .i^ヽヽ    `     |il!  ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'

. | .レ' /  l.| ヽ二ニ,ヽ  ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ/   ノノ     <ノ   {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
 r┐,.─-、   / 7     ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
 ||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、   ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i      ,
 |_|   l´r'  7 /_7 / 」__〉  (_~`^~"゙'ヾ     ノ   / ,
 [_]  [_]  〈_/ヽ_/      .ト─'     ノ      / /i

こりゃひでーや
荒れるの納得

まぁ内容が内容だしなwwwwww

    ___

   ,;f     ヽ
  i:         i
  |         |
  |        |  ///;ト,

  |    ^  ^ ) ////゙l゙l;   おおなんという糞スレじゃ

  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|
/\..\\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ
/  \ \ ̄ ̄ ̄../   / .|

御坂をここまで馬鹿な女にする必要性ってあったのかな
まあとりあえず上条さんが出ないことを祈るわ

なぜ黙ってそっ閉じもできないのか

スルーできないくらい酷いSSってこった
そんな酷いSSを書けるのも…ある意味、才能かもね
開花して欲しくない才能だがね

>>276
ウダウダ言ってる奴らはネット中毒で前頭葉が退化して感情の抑制ができない池沼。

まあしかし、最近のSS速報VIPに居る読者の民度が低下の一途だな。
2chのニュー速VIPの奴らの方がマシなレベル。

読者もそうだが、書き手も似たようなもんだな
こんな糞ss書いてるヤツがいるのが証拠

荒らすのは良くない
ただし言っちゃ悪いけどここが荒らされるのは自業自得だと思う

自業自得とか言ってる奴もそっ閉じが分からん荒らしだろ

この板は書く奴と読む奴のために有ることも分かってない

投下します


―――――――――――――――――――――――――――――


一方通行「布束砥信……聞いた事はある」

美琴「『超能力向上進化実験』には関わってなかったみたい、存在も知らなそうだったから」


時は翌日8月16日の夜。
二人は再び出会っていた。



一方通行「確か……『学習装置』の考案者だったか?」

美琴「『学習装置』?」

一方通行「『妹達』に運動や言語の知識を埋め込む機会だ」

美琴「そっか、体は大きくても教育を受けてないから……」

一方通行「代わりに数十年分の知識と経験を埋め込むっつゥことだ」

美琴「……あ、ねぇ」

一方通行「あン?」

美琴「どうして彼女は実験を止めようと思ったのかしら?」

一方通行「どォしてって、オマエも言ってたじゃねェか」

一方通行「『妹達』に人間らしさを感じて人形と思えなくなったからってよォ」

美琴「うん、そう、そうなんだけど……」

美琴「アンタが実験やってる理由知ってるのにそこまで先走ったことするかな?ーって」ンー?

一方通行「…………」

美琴「なんでだろ?」


美琴「いや、やるならやるでアンタって協力者もいるんだから、単独なんかじゃなく……」

一方通行「……ェよ」

美琴「え?」

一方通行「アイツは……ってか、俺がどンな理由で実験をやってンのかなンて研究者共は知らねェよ」

一方通行「強いて言うなら、実験のためにやってる、自分のためってトコだろォな」

美琴「な、なんで言わなかったのよ!やりたくないって意思だけでも示せば彼女みたいな協力者が……」

一方通行「だァから!それ言っちまえば言い訳にしかなンねェっつっただろォが!」

美琴「なぁーによ!私には言ったくせに!!」

一方通行「だからクソ長ェ前置きしてから言ったンじゃねェか!!」

美琴「だから前置きして言えばよかったじゃない!!布束さんにもさあ!!」

一方通行「うるせェ!!研究者を信じようとする方がおかしいンだっつゥの!!」

美琴「だーかーら!!信じる信じないじゃなく自分の意思を示しとけばって!」

一方通行「研究者に弱みなンて見せねェ」

美琴「きぃいー!なぁーにが弱みよ!大人ぶってんじゃないわよ!」

一方通行「オマエよりは大人だっての」

美琴「年そんなに変わらないでしょ!!」



ギャーギャー






御坂美琴がここまで人に親密に強くでれたのは久しぶりだろう。
自らの隠している『実験』についてここまで話せる人も一方通行が初めてだろう
『実験』に対し、味方を得たのも、開始から1年初めてだった。
それは恐らく、一方通行も


「あ、あのー……」

美琴・一方通行「「あぁ(ァ)!?」」

「ひっ、そそそんな睨まなくてもいいじゃございませんか」

美琴「あ、悪かったわね、それで何か用?」

「いえ、あまりにも白熱した痴話喧嘩を見たものでして……止めたほうがいいかなーと」

一方通行「痴話喧嘩ねェ……コイツと?俺が?」

美琴「私と?コイツが?」

「はい、それはそれは仲睦まじい光景でしたが、いかんせん騒ぎすぎな……」

一方通行「……どォやら、オマエの視力は人間以下らしいなァ」

美琴「どこの乙女がこの不健康人間と痴話喧嘩ですって?」ビリッ

一方通行「不健康だァ?言うじゃねェか不良娘が」

美琴「なんですってぇ!?」

「じ、実際そう見えたんだって!」

一方通行「これみてまだそォ言うのか」

「は、ははいやでもほら、周りの人もそう思って、る……ぞ」

美琴「周り?」キョロ








ナカイイネー!! ビナンビジョダシー! ケンカスルホドーッテナ


一方通行「……」

「な、な!」

一方通行「それは……」

美琴「アンタが注目を集めさせたからでしょうがぁあああ!!」ビリビリ!

一方通行「おォ!?」

「うわっ!!」パキィィィン

一方通行「あァ?」

美琴「あれ?」

「いきなり人に電撃とは……夜道の女の子怖い」

一方通行「普通は撃たねェよ

美琴「ちょ、電撃撃ったことは謝るけど、な、なんで効いてないの?」

「ん? あーそれはだな」













上条「上条さんに、異能の力は通じない……なーんちゃって!」ハハハ!













本来の出会いとは違った出会いなのかもしれない。
しかし、御坂美琴は出会えた。
自らの幻想を壊してくれる、ヒーローに


美琴「……」

一方通行「……」

上条「ん?どうして二人共固まって」

上条「ははーん、さては驚いてるな、とっさに右手を出す反射神経に!」

一方通行「(……右手)」

美琴「は、反則しゃない!そんな能力が通じないなんて!」

上条「いやー別にこれ便利なものじゃないんですよ」

上条「普通の喧嘩じゃ役にたたないし」

上条「不幸な上条さんは野郎達に愛されちゃってますから……とほほ」

一方通行「誰も不幸の身の上話にゃ興味ねェよ」

上条「そ、そうか……不幸だ」

上条「まぁ、とにかくち……喧嘩は人前では控えろよー」

美琴「今、痴話って言おうとしたわね」

一方通行「人前ではってどォいう意味だァ?」

上条「ははは……不幸だー!!」ドピューン

一方通行「……なンだ、あいつ」

美琴「能力が通じないなんて……何者よ」

一方通行「……俺達にゃ関係ねェ光の世界の住人だ」

美琴「……そうね」








一人は光の中に帰り
残った二人は、闇に沈んでいく
本来ならば無能力者と超能力者の扱いは逆なはず
学園都市の頂点が深い闇に沈んでいく事はありえないはずだった。

―――――――――――――――――――――――――――――

バチチッ


  
美琴「……施設の数は40オーバー」

一方通行「一つにつき20ってトコロか」

美琴「もしかしたら『絶対能力進化実験』に割かれてるかもしれないけどね」

一方通行「しかし、まァ通信回線が繋がってるってこたァ」

一方通行「上どォしも繋がってるってことだ」

美琴「ええ、選別して襲撃する必要がなくなったわね」

一方通行「その分、確実にバレねェよォにしねェとな」

美琴「上等、端からそのつもりよ」

一方通行「……いけるか?」

美琴「私を誰だと思ってるの?」

美琴「学園都市第三位、御坂美琴様を……」

美琴「なめんなっっっ!!!」バリビリ!!












「研究所で火災が!!」

「また、別の研究所でも火災が!!」

「ど、同時多発テロか!?」

「し、侵入者の形跡は見当たらず、目撃情報もなし!!」

「動研思考能力研究局からの通信が途絶えました!!」

「き、機材が突然爆発を……」

「判明!サイバーテロです!!通信回線からの襲撃です!」

「能力者か!!」

「電気的な通信を切れ!外部からの通信も遮断しろ!」


美琴「……ッ!!」

一方通行「どォだ?」

美琴「……フゥー、七割がたってトコかしら」

一方通行「十分、あとは……」

美琴「殴りこみ、ね」

一方通行「別に俺一人でも構わねェぜ?」

美琴「何馬鹿なこと言ってんのよ」

美琴「私にも、背負わせなさいよッ!」

一方通行「クカカ、そォかよ」

一方通行「……蘭学医療研究所」

美琴「……バイオ医研細胞研究所」

一方通行「……それじゃ」

美琴「……行きましょう!」











二人の超能力者が戦力を分断する。
分断した軍隊にも匹敵する戦闘力をもって
悪の根源ともいえる研究所を襲撃していく。
対応する力を、研究所はまだ持ち合わせていない。
今は、まだ。

ここまで!

ここでの上条さん登場はさすがに無理矢理すぎるような…なんかキャラもちげえし

おつ


痴話喧嘩の一言はいらなかった


この後上条さんどう絡んでくるんだろ

あ~こりゃまた荒れるな~…

乙。上条さんなんかの伏線だな
別に痴話喧嘩にする意味はなかったと思うけどね。荒れるし
ふたりともスキルアウトにからまれやすいみたいだしそっちで良かったと思う

気持ち悪い
市ね

こんな糞ssに上条さん出してるんじゃねえよ
死ね

死ね

死ね

死ね

落ち着いたと思ったらこれだよ
少し学習しないと

死ね

死ね

今日は完膚なきまでに叩き潰すわ
死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

嫌いなのに毎日見にくるって、Mなの?

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

電磁通行を書くなと他人が口出す権利は無い
権利は無いが正直支部とかでやった方がいいと思う

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

>>324
だからお前は何様なんだよwwww

死ね

死ね

そもそも妹達を完全に救い出したわけでもないのに二人が軽口を叩いてるのにも違和感
それに実験はかなりの高ペースで行われてるから、合間を縫って研究所を破壊しきるのは難しい
それこそ隠さなくても犯人が誰かなんてすぐに分かる
戦力を分断したなら一方側はセキュリティの無効化もそこまで簡単にできるわけじゃないだろうし
キャラ崩壊してる上にお世辞にも出来がいいとは思えない
糞ssがage進行で目に付くのも嫌だし、何より荒らしを見るのも嫌
自分の書いた糞ssで迷惑をかけてる自覚があるなら、さっさと依頼を出してきて欲しい

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

本当は殺したくなかったより、誰かのためとか言ってるこの一方の方が遥かに屑だよね
(馬鹿みたいに反論してくる奴がいるかもしれないから言っておくけど、地の文で一方は実験を望んでなかったって趣旨のことがしっかり書かれてる)
キャラ崩壊も酷いし、普通のファンから見たら一方の扱いも酷すぎる
荒らしはともかく普通の批判は的を射たものが殆どだし、よほど厚顔無恥じゃないならHTML化依頼を出しとけば
正直誰も得をしないss

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

途中まで面白くなりそうな感じだったんだけどなー

割とこういうSS好きだから頑張って完結させて欲しい

>>348
誰も得しないって無料だし・・・

そんなんも分からん荒らし乙

誰得じゃなくても俺得
書きたいもの書きたいように書いたらいい

最初の設定は確かに興味がひかれるものだった
けど今じゃ完全にこの様
糞みたいな箇所ばっかりで、寧ろどこが面白いか教えてほしいくらいだ
まあ一方厨はマジで雑食系だから、一方が活躍さえしてればキャラ崩壊も話のツッコミどころも気にならないのだろうが

これからも荒らしはガン無視で投下頼むわ

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

所詮二次創作だから執拗に荒らすキチガイは別としても、確かに糞ssであることには変わりないよな
どんな顔してこんなつまんないもん書いてるんだろ
正直批評の中身は正論ばっかだし

死ね

落ちても>>1がもう一度たてたら意味ないんだが
その程度の思考もないのだろうか

俺は待ってるから続き早よ

死ね

何度立てても何度でも潰す
死ね

死ね

死ね

死ね

結局批評してる読者様()は何が何でも作者を叩きたいんだなってことは分かった。

そっ閉じも知らない厨房工房はこれだから・・・

死ね

あまり学習能力がない>>1みたいだからね
気に入らなくて荒らしてる奴はもちろん一人だろうけど、こんなssの需要自体も少ないと思う
上でも言われてるが、本当にどこに面白い点があるか分からない

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

死ね

自分が嫌いだからってそれを全体の意見だと決め付けて批判してる人は自分自身を何だと思ってるの?
まあ、御坂と一方通行の馴れ合いがなければよかったとは思うけどね
共犯者くらいの関係でよかっただろうに……

全体の意見とは思わないが、この流れは実際に気持ち悪いよな
>>333の一行目には激しく同意
原作で実験を止めるために動いてた時の御坂の方がよっぽと追い詰められてる感じがする
あと本来は自分から進んで実験に協力してた一方通行がこういう思考になるのも説明不足だし
キャラ崩壊っていうか、何の前提もなく一方通行の考えが原作とかけ離れてるから違和感しかないんだよな
まあシリアスで一方通行のキャラを改変すると、こうなるのは目に見えてたが
シリアス書くには力量不足としか思えない
実際シリアスものは内容が良くても結構厳しい意見もあるし
この中身じゃ批判されるのも仕方ない

明日は厳しいので明後日には投下します!

このSSは正直よく分からんが、荒らしてる奴の頭が>>1より悪いってことは分かる。上がってると一々目についてウザい。

面白い、続きが読みたいと思ってる人間だって少なからず居るわけだ

頑張れ

>>384
完全にコレ
一方通行のファンである俺も面白いと感じないからもう駄目
つーか美化された一方通行は嫌いなんだよマジで
一方通行は悪党だから良いんじゃあねぇか
やっぱりファンと厨は同じ物が好きでも相容れないね

必死こいて長文かいてる奴いるけど正直いうと目障り
荒らそうが批判書こうが好きにすりゃいいけど3行でまとめるよう努力してくださいお願いします

>>399
一方マンセー
マジキモイ
死んで欲しい

ってか、なんでsage進行にしないの?
批判の内容は見ていて尤もなものが殆ど
このss自体、中立的に見ても内容は完全にお粗末
待ってる人がいるのも確かだろうが、そういう人は自分でチェックしてくれるだろうからsage進行にすればいいだけじゃん
こんなつまらないssが荒らされて人の目に付く度に、禁書好きへの偏見が生まれるのは勘弁だわ

>>1はアンチのアンチ活動をするための仕掛け人かもしれねーだろ
前もこの板に変なスレ立ってたしな
荒らさないで生暖かい目で観察しとけって

>>401
二次と本編の区別のつかない人に好かれてもなぁ……

>>401
だったら見んなクソゴミ野郎が
おまえが出資してる掲示板でもないのに何様だ?

sage進行を勧めただけでこれだもんな
厨の気持ち悪さが滲み出てる
ageる度に荒らしが湧くことをかんがえても、sage進行の何がそんなに悪いのか
こんなくだらないssのせいで禁書ss界隈が荒れるのは馬鹿らしいと思うがな
それこそこんなssを馬鹿みたいに擁護する厨のせいで、普通の一方通行ファンまでキャラ改変して美化した一方通行が好きとか思われたらたまったもんじゃない

>>405
俺は一方通行は大好きだけど必要以上に美化された一方通行は死ぬ程嫌いだから心配すんな
こういったSSのせいで一方通行のキャラそのものを勘違いしたり嫌いになったりする人も出て来るから迷惑
一方厨の愚行のせいで一方通行を嫌いになる人は多いよ

嫌なら見るなだよ

なんで最初に注意書き入れなかったのかね……
スレタイと最初のあたりだけならそういう設定のSSか、で済んだかもしれないのに

結局実験はやってるのに悪人は改造age、善人は陥れsage。これで同じ境遇だから仲良くしようとか、不快感を覚える人は当然多いって分かるだろうに
むしろそれ目的で書いてるんじゃないか疑わしい

それでも良いって奴は継続でダメな奴は抜けるって単純なことがまだ分からないのか・・・

まぁ、面白がって荒らしてる奴に何言っても無駄か

うん、そーだなー
これでよい?

つーか批判はほどほどにしてね。
俺みたいに続きを待ってる人も少なからずいるんだから作者のモチベーションを下げるようなことはしないでほしい。

批判は的を得てないとただの中傷になるんでそこんとこよろしく

一人でレスする荒らしのお陰で伸びる伸びる
1000まで埋め切るつもりなのかな

荒らし以外の批判は基本的に的をえてるもんばかりなんですが
正直俺もこれは釣りで書いてると信じたい
本気で書いてるなら、色々と可哀想になってくる
続きを楽しみにしてるって言ってる奴も、本当はアンチが釣られるのを楽しんでるだけだろ?

1414141414141414141414141414

>>413
そのおかしな日本語も釣りなんだよな?

禁書厨ってそっ閉じも知らないような奴ばかりなんだな

埋め立てさん
俺みたいに続きを待ってる人も少なからずいるさん
荒らし以外は的を射てるさん
嫌なら見るなさん

お前ら書きすぎ

仲良く喧嘩しな♪

ことごとく荒らされてるなぁ

荒らしが落ち着くまではsage進行した方がいいと思う

好きな奴はブクマ突っ込んでるからたぶん大丈夫
荒らしのたぐいはあがらなくなったら消えるし。それでも消えないならツンデレ乙っていう話

たかがラノベのキャラ相手になんでそこまで必死に叩いてるのやら

スルーできないSSだからとか言ってる奴いたけどそっとじ(スルー)できないのは自分にスルースキルがないからだろと

んで?>>1はどうした?バックレたんか?

>>422
今日来るって予告してる

実際ここで必死に擁護してる奴の九割は一方厨だろ
もちろん荒らしてるのは一方アンチなんだろうか
御坂に実験をやらせるだけだったらまだそういう設定で読めたが、何故かもう一人の加害者である一方通行は何の説得力もない美化
完全に御坂を一方通行の共犯者にしようとしたようにしか見えない流れ
一方が出てきてからは、せいぜい乙と言うだけで中身のある感想は批評以外まるでない
どこに楽しめるような内容があるんだ
御坂アンチも楽しめるかもしれないが

ひとのそうさくに まじになっちゃって どうするの

投下します


「実験関連施設28ヶ所が全焼、及び半壊の状態」

「これが昨晩の被害報告です……」

「一体、なんの組織がこんな……」

「残された施設だけでも実験は可能ですが……」

「…………」

「……いや、一旦実験を中断する」

「急くような段階でもない」

「襲撃者の特定、あるいはその組織の特定」

「これを第一に対処せよ」

「はい……」













美琴「止まった……よね?」

一方通行「あァ、とりあえずは、だが」

一方通行「今日、両実験が行われてねェとなると……」

美琴「それなりに動揺してるってことね」

一方通行「大方、襲撃者の目的や正体でも気になってンだろォが……」

一方通行「どっちにしろチャンスにゃ変わりねェ、中断してる間に潰すぞ」

美琴「分かってるわよ、と、はいこれ」ポイッ

一方通行「……面?」パシッ

美琴「ないよりマシでしょ、つけときなさいよ」

一方通行「……兎」

美琴「なんでもいいでしょ、今晩中に三ヶ所ずつは……」

一方通行「……そろそろ、何かしてくる頃でもあるな」

美琴「何かって?」

一方通行「……俺らと同じ」









一方通行「闇を不断に使ってくる頃だ」







「昨晩、新たに襲撃を受けた施設ですが……」

「その破壊跡から2パターンの襲撃があると断定できました」

「一つは電撃能力者による襲撃、センサー類に反応していないことから確実だと」

「もう一つは不明、電気的な妨害の跡はないにしろ」

「極めて大きな力を持った能力者だと、推定できます」

「電撃能力者か……」

「ええ、ですから犯人は……」

「ただ、彼女だと断定できても、それだけじゃない」

「もう一つの襲撃者……これを止めない限り、根本的な解決にはならない」

「彼女の共犯者、こちらの方を確定できれば……」

「ああ、新たな脅しの材料となりえるかもしれん」

「今、彼女を止めるのは早計だ、まだ泳がせておけ」

「停滞は問題ではない、共犯者の存在が問題なのだ」










一方通行「……とでも思ってンだろォが」

一方通行「恐らく、オマエってのはバレてる、片方はだがなァ」

美琴「アンタは大丈夫だったの?」

一方通行「俺は実験に消極的な素振りは見せてなかったからな」

一方通行「それに、電気的な妨害っつゥ分かりやすい跡も残してねェ」

一方通行「高レベルの能力者ってトコぐれェまでは推測されてるだろォが……」

一方通行「まだ、俺だというトコまでは断定できてねェはずだ」

美琴「……私一人だったらここで終わってた」

一方通行「……まだ終わってねェだろ」

美琴「……ここからよ!」

美琴「とにかく、泳がせてくれてるのはありがたいわ」

美琴「まだ、私も動ける!」

一方通行「……そォだな、別にここまでくりゃ俺一人でも構わねェがな」

美琴「バカ言ってんじゃないわよ、それじゃ……」

一方通行「……行くか」

実験は中断した。
一先ずは安心できる段階まではこれた。
ここからが本番、最終目的は中止。
しかし、それを止めるべく、相手が手を打ってくるのは目に見えている。
こちらの条件としては、御坂美琴の共犯者、つまりは一方通行
その正体がバレた時点でゲームオーバー、最悪の事態にまで発展する。
計画の成功は一方通行が握っている。失敗も一方通行が握っている。
ここにきて、一方通行に正負の可能性が賭けられた。


「また新たに研究機関が……」

「これで残るは……」

「三基……か」

「このまま彼女を泳がすことは危険です!!」

「莫大な資金と時間がかかってるんですよォ!?」

「とはいえ、その彼女というのも仮定でしかない」

「それに、そんな理由で彼女を責めたところで共犯者の問題が解決していない」

「そんな悠長に構えて……」

「案ずるな、手は二つ打ってある」

「二つ……?」

「一つは外部の研究機関への実験の引き継ぎ」

「が、外部へ!? それでは……」

「引継ぎ先へは相当の利権を譲渡することになるだろうが……」

「まぁ、仕方ない。そしてもう一つは―――」


「ふぅーん、製薬会社からの依頼ねぇ……まぁ別にイイケド」

「……ふむふむ、りょうかーい」ピ

「で、どんな依頼だったんですか?」

「ギャラは? 結局ソコが一番重要って訳よ!」

「……zzZ」

「滝壺、起きなさい。そうね、ギャラは悪くないし、やることは単純」

「やることって?」

「謎の侵略者からの施設防衛戦!」












「はぁ? なんで俺らがそんな事やらなきゃなんねぇんだよ」

「上の指示よ、従いましょう」

「上上上、ったくごめんだぜそんなモン」

「まだ早いでしょう、手を打つのは今じゃない」

「……あーあー、分かった分かりましたよ!」

「……だが、今回は俺の都合で動かせてもらうぜ」

「お前らは動かなくていい、俺だけで十分だ」

「あらそう、私には関係ないから好きにすれば?」

「安心しろ、依頼は守るよ」

「依頼内容わかってるの?」

「分かってるって」

「謎の侵略者の掃討白兵戦、だろ?」










目には目を、闇には闇を。
侵略者とそれを妨害する者。
学園都市の頂点が、攻防に集結する。


「はぁん?犯人は特定できてるだぁ?」

「じゃあなんでこっちから超襲撃しないんでしょう?」

『襲撃者の素性は詮索しない事、ってのが依頼者のオーダーよ』

『問題は複数犯ってトコ』

『もう一人の方の素性は不明だってさ』

「ふぅん、てことは結局どっちがどこに来るか分からないって訳よ」

「ま、別に誰がきてもいいんだけどね」

『この手の依頼者は色々と事情があんのよ』

『余計な詮索はせずに言われた事だけこなしてちょうだい』

「言われなくても」










「つまり、待ち伏せってことか」

『まぁ防衛する側だしね、基本的には待機よ』

「つまんねえの、こっちから動けばいいじゃねえか」

「素性わかってるらしいじゃん、なんでそうしないんだ?」

『さあ? 依頼者にも事情があるんじゃない?』

「で、俺はその三基の中一基を死守せよってか?」

『そうね、来た敵を撃退するのがあなたの役目』

「来なかったら?」

『待機』

「はぁー……」

闇闇連呼しすぎて恥ずかしくなってくるなww
光の世界の住人ってのも恥ずかしかったしなんか超電磁砲Sのオリジナルみてる気分だわ


美琴「残りは三基……できれば今晩中に片付けたいわね」

一方通行「こっからだ、こっからはそォうまくはいかねェ」

一方通行「恐らくは、オマエに対応できるだけの戦力を待ち構えさせてる」

美琴「……戦闘になるわけね」

一方通行「施設の破壊、これを完遂したらすぐに撤退、いいな?」

美琴「分かってるわ、終わり次第残りの一基に向かう」

一方通行「無茶はするな、最悪退却しろ」

美琴「……誰に物言ってんのよ?」

一方通行「……覚悟はいいな?」

美琴「アンタこそ、バレんじゃないわよ!」













もはや戦闘の回避は不可能。
悪をもって悪を制す、これが防衛側の侵略者への対応。
ならば侵略者も受けて立つ。
学園都市の頂点が四人。
序列が強さではない、勝ったほうが強いのだ。
既に、侵入者は動き、戦闘は開幕する

ここまでー

最初にageるとか完全に馬鹿だよな

人にバカって言えるほど頭いいのかすごいね

投下するときはあげるでしょwwww

SSなんて所詮作者の[田島「チ○コ破裂するっ!」]なんだから嫌なら見るなNGしろ

少しでも批判的なこと言ったら即座に過剰反応して噛みついてきそうだなーここww
そんな人しか残ってないのかもしれんが

まあ大人しく生暖かく見守りましょうや
未だにこんなSSが投下されてるのは希少な気もするし

結局レベル5でドンパチやりたかっただけか
でてくる必要もない垣根がここで出てきそうだし

最初の頃は鬱々とした雰囲気が好きだったんだけどなあ

これはいいオナニー。
もっとシコって欲しい

サラサラっと読んでみたけどオモロないわ正直

12時間かけてサラサラってお前……

そもそも荒らしの方には荒らす価値もないssだってことを自覚してほしい
一方美化もそうだが、禁書のキャラが殆ど原型を留めていない
二次創作というよりは、設定だけ真似した盗作って感じ
二次創作ならギャグ以外だったら少しは原作のキャラクターを忠実に再現するもん
シリアスでこのレベルのキャラ崩壊はもはやオリキャラに近い
今や完全に一方美化の道具にされた御坂のファンはもちろん、普通の一方通行のファンも楽しめるような内容じゃない
楽しんで読んでるのは一方厨と他には御坂アンチくらいだろうさ

 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||?
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。?
 || ○ウザイと思ったらそのまま放置。?
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。?
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。?
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを?

 ||  与えないで下さい。                  Λ_Λ?
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚ー゚*) キホン。?
 ||  ゴミが溜まったら削除が一番です。       ⊂⊂ |?
 ||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_      | ̄ ̄ ̄ ̄|?
      (  ∧ ∧__ (   ∧ ∧__(   ∧ ∧     ̄ ̄ ̄?
    ~(_(  ∧ ∧_ (  ∧ ∧_ (  ∧ ∧  は~い、先生。?
      ~(_(   ,,)~(_(   ,,)~(_(   ,,)?
        ~(___ノ  ~(___ノ   ~(___ノ?

>>442
一方通行のファンに垣根が巻き込まれる時は必ずロクな扱いされないのよねぇ(前フリ)

乙 

どうせ垣根も麦野も二人に負けて終わりだろうからな
正直言うとこの段階の一方通行が垣根に勝てるとは思わないんだが
これで二人が負けてバッドエンドになったら、俺は猛烈に>>1に賞賛を送る

>>450
全文に同意するww
ただし垣根が出ようものなら露骨な垣根のこき下ろしと一方マンセーが開始すると確信めいた予想

そもそも一方通行って原作5巻で突然美化されてるじゃん
このSSで御坂は一年もクローン殺し続けてるわけだし精神状態まともなわけがない
レベル5自体まともな思考のやつがいないんだし、ある意味こういう御坂が普通なのかもな

こういう御坂が普通ってことはないだろwww
こんなことをやらされて、こうなっったっていうのなら分かるが
それに一方通行がどうしてこう精神状態なのかも意味不明なまま
美化されたというよりは、どちらかというと改変されて一方通行に見えないっていうのが正直な感想
まあ一方厨にはどんな一方通行も扱いさえ良ければ、大好きな一方通行に見えるんだろうが

>>453
レベル5って実験色々してるだろうから、原作御坂が恵まれてるってだけなのかなと思ってさ
実際暗部に関わってる奴の方が多いし
一方通行がこういう思考なのは…あれだよ、あれ。ほら、うん、あれだ
きっと原作より少し素直なんだよ多分

それよりむぎのんの出番が楽しみです

御坂を貶めた上で一方の意味の分からない美化
ただでさえ地雷要素満載なのに、それに加えて面白くないという
どうしようもないssだな
俺みたいなこの糞ssに対するアンチか、一方厨しかいないんじゃないか?

ただのifストーリーにキャラを乏しめてるとか一方厨どうとかって禁書厨は心が狭いな

むしろssでしかとあるを知らない俺にこのifのブチ切れポイントをわかりやすく教えて欲しいんだが
今のところお前らには何だこいつら(ドン引き)としか思えないし

どうでもいいから続きはよ

ifにすらならないほどキャラも破綻し、貶めるというよりは意味が分からないといった方が無難かな
上でも言われてるが、本来なら完全に基地外でしかない筈の一方通行がどうしてこういう精神構造になってるか説明もない
更にその中途半端な改変に伴って一方通行が実験に参加した理由が原作以上に無茶苦茶

原作を全く知らずにこういうシリアスss読んでる人間は珍しいと思うが
原作ではこの時点で一方通行は救いようがない屑キャラで、逆に御坂は一応善キャラ
それがこのssだと一方通行と共犯にするために実験に参加させたようにしか見えないから叩かれてる

擁護するひとはこのSSのいい所ひとつもまともに言えないんだな
人格攻撃しかしてないわ

ここで美琴、一方が麦野と垣根に返り討ちにあって暗部に拷問されるような展開あれば俺はこのssを見直す

>>456>>457とか一方厨の成りすまし酷すぎるだろwww
>>456は少なくても原作読んでるなら、このssがifストーリーにすらなってないことくらい普通に分かる
>>457に至っては禁書の読者ですらない部外者を主張
原作全く知らない奴はこんなssわざわざ読みにこねえよwww
普通だったら開いてもそっ閉じするだろうに
わざわざ読み進めたってことは、禁書について多少なり知識があるんだろ
それにここまで叩かれてる理由は途中で散々書かれてる
中立者気取って厨の妄想正当化するとか、さすが一方厨ですね

アニメとwikiの知識しかないのにSS書いてる奴もいるんだから原作読まんでも来る奴は来るだろ

禁書厨ってまじでこんなんばっかなのか…?
キャラの性格違うの含めてifなんだろ
それに擁護してるんではなくて、ここまで叩かれてるのはおかしいって思っただけだ
勝手に一方厨とかいうカテゴリーにいれるな

少なくてもアニメ見てwikiの知識があれば、この一方通行がおかしいことくらいは分かるがな
ここまで一方美化って散々言われてるんだから、理由が分からない筈もないだろ
少し調べれば一方通行がどんなキャラかもすぐに分かる
一方厨は害悪なだけじゃなくて馬鹿だから困る

SSしか見ないでSS書く奴もいるしな
ここもそうなんじゃね?
fateもzero放送後の支部のSSは色々と酷かった

>>464とか見ると本当に馬鹿にしか見えないな
さっきから禁書厨禁書厨言ってるけど、一方通行について多少の知識はあるんだよね
それだったら本来は一方通行がこの段階では糞だってことは知ってるよな?
一方通行は子供の頃からカエルの尻に爆竹を突っ込みほど基地外で、実験とか関係なしにボッチキャラ
実験以前から相当歪んでた
それがポンと出てきていきなり美化されてる
周りから見たら一方通行の共犯者にするために御坂が実験に参加させられたようにしか見えないわけだ
要するに一方通行のために御坂が舞台装置にされたようにしか見えない
単に美化されることが問題じゃなくて、他キャラを利用して際立たせてるのが問題
一方通行美化ssはこのssのようにそれが顕著なことか殆ど
ifにしても何の説得力もなく、御坂って共犯者を得た一方通行に優しい内容にしか見えない

一方のキャラがおかしいのがわかるがこの地点の一方が垣根に勝てるわけないとか言ってる奴は原作見てないだろ。15巻のときも普通に能力だけでおいつめてたぞ。

>>467
この段階での一方通行がそこまでは糞ではなかったっていうifなんだろ

後半は別に>>1はそんなことまで考えてるようにみえないぞ、このSSだけで判断するなら
もう少し心に余裕持とうぜ

マジレスすると一方通行は垣根に勝てないと思う
15巻の時点で垣根に勝てたのは上条や木原という反射が効かない相手との戦闘を積んでる部分が大きい
初めてベクトル破った相手が垣根で上条と戦った時みたいにファビョってたら、すぐにトドメを刺されて終わり

そこまで糞じゃなかったのは分かるが、そういう性格になった過程がまるでない
君は禁書厨とか言ってるが普通の禁書読者は原作を踏まえた上でssを読んでる
原作において完全な屑が何の理由もなしに美化されてたら疑問に思うのは当たり前
それでいて善キャラは罪を背負わされてるんだから尚悪い
単にifと納得するにはキャラの扱いが歪で、話に説得性がまるでない
アホみたいな荒らしは論外だが、批判や厳しい批評が来るのは仕方ないと思うよ

そこまで糞じゃなかったのは分かるが、そういう性格になった過程がまるでない
君は禁書厨とか言ってるが普通の禁書読者は原作を踏まえた上でssを読んでる
原作において完全な屑が何の理由もなしに美化されてたら疑問に思うのは当たり前
それでいて善キャラは罪を背負わされてるんだから尚悪い
単にifと納得するにはキャラの扱いが歪で、話に説得性がまるでない
アホみたいな荒らしは論外だが、批判や厳しい批評が来るのは仕方ないと思うよ

>>472
お前も荒らしだぞ

>>472
なるほど
その屑が美化されてたり善キャラが罪を背をわされている理由さぁ、ただ単に>>1がそういう設定で書いてみたかったからっていう理由では納得できないの?
ifストーリーなんて、もし~で…だったらどうなるんだろうっていう思いつきから書き始めるもんだと思ってたんだけど

それとその理由だと一方通行が原作に比べてそこまで屑ではない理由とかはこれから描写される可能性だってあるんだから、やっぱりこの段階でここまで叩かれてるのはおかしいよ

正直さ一方通行の
一方通行「俺は、オマエと『妹達』を守るために実験を引き受けた」
とかいきなり言い出した理由が薄すぎるんだわ
理由もある程度説明されたが正直無茶苦茶すぎてどうもな

別に>>1が書きたいように書くのは構わないよ
でもそれが必ずしも良い方向に評価されるとは限らない
この段階で叩かれてるのはおかしいって言ってるが、残念ながらこの時点でつまらないしツッコミどころが多いから叩かれてる
単に一方美化のssにしか見えないんだもん
もちろん万人受けするような文章はssどころか本物の小説家だって書けないだろうが、それを批判されたからって一々口を突っ込んでくる奴は何なんだろうな

単に外野の長文がウザいだけだっての

コッチは>>1のSS読みに来てんのに一方厨とか禁書厨とか本文に全く関係ないことをガタガタぬかすな

>>472
何でID違うのに全く同じ内容投稿してるん?

>>1が書きたいように書くのは構わないんならさ、つまらなかったり気に入らなかったらそっ閉じで済む話しじゃん
単純にこのSSを楽しんでる人だっているんだから
それをこのSSを楽しんでるやつは一方厨だけとか言ったり荒らしたりそういうのがおかしいっていってんの
>>475みたいな普通の批判だけならなんも言わんわ

禁書厨とか言い始めた奴が何言ってんだと思わなくもないが、確かに不毛なことは確か
このssを楽しいって思ってる奴だけが読み続ければいいだけ
まあこのssを楽しいって思える奴は、逆に凄いと思うがな
>>479の今までのレスとか見ると、相当な人が楽しみにしてるみたいだし
このssが叩かれる理由が分からないとか、本当に凄い

>>480
だから、その後半部分みたいなのが余計なの!いい加減理解しろ
このSSの存在や普通に楽しんでる人のことすら許せなくてぬちゃぬちゃ粘着して叩いて荒らしちゃうほど禁書が好きなんだろ?
そんな奴は禁書厨ってカテゴリーでいいだろ
ただの禁書好きと同じ括りにするのは可哀想だわ

いい加減外野は黙ります
お騒がせしました

原作からキャラがズレてたらから何だ?
いちいちうるせぇんだよ、小姑か?そんなに気に入らないなら
「原作キャラ改変厳禁、ヘビー禁書ファン限定2次創作広場」とかいう
私設掲示板でも作ってそこでチンポ舐め合ってろゴミ共が。

ここで争ってたら>>1の思う壺
どんな流れで対立を煽るか楽しみにしてるよ>>1

そもそも一方厨が一方を馬鹿みたいに美化しまくって他のキャラを貶めまくったのが原因で今の風潮が出来たんですがね
ぶっちゃけ異様に美化された一方は普通のss読者からも支持されないよ
これは冗談抜きでマジ
どっちかっていうと、>>482みたいなあからさまな奴の方がよっぽどゴミ
だってssの中身じゃ良いところを一つも語れなくて、単に人格批判してるだけなんだもん
自治厨気取るくらいなら、ssの内容に関する感想を書いてあげた方が>>1のモチベーションも上がるだろうに
まあ良いとこなんて一つもないから仕方ないかもしれないが

SS如きでマジになんなよ

長文から滲み出る厨二臭さがヒドいな・・・

自分で分からんのか

SSはつまらないがこんな状態でSSかけるところは>>1尊敬するわ

>>464
あの、性格が違うifとか言う問題じゃなくてね。
もちろん散々言われてる性格や扱いの改悪もアレだけど、そもそも原作では一方通行を止める術がないからこの状況になったわけで。
当の一方通行が止めたくてしょうがない()というこのSSで同じ全く状況になり、逆にそこに一方捻じ込んで妹達助けるためのヒーロー活動とか恥ずかしげもなく。
他キャラ踏み台にしてまでの自作自演マンセー臭を指摘されるのがそんなに不思議かなあ?

原作ではとか関係ないでしょ二次創作なんだから
つまんないと思うなら読むなで終わり

原作無視してても、前提が破綻してても、善悪が逆転してても、キャラが凌辱されてても関係ないか

SS読者の鑑だな(棒)

嫌なら原作以外見るなって話

はいはい詠矢空希詠矢空希

原作に沿って熱膨張させたらキレそうだな

>>492
おいwwwwwwww
唐突な詠矢空希にお茶吹いたぞどうしてくれる!
空気読めや!

>>493なんでさ

3巻当時の一方も別にクズじゃないだろ

そもそも実験の参加理由が、誰とも争いたくないだし
実験相手の妹達も感情がないクローンだし
それに邪魔する相手は皆殺しなやつなら、襲ってくるスキルアウトとか普通に[ピーーー]だろ
まあ、実験の最初の数体は葛藤とか合ったと思うけど、流石に1万近く殺してたら感覚麻痺するだろうな

それでも無差別殺人者になったわけでもなく、クローンを人扱いしなくなっただけ
上条相手でも、[ピーーー]つもりはなく適当に手加減して追い払うつもりだったからな

ここで語るな邪魔だ

30くらい未読ついてるから期待して開いた結果がこれだよ

荒れ狂う殺劇の宴荒れ狂う殺劇の宴


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お前らがそんなに原作を尊重してるとは知らなかった

>>511
こーゆーゴミSS書いてドヤ顔してる馬鹿の鼻っ柱へし折るのが楽しいのwwwwwwww

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こんな糞ss書いて

                           ,..-=''"`ヽ、
                      、_,,ィ'"´  _,,,  r‐''"
                      \_,,,f {"___| .}

                           } ニ, ,,ィ {--、  r、,, }`ヽ
                             } .Kヽ,| .〈〉 ヘ  Lノ 、、`''
        r‐ 、.                 { {//イ   ハ ヘ    }\
       ノ  〉              ゝイ /.{  r''' ゝ``==''''  _)
      /  <               〈__,,イ, .|  |    `ーー''"
      (,,,, /                  ヽ'  .}
      , イ-ァ      ___            ヘ_,,,」
       / `≧=-、/--ァ Y
     ,,ィ'' Y´ /ハ Y,,イ-''"
  _,,イ-''7 /、 /∥ゝ---ゝ
 ゝ'´ / ∧ `" {

    / /  ヽ、_ノ
    ソ''                          .r、
                            、zz''"ノ

                              ̄`Y}
                             /イ_》
                             .ゞ===

       i

        }
      .,,,{{  -=、、         ,,、-''
     / ._}    } }      ,, ィ'"イ
     ノ ノ{{    }./  _,,、-''"イ´
    (r'《 {{    {_二ニ´イ´
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  ▀              ▀████             ▀█████
                                     ▀██▀

小学生かな?

皆暇なんですかね?
自分だったら糞スレと思ったら叩くとか手間かけたくないから絶対見ないぞ。

最初から糞ssだったらここまで叩かれなかったかもしれない
期待してたからこそ、この落差にガッカリしてり人も多いんじゃん
もちろん>>1はニーズに応えるために書くんじゃなくて好きなように書けばいい
俺は逆にこの糞ssがどれだけ混迷を極めるか楽しみにしてるし
荒らしなんて不毛なだけだよw

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

イイ事したわ

[ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー][ピーーー]これかいたやつ[ピーーー]
とりあえず後で削除依頼出すか
気が向いたらだけど
アクセス規制ある携帯でやってるからむりだろうし

続きはよ

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こんなに荒れてるスレ初めて見た・・・とにかく>>1はがんばれ!こんな馬のクソどもに挫けず書き上げてくれ、内容はまだ見てないけど

見に来たらあぼーんばっかだった

原作あっての二次創作だものな 元があるから「二次」なわけで
オリジナルストーリーは面白いものにいくらでもできるけれど
その骨組みになるキャラクター達の性格とか考え方がおかしいんじゃ、
そりゃあ元を無視してる、つまり原作関係ないただのオリジナル小説だと言われても仕方ないよな
型をマスターしてこその型破り、とはよくいったものでね
だけど荒らすのはどうかと思うな

>>567
長文で語るのは勝手だがまずはsageような

>>562
死ねか殺すかどっち書いたか知らんがチキンすなあ
表示してない上削除依頼検討とかいうなら最初からレスしなけりゃいいのに

>>567
その理屈で言うと他のSSを例に出すのは悪いと思うが「闇条さん」とか「カマ条さん」とかも許せないんだな?
元のキャラ無視してるわけだから

もうSSなんて読みに来ない方がいいよ

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 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○ウザイと思ったらそのまま放置。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを

 ||  与えないで下さい。                  Λ_Λ
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚ー゚*) キホン。
 ||  ゴミが溜まったら削除が一番です。       ⊂⊂ |
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高校受験が終わった途端厨房が増えやがるwwww

そりゃ厨二のバイブル()を汚されたと感じたらものくっそ叩くよなwwwwww

来たらあぼーんがいっぱいだった

来たらあぼーんがいっぱいだった

>>570
仕方ないよな、と言っただけで俺自身はどうだって良いし、
「こまけぇこたあry」精神で楽しく読ませてもらってるよ

おばあちゃんが言っていた。いっぱいで幸せなのは、おっぱいだけだと

一方アンチ怖いわー

禁書の二次なんて原作通りのキャラクターの方が珍しいのにな

連投荒らしは上条スレ一方通行ファンスレアンチスレに書き込んで対立煽りした奴
ここの雑談スレで口調から特定されてた

結末気になるな

一回落として時間たってからもういっかいたててくれてもいいんやで?

あれすぎわろた
こんなにあれてたらもう投下したくなくなるんじゃないだろうか

妙にレス増えてるなと思ったらバカ一人が同じ事を延々と書いてるだけか...見るだけ損した

まーた一方を美化した糞ssかよ
のびてるから期待してみたのに

もう完結しちゃってるのかなーって思って見に来たら
なんだこれ?

せめて結末までいってから騒げばいいのに………


明日か明後日には投下しまーす

対立煽りしてるのは
進藤くんぐらいいけば
多少認めてやるよ

本人かどうか知らないが、本当にもう来なくていいよ
内容がお粗末過ぎるのは否定できないし、一々荒らしによって糞ssがageられてるのを見るのも嫌
まあ前にsage進行を勧められて投下予告だけでageてるのを見ると、荒らしを誘発するための釣りなんだろうが
>>1も見てるならさっさとHTML化依頼出して、少しは今回の反省点を考えてから新しくスレ立てしてくれ

嫌な物をわざわざ見に来なくてもいいよ
はやく自分の巣に帰りなさい

どっちかっていうと、都合良く特定のキャラだけ美化するような奴に巣に帰って欲しい

>>590
コレが真理

>>588
だったら目を潰せ
息を止めろ
死ね

待ってるよ!

逃亡か?わりと好きなのに

きっと今日来てくれるよ
楽しみに待ってます

荒らしはプロバイダ通報して良いと思いますよ

応援してます、頑張ってください

ただ一方を美化してるだけでなく、つまらないからな

早く続きを

>>596
普通に読んでたら納得いかないであろうツッコミされても荒らし認定しそうだなぁ此処wwww

あとまずageんな

続きに期待

もうHTML化の依頼出していいスか?

>>597
そこが一番の問題だよな

続きはまだか

うーん・・・正直つまらん

内容の是非はともかく、HTML化依頼は板のルールを守らないと、依頼者が荒らし=作者が被害者になっちゃうよ。
禁書SS読者全体の評価が下がることにもなりかねないから、形式上のルールはきちんと守って、隙を作らないようにね。

実際荒らしやんけ
嫌なら見るなをどうしてできない

とりあえず読んでみた上で言ってるんじゃないの?
注意書きの一つもせずこの内容を公開したら、そりゃ批判だって出ると思うが
オウムみたいに「嫌なら見るな」しか言えない方も大概だろう

エログロ特殊性癖なら注意書きも必要だろうけど
気に入らないから荒らしてるだけにしか見えねーよ

荒らしてんのはどうせ同一人物だろ
普通だったらこんな勢いないやつ気にもせんわ

普通と言うならキャラの扱いに読者が特に反応することくらい普通気を付けるだろとも思うがな

荒らしはともかく、批判は普通の読者から出てもおかしくないような内容だからな
まあもう来ることもないだろうし、今さら気にしても仕方ない

久しぶりに更新かと思ったら粘着だった……

なんでageられたわけでもないのに「久しぶりに更新」だと思ったの?
この人こわい

完全にブーメランなのでした

>>612
専ブラ導入してればそういう勘違いもあるだろ、不用意なレスで禁書アンチに付け入る隙を与えるくらいなら黙ってろよ

なんでそこで禁書アンチが出てくるんだよ…

結局>>1は書くのか逃げるのかどっちなんだ
書くなら早く書け

>>615
「このスレが荒れてるのはぜーんぶ禁書アンチのせい!そうに違いない!」ってことにしたいんでしょ。察してやれ。

でも実際そうだよね

全部アンチのせいとは言わんがきっかけ作ったのはアンチだよな

きっかけは一方厨がどうとか言ってた奴だろ
他スレでは御坂アンチがどうとか言ってたから美琴信者か

もうアンチみたいなもんじゃねーか

正論でも批判されたら「出てけ!」「見るな!」
続きを楽しみにしてる()読者の割にSSの感想もろくに書かず「禁書アンチガー」「御坂信者ガー」と認定ごっこ

お察しな一方SSスレでした

むしろ>>1こそが禁書アンチ説

そっ閉なんて基本中の基本だろ

id変えながら粘着して「正論」「みんなそう言ってる」主張するのは
ずっと荒らしてる一方SSアンチの常套手段だからな、見てる側はうんざりだ
こういうやつがいるから禁書SS減ってんのに

>>625
一方ssが荒らされるだけで禁書ssが減ってるとか、一方厨乙
一方通行出てても荒らされてないssなんかいくらでもあるだろうが
寧ろこういう荒らされる要因がある馬鹿なss書くアホがいるのが禁書ssが減った原因

盛者必衰と言うように栄華に永遠など無いのだよ
最盛期には異様に多かった禁書SSも書き手が他作品にハマったりネタが使い尽くされれば
必然、SSも新たに作られにくくなるだろう

続きはまだどすか

>>625
禁書SSは上条や御坂メインってだけで荒らし来るのも珍しくない時期続いたんだけどなあ
浜面メインなんて今でも粘着湧いてるのに
で、一方SSに批判が多くなったら禁書SSが衰退したンダー!って?

シャドーボクシングと自分だけの現実キッツいな

なぜ荒らしを正当化してるの?
確かに原作レイプも甚だしい設定だが、受け入れられないならそっ閉じだろ。
二次創作なんだから>>1の自由
とりあえず一方通行叩いとけ!みたいな馬鹿が多すぎ。同調してもらえるのがそんなに嬉しいのか

さすがラノベ界の最低辺=禁書厨だな。
現実(原作)と空想(二次創作)の区別がつかないwwwwww

>>630
その点でもこれまで最もマナーが悪かったのは間違いなく圧倒的に一方厨ってのは言わなくても分かるよな?
最後の1行がとっても臭いです

>>632
はいはい、ソースソース

>>633
お勧めSSスレの過去スレ全般から、荒れてるって上条SS、御坂SSのリンク先見てみろ。大半は一方厨の仕業だから
もちろんその2名以外にも被害者はいるけどね。キャラも、作者も

「はいはい、ソースソース 」じゃねーよクソ馬鹿がww
今までの悪行は誰でも知ってるし、文章としてバッチリ証拠残ってるモンを誤魔化せるとでも思ってるの?

>>1は書かないならさっさと依頼出せよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月27日 (木) 15:12:09   ID: b1fHVQsv

なかなか面白いよ

2 :  SS好きの774さん   2014年10月06日 (月) 19:34:07   ID: W7ZgV31b

アンチや荒らしはかわいそうだね。
そんなことでしか人と関われないの?
いじめ問題とか、日本人以外への批判とか、マスコミとか、敵をつくらないと生きていけないの?
こうゆうサイトなら、嫌ならすぐにブラウザを閉じれば誰もいやな思いをしなくてすむといつも思ってるんだけど。

3 :  SS好きの774さん   2014年12月18日 (木) 22:52:18   ID: ynqevPcZ

つづきみたい

4 :  SS好きの774さん   2017年05月08日 (月) 19:48:06   ID: JXgvrC9u

批評とかするのは才能ない人間だよな。
才能ある人間は人の作品批評とかするまえに自分のインスピレーションが先に働くから。
読みやすいし面白かった。
最後まで読めないのは残念。

5 :  SS好きの774さん   2018年03月10日 (土) 18:31:06   ID: fD1deoXi

これは一方が美化されても美琴が屑化してないぞ? 
普通に好きだし、続き読みたいわ

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