Ⅳ「トロンスレ民・・・?」(1000)

※注意・多少のキャラ崩壊有り、他作品キャラ・パロディ多め
    シリアス展開あり。嫌いな人は閲覧注意


―――トロン一家、自宅

Ⅳ「おい、V」

V「・・・なんだ?」

Ⅳ「なんだじゃねぇ。・・・こいつを見てみろ。(ペラッ」

V「・・・これは?」

Ⅳ「とぼけるんじゃねぇ。俺のクレジットカードへの請求書だ。・・・見覚えのねぇ請求があるんだが・・・?」

ドラゴンクエストがしゃべった

>>3
遊戯王です

V「・・・知らんな。そんなことは私の管轄g―――」

Ⅳ「(ガシィッ)おいてめぇ!また俺のクレカ使ったろぉ!?わかるんだよ!てめぇが俺のクレカで課金して
  モバモスの10連ガチャをやったってなぁ!!」

V「くっ・・・。なぜ・・・金の使い道まで・・・?」

Ⅳ「てめぇの使い道なんざモバモスと遊戯王パックぐらいしかねぇだろうが!!!」

Ⅲ「おやめください兄様方!!」

Ⅳ「Ⅲは黙ってろ!!」

トロン「・・・2人とも・・・。少し、口が過ぎるようだね・・・。」

Ⅳ「・・・トロン。」

トロン「高貴な心を、忘れてはいけないよ。」

Ⅳ「・・・・・・」

V「・・・・・・」

Ⅲ「・・・兄様方・・・。」

Ⅳ「・・・ちっ!今回はⅢとトロンに免じて言及はしないで置いてやる。」

V「そうか。」

Ⅳ「今回だけだ。とりあえずは誰の金で飯を食ってられるのか、胸に手を当てて考えることだな。」

V「・・・いいだろう。」

Ⅳ「・・・ったく。」

―――その頃、とある別の場所

ムーミン「それじゃあ、いってきまーす。」

ムーミンパパ「いってらっしゃーい。」

ムーミンママ「気を付けていくのよー。」

タッタッタ・・・

スナフキン「ん?どこかへいくのかい?」

ムーミン「ああ!ちょっと町へね。」

スナフキン「?そっちは町への方向じゃないよ?」

ムーミン「細かいことはいいんだよ。君も来るかい?」

スナフキン「・・・そうだね。ぼくも行くとするよ。」

―――また別の場所

モバP「杏ー。レッスンの時間だぞー。」

杏「えー・・・。」

モバP「ほら、いくぞ。毎回毎回いつも同じこのやり取りをやるのも面倒なんだから早くしてくれ。」

杏「いつも同じ・・・?私がいつも同じと思うかな?」

モバP「いつも飴で懐柔されるじゃないか。」

杏「・・・・・・・・・それはおいといて。」

モバP「で、今度はどんな働かない言い訳をするんだ?」

トロンスレから


注:登場人物の時点で既に遊戯王を逸脱していますが、いつもどおりです

杏「いや、今回の私は言い訳はしない。」

モバP「?」

杏「私を連れて行きたかったらこれに勝ってからだ!」ドン☆

モバP「?・・・あ、遊戯王か。」

杏「知ってるの?」

モバP「いや、俺もやってるからな。」

杏「それなら話は早い。さっそくやろうやろう。」

モバP「あー、負けたら本当に働くんだな?」

杏「その代わり勝ったら今日は休みで。」

モバP「・・・ま、ちょうど持ってるしいいよ。」

杏「よし!すぐ用意するね。」

モバP「早くしろよー。」

杏「(かかった!私のデッキは【遅延シャイニート】!たとえ負けても時間をかけて負けてレッスンの時間を
   短くできる!)」

杏「持って来たよー。」

モバP「よし、じゃあお前先攻でいいよ。」

杏「ありがとー(かった!先攻ならほぼ確実に遅延できる手札だ!)」

モバP「早速勝ち誇った顔しやがって・・・。ヴェルズかなんかか?」

杏「違う違う。えーと、サイバー・ヴァリー召喚ね。」

モバP「通る。・・・というか手札誘発無いから進めていいよ。」

杏「はいはーい。機械複製術使ってサイバー・ヴァリー1体出すよー。」

モバP「おう。」

杏「サイバー・ヴァリー2体でエクシーズするよー。いでよ!シャイニートマジシャン!!」

モバP「またお前らしいモンスターを・・・。」

杏「更に更に、豪華特典としてサベージコロシアムも発動!ターンエンドだ!」

モバP「めんどくせーロックすんなぁ・・・。俺のターン、ドロー。」

杏「ふふっ。カモンカモン。」

モバP「あー・・・、とりあえずこれ使うかー。」

杏「どんなカードでもこのロックは破れはしな―――」

モバP「神判発動。伏せないけどなんかあるか?」

杏「」

>>15
鬼畜wwww

モバP「無いな。パテル召喚するぞ?」

杏「」

モバP「何もないっぽいしグリモサーチするぞ?あー…。とりあえずヒュグロをパテル対象に発動。
    グリモ発動でセフェルサーチ。セフェルでグリモコピー。ゲーテサーチ
    それでもってゲーテ使うがどうする?シャイニート除外な。」

杏「え、えっと・・・シャイニート対象になったら素材をひとつ使い―――」

モバP「ゲーテは対象取らない。」

杏「」

モバP「じゃあ除外な。エンド時にトーラ、グリモ、ゲーテ、神判サーチでデッキからジョウゲン特殊召喚な。」

杏「サレンダーします。」

―――遊馬家

遊馬「Noを刈る人形?」

アストラル「そうだ。ここ最近、ハートランドでのNoの反応が多い。」

遊馬「んー。・・・それってコロンじゃねぇの?」

コロン「コロンがそんなことするわけ無いでしょう!!」

遊馬「おぉわ!?い、いたのか!?」

コロン「いたわよ!!」

アストラル「そうだな・・・。コロンと同じような境遇だとしたら・・・Mrハートランドなどのような人物に利用されているのかもしれない。」

コロン「そんな!」

遊馬「そいつは許せねぇ・・・。よし!明日は小鳥たちと一緒にそのNoを刈る人形を探すぜ!!」

~一日経ち~


―――シャーク家

凌牙「・・・ちっ。おい、リオ」

リオ「なんですか?凌牙」

凌牙「朝飯のサラダに玉ねぎをいれるなと言っていただろうが・・・。」

リオ「あら、好き嫌いをしていては遊馬に負けてしまいますよ?」

凌牙「ちっ・・・。イラっとくるぜ。」モグモグ

ピンポーン

リオ「あら?だれかしら?」

凌牙「俺が出る」

――――――

凌牙「(ガチャ)どこのどいつだ?新聞勧誘ならデュエルで追い払―――」

V「た・・・助けてくれ・・・。」

凌牙「おめぇは・・・確か・・・!!」

凌牙を漢字表記するなら璃緒もした方がいい気が…

今の遊戯王知らん人に解説解説
ヴェルズ:エースカードによって上級モンスターの展開を封じるファンデッキキラー。
サイバーヴァリー:自身を除外して、バトルフェイズ終了&1ドローする地味に嫌らしいカード
エクシーズ召喚:フィールドに同じレベルのカードを揃えて重ねて召喚!
シャイニートマジシャン:(イラストと効果的に)遊戯王界の杏。エクシーズの中でもトップクラスに硬い嫌らし(ry
サベージ・コロシアム:攻撃表示のモンスターに攻撃を強いる嫌(ry
神判:正式名称「魔導書の神判」。最近出た、説明すると長くなるインチキ性能のカード。

V「」

リオ「い、一体どうしたんですか?」

凌牙「・・・オイ、何とか言ったらどうだ?」

V「・・・実は―――」


――――以下、Vの回想

トロン「やぁ、朝早く悪いね」

V「いや、構わない。」

トロン「いやぁ・・・、昨日君とⅣの二人が喧嘩していただろう?」

V「・・・はい。」

トロン「あの事はぼくも少し前から気にしていたんだけどね・・・。いい機会だから言わせてもらうよ。」

V「・・・?」

トロン「・・・V、」

>>20
そうするとします。
>>21
ありがとうございまっす

トロン「――――――働いてくれないか?」



V「・・・!? な、・・・何かの、じょ・・・冗談、・・・です・・・か?」

トロン「ぼくはいつだって本気さ。」

V「そんなっ・・・!なぜ・・・!なぜ今になって!?」

トロン「今になって・・・?これを見てもそう言えるかい?」

     / . : : :/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::に(:`ヽ

.        . : : : .::::::::/⌒\:::::::::::::::::::::{》_》::::. ',
    / . : : :/.:::::, '    __ \:::::::::::::::::| |::::::::: }
    ,′. : : :,'.:::::/  /ア⌒>=ミ(:::(:::::::| |:::::::::
     . : : : .:::::/ /   { /´   X::::::::| l::::::::/
   { : : : :i :::,' /-一''八{`ー≠≪¨¨7:j_|::::ノ
     : : : :l::::{ kそラ,   Yィそラ`Y勹 }「|
   ,: : : :l::::! {{ヒり    !{ヒり},八ァ/ | |     な、何なの・・このスレ・・
    ‘, : : ::::::?Y` ̄   , `ー一1Zxヘ| | {
    \: : ::::::::ハ   r っ   仆/   ! レ'
.      ): :: :::::::::/>  .__,. ィ"::::::{   )、 》
     /.:::\:\(   }    |::__:::::`一':::レ'
.    厶イ  \::≧=,__   >\:::::::::ノ

バサァ

V「・・・これは・・・?」

トロン「ここ一年の請求書だ。Ⅳへのね。」

トロン「Ⅳがやらないようなゲームの課金による請求が・・・」

トロン「累計で10万はあるんだけどなー・・・?」

V「――――――。」

トロン「どうやら反論の言葉も出ないようだね・・・。1週間以内に最低でも自分の1週間分の食費を稼いでくることだね。
    さもないと・・・。」

V「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

璃緒「!?」

凌牙「おい、どうした!!?何を言われたんだ!?」

V「す、すまない・・・。取り乱した・・・。・・・『さもないと、君を家から追い出す。』といわれた。」

凌牙「・・・・・・。」

璃緒「それは・・・。かなり、やばいですね。」

V「頼む・・・!私は・・・働きたくないっ・・・!!どうか・・・どうか・・・!!」

凌牙「・・・悪いが、それは自業自得ってやつだ。」

V「」

璃緒「申し訳ありません・・・。私たちも今日を生きるので精一杯でして・・・。」

V「・・・そうか。失礼した。」

既にトロンスレ住民しかいないw

――――――それから、Vの職探しは始まった。

面接官1「この空白の3年間は何をしてらっしゃったのですか?」

V「笑止」

面接官1「・・・君、まじめにやる気無いなら帰っていいよ?」

―――

面接官2「特技はダイソン・スフィアとありますが?」

V「はい、ダイソン・スフィアです。」

面接官2「ダイソン・スフィアとはなんですか?」

V「Noです。」

面接官2「君、帰っていいよ?」

―――

???///「この三沢塾があなたを雇うメリットをお聞きしたいのですが?」

V「おかしい、誰もいないのに声が聞こえる・・・?」

???///「帰ってくれ・・・!」

――――――そしてついに、約束の1週間目が来てしまった!!


Ⅳ「・・・あいつはどうなったかね・・・?」

トロン「さぁ?どうだろうね?」

Ⅲ「でも・・・少しかわいそうです。」

Ⅳ「こうでもしなけりゃあいつは働かねぇんだ。察しろ。」

Ⅲ「・・・はい。」

Ⅳ「さて、日に日に増えるファンレターの整理でもするか。」

トロン「大変そうだね。」

Ⅳ「何しろファンが多いもんでね・・・。・・・ん?」

    『まきますか  まきませんか』



Ⅳ「なんだこりゃあ・・・?新手の挑戦状か何かか? ふっ、おもしれぇ。どんなやつの挑戦だろうと受けて立つ。
  それがファンサービスってもんだ。」


キュッ(『まきます』のほうに丸をつける音)



―――その頃、Ba-Rianにて・・・。


V「・・・ミルクでももらおうか。」

マスター「はい。」

V「・・・マスター、俺の話を聞いてくれ。」

マスター「なんでしょう?」

V「私は1週間前、家族に『1週間以内に最低でも自分の1週間分の食費を稼いでこなければ家から追い出す。』と言われた・・・。」

V「そして私はここ1週間、職を探し続けた・・・。だが結果はどれも同じ。」

マスター「なるほど・・・。」

V「答えてくれマスター。私は・・・私はどうすれば良い!?」

マスター「・・・・・・・・・。」

V「答えろ!答えてみろマスター!!」

ダン!(ミルクセーキをカウンターにたたきつける音)

V「!?」

マスター「まぁまずはいっぱい飲んで落ち着けよ・・・。お代は結構だ・・・。」

V「・・・あ、ああ・・・。」

ゴク・・・、ヒラッ・・・

V「・・・カード・・・?」

マスター?誰それぇ?

>>43
ワシの顔を忘れたか!

マスター「・・・・・・そいつは俺からではなく、真月零からもらったと言うことにしておけ。・・・こういうのは性に合わんからな・・・。」

V「マスター・・・、あなたは一体・・・?」

マスター「ふっふっふ・・・。バリアルフォーゼェ!!!!(ビキビキビキィ!)」

V「なっ・・・?マ、マスター・・・?」

ベクター「ふぅー。マスター?誰それ?俺、ベクター。鈍いなぁ!バイトしてるんだよ!!」

V「な・・・!?貴様、バリアンだったのか!?トロンを陥れた!」

ベクター「トロン・・・。そうか、お前はあいつの息子か・・・。これもなにかの縁ってやつかぁ?」

V「・・・・・・。」

ベクター「そうこえぇ顔すんなって。安心しろ。今回はお前たちを利用しようとするわけじゃあねぇ。」

V「・・・?」

ベクター「協力してやんのさ・・・。お前の職探しをよ。」

V「・・・どういう・・・ことだ?」

ベクター「まぁだ、わかんねえのか?バーで引き受ける仕事って言ったらひとつしかねぇだろ!!」

ベクター「賞金稼ぎさ・・・。」

V「賞金・・・稼ぎ・・・?賞金稼ぎとは?」

ベクター「ああ!・・・じゃなくてだ。ここにADS内臓のPCがあるだろう?」

(ADSとはインターネット内でやるTFのようなものです)

V「・・・(コクリ)」

ベクター「この中で暴れまわってる猛者どもをデュエルでぶっ倒す、簡単なお仕事だろう?」

V「ああ・・・。だが、なぜこんな簡単なことなのにだれもやらない?」

ベクター「チートを使ってるからさ・・・。」

V「チート・・・?」

ベクター「ああ、どうも不正にプログラムを改竄しているらしい。」

V「それでは・・・まるで勝ち目がないじゃないか!?」

ベクター「そう結論を急ぐな・・・。おーい!ドルベ!!」

ドルベ「・・・なんだ?」

ベクター「こいつはバリアン七皇のひとりドルべ。こいつにPCのことをピンからキリまで教えて、最終的にはハッキングまで出来るようになった。」

V「なるほど、確かにそんな顔をしている。」

ベクター「お前は相手がチートを使うように追い詰めるだけでいい。相手がチートを使ったら後はこっちの土俵だ。」

ブックス!

V「・・・肝心の儲けはいくらだ?」

ベクター「てめぇは肝心な役割だからな・・・。一人につき1万でどうだ?」

V「・・・1日で10万は可能か?」

ベクター「てめぇが1日で10デュエル出来るならな。」

V「・・・わかった。協力しよう・・・。」

―――どこか別の場所にて・・・。


???「・・・おとうさま・・・。嗚呼、お父様・・・。」

?????「・・・・・・クックック、愚かな、もう会える可能性など無いというのにな。」

???「・・・このnのフィールドの生むカード・・・。これで・・・、これで・・・・・・」

?????「・・・・・・やはり、人形でも人間の作りし物・・・。不完全か・・・。」

書いておいたストックが切れたよハルトォォォォォ!!!!

ちょっとコンビニに飯買いに言ってくるわ
30分くらいで再開する。

さあ、今回遊馬と戦うのは、デュエル初心者のTAKASHI君!(CM)

SS職人に最初からなれるわけじゃない
それもリアル

どうしてまだ月島さんが出てないんだよ!
ずっと支えてきてくれたのは月島さんだったじゃないか!

>>72
>>1が月島さんだから、もう出てるに等しい

>>72
何言ってるんだ!月島は敵だろ!?

―――その日の夜、

トロン「さぁ、約束の日だよV」

Ⅳ「1週間分の食費、占めて16000円だ。
  多少のさば読みはあるがな。」

Ⅲ「兄様・・・。格安の物件を探してきましたか?」

V「・・・・・・。笑止(パサァ)」

トロン「―――――っ!?」

Ⅳ「こ・・・これ!1,2,3、・・・5枚!?5万円だと!!??」

V「ふっふっふ・・・(ドヤァ)」

できてない前提のⅢwww

Ⅲ「V兄様・・・。」

トロン「ついに泥棒までやるなんて・・・、失望したよ。」

Ⅳ「自首は早めにしたほうが良いぜ。俺もついていってやろう」

V「待て。」

Ⅲ「あんなにやさしかった兄様は・・・もう戻らないんだ!!」

Ⅳ「泣くなⅢ!!」

V「私が働いて金を稼ぐのがそんなに不思議なのか?」

トロン「いやぁ、だってねぇ・・・。」

Ⅲ「兄様が・・・。」

Ⅳ「お前が働いたってよりもお前が過ちを犯したってほうが信じられるしな」

V「くぅぅぅううう!!!」

>>79
謝れよ
今なら月島さん許してくれるってさ

Ⅳ「まぁ、正しい方法で稼いだって言うんならありがたく頂戴するぜ。」

トロン「いやぁ、よかったよかった。これでうちも安泰だね!」

V「ああ、次はトロンだな。」

トロン「え?」

Ⅳ「そうだな。Ⅲはまだ働けないからな。」

トロン「ぼ、僕は・・・、」

Ⅲ「テレビの子役あたりならなれそうですね。」

トロン「ス、Ⅲまで・・・。」

V「早速電話しよう。」

トロン「か、考える時間ぐらいくれよー!!」

哀れな奴…

チーター狩りとかベクターはこなちゃんか何かですか?
…OCGのロキの性能に絶望したあいつが人力チート使ってる光景が浮かんだが気のせいだな!

>>90
デイトレの才能ありそう、挑発的な意味で

そして、Vのニート生活は終焉を告げ、デュエルによる賞金稼ぎが始まった

岡部「フゥーハッハッハ!!この未来ガジェット第12号『チートコミッショナー君』があれば!
   ガチデッキだろうとファンデッキだろうとン熱血指導ゥだ!!」

ダル「オ、オカリン。そ・・・それが・・・。」

岡部「どうした?」

ダル「なんか・・・、動かない・・・。ハッキングされとる・・・。」

岡部「なんだと!!?ハッキング返しは出来んのか!?」

ダル「む、むりだお!なんか未知なるコード使ってくるお!!」

岡部「ばかなぁぁぁぁぁぁ!!!!」

まさかの岡部wwwww

                }、
              Ⅳ ヽ
                 j { 0 V(
               Yb      Y    ,,☆
              _」=-‐っ! ノ人   ´     
         ノY´ -=テ。、! r。フ 〉       俺の初登場回で目立ってくれて、ご苦労さん!

.        ,rく  >''てY ̄Y^ リ/  . -- .    鳳凰院凶真!
     /   / __ 个: 、__,イ  ノ     ヽ,   
.   //\__{∠ x┴く___}  |__,ノ ⌒ヽ   \
   /イ   _ン        j  ∧   〉   }    \
.  しヘ、 ´  ,、、_人__〈_〉〈〈〉〉_/{__イ 〈       ト、)
      `¨ア´   \  「  ∨_,,ノk ! }    ノ  }
.      /           でr┘ ) | /、 (   /\
      イ/         八   く))   ノ ハ ` 、_) /   \
.       /      / _}  く_  《_メV}___)  ′   ヽ.)
      /      ,ソ  〔    ー一  〉 {  / /ヘ、
.    し′  ,ノ    /⌒V三うh、 ハ仁> 7 /  ヽ、 、)
.     /  ,ノ    /  __ -‐ ∨、仁>/ /      \ }
     { _,ノ     厶  __  -‐ _ノ\ 几/ /

エネ「ご主人まーったくADS勝てませんねー」

シンタロー「うっせぇ。」

エネ「その点私は連戦連勝ですよー☆PCの中にいるからチートし放題ですしおすし」

シンタロー「最近PCが重いのはお前のしわざかぁぁぁ!!?」

エネ「そうカッカしないでくだ―――のわぁぁぁああ!?」

シンタロー「ど・・・どうした?」

エネ「い・・・今オートでデュエルしてたら・・・、チートコードがすべて消えました・・・。」

シンタロー「はは、ざまぁ見やがれ。」

エネ「もうむかつきました!!八つ当たりにご主人の秘蔵ファイル全部消します!!」

シンタロー「おわぁ!馬鹿・・・!!やめろぉぉぉ!!!」

バリアンは高次の力使ってるから既存の技術じゃ対抗できないか

ベクター「最近のトロンスレに現れた連中はあらかた刈りつくしたな。」

V「トロンスレ・・・?」

ドルベ「なんでもない。こっちの話だ。」

V「それにしてもすごいな。そのウィルスは」

ドルベ「普通のウィルスプログラムをバリアンズフォースでランクアップさせて作った。
    その名も『チートデストロイヤー ブックス!!』。」

ベクター「こいつすごいだろ?ネーミングセンス以外www」

V「笑止。私を見習うべきだ。《惑星探査車》《太陽風帆船》などな。」

ドルベ「姑息な私への煽りを・・・(ブックス!!のウィルスを送りながら)」

ベクター「ヒャッハッハァ!許してくれよぉwwww!!」

V「・・・騒がしい・・・。」

>>105
森次の力に見えた(サルガッソの灯台で本物の暴力を見せながら)

その頃、遊馬たち。

遊馬「いねーーーー!!!」

アストラル「Noを刈る人形・・・。どこにも見当たらない・・・。」

小鳥「遊馬!もう1週間も探してるけどぜんぜん見つからないじゃない!!」

遊馬「わ・・・悪い!」

鉄夫「リオ様ハァハァ」

委員長「とどのつまり、そんな人形いないんじゃ―――」

キャッシー「コロンなら、何か分かるかもしれないにゃ」

遊馬「それなんだけどよー、あいつもわかんないってよ。」

キャッシー「そうなのかにゃ・・・。」

委員長「とどのつm」

小鳥「なら、もっと広く探しましょう!」

遊馬「そうだな!かっとビングだ!!」

鉄夫「リオ様ハァハァ」

トド「なんだこの扱いの差は!」

ウラ「…」

>>115
本当に可哀想なのは姿すらないウラ

ドルベ「トロンスレといえば・・・、最近幻想郷よりの訪問者も多いな」

ベクター「ああ、ギラグが『今日は例大祭だー!!』とか何とか騒いだいたな。」

V「(笑止。私はモバモス一筋)」

ドルベ「次は幻想郷の連中を狩るとす・・・」

ピピピピ・・・『デュエルノ挑戦ガ届イテオリマス』

ベクター「?・・・だれからだ?」

ドルベ「(・・・こんな機能あったか?)これは・・・、Paradox?」

V「いいだろう。受けて立とう」

>>106
ダル「チーターバスター Ver3.0 Dubhe EDITIONにするといいお!」
岡部「いや反則の昇華(バリアンズ・ランクアップ)だろ」

>>117>>118
許してください!なんでもしますから!!

―――デュエル中

V「なんだ・・・!?この強さは!?」

ドルベ「おそろしい・・・。何なんだこの男の使うカード郡は!?
    見たことの無いカードばかりだ!!」

V「これもチートというやつなのか!?」

ドルベ「そ・・・それが・・・。」

ベクター「おいてめぇら!!大変だ!!!!」

ドルベ「どうした!?」

ベクター「そのParadoxとかいうやつを調べてみたんだが・・・。
     賞金が300万の超高額賞金首だ!」

V「なん・・・だと・・・!?」

ドルベ「だがおかしい・・・。」

ベクター「なにがだ?」

ドルベ「先ほどからブックス!!を送りつけているのに一向にチートが終わらない!!!?」

ベクター、V「!!?」

イイタイーコートガイエナクテー

ピピー

LP0

V「ま・・・負けた・・。」

ドルベ「ま、待っていろ。いま『タキオン・トランスミグレイション』を起動させ負けを無かったことに・・・」

?????『ハッハッハッハッハ・・・!!』

ベクター「!・・・PCが・・・?」

?????「どうやらやはり人類は滅びる運命のようだ・・・。」

V「・・・?」

?????『いま使者が向かっている。・・・極東エリアチャンピョンの元へな。』

ベクター「・・・!伏せろ!!!」

?????『さらばだ!歴戦のデュエリストたちよ!!!!』


ドゴォーン!!!!

>>126
勝手にプログラムに組み込んだらミザエルが怒るぞw

姑息なSSを・・・(サルガッソのトロンスレと平行して見ながら)

ドルベ「くっ・・・。みんな無事か!?」

ベクター「ああ!!」

V「なんとか・・・な。それより、奴の言葉が気にかかる・・・。」

ベクター「世界が云々ってか?あんなもん中二病をこじらせただけだろ?」

V「違う・・・。極東エリアチャンピョンとは・・・私の、弟だ。」

ドルベ「!!」

ベクター「・・・なるほどな。」

ドルベ「・・・向かうのか?」

V「もちろんだ。」

タッタッタッタ・・・

ベクター「・・・俺たちも行くぞ」

ドルベ「・・・気にかかるのか?」

ベクター「まさか、どんな無様な死に様をさらすのか、気になっただけだ。」

ドルベ「・・・・・・本当は、お前のせいでトロンが歪み、
    さらにそのせいで彼らが歪んでしまったことへの、・・・罪滅ぼしとしてやっているんだろう?」

ベクター「寝言は寝て良いな!!・・・さっさといくぞ。」

ドルベ「ああ!光天使ウィングス召喚!!!」

ベクターがツンデレになってるwwwwwww

まぁ、かかったなアホめ!オチになる可能性もあるんだが

  ┌-<|: : : : : :\: \: : :,/: : : : : l: :/ K: : : : \/: |
  |: : : : !: : : : : : : :\: : /l: : : :/l: :|/イ:ハ ヽ>イ: : :::l
  l: : : : |: : : : : : : :ト、: :/ !: : / .|::/ヽ: : :|  V: : : : : :|

  .!: : : ::!: : : : : : : :!ミ/   ̄  l/   ̄   ∨: : : : !
   !: : : :l: : : : : : : :|   ̄`ヽ__∧∧∧___}: : : : :l
  ハ: : : :l: : : : : : :::l───-、  ┌ァ===|: : : : ::l

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  |: : ::|: ::|: : : : : : |__ノ     `7ヾニニニ!: : : : ,'
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  |/: : : |: : : : : : |               !: : : :| /: ::', ト、
  : : : : : :.!: : : : : ::|       , --、      /: : : : l/: : : l |: :ヽ
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  ∨: : : /: : : : : :∧       ̄    /: : :!: : : : : \: : l/: : : : l
  : \_./: : : : : : : : マ-        /l: : : :,': : : : : : : : `´: : : : : |
  : : : : : : : : : : : : : : V `  ー ':::::/ : : /: : : : : : : : : : : : : : : :,'
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   \/     /\>ー─一' イ
           何だこのスレ…

Ⅳ「たまには町に出て買い物すんのも悪くはねぇな。」

小鞠「あ!Ⅳさんだ!」

クド「わふー!サインしてほしいのです!」

Ⅳ「ええ、良いですよ。(さわやか営業スマイル)」

ムーミン「僕も良いかな?」

Ⅳ「ええ、もちろ―――だれだおまえは!!?」

スナフキン「僕たちは、ただの旅行者ですよ。」

Ⅳ「な、なるほど・・・。(片方は人間じゃねぇのは確かだな・・・。カバじゃねぇか)」

Ⅳ「これでいいかな?」

クド「わふー!ありがとなのです!!」

???「私にもサイン、くれるかしらぁ?」

Ⅳ「(またファンか、苦労するz---)」

???「あなたの血で書いたサインをねぇ!!!」

ゴォオ!!!

Ⅳ「!? 危ない!!!伏せて!」

小鞠「ひえぇぇえ・・・。」

スナフキン「大丈夫かい!?」

小鞠「あ、ありがとうございます・・・。」

Ⅳ「てめぇ・・・なにもんだ!?」

???「あらあら・・・、怒っちゃだめよぉ?血圧上がるから・・・。
    乳酸菌とってるぅ?」

クド「昨日とりましたです!」

Ⅳ「少し黙っていろ!!」

クド「ひえ!」

ムーミン「(・・・さっきとまるでキャラが違う・・・。)」

水銀燈「私はローゼンメイデン第1ドール、水銀燈よ・・・。よろしくねぇ?」

Ⅳ「ドール・・・。だと?」

水銀燈「ええそうよぉ?・・・もっとも、よろしくしてすぐさよならなのは
    気が引けるけどねぇ?」

カシャキーン!カシャカシャ・・・

Ⅳ「・・・デュエルディスク・・・!?」

水銀燈「ええ、ここはハートランドなんですし・・・、デュエルで決着つけましょう?」

Ⅳ「・・・いいだろう。」

カシャキーン!カシャカシャ・・・

アストラル「・・・!!」

遊馬「? どうした?アストラル」

アストラル「・・・どこかでデュエルが始まろうとしている。Noの反応だ!」

遊馬「まじで!?」

委員長「とd」

小鳥「急いで向かいましょう!!」

ウラ「いったいどんなNoウラかねぇ?」

鉄夫「リオ様リオ様」

委員長wwww

カイト「ハ、ハルトォォォォォ!!!」

ハルト「ど、どうしたの!?兄さん!」

カイト「ハルトォォォォォ!!!」

ハルト「え!?Noの反応が!?」

カイト「ハ、ハ、ハルトォォォォォ!!!」

ハルト「・・・すぐに帰ってくるんだよね?」

カイト「ハルトォォォォォ!!!prprprpr」

ハルト「うん、・・・待ってるよ。」

カイト「ふぅ・・・。オービタル!いくぞ!!」

オービタル7「ハイッ!カシコマリィ!!」

兄さんが活躍してるよハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

いちいち騒ぐ兄さんは嫌いだ

ハルトと叫んでるのにカイトが嫌われていないだと…!?

>>153
僕のフリをする兄さんは嫌いだ…

ムーミン「これが・・・、デュエル!!」

スナフキン「ムーミン谷だと見れないからね・・・。しっかりと目に焼き付けておこう」

水銀燈「私のターン。ドローね・・・。」

水銀燈「ギミック・パペット-シザー・アームを召喚。効果によってネクロドールをデッキから墓地に送るわぁ。」

Ⅳ「ほう・・・。ギミック・パペットの使い手か・・・。」

水銀燈「ええ、そうよ?・・・ターンエンド」

Ⅳ「(人形だかなんだかしらねぇがNoであるギミック・パペットのエクシーズがなけりゃ
  紙束同然のデッキだ!勝機はこっちにある!!)」

Ⅳ「俺のターン!!ドロー!!」

Ⅳ「俺はモンスターをセット。・・・そしてフィールド魔法、王家の眠る谷-ネクロバレーを発動!!」

水銀燈「ふふふ・・・、」

Ⅳ「なにがおかしい?ネクロバレーを貼られるとは、圧倒的不利じゃないか。」

水銀燈「そうかしらねぇ・・・?」

Ⅳ「ちっ・・・、ターンエンドだ!」

水銀燈「私のターン、・・・ギミック・パペット-ボム・エッグを召喚・・。」

水銀燈「そして効果発動よ。手札のギミック・パペット-ナイトメアを捨てレベルを8にするわぁ?」

Ⅳ「それがどぉした!?墓地から展開はできねぇんだよ!!ネクロバレーによってなぁ!!」

小毬「なんか・・・、Ⅳが怖いです・・・。」

クド「わふー・・・。」

スナフキン「人には、知られたくない本性というものがあるんだよ。」

水銀燈「ネクロバレーによって展開はできない?クスクス・・・おバカさぁんね・・・。」

Ⅳ「なに・・・?」

水銀燈「サイクロンも知らないのぉ?ネクロバレーは破壊させてもらうわぁ。」

Ⅳ「・・・!?」バリーン

水銀燈「さぁて・・・、これで展開できるわ・・・。ぼちのギミック・パペット-ナイトメア
    を除外してギミック・パペット-ネクロ・ドールを特殊召喚するわぁ・・・。」

Ⅳ「・・・・・・。」

Ⅳ「(2体揃ったところで、ネクロ・ドールのエクシーズ先の縛りのせいでエクシーズは出来ない・・・はず)」

水銀燈「うふふ・・・、あなた、次に『切り札を持っていないなら意味がない』っていうわね?」

Ⅳ「どれだけ数をそろえたところで切り札を持っていないなら意味がねぇぜ・・・・・・ハッ!?」

水銀燈「アッハッハッハ!!おバカさぁんったら思考も単純明快ね!!」

Ⅳ「ってめぇ・・・!!!」

水銀燈「じゃあもっとすごいの見せてあげる・・・。
    私は、ギミック・パペット-ネクロ・ドールと・ギミック・パペット-ボム・エッグで
    オーバーレイネットワークを構築するわぁ・・・。」

Ⅳ「(・・・!?ばか・・・なっ!?)」

水銀燈「すべてを死へと誘う神技級の技師《マエストロ》よ・・・。
    今ここに舞い降りて、神のみぞ操れる運命の糸を手繰り寄せなさい!!!」

水銀燈「エクシーズ召喚!!No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス」

Ⅳ「ばかなっ!?ナ・・・Noだとぉ!?」

水銀燈「うふふ・・・。」

Ⅳ「ありえねぇ・・・。ありえるはずがねぇ!!」

水銀燈「そうカッカしないでぇ?・・・ヘブンズ・ストリングスで裏守備モンスターを攻撃!!」

Ⅳ「くっ・・・。墓守の偵察者だ!効果によって、デッキから墓守の呪術師を特殊召喚する!!」

水銀燈「そんな雑魚モンスター・・・。なんになるのぉ?」

Ⅳ「いずれわかるさ、いずれな・・・。墓守の呪術師の効果!特殊召喚に成功したとき、
  500のダメージを与える!!!」

水銀燈「その程度・・・?痛くもかゆくもないわぁ・・・。ターンエンドよ・・・。」LP4000→3500

Ⅳ「くっ・・・!おれのターン!!」

Ⅳ「(何が起こってやがる・・・。Noはあいつらが回収したはず・・・!?)」

Ⅳ「俺は・・・墓守の末裔を召喚!!そして効果発動!!呪術師をリリースしてヘブンズ・ストリングスを破壊!!」

ドガシャーン!!

水銀燈「くっ・・・!」

Ⅳ「さらに!墓守の末裔でダイレクトアタック!!」

水銀燈「・・・・・・。」LP3500→2000

Ⅳ「カードを1枚セット、ターンエンドだ!」

水銀燈「・・・むかつくわぁ・・・!」

Ⅳ「(・・・!雰囲気が・・・変わった!?)」

水銀燈「あなた・・・、ジャンクにしてあげる・・・。」

水銀燈「・・・私のターン。トレードインを発動。ギミック・パペット-ナイトメア
    を捨てて2枚ドロー。」

水銀燈「そして魔法カード、ジャンクパペットを発動!!」

Ⅳ「(ジャンク・・・、か。どうもあいつはその言葉にこだわるらしいな。)」

水銀燈「よみがえれ!!ヘブンズ・ストリングス!!そして小賢しい墓守をジャンクにしてあげなさい!!!」

Ⅳ「ぐっ・・・!!」LP4000→2500

水銀燈「さらにメインフェイズ2!ヘブンズ・ストリングスを墓地に送ってギミック・パペット-ナイトメア
    を手札から特殊召喚!!!」

Ⅳ「・・・ほう。」

水銀燈「ギミック・パペット-ナイトメアはこの効果で召喚に成功したとき2体に分裂するわぁ・・・。
    さらにギミック・パペット-マグネ・ドールを手札から特殊召喚!」

Ⅳ「(・・・でるか、あいつが・・・。)」

水銀燈「私は、3体のギミック・パペットでオーバーレイネットワークを構築!!」

水銀燈「王者の力・・・今ここに顕現する・・・!すべてをなぎ払い!すべてをジャンクへ!!
    現れなさい!!No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ!!!!」

Ⅳ「(こいつまで・・・。そろそろアレがこないとまずい・・・。)」

水銀燈「クスクス・・・。私の勝利まであと3ターン・・・。カードを2枚伏せてターンエンドよ・・・?」

Ⅳ「・・・おれのターン、ドロー。」

Ⅳ「(・・・よしっ!)俺は罠カード、降霊の儀式を発動!このカードは、
  自分の墓地の「墓守の」という名のついたモンスターを特殊召喚する!
  来い、墓守の呪術師!」

水銀燈「またそれぇ?ふふふ、懲りないわねぇ・・・。」

Ⅳ「こいつを見ても、そういえるか?・・・地獄の暴走召喚!!」

水銀燈「・・・そのカードはっ!?」

Ⅳ「こいつの効果により、墓守の呪術師を3体連続で特殊召喚する・・・。」

Ⅳ「そして!その数×500!!1500のダメージをくらえぇ!!」

水銀燈「きゃああああ!!!」LP2000→500

ジャンクでこの前の再放送のくず鉄爺さん思い出した

えっ二体じゃないの?

おお、Ⅳゼンメイデンリスペクトか!

水銀燈「くっ・・・!で、でも私のライフは0になってはいないわよぉ?
    どうするのかしらぁ???」

Ⅳ「はっ!俺がこれでエンドすると考えるとはとんだロマンチストだな!
  何勘違いしてやがる?まだおれのターンは終了しないぜ?」

水銀燈「・・・?」

Ⅳ「俺は、3体の墓守の呪術師をリリース!!顕現せよ!神獣王バルバロス!!!!」

水銀燈「3体リリースの・・・神獣王バルバロス・・・!?」

Ⅳ「神獣王バルバロスは、3体リリースで出したとき相手フィールドを焼き野原にする!!」

水銀燈「そ・・・そんな!」ドゴーン!!

Ⅳ「終わりだ・・・。神獣王バルバロスの攻撃!!神獣牙突っ!!!」

水銀燈「キャアアアアアアアア!!!!」LP500→0

>>178
まとめてダメージということで勘弁してちょ
>>179
はい。

遊馬「おーい!シャーク!!」

凌牙「おう、遊馬か。」

璃緒「あら、みなさん。」

鉄夫「ふぉぉぉぉぉおお!!璃緒様!誰がなんと言おうと璃緒様!!」

カイト「お前たちも来ていたのか。」

遊馬「ああ、アストラルがNoの気配を感じとって・・・。シャークたちは?」

凌牙「璃緒がまた電波スイッチが入ってな・・・。」

璃緒「電波じゃありません!!」

カイト「それより、いったいなにが・・・!!あれは!?」

遊馬「あいつは!!?」

凌牙「Ⅳォォォォォオオオオオ!!!」

遊馬「おーい!!なにがあったん―――」

Ⅳ「静かにしろ!!」

遊馬「うっ!わ、悪い・・・。」

凌牙「・・・こいつは?」

Ⅳ「さっき俺とデュエルしていた奴だ。ローゼンメイデン第1ドール、
  水銀燈と名乗っていた。」

遊馬「ローストベーコン?」

小鳥「ローゼンメイデンよ!」

キャッシー「聞いたことがあるわ!ローゼンの作った最高傑作、生きる人形!」

カイト「生きる人形・・・。やはり、Noの力か・・・。」

Ⅳ「いや、どうも違うらしい。」

凌牙「・・・なんだと?」

Ⅳ「こいつのデュエルディスクを見てくれ。」

カイト「・・・!!このNoは!?」

遊馬「俺の持つNo!?」

アストラル「正確には私のものだ。」

遊馬「ま、まぁそうだけど。」

凌牙「・・・いったい、どうなってやが―――」

スゥゥゥゥ・・・

凌牙「!!?」

遊馬「手に取った瞬間・・・消えちまった!?」

璃緒「どういうことですの!?」

カイト「これは・・・説明してもらおうか!呪いの人形!!」

水銀燈「・・・お父・・・様。見捨て・・・ない・・・で。・・・お父・・・様。」

Ⅳ「・・・どうやら、相当わけありらしいな。」

カイト「ああ、まぁゆっくりと情報を―――」

?????『その必要はない・・・。』


全員「!?」

ブゥン・・・バァン!!!

遊馬「!!!空に穴が開いて・・・そっからバイクが!?」

?????「その人形は渡してもらおうか・・・。ローザミスティカ・・・。
      いや、エリクシルの石は、私の計画に必要なものだ・・・。」

凌牙「・・・だれだよてめーは。いきなり現れて好き勝手言ってんじゃねーよ」

パラドックス「私の名は・・・、パラドックス。」

全員「パラドックス?」

パラドックス「私はかつて、この世界の滅亡の元凶であったデュエルモンスターズ
       を歴史から抹消するため、時空を超えてやってきた。」

パラドックス「しかし、その場に現れた3人の伝説に阻まれた・・・。」

蟹「ガタッ」

遊馬「でんせつって?」

パラドックス「ああ・・・。武藤遊戯、遊城十代、不動遊星だ・・・。」

カイト「・・・武藤遊戯、遊城十代・・・だと!?」

遊馬「知ってんのか!?」

凌牙「しらねーてめーのほうが驚きだぜ。」

パラドックス「そして私は3人に敗北した後、nのフィールドへと迷い込んだ・・・。」

遊馬「nのフィールド?なんだそれ?」

カイト「知らん。俺の管轄外だ。」

パラドックス「nのフィールド・・・。それは人々の思念の領域。」

パラドックス「そこで私は、あらゆる時代、あらゆる世界の人間たちを見てきた・・・。」

パラドックス「繰り返される惨劇、戦争、災害・・・。人類はこの2000年間、まったくといって良いほどに、進化していない!」

パラドックス「そして私はある結論に至ったのだ・・・。」

小鳥「・・・結論・・・?」


パラドックス「デュエルモンスターズが無くなっても、人類は滅亡する・・・。
       ならば、私がこの手で葬り去れば良い!!」

凌牙「なんだと!?」

Ⅳ「ふざけんなてめぇ!!」

カイト「そんなこと・・・、本末転倒じゃないか!!!」

パラドックス「仕方のないことなのだ・・・。人類は、すでに救いようのないほどに腐り落ちた!!」

パラドックス「ならば!誰が歴史を、人類を正すか!私しかいない!!」

パラドックス「いつ腐れきった人類を正すのか!!!今しかない!今しかないのだ!!!」

小鳥「・・・なんなの?この人。」

凌牙「・・・だめだこいつ、・・・おかしくなってらぁ。」

水銀燈「おそらく・・・nのフィールドのせいね・・・。」

Ⅳ「!・・・水銀燈。」

水銀燈「あそこは長い間いると、常人なら狂わされる可能性があるわ・・・。」

カイト「なら、あいつは・・・。」

水銀燈「ええ、ただ欲望―――『人類を救いたい』という欲望が暴走しているに過ぎない・・・。」

パラドックス「いまここに・・・、裁きを下す!人類を救うための裁きをぉ!!!」

パラドックス「現れろ・・・。sinサイバーエンドドラゴン!!!
       そして、人類を焼きはらえぇ!!!!」

遊馬「うわわわわわ!!」

カイト「ふせろぉ!!!」

凌牙「無理だっ!!間に合わね―――――」

??「みんなを守れ!!ソニックウォーリアー!!」

ソニック「ハァ!!(野太い声で)」

パラドックス「!?・・・何者だ!?」

遊星「・・・通りすがりの神技級の技師《マエストロ》。不動遊星だ!」

パラドックス「不動・・・遊星っ・・・!!!」

シェリー「周りの人たち!!私たちの来たシャトルに隠れるのよ!!」

ブルーノ「こっちだ!」

小毬「は、はい!」

クド「ひぇぇぇぇええ!」

パラドックス「逃がすかぁ!!sinサイバーエンドドラゴン!!!」

?????「・・・鏡花水月。」

ゴォォォォォオオ!!!

パラドックス「!? どうした!?sinサイバーエンドドラゴン!」

???「お前のモンスターは、すでに幻術にかかった。」

????「シャトルに攻撃は出来ない。」

パラドックス「おまえたち・・・。何者だ?!」

愛染「藍染惣右介・・・。」

イタチ「イザナミだ。」

パラドックス「なんだ・・・?なんなんだ!?」

パラドックス「なぜ違う漫画《せかい》のキャラクター《にんげん》がトロンスレ《このせかい》にぃぃぃぃぃぃ!!!!???」

ヨハン「ああ!」

クロウ「その疑問には俺が答えるぜ!!(作画崩壊)」

ブルーノ(改め、アンチノミー)「僕だ!!」

ロットン「リアリストだ。」

ゴドウィン「当たり前だろう!神なのだから!!」

イタチ「イザナミだ。」

一馬「23次元方程式だ!!」

スレ民「今日は僕の誕生日だ!」

パラドックス「おのれぇ・・・。おのれぇぇぇぇぇぇ!!!!!
       駆逐してやる・・・!お前たち人類を!!駆逐してやるぅぅぅぁぁぁぁぁ!!!!!!」

?「そう勝負を急ぐな。」

遊馬「!」

カイト「・・・おまえは!!」

V「HEROというものは遅れてやってくるものだ。」

カイト「V!!!」

ベクター「おれたちも!」

ミザエル「いる!」

ギラグ、アリト「ぞ!」←例大祭から帰ってきました

ドルベ「ブックス!!」

パラドックス「ふん、わらわらわらわらと・・・。害虫風情共が!!」

>>213
ギラグとアリト何やってるんだwwww
シン・キー・ロウで隠しキャラでも使ってろw

スレ民がモンスーノエナジーに飲み込まれてる件

V「害虫・・・か。そこまで言うなら・・・試してみるか?」

パラドックス「・・・なにをだ?」

V「私たち、人類の力というものを、デュエルで!!」

パラドックス「ふふふ・・・。はーっはっはっはっはっは!!!!
       何を言い出すかと思えば!ADSで敗北した貴様が何を言い出す!?」

V「たしかに、私一人ではどうしようも出来ない。・・・だが、」

スッ・・・

Ⅳ「!」

V「・・・やってくれるか・・・?」

Ⅳ「・・・ふん。」

V「絆という力があれば、どんな困難すらも打ち砕ける!!(と、遊星が言っていた。)」

パラドックス「下らん!絆など、弱き人類の群れるための方便でしかない!!」

???「それはどうかな?」

Ⅳ「!! トロン!Ⅲ!!」

Ⅲきゅんprpr
今日は僕の誕生日だ(唐突)

トロン「僕らも混ぜてくれないかな?」

Ⅲ「兄様たちが戦うのを、黙ってみているなんて嫌です!」

Ⅳ「・・・成長したな。Ⅲ」

V「ならば、私たち4人でお前に立ち向かわせてもらおう・・・。」

パラドックス「いいだろう!・・・ただし、」

ギュイン!!パシッ!

トロン「!!」

Ⅳ「トローン!!」

Ⅲ「そんな・・・。トロンがシャトルに縛り付けられた・・・。」

―――シャトルの中。

クド「わ、わふー!?」

ムーミン「閉じ込められた!!」

スナフキン「罠か・・・。」

―――

Ⅳ「くっ・・・!てめぇ性根まで人間じゃあねぇ!!」

パラドックス「くっくっく・・・。このパラドックス、容赦せん!!」

Ⅲ「なら3人か・・・。」

V「・・・まて。」

Ⅲ,Ⅳ「・・・?」

シャトルwwwwwwwwww

パラドックス「どうした?怖気付いたのか?」

V「いや・・・。みんな、ここに集まったみんなに、頼みがある。」

全員「・・・?」

V「君たちの思いのこもったカードを、私たちに託してほしい。」

遊馬「え・・・?それって、どういうことだ?」

アストラル「わからないのか?」

遊馬「うーん・・・。」

凌牙「なるほど、そういうことか。」

カイト「分かりやすいな。」

遊星「なるほど、俺と同じ作戦か!」

遊馬「え?え?え?」

凌牙「まだわかんねぇのか!?てめぇの知能は馬並みか!?」

遊馬「ちげぇよ!」

璃緒「これは、私たちの思いが集まりそのおかげで勝てた。
   つまり、人類の絆が勝った、という決定的証拠になるのですわ。」

遊馬「なぁるほどなぁ!!」

璃緒「たとえ、そのもらったカードが残骸爆破の弾になっても『そのカードのおかげ』
   になりますわ。」

遊星「おいばかやめろ」

V「そういうことだ・・・。かつてわれわれの元《トロンスレ》を訪れた者たちにも
  連絡を入れてくれ。・・・みんなの力がほしい・・・!」

遊馬「任せとけって!」

アストラル「なるほど、診療患者の名簿を見れば、すぐに連絡を取れる。」

遊馬「よーっし!手分けして電話だー!!」

残骸爆破とは姑息な真似を……(サ灯墓)

岡部『まったく、いったい何なんだ・・・。』  ざわ、ざわ・・・
ちーちゃん『いったい何が始まるの?』
霊夢『第三次大戦でも始まるんじゃない?』  ざわ・・・
桐乃『早く終わらせてくれない?』           ざわ・・・
エネ『携帯の中からじゃなんもみえませーん!』


遊馬「と・・・とんでもねぇ人数になっちまった・・・。」

凌牙「ハートランド広場がうまっちまったぞおい。」

カイト「人数が多ければ多いほど、強いカードが手に入る可能性も多い。」

V「・・・みんな、ここに集まってもらったのは聞いたとおりだ
  力を、貸してほしい!!」

シンタロー『言われなくても貸してやる!』
由乃『この世界を滅ぼすなんて許せない。ユッキーに会えなくなるもの』
ユベル『君とは同じような雰囲気を感じるよ。』


V「・・・それでは、最も信じるものへ、自分の思いのこもったカードを手渡してくれ」

遊馬「俺はこいつをやる!!2枚になっちまうけどな!」

Ⅲ「ありがとう。遊馬」

小鳥「わたしもこれを!」

Ⅲ「ありがとう。大切に使わせてもらう」

遊星「俺からはこいつとこいつを」

Ⅲ「ありがとう。」

マンソン「受け取れ!」

Ⅳ「ああ。」

月島さん「これを」

Ⅳ「ありがとう。」

凌牙「・・・・・・。」

Ⅳ「・・・冷やかしなら変えんな。後がつかえる。」

凌牙「・・・俺はお前が璃緒にしたことを許したわけじゃない・・・。」

Ⅳ「・・・・・・。」

凌牙「だが、あえて俺はお前にこのカードを託す。」

Ⅳ「・・・ああ、大切に使わせてもらおう。」

借りパクするなよⅤ

鮫以外誰だよw

こういうのって使わないよなwwwwww

V「・・・もういないか・・・?」

杏「・・・これを。」

V「!?・・・・・・・・あ、あん・・・」

杏「お前と私は、なんか同じフィールに包まれている。」

杏「今日のレッスンを休んで見守るから、勝ってよ!」

モバP「・・・サボりたいだけだろ。」

V「・・・たいせつに、本当に大切に使わせてもらう・・・!!」

遊星「・・・・・・。」

>>241
トロンスレ住民または来訪者だ
トロンスレの層は君の想像を凌駕している

>>242
凡骨はアンティやモライモノが多い。
ゼアルだったらエクスカリバーは珍しく多用されてる。

V「・・・どうした?」

遊星「いや・・・、ああいう笑顔は、守りたいと思ってな・・・。」

V「・・・そうだな。」

遊星「・・・このカードと、こいつはお前に託す。」

V「・・・このカードは?」

遊星「・・・そのカードは、本来俺のカードではない。」

遊星「だが、おそらく本来の持ち主がの意思が、・・・
   あいつを止めようとして、俺の元へと来たのかもしれない・・・。」

V「・・・わかった。使わせてもらおう。」

パラドックス「・・・もう、別れの挨拶と辞世の句はすんだか?」

Ⅳ「そのことば・・・。てめぇにそのまま返すぜ!!」

パラドックス「なにぃ・・・!?」

V「さぁ、・・・デュエルをはじめよう・・・。」

カシャキーンッ!!カシャッカシャ!

Ⅳ「さ・・・て―――」

水銀燈「・・・Ⅳ!!!」

Ⅳ「・・・ん?」

シュッ!

Ⅳ「(パシッ)・・・このカードは・・・。」

水銀燈「そのカードを必ず使って勝ちなさい!!さもないと―――」

水銀燈「ジャンクにするからね!!」

遊馬「さっきと・・・キャラちがくね?」

パラドックス「ふっ、微笑ましい光景だなぁ!!」

V「・・・本当だな。(リアジュウバクシシロリアジュウバクシシロリアジュウバクシシロ)」

Ⅲ「さぁ、いきますよ!!!!」



                            4人『デュエル!!!!!』

とんでもなく盛り上がっているところですか緊急事態です。

急用が入ったので19:00辺りまで席をはずします。


保守は・・・、頼んだよ・・・!みんな!

コーン号に乗ったつもりで任せろ!

>>250
俺もだ
決定力低くてもいいから何かそれっぽいコンボないだろうか

>>253
それ、沈没するフラグw

>>254
闇竜出すコンボなら新ストラク絡めて
トフェニリリースガイウスジョガイレッドアイズコクエンダンヤミリュウオラァ!
レイビョウレッドアイズエクリプスデヤミリュウジョガイヌートシテイモンスロエクリプスジョガイヤミリュウサーチアレキサンドトヌートデエメラルレッドアイズソセイコクエンダンヤミリュウオラアァ!
ならある。
特に下は手札消費3枚

フォトンサテライトフクセイサテライトコウカサテライトコウカニタイノサテライトデギャラクシオンコウカデギャラクシーアイズサテライトコウカサテライトトギャラクシーアイズデダイソンスフィア!

                                                   ()
  ハ`゙ ー-、                入   ヽ、  〈〉 /, -|.  /`ヽ、         !!
_,,タ 、     ゙ヽ           _,,/   \_   `ヽ∠=ラスl  /   `ヽ、      ||
ヽ  ゙ミ 、.,,_  ゙,         <_      l、_, --、ゝ ’'彳ニ=-゙、ト、_    `゙_フ   ||
. ゙、   ヽ\`  ゙l、      _,, '"´    K、__l、二ニ-;,トイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨~      ̄` ||
  ヽ        ゙l、     ¨ニ=- ー- 、 ,,__,>迄ぅ圦 ';;;;;;;;;遁タ;;∠ .ィ      ¨フ ||
    ゙ー 、    _' ̄`ヽ、   `ヽ、     rl、l、ン'"¨´   〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//^゙、   , イ  「|
        ̄ ヾ \ミ、 \.__<_   { i^τ    -==ラ;;;;;;;;;;;;;;'イ;;;;;;゙〉  -.    l | <Vコントローラー発動!
             \ `    `_`ヽ、`>-ヾ、ー、     `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ , '"    l |   クリス、職安に行く時間だよ
              ̄`ヽ、 `゙ヽ、  `_∠ `~¨^`ヽ、,,,,,,,;;;;;;;;;;;/     r、───‐rュ─- 、
                 `ー‐''"´ヽ、_,,..ィ ─r‐、`ニ"ァ-    / ̄ ー-、‐ ,二ニ二 〈⌒ヽ、
                             _`ニ7_´ ├ `T ¨7-/  -==ーく / r-   r-、`ト、 \
                        /       `ヽ l  ゝ-く |   -‐─- 、 )  ー'  Y´ ̄`ヽ  〉
                        /            `\ヽ二ソ j    ─-、_ノ Vヽ厂V゙ ̄ `ヽ  r'
                       |      ___    }いト,. -┴x    ト-∠ _`二7´ ̄`ヽ _ノ
                        ヽ   /      `X  〈     ヽ _ノ⌒ヽノ  人 ` ヽ  r'´
                           \{ /,ニ -‐くノ    >ヘ    ',     > ´   >‐一'
                             ∨ {     ヽ-‐ '    冫   ノ \    /
                         `ーヘ、       /ー-イ   ヽ-‐ '
                            \    /    |

                                 〉ー '         |

ぬるぽ

>>261
もうやめて!サテライト過労死しちゃうぅぅ

ハルト

(無言の保守)

今日の放送もハルトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!

ミザエル「ランク8…もといレダメは許されないのか…」

ハルトきゅんペロペロ(^ω^)

俺は速攻魔法、月の書の角で攻撃!

インチキ兄さんは嫌いだ…もう兄さんとはデュエルしない…

驚くのは まだ 早い!(CM)

┌─────────────────┐

|                            |
|        ー=¬ハハ<,_            |
|        ≦イ レイN\lk            |
|        ≦| |メ・ω・)l|            .|
|                            |
|         Now fouring.....          |
|                            |
|   そのままファンサービスでお待ちください.  |
|                            |
└─────────────────┘

にょわああ

・・・>>1です。

とんでもない事態(お察しください)に陥ったため、本日のss執筆は困難な状況となってしまいました。

そのため明日の午後6:00より再開したいと思います。
落ちていた場合は立てます。(なるべく似たようなタイトルにします。)


楽しみにしている方、まとめようとしているサイト(あるわけねーだろ)には
多大な迷惑をおかけしますことをどうかお許しください


それでは明日の午後6:00に

とんでもない事態…バリアンか!?

>>296
許してくださいってかァ!?許してやるよぉ!

(逆に保守だけで1000になる可能性が…)

ハルトォオオオオオオオオオオオオオオ!!

どれくらいの感覚で書き込めば落ちないんだ?30分一レスくらい?

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

良かれと思って

>>314
なんだ!ベクターっていい奴じゃん!

ブックス!

じゃあageなさい

VIPでいうのもあれだけどニコニコのMAD並のごちゃ混ぜ感だな

>>339
まぁトロンスレだし

そういうもんなんだよ(サルガッソの100スレ目に誘導しながら)

ナッシュの出番はナッシュwwwなんちゃってwwwww

それってポケスペ?

どんなポケモン?なんて聞かれたら

トロンスレよく知らないんだけどトロンスレってキャラスレだよな?
キャラスレって無関係なキャラが話題に挙がるもんなの?

>>357
トロンスレは君の想像(一般的なキャラスレ)を遥かに凌駕している


マジレスすると「トロン一家スレ」というキャラスレの皮を被った混沌空間。
該当のキャラ達がほとんど退場したのに、関連キャラ含めあまりにも濃すぎたために上記のようなおかしな流れに。
主な特徴
・遊戯王キャラはおろか、他作品のキャラが住民になるのが日常茶飯事。
・キャラ板のスレでまどマギプリキュアを差し置いて最速の勢いを誇り、雑談やらコラやらAA投下により2日で1スレ消費はよくある話。
・スレ内で盛り上がりが完結、刺激されない限りまず外部には出ないが、他スレへの侵食力はトップクラス
今回は例外的に、100スレ目到達を記念してVIPでSS書く人が現れ、現在に至る。

しゅっほしゅっほ

トロンスレこわいお・・・gkbr

>>366
気楽にネタ振りすれば誰かがテキトーに乗ってくれると思うよ!

>>366
こいつを舐めてみろ(ボロン

紋章の魔の手から逃げられないよ・・・

ああ!それってハデスホープレイの必殺技?

そろそろネタがなくなってきた助けてくれゆうせー!

RUMーバリアンズホーシュを発動!

ノォォォォォ!!!

>>213
どうでもいいけどV-HEROにみえた

保守っとくるぜ!フォオオオオオオオオオオオオオオ!!

    ゚・ 。  ・。 ゚・ 。  ・。     ゚・ 。  ・。 ゚・ 。  ・。
        ゚・ 。 。・゚・⌒ヽ 。・゚。・          ゚・ 。 。・゚・⌒)
......................    -=≡ (( ヽニニフ━o   w o━ヽニニフ )) ・。
......................    -=≡((ヽニ(⌒。・゚。・ ミJ( 'ー` )し彡。・゚。・⌒) ニフ ))
.......................    -=≡   ((ヽニニフ━o   o━ヽニニフ )) ゚・
............................   -=≡((.ヽニ(⌒・゚・。彡 ( ⌒) ミ 。・゚・⌒)フ ))
 ゚・ 。  ・。 ゚・ 。 -=≡((ヽニニフ━o c し' o━ヽニニフ ))

周りの目を気にする兄さんは嫌いだ……

ていか今更だけどトロン一家が居るのにコロンちゃんがさりげなくいるとかどういうことなの…

いや、トロンスレだからとはいえ気になるんだよフォォォォォォォ!

>>496
まあ蟹も基本アニメベースなのにフィールネタがよく出るし

しゅごいよォ!この時間まで保守を継続させてたなんて!!

君たちはなんてトロンスレ民なんだァ!

待たせたな諸君(キリッ

続きを書きたいのだが注意点を・・・。

1、デュエルは予想以上の波乱を極めます。「ここってこうすればパラさん勝てるんとちゃう?」
  とか言う疑問は激↑流→葬↓!に流してください

2、アニメオリカが展開の都合上、および絶望感の増幅のために結構な頻度で出ます。
  そういうのが嫌いな人はシャトルの中へお逃げください。

3、キャラの口調や性格が違ったりしたらごめんなさい。
  そういう可能性も考慮してみてね!

4、ルールと裁定を破って、激しくデュエル!が、このssのモットーです。

強制終了はリリースできないぞ

>>522
大丈夫だ。問題ない!

カイト「・・・だが、1つ待ってほしい。」

Ⅳ「なんだ?」

カイト「お前たちは、紋章の力でNoを制御してきたはずだ。
    紋章とNoが無い今、どうやって戦うつもりだ?」

Ⅲ「・・・それは・・・。」

ベクター「それは俺が答えるぜぇwwwwww!!」

V「・・・ベクター。」

ベクター「てめえらの親父であるトロンに紋章の力を与えたのは、もともとはこの俺様なんだ・・・。
     あとは・・・、わかるな?」

Ⅳ「てめぇが俺たちに、紋章の力を与えると・・・?」

ベクター「そういうことになるな・・・。」

Ⅲ「・・・・・・。」

V「・・・『こいつの紋章のせいで、自分たち家族は苦しい目にあった。』
  と、かんがえているな・・・?」

Ⅲ「・・・。」

Ⅳ「そうだ!こいつの・・・こいつのせいで!トロンは歪み、俺たちまでひでぇめにあったんだ!!
  俺たちだけじゃねぇ!シャークの妹もだ!!」

凌牙「・・・・・・。」

ベクターっていい奴ジャン!

V「・・・待ってくれ。」

Ⅳ「・・・?」

V「確かに彼は、われわれ家族にひどいことをした・・・。」

V「だが、彼が私を救ってくれたのも、また事実。」

Ⅲ「な、何を言い出すんですV兄様!?」

Ⅳ「どういうことだ・・・?返答しだいじゃただじゃおかねぇぞ!!」

V「彼は・・・、私が職を見つけられずに、途方にくれていた時に救いの手を差し伸べてくれた。」

Ⅲ,Ⅳ「!?」

ベクター「救いの手ぇ?職を与えてやったぁ?そんなもん、お前を利用していたに決まってんだろぉwwwwww!!」

そういえば、Ⅱになってから紋章について微塵も触れられてないな…

V「違う!!」

ベクター「・・・!?」

V「私はあの時、私にチーター狩りを提案したあの日に見た!お前の目の中にある、悲しき王の伝説を・・・。」

ベクター「・・・何を言ってやがる・・・?」

V「おまえは、自分でも気付かない深層意識の中で、同じように悲しみにおぼれた私たちを、助けようとしたのではないか!?」

ベクター「分かったような・・・口を!!」バッ

ドルベ「(ガシッ)やめろベクター。」

ベクター「ドルベ・・・!」

ドルベ「今は彼らに力を貸すのが最優先だ。やつはおそらく人間世界を滅ぼした後に、われわれの世界も
    難癖をつけて滅ぼしにくるだろう・・・。」

べくたー「・・・・・・。」

べくたーwwwww

ベクター「・・・くそったれ!受け取れ!!」

V「・・・ありがとう。」

ベクター「・・・ちっ!礼を言われると調子狂うぜ。」



パラドックス「・・・もういいかな?」

V「ああ、十分だ。何度も待たせてすまないな。」

パラドックス「クックック、いや構わんよ。小さな虫けらの最後なんだ。儚い友情ごっこを続けたまえ・・・。」

Ⅳ「なんだとぉ・・・!?」

パラドックス「私のデッキはnのフィールドを乗り越えて集めた、各時代、各世界のあらゆる最強カードを集めた、
       言うならば新時代のデッキ!!」

パラドックス「だがひとつ言いたい。君たち3人を合計すると手札は合計15枚。ライフは24000に及ぶ・・。」

V「ああ。」

パラドックス「そこで、だ。ライフポイントの差には目を瞑ろう。
       だが、手札的なハンデはそうはいかない。私は初手手札を、10枚もらいたい。」

V「・・・・・・。」

パラドックス「悪くは無い話だと思うぞ?貴様らとの手札の差は、それでも5枚あるのだからな!」

V「・・・いいだろう。」

Ⅳ「そんなもん、どうだっていいんだよ。さっさと始めようぜ。」

パラドックス「よろしい・・・。私のターン!!
       私はフィールド魔法、オレイカルコスの結界を発動する!!」

Ⅲ「フィールド魔法・・・。」

ゴォォォォォ・・・

パラドックス「すばらしい・・・!素晴らしい!!力が・・・力が漲ってくるかのようだ!!!」

Ⅳ「・・・なんだ!?この禍々しいフィールドは!?」

パラドックス「このフィールドは、かつてこの世界を支配した王国・・・アトランティスの持っていた
       人の心の闇を引きずり出す、言うならば負の遺産・・・。」

パラドックス「私はExのサイバー・エンド・ドラゴンを除外し、
       現れろ!!sinサイバー・エンド・ドラゴン!!」

Ⅲ「攻撃力・・・4000!?」

V「なんという大きさ・・・!」

パラドックス「さらにオレイカルコスの力を受け・・・、攻撃力は500ポイントアップ!!」

Ⅳ「攻撃力4500だと!?」

アニメオリカのほうのテキストが分からない方が多いと思いますんで
そっちは貼っておきますね。

《オレイカルコスの結界(けっかい)》 †
フィールド魔法(アニメ準拠)
このカードがフィールド上に存在する限り、 自分フィールド上のモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
自分フィールドの魔法・罠カードゾーンをモンスターカードゾーンとして扱うことができる。
その場合モンスターカードゾーンを前衛とし、魔法・罠ゾーンを後衛とする。
前衛にモンスターが存在する場合、相手は後衛に存在するモンスターを攻撃することができない。
このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、カードの効果によっては破壊されず、
フィールドから取り除くことはできない。
また、「オレイカルコス」と名のつくカード以外のフィールド魔法は発動できない。

パラドックス「更に!私はライフを500ポイント支払い、手札より
        オレイカルコス・キュトラーを後衛に特殊召喚・・・。」LP8000→7500

《オレイカルコス・キュトラー》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星3/闇属性/悪魔族/攻500/守 500
このカードは通常召喚できない。 自分のライフを500ポイント払うことで、
手札からこのカードを特殊召喚できる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 モンスターの戦闘で発生した自分へのダメージは0になる。
このカードがフィールド上で破壊された時、 自分の手札・デッキ・墓地から 「オレイカルコス・シュノロス」を1体特殊召喚する。

V「後衛・・・?」

パラドックス「これこそがオレイカルコスの力・・・。魔法・罠ゾーンにもモンスターを召喚でき、さらに、モンスターゾーンにモンスターが
       存在する限り相手は魔法・罠ゾーンのモンスターを攻撃することはできない!!」

クロウ「なんつーきたねぇカードだ!インチキ効果もいい加減にしろ!!」

遊星「お前が言うなクロウ!」

パラドックス「私はカードを1枚伏せる・・・。ターンエンドだ。」

パラドックス「エンドフェイズ時に、手札調整のために1枚カードを捨てる・・・。」つ【クリアー・バイス・ドラゴン】

ラスボスラッシュか

バーサークデッド期待

V「・・・Ⅲ,Ⅳ。」

Ⅳ「・・・?」

V「ここは私にやらせてくれ。」

Ⅲ「V兄様・・・?」

V「私は・・・、人類の高貴な心を侮辱したこいつを許せない・・・!!!」

Ⅳ「・・・ああ、思う存分やれ。V」

V「私の、ターン!!ドロー!」

V「私は太陽風帆船を特殊召喚!さらに、惑星探査車を召喚!そして魔法カード、タンホイザーゲートを発動!!」
  ソーラーとカーは、互いのレベルを足した数値である9となる!!」

Ⅳ「早速出す気か。あれを。」

V「私はタンホイザーゲートによってレベル9となった、惑星探査車と太陽風帆船でオーバーレイネットワークを構築!!
  現れろ・・・!No.9 天蓋星ダイソン・スフィア!」

ドンッ☆

Ⅴ兄様のOCGカード終了

>>549
一応重力砲が残ってる

遊馬「キター!宇宙級の超弩級No!!」

パラドックス「残念だが、その程度の攻撃力では私のsinサイバー・エンド・ドラゴンの足元にも及ばない・・・。」

V「及ぶ必要なんか、始めから無い。」

パラドックス「・・・なに?」

V「私は、ダイソンの効果を発動する。ダイソンは、自分の攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが
  相手場に存在する場合、素材をひとつ取り除くことで、相手の直接攻撃が出来る!!」

パラドックス「なにぃ!?」

V「ゆけダイソン!ヴァルヴレイブ・スターシュート!!」

パラドックス「くぅぅぅうううう!!!」

Ⅲ「良し!先制ダメージを与えたぞ!!」

Ⅳ「待て!!・・・」

そいや、ⅣのNo.って回収されたんだっけ?

V「ライフが・・・減っていない!?」

パラドックス「クックック・・・。オレイカルコス・キュトラーの効果、
       このカードが存在する限り、私は戦闘ダメージを受けない!!!」

ⅢⅣV『な、なにぃ!!』

水銀燈「そんな・・・、そんなカードがあるなんて!!」

真奥「きったねぇぞ!!」

エネ『そんなんじゃあ勝てっこないじゃないですか!!』

パラドックス「クックック、絶望しろ。泣け、喚け!叫べ!!」

V「・・・カードを1枚伏せ、ターンエンドだ。」

パラドックス「私のターンだ!私はモンスターを裏側守備表示でセット。
       そしてバトルフェイズ!!sinサイバー・エンド・ドラゴンでNo.9 天蓋星ダイソン・スフィアを攻撃!!エターナル・エヴォリューション・バースト!!」

V「させるか!No.9 天蓋星ダイソン・スフィアの効果発動!素材の存在するこのカードへの攻撃を無効にする!」
       
パラドックス「小賢しいまねを!・・・私はターンエンドだ!」

>>552
Ⅳ→鮫?→遊馬先生  だった奇ガス

Ⅳ「次は俺にいかせてもらうぞⅢィ!」

Ⅲ「はい!Ⅳ兄様!!」

Ⅳ「俺の・・・ターンッ!」

Ⅳ「さぁて、見せてやろうか・・・。俺のファンサービスってやつをよぉ!!
  俺はギミック・パペット-ボム・エッグを召喚。そして、ネクロドールを手札から捨て効果発動!レベルを倍にする・・・。」

パラドックス「ほう・・・。」

Ⅳ「さらに、ネジマキシキガミを手札から特殊召喚!!」

水銀燈「あれは・・・!!」

Ⅳ「(水銀燈・・・。てめぇに何があったのはわからねぇ。)」

Ⅳ「(だが、この男に利用されていると言うことは分かる!性根の腐ったこの男にな!!)」

Ⅳ「てめぇの思い、確かに受けとったぁ!!ネジマキシキガミの効果発動!!
  エンドフェイズまで相手モンスターの攻撃力を0にする!」

パラドックス「・・・!?」

Ⅳ「もちろん対象はそのデカブツ!!sinサイバー・エンド・ドラゴンだ!!」

パラドックス「くっ・・・!」

Ⅳ「さぁ味わってくれよぉ・・・。俺のファンサービスっをよぉ!
  俺は、ギミック・パペット-ボム・エッグとネジマキシキガミでオーバーレイネットワークを構築!!」

Ⅳ「運命の糸を操る人形・・・、No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー!!」

小鳥「あれは!」

遊馬「鉄夫とい・・・委、まぁどうでもいい2人にひどいことをしやがったカード!!」

Ⅳ「さぁ・・・。ファンサービスの時間だぁ!!No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラーでsinサイバー・エンド・ドラゴンを攻撃ぃ!!ファイナルダンス!!」

パラドックス「くぅぅぅうううう!!!」

「くぅぅぅうううう!!!」がⅤ兄様の台詞に脳内変換される

Ⅳ「まだだぁ!裏側守備表示のモンスターをNo.9 天蓋星ダイソン・スフィアで攻撃!!」

パラドックス「攻撃されたのはデスロード。破壊される・・・!」

Ⅳ「ふっ・・・。カードを1枚伏せて、ターンエン―――」

パラドックス「この瞬間!破壊されたデスロードの効果発動!!」

Ⅳ「な、なにぃ!?」

《デスロード》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星4/闇属性/悪魔族/攻1300/守2000
このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた場合、
エンドフェイズにこのカードの元々の攻撃力は3000ポイントになって特殊召喚される。
この効果で特殊召喚されたこのカードはカード効果では破壊されない。

Ⅲ「!? あれは・・・!」

パラドックス「デスロードは、戦闘によって破壊されたとき、攻撃力を3000にして特殊召喚される!!
       さらに、カードの効果によって破壊されなくなる・・・。」

Ⅲ「そんな!!」

V「ばかな・・・。」

このPC10時までしか使えないからペース上げていくよ!

パラドックス「ふっふっふ・・・、そうだ。もっと絶望しろ・・・。私のターン!!ドロー!」

パラドックス「私は手札より、闇ジェネレイターを発動!!
       このカードは、場の闇属性1体のの攻撃力を3倍にする!!」

《闇(やみ)ジェネレイター》 †
通常魔法(アニメオリカ)
場上の闇属性モンスター1体の攻撃力を3倍にする。


全員『!!??』

Ⅳ「ふざけんなてめぇ!!」

V「こんな・・・ことが・・・。こんなことがありえるのか!?」

なんでサイクロプスじゃなくて詐欺ーに使ったんだろうな

パラドックス「バトルフェイズ・・・。デスロードでNo.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラーを攻撃ィ!!!」

Ⅲ「Ⅳ兄様ぁ!!」

V「罠発動!デモンズチェーン!!デスロードを捕らえる!!」

Ⅳ「よくやったV!!」

V「かつての自宅警備員時代の同期のカードが役にたったな・・・。」

パラドックス「小癪な・・・。ならばメインフェイズ2に移行する。」

パラドックス「ここで私は魔法カード、苦渋の選択を発動!さぁ・・・、この5枚から
       私の手札に加えさせるカードを選べ!!Ⅳ!」

                      【神炎皇ウリア、降雷皇ハモン、幻魔皇ラビエル、ラストリゾート、スカブ・スカーナイト】

でた元祖チートカードwww

(あかん)

>>569
サイクロプスは地属性

Ⅳ「三・・・幻魔だと!?」

V「あのカードは・・・、危険だ!手札へ加えさせてはならない!」

Ⅲ「Ⅳ兄様!おそらく、あのカードが一番危害が少ないかと!!」

Ⅳ「言われなくても分かっている!!俺はラストリゾートを選択するぜ!!」

パラドックス「そうか・・・。ふっ、クククク・・・。」

Ⅳ「なにがおかしい!?」

パラドックス「いやぁなに、人間とはここまで思ったとおりに動いてくれるのだな、とね。」

Ⅳ「・・・なんだと?」

パラドックス「三幻魔を墓地へ送るのは、私の計画通り・・・。
       私は、チェーンに囚われしデスロードをリリース!」

Ⅲ「攻撃力9000を・・・リリース?」

パラドックス「あらわれろ。暗黒の召喚神・・・!!」

V「なんだ・・・?この禍々しきモンスターは・・・。」

パラドックス「暗黒の召喚神は、人々の心の闇を写す鏡。
       今、その闇が開放される!!暗黒の召喚神の効果発動!!!」

蘇生制限満たして無くても使えるんだよなぁアニメ版のは

《暗黒(あんこく)の召喚神(しょうかんしん)》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星6/闇属性/悪魔族/攻0/守0
このカードをリリースすることで、
自分の墓地から「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」を
それぞれ1体ずつ召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果を使用したターン、自分はバトルフェイズを行うことができない。

ゴォォォォオオオオオ!!!

凌牙「なんだ!?」

桐乃「キャアアアアア!!」

パラドックス「このカード自身をリリースすることにより、
       墓地に存在する神炎皇ウリア、降雷皇ハモン、幻魔皇ラビエルを特殊召喚できる!!!」

Ⅲ「そんな!じゃあ、さっきのカードの目的は!?」

パラドックス「いまさら気付いた所で、もう遅い・・・。さぁ姿を現せ!三幻魔達よっ!!」

《神炎皇(しんえんおう)ウリア/Uria, Lord of Searing Flames》 †
効果モンスター(アニメ準拠)
星10/炎属性/炎族/攻 0/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する罠カード3枚を墓地に送った場合に特殊召喚する。
このカードがこの方法で特殊召喚された場合、
相手フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。
この効果の発動に対して魔法・罠カードを発動する事はできない。
このカードの攻撃力・守備力は自分の墓地の罠カード1枚につき
1000ポイントアップする。
手札の罠カードを1枚墓地に送る事で、
このカードを自分の墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたターン、自分のフィールド上に他のモンスターがいる場合
このカードは攻撃宣言ができない。
このカードは罠の効果を受けない。
また、相手の魔法カードの効果は発動されたターンしか受けつけない。

《降雷皇(こうらいおう)ハモン/Hamon, Lord of Striking Thunder》 †
効果モンスター(アニメ準拠)
星10/光属性/雷族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在する魔法カード3枚を墓地に送った場合に特殊召喚する。
このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、
相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
このカードが自分フィールド上に表側守備表示で存在する場合、
相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
守備表示で存在するこのカードが破壊されたターン、
コントローラーの受ける全てのダメージを0にする。
このカードは罠の効果を受けない。
また、相手の魔法カードの効果は発動されたターンしか受けつけない。

アニメ版のウリアはマジでチート

ラビエル?しらんがな

《幻魔皇(げんまおう)ラビエル/Raviel, Lord of Phantasms》 †
効果モンスター(アニメ準拠)
星10/闇属性/悪魔族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に存在するモンスター3体をリリースした場合に特殊召喚する。
相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度に自分フィールド上に「幻魔トークン」
(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。
このトークンは攻撃宣言を行う事ができない。
自分フィールド上のモンスターを2体までリリースする事で、
このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は
生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
このカードは罠の効果を受けない。
また、相手の魔法カードの効果は発動されたターンしか受けつけない。


Ⅳ「バ・・・バカ、な・・・。」

パラドックス「身をもって覚えろ・・・。これが、『絶望』だ・・・。カードを1枚伏せ、ターンエンド」

V「くっ・・・。」

Ⅲ「・・・まだだ!まだ僕は諦めない!!」

V「Ⅲ・・・。」

Ⅲ「うざいんだよ!めざわりなんだよ!心の闇だの!絶望だのっていちいちが!!」

Ⅲ「僕のターン!僕はⅣ兄様のNo.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラーの効果発動!!
  素材を1つ取り除き、特殊召喚されたモンスターを破壊する!!」

パラドックス「ならば罠発動!法皇の錫杖!!このカードは、このターン自分場の表側カードを効果による破壊から守る・・・。」

《法皇の錫杖》 †
通常罠(アニメオリカ)
このカードの発動時、相手はカードを1枚ドローする。
このカードを発動したターン、自分場に表側表示で存在するカードは
カードを効果によって破壊されない。

Ⅲ「くっ・・・!」

パラドックス「ただし、力あるカードにはリスクが伴う。このカードを使用したとき、相手はカードを一枚ドローする。」

パラドックス「さぁ、カードを引け、少年・・・。言っておくが、守備表示である降雷皇ハモン以外は攻撃対象にできないがな・・・。」

こうしてアニメ版が並ぶと


本当にラビエル使えねえな

Ⅲ「くっ・・・!!ドロー!・・・僕は死者転生を発動!手札の先史遺産マヤン・マシーンを捨てて、墓地の
  ネジマキシキガミを手札に戻す!!」

パラドックス「・・・!?」

Ⅲ「そして、そのままネジマキシキガミを特殊召喚する!!効果を発動し、ラビエルの攻撃力を0にする!」

パラドックス「くっ・・・!?バカな!!」

Ⅲ「そして、先史遺産ゴールデン・シャトルを召喚する!このカードは、召喚したときレベルをひとつ上げる!」

Ⅲ「さらに自分場に先史遺産がいる時、手札から先史遺産モアイを特殊召喚できる!!」

Ⅲ「僕はレベル5の先史遺産ゴールデン・シャトルと先史遺産モアイでオーバーレイネットワークを構築!!
  現れろ!天空に浮かびし空中都市!!No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック!!」

パラドックス「なん・・・だと!?」

Ⅲ「No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マックの効果発動!!素材をひとつ取り除くことで、相手モンスター1体の
  元々の攻撃力と現在の攻撃力の差分のダメージを与え、その分パワーアップする!!」

パラドックス「くぅぅぅぅうう!!」

Ⅲ「戦闘ダメージは受けなくても、効果ダメージはそうも行かないだろう!いけマシュ=マック!インフィニティ・キャノン!!」

パラドックス「ぐわぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!」LP7500→3500

なに?幻魔トークンが出てこない?完全に忘れてたから出す出さないは任意効果だったということにしておいて☆

Ⅳ「よっしゃあ!!!」

V「始めて・・・やつにダメージを与えた・・・。」

Ⅲ「そのまま攻撃だ!!ハモンを攻撃!!ヴリルの火!!」

パラドックス「させ・・・るかぁ!!!罠発動!!ラストリゾート!
       相手モンスターの攻撃宣言時、デッキからフィールド魔法を発動できる!!」

《ラストリゾート》 †
通常罠(アニメ準拠)
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
デッキから デッキからフィールド魔法カード1枚を発動する。
相手場にフィールド魔法カードが存在する場合、相手はカードを1枚ドローする。

遊星「デッキから魔法!?」

マンソン「デッキから魔法だと!?」

リオ「デッキから魔法・・・やばいですね。」

パラドックス「結界は新たなる進化を遂げる・・・。私はデッキから、オレイカルコス・デウテロスを発動!!」

やっぱりアニメ効果か、ラストリゾート

デッキから魔法だなんて!

《オレイカルコス・デウテロス》 †
フィールド魔法(アニメオリカ)
このカードはフィールド上に表側表示で存在する
「オレイカルコスの結界」を墓地に送った場合のみ発動できる。
このカードがフィールド上に存在する限り、 自分フィールド上のモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
自分フィールドの魔法・罠カードゾーンをモンスターカードゾーンとして扱うことができる。
その場合モンスターカードゾーンを前衛とし、魔法・罠ゾーンを後衛とする。
前衛にモンスターが存在する場合、相手は後衛に存在するモンスターを攻撃することができない。
1ターンに1度、互いのフィールド上のモンスター1体につき、 自分は500ポイントのライフポイントを回復する。
また、1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時 自分フィールド二存在する
モンスター1体をリリースする事で、 そのモンスター1体を破壊する。
このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、 カードの効果で破壊されない。
また、「オレイカルコス」と名のつくカード以外のフィールド魔法は発動できない。

V「・・・結界が・・・。」

Ⅲ「パワーアップ・・・した?」

パラドックス「進化した結界の効果発動!!モンスター1体をリリースし、
       相手の攻撃モンスターを破壊する!!ラビエルをリリース・・・、死ねぇ!No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック!!」

チュドーン!!

何しに出てきたんだよwww

トークンだしとけばいいだろww

Ⅲ「くっ・・・!!マシュ=マック!!」

Ⅲ「くっそ・・・!ジャイアントキラーを守備表示にして・・・、ターンエンドだ・・・!」

パラドックス「クックック、少年よ、恥ずべきことではない。
       強大な力の前には屈服せざるをえない。それが真理だ。」

パラドックス「私のターンだ。私は魔法カード、ソウル・チャージを発動する・・・!
       このカードにより、ライフを500ポイント失うごとに一体、モンスターを蘇生できる・・・。」

パラドックス「蘇れ・・・。幻魔皇ラビエル、クリアー・バイス・ドラゴン、スカブ・スカーナイトよ・・・。」LP3500→2000

《スカブ・スカーナイト》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星4/闇属性/戦士族/攻0/守0
このカードは戦闘では破壊されない。
攻撃表示のこのカードが攻撃された時、 ダメージ計算後、攻撃したモンスターのコントロールを得る。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手プレイヤーのライフを回復する効果は無効となる。
また、このカードが表側攻撃表示で存在する場合、 相手プレイヤーはコントロールしているモンスターが
攻撃可能な状態であれば、 必ず攻撃しなければならない。

《クリアー・バイス・ドラゴン》 †
効果モンスター(アニメ準拠)
星8/闇属性/ドラゴン族/攻 ?/守 0
このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、 このカードの属性は「闇」として扱わない。
このカードが相手モンスターを戦闘を行う場合、このカードの攻撃力は ダメージ計算時のみ戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の倍になる。
このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。
このカードが破壊される場合、代わりに自分の手札を1枚捨てる事ができる。

《ソウル・チャージ》 †
通常魔法(アニメオリカ)
自分の墓地からモンスターを任意の数だけ特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃する事ができない。     ←忘れてた。
発動後、自分はこの効果で特殊召喚した
モンスターの数×500ポイントライフを失う。


パラドックス「私は結界の効果を発動。互いの場のモンスターの数×500のライフを回復する!
       現在の場のモンスターは9体・・・。よって4500の回復だ。」LP2000→6500

Ⅳ「くそ!!せっかく減らしたのにもう回復しやがった!!」

パラドックス「さて・・・、ならば更なる絶望を与えようか・・・。
       魔法カード、次元融合殺を発動するっ!!!!」

《次元融合殺(じげんゆうごうさつ)》 †
通常魔法(アニメオリカ)
自分フィールドに存在する
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」をゲームから除外し、
エクストラデッキから「混沌幻魔アーミタイル」1体を特殊召喚する。
(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
このカードの効果によって特殊召喚されたモンスターは、相手の
魔法・罠の効果を受けない。

ヨハン「あのカードは!」

イタチ「知っているのか?」

ヨハン「ああ!あいつは、異世界でユベルの使ったカード・・・。
    あいつ、あのカードで三幻魔を融合させる気だ!」

V「なっ・・・!?」

パラドックス「そうだ・・・。融合せよ!神炎皇ウリア、降雷皇ハモン、幻魔皇ラビエル!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

パラドックス「顕現せよ!!混沌幻魔アーミタイル!!」

《混沌幻魔(こんとんげんま)アーミタイル/Armityle the Chaos Phantom》 †
融合・効果モンスター(アニメ準拠)
星12/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
「神炎皇ウリア」+「降雷皇ハモン」+「幻魔皇ラビエル」
このモンスターは「次元融合殺」による融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードは戦闘によっては破壊されない。
このカードが表側攻撃表示である時、1ターンに一度だけ
相手フィールド上のモンスター1体に、10000ポイントの戦闘ダメージを与える。
また、1ターンに一度だけ、このカードのコントロールを相手に移すことができる。
このカードの効果でコントロールを移したターンのスタンバイフェイズに、
このカード以外の自分フィールドの全てのモンスターを除外し、
このカードのコントロールを相手に移す。

どうして後半の効果なくなったんだろうか

>>610
逆だ、後からこの効果が加わった

Ⅳ「これが・・・、三幻魔の究極形態・・・。」

V「なんておぞましい・・・。まるで、世界中の邪悪が凝り固まったかのようだ・・・!」

Ⅲ「う、うわあああああ!!」

パラドックス「バトルフェイズ・・・。クリアー・バイス・ドラゴンで、No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラーに攻撃!」

パラドックス「クリアー・バイス・ドラゴンは、戦闘を行うモンスターの攻撃力の2倍の攻撃力となる・・・。
        クリーン・マリシャス・ストリーム!!」

Ⅳ「させるかよぉ!!罠カード、強制終了を発動!Vの働かねぇデモンズチェーンを墓地に送り、バトルフェイズは終了だ!」

パラドックス「ならば!!混沌幻魔アーミタイルの効果発動!!混沌幻魔アーミタイルは1ターンに一度、モンスター1体に10000ポイントの戦闘ダメージを与える!
       ゆけ、混沌幻魔アーミタイル!No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラーに攻撃!全土滅殺! 転生波!!!」

Ⅳ「ぐわわぁぁぁぁぁああ!!!!」

パラドックス「カードを2枚伏せ、ターンエンド・・・。そして、
       エンドフェイズに混沌幻魔アーミタイルの効果を発動する!!」

技名だけはめちゃくちゃかっこいい

V「!?」

Ⅳ「これは・・・?」

パラドックス「混沌幻魔アーミタイルはエンドフェイズ時に相手の場に移動する・・・。さぁ、貴様のターンだぞ?」

V「・・・私のターン!ドロー!私は・・・、このままターンエン―――」

パラドックス「そうはいかない!!スカブ・スカーナイトの効果によって、攻撃可能のモンスターは必ず
       このモンスターを攻撃しなくてはならない!!」

V「くっ・・・!」

パラドックス「さぁ攻撃して来い・・・。ネジマキシキガミ!ダイソン・スフィア!!混沌幻魔アーミタイル!!!」

Ⅳ「・・・どういうことだ?あのモンスターの攻撃力は0だぞ!?」

V「あのカード・・・。おそらくは・・・!」

パラドックス「察しが良いな・・・。そうだ!このモンスターと戦闘を行ったモンスターは
       エンドフェイズ時にすべて私へとコントロールが移るっ!!!」

Ⅳ「なんだとぉ!?」

パラドックス「さらにぃ!アーミタイルは私の場に帰るとき、貴様らすべての場を除外する!!!」

Ⅲ「そ・・・そんな・・・。」

V「・・・・・・・・・。」

パラドックス「はーっはっはっは!!恐ろしくて声も出まい!!
       もっとだ・・・。もっと絶望しろ!!」

V「・・・これで場には誰もいなくなるということか・・・。」

パラドックス「そうだが・・・?この現実が受け入れられないか?」

V「いや、これで良かったのかもしれないな・・・。こうれによって、このカードの持ち主の
  メッセージを、君に伝えられるのだから・・・。」

パラドックス「・・・何を言っている・・・?」

な、なにがくるんだ!?

あれ?トロンが働く話はどうなったんだ?

V「・・・私は、ダイソン・スフィアと混沌幻魔アーミタイルをリリースし、時械神メタイオンを召喚!!!」

パラドックス「・・・!? そのカードは・・・!」

V「そう・・・。このカードは、お前とともに世界を救おうとした男・・・。
  Z-ONEのカードだ・・・。」

パラドックス「くっ・・・!?」

V「今のお前の所行を見て、・・・彼は、喜ぶと思うか・・・?」

パラドックス「う・・・うぅぅ・・・!!」

Ⅳ「・・・苦しんでいる?」

パラドックス「私は・・・、わ―――わた・・・私は・・・!!!!」

Ⅲ「・・・・・・。」

ハネクリボーで貫通効果無効にする世界だしな

>>621
ごめんね~僕の話は作者が考えてなかったからカメラは壊させてもらったよ。
マジで忘れてた・・・。orz いずれ書くさ・・・。いずれな・・・。

パラドックス「私はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!!!」

ビシィッ!!ビキビキィッ!!バリィーン!!

Ⅲ「!!?」

Ⅳ「顔半分の表面が・・・、はがれ・・・た?」

V「・・・機械・・・?」

Ⅳ「あいつ・・・サイボーグだったのか!?」

パラドックス「わtw氏は・・ほrpぼすmの・・・。私は・・・滅ぼす。
       全てを―――滅ぼす!!世界をぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!」

ここで亮くん(カイザーではない)が説得しに来たら笑えるけどな

ゴォォォォォォオオオオ!!

遊馬「うわぁぁぁぁっぁあああ!!」

アストラル「なんと恐ろしい・・・。」

遊星「危険だ・・・。この闇のフィール・・・。セクト以上だ!!!」

V「届かないのなら、無理やりにでも届けさせるまでだ!
  魔法カード、時の女神のいたずら!!」

V「次のターンの私のバトルフェイズまでの、全てのフェイズをスキップする!
  よって、もう一度バトルを行える!!」

V「いけメタイオン!!スカブ・スカーナイトへ攻撃!」

V「メタイオンの効果は!戦闘を行ったとき、場のモンスターカードゾーンの全てのカードを手札に戻す!!!」

パラドックス「させないぃい!!罠カード!ハイレートドロー!!
       自分場のモンスターゾーンのモンスターを全て破壊!!破壊した数分だけドローする!」

《ハイレート・ドロー》
通常罠(アニメオリカ)
自分フィールド上のモンスターカードゾーンに存在するモンスターを全て破壊する。
その後、破壊され墓地へ送られたモンスター1体につき、自分のデッキからカードを1枚ドローする。

ん?なんでわざわざ女神のいたずらつかったんだ?

パラドックス「破壊した数は2枚・・・。2枚のカードをドロー!」

V「まだ声は届かないのか・・・!!?・・・ターンエンドだ。」

パラドックス「私のターン!私は女神の足音を発動!!互いのプレイヤーは手札より攻撃力1500以下のモンスターを
       特殊召喚する!!!」

Ⅲ「僕は・・・ジャンク・シンクロンを特殊召喚!!」

Ⅳ「ギミック・パペット-ナイトメアを特殊召喚する!!」

V「私はシャインエンジェルを特殊召喚する!!」

パラドックス「私はこいつだ・・・!DT ナイトメア・ハンド!!」

《DT(ダークチューナー) ナイトメア・ハンド》 †
ダークチューナー(効果モンスター)(アニメオリカ)
星10/闇属性/悪魔族/攻0/守0
このカードが召喚に成功した時、
手札からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。

>>634
メタイオン召喚するためにメインフェイズ2へスリップストリームしたった。

遊星「あのカードは!」

パラドックス「DTは場に出たとき手札よりレベル2以下のモンスターを特殊召喚する・・・。
       イピリアを特殊召喚・・・。」

《イピリア》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星2/水属性/爬虫類族/攻500/守500
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合、
デッキからカードを1枚ドローする。

パラドックス「イピリアは場に出たときにカードを1枚ドローできる・・・。
        そして、結界の効果を発動。モンスターが7体のため3500回復する・・・。」LP6500→10000
       
パラドックス「私はDT ナイトメア・ハンドとイピリアをダークチューニング・・・!!!」

悪満足の切り札来るか!

エンドフェイズに入ろうとしただけでバトルフェイズには入ってないからやっぱり使う意味は……
ま!いっか(マジキチスマイル)

Ⅳ「な・・・なんだ!?」

V「闇が・・・、やつの元へと集まってゆく・・・?」

Ⅲ「・・・ここからが、やつの本気・・・、ということでしょうか?」

パラドックス「すべてを闇へ・・・、穢れ多き人類を闇へ!!光無き世界へぇ!!!
        ダークシンクロォ!!!漆黒の帳より舞い降りろ・・・。ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン!!!!」

《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 †
ダークシンクロ・効果モンスター(アニメ準拠)
星-8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
チューナー以外のモンスター1体-ダークチューナー
このカードを特殊召喚する為には、
自分フィールド上に存在する「DT(ダークチューナー)」と名のついたチューナーのレベルを、
それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体から引き、
その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。
このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する場合、
自分の墓地の闇属性モンスターのモンスター効果を得る。
このカードが破壊された時、自分のデッキからカードを1枚選択して手札に加える。

遊星「こいつは・・・(ゾクッ」

SPW「まずいぜ・・・。こいつはやべぇ匂いがぷんぷんするぜ!!」

パラドックス「そして手札から、クローン・ドラゴンを特殊召喚・・・。」

《クローン・ドラゴン》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星4/光属性/ドラゴン族/攻 ?/守 ?
このカードは通常召喚できない。
このカードは、自分がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時のみ、
手札から特殊召喚する事ができる。
このカードが特殊召喚に成功した時、自分フィールド上に
表側表示で存在するモンスター1体の元々の
レベル・属性・種族・攻撃力・守備力・効果になる。

パラドックス「クローン・ドラゴンは、場のモンスター1対の写し身となる・・・。
        ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンとなれ!」

Ⅲ「こ・・・、こんなことが!?」

Ⅳ「バケモンが・・・2体!?」

パラドックス「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンは・・・墓地の闇属性の効果を得る・・・。
        手始めに、混沌幻魔アーミタイルの効果を発動!!ジャンク・シンクロンへ10000のダメージだ!!」

Ⅲ「ぐぅぅ・・・!」

パラドックス「まだだ・・・。まだクローン・ドラゴンの効果が残っている!!シャインエンジェルを攻撃ぃ!!」

V「くっ・・・!シャインエンジェルの効果を発動!デッキから、フォトン・サークラーを特殊召喚!」

パラドックス「通常の攻撃が残っているのも忘れるな・・・。
        2体のワンハンドレッド・アイ・ドラゴンよ!ネジマキシキガミとギミック・パペット-ナイトメアを攻撃!」

V「させない!!強制終了の効果を発動!!ネジマキシキガミを墓地へ送る!!」

パラドックス「なんどもなんども小細工を・・・!!カードを1枚セット、ターンエンド!」

Ⅳ「俺のターン!!!クックック、そんな禍々しいモンスターでも、攻撃力3000じゃあいただけねぇなぁ?」

パラドックス「・・・なんだと?」

Ⅳ「俺は、ギミック・パペット-ギア・チェンジャーを召喚!そして、ギミック・パペット-ナイトメアと同じレベルの8にする!」

Ⅳ「さらに、墓地に眠るギミック・パペット-ネクロ・ドールの効果発動。
  ジャイアントキラーをゲームから除外し、墓地より特殊召喚!!!」

Ⅳ「俺は、3体のギミック・パペットでオーバーレイネットワークを構築!!
  王者の力・・・今ここに顕現する・・・!すべてをなぎ払い!すべてをジャンクへ!!
  現れろ!!No.88 ギミック・パペット-デステニー・レオ!!!!」

Ⅲ「攻撃力3200・・・!」

V「いける・・・。これなら!!」

Ⅳ「ジャンクの時間だぁ!!!デステニー・レオで、ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンを攻撃!!!」

パラドックス「う・・・うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

パラドックス「・・・というとでも思っていたのか?」

Ⅳ「・・・なに?」

パラドックス「私は、墓地のクリアー・バイス・ドラゴンの効果を発動!!
        攻撃力が戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の倍になる!! 」

Ⅳ「なっ・・・!?」

パラドックス「返り討ちにあえ・・・!極東エリアチャンピョン!!」

Ⅳ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」LP8000→4800

パラドックス「希望を与えられ、それを奪われるとき・・・、人は最も美しい顔をするんだったなぁ?
        そのうつくしい顔とやらを見せてくれよ・・・!!」

Ⅳ「くっ・・・そ、がぁ・・・!!!カードを1枚セットし、ターンエンドォ!!」

パラドックス「私のターン!ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンでVを!
        もう1体のワンハンドレッド・アイ・ドラゴンでⅣを攻撃!!!」

V、Ⅳ「くっ・・・!!」LP8000→5000
            LP4800→1800

パラドックス「すばらしい!!人類の苦しむ顔は、こんなにも美しいのか!!!」

Ⅳ「て・・・めぇ!!」

マジでありえない効果だよなぁその気になればカオスエンペラーの効果使いつつサーチだもんなぁ。

遊星「もうやめるんだ!パラドックス!お前はこんなことはしたくないはずだっ!!」

パラドックス「貴様はそこでだまって見ていろ・・・。人類の終焉の様を・・・。私はこれでターンエンドだ・・・。」

遊星「パラドックス・・・。お前は、変わってしまったのか!?」

Ⅲ「遊星さん。・・・この男は、僕が倒して正気に戻す!!ドロー!!」

Ⅲ「先史遺産マッド・ゴーレム-シャコウキを召喚!さらに、パレンケの石棺を発動!!」

《パレンケの石棺》
通常魔法
自分フィールド上に「先史遺産」と名のついたカードが存在する場合に発動できる。
自分のデッキからカードを2枚ドローする。

Ⅲ「そして、先史遺産技術を発動!!チューニングサポーターを捨てる!」

《先史遺産技術》
通常魔法(アニメ準拠)
自分の墓地に存在する「先史遺産」と名のついたカード1枚を選択して除外する。
自分のデッキからカードを2枚ドローし、その内1枚を選択して墓地へ送る。

V「・・・成長したなⅢ.アド損無しでどんどん回している・・・。」

Ⅲ「先史遺産と名のついた魔法が発動したため、このカードを手札から特殊召喚!
  先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム!!」

Ⅲ「2体のモンスターで・・・オーバーレイネットワークを構築!!
  現れろ!希望皇ホープ!!!」

ホープ「ホォォォォォォォォプ!!!」

遊馬「キター!!!」

Ⅳ「こいつは・・・!!」

パラドックス「だが!その程度のモンスターでは、この双龍を倒すことは―――」

Ⅲ「だまって見ていろ!!」

パラドックス「――――!!!」ビキビキィッ!!

Ⅲ「そして僕は・・・、このカードを使う!!!」

Ⅲ「RUM-ヌメロン・フォース!!!」

V、Ⅳ「!!?」

Ⅲ「これが・・・、遊馬と僕の・・・絆だぁ!!」

Ⅲ「二つの絆よ!未来に輝く勝利をつかめ!!重なる思いが、つながる心が世界を変える! 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー!」

パラドックス「こんな・・・ことがぁ!?」

Ⅲ「ヌメロン・フォースは、場のすべてのカードの効果を無効にする。ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンも!結界もな!!」

パラドックス「こんなことがぁ・・・!こんなことがあってたまるかぁぁぁぁぁ!!!」

Ⅲ「バトル!!希望皇ホープレイ・ヴィクトリーでワンハンドレッド・アイ・ドラゴンを攻撃!!」

Ⅲ「それと同時に効果発動!!素材をひとつ取り除き、攻撃力を相手モンスターの数値分アップさせる!!」

パラドックス「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!」LP10000→7200

Ⅲ「カードを1枚セット!ターンエンドだ!」

パラドックス「許さんっ・・・!!許さんぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!
        私のターン!!ドロー!二ーべンルグの指輪を希望皇ホープレイ・ヴィクトリーに装備!!」

パラドックス「二ーべンルグの指輪は装備モンスターの効果と攻撃を封じる・・・。」

パラドックス「そしてオレイカルコス・キュトラー!!自爆特攻だ!」

Ⅳ「なにぃ!?」

V「・・・どういうことだ!?」

パラドックス「くっはっはっはっは・・・。教えてやろう!オレイカルコス・キュトラーは破壊され墓地へ送られたとき、真の姿を現す!!!」LP7200→4900

パラドックス「現れろ!!オレイカルコス・シュノロス!!そしてその両腕たちよ!!」

《オレイカルコス・シュノロス》 †
効果モンスター(アニメ準拠)
星10/闇属性/機械族/攻?/守?
このカードは通常召喚できない。
このカードは「オレイカルコス・キュトラー」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力と守備力は「オレイカルコス・キュトラー」の効果で
0にした戦闘ダメージと同じ数値になる。
このカードが特殊召喚に成功した場合、 自分のデッキ・手札・墓地から「オレイカルコス・デクシア」と「オレイカルコス・アリステロス」を
自分フィールド上に1体ずつ特殊召喚する。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
「オレイカルコス・デクシア」と「オレイカルコス・アリステロス」は いかなるカードの効果によっても破壊されない。
このカードと「オレイカルコス・デクシア」、 「オレイカルコス・アリステロス」が戦闘を行った場合、
ダメージ計算後に戦闘を行った相手モンスターの攻撃力分 このカードの攻撃力をダウンする。
このカードの攻撃力をダウンできない時、このカードを破壊する。
このカードが破壊された時、ライフポイントを全て払い、 手札・場のカード全てをリリースする事で、
自分のデッキ・手札・墓地から「蛇神ゲー」を1体を特殊召喚することができる。

《オレイカルコス・デクシア》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星4/闇属性/機械族/攻0/守0
このカードは「オレイカルコス・シュノロス」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
自分フィールド上に「オレイカルコス・シュノロス」が
表側表示で存在していない場合、このカードを破壊する。
このカードがモンスターに攻撃した場合、
ダメージ計算時のみこのカードの攻撃力は
相手モンスターの攻撃力+300ポイントの数値になる。


《オレイカルコス・アリステロス》 †
効果モンスター(アニメオリカ)
星4/闇属性/機械族/攻0/守0
このカードは「オレイカルコス・シュノロス」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。
自分フィールド上に「オレイカルコス・シュノロス」が
表側表示で存在していない場合、このカードを破壊する。
このカードが表側表示で存在する限り、
相手は「オレイカルコス・シュノロス」「オレイカルコス・デクシア」を
攻撃対象に選択する事ができない。
このカードがモンスターの攻撃を受ける場合、
ダメージ計算時のみこのカードの守備力は
相手モンスターの攻撃力+300ポイントの数値になる。

パラドックス「オレイカルコス・シュノロスの攻撃力はキュトラーの効果で0になった戦闘ダメージと同じ数値になる。
        よって、攻撃力は15600!!!」

Ⅲ「そ・・・そんな!」

Ⅳ「ばかな・・・。」

V「あり・・・、えない・・・!!」

パラドックス「ゆけ、オレイカルコス・シュノロスよ!!Ⅲのホープレイ・ヴィクトリーに攻撃!!フォトン・リング!!」

Ⅲ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」LP8000→0

Ⅳ「Ⅲィィィィィィィイイイイイイイ!!!!!!!」

パラドックス「その叫びはもう届くことはない!!そいつは・・・、この一撃によって死に至った!!」

Ⅳ「あぁ・・・・、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

パラドックス「ハッハッハッハッハ・・・・、ハーッハッハッハッハッハッハ!!!!」

                                                     続く・・・。

次回予告!!

Ⅳ「てめぇだけは・・・てめぇだけはぁぁぁぁぁああああああ!!!!」

弟を失い正気を失うⅣ。そんな彼に、彼の1番のファンが語りかける!!

凌牙「自分を見失ったら・・・、あいつと変わんねぇだろうが!!」

リオ「・・・凌牙・・・。」

そして襲い掛かる・・・。パラドックスの力・・・。

パラドックス「見るが言いィィィイイイイ!!!!!闇と一体化した我の姿をぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!」

V「・・・もはや救いようがないほどに、闇に飲まれたか・・・。」

そして、Vの最後の仕事が始まる・・・。

V「・・・貴様に、高貴な心を、教えてやろう。」

次回、最終回 『 Ⅳ「トロンスレ民・・・?」2 』をご期待ください!!
規制というものは、つらいものだ・・・。

>>1
まとめに載せていい?

>>698
まだ終わってないけどどうぞ

すまぬ・・・。すまぬ!!
もう見張り当番来る・・・。

残っていたら、またこのスレで!!

なんとなく思いついた漫才


遊馬「SSといえば、OCGでもSSって用語があるよな。あれってどういう意味なんだ?」

アストラル「甘ったれるな!とりあえず、君なりに考えてみろ」

遊馬「えーっと…Sが2つだから…すごい…召喚…?」

アストラル「まあ、ある意味当っているな」

漫画にはトロン一家出てないの?
単行本派だから雑誌がどうなってるのかさっぱり

>>718
いまはシャークさんとカルトがSMプレイ中

>>719
カルトって誰だ?

>>720
カイトだ。ごめん

アリガトォォォォォォォ!!

え!あのSS再開してるのか?

あー、ついにきたよ、キチガイニート

>>897
逆に考えるんだ……他のスレの被害を抑えているのだと……




まぁキチガイは掘っとけ

ⅣSS書こうと思うんだが題材に悩む

          ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
           cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・


  /   ,,ハ i、  . /ヘ    ヽ  |Kィ、::⌒::'´ : : `イ ,..ィ   , --<´ \/}  \ /       ‐.、 ゝ:::::::::_, ‐''"
 /イ  ,ィ/乂ゝ  乂u .ヽト、  |  |  ア(,、VV{_,ノ l  l | /    {   ,M V    !//|/´ィ/l/ l/ lハト>:::::::::::>
 ヽイ /r >rjヘゞノ‐=tj<ヽ  : } |. 「 .,.-VWV--┤: :l::| /   , ,{  l  V V  |   |/゙>rjヘ '-‐ァr:j<|\::::: >
  r、H   ┴'rj h ┴'  }'|ト、/ .| |./     u  |: l::|  1 イ/{   l ヽ V、_V ! ..ry   ┴ 〉  └'‐ |:|rリ|:::::フ
(:( 入|| `ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ ):) | |.゙>nー、ヽ-tj =|: l:ヽ  レ「゙f.:jヽ .lT'f.:j'7`h }|t|  メ ヾi丶   u.| レ'|:⌒ヽ

 `ヾ;l    fニニニヽ  u /‐彡 ´:| |  ー "j `ー ' |: ゙:|: |  |!. ̄" ヾ} ` ̄  !リ }ヾl  u  iニニニヽ   | |广⌒ヽ
    ト、  ヽ.   ノ u ,イ彡/  | !    ヾ_ v  |: |: |ヾ .l   ヾ_ v   /' .}  ト、.   、__丿u,イ| | ト、
 ‘=彡| : \ `ニ´  / ; ト (__ノ | ト.、 u L_ フ , ' |: |: | .1 ト、uヾー `> . /.|. ノ   ,| ::\     / ; |/  \
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' |: |: _/lV| :\   ̄ /{' トイ_ /〈 ::  ` ー '   ,'/    「
  /  \ ::       , '/  :|     `'''ー- 、 , ' ' |: |: |/l_ノ ::  `ー '  {人'´ノ,.イ   \::     /      |
 /     \    /     |        | ヽ-‐'´ _,.ヘ <  _::    (Υ ノイ      ,.へ、 /´\       |

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