はよ

トウジ「綾波なら無言でもませてくれるんちゃう」

エヴァの二の腕を揉む話じゃないのかよ

パンツがN2地雷になった

アスカ「さっきから自分の腕をふにふにバカみたいに何してたのよ」


シンジ「えっ！？いや！その・・・」

アスカ「何よ」


シンジ「柔らかいなぁって・・・」

アスカ「はぁ？」

シンジ「ほら！柔らかいじゃないか！｣ﾌﾆﾌﾆ

アスカ「そりゃここは誰でも柔らかいわよ｣ﾌﾆﾌﾆ

パンツ吸い込まれた

シンジ(アスカの二の腕とアスカのおっぱいって同じ柔らかさなんだよね・・・)

アスカ「何よバッカみたい」 ﾌﾆﾌﾆ

シンジ「ぼ、僕にも触らせてくれないかな・・・」

アスカ「はぁ？なんでよ？」

シンジ「いや・・・アスカのも柔らかいかなぁって」

シンジ(関節的にアスカのおっぱいを触ってるのと同じだもんね・・・)

アスカ「あんた馬鹿ぁ？柔らかいに決まってるじゃない！」

シンジ「試しに！」

アスカ「な、なんか目がマジじゃない・・・」

パンツ雪に埋めた

アスカ「ほら、少しだけよ・・・」

シンジ「ありがとう・・・・」 ﾌﾆﾌﾆ

アスカ「・・・」

シンジ「・・・」 ﾌﾆﾌﾆ


シンジ( ああああ！この感触が女性のおっぱい！)

アスカ「いつまでやってんのよ！！」 ﾄﾞｶ

シンジ「いたっ！ごめん！」

アスカ「ったく！本当に馬鹿みたい！」

④

～ミサト帰宅後～

シンジ(アスカのおっぱいアスカのおっぱいアスカのおっぱい)


アスカ「早く作りなさいよー遅いわねー」

シンジ「うぇっ！？ああ、もうすぐできるよ！」

アスカ「もー」 ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
ミサト「ぷはーっ！きくぅ！！」

ミサト「シンちゃんに何かあったの？アスカ？」

アスカ「さっきバカシンジが私の


シンジ「！？」

はよ

アスカ「私の二の腕をふにふにしてからおかしいのよ！その前は自分のをふにふにしてんのよ？」

シンジ(あああああああああ)

ミサト「・・・なぁるほどねぇ」

ミサト「シンちゃん？」

シンジ「はい！」

ミサト「むふふふふ」 ﾆﾔｧ

シンジ(気づかれてるうううううう！！！！)

シンジ「晩ご飯できました・・・」

おばさんの二の腕も捨てがたい

>>15
おばさんの二の腕はだるだる

もっと激しい展開機体

はよはよ

一同「 いただきまーす」

アスカ「ふん、まあまあね」 ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シンジ「・・・・」


ミサト「シンちゃん」

シンジ「はい？」

ミサト「アスカの柔らかかった？」

シンジ「ぶっ！！」

アスカ「きゃっ！きたないわね！！」

シンジ「だ、だって」

ミサト「ふふふ」 ﾆﾔｧ

式波より惣流のほうが可愛い

シンジ「いきなりなんですかミサトさん・・・」

ミサト「私のはもっと柔らかいかもねー」

シンジ「ぶっ！！」

アスカ「きゃっ！なんなのよ！バカシンジ！！」

シンジ「ご、ごめん・・・」

ミサト「アスカも知らないの？」

アスカ「何がよ！」

シンジ「ミサトさぁん・・・」

ほほう(´･ω･`)

(´･ω･`)はよ

ミサト「シンちゃんがさっき腕をふにふにしてたのは

シンジ「ああ・・・」

ミサト「アスカには今度教えてあげるー」 ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

ミサト「ぷはー！シンちゃんの料理最高ー！ビールと合うー！」

アスカ「なによ！そこまで言ったら教えなさいよ！気になるじゃない！」

ミサト「今度教えてあげるわよ！ね！シンちゃん？」

シンジ「は、はい！」

アスカ「なによ二人とも私に隠し事して！」

シンジ(助かったぁ・・・)

(　ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

ミサトさんはよ

アスカのおっぱい揉む展開はよ

～食後～

アスカ「ふんふんふふーん♪｣ﾋﾟｺﾋﾟｺ


シンジ「はぁ・・・アスカにバレなくて良かった・・・」 ｼﾞｬｰ ｶﾁｬｶﾁｬ

ミサト「シンちゃんいつもお皿洗いありがとー！！」 ﾀﾞｷｯ

シンジ「ミサトさん！？(む、胸が・・・)

ミサト「シンちゃんは本当にイイ子ねぇ・・・それにいい匂い･･･｣ｷﾞｭｩｳ

ミサト「後で寝る時、私の部屋にきなさい。ご褒美あげる」

アスカ「あんた達なにやってんのよ！エッチ！！」

ミサト「あらー！みられちゃったー！アスカも抱きしめてあげるー！｣ｶﾞﾊﾞｯ

アスカ「きゃっ！もう！」


シンジ(ご褒美？)

二の腕硬いんだが

パンツLCL化した

>>29
俺も…

揚げ

シンジ(ご褒美ご褒美ご褒美ご褒美ご褒美ご褒美)

シンジ「み、ミサトさん？」 ｶﾞﾗｯ

ミサト「シンちゃんいらっしゃぁい！」

シンジ「あのご褒美って・・・」

ミサト「ふふふ・・・二の腕って女性のおっぱいと同じ柔らかさなんですって？」

シンジ「っ！・・・やっぱり気づいてたんですね・・・」

ミサト「触ったことないから妄想してたんだぁ？」

シンジ「いや、その・・・」

ミサト「触らせてあげる」

シンジ「えっ」

パンツ暴走した

>>34
パターン白
精子です

ミサト「はいシンちゃん」 ﾀﾕﾝ

シンジ「え！？え！？」

ミサト「私のじゃ嫌？」

シンジ「そんなことないです！」 ｻﾜ

シンジ「うあっ///柔らかい・・・」

ミサト「ふふっ可愛いわね・・・」

ミサト「直に触ってみる？｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

シンジ「みみみみミサトさん！？｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

俺の初号機が覚醒した

ウワォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

マリはまだか

二の腕と比較しろよ！！

すまんな転校生
わしはお前を殴らなあかん

早くアスカのおっぱいちゅーちゅーしろや

ミサト「ふふふ///本当にシンちゃんは可愛いわね・・・」

シンジ「ミサトさん！！」 ｶﾞﾊﾞｯ

ミサト「あらっ」

シンジ「ミサトさんミサトさん･･･｣ﾊｧﾊｧ

ミサト「好きにしていいわよ？」


シンジ「うわああああ！！！！」




終

なんでなんだよ！

アスカマダー？

うわあああああ！
どうすんだよ！！

すまんな
ワシは飯を食うんや

>>47
わしはお前を殴らなあかん


　　　　　　　　　ﾎﾞｶ!

≡(　・ω・)⊃ ;;;)дﾟ ） 　←　>>1　
≡/つ　 /　 ⊂　⊂/

＿＿＿　　　　ﾎﾞｺ!

￣￣　 　　　　　ﾎﾞｺ!!
￣￣　(　・ω・)　☆　　（;;;) дﾟ ）　　←　>>1　
ー　　ノ⌒つ　ﾉ⌒て〕☆ﾉ#　 ⌒つ
　　 （　´　／￣￣　　／#　　　ﾉ´
　／ )　　）＿＿　　/　／＼　く

　〆　　し '￣　　　し´　　　し´

　　　　　　ﾎﾞｺ!　　ﾎﾞｶ!

　　　　　　　 　　　　　ﾎﾞｺ!
　　　　 ﾐ ○(　・ω・)　　 ﾎﾞｶ!
　　　　　　ヽ　∧_ ○))　　 ﾎﾞｺ!
　　　　ﾐヘ丿　(;;;）Д(;;;）　　←　>>1　
　　　　(ヽ＿ノゝ　＿ノ 　ﾎﾞｶ!

リツコ「あなた，男の臭いがするわ」

翌朝


シンジ(ミサトさんのおっぱい・・・凄く柔らかかったなぁ・・・)


ミサト「おはよー」

アスカ「おはよ・・・」

ミサト「どうしたの？」

アスカ「昨日バカシンジがミサトの部屋に入ってったけどなにしてたのよ・・・」

シンジ「！！！！？」

ミサト「ああ～・・・」


ミサト「社会経験？・・・」

はよ！

見てるからはよ

ほ

はよ