俺「やぁシンジくんアスカちゃん、俺がシックスチルドレンだ」 (68)

ミサト「彼が新しく仲間になる俺くよ」

俺「よろしくね」

シンジ「よろしく!」

アスカ「ふん、私たちの足を引っ張らないでよね」

俺「はっはっは、厳しいね」

ミサト「俺くんはシンクロテスト、戦闘シミュレーションとともに、結果はあなた達より優秀なのよ」

シンジ「え?」

アスカ「嘘!」

俺「たまたまだよ」

ミサト「次の使徒との戦闘では彼を中心に作戦を立てようと思っているの」

シンジ「戦いが楽になるね」

アスカ「ふん、シミュレーションと実戦は違うんだから、覚悟しておく事ね」

うっわ気持ち悪

こういう妄想すき

続けて

シンジくん楽になるねとかいう子だっけ

アスカは死ぬ

はよ

セックスチルドレン

それでそれで?

なつかしいふいんきがする

逃げちゃだめだ

おれくよ

青葉「使徒完全に沈黙」

マヤ「パイロット、身体精神ともに異常ありません」

ミサト「三人ともお疲れ様」

俺「これが実戦か、緊張しましたよ」

ミサト「何いってるのよ、ほとんど一人で使徒を殲滅したじゃない」

俺「葛城さんの指揮のおかげですよ」

ミサト「この子ったら」

シンジ「こんなにあっさり倒すなんて俺君凄いよ!」

俺「シンジくんがサポートしてくれたからだろ?君の援護射撃が助かったよ」

アスカ「ふん、偶然上手くいったからって次の戦いで気を抜かないでよね」

俺「わかってるって、アスカちゃんもお疲れ様」

アスカ(くそっ、こいつが来たせいで私の存在価値がなくなっちゃう・・・)

早くその妄想をこの糞スレにぶちまけろ

続きはよ

俺「はぁ、このプラグスーツって何か違和感あるね」

シンジ「最初だけだよ、そのうちすぐなれるって」

俺「そうかい?先輩がそうのならそうなんだろうね」

シンジ「先輩とかやめてよ、同い年だじゃないか」

俺「だけどエヴァに関しては先輩だろ?」

シンジ「・・・あっ、俺くん体凄いね」

俺「ん?」

シンジ「凄い鍛えてるね、筋肉がこんなについてるなんて」

俺「トレーニングは欠かさないからね」

シンジ「そうなんだ、僕も鍛えようかな」

俺「じゃあ一緒にやる?いろいろと教えてあげるよ」

シンジ「本当?」

俺「ああ、本当だよ」

なるほどね

ホモホモしいな

俺×シンジ×カヲルでお願いします

ほほう


続けて

今思うとシンジってチョロいよな
ちょっと優しくして褒めたらベタベタ
かわいい

糞スレが糞ホモスレに変わるのか

出たよ俺

アスカ「遅いじゃない!いつまでちんたら着替えてたのよ!」

シンジ「ごめん、僕がいろいろ話し込んじゃって」

俺「ちょっと男同士のミーティングさ」

アスカ「次に私を待たせたら殺すわよ!」

シンジ「アスカこそ何で待ってたの?先に帰ってもよかったのに」

アスカ「そっそれは・・・」

ミサト「みんなお疲れ様、今日は理想的な戦いだったわ」

俺「ですから葛城さんの指揮のおかげだって言ったでしょ?自分はその通りに動いただけですし」

ミサト「謙遜しちゃって、あなたじゃなければできなかったわよ」

アスカ「・・・」

シンジ「ねぇ俺くん、今日は一緒にご飯食べない?今日はハンバーグなんだけど」

俺「ハンバーグ?」

シンジ「うん僕が作るんだよ、ねぇミサトさんいいでしょ?」

ミサト「別にいいわよ、私もすぐに帰るから一緒に食べましょう」

アスカ「・・・」

ガチムチ野郎

シンジ「行くよ…俺くんッ!」
俺「優しくしてね…」

またお前か

いいぞお

シンジ「俺くんいらっしゃい、テレビでも見ててすぐにできるから」

俺「俺も手伝おうか?」

シンジ「いいから、居間でアスカと一緒にテレビでも見ててよ」

俺「そう?ならそうするけど」



アスカ「・・・」

俺「アスカちゃんは料理しないの?」

アスカ「ほとんどシンジがしてるわよ」

俺「そうなんだ、手伝ったりもしないの?」

アスカ「そうよ、それにあいつはあんたに褒められたいからがんばってるじゃない、邪魔しちゃ悪いわよ」

俺「そうなんだ」

アスカ「・・・」

俺「ねぇ、俺アスカちゃんに嫌われてるの」

アスカ「別に嫌ってないわよ・・・」

俺「そう・・・俺の気のせいかな」

割と面白い

マジキチ

変な妄想してないでエクバやれや

ミサト「ただいま」

シンジ「ミサトさんおかえり、ちょうど今できるところだよ」

ミサト「あら、デミグラスソースも作ってんの?」

シンジ「そうですよ」

ミサト「俺君のためにいつもよりがんばってるんじゃないの?」

シンジ「そっそんなんじゃないですよ!」

俺「お邪魔してます」

ミサト「いらっしゃい、俺くんシンジくんにすっかりなつかれちゃってるじゃない」

俺「同い年で男同士ですからすぐ仲良くなれましたよ」

アスカ「・・・」

ミサト「アスカとはまだって感じね」

アスカ「別にそういうわけじゃないわよ、会って数日そこらで仲良くなれるわけないでしょ?」

ミサト「シンジくんとはすぐ打ち解けてたじゃない」

アスカ「あいつは馬鹿だから私が合わせてやってただけ」

シンジ「できたよ!」

シンジかわいい

何でこんなになるまで放っておいたんだ!

俺「ごちそうさま、シンジくん料理上手いんだね」

シンジ「そんなことないよ」

俺「とってもおいしかったよ」

ミサト「シンジくん料理の腕がメキメキ上達してるわね」

アスカ「こんなの普通よ」

俺「そんなことないって、今度料理教えてよ」

シンジ「うん、いいよ!」

アスカ「男のくせに料理とか気持ち悪いわ」

ミサト「アスカ・・・それ言っちゃったら私たちは・・・」

俺「じゃあそろそろ帰ろうかな」

シンジ「え、もう帰るの?」

俺「そろそろ暗くなるし」

シンジ「泊まっていってよ、ねぇミサトさんいいでしょ?」

ミサト「そうね、明日は学校は休みだしかまわないわよ」

アスカ「げっ何よそれ、私は絶対に反対!」

シンジ「別にいいだろ!」

俺「ははは・・・」

ミサト「寝るときは、来客用の布団をここに敷きましょう」

シンジ「僕の部屋で寝ようよ」

俺「俺はどっちでもいいけど」

アスカ「私がお風呂入ってる時に覗かないでよ!」

俺「そんな事しないよ」

シンジ「そうだよ、俺くんがそんな事するわけないだろ!」

ミサト「アスカもそう邪険にしないの、ほら一緒に戦う仲間でしょ、親睦を深めるいいチャンスでしょ」

アスカ「こいつと親睦深めてもしょうがないわよ!」

シンジ「別にいいよ、僕と俺くんは親睦深めるから」

俺「ははは・・・」

アスカいらね

>シンジ「僕の部屋で寝ようよ」
>シンジ「別にいいよ、僕と俺くんは親睦深めるから」

これは…

>>32の意味がわからなくてIDみたらEXVsだった

シンジ「お風呂上がったよ」

アスカ「そう」

シンジ「入ってないのアスカだけだよ」

アスカ「いいわよ、あんたたちが寝た後に入るから」

俺「それじゃそろそろ寝ようか」

シンジ「うん!」




俺「布団はここに敷くよ」

シンジ「しかなくていいよ、一緒にベッドで寝ようよ」

俺「え、でも」

シンジ「二人で寝れる大きさはあるでしょ、それにいろいろ話たいし」

俺「・・・そうだね、じゃあ一緒に寝ようか」

シンジ「うん!」

しまった!ホモじゃないか!

俺「・・・」

シンジ「・・・俺くん、起きてる?」

俺「起きてるよ、シンジくん眠られないの?」

シンジ「うん・・・俺くんって触ると体すごい鍛えてるってわかるね」さわさわ

俺「そう?シンジくんの方はどうなの?」さわさわ

シンジ「んっ・・・筋肉ぜんぜんないでしょ?」

俺「でも肌がすべすべしててさわり心地いいよ」

シンジ「もう、俺くんったら」

俺「ははは・・・え?」

シンジ「あっ?」

俺「今の感触・・・シンジくん、もしかして・・・勃起してる?」

シンジ「おっ俺くんが体を触ってくるから!」

俺「触られるだけで勃起するの?」

シンジ「・・・実は、一緒にベッドに寝てる間ずっとこうなんだ・・・僕変なのかな」

おちんちんわさわさ

うわぁぁぁぁぁぁ

俺「そんな事無いよ、ほら」

俺はシンジくんの手をつかむと自分の股間に誘導してやった

シンジ「あっ俺くんも勃起してる!」

俺「俺もシンジくんと一緒に寝てる間ずっとこうなんだ」

シンジ「よかった、そうなんだ」

俺「うん」

シンジ「・・・

俺「・・・」

シンジ「俺く・・・ん!」

俺は無意識にシンジくんの唇の自分の唇を押し付けていた

シンジ「・・・どうして?」

俺「シンジくんとキスをしたかったからさ、嫌?」

シンジ「嫌じゃない・・・僕もしたかったから」

俺「そうかい、ならもう一回」

再びシンジくんの唇に自分の唇を重ねる、しかし今度はお互いがお互いを求めるように激しいキスになった

やっぱりホモスレな

ここに来て急展開

ホモスレと聞いて

良スレ

アスカさんはこれを危惧していたのか

よっしゃホモスレやんけ!

とりあえずアスカはいらね

俺はキスをしながらシンジくんのズボンとパンツを一気に下げてペニスを露出させる。
そして自分も同じようにペニスを露出させた

シンジ「!?」

シンジくんは無意識にペニスを隠すように手を股間にもっていこうとしたが、俺はその手をつかんでそれを阻止する

シンジ「ん!」

そして激しいキスでその抵抗を諦めさせた

シンジ「・・・ちんちんもキスしちゃったね」

お互いの露出したペニス同士がこすり合わさっている事についてシンジくんはそう感想を述べたのだ

俺「・・・そうだね」

そういいつつ今度はシンジくんのシャツを捲りあげて乳首を露出させる

シンジ「あっ」

そして俺はシンジくんの可愛いピンク色の乳首を吸った

いいと思います

お互いの体を求めてるうちに服を着ていることがもどかしくなってきた

俺「シンジくん、服を脱ごうか」

シンジ「うん」

シンジくんも同じ気持ちだったらしく、二人はベッドから出て服を脱ぎ始めた

シンジ「・・・俺くん」

俺「・・・シンジくん」

そしてお互いの裸を改めて確認してから、裸の状態でキスをする。
たったままお互いの体をさすり合いながら唇に吸い付いた




アスカ「あいつに裸見られたらたまったもんじゃなかったわ」

アスカ「シンジの部屋からまだ声が聞こえる、まだ起きてるのあいつら!

アスカ「いったい何してるのかしら・・・」

スッ

アスカはシンジの部屋の戸を少しあけて中の様子を確認すると・・・

何故か俺くん=兵部少佐に脳内変換されてるorz

なんぞ?

シンジみたいなセフレ欲しい

ホモセックスチルドレン

神スレ

アスカかわいそう

アスカ(あいつら裸になってキスしてる・・・)

俺「シンジ君・・・!

シンジ「俺君・・・好き!」

俺「俺もだよ」

アスカ(あいつらホモなの?)

俺「シンジくん可愛い」

シンジ「変な事言わないでよ!」

俺「嫌?」

シンジ「嫌じゃないけど・・・」

俺「かわいい」

シンジ「そんな・・・」

アスカ(男同士のくせに何やってるのよ!)

アスカはそう心の中でつぶやきながらもその光景から目をそらすことはできなかった
そして気づいてしまった、自分の股間が硬くなっていることに

まじかよ

アスカは無意識に戸を開き中に入っていた

俺「えっアスカちゃん!」

シンジ「アスカ起きてたの!?」

アスカは何も言わない、じっと二人の様子を見ていた

俺「これはだね・・・」

シンジ「みっ見ないでよ!」

俺とシンジくんがアスカが急に入っていたことに困惑してて、アスカの盛り上がった短パンに
気がつくことができなかった、するとアスカは短パンとパンツを少しさげて勃起したペニスをあらわにした

俺「え?」

シンジ「アスカ・・・男だったの?」

そこ前行動したのに何も言えなかった、二人をジッと見ることしかアスカはできなかったのである、しかしその時

俺「そうだったんだ、おいで!」

その一言を聞くとアスカはすばやく駆け寄り、俺の唇にキスをした

おいなんだよそれ

オーマイガッ

シクスは委員長じゃなかったか?

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