上条「安価でギャルゲ的な!!」雲川「其の二だけど」 (927)

一代目 上条「安価でギャルゲ的な!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367158466/)


◇簡単なルールと説明◇


・時系列は上条さんが高校2年の4月
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価、エロ安価はコンマ安価
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・ハーレムエンドはなし
・難易度はEが低い、Aが高い
・好感度は上条さんの行動で上がるか下がるかします
・好感度は難易度が低いキャラほど高くなる
・告白は好感度が80以上になったらOK
・期限は7月中旬の夏休み前まで

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367766630

◇攻略キャラ◇


雲川芹亜(難易度E)
とある高校三年。

御坂美琴(難易度E)
常盤台中学三年

食蜂操祈(難易度C)
常盤台中学三年

絹旗最愛(難易度A)
映画館の旅人

浦上(難易度B)
天草式

御坂「なら駄菓子屋へ行く? 人いないし、2人きりにはなれるし」

上条「あー、それがいいな」

御坂「それじゃ行くわよ」


〜 駄菓子屋 〜


御坂「」モグモグ

上条「美味しいな」モグモグ

御坂「常盤台じゃこんなの食べれないから助かるわ」

上条「駄菓子好きなのか?」

御坂「もちろん」

上条「御坂って別にお嬢様じゃない?」

御坂「アタシの家は普通だと思うけど……」

上条「そうなのか?」

御坂「常盤台の他の子達みたいに社長令嬢とかお偉いさんの娘とかじゃないし」

上条「なるほどね」


次どうする? >>13


絹旗や浦上も何かきっかけがあれば好感度のポイント高くなってく

ウインドウショッピング

〜 電気屋 〜


御坂「私、前にここで炊飯器をもの凄い値引きしてもらったことあるのよ」

上条「させたの間違いでは?」

御坂「そうだけど」

上条「お前、金あるんだから値引きさせるなよな」

御坂「買ったのは私じゃないわよ。初春さんと春上さん」

上条「友達?」

御坂「そう」

上条「へぇ、偉いじゃん」

御坂「そ、そうでもあるかも……って子供扱いするんじゃないわよ!!」

上条「したないって……。あ、このTVいいな」

御坂「55インチ、14万ってアンタ買えるの?」

上条「見てるだけなら無料だろ?」

御坂「はぁ……」

上条「お、これなんていいんじゃないか?」


何を見つけた? >>19

米でパンが焼けるゲコ太ベーカリー

御坂「にゃっ!?」

上条「御坂、ゲコ太好きだろ?」

御坂「これは……」

上条(凄い猫顔になってるな)

御坂「ゲコ太と天井電気のコラボ作品……。入荷してたのね」


どうする? >>24

買う

御坂「これは買うしかないわね!!」

上条「本当に買うのか?」

御坂「もちろんよ!!」


いくら?


>>30の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-34 10万
40-59 20万
60-79 50万
80-99 100万

ksk

上条「50万だぞ?」

御坂「大した額じゃないわよ」

上条「」

御坂「すみませーん、これくださーい」







御坂「えへへへ」

上条「ご機嫌だな」

御坂「だってあれが買えたのよ。最高じゃない!!」


この後どうする? >>37

>>15

御坂「次はデパートに行くわよ」

上条「服か?」

御坂「屋上でゲコ太ショーがあるのよ!!」

上条「」

御坂「さあ、いくわよ」グイッ

上条「」ズルズル


————


御坂「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///」

上条「……」

御坂「やばいやばい。ぐふふ……」ジュルリ

上条「」ヒクッ

御坂「ゲコ太最高ねぇ」


>>41の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 ゲコ太派閥の縦ロールいる
偶数 いない
ゾロ目 打ち止め、番外個体、御坂妹登場

ksk

眠たいのでまた明日
おやすみなさい

明日でGWも終わりか

上条「御坂は本当にゲコ太好きだな」

御坂「こんなに可愛いんだから当たり前でしょうが!!」

上条「……」

御坂「アンタもストラップでもつけみたら?」

上条「絶対嫌だ」


どうする? >>54

御坂「ちょっと貸しなさい」パッ

上条「あっ……」

御坂「」サササッ

上条「……」

御坂「これでよしと!!」

上条「上条さんの携帯に何してくれてんだ!?」

御坂「別にいいじゃない」

御坂(おそろいおそろい///)

上条「……」


どうする? >>59

ゲコ太握手会の後にケーキ屋でケーキを買う

〜 10分後 〜


ゲコ太「応援よろしくね」スッ

御坂「うっひゃー!!」ギュッ

上条「……」

ゲコ太「今度CD出るから」

上条「そうですか……」


〜 20分後ケーキ屋 〜


上条「インデックスにケーキでも買っていってやるか」

御坂「アンタそんなお金あんの?」

上条「最近は入院してないから。余裕はある」

御坂「そうなんだ」


ウィーン


>>63「いらっしゃいません」

滝壺

滝壺「いらっしゃいません」

上条「」

御坂「」

滝壺「あ、かみじょうとみさか……だっけ?」

上条「滝壺なんでここにいるの?」

滝壺「バイトをしているから」

上条「バイト?」

滝壺「そう。かみじょうとみさかはデート?」

御坂「>>70

……まあそんなもんね

御坂「……まあそんなもんね」

上条「しかし滝壺結構制服似合うな」

滝壺「ありがとう」

御坂「」ムッ

上条「なんかお勧めのある?」

滝壺「んとね……」

御坂「……」


どうする? >>75

御坂もここでバイトする

御坂(私もここの制服着てコイツに似合うって言われたい!!)

滝壺「これがいいかな」

上条「安いな」

滝壺「お買い得」

上条「それじゃこれ5個お願い」

滝壺「わかった」

御坂「滝壺だっけ!?」

滝壺「な、なに?」ビクッ

御坂「ここってまだバイト募集してる?」


>>80の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 50-59 90-99 してない
それ以外 してる
ゾロ目 声がうるさい

ほい

滝壺「してるけど……」

御坂「それじゃ私もここでバイトするわ!!」

上条「バイトって御坂はまだ中学生だろ?」

御坂「逆に考えなさい。もう中学生よ」

上条「何言ってんだお前」

滝壺「何を言ってるのか意味がわからない」

御坂「ちょっと店長と交渉してくるわ!!」


店長は誰? >>85

むぎのん

御坂「店長さんいるー?」


麦野「あん?」


御坂「」

滝壺「むぎのん」

上条「むぎのん」

麦野「誰がむぎのんだ!?」

御坂(コイツが店長……)

麦野「幻想殺しに超電磁砲か。何か用?」

滝壺「みさかがここでアルバイトしたいんだって」

麦野「バイトだ?」


どうする? >>92

オーナーに相談

麦野「私は雇われ店長にすぎねえからな……」

滝壺「オーナーに相談?」

麦野「そうね」


オーナーは誰? >>96

木山先生

〜 10分後 〜


木山「おや、御坂くんじゃないか」

御坂「木山っ!?」

麦野「知り合いだったのね」

滝壺「へぇ」

木山「麦野くんから聞いたけどここでバイトがしたいと?」

御坂「お願いします!!」

木山「ふむ……」


どうする? >>104

面接と評して、布面積が水着と同レベルの制服を渡してから、そこのツンツン頭を客として接客してみなさい

木山「それじゃまず面接をしてみようか。こっちに来たまえ」

御坂「はい!!」


上条「大丈夫かな?」

滝壺「さあね」


〜 10分後 〜


木山「上条くん」

上条「はい?」

木山「今から御坂くんが接客をするので君がお客様になってくれないか?」

上条「テストってことですか?」

木山「まあそんなものだ」

上条「わかりました」

木山「それじゃ御坂くん」


御坂「うぅぅ……///」



上条「御坂っ!?」

麦野「あんの制服あったか?」

滝壺「見たことない」


木山「それじゃ御坂くん頑張りたまえ」


御坂「い……いらっしゃいませ……」モジモジ

上条「」ポカーン

御坂「>>110

私をお召し上がりになりませんか?

御坂「私をお召し上がりになりませんか?」

上条「」

御坂「…………」

御坂(って私は何を言ってんのよぉぉぉぉぉ!!)


麦野「大胆だな」

滝壺「きゃ///」

木山「ふむ。見事なテンパリ具合だ」


上条「御坂、お前何言ってんだ!?」

御坂「ち、違うのよ。今のは……!!」アセアセ


どうする? >>115

咳払いをして最後まで真面目に接客する

御坂「」コホンコホン

上条「……」

御坂「お客様、いらっしゃいませ」

上条「えっと、ショートケーキ下さい」

御坂「はい。お一つでよろしいですか?」

上条「よろしいです」







御坂「ど、どうでした……?」

木山「……」


結果は? >>120

つまらん、実につまらん・・・ただの従業員なら誰にでもできる
・・・だが最初のはよかったぞ?採用だ

木山「つまらない、実につまらない・・・ただの従業員なら誰にでもできる」

御坂「それじゃ……」ショボーン

木山「・・・だが最初のはよかった。採用としよう」

御坂「本当にっ!?」

木山「まあ、週三くらいだが」

御坂(よっしゃー!!)

上条「御坂がバイトねぇ」

滝壺「心配?」

上条「もちろん。お客さんに電撃しないか心配でしょうがない」

滝壺「むぎのが大丈夫なんだからみさかも大丈夫だよ」

麦野「>>125

まあ上条もたまにのぞきに来れば大丈夫なはずでしょ

麦野「まあ上条もたまにのぞきに来れば大丈夫なはずでしょ」

上条「なんで俺が?」

麦野「そんなの自分で気づけ」

上条「……?」


〜 30分後 〜


御坂「いやーまさか私がバイトすることになるとはね」

上条「自分からしたいって言ったんじゃねぇか」

御坂「そうだけど」

上条「あんまり無茶するなよ」

御坂「わかってるわよ」

上条「それじゃまたな御坂」

御坂「うん」


>>130の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 好感度+3
偶数 好感度+2

2

御坂 好感度+10


>>139の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-32 雲川
33-66 食蜂
67-99 浦上

ksk

〜 4月第2週木曜日 〜


食蜂「あらあらあら?」

御坂「なによ……」

食蜂「なんで御坂さんがケーキ屋でバイトしてるのかしらぁ?」

御坂「アンタには関係ないでしょ」

食蜂「お金に困ってるわけじゃないわよねぇ?」

御坂「当たり前でしょうが!!」

食蜂「ふぅん」


どうする? >>145

加速下

食蜂「もしかして目的はゲコ太?」

御坂「……は?」

食蜂「縦ロールといい貴女達の趣味はわからないものねぇ」

御坂「ゲコ太を馬鹿にするんじゃないわよ!!」バチバチ

食蜂「ひっ……」

滝壺「みさか」

御坂「」ビクッ

滝壺「相手はお客さん」

御坂「くっ……」

食蜂「」ホッ

食蜂「そ、それじゃ失礼するわぁ」


———


食蜂「まったく御坂さんの短気も困ったものねぇ」

食蜂「さてと……」


どうする? >>153

上条に会いに行く

食蜂「上条さんに会いにいきましょう」

食蜂「何処にいるかしらねぇ?」

食蜂(これなら連絡先交換しておくんだったわぁ……)


とりあえず何処に向かう? >>159

公園

食蜂(前に会った公園にいるかしらぁ?)


〜 公園 〜


食蜂「」キョロキョロ


>>163の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 いない
それ以外 いる

貴方のコンマ操っちゃうゾ☆

上条「あー、不幸だ」ズーン


食蜂(どうしたのかしらぁ?)


食蜂「上条さぁん」

上条「……食蜂か」

食蜂「元気ないようだけどどうかしたの?」

上条「ちょっと、な」

食蜂「私でよければ相談に乗るゾ☆」


上条目線でどうする? >>169

相談

上条「それじゃお願いしようかな」

食蜂「うん、頼って頼ってぇ」

上条「実は……」


何があった? >>174

>>174

上条「今年最悪の不幸が降り注ぎましてね・・・」

食蜂「うんうん」

上条「上条さんの寮と学校が不審火によって休校になったわけですよ
    そういうわけで住む場所もなくなってしまいましてね・・・(遠い目)
    上条さんだけ部屋の数が足りず一週間ほどどうしよもなくなったんですよ」

食蜂「た、大変じゃない!」

上条「そうなんだよ」

上条(インデックスは小萌先生が面倒見てくれるからいいけど……)

食蜂「一週間ねぇ……」

上条「最悪野宿だな」


食蜂目線でどうする? >>180

食蜂「泊めてくれそうな友達はいないの?」

上条「友達か……。青髪ピアスは住み込みだし、土御門は連絡つかないし、一方通行の家は沢山いるし……いないな!!」キッパリ

食蜂「……」

上条「まあ、仕方ない。一週間くらいどうにかなるだろ。お金はあるから飯は食べれるし」


どうする? >>185

>>181
嫌なら女装させて常盤台の寮に招待していいわよぉ?
能力で多少の誤魔化しはなんとかするしぃ?

食蜂「なら私とルームシェアするんだゾ☆」

上条「」

食蜂「私の金力で家なんていくらでも買えるから問題ないんだゾ☆」

上条「いやいや何言ってんだよっ!?」アセアセ

食蜂「嫌なら女装させて常盤台の寮に招待していいわよぉ?
    能力で多少の誤魔化しはなんとかするしぃ?」

上条「でも流石にそこまでしてもらうのは……」


>>190の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 ウィークリーマンション借りる
偶数 寮に一週間住む

今日はここまで
また明日

7巻発売まで後3日

食蜂「それじゃウィークリーマンション借りましょう」

上条「…………え?」


〜 2時間後 〜


食蜂「はい、ここが今日から一週間上条さんが住む部屋よぉ」

上条「」

食蜂「私の改竄力舐めちゃいけないんだゾ☆」

上条「あ、ありがとう」

食蜂「どういたしまいてぇ」

上条(ウィークリーマンションだから家電、TV、ベッド付きなんだな。PCもある)


上条目線でどうする? >>200

↑から手を握る

上条(まさか2万で借りられるとはな……)

上条「食蜂」

食蜂「なぁに?」

上条「本当にありがとう」ペコリ

食蜂「……っ!?」

上条「助かった」ギュッ

食蜂「ちょ……っ!」

上条「お前のおかげで野宿が回避出来た。ありがとう」

食蜂「」ドキドキ

食蜂「そ、そんなのお礼を言われるまでもないしぃ……」







上条「しかし上条さんの学生寮より大きい部屋だな」

食蜂「私の力でここを学生寮にすることも出来るわよぉ?」

上条「いや、そこまではいい」

食蜂「そう」


この後どうする? >>205

上条が飯を振る舞う

上条「なあ、食蜂」

食蜂「なぁに?」

上条「夕食食べていかないか?」

食蜂「……え?」

上条「お礼に上条さんが手料理を振舞おうと思うのですが」

食蜂「い、いいの?」

上条「勿論。これくらいしか恩返し出来ないしな」

食蜂「ありがたくいただくわぁ」

上条「それじゃ買出しに行ってくる」

食蜂「私も行く!!」


〜 スーパー 〜


食蜂「ここがスーパーなのねぇ」キョロキョロ

上条「もしかして初めて?」

食蜂「そうねぇ」

上条(コイツは生まれつきお嬢様なんだな)

食蜂「ねぇ、上条さんこれはなにかしらぁ?」


何を見つけた? >>210

あんこう

上条「あれはアンコウだ」

食蜂「アンコウ?」

上条「アンコウとは、、アンコウ目、アンコウ科に属する魚の総称。また、そのうち、主に食用にするアンコウ類のことを指すんだ」

食蜂「食べれるの?」

上条「もちろん」

食蜂「これがねぇ……」ジー

上条「アンコウ鍋にしてみるか」

食蜂「……鍋?」


〜 19時 〜


上条「さ、出来たぞ」

食蜂「これがあのアンコウだというの?」

上条「そうだ。食べてみろ」

食蜂「」ゴクリ パクッ

食蜂「」モグモグ


どう? >>216

超美味しい、絶品☆

食蜂「超美味しい、絶品☆」

上条「どれどれ」モグモグ

上条「……うん、美味しい」

食蜂「上条さんって料理も出来るのねぇ」

上条「ああ」

食蜂「将来専業主夫なんてどうかしらぁ?」

上条「上条さんは目が腐ってる何処かの男子高校生とは違うのですが?」

食蜂「冗談よぉ。上条さんってじっとしてるの苦手みたいだしぃ」

上条「別に苦手じゃないけどな。ただこう……」

食蜂「言わなくてもわかるわぁ」

上条「ならいいけど。それより門限って大丈夫——だよな、食蜂のことだもんな」

食蜂「問題なしよぉ」


この後どうする? >>222

ネトゲ

上条「これウィンドウズ14じゃねぇか」

食蜂「最新のOSなのねぇ」

上条「後でネットゲームでもしてみるか」

食蜂「後でって?」

上条「食蜂が帰ったら」

食蜂「私、今日は帰らないわよぉ?」

上条「」

食蜂「もう21時だしぃ。この時間で帰れって言うのぉ?」

上条「そ、それじゃ送ってくよ……」

食蜂「帰らないわよぉ」

上条「えぇ……」


どうする? >>227

食蜂を先に風呂に入れる

上条(流石に泊めるのは……。でも食蜂は恩人だしなぁ……)

上条(仕方ない)

上条「それじゃ風呂入れてくるから先に入れよ」

食蜂「い、いいの?」

上条「いいも何も食蜂が契約してくれたマンションだしな」

食蜂「そ、それじゃ遠慮なく……」


〜 22時半 〜


食蜂「なんのゲームをするのぉ?」

上条「そうだな、オンライン将棋でもするかな」

食蜂(オンラインだと能力効かないから上条さんの役に立ちそうにないわねぇ)


〜 翌朝 〜


上条「それじゃまたな、食蜂」

食蜂「ええ」

食蜂(まさか風呂場で寝られるとは思わなかったわぁ)

食蜂(上条さんって真面目なのねぇ)


>>231の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 40-59 70-99 好感度+2
それ以外 偶数 好感度+1

ksk

食蜂 好感度+4


>>235の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 雲川
偶数 浦上

go

〜 4月第2週金曜日 〜


上条(今日は一日頑張ったな、俺)

上条(大学は文系のほうがよさそうだな)


浦上「」スタスタ


上条「浦上?」


どうする? >>240

話かけて 服を褒める

浦上「」スタスタ

上条「浦上」

浦上「……上条?」クルリ

上条「よう、久しぶり」

浦上「う、うん」

上条「今日もお洒落な服着てるな」

浦上「そう?」

上条「ああ」

浦上「上条は学校帰り?」

上条「そう。浦上は?」

浦上「私は……」


何なの? >>245

上条に会いに来たの

浦上「あなたに会いに来た」

上条「俺に?」

浦上「」コクリ

上条「また変な魔術師が学園都市に潜入してきたのか?」

浦上「何故すぐそっちの方向に考えるかな……」

上条「違うのか?」

浦上「>>250

五和の代わりよ

浦上「五和の代わりよ」

上条「五和の?」

浦上「ちょっと着いて来て」

上条「あ、ああ……」


何処に連れてかれた? >>255

本屋

〜 本屋 〜


上条「本屋?」

浦上「そう」

上条「おいおい、禁書の最新刊は来月発売だぞ?」

浦上「違うし……」

上条「それじゃ何買うんだ? SAOか? 劣等生か?」

浦上「なんで全部ラノベなのさ……」


何買うの? >>260

death note

浦上「これだよ、これ」

上条「デスノートか。全巻買うのか?」

浦上「うん」

上条「全巻買うならオークションの方がいいんじゃないのか?」

浦上「誰が読んだのかわからないやつなんて無理。というわけで……」

上条「ん?」

浦上「荷物持ちお願いします」ニッコリ

上条「」







上条「何故上条さんが……」テクテク

浦上「だって貴方は困ってる人を見過ごせないヒーローでしょ」

上条「これはただのパシリに思うのですが!?」

浦上「>>266

鈍感!

浦上「鈍感!」

上条「何がっ!?」

浦上「……」

上条(何故手助けしてるのに怒られるのですか?)

上条(不幸だ……)

浦上「あ、あのさ……」

上条「ん?」

浦上「携帯の時と、今回の御礼にコーヒー一杯くらい奢ってあげてもいいけど……?」チラッ

上条「コーヒー」


どうする? >>275

コーラがいいな

上条「今日は温かいしコーラがいいな」

浦上「わかった」


〜 ファミレス 〜


浦上「ドリンクバーだけで初めて入ったよ」

上条「そうなのか?」ゴクゴク

浦上「もう16時半だし、今食べたら夕食食べれなくなっちゃうから仕方ないよね?」

上条「いや、ドリンクバーだけでも大丈夫だから安心しろって」

浦上「そう?」

上条「そう」

浦上「」ホッ

上条「ていうか荷物持ちって上条さん以外に頼めれる人いなかったのか?」

浦上「だって天草式で学園都市に来てるのは私だけで……。知り合いも貴方以外いないし……」

上条「トールとレディリーは?」

浦上「怖いから無理」

上条「……」

浦上「そ、それに困ったことがあったら俺を頼れって言ったじゃん!」

上条「まあ、そうだけど。ていうかそろそろ学園都市に来た目的を教えてくれたら嬉しいかな、って」


浦上目線でどうする? >>280

いつか話せる日がくるは

浦上「……ごめん。今は言えない」

上条「そうか」

浦上「でも……いつか話せる日がくるわ」

上条「わかった。それまで待ってる」

浦上「うん」

上条(教えてもらえないのは残念だけど……)

浦上「カルピス美味しい」

上条(最初の時比べると随分話せるようになったな、俺と浦上)


この後どうする? >>285

俺の家に来ないか?
時間も時間だから飯作るよ?

浦上「それでね、建宮さん全治半年なの」

上条「真剣白刃取りは危ないな」

浦上「五和ももの凄い落ち込んでいて……あ、もうこんな時間だ」

上条「17時半か」

浦上「えっと、私のアパートまで荷物お願いしていい?」

上条「いいぞ。後さ……」

浦上「何?」

上条「上条さんが今住んでるマンションがここから歩いて五分なんだ」

浦上「引っ越したの?」

上条「諸事情でな」

浦上「へぇ」

上条「昨日鍋作った残りがあってさ。上条さん家に来ないかね?」


>>288の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 ただ飯ならば
偶数 私はそんな軽い女じゃない

軽い軽い

浦上「……」

上条「一人じゃ食べきれなくてさ」

浦上「あのさ……」

上条「……ん?」

浦上「私はそんな軽い女じゃない」

上条「…………へ?」

浦上「そんな男の家に上がるわけないじゃん!!」

上条「」

浦上「私をそこら辺のビッチと一緒にしないで!!」

上条「い、いやそういう意味で言ったんじゃ……」


どうする? >>294

素直に謝るけど、近くの店で晩飯

上条「なんか、ごめん」ペコリ

浦上「……い、いや私も怒鳴りすぎたかも、なんて……」

上条「……」

浦上「……」

上条「それじゃ近くのお店で一緒に夕食済ませないか?」

浦上「そ、それならいいよ」

上条「」ホッ

浦上「私、ラーメンがいい」

上条「わかった」


店員(ファミレスなんだからここで食べていけよな……)


〜 19時 浦上宅前 〜


上条「あいよ」スッ

浦上「ありがとう」

上条「それじゃおやすみ」

浦上「上条!」

上条「……ん?」

浦上「>>298

お人好しがすぎていつか足元掬われるわよ?
でも一応お礼言っとくわ…ありがとう

浦上「お人好しがすぎていつか足元掬われるわよ?」

上条「……自覚はしてる。実際掬われたこともある」

浦上「そっか。気をつけてね」

上条「ん」

浦上「でも一応お礼言っとくわ…ありがとう」

上条「またな」

浦上「うん」


>>300の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 好感度+2
偶数 好感度+1
ゾロ目 好感度0

んほお

今日はここまで
また明日


好感度一覧


美琴 10
雲川 4
食蜂 4
絹旗 2
浦上 2

修正


好感度一覧

美琴 10
雲川 4
食蜂 4
絹旗 2
浦上 1

〜 4月第2週土曜 図書館 〜


雲川「だからそこはこの公式を使うのだけど」

上条「ひぃひぃ……」

雲川「上条、戦うより勉強する方が体力使うのか?」

上条「脳味噌使います」

雲川「……そうか」


どうする? >>315

糖分補給に飴をあげる

上条「」カキカキ

雲川「上条、少し休憩をしよう」

上条「……え?」

雲川「もう勉強を始めてから4時間が経つ。そろそろ休憩をしてもいいころだと思うけど?」

上条「そうですか」

雲川「飴だ。これで糖分を補給するといいけど」スッ

上条「ありがとうございます」

上条「」パクッ

雲川「……本当にいいのか?」

上条「何がですか?」

雲川「折角の休日を、勉強に潰していることにだけど」

上条「……だって勉強を教えて欲しいと言ったのは俺ですし」

雲川「……」

上条「>>321

このまま先輩と勉強して過ごせれば充実してますよ。
逆に平日はあまり勉強できてないですが

上条「このまま先輩と勉強して過ごせれば充実してますよ」

雲川「え……?」

上条「逆に平日はあまり勉強できてないですが」

雲川「そ、それは……」

上条「だから潰してるとかそういう風に言わないで下さい」

雲川「……わ、わかった。もう言わないけど……」

上条「それじゃ再開しましょうか」

雲川「あ、ああ」


〜 17時 〜


雲川「今日はここまでにするけど」

上条「はい」

雲川「……」

上条「先輩、もしよかったら>>327

飯食ってきます?
食材ないので買い物も一緒に行きませんか?

上条「先輩、もしよかったら飯食ってきます?」

雲川「夕食っ!?」

上条「食材ないので買い物も一緒に行きませんか?」

雲川「えっと……」


>>333の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてトールがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 遠慮するけど
それ以外 OK


この上条さん女を家に誘いすぎだろwww

そおい

雲川「それじゃお言葉に甘えるけど」

上条「はい」


〜 スーパー 〜


上条「先輩、何か食べたいのあります?」

雲川「上条にお任せするけど」

上条「……ならしょうが焼きにするか」

雲川「構わないけど」

上条「嫌いな食べ物は?」

雲川「特になし」


>>340「何してるの?」

雲川妹

鞠亜「何してる?」

雲川「なんだ妹か」

上条「お、久しぶりだな」

鞠亜「何だツバメとデートか」

雲川「ツバメではないけど?」

上条「上条さんのことなんだと思ってるんだ?」

雲川「それより相変わらず残念な格好をしているけど」

鞠亜「残念って言うな!!」

上条「確かにメイドと言っても邪道なメイドみたいだよな」

鞠亜「>>345

王道ばかりがメイドじゃないの!
そこに萌える人も居るし

鞠亜「王道ばかりがメイドじゃないの!
    そこに萌える人も居るし」

上条「萌えさせてどうする」

鞠亜「萌えが好きな男=駄目な男。私が探しているご主人様にぴったりだ」

上条「偏見だ!!」

雲川「いや、あながち偏見ではないと思うけど」

上条「ぐぬぬ……」

鞠亜「それで姉、二人でスーパーで買い物とは?」

雲川「これから上条の家にお邪魔して夕食をご馳走になるところだけど」フフン

鞠亜「>>350

私もちょうどお腹すいてるからご一緒したい

鞠亜「私もちょうどお腹すいてるからご一緒したい」

上条「お、いいぞ」

雲川「」チッ

鞠亜「」ビクッ

雲川(少しは空気を読め貧乳妹)

鞠亜「」ビクビク


〜 上条宅 〜


雲川「いいマンションじゃないか」

上条「でしょう?」

鞠亜「私の学生寮もこれくらい綺麗なら……」

上条「それじゃすぐ作るんで適当に待ってて下さい」

雲川「わかったけど」

鞠亜「はい」


待ってる間何する? >>355

上条「」トントン


雲川「……」

鞠亜「……」

雲川「」ソソクサ

鞠亜「姉」

雲川「言われなくてもわかってるけど」ゴソゴソ


何があった? >>359

大量の少女マンガと >>357

雲川「……これは……」

鞠亜「ちはやふる、夏目友人帳、となりの怪物くん、NANA、君に届け」

雲川「少女漫画ばかりだけど」

鞠亜「それとチラシも」

雲川「7巻は10日発売だけど」

鞠亜「前の住人の忘れ物の可能性が高い」

雲川「何故そう思う?」

鞠亜「発効日を見るとわかる」

雲川「……なるほど。全巻あるが一気に揃えたのか」

鞠亜「つまり金がない彼には無理」

雲川「ふむ」


どうする? >>363

kskst

雲川「上条が持っていても意味がないだろうし、彼の同級生に譲った方がいいと思うけど」

鞠亜「それはクラスメイトをこの家に招きいれるということか?」

雲川「今日、私とお前で持ち帰るけど」

鞠亜「」


〜 1時間後 〜


上条「お待たせしました」

雲川「全然待ってないけど」

鞠亜「美味しそう」

上条「それじゃ……頂きます」

「頂きます」


味は? >>368

ヘビー級

雲川「これは……っ!?」

鞠亜「これがしょうが焼きとは……」

上条「え? まずかった?」

雲川「いや、これは、この味は……」

鞠亜「ヘビー級に美味しい」

上条「」ホッ

雲川「上条は、家事も出来るし、料理も美味いとなると相当女子力が高いな」

上条「男子ですけどね」


この後どうする? >>375

<<373

>>378の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 上条さんの入浴シーン↓
偶数 雲川姉妹の入浴シーン♪

上条さんの入浴prpr

上条「ふんふーん♪」パササ

上条「風呂が大きいと風呂入るのが楽しみになるよな

スフィンクス「にゃー」


上条「やっぱりシャンプーはTUBAKIでしょう」

上条「トリートメントもするか」


上条「ふぅ、極楽極楽」

上条「……」

上条「……あの人はもう気付くころよ、バスルームにルージュの伝言♪」







上条「ああ、いい湯だった」

上条「さて、頭乾かしたら雲川先輩から出された課題するかな」


>>385の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+3
偶数 好感度+2

ksk

雲川 好感度7


>>391の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-19 雲川
20-39 浦上
40-59 食蜂
60-79 絹旗
80-99 御坂

j

〜 4月第2週日曜 〜


上条「勉強してたら何か甘いもの食べたくなってきたな」

上条「御坂がバイトしてるケーキ屋でも行くか」

スフィンクス「にゃおす」


〜 ケーキ屋 〜


御坂「いらっしゃいませ——ってアンタか」

上条「こらこらお客様に向かってアンタとは何だ」

御坂「ふ、ふん!」

滝壺「……」


どうする? >>398

むぎの、みさかがお客様に失礼な事してるよ、と二人で裏工作しておちょくる

滝壺「むぎのん」

麦野「だからむぎのんはやめろっつってんだろ!!」

滝壺「みさかがお客様に失礼な事してるよ」

麦野「あん?」

滝壺「かみじょうが来店中」

麦野「……ほう」ニヤリ


御坂「き、今日はこれがお勧めよ?」

上条「へぇ。ところでバイトにはもう慣れたか?」

御坂「まあね」

上条「お客さんに電撃かましてないだろうな?」

御坂「アタシが電撃かますのはアンタだけよ///」

上条「いや、その特別扱い全く嬉しくないからな!?」


麦野「おい、御坂」


御坂「……なんですか?」

麦野「>>403

アンタの勤務時間あと一時間だし彼にはここで少しお茶して待ってもらってたらニヤニヤ

麦野「アンタの勤務時間あと一時間だし彼にはここで少しお茶して待ってもらってたら」ニヤニヤ

御坂「にゃっ!?」

上条「……」

御坂「で、でも……」


どうする? >>407

モタモタしてっととられるぞ? と煽る

麦野「……おい」グイッ

御坂「」ビクッ

麦野「モタモタしてっととられるぞ?」ボソッ

御坂「……っ!?」

御坂「……着替えてくるからテーブル席に座って待ってて」

上条「あ、ああ」


〜 5分後 〜


上条「美味しい」モグモグ

御坂「本当。学園都市一じゃないかしら?」

上条「常盤台のケーキより美味しいのか?」

御坂「そうね」

上条「へぇ……」

御坂「それより食蜂から聞いたわよ。学生寮のこと」

上条「あー……」

御坂「少しは私を頼りなさいよ」ムスッ

上条「……」


どうする? >>415

お前にバイトを薦めたことが申し訳なくてと謝罪

上条さん、バイトは薦めていないのでちょっと変えます


上条「いや、お前バイトで忙しいかな、と思ってな」

御坂「そうだけど……」

上条「気持ちだけで十分だ」

御坂「……」

上条「……わかった。次困ったことがあったら真っ先に頼りにさせてもらう」

御坂「約束だからね?」

上条「ああ」

御坂「なら許す」

上条「」ホッ


この後どうする? >>421

御坂と本屋に行く

〜 1時間後 〜


上条「さてと、俺はそろそろ出るかな」

御坂「私も帰ろうかしら」

滝壺「みさか、またね」

御坂「お疲れ」







上条「」テクテク

御坂「アンタ、どっか寄ってくの?」

上条「本屋に」

御坂「なら私もいくわ」

上条「本屋だから漫画雑誌は立ち読み出来ないぞ?」

御坂「ちゃんと買うわよ!!」


〜 本屋 〜


御坂「それでアンタは何買うわけ?」


>>427

燃えてなくなった教材一式と家にあった必要な本

すいませN
眠たいのでまたあしたで

上条「燃えてなくなった教材一式と家にあった必要な本」

御坂「教材?」

上条「そう。学校からお金出たしな」

御坂「アンタのことだから置き勉してるのかと思ったわ」

上条「最近はちゃんと勉強してるんだよ。してるんだけど……」

御坂「だけど?」

上条「やっぱり理数系は俺に合わない、のかな」

御坂「熱膨張って知ってる?」

上条「>>439

熱を加えることで体積が広がることだろ?
金属とか

上条「熱を加えることで体積が広がることだろ?
    金属とか」

御坂「そうね」

上条「熱い紅茶を拳銃にぶっ掛けると変形して使えなくなる時があるよな」

御坂「それはないでしょ」

上条「…………本探してくる」グスッ

御坂「なんで泣いてんのよ!?」アセアセ


————


上条「やはり上条さんの熱膨張は間違っている、のか」

上条「これとこれでいいかな。後ははたらく魔王さまと俺ガイルの最新巻でも買うか」

御坂「アンタ、まだ選んでるの?」

上条「もう終わった。今から会計するところ」

御坂「そっ、終わったら>>446でも行かない?」

動物園

御坂「そっ、終わったら動物園でも行かない?」

上条「動物園?」

御坂「そう。どうよ?」

上条「まあ、いいけど」

御坂「それじゃ決定。さあ、行くわよ」グイグイ

上条「」ズルズル


〜 動物園 〜


上条「動物園、か」

御坂「記憶無くしてからは初めて?」

上条「そうだな。ていうかお前は全然気使わないのな」

御坂「気使って欲しいの?」

上条「いや。今の感じのほうがいい」

御坂「そう。何か見たいのある?」

上条「俺はティーカッププードルだな」

御坂「ペットショップに行きなさいよ……」

上条「御坂はあるのか?」

御坂「>>450

クマが見たい

御坂「クマが見たい」

上条「それはディズニーラン○に行った方がいいのでは?」

御坂「クマのプーさ○じゃないわよ!!」

上条「リアルなクマが見たいと申すか?」

御坂「そうよ」

上条「御坂がクマを、ね。意外だな」

御坂「そう?」

上条「てっきりカエルしか興味ないと思ってた」

御坂「アンタ喧嘩売ってんの?」


————


クマ蔵「今日人の入り悪くね?」

クマ吉「だな。ていうか俺達のところだけじゃね?」

クマ吾郎「何か一人はしゃいでる美少女いるけどアピっとく?」


どうする? >>455

ジェットストリームアタックを見せる

上条(なんかやる気がない北極熊達だな)

御坂「元気ないわねー。疲れてるのかしら。でもこっち見てるわ!!」


クマ蔵「行くか」

クマ吉「まあ、可愛いしいいんじゃね?」

クマ吾郎「隣のツンツン頭は余計だけどな」

「いくぞ、ジェットスクリームアタック!!」


ドォォォォォン!!


御坂「ひぃぃっ!?」ビクン!!

上条「び、びっくりした……」

御坂「な、なんなのよ急に……」ブルブル


上条目線で怯えてる御坂をどうする? >>460

御坂を抱き寄せて熊を威嚇する

御坂「こ、こわ……」ビクビク

上条「……はぁ……」グイッ

御坂「…………へ?」

上条「がるるるる!!」

クマ吉「やべ、こいつ上条さんじゃねぇか」

クマ蔵「マジか? 上条勢力に喧嘩売るのは得策じゃねぇ」

クマ吾郎「野郎共、ずらかるぞ!!」


サササッ


上条「……ふぅ、凶暴な北極熊だったな」

御坂「///」

上条「もう大丈夫だぞ、御坂」パッ

御坂「あ、ああああありがと……」

上条「大丈夫かお前?」

御坂「だ、大丈夫よ!!」


次何を見る? >>464

交尾中のライオン

上条「百獣の王ライオンか」

御坂「アンタもやっぱり男の子よね」

上条「いや、生で見たことないからだし。強そうだから見たいってわけじゃないからね?」

御坂「はいはい」

上条「むむ……ってあれ何してんだ?」

御坂「え……?」

上条「」

御坂「」


どうする? >>469

気まずいからキリンを見に行く

上条「……えっと、キリンさんでも見に行くか」

御坂「そ、そうね……」


>>472の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 キリンの交尾中
偶数 普通

ほい

上条「お、おふ……」

御坂「あ、え……」

上条「……」

御坂「……」


どうする? >>476

お互い色々テンパってなぜか密着する

上条「な、なんか如何わしい動物園ですな!!」

御坂「そ、そうね!!」

「ちょっとトイレ」ガツッ

上条「……」

御坂「……」

上条「……悪い」パッ

御坂「こ、こっちこそ……」

上条「……」

御坂「……」

上条「動物園出るか?」

御坂「……そうね」


次どうする? >>481

スイーツバイキングでやけ食い

〜 15時 スイーツ 〜


上条「」モグモグ

御坂「ったく、あの動物園二度と行かないわよ!!」

上条「だな」

御坂「どんだけハレンチなのよ!!」バクバク

上条「よく食べるな」

御坂「当たり前でしょうが!!」

上条「そんな食べると太るぞ?」

御坂「>>485

・・・大丈夫よ(食峰が言ってたのよ!甘い物を食べると胸が大きくなるって!た、多少の重量増加くらい・・・)

御坂「・・・大丈夫よ(食峰が言ってたのよ!甘い物を食べると胸が大きくなるって!た、多少の重量増加くらい・・・)」

上条「そうか」

上条(恐らくコイツは食べても太らない体質なんだろうな)

御坂「アンタは少し痩せたんじゃない? ていうか筋肉衰えた?」

上条「うーん、どうだろう。最近は平和に勉強してるからな」

御坂「そう。まあ平和なのはいいことよね」

上条「そうそう。上条さんは大学進学を狙っているから残りの学生生活は勉強をメインに頑張るつもりだ」

御坂「まあ、頑張りなさい」

上条「御坂は中学卒業したらすぐ就職するのか?」


どうなの? >>491

長点上機に進学して自分の能力の研究をするつもり

御坂「私は長点上機学園に進学するつもり」

上条「超名門だな」

御坂「そう。私の能力をより研究するつもりよ」

上条「研究?」

御坂「そう。ファイブオーバーシリーズってあるじゃない?」

上条「……」

御坂「あんな人を傷つけるための兵器じゃなく、人を助ける為の物に私の能力を役立てたいのよ」

上条「なるほど」

御坂「だから私は長点上機に行く」

上条(コイツカッコいいな)


この後どうする? >>497

適当に時間つぶして外で夕食食べる

〜 19時 ラーメン屋 〜


上条「ここのお店、チャーシューが絶品なんだよ」

御坂「へぇ。どれどれ」パクッ モグモグ

御坂「……お、美味しい……」

上条「だろ?」

御坂「アンタよく見つけたわね」

上条「ふふふ、常盤台のお嬢様には見つけられんさ」

御坂「なんかムカつく」

上条「麺が伸びるからさっさと食べようぜ」

御坂「そうね」







上条「それじゃ御坂、またな」

御坂「うん、またね」


>>501の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 30-39 50-59 80-89 好感度+3
それ以外 +2


交尾ショックで確率低めです

中学生はなババァなンだよ

美琴 好感度12


>>506の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 雲川
25-49 浦上
50-74 食蜂
75-99 絹旗

ほい

〜 4月第3週月曜日 〜


上条「うへぇ、今日も雲川先輩に怒られてしまった……」

上条「やっぱり数学は嫌いだ……」

絹旗「おや、上条じゃないですか」

上条「絹旗か。映画帰りか?」

絹旗「そんなところです」

上条「お前も毎日暇してるね」

絹旗「ぬ? 何だか超馬鹿にされた感じがするんですが?」

上条「馬鹿にはしてないよ」

絹旗「……」


どうする? >>513

上条「事実を述べてるまでだ」

絹旗「むー!!」ペチペチ

上条「はいはい、痛い痛い」

絹旗「超子供扱いするなー!!」ムキー

上条「いや、上条さんから見たら子供だから。まだ中一か中二だろ?」

絹旗「3歳しか違わないじゃないですか」

上条「3歳も違う」

絹旗「やっぱり上条は超上条でしたか」


どすうる? >>518

その子供っぽさがいいんだけどなグヘヘ

上条「まあ、上条さんはその子供っぽさがいいんだけどな」グヘヘ


ドスン!!


上条「ぐふっ……」ガクッ

絹旗「超調子に乗るな!!」

上条「な、ナイスパンチ……」


この後どうする? >>522

気持ちいいぜ ウヒヒ

上条「久しぶりだ、この感覚……」ウヒヒ

絹旗「」ゾクッ

上条「この痛みが現実を思い出させてくれる……」

絹旗「き、キモイ……」


>>530の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度0
偶数 好感度ー1

ていっ

上条「あ、引かれてる?」

絹旗「いや、普通は超引きますよ。やっぱり上条は超異常です」

上条「い、異常……?」

絹旗「はい」

上条「」ショボン

絹旗「>>533

ksk

絹旗「まぁ超浜面よりはマシみたいですけど
    そうですね、丁度いいものを手に入れたので暇なら私達のアジトで映画鑑賞でもしますか?」

上条「……5時か。何時間の映画だ?」

絹旗「1時間もないです」

上条「ならお邪魔しようかな」

絹旗「それじゃ行きましょう」


〜 アイテムの家 〜


家にいるのは?(複数可) >>539

うえ

上条「お邪魔、します……」

浜面「よう、大将」

滝壺「かみじょうだ。昨日ぶり」

麦野「またお前か」

黒夜「うげぇ」

上条「……全員いるんだな」

麦野「いちゃワリィか?」

上条「いや、そうじゃなくて……」

絹旗「そんなことより私の部屋で超映画鑑賞しますよ」

上条「わかったわかった」

滝壺「>>543

REC●

滝壺「REC●」

上条「……なんで撮ってるの?」

浜面「滝壺、今ホームビデオ撮影にはまっていてさ」

上条「あー、浜面がいつ少年院に行くかわからないから?」

麦野「よくわかったわね」

浜面「おい!?」

上条「冗談だ。上条さんなんか撮っても面白くないぞ?」

滝壺「……」


>>546の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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それ以外 わかった
ゾロ目 今、上条×一方通行、トール×上条が熱いから……


今日はここまで
また明日

おう

滝壺「わかった」


〜 絹旗の部屋 〜


上条「」ジー

絹旗「」ジー

上条(……あんまり面白くない!!)


どうする? >>554

7巻読みました
面白かった
展開が予想外すぎる

不覚にも小便を漏らす

カブトムシ「……うっ」

「」ビクッ

カブトムシ「し、しまった……」チョロチョロ

上条「」

絹旗「」

カブトムシ「すみません、今拭きます」

上条「だ、大丈夫か?」

カブトムシ「はい。今垣根帝督の姿に戻って……」

絹旗「戻るな、超戻るな!! あの姿で小便拭いてる姿は超見たくない!!」

カブトムシ「はぁ……」


〜 10分後 〜


絹旗「まったく……」

上条「まあまあ、仕方ないじゃないか。カブトムシなんだから」

絹旗「>>559

小便もうまかったしな

絹旗「小便もうまかったしな」

上条「飲んだのかよ!?」

絹旗「指についたのを軽く舐めただけです。未元物質なのでどんな味がするのかと超興味を持ちました」

上条「」

絹旗「味は超しませんでした」

上条「そ、そうか……」

絹旗「もう二度としません」

上条「そうしてくれ……」


この後どうする? >>564

再安価>>569

最近、料理を始めた絹旗が上条にレクチャーしてもらいながら共同で作る

絹旗「ぬ、もうこんな時間ですか」

上条「何かあるのか?」

絹旗「今夜は私がお料理当番なんですよ」

上条「絹旗、料理出来たのか」

絹旗「超最近ですけどね。上条は超出来るんですか?」

上条「超出来る」

絹旗「なら超手伝ってくれませんか?」

上条「いいよ」

絹旗「そのまま夕食、超食べてって下さい」

上条「いいの?」

絹旗「はい」


何作る? >>573

浜面ご飯

〜 キッチン 〜


上条「それで今日の献立は?」

絹旗「浜面ご飯です」

上条「カニバリズムは勘弁してくれ。バゲージシティを思い出す……」

絹旗「浜面が前に作ってくれたご飯です」

上条「どんなご飯なんだ?」

絹旗「ラーメンの汁を超ぶっかけます」

上条「そんなんでいいの!?」

絹旗「はい。まずはインスタントラーメンを超作りましょう」

上条「」

絹旗「上条、超早く手伝って下さい」

上条「わ、わかった。それじゃ俺はご飯を……もうセットしてあるのね」

絹旗「はい」

上条(特に手伝うことなくない?)


〜 19時 〜


絹旗「超頂きます」

「頂きます」

浜面「うめえ」モグモグ

滝壺「いい汁を使ってる」

麦野「まあまあね」

黒夜「おい、なるとが入ってンぞ?」

フロイライン「美味しい、です」

カブトムシ「」モグモグ

上条(皆、怒らないのか?)

絹旗「>>578

男飯ってこういう感じですよね

絹旗「男飯ってこういう感じですよね」

上条「確かにそうだな」

絹旗「意外ですか?」

上条「そうだな。女の子が多いからこういうのを作るとは思わなかった」

絹旗「まあ、超変わった女子ばかりなんで」

上条「確かに」

麦野「おい」

上条「すいません、冗談です」

滝壺「そういえばふれんだはいつ頃退院出来るのかな?」

カブトムシ「予定だと4月下旬です」

上条「フレンダもここに住む予定なんだな」

絹旗「はい。フレメアは学校の寮ですから」

麦野「胸囲に関しては小学生でも通用しそうだけどな」

上条「」チラッ

黒夜「そこでなんで私を見ンだよ?」ギロッ

上条「いや……」

絹旗「>>583

黒夜ちゃんはスレンダーでキレイだと思いますよ?

絹旗「黒夜ちゃんはスレンダーでキレイだと思いますよ?」

黒夜「うぜェ」

絹旗「胸に関しては将来に超期待しましょう」

黒夜「絹旗ちゃんだって大して変わらねェだろォが」

絹旗「私は超ブラしてますから」

黒夜「私がしてねェって言いてェのか!?」

絹旗「違うんですか?」

黒夜「>>589]

黒夜「ブラとかさ…そもそもこの世にいらなくね?」

絹旗「……はい?」

黒夜「だって服着れば隠せるじゃねェか」

滝壺「確かに」

浜面「滝壺はブラつけておかないと大変なことになるからね!?」

黒夜「パンツはスースーするから着けるのは仕方ないとしてよォ……。ブラなんていらねェよ」

「」

上条(バードウェイ、見てるか。お前と並ぶ逸材がここにいたんだ)

フロイライン「確かに、私もしてません」

上条(それも二人も同時にだ)

絹旗「いや、フロイラインは超幼女だから仕方ないとして……」


どうする? >>594

絹旗が黒夜に上条を連れてスポーツブラを今度選びに行く約束をする

絹旗「それじゃ今度上条と私と三人でスポーツブラでも超買いに行きましょう」

黒夜「あン?」

上条「なんで俺も!?」

絹旗「そんなの決まってるじゃないですか。帰りに映画館による為です」

上条「付き添いしろということか……」


どうする? >>598

下着屋の中には入らないからな

上条「まあ、いいけど店内には入らないからな」

絹旗「わかりました」

黒夜「おい、私の意志は……?」


〜 20時半 〜


上条「すっかり長居してしまったな」

絹旗「フロイラインもあなたになついてるようですし、超気にしないでまた来て下さい」

上条「わかった。それじゃそろそろ……。俺の背中にしがみついてるフロイラインを引き離してくれ」

フロイライン「」Zzz


>>602の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 好感度+2
偶数 好感度+1
ゾロ目 0

奇数こい!

絹旗 好感度3


>>605の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-33 雲川
34-66 浦上
67-99 食蜂

眼球取られた

〜 4月第3週火曜日 〜


土御門「カミやん、最近雲川と仲がいいようだが?」

上条「ん? ああ勉強を教えてもらってるんだよ」

土御門「勉強?」

上条「そう。それだけだよ」

土御門「そうか」


どうする? >>611

雲川に似たエロ本を上条のカバンに入れる

上条「ちょっとトイレいってくる」スタスタ


ガラガラ


土御門「……」

土御門「」ニヤリ


〜 放課後図書室 〜


雲川「さて、今日は英語からやるか」

上条「はい」ゴソゴソ

雲川「重たい鞄には慣れたか?」

上条「はい、もちろ————」スッ

上条「………………」

雲川「そ、それは……」

上条「あ、あれ……?」

雲川「///」


どうする? >>615

なんだ、そんなに私のカラダに興味があったのか?ホホナデナデ

上条「こ、これは……」ダラダラ

雲川「上条」

上条「は、はひっ!」ビクッ

雲川「なんだ、そんなに私のカラダに興味があったのか?」ナデナデ

上条「い、いえっ!!」

雲川「私の目がおかしくなければ、このヌードの女は私に似ていると思うけど?」

上条「……」


どうする? >>619

雲川先輩はもっと美人ですよ

上条「確かに似てますけど……。雲川先輩はもっと美人ですよ?」

雲川「」ドキッ

上条「それとこれは俺の本じゃないです。恐らく土御門の仕業でしょう」

雲川「」ドキドキ

上条「聞いてます?」

雲川「……あ、ああ!」ビクッ

上条「それじゃ勉強しましょうか」

雲川「そ、そうだな……」ドキドキ







上条「雲川先輩は卒業後はどうするんですか?」

雲川「>>622

私の頭脳を生かせる仕事につくつもりよ
守秘義務があり詳細は話せないのだけれど

雲川「私の頭脳を生かせる仕事につくつもりだけど。
    守秘義務があり詳細は話せないけど」

上条「雲川先輩は頭いいですからね。色んな意味で」

雲川「上条は将来何をしたいんだ?」

上条「そうですね。ちゃんと就職して幸せな家庭を築きたいです」

雲川「普通だな」

上条「普通が一番ですよ。俺にとっては」


この後どうする? >>625

上条に髪も洗ってもらう

今日はここまで
また明日

>>633の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 髪洗ってもらう
それ以外 普通について熱く語り合う


髪洗うとかいきなり意味がわからないので

えいっ

雲川「普通、か」

上条「はい」

雲川「上条にとって普通とは聞きたいのだけど」

上条「それは>>636

ビアージオが大好き

上条「それはビアージオが大好き」

雲川「……ビアージオ?」

上条「はい。ビアージオは普通にもの凄く憧れていたという噂です」

雲川「その前に誰か聞きたいのだけど」

上条「元敵です。今も敵かもしれないけど」

雲川「」

上条「牢獄の中でビアージオはこう言ったそうです。普通とは>>643

ローマ正教徒であること

上条「牢獄の中でビアージオはこう言ったそうです。普通とはローマ正教徒であること」

雲川「ローマ正教?」

上条「はい。だけど俺はそうは思わない。ローマ正教だから普通と言うのは間違った考えだと思います」

雲川「それは私も同意見だけど」

上条「だからビアージオは間違っている」

雲川「そ、そうだな」

上条「さて前置きはここまでにしておいて、上条さんが考える普通とは争いがなく、幸せに暮らせることです」

雲川「>>648

争いのない世界は衰退の一歩を辿るのみだけど

雲川「争いのない世界は衰退の一歩を辿るのみだけど」

上条「争いと言っても競争がない世界とは違います。俺が言いたいのは……」

雲川「わかっている。けれど人間はなまじ中途半端に知性があるから争いがなくなることはないと思うけど」

上条「でしょうね」

雲川「上条は自分の周りだけ争いがない世界が欲しいということか?」

上条「>>654

いや、やっぱり戦争は増えて欲しいな。だって起きれば起きる程ヒーローとして活躍できるもん

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69 いや、やっぱり戦争は増えて欲しいな。だって起きれば起きる程ヒーローとして活躍できるもん
それ以外 まあ誰もが悲しまないような世界がいいですよ 綺麗事なのはわかりますけど

んほお

あーあ

上条「いや、やっぱり戦争は増えて欲しいな。だって起きれば起きる程ヒーローとして活躍できるもん」

雲川「……本気で言ってるのか?」

上条「だとしたら?」

雲川「……少し君にはがっかりしたけど……」

上条「……」

雲川「確かに上条は争いの中心にいたいタイプだと思うけど。自分から争いごとが起きることを望むとは意外だけど」

上条「……そうですね。まあ、相手が異能の力じゃないと役に立ちませんが」

雲川「……」


どうする? >>669

再安価>>674

勉強続行

雲川「……勉強に戻るぞ」

上条「はい」

雲川「……」







上条「今日もありがとうございました」

雲川「上条」

上条「はい?」

雲川「君に会わせたい人がいるけど。この後時間あるか?」

上条「はぁ……」


————


雲川「ここだ」トントン

>>681「はい」

再安価>>687

貝塚

貝塚「久しぶりだね、上条当麻くん」

上条「アンタは……っ!?」

雲川「……」

上条「なんで雲川先輩がこの人と!?」

雲川「それは私がこの男のブレインだからだけど」

上条「……っ!?」


どうする? >>693

…何で俺をここに呼んだんすか?と聞く

そげぶ

貝塚「土御門元春君は元気かな?」

上条「ああ」

貝塚「義妹さんも?」

上条「アンタには関係ないだろ……!!」


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ゾロ目 >>693
それ以外 >>692

ふむぅ?

上条「まあいい。それより……何で俺をここに呼んだんすか?」

雲川「>>702

お前の願いを叶えるのに一番手っ取り早い手段をもつのがこの男だからだよ

雲川「お前の願いを叶えるのに一番手っ取り早い手段をもつのがこの男だからだよ」

上条「俺の願い?」

雲川「戦争を起こしたいのだろう?」

上条「……」

雲川「流石に国レベルでの戦争は起こせないけど。暗部の組織同士の戦争は簡単に起こせるけど」


>>707の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 OK
それ以外 ごめんちゃい。調子乗ってました

ksk

すいません
眠いのでまた明日

上条「ごめんなさい。調子乗りました」

雲川「……」


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奇数 これは私が面倒を見なければ 好感度+3
偶数 中二病が発生したのか。可愛いな 好感度+2
ゾロ目 −1

雲川(中二病が発生したのか。可愛いけど)ゾクゾク


雲川 好感度9


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奇数 浦上
偶数 食蜂

kskでござる

〜 4月第3週水曜日 〜


上条「」スタスタ

上条(そういえば最近浦上を見てないな)


どうする? >>733

探す

上条(なんか顔見たくなってきた。探すか)


何処に行く? >>737

博覧会でいいのかな?


上条「」キョロキョロ

上条「ここにはいないかな……?」


どうだった? >>743

浦上のそっくりさんがいた

あ、あそこか
うっかりしてました


上条「ここに来るの懐かしいな」

上条「」ジー


「……」


上条「浦上?」

女子「はい?」

上条「あ、すいません。人違いでした」ペコリ

女子「はぁ」

上条(恥ずかしい)


どうする? >>750

セブンスミストへ

〜 セブンスミスト 〜


上条「いるかね?」

浦上「あれ上条?」

上条「あ、いたいた」

浦上「私に何か用?」

上条「>>754

浦上ぃぃぃダキッ

上条「本買いたいんだけど付き合ってくれないか?」

浦上「別にいいけど。この前手伝ってもらったし」

上条「ありがとう。服でも買ってたのか?」

浦上「まあね」

上条「それじゃお前の買い物終わるまで待つよ」

浦上「もう終わったからいいよ」


———


浦上「ていうか何で私を?」

上条「最近顔見てなかったから」

浦上「そ、そっか」


上条目線でどうする? >>761

>>759

上条「……お!?」

浦上「どうしたの?」

上条「あ!アレアレ!あの本が欲しかったんだ!」グイッ

浦上「ちょ……っ!!」

上条「」タタタッ

上条「あったぁ……」

浦上「急に走らないでよ。それと……」

上条「……ん? ああ、悪い悪い」パッ

浦上「……」

上条「いやあ、これずっと待ってたんだ。とある魔術の北欧王座」

浦上「そ、そうなんだ」


どうする? >>766

嬉しそうにその本について語る

上条「これ発売延期になっていてさ。ずっと楽しみにしてたんだ」

浦上「アンタ、本が好きなんだ」

上条「最近はよく読んでるな」

浦上「似合わない」フッ

上条「ぬぬっ!?」

浦上「漫画とかならわかるけどね」

上条「>>770

俺ってそんなイメージ?

上条「俺ってそんなイメージ?」

浦上「うん」

上条「そうなのか……。今勉強もかなりしてるんだけどな」

浦上「嘘?」

上条「本当。大学進学の為に」

浦上「……全く似合わない」

上条「お前の中での上条さんのイメージが大体わかったよ!!」


どうする? >>773

浦上は将来どないすんねん?

浦上「アンタが大学ねぇ」

上条「文系を狙っている」

浦上「ふぅん」

上条「浦上は将来どうするんだ?」

浦上「…………え?」

上条「ずっと天草式にいるのか?」

浦上「私は……」


どうなの?776

浦上「結婚したいな」

上条「結婚?」

浦上「おかしい? 私だって女の子だもん」

上条「あ、いや」

浦上「結婚して幸せな家庭を築きたいな」

上条「まあ、それが一番だよな」

浦上「>>780

まぁ、まだ候補はそんなにいないのだけどねチラッ

浦上「まぁ、まだ候補はそんなにいないのだけどね」チラッ

上条「もう候補探してるのか。早いな」

浦上「……」

上条「上条さんは結婚の前に彼女作らないと、な」

浦上「そうだね」

上条「>>783

童貞も卒業しなきゃな チラッ

上条「童貞も卒業しなきゃな」チラッ

浦上「なっ///」

上条「上条さんももう高2だからなぁ」

浦上「知らないよ。私に言うなっ!!」


<DT捨てる、僕にDT捨てさせてよ 幻想殺しとさよならさ♪


上条「ん? 小萌先生からメールか」

浦上「なんてもん着信音にしてるの!?」

上条「>>788


今日はここまで
Mたあした

げっインデックスがまたなんかやらかしたのか

上条「げっインデックスがまたなんかやらかしたのか」

浦上「インデックス?」

上条「ああ」

浦上「大丈夫なの?」

上条「今電話してみる」ppp

小萌『もしもしなのですよー』

上条「小萌先生、インデックスがどうかしたんですか?」

小萌『>>796

いいえ?
先生の家でよく寝てますよー

小萌『いいえ?
    先生の家でよく寝てますよー』

上条「え? それじゃ今の大変です、ってメールは?」

小萌『相変わらず食欲が大変なレベルなのです、って意味ですー』

上条「あ、そういうことか」

小萌『それじゃ先生もお昼寝するのでおやすみなのですよー』

上条「あ、はい」

浦上「大丈夫なの?」

上条「ああ。問題ない」

浦上「そう」


この後どうする? >>800

喫茶店で休憩

〜 喫茶店 〜


上条「手伝ってくれたお礼だ」

浦上「ありがとう」ズズー

浦上「美味しい」

上条「ここのコーヒー豆はブラジルから取り寄せてるみたいだからな」

浦上「詳しいね」

上条「」エッヘン

浦上「>>803

かっこいいね

浦上「かっこいいね」

上条「…………へ?」ドキッ

浦上「天草式の男達はそういうの疎いのばかりだから」

上条「そ、そうか」

浦上「勉強もちゃんとしてるみたいだし、偉いじゃん」ニコッ

上条「……」

上条(あれ? 今生まれて初めてカッコいいって言われた?)


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ゾロ目 コイツ俺に気があるんじゃね?
それ以外 今日はいい日だ
69 お前もいい女だぜキリッ

ksk

上条(……今日はいい日だ)ジーン

浦上「なに感動してるの?」

上条「いや、女の子に初めてカッコいいと言われたので……」

浦上「そうなの?」

上条「ああ。何だか知らないが女の子には怒られてばかりで……」

浦上「……」

上条「あの温厚なオルソラでさえ上条さんにみぞおちしてきたことあるからな」

浦上「そ、そうなんだ」

上条「ほらイタリアの時の」

浦上「あー、あの時ね」

上条「あの時は大変だった。イタリアに来て初日で帰国させられるとは……」


どうする? >>811

キスする

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00-68 悩み相談
69 ラッキースケベ的な感じでキス
70-79 鈍感とデコポン

ほい

デコピンの間違いでした


上条「しかし浦上に褒められるとは。上条さんを褒めてくれるのはお前だけってことか」

浦上(何で気付いてないかな。五和が不憫だ)

浦上「鈍感」ピッ

上条「いたっ!」

浦上「ばーか」

上条「何をするのでせう?」

浦上「なんでもない」


この後どうする? >>820

浦上を宿まで送る

上条「それじゃそろそろ出るか」

浦上「うん」

上条「送ってく」

浦上「……それじゃお願いしようかな」

上条「今日は拒否らないんだな」

浦上「拒否しても意味ないだろうし」


———


上条「」テクテク

浦上「」テクテク


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奇数 攻略キャラと出くわす
偶数 ホテルまで到着
69 青髪ピアスが浦上をナンパする

ほい

〜 ホテル 〜


浦上「ありがとう」

上条「それは俺の台詞だ。それより」

浦上「なに?」

上条「浦上っていつまで学園都市にいるんだ?」

浦上「>>827

あなたが首を縦にふるまでかしら

浦上「あなたが首を縦にふるまでかしら」

上条「……どういう意味だ? やっぱり俺に何か用があって来たのか?」

浦上「それは言えない」

上条「上条さんに関わることなら言ってくれないと気になるのですが?」


浦上目線でどうする? >>830

浦上「こういうことよ」グイッ

上条「…………へ?」


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ゾロ目 キス
それ以外 邪魔が入る

ほい

邪魔したのは? >>837

ミサカ10032に変装したトールさん

上条「お、おい何を……?」

浦上「いいから」


御坂妹「ふぅ、今日は暑いぜ、とミサカは手で顔を仰ぎながら呟きます」


「」ビクッ

御坂妹「おや、貴方は……。お久しぶりです、とミサカは軽く挨拶をします」

上条「お、おう」

浦上「……知り合い?」

上条「ああ。友達だ」

御坂妹「その女は誰ですか、とミサカは確認をします」

上条「こいつは浦上。知り合いだ」

浦上「……」

御坂妹「そうですか。それを聞いて安心しました、とミサカは胸を撫で下ろします」

上条「……?」

御坂妹「ではこれで」ペコリ

上条「ああ、またな」

御坂妹「」スタスタ

上条「……なんだったんだ?」

浦上「そ、それじゃまたね!!」タタタッ

上条「あ、おい!?」

上条「……さっき何をしようとしたんだ浦上は……」


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奇数 好感度+2
偶数 好感度+1

ほい

〜 10分後 〜


御坂妹「よう、上条ちゃん」

上条「……ん? その声は……」

トール「おっす久しぶり」

上条「トールか。もしかしてさっきのも……」

トール「俺だよ」

上条「上条さんに何か用か?」

トール「>>847

また喧嘩しようぜ!

トール「また喧嘩しようぜ!」

上条「嫌だ」

トール「連れないこと言うなよ。聞いた話だと幻想殺し使わないで白翼をいなしたんだって?」

上条「誰から聞いたんだ……」

トール「第一位も第二位も連れなくてよ」

レディリー「その辺でやめておいたら?」

トール「……」

上条「レディリー?」

レディリー「久しぶりね」

上条「お前もまだ学園都市にいたんだな」

レディリー「ええ。それよりトールったら血気盛んすぎるわ」

トール「……身体がうずくんだよ……」

レディリー「はぁ……」


どうする? >>852

なんなら私が相手しようか?(not性的)

トール「最近、(戦闘を)してねぇから溜まっていてよ……」

上条「おい」

レディリー「仕方ないわね」

トール「あん?」

レディリー「なんなら私が相手しようか?」

トール「お前、もう不死身じゃないからすぐ死んじゃうじゃねえか」

レディリー「……」

トール「まあ気持ちだけ受け取ってやる」


食蜂「上条さん?」


上条「食蜂?」

食蜂「こんなところで会うなんて奇遇ねぇ」

上条「そうだな」

食蜂「そちらの二人はお知り合いかしらぁ?」

上条「>>856

親友と知人だ

上条「親友と知人だ」

トール「誰が親友だって?」

上条「…………ん?」

トール「別に俺は上条ちゃんと親友になったつもりはないけど?」

上条「」

食蜂「」プププッ

上条「お前もう帰れよ」グスッ

トール「はいはい。それじゃーな」スタスタ

レディリー「ごめんなさいね」ペコリ

上条「……くそ」

食蜂「元気出してぇ。私の慰め力で癒してあげるからぁ」


どうする? >>862

うえ

食蜂「よしよしぃ」ナデナデ

上条「」

食蜂「上条さんは良い子よぉ、良い子良い子」ナデナデ

上条「お……おぉ……」

食蜂「こんなもんでいいかしらねぇ?」

上条「あ、ああ……」

食蜂「少しは元気出たかしらぁ?」

上条「そ、そうだな」

食蜂「よかったわぁ。こんなことするのはあなただけなんだゾ☆」


この後どうする? >>867

気晴らしに一緒に遊園地へ

上条「ありがとうな」

食蜂「どういたしましてぇ。それより気晴らしに遊園地でもいかない?」

上条「え? もう18時だぞ?」

食蜂「21時まで営業してるから大丈夫よぉ」

上条「……わかった。帰りを待ってる人もいないし別にいいさ」


〜 遊園地 〜


上条「どれに乗る?」

食蜂「>>872

バイキング

食蜂「バイキングいいわぁ」

上条「オッケー、バイキングな」


〜 バイキング 〜


上条(今思うとこれ乗るの初めてだな)

食蜂「」ガシッ

上条「何故上条さんにしがみつく?」

食蜂「揺れるから危ないじゃない? 安全力を高めるためよ」

上条「……」


どうする? >>877

あくまで自然に支える

上条「わかった、わかった」ガシッ

食蜂「ふふふ、ありがとう」


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奇数 ラッキースケベ
偶数 食蜂、酔う


今日はここまで
また明日

好感度一覧

美琴 12
雲川 9
食蜂 4
絹旗 3
浦上 2

どんなラッキースケベ? >>890

繋がったか

よろけて食蜂の胸を揉む

上条「おっと」ヨロリ


モニュ


食蜂「あんっ!」

上条「…………あれ?」

食蜂「もうあなたったら前と変わらないのねぇ」ジー

上条「ご、ごめんなさいでした!!」パッ

食蜂「……」


どうする? >>893

手を胸に当てたまま見つめる

食蜂「」グイッ

上条「ちょ……っ!!」アセアセ

食蜂「」ジー

上条「か、上条さんの手を離して頂きたいのですが……」

食蜂「なんで?」

上条「いや、なんでも……」


どうする? >>897

俺の幻想殺しが元気になるから

食蜂「あなた、よく女性の胸触ってるでしょう?」クスッ

上条「上条さんは触ってません!!」

食蜂「私、前に揉まれたことあるんですけどぉ?」

上条「……っ!?」

上条(やっぱりコイツ、俺の知り合いだったのか!!)

上条「と、とりあえず俺の幻想殺しが元気になるから……な……?」


食蜂目線でどうする? >>901

上条さんの乳首をつまむ

食蜂「わかったわぁ」パッ

上条「」ホッ

食蜂「でもやられたらやり返さないとねぇ」

上条「…………え?」

食蜂「」ゴソゴソ

上条「ちょ……何してるの!?」


グリッ


上条「いたたたたっ!!」

食蜂「」クスクス

上条「食蜂、何やってんだ!!」

食蜂「お返しよぉ」パッ

上条「いってぇ……。千切れるかと思った……」

食蜂「>>910

そろそろ他のアトラクション行かない?

食蜂「そろそろ他のアトラクション行かない?」

上条「あいよ」


次どれに乗る? >>913

サイクロン

頭痛いんで寝ます
明日来れないかも

〜 サイクロン 〜


上条「食蜂は絶叫系が好きなんだな」

食蜂「ええ。上条さんに嫌い?」

上条「いや、嫌いじゃない」

食蜂「そう。そうよねぇ」

上条「……?」

食蜂「それじゃよろしく」ピッ

係員「はい」


ガタガタ


上条「…………今のって?」


この後どうなる? >>920

通常の三倍速

食蜂「速度力を通常の三倍速にしてもらったわぁ」

上条「」

食蜂「手握らせてもらうわねぇ」ギュッ

上条(いや、大丈夫だ。俺はアックアのGに耐えた男だ)


>>924の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-09 40-49 80-89 平和ボケした上条さんには耐えられなかった
それ以外 オッケー
ゾロ目 むしろ気持ちいい

余裕だな☆

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月19日 (木) 01:22:23   ID: uD7IeQN5

終わりかよ

2 :  SS好きの774さん   2017年10月10日 (火) 19:59:35   ID: 6jGXOQL3

名前:
コメント:


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