兄「ちゅーしてっ!ちゅーしてっ!」いもうと「えー」(282)

兄「どうしてそんなに可愛いの? ほらお兄ちゃんとちゅー!」

いもうと「もうおおきいんだから」

兄「妹きゅんまだちっちゃいから! 簡単にお姫様だっこできちゃうから!」

いもうと「……なんでおにいちゃんはちゅーしたいの?」

兄「大好きだから!お兄ちゃんと妹きゅんでラブラブ生活営みたいから!」

いもうと「うるさいなー」プイッ

兄「うひぃぃぃぁあああああああ! かっっっわあいいいっ!照れてそっぽ向いちゃう可愛いぃぃっ!」

パンツ売った

本日のアスペスレ

いもうとちゃああんはあああん

続きはよ

おれのパンツの株価が急上昇した

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

またお前か

兄「妹きゅんと一緒に登校する素晴らしき時間!」

いもうと「まえもいってた」

兄「いいの!何度でも言いたくなっちゃうの!」

女「……私をスルーする流れも身に覚えがあるんだけど」

兄「そうです、数少ない友人である女さんもいました!」

女「そして、ここで小学校についていこうとごねるあんたを私が高校へと引きずってく展開も覚えてるよね?」

兄「やだやだ数学やだー! お兄ちゃんも妹きゅんと算数やりたい!」

またか

姉はよ

ん…これ妹と兄の性格が入れ替わったって事なのか…?

女とかいらね
いっきに萎えたわ

これは前と同じ人か
期待

女「前から思ってたんだけどさ、どうしてそこまで酷いシスコンなの?」

兄「それはほら、妹きゅん超絶可愛いですし」

女「もう少しわかりやすくお願いします」

兄「ほら、髪の毛も睫毛もキラキラで素直で頬っぺたすごく柔らかいし、大人びてるんだけど純粋でお利口で……」

女「いや、かわいさをわかりやすく説明しろとは言ってないから」

久し振り期待

>>7
おせーよ

はよはよ

兄「――照れ屋さんで怖がりだけど、それを頑張って隠してるあたりとか罪だよね!罪!」

女「あれか、恵まれすぎた罪な妹ちゃんの罰があんたか」

兄「最近学校で困ってることない? 妹きゅん可愛いからお兄ちゃん心配っ!」

いもうと「かわいくないもん」

兄「可愛いッ!きゅんきゅん可愛いッ!」

いもうと「うるさいなー……ふらふーぷ」

兄「ど、どれ、お兄ちゃんに見して」ハァハァ

金髪だよな

ネタは少しストックあるけど、もしもしだし猿さん怖いのでゆっくりですごめん

>>21
金ロリは正義

いもちゅしえん

―公園――

いもうと「……!」バッ

兄「……」ハァハァ

いもうと「…!…!」ワタワタワタワタ

いもうと「やっぱりむずかしい」

兄「可愛いぃっ! あんまり動いてない腰と反対におててがワタワタしてる可愛いっっぃ!!!」

女要るなら妹要らんだろ

妹要るんなら女入れんなウンコのコーン

てんてん虫のエピソードは俺のお兄ちゃん回路がはちきれた貴重な瞬間しえん

兄「どれお兄ちゃんがフラフープの真髄を見せてしんぜよう、さぁ勢いよく転がして!」

いもうと「うん」ポイッ

兄「とうッ!」シュバッ

兄「どうですこのフラフープの中を素早くくぐるこの俊敏さは!」

いもうと「すごい」

兄「淡々と感想を述べてる可愛いっ!冷静可愛いっ! さぁもう一度!」ハァハァ

いもうと「うん」

女「――あれこんなところでなにやって……サーカスの獣と調教師?」

支援

いもうと「もんだいです。15348かける58487かける737474かける0は?」

兄「はっはーん、お兄ちゃんは引っかからないぞ! 答えは3万プリティポイント!」

いもうと「えー」

兄「次はお兄ちゃんが問題! お兄ちゃんの大好きな人はだれでしょう?」

いもうと「……」

兄「ヒント! 夜トイレにいった後はチラっとお兄ちゃんのお部屋を覗きにくる人です!」

いもうと「し、しらないもし」ダッ

兄「可愛いっっ!ぷりぷりして逃げてくハートの泥棒可愛いっ!」

お願いだから女消せ邪魔

兄「夜勤で帰らないお母様お手製カレーを妹きゅんと食べる幸せな一時!」

いもうと「……」モグモグ

兄「今日のカレーのお肉おっきいし煮込み足りないのか硬めで食べ辛くない? 大丈夫?」

いもうと「……」モグモグ

兄「しかし、なんでも好き嫌いなく食べる妹きゅんでした!お利口さん可愛いです!」

いもうと「……」モグモグ

兄「……あれ?ずいぶん前からモグモグしてない?」

いもうと「……っ」ウルウル

兄「ふぁぁ! 無理しなくっていいんだよぅ!泣かないでぇ!悪いのは妹きゅんじゃないよぉ!」

いつもどおりのいもうとちゃんかわいいしえん

男でふぁぁとかやめろハゲ

兄「妹きゅんがいないっ!お部屋かっ!」

兄「な~にしてるの妹きゅ……!?」ガチャッ

ふとん「ぷー♪ぷー♪」
兄「もりあがったお布団の中から鍵盤ハーモニカの音が……?」

ふとん「れんしゅうしてるの」

兄「えっ?」

ふとん「うるさくならないように」

兄「……なんだこの可愛い声で喋る布団は!! 新種プリティ生物発見ッ!新種プリティ生物発見ッ!!」

ふとん「ごきんじょめいわく!」

また姉は仕事で忙しいのか

二スレ目だよな?

兄「妹きゅんと放課後ファストフード店デート!」

いもうと「えー。……!」バッ

兄「握ってたおててを急に離しちゃう可愛いぃっ!おませさん可愛いっ!」

いもうと「うるさいなー」

>>36
はい。ぼーっとしてたら1000いって1000ならそのうち次と言われましたので

―マッ○――

店員「いらっしゃいませー、ご注文をどうぞー」

兄「んー、フィレオフィッシュをセットで飲み物はジンジャーエールつけて下さい。妹きゅんは?」

いもうと「……///」モジモジ

店員「っ!」

兄「……! ハッピーセット!急いで!」

店員「がってんしょうち!」

いもうと「……ふぅ」

兄「可愛いっ!シェイクちゅーちゅーするのに疲れてる可愛いっ!」

いもうと「ごちそうさまでしたっ」

兄「誰に言うでもなく出ちゃう丁寧可愛いっ! 先に食べ終わってるし暇なのでお兄ちゃんが後片付けをば!」

いもうと「うるさいなー。じぶんでやるもん」テッテッテ

いもうと「ぶんべつ……あとは……わう!」

兄「きゃひぃ!かわぅぃ!パタパタするゴミ箱に全部弾かれてるかわぅぃ!」

待ってた待ってた

女「いいなぁ、私も誘ってよ。この後は?」

兄「帰ってハッピーセットのプリキュアに丁寧にシールを貼る大事な仕事がですね」

女「いまさらながら妹ちゃん関係の優先順位高すぎだろ」

兄「そうそう、妹きゅんたら可愛いんだよ! トレイを片付けるときにね!」

いもうと「……」ギューッ

兄「はぁん可愛い! お兄ちゃん引っ張ってる!恋の引力口封じの術可愛い!」

「でさー、現国の先生がー……――」

「妹きゅんが妹きゅんが……――」

「ちがうもん、たまたま……――」

「そしたら妹きゅんが妹きゅんがー……――」


いもうと「――あ、くーぽん!」

女「くっそぅ、唐突にかわいいなコイツ」ナデナデ

―兄の部屋――

いもうと「おにいちゃん?」コンコン

いもうと「こんびに いったのかな」

回るイス「」

いもうと「……」ジーッ

―――
――

兄「アイス買ってきたよーっ!」

いもうと「!?」ビクッ

兄「……くるくるしてた?くるくるしてたよね?」

いもうと「う、うるさいなー」フラフラ

>>38
ありがとう
期待して見てるわ

外野は無視だ!
2スレ目ひゃっほう!

姉「私は帰ってきたーーーっ!!」

いもうと「おねえちゃんおかえりっ」

姉「ぎゃあああああああ天使ッッ! ……まさかここは天国っ!?」

兄「帰ってくるな! 汚染物質ばら撒くな!」

姉「チッ……今回のお土産はハッピーセットのおまけプリキュア! お姉ちゃん頑張って集めた!」

いもうと「いいの?」キラキラ

姉「もっちろん! 仕事の合間、毎日マッ○に通ったのは全て妹たんのためっ!」

いもうと「おねえちゃんありがとっ」

姉「うっひょいおおおおおおお!! 召されるゥ!可愛さを超えた可愛さに召されるゥ!」

久々やね
しえん

姉「ついに車の免許とりました! 練習もたくさんしました! 妹たんとドライブデート!」

兄「危険すぎる! せめて一緒に!」

姉「弟の分際で私の車に乗れると思ったか?レンタカーだけど。自分を呪って来世に期待してろ下朗!」ブーン

兄「ま、待て! いや待ってくださいっ! 妹きゅぅぅぅん!!」

いもうと「もー。けんかはいけないことでしょ」

姉「だって二人っきりでデート……デート…あのね…」モジモジ

いもうと「……まえ!まえみて!」

いもうときゅんかわいいっ!!!

またお前か
支援

姉「はぁぁ……しあわせ。妹たんも楽しい? お姉ちゃん好き?」

いもうと「へへ」にこっ

姉「妹たんが笑った!? 微笑んでる!? おてて振ってる!? ここは天国なの!?」

いもうと「ま、まえのくるまのあかちゃんにだもん」

姉「死んだぁ!天使可愛くてお姉ちゃん死んだぁ!」

いもうと「……しんごうあおになってる!」

支援

姉「ドライブスルーだよ妹たんっ!」

いもうと「ちょっとわくわく」

姉「後は受け取るだけ!ぐぬぬ…ッ…微妙にとどかな……

店員「そ、そちらにお持ちしましょうか?」

いもうと「おねえちゃんがんばってっ」

姉「ファイトオオオオオッ!!」ググッ

店員「い、いっぱーーーつ!!」グググッ

妹君……?ホモスレ?

いもうと「ただいま」

兄「妹きゅぅぅんっ! お兄ちゃん心配で心配で!」

姉「はんっ!お前に心配されることなどなにもない!」

兄「なんだとこの人造人間……」

いもうと「……なかなおりして いっしょにしぇいくのむひと――」

兄・姉「「ハイィッ!!」」

姉「楽しかったね!ね!」

いもうと「うん」

兄「ぐっ」

いもうと「まがるときに、ぱたぱたするのをだす、るーるがあるんだって」

兄「……バイパー?」

いもうと「たぶん」

兄「おい貴様、ウィンカーもまともに出せないのか……」

姉「な、なんのことですか私知りません」ダッ

―駐車場――

いもうと「にゃうにゃー」

猫「ミャー」

いもうと「にゃんにゃうにゃい? にゃうんにゃー」

猫「ミャー」

兄「はぁぁ…可愛い…うぅ…可愛い…それで今日はどういったお話を?」

いもうと「くるまのしたはいいかんじ」

兄「う、うん」ソワソワ

いもうと「でもでも、あぶないので、きをつけなきゃって」

兄「メーデー!!メーデー!!プリティポイントが基準値の一万倍を超えています!!きゅん死の恐れがあります心臓の弱い方は直ちに避難を……うッ!」

猫「」ビクッ

ちょいと仮眠しま

睡眠代行はよ

きゅんきゅんきゅい!

またお前か
頑張れよ

誰か前スレを頼む

ログ速で検索すりゃいいだろうが

兄「結婚して!結婚して!」いもうと「えー」

(バイパーって何だよ)

>>67
(察しろ)

>>67
ワイパーですね恥ずかしい死にたい

>>64
前のなんて別に読まなくても問題ないように努めるから適当にみたって下さい

よっしゃ姉でとるやんけ!

兄「ぎゃあああああああ!!」

女「うぇええええっ!ってびっくりさせんな馬鹿!」カァァ

いもうと「どうしたの?」

兄「妹きゅんが可愛いのでカバンを学校に忘れました。ダッシュで戻ってダッシュで追いかけるので先に行ってて!俺の事はいいから!さぁ!」

女「フラグ立ててかっこつけてるつもりなら失敗してるから!なんで手ぶらで帰宅してるんだよ!」

―――
――

兄「はぁっはぁっ、妹きゅんと一緒にいる時間が減るとはなんてミスを……そろそろ追いつくかな……ん?」


いもうと「どうしたら……」

女「この際しかたがないかー、3秒間バリアが使えるルールでいこう」

いもうと「うん」テッテッテッ

兄「……白線の上を歩いてるの?」

いもうと「!!」
女「!!」

お、再放送か

きゅんって君を砕いた言葉だと思ってた

―お風呂――

いもうと「……せかいはまるでふんふんふーん♪」

シャワー(冷)「シャーッ」

いもうと「ひゃうっ!?」

兄『どうしたの!?お兄ちゃん一緒に入ろっか!?』

いもうと「へいき! つめたい!……つめたい!」

女「これも前から思ってたんだけど、どうして妹ちゃんのこと"妹きゅん"って……」

兄「それには深い訳があるんですが、かいつまんで話すとキュンキュンきゅーとな妹きゅんを表現するには、きゅんしかなかったきゅん」

女「深い部分は何もない件。あと、どうでもいいけど最後の気持ち悪い」

兄「なにをを!!きゅんたん戦争決着は未だについてないのだぞ!」

女「……まさか、それがお姉さんとの確執の理由じゃないだろうな」

いくでゲス、スピンバイパー

―コンビニ――

店員「363円になります」

いもうと「えっと…」ガチャガチャ

いもうと「え、えっと……」ゴソゴソ

いもうと「……!……っ!」ワタワタ

店員「ゆ、ゆっくり!ゆっくりでいいからねっ//」

いもうと「んっ」

兄「ほんとだ、女さんだ」

―コンビニ――

女「あー、あとファミチキを」

店員「すいません、当店では……」チラッ

女「や、やっぱりあんまんで//」カァァ

兄「……すぐ!そこ!さんくす!」

女「……みた?みてた!?」

いもうと「?」

兄「ドャ顔で他のコンビニチェーンの商品指定するのは恥ずかしいかもね。暫くそのコンビニいけないレベル」

女「忘れてください!あんまんあげるからっ!お願い!」カァァ

また貴方様ですか?

朝飯

朝飯代行はよ

何だ、また神か。

はよ

相変わらずのいもうとちゃんの破壊力と兄のウザさよ

兄「ぎゃああ!!ゲジゲジィ!……とこの俺が二度も同じ手に引っかかるか!」

兄「これは付け睫再利用トラップだろう!処分してくれるわ!」

姉「ん?……それ本物!エネミー!!」

兄「はっはっは、そんな安い手には……ぎゃああああああああああァ!!!!」

姉「ぎゃああああああああああああ!!!!こっちに飛ばすな死ぬ!死ぬぅ!ごめんなさいぃ!」

兄「触ったああああああああああああああ!!なんかもげたああああああああああああああ!!!」

母「朝からうるさいわねー……」

いもうとはよ

兄「やっぱり妹きゅんの言葉数少なすぎだと思うんだよね。お兄ちゃん的にはもっと聞きたいなぁ……」チラッ

姉「お姉ちゃん的にも!逆にお姉ちゃん達は静かにしてるからさ!」

いもうと「えー」

兄・姉「……」

いもうと「……ぷりきゅあ すまいるちゃーじっ!」

兄・姉「ッ! GO!GO!Let's GO!!ピース!」

いもうと「ぴかぴかぴかりんっ じゃんけんぽんっ♪ きゅあぴーす♪」キラッ

兄・姉「きゃあああああああ!!可愛いぃよぉおおお!!あざとい可愛いよぉおお!!」

いもうと「うるさいなー」

兄「秋深き 隣は何を する人ぞ」

いもうと「どういう意味?」

姉「――秋になると何だか寂しくなって妹たんをぎゅーってしたくなるむぎゅーっ!」ギュッ

いもうと「やめてー」

妹きゅんとか激しく見覚えがある

兄「妹きゅんと俳句と短歌の本を一緒に読んでるのです。邪魔しないで頂きたい。それにさっきのオチは私のです」

姉「だまれ下朗!古池にダイブさせてやろうかこの弟め!」

兄「なになに……『妹の 小さき歩み 急がせて 千代紙買いに 行く月夜かな』……木下利玄わかってるぅ!」

姉「なにそれいいじゃんちょっと読ませろ……『遠足の 小学生徒 うちょうてんに 大手ふりふり 往来とおる』……木下利玄わかってるぅ!」

いもうと「これすき。ゆきだるま ほしのおしゃべり ぺちゃくちゃと」

兄「可愛いぃっっ!晴れた夜空に星がぴかぴか可愛いぃっっ!」

弟きゅん成分補充してくる

追いついた
再び頑張れ

うるさいなー

兄「ふむふむ石川啄木……!! ほら、妹きゅんおんぶ!!」

いもうと「えー。……んしょ」ヒシッ

姉「ま、まて何をする!!」

兄「――戯れに 妹を背負いてそのあまり」

兄「軽きに泣いて 千里を越える!!」ダッ!

姉「背負うのは母だろ!泣きどころが違うぞ!妹たん返せー!」

女「シスコンも日常生活に支障をきたすレベルに達したられっきとした病気といえると思うんだ」

兄「恋煩いですね?……いや妹きゅん中毒!」

いもうと「しすこん?」

姉「うーん、姉妹が好きで仕方がない人のことかな?」

兄「妹きゅんが好きです。でも妹きゅんがもっと好きです!うひっ!」

女「おーい、現実に帰ってこーい。ちゃんと擬態しないと周りにドン引きされて孤立化が進むぞー!」

いもうと「……」

追いついた
続き書いてくれるとはなんという俺得

面白い
授業中だが読んでるよ

エルフェンリートみてちんちんおっき

いもぺろしえん

またおまえか











期待

スニーキングミッション中なのでテンポだだ落ちですごめんなしあ

女「えっと、妹ちゃんが兄抜きで私に相談ってどういうことなのかな?」

いもうと「……しすこんだと おにいちゃんみんなにきらわれちゃいますか?」

女「うっ」

いもうと「わたしがいっしょにいると……」ウルウル

女「いやっ!だいじょぶ!だいじょーぶだよ! 妹ちゃんが気にするようなことなんにもないよ!」

いもうと「でも……」

女「ほら、私はお兄ちゃんのこと嫌いじゃないし、むしろ好きだし!この前のは冗談っていうか……あれ?今なんか変なこといったかも」

兄「それで妹きゅんの相談ってなんだったんです?」

女「……女同士の内緒話っていったら恋バナなんじゃないでしょうか?」チラッ

兄「うえぇっ! お兄ちゃんそんなの認めない!絶対認めないからっ!」

女「はぁぁ……なんでこんなのを……」

兄「えっ?マジでどういう話?」

妹ちゃんスレ……!!

いいぞーー

女「おじゃましまーす」

兄「おいでやす、ぶぶ漬けでも一杯どうどす?」

女「……てんごいわはったら、あきまへんえ?」

いもうと「? どういういみ?」

兄「"察して早く帰って下さい"」

女「"冗談もそこまでにしとけ"」

いもうと「おにいちゃんごめんなさいは?」

兄「かんにんしておくれやす!妹きゅんがわやくちゃかいらしゅうて、かんにんしてなぁ!」

女「おはようさん妹ちゃん! 作るのはクッキーだっけ? 材料は揃ってる?」

いもうと「うん」

兄「あれ?あれが足りないよあれ!」

女「あれじゃわからないからちゃんと言語化してくれ」

兄「オリーブオイル足りないかも!」

女「あんたには私がリクエストを全力でスルーするイケメンにみえるか」

おいついた

女「というわけで、女子力がオーバーフローしようとしている妹ちゃんを見習って、一緒にお菓子作りなんてしてみる次第です」

兄「まぜてまぜて!」

いもうと「おにいちゃんはたべるひと」

兄「はぁんっ!さらっと当たり前可愛いっ!」

女「それでは先生! まずどうしたらいいですか!」

いもうと「きれいにてをあらってください」

兄「可愛い!衛生的可愛いっ!」

女「先生!手を洗ってきました!」

いもうと「ぼーるにおおさじさんばいのさとうをいれてください」

女「はい先生!……こんなもんかな」ドババッ

いもうと「やまもりさんばいちがいます。すりきりさんばいです」

兄「しゅてきっ!几帳面可愛いっ!」

女「す、すみません! でも甘い方がいいかななんて思ったりもするんですが……」

いもうと「きもちをこめてていねいにです」

いもうと「それに あまあまは……」チラッ

兄「……ッッ!!(……お兄ちゃんの好みに合わせる優しさに胸が詰まってきゅん死するぅ!!)」ハァッハァッ

いもうと「あとはおーぶん じゅーごふん」

兄「可愛いっっぃ!語感が五感に可愛いっっぃ!」

女「ふぃー、粉をふるいにかける必要があったなんて知らなんだー」

兄「料理本を辞書を引きながら読む妹きゅんの料理スキルは日々目覚ましい成長をしているのです。台所に舞い降りた天使です」

いもうと「だ、だっておかあさんたいへんだもん」

女「夜働いてるんだったよね、私もたまに家事とか手伝いにこよっか?」

兄「そんなぁわるいよぉ」

女「本音は?」

兄「妹きゅんとの二人っきりの一時を邪魔しないでいただきたい」キリッ

いもうと「えー」ソワソワ

いもとに見えた

女「先生!ついに焼けました!」

兄「ささっ!これを!」ズイッ

女「はい、後は仕上げにオリーブオイル!ってmoko'sもクッキーには使わないから!……ちょっと待て、それいつ買ってきたの!?」

いもうと「へへ」

糞寒SS
vipから消えろ

末尾Iわろた

女「どうぞ、料理ってなにそれおいしいの?な私が作ったクッキーですが」ドキドキ

兄「いただきまー……おいしい!すごく美味しい!ヤバい美味しい!」

女「ほ、ほんと? でも、そんなに褒められると流石に照れるっていうか……」カァァ

兄「さすが妹きゅんが指導しただけはある!妹きゅんたら天才っ!お嫁さんにしたい人類NO.1!」

姉「そういうことかよぬか喜びさせんなバカー!でくのぼー!変態シスコンー!」

兄「ともあれ背水のジンって何だかアニメキャラっぽくないですか?」

女「何がともあれなのかわからないけど、水を操りそう」

兄「地獄のサタとかもいそう。四字熟語でもなんかないだろうか」

女「……超獣ギガはめちゃくちゃ強そう」

兄「これは間違いなく強い。モブどころかメインキャラ何人か喰ってる」

いもうと「ん……あいまいもこ?」

兄「可愛いっ!途中参入なのにヒロインの人気喰ってる可愛いっ!」

荒らされて終わりなんて嫌だから
>>1000ならその内続編と半ば願望で書いた甲斐があったわ…

>>121
1000なら従う他ありませんぜ旦那

ネタをほぼ使いきってオチも模索中かつ慌ただしいので小休止
前みたいにネタ振ってくれると回収するかもわからない

女消せと行ったよな?邪魔なんだよ消せ

文句言うなら見んじゃねーよハゲ
おめーが消えろ

ウィンカー出そうとワイパー動かしちゃう姉もかわいいし、サンクスでファミチキ要求する女もかわいいし、マックの店員もかわいい
しっかし、いもうとかわいすぎて生きるのが辛い
赤い糸の件をもう一回

しっかしこの街の店員達はみなノリが良い

prpr

ちょっと★妹の日記読んでくる

これ弟がいて兄姉に全力スルーされてたらいいなあ

弟いらん

ほすっとく?

ほすっとく

ほしゅう

はらへった

いもうと「ただいまっ」ガチャッ

いもうと「……」パチッ

いもうと「……」テッテッテ

いもうと「……」パチッ ジャー

いもうと「……」ポチッ

テレビ『――た。VIPニュース、またの時間にお会いしましょう』テレッテー

―――
――

ぷりん
ぷっちんがついてるぷりん
ぷっちんされたぷりんはかわいそう?
なまくりーむかさくらんぼかぜんぶのせか
よーぐるとじゃだめ、ぷりんがいいの

兄「ただいまー!妹きゅんただいまーっ!」

いもうと「おにいちゃんおかえり」テッテッ

兄「いやいや思いの外、時間がかかって……!!ぎゅーっ!妹きゅんぎゅーっ!」ギューッ

いもうと「えー」

兄「やんわり離すように催促されても今日のお兄ちゃんは離しません!」ギュー

兄「なぜならお家の照明やテレビがあっちこっちでついてる時は、妹きゅんがさびしかった時だからです!」ギュー

いもうと「…………」モゾモゾ

いもうと「……て、てあらいうがい!」カァァ

いもうときゅんに胸キュン

兄「お風呂上がりホカホカパジャマ妹きゅん可愛いっ!水も涎も滴る可愛いっ!」

いもうと「おにいちゃんつかってもいいよ」

兄「これはバブルバス入浴剤!でもこれは妹きゅんのとっておきじゃ?」

いもうと「つかうのわすれたの」

兄「う、うん、ありがとう……それじゃお兄ちゃん入ってくるね!」

兄(おかしい!妹きゅんの様子がおかしい!)

こういうの好きな奴は愛してるぜベイべとか好きそう
俺はすごく好きです

―お風呂――

兄「思えば色々と普段の妹きゅんと違うような……」

兄「何故かお茶碗にご飯が山盛りだったし、普段は母上に頼む爪切りを『おにいちゃんおねがいします』だし…」

兄「最近はお部屋でやることが多くなった宿題もリビングでやってたし、コップが空になるたびに足してくれたり……」

兄「もしかして妹きゅん……デ、デレてる!?」

しえしえ

兄「い、妹きゅんが可愛すぎて少し逆上せました……」ハァハァ

いもうと「へーき?おみずのむ?」

兄「そんなことより妹きゅんぎゅーっ!ぎゅーっ!」ハァハァ

いもうと「えー」

兄「なんだかスーパーでウルトラでアルティメットに可愛いので離しません!いいえ、お兄ちゃん大好きって言うまで離しません!」ハァハァ

いもうと「……」カァァ

兄「お兄ちゃんはこんなに妹きゅんのこと大好きなのに!大好きなのに!大事な事なので2回いいました!」

いもうと「……お、おにいちゃ……」

兄「うんうん!」

母「ただいまー」

兄「!」

いもうと「おかあさんたすけてー」

いいぞ

なんか迷走してきた、夕方にはゆっくりかけるようになるからそれまで失礼いたす
ティリス民のお兄ちゃん方はおうちかえれぅ

妹きゅんは最高でおじゃるな

妹きゅんはどこで売ってますか?

つまんね

何かに似てるなと思ってたがやっとわかったクチートたんだ

時間進行代行はよ

前回のからずっと待ってたぜ、兄「 でタイトル検索しながらなぁ!

まだあったのかよこのスレ

まだまだあるよ!

まだかな

兄「妹きゅん!おててつなごっか!」

いもうと「えー」

兄「恥ずかしがることなんてないよ! それにこの道は車がスピード出すから危ないし!ほらっ!」

いもうと「うん」ギュッ

兄「ぐふぅぅぁぁぁぁっ!可愛いっっっぃ!素直お利口可愛いっっっぃ!」

いもうと「うるさいなー」

かわいい

兄「妹きゅん!一緒にゲームしよっか!」

いもうと「うん」

兄「今日はロックマン!お手本見せるから一緒にやってみようか」

いもうと「うん」

―――
――

ティウンティウン……

いもうと「!」ゾワワッ

兄「可愛いっっ!墜ちる度にゾワワッってなってる可愛いっっ!」

いもうと「もうやらない」プイッ

兄「そんな殺生なぁ!」

まだ残ってたか!
保守

すまぬ…晩飯タイム

再開キタ

兄「妹きゅんのちっちゃい小指が物を掴むとき意図せず持ち上がるのは、『あかいいとでひっぱられてるの』だそうです。着ボイスにしたいフレーズです」

いもうと「……」スースー

兄「そして本題ですが眠ってる妹きゅんの小指にお兄ちゃんと繋がる赤い毛糸を結んで様子をみるという話になっていくわけです」ゴソゴソ

いもうと「ん……」スースー

兄「ちなみに妹きゅんには今日は冷えるからとDVD鑑賞中にお兄ちゃんカーディガンを羽織らせてみたところ、気がついたらおねむでした」

兄「ぽかぽか暖かくなるとすぐに眠くなっちゃう妹きゅんについて叫びたいところですが、ぐっと堪えて作戦決行……!」

支援
追いつきました
いもうときゅんきゃわわ

いもかわぺろりしえん

いもうと「んー……」モゾモゾ

いもうと「んー……?」

いもうと「お、おにいちゃん!いと!いとが!」

兄「おはよー妹きゅん!糸がどうかしたの?」

いもうと「あかいいと!これっ!」

兄「どうしたの?はっは~んまだ寝惚けてるんじゃないのかな?」

いもうと「おにいちゃんにはみえないの……?」

兄「ん?どうしたの?そうそう、赤い糸って切れる事はあるのかなぁ?切れたらその二人はどうなるんだろうね!」

いもうと「!」

兄「ちょっと部屋に――」

いもうと「わたしも」ギュッ

兄(可愛いぃっっっぃ!信じてるピュア可愛いぃっっっぃ!)ハァハァ

兄「そうだ、アイス買ってこよう! 妹きゅんはお家でお留守番してて」

いもうと「わ、わたしもいく」

兄「そしたらもう遅いからお兄ちゃんと手を繋いでいかなきゃだよ!」

いもうと「うん」モジモジ

兄(可愛いっ!愛らしいっ!いじらしいっ!)ハァハァ

テキトーにさるよけしえん

兄「妹きゅんと夜のお散歩……うへっうへへへっ」

いもうと「……」モジモジ

女「あれ? 兄に妹ちゃん。こんな時間に会うとは珍しい」

兄「!……人違いデース!はやくどこかへ消えてくだサーイ!」

女「」イラッ

いもうと「こ、こんばんわ」モジモジ

女「……えいっ」ブチィッ

いもうと「!!」

いもうと「ぁぅ……ぅっ……ふぇぇ……」ポロポロ

女「えっ!?」

兄「あっ! えっとこれは!」

いもうと「……ぅぅっ……ぅああん」ポロポロ

女「いやそんな!これは」ワタワタ

兄「だ、大丈夫だから!この赤い糸はお兄ちゃんのイタズラだから!!妹きゅんとお兄ちゃんはずっと一緒だから!だからねっ?泣かないでねっ?」

女「あの時は私が泣かしちゃったみたいで本気で焦ったんですけど」

兄「後々妹きゅんに涙目でお説教されたり、ぽかぽかぱんちされたり幸せだったりしたものの、妹きゅんを泣かせちゃったことについては超反省中です。最近ご機嫌斜めです」

女「あんな風に泣かれちゃうと何も出来なくなるんですね妹ちゃんの前で私は無力です」

兄「気持ちが落ち着かずに少しの間しくしく泣いてる妹きゅんの姿をみたら胸が痛くて痛くて……責任とって妹きゅんと結婚します」

女「それはおかしい」

妹ぺろ支援

うぉぉぉ!!

女「ともあれ完全無欠の妹ちゃんには何か弱点や苦手な事ってないの?」

兄「ないです」

いもうと「おりがみとか」

女「なんだー、折り紙折れないのかーそれなら私が教えてあげるのに!」

兄「超丁寧にやるから他の人より圧倒的に時間がかかるだけ!しかしそれさえもプリティポイントに変換するので最強!妹きゅんきゅんどんどんどーん!」

いもうと「うるさいなー」

妹きゅん可愛い!
何故うちの妹はこうじゃなかったのか

いもにゃんきゃわわしえん

>>149
納得


しえしえかわいい

女「妹ちゃんはどういう歌が好きなの?」

いもうと「あいすくりーむのうた」

女「懐かしくも可愛いチョイスで困る……CDとか聴くようなのでないの?」

いもうと「わーずわーずのまほうもすき」

女「え、なにそれ?」

おお、うるさいなーの妹の人か
ホントにネタ尽きないな

女「わーずわーずの魔法ってどんな曲なの?アーティストは誰?」

兄「知らないなんておっくれてるぅ!」

女「くっそう気になるじゃんか」

兄「今よりもうちょいちっちゃかった妹きゅんをお膝に乗せて一緒にやったもじぴったんの曲です!」

いもうと「this the song for てぃーびーげーむ♪」

兄「ほら、早くナムコさんに感謝しながら公式mp3を落としに行ってくるんだっ!」

女「ステマ乙!」

ありがたやありがたや

いもうと「がんかけって?」

女「願い事を叶える為に、苦手だったり大変なことを頑張ったり、好きなものを我慢したりするおまじないかな?」

兄「これを機にお兄ちゃんも妹きゅんと結婚するために願掛けしようかな!愛してるっ結婚してっ!」

いもうと「かぞくはけっこんできないでしょ。もうしってるもん」

女「その願いは、一年以上妹ちゃんとの接触を断つぐらいの苦行をやらないとダメだな」

兄「いやああああああああ!そんなことしたら死ぬぅぅ!!一週間で激しい幻覚症状の末に狂い死にするぅぅ!!」

梅雨で、ちょっと落ち込んだるいもうと

遂にせくろす

ジャイ子かワカメか

>>192
やめちくり~

兄「最近は物騒ですし、妹きゅんの携帯を買うことになりました!」

姉「お姉ちゃんと毎晩寝る前にお話しようねっ!」

いもうと「でんわだいたかくなっちゃうでしょ」

店員「……プランなんですが、どうなさいますか? 家族割ですと――」

兄「恋人プランで私のを登録してください。番号は……」

姉「弟の分際で何を!電波が届かないところに埋めてやろうか?ん?」

姉「私を恋人プランでお願いしますっ」ニコッ

店員「あ、あのですね、家族割……」

まじめないもうときゅんきゃわわ

兄「最近は雨ばっかりでどんより空だね」

いもうと「……」

いもうと「……あしたはれるかな?」

兄「天気予報では雨になってるけど……」

兄「そうだ、雨乞いならぬ晴れ乞いだ!てるてる坊主を作ろう!」

いもうと「きくのかな……」

兄「妹きゅん知ってる?とある部族では雨乞いの成功率は100%なんだよ!絶対雨が降るの!」

いもうと「ほんと?」

兄「ホント!絶対に諦めないで雨乞いを続けるから必ず雨が降るんだよ!」

兄「だから妹きゅんがてるてる坊主と一緒ににこにこしてお空をみてれば太陽も絶対に笑うんだよ!」

いもうと「……うんっ。てるてるぼうずつくる」にこっ

なんだか泣けてきたんだけど俺どうしちゃったのかな
いもうときゅぅぅぅんっっ!

いもうと「かたつむりかわいい」

兄「なめくじは?」

いもうと「あんまりかわいくない」

兄「殻があるかないかでどうしてこんな……」

いもうと「たぶん、やりも」

兄「お兄ちゃんカタツムリが槍もってるところみたことないなぁ」

いもうときゅんが傘を差しているきゃわわなお話を

>>199
そこはレインコートだろ

兄「他の人に傘を貸してしまってお兄ちゃんの傘がありません!相合い傘させてくださいっ!」

いもうと「うん」

兄「妹きゅんの傘ちっちゃい!可愛いっ!」

いもうと「はい」

兄「ハンカチ?」

いもうと「もつとこにまくと、てがつめたくないよ」

兄「……そっか。じゃあ妹きゅんのおててはお兄ちゃんと繋ごうっか!」

いもうと「うん。……かさもってるからむりでしょ」

兄「くっそう!4本手が欲しい!」

いもちゅぱしえん

いもうと『も、もしもしおにいちゃんですか?』

兄「もしもし、どうしたの妹きゅん!」

いもうと『れ、れんしゅうです』ブチッ

兄「可愛いっ!電話に緊張してる可愛いっ!」

兄「……!!」

兄「しまったああああああああああああ!!」

女「……次にお前は録音しとけば良かったという」

兄「録音しとけば良かったあああ!! はっ!?」

わーずわーずとかこの>>1はわかってるよくわかってる

学校の友達とはしゃいでるところを見られるいもうときゅん

いもうと『うん、ばいばい』

兄「はぁぁ……携帯とはなんて素晴らしいんでしょうか」

女「で、なんの話だっけ、メリーさん?」

兄「はい、妹きゅん学校で聞いてちょっと怖いみたいです。自重すべきなんでしょうが可愛いです」

兄「怖いのか先ほどのように結構頻繁に電話がかかってくる次第です」

女「そういうの小学生くらいのころってほんとに怖かったなぁ……」

プルルルルル

兄「もしもし妹きゅん?今は公園のとこ?うんうん……」

女「あれ?図らずして妹ちゃんメリーさんみたいになってる!」

四コマ漫画になったら買うから誰か絵師読んできて

>>207
そこに気付くとは……!
貴様天才か!?


っことで絵師はよ!

女の子「妹ちゃんどうしたの?まだ帰らないの?」

いもうと「おにいちゃんがはやくにおわるからむかえにくるの」

女の子「そっか!いいなー!私も年の離れたカッコイイお兄ちゃん欲しいなー」

女の子「そうだ!それまでウサギ小屋でウサギと遊んでようよ」

いもうと「うんっ」

女の子「うちの学校のウサギおっきいよね」

いもうと「ひみつだけど、ちょっとだけこわい」

女の子「あ、それ私も!うふふっ」

いもうと「へへっ」

ウサギ「……」ダンッ!

いもうと「わうっ!」ビクッ

女の子「あっ!ウンチ踏んじゃった!」

いもうと「へへっ、へへへっ」

兄「こんなとこにいたの妹きゅんっ!」

いもうと「っ!」ビクッ

兄「学校では声に出してあんなに笑ってるなんて……お兄ちゃんショック!お兄ちゃんにもっと笑ってくれてもいいのにっ!」

いもうと「う、うるさいなー」

兄「お兄ちゃんの方がお友達よりもずっと一緒にいるのになー!」

兄「お兄ちゃんは妹きゅんのこと大好きなのになー世界で一番大好きなのになー!」

いもうと「……うるさいなー」プイッ

兄「あっ!またそっぽむいた!それ禁止っ!可愛いけど禁止っ!」

こんな妹きゅぅうんが欲しかった

要求に応えてくれる>>1かわいい

ネタもないし前は消化不良だったので、ここら辺から再放送気味だけど勘弁してねっ!

姉の部屋に遊びに行く兄といもうときゅん

姉「日曜日!それはお姉ちゃんと妹たんの愛の日!」

いもうと「おねえちゃんおかえりっ」

兄「ぐっ日曜日の悪魔めっ!しかし貴様とやりあっている暇もない!早々にそこをどけっ!」

姉「なんだと!」

いもうと「おにいちゃんどこいくの?」

兄「お、お兄ちゃんにも秘密はあるのです! それじゃー妹きゅんきゅんいってきます!」

姉「さぁ今日もお姉ちゃんと二人っきりで仲良しこよし!」

いもうと「うん……」

―駅前――

姉「……妹たんがお子さまランチ言えるようになっちゃった悲しい」

いもうと「おこさらま……おこさまらんち もうそつぎょうしたし」

姉「可愛いっっっぃ!やっぱりまだ言えてなかった可愛いっっっぃ!」

いもうと「うるさいなー」

 女「結構疲れたんじゃないの?ちょっとどっか寄ってこうよ」兄「寄り道はいけないってばっちゃが」

いもうと「おにいちゃん?」

兄「あっ、妹きゅん!」

いもうと「……おんなさんとあそんでたの?」

兄「う、うん! 妹きゅんはご飯食べて帰るところ?」

いもうと「……うん」

女「それじゃ、そこまで一緒に帰ろっか!」

姉「せっかくの妹たんと二人っきりお食事デートが!」

―兄の部屋――

いもうと「おにいちゃんっ」コンコン

兄「……んっ、ふぁぁああ。どうしたの妹きゅん?」

いもうと「ばんごはんのじかんだよ?」

兄「なっ!いつのまに!……あ、お風呂掃除してない!ごめんね後でやるね!」

いもうと「うん……」

母「ただいまー」

いもうと「おかえりっ」

兄「おかえりなさいませ母上、今日は何もしてません!」

母「今日は? まぁいいや、またお世話になるんでしょ? 迷惑だけはかけないようにしなさいよ」

兄「ははっ、心得ております!」

いもうと「……おにいちゃんどこいくの?」

兄「ちょ、ちょっとね!それじゃあいってきます!」

いもうと「おにいちゃん……」

ちょっと嫉妬している妹きゅん可愛い!
抱きしめたい!

あらかわいい

ぼちぼち日付が変わるな

変わったな

きゅんきゅん

兄『――うんうん、妹きゅん送ったら向うって伝えといてください。それじゃー』プチッ

いもうと「……おんなさん?」

兄「ま、まあね!」

いもうと「……こうえん」

兄「なぁに妹きゅん!」

いもうと「……こうえんいきたいです」ギュッ

兄「え、えっと…お兄ちゃんこのあと用事あるから、終わったら行こうね!」

もうちょっとペースあげてくれ

いもちゅちゅしえん

兄「なんだか最近妹きゅんがぷりぷりしてます」

いもうと「そんなことないもん」

女「いつも"ぷりぷり可愛いっ!"とか言ってなかったっけ?」

兄「いやいや当社比2倍のぷりぷり感!でも可愛いっ!ずるいっ!」

女「そういえば、兄のことうちのお父さんが見込みあるって言ってたよ。やるじゃんかー」

兄「こうみえて、やるときはやる男ですので!」

いもうと「……」ギュッ

兄「うひょおおおおお!!みて!天使がズボン引っ張ってる!パトラッシュ!パトラッシュはどこっ!?」

兄「用事は済みました!妹きゅんリクエストの川原お散歩です!」

兄「ふぃー最近は湿度が上がったからか暑いのなんの。妹きゅん平気?」

いもうと「……へいきじゃないもん」

兄「な、なんだって!!今お兄ちゃんがジュース買ってくるからそこの日陰で待ってて!!」ダッ

いもうと「……そうじゃないのに」

―――
――

兄「はぁっはぁっ……いもうときゅんはネクター好きだよね!でもポカリも買ってきました!どっちがいい?」

いもうと「……」

兄「あれ?妹きゅん怒ってる?……ほらほらっ可愛いほっぺに冷たいジュースつけちゃうぞ!」ピタッ

いもうと「やめてっ」

兄「あれ?ほんとに怒ってる……?お兄ちゃんなにか怒らせるようなことしちゃ……ったかな……」バタッ

いもうと「おにいちゃん?」

兄「……」

いもうと「おにいちゃんっ!おにいちゃんっ!」ユサユサ

兄「……」

いもうと「おにいちゃーんっ!おにいちゃーんっ!」ウルウル

いもうと「ぅぇぇ……おかあさーん!おねえちゃーんっ!おにいちゃんが!おにいちゃんがぁ!」ポロポロ

いもうと「やだよおにいちゃーん……ぅぅっ……ぅぁあああああん!」

ザワザワ

テス勉進まん

気になる

―――
――

兄「んん……ここは?」

姉「目が覚めた?妹の小学校のすぐ近くの病院。心配かけないでよ……」

いもうと「……」スースー

姉「あんたが目の前で倒れたもんだから本当にびっくりして今までずっと泣き腫らしてたの。軽い過呼吸起こして大変だったんだから」

姉「あの子、女ちゃんだっけ?泣きながら自分が悪いってあやまってた。迷惑かけたんだから後で土下座してこい」

兄「なるほど……なんとなくわかってきた。とりあえず姉ちゃんにもごめん」

姉「気持ちわるい」

―1ヶ月前――

兄「というわけで、妹きゅんの誕生日に供えてプリキュアのBlu-rayを買いたいと思います」

兄「ですが、バイトをするにも妹きゅんを一人にさせてしまってはもともこもなく、時間条件中々厳しいです死活問題です」

女「……それなら、うちのお父さんのところで働いたら?」

女「お姉さんがいる日曜日と、お母さんが早めに帰ってくる日なら問題ないんじゃない?」

兄「えっ?マジでいいんですか?」

女「だいじょーぶ!私に任せておけ!」

兄「そこにシビれる!あこがれるゥ!」

親父「あんちゃん!うちの仕事は動き通しだから結構キツイぜ、無理すんなよ」

兄「なぁに、愛の力があればこれぐらい余裕綽々です!」

親父「い、いってくれるじゃねぇか…//」

兄「次の運んできます!……きゅあぷりてぃ……きゅん……うひひっ……」

親父「……きゅあぷりちー?」

―病室――

兄「……これはサプライズでプレゼント云々よりも全部素直に話してごめんなさいした方がいいですね?」

姉「当然だ。首を埋める勢いで謝れ」

兄「やっぱり部活もやってない肌の白い奴が急に本気だしてもダメか……」

いもうと「んっ……」

姉「……私は仕事に戻るから後は自分でどうにかしろよ。後でお母さんくるから」

兄「ありがと姉ちゃん」

姉「……だからキモいって」

このスレまだあったのか

お前の過去作品見たいんだけど、どう検索したらでてくる?

いもうと「んっ……おにいちゃん……?おにいちゃーん……」ギュッ

兄「びっくりさせてごめんねっ、でももう大丈夫だから泣かないで?ねっ?」

いもうと「ごめんなさぃ……っ……っ……わたしがわがままいったから……」ポロポロ

兄「……そんな事ないよ!お兄ちゃんが馬鹿しちゃっただけだから!」ウルウル

兄「妹きゅんの誕生日プレゼント買おうと思ってちょっとバイトしてたんだ。内緒にして心配かけてごめんね」

いもうと「……いらないもん……そんなのいらないもん」

兄「妹きゅん?」

いもうと「……ぉにいちゃんといっしょなら……んでもいいんだもん……」

兄「はぅん!」

かわいすぎぃ!

兄「お兄ちゃんはずっと一緒だから大丈夫だよ。だから泣かないで」ナデナデ

兄「それに妹きゅんが笑ってくれてる方がお兄ちゃん元気でるし!」

いもうと「ほ、ほんと?」ズズッ

兄「ホントもホント!妹きゅんにちゅーされた日にはお兄ちゃん超元気だし!」

いもうと「……」グシグシッ

兄「そうそう、涙を拭いて……っ!んっ!んーっっ!///」

いもうと「んちゅっ……げんきでた?」

兄「えっ!?いやっ!これは?」

いもうと「……これじゃだめ?……んーっ――」

兄「んむーっ!んーっ!んんーっ!!///」

母「……」

兄「んばっ!お母様これは違います!違うんです!」

いもちゅちゅっちゅしえん

>>241
この前に同じ設定でやった奴なら>>66
全く別のって言うなら
娘「お助け下さいお侍さま!」おちんちん侍「せ、拙者でござるか?」なんていう、いもうときゅんとはかけ離れた下品な代物があったりなかったり

>>247
はよ

兄「本当にごめん」

女「倒れたって人伝に聞いた時は本当に心配したんだから。あんた達目立つから」

兄「かたじけないです、はい」

女「無事ならもういいよ。すぐに退院出来るの?」

兄「全然平気なんだけど過労気味で熱中症だとかでもう少しだけ様子見るとかそんな話になってます」

女「そういうの顔に出ないんだからもっと自分のこと大事にしてよね。あんたの事を大事に思ってる人だっているんだから」

女「……私ぐらいにはそういうの全部教えてよ。絶対力になるから」ジッ

兄「う、うん」

―小学校――

女の子「なに作ってるの?」

いもうと「かみひこうき……できた」

女の子「すっごくたくさんあるね!これどうするの?」

いもうと「がんかけなの」

女の子「がんかけ?」

「ねー、なにしてんの?」「うわっ紙飛行機こんなにあるぜ!」

くそー、兄さん、妹さんを僕にください!

―小学校屋上――

女の子「屋上なんてはじめてきたよ!」

いもうと「うん。ここからならきっと……」

先生『あなたたち屋上は……!』

「やべぇ先生にみつかった!」
「妹ちゃんのいってることだから平気だよ!」
「よーしそれじゃあはじめようぜ!」

――――
―――


兄「……今回ばかりは悪いことをしちゃったな」
―フワッ

兄「……ん?紙飛行機?」ガタッ

兄「……うわっすごいたくさん!綺麗だなー……。」




-お兄ちゃんが元気になりますように。いもうと-


おしまい

大層乙であった

乙!

ええ子や…

>>247
さんくす

いもぺろ乙

おつかれ!
続編を期待!

おつ

まだ700も余ってるよ!きっとストーリーはおまけだろうしオチなんていいから、もっといもうときゅんください!


次回作も期待

きゅんきゅん乙

大層乙であった。今回も良かった。

やべぇ
なんか久しぶりにこう、ほわんとなった
本当に乙だぜ!

前作見てくるわ

続きは読みたいがこのスレはこれで締めるのがきれいな気もする
つまり、次スレを立てればいいな

またたのむわ

おちんちん侍も確かヤらないまま終わったような

>>266
たしかに。となると>>1のモチベを上げておくのが賢い判断だろうか
頑張ってくれ、俳句のくだり好きだった

おちんちん侍読んでみたけどすごいおちんちんだった

>>207
絵師はよ!

音ゲーでぴったし合わせられないいもうとが見たい

こういうssの姉みたいな存在いらないよな
まぁ面白いので>>1頑張れ

乙です!
また続編とか書いてほしいな
いもうときゅんきゃわわ

終わってた、乙乙

>>1乙~そして後編へ~

姉の家に遊びに行くくだりとか見たいなって

おちんちん侍読んできたけど、綺麗にまとまってて、なんだよ全く違うベクトルで面白いじゃんか。幼女にチンポ言わすなよ
そっちの続きもはよ

あげ

>>277
それすげぇみたいわ

>>273
お前の意見なんかどうでもいいんだよ
一々言わないとダメだったのそれ?

>>281
見事なブーメランだね

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