ユミル「安価でベルトルさんにえっちぃことするぞ」(323)

ユミル「安価でベルトルさんにえっちぃことをする」

ユミル「理由?>>1が変態…と言いたいがどうやら>>1はまだ変態の域に達していないらしいな」

ユミル「>>1が気持ち悪い人だから
とでも思っててくれ」

ユミル「とりあえず私はさっさと終わらせクリスタとイチャイチャする!これが目的だ!」

ユミル「ゴールはまだ決まってないがまずは>>3するか」

アルミンレイプ

ユミル「アルミンレイプするぞ、まぁ定番だな」

ユミル「とりあえずベルトルさんを連れてきて…アルミンを呼んで…」

ユミル「お、ちょうどいいところにアルミンがいる、おーいアルミン!」

アルミン「やぁユミル、何?」

ユミル「ベルトルさんを呼んできてくれないか?」

アルミン「うん、いいよ。ちょっと待ってて…」タッタッタッ

ユミル「………」

ユミル「アイツ…今から何されるかも知らねぇで…大変だな」

アルミン「おーい、呼んできたよ!」

ベルトルト「ユミル、どうしたんだい?」

ユミル「あぁ…ちょっとしてもらいたいことがあってな」

ユミル「おいベルトルさん」

ベルトルト「?」

ユミル「アルミンをレイプしろ」

アルベル「!?!?」

ベルトルト「で、できないよそんなの!!!!」

ユミル「あぁ?アニにお前が好意持ってることバラすぞ」

ベルトルト「えげつない!!」

アルミン(え?え?今どういう状況なのかわからないのは僕が馬鹿だからじゃないよね?)

ユミル「とにかく!やれ!」

ベルトルト「いやいやいやいや…」

アルミン(僕をレイプって…僕は男、そしてベルトルトも男だよね?え?え?)

ベルトルト「うぅ…分かったよ…定番だから…」

アルミン「ふあっ!?!?」

ユミル「分かればよろしい」

アルミン「い、ちょ、ちょっと待ってよ!!!!」

ベルトルト「アルミン…ごめんね」ガシッ

アルミン「待てって言ってるだろ!?」

ユミル「おーその調子だその調子、レイプっぽいぞ」

ベルトルト「……」ガチャガチャボロン

アルミン「何晒してるの!?やめなよ!!!!」

ベルトルト「……」ピタッ

アルミン「ひ、ぃいいい…やめてよぉ…」グスグス

ユミル(正直ホモに興味はねーわ、ペニバン特集でも読んどこ)

ベルトルト「…っ!」ズブ

アルミン「アッーーーーーー♂」

ベルトルト「あっ、いい!いいよアルミン!」パンパン

アルミン「え?君ホモだったの!?あっ、う、やぁ!」

ユミル(ほぉ…これはなかなかいいかもな)

ベルトルト「うっ、イく!!!」ドビュルルル

アルミン「あ、やっぱり中に出すんですね」

>>1
ホモってよく分からないけれど、こういう感じ?
http://i.imgur.com/nXgUfiS.jpg

面白いの?

ベルトルト「……ふぅ」ズルズル

アルミン「ん…っておい!いきなり何するんだ!!」

ユミル「お、終わったか?ベルトルさん早漏だな」

ベルトルト「い、言うな!!」

アルミン「無視しないで!!!」

>>16アルミンはもっと可愛いだろ!!

ユミル「さて、次いくか」

アルミン「ちょっ!ユミル「うっせぇ」ドコッ」

ベルトルト「アルミィイイイイイイイイン!!!!!!」

ユミル「次は>>20するぞ。」ミミフサギ

クリスタレイプ

ユミル「クリスタレイプする…ってはぁ!?お前クリスタに手を出す気かぁ!?」クワッ

ベルトルト「いや知らないよ!!!そんな気微塵もないよ!!!!」

ユミル「く、くそっ…クリスタレイプだと…!安価は絶対…だが…!!!」

ベルトルト(やりたくないよー完全に性犯罪者になっちゃうよー)

ユミル「チッ…こうなったら私がクリスタをレイプする…!丁度いいペニバンが手に入ったところだ…!!」

ベルトルト「勝手にとうぞ…あれ?でもさ」

ユミル「ああ?」

ベルトルト「君とした場合レイプになる確率が低いと思うんだけど…ほら、君たち仲いいし」

ユミル「」

>>1は仲良い女の子とペニバンで和姦するタイプ?

ユミル「ならクリスタに頼み込んで嫌がってもらうしかねぇだろ…!」

ベルトルト(まずクリスタをレイプするのをやめる、という発想は無いんだろうか)

ユミル「待ってろよクリスタ!!!!」クリスタセンサーピコーン

ベルトルト「…いってらっしゃい…」

>>24処女童貞だよ


ユミル「どぅらぁああああ!!!」ズザザザザ

ベルトルト「おかえり」

クリスタ「え、えっとユミル?いきなりどうしたの?」

ユミル「クリスタ!頼みがあるんだ!!」

クリスタ「なに?」

ユミル「嫌がってくれ!!!!」

クリスタ「」

ベルトルト(ユミル落ち着け)

ベルトルト「えっとね…カクカクシカジカマルマルウマウマで…」

クリスタ「そうなんだ……」

ユミル「や、やっぱりこんな頼み聞けねぇよな…?」

クリスタ「…ううん、いいよ!」

ユミベル「!?」

クリスタ「ユミルの頼みだもん…大丈夫だよっ」ニコ

ユミル「クリスタ…!」ジーン

ベルトルト(いやいやクリスタ色々とズレてるよ)

ユミル「ならさっそく…」ペニバン装備

クリスタ「いや、いやぁっ!!!」ハクシンノエンギ

ユミル「はっ…嫌がってても此処は正直だせ?お嬢ちゃん」

ベルトルト(お嬢ちゃんって何だ)

クリスタ「うぅ…ひっく…やめてよぉ…!」

ユミル「ふん…大分濡れてきたな、入れるぞ!」ズブッ!

クリスタ「やぁあああああああ!」

ベルトルト(というか僕はこれ見てていいのか?)

ユミル「……っ、クリスタ!クリスタ!」

クリスタ「ふぁ、んぁあああ!ユミル!ユミル!」ビクビク

クリスタ「イく!イっちゃうよぉおおおおお!!!」ビクビクゥ!

ユミル「……っふ、」ビクビク

ベルトルト(無心無心無心無心…)カオカクシ

クリスタ「えへへ…よかったよ、ユミル」

ユミル「よく頑張ったな、クリスタ」

クリスタ「あ、私教官に呼ばれてるだった!行かなくちゃ」アタフタ

ユミル「あぁ、また今夜…な?」ボソッ

クリスタ「///」

ベルトルト(いやもう何なんだよコイツら)

ユミル「お、ベルトルさんちゃんと見てたのか」

ベルトルト「え、あぁ…うん…」メソラシ

ベルトルト「ところでこれ僕関係なくない?」

ユミル「あぁ?いいだろ別に、お前なんかよりユミクリの方が需要あるだろ」

ベルトルト「知らないよ」

ユミル「ふぅ…まぁじゃあ次はベルトルさんに>>37するか」

イラマチオ

>>37イラマチオって何だ?って思ったらフェラみたいなもんか


ユミル「ベルトルさんにイラマチオする」

ベルトルト「!?!?」

ユミル「というわけでスタンバイOKだ」

ベルトルト「いやちょっと抵抗とかないの!?というか何だこの状況!!」

ユミル「あ?いいだろさっさと出せ」

ベルトルト「あっ…ユミル、そんなとこ触ったら…!」

ユミル「はっ!もうビンビンじゃねーか」

ベルトルト「やめ…」

ユミル「おいお口が寂しいんだ。何とかしてくれるよな?」

ベルトルト「……っ!!」

安価的に逆じゃないの?
ベルトルトが無理矢理しゃぶらされる

ベルトルト「……!!!」ガシッ

ユミル「んむっ!」

ベルトルト「はぁはぁ…ユミル…ユミル…」

ユミル「んむ、ぅぶっ、じゅる」

ベルトルト「はぁはぁ…イくっ!!!」ドビュドヒュ

ユミル「!!!」

ベルトルト「はぁっ…ユミル…」

ユミル「ベルトルさん…やっぱり早漏だな!」

ベルトルト「や、やめてってば!!」

ユミル「ははっ…よかったぞ、ベルトルさん」ボソッ

ベルトルト「///」

ーーー
ーー


ユミル「という妄想をしてみた」

ベルトルト「何でしたんだい?」

ユミル「さぁな」

ユミル「ははっ…よかったぞ、ベルトルさん」ボソッ

ベルトルト「///」

口調がライナーみたいだwww

ユミル「あ…でもこれじゃあベルトルさんにイラマチオ、にならないらしいぞ」

ベルトルト「知らないよ」

ユミル「という訳でこれくわえろ」つペニバン

ベルトルト「それくわえて何か意味あるの?」

ユミル「安価を消費できる」

ベルトルト「まぁ…くわえるだけだしいいけど…」

ユミル「太っ腹、じゃあさっそく」

ベルトルト「……」パク

ユミル「とうっ!」ガシッ

ベルトルト「ぐえっ!!!!」

ユミル「おい何て声だすんだ、色気が足りねぇぞ」

ベルトルト「何で色気を求めるのかがイマイチ分からないけど原因は君がいきなり動かして僕の喉に刺さったからだ」

ユミル「イラマチオってそういうもんだろ」

ベルトルト「だからってアレはない」

ユミル「…チッ、とりあえずこれくらいで許してやるよ」

ベルトルト「喉どうしてくれるの」

ユミル「絆創膏でも貼っとけ」

ベルトルト「おい」

ユミル「んじゃ次は…っとその前にゴール決めとかないとな。>>50だ」

ベルトルト「でもさっきクリスタとはイチャイチャしたよね?」

ユミル「つべこべ言うな、それで次はベルトルさんに>>52する」

ベルトルトと>>1の濃厚ラブラブSEX

別れの挨拶

ユミル「ゴールはベルトルさんと>>1の濃厚ラブラブSEXだ」

ベルトルト「嫌だよ意味が分からない」

ユミル「ふっ…というわけでベルトルさんとはここでお別れだ…」

ベルトルト「は?ここまで種撒いといて投げ出すんですか?」

ユミル「なぁ…ところでベルトルさん」

ベルトルト「話聞け」

ユミル「えっちぃお別れって…何だろうな…」

ベルトルト「知るか」

ユミル「じゃあな」チュッ

ベルトルト「迷いに迷った結果がそれかよ、どうせならアニが良かった」

ベルトルト「……で、どうしよう。>>1とSEXとか絶対嫌。アイツ変態だもん、気持ち悪いもん」

ベルトルト「うーん…しかもここからどうラブラブ濃厚SEXに流れを変えるんだろう?ユミルなんとかしてよ」

ベルトルト「とりあえず…>>1の家に行ってみるか」

ーーー
ーー


ベルトルト「……着いた」

ベルトルト「……」ピンポーン

シーーーーン

ベルトルト「?」ピンポンピンポンピンピンポン

ベルトルト「おかしいな…居ないのかな?」

ベルトルト「ん?何か書いてある…」

『旅に出ます、探さないでください >>1

ベルトルト「…ちょっと理解し難いけど、これでまた>>1の濃厚()オナニーの危機は逃れたな。あれ?何言ってるんだろ僕」

ベルトルト「……とりあえずどうしよう、ユミルを探しに行くか」

ベルトルト「……」スタスタ

ベルトルト「……」スタスタ

ベルトルト「…ん、あれは…」

>>61>>63

エロトルト

成敗致す

エロトルト「成敗致す」

ベルトルト「えっ、なに!?いきなりどうしたの!?」

エロトルト「お前なんか!こうだ!打ち首だ!」

ベルトルト「ごめん急展開すぎて着いていけないけどとりあえず僕が何をしたのかな?」

エロトルト「ここのベルトルトは、エロスがたりない!」

ベルトルト「はい?」

エロトルト「ベルトルトちゃんはもっと可愛くて!えっちくて!素晴らしいんだ!」

ベルトルト「えーっとつまり、タイトルはそれっぽいのに全くエロさが無いと言いたいのかな?」

エロトルト「そうでござる!!」

ベルトルト「あー…でもそうは言われても…僕がどうするかは安価次第だし…>>1に至ってはイラマチオ知らないレベルだし…」

エロトルト「>>1は何をしているんだ!全く!」プンスカ

ベルトルト「旅に出てるらしいよ…あ、そうだ。ユミル見てないかな?」

エロトルト「ユミル!?あっちの方にいくのを見たでごさるよ!!」

エロトルト調べてみた

833 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年10月30日 (水) 21:06:49 ID: 2nrziq6U
失礼するが話題になってるエロトルトて何だ?

834 : 以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年10月30日 (水) 21:12:19 ID: PkgZWxJY
ベルトルトホモを大量生産しとる人だ
女子にすら掘られる衝撃的なホモ展開と安価の捌き方が独特な書き手
2、3レス目でつく「またお前か」と半角記号が目印だ、男のみさくらと濃いぃホモが苦手なら気を付けろ。スレタイで大体解るけど

ベルトルト「ありがとう」ニコッ

エロトルト「はぅう…ベルトルトとニコッ頂いたでごさるよ…!!」バタンキュー

ベルトルト(ちょろいな…結局誰だったんだろ?)

ベルトルト(いや、そんなことよりユミルだ。待ってろよ!)

>>67よくやった。つペニバン


ーーー
ーー


ユミル「……」スタスタ

ユミル(…ベルトルさん、今頃>>1と…)ズキ

ユミル(…?何だ今の)

ベルトルト「おーいユミル!!!!」

ユミル「!!!」

ユミル「ベルトルさん…何で…!」

ベルトルト「何でと聞かれたら…特に意味はないけど…>>1が今旅に出てるらしいから…!」

ユミル「そ、そうか」

ベルトルト「だからユミル!」

ユミル「お、おう?」

ベルトルト「また僕と…行動を共にしてくれないか…!!!」

ユミル「…っ、もちろんだ!」

ベルトルト「ありがとう!」

ベルトルト(…ん?ありがとう?)

ユミル「はっ…だったら、仲直りの>>73だな」

ベルトルト「ごめん今ので台無し」

前に正体を明かすが、俺、本当はライナーなん

ユミル?「はっ…だったら、仲直りの前に正体を明かすが、俺、ライナーなんだな」

ベルトルト「はっ?えっ?」

ユミル?「ふんっ」ビリビリィ!

ライナー「どうだ?」

ベルトルト「」

ライナー「おい、どうしたベルトルト?」ツンツン

ベルトルト「…ぎゃぁああああああ!!!!!」

ライナー「おうっ!?」ビクッ

ベルトルト「ず、ずっとライナーだったなんて!!!アルミンレイプの時も!クリスタレイプの時も!イラマチオの時も!?!?」

ライナー「おう」

ベルトルト「変態!!!」バチーーン!!!

ライナー「ん?ベルトルト?」ツンツン

ベルトルト「…ぎゃぁああああああああああ!!!!!」

ライナー「おう!?」ビクゥ

ベルトルト「ち、近寄るな!変態!!!!」

ライナー「おいおい、いきなりそれは酷くないか?」

>>77は無しで、さっき反映されてなかったのに…!



ライナー「っ、おい!ベルトルト!!!」ガシッ

ベルトルト「やめ、離せ!」トリハダブワァアアア

ライナー「少し!少しでいいから話し合おうぜ!!!」

ベルトルト「……」

ベルトルト「ユミルは?」

ライナー「今はクリスタとイチャイチャしてる」

ベルトルト「…うぁああああ!!!!!」ゲシッ

ライナー「痛い!痛いぞベルトルト!」

ベルトルト「うるさい!!!!」

ベルトルト「……」ムスーン

ライナー「お、おいベルトルト…すまなかったって…」

ベルトルト「……」

ライナー「お、お詫びに二人でとびっきりえっちぃ>>82しようぜ…!」

ベルトルト「ちなみに聞くけどそれの何処がお詫びなの?」

104期女子で誰が好みかの話

悪い…今日はもう寝る…
ロリ画像見て寝る…おやすみ…
安価してくれた人ありがとう

ライナー「えっちぃ104期女子で誰が好みか話そうぜ」

ベルトルト「アニ、はいどうぞ」

ライナー「おい!えっちくだぞ!えっちく!」

ベルトルト「知らないよ!」

ベルトルト「じゃあさ、お手本見せてよ」

ライナー「おう!…」スゥウウウ

ライナー「クリスタたんをペロペロしたいよ。裸にひん剥いて縛ったら目隠ししてペロペロしたいよ。あの小振りは乳や形のいい尻をあますことなくペロペロしたいよ。クリスタたん大好きあわよくばペロペロしてハァハァなってる口に勢いよく俺の巨人を突っ込んでペロペロしてもらいたいよ。ペロペロしたいしてもらいたいよ。クリスタたんの胸、尻、項、腕、足、顔、ぜーんぶペロペロしたいよ。ペロペロしたいよ!」

ベルトルト「!?!?」

ライナー「ふぅ…どうだ?真似してみろ」

ベルトルト「いやしないよ!?」

ライナー「なんだと、せっかくお手本見せてやったというのに…まぁこれはほんの一部だがな」

ベルトルト「とりあえずこれは君がホモじゃなかったことに安心したらいいのかな?」

ライナー「あ、アルミンverもあるぞ」

ベルトルト「」

ライナー「で、えっちくしろよ」

ベルトルト「…アニのあの素晴らしい足で蹴られたい、以上」

ライナー「つまんねぇ奴だな」

ベルトルト「つまんなくていいよ…」

ベルトルト「とにかく!!!」ダン

ライナー「うおっ!」

ベルトルト「ユミルの所に行く!」

ライナー「…何でだ?」

ベルトルト「スレタイ詐欺にならないようにだよ」

ライナー「お、おぅ…頑張ってくれ…」

ベルトルト「ついでに>>1は旅に出てて濃厚なSEXはできないから代わりにユミルとする!……ライナーも来るよね?」

ライナー「ひぃ!行く!行くから!」

ベルトルト「ありがとう」

ベルトルト「まずユミルの居場所を聞かないと…丁度いいところにマルコが」

ライナー「おい、マルコ!」

マルコ「ん?何かな?」

ベルトルト「ユミル知らない?」

マルコ「ユミル?」

マルコ「ん~…なんとなく知ってるけど…」

ベルトルト「本当!?教えて!」

マルコ「じゃあ条件付きね、>>95してくれたらいいよ」

ライベル「へ?」

>>94

マルコ「ユミルの誕生日祝ってくれたらいいよ」

ベルトルト「ユミル…誕生日なの?」

マルコ「うん、だから皆で祝おうって」

ライナー「ほぅ…」

マルコ「パーティー会場は食堂だから来ると思うしね」

ベルトルト「ありがとう、僕たちもじゃあ準備してくるよ」

マルコ「分かった、じゃあね」

スタスタスタ…

ベルトルト「……」

ライナー「どうする?」

ベルトルト「どうするも何も…今からじゃプレゼント変えないよね?」

ライナー「だな…うーむ、困ったな」

ベルトルト「…余興に、なんかするとか」

ライナー「!いいかもな!」

ベルトルト「ほら…マジックとか」

ライナー「…でもマジックできねぇぞ?」

ベルトルト「別にマジックじゃなくてもいいんだよ、盛り上がれば」

ライナー「そうか」

ベルトルト「ついでに確か花が咲いてたから…花束にでもしてあげて…」

ライナー「余興何にするんだ?」

ベルトルト「それを今考えてるんだよ」

ライナー「なら…バニーガール姿で登場とかは?」

ベルトルト「君はユミルの誕生日にトラウマを植え付ける気かい…?」

ライナー「えー、なら>>104!」

ベルトルト「えー…」

ライナーとベルトルトでアルゴリズム体操

ライナー「俺とお前でアルゴリズム体操だ」

ベルトルト「えー…地味じゃない?」

ライナー「なんてこと言うんだ!!!」

ベルトルト「!!」ビクゥ

ライナー「アルゴリズム体操はな…一人では意味のない動作に見えても、二人集まると…それは意味のある動きとなる!素晴らしい!体操なんだ!」

ベルトルト「へ、へぇー…」

ライナー「というわけで、さっそく練習だ!!」

ベルトルト「おー(棒)」

ライナー「はい手のばすー」

ベルトルト「……」ノビー

ライナー「はいしゃがむー」

ベルトルト「……」シャガム

ライナー「はい次はーー」

二時間後…


ライナー「んじゃ次はだな…」

ベルトルト「ねぇライナー」

ライナー「ん?」

ベルトルト「もうさ…完璧に覚えたし、正直暇だからやめよう」

ライナー「むっ…それもそうだな」

ベルトルト「分かってくれて嬉しいよ」

ベルトルト「ところでさ」

ライナー「おう」

ベルトルト「これえっちぃとかそんなんじゃなくない?」

ライナー「たまにはいいだろ、こういうのも」

ベルトルト「えぇー…」

ライナー「…仕方ないな」

ベルトルト「おっ」

ライナー「俺は>>117、お前は>>118を着てやろう。そしたらきっとえっちくなる!!」

ベルトルト「は?」

アルミンレイプ魔

リヴァイのキンタマの皮を引き伸ばして作った服

ライナー「俺はアルミンレイプ魔の衣装を着る!」

ベルトルト「何それ?」

ライナー「これだ!」バーン

ベルトルト「…裾がやけにボロボロなコートにおっきく『アルミンレイプ』ってかいてるね」

ライナー「すごいだろ!」

ベルトルト「いや全然」

ベルトルト「で?それのどこがえっちぃのかな?」

ライナー「ほら!これ胸元あいてるだろ?」

ベルトルト「うん」

ライナー「これを上に何も着けずに直接着ると…」

ライナー「どうだ!セクシーだろ!!

ベルトルト「あ、うん…」ドウデモイイ

ベルトルト「で?僕のはもっとどういうことなの?」

ライナー「そのまんまの意味だ!」バーン

ベルトルト「…は?」

ライナー「すげぇよな!!」

ベルトルト「な…なんでそんな…普通の服みたいなの?」

ライナー「いや、そこは俺もさすが人類最強、としか言えん」

ベルトルト「いやでも着るのはなぁ…」

ライナー「安価はー?」

ベルトルト「ぜったーい!っておい!!」

ベルトルト「…じゃあせめてさ、それ洗ってるよね??」

ライナー「……」

ベルトルト「今すぐ洗ってこい!!!!」

ライナー「お、おう!!!」

タッタッタッタッ…

ベルトルト「さて、ライナーが洗いにいってる間何しよう?」

ベルトルト「…あれを着る前に、何か楽しいことして気を紛らわせたいな」

ベルトルト「……」

ベルトルト「よし!!>>127しよう!」ダンッ

>>1とセックス

ベルトルト「>>1とセックスしよう!!」

ベルトルト「……」

ベルトルト「おい…僕はおかしくなったのか?>>1は今旅に出てるんだろ…?」

ベルトルト「しかも>>1とセックスとか楽しくも何ともない…ただの>>1のオナニーじゃないか…僕は…どうかしてしまったんだろうか」

ベルトルト「でも安価は絶対…どうしよう…」

ベルトルト「…>>1を迎えに行こうか?」

ベルトルト「うん…そうするしかないのかな」

ベルトルト「というか誰だよ!>>1とセックスさせたがる奴!>>1は一応女だが僕を掘るんだぞ!意味が分からん!!」

ベルトルト「うぅ…気乗りしないなぁ」

ベルトルト「いや…待てよ。これを乗り越えることによりあの服を着ることが出来る程度のメンタルはできるんじゃないか…?」

ベルトルト「…………」

ベルトルト「仕方ない、迎えに行こう。>>1は今>>133に旅に出てるらしい」

僕の部屋

ベルトルト「僕の部屋…っておい!?!?」

ベルトルト「絶対アイツなんかしてる!!!急がなきゃ!!!」ダダダダ

今日はここで区切る
安価してくれた人ありがとう
そしてなぜ>>1を出そうとするんだ?>>1はただの変態だぞ?
最近やっと肉便器の正の字の意味しったよ
おやすみ

…なんかもうちょい書けそうなんで書く。嘘つきでごめんね


ーー兵舎内ーー

ベルトルト「おい!>>1!!」バターン

ベルトルト「って…は?」

>>1「うほうほっトルト!うほうほほん♪」ヒュンヒョイ

ベルトルト「…僕のベッドの上で何やってんの?」

>>1「うほうほっ…ん?」

ベルトルト「いや何やってんの!?」

>>1「何って…見て分かるだろ?」

ベルトルト「…踊ってるのかい?」

>>1「正解!!!」ヒュンヒョイ

ベルトルト「あのさー…シーツグシャグシャになるからやめてくれない?」

>>1「…おこなの?」

ベルトルト「怒っていいよね?うん」

>>1「すまん…」

ベルトルト「……」

ん、ここまで
今度こそおやすみ
ロリ可愛い

今日はちょっと早めの更新する
貧乳ロリに一票



>>1「…あー、ベルトルト君?」

ベルトルト「…何?」

>>1「いや…何をしにここへ来たの?」

ベルトルト「………」

ベルトルト「……」

>>1「もしかして…踊りを教わりに…」

ベルトルト「違うよ!!!!」ダンッ

>>1「うほっ」ビクッ

ベルトルト「ねぇふざけてるの!?ふざけてるの!?」

>>1「残念、これが素だ」

ベルトルト「あああああああ!!!」

>>1「でも踊りを教わりに来た訳じゃないということは本当は何しに来たの??」ヒュンヒョイ

ベルトルト「まずは君を止めに来た…踊るの止めて」

>>1「うほ」

ベルトルト「それで二つ目に…」

>>1「うんうん」

ベルトルト(ここで大人しくセックスしに来たっていうのも癪だな…ここはあえて)

ベルトルト「>>152しにきた」

カバディ

ベルトルト「カバディしに来た」

>>1「ほほう…それは興味深い」

ベルトルト(何故食いつく?)

>>1「最近俺の周りのやつらがな…カバディカバディ言ってるから不思議に思ってたんだよ」

ベルトルト「へ、へぇー…」

こんなこと言う必要ないと思うけど、お風呂いってくるから一旦区切る


>>1「んで!カバディ!しようず!」

ベルトルト「え、あ?うん」

>>1「どうやるの?」

ベルトルト「えっとね…」

ベルトルト(…完璧にカバディする流れになってる…)

ーー説明中ーー

ベルトルト「分かった?」

>>1「とりあえずカバディカバディ言っとけばいいことは分かった」

ベルトルト「おい」

>>1「じゃあ早速やろうぜ!」

ベルトルト「……」

ベルトルト「あ…あのさ」

>>1「ん?」

ベルトルト「言いにくいんだけど…その…」

>>1「え?なに?遂に告白?キャーーー」

ベルトルト(うるさい…)

ベルトルト「カバディもいいけど…本当は別のことしに来たんだ…!」

>>1「?」

ベルトルト「……」

>>1「な、何をしに来たの…?」

ベルトルト「……クス」

>>1「What?」

ベルトルト「セックスしに来た!!!」

>>1「うわーお」

ベルトルト「……」

>>1「もちろん俺が上だよね?ね?」

ベルトルト「……」

>>1「無言は肯定と受けとるよ!」

>>1「ふっ…ベルトルト、聞いてくれ」

ベルトルト「…うん?」

>>1「私はだな、この日のために!これを買っといたんだ!!」つペニバン

ベルトルト「…うん」

>>1「のでやろっ♪やろっ♪」

ベルトルト(ウザイよコイツ本当に…というか誕生日会時間大丈夫かな…)

ベルトルト「…ライナー」ボソッ

>>1「なぬっ!?私がいるのに他の男の名前だとっ!?浮気か!?浮気なのか!?」

ベルトルト「いや違う、色々違う。…いや、ライナーにそういえば洗濯任せてたなって思い出して…」

>>1「なら早めに終わらせないとな!」

ベルトルト「やらないって選択肢は?」

>>1「ナッシング!」

ベルトルト「…分かってたよ」

>>1「ふーんふふーんうほうほ」ハナウタ

ベルトルト(さて…どうしよう)

ベルトルト(このままじゃ時間的に絶対間に合わない…でも誕生日会をすっぽかす訳にもいかないしなぁ…)チラッ

>>1「ふんうほうほほほほ」

ベルトルト(……そうだ)

ベルトルト(>>165してみようか…!)

アルミンレイプ

ベルトルト「ねぇ>>1

>>1「ん?」

ベルトルト「アルミンレイプしない?」

>>1「ははっ…どうしたんだ唐突に?」

ベルトルト「いや、別に…やらないかなーって…」

>>1「アルミンレイプか…アイツはいいやつだったよな」

>>1「ここに来て…皆のペースについていくなくても必死に努力してな。ドン臭いやつだったけど、私は好きだった。…もっとも、この言葉を直接伝えたことはないけどな。」ハハッ

ベルトルト「……」

>>1「…こんなこそになるなら、伝えておけばよかったかな。」

ベルトルト「……」

>>1「まさか…目の前で巨人に食われるなんて…アイツの最期を見たのは、私だけだよ。」

>>1「腹を食いちぎられて…苦しそうだった。それでも私を不安にさせないようにかな、こっち見て微かに笑いやがった…」

>>1「ううっ…アルミンレイプ…また…会いたいな…」

ベルトルト「……>>1

ベルトルト「思い出させて…ごめんね」

>>1「いや、いいよ…私も久しぶりに、アイツの笑顔を思い浮かべたな…」

ベルトルト「>>1…アルミンレイプのこと、僕忘れてないよ」

>>1「ありがとう…アルミンレイプ、名前は誤解されそうな名前だが本当にいいやつだった…」


シンミリ……

>>1「……で、セックスだっけ?」

ベルトルト「大人しくパーティーに行かせてくれよ」

>>1「大丈夫大丈夫!すぐ終わるから」

ベルトルト「すぐ終わればいいってもんじゃない!」

>>1「安心しろ、な?」

ベルトルト「できるかぁああああ!!!!」

>>1「ではっ」ズブ

ベルトルト「アッーーーーーーーーー」

ーー数分後ーー

>>1「な?早かっただろ?」

ベルトルト「その代わり痛かったね」

>>1「文句言っちゃ駄目だろう」ー

ベルトルト「…と、とりあえず僕はこれで…シーツ片付けといてね」

>>1「ええ!無理!無理だよ!…行ってもーた…」

ーーー
ーー


ベルトルト「ライナー!!」タッタッタッ

ライナー「おうベルトルト、遅いぞ」

ベルトルト「ご、ごめん…で、洗えた?」

ライナー「おう」

ベルトルト「お、おおぅ…普通の服だね。よかった」

ライナー「材質は…」

ベルトルト「やめて」

マルコ「あ、二人ともそこにいたの?」

ベルトルト「マルコ、どうしたの?」

マルコ「いやー、実はね、そろそろ会が始まるんだけど、二人に頼みたいことがあって」

ライナー「なんだ?」

マルコ「ユミルがある人を呼んでくれって」

ベルトルト「へー、誰なんだい?」

マルコ「えっと…>>177だって」

>>1

マルコ「>>1だって」

ベルトルト「おい…おい!」

ライナー「>>1か…」

マルコ「…ユミルも物好きだよね」

ライナー「>>1は女子には手を出さないからな、ロリコンだが」

マルコ「それで…どうすればいいと思う?」

ライナー「うーむ…>>1が何処にいるのか…」

ベルトルト「……」

ライナー「ベルトルト、なんか知らないか?」

ベルトルト「えっ、あ?し、シラナイヨ」

いい加減に読みにくいし、コテハン付けたら?
エロトルトとかどう?ベルトルトのエロばっか書いてるし

ライナー「…ベルトルト」ジトー

ベルトルト「う、うぅ…>>1ならきっと僕の部屋にいると思うよ」

マルコ「呼んできてくれる?」

ベルトルト「気乗りしないけど…ユミルに何されるかわからないもんね…この世界は残酷だ…」

ライナー「だな」

>>180エロトルトは本物に迷惑がかかっちゃうだろ…!え、コテハンつけた方がいいのかな?

コテハンが本名だと作中でベルトルトに名前を呼んでもらえるぞw

ベルトルト「…行ってくるよ、戦場に」

マルコ「生きて帰ってくるんだよ…!」

ライナー(大袈裟な)

ベルトルト「では…!!」バッ

ライナー「行くぞ!」

>>183それはいい話だが本名は駄目だろwというか基本嫌われてるからな作中の>>1w

ーーー
ーー


>>1「ふぅー…疲れた…」

ベルトルト「…>>1いる?」ガチャ

>>1「およよ!ベルトルトどうしたんスか?また抱かれに来たのかな?」ホッホッ

ベルトルト「違います」

>>1「釣れないなぁ…」

ベルトルト「単刀直入に言うよ、ユミルの誕生日会に来ないかい?」

>>1「え?それは魅力的は話だなぁ…」

ライナー(あれ?俺空気?)

ベルトルト「むしろ来てくれないと困るんだけど…」

>>1「うーん…どうしようかなぁ…」

ベルトルト「決断は早めにね」

>>1「…よし!>>189!!」

↑+>>1がコテハンつける

>>1「中出しセックスで妊娠させてくれたら行く!!」

ベルトルト「は?絶対やだ、気持ち悪い」

>>1「童貞卒業できるんだよ?女の子からこんなこと言われる機会もう君には一生ないよ?」

ベルトルト「失礼だな!あと女の子だからってこんな意味わからない人嫌だ!」

>>1「えー!!!」

ベルトルト「えー、じゃないよ…そもそも妊娠って痛いんだよ?」

>>1「出産が痛いんだろ?」

ベルトルト「処女だろ君、初めては痛いらしいから」

>>1「………」

ベルトルト「…諦めたら?」

>>1「でも!でも!」

ベルトルト「痛いのと生々しいのは嫌いなんだろ」

>>1「…そうですけどー!」ブーブー

ベルトルト「わかった、じゃあこうしよう」トン

>>1「…カエル?」

ベルトルト「そうだよ、しかも今から繁殖行為をする」

>>1「ほほーう、これを見ろと」

ベルトルト「その通り」

>>1「へっ、見たってこの気持ちは変わらねぇよ」

ベルトルト「見てから言って、ではスタート」

>>1「うほうほ」ジーー

ーーしばらくたってーー

>>1「……」

ベルトルト「どうだった?」

>>1「やめておきます」

ベルトルト「よろしい」

>>1「じゃ、じゃあその代わりに何かもうひとつ頼んだっていいよな!」

ベルトルト「…何?」

>>1「コテつけて」

ベルトルト「は?」

>>1「コテ考えて欲しい、いいよね!」

ベルトルト「まぁ…いいけど…自分で決めなよ」

>>1「名無しのなっちゃん」

ベルトルト「やっぱり僕がつけよう」

ベルトルト「うーん」

>>1「うほうほ、人様に迷惑かけるの禁止な」

ベルトルト「分かってるよ…>>200とか?」

トルトルベ

ベルトルト「トルトルベとかは?」

>>1「あー…いいんじゃね?ベルトルトより語呂がいい気がする」

ベルトルト「失礼だね」

>>1「とりあえずつけてみる!」

トルトルベ「これでいいのかな?」

ベルトルト「僕に聞かれても…」

トルトルベ「五文字って長いな」

ベルトルト「僕のこと馬鹿にしてんの?」

トルトルベ「ん、で、何だったっけ?」

ベルトルト「ユミルの誕生日会」

トルトルベ「あぁ!いくいく!超行く!」

ベルトルト(うぜぇ…)

ベルトルト「…じゃあもう時間来てるから早く食堂行くよ」

トルトルベ「おけおけ」

おい!俺は>>1ちゃんのHシーンを読みたかったんだよ!何とかしてくれよ!

>>204>>1ちゃん…もといトルトルベちゃんは処女なんだ!こんななりでも処女なんだ!だから例えss内でも掘られたくは無いんだぜ…

>>205
スケベしようや

ーーー
ーー


ベルトルト「連れてきたよー!」

トルトルベ「うほうほ」

ユミル「おぉ、ありがとな。ところでお前らはプレゼントくれんのか?」

ベルトルト「…ライナーと余興するよ、あとこれ」つ花束

ユミル「さんきゅ、お前は?」

>>206俺が上な


トルトルベ「いや、ちょ、待ってくれ!今呼ばれたんだ!持ってきてるわけないじゃん!」

ユミル「はぁ?ねぇのかよ」

トルトルベ「すまん…」

ユミル「まぁいい、後で何かしてもらうよ。で、ベルトルさん。余興って何するんだ?」

ベルトルト「アルゴリズム体操だよ」

ユミル「ふーん、地味だな」

ベルトルト「文句はライナーに言ってくれ」

ユミル「お、次お前らの番だぞ」

ベルトルト「…行ってきます」

トルトルベ「楽しみにしてるべ!」

ーーー
ーー


ベルトルト「ライナー…」

ライナー「おうベルトルト、遅かったな。これ着ろ」

ベルトルト「ありがとう…ありがとう?」

ライナー「どうだ、似合ってるか?」

ベルトルト「あーうんサイコウニカッコイイヨ」

ライナー「ありがとな…お前も似合ってるぞ」テレテレ

ベルトルト「嬉しくない」

ライナー「とりあえずもうすぐ出番だ、行くぞ!」

>>208
やったー騎乗位だー!
処女なのに大胆だねハアハア

>>212とりあえず落ち着け、ではケツ穴こっちに向けて寝転べ(ペニバン装備済み)



ベルトルト「それから僕達は普通に舞台に出て(食堂だけど)アルゴリズム体操をした」

ベルトルト「みんなビックリしたようにシーンとしていてとても気まずかった、だけど最後までやり遂げた」

ベルトルト「ライナーはあまり受けなかったことに驚いているようだ、常識的に考えてあれは駄目だろ」

ベルトルト「あとアルミンがすごく怯えていた」

ユミル「あ、あー…ベルトルさん、お疲れ」

トルトルベ「うほうほ」

ベルトルト「ユミル…気を使わなくていいよ…全てライナーにぶつけてくれれば」

ユミル「後でそうさせてもらう…さて、こっからどうすっかな」

ベルトルト「どうするって?」

ユミル「いやぁな、実は私甘いものが苦手なんだ」

ベルトルト「へー、ということは

ユミル「あぁ、ケーキが食べられない。残念だ」

ベルトルト「じゃあ皆がケーキ食べてる間どうするんだい?」

ユミル「それを今、考えてんだよ」

ユミル「うーん、一回寮に戻るのも手だな」

ベルトルト「んー…>>218でもしたら」

ユミル「ついでに>>219もするか、な!」

猫になりきってごっこ遊び

ベルトルさんにハグしてもふもふ

ベルトルト「猫になりきってごっこ遊びでもしたら?」

ユミル「ついでにベルトルさんにハグしてモフモフしよう」

トルトルベ「いってら」

ユミル「トルトルベは行かないのか?」

トルトルベ「いや行っても誰得wwwって感じだもん」

ベルトルト「だね」

ユミル「とりあえずベルトルさん、猫になりきるとかハグとか誤解されちゃあマズイから倉庫行くぞ」

ベルトルト「さらに危険な匂いがするよ!?」

ユミル「いいんだよ、お前に私を襲えるほどの度胸があるとは思わねぇしなwww」

ベルトルト「酷い、だが正論だ…」

ユミル「ほら、行くぞベルトルさん」

ベルトルト「はーい…ん?ハグ?」

ベルトルト「……」

ベルトルト「いや、駄目だよベルトルト、そんな獣になり下がっちゃ」

ベルトルト「…行こう」

今日はここまで、安価してくれた人ありがとう!
コテついたよ、なんか嬉しい
ロリ可愛いな、おやすみ

ーーー
ーー


ベルトルト「で、猫のなりきるってどうするの?」

ユミル「これだ」

ベルトルト「…猫耳?」

ユミル「そうだ、これをつけてニャーニャー言う。簡単だろ?」

ベルトルト「まぁ…それくらいなら」

ユミル「んじゃ、はい」ワタス

ベルトルト「ありがとう…どう?」

ユミル「ブフッwww192の男が猫耳とかwww」

ベルトルト「笑わないで!!」

ユミル「いや無理無理、笑いが込み上げて…ブッwww」

ベルトルト「おい!」

ユミル「あーおもしれぇwww私はどうだ?」

ベルトルト「…似合ってるよ、魚とか盗みそう」

ユミル「おい、ベルトルさんもひでぇぞ」

ベルトルト「だって…!…いや、良いや。次行こう次」

ユミル「おいおい適当だな。そんなに私とハグしたいか?」

ベルトルト「べ、別に!!」

ユミル「顔真っ赤だぞベルトルさんwwwいかにも童貞って感じだな」

ベルトルト「うるさい!!!」

ユミル「とりあえずwwwニャーニャーいいつつハグすっかwww」

ベルトルト「笑いすぎ!…いいの、僕として?」

ユミル「あぁ?別に構わねぇよ、ハグだけならな」

ベルトルト「そ、そぅ…」

ベルトルト「それじゃあ…お言葉に甘えて」ギューーー

ユミル「ベルトルさん私より大きいからなんか安心感あるな」

ベルトルト「ありがとう…にゃ、ニャーニャー」

ユミル「にゃにゃwwwやっぱ似合わねぇwww」

ベルトルト「う、うるさいな…ちょっと黙っててよ、にゃ」

ユミル「すまんすまんwww」

ベルトルト「はぁ…」

ベルトルト(…よく考えたらなんだ?この状況)

ベルトルト(猫耳つけてハグしつつニャーニャーとか…誰かに聞かれてたらマズイな…まぁ、こんなところ来る人もいないか…)

ーーその頃、倉庫外ーー

>>235「あわわわわ、ユミルとベルトルトが倉庫入ってるからどうしたのか見に来たら」

ベルトルト「……猫耳……」

ユミル「…ハグ………大きい……」

>>235「ど、どうなってるんだ!?」

>>235「とにかく中に…!」

アルミンレイプして中に出そうとしているエロトルト

アルミン「う、あぁ!」

エロトルト「むぅ…中に出したいが仕方ない、ベルトルトの声が聞こえる。行こう」

エロトルト「君たち!何をしているんだ!」ガララ

ベルトルト「え?」

ユミル「ハグだけど?」

エロトルト「ぐはっ!ベルトルトの猫耳ありがとうございます!」

ベルトルト「えっ、あ、うん…」

ユミル「誰だコイツ?」

エロトルト「あー、通りすがりのss書き手だよ。よろしくね」

ユミル「お、おぅ…何か用か?」

エロトルト「えっ…あぁ、もうそろそろパーティーも終盤だから来いって言ってたような…」

ベルトルト「ありがとう、助かるよ」

エロトルト「あぅっ!!」ズキューン

ユミル(コイツ大丈夫か?)

ベルトルト「とりあえず帰ろうか、ユミル」

ユミル「あ、あぁそうだな。じゃあな、エロトルさん」

エロトルト「ばいばい」フリフリ

ベルトルト「さようなら」

スタスタスタ…

ベルトルト「……」

ユミル「……」

ベルトルト「…あ、そうだ。パーティーも終盤って言ってたけど何か催し物でもあるの?」

ユミル「ん?あぁ、>>240>>241があるらしいぞ」

ベルトルト「へー…」

クリスタ

クリスタ

ユミル「クリスタがクリスタするらしい」

ベルトルト「へー…って、は?」

ユミル「だからクリスタがクリスタ…」

ベルトルト「はいそこぉ!!!!」

ベルトルト「クリスタがクリスタつてどういうこと!?」

ユミル「はぁ?お前クリスタ知らねぇのかよ」

ベルトルト「知ってるよ!…あ、いや、ごめん知らない」

ユミル「どっちだよ」

ユミル「はぁ…仕方ねぇなあ、特別に教えてやるよ」

ベルトルト「ありがとう」

ユミル「クリスタとはな、スタンプを作るって意味だ」

ベルトルト「なんでそれがクリスタ?」

ユミル「あぁ…それをやってる人の姿が…最初にやり始めたのはミカサなんだが…なんかクリクリしてるように見えたらしいぞ」

ベルトルト「クリクリつて何だよ…無理矢理だね」

ユミル「まぁな。で、クリクリしながらスタンプを作る、これを略してクリスタだ」

ベルトルト「ややこしいと思ったことはないの?」

ユミル「まぁ12~15回はあるな」

ベルトルト「呼び方変えなよ」

ユミル「…っと、そんな話してる間に着いたぞ」

ベルトルト「もう始まってるかな?」


ユミル「さぁな、行くぞ」

ーーー
ーー


ワァアアアアアア


ベルトルト「…凄い盛り上がりようだね」

ユミル「さすが私のクリスタ、可愛いな」

ベルトルト「話聞いてる?」

ユミル「そういやクリスタが終わった後クリスタがスタンプをこっち投げてよこすらしいぜ。キャッチした奴が貰えるらしい」

ベルトルト「ふーん」

ユミル「ふーんって何だよ!!そこは何が何でもとるんだろ!!」

ベルトルト「いや…興味ないし…」

ユミル「うっせぇ!ベルトルさんが興味無くても私は欲しいんだよ!協力しろ!」

ベルトルト「えぇー…あ、」

ユミル「っ投げられた!!!」

ベルトルト「…とられちやったね」

ユミル「仕方ねぇ…交渉しにいくぞ」

ベルトルト「えぇ!?」

ユミル「ほら!さっさと行くぞ!」ズルズル

ベルトルト「いたいいたい!やめて!」

ユミル「どうやら>>253がとったらしい…」

ベルトルト「離して!!!」

ユミル「どうやら>>253がとったらしい…」

ベルトルト「離して!!!」

なんか重複したから安価>>255でよろしく
クリスタのスタンプほしい…

やる夫

ユミル「やる夫がとったらしい…」

ベルトルト「やる夫って誰?」

ユミル「はぁ!?お前それも知らねぇのか!!成績順下から87番目で最近お気に入りのエロ本没収されたアイツだよ!!」

ベルトルト「むしろ何でそんなこと細かに知ってるの?」

ユミル「どうでもいいだろ、とにかく!交渉しに行くぞ」

ベルトルト「うん…面倒くさいな…」

ユミル「あぁ?」ギロ

ベルトルト「何でもありませんでございますはい」

ーーー
ーー


やる夫「ハァハァ…クリスタたんのお手製スタンプ最高だお…!」

ユミル「よぅ」

やる夫「!!!?」ビクッ

ユミル「そんなにビビることかよ」

ベルトルト(まぁやってることがやってこることだからね…)

ユミル「なぁやる夫…」

やる夫「!?…こ、これはやらないお!」

ユミル「まぁそういうなよ…」

ベルトルト(出たー!悪人ユミルさま!)

ユミル「私はさぁ…どうしてもそれが欲しいんだよ…なぁ、>>262させてやるからくれよ…!」

やる夫「おーけーだお」

ベルトルト(おい)

乳揉ま

ユミル「乳もませてやるからさ」

やる夫「おーけーだお」

ユミル「よっしゃ!」

ベルトルト「いやいやいやいや待て待て待て待て」

ユミル「あぁ?んだようるせぇな」

ベルトルト「ユミル!君は女性だろ!?」

ユミル「そうだけど?」

ベルトルト「そんな簡単に体を売るような真似をしていいのかい!?」

ユミル「別に…」

やる夫「はぁはぁ…なら早速揉ませてくれお」

ユミル「おう、はい」ムニュ

やる夫「おぉ!…お?」グサ

やる夫「ぎゃぁあああああああ」

ベルトルト「!?」

ユミル「……」ニヤ

やる夫「あぁ…あ…あああぁ…お」

ベルトルト「ちょっと!?ユミル一体何を…!!」

ユミル「これだよ、これ」

ベルトルト「…剣山?」

ユミル「あぁ、これを思いっきり握らせた」

ベルトルト「うわぁ…」

ユミル「ついでにクリスタいただいとくぜ」ヒョイ

ベルトルト「む…むごすぎる…!」

ユミル「うっせぇな…信じた相手が悪い」

ベルトルト「酷い言い草だね」

ユミル「はっ…私はこれから寮に戻るがベルトルさんはどうする?」

ユミル「!?」

>>268最後のユミル「!?」はミスだお、すまん


ベルトルト「僕は…>>271と話してこようかな」

ユミル「そうか」

>>1

安価きたところで今日は寝る…これ以上背が伸びないのは嫌だから寝る…
安価してくれた人ありがとう。そしてまたトルトルベちゃんの登場だね!
おやすみなさい
ロリ可愛い

ベルトルト「トルトルベと話してくるよ…」

ユミル「そうか、お前何だかんだ言ってアイツのこt」

ベルトルト「その他の全てのことは許すからそれだけは言わないで」

ユミル「お、おぅ…」

ベルトルト「じゃあいってくるよ」

ユミル「おう、じゃあな」

ーーー
ーー


ベルトルト「トルトルベ」

トルトルベ「おぅ!ベルトルト先輩ちーっす!」

ベルトルト「ごめん何でそんなテンションなの?」

トルトルベ「いつものことだよ」

ベルトルト「あぁ…そうだったね…」アキレ

ベルトルト「ところで何してるの?」

トルトルベ「これ?エアータバコだよ!」

ベルトルト「…意味あるの?」

トルトルベ「いや特に…」

ベルトルト「……」

トルトルベ「ちなみに君は何をしに?」

ベルトルト「あぁそうだった、君と話に来たんだ」

トルトルベ「ほーう、とうとう踊りを…」ヒュンヒョイ

ベルトルト「違う!!!…>>279の話をしにきた!」

エロトルトの抹殺

ベルトルト「エロトルトの抹殺について話にきた!」

トルトルベ「エロトルト?」

ベルトルト「あぁ…僕の中に潜む魔物だ…!」

トルトルベ「へー、どんなの?」

ベルトルト「何の前触れもなく現れては女の子を見ているだけでえっちぃことしか考えられなくなる…そんな症状のことを、僕はエロトルトと呼んでいるんだ」

トルトルベ「のわりには俺に興味は示さないよね」

ベルトルト「君は女の子としては含まれないよ…むしろそんな人がいたら尊敬する」

トルトルベ「酷い(´;ω;`)」

ベルトルト「とにかく…エロトルトが何か事を起こす前に抹殺しないといけないんだ…!!」

トルトルベ「ようはムラムラしないようにしたらいいんだな?」

ベルトルト「そういうことになるね」

トルトルベ「ならチ○コ切り取ればいいジャン!」

ベルトルト「ふざけんなよ」

トルトルベ「これでも真面目さ…」

ベルトルト「君に聞いた僕がバカだったよ」

トルトルベ「うーん…うううんうんうん…>>285でもしてみたら?」

ベルトルト「あぁー…」

ベルトルトの超大型巨人を立体機動させる

トルトルベ「ベルトルトの超大型巨人を立体機動させたら?」

ベルトルト「あぁー…ってどういうこと?」

トルトルベ「いや、一回枯らしてしまえばいいんじゃないかなー…と」

ベルトルト「いやいや、無理だろ…」

トルトルベ「どうして?」

ベルトルト「枯らすって言われてもそう簡単にできるものじゃないよ」

トルトルベ「いっそ前立腺開発して後ろでイけるようになったところで四六時中バイブでもつっこんどいたらどうだろう?」

ベルトルト「つらつらとおぞましいこと言わないで」

トルトルベ「じゃあオナニーでもしたら?」

ベルトルト「したらって…君の前で?」

トルトルベ「別にいいじゃん!」

ベルトルト「…まぁいいか、でもオカズがないよ」

トルトルベ「なら私をオカズに!」ヒュンヒョイ

ベルトルト「遠慮しときます」

トルトルベ「えーー、じゃあアニは?お前好きなんだろ?」

ベルトルト「あっ、アニをそんなことに使うわけないだろ!!!」アセアセ

トルトルベ「よう童貞」

ベルトルト「うるさい!!!!」

トルトルベ「じゃあ普段何で抜いてんの?」

ベルトルト「…エロ本」

トルトルベ「うわ普通、すごく普通」

ベルトルト「別にいいだろ…」

トルトルベ「まぁベルルンのオカズが普通かどうかは今はどうでもいい、持ってこい!」

ベルトルト「分かったよ…はぁ」

ベルトルト(ベルルン?)

ベルトルト「というかこれで本当に治るのかなぁ…?」

トルトルベ「やってみなけりゃ分かんない!ほら実行実行うほほのほ!!」

ーーー
ーー


ベルトルト「…というわけでとってきた、のだけれど…」

トルトルベ「うほほっうほ!」

ベルトルト「トルトルベが>>294してる…何故…」

ユミルとちゅっちゅ

ベルトルト「ユミルとちゅっちゅっしてる…」

ベルトルト「アイツはレズだったのか…いつも僕のことを好きって言ってたのに…」

ベルトルト「いや待てよ…?」

ー回想ー


トルトルベ『あぁ…ロリ、ロリよ。どうして君たちはそんなに可愛いんだい?』

トルトルベ『ロリ可愛いよ…はぁ、ペロペロしたい…』

トルトルベ『ロリ…』

ー回想終了ー

ベルトルト「あー…ロリコンだったな、それもレズか…」

ベルトルト「でも何でユミルと?とてもユミルがロリとは思えない」

ベルトルト「…聞くしかないか」

ベルトルト「と、トルトルベ?」

トルトルベ「おう、オアエリ!」

ユミル「どうしたんだベルトルさん?」

ベルトルト「それはこっちのセリフだよ!」

ベルトルト「どうしてキスなんか…」

ユミル「さぁ…どうしてだろうな…ただ」

ベルトルト「ただ?」

ユミル「>>301だったからな…」

酒の勢いでついうっかり

ユミル「酒の勢いでついうっかり…」

トルトルベ「テヘペロ☆」

ベルトルト「おぃいいいいい!!!酒の勢いでキスとかどうなってんの!?!?」

ユミル「女同士だしいいだろ」

トルトルベ「ユミル様可愛いよハァハァ」

ベルトルト(あ、これはマジもんのレズですわ)

ベルトルト「と、とにかく!キスはやめなよ!ね?ね?」

トルトルベ「ベルトルトがそういうなら…」

ユミル「というかベルトルさん何持ってんだ?」

ベルトルト「!!!」ハッ

ベルトルト「こ、これは…!」アセアセ

トルトルベ「エロ本だよ!」

ベルトルト「ちょ!!!!!」

ユミル「エロ本?抜きにきたのか?」

トルトルベ「うん」

ベルトルト「君はちょっと黙っててぇえええええ!!!!!」

ベルトルト「えっとさ、ユミル!誤解しないでくれ!」

ユミル「いや別にいいぞ?生理現象だしな…」

ベルトルト「なんて寛大な、じゃなくて!!!」

ベルトルト「カクカクシカジカマルマルウマウマ」

トルトルべ「ロリロリカワカワ」

ユミル「はぁ、そういうことかよ」

ベルトルト「わかってくれて嬉しいよ…」

ベルトルト「とりあえず僕は今から超大型巨人を立体機動させないといけないんだ…すまないけど、出ていってくれないかな?」

ユミル「あのさぁ…そんなことしなくてもそれ、治せるぜ?」

ベルトル「!!?」

ユミル「簡単だよ…>>310すりゃ治る」

ユミル「私とセックスすりゃ治る」

ベルトルト「はぁ!?そそそそんなの出来る訳ないだろ!?」

ユミル「なんでだよ」

トルトルベ「ちょ、ベルトルトの初めては私が…!」

ユミル「お前はちょっと黙っとけ」

ベルトルト「だって…そんな…初めてだし…そんな簡単に…」

ユミル「何言ってんだ?」

ベルトルト「?」

ユミル「いつ私が下だと言った?」ニヤ

ベルトルト「え…?え?え?」

ユミル「別にアンタが私を掘らなくたっていいんだ…私がアンタを掘る、それでいいだろ?」

トルトルベ「それなら初めてを奪われるわけではないし…いいよ」

ベルトルト「え?ええ?」

ユミル「んじゃさっさと済ますか…ペニバン装備して…っと」

ベルトルト「え?え?え、えええ?」

ユミル「ほら…ヤるぞ、ベルトルさん」ピタ

ベルトルト「う、あ、やめてくれ!!」

ユミル「無理」ズブッ

ベルトルト「アッーーーーーーーーー」

トルトルベ「うほっ」

ーーー
ーー


ユミル「ふぅ…これでお前の中の魔物は駆逐されたぞ」

ベルトルト「うぅ、うう…」

ユミル「いつまでないてんだ、女じゃあるまいし」

ベルトルト「男だから良いってもんじゃないよ!」

ユミル「知るか」

ユミル「…おっと、そんなこんなでもう就寝時間だ。行くぞベルトルさん」

ベルトルト「え?あぁ…うん…」

スタスタスタ…

トルトルベ「……」

私はベルトルトの持ってきたエロ本を拾った。まるで私がベルトルトを掘るかのように自然な動作で。
私はかなりボロボロになったそれの表紙を見る。
その瞬間、私の体はアニが水晶化するかのごとく固まった。

ー金髪蒼眼、男の娘特集!!~僕男の子だよぉ…~ー

トルトルベ「ベルトルト…?」




最後無理矢理感があるけど終わりです!安価してくれた人ありがとう
次にss立てる時はコテはずしたらいいよな?そこらへんよく分からなくて…すまん
とりあえず見てくれた人、レスくれた人、ありがとう
ロリ可愛い

おけ
コテはずして新しいの書く
見つけてくれたら嬉しいけど自己主張激しいとあれだしな、うん
とりあえずありがとう!

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