淡「昨日作ってたチョコ誰に渡したの?」照「>>5」 (176)

淡「しかもあれ、本命だったの?///」

照「阿知賀の松実さん」モグモグ

淡「えっと......どっちの?」

照「私と戦った方」モグモグ

淡「ドラが集まる方か...」

淡「それで、結果はどうだったの?」

照「最終的に「ちょっと待った、ストップ」

淡「やっぱり、最初から結果を聴いちゃったらつまらないから」

淡「昨日何があったのかを一から説明してってよ、それでどうなったかを予想していくから」

照「分かった」ゴクン

淡「で、昨日はどこで会ったの?」

照「>>10

雀荘

照「昨日は雀荘で会った」

淡「へー...」

淡(雰囲気も何も無いね...)

淡「それじゃあ、どっちから誘ったの?」

照「>>18から」

たわし

照「たわしの特売があったから」

淡「すごーい、待ち合わせもしないで会うなんて奇跡だよー」キャッキャッ

照「いや、多分松実さんが来るって話を聞いてたから」

淡「なーんだ、待ち伏せしてただけか...」ハアー

淡「まあ、いいや、それでそれで、久々に会った松実さんはどんな感じだった?」

照「>>25な感じだった」

レイプ目

照「なんか目のハイライトが消えてた」

淡「へー」

淡(多分テルの事トラウマになってたんだろうな...)

照「やっぱり、とっても可愛いと思った」

淡「....テルーって自覚してないSだよね...」ボソッ

照「何か言った?」

淡「いや、なんでもないよ」

淡「それで、最初どっちが声を掛けたの?何の話題だった?」

照「>>30

声を掛けた方と話題一緒に書いてください

てるてる「淡にあげるチョコ何がいいかな?」.

照「私が後輩にあげるチョコは何がいいかな?って声を掛けた」

淡「むー...何それ、良いように使われた気分」

照「怒らないで、チョコはちゃんと買って来たから」

淡「わーい、よしっ、許す」

照「よかった...」

淡「それで、松実さんは前向きな答えだったの?」

照「>>35だったよ」

家庭を壊したお前を絶対に許さない

照「いきなり凄い形相で睨まれた」

淡「え?」

照「家庭を壊したお前を絶対に許さない ....って」

淡「???」

照「私も最初に言われた時は何のことか分からなかった」

照「でも、話を聞くと>>40だったらしい」

>>39

照「実家の旅館が潰れて、お姉さんが風俗に...」

淡「え?、なんでそんな事に?」

淡「というかテルーとなんの関係があるの?」

照「私が>>45したのがいけなかったんだ....」

インタビューで松実館ディスたら影響が

照「私がインタビューでその旅館の悪口を言ってたら客が居なくなちゃったみたい」テヘッ

淡「・・・」

淡「テルー...最低」ボソッ

照「グフッ、で、でもアイツら皆おもちが「うるさいっ」バンッ

照「」

淡「見損なったよっ、仮にも好きな人の家の事を乏しめるなんてっ」

照「お、落ち着いて...私も何の対策もしなかったわけじゃない」フルフル

淡「.....それから、どうしたの?」

照「ちゃんと>>50してきたよ」

コークスクリュー

照「ちゃんとコークススクリューしてきたよ」ドヤッ

淡「」

淡「ねえ、テル」

照「なに?」

淡「もう...絶交ね....、もう、話しかけないでね」

照「」

淡「さよなら」ガタン

ガチャッ  バタンッ

照「行っちゃった...」



淡(どうしよう、松実さんが可哀想だよ...)

淡「なにか、私にできる事無いかな?」

>>55 これからの展開

玄を慰めるため淡が麻雀で相手してあげる

淡「そうだ、松実さんを元気づけてあげよう」

淡「そうとなったら、早速行動だ」



店長「おいっ、愛想笑いしろよ客が来なくなるだろ」

玄「はい....すみません」

店長「.....ちっ、適当に裏方まわっとけ」スタスタ

玄「・・・」

玄「....お姉ちゃん...」

玄「うっ...うう...」

すみませーん

玄「あっ、いらっしゃいませー」

店長「いらっしゃいませ、お食事ですか?麻雀ですか?」

淡「あの、松実さんいませんか?」

店長「松実...ですか?」

淡「はい、私、松実さんと打ちたくて」

店長「い、いますけど...あいつは.....」

淡「いいから、いるなら出してよ」

店長「わ、分かりました、おい、松実ー」

玄「な、なんでしょうか」

店長「指名だ」

玄「で、でも...」

店長「いいから、早く案内して差し上げろ」

玄「はい....」

店長「それでは、ごゆっくり」

淡「はーい」

玄「それでは、こちらに...」テクテク

淡「うん」テクテク

淡「ここのルールは全く今年の全国と同じなんだね」

玄「はい...」

淡「それじゃあ、はじめよっか」

玄「わかりました、お食事や飲み物をオーダーしたいときは言ってください」

淡「うん」

淡(麻雀しながら何か話そうかな?どんな話題が良いかな?)

>>65

おもちについて

どっちの?

淡(この人って確かおもちが好きなんだよね...)

淡(そういう話題から入った方が仲良くなれるかな?)

淡「あの、すみません」タンッ

玄「...なんでしょう?」タンッ

淡「おもちって、どう思います?」タンッ

玄「はい?」タンッ

淡「おもちって知らない?胸の事なんだけど」タンッ

玄「そ、それは知ってますけど...」タンッ

淡「それじゃあ、ちょっと語り合わない?」タンッ

玄「それは...ちょっと...」タンッ

淡「私はお客様だよ?」タンッ

玄「・・・」

淡「ふふん」

淡「で、おもちってどう思いますか?」

玄「い...良いんじゃないですかね?」アセアセ

淡「ふーん、それじゃあ大会に出てた人で誰が良かった?」

玄「そ、そんなに人のおもちばっかり見ないので」アセアセ

淡「私は断然永水の石戸霞って人かな?」

玄「」ピクッ

淡「やっぱり、あの人の胸は凄いよねー、おっきいし」

玄「....なのです」ボソッ

淡「はい?」

玄「そんなのっ、初心者の考えなのですっ」ガタッ

淡「きゃっ」ビクッ

玄「確かに、石戸さんはとってもおもちの大きい人だった」

玄「でも、それだけじゃあダメなのですっ」

玄「おもちは大きいだけじゃない、形も重要なのです」

玄「それに、おもちだけで考えてはいけない」

玄「おもちには必ず持ち主がいて一つの芸術と....」

淡「・・・」ジーッ

玄「す、すみません///」ガタッ

淡「あなた........すっごくおもちの事好きなんだね」

玄「あうっ////」ザクッ

淡「でも、すっごく面白いよ」

玄「そ、そうでしょうか///」

淡「ねえ、明日もここに来ていい?」

玄「え?」

淡「私、あなたの事気に入っちゃたよ」

玄「あ、ありがとうございます...」

淡「だから、明日も来ていい?」

玄「・・・」

玄「>>80

玄「おもちを付けて出直すのです」

淡「え?」

玄「言った言葉が聞こえてなかったのですか?おもちを付けてからまた来るのです」

淡「な、なんだとー?」プルプル

玄「そろそろ、時間なのです早くお会計にお進みになるのです」

淡「くっそー」ガタッ

淡「こんな店、絶対来るかー」ドスドス

玄「・・・」

玄「ごめんなさい...」ボソッ

淡「もう、思い出しただけでイライラしてくるよ」

淡「でも、もしかしたら昔はあんな人じゃなかったのかも...」

淡「私だって、家か潰れちゃったらおかしくなっちゃうだろうし...」

淡「ああ、もうっ、どうしたら良いの?」

>>85

淡「そうだっ、家で世話してあげて普通の生活をさせてあげればいいんだ」ピコーン

淡「でも、お姉さんも今大変なんだよね...」

淡「ふ、二人も増えて大丈夫かな?」モンモン

淡「取り合えず行動、行動だよねっ」ブンブン

淡「よしっ、まずは>>90だ」

暖房器具を揃えてから宥姉の風俗店に殴り込み

淡「よしっ、まずはお姉さんの救出だよね」

淡「確か、あの人は寒がりみたいだったから、暖房器具を買って家に送っておこう」

淡「その後に、その風俗に殴り込みだっ!!」

淡「でも、一人じゃ心細いよね....」

淡「誰か、良い人居ないかな?」

>>95「奇遇だな淡」

淡「まさか>>95!?」

宥の客になってハードSMを楽しんできた菫さん(菫が攻め)

菫「どうした?こんなところで?」

淡「菫?菫なの?」

菫「見ればわかるだろ」

淡「良いの所に、あのね、お願いがあるんだけど」

菫「いきなりなんだ?」

淡「私と一緒に風俗に殴り込みに行ってほしいの」

菫「は?お前は何を言っているんだ?」

淡「えっと.....テルが.....

淡「という事なの」

菫「そ、そうか....」

菫(その人って、私が今さっき行って来た風俗の人じゃないか)

菫(しかも、盛大なSMを繰り広げ来た相手だ)

淡「ねえ、良いでしょ?」

菫「ちょ、ちょっと待ってくれ....」

菫(私はどうすればいい?)

>>100

淡にも気持ちよくなってもらうか

菫(正直、あの娘は何度でも通いたく代物だ)

菫(そんなところを潰されてたまるか)

菫「なあ、淡」

淡「なに?」

菫「例え、どんな事情があるにしても、強行突破はいけないのではないか?」

淡「で、でも.....」

菫「それに、そういう事も一度してしまえば意外と悪いものでもないかもしれないぞ?」

淡「え?」

菫「どうだ?一度私と一緒にその店に行ってみようではないか」

淡「な、何を言ってるの?」

菫「ほらっ、行くぞっ」ガッ

淡「や、やめてよ」

淡「今日の菫、なんか変だよ」ブルブル

菫「私はおかしくなんてないさ」

淡「それに、それはお客さん側の事情であってその人は「つべこべ言うなっ、早くいくぞっ」

淡「や、やめて...」ウウウ..

>>108「待って」

淡「え?>>108?」

菫の忘れ物を届けにきた宥

宥「お客さん、忘れ物ですよっ」ハアハア

淡「」

菫「」

宥「あ、あの...お客さん?」

淡「ねえ....くz、菫」

菫「な、なんだ....」カタカタ

淡「これ......どういう事?」

菫「すっすす、すみませんでしたあぁぁぁぁあああ」D☆O☆G☆E☆Z☆A

淡「....このクズがっ」ボソッ

菫「うわああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああああ」

宥「?」

淡「ほらっ、菫、謝って」

菫「な、何で私が「学校で言い触らされたい?」ボソッ

菫「すみませんでしたあぁぁぁぁあああ」D☆O☆G☆E☆Z☆A(本日二回目)

宥「い、いえ、大丈夫ですよ、これが商売なんで」アハハ

淡「で、でも、こんなのってないよ....」

宥「心配しないで、私は大丈夫だから」

淡「良い人だね........誰かさんに爪の垢を煎じて飲ませたい位だよ」

菫「」プルプル

宥「それで、私に何か用?」

淡「そうだ、えっとね......

宥「....ごめんね、とっても魅力的な話だけど、それは流石に悪いよ」

淡「そんな事無いよ、こんな困ってる人を放っておけない」

宥「....ありがとう、でも、やっぱり」

淡「こっちの心配はしないで、大丈夫だから」

淡「そこにいる人も力を貸してくれるよ」

菫「はい....」

淡「だから....」

宥「それでも...」

淡(良い人過ぎて、こっちの事ばっかり考える人だな...しかも芯が強い)

淡(でも、私もこれ位じゃ折れない)

淡(こうなったら、>>118だ)

オーナーの龍門淵さんを説得

淡(こうなったら、こっちでの就職口を潰して)

淡「菫」

菫「なんでしょうか」

淡「私、少し用事が出来たから、松実さんをよろしく」

宥「ええと....私これからしごt「いいねっ」

菫「は、はいっ」ビシッ

淡「それじゃあ、行ってくる」たったった

宥「行っちゃった」

菫(これはお近づきなるチャーンス)

菫「あ、あの」ブブブ

宥「あの、電話なってますよ?」

菫「なんだ?一体?」カチッ

淡『あと、絶対に松実さんに手を出しちゃだめだからねっ』ブチッ

菫「」 

淡「はあ....はあ...」

淡「ついた....」

ソープ龍門渕 奈良点

淡「よ、よーし」

淡「す、すみませーん」

オーナー「なんでしょうか?」

淡「ここに、松実って人働いてますよね?」

オーナー「指名ですか?生憎今は」

淡「あの人、止めさせてほしいんですけど」

オーナー「はい?」

淡「.....ていう事なんです」

オーナー「そうなんですか」

淡「だから「それは、無理ですわ」

淡「え?」

オーナー「決まってるでしょう、そんな事いきなり言われてもこちらが困りますわ」

淡「お、お願いだから」

オーナー「今日はお引き取り願いますわ」

淡「どうしたら....」

オーナー(よく見ればこの子なかなかの顔ですわねえ)

オーナー(何かに利用できないかしら)

オーナー(そうですわ)

オーナー「あの、大星さんとやら」

淡「は、はいっ」

オーナー「私とゲームをしませんか?」

淡「え?」

オーナー「私とゲームをして買ったら松実さんを止めさせて、差し上げる」

淡「おお」

オーナー「でも、負けたら...」

淡「ま、負けたら?」

オーナー「この店で働いてもらいますわ」

淡「え!?」

オーナー「それで、やりますの?やりませんの?」

淡「や、やる、やるよっ」

オーナー(ふふ、やりましたわ...)

オーナー「それでは、>>128で勝負ですわ」

温泉麻雀

オーナー「温泉麻雀で勝負ですわ」ドンッ

淡「お、温泉麻雀?」

オーナー「そうですわ、それでは温泉麻雀を始めますわ」

淡「ま、待って、温泉麻雀って?」

オーナー「そんな事も知らないんですの?温泉麻雀は簡単に言うと>>135な麻雀ですわ」

温泉でやるエッチ

オーナー「温泉でやるエッチな麻雀ですわ」

淡「ど、どこら辺がエッチなの?」

オーナー「裸でやるからエッチなのですわ」

淡「と、とりあえず、温泉に浸かりながら麻雀をすればいいんだね?」

オーナー「簡潔に言うとそうですわ」

淡「それなら早速」

オーナー「タオルを巻いて体を隠すのは無しですわよ?」

淡「......はーい」

オーナー「それでは始めますわ」

オーラス

トップ(オーナー)との点差22300点

淡(ど、どうしよう....全然集中できてない)

淡(それにこの人意外と強い)

オーラー「アナタの番ですわよ、早くツモってくださらない?」

淡「わ、分かってるよ」

淡(どうしよう、ここで逆転手はくる?)ゴクリ

>>145

ksk

>>150 再安価

逆転

淡(き、来た、これでリーチすれば)

淡「リーチ」

オーナー(最後の局でのリーチ、これは確実に逆転手ですわね)

すっ

淡(流石にオリか....でもっ)

淡「カンッ」

オーナー(ここでカンッ?)

淡(私はあがる)

ビシッ

淡「倍満、4000、8000」

オーナー「親被りですわ...」

淡「よしっ、逆転」

淡「これで、約束通り松実さんは」

オーナー「ええ、クビですわ」

淡「よかったー」

宥「あの、オーナー」

オーナー「松実さん」

淡「あれ?菫は?」

宥「ええと.....キスしてあげるから退いてって言ったら...」

淡「.......学校で言い触らしてやる」

宥「それで、すみません、遅れて」

オーナー「・・・」

宥「オーナー?」

オーナー「松実さん....あなたはクビですわ?」

宥「えぇ!?」

オーナー「時間を守れない方は店員も客もいりませんわ」

宥「そんなぁ....」ヘナヘナ

淡(よし、いまなら)

淡「ねえ、松実さん」

宥「な、なんですか?」

淡「もう一度聞くよ?」

淡「家に来て、一緒に暮らさない?」

宥「でも....」

淡「大丈夫だよ、妹さんも一緒だよ」

宥「そんな迷惑...」

淡「それに、一回ぶん殴って欲しい人がいるんだ...」

宥「?」

淡「私と、同じ高校の三年生なんだけど」

宥「!!」ハッ

淡「雇われてくれないかな?」

宥「は、はいっ」グググ

淡「よしっ、決まりだね」

淡「それじゃあ、次は妹の方だね」

宥「く、玄ちゃん...」

淡「早く急ごう」

宥「はい」

タッタッタ




菫「あれ?淡達は?」ポツーン

淡「たのもーう」

玄「ま、またあなたって.....お姉ちゃん!?」

宥「玄ちゃーん」

玄「ど、どうしてここに?」

淡「簡単に説明すると.....

淡「て、いう事」

玄「・・・」

淡「当然、あなたも来るでしょ?」

宥「玄ちゃんも、一緒に来るでしょ?」

玄「>>165

言いにくいんだけど宮永さんに行った事すべて嘘だったんだけど

どうすりゃいいんだよコレ

玄「言いにくいのですが、宮永さんに言ったの、全部嘘なのです....」

淡「え?」

玄「私達のお仕事もただのお小遣い稼ぎだったのです...」

淡「ほ、ほんと?」

宥「は、はい......」

淡「うん」

淡「死のう」

こうして、白糸台の主軸三人が集団自殺した

でも、悲しくないだろう

だって、三人いれば

三麻だって出来てしまうのだから.....


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