P「アイドルを調ky…育てよう」 (645)

P「まずは>>5からだ」

ほくほく

P「まずは961の北斗から調教してやろう」



~765地下~


北斗「……ん?……ここは?」

P「やっとお目覚めのようだな」

北斗「あなたは765プロのプロデューサーさん……これはいったい、なんで縛られ」

初期ステータス


伊集院 北斗(20)

性経験 30 非童貞

お尻感覚 0 処女

性知識 50

変態度 20

陰茎 17センチ

北斗「くっ、あなたは純粋な方だと思ってたのに…」

P「おっと、お前が今後アイドルをつづけられるか肉便器になるかは俺次第なんだ」

P「口の利き方には注意しな」

まずは>>13

解放する

P「森へおかえり」

北斗「チャオ☆……一体なんだったんだ」

P「誰か連れてこなくては」

>>17

とうま

初期ステータス


天ヶ瀬冬馬(17)

性経験 0 童貞

お尻感覚 0 処女

性知識 20

変態度 0

陰茎 11センチ

冬馬「……zzz」

P「ぐっすり寝ているな、警戒心のない奴だ」

冬馬「むにゃむにゃ」

P「むらむらしてきた」

>>22してやろう

解放する

P「起きろ!!!!!!」

冬馬「うわぁ!!!?な、なんだ!!!?」

P「さっさと帰れ!!!!!」

冬馬「え!?765のプロデュサー?ってかここはどこ……」

P「帰れ!!!!!!」

冬馬「なんだよ!!くそっ!!!」

>>26を連れてくる

千早

初期ステータス



如月千早

性経験 0 処女

お尻感覚 0 処女

性知識 5

変態度 5

胸 72センチ

~765地下室~


千早「……あの、プロデューサー…ここは?」

P「あぁ、千早……今日からここがお前の小屋だ」

>>30しよう

頭を優しくなでる

P「千早ぁ、おいで」

千早「なんなんですか、レッスンは……」

P「ほ~れ、なでなでなで」

千早「っん///…いきなりなにを……///」

P「なでなでなでなでなでなでなでなでなで」

千早「は、恥ずかしいです///やめてください…///」

P「(めっちゃにやけてんじゃねぇか)」


よしこのまま>>37

いっしょにお散歩

やよい「あ!プロデューサー、千早さんおはようございます!お散歩ですか?」

P「あぁ、いい天気だしな、やよいはお買い物か?」

やよい「はい!いっぱいもやし買ったんですよ!」

千早「ふふっ、うれしそうね高槻さん」

やよい「はい!よかったら今度来てくださいね!もやし祭りに招待しちゃいます!」

P「やよいは元気だなぁ」

>>43

カラオケでデート

~ジャンカラ~


P「掘っても掘っても砂ばかり~♪」

千早「サンホラ…お好きなんですね」

P「うん、…次は千早だぞ、ほれ」

千早「まかせてください」

P「何を歌うんだ?」

千早「>>50です」

P「へぇ~」

>>53してやろう

千の風になって

青い鳥

レイプ

千早「千のか~ぜ~に~千のか~ぜにな~ぁ~て~」

千早「(優…あなたを思ってこの歌を……)」

P「(……むらむら)」

ガシッ

千早「!?……プロデュサー?まだ歌ってるとち…んぐっ」

P「んっ…レロッ」

千早「うぐっ……んっ…ぷはっ…プ!プロデューサー何を!!……きゃあ!!」
 
ドサッ


P「」

千早「やめっ、やめてください!いきなりなんですか!!」


>>64

逮捕された

  \
:::::  \            Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなこと・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          Pは声をあげて泣いた。


はじめから?途中から?


>>70

千早レイプから

千早「キス…初めてだったのに」

千早「もっと…ロマンチックに…なのに…」


P「」

ぐっ

千早「いやっ!やめっ…ん…んちゅ」


>>73

血迷っていてすまなかった、すまないと土下座する

すきだ

P「すきだ」

千早「……え?」

P「すきだ」

千早「……なんで…もっと」

P「千早?」

千早「乱暴すぎです……すごく、すごく怖かった」

P「ごめんな」

千早「絶対に、許しませんから……」

P「…」

千早「このおかえしは一生かけて償ってもらいますから」

P「それって…」

千早「はい……>>80

終身刑

千早「終身刑だ!!!」

P「!!?」

千早「>>84でな!」


牢屋?千早家?やよい家?

千早家

~千早家~


P「い、痛い…千早、やめてくれ」

千早「痛い?気持ちいいの間違いじゃないですか?プロデュサー」

千早「おちんちんもこんなにびんびんに勃起して、踏まれて気持ちよくなるなんてとんだ変態ですね」

千早「軽蔑します」

P「じゃ、じゃあここから出してくれ……」

千早「ダメです、プロデュサーは終身刑なんですから」

千早「二度と外には出られません…ふふっ」

>>90

そして結婚

千早「そうですね……なら交換条件です」

千早「ここに判を押してくれたら開放しましょう」

【結婚届】

P「だ、だめだ…これを押すわけには…んぐぅ!!」

ぐりっ

千早「じゃあ一生ここで奴隷生活です」


ピンポーン


>>99「千早ちゃーん?いるー?」

千早・P「!!?」

ぱるかさん

~765プロ~


高木「プロデュサー君が行方不明になってからもう半月か…」

やよい「うっ……うっ…ひぐっ…」

春香「やよいちゃんは悪くないよ…きっとまだどこかに…」

やよい「うっ…でも…最後に、プロデュサーを見たのは私なんです……だからっ…」

伊織「でもその時一緒にいたのは千早だったのよね?」

メガネ「信じたくわないけど…一応ちゃんと話を聞いておかなくちゃね…」

あずさ「なら私が呼んできますね」

~千早家~


ピンポーン

あずさ「……留守なのかしら」


P「あずっ!!…っむぐ」

千早「黙っててください、ちっ……今開けたら流石に気づかれる……」


千早「>>105

という夢を見た

千早「という夢を見たのだ……ふぅ」

千早「全く、私があんなことするわけが……!?なんで私縛られて…」

あずさ「あら~?いい夢は見れたかしら?」

千早「あずささん!?これは一体!」

あずさ「都合のいい事言わないでちょうだい?」

あずさ「あなたはプロデュサー拉致監禁強姦の疑いで765裁判にかけられるの」

千早「あ、あれは夢じゃなかったの?」

あずさ「……ふふっ裁判の結果、あなたは>>109

無罪

あずさ「あなたは無罪よ」

千早「え……?」

あずさ「弁護側が優秀で命拾いしたわね……」

弁護士俺「ふふっ」

千早「やったぁ」



~765地下~

P「くそぅ、まだまだ俺は懲りてないぞ!次は>>115を連れてこよう」

まみ

真美「にーちゃんどったの→?……おっ!ここすごい!秘密の研究所みたい!」

真美「なんかよくわからない道具がいっぱい……あれ?」

真美「……これって!!?に、にーちゃん?ここでなにするの?///」


初期ステータス


感覚 0 処女

胸感覚 0

お尻感覚 0 処女

性知識 20

変態度 0

P「ん?真美、これが何かわかるのか?」

ウィンウィン ぐねぐね

真美「え!?わわ、わかんない!わかんない!お、おもしろいね→イモムシのラジコンかなにかかな→?///」

チラッ

P「…」

真美「…うわぁ///」

P「(>>120しよう)」

アナル開発

~アナル開発パート~



真美「に、にーちゃん?真美、パンツ見えそうで恥ずかしいんだけど///…それに、なんかてじょ→ついてて動けないし」

真美「四つん這いになって……お尻ペンペン?な、なにか真美悪いことし、したっけっかー?///」

P「あぁ、悪い子だ、夜にこっそり俺の机でオナニーしちゃう子には特別なお仕置きをしないとな」

真美「!?///え!///に!にーちゃん見て///ち、ちがっ!なにかの間違いだよ→!」


真美『んっ…にーちゃん……う、うあぁぁ…』

グニュ……グニュ

真美『う、ぁあ……にーちゃんっ……にーちゃんっ』


真美「」

さわっ

真美「ひっ!…なっ!何!?」

ぬるっ

真美「に、にーちゅん何塗って!そ、そこばっちぃよ!」

P「ローションだ、いまからエッチな真美のお尻をもっとエッチにする準備だ」

真美「なにいてんのさ!やめて!恥ずかしすぎてしんじゃうよ→///んっ///」


にゅるっ


真美「!!?な、なにかはいっ…」

P「俺の指だ」

真美「えぇっ!!?…抜いて!抜いてよ!おかしいってそんなの!!」


ジタジタ


P「こらっあばれるなそんな暴れたら…」


にゅるんっ

真美「っひゃぁ!!なに!?な…なに!?」

P「あ~あ根元まで入っちゃった、真美は食いしん坊だなぁ…」

真美「え…え?…真美ん中ににーちゃんの指が…?」

P「ほれ」グリ

真美「んぐぅ!」

P「うりっ」グリュ

真美「んぅ!」

真美「にーちゃんっ///これ変だっ…よぉ…///」

P「ん?」

真美「なんかおちりが……あつ…くて…」

P「それは真美がエッチな証拠だ(実はローションに少し媚薬が入ってるのは内緒だ)」

真美「真美が……エッチ……///」

P「(しかしこのまま真美をじっくりお尻開発するのもいいが…)」

P「(ちょっと面倒だな…媚薬を大量に使って尻穴奴隷にするか……浣腸で排泄中毒にさせるか…)」

>>132

胸を揉んで育てる

P「ちょっとお尻は休ませるか…」

ぎゅむっ

真美「っ!///」ビクッ

真美「に、にーちゃ…///」

P「(いい感じに敏感になってきたな)」

コリュ

真美「…ぅぁっ///」

むぎゅ

真美「んぅ……」

P「去年は小さい小さい思ってたが……」

真美「ふわぁ///」

P「年の割にでかいだろ」

真美「にー…ちゃん…///」

P「(さて、揉んで大きくするとは言ったが…もんですぐボンッと大きくする訳もなく)」

>>137

1→困ったときの小鳥薬品
2→このままもみもみ
3→そろそろお尻を

1

てれれてってれー

胸エロくなーるA!B!C!



P「三つあるな……まぁとりあえずAを」

手にとって塗っと

真美「ちべたっ!なに…今の?」

P「すぐわかる」

真美「?………ん?…えぇ!?」

むくむく

真美「あ…え!?ま、真美の…真美のおっぱいが…」

むくむく

P「ほぉ…ぱっと見美希異常…いやあずささんぐらいか」

真美「ま、真美のおっぱいどうなっちゃったの!?」

むんず

真美「ひうっ!」

P「まだ未発達の体にこの巨乳、いいギャップだ」

ぐにぐに

真美「にーちゃんやめっ!///なんか怖いよ、なんか怖いのきちゃうからっ!」

P「ん~?」

真美「なに!?なにこれっ!なにっ!?変だよ!」

真美「んぅ///……や…ぁ///」

P「なにが変って?」

真美「なんか奥から…ビクビクして…なにかクるっ…ぅぁ///」

P「何が来るのかなぁ?」

むぎゅうううう

真美「にーちゃんそれダメぇ!!///ダメ!!///ダ…~~~っ!!///」

ビクッ ビクッ

~~~~

P「あ~あヨダレまでたらして」

P「胸もんだくらいでイっちゃうんだもんな」

P「そういやまだ薬二つあるけど…なんかすっごい嫌な予感がする…後に戻れないような…」


>>145

薬を使う←注意
お尻調教に戻る

薬やね

尻に薬

なんだ座薬か

P「ん~これおしりに使ったらどうなるのか…すごくっ!気になります!」

ぬりゅっぬりゅっ

真美「っ!///んぅ///」

P「」わくわくぬりぬり

真美「?……ん///……!?」ガクガク

P「ん?」

真美「お、お尻が…にー…ちゃん///お尻がむずむずして」

真美「か、かゆいよぉ!なんかお尻の奥がなんかすごくかゆくっ!」

真美「うあぁああぁぁぁ……にーちゃん!かゆいっ!…!」

P「おっとこれは大変だ」

P「とりあえずさっきみたいに指で」

ぬぷっ…ぬちゅくちゅくちゅ

P「わおっすっごいぬれぬれ」

真美「~~~っ!!///っふぁああぁ///」

ビクッ ビクッ

真美「んぁ……///」

P「ふぅ…これで…」

真美「まだぁ……///まだ全然だよぉ///もっと真美のお尻ぐちゃぐちゃにしてよにーちゃん///」うずうず

P「は?」

P「じゃあこれで」アナルパールー!

ぬぷっ ぬぷっ

真美「んぁっ///あっ///」

ぬぷっ

真美「んっ///……そんなゆっくりやだよぉ///……もっと真美のおちりいじめていいよにーちゃん///」

P「……ったく、真美は」

P「エッチだ……な!」ずちゅちゅ

真美「~~~~っ!!!!///」

ずちゅんちゅんぬちゅずちゅ

真美「ヤバイよ!にーちゃんこれヤバイ!!真美おちり大好きになっちゃう!!///」

真美「あっ///あっ///ああっ///」

ずっちゅずっちゅ

P「次はこいつだ」ディルドー

真美「え?///真美にそんなのいれちゃうの?///いいの?///真美ホントに帰れなくなっちゃうよ?///」

P「そんな期待した目で見たって説得力ないなぁ」

真美「だって///ほちーよ///真美のお尻もっともっとめちゃくちゃにしてほちーって言ってるよ→///」

P「真美は本当にお尻で気持ちよくなる変態さんなんだぁ…おれがっかりだ」

真美「うん!///真美変態さん!変態でいいから!そのディルド→で真美めちゃくちゃにして!!///」

P「ほらよっと」ぬぎゅ

真美「イグッ!///真美おちりイグッ!!///」

ズッチュズッチュ


真美「あひゃぁ///いいよぉ///真美のお尻こんなおっきいのはいって///ギチギチ入って気持ちいよぉ///」

真美「大好きなにーちゃんにぃ///見られながらぁ///おちり拡げられて真美うれちくなってりゅのぉ///」

P「なんか疲れたな、後は自分でやってみろ」

真美「うん!///見て見てにーちゃん///真美の極太ディルドアナニー!///」

ズッチュズッチュ

P「気持ちいいか?」

真美「うんいい!///スゴイ!///にーちゃんに見下されながらするアナニーヤバイよぉ!!///」

真美「うぁあ///」

途中経過ステータス


双海 真美


感覚 0 処女

胸感覚 100 巨乳

お尻感覚 200 非処女

性知識 50

変態度 200

eraで媚薬使うとあっさり堕ちるけど薬中なる

P「ん~このまま真美の調教を続けるかほかの奴を調教するか…」

真美「にーちゃんにーちゃん///おちりが切ないよにーちゃん///」

P「じゃあこいつを入れとけ」直径3.5センチアナルプラグ

真美「こ、こんなの入れて過ごしてるのバレたら///真美とんでもないことなっちゃうね→///」

ギチッ

真美「うっ///」

ギチギチ

真美「うっ…あぁ…///」

ズチッ

真美「ふぁぁあ///」

ビクン

P「うん、>>165だ」

このままマンコ開発

クリトリスにマッサージ投薬

P「よし、真美こいつをつけろ」目隠し~

真美「え、なになに~///今度はどんな酷いことすんの→///」つけつけ

P「股開いて座れ」

真美「!?……うん///」

真美「(ついに真美もにーちゃんと結ばれちゃうよ→///)」

わくわく


P「んー真美の大切な初めてだ、ここは>>172で貫通と行こう」

触手

P「こんな時のために禁断の秘術を習得しておいてよかった」

P「いでよ我が眷属!!その力を存分に奮え!」

触手のアミちゃん←名前「アミー」

P「よーしよし、アミはいい子だなぁ」

アミ「にーちゃーにーちゃー」うねうね

P「よしっ!いけっ!アミ!」

アミ「マミーマミー」うねうね

真美「えっ何!?」

真美「なんかヌメヌメしたのが絡めついてきて…なにこれ!?」

真美「これって……いや!やっぱわかんない!なにこれ!!?」

アミ「ぬんがらべっちゃー」

真美「か、体が持ち上げられてる!?……にーちゃん目隠しとって!怖いよ→!!」

P「ん~?」ピコピコ

真美「にーちゃん!!?なにしてんの!?聞いてよ!!」

アミ「ローディングーローディング」

真美「ひっ!!服ん中入ってきたぁ!!」

真美「こんの!!や…めっ!」ジタジタ

アミ「アバレンナー」

真美「こんっのっ!!」

げしっ

アミ「」

真美「ん?なんかあたった?」

アミ「アウアウアー!!」(逆鱗)

真美「なに!!?なんかいきなり締めつけが…つよ…く…」

アミ「」うねうね

真美「やめっ…そこはパンツの中だ……!!?」

真美「まさか……こいつ……」

真美「ダメ!ダメダメダメ!!ヤダ!初めてはにーちゃんに…」

アミ「ヌッフッフー」

グチュッ

真美「うっ…あっ…」

グチ グチ

真美「あ……あ……は、挿って…」

ミチミチ

真美「っぐ…っぁ」

ズム

真美「っぁあああ!!」

真美「は…はいっ…挿っちゃった……」

ずちゅっずちゅっ


真美「えっ…あっ……」

アミ「~♪」

真美「まだ!?まだ真美いじめるの!?」



P「このまま真美の調教過程を見るのもいいが……一日このまま放置してみるのもいいな」

P「どっしよ」
>>190

俺氏「ちょっと昼飯作るかな」

真美に首輪をつけて最愛の助手にする

>>166して放置

解放する

>>188

わふーチャーハンうまうま

真美「いや!やめっ!はなして…よぉ…」グスッ

P「……」

P「アミーごくろうさまー」

アミ「?」

アミ「ジャーネーニーチャ」

しゅんっ!

P「ごめんな真美」ぎゅっ

真美「ひっ!」ビクッ

真美「あ…こんどは…にーちゃんだ…」

P「わかるか?」

真美「うん、あったかくて……落ち着く……」

P「真美が可愛すぎてもっといじめたくなっちゃったんだ」

真美「やりすぎ…だよぉ……にーちゃんが真美のこと……いらなくなっちゃったんじゃないかって」

真美「すっごく……すっごく不安だったんだからね……」

P「よしよしごめんな真美」

P「と、いうことで>>198

記念すべき初体験をビデオで撮影しよう

~亜美ルーム~


亜美「昨日にーちゃんちに行ったまま帰ってこないと思った真美からビデオレターが届いたんだけど…」

亜美「む→、まさか二人だけでどっか遊びに行ったのかな→」

亜美「スキャンダル!これはスキャンダルですぞ!!」

ウィー

亜美「全く……亜美が竜宮小町で忙しいのをいいことに……」

亜美「けしから……」


真美『亜美→みてる→?///』


亜美「」

真美『真美とにーちゃんの公開初セックスだよ→』

真美『これが亜美に見られるって思うと恥ずかしくて……』

ヌチャァ

真美『もうこんなにおまんこグチョグチョ///』


亜美「は?………え?」ポカーン


真美『んくっ、あぁ!うぁ…ぁあ!!』

パンパンッ

P『すごいな真美!初めてとは思えないよがりっぷりだ!』

真美『だってぇ!…このビデオッ!亜美が見てるって思うと…あぁ!!///』


亜美「……なに……なに?これ…」

亜美「こんなの、見せられて…どうしろってのさ→」

亜美「どうしよう…このDVD…」

>>205

オナニーする

真美はアナル拡張と巨乳化させられてるんだよな……真美とよくわかったな

真美『みてみて亜美///真美のおちりこんなに拡がるようになっちゃって…もうなにかいれてないと落ち着かなくなっちゃったよ///』

ヒクッ ヒクッ

亜美「な、なに…あれ…お尻ってあんなに拡がるの?///」

真美『こんなゴツゴツしたバイブもね→///』

ズチュ ズチュ

真美『~~っ!…あぁ!///真美の奥でゴリゴリしててぇ///すっごくいいんだよぉ///』

亜美「……真美の……あんな顔、初めて見た」

クチュ

亜美「なんか見てると……///おまたがむずむずしてきて……///」

クチュ

亜美「……ん///」

真美『んぅ///…!にーちゃんりょーほーはダメ!』

P『ダイジョーブダイジョーブPを信じてー』

真美『おちりもおまたもいじめられたらぁ!///』

真美『あ、あぁ!!///~~~~っぎぅ~~~~~!!!!』

P『こらこら真美、すごい下品な顔になってるぞ』

ズッチュ ズッチュ

真美『イッデる!真美イッデる!///にーちゃん!真美イギマグッでりゅ!!///』ガクガク


亜美「真美っ!…真美っ!…///」

クチュ クチュ

亜美「亜美も亜美もなんかキちゃうよ!///真美っ!///」

クチュ クチュ

ビクッ

P「さってと亜美の家にDVDおくってきたけど……」

真美「」ビクッ ビクッ

P「まだ目が覚めてないな…」

P「どうするか…」

>>215

亜美真美二人を孕ませて幸せに暮らしましたとさハッピーエンド

亜美「ねぇ→にーちゃん、亜美も真美みたいにおっぱいおっきくなりたいYO」

P「そうは言ってもなー、あの薬はもうないし…」

真美「きょにゅーはきょにゅーで大変だよ→あずさねーちゃんの悩みがわかってきたよ」

亜美「むー!!そういうのは言わないって言ったっしょ!」

亜美「えい!かんちょ→」

真美「ひぎぃ!///」

亜美「くそー、ただのご褒美みたいじゃん」

P「こらこら二人共もうお腹に赤ちゃんいるんだから胎教に悪いことはやめろよ」

亜美「は→い」

真美「はぁい///」ビクビク

ふぅ…

いや、だってハッピー「エンド」って…

いやかまわんが>>1からやり直してくれるんですよね……?

真美は調教後する?しない?

P「っぷはー」

雪歩「どうですか?」

P「雪歩?」

雪歩「はい///」

P「お茶に唾液入れるのはやめろ」

雪歩「」


P「ってなわけで今日もレッツ調教!」

>>228

ぴよ

すまん、だれを?>>230

美希

小鳥「zzz」

P「起きろぉ!小鳥ぃ!!」

小鳥「ぴよっ!」

P「仕事中に寝んな!はったおすぞ!」

小鳥「べ、べつにすこしぐらいいいじゃないですか!いきなり怒鳴らないでくださいよぉ」

P「んにゃろう…>>234だ」

チョップ

美希「解せぬの」

>>230すまん


P「らぁ!」ガスっ

小鳥「ぴよっ!」

ぱたっ

P「ふぅ…」

ガチャ

美希「おはよーなのー」

P「あ」

美希「え?」

美希「ハニー……これは一体……」

P「み、美希…これはだな……」

美希「大丈夫だよハニー、言わなくてもわかるの…」


美希「>>243…なんだよね

3P

意外ッ!それは調教済!

美希「3Pなんだよね…」

P「え…いや…ちがっ…」

小鳥「そうよ美希ちゃん!!」ガバァ!

P「うわぁ!生きてやがった!」

小鳥「レディレディー!さぁさぁさぁさぁ」

P「>>249!!!」

いただきます

P「いただきます」

小鳥「我が世の春が来たああああああああああああ!!」

P「行こうか美希///」

美希「うん///」

小鳥「え?」








小鳥「え?」

P「なんで来るんですか」

美希「調子にのるなの」

小鳥「やかましい!抱け!!結婚しろぉ!!!」

P「しゃーないなー……」

P「小鳥さんのためにルーレットをご用意しました」

小鳥「え?」

P「ダーツを放ってあったたマスの者と結婚します」

小鳥「中にドーベルマンとかあるんですが…」

P「パッジェーロッ!」

美希「パッジェロッ!なのっ!」

小鳥「あまりに投げやりな展開に戸惑いを隠せませんが……くそぅ、こなりゃやけよ!」

小鳥「ええぃ!あたれぇ!」

>>255

黒井「お断りだ!!」

小鳥「なんでですか!」

黒井「なぜ小生がそんな罰ゲームまがいの結婚などせねばならんのだ!!」

小鳥「他に好きな人でもいるんですか!!?」

黒井「いるとも!!>>260だ」

P

小鳥「え?」

黒井「///」

P「え?」

美希「」

黒井「こ、答えを聞かせたまえ…」

美希「ハニー……美希…ここやだな…はやく一緒にかえろ?」

P「黒井社長と美希……どちらをとるか…」

>>267

高木

P「すいません、実は俺…高木社長と…」

高木「HAHAHA!!悪いね美希君!黒井ぃ!」

黒井「また貴様かぁ!!」

高木「すでにPの心は私のものだ!!貴様はおうちに帰ってNTR気分にひたりながらセンズリでもこいているがいい!」

黒井「高木ぃいいいい!!!」

P「///」

小鳥「ぴよおおおおおおお!!!!」

美希「あれ?涙……これが失恋の涙なのかな?」

~コミケ~


小鳥「ありがとうございましたぁ」

小鳥「…ふぅ、意外と売れるわね高木×P本」

冬馬「あれは……765プロの事務員じゃねぇか……なにやってんだ?こんなとこで…」


~765プロ~


P「ひぃ!!」

美希「どうしたの?ハニー」

P「いや…違う世界線で収集のつかないことになった気がして…」

美希「…?変なハニー」

P「ん~>>273でもするかな」

イラマチオ

美希「」ウトウト

P「なぁ美希ぃ」ポンポン

美希「なぁに?」

グニッ

美希「(ほっぺになにか……あはっ☆ハニーもお子様ないたずらするの)」

美希「(ここはハニーの指をこのままくわえて…)」

カプっ

美希「ん~///……ん?んんんんんんん!!!?」

P「おう///」

「まさか美希がいきなり俺のちんぽを咥えるほどビッチな子だったとはびっくりだ!」

美希「んんんん(ち、ちがっ……てっきり指かと思って…これおちんちんって…///は、早くどかなきゃ…)」

ガシッ

P「ははは!そう遠慮するな」

美希「んぐ!!(頭掴まれ…)」

P「もっと奥までくわえてみるか?」

ググッ

美希「ん~~!ん~~!(喉まできてるっ……唇に…ハニーのチクチク…が…)」

P「おぅ、美希、鼻息が荒いぞ?」

美希「っん!んんん!!(美希…まだファーストキスもまだなのに…こんなの…)」

美希「(舌が……おちんちんに…ど、どかさなきゃ…)」

じゅるっじゅるるr

P「んおっ…美希ぃそんなにおれのサーメンがほしいのか?このいやしんぼめ」

美希「(ザ、ザーメンってな、なんなの?……あ、頭がボーッっとして…)」

P「じゃあピストンするな?」

美希「?」

ジュポッ

ジュポジュポ

美希「!!!!?んぐっ!んぐっ!!うぐっ!!」

P「美希の口マンコ最高だ!そろそろ出すぞ!!」

美希「んぐっ!!んぐ~~~!!(だ、だすって何!?おしっこ?や、やだよハニー!そんなの汚いの!)」

P「み、美希!そんな顔をゆすると……い、イクぞっ」


ビュルッビュルルルッ


美希「んんんんんんん!!!!!!?」

~~~~~~~~~~~~~~

美希「う、うぇ……喉のおくネチャネチャするの……ばっちいの」

P「喉の奥に出したからな吐き出せないだろ」

美希「」キッ

P「す、すまん……あまりに美希が…可愛すぎて……」

美希「ちゅーしたら………許してあげるの………」

P「そ、それは……まぁ今回は仕方ないか…じゃあちょっとうがいして……」

美希「このまま!!」

P「え?いや、お前さっき…」

美希「これはお仕置きなの!!美希のファーストキスをおちんちんにした罰なの!!!」ズイズイ

P「い、いやそれは……やめ……」


P「ええい!>>285だ」

自宅に軟禁(おにぎりサービス付き

シャツとブラ破いて頭つかんで路上に引っ張り出した後ベロチュー

~765プロ前~

春香「私、天海春香!かわいくって、やさしくって、そしてちょっぴりドジな正統派アイドル!」

春香「ちょっとドジなところもあるけれど今日もがんばってトップアイドルめざします」

春香「そしてゆくゆくはプロデュサーさんに一人の女の子として見てもらうのが夢なんです!」

春香「ん?」


P「んちゅ~」

美希「んんんんんんん!!!?」←半裸



美希「~~~~~///」タタッ

P「~~~~!!?」



春香「憧れの人と半裸の仲間が出てきたと思ったら長いキスをして戻っていった……」


春香「………はっ!」

美希「ハニー何するの!!!!」ウルウル

P「美希をいじめてると、俺、たまらなく興奮するんだ」

美希「中学生いじめて恥ずかしいと思わないの!!?」プンスカ

P「おれのこときらいになっちゃう?」

美希「すき!!」

P「」2828

美希「う~///」

P「じゃーあー>>293

海に沈める

P「沈め!」ぼちゃん

美希「」ごぼごぼ…

美希「(ミキ……死んじゃうの?でも、それでハニーがうれしいなら……ミキ…ミキ…)」

美希「(や、やっぱり嫌だよ……もっとハニーといっしょにいたい…もっとキラキラしたいの…)」

>>298「待たせたな!」

美希「!!?」

やよい

やよい「助けにきました!!」シュノーケルやよい

美希「!!!?」ごぼぼぼぼぼぼぼb

やよい「あぁ!そんなに暴れたら!」


______
___
_


美希「……ん?ここは……」

やよい「目が覚めました!!」

P「美希!ひどい!だれがこんなことを!」くっ

美希「えっ…だれもなにもハn…」

P「犯人!?だれが犯人かわかるのか!?」

美希「いや……だからハn…」

P「犯人はだれなんだ!!?」

やよい「」ダンッ!!!!←台パン

P「」

やよい「う~、美希さん、どうしたんですか?」

美希「そ、それは~」

美希「(どうしよう…確かにハニーに酷いことされたけど…)」

美希「(正直に言ったらなにされるか…)」

やよい「……うー♪」

美希「>>310

犯人はハニーなの

美希「ハニーなの」

P「美希いいいいいいいいいい!!」

やよい「うっうー♪ハイターッチ!」腹パン

P「げほぁ!!!……」

ぱたり

やよい「いえい!」

~765地下~


P「ん……ん?ここは…」

やよい「おはようございますプロデュサー♪」

P「や、やよい」

やよい「狂のお姉ちゃんはちょーっと怒ってるかなーって♪」

P「な、なにを…」

やよい「うっうー♪狂のお料理紗死醋瀬蘇はプロデュサーでーす!」

P「」

やよい「まず>>315します」

ちんちんを揚げます

やよい「ちんちんを揚げマース♪」

P「ひっ……やめ……」

やよい「卵をかけて♪」

やよい「こっろも~をつけて♪」

P「や、やめてくれ」

やよい「じゃ~ん♪あつあつ油です♪」

P「」ガクガク

お~なか…

P「?」ガクガク

お~なかすいた~♪

お~なかすいた~♪お~なかすいたった~♪

かすみ「お~なかすいた~♪」タンタン

長介「お~なかすいたった~♪」タンタン

P「ひっ」

やよい「揚げマース♪」

P「うあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

_____
___
_

P「はっ!!?」

P「こ、ここは…」

>>322

やよいの布団の中

やよい「おはようございますプロデュサー」

P「ひぃっ!」

やよい「はわっ!ど、どうしたんですか?…寝汗もすごいです……」

P「ゆ、夢?」

やよい「怖い夢でも見たんですね……よしよし」

P「う、うぅ…やよいぃ…」

やよい「ところで…プロデューサー?」

P「…ん?」

やよい「昨日なにがあったか……覚えてますか?」









P「………え?」

>>329
どこまでが真実?

>>241まで

なんでも倒した小鳥が再起して返り討ちにあったところを美希がやよいをよんで助けに来た

P「だったか…」

やよい「はい、そして私が介抱してたんです♪」

P「そ、そうだったな」

やよい「はい!そういうことにしてあげます♪」

P「お、おう…(してあげる?)」

お~なかすいた~♪

お~なかすいた~♪お~なかすいたった~♪

かすみ「お~なかすいた~♪」タンタン

長介「お~なかすいたった~♪」タンタン

P「」

長介「やよいねぇちゃん朝ごはんまだ」

かすみ「まだー?」

やよい「もうちょっとまっててね、今用意するから」

かすみ「え~」

やよい「ちょっと『こんだてがかわっちゃったの』我慢して」

長介「ちぇ~」ジー

P「な、何見てんだよ…」

長介「べつにー」

~朝ごはんしゅーりょー~


ガキども「いってきま~す!」

やよい「はーい♪暗くならないうちに帰ってきなさい」

P「そういやあとふたりは?」

やよい「お母さんが検診につれていってます」

P「そっか」

……

>>336「チャンス」
Porやよい

やよい

P「よっと……ん?」ふらっ

やよい「……」

P「や、やよい?」

やよい「おみそしる…じつはプロデュサーだけおくすりがはいってたり……はいってなかったり♪」

P「……え?」

ぱたっ




やよい「>>343です」

子作り

P「……ん……ん?」

やよい「今日二回目のおはようですねプロデューサー///」

P「や、やよい!?なんで裸で…んむっ!!?」

やよい「ぬちゅっ…レロっ///」

やよい「ふぁーすと…きっすです///」

P「ディープキスなんて…どこで…」

やよい「亜美ちゃんのかばんからですね……ちょっと拾い物をしたんです……」

P「……え?」

やよい「みちゃいけないかなー…って思ったんです……でも……まだ事務所に誰もいないから」

P「お、おい…それって……」

やよい「私の知らないすっごいえっちなこといっぱいしてて……」

やよい「気になって……調べたりして……」

やよい「気づいたらこんなえっちなこになっちゃいました♪///」

P「だ、だが…」

やよい「プロデューサー?私、真美に取られたくないって思ったんです……」

P「」

やよい「戸惑ってるプロデューサー…かわいいです///」

マウントー

P「や、やよいやめ…」

やよい「いただきまーす♪」ペロッ

ボロン

やよい「これがプロデューサーのおちんちん…」

やよい「長介のとは全然違います……」

ペロッ

P「うわっ」

ピクッ

やよい「はわっ!今ぴくってしました!かわいいです///」

はむはむ

P「うぁ…あぁ…」

やよい「ペロッ…チュル」

やよい「ぷはっ♪」

P「や、やよい!俺が…俺がしてやるから……だから解いてくれっ」

やよい「だめでーす♪」

やよい「プロデューサーはお姉ちゃんがしっかり可愛がってあげます///」

ビンビン

やよい「プロデューサーは見てるだけでいいですよ?」

やよい「今……お姉ちゃんがギュ~~~ってしてあげますから」

クチュ

やよい「んっ…///」

やよい「い、いれます///」

ズズッ…

やよい「ふぁ…ぁ…ん…」

ズッ…

やよい「いっっっつ……」

…ずぷ

やよい「……もうお姉ちゃんのなか…いっぱいなのに…まだ半分…」

P「そ、そりゃあ明らかにやよいじゃあはいりきらっ」

やよい「む……えい!」

ズムん

やよい「~~~~~~~~~っ!!?」ぱくぱく

P「や、やよっ!」

がしっ

やよい「ふーっ…ふーっ…」

やよい「はい……ふーっ……はいり…まし…た!」

ぎゅ~~~~~っ

P「や、やよい……は、はいっちゃ…まずいとこ…入ってる気がするんだが……」

やよい「し、しきゅー…たぶん…ふーっ…はいって…ます!」

P「やよい、瞳孔がガン開きだぞ…」

やよい「ふーっ……ふーっ……」

ズズッ…

P「(腰が浮いて…抜く気になったk…)」

パンッ

やよい「ふみゅぅぅ!」

ぎゅ

P「うぁ///」

ズズッ

パンッ

ズズッ

パンッ

やよい「ぁぅ!……ぁぅ!……ぁぅ!///」

P「やよいっ!やよいっ!」

ズズッ

パンッ

ズズッ

パンッ

やよい「ぁぅ!……ぁぅ!……ぁぅ!///」

P「(ダメだ、聞こえてない…このままじゃ…)」

P「出るっ」

やよい「う?」ピク

やよい「」ピタッ

やよい「赤ちゃん…欲しいですか?」

ぐりゅぐりゅ

やよい「んっ……あっ…///」

P「や、やめろ…腰を…揺するな」

やよい「出しても……いっ…いいですぅ……」

ぐりゅぐりゅ

やよい「孕ませてくださいって…お願いした…ら…ふーっ…赤ちゃんの素びゅーびゅーださせてあげます…っにゅ!///」びくっ

P「……や」

P「やよい……そ、それ、は……」

やよい「う、うー?…ふーっ…」

P「できな…」

やよい「ダーメ♪」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

やよい「ぁぅ!ぅぅぅぅ!や、やよいのしきゅーの、なかっ、ちょく…せつ白いおしっこびゅーびゅー…してください!」

P「あ、がっ」



ドピュ ドピュ

やよい「う、うっ…うー///」

やよい「まだ…まだ…終わらないかなー…って」


>>373「ちょっと待ちなさい」

マミー

千早・真美・伊織「まちなさい(YO)」

P「お、おまえら…助けに来てくれたのか…」

千早「私は>>385

真美「真美は>>388

伊織「私は>>391

たまたま寄っただけ

>>383

爆発オチ

千早「た、たまたま酔っただけです あ、アデュー!」

真美「やよいっち!!にーちゃんは真美のだよ→かえちて→」

やよい「だ、だめです!いくら真美でもプロデュサーは」

P「い、伊織?」


伊織「」

伊織「ぅぁああああああああああああああああああああああ!!!!!」ぷるぷる

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

時は20XX年

世界はいおりんの炎に包まれた
だが人類は死滅していなかった
世界は再び暴力が支配する世界になっていた
そんな中、ある村に水を求め 行き倒れ寸前の青年が現れる
彼の名は>>406

菊池真

そう、彼の名は菊地真、いおりんの炎に包まれたが、ダンスをしていたおかげで生き延びたのだ

??「だ、大丈夫ですか?」

真「み、水…」

??「み、水…すいません今は」

真「こ、このままでは…し、死んでしまいます」

??「~~~わ、わかりました!お、お小水なら…」

真「……え?」

>>414「ま、待っててください」ぷるぷる

伊織

しょわぁぁぁ

真「」びしゃびしゃ

伊織「う、うぅ///」

真「」びしゃびしゃ

伊織「こ、これで…どう?……って真!!?あなた真じゃない!!」

真「」べとー

真「」

真「ん、んん…」

真「こ、ここは…」

メガネ「あら、おはよう真、元気…ではなさそうだけど無事で良かったわ」

真「律子…」

真「」きょろきょろ

真「ここは?」

メガネ「………元>>425があった所よ」

メガネ「765プロの皆もいるわ>>430達以外だけど」

>>421
メガネしか残ってないんだろ
st

P

真「プ、プロデューサー…が、いない!?」

律子「どこにいるかわわかっているの……」

律子「その名もPちゃん帝国……」

真「(うわぁ…)」

律子「民に悪政をしく帝王となっているの……」

真「そ、それなら一発ぶん殴って目をさまさせなくちゃ…!」

律子「だめよ…Pちゃん帝国ではHなゲームが全て…Hなゲームで勝たないと倒したことにはならないの」

真「そんな……ひどい……」

律子「765プロから何人か刺客をはなったけど……手も足も出ず辱めを受けてアヘ顔ダブルピースで帰ってきただけだったわ…」

真「……」

律子「でも真!あなたならなんとかしてくれる気がする…!」

真「う~ん………は?」

律子「仲間を何人か用意したから…頑張って!」ぐっb!

真「なんでやねん!!!!!」

真の仲間たち→>>436

ゆきぽ

雪歩「頑張ろうね真ちゃん」

雪歩「頑張ろうね真ちゃん」

真「う、うん…」


~Pちゃん帝国~

P「ぐへへ~、久しぶりだな真!犯されに来たのか」

真「初めてはロマンチックラヴラヴにいくって決めてるんだ!そのためにも目を覚まさせてあげます!!」

雪歩「がんばってー真ちゃん」

雪歩「がんばってー真ちゃん」

P「くっくっく、減らず口を…」

P「では最初の勝負は>>445だ!」

お腹すいた

kディープキス

P「ディープキスだ!」

真「えぇ!///」

真「そ、そんなキスだなんて……///」

真「まだしたこt……んむっ///」

P「んん」

レロジュル…ジュルル…


真「~~~~///」

真「んん!!んむ~///」ガクガク

真「ぷはっ……あ、ふわぁ……」カクっ

P「ハハハッ!キス一つでそのざまか!先が思いやられるな!」

真「あぁ、ふわっ…///」ぽけーっ

雪歩「真ちゃんしっかり!」

雪歩「真ちゃんしっかり!」

P「まずは一勝だ…三度負けると超絶恥ずかしい罰ゲームが待っているぞ!!」

P「次の勝負は>>>>455だ」

ツイスターゲーム

P「ツイスターゲームだ!」

真「へ?」

真「な、なんだ…どう考えても僕が有利じゃないか……」

P「そうか……なら始めよう」

~~~~~~~

右足!赤!

真「よっと!」

左手!緑!

P「ぐぐっ…」

真「へへーんこれなら楽しょ……」

P「こうなったら…雪歩!」

雪歩「はーいプロデューサー♪」ブブブブブ

真「!!?」

真「雪歩一体何を…!」

雪歩「真ちゃんのお~豆~はどっこかね~♪」ブブブ

真「その手にあるのって…」

てってれててー
  電マ~

雪歩「ここかな~?」ぐいっ

真「うわぁあああ!!」ビクッ

雪歩「だめだよ真ちゃんそのまま気を抜くと負けちゃうよ?」ブブブ

真「だ、だって雪歩が、ま…またになにかあて」

雪歩「これのこと?」ぐいっ

真「うゎぁぁぁあ!///」

雪歩「真ちゃんかわい♪」

P「どうした真次にいくぞ?」

真「く…そぉ///こんな卑怯な手にこんな卑怯な手に…」

負けちゃう?勝っちゃう?>>462

真ボロ負け気力0

左足!赤!

真「くっ…」

P「おぉ…股を大きく開いたままブリッジ……完全に無防備だなぁ…」

真「次!早く次言って!」

P「まぁまぁ落ちつけ真…」

ブブブ…

P「ゆっくりいこうじゃないか」

真「あ…あ……」

雪歩「えい!」グイ

真「うぐうぅ~~~~///」ビクビクビクッ

じわぁ

雪歩「あ、真ちゃんのお汁溢れてきた♪スパッツ越しでもぐっちょぐちょだってわかるよ」

真「あ…あぐぁ…///」ガクガク

雪歩「あ、まだ粘るんだ~さっすが真ちゃん!」

真「や……やめ///」ぷるぷる

雪歩「えいえい」グイグイ

真「あ…あぅ…あぁあああ///」

雪歩「ここからのMAXパワー!」ヴゥゥゥゥン!!

真「ふひゃあぁあぁぁ!!///」ガクガク

真「イキュ!イギュ!ヴゥゥゥゥウ!///」ビクビク

真「ゆ…ゆひほにぃ!///小股いじめられってぇイクッ!!///」ビクンッ


カクン

P「さぁてあと一敗だぞぉ?」

真「う、うぅ…ま、まだ諦めない///」ぷるぷる

P「>>476で勝負だ」

生ハメSEX!

P「次は生ハメSEXだ!先に行かせた方が勝ち!ひゃっほ~い」ぴょ~ん

真「うわあああああああ!く、くるなああああ」右ストレート


キン


P「うぐおおおおおおお!!!」びゅるるるr

真「うわあああああちんちんにあたってなんかでたあああああ!」

雪歩「ま、真ちゃんの勝ち…なのかな?」

真1勝2敗

P「つ…次は…>>483」カヒューカヒュー

野球拳

P「野球拳だ!」

真「は、恥ずかしいけど…これくらいなら…///」

P「そしてここがそのステージだ!!」

真「え?」


ぷしゅー



きったねぇ男観客「うおおおおおおおおお!!」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
真おおおおおおおおおおおおお!!!
まっこまっこりいいいいいいいいいいいん!!
まこまこおおおおおおおおおおお!!


真「え?……ちょっ…えぇ!?」

P「さぁはじめるぞ!や~きゅ~う~♪」

真「だから待っ…」

よよいのよい!

P「不戦敗な~」

真「だから!!」

雪歩「えい」びりぃ!

うおおおおおおおおおおおおおお!!!!
うおおおおおおおおおおお!!!!

真「うわあああああああ!!ズボンが!!」

P←スーツ、ネクタイ、シャツ、ズボン、パンツ

真←シャツ、ブラ、スパッツ

よよいのよい!>>498→誰が負けて何を脱ぐ?

Pが負けるけどゆきぽが身代わりになってワンピースを脱ぐ

P「勝負しないとまた負けるぞぉ?」

真「あぁもうくそぉ!!」

よよいのよい!

真「よ、よし、かったぁ」ほっ

P「あちゃあ負けたか…雪歩!」

真「え?」

雪歩「は、はい///」

スルルッ


うおおおおおおおおおおおおおおお!
雪歩肌白いよおおおおおおおおおおおお…ふぅ
ぺろぺろぺろぺろ
のおおおおああああああああああ


雪歩「み、見られ…男の人のいやらしい視線が///」ゾクゾク

雪歩「み、見られ…男の人のいやらしい視線が///」ゾクゾク

男A「写メとってあとでおかずにしよ」カシャカシャ

男B「エフッエフッ、犯してぇ」シコシコ

雪歩「いろんな人がエッチな目で見てる…///」ゾクゾク


真「おい!これはいったいどういうこ」

P「や~きゅ~♪」

真「あぁもう!!」

勝敗と脱がすもの>>512

脱がなくていいけど負けたらピヨちゃん印の薬を飲まなければいけない

真の勝ち、しかし雪歩の身代わりに下着のみに

>>512
すでに下着なのでさらに次へ

真「か、かった…けど…」

P「雪歩~」

雪歩「え……は、はい…///」

ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!
ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!
ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!ブーラ!


するする

ぱさっ

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!


雪歩「ハァ……ハァ……/////////」

ゆきぱいだあああああああ!!!
うひゃああああああああああああ!!!



真「くっそぉ!雪歩を見世物にして楽しいか!」

P「じゃあ真が辞退するか?」2828

真「くっ///」

や~きゅ~する?
>>526するなら勝敗、もしくは棄権

きけん

真「き、棄権…します」

真「だから……雪歩に服を……」

P「オーケーオーケ」

P「はーい!!これで真の三敗!!……とそのまえに…」

真「…?」

P「野球拳ので棄権したんだからちゃんと脱がないと駄目だからな!」

真「っな!!!?」

真「そんなばかn…」

P「ゆ~き~ほ~」

雪歩「わ……わかり……」

真「やめろ!脱ぐ!脱ぐから!!」

じろじろ                            ハァハァ
                    じろじろ
           じろじろ             
                           シコシコ
ハァハァ


真「っく…///」

スルスル

パサッ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!スポブラああああああああああ!!!
ひゃああああああああああああああああああ!!!!!

真「み、みるな!!///」

P「早く脱がないと雪歩のパンツがとれちゅぞお~?」

真「わ、わかってる!!」

スルスル

男A「ブラはあっさりとれるんだね」
男B「しかたないよね」


P「こらこら~腕でかくすな~」

真「うるさい!」

しーん

真「なんで胸に喜ばないんだよ!!!」

スッ…スッ…

真「(や、やだ…この先は……)」

スルッ

真「う、うぅ……」

ぎゅっ

みえないぞおおおおおおおおおおおおおお
腕でかくすなあああああああああああああ
広げてみせてえええええええええええええ

真「い、いやだ…も、もう脱いだだろ…これで…」

雪歩「はい真ちゃんローック♪」

真「ゆ、雪歩!!?」

真「雪歩!!は、はな…腕はなして!!///」

うおおおおおおおおおおおおおおお
いいいいいいyっほおおおおおおおおおおおおおおおおお
まことのおまんまああああああああああああん


真「あ、あぁあ…あぁああ///み、みるなぁ///みないでぇ///」

P「はいここでビックスクリーンにぷっくりした真おまんまんをDON!」


ぱっ

うっほおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
写メだビデオだブルーレイだ永久保存だ!!


真「い、いやぁ、なにして……あうあぁああ////////」

P「見られて興奮してるんでしょうか?ほんのり濡れています」

真「やめろぉ!///解説するな撮るな映すな!!//////」

P「じゃあこのまま三回負けた罰ゲームといきまっshow!」

おおおおおおおおおお!!

真「ひっ…い、いやっ…やめっ…///」

P「>>540っだあああ!」

※生半可な罰ゲームは安価↓

Pと生ハメSEX

P「はーい!全世界中継拘束SEXでーす!」

真「ん゛~~~~(はなせええええ!!)」

P「ちょっとだけ真の趣味に合わせてふりっふりのピンクのドレスの衣装で始めたいと思いまーす」

真「ん゛んんんんんん!!!!(こんなのボクの知ってるお姫様じゃない!)」

P「なになに?はやく犯して?」

P「おっけー!!」

真「んんんん!!(ちがう!)」

口は何で塞いでんだろ
どうせならボールギャグがいいなぁ

P「カメラさんこっちこっち」

P「この放送は観客視点2つ、真の顔、おまんまん、の四画面でお楽しみいただけます!」

真「ん゛ぐううううんんんんんん(みるなあああ!!)」

真「……んぐぅ!!?」

ぐちゅ、ぐちゅ

P「ありゃりゃ、やっぱり興奮してもう濡れ濡れだ…前戯いらずだな」

真「んぐっんぐうううう!!//////」

P「よっと…」

ボロン

真「ん!?」

P「ほれほれ、こいつがいまから真の中にはいるぞ?」

ぺちぺち

真「ん!!(ふん!!)//////」

P「顔真っ赤にしながらそっぽ向いてもね~」

>>546ボールギャグっす

ずちゅ…ずちゅ…

P「どうだ?真?今まさに世界中継で種付されるところだぞ?」

真「ん゛ううう、んん///(し、知りません!!///)」

P「なんて言ってるかわっかんね」

ズム

真「んぐううううううううううううう!!!!/////」

ずちゅ ずちゅ ずちゅ

真「んぐっ!  んぅ!  ん~~~!!///」

P「ん?もうイったのか、はやいなぁ…まぁ」

P「だからなに?ってはなしだけど」

パァン!!

真「~~~~~~!!?///」ビクッ

真「んぐぅ!!んぐううう!!!(今イった!プロデュサー止めて!!お願いですから!!)」

ずっちゅずっちゅ

真「んううぅ!!~~~!!///(だ、だからっ…イったから!一旦止め…)」

ずっちゅずっちゅ

P「何言ってんの?わかる?雪歩」

雪歩「さぁ?もっとほしい?でしょうか」

真「うぐううううう!!!!///」

真「んう!!っんぐ~~~~~!!?」ガクガク

P「んっ…そろそろ一回目出すぞ」

真「んっぅんっぐぅう!!(や、やめっ…)」

真「んぐう!!!ううう~~~!!///」

真「ふぅ……ふぅ……」

ずちっ

真「んぅ!!?///」ビクン

P「なにを驚いてるんだ?まだまだはじまったばかりだぞ?」

真「(だ、ダメ……ボク…もう…壊れちゃう……)」ウルウル



真「ん~~~~~~~~~~っ!!///」

律子「……くっこうなったら…」


~一時間後~


雪歩「ギャグボールとりますね?」

かぽっ


真「あへぇ…///」

真「もっとぉ…おひんひん…プロリューサー……」

P「すっかりど淫乱だな真は」パァン!

真「お゛ほぉおおおおお!!!///」

ぷしゃ

雪歩「真ちゃん素敵///」

P「じゃあ真、お前たちの本拠地を言え、そしたらもっと可愛がってやる」

真「は、はい///本拠地はドー…」

>>572「まちなさい!!」

間違えた>>563

まみちゃん

伊織・春香・雪歩・真美「」DON!

P「雪歩!おまえら!一体なんのつもりだ!!」

春香「>>567!」

雪歩「>>570!」

真美「>>573!」

伊織「>>576!」

ういいいいいいいwwwww

あうあうあー

st

いざ尋常に勝負!

アグモン進化アアアアアアアアア

春香「ういいいいいいいwwwww 」

雪歩「あうあうあー」

真美「いざ尋常に勝負!///」

真美「き、きなよにーちゃん!!真美をどんな酷い目に会わせる気か知らないけどぉ///」

真美「全然期待してないし負けるきもないYO///」ハァハァ

春香「じゅてええええええええええむwwwwww」

雪歩「あーあーあーうー」

真美「こ、来い///」

P「……」

伊織「……」

P「ん?」

伊織「アグモン進化アアアアアアアアア !!」

伊織「伊織グレイモン!!」

P「な、なんだぁ!!?」

伊織「伊織フレイム!!」

P「うわああああああああ!!」

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
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  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

お~なかすいた~♪

お~なかすいた~♪お~なかすいたった~♪

かすみ「お~なかすいた~♪」タンタン

長介「お~なかすいたった~♪」タンタン

やよい「>>1はいまから晩ご飯♪」

あ!!俺>>1じゃねぇ!!

新聞のお仕事あるからあんまいられないよ?

…なんも舞台がうかばねぇ……
なんかない?

P「っは!!」

P「こ、ここは…」

P「>>610か?」

マサラタウン

ラブホ

P「ラ、らぶほ?」

??「おはよ、チャオ☆」

P「…え?」

そこにいたのは!!>>613

律子

律子「おはようございます☆」

P「…あ、あぁうんおはよ…」

~ラブホの外~

ムキぽ「うふふ~」

トイレ「ギルティ!ギルティ!」

P「どこだよ…ここは…」

>>619

サティスファクションタウン

~サティスファクションタウン~

P「満足?」

遊戯王しらぬぇ!!

P「でも!来たからにはデュエルしないとな!」

>>626「じゃあ勝負する!?」

村長さん

やよい「うっうー!プロデューサー!勝負です!!」

P「ずっと俺のターン!!ドロー!やよいに>>631だ」

ぺろぺろ

P「ほっぺぺろぺろ」

やよい「う~くすぐったいですよ~」

P「お口ぺろぺろ」

やよい「んっ…プロデュ……ちゅる…///」

P「まんまんぺろぺろ」

やよい「っぁあぁ!///プロデューサー!プロデューサー!///」

P「アナルぺろぺろ」

やよい「プ!プロデューサー!?そこ汚いとこですよぉ……っんふぁぁ///」ビクビク

P「次のターン>>638

すまた

P「すりすり」

やよい「んぅ///…んぅ///…」ピクっ

P「うっ」ドピュ

やよい「っんぅ///」

P「ふぅ……」

やよい「///」うずうず

P「次のターン!!>>642

でんこうせっか

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