モバP「にらめっこしようぜ」乃々「やーだぁー…」(61)

だ、代行です・・・えいっ

ID:cc8r9Ts6P

>>1です。このスレは落としてください

メルヘン高いよう

代行ありがとうございます



P「笑ったら負け、あっぷっぷするぞ」

乃々「むーりぃー…」

P「参加しなかったら当然負けな」

乃々「理不尽だと思うんですけど…負けでいいですから帰らしてぇ…」

P「敗者は勝者の言う事何でも聞く罰ゲームだ」

乃々「横暴すぎますぅ…」

>>3
無課金でも手が届くだろ甘えんな

P「大丈夫大丈夫、ヘーキヘーキ、パパっとやって終わり!」

乃々「もう帰りますぅー…」
ダッ

P「まあ待て」
ガシッ

乃々「やだやだやーだぁ…かーえーらーせーてーぇ…」

P「取って食おうって訳じゃないんだから落ち着け」

乃々「あううぅ…離して下さいぃ…」

P「断る、それに今帰ったら仕事できないだろう」

乃々「うう…いーやぁ………それにコレってセクハラだと思うんですけど…」

P「人聞き悪い事言うな」

http://upup.bz/j/my86598EfBYtnMXcfXUEl4E.jpg

こんなのもいて杏みたいのもいて大丈夫なのか

http://i.imgur.com/av5Lv8p.jpg

乃々「手篭めにされるぅー…早苗さーん…」

P「その人だけは呼ばないでくれ」

P「(いい加減に乃々の目と目を合わせて喋れない癖を治してやろうと思ったが)」

乃々「ううぅぅ…プロデューサーさん…もうだーめぇ…」
ジタバタ

P「(これほどとはなあ、唐突だったとは自分でも思うがここまで嫌がるとは)」

P「あーもう暴れなって、強引なのは嫌いじゃないんだろ」

乃々「そーですけど限度がありますぅ…」

P「このままじゃ将来困るだろ?今の内に練習しとけって」

乃々「何とかなりますよぉ…たぶん」

P「たぶんじゃ駄目だろ…」

乃々「いいですぅ…私は貝の様に生きていきますからぁ…」

P「あーじゃあさ、俺を信用すると思って騙されてくれないか」

乃々「え?プロデューサーさんを……信用…?」

P「そうそう、俺を信用」

乃々「…………………できないかもぉ」

P「おいコラ」

乃々「だって駄目駄目って言ってるのに私に派手な服ばっかり着せますしぃ…」

P「地味な服を着るアイドルが何処の世界にいるんだよ」

乃々「目立つのいーやぁー…」

P「………………」

乃々「……………」

P「じゃあそろそろ勝負しよっか」

乃々「何がどうじゃあなんですかぁ…」

P「お前に流されてると話が進まないんだよ!」

P「さあ覚悟を決めろ、始めるぞ」

乃々「やっぱりむーりぃー…!私逃げます、エスケープしますぅー…!」

P「ここまでやって逃がすか!俺も後には引けん!」
ガシッ

乃々「あぁ……う…っ…」

P「これでどうだ」

乃々「その…近いんですけどぉー…」

P「ふっふふ…今度こそどうしようもないだろ?」

乃々「だーめぇ…見ないでぇ…」

P「(手で頭を抑えて俺の眼前に固定した)」

P「(これで完全に逃げようが無い)」

P「さあ観念して俺と目を合わすんだな、そしてにらめっこを…?」

乃々「………………」
キョロキョロ

P「(この期に及んで目だけで逃げてやがる)」

http://i.imgur.com/yf6d6al.jpg

この子はなんでアイドルしてるの?

P「そこまで嫌なのか…」

乃々「無理な物はむーりぃー…」

P「…………………」

乃々「………………」

P「…………………」

乃々「………………」

P「…………………」

乃々「………………」

P「…いつまでこうしてる気だ?」

乃々「プロデューサーさんが諦めてくれるまで…」

P「悪いが俺は簡単には諦めないんでな、お前が諦めるまで粘ってやる」

乃々「うぅ………あっ…でも」

P「ん?」

乃々「その…こんな所誰かに見られたら大変だと思うんですけど…」

P「あっ(確かにこの状況を人から見られるのはまずい)」

乃々「ね?ね?私もプロデューサーさんに捕まって欲しくないですから放して下さいぃー…」

P「…………………」

乃々「………………」

P「…………………」

P「乃々」

乃々「な、何ですか…諦めてくれたんですか…?」

P「確かにこのままじゃいられないし、時間も無い」

乃々「あ…そうですよぉ…やっと解ってくれましたか…」

P「(やりたくなかったが最後の手段だ)」

P「だから今すぐ答えを出せるようにしてやる」

乃々「…?あ、あの?」

P「お前が目を合わせないというのなら…このままキスしてやる」

乃々「っ!?」

P「さあ」

乃々「あ、あの…その…えっと…冗談ですよね…?」

P「…………………」

乃々「うううぅ…」

P「(勿論本気ではない、がこれなら幾らなんでも俺の目を見るだろう)」

P「にらめっことどっちがマシだ?考えるまでも無いだろ」

乃々「…………………」

P「……………」

乃々「………………」

P「…………………」




乃々「………………」
スッ

P「え?(目を閉じた?)」

P「…の、乃々?」

乃々「………………」

P「あー…目を開けないとにらめっこはできないな」

乃々「………………」

P「このままじゃ俺の好きにされるぞ?ほら、とりあえず目を開けてくれよ」

乃々「………………」

P「…えーと」

乃々「す、好きに……その…」

P「ん?」

乃々「好きにしてくれたらいいですけど…」

P「」

はよ

P「いやいやいやいや、お前それでいいのか?」

乃々「プロデューサーさんがそう言ったんじゃないですかぁ…」

P「ただの方便だ、んな事しないしほら目を合わせてくれたら」

乃々「だからそれだけはむーりぃー…」

P「(キスされる<<<<<目を合わせる)」

P「…どんな基準だ」

乃々「うぅー…」

http://i.imgur.com/7CRrcNK.jpg

乃々「だって目を瞑ってればすんじゃいますしぃ…」

P「ああもうそれ以上言うな、悪かった、俺が悪かった、だから投げやりになるな」

乃々「………………」

P「…でもな、目を合わせるより無理やりキスのがマシってのはまずいって、もっと自分を大切にしろって」

乃々「プロデューサーさんのせいですよぉ…」

P「…?」

乃々「目を合わせるのは本当に無理ですけどー…キスなら…されるだけですし」

P「だからお前」

乃々「それをプロデューサーさんにされるなら…いいかなってぇ…」

P「っ!」

乃々「その…強引なのは…嫌いじゃないですしぃー…」

P「」

うむ

押し倒したい

P「(今のはアカン、クラっと来た)」

乃々「ううぅ……もーやぁ……」

P「(一度離れようこのままじゃ道を踏み外し)」

乃々「…………」
チラッ

P「っ?!!?!」

乃々「………っ」
サッ

P「………………」

乃々「……………」

P「………………」


P「乃々、今」

乃々「き、気のせいだと思いますよ…」

P「俺の方見たよな?」

乃々「そんな訳ないですぅ…」

P「………………」

乃々「あっても気の迷いだったと思うんですけど…」

P「だとしてもだ」
クイッ

乃々「あっ…」

P「このタイミングで、それは…な」

乃々「あ…その……」

P「…………………」

乃々「………………はい」

しゃあ!

杏はなんだかんだいいながら世渡り上手で愛されてそうだけど乃々はアイドル仲間にガチで嫌われてそう

ガッとやって!

………
……




ちひろ「最近乃々ちゃんの調子いいですね」

P「相変わらず気を抜くと逃げ出してますけどね」

ちひろ「でも頻度は減ってますから、杏ちゃんも見習って欲しいですよ」

ちひろ「お仕事自体も頑張ってくれてますし…あ」

P「何ですか?」

ちひろ「もしかしたら逃げるのはプロデューサーさんに捕まえて欲しいとかかなーって思って、ふふ」

P「………………」

ちひろ「あら?どうしたんです?」

P「え、え、え、い、いやー何でも無いですよー」

ちひろ「…適当に言っただけなんですけど、本当に何かあったんです?」

P「まっさかー!何もあるはず無いじゃないですか!乃々相手に!」

ちひろ「(怪しい)」


ガチャ
乃々「…おはようございます」

ちひろ「あ、噂をすればですね、おはよう乃々ちゃん」

P「お、おう、おはよう乃々」

乃々「はい…あの、プロデューサーさん…今日も…いつものお願いしたいんですけどぉー…」

ちひろ「いつもの?何の事で」

P「とりあえず向かおう!」
ヒョイ

乃々「あ、あうぅ…強引……いいですけど」

P「じゃあちひろさん俺達仕事行って来ますね!」
ダダダダダダ

イツモノ…ソノ…

アトデナ!アソコデデキルワケ…



ちひろ「…………………」

ちひろ「さて」

しえ

鬼!悪魔!

あーもうこれはメルヘン買うしかないですわ

カタカタカタカタ

ちひろ「……………カチッ」

ブンッ

P『…………………』

乃々『…………………』


ちひろ「やはりまだここにいましたか…解りやすいですねえ」

ちひろ「しかし事務所内は私の手のひらの上も同然ですよ…プロデューサーさん油断しましたね」

ちひろ「さ、何を焦っているのか見せてもらいましょうか」

かわいい

P『…なあ…ここで…のか…』

乃々『…今して……とぉ……帰りますぅー…』


ちひろ「うーん上手く音声が拾えてないわね」

ちひろ「どんなイケナイ事を話してるのかしっかり録音しないといけないのに」

カチカチカチ

ちひろ「よし、これでOKね」

P『わかったよ…ったく』
ヒョイッ

乃々『あ……はい…♪』

ちひろ「…?乃々ちゃんを抱え上げて何を?やっぱり仕事まで引き連れ」

P『んっ』
チュッ

乃々『んん………っ………』


ちひろ「」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4196201.jpg

http://i.imgur.com/ujUraC0.jpg

>>41
あったなこんなことも

ふむ

………
……


P「……………」

乃々「………………」

P「っは……っ………」
トス

乃々「うぅ…?まだ全然足りないんですけど…」

P「もう時間だ…それにこの体勢は結構疲れる」

乃々「プロデューサーさんからしてくれる約束なのにぃー…」

P「さてと今度こそお仕事行こう」

乃々「…むーりぃー、もう充電が足りなくて今日は駄目ですぅー…」

P「終わったらちゃんと相手するから」

乃々「………絶対ですよ…」

P「おうとも、俺も楽しみだからな…この時だけはお前が目を見てくれるし」

乃々「あ……それは…違…き、気のせい…」

P「……………」
ヒョイッ

乃々「…あ」

うむ

P「それは?」

乃々「…………………」

乃々「…………………」
チラッ

P「………………」

乃々「気のせいじゃ、ないです、けど…」

P「良かった」

乃々「ううぅ……プロデューサーさん…私の事、本当に見てますね…」

ののはエッチだなあ!

P「当然当然…で、だ」

乃々「…はい?」

P「もう行くつもりだったが…こうしてたらまたお前に見て欲しくなってきた」

乃々「…そ、そうですか…私は別に…ううん、凄くと思います…」

乃々「ただそれなら…その……また…私」

P「勿論してやるさ」
ググッ

乃々「あっ…………♪」

P「……行くぞ」

乃々「はい………ふふっ………」

イチャイチャイチャイチャ





ちひろ「…このビデオどうしましょう」

おしまい

乃々が逃げるのは私を捕まえてご覧なさい的なものだと思ってる
おっつおっつ

代行や支援ありがとうございました
Sレアになる頃にはちゃんとこっちを見れるようになっていると嬉しい

おつおつ
乃々はやらしいなぁ!

ののは合法?

おつんつん

>>52
関ちゃんみたいに劇的に成長した姿を見せるのかニートのように初心を貫くのかは地味に見物だな

乃々は可愛いなぁ

SRは寧ろ逃げ出した所で背中しか写ってない感じで

しかももの凄く遠いところにちっこく写ってる感じで

http://i.imgur.com/AxfstBh.jpg


やっぱり乃々は最高だな

もりくぼSレアはよはよ

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