綾火「おちんちんが生えてしまったわ」 (2)

綾火「多華宮君のことを考えながら魔法を使ったら失敗してしまったわね」

綾火「でもこれで多華宮君の初めてを奪えるようになった」

綾火「多華宮君はまだ寝ているのかしら」ツカツカ

仄「う、うーん…」Zzz...

綾火「うなされているわね、可愛そうに」

綾火「きっと夢の中で塔の魔女にひどい目に遭わされているに違いないわ」スッ

綾火「私がすぐに助け出してあげる」ヌガセヌガセ

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