アニ「ねぇ…キスしようか?」エレン「は?」(98)

エレン「お前何言ってんだ?」

アニ「あんた調査兵団に行くんだろ?」

エレン「そうだけど」

アニ「そしたら女と付き合う機会もないだろうしそのまま死んじまうかもしれないだろ?」

エレン「まぁそうかもしれないけどさ…」

アニ「それじゃあいくらあんたでもちょっと可哀想かなって思ってね」

だれだっけ

キが抜けてるぞ

ライナー「・・・・・・」

巨人同士の会話

これはおっきくなって裸でぶつかるは

これはアニ×エレンと見せかけたミカサ×エレンスレ
http://i.imgur.com/bsF3YzU.jpg

前から不思議なんだがアニはどこに需要があるんだ
ミカサやサシャやクリスタは分かるんだが

>>8
じゃあ俺がアニと結婚していいよね

エレン「だからってお前とキスしなくちゃいけない理由にはならないだろ」

アニ「…」

アニ「そうだよね、悪かったよ…変なこと言って…」シュンッ

エレン「…」

アニ「…」

エレン「あぁもう!」

>>8
ブルマ派、チチ派、ビーデル派
18号派←ここに

>>8
アニメじゃカットされたけど本編でツンデレっぽい描写があったり
公式パロディじゃ明らかにエレンに好意を持っててミカサと対立してるから仕方ないね

エレン「だからってお前とキスしなくちゃいけない理由にはならないだろ」

アニキ「…」

アニキ「そうだ、悪かった…変なこと言って…」シュンッ

エレン「…」

アニキ「…」

エレン「あぁもう!」

ミカサ「……ライナー、少しいい?」

アニキ「…おう」

アニ「一人ぼっちになる練習してるの」

アニスレハカンケツシナイノダ

>>8
アニは裏切り者のカスだから本来エレンに近づくことさえ許されない

>>16←こいつミカサじゃね?

エレン「目つぶれ」

アニ「え?」

エレン「いいから目つぶれよ」

アニ「う、うん…」スッ

エレン「…」チュッ

アニ「!」

エレン「ほ、ほら!これでいいだろ!もう俺は行くからな!」

アニ「…意気地無し」

アニ(おでこにキス…今はこれでいいかな)

今回はライナーが無事でいられますように

アニが一番かわええだろ

次は口の中に全身入れるプレイか

ttp://i.imgur.com/cBHDopE.jpg

>>11
なるほど

はよ

>>23
かわいい、公認カップルとはさすが

http://i.imgur.com/WcH8ems.jpg
ミカサの表情の変遷が可愛い

アニ>>>>>>>クリスタ>>>>>>ミカサ>>>>>>>>>>>>>>>>>>サシャ()

>>23これ作ったのミカサじゃね?

さすがミカサ汚い

>>28
ユミルはどうした

>>31
もはや女子とカウントできない

>>31 いらない アニメクレジットでも「そばかす女」扱いじゃなかった?

ユミルは初見男にしか見えなかった
アニメだと女っぽさをかなり前に出してるけど

>>28
ぶさいく順ですね、わかります

ユミルはもっと男っぽい声が良かった

>>35お前のあだ名「死に急ぎ野郎」だろ

>>34
主に声がな
アニメのエレンボイスをもうちょい高くした感じのイメージだった

ていうか続きまだー?

アニ×エレンSSの未完率wwww
 
wwww
 
wwww
 
・・・・・

休日
市街

エレン「……おっ」

アニ「……」

エレン「おぉ、こんなところで会うなんて偶然だな!」

アニ「……」スタスタ

エレン「ってオイ!無視すんなよ!」

アニ「なに?」

エレン「なにじゃねぇだろ!仲間が声をかけてんのに無視はないだろ普通」

アニ「……そうだね、悪かったよ。それじゃ」スタスタ

エレン「おう」スタスタ

アニ「……」ピタ

アニ「……なんでついてくるの?」

エレン「ん?ダメか?せっかくの休日なんだし一緒にふらつこうぜ」

アニ「……」

アニ「まぁ別に構わないけどさ」

…………

エレン「お、もうこんな時間か」

アニ「……」

エレン「まったく、なんで休みってのはこんなに早く終わっちまうんだろうな」

アニ「……」

エレン「明日からはまた訓練だな……ってオイ、聞いてんのかアニ」

アニ「あぁ、聞いてるよ」

エレン「本当かよ。ったく……」

エレン「どうする?そろそろ兵舎に戻るか?」

アニ「そうだね……」

アニ「……」

アニ「……いや」

エレン「?」

アニ「ちょっと付き合ってよ」

支援

sssp://img.2ch.net/ico/bs.gif

しえん

休日夕方
公園

エレン「へぇ!トロスト区にこんな公園があったなんてな!」

アニ「休日はいつもここで過ごしてるの」

エレン「そうなのか!あれ?ってことは……」

アニ「ああ、今日もここに来るつもりだったよ」

エレン「うげっ!……まぁ、なんだ、その……悪かったな。無理矢理付き合わせちまって」

アニ「別にいいよ」

アニ「……私も退屈しなかったし」

期待してるけど

ライナー、サシャキック

カァ……カァ……

アニ「……」

エレン「……」

アニ「……」

アニ「……あんたはさ」

エレン「ん?」

アニ「あんたはさ……、なんで戦うの?」

アニ「なんのためにあんなくだらない訓練を必死になってやっているの?」

アニ「…………私にはわからない。理解できない」

しえ

 ア ニ を 屠 る

           ,r、  /\            | |!l |
           /  ヽ/   \             | l! !l |
     , -‐──'──'     \         .i!| l|!l |!i
   /ニニニ             \      l!|  |  |!l
  r'" ./,ニミ、              ヽ    ..l!| l! !l |!l
  ヽ  { { j } =、             ヽ   ...li| li|il |il
.,-‐'  ヾニノ  ゛              ',  ....li| li|il |il
{ __ ゙i                     }    !i| l|il |i!
.ゝニ´`ヽ、_       ,ノ          i    .| |il |
 ゝ-`‐^ |       !          i        .|il
 ヽ-‐'  ′      .!       ─ -〈        |
  ,'´ ̄`       ′   ノ     / ":∵ ::´: :. .; .;: :∴:
  {    ,__ノ  -‐'" ̄´    /.:':´.;∴.;..``:;
  `ー 、´               ̄ ̄ 丶

     ヽ                   !

  , -                         |    | |
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./                      ′ヽ    く○
                                   ┃

               イ ェ ー ガ ー

            ┳ ┏━┓ ┳━┓┏━┫┳━┓┳━┓
            ┃ ┣━┫ ┣━  ┃  ┳┣━  ┣┳┛
          ┗┛ ┛  ┗ ┻━┛┗━┫┻━┛┻┗

エレン「……なんで戦うのか、か」

エレン「……」

エレン「ひとつは、憎しみ」

エレン「あいつらは母さんを喰った。アルミンのおじいちゃんを喰った」

エレン「俺はあいつらを絶対に許さない」

アニ「…………そう」

エレン「そしてもうひとつは、俺とアルミンの夢を叶える為だ」

アニ「夢?」

アニとキスとか病気になるからやめなさい

サニさキス

エレン「ああ。俺とアルミンはいつの日か巨人を駆逐して外の世界に旅に出るんだ」

エレン「昔アルミンが見せてくれた本に載ってた、外の世界をこの目で確かめるんだ」

エレン「だから俺は巨人を倒さなければならない。戦わなければならい」

エレン「絶対に、俺は絶対に諦めない」

エレン「……これが、俺の戦う理由さ」

アニ「……そう」

アニ「……ふふっ」

エレン「はぁっ!?なに笑ってんだよお前!!」

アニ「ああ、悪いね」

アニ「あんたの話があまりにも突拍子のない夢物語だったものだからさ……ふふっ」

エレン「てめぇ!馬鹿にしてんのか!!」

アニ「……でも」

アニ「悪くはない」

アニ「……私はそう思うよ」

アニ「……」

アニ「あんたは眩しい」

アニ「あんたみたいな人間になりたいとは思わないけど」

アニ「…………たまに、羨ましく感じるよ」

エレン「……喜んでいいのか怒っていいのかわからないな」

アニ「両方で構わないよ」

エレン「そういうアニはなんで憲兵団を目指してんだ?」

アニ「前にも言ったと思うんだけどね……。死にたくないからに決まってる」

アニ「死にたくないからこそ、退屈な座学や格闘訓練を我慢してこなしてるんだよ。安全な憲兵団に入りたいから」

エレン「……へぇ」

エレン「……なぁアニ、前々から気にはなってたんだけど、それ嘘だろ」

アニ「ッ!?」

>>40
おい!それ以上・・・ああもう!黒髪の女がすごい速度で向かってったz

エレン「まずさ、お前が散々退屈だ退屈だって言ってる格闘訓練、アレ結構楽しんでるだろ」

アニ「……私は人をいたぶるのが大好きなサディストだって言いたいのかい?」

エレン「いいや、違うさ。そんなわけないだろ」

エレン「……お前の格闘技、親父さんに教えてもらったもんなんだよな?」

エレン「格闘訓練をしている時のお前は、なんというかこう生き生きとして見える」

エレン「好きなんだろ?親父さんから教えてもらった格闘技がさ」

エレン「大好きなんだろ?親父さんのことがさ」

アニ「……」

アニ「……さぁね」

エレン「素直じゃないヤツだな」

嘘の塊のような女だからな

>>61
つまり普通の女の子ってことだな

エレン「格闘技のくだりもそうだけどさ、お前って結構わかりやすいんだよな」

アニ「……あんたに言われるとなんだか腹が立つね」

エレン「そうそう。腹が立つと言えば、いつだったかライナーに馬鹿にされた時なんかわかりやすいくらい怒ってたよな」

アニ「……くっ」

エレン「……まぁ、だからさ、俺にはなんとなくわかるんだよ」

エレン「お前が嘘をついてるかそうでないかってのは」

アニ「……」

エレン「で、そんな俺に言わせれば」

エレン「死にたくないから憲兵団に入りたいってのもあながち嘘じゃない。でも本当の理由は別にある」

エレン「そんなとこだろ?」

アニ「………………まぁ、そうだね。あんたの言うとおりだよ」

エレン「へへっ!どうだ!」

アニ「……ああもう腹が立つ」

エレン「というわけで、本当のところはどうなんだ?」

アニ「なにがさ」

エレン「とぼけるなよ。お前が憲兵団に入りたい理由だよ」

アニ「……」

アニ「それは……」

アニ「私が……」

『アニ…俺が間違っていた…』

アニ「憲兵団に入りたい……」

『今更俺を許してくれとは言わない』

アニ「本当の……」

『けど…』

アニ「理由……」

『一つだけ……一つだけでいい』

アニ「……それは」

『頼みがある…』

『この世のすべてからお前が恨まれることになっても…』


『父さんだけはお前の味方だ』

『…だから』


『約束してくれ』

アニ「父さんと」


アニ「約束をしたから」

エレン「……そうか」

アニ「……薄い反応だね」

エレン「え?『マジで!すっげぇ!』とか言った方が良かった?」

アニ「蹴り飛ばすところだったね」

エレン「おぉ怖い怖い」

お、おう

アニ、クリスタ、サシャ、ミカサのスレは見るけど豚小屋出身家畜以下とそばかす女のスレは見たことがない

アニ「……」

エレン「……」

アニ「……」

エレン「……」

アニ「……正直」

エレン「ん?」

アニ「……お父さんとの約束は守りたい」

アニ「……それでも」

アニ「……正直、わからなくなってきた」

エレン「……」

アニ「このまま憲兵団を目指すべきかどうか迷ってるんだ」

エレン「……」

エレン「……そっか」

エレン「……そういえばさ」

アニ「?」

エレン「この前教官が言ってたんだ」

エレン「兵士たちが戦う理由について」

エレン「今俺達が話してた内容そのまんまの話だ」

エレン「戦いに赴く前のヤツらは、人類のためだとか残された家族を守るためだって回答するヤツが多いらしい」

エレン「そして、実戦を経験した兵士達の間で最も多かった回答は……」

エレン「共に戦う仲間を死なせたくない」

エレン「だそうだ」

アニ「……」

エレン「俺達はまだ訓練兵の身だけど、なんとなくわかるよな」

エレン「毎日苦楽を共にしてきた仲間たちを死なせたくない。そう思うだろ?」

アニ「……」

アニ「……あぁ」

訓練で死人出るらしいしな
教官に命綱切られたりして

アニ「でも、どうして急にそんな話を」

エレン「あ、あぁ。いや、その、アレだよ」

エレン「なんていうか、その、俺が守りたい大切な仲間の中には勿論お前も含まれているわけで」

エレン「お前が憲兵団に行くっていうなら俺はお前を応援するし、俺と同じ調査兵団に行くっていうなら俺はお前を絶対に死なせないし……」

エレン「つまりアレだよアレ!」

アニ「…………悩んでいる私を励まそうとしたと?」

エレン「いやもう少しオブラートに包んだ言い方してくれよ」

さらっとパクリ元のマブラヴのネタを入れてくる>>1

エレン「お前はいつも不機嫌そうな顔してるけど、内面は結構乙女だからな」

アニ「……なにを馬鹿なことを」

エレン「は?いつだったか『もっと乙女扱いしろー』だとかなんとか騒いでたじゃねぇか」

アニ「あぁ、そんなこともあったね」

アニ「……」

アニ「……ふふっ」

エレン「……ん?なに笑ってるんだ?」

アニ「なんでもないよ。なんでも」

兄「///」

アニ「悩み解決とまではいかなくても、少しは気が楽になったよ」

エレン「アニは変に繊細なところがあるからな。あんまり思い詰めるなよ?」

アニ「ああ、気をつけるよ」

エレン「はっ、どうだか」

アニ「……まぁ、ありがとね」

エレン「礼を言われるようなことじゃねぇよ」

支援

ミカサは強いしかわいいしやっぱエレンにはミカサしかいないな
http://i.imgur.com/EDHiRtr.jpg

はよォォォォ

アニ巨人だしな
巨人化した時もエレン拐おうとしたけど
あれは流石に別の目的だろうか

>>82
エレンが居ればとりあえず人類滅亡させないですむらしいからな

>>80
つかハンネスさん止めない上に笑ってんのかよ

アニの口くさそう、キスしたらオエッてなるよきっと

>>80
9歳~10歳のガキ(しかも東洋人)とは思えないエロイ体つきしてるんだよなぁ…
足なんかムチムチだし性的アピールし過ぎだろ

はよ書けや

>>23
認めたwww

まだ?

書くのおっそ

このままじゃ落ちるぞー

>>7
詳細

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年04月01日 (火) 18:03:09   ID: xr21W_dD

超期待

2 :  SS好きの774さん   2014年04月24日 (木) 14:32:04   ID: AYvUSUIF

期待

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