「しかし本当にやるんですか？」「うる

さい！早くやれ！」そしてクラッシュは

怪しい機械に入れられ、洗脳されまし

た。しかしクラッシュは逆に正義感に目

覚めて逃げ出しました。

「くそう、失敗か…まあいいこっちには

人質が居るんだからな！ワハハハハ！」

そしてクラッシュはコルテックスの刺客

を次々と倒して行きました。

「何だと！ブリオまでやられたのか！？」

クラッシュは飛行船の上にタウナを助け

に行きました。しかしコルテックスが飛んできます。

「クラッシュ、覚悟しろ！」

コルテックスのプラズマ銃からプラズマ

弾が放たれました。それをスピンアタッ

クで弾き返され、飛行盤が破壊されて

コルテックスは落ちていきました。

「覚えていろ！クラッシュゥゥゥ！！！」

最初の戦いで落とされたコルテックス。

しかし彼は生きていたのです！

「うぐぅ、酷い目にあった… ん！？

パワーストーン！ヌハハハハ！」

第一章 新しい計画

～そして一年後…～

「しかしコルテックス殿のお持ちの

ビッグパワーストーンだけでは地球は

洗脳できませぬぞ？どうやって残りを

集めます？地球にはもう工作員は居ませ

ぬぞ？」

「フン！よく考えろ！N・ジンよ。

敵を使うのだ。ワハハハハ！」

そして何とかクラッシュを騙して

パワーストーンを集めさせましたが、

前参謀であるブリオがクラッシュを

説得してしまったせいで計画が台無しに

なってしまいました。

「くそ！ブリオのやつめ！こうなったら

ビッグパワーストーンだけでも！」

しかし宇宙に逃げてもクラッシュに追いかけられ、ジェットパックを破壊されてやられました。

「のわぁぁぁ！！これで終わったと思ったら大間違いだぁ！」

コルテックスの宇宙船はブリオのレーザービームによって破壊されました。