真「>>5でイメチェン!」(66)

真「もうカッコイイとか言われるのはごめんだよ」

雪歩「でも変えるっていってもいろんな意味があるよ?」

真「やってみないと分からないよ」

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真「それじゃさっそく…」ヌギヌギ

雪歩「ま、真ちゃん!?」

真「このペニバンを付けて…」カチャカチャ

雪歩「なんなのその禍々しいの!?」

真「ペニバンアイドル菊池真!ただいま参上!!」

真「ってこれじゃますます男の子みたいになっちゃうじゃないか!」バシン

雪歩(1人ツッコミ…)

真「こうじゃない……>>15だよ」

ナイフ

真「そういえばサバイバルナイフ持ってた」シャキン

雪歩「そんな危ないもの持ってたの…?」

真「そうかな?名前のとおり困った時にすごく役に立つよ」

雪歩「例えばどんな?」

真「枝を削って槍を作ったりね。それで魚を仕留める使い方もあるし」

雪歩「そうなんだ」

真「そうだ!これからサバイバル術を伝授するアイドルとして活動するのもいいな」

雪歩(需要あるのかな…)

真「この調子でどんどん変えていこう!次は>>23だ」

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真「それじゃ早速」ゴソゴソ

雪歩「ま、真ちゃん!?」

真「このペニバンを付けて…」カチャ

雪歩「…」

真「ペニバンアイドル菊地真、月に変わってお仕置きよ!」

真「ってさっきと同じ流れじゃないか!!」バシン

雪歩(なんでまたやろうと思ったのかな…)

真「早く僕は変わらなきゃいけないんだ……>>31で」

美希に相談

真「ここはミキに相談しよう。自分ひとりじゃおかしな方向に行っちゃうし」

雪歩(わたしに相談してくれないの…?)



真「ほらミキ、起きて」ユサユサ

美希「んー……イチゴババロア食べてる夢見てたのに」

真「僕はイメチェンしたいんだけど、なにかいい案ないかな?」

美希「ミキはそのままの真くんでいいと思うな」

真「そんなこと言わずに…」

美希「じゃあ…>>38はどうかな」

逆レイプ



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美希「逆レイプはどう?」

真「……ミキの口から逆レイプなんて言葉が出るなんて」

美希「エッチすれば色々ふっきれるかもしれないの」

真「そんなこと言ったって…相手はどうするんだよ」

美希「ハニーでいいと思うの」

真「えっ………、でもミキはプロデューサーのこと…」

美希「ハニーって言ってるのは尊敬してるからなの。別に恋愛的な意味で言ってるんじゃないよ?」

真「そうだったんだ…」

美希「ほら、思い立ったら即実行なの」

真「いいのかなあ…」

雪歩「プロデューサー、お茶をどうぞ」コト

P「おお、いつもすまないな」ゴク

雪歩「私に出来るのはこれくらいですから」

P「ありが………とう……」パタ

雪歩「……眠らせたよ」

真「ていうか雪歩…あんな短時間で眠る薬って一体…」

雪歩「それは秘密♪」
美希「今の雪歩の顔……すごく怖かったの」

真「とりあえず運ぼうか…」ググ

雪歩「うーん…すごく、重い…」ズルズル

美希「両手に手錠して、両足を椅子に縛り付けたの」

真「よく都合よく手錠なんてあったね…」

雪歩「よくお世話になるから」

真「すごく気になるけど…………これで準備は済んだかな」

雪歩「じゃあ真ちゃん、あとはごゆっくりー」バタン

真「すごく淡々と進んだけど」チラ

P「…」スピー

真「ぼ、ぼくこれが初めてなのに……それをプロデューサーに捧げていいのかな」

真「そもそも僕はプロデューサーが好きなのかな…」

真「今まで女の子にしかモテてこなかったし、まともに男の人と話すこともなかったなあ」

真「…あれこれ考えるのはやめよう、せっかくミキたちも手伝ってくれたんだから」

真「さ、最初は………キス、かな」ドキドキ

P「…」

真「行きますよ、プロデューサー」

チュ

真(わーわー!キスしちゃったよ///)

真(口をくっつけるのって…こんなにドキドキするものなのかな)

真(し……心臓がすっごく早くなってるよぉ)ドキドキドキ

真「んっ…んん…」チュウ

真(ファーストキスだし……これぐらいでいいよね…?)

真「あれ……目的は逆レイプだから……」

真「うえ!?さ、最後までってことか…///」

真「正直言ってやり方なんて分からないし…」

真「とりあえず…………ぷ、プロデューサーのアレを…見てみようかな」ドキドキ

真「失礼します…」カチャカチャ

真「うう……緊張する」

真「ず………ずらしますよー……」グッ

ズルズル

真「ひゃ!?」ビク

真「じ、自分の声にびっくりしちゃった」

真「間近で見てみると……こんなふうになってるのか///」

真「今こんな形だけど…、こ、ここから大きくなるんだよね…」ゴク

真「…」ジー

P「…」

真「…」ジー

真「で………ここから先は一体」

小鳥「舐めてあげれば男の人は喜ぶわ」

真「そ、そうなんですか…?」

小鳥「ええ、可愛い女の子にしてもらうとそれはもう至福の時よ」

真「で、でも…これを…」ドキ

小鳥「怖気づいちゃダメ。女は度胸よ」

真「わ、わかりました…」

真「うう……ちょっと怖い……」ソロー

ツン

真「うあ…」

小鳥「最初は外側を丹念に舐めていくの」

真「こ…こうなったらもうやるしかない」

真「……ん」ペロ

真「しょっぱい…」

小鳥「元々おしっこを出すところだものね」

真「こ、これでホントに正しいんですか…小鳥さ…」チラ

小鳥「…」●REC

真「って、うわわわわわわ!?どうして小鳥さんが!」

小鳥「けっこうニブイのね真ちゃん…」

真「で、でで、出て行ってください!」

小鳥「あらぁ、そんなこと言っていいのかしらー」

真「え…」

小鳥「今スマホで撮影してる映像を、ボタンひとつで動画サイトに投稿だって出来るんだから」フフ

真「なっ」

小鳥「ね?私もまぜてだなんて言わないし、黙って撮らせて貰うだけでいいから」

真「………わかりました」

小鳥「それでよし」

真(うう……見られてると分かってたらすごく恥ずかしい)

美希「実はミキたちも見てるなんて思ってなさそうなの」コソコソ

雪歩「完全に出歯亀だね」コソコソ

真「…れろ……んちゅ…」

小鳥「そう……まんべんなくね」

真「れろっれろ……」

美希「真くんのほうはあんまり興奮してないの」

雪歩「普通あそこは舐めるところじゃないもんね」

小鳥「じゃあ…次は口に入れてみましょうか」ボソ

真「く、口ぃ!?」

小鳥「別段驚くことじゃないわ。古代エジプトの壁画にもフェラチオの場面がある、歴史ある前戯なんだから」

真「……フェラチオっていうんですか…」

真(ゆ…勇気を出さないと…)

真「あっあーん………」オソルオソル

はむっ

雪歩「い、入れた!」

美希「見てる分には面白いけど、やっぱりあれって苦そうだよね」

真「んぐ…」

小鳥「あ、歯は立てないようにね?けっこう痛いらしいから」

真「んむむぅ…」チュウ

小鳥「真ちゃんは初めてだから要領は分からないし…、とりあえずそのまま出したり入れたりするといいわ」

真「ふ、ふわぃ…」チュパッチュポ

雪歩「とにかく必死にやってるね…」

美希「多分自分がアイドルってこと忘れてるの」

真「んむっじゅるる……はあ」

小鳥「いいわいいわぁ」ウットリ

真「ふ、膨らんできた…!」ビク

小鳥「いいのよ、そのまま続けて」

真「ん……、んっんっんっ!」ジュポジュポ

美希「でこちゃんがいたらきっと卒倒するの」

雪歩「あずささんならネジが外れてそのまま迷子かな」

P「あ…あ…………うっ!!!」ビュルル

真「んんん!?」ビチャ

美希「わあ……精液まみれの真くんエロイの」

P「あう…」ビクンビクン

真「うえ…なにこれ……、ネバネバする」

小鳥「その白いのが赤ちゃんをつくる素になるのよ」

真「これが…」

P「ん………んな!?なんで俺縛られてるんだ!」ギシギシ

小鳥「お目覚めですかプロデューサーさん」

P「し、しかも俺のマイサンが丸出しで……真の顔に精液らしきものが…」ガクガク

小鳥「射精の瞬間もバッチリ撮りました♪ゴチになりましたよ」ウフフ

P「も、燃え尽きた………俺の人生が…真っ白に……」ガク

雪歩「プロデューサーが生気を失った顔してる…」

美希「どこかで見たような姿なの」

真「これで……ぼく、変われたかな……」

FIN

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