アルミン「オールナイト★兵団ラジオ!第三夜」(35)

アルミン「オールナイト★兵団ラジオ!」とその第二夜の続き
前作みたほうがいいかも、でも初見さんもいらっしゃい!
時系列はメチャクチャなので死んでる人が生きてたりします。
今回も、ノーマルCP、ネタでホモあるよ。
相変わらずメタ発言やらキャラ崩壊がありますが、どうぞよろしくお願いします!


アルミン「オールナイト★兵団ラジオー!第二夜!!」エコー

アルミン「この放送は、調査兵団と憲兵団、駐屯兵団の提供でお送します!」

アルミン「メインパーソナリティーは僕、アルミン・アルレルトと~ゲストは!」

リヴァイ「…チッ」

アルミン「ちょ、調査兵団の兵士長、リヴァイさんです!!」ビクビク

リヴァイ「よろしくお願いする」

アルミン「えっと、そのリヴァイ兵長と僕は原作では二人きりで話は

しないですね」

リヴァイ「そうだな、俺は意外とよくしゃべる。覚悟しとけ」

アルミン(正直そんなイメージ未だにないよ!!)

リヴァイ「…チッ」

アルミン「ど、どうしました!?」ビックー!

リヴァイ「机が指紋だらけだ。拭けるもん寄越せ」

AD<ドゾー

リヴァイ「ゲストの席は今後しっかり掃除しておくんだな」キュッキュ

アルミン「すっげぇ…机が一瞬で真っ白になった…」

リヴァイ「俺は人類最強とかいう称号より、ゴッドハンドリヴァイと

呼ばれたい」

アルミン(だっせぇ…なんて口に出せるわけがない!)

アルミン「さて、この放送は、兵士のみなさんの日ごろの悩みごと、鬱憤、話したいこと…なんでもお便りにて受け付けております!」

アルミン「ペンネームを添えて兵団ラジオ本部までお送りください!」

アルミン「応募多数の場合は読みあげられないこともありますが、どうかご了承ください!」

アルミン「そしてフリートークの他、テーマを決めたお便りも募集しています」

リヴァイ「今回は…『あなたの食糧事情』か…」

アルミン「兵長は食糧事情にまつわるエピソードはありますか?」

リヴァイ「あぁ俺はな…王都の地下街にいたことがあったんだが…」

リヴァイ「そこでいいモンを食べすぎてパンパンに太っていた」

アルミン「…なんとなくH×Hのミルキみたいなのが浮かんできました…」

リヴァイ「詳しくは『エレン「写真」』というSSを参考にして欲しい」

アルミン「さりげなく過去作品の宣伝いれましたね…」

アルミン「前回に引き続きお便りの差出人はなるべく誰か明かさないようにしてみました!」

アルミン「では、フリートークからいきましょう!」

リヴァイ「沢山きてるな」

アルミン「本当に感謝です!では!!」

アルミン『アルミンこんばんわ、元気してるかい?』

アルミン「元気ですよ!ありがとうございます!!」

アルミン『最近…いや結構前から私には悩みがあって…』

アルミン『私…臭いという傾向をなんとかしたい…』

アルミン『何かいい解決策はないか…よろしく』

アルミン『ラジオネーム、イーグルノウズ』

アルミン「では、フリートークからいきましょう!」

リヴァイ「沢山きてるな」

アルミン「本当に感謝です!では!!」

アルミン『アルミンこんばんわ、元気してるかい?』

アルミン「元気ですよ!ありがとうございます!!」

アルミン『最近…いや結構前から私には悩みがあって…』

アルミン『私…臭いという傾向をなんとかしたい…』

アルミン『何かいい解決策はないか…よろしく』

アルミン『ラジオネーム、イーグルノウズ』

2重投稿になってしもた、すまぬ!


アルミン「あー…某SSから臭いっていうのがなぜか流行ってますね…」

リヴァイ「エロ同人誌でまで扱われていたからな」

アルミン「あー…あれはよかった、うんあれはよかった」

リヴァイ「乳がよかったな、うん」

アルミン「あれ、なんだこの深夜テンション」

アルミン「イーグルノウズさん、気にしなくても大丈夫ですよ」

アルミン「あくまで二次創作上の話題ですから!」

アルミン「僕なんて原作で…性別アルミンになりましたからね…」ガックシ

リヴァイ「あれは…俺も正直目覚めるかと思った」

アルミン「やめてくださいっ!!」ビクッ

リヴァイ「冗談だ」

アルミン「からかわないでくださいよ…」

リヴァイ「すまなかった」

アルミン「では気を取り直して次のお便りです!」

アルミン『毎回、オールナイト兵団ラジオ聞かせてもらっています』

アルミン『前回お便りを読んで頂いた、甘党です!!』

アルミン『アルミンさんの暖かいお言葉に大変励まされました』

アルミン『ある意味、上司にハゲ増されそうですが…がんばります!』

アルミン『ただ、一つ不安があって…俺は…』

アルミン『また出番もらえるんですかね…??』

リヴァイ「無理だな」

アルミン「即答!?」

リヴァイ「お前の心が折れたら無理だ」

アルミン「そ、そういうことですか~」アセアセ

リヴァイ「お前が挫折せず上を目指せば、最終回あたりでひょっとしたら出番があるかもしれない」

アルミン「長い道のりになりますが…憲兵にスポットライトを当てた話も今後あるかもしれませんしね」

リヴァイ「人間生きていれば何かしらチャンスはある」

アルミン「そうですね…!何のためでもいい…歯を食いしばって、死んでいった仲間たちのためにも…人

類のために共に闘いましょう!!」


~CM~

リコ「小鍋に具剤を入れたら、プチ♪」

リコ「プチ♪プチッ♪プチイイィィッ♪」

リコ「プチっとするだけ出来ちゃうんです!」

イアン「鍋一人前がすぐできる♪」

リコ「エ○ラの、プチっと鍋♪」

<CMおわりまーす、3、2、1…


アルミン「ではでは、続けてお便り読んでいきます!!」

アルミン『アルミンさん、こんばんわ!お便り初めてなので緊張します』

アルミン『僕は調査兵団に憧れているものです』

アルミン『こないだの壁外調査からの帰還を見ていました』

アルミン『みなさんボロボロになっていましたが、僕にはみなさんが輝いて見えました』

アルミン『僕もいつかは調査兵団に入りたいと思っています』

アルミン『もちろん親には反対されていますが…』

アルミン『ところで調査兵団のみなさんは合体してロボみたいになるんですか?」

アルミン『天元突破とかしちゃうんですか?』

アルミン「残した想いが扉を開く!!」

アルミン「天元突破 調査兵団!俺達を誰だと思ってやがる!!」

リヴァイ「おい、落ち付け」

アルミン「すいません、なんかつい…」

リヴァイ「落ち付かないとあの露出度の高いポニテ女の変装をさせるぞ」

アルミン「もうそういうのはご勘弁を」orz

アルミン「なんかゲストの皆さんがボケていくのでうらやましくなって…つい」

リヴァイ「そういうときもある、今後気を付けろ」

アルミン「はいっ!」

アルミン「ではここで…あ、今日はバレンタインなんですね!」

アルミン「甘党さんからのリクエストで『俺の精子がドビュッシー』です」

リヴァイ「えっ」

アルミン「えっ」

○~ ♪ ○~ ♪ ○~ ♪ ○~ ♪○~ ♪ ○~ ♪…


アルミン「なんか…イカくさい音符ががががが」

リヴァイ「前奏に騙された感が満載だな」

アルミン「とりあえずは次は…テーマトークのお時間です!!」

アルミン「お題は~あなたの食糧事情~!!」エコー

リヴァイ「ちなみに調査兵団のメシは訓練兵と普段はそう変わりない」

アルミン「正直、もう少しだけマシなものを頂けるかと思っていました」

リヴァイ「壁外調査の前日に『最後の晩餐』と言われる食事会がある」

アルミン「あれはびっくりしました、生のお肉を少々いただけて俄然やる気がでました」

リヴァイ「あれ食べたさに生きて帰ってくる奴もいる」

アルミン「サシャなんかはそのタイプになりそうですね…」

リヴァイ「なんであれ、生きて帰って来てくれればいい」

アルミン「では、さっそく一枚目のテーマトークいきまっす!」

アルミン『アルミンさん、こんばんわ』

アルミン『いつもリヴァイ兵長にもお世話になっています』

アルミン『今日は何の日か分かりますか?そうバレンタインデーです』

アルミン『食糧事情的に甘いものは高価なので本当に気持ち程度ですが…』

アルミン『チョコレートを送ります。良ければお二人で召しあげってください』

アルミン『ペンネーム そろばん1級』

アルミン「天使だ…」ジーン

リヴァイ「いや、女神だ…」ジーン

アルミン「チロルチョコ…ビスケットとイチゴ、どちらがいいですか?」

リヴァイ「ビスケットをもらおう」

アルミン「そろばん1級さん、本当にありがとうございます!」

リヴァイ「なぁ」

アルミン「うん?」

リヴァイ「ばれんたいん、ってなんだ?チョコをもらう日なのか?」

アルミン「え?ご存じない…のですか?」

リヴァイ「あぁ…俺は案外、箱入り息子だ」

アルミン「まぁ我々は箱っていうか壁の中ですがね」

アルミン「えっとマジレスでいいのでしょうか…」

アルミン「バレンタインデーは2月14日に祝われる男女の誓いの日ですね」

アルミン「主に女性が好意を向ける男性にチョコレートを送る日なんです」

アルミン「最近は逆チョコといって、男性から女性になんかもありますよ!」

リヴァイ「………」アオザメ

アルミン「兵長?どうかされましたか??」

リヴァイ「ゴロツキだった頃だな…その…」サー

アルミン「????」

リヴァイ「この時期になると回りのやつら…男たちが奇妙な顔をしながら俺に…その…」

リヴァイ「チョコを渡してきたことがあったんだ…」ガクブル

アルミン「えっ」

リヴァイ「なんだ…意味も分からず受け取っていた…」ビクビク

アルミン「こ、ここでいったんCMはいりまーす!!」

チョッコレート♪チョッコレート♪チョッコレート♪チョッコレート♪ハメ○ジ♪

ミカサ「冬と言えばチョコ」

サシャ太陽「え~冬は鍋ですよ~」

ミカサ「いいえ、チョコ」

サシャ太陽「あだだ!四の字硬めはやめてください!はい、チョコです!!」ジタバタ

ジャン「ふ、冬はチョコだよな!」

マルコ「チョコ!うん、チョコだよ!!」

ミカサ「違った意見があってもいいと思う」

コニー月「冬はみかんだろ!」

ミカサ「いいえ、チョコ」

コニー月「チョークスリーp…は…ガハッ」ピクピク

全員「冬はチョコ!」

ミカサ「すばらしい」

ミカサ「チョコ好きの季節がやってきた、ので」

ミカサ「メ○ジ、チョコレートカーニバル」

<CMおわりまーす、3、2、1…

アルミン「いや~チロルチョコおいしかったですね!}

リヴァイ「一粒に愛情が詰まっていた」

アルミン「では次のお便りです!」

アルミン『オールナイト兵団ラジオ、いつも楽しみにしてる』

アルミン『今回のテーマは食糧事情ということで、放送日もバレンタインの話をさせて欲しい』

アルミン『私はバレンタインにチョコをあげたい相手がいる』

アルミン『ので手作りチョコをプレゼントしようと思っている』

アルミン『最近、twitterで血液入りチョコが流行っているみたいだが、そんな無粋なことはしない』

アルミン『私は経血を入れる予定である』

アルミン(あばばばばばばばばそれエレンに食べさせる気つもりだろ!?)

リヴァイ「やめろ、食中毒になる」

アルミン(兵長ナイスフォロー!!)

リヴァイ「相手のことを本当に思うのなら…素直になって正面からぶつかれ」

アルミン(こりゃ男も掘れる…いや惚れるわけだ)

アルミン「そうですね、真っ直ぐな気持ちをプレゼントしたほうがいいですよ!!」

リヴァイ「いい結果になったらいいな」

アルミン「僕も応援してます!!」

アルミン「ここで天使なんかじゃないさんのリクエストで、Perfum『チョコレートディスコ』どうぞ!!」

~~~~~♪♪♪

アルミン「まさにバレンタインな曲でしたね!」

リヴァイ「ちなみに俺はPerfumよりcapcel派だ」

アルミン「あ、実は僕もです」

リヴァイ「お前とは気が合いそうだ」

アルミン「兵長…これからも着いて行きます!!」

アルミン「兵長と趣味が合うと分かったところで、次のお便りいっちゃいます!」

アルミン『アルミンさん、リヴァイ兵長、こんばんわ!!」

アルミン『私は何かとリヴァイ兵長にお世話になっているものです』

アルミン『バレンタインということもあり、リヴァイ兵長に何かお渡ししたいのですが…』

アルミン『私の食糧事情的にはやはり甘いものは高価で…』

アルミン『よければ、好きな食べ物などを教えてください』

アルミン『ラジオネーム、ヨルダンの崖』

アルミン「兵長、大丈夫ですか??」

リヴァイ「あぁ、もう平気だ…」

アルミン(兵長って女性より男性にモテるのか…)
アルミン「ということで兵長、お好きな食べ物は?」

リヴァイ「大トロラブ!俺は大トロを愛している!!」

アルミン「え。大トロってなんですか?」

リヴァイ「…忘れてくれ」

アルミン「あ、はい(おそらくメ発言だろう…)」

リヴァイ「俺は好き嫌いは基本ない。よって何でも食べる」

アルミン「だ、そうですよーヨルダンの崖さん!」

リヴァイ「もらえるものは、気持ちだけでもありがたい」

アルミン「やだ、この稼ぎ頭!!イケメン!!!」

リヴァイ「そのスカした顔にうんこ塗りたくってやんよー!」

アルミン「だからメタ発言らめええぇぇぇぇ」

~CM~

ヒッチ「髪をいじめちゃダメダメ!」

ヒッチ「シャンプーのときのキシキシで髪をいじめちゃ」

ヒッチ「だ~め」

ヒッチ「シャンプーからのダメージケアで」

ヒッチ「とぅるんとぅるんの指どおり」

ヒッチ「エッセ○シャルダメージケア」

アルミン「兵長も悪よのぅ…」

リヴァイ「俺もたまにはボケたい」

<CMおわりまーす、3、2、1…

アルミン「食糧事情もバレンタインということでチョコ一色ですね」

リヴァイ「クソもチョコも似たような色だけどな」

アルミン「はははは、やめてください」

アルミン「では次のお便りです!」

アルミン『あるみ~ん~助けてください~』

アルミン「どうされたんでしょうか!?」

アルミン『先日できたばかりの彼氏にチョコを渡そうとなけなしのお金でチョコを買ったんですよ~』

アルミン『我慢できなくて食べちゃいました…どうしたらいいですか…?』

アルミン『ラジオネーム 画伯』

リヴァイ「食糧庫に入るなとだけ言っておこう」

アルミン「ですね」

アルミン「とりあえず残ったお金でチョコが無理ならなんでもいいので」

アルミン「手作りの料理をプレゼントしてはいかがでしょうか!」

アルミン「気持ちが伝われば、なんだっていいんですよ!」

リヴァイ「そうだ、モノより気持ちが大事だ」

アルミン「あなたの思い出に残るバレンタインになったらいいですね!」

リヴァイ「ただし、自分で食うなよ?」

アルミン「そっち側は料理も思い出も残りませんね…」

アルミン「では次~!」

アルミン『超絶美人の女型の巨人からチョコ欲しい』

リヴァイ「次」

アルミン『ねぇねぇ!巨人ってチョコ食べるかなぁ??」

リヴァイ「次」

アルミン『チョコより髪が欲しい」

リヴァイ「なんだこれ」

アルミン「さぁ…」ガックシ

アルミン「では、次のお便りいきます!」

アルミン『アルミン、今回こそお便り読んでくれ!』

アルミン『第一回目の放送でもお便りを送らせて頂いたんだが読んでもらえなかったのでリベンジする』

アルミン「その節は申し訳ないです!!」

アルミン『…と思ったが先月の別冊マガジンを読んで気が変わった』

アルミン『アルミン…俺の熱いパトスを受け取ってくれぇ!』

アルミン『ラジオネーム…ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」

アルミン「」

リヴァイ「つ、次だ!!」

アルミン『君のせいで…俺は…普通だったのに…君のせいで今大変なんだから…』

アルミン『チョコ受け取ってくれよ』

アルミン『ラジオネーム 変態のおっさん」

アルミン「ひぎいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいい」

リヴァイ「つつつつ次!!」

アルミン『アルミン、いつも楽しく聞かせてもらっている』

アルミン『今回のゲストはリヴァイらしいな』

アルミン『リヴァイ…いつも私の無茶を聞いてくれて大変感謝している』

アルミン『本当は直接言いたいが…お前を愛している』

アルミン『ラジオネーム スミD』

リヴァイ「あべべべべべべべべべべべべべべべべべべべ」

アルミン「こ、これ放送事故じゃじゃじゃじゃじゃ」

リヴァイ「とにかく次だ!」

アルミン『アルミンさんこんばんわ』

アルミン『俺はとても鼻が効いて、それが職の役に立っています』

アルミン『そんな俺の前に今までにない強烈に鼻孔をくすぐる香りが…』

アルミン『そう、今日のゲストの…リヴァイ…お前だ』

アルミン『運命を感じた。お前の匂いを…ずっと嗅がせてくれ』

リヴァイ「うぴょぴょぴょぴょ…」

アルミン「つつつぎぃ!!」

アルミン『チョコレートまみれのアルミンきゅんprprしたい』

アルミン「おろろろろろろろろろろろろろろろ」

リヴァイ「我々は100のダメージを受けた」

アルミン「「しんでしまうとはなさけない!」

リヴァイ「そなたに もういちど きかいを」

アルミン「あわわわわわこ、これで今回のオールナイト★兵団ラジオはおおおおわりです!!」

リヴァイ「ニャンコせんせい…」

アルミン「兵長!戻ってきてください!!」

リヴァイ「はっ!俺は何を…」

アルミン「しかし、兵長が本当に意外と喋ってくださって助かりました」

リヴァイ「あぁ、お前がしっかりしてくれているおかげだ」

アルミン「いえいえ、まだまだですよ」

アルミン「さーて次回のテーマトークは…『成長』です!!」

リヴァイ「いいテーマだな」

アルミン「今回みたいにならないように…真面目にいきましょう…」グスッ

リヴァイ「色々あったがまた機会があったら呼んでほしい」

アルミン「えぇ!兵長とはゆっくりお話したいです」

アルミン「そして次回のゲストは…訓練兵団教官のキース・シャーディスさんにお越し頂く予定です!!」

アルミン「兵長、今回は本当にありがとうございました!」

リヴァイ「俺の1/7スケールのフィギュアもよろしくお願いする」

アルミン「自然と宣伝したよこの人」

アルミン「では、また次の機会に♪」




END♪

時間差でのあとがき失礼します。
今回もいろいろはっちゃけてすいませんでした!!

過去作は
・エレン「写真」
・オールナイト★兵団ラジオ
・オールナイト★兵団ラジオ 第二夜
・ベルトルト「ここはウォールマリアの」ユミル「壁の上」

読んで頂いた方々に深い感謝を申し上げます。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月24日 (月) 13:11:15   ID: hvi5sY4a

面白かったです!
ぜひ、次回もよろしくお願いします!

2 :  ✨リヴァイ✨   2015年02月01日 (日) 12:27:08   ID: OfD0vDbq

面白かったです\(^o^)/
過去作も読みました!!
オールナイトシリーズ大好きです!
第四夜期待してます(^ ^)

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