ミカサ「安価でエレンとの仲を深める」(214)

ミカサ「私のことを大好きな今のエレンでも満足している。」

ミカサ「でも、もう少しエレンからも甘えて欲しい。」

ミカサ「エレンは私のことを家族って言ってるけど…」

ミカサ「最終的には>>4みたいな関係が望ましい」

ミカサ「よろしく頼む」

ご主人様と性奴隷

せふれ

私の下僕

kskst

不倶戴天の怨敵

ミカサ「やはり、最終的には私の下僕になってもらおう。」

ミカサ「それが最高の愛の形…」

エレン「………」スタスタ

ミカサ「あっ、エレン。おはよう」

エレン「おうミカサ。」

ミカサ「(早速エレン下僕化の第一歩。早速>>10を試してみよう。)」

kskst

セクロス

罵倒

ヒドス

あーこれは泣くなエレン

ミカサ「エレンおはよう。今日もまたすっとぼけた顔を引っさげてのご登場ね」

エレン「は?」

ミカサ「今日もこれから無駄飯食らって、なれもしない調査兵団目指して無駄な努力をするのね」

エレン「何言ってんだお前?今日おかしいぞ?」

ミカサ「(全く効いていない…エレンにとって一番きつい一言は…>>16かな?)」

kskst

愛してる

そもそも女の子に守られる男って…

チンコを立体機動のアンカーで貫き、ウォールローゼにぶら下げるわよ

討伐数1wwww

ミカサ「そもそも、女の子に守られる男って…あ、これはエレンのこと」

エレン「あ?」

ミカサ「大丈夫。弱くても私が守ってあげるね」ニコッ

エレン「おい!いい加減にしろよ!何なんだよ、朝から顔合わせるなり!!」

ジャン「どうしたミカサ。喧嘩か?そんな奴ほっといて俺と…」

ミカサ「(邪魔が入った。>>8で追い払おう)」

安価ミス>>22

対人格闘術

ライナー

サシャの放屁

腕力

ミカサ「(ん?あんなところにちょうどいい石ころが…)」
スタッタタタ

ライナー「ん?おぉミカサ、おはy…うおぉっ!」

ミカサ「(これをあれにぶつける)」ガシッ ブン!!

ライナー「うわああああああ!?」

ジャン「ぬわあああああああ!」

エレン「お、おい…ミカサ…お前本気でどうしたんだよ?」

エレン「おかしいだろいきなり悪態ついたり、ライナー投げ飛ばしたり」

ミカサ「(やっぱり不自然だった…もっと自然に>>28でアプローチを)」

対人格闘術

ラブレター

筋肉

肉体

腹筋アピールか

ミカサ「(やはり女の武器は体…)」

ミカサ「見てエレン…」腹筋チラッ

エレン「お、おぅ…見事な腹筋だな。さすがだ」

ミカサ「触りたければ触ってもいい」

エレン「いや、別にいい」

ミカサ「遠慮しなくていい」グイッ

エレン「かってぇなぁ、何食ったらこうなるんだ?」サワサワ

???「ちょっとミカサ!何やってるの!?」

また邪魔が…あれは…、>>34

kskst

ペトラ

クリスタ

クリスタ「男の子に体触らせちゃだめ!それもこんな外で…」

ミカサ「私の体、あなたには関係ない」

ミカサ「それに私はエレンにすべてをささげている。」

クリスタ「エレンもいつまでも触ってないの!」

エレン「あ、あぁ?…すまん」

ミカサ「さっきから邪魔ばかり…」

クリスタ「ほら、こんなところで油売ってないで、朝ごはんいこ?」

………

うやむやにされてしまった。とりあえず食事。誰の隣に座ろうか>>38

クリスタ

アルミン

アニ

アニ

アルミンの胃袋が悲鳴を上げる!

アニにしよう。普段あまり接点のない彼女と食べればエレンの気も引けるはず

ミカサ「隣いい?」

アニ「あ、あぁ…」

ミカサ「……」モグモグ

アニ「……」パクパク

無言で気まずい。何か話題を>>44

そろそろアルミンの胃が千切れる

エレンに関して

サシャが提供

おっぱい

エレンの裸について

サシャ「アニ、エレンおはようございます。珍しいですね」

アニ「……」

ミカサ「おはよう。」

サシャ「……(なんかこの雰囲気まずい気がする…)」

サシャ「じゃ、じゃあ私行きますね。パァン余ったらまわしてくださいね。」スタスタ

他人は当てにならない。私から話を振らないと>>50

最強のガンダムとは何か

エレンの事どう思う?

おっぱい

巨人のついて

>>45の時からお前は出来るヤツだと思ってた

ミカサ「あに…おっぱいの事なんだけど。」

アニ「は?」

ミカサ「私もあなたも、大きくはないけど十分ではない」

アニ「何言ってんの」

ミカサ「揉めば大きくなると聞いた。」

アニ「……」

ミカサ「こんなことエレンには頼めない。貴女にお願いしたい。」

揉む?揉まない?>>57

かそく

かそく

人のいない所で

つつく

しょうがないにゃあ

揉み倒す

アニ「ほれ…」ツンツン

ミカサ「んっ///」

アニ「なんて声出しやがる…」

ミカサ「感度も大事」

アニ「……」ツンツン

ミカサ「んっ…ぁ…///」

アニ「もういいだろう。男共が見てる」

危うくアニのテクニックに翻弄されるところだった。
本題から離れてしまったが、エレンは…

エレン「クリスタ、パン残してるのか?」

クリスタ「うん、私がかじった奴だけどエレンいる?」

私がいない間にエレンに悪い虫が…クリスタには悪いけど>>64で分からせよう

おっぱい

おちんちん

レズプレイ

クリスタの乳を揉む

一向にエレンに近づく気配がないなwwwwwwwwwwwww

それどころか女の子たちと仲良くなってないか

あら^~

エレン「クリスタが巨乳になっちゃうだろ!」

ミカサ「………」

クリスタ「どうしたの?ミカサ?」

ワシッ!

クリスタ「!?」

あぁやわらかい…女の子もいいかもしれない…

アルミン「(なんだこれ…胃が…)」

エレン「おいミカサ!クリスタがびっくりしてるだろうが!」

クリスタ「////」

エレンを怒らせてしまった…>>72で機嫌を取ろう

いい流れだ

だまれヘタレが…

裸踊り

おっぱい

ワロタ

特に理由のない腹筋が同期を襲う

アルミンの胃が

嗚呼…

やはり、女の武器は体。私の美しい肉体を見れば、エレンも目覚めるはず

ミカサ「エレン、ちょっときて」グイッ

訓練場外れ

スルスル…ファサッ

ミカサ「エレン、見てて」

私はエレンの前で舞い踊った。時にはツイストのように、時にはカルメンのように激しく。
その光景にエレンは目を離せないでいるようだ。熱い視線が私に向けられる。
それを見て私も一層激しく舞う。

ミカサ「はっ!!」フリフリ

声を上げ、手足を中に投げ出す。
さぁ、フィニッシュだ。最高のキメポーズか決め技を>>81

エレンのうなじを切り取る

おっぱい

コブラツイスト

ライナーのうなじを切り取る

ゲッツ

もうだめだ

フィニッシュホールド

エターナルブリザードフォース

好感度以前に意識がぶっ飛ぶような気がするんですがそれは・・・

正直済まないと思っていたい

ミカサ「エレン…これが二人の愛の形!!」

エレン「!?」

私はエレンにコブラツイストをかけた。蛇のように体を絡ませ、筋肉をエレンに密着させる。

エレン「みっ、ッカサ…くるし…」

ミカサ「もう少し…もう少しだから」

踊りで温まった私の体は予想以上に力を発揮した

エレン「ぐっ…カハァッ……」

エレンは気を失ってしまった。どうしよう…>>92

服を着る

レイプ

服を脱がす

裸だしいつものように襲う

とりあえず服を脱がせよう。涼しい風に当てれば目が覚めるかもしれない

ミカサ「エレンったら、体は大きくなっても、ここは…」

自然と股間に目が行ってしまう。エレンのアソコは>>97だった

巨人

超大型

超大型巨人

巨人

シメジ

アニに切り取られた後

巨人

>>95-98
なんだこの統一感

エレンのアソコはとても大きかった。
そう、あの日、私たちの故郷を襲った超大型巨人のように…

???「何をしているの?」

これからがいいところだというのに、また邪魔が…
誰だ…>>107

獣の巨人

アニ

ムッツリクリスタ

巨人

アルミん

協定ktkr

ミカサも裸のままだよな

なんでしゃべってますの巨人はん

しゃべる巨人もいるよ

ペラペラ杉

サシャの放屁は巨人級

獣の巨人はペラペラですし

ミカサ「!? 巨人!?」

どうして今ここに巨人が…
しかしこの巨人、普通の巨人とは違い女性の体に似ている。

冷静に、彼女の問いに答えよう

ミカサ「>>118

誰?

おっぱい触らせて下さい

巨人撲滅運動

おっぱいしつけえwwww

ミカサ「おっぱい触らせて下さい。」

女型の巨人「……」

ドドドドド

何も言わないまま去っていってしまった。少々無理があったようだ。

エレン「ん…ミカサ…?」

巨人の走る地響きでエレンが目覚めたようだ。
ここは、さわやかな一言で、エレンの素敵な寝覚めを演出しよう

ミカサ「>>125

セックスしよ♪

エッチしよっ♪

…できちゃった

おはヨーグルト

>>125
はぁ…

真っ裸でおはヨーグルトとか笑うに笑えないな

やらないか?

スケベしようや・・・

ミカサ「おはヨーグルト」ニコッ

エレン「っ///// そういうギャグ俺は好きだよ」

エレンが珍しく顔を赤らめている。今の一言にときめいてくれたらしい。
幸いまだお互い全裸な事に気がついていないようだ
もう一押し。今度は取って置きのしぐさで持ち込むところまで持っていきたい>>133

エレンのヨーグルト呑みたいな

おっぱい

sssp://img.2ch.net/ico/sk.gif
肉棒を削ぐ

ジャーマンスープレックス

う……うわあ……

たまひゅん

どうしてこうなった

巨人化すれば生えてくるし(震え声)

だがエレンのとは書いてない

再生するし問題ないな

俺のビッグマグナムが豆鉄砲に…

再生するがミカサに対するガードが強くなるだろ………

だが良く考えろ。巨人に性器はないぞ。それでも再生するのだろうか?

ヒント
巨人には生殖器が存在しない

ハンジさんよべば大丈夫

私はそっとエレンに近づき、エレンの巨人に手を沿え。それをそぎ落とそうと、口にくわえた。
噛み千切ってやろう。何でこんなことをするかなんて分からない。

ミカサ「ん・・・はむっ…」

エレン「ウォッ…何してんだよ!ミカサ!」

ミカサ「じっふぉしへへ…」

噛み千切る決心が付かないままでいると、エレンの超大型巨人が鎧の巨人になってきた。

次の一言でエレンに告白する。

ミカサ「>>150

子供を作って巨人に対抗しよう(提案)

今からこの肉棒を噛みちぎる、覚悟は良い?

おっぱい吸う?

私レズだったの

sssp://img.2ch.net/ico/sk.gif
私のウォールマリアを突破して

スパゲッティユデテイイ?

両刀じゃねえか

告白したな

ミカサ「私レズだったの」

エレン「レズ?なんだそりゃ、そんな事より咥えてるのはなしてくれよ。」

ミカサ「ふぅ…レズというのは女性でありながら女性を愛するもののこと。」

エレン「そ、そうなのか…まぁ、お前がいいならそれでいいけどよ」

これでよかったのだろうか。でも、これが真の意味でのカミングアウト…
でも、エレンとの将来が…>>159を提案してみよう

性転換

でもエレンとの愛は性別を超えてるから子作りしよう///

去勢

sssp://img.2ch.net/ico/sk.gif
アメリカとの経済協力

このまま噛み千切れば私たち…… ね♪

アメリカの概念有るのか?

それよりエレンのインポを心配したほうが

世界観的にアメリカはちょっと…
最安価>>162

アメリカあんのか

安価ミス>>167

kskst

24時間耐久セックス

>>160

ミカサ「24時間耐久セックスをしよう」

エレン「は?お前レズなんじゃないのかよ。あーだからクリスタの胸揉んでたんだな」

ミカサ「そんな事はいい、さっさとやろう」

裸踊りでエレンに見られていると思うと私のウォールマリアもぐしょぐしょだ。
目の前にはエレンの鎧の巨人が待機している。突破してもらおう。

体位は>>170でいこう

風車

立体起動

マッスルドッキング

ジャーマンスープレックス

風車wwwww

sssp://img.2ch.net/ico/sk.gif
>>170 くそわろた

風車www

風車www

風車にしよう、しかし純粋なエレンは風車なんてしらない。
ここはひとつ私が回転することにしよう。

ミカサ「エレンは寝てて。私がしてあげる。」ズブッ

エレン「うおっ…」

騎乗位の体制で挿入すると、私は180度開脚し高速で回転し始めた。

エレン「くっ…ぅ…やばい…なんだこれ気持ちいい」

ミカサ「……」

気持ちよさそうにもだえるエレンが、回転の一瞬一瞬に見える。
このまま>>182に出してもらおう

アニ

ライナー

キースのアナル

ジャンのケツの奥深く

クリスタ

アルミン

カオス

もはや拷問

ジャン「やめやがれ!!くっ…うぅ…」

ライナー「はっはっは。嫌がってる割にお前のケツはぎちぎちに締め付けてくるぞ」パンパン

ジャン「くっ…教官に報告…するからな」

ライナー「やってみろ…俺のテクに耐えられたらな」パンパン

ライナー「行くぞおらっ! うっ」ドピュ

……

ミカサ「(何で今こんなことが脳裏をよぎるの…)」

気がつけば私は回転をやめて、初めて立体軌道訓練でぶら下がったときのように、エレンの上でぐったりとしていた。

エレン「はぁ…はぁ…ミカサ、気持ちよかったぞ…」

ミカサ「うん…」

どうするんだよこれ

ライナー…

突然のホモ

気づけばエレンは私の中で、果てていた。

エレンに私の体の気持ちよさも教えた。
落とすなら今

ミカサ「エレン、毎日でもセックスさせてあげる。だから私の>>200になって」

ksk

ksk

kskst

お人形

下僕

マゾ奴隷

代わりにアニと幸せ

薄い本のネタ

アニ

プロポーズじゃないですか

普通に下僕から夫とかww.

ミカサ「毎日セックスさせてあげるから、私の夫になって。」

エレン「お、おぅ!!」

ミカサ「一個旅団分のイェーガーを作って巨人を駆逐しよう」

エレン「そうだな!俺たちの手で、巨人を駆逐するぞ!早速もう一回戦だな!」パンパン

それから私たちは24時間耐久セックスをした。一個旅団を目指して…

終わり

イイハナシダナー


きれいにまとまったな

雑だな

半分くらい全裸だったけど乙!

おつおつ

オチついてよかったな

結果的にはいちゃいちゃしてただけじゃねーか乙

なんか微妙だったな

安価オンリーでしっかりまとめた技量は素直にすごい
安価も安価で割とまともな方だったけど

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom