モバP「はぁぁぁぁ!?」(87)

ドドドドドドドドド

P「くらああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

ドアガチャ

P「ちひろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

P「ちひろはどこだ!!!!!???」

P「あの守銭奴はどこいったんだ!?」



置手紙【急で大変申し訳ないのですが、実家の蚊が危篤らしいので暫くお休みいただきます】
                                        みんなの事務員 千川ちひろより


P「・・・」プルプルプル

P「まじおこぷんぷんまる!!!!!!!!!!!!!!」

~ちょっと前~

P「・・・ほう。NEWガチャか」

P「・・・ちょっとだけな」


300コイン ガチャガチャ

P「ま、さすがに300じゃ何も来ないよな」

P「投票券欲しいだけだしー、別にSRとかいらんしなー」

・・・
・・・・

3000コイン 5回目 ガチャガチャ

P「こ、こんなに回したんだし、そろそろSR一枚くらいくるよな?確立的に!」

P「・・・ここでやめるの勿体無いからな!」

P「てかぜってー確立いじってるわこれ」

30000コインの壁突破 ガチャガチャ

P「・・・」ガチャ

P「・・・・・・」ガチャ

ガチャ

ガチャガチャ

ガチャガチャガチャ

・・・・・・・・

50000コイン突入 ガチャガチャ

P「チヒロチヒロチヒロチヒロ」ブツブツ   ガチャガチャ

【エフェクトキラキラッ】

P「ッ!!!!!」

P「ついにきたか!!!!!さすがSR10%チケットだ!!!!!」



『わたくし、普段はこのような肌を出すお洋服は着ませんので…』


      [小悪魔お嬢様]涼宮星花 ゲット!!!



P「      」

P「・・・」

P「・・・・」

P「・・・・・」

P「ち、ちちちちちちち、ちひろおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

ダダダダダッ


>>1に戻る

別に怒る程の話じゃないなあ(不動心)

なんだ俺らの日常じゃないか

P「ふぁあああああああああああっく!!!!!!!!!!!!」





P「・・・・」イライライライライラ

P「怒りがわくわくさん」

P「この怒りを誰にぶつけたら良いだろうか」



P「>>10 君に決めたっ!!」

P「方法は・・・、そうだな。>>11にしよう」

P「ああああああああああ」

P「みすったあああああああああああ」

P「くッそちひろおおおおおお!!!!」




P「相手は>>」

P「方法は>>だな!やっぱり!」

P「いや、わざとっすよ?」

P「ほら、俺に怒りも矛先が向けば、ファンの怒りも少しは晴れるじゃん?」








P「・・・相手は>>21

P「方法は>>23で・・・」

まゆ

>>1がもう100k課金

女子寮 まゆ部屋

ガチャ

P「おう、こらー!ま・・・・・・・・ゆ?」


全裸状態で床に寝ているまゆ


P「ま、まゆ・・・何をしてるんだ?」


まゆ「あ、Pさぁん。うふ、待ってましたよぉ?」

まゆ「さぁ、まゆの体を好きにして、ストレス発散してください・・・」

P「・・・」

P「・・・」スッ

P「・・・」ポチポチ

【100000MC入金完了】

まゆ「・・・Pさん?」

P「ふぅ、邪魔したな。まゆ」

スタスタスタ

Pは去っていった。・・・その目からは血の涙が流れ出ていた。

しかし、同時に新たな希望を手に入れたのであった。

P「・・・いくぜ!!!!!」

P「みりあ!!!待っててくれ!!!!!」ガチャガチャ

P「ああああああああああああああああああ」

P「俺の残業代がああああああああああああ」

P「60時間分がああああああああああああ」

P「呪呪呪呪呪呪呪呪呪>>23呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪」



P「携帯払い30kしかできなかった」

P「あー、残念ー。あと70k課金したかったんだけどなー」チラッ

P「期待にこたえられなくてすまんなっ!」ニコニコ



P「それじゃ、次は>>で、方法>>!」

P「わざとじゃないんです。まじすいません」



P「相手>>38 方法>>40

幼児退行して甘える

凛「今すぐ来てくれって・・・急にどうしたの?」ゼェゼェ

P「は、早すぎだろ」震え声

凛「そりゃプロデューサーの頼みなら急ぐって」

P「連絡して30秒も経ってないのですけど」

凛「プロデューサーのためだから」

P「・・・お、おう」

凛「それで、どうしたの?」

P「あぁ、それがな・・・」チラッ

P(!?)

P(よ、幼児退行だとぉぉぉ!?)

P(・・・よし)


P「お、おねえちゃん~・・・」

凛「え?」

P「ぼ、ぼくね、とっても困ったことがあったの・・・」

P「おねえちゃん・・・どうしよう・・・」ウルウル

凛「・・・プロデューサー、頭打った・・・?いや、でもさっきまで普通だったし・・・」

凛「っ!」ハッ

凛(これは・・・私の演技力が試されてるのかな?そういうことなら・・・よし)



凛「・・・またお漏らししちゃったの?P」



P(えっ)

凛「もう、Pはお姉ちゃんがいないとダメなんだから」

凛「ほら、早くパンツ交換しないと。」

P「え?」

凛「?どうしたの?」

凛「一人じゃ脱げない?」

P「ぼ、ぼくお漏らしなんかしてないよぉ?」

凛「わかった。内緒にするから大丈夫だって」

凛「全部、お姉ちゃんに任せていいから。ね?」

P(ふぇぇ・・・)

凛「・・・まだ一人じゃ脱げないか。しょうがないなー、Pは」

ズル

P「  」

凛「!? ////」

凛「ま、ま、まったく・・・、ここだけ大人なんだから//」

P「のおおおおおおおおおお!!!!!」

後退り ザザザザ

凛「こら、動かないの」

凛「めっ!だよ?」

P「・・・お、おねえちゃん、ぼく一人でできるからいいよぉ」

凛「だめ。子供はみんなそう言うんだから。お姉ちゃんに任せなさい」ズイッ

P「うぅ、だ、だいじょうぶだからぁ」ジリジリ

凛「・・・だーめっ」ジリジリ



P「いやああああああああ」ダダダダッ

凛「あ」

P「」ズデーン

スッ転ぶP

凛「あぁ、脱ぎかけで走ろうとするから」

P「い、いってぇ・・・」

凛「ほら、大丈夫?ケガしてない?」

P「だ、だいじょうブイだよぉ」V

凛「いいから、見せてみな?すりむいたかもしれないでしょ?」

凛「足開いて?」

P「!?」

P「だ、だいじょうぶだから!!もうやめて!!」

凛「んっ」グググッ

P「足開いちゃだめええええ」

P(力強すぎいいい)

Pのp『こんにちは』

凛「・・・うん、さっきと変わらないね。大丈夫そう・・・///」

凛「擦りむけたり、とかも無さそうだね」

P「・・・だ、誰が火星(仮性)人だ!!!!!!」

凛「火星人?」

P「・・・なんでもないです」

凛「・・・」じーっ

P「あ、あの凛さん、そろそろよろしいのではないでしょうか?」

凛「だめだよ、ちゃんとスミズミまでケガが無いか見ないとね」

P「・・・くっ」

凛「・・・あれ?何かさっきより膨らんでない?」

P(しずまれ・・・しずまれ・・・pよ!)

P(女子高生アイドルにM字開脚見せつけて興奮するなんて最低だぞっ!!)

Pのp ピクピクッ

凛「わっ・・・」

凛(どんどん大きくなってる・・・すごい)ゴクリ

P(あばばばばばばばばばばばばばば)


ガチャ


奈緒「ちーっす」

P「!?」

凛「あ、奈緒。おはよう」

奈緒「おう、おは・・・・・」


奈緒「て、てててテメー、何してやがるンだッ!!!!!!!」

P(・・・終わった)

凛「何って、見てわからないの?」


・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・

手錠ガチャ

P「早苗さん、俺、どうしてこんなことになっちゃったんだろう?」

早苗「・・・その答えは自分で見つけることね」

凛は声をあげて泣いた


HAPPYEND

P「ふぅ・・・嫌な夢を見ていた気がする」

P「コレもアレも全てちひろのせいだな」

P「まじふざけんなよあいつ・・・」

P「さて、気を取り直して八つ当たりしよう」





P「今度は>>66にするか」←相手

P「方法は勿論>>68だな」

シューコ

ほんとぉ?(狂気)

P「ほんとぉ?(狂気)」

周子「・・・」

P「おう、周子・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「わざわざ呼び出したと思ったら・・・何それ?」

P「いや、ガチャを回していたはずなんだけどな・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「んー、アタシで遊んでたり?」

P「周子にそんなことするわけないだろう!・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「用無いなら、帰っていい?」

P「ほんとぉ?(狂気)」

周子「・・・」イラッ

P「・・・ほんとぉ?(狂気)」ニコ

周子「久々のオフだってのに、期待したあたしが馬鹿だった」ぼそ

P「何か言ったか?・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「うん、Pさんの病院どこにしようかなってねー」

P「俺の病院?病院なんて用事ないぞー・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「付き合ってられない」

周子「ばいばい、Pさん」

P「あぁぁぁぁ、待ってくれ!!!」

周子「ん、何?そのフザけたのやめるの?」

P「ほんとぉ?(狂気)」

周子「・・・」イライライライラ

P「神様の声なんやぁ、かんにん、かんにんやで周子・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「・・・神様の声?今度は危ない宗教でも入っちゃったっての?」

P「そういうわけじゃないんだけどな・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「・・・Pさんとの、付き合い方がわからなくなった」

P「ほんとぉ?(狂気)」

周子「・・・」

P「・・・ほんとぉ?(狂気)」

周子「ホント」ゴミを見る目で

スタスタスタ

周子「じゃ・・・ね」

ガチャ バタンッ

P「・・・」プルプルプル


ダッ 追いかけるP


P「あああああ!!!ごめええええええええええん!!!!!」タタタッ

ガチャ ギイッ

P「周子おおおおおおおおおおおお!!!!!!待ってくれええええ!!!!!」

周子「何?」扉の前

P「!?」

P「お、おま・・・怒って帰ったんじゃ」

周子「フフ」

周子「Pさんの悪ふざけなんていつものことじゃん」

周子「怒ったフリしたら、どうするかなっと反応見たくてね」ニッ

P「・・・」プルプル

周子「ん、どしたの?」

P「良かったああああ周子おおおおおおおお」号泣

周子「ちょ、ちょっと、ここ外だから静かに」

抱きつくP

P「すまん・・・すまん・・・」グスッ ギュッ

周子「~っ・・・// 」

周子「アイドル相手に・・・セクハラだよー?」

P「変態プロデューサーでスマン・・・」グスッ

周子「・・・しょうがないなー」ナデナデ


おわり

くぅ疲!w

どうしてこうなった。ちひろのせいだな。間違いない。
ガチャ確立さげてるわまじあいつ。

もう寝る!おやすみ!

あとは書きたい人で書いてくれ。
くそSSですまんかった。

最後に

フェイフェイダヨー!!!!!!!!!(狂気)

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