勇者「嫌がる僧侶を無理やり犯すこの背徳感…っ!たまらんっ!」(523)

 

ゆうしゃのにっき

○月×にち
僧侶は懇願すらしなくなったが、まだ俺をキツイ目で睨み付けてくる
それがイイのだとわからないのだろうか
まぁ明日もかわいがってやるか

ゆうしゃのにっき

○月△日
最中、俺から目を逸らすようになった
唇を噛みしめ、傍を見る僧侶も悪くない
思い出したらまた

僧侶「勇者様……ど、どうしてしまったのですか……」

勇者「お前が悪いんだ、そんなムチムチの太ももを俺に見せつけるから!!」

僧侶「そ、そんな……つもりは……やめっ……」

勇者「そんなこと言ってもう期待してるんだろ? なぁ、僧侶!」

僧侶「ほ、他のメンバーが来てしまったら……」

勇者「知ったことか!」ビリッ

僧侶「きゃああ!!!」

ゆうしゃのにっき

○月□日
今日のあいつはどこか変だった
口元を腕で隠し、最中ずっと俺を見つめていた
瞳が潤んでいたのはおそらく屈辱のせいだろうな

ゆうしゃのにっき

○月○日
最中、急に頭をあいつに引き寄せられた
胸が意外にあったことに気付く
そんなに顔を見られるのが嫌なのだろうか

ゆうしゃのにっき

×月○日
事後、うっとりとした目でこちらを見つめてきやがった
僧侶としての貞操観はどこへいったのか
だが今のところ最中は無言だ

ゆうしゃのにっき

×月×日
あいつ、最中に脚を俺の腰に絡めてきやがった
おまけに耳元でフゥフゥと息を荒げるのがうるさい
明日は後ろから責めてやろうか

ゆうしゃのにっき

×月△日
計画通り後ろから責めてやった
しかし、いつもよりあいつの体温が高く感じた
後ろからの方が興奮するのだろうか

ゆうしゃのにっき

×月□日
元の態勢に戻した
最中、ついに僧侶が声を上げた
といっても、小さくウンウン言ってただけだが

ゆうしゃのにっき

△月
フィニッシュの際に身体を近づけたら、首筋を噛まれて少し血が出た
俺にそういう趣味はない
あいつはというと、事後に潤んだ瞳で俺を見つめてくるようになった

ゆうしゃのにっき

△月
戦闘の後、抑えきれなくなってその場で始めてやった
初めはしぶっていたあいつも、始まってしまえばいつもの通りだ
最中、誰かに見られた気がするが通りすがりの盗賊か何かだろう

ゆうしゃのにっき

△月
久しぶりに宿屋に泊る
部屋に入るなりあいつが抱きついてきた
もはや僧侶なのは服装だけだろう

ゆうしゃのにっき

△月
激しい戦闘があった
あいつ、俺の回復を後回しにしてその場で跨ってきやがった
妖艶な顔で圧し掛かられたときは冷や汗がでたが、いつも通り楽しませてもらった

ゆうしゃのにっき

□月
最近はあいつから誘ってくる事が多い
戦闘もキツくなってきたので無駄な体力は使いたくない
まぁ誘われたらしっかり楽しむんだが

ゆうしゃのにっき

□月
あいつからの誘いを初めて断った
何か喚き散らした後、杖で思いっきり殴られた
効かないに決まってんだろ、俺は勇者だぞ

ゆうしゃのにっき

□月
気が付いたら宿屋にいた
俺の上ではあいつが一心不乱に腰を動かしていた
どうやら戦闘に負けた俺を看病(?)していたらしい

ゆうしゃのにっき

□月
あいつに気持ちいい看病をされる事が多くなってきた
敵も強くなってきたということだろう、鍛錬を怠らないようにしたい
問題があるとすれば、最近戦闘をした記憶がないことだ

ゆうしゃのにっき

□月
僧侶が俺の回復薬に何かを入れるのを見てしまった
聞くのが怖いまま、数回あいつと同じ床に入った
体調に問題はないが、明日にでも聞いてみようと思う

ゆうしゃのにっき

□月○日
久しぶりに大きな街にきて、正確な日付がわかったので改めて書いていく事とする
街の薬屋に、僧侶が俺に飲ませていた「何か」の分析を依頼した
解析に時間がかかるらしいので、しばらくはこの街を拠点とする

ゆうしゃのにっき

□月○日
僧侶とウフフしすぎて腰が痛い
薬屋の解析によると、あの「何か」はただの強壮薬だそうだ
それにしてもこの街は広く、色色な施設がある

ゆうしゃのにっき

□月×日
この街には大きな図書館があるので、魔法書でも読もうと行くことにした
行く旨を伝えると、これ以上魔法を勉強する必要もないくせに僧侶はついてくると言って譲らなかった
図書館でのあいつの乱れっぷり(声は抑えていたが)はここに書くには語彙が足りない

ゆうしゃのにっき

□月△日
街を拠点にしていても、薬代を抑えるために僧侶の回復魔法には世話になる
もちろん回復したらその場でウフフの始まりだ
最近は戦闘終了が近づくとあいつが顔を赤らめ始め、目がとろんとしてやがる

ゆうしゃのにっき

×月×日
日が昇るまであいつと見つめあいながら繋がっていたが、あいつは先に寝てしまった
図書館の本の返却期間が迫っていたので、痛む腰に鞭打って返しに行く
気になる本数冊を抱えながら宿屋に帰ると、扉を開けるなりお楽しみタイムが再開した

ゆうしゃのにっき

×月△日
図書館で借りた魔法書が意外と面白い
魔法書を読んでいるとあいつの機嫌がよくないのは、僧侶としての地位がそうさせるのだろうか
ただ、不機嫌なあいつの乱れっぷりは、魔法書を読んで覚えた事を忘れてしまうほどに凄い

ゆうしゃのにっき

×月○日
魔法書は万能ではないのか
あいつがいつも俺にかけてくれる回復魔法が載ってないのだ
役に立たねぇ本だとムシャクシャした気持ちを、あいつの腰に打ち付けてやった

ゆうしゃのにっき

○月×日
あれは回復魔法じゃない
あいつは1年前から少しずつ俺を

ゆうしゃのにっきだったもの

○月×日
気付かれたため適切に処理したが、あいつはこんなものを書いていたのか
まぁ1年もかけてあの魔法を浴び続ければどの道結果は同じ
次はどの勇者で遊ぼうか

盗賊の手記

△の月
あぶねぇところだった
アジトに変える道中、勇者様御一行(とはいえ2人だったが)に出くわした
まぁ向こうはお楽しみ中だったみたいだから気付かれなかったが…
俺もさっさとアジトに帰って楽しみてぇ

盗賊の手記

△の月
ついさっきアジトに帰ってきた
帰ってきて早々、ボスにさらってきた女賢者の調教を頼まれた
物しか盗まない先代の志はどこへ行ったのか
明日から地下牢獄で延々調教かと思うと、期待半分、不安半分だ

盗賊の手記

△の月
好きでもない女賢者の調教はお楽しみとは言わねぇ、そんな風に考えていたのは昨日までの俺だ
地下に繋がれていた女賢者の風貌は[汚れていて読めない]といったところか、ずばり俺の好みだ
俺を侮蔑するような目で睨んでくるのがそそる
ただ、ボスの命で肌に傷をつけてはいけねぇってのが難しい
とりあえず今日は1日中監視するだけで済ましてやった

盗賊の手記

△の月
今日から本格的に女賢者の調教を記していく
とはいえ、相手の手足は鎖で繋がれているのだから焦る必要はない
まず俺は1日中見ているだけにしようと思う
見ているだけだ

盗賊の手記

△の月
飯を食わしている時も俺は無言だったが、向こうから話しかけてきた
なんでも便所に行かせてほしいんだそうだが、もちろん却下した
その場の桶に垂らせと伝えたらしばらくは耐えていたが、そのうち泣きながら桶に用を足していた
貴族のパーティに忍び込んだ時、同じ光景を見たことがある

盗賊の手記

△の月
ボスから女賢者の手足を壁に貼り付けるよう命令された
食事はどうするのか、食べさせろだと
便所はどうするのか、真下に桶を置いておけだと
睡眠は…そのままだろう
調教の難易度が上がるから勘弁してほしいが、そんなことは俺の口からは言えない

盗賊の手記

△の月
女賢者を壁に磔にしてからしばらくが経つ
最初は嫌がっていた食事も、俺が口元へ匙を近づけると口を開けるようになった
便所は流石にまだ恥らいながら垂れ流している
睡眠はキツそうだ
逃げる気力はなさそうだが、磔にする意味はあるのだろうか

盗賊の手記

□の月
女賢者が食事も便所もほぼ無表情で済ますようになってきた
俺が匙を近づければ口を開け、少し身体を震わせたかと思えばやや恍惚の表情で糞尿を垂れ流す
そういえば今日、ボスから女賢者の食事に「何か」を混ぜるように指示された
なんでも知り合いの僧侶からもらった強壮薬らしい
そんなもの飲ませてどうするのか

盗賊の手記

□の月
女賢者の食事に強壮薬を混ぜ初めて1週間が経つ
いくら強壮薬とはいえ、逃走を計るほどの元気は出ないようだ
しかし、飲ませ始めてから女賢者がこちらを見つめてくる時間が増えたような気がする
申し訳ないがそんな目で見つめても逃がしてやらないだろうとの気概を、ここに書いておく

盗賊の手記

□の月
女賢者の様子がおかしい
熱い眼差しでこちらを見つめるのはまだいい
食事の際、匙を口元に近づけてやると必要以上に大口を開け、咥えこみ、舐り、舌を使って匙の汚れまで掬い取るのだ
排泄の際も ハァ…アァ… などと艶っぽい声を出しながらこちらを意識して垂れ流しやがる
おまけに四六時中息を荒げながら股を擦り合せている

盗賊の手記

×の月
遂に女賢者が俺を求め始めた
盗賊のものになりたい、盗賊のアレが見たい、盗賊のなら受け入れられる、延々この調子だ
食事の際は 盗賊の匙も食べたい などと言いやがるし
排泄の際は 出すところだけじゃなくて入れるところも見たくない? だと
ちょっと意味が分からない

盗賊の手記

×の月
食事の際、口元についた飯つぶを取ってやろうと手を伸ばしたら、指をしゃぶられた
ペロン、なんてもんじゃない、ねっとりとやられたんだ
反射的に手を引っ込めたら、名残惜しそうに 可愛いんだから と言われてしまった
もはや賢者ではない

盗賊の手記

×の月
女賢者が入浴したいと言い出した
このアジトに風呂はないと伝えたら、 あなたに拭いてほしい ときやがった
ボスに確認したところ、任せると言われたので明日は女賢者の肌を拭いてやろうと思う
緊張する

盗賊の手記

×の月
女賢者の肌を拭いてやった
既に衣服はボロボロだったために前々からチラ見はしていたが、やはり女賢者の[汚れていて読めない]のような肌は美しい
濡らした布で身体中を拭いてやると気持ちよさそうなため息をついていた
ここもお願い、と開かれた股は既にグショグショだった上、拭いても拭いても嬉しそうに涎を垂らすだけだったので途中で綺麗にするのを諦めた
耳元に当たり続けた吐息が脳内で木霊している

盗賊の手記

×の月
迂闊だった
この件は心の整理がついたら書こうと思う

盗賊の手記

○の月
決心がついたのでここに記す
あれは食事のときだった
名前を呼ばれ、振り返ったら接吻された
初めてだったんだぞ
大変な思いをしてアウトローのふりをしていた自分の心が、奪われた感覚がした

盗賊の手記

○の月
女賢者を外出させたいとボスにお願いした
社会見学だとか、気分転換だとか、とにかく考え付く限りの嘘を並べたのだけは覚えている
その甲斐あってか、意外とあっさり許可が出た
このまま女賢者と2人で逃げ出そうと思う
俗世間で言う駆け落ちというものだ

盗賊の手記

○の月
女賢者に計画を話した
嫌だと言われたらどうしようかと思っていたが、見たこともない笑顔で快諾してくれた
オマケに[汚れていて読めない]もしてあげる、と言われたが、今は丁重に断った
とりあえず、職務中に見つけた遠方の空き家に隠れ住もうと思っている
そのあとのことはそこで考える予定だ

盗賊の手記

○の月
明日は計画実行の日だ
外で怪しまれないように、とボスが用意してくれた駄賃はちょっとした外出用には多すぎる気がする
この計画はバレているのではないか、とも考えたがもう引き返せない
明日に備えてそろそろ寝ることとする
遠足の前日のような気分を思い出す

盗賊の手記

○の月
結論から書く
駆け落ちは成功した
とはいえ、まだ目当ての空き家まえは遠く、野宿中にこれを記しているのだが…
出がけにボスが 元気でな と言っていたのが気になるが、ここまできたら前に進むだけだ
気になると言えば、横で寝ている女賢者の腕が、脚が、俺に絡みついてきている
今日は暑い夜だ
決して身体が火照っているのではない

盗賊の手記

○の月
本当なら書くべきではないと思うが、記念に記しておこうと思う
空き家に到着し、今日からここで一緒に暮らそう、と女賢者に告げた
許諾と同時にその場で押し倒されたが、経験がないことを告げると嬉しそうに上になってくれた
いつからそうなっていたのかはわからないが、お互い臨戦態勢だったのでいきなり食べられ、一瞬で果てたのを俺は忘れないだろう
その後も、繋がっている殆どの時間、女賢者が上になってくれていた
お互い夜が明けるまで動き続け、インターバルの合間にこれを書
今、女賢者から呼ばれたのでベッドにダイブしてくる

盗賊の手記

□の月
久しく書いてなかったが、本棚からこれを見つけたので書き足しておく
今、俺は[何度か書き直した跡で読めない]似の女賢者と平和に暮らしている
別に惚気ではない
元々の職業を活かし、町の小さな鍵屋として生計を立てている
手前味噌になるが、開けられない鍵はないと自負している
また、夜は女賢者の股の鍵を開けるのが日課になっている
別に惚気ではない
最近は子どもを欲しがる女賢者のパワーに押され気味ではあるが、鍵屋として負けるわけにはいかない
そういえば1度、お忍びでボスが遊びに来た
子どもはまだだたのかと驚かれたが、大きなお世話である

最後になってしまったが、偶然が重なって手に入れた幸せの軌跡をここに閉じ込めておく 以上

以上、お疲れ様でした

さて

魔法剣士の覚書

花の月
同業者に勧められ、こんなものを書いてみようと思い立った
他の魔法剣士は皆書いているらしい
初日から飛ばすつもりはない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
とはいえ既に書くことがない、というか飽きてきた
知人に尋ねたところ、身の回りのどうでもいい事を書けばいいらしい
とりあえず我が国は隣国と戦争中
身辺の大きな出来事といえばこれくらいか

魔法剣士の覚書

花の月
何か戦争が終わりそう
他にはなし
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
知人にこれを見せたら、失笑されてしまった
もっともっと身近な事を書いていくものらしい
仕方ないので次からは魔法剣士について書こうと思う
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
我々魔法剣士は、魔法使いと違って魔力を持たない
自分の別の「力」を犠牲交換し、魔力のようなものを生み出している
それは個人によって違い、「会話力」であったり、「気力」であったり
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
とある知人の魔法剣士は前線で戦うのが嫌、という理由で「持久力」を犠牲にしていた
また別の知人は「筋力」を犠牲にしたため、箸より重いものを持てなくなっていた
まぁ研究所勤務なら筋力はいらないだろうと思う
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
そういえば自分の事を書いていなかった事に気付いたので書く
私が犠牲にしたのは「精力」である
とはいえ、子を成す能力が犠牲になったわけではなく、性欲が犠牲になったようである
おかげで目の前を性的なものが横切っても動じなくなった
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
何を犠牲にするか決める際、真っ先に思い浮かんだのが「精力」であった(実際に犠牲になったのは性欲だが)
周りからは止めた方がいいと言われたし、道端で知らないババアにも止めろと言われた
だが、私は性欲を犠牲にした
今も昔も、戦う際にいらない「力」だと思ったからだ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
長々と書いたが、結局魔法使いとの違いはそこなのだ
才能の有無、と言い換えてもいい
我々魔法剣士は才能がないから魔法「剣士」なのだ
犠牲にするものが尽きたら、自力で戦いなさいよ、との意味が込められた「戦士」なのだ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

草の月
何やら隣国と休戦するらしいとの噂だ
戦いで傷つく人がいなくなるならこれは嬉しいことだろう
私自身も戦場の感覚は嫌いだった
今日はここまで

魔法剣士の覚書

草の月
嬉しい話 休戦の噂は本当だったようだ
悲しい話 それにともなって軍から整理解雇された
まぁ蓄えはあるからしばらくは大丈夫だろう
のんびりと身体を休めたい
今日はここまで

魔法剣士の覚書

草の月
とりあえず買ったまま積んでいた書物を消化する
雑食なので学術本からオカルト雑誌まで何でもござれだ
おかげでいかに自身が俗世から離れていたかに気付けた
今日はここまで

魔法剣士の覚書

草の月
寝苦しくて夜中に目が覚める
暑い時期にはまだ早いはずだ
だが夜の静けさの中での読書もまた良いものであった
眠くなってきたのでこれを書いて寝ることとする
今日はここまて

魔法剣士の覚書

草の月
眠気に負けて前頁の最後の文字に濁音がついていない
気を引き締めるため、そのまま残すこととする
堕落はよくないことである
今日はここまで

魔法剣士の覚書

草の月
積んでいた書物が減ったので買いに出かける
様様な書籍を購入した
最近は色色な書籍があるのだな
今日はここまで

魔法剣士の覚書

水の月
最近よく夜に目が覚める
部屋でぼーっとしていたらこれを見つけたため久しぶりに書くことにした
書き終わったら読書でもしていれば眠くなるだろう
今日はここまで

魔法剣士の覚書

水の月
買った覚えのない書物を発見したため、これを読み直す
というのは建前で、しっかり覚えているのだが
どうせ誰も見ない覚書である、これくらいの懺悔を書いてもよいのではないだろうか
今日はここまで

魔法剣士の覚書

水の月
服のサイズが、正確には胸囲がキツくなったようなので買い物に出かける
とうに成長期は過ぎたはずだが、胸が張る
女とは面倒な生き物であると再確認した
だが最近の服は可愛いものが多い
女とは楽しい生き物だと再確認した
今日はここまで

魔法剣士の覚書

水の月
知人と出会った
「筋力」を犠牲にしたあの魔法剣士である
驚くことにあいつは力仕事に就いていた
何でも、魔力のようなものを使わなくなってから「筋力」が戻ったそうだ
まぁ、幸せそうでよかった
今日はここまで

魔法剣士の覚書

木の月
夜に目が覚める
誰も読まないことを願い、ここに書いておく
身体が火照ってしょうがない
おそらく魔力のようなものを使用してないため、「精力(性欲)」が戻ってきたのだろう
自分で自分を慰めてしまった
もう1度書くが、誰もこれを読まない事を願う
今日はここまで

魔法剣士の覚書

木の月
気付いたらはしたない本を読み、妄想に耽り自分を慰める自分がいる
今まで犠牲として発散していた性欲をどうにかしないといけない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

木の月
町で男性とすれ違うと胸が動悸がして、急いで家に帰り自分を慰める日が続く
家に帰るまで股間が疼いてしょうがない
とはいえ戦争が終わった今、性欲発散のために魔法を使う機会はもうない上に
こんなことは誰にも相談できない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

木の月
気分転換にちょっと露出の多い服を着て外出してみた
男性の、特に若い男の子の視線がこちらに向いているのがわかる
これはいい発散方法を見つけたかもしれない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

砂の月
露出の多い服を着ての外出はいい発散になる
しかし、帰ってきて男性らの目線を思い出すと芯が疼いて疼いて仕方なくなる副作用があった
だがそれを思い出しての慰めの快感には抗えないものがある
皆が見ているのを妄想しながら股間に手を伸ばす自分に興奮してしまう
まずい
今日はここまで

魔法剣士の覚書

砂の月
危なかった
町の少年(といっても精通はしているであろう年齢であった)の視線に負けてしまい、
物陰で手を握ってしまった
ここで気が付かなかったらどうなっていただろう
あの少年のトラウマになっていなければいいが
今日はここまで

魔法剣士の覚書

砂の月
町であの少年と出会った
あちらは私を見た途端、顔を赤らめ踵を返したが、なぜ私は追いかけてしまったのか
以前と同じく物陰で少年に胸部の触りあいっこ(と書けば少しは柔らかい表現になるだろうか)をした
感触が残るこの手での慰めは、私にいつもとは違う快感を与えてくれた
あの少年も今頃は私を思い出してくれているだろうか
今日はここまで

魔法剣士の覚書

砂の月
いつもよりきわどい服で町を歩く
幸い、変質者出没の注意は聞かない
町の外れで見つけた別の少年の首筋を噛んでみたところ、
いい声を出したために記憶にしっかりと焼き付けた
今日はここまで

魔法剣士の覚書

風の月
気付いた
なぜこの町の少年は私を赤い顔で見るのか
性教育がしっかりと施されていないのではないか
少年たちは勉強できる、私は力の発散ができる
一石二鳥ではないか、なぜ気付かなかった
明日が楽しみである
今日はここまで

魔法剣士の覚書

風の月
これは教育であると自分に言い聞かせ、往来の少年を物陰へと誘った
とりあえず口づけをし、舌をねじ込んだところ、少年の目がトロけたのを確認
しかしここで人の気配がしたため教育は中断
少年は私を見つめていたが、あれ以上はマズかっただろう
今日はここまで

魔法剣士の覚書

風の月
町で別の少年を発見、教育にかかる
人通りのない路地まで手を繋いで(恋人繋ぎ、というものを試してみた)先導し、
ゆっくりと口づけを行った
舌の侵入を断固拒否されたため、裾から手を突っ込み胸部を撫でたところ、口内への侵入に成功
しかし時間がかかりすぎたため、ここまでとした
別れ際にまたね、と言い残せたのは収穫であろう
今日はここまで

魔法剣士の覚書

風の月
この前の少年が向こうから近づいてきた
口内侵入を拒否されたので私も以外ではあったが、どうやら去り際のまたね、に釣られたようである
義理堅い人間は嫌いじゃない
今回は大人の口づけに素直に応じたため、唾液を送り込んでやったところこれまた素直に飲んでくれた
股をモジモジさせていたが、もしかして己を慰める術を知らないのではないか
もう少し踏み込む必要があるかもしれない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

風の月
この少年との逢瀬は3度続けてである
今回は口づけもそこそこに下を脱がせて前後に擦ってみた
少年は快感とも、嫌悪とも取れる不思議な顔をしていたが、いずれ目をギュッと瞑り、果てた
息遣いの荒い少年のそれをしばらく弄んだが、回復する傾向が見られなかったため中断
本と現実は違うようだ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

雲の月
川で水浴び中の少年を岩場へと誘う
露わになっていた胸部を吸ったところ可愛い声を出して下腹部を押さえた
大丈夫だから見せてごらん、等と言いつつそれを口に含んでみたところ、
少年から変な感覚がすると伝えられた
変な感覚がするのはこちらも同じであったが、微笑み返して口唇で扱くことにした
数分の後、少年は身体を震わせて、口の中に果てた
初めて飲んだ男性のアレは何というか、味のしないゼリーのようであった
少年は呆然としていたが1人で帰れるだろう
私はというと、帰ってからの股間弄りが止まらなかった
今日はここまでにしてまた弄る

魔法剣士の覚書

雲の月
往来にて転んで泣いている少年を保護
泣き止まないために傷口を舐めてやったところ、余計に大泣きした
どうにかしようとしばらく抱きかかえていてやったら泣き止んだ
寝ている少年に(軽く)口づけしたのはこれを読んでいる私だけの秘密だ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

雲の月
衝撃的な出来事である
適当に見つけた少年を物陰に誘ったまではよかった
ソイツは口づけも、口唇での愛撫も、既に誰かにやられた事があると言い放ったのだ
驚きのあまりそこで帰ってきてしまった
最近の若者の性の乱れはどうにかしないといけない
発散できなかった性欲を慰めるため、今日はここまで

雲の月
昨日の経験者君にまた出会う
どうやら最後までは経験がないようなので、私が教えてあげることにした
とりあえず股を広げ、好きにしていいと告げたところ、ギクシャクと動いて
5往復くらいで果ててしまったようだ
あの必死な顔を思い出すと今も左手が止まらない
ちなみに私も初めてであったが、特に痛みはなかったことを追記しておく
今日はここまで

魔法剣士の覚書

土の月
今日は1日中部屋に籠った
どうしたら少年にもっと上手く性教育を施せるのか思案中だ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

土の月
教育というからには私が先導しなくてはいけないのではないか
股を広げてお好きにどうぞ、では教科書を渡していきなり数式を解け、と言っているのと同じである
優しいリードなしに上等な教育は成り立たない
明日からは意識改革に励もう
今日はここまで

魔法剣士の覚書

土の月
隣町で可愛い少年を発見、道案内を頼み宿屋に連れ込む
お礼に、と服を脱ぎ、少年の身体を弄ったところ訳が分からないのか硬直していた
私に全部任せるよう耳元で囁き、少年の服を脱がし、全身を舐めあげる
下腹部が膨張したところで上に乗っかり、よく見ているよう伝えてゆっくりと迎え入れた
緩んでいた少年の口にたまらず口づけをし、グラインドを開始
動くたびにん、ん、と漏らす少年が可愛かった(それだけでこちらが果てたのは内緒だ)
やがて少年が異変を唱えたためにスパートをかけ、精を体内から吸収
その少年とはしばらくピロートークを楽しんだ後、帰らせた
今日は満足したのでここまで

魔法剣士の覚書

土の月
どうやら満足できたのは数時間だけだったらしい
少年が帰ってしばらくすると、私の中に何かが溜まるのがわかったのだ
もっと大きな解消法を見つける必要がありそうだ
どうやら自分からのアクションでは解消できないレベルまできているようだ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

土の月
戦争が終わり、伝説の勇者一行漫遊の旅が再開すると聞いた
勇者様のモノがどれほどのものなのか、個人的にとても気になるため、何とか近づきたいが
(元)魔法剣士ではパーティに入れてもらえないだろう
どうにかしなくてはいけない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

氷の月
ジョブチェンジして、パーティに加わるしかない
私にはこれしか思いつかない
手っ取り早く、同じ回復魔法の使えそうな僧侶にでもなろうと思う
今日の脳内作戦会議はここまで

魔法剣士の覚書

氷の月
僧侶にはなれなかったが、服装で僧侶っぽくなることはできた
見た目さえどうにかなれば、魔法をトチらない限りバレないだろう
後は選抜試験に受かるだけだ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

氷の月
こんな僥倖はない
今回勇者が連れて歩くのは僧侶ただ1人らしい
僧侶のふりをして近づくことさえできれば後はどうとでもなる
目指せ選抜試験突破、多少汚い事しても受からないと
今日はここまで

方法を

魔法剣士の覚書

氷の月
任命大臣の粗末なアレを少し握りこんでやったら受かった
これで勇者様のモノは私が独占できる
だがそれだけで満足できるだろうか、との不安も同時にあるのが事実
なにかこう、もっと興奮できる方法はないだろうか
今日はここまで

変態スなぁ

魔法剣士の覚書

氷の月
買ってきた本に「マンネリ打破!無理矢理感で気分転換!」との特集が組んであった
勇者様に無理矢理か
ロールプレイしたら大きな快感に繋がりそうである
期待しつつ今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
ついに勇者との旅が始まった
どんな男かと思えば、会ったとたんに合体を迫るような奴だった
いきなり身体を許しても疼きを止めるのには足らないだろうから、拒否してやった
拒否する一方で、奴には回復魔法と称して性欲向上魔法をかけてやった
ざまぁ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
勇者の理性がここまで簡単に吹っ飛ぶとは思わなかった
背徳感がどうのこうの言いつつ私に侵入してくるのだ
もう少し寝かせてから味わいたかったのと、魔法使用による精力発散で
嫌悪感しか抱かなかった
だがどうせ睨まれるのもイイ、とか思っているのだろう
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
正直連日のように求められるのはキツイ
もちろん性欲発散にはなるのだが、最中に奴の顔を見るのは我慢ならないから
横を向いている
今日はここまで

はよ

魔法剣士の覚書

花の月
最近勇者が強くなったせいか、魔法をあまり使わない
自分の中にアレが溜まっていくのがわかる
次に求められたら少し嬉しがってしまうかもしれない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
行為の最中、つい勇者の頭を抱き寄せてしまった
嫌だったが止められなかった
勇者の動きが身体全体に響くのは気持ちよすぎる
貞淑な人間を装うのも限界かもしれない
今日はここまで



さるさん…

しえ

魔法剣士の覚書

草の月
耐えきれず、勇者の腰に脚を絡ませてしまった
怪しまれただろうか、硬いからしょうがなかったのだと自分に言い聞かせる
こういうときのための魔法もあるっちゃあるんだが
今日はここまで

魔法剣士の覚書

草の月
勇者の奴、後ろから攻めてきた
これはこれで新しい感覚だが、興奮したのは最初だけで、気持いいポイントになかなか当たってくれない
なので最中、気付かれないよう自身で芯を弄って気分を盛り上げた
あいつのは曲がり過ぎなのではないか
快感より憤怒の方が勝った
今日はここまで

魔法剣士の覚書

草の月
久しぶりに元の体勢で攻められて、少しいやらしい声が洩れた
私は淫乱ではない、苦しかっただけだ
悔しかったので首筋を噛んでやった
血が出てやんの、ざまぁみろ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
信じられない、戦闘後にその場で事を始めやがった
だが環境が変わるというのは悪くない、戦いで火照った身体に交合はかなり効く
盗賊に見られていたがむしろいいエッセンスになった
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
野宿が続きヘトヘトだったが、久しぶりに宿屋を発見
疲れナントカってのは女にもあるのだろうか、部屋に入るなりあいつに抱きついてしまった
悔しいが、今までにないほど濡れた
勇者もトロトロだのヌルヌルだのと言って喜んでくれたようだ
僧侶にしては淫乱すぎるだろうか、だが堪えることができないのも事実
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
激しい戦闘があった
勇者はへたり込み、回復を待っているようだったが押し倒してやった
たまにはこちらがリードしてあげないといけない
上になるのは久しぶりだ、町の少年たちは元気だろうか
勇者に少年の面影を重ね、深くまで包み込んで優しくねっとりと攻めてみた
上になるのも嫌いじゃないが、私はどう見られているのだろう
想像しただけで息が浅くなる
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
最近はこちらから誘うことが多い
一瞬嫌な顔をされるが、胸部を押し付け身体に指を這わせてやると途端に元気になりやがる
後は口唇で先の方を扱き、準備が出来たら交わればいい
ちょろいもんだ
私は最近、口唇愛撫を施していると垂れるほど濡れてくるようになった
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
あいつに行為を断られたので杖で殴ってやった
やはり勇者に元魔法剣士の打撃は大して効かないようである
魔法を止めた知人が、犠牲から戻った多少の理解力を糧に、この街で薬屋をしているはずだ
精力向上魔法だけでなく、そいつに作らせた強壮剤も飲ませてやろう
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
魔法と強壮剤の相互副作用か、勇者が目を回した
薬学はさっぱりだが、千載一遇のチャンスだと思い勇者を肉バ○ブのように使ってやった
好き勝手動き、好きなタイミングで思い切り果て、また好きに動く
こんなのはいつ振りだろう
途中で奴が目を覚ました際は冷や汗をかいたが、なんとか誤魔化せた
今日はここまで

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
  /  /

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
勇者は私を完全に信用したのか、何でも看病といえば誤魔化せるようになった
ただ、強壮薬を回復用の薬に入れるのを見られたかもしれない
少し根回ししておこうと思う
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
最近の勇者は甘えるように性欲をぶつけてくる
頭を撫でてやると、アレが私の中で大きくなるのがわかる
いつぞやの少年を思い出して興奮してしまう自分は普通だと思いたい
今日はここまで

しえ

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
この街には図書館があるのか
あまり魔法を調べられると、私が僧侶ではないことに気が付かれる可能性がある
今日は図書館までついていき、そこで交わることで何とか誤魔化した
私をかき分け、奴が問答無用で押し入ってくる肉体的快感
バレてしまう、声を出してはいけないという精神的拘束
このような相反する環境下というのもなかなかイイ
声が出せない鬱憤は動きや乱れ方で代替させていただいた
今日はここまで

おい道まで来たのにいつまで「日付の感覚が無い」んだ・・・

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
最近は戦闘終了が交わりの合図になっている
魔法を使っているのだから、性欲は犠牲になっているはずだ
それでも勇者を求めてしまうのは愛だろうか
それとも別の何かだろうか
私にはわからないし、区別する方法がない
今日はここまで


>>225
彼女には日付より大事なものがあったんではないでしょうか

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
勇者がまた図書館で魔法書を借りてきた
止めてほしいとも言えず、交わることしか勇者の心を引き留める術を知らない
そんな自分が悲しいような、相手のわからない嫉妬のような、複雑な気持ちで肌を重ねる
そうすると安心するのだから仕方がない
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
ついに僧侶でないことがバレた
もうこの関係は終わるだろう
私の性欲はどのように発散したらいいのか
今日はここまで

魔法剣士の覚書

日付の感覚がない
勇者には問い詰められる前に動かなくなっていただいた
せめて最期に、せめてまだ温かいうちに、1度だけ繋がったのはいけない事だろうか
もちろん私が動いたし、リードもしてあげた
今までと違い深く、とても深く、精神的に果てることはできた
おそらくあの感覚はこの先、一生味わえないだろう、そんな気がした
それだけ
今日はここまで

魔法剣士の覚書

花の月
そういえば日付の確認はかなり久しい
今後はどうしようか、何か吹っ切れた気分だ
この街の少年に性教育を施そうか
もしくは通りかかった他の勇者に取り入って遊んだり、遊んでもらったりするのもいいだろう
どちらにせよ疼きが止まらなくてどうしようもないのだ
今も片手で芯を弄りながらこれを書いているが、全く収まる気配がない
そういえば、勇者の持ち物から日記という覚書を発見したので、後でじっくり読むつもりだ
何が書いてあるのだろう
ただ、ここにはもう書くスペースもないし、続きはあちらに書くことにする
覚書はここまで

>>49


終わり

遅筆で申し訳なかった

今度こそお疲れ様でした

盗賊にとらえられていた賢者が性欲を抑えるために魔法剣士にってことか

盗賊関連は脳内で妄想補完していただきたい

(矛盾は発生しますが)>>243氏とか素晴らしいと思いますよ

盗賊団は寄る辺を失った魔法剣士で大半が構成されていて
盗賊業の傍ら、代償を払いすぎて社会復帰が難しいまでに感覚の破壊された魔法剣士の福祉支援を目的とする組織だった

魔法剣士部隊は傭兵部隊として、隣国との戦争では汚れ仕事が当てつけられ
終戦後、正規兵部隊の面々は英雄と崇められる一方
魔法剣士は残虐な殺戮集団として差別の対象となっていた
僧侶が勇者を殺したのは、勇者に差別されることを恐れたから

捕らえられた『賢者』は性欲を代償に魔法を使い過ぎて廃人化した『魔法剣士』
失われた感覚を元に戻すために、盗賊団において投薬治療が行われることになった
前記した魔法剣士への差別を避けるため、賢者として身分を偽り
失った性欲の過剰なフィードバックにも応えられる若くて性欲旺盛且つ
魔法に関する知識の全くない青年が監視件お相手としてあてがわれた。
つもりだったが思ったよりも青年は純情だったので事態は健全な方向に進み
盗賊団側もその方向へ治療方針をシフトして
あくまでも賢者の正体と組織の実態が青年にバレない程度に距離を置いて支援して
本編の結果に至った

この治療に使われた薬は僧侶が勇者に盛ったものと同じであり、『薬屋』こそが盗賊団の表の顔
薬屋=盗賊団は、僧侶の治療の為と思って僧侶に薬を渡していたが、実際は違った


こんなんでどうでしょうか>>1さん

>>252
すんばらしい

保守

少年のメモ

知らないおじさんたちと、一緒に馬車に揺られています
隣のおじさんに何か書き残すといい、と言われたので、これを書いてます
文を書くのは苦手だけど、何とか頑張ります
おわり

少年のメモ

孤児だった僕は、偉い人に薦められて魔法学校に入れられました
何でも魔法剣士として、戦うんだそうです
よく頭がいいって褒められました
この馬車は戦場へ向かっているんだろうなぁ
おわり

少年のメモ

大きな街に着きました
この先は戦闘地区だそうで、のんびりできるのはここまでだそうです
この隊は、僕以外みんな戦士です
でも隊長さんだけが女です
おわり

少年のメモ

戦場に着いたら、あることをしろと偉い人に言われています
これは同じ隊の皆さんにはもちろん、女隊長さんにも内緒です
おわり

少年のメモ

最近道に迷ったり、慎重に進むことが多くなってきました
女隊長さんはとても難しそうな顔をしています
今も野宿中
そういえば、女隊長さんは野宿・宿泊関わらず、休憩中は全裸です
おじさんたちは居づらそうに目を伏せています
おわり

少年のメモ

今日も野宿です
でも女隊長さんに草むらへと呼ばれました
これから行ってきます
つづく

少年のメモ

女隊長さんに聞かれました
戦うのは怖くないのか、と
僕にはよくわかりません
それを伝えると、女隊長さんは抱きしめてくれました
裸だったので、いつもの革鎧の匂いではなく、いい匂いがしました
おわり

少年のメモ

全然進んでいないのにまた野宿
女隊長さんに呼ばれて草むらへ行くと、おしっこするところを触られました
気持ち良かったけど、白いおしっこがでました
僕の身体は大丈夫なのかなぁ
女隊長さんはせめてこのくらいは、とよくわからないことを呟いていました
おわり

少年のメモ

野宿が多いのは女隊長さんが慎重だからなのでしょう
いつものように女隊長と草むらへ行ったら、お前は戦うべきではないと言われ
おしっこの所をおしっこの所に入れるよう言われました
女の人には棒はついてないんですね
おしっこの棒をおしっこのところに入れたら、凄く気持ちよかったです
女隊長さんはそんな僕をずっと見守ってくれて、好きだと言ってくれました
嬉しかったです
おわり

少年のメモ

野宿
敵来た
戦士のおじさん負けてる
これから戦ってくる
おわり

少年のメモ 代筆

[ここから筆跡が変わっている]
あの少年はこんなものを残していたのか
まさかあの場所で奇襲を受けるとは思わなかった
これも全て隊長である私の責任である
起こった出来事は、追々ここに書き足していこうと思う
おわり←少年はこう書いていたが、誤解を受ける可能性があるため、以降私は省略する

支援ありがとうございます
さるさん…もっと間隔をあければいいのか

少年のメモ 代筆

戦争が終わった今、これを書く意味は自己満足以外の何物でもないと思う
あのとき、戦闘には我々が勝った
死者はゼロである
ただ、犠牲者は出た
あの魔法剣士の少年である
まさかとは思ったが、上層部が本当にあのような少年を送り込んでくるとは思わなかった
もう少し、整理がついたら詳しく書こうと思う

少年のメモ 代筆

あのとき、奇襲で我が隊は苦境に立った
苦戦する我々の前に、あの少年が武器も持たずに出てきた際に私は悟った
だがそれは遅すぎた
少年はその場で「思考力」を犠牲交換に魔力を発生させた
それはタブーだ
人間としての抑止である、「思考力」は決して犠牲にしてはいけない
結果、その場には魔法をまき散らす化け物が誕生した
自爆兵育成の噂は本当だった

少年のメモ 代筆

我々は勝った
しかし少年は連れ帰る事ができなかった
あれを連れ帰る事はすなわち、化け物を街に連れ込むのと同義である
その場で魔力を吐き出し続ける少年を、私は置き去りにしてきた
隊長失格である
許してほしい

少年のメモ 代筆

戦争が終わり、私の手元には帰還兵手当が入るようになった
この金を使う当てはない
というかやることがない
あの場に残してきた、あの少年だけが、私の心に引っかかっている

少年のメモ 代筆

魔法剣士について調べた
魔力と犠牲交換したものが尽きれば、元に戻るかもしれないようだ
だが、あの少年が犠牲にしたのは「思考力」
元々学業優秀だとは聞いていたため、尽きるのには時間がかかるかもしれない
そもそも「思考力」とは尽きるものなのであろうか

少年のメモ 代筆

街で胡散臭いチラシを見た
魔力注入であなたの子どもの能力アップ!、だそうだ
閃いた
他人の知力をあの少年に注いでやれば、人間に戻るのではないか
明日、そちらに明るい友人を訪ねようと思う

少年のメモ 代筆

友人が言うには、おそらく無理だそうだ
「知力」と「思考力」は似て非なるものらしい
前者は蓄えるもの、後者は使う(使い続ける)もの、だそうだ
そして面白くないことに、思考力譲渡系の魔法は未だ発見されていないらしい
だが、外的要因で刺激を与えるのは悪くない案だとの事
こうなったら私がその魔法を発明してやる

少年のメモ 代筆

魔法に関する学術書をいくつか購入した
金はいくらでもある
ただ、読むだけでかなり時間が経ってしまった
私には知力が足りないのか
皮肉な話だ

少年のメモ 代筆

あまり時間をかけるわけにはいかない
あの少年が待っているのだ、救い出した時にオバサンになっていては恰好がつかない
幸い、知力増加の魔法は理解できた
これを使えば魔法書の読破も早くなるだろう
明日から実行する

少年のメモ 代筆

どうやら私には魔法使いの素質があるらしい
目立った犠牲もなく、知力増加の魔法が使えた
魔法書を読むのも今までより捗っている
これならあの少年を救うのも遠くはないだろう


さるさん…

少年のメモ 代筆

発明のために自室に閉じこもってしばらくになる
だが休んでいる時間はない
己へと継続的にかけ続けている知力増強の魔法に加え、体力強化の魔法も使用
自分の才能が恐ろしい

少年のメモ 代筆

久しぶりに来客
あの隊にいた戦士の1人だ
私が部屋で服を着ている事に驚いていた
あのころは別に恥ずかしくはなかった
今は妻子を持ち、街でパン屋を営んでいるらしい
ずいぶんと年月が経ったものだ
私が少年に惚れていたこと、少年が戦場に出ないよう、
道に迷ったふりをして時間を稼いでいたこと、全てバレていた
これは恥ずかしい

少年のメモ 代筆

軍部が、あの少年を戦争の悲惨さを伝える記念碑にしようとしているらしい
もちろん反対集会に参加、署名した
冗談でも言ってはいけないことがある

少年のメモ 代筆

思考力注入の魔法が完成した
喜びのあまり、そのまま少年が放置されているあの場所まで走ってしまった
道行く人々がこちらを変な目で見ていたが、そんな事はどうでもいい
しかし、少年の発する魔力はすさまじく、近づくことができなかった
私の思考力注入魔法は直接相手に触れないと発動しない
明日からは魔力遮断壁の魔法を研究する
追記 知力増加の魔法を追加使用



支援ありがとうございます
さるさんでちょくちょく書き込み止まる 申し訳ない

続きキター( ゚∀゚)

少年のメモ 代筆

久しぶりに書く内容ができた
昔の隊の戦士(以前とは別)が訪ねてきたのだ
お変わりなく美しい、などと言っていたがお世辞は私には通用しない
他愛もない世間話の後、あいつは帰っていった
遅れた分を取り戻すため、自身に知力増強の魔法を使用

>>56の「汚れていて読めない」は結局何だったんだろう

少年のメモ 代筆

思考力注入の魔法について、国の魔法書への記載が決定した
それに伴いそれなりの金額が懐に入ってきたが、それよりも時間が欲しい

僧侶=女
になかなか切り替わらない
どうしても空海

少年のメモ 代筆

国王主催のパーティに呼ばれた
時間の無駄ではないのか
そもそも自爆兵の育成を指示したのは貴様ら上層部だろう
陰で私の事を魔女だと罵っている輩がいたが、どうでもいい



>>357
プリーストに脳内変換でどうでしょう

少年のメモ 代筆

魔力遮断壁の魔法が完成
やっと少年と会える
身なりをきれいにしようと久しぶりに鏡を見て凍りついた
なぜ私は年を取っていないのか
そこには数年前の若いままの私が映っていた
どういうことだ

ややこしいし引っ込んでおこう

同時進行かよw

少年のメモ 代筆

ある仮定を立ててみた
私にはやはり、魔法の才能は無かったのではないか
やはり何かを犠牲にして魔法を使っていたのではないか
魔法を使い始めたころ私は何かを犠牲にすることを願ってはいなかったか
現にそれが犠牲になったのではないか
そしてそれは、犠牲にしていたのは、「加齢力(成長力)」ではないのか
では、少年を元に戻して魔力を使わなくなったら何が返ってくるのか
反動はどれほど来るのか
私はどうしたらいいのか




>>364
何かすんません
でも内容に期待

通常の魔法使いは魔法戦士のように能力の引き換えってあんのかね?

少年のメモ 代筆

迷うことは止めた
明日、私は少年を元に戻しに行く
その結果、私がどうなろうとも、未来ある少年を見捨てるわけにはいかない





>>368
妄想にお任せします

少年のメモ 代筆

相変わらず少年から流れ出ている魔力は凄まじい
通りすがりの女僧侶が補助魔法を使ってくれなかったら結果が変わっていたかもしれない
僧侶にしては使用する魔法の位が低かったが、彼女は知らないうちにその場を立ち去っていた
そんな助けもあって、化け物になっていた少年に思考力増加の魔法をかけることができた
眩い光の後、少年は戻ってきた
あのときのままだ、おかえり、少年

>通りすがりの女僧侶
おや・・・?

少年のメモ 代筆

とりあえず少年とは同棲をしながら経緯を話していくこととする
服を着ていることに驚かれたため、その場で脱ぎ捨ててベッドへ引きずり込んでやった
数年ぶりであったが、じっくりねっとり、全身を使って愛でてやる
あいつは泣きながら何度も果てていたようだが、手加減せず舌を絡め、腰を動かし、締め付け続けた
あまり大人の女をナメない方がいい
追記 とても幸せである

少年のメモ 代筆

ゆっくりだが、経緯はすべて少年に話した
目を丸くしたり、微笑したりと、やはりこの少年は可愛い
何と言っても、この子の理解力には驚かされる
これも優れた「思考力」から成るのだろうか
今度、国立の学校へ進んではどうか、話をしてみようと思う
今日は喋りすぎて疲れたので、夜の交わりも軽めにしておこう
自制がきけば、の話であるが

少年のメモ 代筆

少年は学校に進む事になった
もう魔法を使うこともないだろうし、金の心配もない
毎日楽しそうに登校している
心配といえば、最近白髪が増えた
強く、いやらしい匂いの中で抱き合っているのだから気にならないとは思うが
白髪染めの匂いはどう思われているのだろう

少年のメモ 代筆

少年は学校にいる時間の方が多くなった
もちろん帰ってきたらたっぷり可愛がってやっている
私より小さな身体を愛でる、あの時間は止められない
私はといえば専ら家で読書をしている
そういえば最近、綺麗なメガネを購入した

少年のメモ 代筆

近くの細かい文字を見るのが苦痛になってきた
なので日中は窓から外を見て過ごす時間が増えている
のんびり日向ぼっこするのも良いものだ

少年のメモ 代筆

手がふるえて字をかくのが辛い
少年はよく私のあたまをなでてくれるようになった
こいつはいつからこんなに大きくなったのだろう

少年のメモ

[ここから筆跡が変わっている]
机の上に置きっぱなしとは、女隊長も不用心だなぁ
読み返して、以前こんなものを書いてた事も思い出した
女隊長が引き継いでくれていたのか
2人の大事なメモにしよう
でも今日からは僕が代わりに書こうと思う
ま、元々は僕のメモなんだが

少年のメモ

学業の方には余裕ができ、家にいる時間を増やしてもらえた
とはいえ、教授からはもっと知恵を貸してほしいとお願いされている
良くしてくれる教授には申し訳ないが、僕は家で女隊長と一緒に日向ぼっこする方が好きだ
女隊長は頭を撫でてあげるとすごく嬉しそうに笑ってくれる

少年のメモ

女隊長がちょっとした段差に躓き、足首の骨を折ってしまった
僕が家にいるときでよかった
大したことないと喚いていたが、お姫様抱っこして街医者まで運んだら
彼女の顔は真っ赤になっていた
可愛かったし、懐かしいようないい匂いがした

少年のメモ

どうやら女隊長の足首は治らないらしい、原因は不明
お姫様抱っこを打診したら顔を真っ赤にして睨まれたので、明日からは車椅子生活だ
ただ、家の中ではあっちに行きたい、そっちに行きたい、と
必要以上にお姫様抱っこを要求された
嬉しそうだったから許す

少年のメモ

このところ、女隊長の食が細い
お姫様抱っこが苦にならなくなったのは、僕が慣れたのだと思いたい
学業は前途洋洋、問題なし
教授からの誘いにも適度に乗るようにしている

少年のメモ

最近の女隊長は僕をよく確認する
近くにいますよ、と頭を撫で、手を繋ぐと安心したように微笑んでくれる
お姫様抱っこをねだられる回数も減り、彼女はベッドから外の景色を見ている事が多い
そういえばもうすぐ学校も卒業だ
卒業後は王立研究所から来てくれとお願いされている
この話も近いうちに彼女にするつもりだ

少年のメモ

女隊長に進路の話をした
お前は頭がいいな、と泣いて喜んでくれた
彼女の泣き顔は初めて見たが、素直に美しいと感じた
特にそういう事はしなかったが、久しぶりに一緒のベッドで寝た
繋いだ手はとても温かかった

少年のメモ

女隊長の体調が思わしくない
以前話に聞いたし、このメモにも書いてあるのだが、僕を助けるためにかなりの無理をしたのだろう
教授にも相談してみたのだが、苦い顔をして協力はできない、できる事がないと言われた
なぜだ
もうすぐ卒業の儀だが、女隊長は出席できるだろうか

少年のメモ

卒業の儀の朝、女隊長に見送られて家を出た
寂しかったと言えば嘘になる
だが、会場に着いたら女隊長がいた
どうやら体力強化の魔法を使って出てきたらしい
彼女は昔取った杵柄だ、と笑っていたが、相当無理をしたと思う
例にもれず「加齢力(成長力)」が犠牲になったようで、出会った頃の様に若く見えた
卒業の儀の後、家に帰ると2人で夜中まで深く愛しあった
燃え上がる行為の最中、僕はあの時の、まだ少年だったころに彼女が言ってくれたあの言葉の答えを伝えた
僕も好きです、と
その瞬間に大きく果ててしまっていた、彼女の悔しそうな顔と言ったらもう

成長力犠牲にしてるのに若返るのか?

少年のメモ

やはり魔法を使ったのはマズかったらしい
女隊長が苦しそうに唸っている
頭を撫で、手を繋いであげると少し表情が和らいでいたが、根本的な解決にはなっていないようだ
街医者もお手上げだと言っていた




>>436
定義のよくわからない、正常に年を重ねる力が犠牲に、ということでひとつ…

少年のメモ

書きたくない
私は十分幸せだった、と言ってくれたことだけ
忘れないように書いておく

少年のメモ

彼女はなぜ犠牲になったのか
彼女は何の犠牲になったのか
そんな事を考える日が続く

少年のメモ

彼女のいない世界に未練はない
今日、王立研究所での初勤務に伴い、国王への謁見がある
そこで久しぶりに魔法を使おうと思う
もちろん犠牲にするものは1つしかない
行ってくる





そろそろさるさんが怖い

少年のメモ

なぜか魔法が発動できない
そのせいで、王の前では嫌な汗を流しながら大人しくしている事しかできなかった
身体の中で、「思考力」を犠牲にするのが阻害されている感覚がある
思い当たる節があり、彼女の使っていた魔法書をいくつか開いてみた
表装は「使えばモテるぞ簡単魔法!」だったが、中身は違った
昔、僕が覚えさせられたものよりも数段高いレベルの魔法が書いてあった
そこに1枚、メモが挟まっていたためにここに張り付けておく

女隊長のメモ

お前がもう1度魔法を使おうと試み、失敗したらこれを見つけるのではないかと思う
それが良いものなのか、良からぬ事か、私にはわからん
だがお前の魔法は「思考力」を犠牲にする
私には、もうお前に魔法を使ってほしくないのだ
お前を人間に戻す際、思考力注入と同時に犠牲阻害の魔力も注ぎ込んだ
こちらの発明は非常に難解で時間がかかり、苦しい思いをさせてしまった事は謝る
だが、お前にも幸せになって欲しいのだ
これを私の最後の我が侭だと思い、どうか了承してほしい
お前との生活は楽しく、幸せだったぞ
では

青年のメモ

身辺が忙しくなってきたため、これを書くのは久しぶりではあるのだが、最後にする
私には隊長がいた
美しく、優しい隊長であった
私の愛した、唯一の女性でもあった
隊長からは、1つ命令を預かっている
幸せになれ、という雑な命令である
漠然としすぎて困るような内容だと思う
正直、どうしていいかわからずに泣いた事もあった
なぜ私だけ生かされたのか、理解できずに憤怒したこともあった
自暴自棄になり、他の「力」を犠牲にしてもう1度魔法を使おうとした事もあった
しかしそれはできなかった
つづく

青年のメモ

私が生きる事が、私が幸せになる事が、彼女の幸せだと言ってくれた
私には、その想いを足蹴にすることは出来なかった
私自身にとっても、彼女と過ごしたあの時間はこの上ない幸せであった
そういう意味では、私は既に命令を遂行した事になる
などと言うと、彼女に屁理屈だと怒られそうなので、ここに書くまでに留めておく
今後は私や彼女の様に、取り返しのつかなくなりそうな魔法剣士を助ける研究をしていく予定だ
同じ境遇にある魔法剣士の救済を以て、今後の私の幸せとする
これなら彼女も納得してくれるのではないだろうかと、そう考えている
最後になったが、幸せを教えてくれた女隊長への感謝をここに記しておく
では、このメモはこれでおわり


おしまい

なんか勇者がかわいそうなだけだった話のようにも思える

お疲れ様でした


>>468
勇者以外の職業がBAD ENDになる物語は任せたぞ!

ゆうしゃ、盗賊と賢者、魔法剣士(僧侶)、魔法剣士(少年)と書いたけど
他にどんな職業があるんでしょ

結構色んな職業があるのね

保守支援の皆様、ありがとうございました

今なら言える
>>1氏の望んだスレタイのような、人を惹きつける背徳溢れる世界を私は書けていたのだろうか?

反省と精進に励みます

さるさんかな? しえん

保守ついでに
>>1≠勇者盗賊(賢者)魔法剣士(僧侶)(少年)≠現在の著者

昨日も5時から20時までさるさんだったみたいだね

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