P「ふー、疲れたから春香でも膝に乗せて抱きしめるか」(130)

のワの

ID:iLzClFmsOの代行

ID:iLzClFmsOはよ

でも?

そーんなんじゃ

これは期待

まだか

おお、立ってたか>>1ありがとう
それとこれは立て逃げなんだ

あとよろしく

もう代行なんてしなくて良いと思うよ

は?

は?

おい

死ね!

死ねえ!!

抱き心地なら貴音とかあずさの方が良さそうだが

嗅ぎ心地なら響とか我那覇の方が臭そうだが

春香さんは甘い匂いしそう

わた春香さんは抱き心地最高なんですからねっ

アイマスの女の子なら誰だろうと抱きしめたい

しばらく抜いてない時に春香を上に乗せちゃってお尻の柔らかさがむちゃくちゃ気持ち良くてpがPになっちゃってそれがばれちゃう展開じゃないの?

>>18
はよ

>>18
まかせた

>>18
てぃんときたんだろ?はよはよ

はよ

>>18
まかせた

気持ち悪い流れだな

>>18
はよ

>>18
でもPも別に隠すつもりもなくて春香も恥ずかしがってないでにこにこ笑いながら「もーしょうがないなー」って言って、
ズボンのテントを尻で包み込んで押さえ付けてPに抱きしめられたままいちゃいちゃする展開じゃないの?

>>26
はよ

>>26
うっさいボケ早く何か書け

>>26
何でまだ残ってんだ早くしろ

>>26>>28
いいからはよ

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|
           (´゛ ,/ llヽ            |
            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|
       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ん
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .~'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  |
      :! .l.    }    ,i'./    |
      :! .|    :|    . /     .|
      :! |    ;!   "      .|
      :! !    │        │
      :!:|               ,! i ,!
      :! ,    .l,      / .l゙ !
      :! |    , l.     | .|  :,

 

 
 

そのままなし崩し的に座位でいれちゃうけど、途中で小鳥さんが帰ってきて・・・
って展開じゃないの

>>34
そのまま結合したままの状態で小鳥さんに「なんで春香ちゃん膝に乗せてるんですか?」とか聞かれて、生返事で適当に誤魔化すけど春香がスリリングな状況に興奮して凄くきつく締め付けてきて我慢できずに中で果ててしまう感じでお願いします

>>35
続けろください

>>24
はよ

そういう薄い本のタイトル教えてくれ

ハゲてる奴が責任をもって書け

デ、デコが広いだけだし!

じゃあいつ書くの?

来世

早よかけやハゲ!!!

いつもハゲてんだからこういう時くらい役に立てやこのハゲ!!!!!

最近のハゲいじめは度が過ぎてる気がするぞいい加減にしろや

そう呟きながら俺は春香を呼ぶことにした。
春香には俺がわざわざ抱きしめるがために呼び出すのは変態だと思われても仕方がないのだが、
前に春香とライブ大成功時に抱き合いながら喜びを交わした時の春香の柔らかさを忘れることが出来なかったのだ。
それだけ春香の抱き心地は素晴らしいのだ。
更に今回は膝に乗せるので布越しでの春香のお尻の感触を味わえる。
それを俺は布越しでも味わいたい。

春香「お呼びですかプロデューサーさん」

さて、どう口車に乗せようか




読みにくいから他の誰か頼むわ
いやお願いします

>>45
頼む

>>45
いいよ続けて

   ∩___∩三 ー_        ∩___∩
   |ノ      三-二     ー二三 ノ      ヽ
  /  (゚)    (゚)三二-  ̄   - 三   (゚)   (゚) |  
  |    ( _●_)  ミ三二 - ー二三    ( _●_)  ミ ウオーオォーアッヒャアウオホーオオオ
 彡、   |∪|  、` ̄ ̄三- 三  彡、   |∪|  ミ    テンション上がってきた!!
/ __  ヽノ   Y ̄) 三 三   (/'    ヽノ_  |      テンション上がってきた!!
(___) ∩___∩_ノ    ヽ/     (___)

 

 

はよ

はよ!

もっと村上春樹風に書いてくれ

 

 

ここまで残してて書かねえのかよ

何でまだ残ってんの

規制中で過疎だからね

>>57
早くお願い

 

てst

結局>>18みたいなのが見たいの?

>>62
はい

>>62
はい

P「ふぅ・・・今日も営業か・・・」

P「それじゃ小鳥さ、行ってきますね」

小鳥「ピヨ」


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

P「ただ今戻りましたー
  ・・・ってあれ。誰もいないのか」

ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

-17:00-

P「とりあえず仕事が取れたのは美希と千早と・・・」

ドア「ガチャ」

律子「戻りましたー・・・てあれ?Pさん戻ってらしたんですか」

P「ん・・律子か。今帰ってきたとこだよ。
  竜宮の方は順調みたいだな」

律子「えぇ、あずささんを貴音に代えてからというものうなぎ上りの滝登りですよ!」

P「あずささんは・・・あずささんはあれでよかったんだよな・・・?」

律子「まぁ・・・あずささんは・・・」

律子「・・・・・・もうこの話は辞めましょう」

定年か

Pさんじゃねえだろ

P「そうだな・・・。それで?今日は律子はもう上がりなのか?」

律子「はい。765オールスターズのライブも来週に控えてますし今あの子たちに無理はさせられませんから
   P殿はまだ今からお仕事ですか?」

P「仕事っつつーか、今後のスケジュール確認だな。軌道に乗ってきたアイドルたちもいるし。」

律子「流石は敏腕プロデューサー殿ですね。それじゃ私はこの辺で失礼します。」

P「おう。お疲れ様ー」

・・・

・・・・・・

P「・・・で、金曜日は・・・・・・・・・・・・こんなもんか。」

P「はぁ・・・・・・・・・・・やっと一息ついたな・・・なんだか今週はどっと疲れたな」




書き溜めなしの即興だけど我慢できる?

頼む

>>69
申し訳ない

>>70
書いてもらえるだけありがたいっす

お願いします

一つ言うなら「・・・」より「…」の方が見やすいかなーって

P「これからGWだし、どうしようかしら・・・仕事に忙殺されるんだろうな…」

P「今から帰ってくるのは春香だけか。…あと小鳥さんもか」


春香「お疲れ様でーす!ヒャァ!」ドテッ

P「お。お疲れ。今日もこけ方があざといな!」

春香「あっ!Pさん!一人ですか?めずらしいですね」シレーット

P「その白々しい演技も春香らしいな!」


パーフェクトコミュニケーション!

支援

P「……」

春香(どうしたんだろ、今日のPさん、いつもより無口だなぁ…)

P「あ~・・・」コキッコキッ

春香(!!…疲れてる!?あのネドヴェド張りに無尽蔵のPさんが・・・)

P(美希は子供っぽさの中の大人、千早は安定の・・・何もかもが安定、亜美真美は双子・・・)
P(響きはナイスバディで雪歩はお茶、真はお姫様症候群の病気持ちで貴音は完璧パーフェクト)
P(やよいは言うことなくかわいうっうー!伊織はツンデレパーフェクト・・・あずささんはAゲフンゲフン!)

P「・・・となると春香が一番タイプではあるのか…」

春香「・・・!!」

ネドヴェドワロタ

支援

春香「タイプって何の話ですか!?」カッカカッカ

P「ん~?美希は子供っぽさの中の大人、千早は安定の・・・何もかもが安定、亜美真美は双子で
  響きはナイスバディで雪歩はお茶、真はお姫様症候群の病気持ちで貴音は完璧パーフェクト、
 やよいは言うことなくかわいうっうー!伊織はツンデレパーフェクト・・・あずささんはAゲフンゲフン!だろ?」

P「だったら春香が間違いなく・・・」

春香「!!!!!!!!」

P「とにかく今週は忙しかった…みんな人気ですぎあたりまえ」

P(おいどん疲れたばい・・・…春香なら疲れ切った30代を癒せるか!?)

支援

春香「Pさん、ちょっとこっち来てください!」ソファポンポン

P「ん?なんだ?」(春香√キタコレ!!)

春香「じゃあ・・」ヒザポンポン

P「えっ…でも…」(ココデヘタレアピール!ハルカボセイホンノウハツドウジャネ!?)

春香「いいから!」(イヤナノカナァ・・・)

P「いいのか?じゃあ…お構いなく・・・」(貰った)

春香「ふふ・・・」

・・・2分後

P(・・・・・・フンフンフンフンフンフンフンフンフンフン)

P(間違いねぇ…こりゃ…ヴァージン)

P(あ…やべ…2ヶ月くらいご無沙汰だった)ムクッ

春香「?どうしたんですか?」

P「いや・・・もう十分だよ。恥ずかしいし…ありがとな、春香」ポンポン

春香「うへぇ~」

P「恥のかきついでに…ちょっとお願いしたいことがあるんだが・・」

春香「お願い?なんですか?Pさんのお願いならなんだって聞いちゃいますよ!」

P(な…何でも・・)

P「あのな、その…」モゴモゴ

春香(Pさんがどもってる!まるでPCの前の皆みたい!)

P「えぇい!!」ガッ!!

ポスン

春香「えっ・・・」

P「」

P(早まったか…!?)

春香「あ…えっと・・・その・・・」

P「えぇい!ままよ!

春香「えぇ!?」

P「春香!」

春香「はい!」

P「どうかそのまま膝に乗っていてくれ!変態だと思うなら構わない!どうかそのままでいてくれ!」

P「・・・とても……癒されるんだ…」パァァァァァ

春香(こ…これは・・・!!!!)

シエーヌ

春香「・・・・・・・・・」(ドキドキドキドキ)

P(んあ~………)

春香「・・・・・・・・・」(ドキドキドキドキ)

P「んあ~・・・・・・・あっ!?」

春香「・・・・・・・・・」(ドキドキドキドキ)

春香「??」

P「やべぇ…」

春香「?…??・・・!!…!///」

支援

おいあずささんどうなったんだよ

早く書け下さい

寝てたら許さない絶対に

はよ

P(やべぇな…2か月のブランクでこの様か!我ながら情けない・・・いや猛々しい・・・!)

春香(こ…これって・・・///)

P「なぁ・・・春香・・・」

春香「ひゃい!」

P「春香って好きな男とかいるの?」

春香「ひぇっ!?…いるっていうか…いるような…いる風味な…」アセアセ

P「いるんだな・・・・・・・・・・・・・・・・」シュンムスコシュン

春香(うわ、残念そう)カッカー

P「どんな男なんだ?」

春香「優しくて、私の事よく見てくれててお世話もしてくれて・・・その…Pさん。…みたいな人・・・です」

支援

支援は紳士のつとめ

支援するさー

P(そんな…くっ…春香が誰かの者にるくらいなら強く抱いて春香を壊したい…!)

P「・・・」

春香「プ…Pさん…?」

P「まるで中西さんだ…はは…」ムクムクッ

春香「キャッ」

チャック「ジィ~」

PNS「おっす~」

春香「ぷぷぷぷPさん!!!???」

P「」

春香「///」マジマジ

支援

はよ

P「春香…」

春香「///」

P「俺は…お前のことを…」

春香「い…いや…Pさん…んんっ!」

ムチュ・・・チュパ・・・レロ

春香「んむぅ・・・んっ・・・」

P(ハァ・・・ハァ・・・春香・・・)モミモミ

春香「んっ…やだっ!Pさんん・・・こんなとこでっ・・・」

支援

春香「ハァ・・・ハァ・・・」

春香「んっ・・・Pさんってこういうのなれてるんですか?」

P「さぁ、どうだろうな」

春香「いじわる・・・」

P「いやじゃないのか?」

春香「嫌だったら黙ってません…もうっ…」

P「じゃあ最後までしちゃうぞ?俺今・・・」

春香「そんなこと言わないでください…」

春香「私は不安なんですから・・・」

支援

マイエンジェルあずささんはなんなんだよ

P「いつも通り俺に任せてろ・・・」

春香「Pさっんんっ!!」クチュクチュ

P「もうこんなにして…いつもの良い子の春香はどこに行ったんだ?」

春香「Pさん…もう恥ずかしいです・・・お願いですから・・・」

P「お願いだから?」

春香「いじわるしないでください…んんっ…あっ・・」

支援

春香「Pさん…」ニュチュヌチュ

P「ん?どうした?」ニュチュニュチュ

春香「んっ・・・あずささんっ…はぁん!んあっ・・・ど…どう・・・にゃん!?」

P「あずささんが気になるのか?こっちは気にならないのか?春香のここは・・・はしたない娘だ」

P「アイドルのくせにビショビショに濡らしやがって」

春香「い…言わないでください…でも変だったら言ってくださいね…///」

P「少なくとも今の春香みたいに乱れたりはしないな。あずささんはもっと・・・」

春香「イ・・・イヤッ!!言わないでください!そんなの・・・そんなの聞きたくない・・・」

春香「Pさんは…Pさんは私のものなんだから!!」


あれ?見てる人いないかな?いなかったら眠いしやめるけど

続けろください

今一番良いところだから

支援

書くっきゃねぇ

春香「Pさんは…Pさんは私のものなんだから!!んっ!」チュッ

P(春香・・・)

春香(あずささんになんか渡せない・・・そんなのいやっ!)
春香(でもあずささん…Pさんのこと…)



あずさ『あらあら~色仕掛けよ~。私のテクで~・・・』

春香(って言ってたし…)
春香(私はできる子よ!!春香!!)

P「春香…いいのか?お前初めてじゃないのか?」

春香「あずささんだって…!大丈夫です!怖くなんかないですから!」ドキドキ

支援

外野に絡むな気持ち悪い

P「ならそのまま膝の上に乗ったままでいてくれるか?」

P(このまま一気に貫いてしまいたいが…どうする!?)

P(ヴァージン春香はこの時だけだぞ!?このまま行って4しまっていいのか?)

P(いいわけがない!もっと・・・もっと・・・)

春香「Pさん…これ以上…じらさないで…」

P「射撃進路オールクリーン、対水上、対空目標なし。射撃用意良し」

春香「んぇ…?」

P「発射用意…」ブツブツ

P「春香ぁ!!」ズチュッ

支援

反応が欲しくて書いてるなら辞めた方がいいよ時間の無駄

春香「!?はぁん!?い…痛い・・・」

春香「いたたたたた・・・優良さんみたいなっちゃった…痛いよぅ・・・」グスッ

P「痛いよな…ごめんな、春香。俺のワガママでこんな思いさせて・・・

春香「んっ…いいんです…私が望んだことですから・・・」

春香「それに…こうして好きな人に愛されてるわけですから…」

P「春香・・(マジ天使)」

>>118
了解
駄文失礼しました

>>120
とっとと寝ろ

キリいいとこまで書き終わるまではもてはやして気分良く続き催促しろよ
わざわざ書き手放流するとかあほか

支援

 

SSの書き手ってなんでこんなにメンタル弱いの?

活かさず殺さずが支援の技也

スレ立てれない、代行してくれーと言いたいが安価じゃな~

>>127
ssなら立ててもいいぞ

>>128
なら13:30に
P「美希を>>4にしてやった」

でお願いしますなの

>>129
あいよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom