エレン「クリスタはファーストキスってまだ?」(202)

クリスタ「へっ?」

エレン「?」

クリスタ「えっえっと…何で?」

エレン「ん?知りたいから」

クリスタ(つまりエレンは私のこと…)

エレン(なんで俺が聞かなきゃいけないんだろ…)

はよ

ズキュゥゥゥゥン

少し前…




ライナー「クリスタ可愛い結婚したい」

アルミン「本当に可愛いよね」

エレン「お前らそればっかだよな」

ライナー「うるせぇ!お前には分からんのかこの気持ちが!!」

エレン「いや、わかんねぇよ。」

ライナー「クリスタと結婚したら子供は二人ぐらいかな…」

アルミン「ライナーさすがにそれは気持ち悪い…」

ライナー「クリスタ好きな男とかやっぱりいるのかな…」

エレン「女の子だったらいるもんじゃないの?」

ライナー「はぁ…だよな。キスとかももう済ませてんのか…」

おういいぞいいぞ

クリストファーロビンに見えた

アルミン「彼氏はいなさそうだけど…」

ライナー「過去にいたりしてもヘコむよな…」

エレン「聞けばいいじゃないのか?」

ライナー「それが出来たら苦労せんわい!!!」

エレン「そんなに怒鳴るなよ…ビックリするだろ…」

ライナー「クリスタと話すだけでも上がっちまうんだよ、クソが」

エレン「ふーん。そんなもんなのか」

アルミン「僕もちょっと緊張しちゃうな」

エレン「ミカサとは話せてるじゃん」

アルミン「ミカサは幼馴染だからだよ…やっぱりエレンはエレンなんだね…」

エレン「ん?どういうことだ?」

ライナー「お前はミカサがいるからクリスタに手を出すなよ!!ホントにヤメろよ」

エレン「?ミカサ関係ないだろ」

アルミン(あぁこれミカサに聞かれてなくて良かった)

あぁ、これはクリスタを愛するユミルが
手打ちで自らがライナーと付き合うパターンですわ

続け給へ

物語を紡ごう

エレン「クリスタに手を出すってどういうことだよ」

ライナー「お前は怖いんだよ色々とな」

エレン「よく分かんねぇや」

ライナー「はぁ…クリスタ…キスだけでなく初体験まで済ませてたら…俺は…俺は…」

アルミン「やめてよライナー!!鬱になるだろ!」

エレン(初体験って何だ?)

エレン「だったら誰かに頼んで聞けばいいんじゃないのか?その初体験とか」

アルミン「ちょっとエレン!!」

エレン「?」

ライナー「そんなことできるわけないだろ…下手したら一生喋れなkはっ!!」

ライナー「アルミンこっち来い!」

アルミン「?」

エレン「?」

アルミン「どうかしたの?」

ライナー「エレンはクリスタと話しても上がらないんだよな?」

アルミン「そうだけど…まさか!?」

ライナー「エレンにクリスタのその性事情とか聞いてもら」

アルミン「ライナー」

ライナー「そうだよな。やっぱり仲間を売るようなことは」

アルミン「君は天才だよ…」

ライナー「!?」

特に理由の無い暴力がライナーを襲う!

アルミン「なるほど…アホの子のエレンに色々と聞いてもらえば…」

ライナー「でもそれじゃあいつが」

アルミン「いや、エレンのことだから何とも思われないかも知れない…逆にフラグが立つことはあるかも知れないけど…」

ライナー「そうか?でもクリスタだけだと怪しまれそうだぞ」

アルミン「この際同期の女の子全員に聞いて回らせるのもありだね!!」

ライナー「お、おい…さすがにそれはあいつも」

アルミン「明日の夕食はなんだい?ライナー」

ライナー「干し肉だが…はっ!?エレンの好物!!」

アルミン「そうだよ…僕たちにとっても肉は貴重だよ…だけど!」

アルミン「あぁ…クリスタやひいては他の女の子のことさえも…」

ライナー「これは知りたい!!!」

アルミン「だよね…僕はエレンの幼馴染だよ。任せて」

ライナー「ああ頼りにしてるぞ」

>>1で聞いてるのにわざわざその過去から書き始めるからグダグダなんだよ

焦らしプレイだな

エレン「おっ。何話してたんだ?」

アルミン「あぁちょっと色々とね」

アルミン「あぁそれでさエレン。エレンって干し肉好きだよね?」

エレン「おう。大好物だな!あれはホントに美味いよなあ…明日が楽しみで仕方ない…」

アルミン「それでね僕とライナーはさあんまり干し肉食べたい気分じゃないんだ。だから、干し肉いる?」

エレン「え!?まじで!?」

アルミン「うん。でもさ…僕達知りたいことがあるんだよね…」

エレン「?」

アルミン「その同期の女の子達のことでさ…」

面白いな

エレン「何か聞けばいいのか?」

アルミン「そう!みんなのファーストキスはいつかとか聞いて欲しいんだよねー」

エレン「そんなことで良いのか?」

アルミン「う、うん。だから明日の夕食後に聞いてくれない?」

エレン「おう。分かった!よっしゃ楽しみが増えた」

アルミン(ふっ相変わらず扱いやすいねエレン)

ライナー(悪い目をしている…)

>>20は無駄過ぎるレスだな
四行で次の展開進めただろ
>>1は文才なさすぎ
書き溜めて推敲を重ねてから出直せ

サシャにフェラさせたい
「噛んだら殺すぞ」って言って思いっきり腰ふりたい

また天使スレか

で、ライナーはいつ殴られるんだ?

次の日の夕食



アルミン「はいエレン、約束の」

ライナー「ほら、俺のも」

エレン「おーサンキュー。これ食ったら聞いて来るな」

アルミン「よろしくね」

ベルトルト「何か面白そうなことしてるね」

ジャン「おい、俺も混ぜろよ。何の話だ?」

>>23
なんでそんな上から目線なの?

ライナー(どうするだアルミン?こいつら邪魔だぞ)

アルミン(いや、ライナー。ジャン達も使おう)



アルミン説明中




ジャン「おい…それってつまりミカサの…」

ベルトルト「ひどいよライナー。こんなに良いことを…」

ジャン「もちろん俺たちも参加して良いよな?」

アルミン「良いよ。ただし条件がある」

アルミン「その干し肉一枚ずつ僕とライナーにくれない?」

ライナー(こいつ自分の手を汚さずに干し肉まで手に入れるつもりだ!!)

ジャン「あー…よし分かった!」

ベルトルト「仕方ないね。クリスタの為に…」

アルミン(ふっ…ちょろいね)

ライナー(やべぇ俺なんもしてないのに良いのかこれで)

いやいいだろ
ようは割り勘しただけだし

アルミン「じゃあ、エレン達から見えないとこに行こう」

ベルトルト「そうだね。見られたら変に思われるだろうし」

ライナー「おっいたぞ…おいおい…いきなりクリスタから行ったぞあいつ」

ジャン「ミカサ…」

>>28
逆に聞こう
お前は人に意見が言えないのか
何も考えないなら豚にでもなってろ家畜野郎

アルミンの頭脳を本気で悪巧みに使ったらこんなもんじゃすまないよな

結婚しよ

ミカサはエレンとすましてるよ

エレン「よっクリスタ」

クリスタ「エレン?どうかした?」

エレン「あのさ聞きたいことがあるんだけど良いかな?」

クリスタ「うん。良いよ」

エレン「クリスタはファーストキスってまだ?」

クリスタ「へっ?」

エレン「?」

クリスタ「えっえっと…何で?」

エレン「ん?知りたいから」

ミカサに聞いたらミカサに犯されるな

クリスタ(つまりエレンは私のこと…)

エレン(何で俺が聞かなきゃいけないんだろ…)

エレン(よくよく考えたらミカサに頼んだ方が早かったな。全員分とかめんどくせぇな)

エレン(まぁ肉もらったし仕方ないか)




ベルトルト「いきなり行ったね…」

ライナー「直球も良いとこだろ」

アルミン「ここまでとはエレン…」

ジャン「ミカサは俺とが最初だもんねフフフフ」

>>33
意見を言うこと自体が悪いんじゃなくてもっと別の言い方があるんじゃないの
仮にもこのSSを書いてるのは>>1>>33はただの閲覧者なんだからそんな高圧的な物言いはどうなのって言いたかった

何でジャンは肉一枚だしてまで絶望したいの?

そこに希望があるからさ

>>23はコピペかと思ったらコピペじゃないのか

クリスタ「あっ…あのまだだよ…恥ずかしい…」

エレン「あーそうなんだ」

エレン「あとさ初体験って何?クリスタってしたことあんの?」

クリスタ「ええええっ!?」



ライナー「ブッ!?」

アルミン「エレン…本当に意味わかってなったんだね…ファーストキスがまだなんだからまだだよ普通は…」

ベルトルト「さすがだね…でも、クリスタはまだだって!」

ライナー「あぁこれで俺にもチャンスが…」

アルミンベルトルト(いや、ないだろ…)

アルミン「後は夜のおかずのみ…」

ジャン「ミカサ愛してるよぉ」

俺とすましたよ

クリスタは屋敷で性奴隷でした

クリスタは天使だから処女に決まってんだろ!!!!!!!!!!!!

香ばしいスレ

クリスタ「あっあぅ…」

エレン「ん?初体験まだしてないの?」

クリスタ「あぅ」コクコク

エレン「あーそうなんだ。良かった(聞けて)」

クリスタ(えっ?やっぱりエレンさ私の初めてが…)

クリスタ「あっあのねエレン。そのいきなりとかはまだ早いから…その順序を追ってね…」

エレン「?おう。分かった」

エレン「あとさ夜のオカズなに使ってるの?」

クリスタ「ふぇっ!?あっあのエっエレンで…す」

エレン(???)


アルミン「なんか取り返しのつかないことになってる気がするんだけど…」

ライナー「殺す」

ベルトルト「はぁ…まぁこんなことだろうと思ったよ…夜の…はぁ…」

ジャン「ミカサたんはクーデレと見せかけてヤンデレ可愛い!」

あばばばばばば

あっ(察し)

ライナー「こんのうらぎりものがあああああああああああああ」

おぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょぴょ

クリスタはエレンで夜ご飯を食べてるんだな

エレンさ

チチか

エレン(よく分からんけどまぁ良いか。あいつらに頼まれたこと聞けたし)

クリスタ「はぅ…恥ずかしい…ちゃんと責任とってください…」

エレン「?もちろん!」

クリスタ「あっありがとございます」イイエガオ

ユミル「おい、何してんだお前ら」

エレン「?ユミルか。あークリスタにな」

クリスタ「だっダメ!!」

エレン「?」

ユミル「お前、私の天使に手出したら殺すぞ」

エレン「こえー」

クリスタ「じゃっじゃあ行こうユミル」

クリスタ「あっあのね、みんなには恥ずかしいから内緒にしてね」コショコショバナシ

エレン「?分かった。じゃあおやすみ」

エレン(やべっユミルに聞くの忘れた)

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: : : l: : l: :| : : l|::l」」777辷x..,二ニニ=-〈_/::レ-=ニ二二,...斗vvv':: /.:|: :|: :l: : : : : : : :

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\: l: : l: :| : : l::::\\「「 ト:|_|_| l^YY^Y^YY^YY^Y^i__|_|.イ^l」」イ/.::::/|: :|: :l: : : : : : : :
::::::\从八: : |:::::::::\\,|.」_|_「`ト.|_l__,l__,|_l__,|_|.斗''i__|_|/レ'^/:::: / :|: :|: :l: : : : : : :/

アルミン「終わったね…僕はまぁ応援するよエレン…」

ライナー「絶対に許さない」

ベルトルト「はぁ…このままだと面白くないから。みんなの分どうせなら聞こうよ」

アルミン「それもそうだね。ユミルは?」

ライナー「あいつはどうでもいい。どうせ全部クリスタだろ」

ベルトルト「まぁオチが見え見えだね」

ジャン「はぁミカサミカサミカサミカサミカサ」

エレン「あっサシャ!」

サシャ「エレンじゃないですか。どうしたんです?」

エレン「質問があって」

サシャ「ほう。このサシャ様のプライベートを暴くわけですね!」

エレン「なんでそんなにテンション高いんだよ。あーファーストキスってまだ?」

サシャ「はいっ!まだですよ」

エレン「サシャはあんまり恥ずかしがらないんだな」

サシャ「恥ずかしくないですよ?」

ミカサはエレンとすませている

エレン「だよな。じゃあ、サシャも初体験って分からないのか?」

サシャ「初体験ですか?何の初体験でしょう?」

エレン「やっぱりわかんねーんだな。はー良かった俺だけかと思ったよ。」

サシャ「何ですかね?気になります」

エレン「なんかアルミン達に俺は何の事か分からなくて良いって。なんかクリスタは知ってるっぽいぞ」

サシャ「ほう。後で聞いて見ます」

エレン「あとさ夜のオカズって何?」

サシャ「干し肉ですね」

エレン「だよな」

なんかなんか
なんか

サシャはちょっと優しくしてパンを上げれば釣れるよ

ユミルにも聞けよ

サシャ「あ!そういえばエレンの干し肉多かったですよね!?」

エレン「あーあれはアルミン達から貰ったんだよ。うまかったー」

サシャ「ズルいですよ。私にもお裾分けしてください」

エレン「イヤだよ。俺のだもん」






ライナー「なぁ、アルミン」

アルミン「うん…アホの子が二人だと大変な事になるね…」

ベルトルト「色気の欠片もない話だよね…」

ジャン「ミカサまだー」チンチン

はよ

まだ

ミカサまだー?

エレン「あーわかったよ。今度な今度」

サシャ「やった!じゃあそろそろ寝ますね。お休みなさいエレン」

エレン「おーおやすみー」

エレン「あれはアニか?あいつ怖いんだよな。やだなぁ」

アニ「聞こえてるんだけど」

エレン「ちっちがうぞ。」

アニ「何が」

エレン「いや、その…」

けられろ

アニ「まぁいいや」

アニ(もう少し愛想良くするかな…)

エレン「おっおう…そうだ質問があるんだよ」

アニ「?」

エレン「ファーストキスってまだ?」

アニ「」




ライナー「それは鬼門だぞエレン」

ベルトルト「これはマズイ…」

アルミン「でも顔ちょっと赤いね」

ジャン「ミカサェ…」

サシャはぶれないな

エレン「なんだ?アニも恥ずかしいのか?」

アニ「あ…当たり前でしょ。まだだけど悪い?」

エレン「いや悪くないと思うぞ」

アニ「えっ?いや…あんたバカじゃないの…」

エレン「ひでぇ。じゃあ初体験もまだか」

アニ「」




ライナー「あばばばばばば」

アルミン「ねぇライナーはどうしちゃったの?」

ベルトルト「アニは感情が上下するとライナーを昔から殴り飛ばすくせがあるんだ」

アルミン「あーなるほどね」

ジャン「は…や…く…」

ライナーの葬式会場はこちら

アニ!ここで巨人化だ!

ライナーは死んだ、何故だ!?

人類の敵だ 当然の報いであるといえよう

ライナーどうしてすぐ殴られてしまうん?

晴れ、ところによりライナー

>>76
ホモだからさ

>>65
なんでジャンが露出してるんですかねぇ・・・

アニ「…そうけど。恥ずかしいこと言わせないでよ」

エレン「なんだアニも恥ずかしいんだな。案外可愛いとこあるじゃん」

アニ「なっ…」

エレン「いてっ蹴るな。汚れちゃうだろ」

アニ「ホント…ホントばかじゃないの…」

エレン「?あーじゃあ夜のオカズは何?」

アニ「」ダッ




アルミン「あーアニ逃げちゃったね。顔すごい真っ赤だったね」

ベルトルト「初めて見る顔だったなぁ…長いこと一緒にいたのに」

ライナー「はぁ明日の訓練休もうかな…」

アルミン「でもアニ可愛かったね」

ライナー「まぁ確かにな」

ベルトルト「さすがエレンって感じだよホント」

ジャン「ミ…か…」

ライナーさん……

エレン「何だったんだろ…なんか顔赤かったし体調悪かったのかな?そう言ってくれれば良いのに」

エレン「後はミカサだけか…」

ミカサ「どうかしたの?」

エレン「うおっ!びっくりした。後ろにいきなり立つなよ」

ミカサ「それよりアニと何話してたの?」

エレン「ん?まぁ色々とな」

ミカサ「…」




アルミン「来たね」

ライナー「なんか答え一番分かってる気がするけどな」

ベルトルト「ミカサでとりあえず最後か」

ジャン「キターーーーーーーーーーーー!!!!!!」

ジャンはかゆでも食ってんのか

これはおまけで「ライナー死亡の巻」書かないとダメですわ

ジャンが精神的に死んじゃう

エレン「そうだ、聞きたいことがあるんだよ」

ミカサ「…何?」

エレン「ミカサってファーストキスもうした?」

ミカサ「…エレンとだよ」

エレン「あれ?そうだっけ?」

ミカサ「そう…忘れたの?」

エレン(あー昔俺が泣いてる時にほっぺにされたか)

エレン「そういやそうだったな」

ミカサ「うん…」




アルミン(あーあれか)

ライナー(だろうな)

ベルトルト(どうせミカサのことだからほっぺとかだろうね)

ジャン「ハッ…?ハァァァァァァァァァァァァァァ!?!?」

ミカサはエレンとディープキスまで済ませている

なお寝てるときに大人のキスを済まされているもよう

ミカサ「誰っ!?」シュッ

エレン「おっ。なんだなんだ」

ミカサ「誰かに見られてた気がした」



アルミン「危なかったね…でもナイフ投げるのは危ないよミカサ」

ライナー「普通ここ見えないはずだぞ」

ベルトルト「まぁ異常なほどに騒いでたから…ジャンが」

ジャン「」ピクピク

>>89-90
つまらん奴らめ

ミカサ(まぁ、夜にいっぱいキスしてんだけどね…大好きだよエレン)

エレン「じゃあ初体験ってしたことある?」

ミカサ「それは…恥ずかしくて言えない…」

エレン「やっぱそうかー。残念だな(意味が分からなくて)」

ミカサ「!?」

ミカサ(何度も夜這いかけてることを言った方が良いの?でもダメ、赤ちゃん出来てからサプライズで喜ばせるんだもん…)

ミカサ(訓練兵になってから夜這いかけるのが難しいから困る。まぁ週一ぐらいでしてるけどね…愛してるよエレン)

どこかの黒髪ロング同様みるみるミカサが変態扱いされていくのが目に見えてわかります

エレン「んーじゃあ夜のオカズは何?」

ミカサ「…そんなに私のこと知りたいの…?」

エレン「うん知りたいな。ミカサのことなら何でも知ってると思ってたけどなぁ」

ミカサ「エレンだよ…」

エレン「へぇー」

エレン(どういうことだ?まぁ、クリスタには言うなって言われたしな)

ミカサ「じゃあエレンは夜のオカズ何なの?」




アルミン「もうなりふり構わずだね…」

ライナー「凄まじい執念だな…」

ジャン「ハッ!?エーレー」

ベルトルト「うるさいよ。こっち来ようか」



その日ジャンは超大型巨人を見た

エレン「んー?したことないと思うぞ」

エレン(夜のオカズって行動なのか?)

ミカサ「じゃあさ…そのムラムラすることとかってないの?」

エレン「よくわからんがないぞ」

ミカサ(しまった…抜きすぎたのか…でも、エレンのオナニー…)

ミカサ「その…良かったら…オカズあげるよ?」

エレン(どういうことだ?行動じゃないのか?)

エレン「うん。じゃあ頼むわ」

ミカサ(フフフフ…私の下着に着いたエレンの子種でするオナニーも一興…)

いつの間にかエレンが大人の階段登ってた

クチクチしてやる…!

ミカサ「じゃあそろそろ私寝るね」

ミカサ(今日も行くけどね…エレン待ってて)

エレン「おう分かった。また明日な」

ミカサ「うん」




ライナー「なぁアルミン…色々と見てはいけないものを見た気がするんだけど…」

アルミン「そうだね…」

アルミン(あの目…エレンに何かする気だよ…)

ベルトルト「はぁ…僕達も寝ようか」

アルミン「そうだね」

ジャン「」ピクピク

次の日の朝




エレン「おはよークリスタ」

クリスタ「おっおはようございます。そっその良かったら隣に…座りませんか?」

エレン「おっ、良いのか?サンキュー」

クリスタ「はっはい」

クリスタ(やだ…昨日からずっとエレンのことばっかりでクラクラする)

エレン「おっそうだ。クリスタって馬に詳しかったよね?良かったら馬のブラシ買いに行くの付き合ってくれない?」

クリスタ「へへへっ!?はっはいよろしうお願いしまう」

クリスタ(やだ噛んじゃった…これってデートのお誘いだよね!?)

エレン「何言ってるかわかんねぇぞ…じゃあこれ食べたら行こうか」

クリスタ「はっはい!」

ミカサ「おはよう、エレン、みんな」

エレン「おーおはよう」

クリスタ「おはようミカサ」

ミカサ「…」

ミカサ「隣座るねエレン」

エレン「?うん」

コニー「おっエレン。両手に花だな」

エレン「ん?まぁそうか」

クリスタ「///」

ミカサ(うるさいよハゲ)

コニー「じゃあもう一眠りするかね」

エレン「また寝るのかよ。夕飯時までには起こしてやるよ」

コニー「おーサンキュー」

ミカサ「ねーエレン昨日のこと覚えてる?」

コニーは相変わらず空気だな

コニーってどんな奴だっけ?

ミカサ「はい、これ」

エレン「はっ?お前なんでパンツ脱いでんの?」

ミカサ「脱ぎたての方が先かと思って。ここで使っても良いよ」

クリスタ「ええええ?」

エレン「いや、履けよ。誰か来たらどうするんだよ」

ミカサ「オカズ約束だから」

クリスタ「だっだめですよ」

>>104
敬礼間違えたやつ

アニ「なにやってんのあんた達?」

クリスタ「みみみみかさが」

アニ「あんた痴女だったの?」

ミカサ「違うエレンとの約束」

アニ「ふーん。あんたそれ使う必要ないよ」

ミカサ「は?」

アニ「私の使いなよ」

クリスタ「ちょっと!!」

エレン「????」

アニが可愛すぎて生きるのがつらい

アニ「はい」ヌギヌギ

エレン「何でアニも脱いでんだよ。というか顔赤いぞ大丈夫か?」

アニ「…うるさい」

クリスタ「なら私のを最初に使ってください!!なんなら私の初めてもあげます!」

アニミカサ「!?」

エレン「えっとクリスタ?そんなにくっ付かれると胸が…」

クリスタ「ワザとです。エレンがしたいことして良いですよ…エレンだからなんだからね」

クリスタ「こっちに使われてない小屋があるんです…そこでなら誰にも見られないんで…」

エレン「えっと…」

クリスタ「女の子にここまで言わせたんですよ…エレン…」

アニ「待って私も行く…」

ミカサ「!?」

クリスタ「でもエレンは私の恋人です!」

エレン「????」

さあ勃りあがってきました

アニ「それホント?」

クリスタ「ホントです」

アニ「ふーん…まぁ奪えばいっか」

クリスタ「へ?」

アニ「小屋って言ったね。ほら行くよ」

エレン「えっt」

ミカサ「ダメ。覚醒状態のエレンも私が」

アニ「あんたは黙ってて」

この>>1重度の童貞型巨人だったか

>>95
なんか最後の行見覚えがあるような

ミカサ「あ?」

アニ「は?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「今のうちです!」

エレン「ちょっと待って…」

クリスタ「良いから!」



そしてエレンとクリスタは結ばれた
その後ミカサとアニも来てエレン
体を味わった





終われ

食われたのか

さすがに疲れたか

オチつけるの難しいよな

おつ

じゃあパンツはもらってくわ

これは女神スレに見せかけた巧妙なエレン萌えスレ

進撃SS は確かにオチがむずかしいよな

結ばれた場面を詳しくお願いしたかった

終われ ってまたおまえか

まあオチは重要じゃないしいいんじゃないか

誰かアニが可愛いss書いてください

クリスタが可愛いSSなら思いついた

ミカサのせいで他の女だと強制バッドエンド縛りだな

追いついた乙

ライナーが無事で何より

ミカサは壁だからな
エレンの恋愛的な意味でも、胸部の腹筋てk




アニ「いい加減代われ、三回目だろ」


ミカサ「あっ…あ…、足りない…」


クリスタ「はぁ…はぁ…、私は少し休憩します。…はぁ…エレン…」チュー


エレン「んんんっ(誰か助けてくれっ!)」


まで妄想した

>>133
はよ

クリスタちゃんマジ天使

               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`\
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::`、
               /::::::::::::::::::::::;:::::::::::::/l:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::::::::::::::/j::::::::::/ l;:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::::::::::::::::::::::/ /ri:::::::/  i;ij::::::i::::::::::::::::::::::::l
         /:,:::::::::::::::::,,:/ /´ |ノア゙   ヽiヽ::i |::l::::l:::::::ヾ:::l
          l/l::,:::::゙:::::/==ム  `゙゙──ヽ ヽ|l:::|:::l::::::::::::l:|
         | l ||::::::/|l-‐‐、 ゙|   ノ─-- ` `l::l:::::, 、::::::l |
         `ヽ!|:::::|,-┬┬、l    ´゙t ̄テ-、 l:::l/ノ,-l::::::l:l
           ノl::::|  ゙゙̄`    ´ ̄ ̄` ノ:::ノ b゙ l::,::::リ

 ──,       ´ |:::l,     ( _          l:::::| ノ゙ノ:l:::/
   / __      |:::ト    `       し/::://:::/::/
         ツ  |:::ト、  ,‐ 、__ ノ゙;l   |::::|´:::::/|::l゙
                l、:| ト、,  丶─    , ´; |::::l:::::::川リ
    /´`ヽ_ ,_,     ヽ| | |\        a,/|:::ト、::::|,!|:|
    `、__, - ´゙      ヽ´冫:::\  _ , イ   | ;|、 从.;|:l
              |//|;|、;;;;` ´;;;;;;;;;;;;;;;/ ||ト;;)l  ヾ、

>>133
アニメインで頼むよ

>>133
早よかけや

エレンに性欲が無いのは毎晩ミカサが搾り取ってるからなんだな

>>137
アニだな

>>1
のお陰で妄想が捗るから少しだけ。

はよ

>>140
お前がやる事はいわば蛇足だから、sageてやった方がいい

別に良いだろ

はよ

アニ「まったく、底無し過ぎるだろ。ほらもうちょっとそっちいけ」グイッ


ミカサ「ふぅ…」ドサッ


グプッ

アニ「ん…、まだ慣れないね。ほらあんたも休憩するならちゃんと寝てな」グイッ


クリスタ「んー、ぁ…」ベト


エレン「ぷはっ!はぁはぁはぁ…(苦しかった)」

18:54:19.02
19:42:56.96 この間ずっとキスしてりゃそりゃ苦しいわな

エレンきゅんしんじゃう

素晴らしい

お前らもsageないと意味ないだろ

ほう

>>149
意味があるかどうかってより心構えの問題だよ
乗っ取りすると「>>1以外書くな」みたいに文句垂れる奴がいるから
こうして態度に出して黙らせればいい

アニ「あー、ヨダレでベトベトじゃないか。綺麗にしてやるよ」ペロペロ


エレン「あ…アニ!ヨダレは良いから、退いてくれ!!うぉっ」

グプッグプッグプッ

アニ「ふっ、んっ…ほら遠慮するんじゃ…無いよ」ペロペロ

グポッグポッグポッ


エレン「わかった!舐めて良いから!とりあえず腰を止めてくれ!!」


アニ「んっ…んっ…、却下」


グッチュグッチュグッチュ



エレン「ちょっ…待てって…うぁぁ」ビクッビクッ


アニ「あっ…はぁ……」ビクッ


ミカサ「ずるい、私の時には無かった」ムクッ

いや良いって
書けよ

おちんちんふっくらしてきた

なんかこの>>1キモいな
中途半端に終わらせて乗っ取りに任せるカスは黙ってろよ

>>153
いいから新しい方もっと書けって

飽きたし

やめろよ!書かないとスレが落ちちゃうだろ!

いま規制でスレたたないんだから終わったスレのリサイクル精神もとうぜ
●でもたてれんわ

エレン「うぅ…あ…はぁはぁはぁはぁ…」


ミカサ「零れた分は私の」ペロペロ


アニ「あっ…ばかっ、止めろ!舐めるな…あっ」ビクッ


ミカサ「エレン美味しい、色々と混ざってるのは不快だけど」ペロペロペロペロ


アニ「あっ、あっ…」ドサッ


ミカサ「…貯まってる」クチュ


アニ「…止めろよ、この中のは私のだ」ハァハァ

ここでユミル登場

はよ

はよ

はよ

クリスタ「…エレン…綺麗にするね」チロチロ


エレン「いいっ!舐めなくて良いからクリスタ!離してくれっ」


ミカサ「掻き出せば良い」クチュクチュクチュ


アニ「なっ?指で掻き回すなっ!んっ…」ビクッ


ミカサ「出てきた、エレンの」ジュルジュル


アニ「バカかお前はっ!んっ…やめ…」



クリスタ「えへへ…ちっちゃいのも可愛いね」ニュルニュル

エレン「バカかっ!いいから退けっクリスタ!尻を顔に向けるな!」

いいな

ほー

はやく!

クリスタがクリトリスにみえた

まだですかね

クリスタ「ん…ちゅ…あーん」ヂュヂュ


エレン「おぁっ?!」ビクッ

クリスタ「ん…ふぇれん?ん…ん、ひもひーぃ?」モゴモゴ


エレン「あっ…くっ…良くねぇ!退けっ!」


クリスタ「ん…ぷはっ、おっきくなってきたよ?わ…私のも出来れば……舐め……はむっ」パクッ


アニ「あっあっあっ…んっ」

ミカサ「ん」チューチュチュチュル

はよ

はよ!

ヒストリアたそ~

はよ

1レス20分すか

クリスタ「んっんっん」グッポグッポグッポ


ミカサ「ん…」チュッチュッチュッ


アニ「あっあっ…」


エレン「うぁっ…やめっ…」


チュチュヂュヂュジュルジュル
グポッグポッグポッグポッ


アニ「んっ」ビクッビクッ


エレン「うぁぁっ」ビクッ


クリスタ「んっ…ん…はぁ…おいしぃ…」コクンッコクッ


ミカサ「直接…ずるい」ベトベト

ドアバーン

ライナー「教官が呼んでるぞエレ……ン」

>>179
お前クリスタスレ乱立させ過ぎ死ね

>>179
申し訳ない、もしもしでな
あと少しで最後まで書ききる

>>182
死ねが言いたいだけのお子様キター

いや乱立は死ねよ

ミカサ「エレンのが口に」チュチュ


クリスタ「ん…ミカサ…」チュ


アニ「あ…ぅ……(頭がクラクラする、こいつ巧すぎるだろ)」


\エレンードコデスカーホシニクー/
\クリスタードコダー/


ミカサアニクリスタ「?」ボー


エレン「はっ!?」

別IDで反論っすか
ksだな

所詮VIPに乱立もマナーも糞もねーよ

まだか

エレン「サシャっ!!!ユミルーーっ!!ここだっ!!(今しかないっ服をっ)」ガサゴソ


\ヤヤ!コヤカラコエガ/
\エレンノコエダナクリスタトイッショナノカ/


ガラッ


サシャ「エレン!干し肉下さい!!……あれ?」


ユミル「クリスター?……は?」

サシャ「皆さん裸で何を?」

ミカサ&クリスタ チュチュチュ


ユミル「く…りすた?」


エレン「(よしっ!逃げるぞ!)」



アニ「どこ行こうってんだい?エレン?」フラッ

エレン「くっ…サシャ!美味い物をアニが隠し持ってるぞ!独り占めする気だ!」


サシャ「!?ほんとですかっ!!?どこにっ?!」


アニ「は?」


エレン「アニの股の中に隠し入れてるぞ!吸い出せっ!!」


サシャ「そんな所にっ!行きますっ!」ガバッ


アニ「は?おいっちょっと」ドサッ


アッアッアッアッアッアッ!アーーー!


エレン「(よしっ!)」

もう飽きてんだろ・・・

ユミル「おい、エレン…これはどういう事だ?」ユラァ


エレン「(こ…こえー!!!!服を着れて良かった)ゆ…ユミル…、クリスタがな、ユミルとああいう事がしたいんだとよ」


ユミル「あ?」


エレン「ゆ…ユミルが来るまで恥ずかしいからミカサと練習してるってさ!(く…苦しいか?)」


ユミル「………///」

エレン「は…早く行ってやれ(だ…大丈夫そうか?)おいミカサっ!」



ミカサ「何?エレン?」


エレン「お…オレの下着だ!ほれっ!」ヒョイッ



ミカサ「ふっ!」ガシッ



ミカサ「ありがとう、大事にする」クンクンクン


エレン「ユミル!早く行ってやれ!じゃあなっ!!」ダダッ

ユミル「はー、はー…クリ…スタ…」ハーハーハーハー


クリスタ「ん……あれー?ユミル?エレンは?」トローン


ユミル「…クリスタ」ゴクッ


アッユミル?アンッ!アッ

数時間後


エレン「はぁはぁはぁっ、くそっ!足が…腰が…」ガタガタガタガタ


ライナー「おい、エレン何震えてるんだ?」


エレン「いや…ちょっとな」


ライナー「はぁ?まぁいいアニ知らないか?もうすぐ夕飯になるが姿が見えん」


エレン「アニならあっちの小屋にいるよ……あ」

ライナーまだ~?

またライナー理不尽な暴力受けてしまうん?

はよ

ライナー「小屋か、助かった」ダッ


エレン「待てっ!ライナー!!…あぁ」







エレン「………コニーを起こしてこよう」




オーイ、アニ!イルカー ガラッ







ウワーーーーーーーーーーー!!!!!



おしまい

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