エレン「クリスタはファーストキスってまだ?」(202)

クリスタ「へっ?」

エレン「?」

クリスタ「えっえっと…何で?」

エレン「ん?知りたいから」

クリスタ(つまりエレンは私のこと…)

エレン(なんで俺が聞かなきゃいけないんだろ…)

少し前…




ライナー「クリスタ可愛い結婚したい」

アルミン「本当に可愛いよね」

エレン「お前らそればっかだよな」

ライナー「うるせぇ!お前には分からんのかこの気持ちが!!」

エレン「いや、わかんねぇよ。」

ライナー「クリスタと結婚したら子供は二人ぐらいかな…」

アルミン「ライナーさすがにそれは気持ち悪い…」

ライナー「クリスタ好きな男とかやっぱりいるのかな…」

エレン「女の子だったらいるもんじゃないの?」

ライナー「はぁ…だよな。キスとかももう済ませてんのか…」

アルミン「彼氏はいなさそうだけど…」

ライナー「過去にいたりしてもヘコむよな…」

エレン「聞けばいいじゃないのか?」

ライナー「それが出来たら苦労せんわい!!!」

エレン「そんなに怒鳴るなよ…ビックリするだろ…」

ライナー「クリスタと話すだけでも上がっちまうんだよ、クソが」

エレン「ふーん。そんなもんなのか」

アルミン「僕もちょっと緊張しちゃうな」

エレン「ミカサとは話せてるじゃん」

アルミン「ミカサは幼馴染だからだよ…やっぱりエレンはエレンなんだね…」

エレン「ん?どういうことだ?」

ライナー「お前はミカサがいるからクリスタに手を出すなよ!!ホントにヤメろよ」

エレン「?ミカサ関係ないだろ」

アルミン(あぁこれミカサに聞かれてなくて良かった)

エレン「クリスタに手を出すってどういうことだよ」

ライナー「お前は怖いんだよ色々とな」

エレン「よく分かんねぇや」

ライナー「はぁ…クリスタ…キスだけでなく初体験まで済ませてたら…俺は…俺は…」

アルミン「やめてよライナー!!鬱になるだろ!」

エレン(初体験って何だ?)

エレン「だったら誰かに頼んで聞けばいいんじゃないのか?その初体験とか」

アルミン「ちょっとエレン!!」

エレン「?」

ライナー「そんなことできるわけないだろ…下手したら一生喋れなkはっ!!」

ライナー「アルミンこっち来い!」

アルミン「?」

エレン「?」

アルミン「どうかしたの?」

ライナー「エレンはクリスタと話しても上がらないんだよな?」

アルミン「そうだけど…まさか!?」

ライナー「エレンにクリスタのその性事情とか聞いてもら」

アルミン「ライナー」

ライナー「そうだよな。やっぱり仲間を売るようなことは」

アルミン「君は天才だよ…」

ライナー「!?」

アルミン「なるほど…アホの子のエレンに色々と聞いてもらえば…」

ライナー「でもそれじゃあいつが」

アルミン「いや、エレンのことだから何とも思われないかも知れない…逆にフラグが立つことはあるかも知れないけど…」

ライナー「そうか?でもクリスタだけだと怪しまれそうだぞ」

アルミン「この際同期の女の子全員に聞いて回らせるのもありだね!!」

ライナー「お、おい…さすがにそれはあいつも」

アルミン「明日の夕食はなんだい?ライナー」

ライナー「干し肉だが…はっ!?エレンの好物!!」

アルミン「そうだよ…僕たちにとっても肉は貴重だよ…だけど!」

アルミン「あぁ…クリスタやひいては他の女の子のことさえも…」

ライナー「これは知りたい!!!」

アルミン「だよね…僕はエレンの幼馴染だよ。任せて」

ライナー「ああ頼りにしてるぞ」

エレン「おっ。何話してたんだ?」

アルミン「あぁちょっと色々とね」

アルミン「あぁそれでさエレン。エレンって干し肉好きだよね?」

エレン「おう。大好物だな!あれはホントに美味いよなあ…明日が楽しみで仕方ない…」

アルミン「それでね僕とライナーはさあんまり干し肉食べたい気分じゃないんだ。だから、干し肉いる?」

エレン「え!?まじで!?」

アルミン「うん。でもさ…僕達知りたいことがあるんだよね…」

エレン「?」

アルミン「その同期の女の子達のことでさ…」

エレン「何か聞けばいいのか?」

アルミン「そう!みんなのファーストキスはいつかとか聞いて欲しいんだよねー」

エレン「そんなことで良いのか?」

アルミン「う、うん。だから明日の夕食後に聞いてくれない?」

エレン「おう。分かった!よっしゃ楽しみが増えた」

アルミン(ふっ相変わらず扱いやすいねエレン)

ライナー(悪い目をしている…)

次の日の夕食



アルミン「はいエレン、約束の」

ライナー「ほら、俺のも」

エレン「おーサンキュー。これ食ったら聞いて来るな」

アルミン「よろしくね」

ベルトルト「何か面白そうなことしてるね」

ジャン「おい、俺も混ぜろよ。何の話だ?」

ライナー(どうするだアルミン?こいつら邪魔だぞ)

アルミン(いや、ライナー。ジャン達も使おう)



アルミン説明中




ジャン「おい…それってつまりミカサの…」

ベルトルト「ひどいよライナー。こんなに良いことを…」

ジャン「もちろん俺たちも参加して良いよな?」

アルミン「良いよ。ただし条件がある」

アルミン「その干し肉一枚ずつ僕とライナーにくれない?」

ライナー(こいつ自分の手を汚さずに干し肉まで手に入れるつもりだ!!)

ジャン「あー…よし分かった!」

ベルトルト「仕方ないね。クリスタの為に…」

アルミン(ふっ…ちょろいね)

ライナー(やべぇ俺なんもしてないのに良いのかこれで)

アルミン「じゃあ、エレン達から見えないとこに行こう」

ベルトルト「そうだね。見られたら変に思われるだろうし」

ライナー「おっいたぞ…おいおい…いきなりクリスタから行ったぞあいつ」

ジャン「ミカサ…」

エレン「よっクリスタ」

クリスタ「エレン?どうかした?」

エレン「あのさ聞きたいことがあるんだけど良いかな?」

クリスタ「うん。良いよ」

エレン「クリスタはファーストキスってまだ?」

クリスタ「へっ?」

エレン「?」

クリスタ「えっえっと…何で?」

エレン「ん?知りたいから」

クリスタ(つまりエレンは私のこと…)

エレン(何で俺が聞かなきゃいけないんだろ…)

エレン(よくよく考えたらミカサに頼んだ方が早かったな。全員分とかめんどくせぇな)

エレン(まぁ肉もらったし仕方ないか)




ベルトルト「いきなり行ったね…」

ライナー「直球も良いとこだろ」

アルミン「ここまでとはエレン…」

ジャン「ミカサは俺とが最初だもんねフフフフ」

クリスタ「あっ…あのまだだよ…恥ずかしい…」

エレン「あーそうなんだ」

エレン「あとさ初体験って何?クリスタってしたことあんの?」

クリスタ「ええええっ!?」



ライナー「ブッ!?」

アルミン「エレン…本当に意味わかってなったんだね…ファーストキスがまだなんだからまだだよ普通は…」

ベルトルト「さすがだね…でも、クリスタはまだだって!」

ライナー「あぁこれで俺にもチャンスが…」

アルミンベルトルト(いや、ないだろ…)

アルミン「後は夜のおかずのみ…」

ジャン「ミカサ愛してるよぉ」

クリスタ「あっあぅ…」

エレン「ん?初体験まだしてないの?」

クリスタ「あぅ」コクコク

エレン「あーそうなんだ。良かった(聞けて)」

クリスタ(えっ?やっぱりエレンさ私の初めてが…)

クリスタ「あっあのねエレン。そのいきなりとかはまだ早いから…その順序を追ってね…」

エレン「?おう。分かった」

エレン「あとさ夜のオカズなに使ってるの?」

クリスタ「ふぇっ!?あっあのエっエレンで…す」

エレン(???)


アルミン「なんか取り返しのつかないことになってる気がするんだけど…」

ライナー「殺す」

ベルトルト「はぁ…まぁこんなことだろうと思ったよ…夜の…はぁ…」

ジャン「ミカサたんはクーデレと見せかけてヤンデレ可愛い!」

エレン(よく分からんけどまぁ良いか。あいつらに頼まれたこと聞けたし)

クリスタ「はぅ…恥ずかしい…ちゃんと責任とってください…」

エレン「?もちろん!」

クリスタ「あっありがとございます」イイエガオ

ユミル「おい、何してんだお前ら」

エレン「?ユミルか。あークリスタにな」

クリスタ「だっダメ!!」

エレン「?」

ユミル「お前、私の天使に手出したら殺すぞ」

エレン「こえー」

クリスタ「じゃっじゃあ行こうユミル」

クリスタ「あっあのね、みんなには恥ずかしいから内緒にしてね」コショコショバナシ

エレン「?分かった。じゃあおやすみ」

エレン(やべっユミルに聞くの忘れた)

アルミン「終わったね…僕はまぁ応援するよエレン…」

ライナー「絶対に許さない」

ベルトルト「はぁ…このままだと面白くないから。みんなの分どうせなら聞こうよ」

アルミン「それもそうだね。ユミルは?」

ライナー「あいつはどうでもいい。どうせ全部クリスタだろ」

ベルトルト「まぁオチが見え見えだね」

ジャン「はぁミカサミカサミカサミカサミカサ」

エレン「あっサシャ!」

サシャ「エレンじゃないですか。どうしたんです?」

エレン「質問があって」

サシャ「ほう。このサシャ様のプライベートを暴くわけですね!」

エレン「なんでそんなにテンション高いんだよ。あーファーストキスってまだ?」

サシャ「はいっ!まだですよ」

エレン「サシャはあんまり恥ずかしがらないんだな」

サシャ「恥ずかしくないですよ?」

エレン「だよな。じゃあ、サシャも初体験って分からないのか?」

サシャ「初体験ですか?何の初体験でしょう?」

エレン「やっぱりわかんねーんだな。はー良かった俺だけかと思ったよ。」

サシャ「何ですかね?気になります」

エレン「なんかアルミン達に俺は何の事か分からなくて良いって。なんかクリスタは知ってるっぽいぞ」

サシャ「ほう。後で聞いて見ます」

エレン「あとさ夜のオカズって何?」

サシャ「干し肉ですね」

エレン「だよな」

サシャ「あ!そういえばエレンの干し肉多かったですよね!?」

エレン「あーあれはアルミン達から貰ったんだよ。うまかったー」

サシャ「ズルいですよ。私にもお裾分けしてください」

エレン「イヤだよ。俺のだもん」






ライナー「なぁ、アルミン」

アルミン「うん…アホの子が二人だと大変な事になるね…」

ベルトルト「色気の欠片もない話だよね…」

ジャン「ミカサまだー」チンチン

エレン「あーわかったよ。今度な今度」

サシャ「やった!じゃあそろそろ寝ますね。お休みなさいエレン」

エレン「おーおやすみー」

エレン「あれはアニか?あいつ怖いんだよな。やだなぁ」

アニ「聞こえてるんだけど」

エレン「ちっちがうぞ。」

アニ「何が」

エレン「いや、その…」

アニ「まぁいいや」

アニ(もう少し愛想良くするかな…)

エレン「おっおう…そうだ質問があるんだよ」

アニ「?」

エレン「ファーストキスってまだ?」

アニ「」




ライナー「それは鬼門だぞエレン」

ベルトルト「これはマズイ…」

アルミン「でも顔ちょっと赤いね」

ジャン「ミカサェ…」

エレン「なんだ?アニも恥ずかしいのか?」

アニ「あ…当たり前でしょ。まだだけど悪い?」

エレン「いや悪くないと思うぞ」

アニ「えっ?いや…あんたバカじゃないの…」

エレン「ひでぇ。じゃあ初体験もまだか」

アニ「」




ライナー「あばばばばばば」

アルミン「ねぇライナーはどうしちゃったの?」

ベルトルト「アニは感情が上下するとライナーを昔から殴り飛ばすくせがあるんだ」

アルミン「あーなるほどね」

ジャン「は…や…く…」

アニ「…そうけど。恥ずかしいこと言わせないでよ」

エレン「なんだアニも恥ずかしいんだな。案外可愛いとこあるじゃん」

アニ「なっ…」

エレン「いてっ蹴るな。汚れちゃうだろ」

アニ「ホント…ホントばかじゃないの…」

エレン「?あーじゃあ夜のオカズは何?」

アニ「」ダッ




アルミン「あーアニ逃げちゃったね。顔すごい真っ赤だったね」

ベルトルト「初めて見る顔だったなぁ…長いこと一緒にいたのに」

ライナー「はぁ明日の訓練休もうかな…」

アルミン「でもアニ可愛かったね」

ライナー「まぁ確かにな」

ベルトルト「さすがエレンって感じだよホント」

ジャン「ミ…か…」

エレン「何だったんだろ…なんか顔赤かったし体調悪かったのかな?そう言ってくれれば良いのに」

エレン「後はミカサだけか…」

ミカサ「どうかしたの?」

エレン「うおっ!びっくりした。後ろにいきなり立つなよ」

ミカサ「それよりアニと何話してたの?」

エレン「ん?まぁ色々とな」

ミカサ「…」




アルミン「来たね」

ライナー「なんか答え一番分かってる気がするけどな」

ベルトルト「ミカサでとりあえず最後か」

ジャン「キターーーーーーーーーーーー!!!!!!」

エレン「そうだ、聞きたいことがあるんだよ」

ミカサ「…何?」

エレン「ミカサってファーストキスもうした?」

ミカサ「…エレンとだよ」

エレン「あれ?そうだっけ?」

ミカサ「そう…忘れたの?」

エレン(あー昔俺が泣いてる時にほっぺにされたか)

エレン「そういやそうだったな」

ミカサ「うん…」




アルミン(あーあれか)

ライナー(だろうな)

ベルトルト(どうせミカサのことだからほっぺとかだろうね)

ジャン「ハッ…?ハァァァァァァァァァァァァァァ!?!?」

ミカサ「誰っ!?」シュッ

エレン「おっ。なんだなんだ」

ミカサ「誰かに見られてた気がした」



アルミン「危なかったね…でもナイフ投げるのは危ないよミカサ」

ライナー「普通ここ見えないはずだぞ」

ベルトルト「まぁ異常なほどに騒いでたから…ジャンが」

ジャン「」ピクピク

ミカサ(まぁ、夜にいっぱいキスしてんだけどね…大好きだよエレン)

エレン「じゃあ初体験ってしたことある?」

ミカサ「それは…恥ずかしくて言えない…」

エレン「やっぱそうかー。残念だな(意味が分からなくて)」

ミカサ「!?」

ミカサ(何度も夜這いかけてることを言った方が良いの?でもダメ、赤ちゃん出来てからサプライズで喜ばせるんだもん…)

ミカサ(訓練兵になってから夜這いかけるのが難しいから困る。まぁ週一ぐらいでしてるけどね…愛してるよエレン)

エレン「んーじゃあ夜のオカズは何?」

ミカサ「…そんなに私のこと知りたいの…?」

エレン「うん知りたいな。ミカサのことなら何でも知ってると思ってたけどなぁ」

ミカサ「エレンだよ…」

エレン「へぇー」

エレン(どういうことだ?まぁ、クリスタには言うなって言われたしな)

ミカサ「じゃあエレンは夜のオカズ何なの?」




アルミン「もうなりふり構わずだね…」

ライナー「凄まじい執念だな…」

ジャン「ハッ!?エーレー」

ベルトルト「うるさいよ。こっち来ようか」



その日ジャンは超大型巨人を見た

エレン「んー?したことないと思うぞ」

エレン(夜のオカズって行動なのか?)

ミカサ「じゃあさ…そのムラムラすることとかってないの?」

エレン「よくわからんがないぞ」

ミカサ(しまった…抜きすぎたのか…でも、エレンのオナニー…)

ミカサ「その…良かったら…オカズあげるよ?」

エレン(どういうことだ?行動じゃないのか?)

エレン「うん。じゃあ頼むわ」

ミカサ(フフフフ…私の下着に着いたエレンの子種でするオナニーも一興…)

ミカサ「じゃあそろそろ私寝るね」

ミカサ(今日も行くけどね…エレン待ってて)

エレン「おう分かった。また明日な」

ミカサ「うん」




ライナー「なぁアルミン…色々と見てはいけないものを見た気がするんだけど…」

アルミン「そうだね…」

アルミン(あの目…エレンに何かする気だよ…)

ベルトルト「はぁ…僕達も寝ようか」

アルミン「そうだね」

ジャン「」ピクピク

次の日の朝




エレン「おはよークリスタ」

クリスタ「おっおはようございます。そっその良かったら隣に…座りませんか?」

エレン「おっ、良いのか?サンキュー」

クリスタ「はっはい」

クリスタ(やだ…昨日からずっとエレンのことばっかりでクラクラする)

エレン「おっそうだ。クリスタって馬に詳しかったよね?良かったら馬のブラシ買いに行くの付き合ってくれない?」

クリスタ「へへへっ!?はっはいよろしうお願いしまう」

クリスタ(やだ噛んじゃった…これってデートのお誘いだよね!?)

エレン「何言ってるかわかんねぇぞ…じゃあこれ食べたら行こうか」

クリスタ「はっはい!」

ミカサ「おはよう、エレン、みんな」

エレン「おーおはよう」

クリスタ「おはようミカサ」

ミカサ「…」

ミカサ「隣座るねエレン」

エレン「?うん」

コニー「おっエレン。両手に花だな」

エレン「ん?まぁそうか」

クリスタ「///」

ミカサ(うるさいよハゲ)

コニー「じゃあもう一眠りするかね」

エレン「また寝るのかよ。夕飯時までには起こしてやるよ」

コニー「おーサンキュー」

ミカサ「ねーエレン昨日のこと覚えてる?」

ミカサ「はい、これ」

エレン「はっ?お前なんでパンツ脱いでんの?」

ミカサ「脱ぎたての方が先かと思って。ここで使っても良いよ」

クリスタ「ええええ?」

エレン「いや、履けよ。誰か来たらどうするんだよ」

ミカサ「オカズ約束だから」

クリスタ「だっだめですよ」

アニ「なにやってんのあんた達?」

クリスタ「みみみみかさが」

アニ「あんた痴女だったの?」

ミカサ「違うエレンとの約束」

アニ「ふーん。あんたそれ使う必要ないよ」

ミカサ「は?」

アニ「私の使いなよ」

クリスタ「ちょっと!!」

エレン「????」

アニ「はい」ヌギヌギ

エレン「何でアニも脱いでんだよ。というか顔赤いぞ大丈夫か?」

アニ「…うるさい」

クリスタ「なら私のを最初に使ってください!!なんなら私の初めてもあげます!」

アニミカサ「!?」

エレン「えっとクリスタ?そんなにくっ付かれると胸が…」

クリスタ「ワザとです。エレンがしたいことして良いですよ…エレンだからなんだからね」

クリスタ「こっちに使われてない小屋があるんです…そこでなら誰にも見られないんで…」

エレン「えっと…」

クリスタ「女の子にここまで言わせたんですよ…エレン…」

アニ「待って私も行く…」

ミカサ「!?」

クリスタ「でもエレンは私の恋人です!」

エレン「????」

アニ「それホント?」

クリスタ「ホントです」

アニ「ふーん…まぁ奪えばいっか」

クリスタ「へ?」

アニ「小屋って言ったね。ほら行くよ」

エレン「えっt」

ミカサ「ダメ。覚醒状態のエレンも私が」

アニ「あんたは黙ってて」

ミカサ「あ?」

アニ「は?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「今のうちです!」

エレン「ちょっと待って…」

クリスタ「良いから!」



そしてエレンとクリスタは結ばれた
その後ミカサとアニも来てエレン
体を味わった





終われ




アニ「いい加減代われ、三回目だろ」


ミカサ「あっ…あ…、足りない…」


クリスタ「はぁ…はぁ…、私は少し休憩します。…はぁ…エレン…」チュー


エレン「んんんっ(誰か助けてくれっ!)」


まで妄想した

>>133
アニメインで頼むよ

>>133
早よかけや

>>137
アニだな

>>1
のお陰で妄想が捗るから少しだけ。

別に良いだろ

はよ

アニ「まったく、底無し過ぎるだろ。ほらもうちょっとそっちいけ」グイッ


ミカサ「ふぅ…」ドサッ


グプッ

アニ「ん…、まだ慣れないね。ほらあんたも休憩するならちゃんと寝てな」グイッ


クリスタ「んー、ぁ…」ベト


エレン「ぷはっ!はぁはぁはぁ…(苦しかった)」

エレンきゅんしんじゃう

ほう

アニ「あー、ヨダレでベトベトじゃないか。綺麗にしてやるよ」ペロペロ


エレン「あ…アニ!ヨダレは良いから、退いてくれ!!うぉっ」

グプッグプッグプッ

アニ「ふっ、んっ…ほら遠慮するんじゃ…無いよ」ペロペロ

グポッグポッグポッ


エレン「わかった!舐めて良いから!とりあえず腰を止めてくれ!!」


アニ「んっ…んっ…、却下」


グッチュグッチュグッチュ



エレン「ちょっ…待てって…うぁぁ」ビクッビクッ


アニ「あっ…はぁ……」ビクッ


ミカサ「ずるい、私の時には無かった」ムクッ

いや良いって
書けよ

飽きたし

エレン「うぅ…あ…はぁはぁはぁはぁ…」


ミカサ「零れた分は私の」ペロペロ


アニ「あっ…ばかっ、止めろ!舐めるな…あっ」ビクッ


ミカサ「エレン美味しい、色々と混ざってるのは不快だけど」ペロペロペロペロ


アニ「あっ、あっ…」ドサッ


ミカサ「…貯まってる」クチュ


アニ「…止めろよ、この中のは私のだ」ハァハァ

はよ

クリスタ「…エレン…綺麗にするね」チロチロ


エレン「いいっ!舐めなくて良いからクリスタ!離してくれっ」


ミカサ「掻き出せば良い」クチュクチュクチュ


アニ「なっ?指で掻き回すなっ!んっ…」ビクッ


ミカサ「出てきた、エレンの」ジュルジュル


アニ「バカかお前はっ!んっ…やめ…」



クリスタ「えへへ…ちっちゃいのも可愛いね」ニュルニュル

エレン「バカかっ!いいから退けっクリスタ!尻を顔に向けるな!」

ほー

まだですかね

クリスタ「ん…ちゅ…あーん」ヂュヂュ


エレン「おぁっ?!」ビクッ

クリスタ「ん…ふぇれん?ん…ん、ひもひーぃ?」モゴモゴ


エレン「あっ…くっ…良くねぇ!退けっ!」


クリスタ「ん…ぷはっ、おっきくなってきたよ?わ…私のも出来れば……舐め……はむっ」パクッ


アニ「あっあっあっ…んっ」

ミカサ「ん」チューチュチュチュル

はよ

1レス20分すか

クリスタ「んっんっん」グッポグッポグッポ


ミカサ「ん…」チュッチュッチュッ


アニ「あっあっ…」


エレン「うぁっ…やめっ…」


チュチュヂュヂュジュルジュル
グポッグポッグポッグポッ


アニ「んっ」ビクッビクッ


エレン「うぁぁっ」ビクッ


クリスタ「んっ…ん…はぁ…おいしぃ…」コクンッコクッ


ミカサ「直接…ずるい」ベトベト

>>179
申し訳ない、もしもしでな
あと少しで最後まで書ききる

ミカサ「エレンのが口に」チュチュ


クリスタ「ん…ミカサ…」チュ


アニ「あ…ぅ……(頭がクラクラする、こいつ巧すぎるだろ)」


\エレンードコデスカーホシニクー/
\クリスタードコダー/


ミカサアニクリスタ「?」ボー


エレン「はっ!?」

エレン「サシャっ!!!ユミルーーっ!!ここだっ!!(今しかないっ服をっ)」ガサゴソ


\ヤヤ!コヤカラコエガ/
\エレンノコエダナクリスタトイッショナノカ/


ガラッ


サシャ「エレン!干し肉下さい!!……あれ?」


ユミル「クリスター?……は?」

サシャ「皆さん裸で何を?」

ミカサ&クリスタ チュチュチュ


ユミル「く…りすた?」


エレン「(よしっ!逃げるぞ!)」



アニ「どこ行こうってんだい?エレン?」フラッ

エレン「くっ…サシャ!美味い物をアニが隠し持ってるぞ!独り占めする気だ!」


サシャ「!?ほんとですかっ!!?どこにっ?!」


アニ「は?」


エレン「アニの股の中に隠し入れてるぞ!吸い出せっ!!」


サシャ「そんな所にっ!行きますっ!」ガバッ


アニ「は?おいっちょっと」ドサッ


アッアッアッアッアッアッ!アーーー!


エレン「(よしっ!)」

ユミル「おい、エレン…これはどういう事だ?」ユラァ


エレン「(こ…こえー!!!!服を着れて良かった)ゆ…ユミル…、クリスタがな、ユミルとああいう事がしたいんだとよ」


ユミル「あ?」


エレン「ゆ…ユミルが来るまで恥ずかしいからミカサと練習してるってさ!(く…苦しいか?)」


ユミル「………///」

エレン「は…早く行ってやれ(だ…大丈夫そうか?)おいミカサっ!」



ミカサ「何?エレン?」


エレン「お…オレの下着だ!ほれっ!」ヒョイッ



ミカサ「ふっ!」ガシッ



ミカサ「ありがとう、大事にする」クンクンクン


エレン「ユミル!早く行ってやれ!じゃあなっ!!」ダダッ

ユミル「はー、はー…クリ…スタ…」ハーハーハーハー


クリスタ「ん……あれー?ユミル?エレンは?」トローン


ユミル「…クリスタ」ゴクッ


アッユミル?アンッ!アッ

数時間後


エレン「はぁはぁはぁっ、くそっ!足が…腰が…」ガタガタガタガタ


ライナー「おい、エレン何震えてるんだ?」


エレン「いや…ちょっとな」


ライナー「はぁ?まぁいいアニ知らないか?もうすぐ夕飯になるが姿が見えん」


エレン「アニならあっちの小屋にいるよ……あ」

ライナー「小屋か、助かった」ダッ


エレン「待てっ!ライナー!!…あぁ」







エレン「………コニーを起こしてこよう」




オーイ、アニ!イルカー ガラッ







ウワーーーーーーーーーーー!!!!!



おしまい

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