エレン「クリスタって確かに可愛いな」(216)

クリスタ「ええ!?」

ミカサ「」

アニ「…」

ジャン「よしっ!!」

結婚しよ

無慈悲な攻撃

あ・・・またライナーが・・・

クリスタ「えっと…」

エレン「あれ?クリスタいたの?」

クリスタ「あ、うん。今のって…」

エレン「えっと恥ずかしいな…」

クリスタ「エレン…」

ミカサ「…」
アニ「…」

ジャン「よしっ!」

特に理由のない攻撃がライナーを襲うっ・・・!

続けなさい

ミカサ「…エレン今のは本当?」

アニ「あんたそんなのが好みだったわけ?」

ライナー「おいおいやめろよ。エレンだって色気づいミカサ「うるさい」ドゴッ

ライナー「ぐはぁっっ!! 」

エレン「いやそういうのじゃなくてさ。同期で誰が一番可愛いかって話で…」

クリスタ「それでも嬉しいよエレン…」

アニ「…」

ジャン「よしっよしっ!!」

クリスタ「あっあのさエレン…よかったら今度の休みn」

ミカサ「エレンは休みの日は私と出かけるの」

エレン「あれ?そうだっけ?」

ミカサ「そうよ。」

アニ「ついでにあたしもね」

ミカサ「は?」

アニ「あん?」

ジャン「よしっよしっ…あれ?」

エレン「じゃあみんなで行くか」

ミカサ「えっ!?」

アニ「…」

クリスタ「私も行って良いんでしょうか?」

エレン「当たり前じゃん」

クリスタ「嬉しい」

ジャン「おれもおれも行く!!

クリスタが行くならユミルも付いてきそうだな

ライナーは結婚しよとか思ってるし
アルミンもかわいいって言ってるし
サシャから見たら神様だし
ユミルは言わずもがな

クリスタはユミルなんじゃねぇの?

その日の夜



ミカサ「アルミンちょっと来て」

アルミン(ほら来たよ…)

ミカサ「エレンのことで相談がある」

アルミン「えっと、何のことかな?」

ミカサ「エレンを女狐から保護する方法」

アルミン(うわぁ…)

アルミン「エレンはそこまで困ってそうじゃないよ」

ミカサ「アルミンそれは違う。エレンは奴らに騙されてるだけ」

今日のアルミン相談室

巨人SSがやたらと修羅場になる風潮
大変よろしいかと

SSでアルミンの何とかしてくれる感は異常

アルミン「でもエレンの考えも尊重した方が…」

ミカサ「そんなことしてたらエレンが取られる!!」

アルミン(それが本音かよ…)

ミカサ「だから手伝ってよ」

アルミン「えっと何をかな?」

ミカサ「エレンを私だけのものにする方法」

アルミン「…」

ミカサ「絶対にだから」

ミカサ「待っててねエレンに…」

>>18
ミス
ミカサ「待っててねエレン…」

最近進撃の巨人ss多くて嬉しい
同じ人かな?

レディゴー

ハーレムとか修羅場が多くて素晴らしい

またその日の夜


アニ「ちょっとあんた達」

ライナーベルトルト「ファッ!?」ビクン

アニ「こっち来て」

ライナー「いや今日はほら遅いし…」

アニ「こっち来い」

ライナー「はい…」

アニ「あんた達はさあのクソ女共のことどう思う?」

ベルトルト「えっと…ミカサとクリスタのこと?」

アニ「それ以外に誰がいるの?」

ライナー「あぁ…」

ベルトルト「えっと、良い仲間達かな…今はね…」

ファッ!?

>ライナーベルトルト「ファッ!?」ビクン


はぁ・・・

お取り込み中だったか

ライナー逃げろ。いっしょにじゃがいも農家やろう

俺のサシャだけは天使のようだな

アルミンこのままだとハゲあがってしまうぞ…

アニ「そういうことじゃない。女としてのレベル」

ライナー「クリスタは天sッ!?」トゴッ

ベルトルト「」ガタガタガタガタ

アニ「あんま手こずらせないで。私とどっちの方が魅力的?」

ベルトルト「アニさんです!!」

ライナー「いや…これだけは譲れねぇよ…クリs」

ベルトルト(あぁ君はなんてアホなんだろう。川に流されてる姿はまるで桃太郎だねライナー)

キャラの名前に喋らせてるだけで中身はもはや別キャラ

俺のペトラは?

アニ「そっか…じゃああのバカもきっとそうだね」

ライナー「」

ベルトルト「まぁそうなんじゃないかな?」

ベルトルト(他にも同じようなのいるし。アルミンも大変だろうな…)

アニ「じゃあ当日もよろしく」

ライナー「えっ?」

アニ「何?」

ライナー「いや…なんでもないです…」

またその日


クリスタ「ねぇユミル」

ユミル「あん?どうしたんだ?」

クリスタ「あのねエレンってミカサとどういう関係なんだろ?」

ユミル「ただの腐れ縁だろ」

クリスタ「そっかそうだよね…じゃあアニは?」

ユミル「私に聞くなよ。それより今度の休みって暇か?」

クリスタ「そうだね…あっ次の休みはエレンと出かけるんだ」

ユミル「は?」

クリスタ「あのねエレンとお買い物に…みんなも一緒だよ!」

ユミル「ほぅ…あのクソったれが私のクリスタにねぇ…」

クリスタ「ええっと。ユミル?」

ユミル「いやなんでもない。その日は私も行って良いかい?」

クリスタ「うん、良いと思うよ」

ユミル(やつめ隙を見せたら殺す…!!)



三者三様の思いが巡る女達の戦いが今幕を開ける!!

紫煙

ksk

ksk

これは期待

休みの日前日



アルミン「ライナー、ベルトルト」

ライナー「ああアルミンか」

ベルトルト「どうかした?」

アルミン「あ、明日のことでさ…」

ライナー「ああ…」

ベルトルト「そのことか…僕もライナーとはどうにかならないか話したんだけど」

アルミン「このままだとさ」

ライナー「血が流れる…だろ?」

アルミン「うん…ミカサなんかさ刃を磨いてるんだよ…」

修羅場ワクワクすっぞwwwwwww

なんかアルミンがすごいもの見てる

ベルトルト「アニも減量を始めてるんだよね…」

アルミン「考えてることは同じか…」

ライナー「格闘訓練でのミカサの締めもいつもよりもキツイし…なんで俺ばっかり…」

アルミン「正直な話なんだけどさ…クリスタが…」

ベルトルト「そうだよね僕たちの天使は」

ライナー「ああ、下手したら死ぬ」

アルミン「それだけは避けなきゃ…」

アルミン「僕さ実は当日にミカサのサポートすることが約束されてるんだよね」

ベルトルト「僕たちもアニのを」

アルミン「僕は命が惜しいよ…でもクリスタは…天使は…!!」

ライナー「そうだな。当日はお互いのサポートをするフリをして天使を」

ベルトルト「そうだね。彼女の身だけは何があっても」

アルミン「じゃあ共同戦線だね」

ライナー「ああ」


ここに新たな勢力が生まれる!!!

クリスタは女神だよ

クリスタも天使でかわいいけど
サシャちゃんの出番はまだですか?

クリスタかわいいよクリスタ

ライナーさんどうなってしまうん?

当日


ミカサ「エレンご飯はもう食べた?」

エレン「うん。今から行くのか?」

ミカサ「はやく行こう」

エレン「でも、クリスタとアニが…」

ミカサ「あぁ、アニ達とは現地で集合にしたから」

エレン「そうなのか?じゃあ行くかね」

ミカサ「うん!」

>>54
なんだよ行くかねって…
エレン「じゃあ行くか」に訂正で

別に変ではないと思うが

ミカサ(さすがアルミン。あいつらを出し抜く方法を聞いて正解だった)

アルミン「ライナー、ベルトルトこれで本当に良かったの?アニが…」

ライナー「あぁ自分の命よりクリスタが大事だからな…」

ベルトルト「それに僕達にもチャンスが回ってくるかもしれないし」

アルミン「そうだね…もうミカサ達は行ったか」

アニ「あんた達何やってんのさ」

ライナー「いやなななんでもななないぞ」

アニ「…」

ベルトルト「ほっ本当だよ!!何も見てないよ!!」

アルミン「ちょっと!!」

アニ「ほう…どういうことなのかな?」

ライナー「えっと…その」

アニ「ライナー」

ライナー「はい…」

アニ「ちょっと来て」

ライナーは犠牲になったのだ…

アルミン「あっ帰ってきた」

ベルトルト「あれ?ライナーの髪って茶色だったっけ…ってクサッ!」

ライナー「」

アルミン「あぁ…これ馬糞か…」

ライナー「なんで俺ばっかり…ごめんよ流石に死ぬのは怖くてよ…」

ベルトルト「いや、仕方ないよ…それでアニは何て?」

ライナー「今までで一度も見たことないような目で追いかけてった…」

アルミン「第二プランに変更だね…」

しえん

理由もなく犠牲になる俺たちの兄貴

アルミン「もう一度確認しておくよ。クリスタ、いや我らが天使の身が一番」

アルミン「そして、ミカサとエレンだけにする第一プランは失敗した。だから何が何でもクリスタ、いや我らが天使だけは現地に行かせない」

アルミン「あわよくばミカサとアニで潰しあってくれる可能性もある。そう、ここまで全て予想通り…」

ライナー「俺って一体…」

ベルトルト「君のおかげあっての今だよ」

アルミン「しばらくしたらここにクリスタが来るはず。そしたら僕が誤魔化すから補助よろしく」

ライナー「ああ」

ベルトルト「来たぞ!!」

アルミン賢すぎ

クリスタ「あれ?エレン達はまだですか?」

ユミル「ほう…私の天使を待たせてると」

ライナー(まずいぞ…ユミルがいる。想定外だ…どうするアルミン!?)

アルミン「あぁさっきエレンから頼まれたんだけどね、今日は病気で行けないって」

クリスタ「あう…それは残念です…」

ユミル「じゃあさクリスタ、よっ良かったら私とふたr」

クリスタ「私エレンのお見舞いに行きます!!」

ベルトルト「!?」

アルミン「えっとね、エレンはクリスタに病気が移るのを心配してるみたいなんだ…」

クリスタ「///」

ライナー(さすがだアルミン)

                  /  /     /
                /   .       /
              .     ./       .
                 /       / 殴られ代行だったよ

              ______ 
 ゙"  "''"  "゙"  ゙"/::ヽ_____ ヾ"   あらゆる暴力を
 ゙" ゙"  "  ゙"'' ゙" |ヽ/::         ヾ''"   受けるすごい奴だったよ
゙"  ゙'"  "゙"   ゙" .|:: |::: ライナー | ゙ "
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:  ブラウン  |    
  ゙" ゙  ゙"  ゙"''  |:: l:          |    
 ゙"  ゙"   "゙" ゙"|: :|: Death by   |  ''゙"

゙"  ゙"  ゙""'"Wv,_|:: l:   overwork |、w"゙"

゙" ゙"''"  ".wWWlヽ::'ヽ|::::::_::_______:.|::\W/ ゙"゙''"
"'' ゙"''"゙"  V/Wヽ`―――――――――lV/W  "'
゙""'  ゙"''"  "゙"w''―――――――w'  ゙"゙''"

この間にもライナーは馬糞を頭の上に乗せているのである

理由のない馬糞がライナーを襲う

>ライナーベルトルト「ファッ!?」
なんだ淫夢厨か死ね

>>70
ワロタ

ジャン「おい何してんだよ」

アルミン(まずい!ジャンは完全に想定外!)

ジャン「ミカサとエレンもう先に行ってるぞ!早く行こうぜ!」

ライナーベルトルト「!?」

ユミル「ほう…お前達どういう事だ?」

アルミン「あっああ、病気で医者に見せに行ってるんじゃないかな?」

ジャン「え?そんな感」

ベルトルト「ちょっとこっちに来てよジャン」



その日ジャンは超大型巨人を見た

ジャンェ……

こういうスレって絶対コニーでてこないんだけどコニーどこいったの?

とりあえず俺たちのライナーは何発殴られた?

クリスタ「そうですか…でっでもミカサも一人じゃエレンを運ぶのはキツそうですから」

アルミン「い、嫌、ミカサは力持ちだから」

クリスタ「ついでにお見舞いの品も買いたいですし…」

エレン「エレンも移したくないと思うな」

クリスタ「ダメですか?」ウワメヅカイ

アルミン「全然!」キリッ

クリスタ「やった!じゃあユミル早く行きましょ!」

ユミル「お前ら後で覚えとけよ」

おいエレン出てきたぞ

ベルトルト「今のは仕方ないよアルミン…」

アルミン「ごめんよ…でもあんなのズルいよクリスタ…」

ライナー「だがまずいぞ…一番マズイ状況に…」

アルミン「こんなこともあろうかと最終プランがあるんだよ」

ベルトルト「さすがだよアルミン。君は天才だ…」

http://i.imgur.com/TTUfoE4.jpg
http://i.imgur.com/yjSukym.jpg


やっぱアニかな

ゔっ…ぐふっ…
お前ウケ狙いでワザとミスったな!!!笑

ゲシュタルト崩壊がががががががが

>>79
アルミン「エレンも移したくないと思うな」

アニメOPのアニの流し目で何かに目覚めたかもしれん

アルミン「とりあえずエレン達に追いつこう」

ライナー「それもそうだな」


その頃エレン達

エレン「全然来ないなぁ…」

ミカサ「じゃあさ…先に回らない?エレン」

エレン「んーそれもそうか。近くだけ回っとくか」

アニ「やっと追いついた…!」

ミカサ「チッ」

アニ「あんただけ美味しい思いはさせないよ」

エレン「おうアニ。ゴメンな先に行ってて」

アニ「別に気にしてない」

クリスタ「あっ!エレン!!」

ライナーとかいうでかい害虫wwwwwwwwwwww

エレン「おうクリスタ、ユミル」

クリスタ「やっと追いつきました…はぁ疲れた」

エレン「大丈夫か?こっちにベンチあるからちょっと休もう」グイッ

クリスタ(エレンの手大きい…)

ユミル「殺す…」

アニ「あー私も疲れたなー座りたいなー」

エレン「?アニも座るのか?ほれ」グイッ

アニ「フッ」

ミカサ「…」

ミカサ「エレン私も疲れた」

エレン「え?何でだよさっきまで座ってたじゃん」

アニ「フッ」

ミカサ「クソッ…アルミン早く…」

                  , 'i´ヽ  ゙i'、
                  i:::ヽ,:l__,l,.ノi  
                 |::::ヾ,| ∟!|ソ:|  <ラ イ ナ ー>

                  |::::ヾ,|.:':|ソ:|
                  |::::ヾ,|::  :|ソ:|
         ,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ ,|::  :|/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、

       ,r'"´ ノ"    )、  _、,..ィ'"´i       ヽ、
       (       ノ  ´ ̄ `Y"´            i
         )     __,,..         レ      _,,,,、       j、、
      r''ヽ. ,.ィ'''i"        J   ,,.ィ'"~  `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
     / ,,.イ')'"  人  ・     ,,l、     ・   ノt   ) `ヽヽ
    /   /   / `ゝ、       人       ,,イ  jt、 ヽ    i
   f ,   ノ   /、   `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''"    ノ ヽ、 ヽ  t、、
   )'  f   ノ ヽ、 r  、 f"   `i´ ̄` Y  `ヽ /   ゝ-,ヲ'''   )
.   ( ,.ィ''ーr"~    ヽj  ミi      !    j'   | /       ,r"    ft
   ノ、,ノ   ヽ,     `i  、〉、.__,人,___,..イ、,i" j''       (   ,ノ j
  ( t、    l      i  ヽf     Y    ,j,.  ,/      ) ,.イ´ ノ
  fヽ ヽ、   l      l ヽ、    .|   ノ ,. /     ,.イ '"ノ   ノ
  t i   l、.  t      l  、j`ー‐‐'`ー="レ' j'     // / ,/
  ヽ、 i、   i      l  ヽ  -ニ-  ノ  l     /,,,,ノ ,ィ/
    ヽ、`i  `i、     l   `i     /  ,l    /-,=、ヽv
′   ヽ ヽ、 'i,     人  ヽ    /   ノヽ   ノ''"Y,..ト-、
      `i、,,..=,i、   / ヽ、       /=ィ''i'i''j"  .`=(i-/、
       ヽ ,f`i-、   /   ヽ      /.`ー=''''"t.___  (,,ノ=、
       r-l =f,,ノゝ-''`=''フ  i、:' " ゛ ` ,i' :.    .l、  `ー=''=t_,i

アルミン「やっと追いついた…」

ライナー「結構走ったな」

ベルトルト「そうだね」

アルミン「何で二人はそんなに疲れてないのさ…」

ライナー「さぁな?」

ベルトルト「あ?ミカサが気づいたよ」

アルミン「アニも気付いたね。ここ普通エレン達から見えないよね…」

ライナー「化け物だからな」

ライナー「なんかジェスチャーしてるぞ」

アルミン「こいつらを離せ…ってミカサが」

ベルトルト「アニが睨んでるね…」

ライナー「どうすんだよ」

アルミン「今から最終プランが発動するよ…ほらっ」

ベルトルトもクリスタのこと天使扱いしてるんだっけ

エレン「あっそうだ。アルミンから頼まれたんだけどさこれ買いに行って良いか?」

ミカサ「エレンとなら」

クリスタ「良いですよ!」

エレン「馬の毛並みを整えるやつなんだけどさ」

エレン「クリスタって馬に詳しかったよね?一緒に来てくれよ」

クリスタ「ええええっ?私なんかで良いんですか?」

エレン「?頼まれたからな」

ミカサ「ちょっと待って!」

ライナーが救われる可能性ないん?

ライナー巨人だし救われないさ

クリスタって性悪ビッチ臭ハンパないよな

ミカサ「私も行く!」

教官「アッカーマン訓練兵ここにいたか。探したぞ」

ミカサ「!?」

教官「今日中に立体起動の点検を行うのでそれに手伝ってもらうはずだが」

ミカサ「それは明日じゃ?」

教官「いや、今日のはずだぞ」

アニ(計画通り!)

ライナー「すごいなアルミン。ここまで読んだのか?」

アルミン「いや、アニにはっぱかけただけだよ」

ベルトルト「すごいね…アニがわざとずらしたのか…でもアニが邪魔じゃない?」

アルミン「まだだよ」

訓練兵「レオンハート訓練兵貴様もだぞ」

アニ「!?」




ライナー「どういうことだ?」

アルミン「ミカサにもはっぱかけといたんだ」

ベルトルト「なるほど…自分の手は汚さずに二人を排除するとは…」

ライナーなんでネタにされてしまうん?

アルミン凄すぎ

( ^ω^ )

>>103
教官に直しといて

アルミンSUGEEEEEEEEEEEEEEE

アルミンって可愛いよな…

あるみん真黒すぐる

流石策士

アルミン「そしてさらに」



教官「ユミル貴様は食品の調達に行ってくれると聞いたぞ」

ユミル「は?そんなの聞いてない!!」

教官「しかしな…ここの買い出しの名簿に貴様の名が…」

ユミル「誰だ…」



ジャン「ミカサェ…」

アルミンにも穴はあるんだよな…

ライナー「お前も十分化け物だよ…」

アルミン「いや、口が上手いだけだしさ。ここまで上手くいくとはね」

ベルトルト「でもさ、クリスタとエレン二人きりだね…」

アルミン「!?」

なんでホモが湧いてるんですかねぇ…

アルミンの女装かわいい

あれジャンさん生きてたんですか

あれ?じゃんは今どこで誰に属してるんだっけ?

アルミン可愛いストライク

クリスタ「二人きりになっちゃいましたね…」

エレン「みんな用事あるならわざわざ付き合わなくても良いのにな」

クリスタ「そういえば病気は大丈夫なんですか?」

エレン「え?なんのこと」

クリスタ「あれ?違うんですか?」

エレン「全然病気とかしてないよ。それより付き合ってくれる?」

クリスタ「はいっ!私なんかで良ければ」

エレン「じゃあ行こう」

クリスタ(エレンと二人きり…髪型とか大丈夫かな?)



飽きた誰か頼む

↓例の画像

蟹詳龍が最強だ

はい?

俺は飽きてないからどうぞ続けてくれ

おい、飽きないでくれ

君が書かないともれなくライナーが死ぬ

おい飽きたとかふざけたこと言うと巨人化したライナーにタックルさせんぞ

↓例の画像

おい完成させろよ

おいこんなとこでやめんなよがんばれよ

頼むよ完成させてくれ

おい



















はよかけ

ミカサ「エレンが頭を打ってから性に対して積極的になった」

アニ「アカの手先のおフェラ豚め!」エレン「なっ、何を・・」

エレン「ミカサ被害者の会」

エレン「ミカサが鬱陶しいから近寄ってこなくなるまで無視する」

サシャ「モグモグ……」 キース「おい貴様、なにをやっている?」
サシャ「モグモグ……」 キース「おい貴様、なにをやっている?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366891941/)

エレン「クリスタって確かに可愛いな」
エレン「クリスタって確かに可愛いな」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1366884911/)

たちすぎwwwwwwwwwwwww

おい

誰でもいいからはよ

このSSを書いてるのは

ぐえ

>>134
ワロタ

はよ。さもないと書くぞ。

>>140
書いていいんじゃね?

ってか書いてください

>>140
お願いします!!!

クリスタちゃん可愛い!

>>140
貴様…さてはジャンだな?

クリスタが英雄願望から、調査兵団志望のエレンを気にしだしたりとか考えたけど膝痛いから誰か代わりに書いて

あとクリスタは同期に敬語使わないからな

クリスタprpr

クリスタちゃんマジ天使

レンズいいね

はよ

保守

死守

10巻までに行われたクリスタの攻撃→ユミルへの頭突き 以上

実はモブキャラの女の子達に陰湿なイジメを繰り返している

巨人に石投げてたじゃん

はやく続き!

エレクリで誰かはよ!

はよせぇや

23:50までに誰も書かなかったらオルオ×ペトラの純愛ss書くぞ

保守

>>158
結構だ

>>158
遠慮しておこう

>>1
http://i.imgur.com/RFsQYPc.jpg

誰か!頼む!書いてくれ!

誰か書いてくれる方はいないのか?

クリスタ「あのさエレン」

エレン「ん?」

クリスタ「えっとその私のことどう思ってるの?」

エレン「ん?どういうこと?」

クリスタ「あのさ…私に前言ってくれたことあったじゃん…」

エレン「ん?クリスタのことは好きだぞ(仲間として)」

クリスタ「!?」

エレン「?」

オルオもペトラも何で死んだ……

お客様の中にssを書いてくれる方はいませんか?!

キタ――(゚∀゚)――!!

きた!!!

ライナー「終わった…」

ベルトルト「終わったね」

アルミン「何やってんだろ…」

ライナー「ここから逆転出来ないのか!?」

アルミン「相手はあのエレンだよ…」

ライナー「あああああ」

キター!

あげ

続けてどうぞ

エレン「クリスタは俺のこと嫌いか?」

クリスタ「えええ!?あのね、エレンのこと私もね、えっと…」

エレン「うん」

クリスタ「すっ好き…だと思うな…」

エレン「おー、嬉しいなぁ。これからもよろしく頼むよ」

クリスタ(えっ?プロポーズ!?)

クリスタ「はっはい…よろしくお願いします!」

俺のクリスタが…

アルミン「働け僕の脳よ働け」

ライナー「ああああ」

ベルトルト(やばいライナーが巨人化しかけてる!!全てを壊す気だ!!)

ベルトルト「でもほらさ…エレンはアホの子だからまだ気付いてなさげだよ…」

アルミン「ベルトルトさんやぁ…それが一番怖いところなんだよエレンの…」

マルコ×コニーのガチホモがみたいです

エレンもクリスタもかわいいよ

サシャ「あれ?お二人さんナニしてるんですか?」

エレン「おう、サシャこそ何してんだ?」

サシャ「ふふふ、何かおこぼれがないか探してるんですよ」

エレン「またくだらないことを」

クリスタ「あっあのエレンと今後のための準備をしてるんです!」

エレン「そうだな(馬のこと)」

サシャ「そうなんですか?何だか楽しそうですね。次の露店まで一緒して良いですか?」

エレン「もちろん」

クリスタ(ばか…)

怒濤の5pまだー?

ベルトルト「あれ?サシャだね」

アルミン「はっ!!」

ライナー「どうした?何か気付いたか?」

アルミン「エレンはクリスタの感情に気付いてない!」

ライナー「さっきも言ったろ…それがあいつのストロングポイントだって」

アルミン「確かにフラグを乱立させるには持ってこいかもしれない…でも、今僕達がやる最重要事項は…」

ライナー「まさか…」

アルミン「そう。クリスタの感情に気付く前にエレンと引き離す!」

ベルトルト「なるほど…確かにここさえ耐えれば後はミカサかアニが一緒にいるもんね」

>>179
エレン×ミカサ、アニ、クリスタ、サシャ、アルミン

数字数え間違えてんぞ

>>181
もういっそライナーとユミルもいれよう

ライナー「アルミン…お前ホントに最高だな」

アルミン「サシャを上手く使って引き離すしかない!!」



サシャ「今日は二人で来たんですか?」

エレン「最初はミカサ達もいたんだけどな、なんか途中でみんな帰った」

サシャ「ほう…まるでデートですね!

クリスタ(そうだよ。だってプロポーズされたしこれくらい普通)

エレン「ん?そうなのかな?」

クリスタ「そっそうですね」

ハーレム形成するべきだ

ライナー「なぁアルミン。でもどう使うんだよ?」

アルミン「サシャがいる時点ではさすがにクリスタも行動を起こせないはず。だからそのまま帰るまで引っ張る」

ベルトルト「なんというか地味だね…」

アルミン「サシャのことだから帰り道に芋でも落としたら引っかかるはず!!」

クリスタ可愛い

ライナー「いや、さすがにこれは無理だろ…」



サシャ「おっ!!芋がありますよ!!」



ライナー「うわぁマジかよこいつ」



エレン「そんなもん食うなよ…」

サシャ「洗えば大丈夫です!」

エレン「そんなもんなのか?ってもう行っちゃったし…」




ベルトルト「アルミン…君の負けみたいだね…」

アルミン「くそっ!一人で行くとは…僕としたことが…」

ベルトルト(以外とアルミンも頭弱いのかな?)

アルミン「こうなったら僕達が出よう」

エレン「また二人きりだな」

クリスタ「うん…でも今後もそうなることいっぱいあるし…」

エレン「え?」

クリスタ「なっなんでもないです。ばかエレン…」

エレン「??」

ライナー「おっとお二人さん奇遇だね」

ベルトルト「珍しい組み合わせだね」

アルミン「えっと、僕達も一緒していいかな?」

クリスタ(まただ…もう嫌だ)

諦めんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

はよエレンとクリスタくっつけ

クリスタ「だっだめです!!!」

エレン「え?」

アルミンライナーベルトルト「!?」

クリスタ「わっ私とエレンの大切な時間を奪わないでください!!」

アルミンライナーベルトルト「」

クリスタ「私はエレンのことが大好きなんです!!!」

エレン「ははっ恥ずかしいね」

クリスタ「エレン違う。私はエレンと恋人でいたいの」

エレン「うん…え?」

クリスタたんマジ天使

クリスタが幸せになりさえすればそれでいい

>>189
8 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. [] 投稿日:2012/07/25(水) 21:03:41.47 ID:x0htWWjAi
husianasan

18 名前:パスタ ◆Pasta/zb6. [] 投稿日:2012/07/25(水) 21:04:14.77 ID:x0htWWjAi
fだった死にたい
今日すげぇ死にたい

>>194
死ね
削ぐぞ?????

あーここでまでパスタスレにしなくていいから

もうパスタは秋田

ssスレで貼る奴はふざけんなよと
次から反応しない

クリスタ「あのね…私ずっと前からエレンに憧れてたみたいなの。でも、今日それが確信に変わった。」

エレン「えっえっと…」

クリスタ「私はエレンの口からどう思ってるのか聞きたい。仲間としてとかじゃなくて」

エレン「お、俺は…」

クリスタ「…」

アルミンライナーベルトルト「ハヤクオワッテー」

エレン「その前も言ったようにクリスタは可愛いと思う…な」

クリスタ「ありがと」

エレン「でっでもな、これがどういう感情なのかまだ分からない。だからもう少しまってもらって良いかな?」

クリスタ「うん。返事ずっと待ってるからね…あんま待たせちゃイヤだよ…」

アルミンライナーベルトルト「ナンテコッター」

クリスタ「私他の子にも負けないからね」

エレン「ん?どういうことだ?」

クリスタ「やっぱりエレンはエレンだね。でもそんなとこも好きだよ。」

エレン「あっああ」

クリスタ「じゃあ帰ろっか…」

クリスタ「手繋いでも良い?」

エレン「ほぇっ?う、うん良いよ」

クリスタ「さっきも繋いだのに何で照れてんるの?」

エレン「いや、それはね…」

クリスタ「ふふっ」

アルミンライナーベルトルト「イイハナシダナー」

支援

その日の食堂


クリスタ「エレン。はい、あーん」

エレン「ちょっ、クリスタ恥ずかしいから…」

クリスタ「負けないって言ったじゃない」





アニ「」
ミカサ「」
ユミル「」
ジャン「よしっよしっ!!!」

ジャンは結局どこにいたんだ…

かわええ

その後アルミンは何だかんだで祝福していた

アニとミカサは共同でクリスタは引き離すことに必死になった

ライナーは暴力をよく受けるようになった

そしてサシャは芋を食べる




終われ

エレンの話し方に違和感

クリスタちゃん大勝利!!

おつ

   : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l/l/l:.:ハ:.:.l:.ヽ:.:.l:.:.ヽ
  : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:/ln:.:.:/l/レ'l;;;;;;;;;;l/;;;lノ.:./:.v':.:.:.:l

  : : : .:.:.:.:.:.:.:ハ:::/l/::::::レ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/∨レ'.:.ハl
  l:.l:.:.:.:.:.:.:.N:::l/:::::/三;;_二二卅ff;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
  レl:.:.:.:.:.:/ヽ:::::::/三;;;;;;;ヾニて・テ、;;;:;;;;;! l;;;;;二;;;;;N
  |:.、:ヘ/⌒v'}:::l三;;;;; ; ; ;`ニニニ´;;;;::;;;;;! l;て・ア/

  レN/ l⌒/ |::.l三;;;;;,,  . . ;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;! l;;;;;;;;;;l
    vヽ ヽ,l/三三;;;;;;;, . . .''';;;;;;'' ';;;;;; _」;;;;;;;;

     V∧_ノ;;三三;;;;;;;;, ..  . . . . . '';;;;;:'';:;:;:;′
      .V:::ー.、三三;;;;;;;;, . . . . . : : : : : :: ::,'
        V::l::∧三三;;;;;; . . . ,.-― --: ::/
        v';;;;;;;;ヾ三三;;;, . . . . . ー‐: : :/
       l ;;;;;;;....'';;;ヾ三;;;;,,_ . . . : : : : :/ エレン死ね…氏ねじゃなくて死ね
        l  ;;;...... ''''';;;`''' 、;;;,,. . . . : : :/
        /  ;;................l'';;;;;;`''ー- .-‐'′
    「 ̄二ニ=―-.._..l......;;;;;;;;;;;;;/
    l / l/ :::  :    ̄:::::::┐;〈 _
 ,.-‐-、      !i //   ::::::::::::l;;;;;;7::::/
  ...:::::::..`ヽ、- _   .、  ::::::::::::l;;;;/::::/
:::::::::::::::::::::::::`ヽ、  ̄ ‐- ::::::::::::::::l/::::/、

ライナーさん…

おつ
さよなライナー

クリスタたんマジ天使

クリスタんマジ女神

クリスタちゃん大勝利
クリスタちゃんマジ天使

コニーはどこにー
なんちゃって

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