小鳥「プロデューサーさん♪」ダキッ P「…なんですか」カタカタカタ (15)

小鳥「ふふ…なんでもないですよ」ギュッ

P「……仕事の邪魔なんで離れてもらっていいですか」カタカタ

小鳥「む……せ、せっかくこんな美少女が抱きついてるのになんですかその反応」

P「……音無さん、非常に言いにくいんですがもっと歳を考えて行動したらどうですか」カタカタ

小鳥「え……」

P「好きでもない男にそうやってちょっかい出すのはどうかと思いますよ。そんなんだから彼氏できないんですよ」カタカタ

小鳥「あ………そ、そんなこと…!わたしは……」

P「はぁ……もういいです………これからは極力俺に近づかないで下さい…迷惑なんで」

小鳥「…っ!」ズキッ

小鳥「わ、わかりました………今まですいませんでした…」

トボトボ

ガチャ

P「……………行ったか…」

P「あぁぁぁぶねぇぇ!もう少しで射精するところだった!」

P「だいたい音無さんエロすぎんだよ!ただでさえエロいのにあんなことされたら襲うわ!!」

P「泣き叫ぶまで妊娠をほのめかす言葉をずっと耳元で囁いてやりてえわ!『今頃音無さんの子宮の中で俺の元気な精子が卵子に群がってるんだね?』とか『膣内射精してから着床まで24時間くらいかかるんだよ?妊娠検査薬で陽性になるまで絶対に帰さないからね?』とか『2〇歳くらいの女の子が排卵日に膣内射精されたときの妊娠の確率92%なんだよ?』とか…」

P「あぁぁだめだ勃起おさまんねぇ……一発便所で抜いてくるか…」

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