P「貴音の枕営業日記」(224)

はい


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O 
                _, . . .--.-.-.- 、__
            _,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
           l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
         ./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
   __       /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
  l i iヽ ,、  l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ  や  と

  l ' ' ' j l.  |: i: イ ,r1::::i       '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l  ;/  っ  よ  思
   \  l_、 |ノ/i i l~;;:::l       i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た  い  う
     ヽ、./. \l :i/ `ー'      i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、    で
     /^ノ . . . |:.:l  ' ' '       , , ,     .rl : /: / : : : : :j
    l/. . . . . 1.:i,               ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/ 
     `ヽ、. . . . i: .`':. 、._  O      _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
       `ヽ、. \j: \:l,l l.   ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
         \. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y

         /: :\r'"        ̄'y'. . . `i. ヽ、j : : : )

         /: :/ j          /. . . . . .l   lj : :/
        'ー'"  l          l. . . . . . l   `V^

Pの風上にもおけねぇ野郎だな

小鳥「あれ?貴音ちゃんの忘れ物かしら……」

小鳥「手帳みたいだけど……確認のためにちょっとだけ中を見てみましょう」ペラッ

小鳥「ふふっ、貴音ちゃんらしいかわいい手帳ね」ペラッ

小鳥「あら、結構細かく書き込まれてるのね」

小鳥「手帳って言うよりも日記かしら……」

小鳥「中身は……あくまでも確認のためってことで……」

小鳥「……」ペラッ

小鳥「……」ペラッ

小鳥「えっ?な、なにこれ……」

小鳥「い、いろんな人とのエッチの記録が細かく残されてる……」

小鳥「ま、まさか貴音ちゃんが!?」

小鳥「と、とりあえず読んでみましょう……」

--------------------

----------

死ねゴミ屑
糞シナリオ作りやがったやつクビになれや

枕営業とかビッチですよビッチ!

ホント最近こういう糞みてぇなの増えたな死ねよ

○月○日 都内某ホテルにて

貴音「失礼します」

親父「やぁ、待ってたよ」

親父「メディアを通して見るよりも生で見た方が全然美人じゃないか」

貴音「ありがとうございます」

親父「しかし、キミの事務所もひどいよね」

親父「貴音ちゃん一人にこんなこと押し付けてさ」

貴音「これもわたくしの運命、プロデューサーと事務所の皆のため……」

親父「まぁそうやって割り切ってくれた方が俺もやりやすい」

貴音「貴方に抱かれることで次のCMは765プロに……」

親父「分かってるさ、プロデューサーくんとも約束済みだ」

貴音「では……」

親父「じゃあ俺はベッドで仰向けになってるから、貴音ちゃんが気持ちよくしてよ」

貴音「はい……」

はよ

パンツ飛んだ

楽しいと思ってる?
文才ないし不快になる人が多いからやめたほうがいいよ

死ねよ糞にわかが

貴音の口調とかあんま再現できてないし

ほっときゃ落ちるスレだ

   ____
  /...<○>  / <みんといて!みんといて!
 /   /   /
/ .< ω > /
---------      J(  )し <ええってwwwww続け時wwwww

NG余裕

はよ

貴音「……」スルスルッ

親父「いつもながら貴音ちゃんの体はきれいだね」

親父「傷一つない真っ白な肌に豊満な胸とお尻……」

貴音「……」ニュルッニュルッ

親父「そうやって全身にローションを塗る姿もかわいいよ」

貴音「それでは失礼して……」

親父「おお……貴音ちゃんの柔らかい体が全身に……」

貴音「貴方はこうして肌での全身マッサージがお好きでしたから……」ニュルニュル

親父「分かってるじゃないか……ふぅ……この重みと柔らかさがたまらん」

貴音「まずは体を重ねての緩やかなほぐしを……」ニュルニュル

親父「貴音ちゃんのおっぱいが俺の胸板で乱れて……いいぞ」

貴音「あふっ……よろこんでいただければ……」ニュルニュル

親父「なんだ、もう乳首固くなってるぞ?自分で擦りつけてるのに、貴音は相変わらずスケベなやつだな」

貴音「んっ……胸が擦れて……///」ニュルニュル

誰の親父だよ

首釣ってしね

いいぞ!もっとやれ

Pって検索してこのスレ見つける度に不快になるからやめて

ほんとに不快だから死ね

こういうスレで野次を無視して最後まで書き切るのを見るのが好き
なので続けてどうぞ

参考画像おいておきますね
http://i.imgur.com/QTdYXTl.jpg
http://i.imgur.com/Pa24683.jpg
http://i.imgur.com/UzFsrv1.jpg

>>26
でたよこの糞画像書いたやつ死ね

続けよう

親父「それじゃ、全身マッサージはそろそろいいから、アレをマッサージしてくれるか?」

貴音「はい……」

親父「ふふっ、50過ぎの親父にまたがるアイドルか……いい眺めだ」

貴音「では……」チュプッ

親父「くっ……相変わらず貴音のマンコはすごい圧力だ……」

貴音「はっ……はっ……」チュプッ

親父「まったく、自分のワレメを使ってチンコ擦って勃起させるとか、どこで覚えたんだよ」

貴音「んふっ……こ、これもわたくしの事務所のため……んっ……」コシュコシュ

親父「腰を前後に振って髪を乱す貴音ちゃん、じつにかわいいよ」

親父「胸もすごく揺れてるし、顔も真っ赤だし、乱れた髪がエッチだね」

貴音「あふ……んんっ……」チュプチュプ

親父「そろそろ俺のチンコも準備できたぞ?」

貴音「それでは……」

親父「自分で入れられるよな?」

>>15
思い出してワロタwwww

いいよいいよー

死ね

色んな意味でわろた

コネの無いアイドルなんてこんなもんだよね
続けろ

sage

おわれ

なんか狂信者おおいな

でもお前らは親父をPに変えるだけで絶賛するんだろ?

こういうのなら絶賛しないしエロはべつにいらん

貴音「んっ……」モゾモゾ

親父「先っぽが貴音ちゃんのおマンコに……」

貴音「んふっ……くっ……」ジュポッ

親父「おおお……」

貴音「あああっ……お、奥まで……入り……ました……」ニュプ

親父「貴音ちゃんのマンコ、いつもながらいい締まりだ」

貴音「あっ……貴方の……大きい……です……」

親父「おまけに腰動かしてないのに膣内が凄く動いて」

親父「それじゃ、そろそろ腰動かしてくれよ」

貴音「は、はい……」ジュプジュプ

親父「い、いいぞ……俺は一切動かないからな、貴音ちゃんが自分で腰振って気持ちよくさせるんだ」

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

親父「貴音ちゃんのマンコ、汁があふれてヌルヌルじゃないか」

親父「俺を気持ちよくさせるつもりが、自分が気持ちよくなっちゃってるんじゃないの?」

貴音「そ、そんなことっ……んっ……///」ジュプジュプ

必死だな

薄い本ではよ

>>40
な、馬鹿だよな

キチガイいるけど最後まで書き上げてくれよ
乱交でたくさんの男に中だしされる描写も頼む
あと途中でゴム外されて射精される寸前に気づくとこもよろ

こんなスレタイならある程度叩かれるの覚悟して立ててるはずなのに
すぐいなくなっちゃうアホは何なの?
一番害悪だわ

続きはよ

おわり

信者が異常な勢いで発狂してる面白い

>>50
おわんねぇよバーカw

支援

>>40
うん

あげ

>>51
お前は好きな娘がおっさんとジュプジュプやってるの見ても発狂しないの?












って言ったら二次元の女を好きな娘とか言うなんてキメェwwwwwとか言うんですねわかります

あげ

必死な奴がいるな

貴音にこんなことさせるなんてけしからん・・・
いいぞもっとやれ

はよ

キチSS書くなら徹底的にやれよ
中途半端に投げられてもつまんねーわ

>>56
興奮する人種もいるんだよ.....

親父「ほらほら、もっと腰振って」

貴音「はい……///」ジュプジュプ

親父「上下だけじゃなくて前後も、ほら」

貴音「あっ……あっ……あっ……///」ジュプジュプ

貴音「き、気持ち、いい……です……///」ジュプジュプ

親父「くっ、貴音ちゃんのマンコの中ヒクヒクしてきたな」

貴音「んっ……ああああっ……///」ジュプジュプ

親父「貴音ちゃんとつながってるところ、動きが激しすぎて泡になってる」

貴音「やぁっ……そんなこと……んん……」ジュプジュプ

親父「貴音ちゃん気持ちよくなって、マンコの中のお口が下がって来たよ」

貴音「あ、当たって……んふ……」ジュプジュプ

親父「そろそろイキそうなんだろ?イっちゃえよ!」

貴音「あ、貴方も、そろそろ……///」ジュプジュプ

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

very well

貴音「わ、わたくしはもう……///」ジュプジュプ

親父「俺もっ……」

ガシッ!

貴音「な、なにを!?離してください!」

親父「ダメだ!こうやって両腕を抑えて生中出ししてやるよ!」

貴音「あっ……いけません……///」ジュプジュプ

親父「その割には腰がとまってねーじゃねーか」

貴音「そ、それは……ああっ……///」ジュプジュプ

親父「ほらほら、俺のが当たってるの分かるだろう?孕んじまえよ!」

貴音「な、中は……中は勘弁してください……///」ジュプジュプ

親父「この期に及んで腰振ってる淫乱の言葉なんて聞こえねーよ!」

親父「おらっ!俺も突き上げてやるからイっちまえ!」

貴音「あっあっあっ……///」ジュプジュプ

貴音「も、もう……ああああああああああああ……///」ビクビク

ドクッ!ビュルルルルル!

貴音「はぁ……はぁ……」

親父「ふぅ……たっぷり出してやったからな」

貴音「中は……中はいけませぬと申したのに……」

親父「自分から腰振っておいて何言ってるんだ」

親父「まぁ万が一のことがあったらおろす金は出してやるからさ」

貴音「ああ……なんという……」

親父「それにしても俺の上で乱れる貴音ちゃん、たまんねーな」

親父「ほら、重いからどいてくれ」

貴音「うぅ……」

貴音「これで次のCMは……」

親父「分かってるって」

親父「それじゃ、俺はシャワー浴びて帰るから、あとは頼むな」

親父「あと、今日の金はここに置いておくからな、これで帰れ」

貴音「はい……」

つアフターピル

貴音(ピルを飲んでおいてよかった……)

貴音(あの方はすぐに中で出したがるのですもの……)

貴音(それにしても、ふふ、わたくしの演技には気づかなかったようですね……)

貴音「さて、わたくしも着替えて帰るとしましょう……」

----------

--------------------

小鳥「……」

小鳥「えっ?」

小鳥「あ、あのCMが決まった裏にこんなことがあったなんて……」

小鳥「そりゃ確かにうちの事務所からしたら大きすぎる仕事だとは思っていたけど……」

小鳥「でもこの感じだと貴音ちゃんも相当慣れてるわ」

小鳥「もしかしたら他にももっとひどいことされてたり……」ペラッ

--------------------

----------

はよ

親父の説明口調に草不可避

貴音がなんかサムライ口調だなw

こいつ大嫌いだからもっとやれ

前の日記みたいに中途半端で終わらすなよ

たまにはビッチ貴音がいてもいい
いつもこの手の役は美希ばっかりだから新鮮だ

>>76
こいつ南じゃね?

△月△日 某邸宅にて

貴音「初めまして、四条貴音と申します」

爺「ほっほ、よく来たねお嬢ちゃん」

貴音「本日は……よろしくお願いします……」

爺「まぁまぁ、そう固くならんでええ」

爺「これから案内する部屋には誰も入れんようにしてあるでな」

貴音「それにしても大きな……」

爺「金だけはあるんでな」

爺「ほれ、入ってくれ」ギィィ

貴音「はい……(何でしょうこの部屋……全面ガラス張りのような……)」

爺「まぁまぁ、ほれ、茶でも飲んでリラックスリラックス」バタン

貴音「は、はい……」

爺「わしは金も地位も手に入れた、この世の遊びのほとんどもやってきた」

爺「世の中に飽きてきたところじゃが」

爺「性欲だけは衰えることを知らなくてなぁ」ニタァ

この際ほかのやつもみたいなー
うっうー股にぞうさん入れられて白いオシッコ出されるとお金がもらえますーみたいなの

貴音「……」

貴音「はい……では、まずは口にてご奉仕を……」スッ

爺「ああ、わしのことは構わんでええよ」

爺「今年でわしも70になるんでな、男としての機能はとっくになくなってしまったんじゃ」

貴音「なんと」

爺「じゃがな……若いお嬢ちゃんが乱れる姿というのはいくつになってもええもんでなぁ……」

爺「どうじゃ?体が熱くなってこんか?」

貴音「えっ……」トクン

貴音(そ、そういえば体が火照って……)トクン

爺「ほっほ、海外から取り寄せた天然ものの媚薬でな」

爺「さっきの茶に混ぜさせてもらったんじゃ」

貴音「あ、熱い……」トクン

爺「そうじゃろう?今までこのクスリを飲んで正気でいられた娘はおらんかったからのう」

貴音「か、下半身がジンジンする……」トクン

死ね

いい文章だな頑張れ

消えろ

爺「貴音ちゃん、といったかの」

爺「その火照った体、自分で慰めて見せてくれないか?」

貴音「そ、それは……」

爺「断るなら765プロをつぶしてもよいんじゃが?」

貴音「……わかりました……」

爺「ほっほ、物わかりの良いお嬢ちゃんじゃ」

貴音「ではそちらのソファで」

貴音「んっ……///」チュプ

爺「ほっほ、先ほどのクスリがきいとるようじゃな、触る前から汁を垂らしておるわい」

貴音(な、なんでしょうこれは……ちょっと触れただけなのに……///)チュプ

貴音「あっ……んんっ……///」チュプ

貴音(す、すごいです……指が……止まらなくなっちゃう……///)チュプ

貴音「んふっ……んんっ……///」チュプ

爺「ええぞ貴音ちゃん、素直に気持ちよくなりなさい」

ふぅー良いぞ・・・支援

良SS支援

貴音(す、すごい……まだ指も入れてないのにもう……///)チュプチュプ

貴音「あっ……も、もう……きちゃう……///」チュプチュプ

爺「貴音ちゃん、もう果ててしまうのかい?」

貴音「あっ……ああああああああっ……」ビクンビクン

爺「ほっほ、若い子にはあのクスリはちょいと強すぎたかのう」

貴音「はぁはぁ……」グッタリ

爺「どうじゃったかの?わしの秘蔵の薬は?」サワッ

貴音「ひゃうっ!い、今触られては……///」

爺「なんじゃ、ちょっと太ももを撫でただけなのに」

貴音「で、ですが……なんかわたくしのからだがおかしいような……///」

爺「そりゃそうじゃ、あの薬はな……」

爺「果てれば果てるほどに、さらなる快楽を求めてしまうんじゃよ……ほっほ」

貴音「そ、そんな……///」

爺「その証拠に、お嬢ちゃんのおマンコ、さっきからタラタラと汁がでておるぞ?」

もっともっと・・!



支援

ピル服用して増えた贅肉って落ちないんだっけ
乱用はいかんよな

貴音「わ、わたくしの体はどうなってしまうのですか!?」

爺「なぁに、一晩もすれば効果も消えるでな」

爺「それまで十分楽しませてもらうがのう……」

貴音「ひぃっ……」

爺「今度はわしの指で自慰をしてくれんか?」

貴音「それは……」

爺「ほれ、わしはこの椅子に座って腕を出しとるからの」

爺「この手の上でそのかわいいおまんこを擦ってくれればええんじゃ」

貴音「そ、そんな恥ずかしい……///」

爺「その恥ずかしい顔を見るのが好きでなぁ、ほれ、はよせんか」

貴音「はい……///」

貴音「くっ……んんっ……///」ニュルニュル

貴音(す、少し指が触れただけなのに、こんなに気持ちいいなんて……///)ニュルニュル

貴音「こ、腰がとまらない……///」ニュルニュル

支援

NGでみえない

支援

爺「少し刺激を与えてやろうかのう」ジュプッ

貴音「あああっ……い、いま指を動かされては……///」ニュルニュル

爺「どうした?腰がとまっておるぞ?」ジュプッ

貴音「そ、そう申されても……んっ……///」ニュルニュル

爺「仕方ないのう、ほれ、今日初めての挿入じゃ!」ズプッ

貴音「はぁぁぁん!」

爺「まったく、指をちょいと入れただけでこれじゃ」

貴音「も、もっとくださいまし……///」チュプ

爺「ほれほれ、2回目の快楽に達してしまうがいいわ」チュポチュポ

貴音「ああっ……///」チュプ

貴音「ああああああああああっ……///」ビクンビクン

爺「もう果てよったか……」

爺「こんな小娘も狂わせてしまう、恐ろしい薬じゃのう、ほっほ」

貴音「はぁ……はぁ……///」

貴音(い、イったばかりなのに……あそこの疼きが全然おさまりません……///)

日記ってことは、これ、貴音のオナネタ日記じゃないの?

貴音ってゲームで枕やったってガチなの?

>>99
ガチだよ!

貴音「はぁ……はぁ……」

爺「お嬢ちゃん、夜はこれからじゃて……」

爺「そろそろアレをするかのう……」

貴音「あれ……とは……」

爺「おい!いつものを頼むぞ!」

黒服「はっ!」ササッ

貴音「な、何者ですか!?」

爺「乱暴はするなよ?」

黒服「はっ」ササッ

貴音「あっ、し、縛られて……」

黒服「出来ましたので、私はこれで」

爺「ほっほ、ご苦労」

貴音「そ、そんな……こんな格好……///」

爺「どうじゃ?全裸開脚でつるされた気分は?」

貴音「は、恥ずかしいです……///」

こうやって両手を抑えて~のくだりが面白すぎてやばい
エロ同人にこんなこと書いてあったら炎上ものだわ

お前らの趣味おわってるな…

たかが二次元のキャラに熱くなんなよ
如何にレイプされようが殺されようが二次創作なんだから自由だろ
嫌なら見るなというありがたいお言葉があるのを忘れたのか?

こーいうスレでの死ね=もっとやれ

はよ

>>107
スレ検索したときにこのスレが見えて気分悪くなるんだよ

文章力っていうか表現力乏しいよね。寝取られと冠して下手な絵で同人出す勘違い君みたいな感じ
2chでしょうもないエロ文みて何が楽しいの?アニメの見過ぎで精神小学生なの?

SS叩いて何が楽しいのか産業で説明よろ

説明口調で萎える

読んでないけどお前らの発狂具合が面白い

アイドルや声優に恋人発覚で発狂するキチガイみたいなもんか
いいぞもっとやれ

>>110
台詞のみのSSに何を求めてるんだお前
地の文付きならわかるけど

>>109
透明あぼんでもしとけよ

>>109
ああ……
そりゃぁ……ご愁傷さん

支援

>>115
だからさ、台本形式のSSに何をそんなかぶりついてんのって話
辞書でエロワード探す小学生レベルの精神としか思えない。何かドラマがあるわけでもないし

SSで表現力気にしてる人なんていたんだ
素直に小説買ってろ

爺「この格好じゃ自分で慰めることができなくてつらいじゃろう?」

貴音「うぅ……///」

爺「お嬢ちゃんのおマンコ、触ってほしくてヒクヒクしとるわい」

貴音「そんなっ!はしたない……///」

爺「こうやってちょいと息を吹きかけるだけで……ふーっ」

貴音「ひゃうん!」ビクビク

爺「すぐに汁を垂らしよる……まったく淫乱なお嬢ちゃんじゃて」

貴音「そ、それは薬がっ……///」

爺「薬の効果があるとはいえ、お嬢ちゃんの体じゃからなぁ」

爺「まだ若いのに、相当な好きモノじゃて、ほっほ」

貴音「わ、わたくしは……」

爺「ほれ、これからこの電動マラでお嬢ちゃんのココ、突きまくってやるからのう」

貴音「ひいっ!お、大きすぎます!」

爺「そうかのう?お嬢ちゃんのおマンコは早く欲しいっていっとるぞ?」

貴音「くっ……///」

そうムキになるなよ

この流れ
     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     >     わりとどうでもいい      <
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄

               ヘ(^o^)ヘ 
                  |∧   
                 /















     _人人人人人人人人人人人人人人人_
     >        ま  じ  で       <
      ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄

                \    
               (/o^) 
               ( /

               / く  

>>118
妄想力たったの5か… ゴミめ…

おおエロいエロい
今となってはさっさと廃れろと思っている元アイマス厨としては続きはよ

叩いてる奴もアレだけど擁護してる奴のがキモくね

ここはVIPだぞ

素直にエロ小説なり同人なり買えばいいだろ。働いててそんな金もないの?
貧困って大変だな……

>>125
お前の中ではなんでも感でも叩くのがVIPなのか

はよはよ

発想が貧困な人は掘っときましょう

何やら豚が火病ってて面白いからもっとやれ

公式で枕明言したの貴音だけだしな

>>127
本格的に気持ちが悪い

>>127
すまん文が足りなかったな
何でもかんでも叩くのがVIPだと思ってはいない
つまらん文章は他所より厳しく叩くのがVIPだと思っている
だから、何でお前らこんな駄文を擁護してるの?って聞きたかった

>>132
下半身には正直だからだろうな

ダメ文だから叩いてるようには見えないがな

どーでもいいから続きはよ

馬鹿信者が必死で笑える

暇人が必死で笑える

二次創作で貴音が気に入ってたんだが、この設定って原作でマジなの?

やめろやめろと叫ぶたび保守されるよ

ははははははよよよよよよよ

日記つーか小鳥さんが勝手に想像してるだけってオチだろどうせ

??「高木が電話してきたからうちの木星も一皮剥かすか」

>>1とクズ集まりばっかりだな。さっさと死ね

参考画像くれよ

糞シナリオと言いたいのはグッドエンドでもあのお偉いさんとPが居ない間一緒に居たって設定
部下になってるとかなんだったんだろう

>>140
枕営業っぽい描写はマジ

>>140
ゲームにムキになるなんてあほくさいと思いながらも凄くブルーになる

>>145
顔真っ赤ですね

はよ

>>140
大戦犯:糞まとめはちまとかいうサジェスト汚染ブログ
気になるなら実際にゲームやって自分に目で見たらいいよ

歪んだ性的嗜好の持ち主は、死んでどうぞ

必死なアンチがいるが頑張れよ

http://i.imgur.com/Y9WWpjM.jpg

こんなの書いてるアンチや支援してるアンチがいるけど必死やな

http://i.imgur.com/ETPuKI4.jpg

だって枕してる設定公式じゃん ゲーム本編で

はよ
寒い

やるならとことんやれよ

ふぅ・・・まだかなぁ

案の定荒れ荒れでワロタ

寒い…




おいまだか

まだですかね

お前らの発狂ぶりに糞わろた
アイマス厨の自己中っぷりはおもろい
今度俺も誰かの奴で枕営業のSS書こう

まだやってたんだこの糞スレ

>>169
お前みたいな奴のおかげでこういうスレって伸びるから有難い存在だよ

はよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

          /⌒ヽ
         ( ^ω^)  死ぬ準備は出来たかお?
         /   ヽ
        | |   | |
        | |   | |
        ||   ||
        し|  i |J=二フ
          .|  ||
         | ノ ノ          
         .| .| (        >>168(;ω;`)  もうこんなクソスレ立てません 
         / |\.\         /つ... | だから許して下さい…
         し'   ̄         しー-J


          /⌒ヽ
         ( ^ω^)  おっおっおっ
         /   ヽ    
        | |   | |
        | |   | |     
        ||   ||
        し|  i |J=二フ
        /..\ ||    ;
    >>1(´;ω;) ノ    ・     〃⌒ ヽ
         .| .| (     ;   /   rノ
         / |\.\       Ο Ο_)
         し'   ̄

お前らのエロに対する執着心はすごいな

本スレでは同人の話から百合まで気持ち悪いくらい言及してる癖にこの手の話に触れた途端だもんな
なら狂信者はアイドルに一切欲情しないと言えるのかと

はよ

はよ

>>174
同じことをPがやると掌返してはよはよいう連中だぞお察し

○月○日 都内某ホテルにて

貴音「失礼します」

P「やぁ、待ってたよ」

P「メディアを通して見るよりも生で見た方が全然美人じゃないか」

貴音「ありがとうございます」

P「しかし、キミの事務所もひどいよね」

P「貴音一人にこんなこと押し付けてさ」

貴音「これもわたくしの運命、プロデューサーと事務所の皆のため……」

P「まぁそうやって割り切ってくれた方が俺もやりやすい」

貴音「貴方に抱かれることで次のCMは765プロに……」

P「分かってるさ、約束済みだ」

貴音「では……」

P「じゃあ俺はベッドで仰向けになってるから、貴音が気持ちよくしてよ」

貴音「はい……」

貴音「……」スルスルッ

P「いつもながら貴音の体はきれいだね」

P「傷一つない真っ白な肌に豊満な胸とお尻……」

貴音「……」ニュルッニュルッ

P「そうやって全身にローションを塗る姿もかわいいよ」

貴音「それでは失礼して……」

P「おお……貴音の柔らかい体が全身に……」

貴音「貴方はこうして肌での全身マッサージがお好きでしたから……」ニュルニュル

P「分かってるじゃないか……ふぅ……この重みと柔らかさがたまらん」

貴音「まずは体を重ねての緩やかなほぐしを……」ニュルニュル

P「貴音のおっぱいが俺の胸板で乱れて……いいぞ」

貴音「あふっ……よろこんでいただければ……」ニュルニュル

P「なんだ、もう乳首固くなってるぞ?自分で擦りつけてるのに、貴音は相変わらずスケベなやつだな」

貴音「んっ……胸が擦れて……///」ニュルニュル

イイヨイイヨー

お尻ちん! 支援

P「それじゃ、全身マッサージはそろそろいいから、アレをマッサージしてくれるか?」

貴音「はい……」

P「ふふっ、プロデューサーにまたがるアイドルか……いい眺めだ」

貴音「では……」チュプッ

P「くっ……相変わらず貴音のマンコはすごい圧力だ……」

貴音「はっ……はっ……」チュプッ

P「まったく、自分のワレメを使ってチンコ擦って勃起させるとか、どこで覚えたんだよ」

貴音「んふっ……こ、これもわたくしの事務所のため……んっ……」コシュコシュ

P「腰を前後に振って髪を乱す貴音、じつにかわいいよ」

P「胸もすごく揺れてるし、顔も真っ赤だし、乱れた髪がエッチだね」

貴音「あふ……んんっ……」チュプチュプ

P「そろそろ俺のチンコも準備できたぞ?」

貴音「それでは……」

P「自分で入れられるよな?」

貴音「んっ……」モゾモゾ

P「先っぽが貴音のおマンコに……」

貴音「んふっ……くっ……」ジュポッ

P「おおお……」

貴音「あああっ……お、奥まで……入り……ました……」ニュプ

P「貴音のマンコ、いつもながらいい締まりだ」

貴音「あっ……貴方様の……大きい……です……」

P「おまけに腰動かしてないのに膣内が凄く動いて」

P「それじゃ、そろそろ腰動かしてくれよ」

貴音「は、はい……」ジュプジュプ

P「い、いいぞ……俺は一切動かないからな、貴音が自分で腰振って気持ちよくさせるんだ」

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

P「貴音のマンコ、汁があふれてヌルヌルじゃないか」

P「俺を気持ちよくさせるつもりが、自分が気持ちよくなっちゃってるんじゃないの?」

貴音「そ、そんなことっ……んっ……///」ジュプジュプ

支援

P「ほらほら、もっと腰振って」

貴音「はい……///」ジュプジュプ

P「上下だけじゃなくて前後も、ほら」

貴音「あっ……あっ……あっ……///」ジュプジュプ

貴音「き、気持ち、いい……です……///」ジュプジュプ

P「くっ、貴音のマンコの中ヒクヒクしてきたな」

貴音「んっ……ああああっ……///」ジュプジュプ

P「貴音とつながってるところ、動きが激しすぎて泡になってる」

貴音「やぁっ……そんなこと……んん……」ジュプジュプ

P「気持ちよくなって、マンコの中のお口が下がって来たよ」

貴音「あ、当たって……んふ……」ジュプジュプ

P「そろそろイキそうなんだろ?イっちゃえよ!」

貴音「あ、貴方様も、そろそろ……///」ジュプジュプ

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

貴音「わ、わたくしはもう……///」ジュプジュプ

P「俺もっ……」

ガシッ!

貴音「な、なにを!?離してください!」

P「ダメだ!こうやって両腕を抑えて生中出ししてやるよ!」

貴音「あっ……いけません……///」ジュプジュプ

P「その割には腰がとまってねーじゃねーか」

貴音「そ、それは……ああっ……///」ジュプジュプ

P「ほらほら、俺のが当たってるの分かるだろう?孕んじまえよ!」

貴音「な、中は……中は勘弁してください……///」ジュプジュプ

P「この期に及んで腰振ってる淫乱の言葉なんて聞こえねーよ!」

P「おらっ!俺も突き上げてやるからイっちまえ!」

貴音「あっあっあっ……///」ジュプジュプ

貴音「も、もう……ああああああああああああ……///」ビクビク

ドクッ!ビュルルルルル!

貴音「はぁ……はぁ……」

P「ふぅ……たっぷり出してやったからな」

貴音「中は……中はいけませぬと申したのに……」

P「自分から腰振っておいて何言ってるんだ」

P「まぁ万が一のことがあったらおろす金は出してやるからさ」

貴音「ああ……なんという……」

P「それにしても俺の上で乱れる貴音、たまんねーな」

P「ほら、重いからどいてくれ」

貴音「うぅ……」

貴音「これで次のCMは……」

P「分かってるって」

P「それじゃ、俺はシャワー浴びて帰るから、あとは頼むな」

P「あと、今日の金はここに置いておくからな、これで帰れ」

貴音「はい……」

途中で切れた所以上続けてくれるんですよね?!支援

     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   お薬増やしておきますねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\


     (´・ω・) チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\



     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   今度カウンセリングも受けましょうねー
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

改変してでもは続けたんなら続きはよ

はよ・・・

流石末Pはゴミにしかならんことをするな

保守?

朝まで残しといて
書き溜めとく

りょーかい

おちると思った?
ざーんねん

朝どころか夕方まで保守するつもり?
そんくらいかかると予想してみる

アンチも信者もニート共すげぇ…

SSでアイマス知った層なんだろうなってのはよくわかるわ
キャラ崩壊してて誰だか全くわからんくて笑えた

SSから入ってくる層なんて実在するの?
アケからやってる身としては考えられん

>>201
いるいる
ここvipだぜ?
今やガキの寄せ集めだし
書いてるやつの人間性ももはや限界と見える

ほしゅ

>>201
いるから怖い
まぁアイマスに限ったことじゃねーけど

アイマスはアケからいるけど咲はSSしか読んだことない
つまりそういうことじゃないか

sage

ニコ動のいろんなPの動画で存在を知った
アニメとか深夜でしょ? こんな時間に目が覚めて暇持て余す事なんて余り無いから見てない

けど、最近プチのCDには興味があって、徐々に買い足してる

ゲームはそれをやる時間と機材が無いんで、PCでいつでも出来るってなら、その内考えるが

>>201
だって原作ちゃんと知らないどころか見たことないのにSS書く奴とか居るんだぜ?

雑談で保守しようとするのか(困惑)
アフィアフィうんこマン

SSとか二次創作から入ってくるのはいいんだけど
本家とかやらずにSS書こうとする精神は全く理解できない

アフィアフィうんこマンスレ

SSスレじゃなかった……

そんなにSSからアイマス知るやついるもんなのか。
ニコ動から入ってくるぐらいなら分かるけど
キャラも分からないのにどうやってSSから入ってくるのか不思議だわ…

VIPなんだから、気に入らなければスレ閉じればいいだけでは?

ぐっだぐっだと文句あるなら全部見た奴が面白いの書けばいいと思う

モバマスSS見てるとキャラ知らないけど画像があるから助かるって言ってるの結構見かけるからそういう人結構いるんじゃないか?
モバマスSSはキャラ画像貼り専門の人いるぐらいだし

雑談保守はsage
カルーアでやれ

>>26
2枚目がエロいな

まだ?

まだ残ってる?

保守?

続くのか?
誰かのっとっちゃえよ。

貴音かわいいよ貴音

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