P「貴音の枕営業日記」(224)

はい

小鳥「あれ?貴音ちゃんの忘れ物かしら……」

小鳥「手帳みたいだけど……確認のためにちょっとだけ中を見てみましょう」ペラッ

小鳥「ふふっ、貴音ちゃんらしいかわいい手帳ね」ペラッ

小鳥「あら、結構細かく書き込まれてるのね」

小鳥「手帳って言うよりも日記かしら……」

小鳥「中身は……あくまでも確認のためってことで……」

小鳥「……」ペラッ

小鳥「……」ペラッ

小鳥「えっ?な、なにこれ……」

小鳥「い、いろんな人とのエッチの記録が細かく残されてる……」

小鳥「ま、まさか貴音ちゃんが!?」

小鳥「と、とりあえず読んでみましょう……」

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○月○日 都内某ホテルにて

貴音「失礼します」

親父「やぁ、待ってたよ」

親父「メディアを通して見るよりも生で見た方が全然美人じゃないか」

貴音「ありがとうございます」

親父「しかし、キミの事務所もひどいよね」

親父「貴音ちゃん一人にこんなこと押し付けてさ」

貴音「これもわたくしの運命、プロデューサーと事務所の皆のため……」

親父「まぁそうやって割り切ってくれた方が俺もやりやすい」

貴音「貴方に抱かれることで次のCMは765プロに……」

親父「分かってるさ、プロデューサーくんとも約束済みだ」

貴音「では……」

親父「じゃあ俺はベッドで仰向けになってるから、貴音ちゃんが気持ちよくしてよ」

貴音「はい……」

貴音「……」スルスルッ

親父「いつもながら貴音ちゃんの体はきれいだね」

親父「傷一つない真っ白な肌に豊満な胸とお尻……」

貴音「……」ニュルッニュルッ

親父「そうやって全身にローションを塗る姿もかわいいよ」

貴音「それでは失礼して……」

親父「おお……貴音ちゃんの柔らかい体が全身に……」

貴音「貴方はこうして肌での全身マッサージがお好きでしたから……」ニュルニュル

親父「分かってるじゃないか……ふぅ……この重みと柔らかさがたまらん」

貴音「まずは体を重ねての緩やかなほぐしを……」ニュルニュル

親父「貴音ちゃんのおっぱいが俺の胸板で乱れて……いいぞ」

貴音「あふっ……よろこんでいただければ……」ニュルニュル

親父「なんだ、もう乳首固くなってるぞ?自分で擦りつけてるのに、貴音は相変わらずスケベなやつだな」

貴音「んっ……胸が擦れて……///」ニュルニュル

親父「それじゃ、全身マッサージはそろそろいいから、アレをマッサージしてくれるか?」

貴音「はい……」

親父「ふふっ、50過ぎの親父にまたがるアイドルか……いい眺めだ」

貴音「では……」チュプッ

親父「くっ……相変わらず貴音のマンコはすごい圧力だ……」

貴音「はっ……はっ……」チュプッ

親父「まったく、自分のワレメを使ってチンコ擦って勃起させるとか、どこで覚えたんだよ」

貴音「んふっ……こ、これもわたくしの事務所のため……んっ……」コシュコシュ

親父「腰を前後に振って髪を乱す貴音ちゃん、じつにかわいいよ」

親父「胸もすごく揺れてるし、顔も真っ赤だし、乱れた髪がエッチだね」

貴音「あふ……んんっ……」チュプチュプ

親父「そろそろ俺のチンコも準備できたぞ?」

貴音「それでは……」

親父「自分で入れられるよな?」

貴音「んっ……」モゾモゾ

親父「先っぽが貴音ちゃんのおマンコに……」

貴音「んふっ……くっ……」ジュポッ

親父「おおお……」

貴音「あああっ……お、奥まで……入り……ました……」ニュプ

親父「貴音ちゃんのマンコ、いつもながらいい締まりだ」

貴音「あっ……貴方の……大きい……です……」

親父「おまけに腰動かしてないのに膣内が凄く動いて」

親父「それじゃ、そろそろ腰動かしてくれよ」

貴音「は、はい……」ジュプジュプ

親父「い、いいぞ……俺は一切動かないからな、貴音ちゃんが自分で腰振って気持ちよくさせるんだ」

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

親父「貴音ちゃんのマンコ、汁があふれてヌルヌルじゃないか」

親父「俺を気持ちよくさせるつもりが、自分が気持ちよくなっちゃってるんじゃないの?」

貴音「そ、そんなことっ……んっ……///」ジュプジュプ

親父「ほらほら、もっと腰振って」

貴音「はい……///」ジュプジュプ

親父「上下だけじゃなくて前後も、ほら」

貴音「あっ……あっ……あっ……///」ジュプジュプ

貴音「き、気持ち、いい……です……///」ジュプジュプ

親父「くっ、貴音ちゃんのマンコの中ヒクヒクしてきたな」

貴音「んっ……ああああっ……///」ジュプジュプ

親父「貴音ちゃんとつながってるところ、動きが激しすぎて泡になってる」

貴音「やぁっ……そんなこと……んん……」ジュプジュプ

親父「貴音ちゃん気持ちよくなって、マンコの中のお口が下がって来たよ」

貴音「あ、当たって……んふ……」ジュプジュプ

親父「そろそろイキそうなんだろ?イっちゃえよ!」

貴音「あ、貴方も、そろそろ……///」ジュプジュプ

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

貴音「わ、わたくしはもう……///」ジュプジュプ

親父「俺もっ……」

ガシッ!

貴音「な、なにを!?離してください!」

親父「ダメだ!こうやって両腕を抑えて生中出ししてやるよ!」

貴音「あっ……いけません……///」ジュプジュプ

親父「その割には腰がとまってねーじゃねーか」

貴音「そ、それは……ああっ……///」ジュプジュプ

親父「ほらほら、俺のが当たってるの分かるだろう?孕んじまえよ!」

貴音「な、中は……中は勘弁してください……///」ジュプジュプ

親父「この期に及んで腰振ってる淫乱の言葉なんて聞こえねーよ!」

親父「おらっ!俺も突き上げてやるからイっちまえ!」

貴音「あっあっあっ……///」ジュプジュプ

貴音「も、もう……ああああああああああああ……///」ビクビク

ドクッ!ビュルルルルル!

貴音「はぁ……はぁ……」

親父「ふぅ……たっぷり出してやったからな」

貴音「中は……中はいけませぬと申したのに……」

親父「自分から腰振っておいて何言ってるんだ」

親父「まぁ万が一のことがあったらおろす金は出してやるからさ」

貴音「ああ……なんという……」

親父「それにしても俺の上で乱れる貴音ちゃん、たまんねーな」

親父「ほら、重いからどいてくれ」

貴音「うぅ……」

貴音「これで次のCMは……」

親父「分かってるって」

親父「それじゃ、俺はシャワー浴びて帰るから、あとは頼むな」

親父「あと、今日の金はここに置いておくからな、これで帰れ」

貴音「はい……」

貴音(ピルを飲んでおいてよかった……)

貴音(あの方はすぐに中で出したがるのですもの……)

貴音(それにしても、ふふ、わたくしの演技には気づかなかったようですね……)

貴音「さて、わたくしも着替えて帰るとしましょう……」

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小鳥「……」

小鳥「えっ?」

小鳥「あ、あのCMが決まった裏にこんなことがあったなんて……」

小鳥「そりゃ確かにうちの事務所からしたら大きすぎる仕事だとは思っていたけど……」

小鳥「でもこの感じだと貴音ちゃんも相当慣れてるわ」

小鳥「もしかしたら他にももっとひどいことされてたり……」ペラッ

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△月△日 某邸宅にて

貴音「初めまして、四条貴音と申します」

爺「ほっほ、よく来たねお嬢ちゃん」

貴音「本日は……よろしくお願いします……」

爺「まぁまぁ、そう固くならんでええ」

爺「これから案内する部屋には誰も入れんようにしてあるでな」

貴音「それにしても大きな……」

爺「金だけはあるんでな」

爺「ほれ、入ってくれ」ギィィ

貴音「はい……(何でしょうこの部屋……全面ガラス張りのような……)」

爺「まぁまぁ、ほれ、茶でも飲んでリラックスリラックス」バタン

貴音「は、はい……」

爺「わしは金も地位も手に入れた、この世の遊びのほとんどもやってきた」

爺「世の中に飽きてきたところじゃが」

爺「性欲だけは衰えることを知らなくてなぁ」ニタァ

貴音「……」

貴音「はい……では、まずは口にてご奉仕を……」スッ

爺「ああ、わしのことは構わんでええよ」

爺「今年でわしも70になるんでな、男としての機能はとっくになくなってしまったんじゃ」

貴音「なんと」

爺「じゃがな……若いお嬢ちゃんが乱れる姿というのはいくつになってもええもんでなぁ……」

爺「どうじゃ?体が熱くなってこんか?」

貴音「えっ……」トクン

貴音(そ、そういえば体が火照って……)トクン

爺「ほっほ、海外から取り寄せた天然ものの媚薬でな」

爺「さっきの茶に混ぜさせてもらったんじゃ」

貴音「あ、熱い……」トクン

爺「そうじゃろう?今までこのクスリを飲んで正気でいられた娘はおらんかったからのう」

貴音「か、下半身がジンジンする……」トクン

爺「貴音ちゃん、といったかの」

爺「その火照った体、自分で慰めて見せてくれないか?」

貴音「そ、それは……」

爺「断るなら765プロをつぶしてもよいんじゃが?」

貴音「……わかりました……」

爺「ほっほ、物わかりの良いお嬢ちゃんじゃ」

貴音「ではそちらのソファで」

貴音「んっ……///」チュプ

爺「ほっほ、先ほどのクスリがきいとるようじゃな、触る前から汁を垂らしておるわい」

貴音(な、なんでしょうこれは……ちょっと触れただけなのに……///)チュプ

貴音「あっ……んんっ……///」チュプ

貴音(す、すごいです……指が……止まらなくなっちゃう……///)チュプ

貴音「んふっ……んんっ……///」チュプ

爺「ええぞ貴音ちゃん、素直に気持ちよくなりなさい」

貴音(す、すごい……まだ指も入れてないのにもう……///)チュプチュプ

貴音「あっ……も、もう……きちゃう……///」チュプチュプ

爺「貴音ちゃん、もう果ててしまうのかい?」

貴音「あっ……ああああああああっ……」ビクンビクン

爺「ほっほ、若い子にはあのクスリはちょいと強すぎたかのう」

貴音「はぁはぁ……」グッタリ

爺「どうじゃったかの?わしの秘蔵の薬は?」サワッ

貴音「ひゃうっ!い、今触られては……///」

爺「なんじゃ、ちょっと太ももを撫でただけなのに」

貴音「で、ですが……なんかわたくしのからだがおかしいような……///」

爺「そりゃそうじゃ、あの薬はな……」

爺「果てれば果てるほどに、さらなる快楽を求めてしまうんじゃよ……ほっほ」

貴音「そ、そんな……///」

爺「その証拠に、お嬢ちゃんのおマンコ、さっきからタラタラと汁がでておるぞ?」

貴音「わ、わたくしの体はどうなってしまうのですか!?」

爺「なぁに、一晩もすれば効果も消えるでな」

爺「それまで十分楽しませてもらうがのう……」

貴音「ひぃっ……」

爺「今度はわしの指で自慰をしてくれんか?」

貴音「それは……」

爺「ほれ、わしはこの椅子に座って腕を出しとるからの」

爺「この手の上でそのかわいいおまんこを擦ってくれればええんじゃ」

貴音「そ、そんな恥ずかしい……///」

爺「その恥ずかしい顔を見るのが好きでなぁ、ほれ、はよせんか」

貴音「はい……///」

貴音「くっ……んんっ……///」ニュルニュル

貴音(す、少し指が触れただけなのに、こんなに気持ちいいなんて……///)ニュルニュル

貴音「こ、腰がとまらない……///」ニュルニュル

爺「少し刺激を与えてやろうかのう」ジュプッ

貴音「あああっ……い、いま指を動かされては……///」ニュルニュル

爺「どうした?腰がとまっておるぞ?」ジュプッ

貴音「そ、そう申されても……んっ……///」ニュルニュル

爺「仕方ないのう、ほれ、今日初めての挿入じゃ!」ズプッ

貴音「はぁぁぁん!」

爺「まったく、指をちょいと入れただけでこれじゃ」

貴音「も、もっとくださいまし……///」チュプ

爺「ほれほれ、2回目の快楽に達してしまうがいいわ」チュポチュポ

貴音「ああっ……///」チュプ

貴音「ああああああああああっ……///」ビクンビクン

爺「もう果てよったか……」

爺「こんな小娘も狂わせてしまう、恐ろしい薬じゃのう、ほっほ」

貴音「はぁ……はぁ……///」

貴音(い、イったばかりなのに……あそこの疼きが全然おさまりません……///)

貴音「はぁ……はぁ……」

爺「お嬢ちゃん、夜はこれからじゃて……」

爺「そろそろアレをするかのう……」

貴音「あれ……とは……」

爺「おい!いつものを頼むぞ!」

黒服「はっ!」ササッ

貴音「な、何者ですか!?」

爺「乱暴はするなよ?」

黒服「はっ」ササッ

貴音「あっ、し、縛られて……」

黒服「出来ましたので、私はこれで」

爺「ほっほ、ご苦労」

貴音「そ、そんな……こんな格好……///」

爺「どうじゃ?全裸開脚でつるされた気分は?」

貴音「は、恥ずかしいです……///」

爺「この格好じゃ自分で慰めることができなくてつらいじゃろう?」

貴音「うぅ……///」

爺「お嬢ちゃんのおマンコ、触ってほしくてヒクヒクしとるわい」

貴音「そんなっ!はしたない……///」

爺「こうやってちょいと息を吹きかけるだけで……ふーっ」

貴音「ひゃうん!」ビクビク

爺「すぐに汁を垂らしよる……まったく淫乱なお嬢ちゃんじゃて」

貴音「そ、それは薬がっ……///」

爺「薬の効果があるとはいえ、お嬢ちゃんの体じゃからなぁ」

爺「まだ若いのに、相当な好きモノじゃて、ほっほ」

貴音「わ、わたくしは……」

爺「ほれ、これからこの電動マラでお嬢ちゃんのココ、突きまくってやるからのう」

貴音「ひいっ!お、大きすぎます!」

爺「そうかのう?お嬢ちゃんのおマンコは早く欲しいっていっとるぞ?」

貴音「くっ……///」

本スレでは同人の話から百合まで気持ち悪いくらい言及してる癖にこの手の話に触れた途端だもんな
なら狂信者はアイドルに一切欲情しないと言えるのかと

○月○日 都内某ホテルにて

貴音「失礼します」

P「やぁ、待ってたよ」

P「メディアを通して見るよりも生で見た方が全然美人じゃないか」

貴音「ありがとうございます」

P「しかし、キミの事務所もひどいよね」

P「貴音一人にこんなこと押し付けてさ」

貴音「これもわたくしの運命、プロデューサーと事務所の皆のため……」

P「まぁそうやって割り切ってくれた方が俺もやりやすい」

貴音「貴方に抱かれることで次のCMは765プロに……」

P「分かってるさ、約束済みだ」

貴音「では……」

P「じゃあ俺はベッドで仰向けになってるから、貴音が気持ちよくしてよ」

貴音「はい……」

貴音「……」スルスルッ

P「いつもながら貴音の体はきれいだね」

P「傷一つない真っ白な肌に豊満な胸とお尻……」

貴音「……」ニュルッニュルッ

P「そうやって全身にローションを塗る姿もかわいいよ」

貴音「それでは失礼して……」

P「おお……貴音の柔らかい体が全身に……」

貴音「貴方はこうして肌での全身マッサージがお好きでしたから……」ニュルニュル

P「分かってるじゃないか……ふぅ……この重みと柔らかさがたまらん」

貴音「まずは体を重ねての緩やかなほぐしを……」ニュルニュル

P「貴音のおっぱいが俺の胸板で乱れて……いいぞ」

貴音「あふっ……よろこんでいただければ……」ニュルニュル

P「なんだ、もう乳首固くなってるぞ?自分で擦りつけてるのに、貴音は相変わらずスケベなやつだな」

貴音「んっ……胸が擦れて……///」ニュルニュル

P「それじゃ、全身マッサージはそろそろいいから、アレをマッサージしてくれるか?」

貴音「はい……」

P「ふふっ、プロデューサーにまたがるアイドルか……いい眺めだ」

貴音「では……」チュプッ

P「くっ……相変わらず貴音のマンコはすごい圧力だ……」

貴音「はっ……はっ……」チュプッ

P「まったく、自分のワレメを使ってチンコ擦って勃起させるとか、どこで覚えたんだよ」

貴音「んふっ……こ、これもわたくしの事務所のため……んっ……」コシュコシュ

P「腰を前後に振って髪を乱す貴音、じつにかわいいよ」

P「胸もすごく揺れてるし、顔も真っ赤だし、乱れた髪がエッチだね」

貴音「あふ……んんっ……」チュプチュプ

P「そろそろ俺のチンコも準備できたぞ?」

貴音「それでは……」

P「自分で入れられるよな?」

貴音「んっ……」モゾモゾ

P「先っぽが貴音のおマンコに……」

貴音「んふっ……くっ……」ジュポッ

P「おおお……」

貴音「あああっ……お、奥まで……入り……ました……」ニュプ

P「貴音のマンコ、いつもながらいい締まりだ」

貴音「あっ……貴方様の……大きい……です……」

P「おまけに腰動かしてないのに膣内が凄く動いて」

P「それじゃ、そろそろ腰動かしてくれよ」

貴音「は、はい……」ジュプジュプ

P「い、いいぞ……俺は一切動かないからな、貴音が自分で腰振って気持ちよくさせるんだ」

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

P「貴音のマンコ、汁があふれてヌルヌルじゃないか」

P「俺を気持ちよくさせるつもりが、自分が気持ちよくなっちゃってるんじゃないの?」

貴音「そ、そんなことっ……んっ……///」ジュプジュプ

P「ほらほら、もっと腰振って」

貴音「はい……///」ジュプジュプ

P「上下だけじゃなくて前後も、ほら」

貴音「あっ……あっ……あっ……///」ジュプジュプ

貴音「き、気持ち、いい……です……///」ジュプジュプ

P「くっ、貴音のマンコの中ヒクヒクしてきたな」

貴音「んっ……ああああっ……///」ジュプジュプ

P「貴音とつながってるところ、動きが激しすぎて泡になってる」

貴音「やぁっ……そんなこと……んん……」ジュプジュプ

P「気持ちよくなって、マンコの中のお口が下がって来たよ」

貴音「あ、当たって……んふ……」ジュプジュプ

P「そろそろイキそうなんだろ?イっちゃえよ!」

貴音「あ、貴方様も、そろそろ……///」ジュプジュプ

貴音「あっ……あっ……///」ジュプジュプ

貴音「わ、わたくしはもう……///」ジュプジュプ

P「俺もっ……」

ガシッ!

貴音「な、なにを!?離してください!」

P「ダメだ!こうやって両腕を抑えて生中出ししてやるよ!」

貴音「あっ……いけません……///」ジュプジュプ

P「その割には腰がとまってねーじゃねーか」

貴音「そ、それは……ああっ……///」ジュプジュプ

P「ほらほら、俺のが当たってるの分かるだろう?孕んじまえよ!」

貴音「な、中は……中は勘弁してください……///」ジュプジュプ

P「この期に及んで腰振ってる淫乱の言葉なんて聞こえねーよ!」

P「おらっ!俺も突き上げてやるからイっちまえ!」

貴音「あっあっあっ……///」ジュプジュプ

貴音「も、もう……ああああああああああああ……///」ビクビク

ドクッ!ビュルルルルル!

貴音「はぁ……はぁ……」

P「ふぅ……たっぷり出してやったからな」

貴音「中は……中はいけませぬと申したのに……」

P「自分から腰振っておいて何言ってるんだ」

P「まぁ万が一のことがあったらおろす金は出してやるからさ」

貴音「ああ……なんという……」

P「それにしても俺の上で乱れる貴音、たまんねーな」

P「ほら、重いからどいてくれ」

貴音「うぅ……」

貴音「これで次のCMは……」

P「分かってるって」

P「それじゃ、俺はシャワー浴びて帰るから、あとは頼むな」

P「あと、今日の金はここに置いておくからな、これで帰れ」

貴音「はい……」

朝まで残しといて
書き溜めとく

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