【R-18】P「プロデューサー争奪戦?」 (30)

※キャラ崩壊注意、微妙にマニアック
他の人のSSに妄想を具現化したようなのがあってそれに触発されて書き始めた



事務所前

ちひろ「はい!」

ちひろ「襲う側はプロデューサーさんを性的な意味で絶頂させて参ったと言わせることで勝利で、賞品はプロデューサーの彼女です」

ちひろ「アイドルは事務所の中から各自に決められた区間しか動けません。プロデューサーさんは事務所の奥にあるボタンを押せばいいです」

ちひろ「絶頂させた回数は重要じゃなくて参ったと言わせることが目的ですから、プロデューサーさんが弱っているところを狙うとかの駆け引きに警戒してください」

P「……酔ってます?」

ちひろ「素面ですよ?アイドルは本気で搾り取ってきますからちんちん痛くなってギブアップしないように気を付けてください」

ちひろ「いやあ、『プロデューサーさんを搾り取る!冬の超得ショップ』は中々の儲けでしたよ」

P「あー、商売のためならちっひはなんでもするからなあ、しょうがないなあ」

ちひろ「夜のエナドリ要ります?1本500円です」

P「買います」

ちひろ「毎度あり♪課金アイテムは事務所内でのみ使うことができます」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392212590

P「……」

P「……」

P「……流れで参加しそうになりましたが参加しませんからね?」

ちひろ「冬の超得ショップの利用規約にですね、課金アイテムは所有者を軽い発情状態にして、羞恥心も減らす作用があるから争奪戦が終わった後は返却することというのがあるんですよ」

ちひろ「課金アイテムは割と凶悪な物が揃ってます。逆に言えば争奪戦が始まらない限りは使ってもいいという事ですから普段からトンデモない方法で襲われちゃいますよ?」

P「今すぐ回収してください」

ちひろ「プロデューサーさんにそういわれるだろうと絶対に解約しないと指紋押捺させられました☆」

P「」

ちひろ「そもそもこの段階で中止とかやったら私が本気で殺されてしまいますやめてください」

P「それはあなたがアコギな商売始めるためにこんなイベント開いたからでしょ……」

ちひろ「あー!ずっとアイドルからのラブコールに目を背けてたあなたがそれを言いますか!」

P「うっ……それを言われると言い返せない……」

ちひろ「アイドル達の恋を応援しようと思って、さらにはプロデューサーを襲うほどプロデューサーを好いていない人をゲームから除外するためにこんなルールにしたんだけどなー!」

ちひろ「それに、手を出してはいけないアイドルから襲われるのはあなたの性癖的には大好物なんじゃないですかねぇ……」「

ちひろ「プロデューサーさんが勝ったらその後を全力でフォローするのでどうか……」

P「しょうがないですねえ。行ってきます」ニヤニヤ

ちひろ(どうやら課金アイテムの催淫採用が効いてきたようですね)

ちひろ「事務所の中に入ったらゲーム開始です。事務所でしか課金アイテムを使っちゃいけない決まりがあるのでエナドリ飲むのは中でお願いします」

P「ちっひめ姑息な手を使いやがる」(棒読み)

P(さっそくエナドリ飲んでおこう)ゴクゴク

卯月「」ソローリソローリ

未央「」ソローリソローリ

P(空き缶のゴミ箱どこだっけ)

未央「トラーイ!」

卯月「確保ー!」

P「!? 離せ!」ズルズル

未央「離せって言われて離す馬鹿がどこに居るー!」

卯月「まあまあ立ったままじゃなんだからソファーにどうぞ」

P(俺やられるの早っ!)

P(ソファーに座らされて、左右から腕に抱きつかれて身動きが取れない……)

未央「プロデューサーはちょっと大人しくしてればいいだけだよ。ジタバタしないでね」ギュー

卯月「そうですよ。私達がいっぱいイタズラしちゃいますから……♪」ギュー

むにっ

P「」ドキッ

P(二人の胸が押し付けられて……逃げないと……)ジタバタ

未央「」フゥー

P「あひんっ!」

未央「あはは、プロデューサー可愛い!あ、またジタバタし始めた」

卯月「ねえ未央ちゃん、今度は私にやらせて!」フゥー

P「……っ」ゾクゾク

P(体がゾクゾクして、思考が働かない……息から逃げないと)

未央「卯月の息から逃れようと私の方向に頭動かしたらカモだよ?」フゥー

P(やば……左右からの息が耳に……)ゾクゾクゾク




ガチャ

凛「おはようございます」

凛「え、卯月、未央?」

P(凛……!凛に助けてもらえれれば……!)

未央「しぶりんおそーい!」

P(……そうはうまく行きませんよねー)

凛「え、でもまだ集合時間じゃ……あ、私の時計が事務所のとズレてる」

卯月「とにかく凛ちゃんこっちに来て!プロデューサーさん逃げちゃうかも」

凛「ごめん」

P(考えてみたら当たり前じゃないか……卯月と未央が組んでるんだからニュージェネ同士組んでることぐらい)

凛「ええと、プロデューサーの膝に乗るんだよね」

P(は……?)

凛「えい」ボフッ

P「っ!」

P(さっき散々遊ばれて大きくなった股間が凛の尻に押し潰されて……!)

凛「すごく固く、熱くなってる……未央と卯月、一体何してたの?」

未央「密着して胸を押し付けて、それと耳に息を吹きかけたぐらいかな」

凛「ふーん……直接触ってないのにこんなになっちゃうんだ」

ゆさっ

P「り、凛!動かないでくれ!」

凛「へぇ、それって気持ちいいですって自白してるようなものだよね」ユサユサ

P「ぁ……ぅ……」

凛「ほら、やっぱり感じてる」ユサユサ

P「だから、やめっ……くぅっ」

P(スカートの柔らかい生地と凛の生暖かくってスベスベの尻の弾力がすごくエロい……)

卯月「凛ちゃんすごい、プロデューサーの抵抗する心が折れかかってる!」

未央「やっぱりダイレクトアタックは違うねえ。じゃあ私達も再開しようか」フゥー

P「ひぅぅぅぅ!」ビクン!

P(息、吹きかけられると体を動かしてしまってそれでまた尻と股間がすれて……)ビクビク

凛「さっきからプロデューサーの声可愛いね」

ゆさっ ゆさゆさ

卯月「そうだねえ、もうちょっとしっかりしてた人と思ってた」ボソッ

未央「まあ、アイドル三人におっぱいとお尻押し付けられてハメられちゃしょうがないよね。素直になっちゃっても……」ボソッ

P「」ゾクゾク

P(言葉責めだってわかってる のに頭に言われたことが響いて 何も考えられ なくなりそ )

凛「もっと早く素直になれるように大きく動いたり緩急つけてみたりしようかな」

ゆさっ ゆさゆさゆさ ゆさっ

P「ぐっ もうやめ、うぅっ!」

凛「ふふ、効いてる。担当アイドルに手玉に取られてる気分はどう?」

ゆっさ ゆさゆさゆっさ ゆさ

P「てだま になんてとられてな……」

未央「じゃあこの状況はなんなのかな?」ペロッ

P「はぅぅぅぅぅん!」

未央「うわあ、耳を舐めただけでこの反応だよ。相当敏感になっちゃってるね」

卯月「吸ってみたらどうなるのかな……」



ゆっさゆさゆさゆさゆさっゆさゆさゆさ

ぺろっ、ぺろぺろ、じゅるるるるるっ

ちろっ、ちろちろちろ、ちろっ

P(もう 限界だ 敏感になった耳責められて 左右から別のリズムで責められて 擦られるだけでも気持ちいいのに 緩急まで付けられてっ!)

P「うわああああああああああああ!」

ドピュドピュドピュドピュ!

P「…………」ハァハァ

凛「プロデューサー、プロデューサーは”おちんちんに直接触られずに”しかも”お尻に擦られて”イッちゃったんだよ?私たちはまだまだ全然本気出してないよ?」

P「…………」ハァハァ

凛「これでわかったよね、プロデューサーは私たちには敵わないんだよ」

未央「逃げるか、このまま捕まったままもっと気持ちよくなる。どうせ逃げられないけどどっちが賢いかわかるよね」

P「…………はい」

卯月「完全に折れたね」

未央「でも本人の意思で参ったと言わせないといけないからまだまだやらないとね」

凛「次は誰がやる?次は未央か卯月が攻めて、私は誰かが来ないように見張ってるよ」

未央「わかった。じゃあどっちが先かはじゃんけんするとして、見張るのにはこの透明マントを羽織って」

凛「何これ?」

卯月「纏うと周りから見えなくなるの。ちひろさんが超得ショップで売ってた。プロデューサーさんを捕えた時にも使ったんだよ」

凛「なにそれ怖い」




(プロデューサーさんがノーガード……今しか好機はないようですね)




卯月「最初はグー!」

未央「最初はパー!勝った!」

凛「未央、小学生みたい…… あれ、プロデューサーがいない!」

未央「えっ?さっきまで部屋には誰もいなかったのに!」

島村卯月(17)
http://i.imgur.com/HZR1rfy.jpg
http://i.imgur.com/S5iKWdR.jpg

本田未央(15)
http://i.imgur.com/h6RlWPR.jpg
http://i.imgur.com/dQhUJZt.jpg

渋谷凛(15)
http://i.imgur.com/5TL4Wko.jpg
http://i.imgur.com/beyGOj7.jpg

あやめ「ここまで来れば安心です……ニンッ!」

あやめ「こんなこともあろうかとソファーの下にずっと隠れていたかいがありました」

P「はぁ、はぁ……あやめ?」

あやめ「そうです、あやめです。いきなり三対一とは災難でしたね」

あやめ「ですが一難去ってまた一難、このあやめを相手にしなければならないのですから!」

あやめ「いざ!」

あやめ(P殿を魅了するのにはまず服をはだけさせて……いや、そんな間接的な行動ではいつまでたっても落とせない。ここは一気に全裸になってP殿のあ、アレに触れて……)

あやめ(あ、あやめにも心の準備というものが必要で……いきなりそんなことを出来るほどふしだらな子になった覚えはありません!)

あやめ(ふしだら……?Pさんとふしだらなこと……)

あやめ「……………………は、恥ずかしい……」プシュー

P(可愛い)


あやめ「!」ピコーン

あやめ「P殿!P殿はわたくしがお守りいたしましょう!」

あやめ「それで守り抜いたらほ、褒美として……」

P「褒美として?」

あやめ「そ、それは……ぅぅぅぅぅ……」

あやめ「そ、そんなことよりも!事務所の奥に参りましょう!追手が来る前に!」

P(なんか強制的に約束を結ばれたっぽいけどいいか)

>>8
画像先輩ありがとうございます
とりあえず今日はここまで、次はさっそく逆レイプに飽きてPをスルーして対魔忍が始まると思います(白目)

浜口あやめ(15)
http://i.imgur.com/uKm70D1.jpg
http://i.imgur.com/6V24eDr.jpg

スレタイにモバを入れるようにしないと荒れる元になるよ

>>15
注意しているつもりでしたが入れ忘れてしまうものですね
立て直してたほうがいいでしょうか
とりあえず続き投下します

P「……なあ、警護してくれるのは嬉しいんだが」

あやめ「なんでしょう?」

P「べったりくっ付かれると動きにくいんだが」

あやめ「いつどこから麻酔銃が飛んでくるかわかりません。ならば少しでも体を密着させて被弾の可能性を減らすべきですよ」

あやめ「えへへ」

P「まったく……」

あやめ「……あっ」



晶葉「……」



P「何か背負ってる晶葉が向こう側に居るな」

あやめ「少し話しかけて様子を探ってみます」

P「頼む」

あやめ「晶葉殿」

晶葉「ああ、あやめか。Pを見なかったか?」

あやめ「見ませんでしたよ」

晶葉「見てないか……ならば、消えて貰おう!」

あやめ「なっ!」

あやめ(背中の機械からアームが伸びて……避けられない……!)

晶葉「すまないがPを狙うライバルにはおしおき部屋に入って貰う」

あやめ「離してください!」バタバタ


P(あやめには悪いが、迂回して通ったほうが良さそうだ……)






晶葉「まずはこのローターを付けてもらおうか、胸と膣内でいいかな」

あやめ「は、破廉恥な……!」

晶葉「この部屋に閉じ込められたらゲームをクリアしなければ出ることが出来ない」

晶葉「普通に閉じ込めただけでは脱走しそうなのが居るからな。かと言って痛めつけすぎもアレだからちゃんと脱出方法を設けといたというわけさ」

晶葉「ルールは簡単だ。この股縄君に跨って股縄君の主電源をオフにすればいい」

ガシッ

あやめ「あうっ」

晶葉「股縄君に跨ったな……うん、ぴったりすぎることもなく股に嵌ってる。さすがは私の発明品」

晶葉「股縄君は進行方向とは逆の方向にロープを動かす。ローターを外そうと思うなよ?センサーが働いて股縄君が倍速になる」

あやめ「なぜ、こんなことを……」

晶葉「さっきも言ったようにライバルを少なくするためさ。さて、股縄君スイッチオン」

あやめ「い、いきなり!あああんっ!」

晶葉「さて、私は助手を探しに行くよ。精々頑張りたまえ」

あやめ「待って、くださ、ひぅ!」

あやめ「あんああああんあああああああん!」

あやめ(ロープと、それに付けてある珠が擦れてっ!つ、つま先立ちしないと)

あやめ「ひゃん!ぁん!」

あやめ(つま先立ちしても珠の部分がリズム良く通過して……!)

あやめ(電源をオフにするどころが立っているだけでそのうち気持ちよくなっちゃいそう……)

あやめ「とにか、く 前に進まないとぉ……」

あやめ「ああっ、きもち、いい……」ピクン

あやめ(一歩一歩、歩くたびに気持ちいいのが込み上げてくるのが早くなってぇ……!)





あやめ「はぁはぁ……ぁ……後半分」

『ローター起動。ローターの設定を弱にします』

あやめ「え? ひゃあああああああああ!」

あやめ「むねとっ、なか、までしげきしないで!」

あやめ「だめっ、これいじょ、きもちよくなったら、なっちゃったらぁ、ちから、はいらなくなっちゃ」

『ローターの設定を弱から中にします』

あやめ「こ、こしがくだけちゃ、だめっ、だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ガクンッ

あやめ「ろーぷがっ、ざらざらのろーぷがすれてぇ!イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」

『ローターの設定を中から強にします』

あやめ「イッたばかりなのにぃ!とまってぇ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

あやめ「きゃあああああああああああああああああああ!」

あやめ「あぁぁぁぁぁぁぁ!とまって!とまってぇ!」

『一時停止します』

あやめ「……?……はぁ……とま、った?」

『録画が完了致しました。再生します』



晶葉『さっきも言ったようにライバルを少なくするためさ。さて、スイッチオン』

あやめ『い、いきなり!あああんっ!』

晶葉『さて、私は助手を探しに行くよ。精々頑張りたまえ』

あやめ『待って、くださ、ひぅ!』

――――――――――――――――――――――――




『再生が終了致しました』

あやめ「い、今まで全部撮られて……」

あやめ「あ、あやめが……あんなに乱れて、あんな淫らに……?」ゴクリ

『録画と縄の回転を再開します』

あやめ「ま、また……?ぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

あやめ「な、なんで、さっきよりびんかんにっ!」

あやめ「ふぁ、ひぐ、ま、またきちゃ、きちゃううううううううううううう!」

あやめ(どうして……?録画されてるってわかった途端、体が熱くなって、さっきよりもきもちよくなってぇ!?)

あやめ(あやめはこんなにもえっちな子だったのですかっ!?)

あやめ「そんなっ、こと、ありえな!?ひゃ、ぁん!」

あやめ「そう、だ♥ まえにすすまない、と!」

『ローターの設定を弱にします』

あやめ「も、もうやめ、やめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」ビクンビクン



晶葉「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間こそ人は一番美しい顔をする。それが私のファンサービスだ」ドヤァ……

投稿してから気が付いたんですがすごく短いですね……
次からはもっと書き溜めしてから来ます

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