小保方「よし後は佐村河内にSTAP細胞を注入して…」 (3)

佐村河内「…!? 耳が…聞こえる…!?」

小保方「ふふっ…これであなたは現代のベートーベンではなくなった…」

佐村河内「なんてことを…!私は…私は聾者達に希望を与えていたかったのに…!」

小保方「あらあら。耳が聞こえるようになったんだからいいじゃない。歓喜の歌でも歌ってなさいよ」

佐村河内「人の運命を狂わす悪魔め…!」

小保方「あーあ。恨まれちゃった。私じゃあなたのエリーゼにはなれないみたいね」

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