アリサ「うーん…」 (84)

初めてssを書きます
誤字、脱字等あると思いますがどうか温かい目でみてやってください
カップリングは上×アリです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392191173

超期待してますからね。

とある?

なんのアリサなんだ?

アリッサ・クラノ・ストーリング・ライト

>>4とあるです
明日から投下します

既にエタる空気しかない

期待

アリサバニングスかと思ったのに…

イリーニチナ・アミエーラのことかと思ったんだが…

期待

10時ごろから投下します
本編の時期は、エンデュミオンから一ヶ月後くらいです
PSPから投下するのでスピードが遅めです

PSPからとは大変だな
そういう俺はPS3からパピコ

どうせエタる
期待しない

ちょっと早いですが始めます
ちなみに筆者は新約四巻までしかよんでません

よし、ダメだお前流石に擁護できねぇ

始めは多少強引ですがそこは見逃してください

~???~

???「うーん……あれっ、ここは…どこ?」パチッ
ピンク髪にベレー帽をかぶった少女、鳴護アリサはとある公園のベンチで目を覚ました

アリサ「私は確かシャットアウラちゃんに戻ったはずじゃ……うーん考えても埒があかない、
    よしっ歩こう」トコトコ

アリサ「そもそも今何時なんだろう?」

ビルの時計「4時だぜっ」

アリサ「4時なんだ…あっ、この道覚えてる」

アリサ「そうだ、当麻くんの学校に行ってみよう」

アリサのかぶってたのってベレー帽だっけ?
記憶が曖昧だ

アリサの帽子は鳥打帽子
ハンチングだな

~とある高校~

小萌「先生からのお話は以上なのです」

青ピ「きをつけー、さようならー」サヨウナラー

土御門「カミやーん、この後俺と青ぴとカミやんの三人でゲーセンにでも行かないかにゃー?」

上条「え?あー、ごめん今日無理だわ」

青ピ「何かあるをかいな?」

上条「かみじょーさんは食べ物を賭けた戦争に行くんですよっと」

青ピ「そうかー。ならしょうがないからつっちーと二人で行くんしかないんかー」

土御門「いや、二人なら行かないぜい」

青ピ「そんなぁ」

上条「じゃあなー」

土・青「じゃあねー」

~とある高校正門~

上条「はぁ、かみじょーさんの家には暴食シスターさんのせいで今月も家計は火の車ですよ」ハァ

アリサ「あれ?あの髪型の人って当麻くんに似てるような…近づいてみよう」

上条「そうだ。いっそのことイギリスからインデックスの教育費でももらえば…」

アリサ「あの、すいません」チョンチョン

上条「ん?はい…ってえっアリサ!?えっ!?」

アリサ「やっぱり当麻くんだった。久しぶり当麻くん!」

>>18>>19
ごめん見間違いだった

上条「久しぶり…あれか?うん、かみじょーさんは寂しかったからシャットアウラに戻ったはずの
   アリサがいるなんて幻想を見ているんだな。よし、そげぶ」ポン

アリサ「えっ、何?肩に手をおいて?」

上条「えーい!!そげぶそげぶそげぶそげぶ」ポンポンポンポン

アリサ「あのー、当麻くん?」

上条「幻想じゃない…だと!?」

アリサ「おーい」

上条「はっ、ごめんアリサ、で、話は戻るんだがアリサはシャットアウラの中に戻ったはずなのに何でいるんだ?」

アリサ「うん、それがね」

上条「それが?」

アリサ「わからないんだよ」

上条「わからないんかい」ズゴー

アリサ「まあいいんじゃないかな?こうしてまた当麻くんと会えたんだし」

上条「そうだな。よかったらさ、今日俺の家に来ないか?インデックスも会いたいだろうし」

アリサ「いいの?」

上条「ああ」

アリサ「じゃあ行かせてもらうね」

上条「アリサ、スーパーに寄って行くけどいいか?」

アリサ「うん」

今日はきりがいいのでここまでにします
「ここをこうしたらいんじゃない」とか
「ここが違うよ」とかあったら教えてください

あと投下する時間帯は

火曜日 PM10:00ごろ~

水曜日 PM9:00ごろ~

木曜日 PM10:00ごろ~

土、日曜日 PM9:30ごろ~

月、金曜日は塾が夜遅くまであるのでやりません
あと、たまにでかないときがあります

間違ってた
「でかないとき」→「できないとき」
です

乙?

今日は少し早めに始めます

~スーパー~

上条「うーん、やっばりタイムセールは終わっていたか」

アリサ「なんかごめんね当麻くん」ズーン

上条「いやいやアリサのせいじゃないって、どうせ俺が行けてたとしてもなにかしらのトラブルがあったと思うからさ」

アリサ「ありがとう、で、何のタイムセールだったの?」

上条「卵が1パック90円だったかな」

アリサ「それは悲しいね」

上条「そうだな。よし、今日はアリサの歓迎パーティーてことで、
   思い切ってすき焼きにしちゃいます」

アリサ「ええっ、わざわざそこまでしなくても…」

上条「いいじゃないか、ひさしぶりなんだし。あっ、あそきに一方通行が」

一方「あァン?なンだよ三下かァ」

上条「何してんだこんなところで?」

一方「コーヒーと黄泉川のおつかいだァ」

上条「へぇ、そうか…ってあぁ!?タイムセールの卵を3パックも持ってやがる!」

一方「なンだよ、ほしいンですかァ?」

上条「ぜひとも頂きたいです」

一方「しょうがねェなァ、ほらよ」つ卵×1パック

上条「おお、神だ、神がおる」

一方「大げさだなァ、ン?そこの女は誰だ?まさか彼女ですかァ?」

上条「いや、違げぇよ」

アリサ「鳴護アリサです。よろさくおねがいしますえーっと…」

一方「一方通行だァ」

アリサ「よろしくおねがいします一方通行さん」

一方「よろしくゥ。ン?鳴護アリサ…あァ打ち止めの好きな歌手かァ」

アリサ「そうなんですか?ありがとうございます」

一方「ンじゃあな三下ァ、鳴護さン」

上条「じゃあなー」

アリサ「さよならー」

---------------------------------------------

上条「なあ、アリサって打ち止めのこと知ってたっけ?」

アリサ「ん?知らないよ」

上条「知らないんかい」

今日はここまでにします
あと明日は用事があるのでけないかもしれません

やっと復活したー てことで投下
ちなみに新約9巻まで読みました。続きが待ち遠しい

上条「よし、じゃあすき焼きの材料を買おう」

アリサ「具材は何にするの?」

上条「えっと、ねぎ、しらたき、白菜、玉ねぎと肉くらいだな。肉は…牛肉にしよう」

アリサ「ええっ、いいの?牛肉とか?」

上条「まあ1パックだけだけどな。あとは豚肉で…」

アリサ「ありがとう当麻くん」

上条「ああ、んじゃ買いに行くぞー」

~スーパーの外~

上条「ふー、久々にいっぱい買ったな」

アリサ「あっ、当麻くん片方持つよ」

上条「おお、ありがとう。じゃあこっちの卵が入っている方を」つ□

アリサ「なんで卵の方なの?」

上条「俺がそっちを持ってしまうと十中八九なんかやらかして割るからな」

アリサ「へぇ…ねぇ当麻くん、1つおねがいがあるんだけど、いいかな?」

上条「いいぜ、俺にできることなら」

アリサ「あの…私と『右手』で手を繋いでくれないかな?」

上条「いいけど、何で右手なんだ?」

アリサ「私が今、ここにいることが幻想じゃないってことを証明するためだよ」

上条「そうか、分かったよアリサ。お前は幻想なんかじゃないよ」ギュッ

アリサ「ありがとう、当麻くん」ギュッ

アリサ「へぇ…ねぇ当麻くん。1つおねがいがあるんだけど、いいかな?」

上条「いいぜ、俺にできることなら」

アリサ「あの…私と『右手』で手を繋いでくれないかな?」

上条「いいけど、なんで右手なの?」

アリサ「私が今、ここにいることが幻想なんかじゃないってことを証明するためだよ」

上条「そうか、分かったよアリサ。お前は幻想なんかじゃない」ギュッ

アリサ「ありがとう、当麻くん///」ギュッ

>>35はなしで

あと今日はきりがいいのでここまでにします

次回 上条家に帰宅 です

ちょっとだけ投下

~学生寮 上条の部屋前~

上条「よいしょっと、ただいまインデックス」ガチャ

禁書「おかえりー、とうま、お腹が減ったんだよ」

上条「まてまてインデックス。今日は友達を連れてきたんだ」

禁書「誰なの?」

アリサ「私だよ。久しぶりだねインデックスちゃん」ヒョコ

禁書「わーい、ありさなんだよ。…あれっ、でもありさはエンデュミオンで…」

アリサ「なぜだか知らないけど気がついたら公園にいたんだ」

禁書「うーん、なんでだろうね。でもまたありさに会えてうれしいんだよ」

上条「部屋の前で話すのもなんだし中にはいるか」

アリサ「うん」

ちょっとだけ投下

~学生寮 上条の部屋前~

上条「よいしょっと、ただいまインデックス」ガチャ

禁書「おかえりー、とうま、お腹が減ったんだよ」

上条「まてまてインデックス。今日は友達を連れてきたんだ」

禁書「誰なの?」

アリサ「私だよ。久しぶりだねインデックスちゃん」ヒョコ

禁書「わーい、ありさなんだよ。…あれっ、でもありさはエンデュミオンで…」

アリサ「なぜだか知らないけど気がついたら公園にいたんだ」

禁書「うーん、なんでだろうね。でもまたありさに会えてうれしいんだよ」

上条「部屋の前で話すのもなんだし中にはいるか」

アリサ「うん」

またやってしまった
>>38はなしで

~上条宅~

上条「はい、お茶」コトン

アリサ「ありがとう」

上条「あと、ちょっと土御門のとこにいってくるから待ってろよ」ガチャ

禁書「分かったんだよ」

アリサ「どうしたんだろう?」

禁書「ねえありさ、さっきの話もう一度聞かせて」

アリサ「うん、えっとね、目が覚めたら、いつのまにか公園にいたの」

禁書「うーん…なんでだろう?」

アリサ「なんでだろうね」

禁書「どの魔術書にもそんなこと書いてないんだよ」

アリサ「魔術書?」

禁書「あ、いや、アニメにたいな話だなぁと思ったんだよ」アセアセ

アリサ「ふふっ、そうだね」

~土御門宅~

ピンポーン

土御門「ん?誰かにゃー」ガチャ

上条「よぉ、土御門。ちょっと話があるんだが」

土御門「分かったぜい。中へ入れー」

-----------------------------------

土御門「で、なんだ話ってのは?」

上条「鳴護アリサって覚えてるか?」

土御門「ああ、あのエンデュミオンの歌姫だろ?」
注・土御門は上条から教えてもらったということにしてます

上条「そうだ。前に言った通り、アリサはシャットアウラの中に戻ったんだ」

土御門「まあ、元に戻っただけだがな」

上条「けどな、アリサが戻ってきたんだ」

土御門「ん?戻ってきた?てことはカミやんはもう会ったのか?」

上条「会ったというより今は俺の部屋でインデックスと遊んでる」

土御門「おうおう、またカミやんは女の子を家につれこみよって…よし、これはクラスじゅうにひろめるぜよ」

上条「いややめてくださいよ、本当に…ってだーかーらー、土御門は知らないか?戻ってきた理由」

土御門「残念だが俺は知らないぜい」

上条「そうか…土御門なら知ってると期待してたのになぁ…じゃあ帰るわ。ありがとよ土御門」

土御門「待て待て。カミやん、そんな悲しいこと言わずにさ」

上条「何だよ。やっぱり知ってんのか?」

土御門「心当たりがあるから聞いてみるぜい」

ということで今日はここまで

ちょっとはやかったですが…

おつ
何か理由は決まってるんでせうか

書きだめがなくなったのでためときます。

>>46
だいたいは決まっています

悲しいくらいにレスがつかないけど、やっぱりアリサブームは去ったんだな

ふんばってんの?

アリサスレってそんなにあったっけ?
まとめでもあんまり見ない気がするけどな……

>>48
そうですね。悲しい

すこし投下

上条「誰なんだ?」

土御門「秘密だぜい。ちょっと待っとけ」トコトコ

~外~

土御門「よっと」ピポパ…プルルルル

アレイスター「なんだ、土御門」

土御門「分かっているだろうが、鳴護アリサのことだ」

アレイスター「ふむ、そのことか」

土御門「知っているだろう」

アレイスター「いや、特に何も知らないが」

土御門「なんでもいいからとりあえず教えろ」

アレイスター「まあ、いいだろう。鳴護アリサは、とある公園に今日の午後4時ごろ突然出現したそうだ」

土御門「突然…か」

土御門「あと、シャットアウラ=セクウェンツィアはどうなった」

アレイスター「音楽も普通に聞けているようだが」

土御門「そうか。なら最後に聞く」

アレイスター「なんだ」

土御門「本当に鳴護アリサが出現した理由は分からないんだな」

アレイスター「ああ、『今は』分かっていない」

土御門「分かった」プチッ

今回はここまでです

次回は上条家の中です


ブームが去っても俺はアリサ好きだから頑張って

大丈夫
きっとブーム去ったからとかじゃないから

レスつかないのは

すいません いろいろ用事があってできませんでした
少し投下

~中~

土御門「カミやーん」トコトコ

上条「土御門、分かったか?」

土御門「分かったことは、鳴護アリサは今日の午後4時ごろに突然現れたそうだ」

上条「てことは、アリサが目覚めたときに戻ったってことか?」

土御門「まあそうなるな」

ていうか前の次回予告間違ってた
正しくは 土御門さんの説明 です

土御門「ああ、あとシャットアウラ=セクウェンツィアについてだが…」

上条「ん?シャットアウラ…あっ、そういえばあいつは音楽は聞けるのか?」

土御門「問題なく聞けるそうだ」

上条「そうか…結局アリサが出てきた理由は分からないのか…」

土御門「まあ少なくとも『まだ』だがな」

上条「で、それは誰に聞いたんだ?」

土御門「ヒ・ミ・ツだぜい☆」

上条「き、きもい…」

土御門「ひどいにゃー」

今日はここまで
…って日に日に短くなってるような…
一週間の予定が変わったので週1、2回くらいしかこれなくなりました

さて、次回こそ 上条家の中 です

投下をはじめます

上条「まあありがとな。じゃあ帰るわ」

土御門「じゃあにゃー」

上条「じゃあなー」

~上条家~

上条「ただいまー」ガチャ

禁書「あっ、とうまが帰ってきたんだよ」

アリサ「お帰り」

禁書「とうま、どに行ってたの?」

上条「土御門のとこだよ」

禁書「もとはると何を話してたの?」

上条「アリサのことだよ」

アリサ「えっ、私?」

上条「ああ、そうだ」

上条「まずはアリサが出てきた理由についてだけど…」

アリ禁「「だけど?」」

上条「そこは分からないみたいだ」

禁書「えー…」

上条「でも収穫はあったぞ」

上条「アリサ、シャットアウラって覚えているか?」

アリサ「うん、私の親(?)の人だよね」

上条「そうだ。シャットアウラは、アリサが出たからすべての音楽がノイズに聞こえるという
   障害があったんだ」

アリサ「ああ、だからあのとき…」

上条「でもアイツはアリサが戻ったから音楽を取り戻したんだ」

アリサ「えっ、てことは…」

上条「いや、今はアリサがシャットアウラにいなくともアイツは音楽は聴けるそうだ」

アリサ「良かった…」

禁書「ねぇ、とうま」

上条「ん?どうした?」

禁書「エンデュミオンのときはありさは、そのしゃっとあうらに戻ったよね。だから今回のありさは、
   またしゃっとあうらから出てきたのかな?」

上条「うーん…そういえばアリサは公園に突然出現したって土御門はいってたぞ」

禁書「謎は深まるばかりだね」

上条「そうだな」

今日はここまでです

さて、次回は 上条家part2 です

そして以下
今日のおやつスレ

すいません 遅くなりました
投下、はじめます

禁書「ありさの寮はまだあるの?」

アリサ「えっ…うーん、たしかあの寮は無断でしばらく離れたら追い出されるような…」

禁書「それじゃあここにとまるといいんだよ」

上条「おいおい、家主の許可もとらずに何言ってんだよ」

禁書「だめなの?」

上条「まあ、居候の一人や二人増えてもかわらないし、いいぜ」

アリサ「何から何までありがとう、当麻くんインデックスちゃん」

禁書「それはそうと、とうま、もう5時30分なんだよ」

上条「ん?そるがどうしたんだ?」

禁書「つまりとてもお腹がすいたんだよ」グー ギュルル

上条「そうか。じゃあ今から作るな」

禁書「私はありさとおふろに入ってくるんだよ」

上条「ふっふっふ、インデックス」

禁書「何、とうま?」

上条「今日はアリサの復活記念ですき焼きだぞ」

禁書「わーい。じゃあ早くおふろに入ろう、ありさ」

アリサ「あっ、でも着替えが…」

上条「じゃあ、俺のジャージを貸すよ」

アリサ「ありがとう」

禁書「じゃあ入ってくるね」

上条「待つんだ、インデックス。はい、これ」ダダダ シュパ

禁書「ジャージ?後からでもよかったのに」

上条「何かよからぬ予感がよぎったんだ」

禁書「じゃあ今度こそ入るんだよ」ガラッ

上条「んじゃ、作るか」

今回はここまで

次回は おふろで をお送りします

今日の投下を始めます

~おふろ~

禁書「ありさ、背中を流してあげるんだよ」

アリサ「じゃあ、おねがいしようかな」

禁書「ねえ、ありさ」ゴシゴシ

アリサ「何?」

禁書「ありさってとうまの事好きなの?」

アリサ「えっ///」カァー

禁書「いや、見てれば誰でも分かるよ。まあとうまが鈍感すぎるから気づかないけどね」

アリサ「あう///…じゃ、じゃあインデックスちゃんはどうなの?」

禁書「好きだよ」

アリサ「えっ…」

禁書「とうまは家族として好きってことだよ。お兄ちゃんみたいだし」

アリサ「よかった…」

禁書「よかった…ねぇ」ニヤニヤ

アリサ「ううっ///…」

禁書「やっぱりありさはとうまが好きなんだね」

アリサ「…うん。当麻くんは、私のことをはげましてくれたんだ。そしてエンデュミオンのときみ私を
    助けようとしてくれたし…」

禁書「うんうん、私はありさをおうえんするんだよ」

アリサ「ありがとう」

禁書「あっ、でもとうまのまわりにはいっぱいとうまを狙う女の子がいるよ」

アリサ「ええっ!?」

今日はここまでです

次回は 上条家の食卓 です

よく上イン以外のカップリングですぐインデックスが応援する立場に回るけど違和感しかないんだよな
それこそアリサなんて比べものにならないほど上条さんに好意寄せてるんだし
他のアリサ復活スレも復活してすぐに上条さんに恋愛感情抱いてるのも変に感じるわ

荒らしはきにしないほうがいいよ
そして乙

すみません 遅くなりました
投下開始

~台所~

上条「ふんふふんふ~ん♪」トントン

上条「ほっ」ジュー

上条「…」ゴクッ

上条「まあ、こんなもんか」

上条「風呂は…後でいいか」トコトコ

~居間~

上条「よっと」トン

禁書「ふいー、さっぱりしたんだよ」

上条「おお、上がったか」

アリサ「わぁ、おいしそう」

上条「じゃあ食べるか」

禁書「とうま、おふろはいいの?」

上条「ご飯は冷えたらおいしくないからな。後で入るよ」

上条「じゃあ、お手をあわせて…」

上禁ア「いただきます」

禁書「まずは卵を…」パキッ

禁書「おりゃおりゃおりゃー」カチャカチャ

上条「やるな。だが負けん」カチャカチャ

禁書「おりゃー」グルグル

上条「おりゃー」グルグル

アリサ「あは、あははは…」

~1分後~

禁書「ぜぇぜぇ」

上条「はぁはぁ」

禁書「なんで、あんなに一生懸命にまぜてたんだろう」ぜぇぜぇ

上条「なんでだろうな」はぁはぁ

アリサ「二人とも、食べないの?」アムアム

上条「おお、本来の目的を忘れてた」もぐもぐ

禁書「おいしいんだよ」もぐもぐ

上条「インデックス、肉の寮は限られてるんだからいっぱい食うなよ」

訂正 最後の行の寮→量

禁書「分かってるんだよ…とうま、あれ」

上条「ん?テレビか?」

TV『第9学区に先週オープンしたばかりのレジャーランドに来ております』

禁書「とうま、あした行くんだよ」

上条「あした?まあ、あしたは休みだからいいけど。行くか?アリサ」

アリサ「うん、じゃあ行かせてもらおうかな」

禁書「じゃあ、あしたはレジャーランドにGOなんだよ」

今日はここまでです

次回は 遊びに行こう です

報告 ディバゲのとあるコラボのやつほぼ全部おちたー

   ちなみにおちなかったというより勝てなかったのは、神裂かおりさんじゅうはっさいです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月22日 (金) 16:21:18   ID: xUJMgAd2

ここも失踪かよ…失望した

2 :  SS好きの774さん   2016年02月10日 (水) 01:15:42   ID: AuqdXKBW

vipで別の人間がアリサスレを建てたぜい。

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