上条「AVを作って金儲けする」美琴「仕方ないわね!!」(179)

上条「ってわけで、AV制作会社『幻想殺し』を立ち上げたわけだが」

青ピ「ボク、カメラの使い方とかわからないんやけど」

土御門「俺も音響とか経験ないぜよ」

一方通行「まァ、なンとかなンだろォ」

海原「自分は御坂さんが出演すると聞いたので来ました」

浜面「可愛い女とやれるって来たぜ」

フィアンマ「原作の出番が少ないので来てしまった」

上条「皆、今日からよろしく頼む」

浜面「大将、本当に給料も出してくれるのか?」

上条「ああ。稼ぎが出るまでは芹亜に金を用意させるから安心してくれ」

土御門「カミやん、随分下衆になったもんだにゃー」

上条「かしこくなったと言ってもらいたいな。それじゃ今から女優来るからフィアンマよろしく頼む」

フィアンマ「わかった」

一方通行「何をする気だ?」

上条「俺以外の姿を見えなくしてもらうんだよ。御坂が撮影はいいけど俺以外の男に裸見せたくないって言うからさ」

青ピ「いや、AVに出る時点で見られるの確実やん」

上条「生では見せたくないみたいだ」

土御門「撮影はどうするんだにゃー?」

上条「カメラとか音響は学園都市の無人自動システムとか嘘ついて誤魔化してるから安心してくれ」

フィアンマ「それじゃ魔術発動させるぞ。お前は右手で触れないように気をつけろ」

上条「了解」

それはハルヒの担当

美琴「」ドキドキ

美琴(あー、緊張してきた)

美琴(初めAVに出てくれって言われた時はどうしようかと思ったけど、困った男の助けになるのがいい女ってもんよ!!)

美琴(それに私にしか頼めないって言われたら助けるしかないでしょうが!!)

美琴「……よし」ゴクリ

美琴「お邪魔します」ギー

上条「お、御坂来たか」

美琴「うん」キョロキョロ

上条「どうした?」

美琴「本当にアンタしかいないのね?」

上条「当たり前だろ」

美琴「そう」ホッ

上条「それじゃ早速やるか」

美琴「え? シャワーとかは?」

上条「大丈夫。終わった後に浴びれば問題ない」

美琴「でも今日朝シャンしてないし……」

上条「俺はありのままの御坂を抱きたいんだ」

美琴「」ドキッ

美琴「そ、そう。なら仕方ないわね……」


海原(御坂さん、御坂さん!!)ハァハァ

土御門(おい、ばれるから鼻息どうにかしろにゃー)

海原(おっと、これは失礼)

上条「そういえば確認するの忘れてたんだけど御坂って処女?」

美琴「あ、当たり前でしょうが!!」

上条「そうか(また痛がれるのか。面倒くさいな)」

美琴「だから……その……優しくしなさいよ……」

上条「へいへい」

美琴「適当に返事してんじゃない――――」


突如、美琴の言葉が途切れる。
原因は簡単。上条が美琴の口を口で塞いだからだ。


美琴「んん……んぐ……」

上条「それじゃ頂きます」

美琴「ば、馬鹿なことを言ってるんじゃ……」

美琴の言葉を気にせず、上条は制服の上から彼女の未発達な胸を揉み始める。


美琴「んふぅ……くすぐったい……」

上条(やっぱり小さい。でも制服姿ってのがそそられるな)

美琴「んぁ……あっ……」

上条「気持ちいいか?」

美琴「よ、よくわかんない……ひぃんっ!」

上条「ブレザー脱がすぞ?」

美琴「う、うん///」シュル

上条「へぇ、随分可愛らしい下着つけてるんだな」

美琴「う、うるさい///」

上条「どれどれ」モミュ

前スレて
SS速報行けよ

美琴「んひゃ!」ビクッ

上条(んー、やっぱり生で揉み解したいな。よし)

上条「御坂、Yシャツのボタン外すぞ」

美琴「脱がさなくていいの?」

上条「折角制服着てるんだから脱がすより、着衣が乱れてた方が男は萌えるんだよ」

美琴「そ、そうなんだ……」

上条「」パチン

美琴(な、生でコイツに揉まれるのね)ゴクリ

上条「さて、御坂の胸はどんな感じかな?」サワッ

美琴「」ビクン

上条「うん。可愛らしいおっぱいだな」モミモミ

美琴「……んぁ……アンタ、馬鹿にして……んでしょ……ふぁ……」

上条「いやいや、上条さんは素直に感想を述べたまでですよ?」モミュ

美琴「あんっ、やぁん、うぁ……」

上条「乳首も可愛い色してんじゃん?」クリッ

美琴「ふにゃっ!?」

上条「もう固くなってるし」コリコリ

美琴「や、やぁ……乳首だめぇ……」

美琴(何でコイツこんなに手馴れてんのよ……)

上条(さて、吸ってみるか)チュバッ

美琴「んぁぁん!!」ビクッ

美琴(あぁぁ……私、コイツに乳首吸われてる、吸われてるよぉ……)


その後、美琴は10分に渡り上条に胸を弄ばれた。
彼女の両乳首は上条の唾液だらけになっている。


美琴「……ふぁ……ぁ……」

上条「気持ちよかったか?」

美琴「気持ちよかったぁ……」

上条「そうか。それじゃ次はもっと気持ちよくなれる部分を弄くってやるからな」


そう言いながら、上条は彼女のスカートを捲り上げるが……


上条「……お前、今日くらい短パン穿いてくるなよ……」

美琴「し、仕方ないでしょ。これないと落ち着かないのよ。常盤台の制服ってスカート短いから……」

上条「脱がすぞ」

美琴「……うん///」

上条「」ズルズル

ふふっ

風邪引くわ

美琴(は、恥ずかしい///)

上条「」

上条(げ、ゲコ太パンツ……)

美琴「ど、どうしたの?」

上条「……なんでもない。下着の脱がすぞ?」

美琴「え? もう!?」

上条「ああ」グイッ

美琴(うぁぁぁぁぁ!! 私のアソコがコイツに見られるぅぅぅぅ!!)

上条(ゲコ太パンツに触れるのはやめておこう)ズルズル

上条「……お、これが御坂の」ジー

美琴(うぅぅ、見られてる。私の恥ずかしい部分が見られてる……)

上条「意外に毛生えてんだな」

美琴「い、言うなぁ///」

上条「さて、御坂のおまんこはどうなってるかな?」

美琴「は、恥ずかしいよぉ……」

恥らう美琴の姿を楽しみながら、上条は指をゆっくり侵入させていく。


上条「随分湿ってるな」

美琴「さ、さっき胸弄られまくったからぁ……」


美琴「んぁ……やぁぁぁ……」

上条「御坂、自分のあそこが濡れてるのがわかるか?」

美琴「……ん……凄いぴちゃぴちゃ音がしてる……」

美琴「んっ、や、やあっ……」


上条の指先が動く度、いやらしい水音が彼女の頭に鳴り響く。
最初は始めて味わう感覚に戸惑っていた美琴だが、時間が経つにつれ彼女の体は快楽を受け入れていった。


美琴「や、やぁ……、んひぃ!!」

上条「なんだ、イきそうなのか?」

美琴「わかんない、わかんない……けど……」

体を跳ねさせながら必死に答える美琴。


上条「わからないならわからせてやる」

美琴「……ッ!?」


直後、激しく指を動かし美琴の肉芽に触れた瞬間、今までに味わったことのない感覚が美琴に襲い掛かった。


美琴「やんっ、うぁ……あぁぁ……あぁぁぁぁぁん!!」

上条「お、イったか?」

美琴「……ぁ……ぁあ……」


生まれて初めて絶頂を迎えた美琴の体が痙攣を繰り返す。


美琴(イった? 私イっちゃたんだ……)

上条「可愛いぞ、御坂」

美琴(駄目。嬉しいこと言われてるはずなのに全然頭の中に入ってこない……)

上条「少し休むか?」

美琴「……うん……」


海原(は、鼻血が……)

フィアンマ(ウブな奴だ)

浜面(俺も鼻血が……)

一方通行(オリジナルも後4歳若ければなァ……)


美琴「これを舐めればいいのよね……」

上条「ああ。無理はしなくていいんだぞ?」

美琴「する。今度は私がアンタを気持ちよくさせてあげるんだから!!」


美琴の体力が戻った後、上条はベッドに腰を下ろしている。
上条の前に膝を曲げて座り自身の肉棒を見つめる美琴を見下ろしながら。

美琴(だ、大丈夫よ。今まで妄想でなら何回もしたことあるじゃない)

上条(歯立てないでくれよな)

美琴(よ、よし!)


美琴は意を決すると、一気に口内に上条の肉棒を咥え込んだ。


美琴「んぶぉ……」

上条「んぉ……」

美琴「ちゅ……んん……はぁ……」

上条(お、御坂のやつ上手いな)

美琴(絶対気持ちよくさせてやるんだから)


頬を窄めて亀頭を圧迫し、ニュルリと口内の奥へと上条の愚息を侵入させていく。
亀頭が圧迫される度、上条の愚息が怒張していく。

美琴「んごぉ……んぶぅ……」

美琴(ちょっとこんなに大きくなるの!?)

美琴(入り切らなくなるわよ……)

上条「御坂、手を使ってもいいんだぞ?」

美琴(手? そうか!!)


上条にそう言われると、美琴は竿の部分を一旦口から放ち、キュッと握って上下にしごきあげ始めた。


上条「んくっ……」

美琴「き、気持ちいい?」

上条「……ああ、気持ちいいぞ」

美琴(よかった)


美琴は安堵した表情で、再度上条の愚息を口内に侵入させる。

上条「……御坂、射精そうなんだけど……」


美琴の思いもよらぬ性技に、上条の肉棒は限界に達していた。


美琴「いいわよ、射精して」

上条「ちょっとお前の口借りるぞ」

美琴「え? んぐっ!?」


上条は美琴の頭を掴み、性器を喉の奥まで咥えこませる。
美琴は上条の太ももを叩き、SOSのサインを出すも上条はそれを無視する。


美琴「んん゛~~~~!!」

上条「射精すぞ、御坂!!」


直後、上条の精子がドプドプと勢いよく彼女の口内に注がれた。

美琴「んごぉ……」

上条「ふぅ、すっきりした……」

美琴「ぶはっ、げほっげほっ!!」

上条「御坂、気持ちよかったよ」

美琴「あ、アンタねぇ……」


涙目で上条を睨みつける美琴だが、心の中は彼を絶頂に導いたことによる満足感で一杯だった。


上条「さてと、それじゃ本番しますか?」

美琴「え? もう大きくなってる!?」

上条「ふふ、一週間上条さんは修行したからな。一回くらい射精してもすぐに元気になるんだ」

美琴(これが絶倫ってやつかしら?)

上条「それじゃ挿入するぞ」

美琴「ちょっと待って。コンドームは?」

上条「え? つけないけど?」

美琴「」

私、君達みたいな男の人知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に冷たいお茶入れたり、
くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。私の彼氏と。

彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エッチな気持ちにもなる。
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君達と。
何が違うんだろう。

誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?君達ってお年寄りと似てる。

上条「大丈夫だって。膣内射精はしないから」

美琴「で、でも……」

上条「上条さんを信じなさい」

美琴「……わかった」

美琴(ちょっと怖いけどもし子供が出来れば……コイツと……)

上条「痛かったら言ってくれよ」

美琴「大丈夫よ。一気に来なさい!」

上条「わかった」


美琴の指示通り、上条は一気に彼女の処女膜を突き破った。


美琴「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

上条「お、上手く奥まで挿入ったぞ?」

美琴「……あぎぃ……あ゛ぁ……」

上条「御坂?」

美琴(嘘? こんな痛いの?)

美琴(だって黒子、私に隠れてペットボトルを入れて気持ち良さそうにオナニーしてたじゃない!)

美琴(こんな痛いなんて……)

美琴(……で、でもあんな偉そうなこと言った手前今更痛いなんて……)

上条「大丈夫か?」

美琴「だ、大丈夫よ。余裕のよっちゃんよ!?」

上条「ならいいけど。動かすぞ?」

美琴「う、うん」


彼女の了承を得ると、上条はゆっくりと腰を引き、再び膣内へと沈めていく。


美琴「あぐ……っ!」

上条(絶対痛がってるよな。でも御坂は痛くないって言ってるしな……)

美琴(痛い痛い痛い痛い……!!)

上条(コイツの性格上、痛いなんて情けなくて言えないとか思ってんだろうな。なら俺は……)

美琴「んあ゛ぁぁぁ!」


上条は美琴のプライドを優先し、容赦なく彼女の膣内を突き続ける。
二人が一つになってから五分が過ぎただろうか。


美琴「ぅあぁ……! ぁんっ!」

上条「気持ちいいか?」

美琴「気持ちいい、もっと突いてぇぇぇぇ!!」


美琴の中で痛みは快感へと変換されていた。
始めて味わう吸盤の愛に美琴は完全に溺れている。


美琴「はぁっ……んっ!!」

美琴「あっ、んひぃ、やぁン!!」

上条(あれ、御坂ってこんなに可愛かったか?)

美琴「ぁんっ! あぐっ……!」


突かれる度に綺麗に鳴く美琴を見るたびに上条の腰の速度は速まっていく。
一方の美琴も快感を与えれるよう腰を振り続けている。

美琴「んふぁ、イっちゃう、イっちゃう!」

上条「よし、イっていいぞ御坂」

美琴「イクっ! イっちゃうっ……!」

上条「美琴、射精すぞ!」

美琴「射精して、私の膣内に沢山射精してぇぇぇ!!」


上条は肉棒を締め付けてくる膣内の感触に酔いしれながら激しく腰を打ちつける。
直後、二人にとって本日二回目の絶頂が迎えられた。


上条「く……っ!!」

美琴「ひゃぁぁぁぁっぁぁぁぁっ!!」


美琴は体力の限界が来たのだろうか。焦点の合わない視線で天井を見上げながら肩で息をしている。
彼女の膣内は処女を失った証、愛液、上条の子種が混ざり合っていた。


上条「気持ちよかったよ、美琴」

美琴「……う、うん……」

~ 1時間後 ~


美琴「セックスって意外に疲れるのね」

上条「そうだな。んでどうする?」

美琴「どうするって?」

上条「とりあえず以前書いてもらった契約書は一本だけだったけど、御坂がその気なら一年契約結びたいなと」

美琴「……」

上条「お前ならこの会社の看板女優になれると思うんだ」

美琴「……それってつまり一番ってことよね?」

上条「そうだ」

美琴「……わかった。やるわ」

上条「やってくれるか、御坂!」

美琴「でも相手はアンタ以外NGだからね?」

上条「わかってる。それに御坂には和姦物限定でしかやらないから」

美琴「それ以外のジャンルもやるの?」

上条「ああ。もちろん女優を見つけ次第だけど」

美琴「それって全部アンタが相手にするの?」

上条「流石に全部は無理だろ。他にも面子はいるからそいつらに任せることも多くなると思うけど」

美琴「そっか」

上条「それじゃ契約書用意するから書いてくれるか?」

美琴「うん」


その後、上条の予想通り美琴は『幻想殺し』の看板女優となり会社に多大な貢献をした。

3ヵ月後


上条「御坂の新作初動で30万枚も売れたぞ」

フィアンマ「前作の二倍だな」

浜面「凄いな」

上条「スク水効果もあったかもな」

土御門「五和と佐天のデビュー作も売り上げ順調だにゃー」

一方通行「しかしそろそろ女優増やさないといけねェな」

海原「確かに。三人のコンディションにも影響が出ます」

上条「それなら大丈夫」

「ん?」

上条「『幻想殺し』四人目の所属女優になる子が今日イギリスから来日する」

土御門「イギリス?」

上条「ああ。それと今までリリースした作品は全部普通のだったからな」

青ピ「せやね」

あんまりペースが速いとさるになるぞ。

上条「今回はSM+調教もので行こうと思う」

フィアンマ「それは相手も了承しているのか?」

上条「ああ。俺の為なら何でもすると言っていた」

浜面「流石大将」

上条「そうだな。今回は一方通行辺りに手伝ってもらうか」

一方通行「俺かァ?」

上条「相手は13歳だ」

一方通行「13かァ……。微妙なライン……」

上条「頼む」

一方通行「仕方ねェな」

上条「それじゃよろしく頼む」

姿消しててもミコっちゃんなら分かるだろ、レーダー的な意味で

※ここからSM注意


レッサー「ふんふーん♪」

レッサー(まさかあの少年からお誘いを受けるとは)

レッサー(AVに出るというのは正直好ましくありませんが、私達の仲間になってくれるというのなら致し方ないです)

レッサー(それに日本でしか発売されないんでしたら母国でばれることはないでしょう)

レッサー「ここが『幻想殺し』の事務所兼スタジオですか。立派な建物ですね」

レッサー「」コンコン


上条「はいはい」ガチャ


レッサー「どうもお久しぶりです」

上条「レッサー、よく来てくれたな」

レッサー「はい。あなたの為なら地獄の底まで行きますよ!!」

上条「それじゃ早速中に入ってくれ」

上条「それじゃ前に話してた通りに」

レッサー「はい。私があなたに調教されるんですね」

上条「それと今回は助手がいる」

レッサー「……助手?」


一方通行「一方通行だァ」


レッサー(確かロシアでこの少年と戦っていた……)

レッサー「か、上条さんしかし私は……」

上条「レッサー、一方通行は学園都市の第一位だ」

レッサー「一位?」ピクッ

上条「それにロリコンだ」

レッサー「ロリコン?」ピクッ

上条「もし気に入られれば、仲間になってイギリスに貢献してくれるかもしれないぞ?」

レッサー「わかりました。二人で私を好きなだけ調教して下さい!!」

30分後、レッサーは生まれたままの姿で天井から吊らされていた。
部屋には鞭、蝋燭、手錠、鼻フックなど様々なSMグッズが置かれている。


レッサー「まさかいきなり吊らされるとは……」

上条「セックスは終わった後でいいかなって」

レッサー「そうですか……」

一方通行「ンじゃ、とりあえず」モミュ

レッサー「ひゃん!」ビクン

一方通行「オイオイ、オリジナルより胸あるじゃねェか」モミモミ

上条「美琴? ああ、レッサーの方が普通に大きいぞ」モミモミ

レッサー「ふぁ……あん……」

レッサー(いきなり二人同時で胸を揉まれるとは……)

上条「そういえばレッサーって経験済? ロシアで上条さんに凄い迫ってきたけど」

レッサー「処女です。純粋無垢な処女です!!」

一方通行「本当かよ……」

レッサー「本当です。後で私のおまんこに、ぶっこめばわかりますよ」

一方通行「言動が処女とは思えねェ」

上条「処女か。初体験がSMってなんだか悪いな……」

レッサー「気にしないで下さい。これもイギリスの為ですから」

上条「そっか。それじゃ遠慮なくやらせてもらうぞ。一方通行、洗濯バサミ」

一方通行「あァ」

レッサー「」ドキドキ

上条「痛かったら言ってくれ。やめたりしないけど」

レッサー「やめてくれないんですか!?」

一方通行「SM調教なンだから当たり前だろォが」

一方通行はそう言いながら、レッサーの両胸の突起物に洗濯バサミを挟む。


レッサー「んぐぅ……」

上条「痛いか?」

レッサー「ちょっと痛いです」

上条「ちょっとな。レッサー、舌出してくれ」

レッサー「んへぇ……」


上条の従い、素直に舌を出すレッサー。
直後、彼女の舌に5つもの洗濯バサミが挟まれる。


レッサー「うぇ……」

上条「次は下のお口だな」

レッサー「……っ!?」

一方通行「6枚くらいでいいか?」

上条「そうだな。ヒラヒラしてる部分だけだぞ?」

レッサー「あぐ……っ!」

上条と一方通行は丁寧に、レッサーの陰部に洗濯バサミを挟んでいく。
今までよりも若干増した痛みがレッサーを襲う。


レッサー「……い、いひなひ……ひゃぁどでひゅねぇ……」

上条「ん? 何言ってるかわからないぞ」

一方通行「いきなりハードだって言ってんじゃねェのか?」

上条「なるほど。でもハードなのはこれからだぞ」

レッサー「……ふぇ?」

上条「そら」グイッ

レッサー「いぎぃぃ!?」

上条「レッサーには見えないからもしれないけど、洗濯バサミに糸がついてるんだよ」

一方通行「身体につけた後にそれを引っ張るのが本当の狙いってわけだァ」

レッサー(あははは……、想像以上に痛い目に合いそうですね)

一方通行「オラオラ」グイッ

レッサー「ん゛んっ!」

上条「いい反応してくれるな」グイグイッ

レッサー「いひゃい……」ウルッ

一方通行「もう泣いてンのかよォ。早いンじゃねェの?」

上条「だな。まだ乳首と舌の部分にしか引っ張ってないぞ?」

レッサー「ら、らっていひゃいんでふぅ……」ウルウル

一方通行「」ゾクゾク

上条「」ゾクッ

一方通行「……オイ」

上条「ああ」

レッサー「……?」

一方通行「それじゃ下の口の部分も引っ張ってやるよォ」

レッサー「……っ!?」

上条「どうせなら一気に引っ張るか」

一方通行「だなァ」

レッサー「や、やめへくだひゃい!」

一方通行「……駄目だァ」ニヤッ

上条「安心しろ。痛いだけだから」

レッサー「せ、せめへゆっくりぃ……」

「せーの……」


グイッ!!


レッサー「いひゃぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」

一方通行「いいねェいいねェ最高だねェ!!」

上条「もっと鳴いてくれよ、レッサー」

レッサー「いひゃい、いひゃいれふぅぅぅぅぅぅぅ!!」ジタバタ

上条「おいおい、そんな激しく動いたら……」


ポロッ


一方通行「あン?」

上条「あらら、取れちゃった」

レッサー「」グスッ

一方通行「……仕方ねェ。次の段階に移るかァ」

上条「だな」


上条「次は鞭責めだ」

レッサー「鞭ですか……」

一方通行「棘とかついてねェから安心しろォ」

レッサー「当たり前じゃないですか!!」

上条「それじゃ行くぞ」

レッサー「は、はい……」ドキドキ


バシン!!


レッサー「あぎぃ……」ビクッ

上条「2発目!」バシン!!

レッサー「あぐぅ……」

上条「3発目!!」スパーン!!

レッサー「あっがぁ……」

上条「一方通行、俺はお尻重点的にやるから、お前は他の部分を頼む」

一方通行「了解だァ。オイ」

レッサー「は、はい……あっ!」

一方通行「何処を叩いて欲しい?」

レッサー「……せ、背中を……」

一方通行「背中だなァ」


パシーン!!


レッサー「いぁ……っ!」

一方通行「望み通り背中を蚯蚓腫れにしてやンよォ!!」スパーン!!

レッサー「い゛ぃぃぃぃぃぃっ!」

その後、上条と一方通行により鞭責めは20分にも及んだ。
その結果……


レッサー「あぁぁぁぁぁん///」

レッサー「もっと叩いてください!」

上条「完全にできあがってるじゃねぇか」スパーン!!

レッサー「んほぉぉぉぉぉ///」

一方通行「あンだァ、感じてやがンのかァ?」

レッサー「は、はい。感じてますぅぅぅぅ///」


上条「それじゃ次は蝋燭だな」

レッサー「は、はい」ドキドキ

一方通行「俺は疲れたからパスだァ」ゼェゼェ

上条「体力無いな。それじゃ垂らすぞ?」

レッサー「お願いします……」

上条「とりあえず腕からな」ポタッ

レッサー「くひぃ……」

上条「熱いか?」ポタッ

レッサー「あ、熱いれす……んぁ……」

上条「でも感じてるんだろう?」

レッサー「は、はいっ///」


その後、上条は背中、太もも、胸と順に蝋を垂らしていった。


レッサー「……あぁぁ……んはぁ……」

上条「ほら、舌出せ」グイッ

レッサー「う゛ぇ……」

上条「行くぞ?」

レッサー「……あぅ……あぅ……」

上条「」ポタッ

レッサー「んあ゛っ!」

上条「ほらほら」ポタポタ

レッサー「あが……っ」


上条はレッサーの舌に容赦なく舌をたらし続ける。
結果、彼女の舌は真っ赤に染め上がった。


レッサー「……うひぇ……あひぃ……」

上条「こんなもんか。気持ちよかったか?」

レッサー「」コクリ

上条「そいつは結構。それじゃ風呂場に行くぞ」

レッサー「」コクリ



上条「おし、綺麗に落ちたな」

レッサー「あ、ありがとうございます」

上条「舌も大丈夫か?」

レッサー「はい。大丈夫です。後は普通にエッチして終わりですか?」

上条「終わり? おいおい何言ってるんだレッサー」

レッサー「はい?」

上条「一番肝心なのが残ってるだろ?」

レッサー「……浣腸ですか!?」

上条「流石レッサー。正解だ」

レッサー「わかりました。私のお尻はいつでも準備万端です」

上条「そ、そうか……」

レッサー「それでは戻りましょう」



上条「よし、これでオッケーだな」

レッサー「椅子に完全固定ですか」

上条「ああ。それじゃ入れるぞ?」

レッサー「」ドキドキ

追いついた見てるからな

上条は宣言どおり、彼女の肛門に浣腸液を注入していく。


レッサー「……あっ……」ビクン

上条「ちゃんとぬるま湯にしてあるから安心しろ」

レッサー「あひぃ……で、でも……冷たいれす……」

上条「気のせいだって」

レッサー(あぁ……お腹の中が変な感じがします……)ゾクッ

上条「一本目完了」ズプッ

レッサー「あふぅ……っ!」

上条「二本目入れるぞ?」

レッサー「あ……あぁぁ……」

上条(確か2リットルまでだったら安全なんだよな?)

レッサー「くぅ……」

上条(でも第6位で肉体再生の青髪ピアスがいるから多少多く入れて腸が損傷しても大丈夫だよな?)

レッサー「か、上条さ……まだれふか……?」

もう少しゆっくり投下した方がいいのかな?


結局、上条は4リットルもの浣腸液を彼女の肛門に注入した。
大量の浣腸液を注入されたレッサーの腹は膨れ上がっている。
上条は腹を突いたり押したりして、レッサーに刺激を与えてる。


上条「たぷたぷだな」

レッサー「や、やぁ……押さないでください……」

上条「何でだ?」

レッサー「も、漏れちゃいます……」

上条「何が漏れる?」

レッサー「……」

上条「言うまでやめないぞ?」

レッサー「……い、言います。言いますから!!」

上条「それじゃ言ってみ?」

レッサー「……うんこです。私のうんこが漏れちゃいます……」

上条「そうか。でも安心しろ。ちゃんとバケツは用意してあるぞ」

レッサー「い、いやっ!!」

上条「好きなだけ漏らしていいんだぞ?」

レッサー「いやです。トイレでさせてください……」

上条「……わかった。それじゃ勝負しよう」

レッサー「勝負?」

上条「口で俺を五分以内でイかせたらトイレでさせてやる。だが出来なかった場合は……」

レッサー「そ、そんな……。私フェラチオなんて経験ありませんよぉ……」

上条「それじゃ今すぐここで漏らすか?」

レッサー「ひっ……」

上条「それが嫌なら」

レッサー「わ、わかりました。やります、やりますから……」

上条「いい子だ、レッサー」

レッサー「んぶぅ……ちゅ……」

上条「おいおい、全然気持ちよくないぞ」

レッサー(早く射精してくださいよ……)

上条(まあ、未経験で手も使えないんじゃ五分どころか十分あっても無理だろうな)

レッサー「んぼぉ……んん゛……」

上条(必死に上条さんの愚息をむしゃぶりついて。可愛いな、レッサーは)

レッサー(早く、早く……)


五分後、結局レッサーは上条を射精させることは出来なかった。


上条「レッサー約束だ」

レッサー「や、やぁ……お願いします……もう一回……もう一回だけチャンスを……」

上条「駄目だレッサー。約束は約束だろ?」

レッサー「い、いやだぁ……」

上条「何でそんなに嫌がるんだ? お前は変態だろ?」

レッサー「排出だけは駄目なんですぅ……」

上条(一応イギリス淑女のプライドが少し残ってるのか? でも関係ないな)

上条「それじゃ盛大に漏らそうか?」


上条は笑いながらレッサーのだらしないお腹に両手を添える。
レッサーは涙を流したら必死に上条に懇願するも彼が受け入れるはずがなかった。


上条「行くぞ」

レッサー「……うぁ……やぁ……」

上条「おら!!」


直後、上条は両手に力を込め、膨れ上がったレッサーのお腹を押しつぶした。


レッサー「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


彼女の肛門から浣腸液が糞と一緒に勢いよく噴射される。
他人に見られながらの排泄行為によりレッサーの羞恥心が最高潮に達した。

レッサー「いやあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「おー、凄い出るな」

レッサー「見ないで、見ないでくださぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

上条「ほら、カメラにも丸映りだぞ? お前の臭い排出姿が」

レッサー「うぁぁぁぁぁぁぁぁん!」



レッサー「うぅぅ……」

上条「お疲れさん、レッサー」

レッサー「酷いです……」グスッ

上条「許可したのはレッサーの方だろ?」

レッサー「でも見られるなんてぇ……」

上条「そんなに恥ずかしかったのか?」

レッサー「」コクリ

上条「そうか。でも羞恥心を感じてるレッサーは可愛かったぞ?」

レッサー「……ほ、本当ですか……?」

上条「ああ」

レッサー(可愛かった///)

上条「これからもよろしく頼むな?」

レッサー「……わかりました。でも排出姿を見せるのはあなただけですからね?」

上条「わかった」


その後レッサーは飲尿、糞食などプレイの幅を広めAV界の第一線で活躍するのであった。

更に三ヵ月後


上条「いやー、わが社は順調そのものですな」

青ピ「カミやん、ボーナス頼むで」

フィアンマ「俺様は半年間事務しかしていないのだが……」

土御門「俺だって営業ばかりだにゃー」

浜面「大将、俺いつになったら可愛い子とやれるんだよ!!」

一方通行(やべェな、明日は打ち止めの授業参観じゃねェか。お洋服買わないといけねェな……)

海原「御坂さん、御坂さん……」ハァハァ

上条「落ち着け、お前ら。来週やらしてやるから」

浜面「来週?」

上条「ああ」

フィアンマ「だが馬面と性行為してくれる女なんているのか?」

浜面「浜面!!」

土御門「確かに。第三位、五和、姫神、オルソラ、オリアナはカミやんのみだにゃー」

海原「レッサーさんは上条さんと一方通行さんだけです」

フィアンマ「佐天は一方通行のみだな」

一方通行「オマエも指名されてるだろォが」

フィアンマ「流石に中二とするのは罪悪感があるのだ」

上条「フィアンマ、安心しろ。今度の女優は俺と戦った時が15歳だったから今は16歳なはずだ」

フィアンマ「高一か高二か。なら安心だな」

土御門「戦ったって元敵確定ぜよ」

青ピ「そういえばカミやんこの前アメリカに行ってたけどもしかしてアメリカ人なん?」

上条「外人であることは確かだけどアメリカ人ではない」

一方通行(誰だ?)

浜面「写真は!? 写真はないのか大将!?」

上条「撮影日まで我慢しろ。美少女であることは約束する」

浜面「わかったぜ」

上条「後、浜面にお願いしたいことがあるんだけど」

※ここからリョナ注意


一週間後 第二十二学区の空港


サローニャ(着いた。ここが学園都市ちゃん)

サローニャ(戦争の勝利国ちゃん……。まさかここに私がくるなんてね)


先週 アメリカの刑務所

上条「よう、久しぶりだな」

サローニャ「……何の用?」

上条「俺がボコボコにした顔も随分綺麗になったな。アメリカ政府に拘束されてから半年以上経つけど楽しくやってるか?」

サローニャ「喧嘩を売ってるのかにゃん?」

上条「冗談だよ。サローニャにいい話を持って来たんだ」

サローニャ「いい話?」

上条「サローニャ、ここから出たいか?」

サローニャ「何を言ってるのかな? 私はハワイを潰そうとした凶悪犯罪者ちゃんだよ。出れないに決まってるでしょ」

上条「俺は出たいかどうかを聞いてるんだが」

サローニャ「……出たいに決まってる。ここにいたらロシアちゃんの為に何にも出来ない」

上条「出たいんだな」

サローニャ「まあ、万が一出れたとしても何にもない私に出来ることなんてないけど」

上条「それがあるとしたら?」

サローニャ「……は?」

上条「刑務所から出れて、ロシアに貢献出来ることがあると言ったらどうする?」

サローニャ「」

上条「実はアレイスターにお願いをして、お前を出所することが出来る許可を大統領から貰ったんだ」

サローニャ「嘘!?」

上条「本当。ただし条件がある」

サローニャ「条件?」

上条「実は俺今AV制作会社を経営していてな」

サローニャ「……AVちゃん?」

上条「そう。サローニャには俺の会社の専属女優になってもらいたい」

サローニャ「」

上条「どうだ?」

サローニャ「そんなことできるわけないでしょうが!!」

上条「それじゃ一生ここで暮らすのか?」

サローニャ「うっ……」

上条「お前、看守や他の囚人に毎日苛められてるみたいじゃないか」

サローニャ「……」

上条「それはそうだ。一人だけロシア人で、ハワイを潰そうとした女なんだからな」

サローニャ「でもAVちゃんって……」

上条「これが契約書だ」

サローニャ「……こんなにお給料ちゃん貰えるの!?」

上条「そうだ。これくらいの金額ならロシア全体は無理でも自分の故郷くらいは救えるんじゃないか?」

サローニャ「……でも私経験ちゃんがないんだけど……」

上条「安心しろ。他の女優達も全員処女だった」

サローニャ「」

レッサーって誰?パンダ?

上条「それに男優もイケメンばかりだから」

サローニャ「……わかった。それじゃアンタの話に乗ってあげる」

上条「契約成立だな」


サローニャ(AVちゃんか……。何だか不安になってきたな……)

サローニャ(ここが会社ちゃん? 大きい……)

サローニャ(確か5階が事務室ちゃんだったはず)


事務室


コンコン


上条「お、来たな」

サローニャ「お、お邪魔します」ギー

上条「よう。待ってたぞ」

サローニャ「……本当に会社経営してるんだ」

上条「ああ。長旅のところ悪いけど早速打ち合わせしよう」

サローニャ「わかった」

上条「とりあえずサローニャは未経験だから、相手の指示に従えばいい」

サローニャ「うん」

上条「痛かったら痛いって言うんだぞ」

サローニャ「やっぱり痛いの?」

上条「皆痛がってたな」

サローニャ「痛いのはあんまり嫌……」

上条「大丈夫。最初だけだ」

サローニャ「……うん」

上条「それじゃシャワー浴びて来い」

サローニャ「わかった」

30分後


サローニャ(うー、緊張ちゃんしてきた……)

上条「大丈夫だって」

サローニャ「ねぇ、私服のままでいいの?」

上条「ああ」

サローニャ「普通バスローブちゃんになったりするんじゃないの?」

上条「別にいいよ」

サローニャ「そう……」

上条(さて、そろそろ時間だな)


ギー


サローニャ「」ドキッ

上条「お、来たかお前ら」

一方通行「ンだァ、ハワイのクソ女かよ」

フィアンマ「確かサローニャとか言ったか?」

青ピ「うひょー、美少女や!!」

海原「何故自分まで……」

土御門「今回は集団暴行物だから仕方ないんだにゃー」

浜面「大将、言われた通り20人くらい連れてきたぞ。全員スキルアウトだけど」


ゾロゾロ


サローニャ「」

上条「それじゃ早速始めようか」

サローニャ「……え? なにこれ?」ビクビク

上条「サローニャには集団暴行ものを担当してもらおうと思って。簡単に言うとレイプもの」

サローニャ「……れ、レイプ……?」

上条「そう。ざっと30人くらいいるのかな? 全員としてもらうから」

サローニャ「そんな話聞いてない!!」

質問があったんで


レッサーhttp://blog-imgs-30-origin.fc2.com/k/o/d/kodoku21/312mw20.jpg


ついでにサローニャhttp://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ni_r12.jpg

上条「だってしてないもの。内容聞かれなかったし」

サローニャ「そんな……」

上条「お前ら、犯していいぞー」

浜面「ひゃっほーい!!」ガバッ

フィアンマ「がっつきすぎだ、馬面」

サローニャ「や、やだ。離して!!」ジタバタ

浜面「……大将?」

サローニャ「私、帰る!!」パッ タタタッ

上条「おっと」ガシッ

サローニャ「離してよ!」

上条「駄目だ。契約書にサインした時点でお前は上条さんのいうことを聞くしかないんだよ」

サローニャ「そんなの関係ない!! 帰る。こんなの絶対やだ!!」

上条「……はぁ、仕方ないな。お前ら全員でサローニャを抑えろ。そこのスキルアウト共も」

「え? いいんすか?」

上条「いいよ。好きなだけ犯していい。膣内射精もしていいから」

サローニャ「……っ!?」

一方通行「だってよ。覚悟決めるンだな」ガシッ

サローニャ「い、いやぁ……」

「おっしゃー、久しぶりのセックスだ!」

「しかも金髪碧眼の美少女ときたー!!」

サローニャ「離してぇ、離してぇぇ!!」


元々インドア派であり、筋力もない彼女が大勢の男に押さえつけられ抵抗することが出来るはずなく、
何人もの男に押さえつけられたサローニャは、泣いて喚くのが精一杯だった。


浜面「うお、一番乗りだ」モミッ

青ピ「興奮しすぎやで」

サローニャ「やめて、やめてよぉぉぉぉぉっ!!」

土御門「なんだ、透けてるスカート穿いてるのかと思ったらスパッツ穿いてるのかにゃー」

浜面「ノースパッツ、ノーセンキュー!!」

海原「……悪趣味ですね」

上条「仕方ないだろ。レイプ物は他の女優が拒否してたんだから」

海原「それで彼女に犠牲になってもらおうと」

上条「丁度都合よかったからな」

海原「まあ、自分は御坂さんが酷い目に合わなければそれでいいのですが」

上条「AV女優にしたことには怒ってないの?」

海原「……まあ、いいオカズになりますし……」

上条「お前も参加してこいよ」

海原「わかりましたよ」


「おら、こっち向けよ!」

サローニャ「や、やだ……んぐっ!?」


スキルアウトの男が強引にサローニャの唇に口付けする。
その間にもサローニャの身体は大勢の男に弄ばれる。
ある者は胸を揉み、ある者は髪を引っ張り、ある者は耳を舐め。

サローニャ「いやぁ……やめてぇ……本当にやめてぇ……」

青ピ「いやあ、そんなこと言われると……」

浜面「逆にそそられちゃうよな」

サローニャ「ひぃっ……」

一方通行「それよりオマエ、どンだけ緑好きなンだよ?」

サローニャ「ご、ごめんなさいっ!」

土御門「おい、一方通行。びびらせるな」

一方通行「あンっ!?」

サローニャ「ひぃんっ!」

一方通行「……オマエ、さっきからキャンキャンうるせェぞ!!」パシッ

サローニャ「痛っ!」

一方通行「おい、オマエら」

「はい?」

一方通行「ひン剥け」

「う、うっす!!」

サローニャ「や、やだ……」


ビリビリ


サローニャ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

浜面「お、下着は結構セクシーなんだな」

青ピ「流石ロシア人やな」

土御門「ロシア関係ないと思うぜい」


浜面達が談笑してる間にもサローニャの衣類は次々ひん剥かれ、とうとう彼女が身につけてるのはヘアバンドのみとなった。


浜面「……綺麗だ」

青ピ「確かに綺麗やな。やっぱり外人はパイパンなんや」

サローニャ「ひっく……もうやだぁ……」

上条「……サローニャ、隠すなよ」グイッ

サローニャ「いやぁぁあああぁぁ!」

上条「」イラッ

上条「サローニャ」

サローニャ「やだやだやだ!!」


直後、サローニャの頬に上条の右こぶしが突き刺さった。


サローニャ「ぎゃうっ!」

上条「いい加減にしろ」

サローニャ「……あ……ぅ……」ガクガク

上条「言うこと聞かないとまたハワイみたいな状態にさせるぞ?」

サローニャ「……ぁ……ご、ごめんなさ……」

上条「……よし、それじゃ皆に『好きなだけ私を犯して下さい』って言うんだ」

サローニャ「……うぅぅ……」グスッ

上条「返事はどうした?」

サローニャ「……い、言う。言うからもうぶたないでぇ!!」ブルブル

上条「なら早く言えよ」ゲシッ

サローニャ「あぐっ……うぁ……」ポロポロ

「ほら、早く言えよ」

「しらけんだろうが」

サローニャ「……み、皆さん……好きなだけ……私を……お……犯して……下さい……」

サローニャ「ひっく、うぐっ……」

上条「……だってよ。お前ら、ちゃんとサローニャの願い叶えてやれよ?」

「了解」


浜面「それじゃ俺が一番乗りだ!!」

サローニャ「ひっ……」


浜面は、両手足を男達に押さえつけられてるサローニャの腰を掴み、肉棒をサローニャの陰部に宛がう。


浜面「浜面仕上、いくぜ!!」

サローニャ「ま、待……っ!」


サローニャの叫びを無視し、浜面はギンギンに膨張した肉棒を一気に挿入した。
直後、サローニャに激痛が走る。

サローニャ「あぎぃぃぃぃぃぃぃ!!」

浜面「うお、めっちゃきついぞこれ!!」

サローニャ「いたいたいいいいいいいいい!!」


サローニャの処女膜は一瞬にして破れ、膣内からは赤い液体が流れてくる。
濡れていないにもかかわらず、生殖器を挿入された彼女には快楽ではなく痛みだけが与えられた。


サローニャ「うわぁぁぁ、抜いて抜いてぇぇぇぇ!」

浜面「だが断る!!」


彼女の号泣しながらの懇願を拒み、浜面は激しく彼女の膣内をかき乱す。
突かれる度に、腹を裂かれるような痛みがサローニャを襲う。


サローニャ「いやっ、やだ、あ―――――!!」

一方通行「ンだ、処女だったのかよ」

土御門「一方通行、上の口も塞いでやれ」

一方通行「仕方ねェな」


そう言うと一方通行は、自身のそれをサローニャの口内へ侵入させていく。

サローニャ「んごぉっ!?」

一方通行「歯立てンじゃねェぞ。立てたら殴る」

サローニャ「……!!」

浜面「おいおい、あんまり殴るなよ。顔が腫れたら萎えるだろう」

サローニャ「んぶぉ……んん……」

青ピ「それじゃボクは丁度いいサイズのおっぱいを」

「あの俺達はどうすれば?」

土御門「ん? そうだにゃー。好きにしていいぜい」


浜面がサローニャを突き続けて五分が経った。
サローニャは大粒の涙と鼻血を垂らしながら必死に痛みに耐え続けている。


サローニャ「んぐぅぅぅぅ!」

浜面「おし、そろそろ射精するぞ」

サローニャ「……っ!?」

浜面「大将、膣内射精していいんだよな?」

上条「ああ」

浜面「おっし!!」

サローニャ「い、いや……それだけはやめて!! 赤ちゃんが出来ちゃう!!」

浜面「安心しろ。覚悟はある」

サローニャ「やだやだやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」


サローニャは必死に抵抗しようとするも、容赦なく浜面の肉棒が更に深くサローニャの膣に突き刺さる。
そして……


浜面「サローニャ、射精すぞ!!」

サローニャ「やだ、やめてぇ、お願いだからやめてよぉぉぉぉぉぉ!!」

浜面「うお……っ!」

サローニャ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

浜面「射精る!!」


サローニャの膣内の奥底に、ドピュッと大量の精子を吐き出した。


サローニャ(嘘……私、膣内で出されて……?)

浜面「はぁ、すっきりしたぜ。これで童貞浜面卒業だ」

サローニャ(そんな……こんな男に私が……)


浜面がサローニャの膣内から肉棒を抜くと、血と大量に注入された精子が垂れてくる。
この日、サローニャ=A=イリヴィカは処女を失った。


サローニャ「……うぅぅ……うぁ……」

青ピ「それじゃ次はボクやね」

サローニャ「……も、もういいでしょ……?」

上条「……ん?」

サローニャ「もう許してぇ……もういやぁ……」

上条「……またか」

サローニャ「お願い……お願いだからぁ……もう帰りたいよぉ……」

上条「帰るって何処に?」

サローニャ「」ビクッ

上条「ロシアに帰りたいのか?」

サローニャ「帰りたい……帰りたいよぉ……」

上条「金もないのにどうやって?」

サローニャ「……っ!?」

上条「いいか、サローニャ」


上条はサローニャの髪を鷲づかみ、顔を強引に自分に向けさせる。


上条「お前に選択権はないんだよ」

サローニャ「う……ひぃ……」

上条「後26人か? 全員相手にするまでお前はこの部屋からも出れないんだ。わかった?」

サローニャ「……ぅ……ひっぐ……」

上条「返事はどうした?」

サローニャ「……う゛ぁい……」

上条「よし」


彼女の返事を聞くと上条は髪をぱっと離し、青髪ピアスに目で合図をする。

上条「……あ、そうだ。サローニャ」

サローニャ「……ふぁい……」

上条「俺に逆らったらぶん殴るって言ったよな?」

サローニャ「……す、すびばせ……ん……」ビクッ

上条「まあ、顔面をこれ以上殴ると撮影に支障が出るから殴らないけど」

サローニャ「」ホッ

上条「だから今回は腹パンで勘弁してやる」

サローニャ「え…………?」


直後、サローニャのわき腹に上条の右拳が突き刺さる。


サローニャ「ぐぇ……っ!!」

サローニャ「げほっ、ごほっ……」

上条「それじゃ青髪ピアス、やってくれ」

青ピ「き、鬼畜やな……」

一方通行(流石ヒーローだぜェ!!)

サローニャ「けほっ、けほっ」

青ピ「そんじゃいくで、サローニャちゃん」

サローニャ「……は、はひぃ……」


処女を失ったばかりの膣内へ、快楽を求める肉棒が突き刺さる。


サローニャ「ふぅぅぅぅっ!」

青ピ「……なんか、浜面の精子が残ってるから変な感じがするんやけど。まあ、ええか」

サローニャ「くひぃぃぃ……!」



サローニャ「……んぁ……んん……」

青ピ「お、サローニャちゃんも感じてきてるんやないか?」

血と愛液が潤滑油代わりとなっているのであろう。
一回目とは明らかに違う感覚が彼女の身体を走り抜けていく。

サローニャ(こんな犯されて感じるなんて……)

青ピ「あ、ボクそろそろいきそうや……」

サローニャ「……あん……んひぃ……」

青ピ「膣内へ射精するで、サローニャちゃん!!」

サローニャ「……は、はひ……射精してください……」


もちろん、彼女の本望ではない。
だがそう言わなければ殴られる、という恐怖がサローニャの言動を操っているのだ。


青ピ「くぉぉぉぉぉぉ!!」

サローニャ「んぁぁぁぁぁぁっ!!」


サローニャの膣内へ、再度大量の精子が吐き出される。
もはや彼女の膣内射精への抵抗感は失われていた。
いかに彼らを満足させ、自身に被害を被らないか。
その後もサローニャはそれだけを考え多くの肉棒を受け入れた。


「オラオラッ!!」

「ほら、こいつを咥えな!」

サローニャ「は、はひっ!」

サローニャは四つんばいになり、十五個目の肉棒を受け入れている。
髪は乱れ、顔には大量の精子がぶっかけられている。尻は叩かれたのだろう、赤い紅葉マークがついている。
完全に男達の言いなりに成り下がった彼女だが、それが災いしてか徐々に彼らの言動がエスカレートしていく。


サローニャ「んむっ……」

「歯立てたら歯全部抜くぞ!!」

サローニャ「んん゛……んぶぅ……」


後ろから突かれ続けながら、必死にスキルアウトの愚息を満足させようとするサローニャ。
もちろんこれも自身に被害を被らない為なのだが、彼らには男性の生殖器を求めるメスにしか映らなかったのである。


上条「どうだ、サローニャ。沢山のちんぽ入れられて嬉しいだろ?」

サローニャ「は……はひっ……うれひ……うれひぃれふ……!」

海原「変な顔ですね。精子垂らしながら笑うとは」

上条(もう堕ちたな、この女)


フィアンマ「次は俺様か」

サローニャ「お、お願ひ……します……」

サローニャはそう言うと両足を大きく広げ受け入れる準備をする。
これも上条の精神的な調教の成果だろう。


フィアンマ「……なんだ、気付いていないのか?」

サローニャ「……あぃ?」

フィアンマ「俺様は右方のフィアンマ。第三次世界大戦の戦場をロシアにした張本人だぞ?」

サローニャ「…………っ!?」

フィアンマ「お前が一番恨んでいる男だよ。俺様は」

サローニャ「……」

フィアンマ「そんな俺様に抱かれるというのか?」


上条「なんて酷いやつだ」

一方通行「オマエが言うな」


サローニャ「……挿入してください……お願いします……」

フィアンマ「……そうか。俺様まで受け入れるか。この雌豚め」

サローニャ(右方のフィアンマ……。でも拒否すればまた殴られる……)

サローニャ「はひ……私は犯されて感じるいやらしい雌豚ちゃんです……」

サローニャ(大丈夫。どうせ30人ちかい男を相手にセックスちゃんしないといけないんだ。一回くらい増えても……)

フィアンマ「行くぞ」


上条(意外と大きいな)

一方通行(もやしなのに大きい)


本日17本目の肉棒がサローニャの膣へ挿入される。
フィアンマの肉棒はズプズプと厭らしい音をたてて沈み込んでいく。


サローニャ「ぅんっ……ぐ……!」

フィアンマ「どうだ、憎むべき男に挿入されている気分は?」

サローニャ「……き、気持ちいいれふ……」

フィアンマ「……」

サローニャ「私のおまんこちゃんで……気持ちよくなってください……」

フィアンマ(つまらなん。そうだな……)

フィアンマ「おい」

「何ですか?」

フィアンマ「この雌豚の両胸を苛めてやれ」

「わ、わかりました」

サローニャ「ひぃ……」


スキルアウトの少年は、フィアンマの指示に従いサローニャの胸を犯し始める。
フィアンマは、この少年がサローニャに挿入した男達の中で一番暴力的だったのを覚えていたのである。


「さてと、とりあえず思いっきり引っ張りますかねぇ」


少年はそう言うと、サローニャの両乳首を思いっきり抓り上げる。


サローニャ「……あ゛ぁぁぁっ!」

「おらおら、どうだ気持ちいいか?」

サローニャ「い、いひゃいれす……乳首千切れちゃいます……!!」

フィアンマ「構わん。千切ってしまえ」

サローニャ「…………ぇ?」

「いいんすか?」

フィアンマ「千切れても俺様が後で治すからな」

「それじゃ……」

サローニャ「……う……ぁ……ひぃぇ……」

フィアンマ(ふ、これでどうだ?)

「それじゃフィアンマさんの許しも出たことだし。おらよっ!!」


スキルアウトの少年は更に力を入れ、サローニャのギンギンに固くなっている乳首を抓り上げる。


サローニャ「んぎぁぁぁぁぁぁ!!」

「お、結構伸びんじゃん!!」

サローニャ「千切れるぅぅぅぅぅ!! 本当に千切れるぅぅぅぅぅぅ!!」

フィアンマ「」ニヤッ

サローニャ(本気だ。本気で私の乳首ちゃんを引きちぎる気だ……!!)

サローニャ「や、やめ……」

「いっそのこと噛み千切るか」

サローニャ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「」ビクッ

フィアンマ「なんだ、やめて欲しいのか?」

サローニャ「……やめて……お願い……お願いします……」

「フィアンマさん……」

フィアンマ「おい、雌豚」

サローニャ「は、はひぃ……」

フィアンマ「何をやめて欲しいのだ? 言ってみろ」

サローニャ「ち、乳首……乳首ちゃん……千切るのやめて……くだひゃい……」

フィアンマ「……いいだろう」

サローニャ「あ、ありが……とうござい……ます……」


サローニャの泣き顔を見て満足したフィアンマは、その後激しく彼女を突き続ける。
愛液がフィアンマの陰茎によって膣内でかき回され、いやらしい水音が鳴り響く。

ふぅ…

サローニャ「ぁんっ! はぁっ……んっ!!」

フィアンマ(そろそろ射精すか)

サローニャ「んはぁ……あぁんっ!」

サローニャ「あがっ……」


サローニャの淫靡な声がふと途切れる。
理由はフィアンマが彼女の首を絞めたからだ。


サローニャ「が……は……あ……ごほっ!」

フィアンマ「結構締まるな。やはり最後は首絞めに限る」


ビクンビクン、と痙攣し始めた彼女を無視し、フィアンマは自身の限界が近づくにつれサローニャ首を絞める力を強くしていく。


サローニャ「……ごぁ……あ゛ぁ……」

フィアンマ「射精すぞ、サローニャ」


サローニャの意識が途切れたのと同時にフィアンマの精子が勢いよく彼女の膣内へ放たれる。

フィアンマ「ふむ。まあまあだったな」

サローニャ「……」

海原「フィアンマさん、気絶してしまったではないですか」

フィアンマ「水に顔を沈ませればいいだろう?」

海原「……ここには鬼畜しかないのですか」

一方通行「仕方ねェな。おい、次出番の奴、水汲ンで来い」

「うっす」


「おら、起きろ!!」

「まだ10人近く残ってんだからよ!!」


一方通行から指示を受けた少年は、泡を吹いて気絶しているサローニャの後頭部を掴み、水が満杯の洗面器へ押し込んだ。


「ほら、早く起きないと死んじゃうよーん?」

「さっさと起きろや!!」

サローニャ「……ゴボッ、ブホッ」

サローニャ「ガボッ、ゴボガボコボボ」

「お、起きたか」


少年はサローニャの意識が覚醒したのを確認すると、髪を鷲づかみ、洗面器から解放させる。


サローニャ「げほっ、ごほっ……」

「おいサローニャ、まだ残ってる連中が多いんだから簡単に気絶してんじゃねぇぞ?」

サローニャ「……ず、ずびばせん……」


サローニャ「んぼぉ……んぐぅ……」

土御門「サローニャ、もっと奥まで咥えろ」

サローニャ「おぶっ!!」


現在、サローニャは土御門の性器を喉の奥まで咥えさせられている。
いわゆるイラマチオだ。


サローニャ「……ふごぉ……おげぇ……」

土御門「苦しいのかにゃー?」

土御門の問いに、コクリと頷くサローニャ。
しかし土御門にサローニャの口内を解放させる気など微塵もない。


土御門「なら鼻を摘んだらもっと苦しくなるかにゃー?」

サローニャ「ぶふぅっ!」

土御門(いやあ、女の苦しんでる顔ほど美味しいものはないぜい)

サローニャ「おえ゛……うげぇ……」

土御門「吐くなよ、吐いたら痛い目に合わせるぜい?」

サローニャ(……もう……無理ぃ……)


そしてサローニャの限界は訪れ……


サローニャ「……んぶぅ……おげぇぇぇぇ!!」

土御門「にゃっ!?」

サローニャ「おえ゛ぇぇぇぇ……」


サローニャは土御門の肉棒を口に含んだまま嘔吐した。

吐き気がしてきた

サローニャ「げぼぉ……ごほっ……」

土御門「サローニャ、よくもやってくれたぜよ」

サローニャ「ご、ごめんなざぃ……でも苦しくでぇ……」

土御門「カミやん、どうする?」

上条「あーあ、部屋を汚しやがって」

サローニャ「ゆ、許しでくださぃ……ちゃんとぎれいにしますから……」


再度暴力を振るわれると思っているのであろう。
サローニャはガクガクと震え、泣きながら上条に懇願する。


上条「そうだな。まあ時間もないし続けていいよ」

サローニャ「あ、ありがとうございまふ……!」

土御門「ち、仕方ないぜい」

一方通行「ほらほら、ホロ酔い気分はどォですかァァァァ?」

サローニャ「はっ、はっ、うぇ……ぇ……」


サローニャは顔を赤くし、一方通行により胸を色んな形に変形されている。
顔が赤くなってる原因は一方通行が大量に飲酒させたからである。


サローニャ「頭いたい……気持ち悪い……」

一方通行「チッ、本当に反応がつまンねェな。これだからババァは……」


毒を吐きながら一方通行はサローニャの陰部へ足を伸ばす。
何十人もの相手をしたからであろう。
彼女の陰部は大きく膨れ上がり、真っ赤に充血している。
一方通行はその大きく膨れあがった陰部を思いっきり足で踏みつけた。


サローニャ「ぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

一方通行「オラオラ、どォだ、痛ぇか!? アァァァン!?」

サローニャ「いた゛ぁぁぁぁぁぁい、いだいれずぅぅぅぅぅぅぅ!!」

一方通行「いいねェ、いいねェ、痛がる女を見下ろすのは最高だねェ!!」

サローニャ「いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

その後、10分に渡りサローニャは一方通行に陰部を踏み続けられた。
しかしまだ挿入していない少年達がいる為、彼女はボロボロの陰部で受け入れるしかなかった。
挿入される度に激痛がサローニャの全身を駆け抜ける。


サローニャ「んぎぃぃぃぃぃぃぃ!」

サローニャ(痛い、痛いよぉ……でも我慢しないと……)

「おら、気持ちいいかサローニャ!?」

サローニャ「き、気持ちいいれす!!」

「ならさっきの奴に言ったみたいにおねだりしてみろ!!」

サローニャ「……わ、わたひの……おまんこちゃん……にぃぃぃ!」

サローニャ「……た、たくしゃん……おちんちん……いれへくだひゃいぃぃぃぃぃぃ!!」


サローニャは激痛に耐えながら、少年達の欲望に応え続けた。
精神的にも肉体的にも限界を迎えつつある彼女だったが、ゴールが見えつつあるのが救いだったのであろう。


海原「最後は自分ですか」

サローニャ「はぁはぁ……お、おねがいしまひゅ……」

息を切らしながら、肉棒を受け入れる準備をするサローニャ。
しかし海原は他人の精子が混ざり合っている彼女の陰部に挿入する気など最初からなかった。


海原「いえ、自分は挿入はしませんよ?」

サローニャ「……え?」


海原の意外な答えに戸惑いつつも、サローニャは安堵した。
ようやく終えたのだ、と。だが海原が次に発した言葉で彼女の心は再度恐怖に支配される。


海原「お尻の穴、使わせて頂きます」

サローニャ「お……お尻……」

海原「アナルですよ、アナルセックス」


爽やかな笑顔でとんでもない発言をする海原だが、彼を止めるものなどこの部屋には誰もいない。
ただの性欲処理を気遣う人間などこの部屋には誰一人としているはずがなかった。


サローニャ「あ、あの……アナルちゃんは……」

海原「大丈夫です。ただ痛いだけですので。皆さん抑えていて下さい」

支援

「わかりました。四つんばいのままでいいんですか?」

海原「ええ。御坂さん以外の女の顔を見ながら射精とか無理ですので」

サローニャ「あ、あぁぁ……」

海原「それじゃ行きますよ?」


いつのまにかコンドームを装着した海原はサローニャの返事を待たず、未使用の穴へ竿を宛がえる。
海原のペニスが肛門を押し広げ、沈み込み始める


海原「やはりきついですね」

サローニャ「ひぎぃ……!!」

海原「随分痛そうですね。まあ、自分には関係ありませんが……」

サローニャ「お、お願い……抜いて……抜いて下さい……いぎぃっ!」

海原「自分には挿入させないと?」

サローニャ「お、おまんこ……おまんこちゃん使っていいです……からぁ……」

海原「ご冗談を。あんな汚い所に入れるつもりなんてないですよ」

30分くらい落ちるんで見てる人いたら保守してくれると有難いです

ほっしゅ!オラROMぅ!よろしくな!

支援

集団はいいけどガチっぽいレイプものは演技でも抜けないんだよなあ
もっとこう、カメラ意識してつい髪をかきあげちゃうとかそういう胡散臭さがAVには欲しい

え?ちょっ、ここで?

パンツ脱いでるんですけど

保守

ほしゅ

保守

保守

あれ
何で途中から雄三が出てるの

>>114
お茶返せwwww

保守ありがとうございます
完結まで一気に投下します

リョナだけ詳細に書きすぎだろ……
もうやめたげて……

待ってたぞ

サローニャ「……っ!?」

海原「あんな何十人もの精子が混ざり合ってる所に挿入するなんて。有り得ないです」

サローニャ「うっ……」

海原「さて、そろそろ奥まで入りそうですよ」


亀頭が埋まってもなお、強引な挿入でペニスがさらに捻じ込まれる。
みっちりと広がる肛門が限界まで引き伸ばされ、未通の直腸が抉られていく。


サローニャ「んがぁ……あぁぁ……」


フィアンマ「おい」

上条「なに?」

フィアンマ「アナルセックスは事前に浣腸が必要なのだろう。大丈夫なのか?」

上条「別に大丈夫じゃなくていいんだよ」

フィアンマ「何?」

上条「サローニャの肛門がどうなろうがどうでもいい。なったらなったで治せばいいんだから」

青ピ「ボク、治したい」

上条「ならサローニャの肛門が裂傷するのを期待するんだな」



海原「奥まで入りました。意外と入るものですね」

サローニャ「抜いでぇ……抜いでぇ……」

海原「まあ、この後抜いたり挿したりを繰り返しますが?」

サローニャ「お、お尻ちゃん裂けちゃいますぅ……」

海原「貴女の肛門がどうなろうと自分には関係ないので」

サローニャ「ふぇ……うぁ……」

海原「では動かしますよ」


海原の宣言どおり、ピストン運動を始める。
サローニャは奥歯を噛み、必死に痛みに耐える。


海原「やはりきついものですね」

サローニャ「ひぎぃ……あっぐ……」

その後海原によるアナル攻めは10分にも及んだ。
サローニャは陰部だけでなく、アナルにまで多大な被害を被ることになる。


海原「ふぅ、中々イけませんでしたね」

サローニャ「あっがぁ……あぎ……ぎぃ……」


青ピの希望通り、無理にペニスを挿入したせいかサローニャの肛門は裂傷していた。
彼女の口には先ほどまで使用されていたコンドームが強引に入れられている。


サローニャ「……あぁ……うぁぁ……」

上条「サローニャ、お疲れさん」

サローニャ「……ん……ぁ……?」

上条「これで撮影は完了だ」

サローニャ(お……終わった……)

10分後、身体が汚れきったサローニャはシャワーを浴びていた。


サローニャ(終わった……終わったんだ……)

サローニャ(私、頑張った……頑張ってレイプちゃんに耐えたんだ……)

サローニャ「うぅ……ひっく……うぇ……」


流れ落ちるシャワーの水滴と共にサローニャの目から大粒の涙が零れ落ちる。
その涙は暴力という恐怖から解放されたことによるうれし涙だったのか、それとも陵辱され続けたことによる悔し涙だったのか、
その涙の理由はサローニャ自身もわからないままであった。


サローニャ(……シャワー浴び終わったら契約ちゃんを打ち切りにしてもらおう……)

サローニャ(一本撮影ちゃんしたんだから大丈夫だよね)

サローニャ(それと服。どうしよう。何か借りられるのかな……?)

15分後、シャワーを浴び終えたサローニャはバスタオルを身体に巻き部屋に戻ろうとしたが、扉を開けると……


一方通行「おい、おせェぞ」

海原「いつまで浴びてるんですか?」

「うお、バスタオル姿も萌える!!」


先ほどまで自分を陵辱していた顔が見受けられるではないか。
それも全員である。


サローニャ(な、なんで……? もう撮影ちゃんは終わったのに……)

上条「サローニャ」

サローニャ「あ、あの……何か服を貸してくれると……」

上条「服? 服を着るのはまだ早いだろ」

サローニャ「…………え?」

上条「まだ撮影が終わってないんだから」

サローニャ「」

上条が何を言ってるのか、サローニャは全く意味がわからなかった。
先ほど撮影は完了した、と彼女は確かに聞いている。
とすれば、何の撮影が終わっていないのか?


サローニャ「ど、どういう意味……」

上条「さっきまでのは第一部。今から第二部の撮影をするんだよ」

サローニャ「だ、第二部?」

上条「そう。第二部が本番なんだからな?」

サローニャ「……ほ、本番ちゃん……」

上条「今からお前を全員でリンチするから」

サローニャ「……………………………………え?」

上条「第一部は集団レイプ、第二部は集団暴行なんだよ」

サローニャ(リンチちゃん? 私を全員でリンチちゃん……?)

サローニャ「ま、待って。暴行ちゃんってさっきのだって暴行ちゃんじゃ……」

上条「おいおい、あんなのが暴行に入るわけないだろ?」

一方通行「確かに」

サローニャ「でも私殴られたり髪を引っ張られたり……」

浜面「そんなのじゃれあいみたいなもんだろ?」

浜面(俺なんてアイテムで日常茶飯事だからな)

サローニャ「で、でも……」

上条「おら、こっちこい」

サローニャ「い、いやっ!」


上条はサローニャの腕を引っ張り、撮影用のカメラに彼女の顔を近づけさせる。


上条「はい、今からこのロシア出身の美少女サローニャ=A=イリヴィカちゃんをボコボコにします。1時間後どんな顔になってるのか楽しみにしてて下さい」

サローニャ「ひぃ……っ!?」

上条「おし、お前らやっていいぞ?」


上条がそう言うと少年達はゾロゾロとサローニャの元へ近づく。
中には金属バット、ハンマー、バール、木刀など凶器を持っている少年も見受けられる。

サローニャ「い……い……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「だから逃げられないって」

一方通行「何度言えばわかンだこのクソアマ」

サローニャ「やだぁぁぁぁぁぁ!! リンチちゃんはいやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

海原「本当に諦めの悪い人ですね。安心して下さい。青髪ピアスさんの能力で最終的に元の姿に戻してあげますから」

青ピ「ボク、土御門君の上位互換なんやで」

土御門「くっ……」

サローニャ「いやだ……いやだ……お願い……お願いだからやめてぇ……」

上条「……」

サローニャ「何でもする……何でもしますからぁ……リンチちゃんはいやだぁ……」


あまりの恐怖にサローニャはその場で頭を抱えながら座り込んでしまう。
彼女の綺麗な顔は、涙と鼻水だらけになっている。


一方通行「とりあえずベッドに縛るか」

海原「そうですね。皆さん、彼女を押さえつけるのも疲れたでしょう?」

「い、いえ」


サローニャ「やだやだやだぁ……」


サローニャは必死に手足を動かそうとするが、両手足ともベッドに手錠で繋がれており身動きが出来なくなっている。
そんな彼女の周りには、笑いながらサローニャを見下ろす少年達がいる。


一方通行「それじゃ俺から行かせてもらうぜ」

サローニャ「やめてぇ……お願い……お願いしまぅ……」

一方通行「きたねェ顔してンじゃねェぞ」


一方通行は泣き続けるサローニャの顔面へ容赦なく右ストレートをお見舞いした。


サローニャ「ぎひぃっ!」

一方通行「オラオラ、愉快なオブジェに作りかえてやンよォ!!」

サローニャ「ぶっ、げふっ、いたいよォ―――!!」

上条「一方通行、2発までだからな」

鬼畜>>1死ね

一方通行「……チッ、仕方ねェ」

サローニャ「あっぐ……ひぐ……うあ゛……」

浜面「あらら、二発で随分酷い具合に……」

青ピ「ていうか顔は最後にせえへん?」

土御門「だにゃー。後の順番の奴が萎えるぜい?」

上条「確かに。それじゃとりあえず足からやるか。ハンマー貸してくれ」

「うす」


上条は少年からハンマーを受け取ると、ゆっくりサローニャの元へ近づいていく。


サローニャ「……あぅ……なに……を……?」

上条「これでお前の足をへし折るんだよ」

サローニャ「……あ、あしぃ……?」

上条「そうだ」

サローニャ「……お願い……やめて……本当にやめて……」

上条「……」

サローニャ「そんなことされだら死んじゃう……死んじゃうよぉ……」

上条「足だから死ぬことはない。安心しろ」

サローニャ「いやぁ……痛いのはもうやだぁ……」

上条「はん、後1時間お前は痛みしか感じられないぞ?」

サローニャ「ひぃぃぃっ!」


上条はゆっくりとハンマーを振り上げる。
サローニャの脚へ振り落とそうとした瞬間、彼にとって面白い光景が映りこんできた。


上条「サローニャ」

サローニャ「あっ、うぁっ、ひぃん……」

上条「なに小便漏らしてんだよ?」

サローニャ「あっぐ、ひぅ……ぶぁ……」


あまりの恐怖に耐え切れずサローニャは失禁してしまった。
ベッドのシーツには染みどころか、軽く水溜りが出来ている。

「本当だ。初めて見たぜ、失禁」

「上条さん鬼畜っすな」

上条「サローニャ、失禁するほど怖いのか?」

サローニャ「こわい……怖ぃ……」

上条「そうか。ならばその恐怖を乗り込めてみろ」


直後、サローニャの脚へハンマーが振り落とされた。


サローニャ「ぎゃあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「お、いい反応だな」

サローニャ「脚がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「それじゃもう片方の足も……」

サローニャ「やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


グシャ、と嫌な音がサローニャの絶叫と共に部屋に鳴り響く。

サローニャ「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

上条「随分いい声で鳴いてくれるな、サローニャ」

サローニャ「いだあ゛ぁぁぁい、いだいよぉぉぉ……」


サローニャの自慢の美脚は完全に砕けている。


サローニャ「うあ゛ぁぁ……あひぅ……」

海原「それでは次は自分がバットを使わせて頂きましょう」

浜面「……お、そのバット……」

海原「何か?」

浜面「佐天さんのバットじゃねぇか」

海原「ええ。お借りしたんですよ」

浜面「使っていいのか?」

海原「はい。最近人を殴ってないから、この子に血を与えてあげて下さいと言われました」

浜面「佐天さん、そんなキャラだったっけ?」

サテンサン…

海原「とりあえずどうしますかね……」

サローニャ「……ぁぁあ……もう勘弁してぇ……」

海原「では先ほど自分が使った穴にでも入れますか」

サローニャ「……いぃぃっ!?」


裂傷したばかりのサローニャのアナルに佐天さんの金属バットが挿入されていく。
もちろん太さは海原の肉棒の比ではない。
そんな太いものを裂傷した肛門に入れたらどうなるかおわりかであろう。


サローニャ「んあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

サローニャ「裂ける、裂けるぅぅぅぅぅっぅぅぅぅ!!」

海原「裂ける裂けるうるさいですね。何ならお腹でも掻っ捌きましょうか?」

サローニャ「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

海原「聞いてないですね」


その後、肛門に金属バットを入れられたまま様々な凶器がサローニャの身体を襲う。
バールで大きく膨れ上がっている陰部を叩く者。
木刀でサローニャの頭をかち割る者。

浜面「ほら、舌出せ、舌を」

サローニャ「うぇ……あ、あひぃ……!」


サローニャは言われた通りに舌を差し出す。
浜面は彼女の舌を戻さないよう指で掴むと……


サローニャ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

浜面「はは、人間灰皿だ」


容赦なく火のついた煙草をサローニャの舌に押し付けた。


サローニャ「あぢゅい、あぢゅぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

浜面「おいおい、まだ火消えてないぞ?」


浜面はそう言うと、今度は陰部、正確に言うとクリトリスへ煙草を押し付ける。
押し付ける度に絶叫するサローニャの反応が面白くなり、浜面は何度も何度も彼女の身体に煙草を押し付けた。


30分後、上条の足元には全身が傷だらけとなったサローニャの身体が転がっていた。
両足の骨は砕け、両腕は有り得ない方向に曲がっている。
また後頭部からは血が垂れ、全身に煙草を押し付けられたであろう火傷も見られる。肛門からは大量の血が流れている。
それでも彼女の整った顔は一方通行に殴られた痣のみで、何とか端麗さを保っていた。

サローニャ「……ぅ……あぁ……」

上条「それじゃ最後の仕上げと行くか」

海原「そうですね」

サローニャ「殺さないでぇ……殺さないでぇ……」

上条「安心しろ。殺さない。ただ……」

海原「貴女の顔をボコボコにするだけです」

サローニャ「顔、顔もやだぁ……」

浜面「まあ、こんだけ綺麗な顔してるんだからな……」

青ピ「大丈夫や。死んでない限りボクが元通りに戻してあげるから」

サローニャ「うひぃ……ひぃん……」

上条「よし、やれ!!」


直後、暴力の雨がサローニャの顔面に降り注ぐ。

フィアンマ「左手だと上手く力が入らん」

サローニャ「あぶぅっ!」

土御門「グレムリンの馬鹿野郎!!」

サローニャ「いひぃぃっ!」

青ピ「リョナ万歳!!」

サローニャ「おごぇええぇ!」

海原「汚い顔ですね」

サローニャ「ぶぇぇぇっ」



「オラ、何か言えや!!」

サローニャ「ぎゃう……っ!」

「何か言えって!!」

サローニャ「ご……ごえんらはい……!」

「何謝ってんだ、お前は!!」

サローニャ「おごおォ……お……」

ゴンガンドンバン、と原始的な暴力の音が部屋中に鳴り響く。
鳴り止む気配は一向にない。


サローニャ「ぶごぉおおぉぉぉ!!」

「おら、死ねよクソアマ!!」

サローニャ「あがぁぁぁぁっ!」

「もっと泣け叫べ!!」

サローニャ「ぶごっ、ぎひぃっ!」

上条(おうおう、やっぱり美少女がボコボコにされるのっていいな)

サローニャ「……あがぁ……おぉぉ……」

上条「よし、この一発で最後だな」

サローニャ「……あぁぁ……おごぉ……」

上条「いくぞ、サローニャ」

サローニャ「い、いぎぃひ……」


最後にゴっ!!!! という鈍い音が炸裂した。

サローニャ「がひっ、ごはっ……」


そして1時間に及んだ壮絶なリンチが終わった。
彼女の顔はもはや原型を止めていなかった。
顔は鼻より大きく膨れ上がり、歯も6本ほど欠けており、右耳は千切れかかっていた。


リンチ終了後から15分、サローニャは会社のビルのすぐ後ろにあるゴミ収集所に転がされていた。
いや、転がされていたというより捨てられていると言った方が正しいだろう。
周りには彼女を無限地獄へ陥れた少年達の姿が見受けられる。


サローニャ「……あぅ……ぁあ……」

一方通行「ゴミはゴミ箱へってことだなァ」

浜面「うげ、こんな醜い顔じゃ萎えるぞ……」

フィアンマ「したのは俺様たちだがな」

海原「まったく……」

土御門「いや、海原が一番傷つけてると思うぜい? まだ肛門から血が垂れ続けてるぜい?」

上条「まあまあ。それじゃ撮影を頑張ってやりとおしたサローニャを労って、小便シャワーするぞ」

つか青ピの能力ってもう公開されたの?
レベル5とかマジ?

上条の指示通りに傷だらけのサローニャの身体全身へ小便が浴びせれる。
流石にこの状態で飲尿を強要する鬼畜はいなかったようだ。


上条「それじゃ撮影完了。皆お疲れさーん」

「お疲れ様でーす」

上条「……青髪ピアス」

青ピ「わかってるで」

萎えるわ…

レベル高すぎるだろ

>>140
青髪ピアス肉体活性Level5はとあるスレのお約束です

2時間後、壮絶なリンチを終えたサローニャ=A=イリヴィカは無傷の状態で事務室の椅子に座っていた。
瀕死の重傷を負った彼女だが、青髪ピアスの能力により原型を止めていなかった顔面も、粉々になった両足も、酷く裂傷した肛門も全て元の状態に戻っている。


サローニャ「……」

上条「お疲れさん」

サローニャ「もうやだぁ……お願いだからロシアちゃんに帰らせてぇ……」

上条「契約を打ち切りたいのか?」

サローニャ「……はい……」

上条(まあ、あれだけのことをすれば当然だよな)

上条「でもお金はどうする? 大金が欲しかったんだろ?」

サローニャ「……」

上条「今のお前は一文無しだ。住む家もない」

サローニャ「でも……でも……あんな思いはもういやぁ……」

上条「そんなに怖かったか?」

サローニャ「怖かったぁ……殺されると思ったぁ……」

上条「でもこうしてお前は生きてるだろう?」

サローニャ「けど、けど……」

上条「身体も元通りになっている。何でレベル5の能力まで使用してお前を肉体再生してあげたと思う?」

サローニャ「……し、死ぬから……?」

上条「お前が俺の会社の大切な女優だからな」

サローニャ「……ッ!?」

上条「確かに今回の撮影はハードなものだった。お前には辛い思いをさせたかもしれない。けどあくまで仕事なんだ」

サローニャ「し、仕事ちゃん……」

上条「俺達だって喜んでお前を傷つけようとしたわけじゃないんだ」

サローニャ「……、」

上条「約束する。俺はお前を見捨てたりしない。大事にしてやる」

サローニャ「大事に……」

上条「だから俺を信じてくれないか?」

サローニャ「……でも……」

上条「……わかった。ならこうしよう。契約金を二倍にしてやる」

サローニャ「に、二倍っ!?」

上条「そうだ」

サローニャ「二倍……」

上条「ここだけの話だが契約金が一番多いのはお前なんだぞ?」

サローニャ「……私が?」

上条「ああ。内容がハードなのもあるが、お前が一番綺麗だからな」

サローニャ「私が一番綺麗ちゃん……」

上条「他の子達には内緒だぞ?」

サローニャ「……わかった。私やる……」

上条「本当か!?」

サローニャ「うん。私AV女優ちゃんになる」

上条さんクズ過ぎワロタ

何この良くある洗脳上条さんマジ外道

上条「サローニャ」


サローニャの回答を得ると、上条は彼女を力強く抱きしめた。


上条「ありがとう」

サローニャ「そのかわり絶対私を見捨てないで……」

上条「わかってる。上条さんはサローニャを大切にするから安心しなさい」

サローニャ「うん」


学園都市に来日後、初めて触れる人の優しさと温かさにサローニャの心が満たされていく。
彼女は自身を力強く抱きしめる上条を抱き返し、胸に顔を埋める。


サローニャ「……私、ロシアちゃんの為に頑張る……」

上条「ああ。俺も手助けするから」

サローニャ「それと……少しだけ上条ちゃんの為にも頑張るから……」

上条(計算通り……)


上条はデスノート所持者のような笑みを浮かべ、自身の胸に顔を埋めるサローニャの頭を撫でる。

サローニャ「温かい……」

上条(本当に魔術師は単純な奴が多いから助かる)

サローニャ(世界を救った上条ちゃんだもん。絶対私のことも救ってくれるはず)

上条「サローニャ、とりあえず今日はホテルに泊まって、明日住む家を探そうか?」

サローニャ「……私、まだお金ないよ……?」

上条「上条さんに任せろ。ホテルも家も上条さんが支払うから」

サローニャ「うん、ありがとう」

ちょっw

二時間後、夕食を済ませた上条とサローニャの二人はホテルのベッドに密着し座っていた。
シャワーを浴び終えた彼女の髪は乾ききっていないのだろう、若干濡れており、妖艶さを漂わせている。


上条「本当にいいのか?」

サローニャ「うん。処女膜ちゃんも元に戻ってるんだよね?」

上条「青髪ピアスの話だとそうみたいだけど」

サローニャ「……なら私、上条ちゃんに処女ちゃんを捧げたい」

上条「……」

サローニャ「私の初めてがあんな馬面ちゃんなんて嫌。私の初めてを上条ちゃんに上書きしたいの」

上条「わかったよ、サローニャ」

サローニャ「優しくしてね、今晩だけは……」


その後二人は夜が明けるまで、激しく愛し合った。
サローニャは生まれて初めて心身共に愛される喜びを知り、引き返せない程上条に溺れていくのであった。

※ここから獣姦注意


サローニャ「んぁ、あぁぁん!!」


四ヵ月後、自身にとって十作目となる作品を撮影中のサローニャは柵に上半身を預け、立ちバックの状態で犯されていた。


サローニャ「んはぁ……もっと、もっと突いてぇぇぇぇ!!」


パンパン、と激しく尻を打ち付ける音が鳴り響く。
打ち付けられる度、膣内をスタート地点とし全身に快楽が走り抜ける。


サローニャ「んほぉ……いぃ……いぃぃぃ!!」

サローニャ「もっと私のおまんこ、ぐひゃぐひゃにしへくだひゃい……!!」

「……」


撮影を開始して以降、サローニャが何度かいやらしくおねだりをするも一向に返事が返ってこない。
それはそうだ、相手は人間の言葉が通じないのだから。

サローニャ「んひぃ……きもひぃ……きもひよしゅぎる……!」


サローニャは今作品の男優である"馬"の激しい突き上げにひたすら歓喜の声をあげる。
彼女の膣内は栗色の獣のペニスで埋め尽くされ、先端部分は子宮内部にまで侵入している。


サローニャ(わたひ、わたひ、お馬ちゃんでイかされてるっ!!)

上条「……」

サローニャ(あぁぁ……上条ちゃんがお馬ちゃんに犯されてる私を見てるよぉ……)


サローニャの子宮が、ズプズプと突き刺される。
美しく妖艶なサローニャの顔は、淫らに歪み続け、涎を垂れ流している。


サローニャ「うぁぁ……あぁぁ……」

上条(完全にイってるな)

「ぶふぅ……!!」

サローニャ「あっ、膣内は駄目ぇぇぇぇ!!」


栗色の獣に人間の言葉は通じるはずもなく、馬は身震いしサローニャの胎内に子宮の奥深くに射精を始めた。

サローニャ「あぁ……射精てる……熱いお馬ちゃんの精液がぁ……流れてるぅ……」

サローニャ「受精しちゃう、受精しちゃうよぉ……」


サローニャはビクビクと身体を震わせている。


サローニャ「あぁぁ……イク、イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」


サローニャが昇天した後も、馬の射精は続いていた。
それからたっぷり十分以上、サローニャと栗色の獣は馬のペニスで繋がったままだ。
サローニャはその間、何度も何度も絶頂を迎え、獣のように喘ぎ続けた。


ズルリ、と獣茎がサローニャの陰部から抜け落ちるのと同時に彼女の膣内からは大量の精液が零れ落ちた。
サローニャは絶頂感と下半身の痺れにより、思考がまともに働かなくなっている。


サローニャ「……あきぃ……あひぃ……」

上条「サローニャ、お疲れ様」

サローニャ「あへぇ……きもひよかっはぁ……」


サローニャはだらしなく舌を出し、涎を垂らし続ける。

サローニャ「わ、わたひ……お馬ちゃんにぃ……射精されて……受精しちゃったぁ……」

上条「見てたよ。サローニャも獣みたいだったな」

サローニャ「……け、獣……わたひぃ……獣ちゃん……」

上条「それじゃ帰るぞ、サローニャ」


サローニャはレイプもの、SM、リョナ、スカトロ、獣姦などマニアックな作品に数多く出演した。
そういったジャンルのものは和姦ものと比べると売り上げがどうしても落ちてしまうものだが、サローニャの容姿端麗さに惹かれたのか、どの作品も高い売り上げを記録している。
撮影のたびに重傷を負ってしまうものの、青髪ピアスの能力と、何より自身の上条に対する愛でサローニャは乗り切ってきたのである。


上条「サローニャ、次は豚だな」

サローニャ「豚ちゃん?」

上条「ああ」

サローニャ「大型犬ちゃんの時みたいに肩に噛み付かれたりしないよね?」

上条「さあな」

サローニャ「あの時は肩の肉を食いちぎられて大変だったんだから……」

上条「……ああ、あの時は凄かったな。射精するまで噛むのをやめないんだもんな」

なんかバッキーを彷彿させるな……

サローニャ「超痛かったよ……」

上条「それじゃ獣姦はもうやめるか?」

サローニャ「ううん、やめない。だって上条ちゃんの為だもん」

上条「ありがとう、サローニャ」

サローニャ「ううん。それより今日も……」

上条「わかった。お邪魔させてもらうよ」

サローニャ「雲川ちゃんの許可は?」

上条「とってある」


初めて結ばれた日から、サローニャは上条当麻にとって二番目の女になっていた。
もちろん自分が彼にとって都合がいい女だと思われているのは自覚している。
だがそんなのは些細なことで、彼から大事にされていると実感すること、ただそれだけで彼女は満足だった。

>>1
どんだけサローニャいじめたいんだよ

上条「ただいま、芹亜」

雲川「おかえり、当麻」


サローニャとの情事を終え、帰宅した彼を迎えたのは自身の恋人である雲川芹亜だ。


上条「今日は少し疲れたよ」

雲川「もう寝る? 夕食の準備はしているけど」

上条「いや、夕食は頂くよ。それと……」

雲川「それと?」

上条「芹亜も美味しく頂こうかな」


本日、二回目の情事を終えた上条は雲川芹亜を抱き寄せながら天井を見つめていた。


上条「あー、そういえば」

雲川「どうした?」

上条「芹亜から借りた1000万返さないと」

雲川「覚えていたの?」

上条「もちろん。芹亜の口座に振り込んでおけばいいか?」

雲川「……いや、返さなくていいけど」

上条「でも約束だし……」

雲川「どうせその1000万は私達の為に使うことになるけど?」

上条「私達? 家でも買うのか?」

雲川「違うけど。私達三人の為だけど」

上条「三人? もしかして……」

雲川「おめでとう、7ヵ月後に当麻は父親になることが決定したけど」

上条「」

雲川「学生結婚になるけど構わない?」

上条「……そうか。出来たのか」

雲川「……嬉しくない?」

上条「……いいや。嬉しいさ。それじゃもっとあれだな……」

雲川「?」

上条「沢山AVを作ってもっと金儲けしないとな!!」

もう次いけよ長すぎだは

>>160
むしろサローニャへの愛を感じるぞ

おわりです
お付き合いして頂きありがとうございました

最初は佐天さんでやろうとしたけど可哀相なので原作で可愛いクズキャラ探したらサローニャが丁度よかったんでサローニャにしました
みさきちもリョナ似合いそうだけどね

やっぱり嫌いなだけじゃねえか

乙~
次回はありますか?

>>166
容姿は好きです
禁書で一番可愛いと思う

>>167
時間が空くかもしれないけど書き溜め出来たらやるかもしれない

前スレで佐天さんや絹旗とかリクエストあったけど他にあるのかな?

>>165
サローニャはあまりしってる人がいないから(私も(汗))
みさきちの方が良かったかもしれない。

>>169
やっぱり知らない人多いですよね
新約で切った人も結構いるし

それじゃ次回はみさきちに痛い目にあってもらうか

くぅ~疲wが無いと満足出来ない自分がいる

リクエストかー
みさきち決まってるからなーこころんは?

こころん?

心理定規じゃね?

とある上条さんやビリビリや黒子くらいしかしらないけど
>>66のような可愛い娘がゴミのようにぐちゃぐちゃにされるのに倒錯的な興奮を覚えた

>>174
心理定規も知らない人多そうですね

>>175
ようこそ、こっちの世界へ

あっれー?心理定規知らない人多いのかー

15巻と19巻で少し出てきたぐらいですからね

可愛いと思う

>>164
愛って都合がいい言葉かもな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom