ベルトルト「ん…ふぁエレン？」

エレン「起きたか(ベルトルトまでちっさくなってる…てことは巨人化の副作用ではないのか…)」

ベルトルト「え！エレン！？なんでちっちゃいの！？」

エレン「お前もだぞ～ベルトルト」

エレン「お前、巨人化できるか？」

ベルトルト「でででででできないよ！」

エレン「そうか…(どうやら違うみてぇだな…)」

エレン「あっ！」

ベルトルト「ど、どうしたの？」

エレン「ライナーが居ねぇがもしかして」

ベルトルト「(ま、まさかライナーまで！？)」

ライナー(少)「…」ｽ-ｽ-

ベルトルト「ライナァァァァァー！！」

ライナー「…ん、んぁ？」

ジャン「…んん、うるせ…」

エレン「おま！声でけぇよ！！」

アルミン「…エレン？」

エレン「ア、アルミン」

ベルトルト「(起こしちゃったよぉぉ！)」

ミス
ライナー(小)ok
ライナー(少)NG

ジャン「はぁ！？こいつがあの死に急ぎ野郎！wwwぶふっwwww」

ﾊﾞﾀ-ﾝ!

ミカサ「エレンが小さくなったって本当？」

エレン「！ミカサ！なんで男子寮に！」

ミカサ「エレンが小さくなったと聞いて」

「ふん。別にいいもんじゃないね」

ベルトルト「この声はアニ！って」

アニ(小)「ほら、いくよ」

ベルトルト「ちっちゃぁぁい！？！？」

エレン「そういえば他には誰かいるか？」

クリスタ「えへへ！」

ユミル(小)「ク、クリスタ！離せぇぇ！離してくれえぇ！」

ベルトルト「(ユミル！？え、可愛い)」

ベルトルト「僕、君相手だったらロリコンっていわれてもいい」

ユミル「うぜぇ」

アニ「…(ｲﾗｯ)」ｹﾞｼｹﾞｼ

ベルトルト「痛いよ！あだだだだ！アニ！いだいいたい！」

アニ「ふんっ」

ライナー「微笑ましいな…」

ジャン「ふっ…お前もちっせえけどなw」

エレン「なぁ、お前らって巨人化できるか？」

ユミル「ななな何いってんだお前！」ｱﾜｱﾜ

ライナー「そそそそそうだぞ！巨人化なんてできるわけないだろろろろ？」ｱﾜｱﾜ

アニ「ははははははははぁ？」ｹﾞｼｹﾞｼ

エレン「いて、いてぇいてぇいてぇ！！」

ライナー「アニ、ベルトルト、こっちこい」

訓練兵時代なのにエレン巨人化できるのわかってる設定なのか
それとも調査兵団なのにアニが混じってる設定なのか

>>10
忘れてました。(((
訓練兵時代なのに分かってる設定で
本当にすみません！！

なんで同じの二つたてた？

>>12
立ってました！？すみません！
～～～～～～～
ライナー「何でちっさくなってんだ俺たち。巨人化にこんな副作用なんてあったか？」

アニ「知らないね…ふんっ」ﾄﾃﾄﾃ

ベルトルト「そ～だよ！知らないよ！」ﾄﾃﾄﾃ
ライナー「(頭まで幼児化！？)」
～～～～～～
今日は寝ます>∞<

ミカサ「とりあえず教官にバレたら駄目。なので私がエレンの面倒を見る」

エレン「お、俺はお前の子供でも弟でもねぇぞぉ！！」

アルミン「お風呂とかはいらなきゃいけないし、同じ性別のほうがいいと思うよ」

エレン「そ、そうだぞミカサ！俺はアルミンに面倒をみてもらう！！」

アルミン「え、僕嫌だよ」

エレン「」

>>18
油断してた時に見たら吹きましたwww

アルミン「はぁ…いいよ」

エレン「で、お前らは？」

クリスタ「ユミルは私が！」

ミーナ「アニは私の！！」

アニ「…フンッ///」

コニー「ライナーは俺が！」

マルコ「ベルトルトは僕とジャンで！！」

ジャン「俺も！？」

ベルトルト「よろしく～♪(あ、蝶々だ～)」

コニー「あれ、ライナー？」

ライナー「…ｾﾝｼ…ｼﾗﾅｲ…ﾍﾞﾙﾄﾙﾄ」ｽﾞ-ﾝ

ベルトルト「(もーいじけてないでくれよ～！)」

ベルトルト「クリスタ、ライナーを励ましてやって～」ﾎﾞｿ

クリスタ「う、うん…やってみる！」

ライナー「…」ｽﾞ-ﾝ

クリスタ「ライナー！なにがあったのかはわかんないけど元気出して！ね？」ﾊﾟｧｧ

ライナー「(結婚しよ)」

ベルトルト「(ライナーwww単純すぎww馬鹿だろwwwwww)」

ユミル「…ルト。ベルトルト！」

ベルトルト「ん？何？」ｸﾙｯ

ユミル「お前…まさか…巨人かっ」ﾑｸﾞ

ベルトルト「ユミルも？」

ベルトルト「ちょっと散歩～」ｶﾞｼ

ユミル「お、おぉう！」

～～～～～～～

ベルトルト「君もだったとは…」ﾊｧ

ユミル「こっちのセリフだバカ」

その頃エレン達は……
エレン「そ、それはさすがにムリだ！！」
ミカサ「大丈夫。エレンはどこぞのゴリラと違う…だからきっと似合う」
女子たちによる女子たちのためのエレン着せ替え会が行われていた
そして今ミカサの手にあるのはフリフリのスカート