男「あれは…女さんの体操服」 (33)

友「あーやっと部活終わったな」

男「だなー」

友「いやー今日の部活はいつもよりハードだったわ」

男「20周はさすがにねえよ」

友「20はなぁ」

男「脚パンパン」

友「ハハハ。……よし。鍵も閉めたし帰るか」

男「おう……あ、悪い。教室に忘れ物した」

友「待っとくわ」

男「いや、悪いからいいよ。それに寒いし」

友「そうかー?」

男「おう。すぐ終わるし、先に帰っててくれ」

友「オッケー。じゃあまた明日な」

男「おう。また明日」

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教室

男「ふー……えーっと」

あったあった……ん?

あれは……女さんの体操服」

男「」キョロキョロ

男「だ、誰もいないよな……」ゴクリ

男「スー……ハァー……

あぁぁいい匂い」ハァハァ

男「女さんの汗、汗いい匂いだな……股も。はぁはぁ」

男「た、食べても」ハム

男「おいひい……」

男(本当に、誰も)キョロキョロ

男「はー……はー……」

男(女さんの体操服と俺のチンコがっ胸の部分に擦れて……)

男「はっはっ……はっ……うっ」ドクンドクドクン

男「はー……はー……いつもより速く出た」

男「まだたってる……」

男「も、もう1回だけ」

ぴろりん♪

男「……え?何の音……」

「もう1回だけ、何なの?」

男「あ……あ、お……」

女「アハハハ。ちゃんと喋りなよ。もう1回、何なの?」

男「う、あ、え、こ、これは」

女「これは?」

男「ち、ちがっ」

女「違うの?それは私の体操服じゃないの?」

男「あ、ああ。そう。お、女さんの体操服じゃないよ」

女「そう、ならいいけど」

男「あ……あぁ」

女「じゃあ誰のか見せてくれる?」

男「え、あ……えっと」

女「私のじゃあないんでしょ?」ニヤリ

男「う……」

女「ね?ホラ、速く。ね?」

男「あ、えっと……」

男「ご、すみませんでした!」ガバァ

女「あら、いきなり土下座してどうしたの?」

男「すみませんでした!」

女「アハハハ。それじゃあ分からないでしょ?それは誰のなの?」

男「……」

女「私のなんでしょ?」

男「……はい」

女「知ってる知ってる。だって録画してたもん」

男(あの音は……)

女「で、どうするのー?私はこれ、学校に言ってもいいけれど」

男「すみませんでした!」

女「誤って済む問題じゃあないと思うけれど?」

男「すみませんでした!」

女「舐めてよ」

男「え?」

女「舐めろ。って言ってんの」

男「ど、どこを……」

女「どこ?アハハハハハ。ここなワケ無いでしょー?足だよあーし」

男「あ、あし!?」

女「うん」

男「う……」

女「舐めたら学校には言わないわよ?」

男「ほ、本当に」

女「本当、本当」

男「う……」

女「あ、最初はちゃんと『女様のスリッパを舐めても良いでしょうか』って言うのよ」

男「え……」

女「ホラ、言えよ」

男「お、……女様の」

女「土下座で。もう1回やり直し」

男「……女様のスリッパを舐めても良いでしょうか」

女「アハハハハハ!本当に言ったわ!アハハハハ!」

男「うぅぅ」

女「泣いてる暇あったら舐めてよ」

男「……」ペロ

女「アハハハハハ!本当に舐めてるー!」

男「うぅぅ……」ペロ

女「ふふふ、ふふふふふふふ」

男「も、もう……」

女「まだダーメ」

男「……」ペロペロ

女「ふふふ。ちゃぁーんと心をこめてきれーに舐めるのよ」

男「うぅ」ペロ

女「あ、私のスカートの中みちゃダメだからね」

男「え?」

男(は……履いてない!?)

女「何見てんの?」ニヤ

男「う、す、すみません……」ペロペロ

女「ふふふ」

男(お、女さん……履いて無かった)

女「そうねー。あと3分」

男「……」

女「ふふ……男くん、たってるよ」チョン

男「あっ」

女「ほら、舐めたまま」スリスリ

男「はー……はー……」ペロペロ

男(お、女さんが脚で……)

女「気持ちいい?」スリスリ

男「」コクン

女「アハハハハハ。私の足舐めながら勃起して、男くんって変態だね……分かってたけど」スリスリ

男「はーはー……」

女「息が荒くなってるよ?」

男「はっはっはっはー」

男(女さんの足が……やさしく撫でたり、強く踏んだり。さ、先っぽだけっ)

女「女の子に踏まれて気持ちいいのー?ふふ、もうギンギンじゃない」クスクス

男「はー……はー……も、もぅっ」

女「あ、3分だ」ピタリ

男「はーはー……え?」

女「終り。お疲れ様」

男「あ、あ……」

男(い、いく寸前で……)

女「アハハ。なーにその顔、気持ちよかったの?」

男「う……うん」

女「」バチィン

男「うあっ」

男(び、ビンタ!?)

女「ハイ。でしょ?」

男「は……はぃ」

女「声が小さいよ?」

男「は、はい」

女「うんうん。よし」

男「え、えっとじゃ、じゃあ」

女「正座。まだ終わってないよ?」

男「え……だ、だって」

女「いや、男くんが帰る。っていうなら……別だけど」

男「か、かえりま……せん」

女「うん。じゃあちょっとお話ししましょ」

男「え?」

女「男くんって、何人暮らし?」

男「さ、三人」

女「」バチィン

男「あがっ!?」

女「敬語」

男「さ……3人暮らしです」

女「うん。まだ、わかってないみたいだから言うけど」

男「は、はい」

女「私と話す時は、敬語。それと正座。私のことは女様」

男「う……」

女「分かった?」ニコッ

男「はい……」

女「ふふふ。今言った3つを守ること。……別に、契約書とか無いから絶対。ってワケじゃないけれど」

男「はい」(言わなくても……分かる……)

女「で。3人か……」

男「はい……」

女「今日はアパートに泊まって行きなさい」

男「あ、アパート……ですか?」

女「うん。私が借りてるの。……良いでしょ?」

男「は、はい……」

女「じゃあ決定ね」

男「はい」

女「次は、わ・す・れ・も・のしないようにしなきゃ。ふふふふふふふ」

男「ま、まさ……」

女「なーに?」ニコッ

男「わ、わざ……と……」

女「何のことか分かんないわ」

帰路

女「男くんって……。だれかを奴隷にしたいって思ったことはある?」

男「え?」

女「例えば、性奴隷とか」

男「な、無い……です」

女「本当にー?」ジー

男「……はい」

女「本当に?」

男「……」

女「ねえ、目を見て答えて?本当にないの?」

男「あ、……あります」

女「ふふ」

男「……」

女「安心して。私もあるから。ふふふ」

男「……」

女「小さい時にね。ふふふ……今でも覚えてるけど……ほら、[田島「チ○コ破裂するっ!」]やるじゃない?」

男「お、」

女「やったことない。なんて嘘言わないでね?」

男「あります……」

女「初めてね、ふふふふふふふ。初めてのね。ふふふ。ちょっとアブノーマルなものなの」

男「……」

女「ちょうど、兄が見ててね……ふふふ」

男「……」

女「そこから、かな。ふふふ。だんだん本当に奴隷が欲しくなっちゃって……」

男「……」

女「あ、ここよ。ホラ、入って?」ガチャ

男「あ……」

女「入れ」

男「ひ……はい」

女「ふふふふふふ」

すいません

女「小さい時にね。ふふふ……今でも覚えてるけど……ほら、[田島「チ○コ破裂するっ!」]やるじゃない?」



女「小さい時にね。ふふふ……今でも覚えてるけど……ほら、オ○ニーやるじゃない?」

です

アパート リビング

女「じゃあ座って」

男「は、はい……」

女「ちゃんと正座ね。偉いわ」ナデナデ

男「あ……」

女「なーに?」ニコッ

男「い、いえ」

女「ふふふ」ナデナデ

男(気持ちいい……)

女「なでなで気持ちいい?」

男「はい」コクン

女「ふふふ」ナデナデ

男(ち、近いから……いい香りが)

女「よし。ふふふ。えーっとまずはご飯食べましょうか」

男「え……?」

女「あら、食べないの?」

男「い、いただきます」

女「うん」ニコッ

男「」ドキッ

女「じゃあ、ちょっと待っててね」

男「はい」

男(な、何だろう……教室の時とは全然……さっきも優しかったし)

女「苦手なものとか、ある?」

男「な、ないです」

女「わかったわ」

男(エプロン……可愛いなぁ)

女「~~~♪~~♪」トントントントン

女「~~~♪~~♪」トントン

男(いい匂い……)

女「まだかかるからテレビ見ててもいいわよ」

男「え?あ……はい」

数分後
女「お待たせー」

男「わ」

女「ちょっと頑張ったの。ふふふふ」

男「お、おいしそう……。ありがとうございます」

女「でしょう? じゃあ食べましょうか。いただきます」

男「いただきます」

女「ふふふふ」

男「えへへへ」

男(普通においしい……)モグモグ

女「ふふふふ」

男「えへへへへ」

女「ふふふ。ねえその生姜焼きどう?」モグモグ

男「おいしいです」モグモグ

女「ふふふ。うれしい」モグモグ

男「へへへ」モグモグ

女「ねえ、さっきから気になってたんだけど」モグモグ

男「はい」モグモグ

女「何でテーブルの上にご飯とおかず乗せてるの?」モグモグ

男「……へ?」

女「ねえ、聞かせてよ」モグモグ

男「あ、え、あの……」

女「床に置けよ」

男「あ……あぁ……」

女「『分かりました』でしょ?」

男「わ、分かりまし……た」コト

女「うんうん。それでいい。じゃあ手を使わずに食べてね」

男「……え?」

女「『はい。分かりました』でしょ?何回言わせるの?」

男「は……はい……」

女「別に、いいんだけどね。男くんがどんな態度とっても」

男「わ、わかりました」モグ

女「アハハハハハハハハ。お似合いよ」

男「……」モグモグ

女「あ、この番組面白いわね。ふふふふ」モグモグ




女「食べ終わった?」

男「……はい」

女「おいしかった?」

男「……はい」

女「ごちそうさまでした」

男「ごちそうさまでした」

女「食器は水の中に入れといて」

男「はい……」

女「私のもお願い」

男「分かりました……」

女「よし、じゃあ……ちょっと待っててね」

男「はい」

男(どこ行くんだろ……)

数分後

女「お待たせ」

男「はい……えっと、その……箱は」

女「ふふふふふふ。知りたい?」

男「はい……」

女「ふふふ。まだ何も入ってないわ」

男「え……まだ?」

女「うん。はい、これ、紙とペン」

男「え?あ……えっと」

女「じゃあルール説明ね」

男「はい……」

女「今から、この紙に今夜やるプレイの内容を書くの」

男「……え?」

女「書いたら、この箱の中に入れて?……あとは、分かるでしょ?」

男「え、あ……えっと」

女「5枚やったら終わり」

男「は……はい」

女「何でもいいわよ。それこそ、足コキでも、手コキでも……何でもね」

男「はい……」ゴクリ

女「ふふふ、今想像しちゃった?」ニヤリ

男「う……」

女「ま、どーでもいいけどね」

男「はい……」

女「じゃあはじめー」

男(ほ、本当に……手コキも)カキカキ

女「~♪~~~♪」カキカキ

男(何書こう……)チラ

女「ふんふふ~♪」

男(女さんの足……さ、さっきの教室……気持ちよかった)

男「な、なんでもいいんですか?」

女「えぇ。なんでも」

男「は、はい……」

男(あ、足コキ……また女さんに……)カキカキ

女「ふふふ」

男「」カキカキ

女「あ、同じのは何個書いてもいいわよ。あと、1人10こまでね」

男「え!?」

女「ふふふ。なーに?」

男「い、いえ……」

女「~~~♪」カキカキ

男(6枚……入れとこう)カキカキ


数分後

女「ふふふ、終わった?」

男「はい」

女「よし、じゃあよく混ぜて」シャカシャカ

男「……」

女「はい、1枚目。引いて」

男「は、はい」

男「引きました」

女「じゃあ中開いて、書いてあること読んで」

男「はい……え」

女「なーに?」

男「す、水中……」

女「ふふふふふ」

男「水中……土下座……」

女「ふふふふふふふふふふふふふふ」

男「あ、あの……えっと……あの」

女「私が書いたのよーそれ。ふふふふふふふ」

男「す、水中……」

女「えぇ、水中。水中でど・げ・ざ。面白そうだと思わない?」ニコッ

男「ひっ……」

女「お風呂に行きましょ?お湯はってるから」

男「あ……」

女「来いよ」

男「は……」

女「」バチィン

男「げほっ」ドサッ

女「ほーら」バチン

男「うあぁっ」

女「行くの?行かないの?」バチンバチン

男「いっ行きますっ行きますっ」

女「ふふふ。いい子。じゃあいこっか」ニコッ

男「はい……」ヨロッ

脱衣所
女「じゃあ服脱いで」

男「え……」

女「脱げ」

男「……はい」

女「あははは。可愛い乳首ね」ギュッ

男「つっ……」

女「ふふふ、下も。脱げ」ギュゥッ

男「ぬ、……脱ぎました」

女「よし。ふふふ。あははははは!包茎?あはははははは」

男「……」

女「隠すな。手をどけろ」

男「は、はぃ……」

女「アハハハハハハハ。……まだ、見られてたつほど変態じゃないのね。ふふ」

男「へ、変態じゃ……」

女「ま、変態かそうじゃないかなんて関係ないわ。私が楽しかったら。さ、行きましょ」

男「はぃ……」




お風呂

女「じゃあお湯につかって」

男「はぃ……」チャプン

女「ふふふ。よいしょ」

男(目、目の前に……)

女「ふふふ……スカートの中が見えるかしら?」

男「は、はい……」

女「ふふ……じゃあ土下座して」

男「え……」

女「さっきも言ったでしょ?お湯の中で土下座しなさい」

男「は……」

女「10-9-8-7-」

男「す、すみませんでしたっ!」バシャッ

女「あら、いい脚置場」グッ

男「むぐっ……」ゴンッ

女「ただ土下座してどうするのよ。今日のこと謝りなさい」

男「ず、ずびばっ……ごぼっ」

女「暴れないのー」

男「ずびばべっがばっごほっ……ずびばぁぁっ」

女「暴れないって言ってるでしょー」スッ

男「げほっ」ザバッ

女「何頭上げてんのよ」

男「げほっげほっごほっ……おえっがはっ……はーっはーっ」

女「おい。早くやれよ」

男「はっはっ」

女「ほら」

男「すっすみませんでしたぁっ」ザバッ

女「はい、30秒ねー」グッ

男「ずびばっべっ……んっ……ごぼぼっ」

女「まだ5秒よー」

男「げがはばばあっ……ずびばっ」

女「はい10秒ー」

男「……」

女「あら、もう声も出ないのー?」ユサユサ

男「…………ごぼっ」

男(し、死ぬ!これ以上……!)

女「はい、5-4-3-2-1-」

男「……」

女「終りー」

男「げほっ……げほっ……げほっ……はーっはーっはーっ」

女「ふふふ。泣いてるじゃない」

男「はーっはーっはーっはーっ」ボロボロ

女「これから」

男「はーっはーっげほっ……げほっ……はーっ」ボロボロ

女「私の命令に聞かなかったらこれ、やらせるからね」

男「げほっ……おえっ……はーっはーっ」

女「分かった?」

男「は、はいっ」ビクッ

女「うん。いい返事。それじゃあ体拭いてて」

男「は、はい」

女「シャワー浴びたらすぐ出るから、裸で土下座待機。分かった?」

男「はいっ」

女「ふふふ、次。何がくるか楽しみね」

男「は……はぃ……」

女「楽しみだよね?」

男「楽しみです」ボロボロ

女「何泣いてんのよ」

男「す、すみませんっ」

女「良いから早く出て」

男「はいっ」



リビング

男「うっうぅっ……」ボロボロ

男「に、逃げ……」

男「……逃げたら……でも、逃げないと……何をされるか……」

男「うぅっ……何でっうぅっ……うぅぅぁぁあっ」

数十分後

女「お待たせー」

男「……」

女「うん。偉い。じゃあ次の引きましょうか」

男「はい……」ビクビク

女「ふふふ。別に怖がらなくてもいいわよ」

男「はい……」

女「じゃあ引いて」シャカシャカ

男「……引きました」

女「はい。何だったの?」

男「す、スパンキン……グ……です」

女「はっきり」

男「スパンキングです」

女「うん。ふふふ。また私のだ」

女「じゃあそうねー……よし、私の部屋に行きましょ」

男「はい……」

女「入って」ガチャリ

男「……」

(何だこの部屋……毛布や段ボールが……)

女「鏡の前に行って」

男「はい……」

女「よーし、じゃあ始めるわよー」

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