江ノ島「私様の席がないんだけどぉっ!?」 苗木「それは違うよ!」 (11)

江ノ島「盗んだの苗木でしょ?」

苗木「僕じゃないよ、何で僕が江ノ島さんの席を…」

江ノ島「超高校級のギャルが座った席に鼻を押し付けてクンカクンカスーハースーハーしたりペロペロするために奪ったんでしょ?」

苗木「そんなことしないよ!」

江ノ島「うぷぷぷぷ、苗木は変態だね」

苗木「ちょ。ちょっと…僕の席に座らないでよ、ていうか僕の上に座ってこないでよ」

江ノ島「苗木が私の席をどこかに隠したせいで、座れる席がないから仕方ないでしょ?」グリグリ

苗木「お尻を押し付けてこないでよっ!」

江ノ島「おっ、苗木君の苗木君が大きくなってきた…うぷぷぷ、さらにこうしたら…?」

苗木「僕の手を掴んで、何を……っ!?」

江ノ島「いやーん、私の胸を触らないでよー、揉み揉みするとかセクハラなんですけどー?」

苗木「江ノ島さんが僕の手を掴んで勝手にやっただけでしょ!?てか、やめてよっ!」

江ノ島「おや、そう言いながらも苗木君の希棒が更に大きくなってきたよ…?」

苗木「それは違うよ!」

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