モバP「アイドル達の、元カレ」(200)

P「を妄想すると、くっそ興奮しますね!」

千川ちひろ「えー……?」

ちひろ「それって一般的に考えると異常じゃないでしょうか……」

ちひろ「男なら、昔の男より満足させられているか、女なら、昔の女より……って考えるもんですけど」

P「かーっ、ぺっ!」

ちひろ「!?」

P「ほんっと下世話な人間ですよねちひろさんって……やれやれ」

ちひろ「…………」イラッ

ちひろ「それじゃあ、どういう意味なんですか?」

P「異性との交際の上に人格形成があるって事ですよ」

P「恋を経験し、別れ、また別の男と……そういう事を経てアイドルに至る……その過程を考えるとくっそ興奮しますよね」

ちひろ(キモッ……)

新田ちゃん、千枝ちゃん、渋凜、加蓮、奈緒あたりは居てそう

小梅ちゃんとか案外居そう

NTRモドキは勘弁

<柊志乃の場合>

P「今でこそ飲んだくれですけど、昔は尽くす女だったんだと思うんですよ」

ちひろ「はいはい、そーですねー」

P「初めて付き合った男が酒好きで……でも、実は自分は下戸も下戸」

P「それでがんばって飲めるように……最初はチューハイにちょっぴと舌つけたりする所から始めてたりすると、すげー興奮しますよね」

柊志乃『……もう頭がクラクラするわ』

P「とか、ねー!?」

ちひろ「それじゃあ、志乃さんは今慣れでお酒をガブ飲みしていると?」

P「そうですね!」

ちひろ「慣れで酒を大量摂取するのは危険なんですけど……日本人はそもそも酒の分解力が低いですし」

P「そうなんですか!? じゃあお酒飲むの辞めさせないと!」

美優さんの元夫とかか

  _, ,_     様子見ですヨネ
( ・∀・)   
( ∪ ∪    
と__)__)旦~~

柊志乃「…………」

P「あ、志乃さん!」

志乃「あらPさん……今日も元気ね」

P「酒、やめましょう!」

志乃「?」

P「だから、酒飲むのやめましょう」

志乃「ふふふ……知ってる? 私の血液はワインで出来てるの。真っ赤な真っ赤な赤ワインよ」

P「…………もういいんです」

志乃「何がかしら?」

P「昔の男が忘れられないんですよ……ね?」

ちひろ(現実と妄想がごっちゃになってるみたいだけど……)

P「夜一人でワインを傾けても……その寂しさは埋まりませんよ」

>>2
正直その5人ってCoの中でもかなり生真面目な部類だと思うの
新田ちゃんに至っては雰囲気以外優等生そのものだし

>>2
いや無理だろ
つか千枝ってお前・・・

ちひろ「し、志乃さん、ちょっとこの人頭がおかしくなったみたいで……いや、頭がおかしいのはいつもの事なんですけど」

志乃「…………ふふふ、面白い事、言うのね」

志乃「でもね」

ちひろ(!?)

志乃「飲んでいる時は……、あの頃を思い出せるの」

志乃「今とは違う意味で楽しかったあのころをね……」

P「志乃さん……」

P「…………」ギュッ

志乃「あらPさん、いきなり抱きついてきて……もうそんな年でもないでしょうに」

P「……俺があなたの寂しさを埋めます」

志乃「……?」

P「もう、酒に逃げる事はやめてください!」

志乃「Pさん……」

志乃「……ふふふ、でも、それは無理よ。言ったでしょう? 私にはワインが流れてるの」

P「そんな……」

志乃「でも……そうね。それじゃ、今日の晩酌、付き合ってくれるかしら……?」

志乃「それなら、この寂しさも……まぎれるかもしれないから……」

P「……はい!」

そうして二人は夜の街へ消えていった……




ちひろ「……? なんなのこれ……?」

でも20代後半で一人も付き合ったことないって人がいてもなんだよな
豊島な方々は完全に男を知ってる顔に見えるし

なんなのなの

志乃さんの雰囲気最高じゃ~

事務所に不利な材料のある人はそもそもスカウトしてこないでしょ
でも一部の人は未亡人でも驚かないが

一番手に志乃さんもってくる辺り解ってるな

<城ヶ崎莉嘉の場合>

ちひろ「え……でも、莉嘉ちゃんってまだ12歳ですよ?」

P「だーかーらー! ほんとちひろさんがお下品な人ですわねー!」

ちひろ「まだ何も言ってないんですけど……」

P「まーあの年頃にとっては、お付き合いってのは一種のステイタス化しているんですよね」

P「その場かぎりのカップルってのもあるそうです」

ちひろ「それは元カレとは言わないんじゃ……」

P「キスして周りに囃されて、キャーキャーって感じですかねー」

ちひろ「まあ異性を意識しはじめる子もいるかもしれませんね……」

P「今時の子は早いなーうんうん!」

城ヶ崎莉嘉「Pくんおはよーっ!」

P「はいおはようさん」

夜の町はどうしたんだ

みくにゃんは男にひどい振られ方してキャラが崩壊してしまった悲しいバックストゥリィが

莉嘉「なんの話してたの?」

P「リカちゃんっていうJCアイドルの赤裸々☆事情を元カレ君にバラされたらどうしようともう俺はハラハラドキドキ!って話かな!」

ちひろ(自分が一番そういうの考えてるじゃん……)

莉嘉「え、あ、リカの?」

P「うん」

莉嘉「でも、お付き合いしたの一日だけだよ? 皆いたし」

P「ふむふむ。んでんで?」

莉嘉「うん、王様ゲームして、王様の○○くんの彼女になったのー☆」

P「ふーん、キスとかした?」

莉嘉「したした! もう、みんなすっごい盛り上がちゃって、アタシすっごい恥ずかし……」

莉嘉「あ……」

P「莉嘉? どうかしたかー?」

莉嘉「うん……なんでもない」

安部さんは男経験ないほうがおかしい

P(ちひろんちひろん、どうして莉嘉は元気なくなったの?)

ちひろ(分からないんですか?)

P(はい!)

莉嘉「……あ、あのね!」

P「んー?」

莉嘉「の、ノーカン!」

P「何が?」

莉嘉「ノーカンだよねっ? カウントされないよね、Pくん!?」

P「何がカウントされないんだ? 言いたいことはちゃんと言葉にしなさいってママに言われたろ?」

莉嘉「うう~! Pくんのばかっ!」

莉嘉「ちょっとかがんで!」

P「こうか?」

莉嘉「も、もうちょっと!」

P「ん」

莉嘉「…………!」

大人のキス教えてやれよ(ゲス顔)

普通に考えたらJCJKあたりが一番炎上するんじゃなかろうか

チュ……

P「んんん?」

莉嘉「……えへへ、キス、しちゃった」

P「んんん?」

莉嘉「こ、これがファーストだからね☆ やったー! お姉ちゃんより先にキスしちゃったー!」

P「え、美嘉って付き合ったことないの?」

莉嘉「むぅ、れでぃーの前で、他の女の子話しちゃだめなんだよね」

P「ごめんごめん。ふーん、まあ仕事もまじめだしなぁ……」

莉嘉「それよりPくんっ! 今からデートしよっ☆」

P「お前、スケジュール覚えてないのか?」

莉嘉「ううっ……」



城ヶ崎美嘉「へくちっ、へくち、へくちっ……二回以上は、人に噂されているからなんだよね」

莉嘉が可愛すぎて俺のカブトムシがヤバイ

姉ヶ崎と大槻唯
これが偽ギャルとガチギャルの違いよ

<新田美波の場合>

P「くっそエロい」

ちひろ「は?」

P「いやいや、一般論ですけどね」

P「美波はあの年に合わない色気がありますよね」

ちひろ「確かに同意できますけど……。美波ちゃんはそういう方向でも売ってますし」

P「俺が思うに、美波のエロさは最初からあったわけじゃないと思うんですよ」

ちひろ「エロ?」

P「あ、色気ですね。色気。んで、思うに、高校あたりかなー、誰かが花咲かせたんじゃないかと」

P「まー、それで勉強面で出来が違い、大学進学を機に自然消滅……。あ、勿論出来がいいのが美波の方ですね」

ちひろ「なんだかやけにリアルですよね?」

P「そうでーすか?」

エロしえん

P「もうひとつあるんですけど聞きます?」

ちひろ「まあ、一応聞かせてもらいます」

P「お父様が」

ちひろ「お父様?」

P「あ、いえいえとくに意味ありませんって。そのですね、美波の親御さんって、結構厳しそうじゃないですか」

ちひろ「まぁ……そこまではいかずとも、心配性なのかもしれませんね。でも普通の事じゃないですか? 娘の事ですし」

P「それがですねー、お父様が目を光らせていて、気まずくなったとか」

P「うちの娘をキズものにしたのはどいつだ!って感じに」

ちひろ「どこの漫画ですか」

P「まあこういうのは本人に聞いた方が早し。おーい美波、ちょっとこっちきてくれー」

新田美波「えっと……どうかしましたか?」

ちひろさんが守銭奴のようになったのも過去に男の影が……?

幸子はおだてときゃ機嫌よくなるし何でも要求呑んでくれるチョロ嬢ちゃんとして弄ばれてたり

森久保は俺様系()に強引に押し切られ続けて…

P「おっすおっす」

美波「あ、そういえば……先日の撮影、お疲れ様でした。ふふっ……また、先生ってよんじゃったり」
P「所でさ! 美波っていつセックスした!?」
美波「え……」

ちひろ「うわ……」

美波「え、あの……せっく……?」

P「えすいーえっくす~」

美波「セックス……ですか?」

P「うん、セックス」

美波「…………」

ちひろ(セクハラですよこれ)

美波「その……学生時代は……勉強に……専念していましたので……」カァァ

P「え、じゃあセックスしたことないの!?」

美波「は、はい……」

P「男の視線とかきになる?」

美波「あ、それは、その……やっぱり、胸とかに……」
P「ふ~ん」ジー

>>28
ガチギャルってナニするの?

>>36
セックス

P「ふーん」ジー……

美波「あ……」

P「…………」ジー……

美波「あの……」

P「…………」

美波「あう…………」

P「え、何だって? 聞いてなかったわ」

ちひろ「プロデューサーさん、それ以上やったら早苗さん呼びますからね」

P「あー? どうせ酒に酔ってバナナ切ったりタバコ吸ったりした飲んだくれでしょー? もう簡単に想像できますよね。若気の至り」

ちひろ(下品……)

美波「あの、バナナって……?」

P「あ、美波は知らなくていいことだから」

美波「…………?」

P「そうかそうか、美波はセックスした事ないのか!」

美波「…………」

P「でもな、それは誇っていい事なんだぞ」

美波「え……」

P「男を知らずに、その色気。つまり、それは美波の持ちえた先天的な才能なんだ」

P「良いぞ、最高だ」

美波「それは、その……Pさんにとっても、ですか?」

P「うん」ジー…………

美波「は、恥ずかしいから見ないで……」

ちひろ(さっさと捕まればいいのに)

片桐早苗「ういー! ちょっとPくーん!? お姉さんも制服コスプレしたーい! ウサミン☆」

<片桐早苗の場合>

Pは酷いが新田ちゃんの反応いい…

ゲスPの周りを固める聖人アイドル

P「うわ、酒くっさ!」

早苗「ちょっとー! あたしみたいなレディにひどい事言ってくれるわねー!」

美波「早苗さん、こんにちわ」

早苗「あら美波ちゃん今日も可愛いわねぇ食べちゃいたいわ」

美波「え……?」

早苗「もう嘘よ嘘ー! 女の子は食べないわよー!」

P「絡み酒ですね、そういえば早苗さん」

早苗「んー?」

P「早苗さんって水芸したり」

早苗「ふんっ!」

P「ぐえっ」

早苗「一気に酔いが醒めちゃったわー。で、ん? なんだってー?」

P「タップタップ……」

アイドル達に貞操を狙われすぎて頭イかれちゃったのかもしれないぞ

P「ゲホゲホ……あー死ぬかと思った」

ちひろ(ちっ)

美波「大丈夫ですか……?」

P「うん、大丈夫大丈夫……あ、ちょっとかがんでくれる?」

美波「え……こうですか?」

P「おお、よく見える見える。ガード甘いな美波ー。」

美波「ひゃ……み、見すぎですっ」

早苗「ふふーん? 二人でラブコメやるのはいいんだけどさ? P君はあたしに言うことあるよね?」

P「……リンゴも破砕出来るって、ほんとうですか?」

早苗「ふん!」

P「ぐえっ!」

早苗「あたしを何だと思ってるのかなー?」

P「ば、場末のバーで、仕事の愚痴を聞いてくれた見ず知らずの男にホイホイ……」

早苗「ふん!」

P「ぐえ、マジギブギブ」

早苗「たく……今度ふざけた事いったら許さないからね?」

P「も、申し訳ない……」

俺の妹ヶ崎が汚されてた……
みくにゃんのファンやめます……

>>47
みくにゃんは関係ないやろ!!
いい加減にしろ!!

同級生にはほっぺだったんだよ
どっちにしても許さんがな

<和久井留美の場合>


P「なんというか、駄目男にひっかかってそうですよね」

ちひろ「ひもですか?」

P「甲斐性なしを世話するのが好きそうって感じがします」

P「昼間からパチンコに行っちゃいそうな……」

P「たまに仕事見つけてきて男がやる気をみせるんですよ」

P「それで、嫌味を言いながらも心から祝福していてですね」

P「それで男はまた仕事をやめちゃうわけです」

P「留美さんも怒るんですけど、心のどこかでは諦めがついちゃっているという悪循環」

P「素晴らしいですね!」

和久井留美「Pくん……」

>>50
現在進行形で駄目男に捕まってる……。

P「あ、留美さん……」

留美「ちょっと、ここ……ボタンほつれてるわよ」

P「え、あ、本当ですね……」

留美「それにくしゃくしゃ……ちゃんとアイロンかけてるの?」

P「ははは、一人暮らしですからねー、どうも身に付かなくて」

留美「ちゃんと健康に気をつけてるのかしら? 子供の時分とは勝手が違うのよ? 栄養にいいものをとらないと」

P「腹に入ればなんでもいいですよ」

留美「……またご飯つくりに行ってあげるから」

ちひろ「え」

P「いいですよそんな……留美さんにも迷惑ですし」

留美「貴方が倒れたら私の仕事にも影響が出るし……私自身、心配、するもの」

ちひろ「え」

早苗さんは昔ダメ男に引っかかってそうな感じはする

<後日>

留美「ちょっと」

P「はぁ」

留美「前にも掃除してあげたばかりなのに、どうしてこんなに汚れてるの? 足の踏み場もないじゃない」

P「ははは……」

留美「まったく……」

留美「それに、人をあげるんだから片付けぐらいするものじゃない?」

P「いやいや、その通り……」

留美「まあ、いきたがった私も私だけど……」

ダメンズウォーカーかこれ

わくわくさんは好みじゃないけどお世話されたい

P「え、肉じゃがって結構簡単にできるんですね」

留美「漫画の見すぎじゃない?」


留美「ちょっとPさんこれは……」

P「まあ男ですから……」



留美「だいぶ片付いたわね」

留美「また来るから……Pくん、ゴミはちゃんとゴミ箱に入れないと駄目よ」

P「え、また来るんですか?」

留美「……駄目、かしら」

P「いやいや、そういうんじゃなくてですね。手伝ってもらうのもアレですし」

留美「前も言ったでしょ。やりたいから、好きだからやってるのよ」

P「人の家の掃除を、ですか?」

留美「そうよ」

P「じゃあ、また、お願いしますね」

留美「ええ」

P「しっかしなー、留美さん昔、駄目男にひっかかったでしょ? 駄目ですよ、こんな事ばっかしてちゃ」

留美「…………」

P「留美さん?」

留美「…………初めて、よ」

留美「恋をするのも……、男の人にこんなに近づくのも」

留美「……それじゃ」



P「……………………え、重」

杏は…レイプされて引き篭もったくらいしか想像できねえなあ
想像力のない俺の馬鹿

http://i.imgur.com/LxwHgUQ.jpg
http://i.imgur.com/49hg4lm.jpg
柊志乃(31)

http://i.imgur.com/nzkw2xw.jpg
http://i.imgur.com/3JqvO6o.jpg
城ヶ崎莉嘉(12)

http://i.imgur.com/e1j5wuu.jpg
http://i.imgur.com/IoEusUz.jpg
新田美波(19)

http://i.imgur.com/YFrhS65.jpg
http://i.imgur.com/myGc0pw.jpg
片桐早苗(28)

http://i.imgur.com/c68uZmF.jpg
http://i.imgur.com/xByEKWc.jpg
和久井留美(26)

<姫川友紀の場合>

P「ま、普通に考えれば」

P「女性が突然野球に目覚めるわけなんてないんですよねー」

ちひろ「つまり?」

P「まー男が野球好きだったとか」

ちひろ「そうでしょうか?」

P「おおお? ちひろさん、のってきましたね」

ちひろ「スタンドで応援していて、好きな球団の好きな選手がホームラン……しかも9回ウラサヨナラ……それで、隣の人とハグしちゃったり」

ちひろ「そのまま帰りも一緒でそこから……ってこともあるんじゃないでしょうか」

P「ほうほう。ちひろさんもなかなか言いますね」

http://i.imgur.com/HRgCf53.jpg
http://i.imgur.com/RhcbM7c.jpg
姫川友紀(20)

ユッキは野球選手とぱっくんちょしてるのかもしれんな

歌鈴は押されて断りきれずに付き合ったことありそう

でも巫女だからって本番は拒絶して、口とか手を仕込まれたりとか、
後ろならセーフとか言われて嫌々ながらも後ろは許しちゃったりとかね

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三⑪

と__)__)  153km/h ストレート

まゆは処女だろうな
だって男知らないからあそこまで執着するわけで
メンヘラの大半は処女なんだよ、男を知らないから
男を知ったらあそこまで執着しない

和久井さんへの対応でこのPは抹殺されるべきと俺の中で決まった

P「で、実際どうなの?」

姫川友紀「ん、どうしたの?」

P「いやー、ユッキはなんで野球好きになったのかなーって」

ちひろ(今回は変化球からいきますね)

P(QJフォークです)

友紀「えー、なんでって言われても……自分が長年好きなものって説明しづらいよね」

P「んじゃあ野球ファンで友達とかいないの? 男友達で」

友紀「アイドル始めてからは疎遠になっちゃったかな? でも、昔はよくどっかの部屋に集まって酒盛りしながら野球観戦したよ!」

P「え……」

これはやってますなー(下種顔)

これはまわされてますわ…

友紀はアレだろ、彼氏とイチャイチャしながら野球観戦
試合に勝った日にはテンション上がってそりゃもう…

と、いうよりは普通にガチで野球観るおっさん化してる方が想像しやすいよね

まさかの乱交…ていうか20才なのに昔で酒盛りって…

>>71
麻雀して酒飲んで寝るかんじやな

P(ユッキって泥酔すると、記憶なくしますよね)ヒソヒソ

ちひろ(それで負けた記憶をなくすとか)ヒソヒソ

P「その友達たちたちから連絡きたりした?」

友紀「また野球観戦したいだって。頻繁にメールくるかな……」

P「……素晴らしい!」

友紀「へ、何が?」

P「きっとその友達はもう野球ファンじゃなくて……ユッキのファンなのさ☆」

友紀「ちょ、ちょっとそういうのって恥ずかしいよね……えへへ」

ちひろ(いいんですか?)

P(巴ん所のオヤジさんに連絡しとくか……)

完全にくるくるされてますね

ばんざーいってして脱ぎ脱ぎしてか~ら~の~?

ガチやん…

はやく薄い本を描く作業に移るんだ

>>59
杏は壮絶なイジメを受けていて助けてくれるイケメンが現れたもののイケメンに裏切られる展開が好ましい

きらりんは巨人すぎて彼氏できないだろ
男がよりつかない

<ウサミンの場合>

ちひろ「この人はやめときませんか?」

P「なんで?」

ちひろ「業界的に……その……」

P「あー…………」

ちひろ「てか、元カレじゃないでしょうし……」

P「でも、ウサミンも偉いんですよ。そっち系として、大手専属になることは断ったんですから」

ちひろ「えっと、それはどっちの……」

P「あーAVじゃないです。男性アイドルに対して」

ちひろ「ストップストップ。もういいですから。てか、なんでそんなこと知ってるんですか」

P「まあまあ。でもウサミンなんで前は売れなかったんだろうなー。素材はいいのに」

ちひろ「あ……えっと、たぶん……」

765プロの萩原さんにも連絡して差し上げろ

ユッキくるくるされちゃってたかー

バットを握るユッキ
ってかあんな情熱的な子の野球エネルギーがそのままHに転換されたらそりゃもう…

ちひろ「たぶんプロデューサーさんは知らないでしょうけど……実は菜々さんって腕の所に」

P「あー知ってますよもちろん。グラビアん時には隠さないといけないし。まあ修正して消すのが今時ですけど」

ちひろ「あ、知ってたんですか……」

P「てかグラビアアイドルはそういうの隠すポーズばっかですから」

ちひろ「……ほんと、もうやめましょうよ。深夜のテンションにもほどがあります」

ちひろ「ウサミンは今、すごい幸せなんですから」

P「うん……そうだね」

P「おーいウサミンウサミン! ちょっと聞きたいことあるのー!」

安部菜々「はーい! ウサミンに何の御用ですか~?」

リストカッツはあかん

P「ねえねえウサミン♪」

菜々「なんですかプロデューサーさん♪」









P「ウサミンって枕え」

菜々「あああああああああああああああっっ!」

P「!?」

そこから中絶経験のカミングアウツ
ってかこのスレのお前らもゲスイよなー、見損なったぞー(棒)

でもウサミンと枕したいだろ?

リストカットはアカン・・・・

菜々「はぁー……はぁー……はぁー……」

P「………………」

ちひろ「………………」

菜々「何の……お話でしたっけ?」

P「なんでもないです、ねえちひろさん」

ちひろ「はい」



菜々「…………ウ~サミン♪」

P「ウーサミン♪」

ちひろ「ウーサミン♪」

はい

>>89
正直あのロリボディであの乳で合法なのは嬉しすぎる

>>89
小汚ないデブのおっさん達相手に笑顔振り撒きながら股を開くアナベベとか凄い興奮するな…
後ろから前から

木場真奈美の場合

P「木場さんって処女でしょ?」

ちひろ「えー・・・・・・」

P「だってあの人男より男らしいし……」

P「あ、でも処女膜はないと思うな。運動していてキレちゃったと思う」

ちひろ「はー……」

P「ちょっとなんですかちひろさん。せっかく空気を戻そうとしてるのに」

P「このままだとゲス路線いっちゃうよ!? それでもいいの!?」

のあにゃんは絶対男食い漁ってた

木場さんはアメリカ帰りだから……

食い漁るというか、魔眼で動けなくして魂を頂くとかそんな感じ

>>98
魂というか精子だろ(糞下種)

>>99
魔力を吸収するのはそれが効率良いはもはやお約束だからな

クラリス:シスター=男の慰み者
輝子:キノコ=イチモツ

http://i.imgur.com/XqdSgfP.jpg
http://i.imgur.com/e6X5E25.jpg
安部菜々(17?)

http://i.imgur.com/aOuoQwO.jpg
http://i.imgur.com/vraTY7R.jpg
木場真奈美(25)

ここまで経験のまとめ
志乃さん ありそうな雰囲気
莉嘉 キスのみ
美波 無し
早苗さん 不明
わくわくさん 無し
ユッキ 彼女が仲間達と野球観戦をする日…裏の顔を見せるユッキがいた
試合が終わる頃には既に酔いが回りテンションの高いユッキ、その両手には肉棒が握られている
キャッツが大差で勝った日には大盤振る舞い、ユッキで童貞卒業した子も多い
ウサミン リスカ、枕
木場さん アメリカ帰り

アメリカ帰り…中山きんにくん

ユッキがそんな子だとは思いもしませんでした……


ショックを受けたのでみくにゃんのファン辞めます

P「ゲス路線をとめないお前らが悪い」

P「おーっす木場さん」

木場真奈美「ん……君か」

P「いやー、木場さんって男らしいですよね、ほんと」

真奈美「それは褒め言葉にしては不出来だね」

P「そうですか? 木場さん自身、意識してないだけじゃないですか?」

真奈美「どういう意味かな?」

P「いやね……ちょっと前に、木場さんの旧友って人にあったんですよ」

P「その人が言うには……、昔は普通に女の子らしいかっこしてたから、久しぶりにあってびっくりしたって」

真奈美「そういう衣装は似合わないと気付いただけさ」

P「本当ですか?」

真奈美「……何が言いたいのかな」

みくにゃんは処女だけど前川さんは男性経験豊富だよ

東郷あいが処女だったら萌える

>>108
処女だろうに

P「……アメリカで、何かあったんですか?」

真奈美「…………」

P「前から疑問だったんですよ。貴方のように確固とした自分を持っている人がどうして日本に戻ってきたのか」

P「帰省……まあそれもあるでしょう」

P「でも、真奈美さん……言ってたみたいですね」

P「しばらく、帰ってこないって」

真奈美「…………」

P「それが、日本でアイドルなんか」

真奈美「それは! 君に誘われたからだろう!」

P「…………」

真奈美「……気分を害した。今日は帰らせてもらう」

>>107
前川さんはエッチの時に案外ドライなイメージがあるな
淡々と搾り取りそう

ここはなかなか濃厚な処女厨厳禁スレだな
興奮した

レイナさまは勿論男性経験豊富ですよね?あれれ?何赤くなってるんですかァ?

P「…………」スッ……

真奈美「ひ!?」

真奈美「さ、触るな!」

P「どうか、したんですか……?」

真奈美「た、頼む、触らないでくれ……。お願い、だから……」

P「…………」バッ

真奈美「うわあ!」

P「あー頭かゆいな~」

真奈美「ひっ……ひっ……」

東郷さんと木場さんの違いは何?

何だか良く分からんが俺阪神ファンやめるよ。キャッツファンになる

筋肉留学でもしてきたのかな?木場さん

木場さんいじめんよぅ…

P「治安、悪いですもんね……」

真奈美「…………」

P「親には、いったんですか……?」

真奈美「言えるわけ……」

真奈美「言えるわけ! ないだろう!」

真奈美「夢を追って! アメリカに飛び出して!」

真奈美「それから……! それから……!」ポロポロ

P「真奈美さん……」ギュ

真奈美「あ……」

P「すみませんでした……傷口をえぐるようなこと」

真奈美「……抱き締めて、くれ」

P「はい…………」

真奈美「もっと、優しく……」

P「はい…………」

>>116
キャッツの良さがもっと知りたいんです!
って熱意たっぷりに野球観戦のお仲間に入れてもらおう
きっと夜にユッキの良さも(ry

さちこはクラスメイトにレイプされてるとおもう

千枝ちゃんだけは止めてくれよ?絶対だからな?

俺はこのスレを閉じる事にするよ
じゃあな

<高垣楓の場合>

楓『はっ……ああ~……』

??『楓……出すぞっ!』

楓『出して……ください!』

??『くっ……』

楓『ああ、ああああ!』



??『楓……』

楓『…………』



P「楓さん?」

楓さんは人生経験豊富やなあ

楓「あ……なんで、しょうか」

P「いや、なんかぼーっとしてたみたいですので」

楓「すみません……」

P「いえいえ、楓さんがぼーっとしてるのなんて日常茶飯事ですし」

楓「む…………」

P「はは、すみません。冗談ですよ」

楓「少し……昔を、思い出していました」

P「そういえば、OLでしたっけ楓さん」

楓「Pさんと会った時は……もう会社はやめていました」

だりーなの最高にロックな彼氏はよ

P「なんでやめたのか……なんて野暮ですよね」

楓「女に秘密はつきもの、ですよ」

P「いや、楓さんは秘密だらけで……その謎を今ここで、一つ解いてみたいかなって」

楓「キザすぎますよ、ふふ……」

P「ははは……」

楓「それで……」

楓「…………?」

P「どうかしましたか?」

楓「ちょっと、外に」

P「え?」

楓「あ、いや、なんでもないです」

P「いや、いいですよ。何か用事でも思い出したんですよね」

>>122
クラスにこんなアイドルがいたら男子は絶対に我慢が出来ない!がオススメ

川島さんとか学生時代にやりまくりやろなあ

ロックのロの字も知らないだりーなにクスリ打ってしこたまぶちこむ

楓「ちょっと、失礼します……!」

P「あ、か、楓さん!?」

事務所の外に出て、向こうを見れば。
彼が、子供と笑顔で歩いていた。
私には、あんな顔は見せてくれなかったのに。

楓「…………」

P「いきなりどうしたんですか……楓さん?」

楓「…………」

P「泣いて……るんですか?」

楓「そんなこと……」

楓「そんな、こと……」

もう昔のことと割り切っていたのに。
私は、今の大事な人のまえで、膝をついた。

http://i.imgur.com/qyoYNOX.jpg
http://i.imgur.com/oTRFOB0.jpg
高垣楓(25)

だりーなには梅澤春人の漫画に出てきそうなヤバい兄貴が似合う

幸子とちえりはレイプが似合う

5年前 心の底から欲しかった
あなたの子供に 私の面影はない

てか早苗さんのタバコネタとか誰も言ってくれないんだけどどういうこと?


この中に一人ぐらい、彼女のまんまんにタバコさして煙吐かせた男とかいないの?

あと、まんまんでバナナ切ったり卵出産もあるけど。

んじゃあおやすみよ

えっ

は?


このまま参加型に移ることを祈る


安部菜々がメンヘラとかすごい興奮するわ

お前らの妄想力には大したものがあるとは思うが参加型で続けられるようなネタか?

さっさと落とせよ

無理に参加型にしようとすると流れがおかしくなるしなぁ

誰かが気概を見せればあるいは・・・!
まあ無理だろうな

普通のSSならまだしもゲス有りだと参加型はむずかちいね

藍子がカメラを始めたのは元彼の影響
お互いのカメラを貸し借りして、いろいろなものを取って遊んでいた

ある日事務所に押入れから見つけた古いカメラを持ってくる藍子
何が入ってるんだろうという話になり、Pに現像を頼む

そこには元彼がこっそり撮った事後の藍子の姿が……


もうむーりぃー

胸が痛んだ
うさみんのリスカやら枕ってのは妄想?妄想だよね?

真実か否かはあなた次第

花電車とか知ってるヤツそうそう居ないだろ……

嘘ですよ(棒)

??「いつかお前が免許とったら・・・」



P「そろそろ仕事の時間だぞ。起きろー」
拓海「うん?ああすまねえ。寝ちまってた・・・」
P「なんか疲れた顔してんな。夢でも見たか?」
拓海「・・・ああ。昔の夢だ・・・」
P「元彼の夢とか?」
拓海「!?な、何でわかるんだてめえ!!」
P「いや、今アイドルの元カレのこと話してて・・・図星だったのか」
拓海「・・・といっても、片思いに近いものだったけどな」
P「聞いていい話か?」
拓海「・・・昔、まあ今もなんだけど反抗期まるだしの中学生の頃だった」

??「おいガキがこんな時間で歩くもんじゃねえぞー」
拓海「あ!?なんか文句あんのかよ殺すぞ!!」
??「なんだこいつかわい・・・かわいいなww」
拓海「っな!?」カア
??「そんなかわいいと変質者にに襲われるぞー親も心配」
拓海「うるせえよ!!親なんて・・・アタシなんか生まれてこなきゃよかったと思ってんだ!!」
??「・・・そうかい」ポイ
拓海「?ヘルメット・・・?」
??「乗れよ」

スゲー読みにくい

??「どうだ風が気持ちいだろー!!」ブロロロロン
拓海「・・・」
??「そういうころもあったさ」
拓海「?」
??「大人が信じられなくて、暴れてた悪ガキだったころもあったけど」
??「いつかわかるようになるんだよ。愛してくれる人がいること」
??「自分のことを本気で考えてくれる人がいること」
拓海「・・・変な奴」

よみにくすぎだろ
改行ぐらいしろよ

P「へえ・・・イケメンだなあ」
拓海「それからよく会って、よく話したよ」
P「それで?」
拓海「・・・告白したら」
P「ww」
拓海「条件を出されたんだ」


??「いつかお前が免許とったら・・・な?」

拓海「でも・・・」

拓海(免許・・・取れた!!これで・・・!!)
拓海「・・・?なんかアイツんち騒がしい」
拓海「なにか・・・あったのか?」
??母「・・・道路に飛び出した子供を助けようとして・・・あの子は・・・!!」
拓海「嘘だろ・・・こっちは約束果たしたってのに!!そんなのってあるかよ・・・!!」

すまないどうしてもやりたくなったから素人なのに書いてしまった
読みにくくてすまない

拓海「それからはPの知る通り、更にぐれて暴走族で暴れたい放題さ」
P「・・・すまん。聞くべきじゃなかった」
拓海「いいよ、それより時間大丈夫かよ?」
P「ああ!?すまん忘れてた!!送るよ」


拓海(??。お前の言ったとおりだったよ。)
拓海(アタシのこと本気で考えてくれる人、愛してくれる人と今一緒にいるよ)
拓海「なあP。アタシらが初めて会った時の会話覚えてるか?」
P「ん?ああ、確か目があってからまれて・・・アイドルしない?って聞いた気がする」
拓海「・・・三角」
拓海(正解は・・・)

拓海「あ!?なにガンつけてんだこら・・・!!」
P「こ、こんな時間で歩くもんじゃないよ・・・ってかわいいなあ!!」
拓海「!?」
P「アイドルしない?」

終わり

終わったんだから無駄に保守なんてするなよ
クソスレ化するだけ

クソスレでもいいじゃない

ダメだコリャ

いいえ

こんなクソスレさっさと落とせよ

いいえ

お前らってアイドル全員自分(P)のこと好きじゃないと気がすまないの?

当たり前だよなぁ?

無闇矢鱈ni百合にされるくらいならいたほうがましかな

百合だろうが何だろうが構わんが、とりあえずセックスを絡めただけなのはクソ勘弁

アイドルとプロデューサーは仕事上の信頼関係があるだけで、恋愛感情は個々人で持ってたり持ってなかったり
学校や仕事以外の友好関係で好きな人がいるアイドルも居る

くらいの世界観が好きなんだけど、なんでお前らはこういうのを頑なに拒否するの?

なら逆に頑なに押し付けるなよタコ
と言うよりも落とせよ

落とすことを強要していくスタイル

アイドルがみんなPの事を好きっていう展開を毛嫌いしてるのは誰なんですかね…?
他人には自分の意見を押し付けるけど自分は他人の好みを理解しようともしない屑だってはっきりわかんだね

ブーメラン

>>178
毛嫌いはしてないし、そういうSSや同人も好きだし楽しんでる。「アイドルは誰一人ネトラレたくない!」って気持ちも理解はする。

ただ、少しでもアイドルがPを恋愛的に好きな訳じゃない、という描写があるだけで拒否反応を示すのはどうなのかなぁ、と思ってるだけ。

あと、アニメやモバマスが出た辺りからPはプロダクションに一人だけでP=俺 である。という前提ばっかりになってきたのもどうかと。

その前は、勿論上の前提のも多かったけど、アイドル一人にPが付いてる同人や二次創作も多くあり、P自体のキャラクターも多様だった。
Pオンリーの同人イベントなんかもあったしね。
PはPで一人のキャラクターである、と言うことも認めてほしい。

俺のそらちんは出るのか

そのジャンルに続きが無いってこたぁ、需要があまり無いだけかと
自分で面白い同人でも作って開拓すれば ?

需要のない物を供給しておいて反応が悪いと見る側に問題があると言い始める
二次創作で作るのは勝手なんだからそれの反応も勝手でいいだろ

反応がそっ閉じとか一言「死ね」とか言われて終わるなら良いんだけど必ず荒らされるんだもの……

反応が悪いってのは、反応が薄いってのと違うしな
ほぼ荒らしみたいになってる

はい

必要のないスレを保守しちゃうのはss豚の十八番だから

アイマスのPは好かれてナンボって設定で長いことやってきてるんだからそこを個人の趣向で変えようとするなら反発もあるさ
そういう世界観が好きならアイマス向いてないって割り切ったほうがいいよ

偉そうにww

ガキが一人騒いでるだけだからすぐ落ちるだろうよ
sage

もう既に5時間経ってるのに
すぐ落ちる?

すぐとはいったい・・・・・・

アスペだったか

>>189
> 必要のないスレを保守しちゃうのはss豚の十八番だから

必要のある便所の落書きってなんぞや

もう終わってるスレだから必要ないんだろ

          キコキコ   _, ,_
    旦旦旦旦     ( ・∀・)
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□(  つ_0

~ ~ ̄◎ ̄◎ ̄   ◎ヽJ┴◎

お前ら便所の落書きにごちゃごちゃ言いすぎだわ……まだ残ってるし。

ヨネさんこんなスレにまで・・・

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