ゆの「ひだまり荘でハーレム作る!」(126)

ゆの「ハーレム作りたい!」

ゆの「まず最初は>>3だよね!」

宮子

ゆの「やっぱり最初は親友の宮ちゃんから攻略だよね!」

ゆの「202号室行ってみよー」

202号室

ゆの「宮ちゃんいるー?」

宮子「お、ゆのっち」

ゆの「今大丈夫かな?」

宮子「うん、いーよ」

ゆの「おじゃましまーす」

宮子「ささっ座って」

ゆの「うん」スタッ

宮子「今日はどういったご用件で?」

ゆの「んとねー>>6しにきたの」

デート

ゆの「デートとかしてみたいなあなんて」

宮子「デート?」

ゆの「うん」

宮子「いいですな~行こうよゆのっち~」

ゆの「やったー!早速準備しなきゃだよね!」

宮子「美味しいもの一杯食べれそう~」

ゆの「そっち!?」

ゆの「あ、ちなみに行く場所は>>11だよ」

ラブホテル

ゆの「ラブホテルだよ!」

宮子「愛のホテル!?豪華!」

ゆの「豪華だよ~」

とうちゃく~

部屋

宮子「なんというピンク色の空間!」

宮子「ベッドもフカフカ~」パフパフ

ゆの「えへへ、喜んでもらえてよかった~」

宮子「すごーいこのベッド回転する~」グルグル

ゆの「わわ!?宮ちゃん?」

ゆの「ふう…とまった」

宮子「ゆのっちもおいでー」ポンポン

ゆの「うん」パフ

宮子「もうちょっとくっついてもいいよ~」

ゆの「えへへ宮ちゃんとくっつきだね」

宮子「ねぇゆのっち」

ゆの「?」

宮子「これから何する?」

ゆの「>>19とか?」

宮ちゃんが私をレズレイプする

ゆの「宮ちゃんが私をレズレイプする!…とか」

宮子「れずれいぷ?」

ゆの「えーっと説明していいのかな…」

せつめいちゅー

ゆの「みたいな」

宮子「へー」

宮子「ゆのっちMですな~」

ゆの「そ、そうかな?」

宮子「願望があるという事ですぞ」

ゆの「あはは…間違いじゃ」

ガバッ

ゆの「な…」

宮子「ゆのっち」チュッ

ゆの「ん…」

ゆの(キスされた…)

宮子「ん、ぷはあ…ゆのっちの事レズレイプするね?」

ゆの「うん…いいよ…優しくね?」

宮子「保証はない!」

ゆの「そんな~」



宮子「ぐかー」

ゆの「もう…宮ちゃんたら激しすぎ///」

ゆの「気持ちよかった…次は>>29だよね」

ゆのを腹パン

201号室

ゆの「あっという間に次の日です」

ゆの「とりあえず宮ちゃんはおとしたよね…うん」

ゆの「はあ…それにしてもお腹にパンチされたい気分」

ゆの「>>34にしてもらおうかな」

巨人の澤村拓人

ゆの「ごめんなさい…誰かわかりません」

ゆの「>>37さんよろしくです!」

うめてんて

ゆの「うめてんて…?」

?????「見ちゃダメ」

ゆの「はっ…!?」

ゴスッ

ゆの「げふぅ…いたいよう」ゴロゴロ

ゆの「でもこれですっきりした…のかな?」

ゆの「よし!ハーレム計画再開!次は>>41だよ!」

やずや

ゆの「やずやのCM面白いですよね~」

ゆの「…ってやずや!?」

ゆの「ごめんなさい>>46です」

智花

ゆの「智花ちゃん!」

ゆの「妹っていいよね!最高」

ゆの「早速メールしてみよう」プルルル

智花「ゆのさん?」

ゆの「智花ちゃん久しぶり~」

智花「久しぶりです~」

ゆの「早速なんだけど今度会わない?」

智花「>>51

やだ

智花「やだ」

ゆの「え」

智花「私今忙しいんですよ」

ゆの「えー」

智花「というわけで」

ゆの「どうしても?」

智花「ゆのさんの頼みでもなあ…ごめんなさい」

ゆの「>>55

じゃあ今からいくわ

ゆの「じゃあ今から行くね」

智花「は」

ゆの「待ってて智花ちゃん」

智花「ちょ」

プツッ

ゆの「ついでに>>58も連れて行こうかな」

お父さん

智花の家

智花「…」

ゆの父「ゆの~元気してたか~」

ゆの「お父さんも元気してた?」

ゆの父「元気ピンピンだよあはは」

ゆの「あはは~」

智花「あの」

ゆの「あ、紹介するね私のお父さん」

ゆの父「初めましていつもゆのがお世話になってます」ペコリ

智花「いえいえこちらこそ」ペコリ

ゆの父「そういえばゆのはなんでお父さん呼んだんだ?嬉しいけど」

ゆの「それはね、>>63するためだよ」

腹パン

ゆの「腹パンするためだよ」

ゆの父「え!」

ゆの「えいっ!」

パフッ

ゆの「あれ…?」

ゆの父「全然効かないぞゆの~」

ゆの「なんで~?」

智花「帰れよバカ親子」

201号室

ゆの「追い出されちゃった…智花ちゃんにもお父さんにも悪いことしちゃったかも」

ゆの「沙英さんにはバレてないよね、うん」

ゆの「宮ちゃんはおとして…智花ちゃんは×っと…」メモメモ

ゆの「次は>>70だよ!」

吉野家

ゆの「吉野家先生!」

ゆの「徒歩で行ける距離だったような…行ってみよう!」

吉野屋家

吉野屋「お菓子持ってきました~」

ゆの「わーありがとうございます」

ゆの(相変わらずすごい部屋だ…)

吉野屋「ゆのさん、今日は何しに?」

ゆの「えっと実はですね>>75しにきたんです」

kskst

ゆの「道中で路上喫煙禁止条例にひっかかったヒロさんに膝カックンした後、警官を巴投げして一人で逃げてきたんです」

吉野屋「ほえ?」

ゆの「実はですね…」

ヒロ「タバコ美味しい~」スパスパ

警官「ちょっと君」

ヒロ「あ…」

カックン

ヒロ「きゃ!?」

警官「ちょっと君!」

ゆの「イエス!アスミス!」ブン

警官「ぐおっ」ガクッ

ゆの「ヒロさんおたっしゃで~」

ヒロ「え…ええ~?」

ヒロ「…」ポツーン


ゆの「みたいな事があって、それで先生の家に」

吉野屋「ヒロさんが喫煙するだなんて…先生悲しいです」グスッ

ゆの「私もです…」

201号室

ゆの「先生にヒロさんの事相談出来て良かった~」

ゆの「ヒロさんもなんだかんだあって無事に帰ってきたし一件落着!」

ゆの「みんな揃ってひだまり荘だもんね!」

ピピピピピ

ゆの「ん…夢?」

ゆの「ってなんで私裸なの?」

ゆの「あ…そうか宮ちゃんにレズレイプされたからだよね」

ゆの「宮ちゃん寝てるし…>>84でもしようかなあ」

クリトリスにいたずら

ゆの「宮ちゃんのクリトリスにイタズラしてみようっと」

ゆの「宮ちゃん起きないでね?」

ゆの「まずは…」

ミヤチャンノクリトリスカワイイエヘヘ…

宮子「…は!?」

宮子「ゆのっち!」

ゆの「宮ちゃん起きちゃった?」

宮子「ゆのっちそんなとこ触っちゃ…あ///」

ゆの「宮ちゃんの今の声可愛い」

宮子(ゆのっちに可愛いって言われた、照れちゃう///)

ゆの「えへへ」ペロペロ

宮子「ゆのっん…///」


ゆの「ふう 次は>>89

亀甲縛りを一人で挑戦してるノリさん宅に押しかける

次の日

103号室

乃莉「なずなに亀甲縛りされたいなあ」

乃莉「でも亀甲縛りってどんな感じなんだろ」

乃莉「ネットで調べてみよう」



乃莉「へえ~ここをこうやるんだ」

ゆの「乃莉ちゃん?」

乃莉「」

ゆの「何してるの?」

乃莉「えっとですね…これは>>95なんです!」

芸術

乃莉「これは芸術なんです!」

ゆの「へえー」

乃莉(よし…なんとか)

ゆの「って騙されないよ!?早くそれほどきなよ!」

乃莉「わ…分かりましたよ!」

乃莉「…で何の用ですか」

ゆの「>>100しにきたんだ~」

スカトロプレイ

ゆの「スカトロプレイしにきたんだ~」

乃莉「ああ^~」

ゆの「乃莉ちゃん出せる?」

乃莉「出そうと思えば出せますよ」

ブッ

チッ  

パッ



ゆの 乃莉「おえー!」

ゆの「やるもんじゃないね…うふふ」

乃莉「なんでしに来たんですか…せめてなずなとしたかっ…た」ガクッ

ゆの「乃莉ちゃんが寝ちゃった」

ゆの「次は>>105しなきゃ」

なずなをレイプ

ゆの「次はなずなちゃんをレイプするね」

乃莉「それだけは…」

ゆの「縛らなきゃ」

乃莉「ゆのさん!?ちょ…」バタバタ

203号室

なずな「唐揚げ以外にも美味しい料理作れるように頑張らなきゃ」

なずな「今日買ってきた料理の本読んで勉強しようっと」

ピンポーン

なずな「はーい」

ゆの「なずなちゃーん」

なずな「あ、ゆのさんだ」

ゆの「料理のお勉強?」

なずな「はい!」

ゆの「えらいねー」

なずな「ありがとうございます!」

なずな「乃莉ちゃんに食べてもらって…美味しいて言ってもらいたいんです!」

ゆの「そうなんだー」

ゆの「でも残念だねなずなちゃん 料理されるのはなずなちゃんだよ?」

なずな「え、どういう意味ですか?」

ドン

なずな「きゃっ」

ゆの「私にされちゃうってことなんだよ?なずなちゃん」

なずな「ゆのさん…>>116

のりちゃんと一緒にしてください

なずな「乃莉ちゃんと一緒にしてください」

ゆの「…」

なずな「ゆのさんにレイプされるくらいなら私は乃莉ちゃんと」

ゆの「乃莉ちゃんかあ」

ゆの「乃莉ちゃんは今頃縛られて動けな…」

ドンッ

ゆの「いたっ!」

なずな「乃莉ちゃん!」タタタ

なずな「乃莉ちゃん!…て変なにおいがする…」

乃莉「なずな!?ゆのさんの魔の手から逃げてきたっていうの?」

なずな「うんなんとか 今助けるからね」

乃莉「なずなぁ…」


ゆの「私のハーレム計画がぁ~」

ガシッ

ゆの「え?誰」

宮子「…」

ゆの「宮…ちゃん?」

宮子「ゆのっちはさっきなずな殿をレズレイプしようとしたよね」

ゆの「宮ちゃん?誤解だよそれはね」

宮子「ゆのっちの事信じてたのに」

宮子「ゆのっちは絶対に他の娘には手を出さないって信じたのに」

ゆの「…」ガクガク

宮子「ゆのっち…ねえゆのっちてば」

ゆの「…」フゥ

ゆの「私はね宮ちゃん」

ゆの「ひだまり荘でハーレムに作ろうとして失敗したの」

ゆの「笑えるよね?計画も練りに練ったのに後輩に負けて…」

ゆの「最低だよ私って」

宮子「そっか」

ゆの「…」

宮子「ゆのっちは最低だ!」

ゆの「…」

宮子「でも私にとって最高の親友はゆのっちなのだ!」

宮子「苦楽を共にした二年間!」

ゆの「…」

宮子「愛のホテルでピーピーをしたあの夜!」

ゆの「それは言わないでよ~!」ポカポカ

宮子「そもそもゆのっちが誘ってきたはずでは?」

乃莉「助かったよなずな~さんきゅ」

なずな「…」

乃莉「なずな」

なずな「亀甲縛りって何?」

乃莉「え…それは」


何だこれ
終わり

飽きた
済まぬ
ゆの宮
結婚白

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