夜空「小鷹ともっと仲良くなりたい」(197)

夜空「いつになったら小鷹は私に振り向いてくれるんだ」

夜空「それとなくアプローチはしているつもりだが・・・」

夜空「ここは思い切って>>5をしてみるか」

肉にキス

夜空「ここは思い切って肉にキスしてみるか」

夜空「あの腐肉にキスするなど考えただけでもおぞましいが、仕方ない」

夜空「部員全員が見てる前でキスすれば、さすがに小鷹も何かしらの反応を見せるだろう」

夜空「王様ゲームのときの私みたいに、きっと止めてくれるはず。・・よし、これでいこう。」

-部室-

夜空「ちょっと肉。こっちに来い。」

星奈「何よ。今忙しいんだから後にしなさい。」

ヒョイッ

星奈「あっ・・なにすんのよ!コントーラー返して!」

夜空「うるさい。これを返して欲しければ、私とキスしろ」

理科「」

幸村「」

小鷹「」

星奈「は・・・!?アンタ、正気!?」

夜空「当たり前だろう。貴様と接吻するなど、泥水で口をゆすいだほうがマシなくらい嫌だが、
いい加減そのいかがわしい極まりないゲームを止めさせるには、これしか手はない。」


星奈「要するに、私がゲームしてるのが不愉快だって言いたいのね・・
この素晴らしいゲームを、アンタは不愉快だって言いたいのね。」


夜空「そうだ。」

夜空「どうするのだ、肉。私と接吻をするか、それともゲームを止めるか。」


星奈「そんなのどっちもイヤに決まってんじゃない!」


夜空「駄目だ。貴様の選択肢は二つしかない。どちらにしろ、そのゲームから漏れる
不愉快な音は耳障りだからな。放っておくなど有り得ない。隣人部として、とても迷惑している。」


星奈「あんたしか言ってないわよ!」


夜空「私がイヤだと言っているのだ。さぁ。どうするのだ。」


星奈「う・・・・わ、わかったわよ!キスすればいいんでしょ!?
・・・ほ、ほんとはそんなにイヤじゃないし(ゴニョ」


夜空「ん?何か言ったか肉?(後半はとても不愉快な予感がしてよく聞き取れなかったが、どうやらうまくいったぞ)」


夜空「(どうだ。小鷹。見てるか・・・?)チラッ 」


小鷹「>>20

キスよりアサヒスーパードライをケツに入れたほうがいいんじゃないか

小鷹「キスよりアサヒスーパードライをケツに入れたほうがいいんじゃないか」


夜空「」


星奈「」


理科「」


幸村「・・・さすがです、アニキ。常日頃からヤオイ穴の鍛錬を欠かさぬ、もののふを感じます」


理科「小鷹センパイ、さすがの理科も、今のはドン引きです・・・」


星奈「小鷹、あんた・・・そういう趣味があったのね・・・」


小鷹「いや!・・・ま!まぁ、アレだよ。それくらい星奈が嫌がることじゃないと、星奈は止めないだろうなと思って。
いや、俺は別にそんなに迷惑だとは思ってないけどさ。」


夜空「(小鷹、なんだそれ。
    ・・・・・・なんだそれは。これはさすがに予想できなかった)


星奈「そんなの絶対イヤ!そんなことするくらいなら、夜空とキスでも何でもしてやるわ!」

理科「この件に関しては、理科が責任を持って、後で詳しく問いただしてみますね。」

小鷹「ち、ちがう。・・・誤解だ。そもそもアサヒスーパードライなんて高校生が買えるわけないし星奈がそんなことするわけないし俺なりの懇親のギャグのつもr

星奈「というわけだから、観念しなさいよ。・・・ズイ」

夜空「(ひぃぃ・・・止めろ!肩を掴むな!こっちに来るな!)こ、こだか!>>37してくれ!」

コブラツイスト

夜空「こ、こだか!コブラツイストしてくれ!」

小鷹「コ、コブラツイスト!?(知らんぞ、あれのやり方なんて。・・・しかも、星奈にかけろってことだよな。
    自分から言い出しといて、星奈とするのはイヤなんだな・・)」

幸村「アニキ、コブラツイストとは、背後から相手の左足に自分の左足をからめるようにフックさせ、
    相手の右腕の下を経由して自分の左腕を首の後ろに巻きつけ、背筋を伸ばすように伸び上がる技です。」

小鷹「(なんだこいつ。妙に詳しいな・・)よ、よし、やってみるか。」

小鷹「(このまま放っておくのもマズいだろうし、さっきの失敗の挽回だ。)

小鷹「星奈っ すまん!!」

バッ

ギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリギリ


星奈「ぎゃああああああああああああっ!!!!
痛い痛い痛いあばら折れるあばら折れるぅうううううううううううううううう

星奈「ブクブクブクブク・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

星奈「・・・・・・・・・・・・・」

星奈「・・・・・・・・・・・・・」

理科「・・・失神してしまいましたね。完全に瞳孔開いてますよ。」

幸村「さすがアニキ。プロレスの暗黙のルールをも超越する見事な締め落とし。まこと心服いたします。」


小鷹「ああああ・・・・・あああああ・・・・・
    (しまったああああああああああああああ!!!
    綺麗にハマりすぎたああああああああああああああ!!)」


夜空「・・・・こ、小鷹。そこまでして、私を助けてくれたのか。(肉が落ちる瞬間の表情はトラウマだったが)」

夜空「あ、ありがとう小鷹。(結果的には成功・・・なのか?))

小鷹「い、いや!ま、まぁちょっと力入りすぎちまったかな!!
    あはははは・・・・(後で星奈と天馬さんに土下座しとこう。)」

夜空「こだか。泡を吹いてる残念な肉は置いておいて、今度一緒に>>58しないか?」

プロレスで世界を目指す

夜空「今度一緒に、プロレスで世界を目指さないか?」

小鷹「・・・そ、そうだな!
   俺とお前が組めば最強だよな!ハンセンだって怖くねーよな!!
   (うう。暴力的だったあの頃の血の気が戻ったのか?本気で言ってそうで怖え・・・・冗談にしとこう)」

夜空「あ、ああ・・・。(どうやら冗談と受け取られたようだ・・・私は冗談は言わないタイプなんだがな)」

理科「しかしどうするんです。星奈センパイ。このままだと、起きた時に
    何をしでかすか分かりませんよ。」

夜空「そうだな。小鷹に命令したのは私の責任だし、
    さすがに少し、やりすぎだったかな・・・・>>69 1.星奈が目覚めるまで待つ 2.放っておく

>>64

夜空「・・・・(なんだ、幻覚か。肉の苦悶の表情を見たような気がするが・・・)」

星奈「何ボーっとしてんのよ!用がないならゲームするわよ!」

夜空「そうだった。どうするのだ、肉。私と接吻をするか、それともゲームを止めるか。」

星奈「そんなのどっちもイヤに決まってんじゃない!」

夜空「駄目だ。貴様の選択肢は二つしかない。どちらにしろ、そのゲームから漏れる
不愉快な音は耳障りだからな。放っておくなど有り得ない。隣人部として、とても迷惑している。」


星奈「あんたしか言ってないわよ!」


夜空「私がイヤだと言っているのだ。さぁ。どうするのだ。」


星奈「う・・・・わ、わかったわよ!キスすればいいんでしょ!?
・・・ほ、ほんとはそんなにイヤじゃないし(ゴニョ」


夜空「ん?何か言ったか肉?(後半はとても不愉快な予感がしてよく聞き取れなかったが、どうやらうまくいったぞ)」


夜空「(どうだ。小鷹。見てるか・・・?)チラッ 」


小鷹「>>77

生徒会長と結婚したい

小鷹「ああ、生徒会長と結婚してぇなぁ・・・ボソ」

夜空「」

星奈「」

理科「こ、小鷹センパイ。・・・理科があの時屋上で言ったこと、まったく覚えてないようですね。
    思ったことを思わず口に出しちゃうくらい、あのドグサレ女に骨抜きにされちゃいました?
    もっぺん、屋上行きましょうか?いや、体育館裏のほうが人気が少ないか・・・・」

 グイッ ズズズズ

小鷹「り、理科!!ちがうんだ!!待ってくれ!!」

夜空「・・・小鷹、そうなのか?小鷹までも、あのリア王の毒牙にかかってしまったというのか?」

星奈「これは、ちょっとキスどころじゃなくたってきたわね。(ちょっと惜しかったけど)」
   
理科「何が違うんですか。今ハッキリと言いましたよね。結婚したいって、
    普段はハッキリ喋らないその口で。
    もはやこの期に及んで、言い逃れしようと思っちゃってるんですか?」

小鷹「・・・・ああああそうだよ!俺は生徒会長が好きだ!彼女の人柄に惚れている!
    ただし、

途中送信しちまった


小鷹「・・・・ああ!!そうだよ!
俺は生徒会長が好きだ!彼女の人柄に惚れている!
    ただし、それは人格的な意味でだ!」

理科「結婚したいって言ったじゃないですか。ハッキリと。ねぇ皆さん」

幸村「残念ながら聞こえてしまいました。言い逃れはみっともないですアニキ」

星奈「なんていうか、あんたにはガッカリしたわ。結局、そうやって逃げるつもりなの?」

夜空「・・待て! 小鷹の話の続きを聞こうじゃないか」

小鷹「分かった!認めよう!結婚したいと思ったのは本心じゃないにしても、
   そんな言葉が無意識に出てくるくらい、彼女に人間的な魅力を感じたのは確かだ!
   
小鷹「この際だから言うがな、お前らのやり取り見てると、すごく不甲斐ない思いをしてるんだ!
    それはどうにかできないおれ自身に対してもそうだし、現状を踏まえての正直な感想でもある。

小鷹「お前らが憎む相手だってことは分かるけど、頼むから、生徒会長のことを
    少しでも見習ってくれ。そうすれば、この部もきっと良くなる」

理科「・・・・では、聞かせて貰おうじゃないですか。その、生徒会長の素晴らしい魅力とやらを。」

小鷹「そうだな、・・・たとえば、>>92なところだ!」
   

お前らより格段に心がきれい

小鷹「そうだな・・・・たとえば、お前らより格段に心がきれいなところだ!」

夜空「なっ・・・」

星奈「はぁ!?」

幸村「・・・左様ですか」
    
幸村「わたくし、心はいつでもアニキのお側にあると誓って、今日まで生きてきたつもりですが」

幸村「アニキにそのようなことを言われてしまうとは・・・・不甲斐ないことこの上ありませぬ。いっそのこと、腹を・・・」

理科「幸村君は大丈夫ですから!!落ち着いてください!!
   ・・・・小鷹センパイ、とんでもない爆弾を放ってくれましたね。
   どうするんです。この空気。」

星奈「ちょっと!聞き捨てならないわね!この私より、遥かに性悪の女狐が
    同じ空間でいるじゃない!」

夜空「なんだと?肉・・・きさま、今までほんとに自覚がなかったのだな。哀れな女だ。」

星奈「なんですって!?

小鷹「やめろ!もうやめてくれ!
    ・・・確かに、俺の言い方も悪かった!
    だけど誰が性悪とか、そういうことを言ってるんじゃない!
    たとえば>>105みたいなことを、お前らもしてみたらどうなんだと言いたかっただけだ!」

乱交

小鷹「たとえば、乱交みたいなことを、お前らもしたらどうだと言ってるんだ!」

夜空「・・・頭が痛い。聞き間違えか?いま乱交と聞こえたが。」

星奈「アンタ、本当にエロゲー主人公だったのね。生徒会で何してんのかと思ったら、
    そんなこと考えたわけ?」

理科「・・・ハァ。もう知らねーわ。こんな馬鹿。」

幸村「さすがアニキ。盗人猛々しいりくつです」

小鷹「生徒会は素晴らしい場所だったぞ!

小鷹「女子だらけでさ!しかも皆、明るくて、初々しくて。」

小鷹「ここみたいに澱んだ空気じゃなくて、いつも窓を開けたような清清しい空気でさ。」
    
小鷹「ああ、あそこに戻りてぇ~」


夜空
星奈  「  二  度  と  帰  っ  て  く  ん  な!!!!!」
理科    

End

すまん
ここからそこまで極端なエロに持ってく力は俺には無理だ
誰か代わってくれ

夜空「・・・・(なんだ、幻覚か。信じられないくらいゲスな小鷹の本性を見たような気がするが・・・)」

星奈「何ボーっとしてんのよ!用がないならゲームするわよ!」

夜空「そうだった。どうするのだ、肉。私と接吻をするか、それともゲームを止めるか。」

星奈「そんなのどっちもイヤに決まってんじゃない!」

夜空「駄目だ。貴様の選択肢は二つしかない。どちらにしろ、そのゲームから漏れる
不愉快な音は耳障りだからな。放っておくなど有り得ない。隣人部として、とても迷惑している。」


星奈「あんたしか言ってないわよ!」


夜空「私がイヤだと言っているのだ。さぁ。どうするのだ。」


星奈「う・・・・わ、わかったわよ!キスすればいいんでしょ!?
・・・ほ、ほんとはそんなにイヤじゃないし(ゴニョ」


夜空「ん?何か言ったか肉?(後半はとても不愉快な予感がしてよく聞き取れなかったが、どうやらうまくいったぞ)」


夜空「(どうだ。小鷹。見てるか・・・?)チラッ 」


小鷹「>>125

じゃあ俺は理科とキスするか

小鷹「じゃあ俺は理科とキスするか」
星奈「っくしゅ」


夜空「え!?え!?・・・・・・・え!!??」


理科「こ、小鷹センパイ・・・・この百合百合な展開を目の前にして、
    エッチな空気に当てられちゃいました?
    ・・・・もう、仕方がないですね。でも理科でいいんですか?いいんですね?」

理科「理科はいつでもウェルカムですッ!!さあッ!!」バッ


小鷹「ああ。すまんな。そっちはそっちで楽しんでくれ。」スタスタ

夜空「え・・・・ちょ・・・・・待、こだか、おい・・・」

星奈「え?なんだって?


小鷹&理科「チュッ」

理科「・・・・・(ま、まじかよこの男フリだけかと思ったらガチでキスしてきやがった今回ばっかりは読めなかったやっぱ論理は苦手だいやこれ論理の範疇じゃないだろ
夜空センパイとか星奈センパイとかどんな顔してんだこれ何か別の目的があるに決まってとか考えてる場合じゃねぇいやヤバイ唇あったかいヤバイヤバイヤバイヤバイ)


小鷹「・・・・・」


夜空「う・・・・うそだろ・・・・タカ。」ポロポロ

星奈「夜空、こっち向きなさいよ!どこ向いて・・・・」

星奈「てちょ、ちょっと!あんたら、私に隠れてなんてことしてんのよ!!」

幸村「ああ・・・・アニキが、禁断の一歩を踏み出してしまわれた。」


小鷹「・・・プハ」

理科「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」カァァ~


小鷹「理科、>>146

死ね

I Knew You Were Trouble

ちょっつ遅くね

小鷹「理科、・・死ね」ドスッ

夜空
星奈「「「!!!!!」」」
幸村

理科「ウ"ッ!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(わき腹が痛い。なんだこれ。刺されたのか?僕は。涙が出てくる。)」

理科「(何だったんだ今までのやりとりは。夢?そうか夢なのか。夢の中で、僕は孤独のまま、この孤独な男に殺されるのか・・・・)」

理科「(僕は、友達が欲しかっただけなのに・・・。)」

理科「もうみん、な・・・大嫌い、だ・・・・」
________________________________________

後日

柏崎理事長が就任してから、その大胆な改革と教育指導によって
「自由で楽しい校風」をウリにしていた聖クロニカ学園は、凄惨な事件によって
一夜にしてその歴史に深く暗い傷を負った。

事件当時、被害者が所属していた部活動は
通常有するべき目的を持った正式な部とは言いがたく
表向きは「放課後に勝手に礼拝堂の一室で遊んでいた生徒たちが起こした、教育者の無責任が呼んだ悲劇」
とされ、柏崎理事長は責任を取り、理事長の座を退任した。

後任の理事長となってから聖クロニカ学園はその後長い間、生徒の笑顔は戻らなかったという。

おやすみ

なんてこった

え?

理科「・・・・ハッ!(なんだか 怖い夢を見たな。頭いたい。)」

夜空「どうするのだ、肉。私と接吻をするか、それともゲームを止めるか。」

星奈「そんなのどっちもイヤに決まってんじゃない!」

夜空「駄目だ。貴様の選択肢は二つしかない。どちらにしろ、そのゲームから漏れる
不愉快な音は耳障りだからな。放っておくなど有り得ない。隣人部として、とても迷惑している。」


星奈「あんたしか言ってないわよ!」


夜空「私がイヤだと言っているのだ。さぁ。どうするのだ。」


星奈「う・・・・わ、わかったわよ!キスすればいいんでしょ!?
・・・ほ、ほんとはそんなにイヤじゃないし(ゴニョ」


夜空「ん?何か言ったか肉?(後半はとても不愉快な予感がしてよく聞き取れなかったが、どうやらうまくいったぞ)」


夜空「(どうだ。小鷹。見てるか・・・?)チラッ 」


小鷹「>>175

理事長とハングライダーで父親の元へ旅にでた

最後だけど
このままでいいならこのまま書くぞ
最安価するか?

>>170から
理科「・・・・ハッ!(なんだか 怖い夢を見たな。頭いたい。)」

夜空「どうするのだ、肉。私と接吻をするか、それともゲームを止めるか。」

星奈「そんなのどっちもイヤに決まってんじゃない!」

夜空「駄目だ。貴様の選択肢は二つしかない。どちらにしろ、そのゲームから漏れる
不愉快な音は耳障りだからな。放っておくなど有り得ない。隣人部として、とても迷惑している。」


星奈「あんたしか言ってないわよ!」


夜空「私がイヤだと言っているのだ。さぁ。どうするのだ。」


星奈「う・・・・わ、わかったわよ!キスすればいいんでしょ!?
・・・ほ、ほんとはそんなにイヤじゃないし(ゴニョ」


夜空「ん?何か言ったか肉?(後半はとても不愉快な予感がしてよく聞き取れなかったが、どうやらうまくいったぞ)」


夜空「(どうだ。小鷹。見てるか・・・?)チラッ 」


小鷹「>>188

夜空の下の口にアサヒスーパードライをぶちこもう

すまん疲れた
落としてくれ
終わり方あれだったんで気が向いたら書くけど

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/


バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄


    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
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    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
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    \/___/ (;;(:;#)/ (

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