木山「媚薬?あるにはあるが…」(122)

木山「錠剤と液体の二種類あるが」

木山「どうしても必要なのか?」

上条「はい!どうしても必要なんです!!」

木山「…まぁ私は君の先生ではないし、とやかく言うつもりもないが」

木山「液体の方は気化しやすく直接吸い込むと大変なことになるから気をつけるように」

上条「どう大変なんですか?」カポッ

木山「こらっむやみに開けるんじゃ…しまっ」スウ

木山「ん…っふ…ぅ…んんっ……っ」

上条「なるほど」ニヤリ

上条「大丈夫ですか?」さわっ

木山「んんっ…だ、いじょうぶ…だから…あっ…触らないで…くr…んぁっ」

上条「そうは見えないんですけど…」さわさわ

木山「あっ…っふぅ…やぁっ…やめ…っ…っいぅ…!」

上条「…」

木山「っ…もう…んああっ…ダメ…っあぁ…やめっ…んぅ……んああっ!!」ビクビクッ!!

上条「こいつぁいい」

見てるよ

あかん
朝から書くもんじゃねぇわ

やり出したことには責任を持ちなさいプンプン

つづきまだか

これはいいゲス条

続きはよ

あかん
朝から書くじゃねぇわ(ネタ切れ)

上条「ところで木山先生、暑くないですか?」

木山「はぁ…はぁ…んっ…」

上条「暑いですよね?じゃあ脱ぎましょうっ」

木山「あっ…待っ…ふぅっ…っく…ぅあっ…」

上条「素敵な下着ですね木山先生」

木山「あっ…み、見る…な…っ」

上条「いつも自分から見せてるじゃないですか」もみ

木山「んんっ…はぁ…ぁあっ!」

上条「まだ暑そうですね」

上条「全部脱いじゃいましょうか」

木山「っやぁ…あっだめ……っぅん…だめっだっ……っく…」

上条「きこえませーん」

ふぅ…

ういはるは来ますか?

絹旗来ますか?

続けろ

はよ

はよー

はよ

>>11
まだ抜けねえだろしっかりしろ

ういはるに絹旗か…

私の頭の中には30万4000円の現金が入っているんだよ?

上条「生まれたままの姿になりましたね、木山先生」

木山「上条君…っん…もうやめるんだっ…んぅ…」

上条「なぁに言ってんですか」

上条「ここまできて何もしない訳が…ないでしょうがっ」クチュッ

木山「ああっ…!!」

上条「それに…木山先生のここはやめないでくれってって言ってますよ」

木山「あぅぅ…んっ…くぅ…やめっ…!」

上条「やめていいのか?」

木山「…やめっ」

上条「やめ?」

木山「っん…やめないで…くれ…んぁあっ!!」

上条「ふふ」ニヤリ

続けて

打ち止めちゃんのちっぱいちゅっちゅしたい

きーぬはーたー

私の頭の中は30万4000殺でいっぱいなんだよ
宇ひゅうぎなぁぃぬぉ

ハァハァ

佐天さんかわいい
佐天さんの中の人もかわいい

絹旗来てーm(__)m

上条「木山先生の身体は柔らかいなぁ」ふにふに

木山「ぁあっ!」

上条「木山先生がエロいから上条さんの上条さんはもうこんなですよ」ギンギン

木山「あぁ…あぁ…」ゴクリ

上条「どうしたんですか?木山せんせ―」

木山「…っ」モジモジ

上条「どうしたんですかって聞いてるんだよ」ギュッ

木山「くぁっ…っんぅ!!はぁはぁ…その君の…ぁ…アレを…」

上条「アレってなんですか?」

木山「その…っん…だん…んぁっ…こんっ…を」

上条「これはやばい」ギンギン

これはやばい

上条「木山先生…いいですよね?」

木山「んっ…だめ…だっあ…そこだけは…」

上条「上条入場!!」ズチュッゥ

木山「くぁあっ……!!!」ビクッビクッ

上条「あ~木山先生の膣内…スゴクいいっす」

木山「~~っ」ビクビク

上条「あれ?木山先生入れただけなのにイっちゃった?」ズッズッ!

木山「んっ…いたぃっあん!もう…少しっふぅ…ゆっ…くりっ…ぁあ!!」

上条「イっちゃうほど淫乱なのに…先生処女だったんだ」グッズチョッ!!

木山「あぁ…もうっあっ…んんっ!!…くぅ…」

上条「喘ぐのを我慢してる先生…かわいいよっと」ズン

木山「んぁああ!!」

続けて

続けるんだ

はよおんおんおん

上条「くぅっ木山先生の膣内…よすぎてっもう…」ズッズッ!!

木山「っは…んっ…中…は…やめて…ぅふうっ…くれっ…」

上条「あぁもうダメダメ出るううううぅううううう!!!」ドピュピュッー!!

木山「やめ…ぁああっ!!!!」ビクビクー

上条「はぁはぁ」

木山「はぁはぁ…」グッタリ

上条「さて、いいものを手に入れたな」

上条「次は…」

誰にすんだ?
てか性欲高めないともう無理!何時だと思ってんだよ!!!

ちょっとムラムラしに逝ってくる

続けろ

木山先生は死んでも堕胎はしないイメージ

絹旗か、はたまた初春か

吹寄

絹旗で

                 /   /   /::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::,:::::.
               /`ヽ,/    /:/::::::::/:::/::::::::::::::}:::::::::::::}::::::,、:!:::::.
            _////     /::/::::/:イ/::::::,イ:::ハ:::::::リ:!:::_:! |,ィ:::.

           /二斥-'、       'イ:/::_::::/\/::://:イ  }/:/!:::::xoく|:::::.
          ,r― 、 }_!- ,}         !:::::::::ム ィf㍉、_, 、_,ィチ㍉}::::i:::l_!、}!::::::.
       ,..._ //弋,}-'  /       {::::::::::/ハ. 弋)ソ     弋)ソ/::/::/:_/::::::::::.
     /   `ヽ/     {        |:::::/イム    '     〈::/イノ:::::::::::::::ヽ
      /     `! 、   ',       lイ     ',    v⌒ヽ/´ ̄_`ヽ、:::::::::::::\
    {,ハ、      \',   ‘:,             _/ >'´二二`ヽ、   -    ∨、::::::::::: \
  r=-'///ー 、    `ヽ、  \    { ̄`ヽ/ ̄ ̄ >'´ \ \__  }∨\::::::::::::\
  \ \{     `ヽ、       `丶、\   |  _,l{ _> '´      \     ̄ !::∨ニ\::::::::::::
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               ` 、           ̄          ,. <T    /!:::::::::::∨三/ /j!
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                  ` 、、      _,...ィ ゞ´      /   / j!:::::::::::::::l \/、
                    ヾ'`,..:ー‐<!  {///>、     /  / /:::::::::::::::::;  !:::::}
                      _////`-'  /!///  `  ̄´ー ´  /::://:::::::/  |:::::l
                   \///      / l/イ           ヽ、  \::/  j::::/

御坂で

五和ちゃんで

むぎのん

もしくはステイルで

鈴科百合子…

さ、さんしたぁ・・・///

これは抜いたらどうでも良くなるパターン

気化したのに上条さんは平気なのか

お前ら…スケベってええなぁ

期待してるで

苗字が同じだとなんとも言えない気分になるぜ

ホモじゃなかった…orz

上条「誰にっしようかなぁっと…ん?」

絹旗「はぁ、今日の映画は超まぁまぁでしたね」

上条「…あの娘にするか」ニヤ

絹旗「喉が超かわきました、どこかで何か買うとしますか」

上条「チャンス!!」ポチャ

上条「なぁ、そこの君」

絹旗「…わたしですか?」

上条「そうそう。さっき喉が渇いたとか聞こえたんだけど」

絹旗「言いましたけど…?」

上条「さっきジュースを買ったんだけど、当たりつきでもう一本出てきてさ」

上条「もう開けちゃったけど…飲むか?あ、もちろん口は付けてないぞ」

絹旗「いいんですか?いただけるなら貰います」

きた!

ゴクゴク

絹旗「ぷはーっ。どこぞの知らない人、ありがとうございます」

上条「俺は上条当麻ってんだ」

絹旗「上条、超助かりました」

絹旗「私は絹旗最愛っていいま…んんっ」

上条「おい、どうした?」ダキ

絹旗「ひぁっ…!」ビクッ

絹旗(なんですか…身体が…超熱い…です)

上条「くくっ」ニヤ

チョイスが素晴らしい

上条「大丈夫か?」

絹旗「だ…いじょうぶです…っん」

上条「ちょっとそこで休もうぜ」ヒョイ

絹旗「あっ…ちょっ…んんっ!」

上条「いいからいいから」

絹旗「うぅ…っ」

上条「よいしょっ」トサ

絹旗「んあっ」

上条「顔が赤いな」ピト

絹旗「あっ…」ピク

上条「少し熱っぽいな…ちょっと服を」

絹旗「やめてくださ…っ」

絹旗(抵抗…超できな…い)

フヒフヒフヒ
さいあいちゃんprpr



次はサーシャで期待する

絹旗「かみじょ…っ…私っ…んぁっ」

上条「どこが悪いんだ?ここか?」さわ

絹旗「ひぅっ…」ビク

絹旗「上条っ…胸…んあっ…超触って…ま…ぁあっ」

上条「何か言ったか?」もみもみ

絹旗「んんっ!!」モジ

上条「どうした?股が痛いのか?」スッ

絹旗「ひゃあっ!!!」ビクビクッ

絹旗(身体に電気が…っ)

お前らダルの頑張りが

上条「下着が邪魔だな…」ス

絹旗「ダメですっかみじょ、ぅんっ…!」

上条「俺はお前が心配なだけだ」クチュ

絹旗「あっ、あっ…!」

上条「綺麗だよ…絹旗」クチュクチュ!!

絹旗「ひぁああっ!!」ビクビクッ!!!

上条「…イッたか」

絹旗「んっ…ふぅ…はぁはぁ」

上条入場!

親前音読

上条「絹旗…いいよな」ギンギン

絹旗「…んっ!!ダメっ!かみじょ…ぃひぁああっ!!」

上条「きっつ…っへへ、入っちまったな」ヌプッ

絹旗「抜いって…っあ!あ、あぁっ!!いたっ…ひぅっ!!」

上条「すぐによくなるっぜ!」ヌポッヌポッ!!

絹旗「ん、んふぁっ…っはぁ…ぁっ…」

絹旗「んっ、かみっ…じょっ…あ、あっ…もう何も考えられ…んふぅっ!!」

上条「どうだ?いいか?絹旗!」ズッチョヌッチョ!!!

絹旗「うぁっ…あっ…ちょ、超っんぁ、いいですっ…はぁん…かみじょっ…んっ!!」

上条「ほらっ尻をこっちに向けて」

絹旗「っん…んんっ!!」

上条「あ~気持ちいいぜっ」パンパンッ

絹旗「ん、んっふぅ…あっあぁ!やっ!あぁっ…」

上条「イクぞ絹旗ぁああ!!」ドドッドピューー!!

絹旗「っいあぁっあああッ!!」ビクッビクビクー

上条「…ふぅ」

絹旗「あぁっ…」ハァハァ

>>1
最高だぜええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!
サンクス!!

ふぅ

休憩

朝からずっと何書いてんだオレ?

俺へのプレゼントを書いてたんだよ

ちょっとブラブラしてくる

お前らは好きな禁書キャラといちゃいちゃしてろ

ちんこをブラブラするって?(難聴)

>>90
なんか気分悪い

ブエナビスタ

はよ

はあ

番外個体ちゃん……ちゅ

うおおおおおおおおお御坂をおおおおおおおお

はよ

スレタイ見て一瞬ひろしをイメージした

木山先生と変態僕スレが落ちたのが今でも悔やまれる

ほすゅ

はよ

保守

番外個体

いつの間に絹旗が

保守

初春

みさきち

すている

ほし

はやくしろ

保守

書く気がない

はよ

保守

この糞スレまだ残ってたのか

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