少年「俺が勇者……ですか?」Final part4 (594)

安価で進むSSです

友好度の☆が3つたまるとイベントが起こります。さらにそのイベントを3回見ると?

仲間は安価で増えたり減ったりします

ゲームオーバーになってしまうこともある?
前スレッド

前々スレッド

前々々スレッド

前々々々スレッド

前々々々々スレッド

前々々々々々スレッド

前々々々々々々スレッド

前々々々々々々々スレッド

前々々々々々々々々スレッド

前々々々々々々々々々スレッド

前々々々々々々々々々々スレッド

前々々々々々々々々々々々スレッド

前々々々々々々々々々々々々スレッド

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1356889602

ルール

祈りシステム
コメントで「本編とは関係ないけど○○がみたい!」見たいな物があった場合、番外編という形でそれを書いてほしいかどうかの意見を集めるために「祈り」を集めます
番外編をやってほしい場合は祈ってください。やってほしくない場合、祈らないでください
3つ祈りがたまった場合、区切りのいい場所で番外編をはじめます
また、新ルールとして「こんな番外編がやりたいです。賛成なら祈ってください」と言うコメントの後に祈りが3つ以上たまった場合、その番外編を実行します
つまり>>1以外が祈りを募集することが出来るということです
また、番外編をどうしても見たくない場合は祈りを取り消すことが出来ます。ただし、1人1階までしか祈りを消すことは出来ません

安価について
安価をとる場合、自分が1つ前でとった場合以外では自由にとって大丈夫です
また、前の安価をとってから30分が経過した場合もとっていただいて大丈夫です
仮に同じ人が30分以内に安価をとったり、関係ないものが安価をとった場合、安価下にさせていただきます
また、>>1はあほなので連続で安価をとっていることに気がつかない場合もありますのでご了承ください

コンマ安価について
コンマ○○系の安価の場合、上の安価会得条件に関係なく自由にとっていただいてかまいません
もちろん1人が連続して取ることも可能です
コンマ→通常→コンマ→通常の順で安価をとっても連続の扱いにはなりません

仲間のシステムについて
今回は仲間が4人までとなります。それ以上、仲間フラグが立った場合は誰かと1度別れるか、次に酒場へ行くまで放置のどちらかとなります

絆システムについて
キャラクターと仲良くすると絆が生まれます。3つためると特別なイベントが起こるようなのでがんばってください
また、モンスターとの絆を3つためると何があっても主人を裏切らない+転生の町でイベントを起こせるようになります

自由安価と再安価
自由安価は基本何を入れても自由ですが「さすがにこの状態でこれは」と思うものだった場合コンマ判定を取らせていただきます
また、コンマ判定の結果、再安価になった場合はその安価を再度実行することはないのでご了承ください

現在のPT

少年
レベル80
黒緑髪、無造作ヘアの少年
現在の装備は旅人の服、長ズボン
好きな物は未定、嫌いなものは未定
魔力(一般人を10として)280
体力(一般人を10として)40
力(一般人を10として)50
特殊能力 操り(上級) 危機回避 (回復魔法) 飛行
主人公の男の子。優しいけどたまに変な行動を取る
思ったことを素直に言ってしまうため相手を傷つけたり、逆に意識させたりする天然たらし
人形使いと異常な速度で急接近。現在は恋人同士に
闇と草の魔法、操りの魔法が使える
勇者として召還されたはずだが、実は別の勇者がいることが判明する
実は人柱として使われるために召還されたことが判明する
一応勇者としての能力、才能はあるらしい


人形使い
レベル1
抹茶色の髪、ツインテールの少女
現在の装備はゴスロリの服、デッサン人形、ウサギの人形、妖精の人形、狼の人形他
好きなものは洋菓子と少年、嫌いなものは怖いもの
魔力 5
体力 8
力 3
特殊能力 見えないものと会話 人形と会話 人形、植物の魔力の使用
人形や植物と話せる女の子
普段はクールだが怖いもの(主にお化け)の前ではだめだめの女の子に変貌する
本人が戦うわけではなく人形や植物に力を借りて戦う
また、少年とは恋人同士のため、最近は常にデレデレ
怖いものが苦手で本人曰く「見えたり聞こえたりするから怖い」とのこと
ハーレムを認めてたような気がしたがそんなことはなかったぜ!



レベル30
赤髪、ショートヘアの女の子
現在の装備は葉っぱの服
好きなものは食べ物、嫌いなものは石(食べ物として)
魔力 30
体力 90
力 35
特殊能力 木登り 野性の本能
狼型の獣人。両親も獣人らしい
ほぼ野生児として育ったため言葉が少し片言
あまり羞恥心はない。今回のPTではもっともあほの子
最近存在が薄くなっているのが悩みの種


妖狐
レベル70
白髪、ロングポニーテールの女の子
現在の装備は侍の服、日本刀
好きなものは正義、嫌いなものは悪
魔力 90
体力 30
力 15
特殊能力 多種魔法 幻影術
キツネ型の獣人。人に言われたことをすぐに信じるまじめっ子
体系は少年より小さいがこれでも年上
さまざまな種類の魔法を使えるが、魔力の基礎が少ない器用貧乏
無の魔法の才能があるらしい?
イベントを発生させればさらに強くなる可能性も……

少女&死神
レベル40
白髪、ロングヘアの女の子
現在の装備は死神の鎌、死者のローブ、白いワンピース、紐の×××
少女の好きなものはかわいいもの、嫌いなものはこれと言ってはない?
死神の好きなものは暗い場所、嫌いなものは日光と犬
魔力 60
体力 15
力 15
特殊能力 魔力生命体 異界魔法 多重人格
いかにも死神のような格好をした少女。
普段からローブをかぶっているため肌は死人のように白い
実は魔力生命体が宿った死者だったが、いろいろあって生き返り、その後は同じ体を共有している
実は犬が大の苦手で狼のことも少し怖がっていたようだが?
異界の魔法を使える
意外と不器用で、もの作りが下手、趣味もあまりよくない (死神は)
少女はかわいいものなどに目がなく、少年に女装をさせようとすることも?



レベル100
白髪、セミロングヘアの女の子
現在の装備は旅人のローブ、魔法使いの帽子、月と太陽の杖
好きなものは星、嫌いなものは中途半端なもの(自分を含む)
魔力 150
体力 20
力 15
特殊能力 無属性魔法
少年をこの世界に呼んだ人物
無属性の魔法を使いこなす
実は未来から来た勇者で、とてつもなく強い
そんな彼女も恐れる邪神が今回のラスボス
すごくドS



レベル40
青髪、セミロングヘアの女の子
現在の装備は角族の服
好きなものはおいしい果物、嫌いなものは野菜
魔力 30〜100
体力 40
力 20
特殊能力 水中呼吸 人魚化
角族、人魚族、人間の血を引く女の子
現在失業の危機に立たされている?
PT内では(見た目年齢が)もっとも年上
でも一番お気楽な性格なのかもしれない



レベル200(カンスト)
金髪、ポニーテイルの女の子
現在の装備はTシャツ、ミニスカート、魔王の剣
好きなものは家族、嫌いなものは死と鶏肉(食べ物的な意味で)
魔力 150
体力 80
力 20
特殊能力 飛行 時空の魔法 動物との会話 魔石博士 他
勇者としてこの世界に呼ばれた少女
すでに何回もさまざまな世界を救っている
だが、そのことが原因で大きくなりすぎた魔力に体が耐えられずすでに戦えない状態になってしまった
常に他人のことを考えているとってもいい子
このスレッド内3大人気キャラクターの1人?

あらすじ

勇者として召還された少年は明とともに1年後に起こる世界を壊しかねない事件を止めるための旅に出る
最初の町で人形と話ができる少女、人形使いを仲間にし、その後近くの森で遭遇した狼少女を仲間にする
そして、その後倒れている少女、妖狐と出会い、鬼が島と呼ばれる場所で角族と妖狐の争いを止め、そこで妖狐を仲間にする
その後、海に落ちて流されてしまった少年はしばしPTから離れ、少年を助けた人魚と途中で出会ったダークエルフとともに仲間を探すたびに出る
そしてようやく仲間と合流でき、人魚たちと別れた少年は勇者を名乗る少女、娘と遭遇する
そして、娘を殺そうとした明を止めようとした結果、娘の転送術で明と離れ離れの状態になってしまう
明を探すために新たな旅立ちをした少年は闇商人から死神が描かれたカードを購入し、そのカードに封印されていた死神を仲間にする
その後、たまたま休憩した小屋で仲間が消えていく事件に巻き込まれた少年たちはその小屋に地下室があることを発見し、中へ乗り込むのだが死神もつかまってしまう
敵の正体は石化の魔法を持つ半人半獣の蛇だった
何とか蛇を退き、仲間を元に戻した少年は蛇を仲間に誘う
その後、ついに明の元へとたどり着いた少年は、自分が人柱にされるためにつれてこられた事実を知り、仲間と離れてしまう
死神は蛇以外の仲間とともに邪神の情報と少年の行方を捜し、妖精の塔で究極の3大魔法の情報を得ると少年と遭遇、何とか引き戻すごとに成功する
そして少年も人形の説得で邪神と戦う覚悟をして
その後、死神は自分の体である、少女の蘇生を試みる
少女は生き返り、新たに仲間として旅に出ることになる
少年は明と戦う力を得るために娘と妖狐とともに修行をするがそれが原因で娘の体の限界が来てしまう
その後少年は宝玉を手に入れるために角族の集落を訪れる。そこで新たに青を仲間にして明の待つ町へ戻るがそこに姪の姿がない
実は娘が明と戦うも敗北し、少年の代わりの人柱にされようとしていたのだ
明を必死で止めた少年は明にもう一度チャンスをくれるように頼み込む
あきれた明は同時に少年のことを認め、邪神を倒すために必要な最後の魔石「無属性の魔石」を探すために共に無の世界へ乗り込むのだった……

今日はここまでです
続きは明日
祈りタイムです。今回は特別に祈り2つで1つの番外編を実行します

今から番外編をはじめます

>>15
1.前スレ>>997
2.他(自由安価)

2
性欲に目覚めて以来たまにする自慰がどんどんエスカレートする死神さん

少女(最近死神さんに体を貸すことが多くなった気がする……特に自慰行為をするために……)

少女(死神さんには一人にしてほしいって言って部屋に残ってもらったけど……誰にこのことを相談しよう?)

>>17
仲間から自由安価で相談相手を

妖狐ちゃん

少女「……あの、妖狐さん、少しいいですか?」

妖狐「どうした? ……少女のほうか?」

少女「はい……実は相談があって……」

妖狐「?」

少女「死神さんのことで……以前いろいろあって以来死神さんがすごく……その……淫乱になってしまって……」

妖狐「……は?」

少女「し、信じられないかもしれないんですけど、本当なんです……昨日もトイレにこもって……その……じ、自慰をしたり……」

少女「悪いときはすぐ近くに人がいるのに隠れてはじめたり……最近どんどんエスカレートしてて……私の体でですよ!?」

妖狐「そ、そういわれても……」

少女「ど、どうすればいいと思いますか!?」

>>19
1.体を貸さなければいいのでは?
2.一度ひどい目にあわせれば?
3.恋人を作れば?
4.その他

1

妖狐「体を貸さなければいいのでは? そうすれば……」

少女「……最初はそうしていました……でも、ある日私が寝ている間にここでは言えないような恥ずかしい行為をとられて……」

少女「定期的に貸さないと……うぅ……思い出すのも恥ずかしい……///」

妖狐「……しょうがない、私が話をつけようか?」

少女「……ぜひお願いします……」


……………………
…………
……


死神「……」

妖狐「というわけで、少女も迷惑しているようだ。お前も少女のことを考えるのなら少し我慢するべきじゃないのか?」

死神「……」

>>21
コンマ奇数で反省しているようです
偶数で妖狐が襲われます

偶数

死神「反省はしています……」

妖狐「む、思ったよりは素直だな」

死神「でも、仕方ないじゃないですか! 生理現象なんです!」

妖狐「お前からその言葉を聞く日が来るとは思わなかったよ……」汗

死神「昔はこんなことありませんでした……でも……少女が生き返って、思考を共有しているうちに……いろいろ……」

妖狐「……」

死神「……それに、その……今も……///」もじっ

妖狐(重症すぎだ……どうする……?)

>>23
1.修行をさせて性欲に打ち勝たせる
2.とりあえず性欲を解消してあげる
3.考え中に急に襲われる



女性キャラが多すぎてすぐにエロに走る現象を私たちは「百合現象」と呼んでます

妖狐(ここは修行をさせて性欲に打ち勝ってもらうか、それとも……)ぶつぶつ……

死神「……///」じぃー

妖狐の尻尾「……」ゆらゆら

死神(……かわいい……)はむっ

妖狐「ふあっ!!? な、いきなり何を!?///」

死神「……」はむはむ……

少女(な、なにしてるんですか!?)

妖狐「し、尻尾をかむな! っ……は、はな、せぇ……///」

>>25
コンマが大きいほど妖狐が脱力してしまいます
20以下で死神の脳天にチョップ
80以上で完全に力が抜けて……

少女にはこれ>ゆるゆり

妖狐「んんっ……///」へなへな……

死神「尻尾、弱いんですね……脱がせていいですよね?///」

妖狐「だ、だめ、だ……」

>>27
コンマが63以上で抵抗します
それ以下で脱がされてしまい……

一方、炎さんは泣いていた……
この作者がいつかまた安価スレを作ることがあったら火属性キャラを使うわ……

妖狐「やめ……///」ずるっ

死神「……はいてないんですか。私にいろいろ言ったくせに、あなたも変態ですね」

妖狐「は、はいてないって、なにが……?」

死神「……? まぁ、いいですけど……いじりますよ」さわっ

妖狐「っ……やめろ……」

死神「まだぬれてませんね……」

>>29
コンマ36以下で妖狐ぶち切れ
それ以上で完全に抵抗できなくなります

かっとビングだー!死神!

妖狐「い、いい加減に……」

死神「尻尾の付け根ってこうなってるんですね」こりっ

妖狐「ひゃうん!?///」びくっ

死神「! ……ここ、そんなにいいんですか?」こりこり

妖狐「だ、だめっ、やめてぇ!///」びくびく……

死神「やめていいんですか?」こりこり

妖狐「そこ、はぁ……ほんとうに、だめ、なの……///」ぴくぴく……

死神(私も興奮してきちゃいました……そろそろ……///)くちょ……

妖狐(やめさせなきゃ、いけないのに……うぁっ……)じわっ……

>>31
適当にこの後の展開を

偶然少年に見られてしまう

妖狐「おね、がい……もう、やめてぇ……///」

死神「……ふふ、普段とは違って女の子の口調になりましたね……///」妖狐の尻尾でくちょくちょ……

妖狐「あっ……うっ……だれか、たすけ、て……!///」

こんこん……

少年「少女、明日のことで話が……っ!!?///」

妖狐「っ……!!!///」

死神「……あ……///」

少年「……」

>>33
少年「ど、どうするよ俺!!?」

混ざる

少年「……し、しつれいしましt」

死神「……」ぐいっ

少年「うわっ!?」

死神「……はぁはぁ……///」

少年(もしかして、発情中?)

死神「っ……」ずるっ

少年「ちょ、ちょっとまって!///」

>>35
コンマ奇数で妖狐が死神の脳天を一撃!
偶数でしようとした瞬間尻尾の付け根を触られ……

今年最後の更新が乱交パーティーとか……
番外編だしもっとやれ

妖狐「あほ!!!」ずごっ!

死神「!!?」

妖狐「はぁ……はぁ……な、何とかなったか……?」

少年「……///」

妖狐「……? 少年、何をそんなにじっと見t……」下半身裸で少年の目の前に……

妖狐「……///」

妖狐「あ……あぁ……///」

妖狐「きゃあああああ!!!!!」


……………………
…………
……


妖狐「というわけで、もう他人に迷惑をかけるな! 第一少年は人形と付き合っているんだぞ!」

死神「は、反省はしています……」

妖狐「それと、私の尻尾はもう二度と触るな!」

死神「……はい……」しょぼん……

妖狐「まったく……」すたすた……

少女(……反省しましたね。死神さん、代わってください……あ、あの、死神さん?)

死神(……っ……)股間さわさわ……

少女(だ、だからやめてくださいってば!!!///)


おしまい


死神「ほ、本編ではこういう性格じゃありませんから! 誤解しないでください!」

>>37
1.前スレのお題
2.その他

1

少年「……朝起きたら猫になってた……」

少年「いろいろ探索してみたところ、宿にいるのは間違いないみたいだけど狼たちもそのままだし……もちろん話は通じないし……」

少年「……どうしよう……?」

>>40
1.とりあえず話が伝わりそうな人形使いの部屋へ行く
2.猫の姿を利用して仲間をprprしにいく
3.もう猫として生きていくことにする。そのまま旅に出よう

1

少年(とりあえず、人形に話にいこう……何かわかるかもしれないし、皆に無事も伝えられるはず)


……………………
…………
……


人形の部屋

少年「あれ、いない?」

少年「いったいどこに……」

人形「……少年?」

少年「……え、に、人形?」

人形「……まさか少年も?」猫ー

少年「……」

人形「……なんでこんなことに……」

>>42
1.何とか他の仲間に伝えようとしてみる
2.仕方がないのでこの姿でデートにでも行く

2

少年「……娘さんも別行動中だし、さっき死神さんに声をかけたら「近寄らないでください」って追い払われたし……」

人形「あ、ごめんなさい……たぶん私が無視されるのに頭にきて噛み付いたから……」

少年「ね、猫なのに!?」

人形「と、とにかく、悩んでいても仕方がないし、外へ行ってみない? ……なんだか出かけたくてうずうずして……」

少年「……そうだね……」

>>44
デート先は?

商店街

商店街

少年「人が多すぎて踏まれそう……」

人形「屋根の上とか歩けないかしら?」

少年「試してみよう……」ぴょん

人形「やっぱり力とかも猫と同じになってるみたいね」

少年「うん。でも商店街にいるのは危険な気がする」

人形「どうして?」

少年「だって……」

魚屋「待て、泥棒猫!!!」

猫「にゃー」

少年「……ね?」

人形「そ、そうね。人気のない場所のほうが安全かしら?」

>>46
1.草原へ行こう
2.部屋に戻ろう

1

草原

少年「というわけで、草原にきたけど……」

人形「きもちいいわね……」

少年「うん……」ごろごろ

人形「♪」ごろごろ……

少年(……猫になってても、人形はかわいいなぁ……)

>>48
1.じゃれる
2.じゃれない

1

少年「人形」ぴょん

人形「きゃ!? な、なに?」

少年「せっかく猫になったんだから猫らしく、ね?」ごろごろ

人形「も、もう……///」

少年「いやそうじゃないね?」

人形「そ、そう?///」いちゃいちゃ

少年「〜〜〜♪」

人形「〜〜〜♪」

>>50
コンマ20〜80で少年が人形使いの敏感な場所を触ってしまい……
それ以外で足音が……

鍛治師

少年「にゃー」ごろごろ……

さわっ

人形「ひゃっ!?///」

少年「? どうしたの?」

人形「あ、い、いえ……その……少年の尻尾が……股間にこすれて……///」

少年「!」

人形「だ、だって、今裸と同じ状態だし……その……スイッチ、入っちゃったかも……///」もじっ

>>53
1.だ、だめだ!
2.こっちもスイッチが……

2

少年「……人形、その……ごめん、俺も……」

人形「あ、あの、せめて、森とか、人目につかない場所に……///」

>>55
1.森へ移動
2.もう我慢できない

1

少年「そ、そうだな……森に……」

人形「……っ……」もじもじ……


……………………
…………
……




少年「このあたりまで来れば……」

人形「う、うん……はやく……///」

少年「相変わらずエッチだね」

人形「そ、そんなこと……ひゃっ!?///」

少年「すごくぬれてる……我慢してたんだ?」

人形「いわ、ないでぇ……!///」

>>57
1.体が元に戻り始めたようです
2.猫のまま続行

せっかくだし2

少年「人形の中、すごくあったかいよ」

人形「あっ……はうぁ!///」

少年(もう聞こえてないのかな?)

きゅっ

少年「! ……絞まって……///」

人形「はや、く……だしてぇ!///」

少年「う、うん……!」

どぴゅっ……

少年「……はぁ……はぁ……満足した?」

人形「……もっと、ちょーだい……///」

少年「え……?」

人形「たりないの……もっと……///」

少年(まさか、盛っちゃってる?)

>>59
1.夢落ち
2.するしかない
3.というところで人間に戻って……

3

人形「お願い……はやく……///」

少年「! あ、あの、人形……」

人形「我慢できないの、早く……はやく!」

少年「そ、そうじゃなくて……体……」

人形「……え?」全裸で四つん這い

人形「……」

人形「……え?///」ぼっ……

人形「〜〜〜!!!///」


……………………
…………
……


少年(何とか宿まで誰にも見つからずに戻れたけど……)

人形「……全部見られた……しかも外で、全裸で……あはは……」

少年(人形が羞恥心でしばらく再起不能になっちゃった……)


おしまい

>>61
1.別の番外編(後2回)
2.本編に戻る

凄腕の異世界人が次元の彼方から歴代勇者の誰かに闘いを挑んできたようです

>>63
異世界人の名前

吸血姫

>>65
吸血姫の性格は?

ツンバカ

最後に……

どの世界へ行く?
>>67
1.1週目
2.2週目
3.2.5週目
4.3週目
5.この世界(4週目)

初詣に行きます
次の更新は3日くらい?
では皆さんよいお年を
安価はした

正月って最高だね、実家に帰ればただでお酒が飲み放題とか
ということでただいま家に帰りました

優秀な勇者は
旅の成績「3週目、2週目」
強さ「1週目」
チート「娘ちゃん(4週目)」
こんな感じです。選べと言われると少しあれかもしれないのでもう一度安価を
>>77

あえてどこにも当てはまらない3で

>>77
一応チートに当てはまるのですが、よろしいですか?

今日は眠いのでここまでです
返事がなかった場合娘ちゃんでいきます

ついでに……

この後(今回の番外編が終わった後)もう1本番外編をやるかどうか
>>80
1.やる
2.やらないで本編へ

やる
捨て天狗ちゃんを少女が拾うお話

3週目少年「少し遅れましたが、あけましておめでとうございます」

3週目少女「今年も1年……までは行かないと思いますが、よろしくおねがいします」

烏「ねーねー、しょーねん、蛇神が何か話があるって!」

少年「え?」

蛇神「何で私を差し置いて新年の挨拶してるんですか!? 蛇年といえば私ですよね!?」

少年「え、う、うん……」

蛇神「ようやく空気を卒業したかと思ったらこの有様……ひどくないですか!?」

少女「誰よ、蛇神にお酒飲ませたの……」

あけましておめでとうございます、今年も一年よろしくお願いします」








蛇「……どうせ私なんて……」

吸血姫「これでこの世界は救われたわね……」

女神「はい、ありがとうございます。お礼にあなたの願いをひとつだけかなえます」

吸血姫「決まってるわ……あらゆる世界で最も強いものを召喚しなさい!」

女神「わかりました。私が知る勇者の中で最も強い勇者を召喚します」


……………………
…………
……


>>84
コンマによって召喚される娘の強さが代わります
00〜30で勇者として召喚される前の娘
31〜80で魔王の剣を持った娘(チート)
それ以外で4週目現在の娘(勝ち目ほぼゼロ)

どーん!!!

娘「あー! それ私のクッキー!」

魔王「キープしておかないのが悪い!」ぱくっ

娘「ひ、ひどい! ……ならこっちのチョコはもらうもん」

魔王「あ、せっかく後の楽しみに取っておいたのに!」

娘「しーらない」ぱくっ

魔王「おまえー!」

少女「喧嘩しないの、明日からおやつ抜きにするわよ?」

2人「う、ごめんなさい……」

少女「あ、そうだ、娘。悪いけど町までお使いに行ってきてくれる?」

娘「うん、いいよ。羽使っていい?」

少女「町の人がびっくりするから歩いていきなさい」

娘「はーい」


……………………
…………
……


娘「大根だけなんて……おかーさん、絶対に買い忘れたよね……後でおやつでも請求しよう……ん?」

ぐにゃっ……

娘(な、わ、ワープ!? 何で急に……っ……!)


……………………
…………
……


娘「きゃあっ!?」

女神「願いは叶えました」

娘「え、ね、願い?」

吸血姫「貴様が最強の勇者……」

娘「っ!?」

娘(な、なにあの子……すごい魔力……)

吸血姫「おいしそう……」

娘「うっ……」ぞくっ

娘(この殺気……ど、どうしよう!?)

>>86
コンマ奇数で攻撃をよける
偶数で先制攻撃

不調だったとはいえ4周目娘をボコった明さんマジ鬼神
少女時代からアレだったけど、やっぱりこのスレで一番怖いね。明さん

娘(とにかく気絶させて、身動きを取れないようにさせよう!)

>>88
コンマが大きいほど強い攻撃を行います
80以上で時空の魔法を使用します

弱攻撃

娘「光の魔法で!」

娘は光の魔法を放った!

吸血姫「へぇ、すごい攻撃……でも……」

吸血姫は光の魔法を使った!

娘(同じ魔法!? い、いや、私のほうが……押し負けてる!?)

>>90
コンマ奇数で回避
偶数で小ダメージを受けます

娘(っ!)

娘は危険を察知して攻撃をよけた

娘(あぶなか……)

ぞくっ

娘(上!?)

吸血姫「いい反応ね。でも……この魔法に耐えられるかしら!?」

娘(バカな子でよかった……話してる間に……)ばさっ

娘「反撃する準備はできたよ!」

>>92
コンマ奇数で娘有利
偶数で吸血姫有利

娘と吸血鬼は同時に魔力を撃った!

娘(っ……押されてる……このままじゃ、負けちゃう……)

娘(こっちは限界なのに、あっちは遊び半分だ……こうなったら……)

>>94
1.一度逃げる
2.時空の魔法を使う

コンマ奇数なら1
コンマ偶数なら2で

娘(……っ……瞬間移動!)

娘は瞬間移動して姿をくらました

娘「はぁ……はぁ……つ、つよい……あんな人がいたなんて……」

吸血姫「ふふふ、ありがとう」

娘「っ!!!」

娘(追いつかれた!? ち、ちがう……ワープしてきたんだ!)

>>96
1.もう時空の魔法を使うしかない
2.少しでも距離をとらないと

1

娘(人間相手に使うのを躊躇してる場合じゃない……!)

娘は時空の魔法を放った!

娘「っ……いっけぇ!!!」

吸血鬼「……」

>>98
コンマ00〜30でダメージを与えます
それ以外で時空の魔法を使って破られます

ソイヤッ

吸血姫「面白い魔法ね。闇と光を使ってこんなことができるなんて……でもね」

吸血姫「あなただけ特別じゃないわ」

娘「っ!? な……あの魔力、まさか……」

吸血姫は時空の魔法を放った!
娘の時空の魔法が打ち負けた!

娘(まずい! 光の盾を……!)ばさっ

びきびき……

娘(たえ、られな……い……っ……)

ばきん!!!

娘「きゃああっ!!」

どさっ……

娘「う……ぁ……」

娘の翼の光が点滅している

吸血姫「魔力切れね?」

>>100
コンマが大きいほど娘の恐怖心が大きくなります
50以上で戦意喪失

娘「ま、まだ、です……まだ、魔力は残って……」

娘は光の矢を放った

吸血姫「悪あがきね。無駄よ」サクッ

吸血姫「って、い、痛いじゃない!!!」げしっ

娘「っ……」

娘(な、何であの人自分の手で受け止めたんだろう……ばか?)

娘(でも、今ので……私の魔力は……)ぱぁ……

娘の翼が消滅した

娘「……」

>>104
コンマ奇数でとどめに攻撃を食らいます
偶数で噛みつかれます

ソイヤッソイヤッ!

娘(魔力も、体力も残ってない……完全に、負けた……)

吸血姫「ふふ、じゃあ……いただきます」

吸血姫が娘の首に噛み付いた

娘「っ……!?」

>>106
コンマぞろ目で娘の様子が……
それ以外で森の中で娘が目を覚まします

娘(くるしい……血が吸われてる……)

吸血姫「つまらない……おいしくもないわ。この子のスキル、全部持ってるものだし……あきちゃった……」

娘(……意識が……)


……………………
…………
……


娘「……ん……森……?」

娘「夢、だったのかな……?」

娘(もしそうなら、少し疲れすぎ……? ……早く帰って休もう……)

ずきっ

娘「っ……あぁ、変な夢のせいでまだ首が痛いよ……」

娘は気づいていない。自分の首筋に噛まれたような痕があることを……


おしまい

黒(暴走)娘ちゃんのフラグ、なかなか立たないなー
ちなみに吸血姫ちゃんは血を吸った相手の能力を得るチートキャラさんです。たぶんもうでないけど
次の更新は明日の夜です


チート娘ちゃんがふるぼっこにする予定だったのに、どうしてこうなった

コメント「>>111

娘「もっと最初から本気で戦ったほうがよかったのかも……」


……………………
…………
……


2週目少女「うぅ……さむい……」

少女「早く帰ってお風呂に入ろう……」

>>113
1.少女は一人暮らし
2.お母さんと2人暮らし

1

少女「……お風呂、タイマーセットしてきたよね……なんだか不安になってきた……もしスイッチ入れてなかったら銭湯にでも行こうかな……ん」

>>115
1.手乗りサイズの天狗が捨てられています(完全パラレル)
2.少女「て、天狗ちゃん!? どうしてこっちの世界に!?」

今日はここまでです。続きは月曜日
安価は下で

おまたせしました

少女「……ん、ダンボール?」

少女(中に何かいる……)

天狗「……」じぃー

少女(と、鳥? まだ雛みたい……捨てられてるのかな、かわいそう……どうしよう?)

>>119
1.もちろんお持ち帰り
2.悪いけどペットは飼えません

1

少女「連れて帰ろう……こんなところにいたら凍えちゃうよ……」

天狗「!」

>>121
コンマ奇数で抵抗されます
偶数でおとなしくついてきます

他にいないのかな

少女「ほら、おいで」

天狗「!!!」

バシュッ!

少女「え?」

少女の指から血が出た

少女「いたっ!?」

天狗「……」威嚇

少女「こ、怖くないよ。ほら、おいで」

天狗「……」

少女(どうしよう?)

>>123
1.無理やり連れて行く
2.放置する

雛鳥の見た目の天狗ちゃん……
どんなかんじだろ。安価は2

>>123
天狗ちゃんがちっちゃくなっただけです。胸のサイズが子供なので……おや、誰か来たようd


少女(もう知らない、放置しよう……)


……………………
…………
……


お風呂

少女「いてて……切り傷がしみるよ……」

少女(……あの子、まだ外にいるのかな……ん?)

少女(雪が降ってる……)

少女(凍えてるよね……)

少女「……」ちゃぽん……

少女「………………」

少女「少しだけ様子を見に行こうかな?」

>>125
1.見に行く
2.明日行く
3.絶対行かない

少女「……お風呂に入ってる場合じゃないよ! 見に行こう」


……………………
…………
……


少女(確かこのあたり……あ)

天狗「……」ぶるぶる……

少女「……もう無理やりでも連れて帰ろう!」ひょいっ

天狗「!」

少女「だいぶ冷たくなってる……早く帰らないと」


……………………
…………
……


少女「さて、中途半端に出ちゃったし、もう一度お風呂に入ろう」

少女「この子も一緒に入れてあげようかな……」

天狗「……」威嚇

少女「あ、これでさっき私の指を切ったんだ、没収ね」

少女は天狗から小太刀を取り上げた

天狗「!!?」

少女「はい、一緒に入ろうね」

天狗「〜〜〜っ!」←羽を羽ばたかせて飛ぼうとしてるけど飛べない

少女(どうしようかな?)

>>127
1.洗ってあげよう
2.桶でプチお風呂を作ってあげよう
3.その他

2

少女「桶を使ってプチお風呂を作ってあげたよ」

天狗「……」ばしゃばしゃ

少女(お風呂は嫌いなのかな?)

天狗「……」のほほん……

少女(でも気持ちよさそう……)


……………………
…………
……


少女「ドライヤーで乾かしてあげたけど……くしゅん……私が湯冷めしちゃったよ……」

少女(とりあえず今日はもう寝ようかな?)

>>129
1.寝る
2.天狗に何かする

2 天狗にごはんを

少女「とりあえず、この子にえさをあげよう……えっと……」

>>131
1.虫をあげる
2.魚をあげる
3.木の実をあげる
4.その他

少女「とりあえず……ブドウでいいのかな?」

天狗「! ……」ぱくぱく……

少女(か、かわいい……)

>>133
1.木の実をほしがって口をパクパクしてる様をしばらく見守る
2.普通にあげる
3.自分が食べる


少女「はい、どうぞ」

天狗「♪」ぱくぱく

少女(食べてる食べてる……よし、もっとあげよう)

少女「……今日はこんなものかな?」

天狗「……」けぷ

少女(まだなにかしようかな?)

>>135

ほっぺとかをぷにぷに

少女「本当にかわいいなぁ……」ぷにぷに

天狗「!!!」

少女「わっ、お、怒ってる!?」

少女(ど、どうしよう!?)

>>137
1.落ち着くまで謝る
2.羽を押さえてみる
3.その他

1

少女「ご、ごめんね、暴れないで!」

天狗「……」ぷんぷん……

少女(……怒ってるところもかわいい……)

少女(このあとはどうしよう?)

>>139
1.寝る
2.その他

1

少女「……今日はそろそろ寝よう……」

天狗「……」うとうと……

少女「お休み、天狗ちゃん……」



おしまい

本編に戻ります


少年「……あまり長い間休憩もできないし、そろそろ奥へ向かおう」

>>142
コンマ奇数で魔石を発見
偶数でボスモンスター出現

状況的に偶数は出てほしくないなぁ

少年「……!」

娘「……この魔力……に、逃げてください……」

クリスタルドラゴンが現れた!!!

死神(お、大きい……それに、すごい魔力です……)

明「ま、まずいかもね……」

>>144
1.逃げる(コンマ奇数で失敗)
2.戦う(ただし、コンマぞろ目以外で大ダメージ)

堅実に1

少年「にげよう!」

少年たちは逃げ出した


……………………
…………
……


少年(何とか逃げ切った……でも、このままじゃかなりまずいかも……)

娘「う……」ふらふら

少女「……少年さん、ごめんなさい、私たち、もう……」

少年(ど、どうしよう……)

>>146
1.出口へ向かう
2.もう少しだけ耐えてもらう(コンマ奇数なら魔石発見。偶数で失敗)

まかせろ。2で

少年「……もう少しだけ耐えられる? 無理ならすぐに……」

娘「……私は、平気です……」

少女「……後、少しなら……」

少年「ありがとう……」


……………………
…………
……


少年「! これは……魔石?」

娘「……見せてください……」

>>148
コンマ20〜80で無の魔石、それ以外で強い闇属性の魔石

娘「……これは、闇の……ま……せ……」ばたり……

少年「! 娘さん!?」

娘「……ぅ……」

少年「み、皆、急いで戻ろう!」

>>150
コンマ80以上で娘が……

1



少女「……ようやく体が楽になりました……」

少年「娘さん、大丈夫?」

娘「……」こくん……

明「でも、無の魔石はどうするんだい?」

妖狐「私たちだけじゃ手に入れられるとは思えないぞ」

>>152
1.あきらめるしかない
2.娘の体調を見てもう一度
3.別の場所を探す

3
候補地がなければ2

少年「別の場所を探そう」

娘「……」

妖狐「その前に少し休もう。娘の体も気になる……」

少年「うん……」


……………………
…………
……


病院

少年「人形、どうだった?」

>>154
コンマが大きいほど娘の体に負担がかかっています
60以上ですでに動ける体ではない。90越えで余命1ヶ月

人形「動けないわけではないけど、相当負担してたみたい……正直、もう連れ出すのはやめたほうがいいと思うわ」

少年「そっか……」

人形「無の魔石……まだ探すの? 明がいるでしょ?」

>>156
1.探す
2.考え直す

娘ちゃんがこんな時に父親は何をやっているのだろうか

安価下

少年「……明さんが無属性の魔法を使えるし、行動を考え直したほうがいいかも……」

少年「そうなると……」

>>159
1.魔石を使って誰かの属性を変える
2.特訓する
3.邪神に挑む

コンテニューできるなら3
無理なら1

少年「邪神に挑もう」

明「本当に準備はいいんだね」

少年「うん」

少年(連れて行くメンバーは最低限にしよう)

>>161
少年を含んだ状態で4人構成になるようにメンバーを選んでください

戦える人が明人形少女以外誰がいたか思い出せない……

>>161
妖狐&青「……」

狼「よーこ、あお、どーした?」



少年「明さん、人形、少女。それと俺で行こう」

明「わかった」

人形「……足手まといにならないようにがんばるわ」

少女「よろしくお願いします」

少年「……」

>>164
1.早速出発
2.明日出発しよう(ただしコンマぞろ目で……)

2

少年「明日出発しよう」

少年(今夜、やれること、遣り残したことをすべてやっておこう)

>>166
なんでもありの自由安価(ただしあまりにひどすぎるものは不可)

戦闘にいかない人たちに必ず帰ると約束するっていう死亡フラグを立てる

少年「……狼、妖狐、青……連れていけなくてごめん」

妖狐「……いや、かまわん、私はまだまだ力不足だからな」

狼「しょーねん、また、あそべるよね?」

青「狼ちゃん、少年を困らせないの……。でも、絶対に帰ってきてよ?」

少年「約束する。必ず帰ってくるよ」


……………………
…………
……


>>168
1.もう寝る
2.まだ何かする

2 妖狐と会話

少年「妖狐、少し話があるんだけど」

妖狐「どうした?」

少年「えっと……」

>>170
内容を自由安価

今日はここまでです。続きは明日の夜
漂う死亡フラグ
倒せないこともないのでがんばってください
安価下

娘ちゃんや他の居残り組のことをお願いね

というか最近娘ちゃんがぼろぼろで悲しい…
また番外編でほのぼのな娘ちゃんと魔王ちゃんがみたいよ…

コメント返信

コメント「>>171

娘「絶対に帰るから……」

コメント「余命一ヶ月(仮)の原因はなんだろ。まさか明さん……」

明「ぼ、僕のせいじゃないからね!」

娘「私が無理を繰り返した結果です……たぶん普通の人なら死んでしまうような無理を繰り返したし……」

ダルフ「自分の魔力が強すぎて制御できずに体を壊してしまったのね」

コメント「安価絵スレで描いてもらった娘ちゃんで支援」

娘「……いつも支援イラストをくれる人は同じ人なのかな?」

娘「とにかくありがとうございます。すごくかっこいいです!」

娘「……私ってあんなにかっこよかったっけ?」

娘「お礼にひとつお願いを聞こうと思います!」(なんでもいいですよ)

娘「ちなみに、私復活はフラグだけなら……」

>>176
なんでもどうぞ。無理なものはコンマ判定になります

ぜんぜん進んでいませんが、今日はここまで。続きは明後日の夜です

安価は↓(なしでも可)

昨日は帰ってきてベッドで休んでたら朝になってた
ごめんなさい、娘ちゃん復活フラグを5%から10%に引き上げるので許してください

コメント「ぜんっぜん人来なくなったな……俺が来れる時間は>>1の更新の時間と合わないから辛いし」

少年「物語がつまらないし、>>1が来る来る詐欺するからだな」

コメント「というか、このままだと高確率で敗北か>倒せないこともない。勝ってもただでは済まなそうなヨカン」

少年「何で魔石を持ってるのに使う前に挑んだんだろう……」

少年「今回の戦いの場合娘復活フラグはないので……」

人形「じゃあ、本編をどうぞ」

少年「娘さんや、みんなのことをお願い」

妖狐「……わかってる。だからお前も必ず帰ってきて、みんなに顔を見せてやってくれ……」

少年「うん……」

>>182
コンマ奇数で妖狐が最後の最後に自分に素直になります
偶数ならそのまま分かれます

えい

妖狐「じゃあ、明日も早いんだろ。今日はもう寝ろ」

少年「うん、お休み、妖狐」

妖狐「あぁ、おやすみ……」

ばたん……

妖狐「……いいんだ、言わないほうが……っ……」ぐすっ



……………………
…………
……


>>184
1.もう眠る
2.まだ何かする

1

少年「今日はもう寝よう……」

コンコン……

少年「……?」

>>186
コンマ奇数で人形使いが
偶数で明が
ぞろ目で娘が来たようです

本当に人いないな

人形「……ごめんなさい、もう、夜遅いのに……」

少年「どうしたの?」

人形「……いろいろ、不安になって……」

人形「……約束してほしいの、絶対に、何があっても死なないで……」

少年「な、なに言って……」

人形「少年が優しいのは知ってる……だからこそ……」

人形「それが原因で……いなくなっちゃいそうで怖くて……不安で……約束、できないの?」

>>188
1.約束する
2.約束できない
3.その他

少年「ごめん、それは約束できない……」

人形「……どうして……? 一緒にいてくれるって約束したのに! なんでっ……」

少年「……人形に、生きていてほしいんだ……だから……ごめん……」

人形「……っ……」ぽろぽろ……

少年「……」

>>190
1.もう寝るように言う
2.一緒に眠る
3.その他

少年「今日は一緒に寝ようか」

人形「……」

少年「……」

人形「……っ……」

>>192
1.寝る
2.抱いてほしい
3.寝ない

1

人形「……一緒に、寝たい……」

少年「……そっか……」

少年と人形使いは同じベッドに入った

人形(……あったかい……)

人形(……ずっとそばにいてほしい……だから……)

人形(……明日は、絶対に……勝ちたい……)


……………………
…………
……


翌朝

少年「じゃあ、行ってくるよ」

娘「……無理をしないでね……」

狼「早く帰ってきてー」

妖狐「……気をつけてな」

青「応援してるね」

>>194
何か言い残すことはありますか?

ここまでついて来てくれたことへのお礼

少年「みんな、ここまで一緒に旅をしてくれてありがとう。途中で逃げ出したり、いろいろ迷惑をかけたのに……」

妖狐「……そんなことはない、だから……」

青「……そうだよ。みんなあなたの無事を祈ってる。だから……」

少年「うん、行ってくる」


……………………
…………
……


天空の廃墟

明「さぁ、封印を解くよ。完全体ではないとはいえかなり危険だ。封印を解く前にすることはあるかい?」

>>196
自由安価

先制攻撃準備

少年「先制攻撃の準備を……少女」

少女「はい、オッケーです!」

少年「……」

>>198
1.もうオッケー
2.まだだめ(何をするかも)

1

明「じゃあ、いくよ……3……2……1……」

かっ……!!!

少年(来る!!!)

>>200
コンマ30以下で先制攻撃成功、飛行能力を奪う
ただしそれ以上で少女が逆に攻撃を受ける

少女(いまだ!!!)

少女は異界の魔法を使った!
邪神の羽を切り裂いた!

少女「やった!」

明「まだだ、気をつけろ!」

>>202
1.自分で攻撃
2.人形が攻撃
3.少女&死神が攻撃
4.明が攻撃
ただしコンマ奇数の場合選択した人に大ダメージ

1

少年「俺が……」ばさっ

少年(後ろからなら……)

明「!! 背中はだめだ!!!」

少年「え?」

邪神「ぐおおおお!!!!」

邪神は背中から荒れ狂う炎を出した!

少年「っ……うあっ……」

人形「少年!!!」

少年(やばい、おち……る……)

>>205
コンマ奇数なら明がキャッチ
偶数なら地面に落ちてしまう
ぞろ目で邪神の追撃

コンマ挟んだらノーカンだったか

少年「ぐっ……」どさっ

少女「少年さん!」

死神(あの高さから落ちては……まずいです! 早く助けないと!)

人形「少年!!!」だっ

明「だめだ! 今近寄っちゃ……」

死神(少女、時間を稼ぎます!)

少女「わかってる!」

>>207
コンマ70以上で時間稼ぎ成功
50以上でダメージを受けつつも少年救出
30以上で大ダメージを受けながらも少年救出、ただし少年と人形は戦闘不能に
それ以下なら人形が……

a

少女「っ……間に合わない!」

人形「……っ……きゃあっ……!」

明「早く戻れ!」

人形「……いや……少年を……たすけ、る……まで……」

人形使いは少年の腕をつかんだ

人形「……よかった……また、一緒に……」

明「っ……吹き飛べ!!!」

明は風の魔法で人形使いと少年を吹き飛ばした

明(これであの2人は邪神の目の届かない場所に……でも、僕ら二人だけで勝てるのか?)

>>209
1.少女が攻撃
2.明が攻撃
ただし、コンマ70以下で反撃を受ける

1

少女「今度こそ首を……」

死神(はい、行きますよ!!!)

少女は異界の魔法を使った!

少女(切りおと……)

びゅうっ!!!

少女「きゃあっ!?」

邪神は突風で少女を吹き飛ばした!

少女「っ……タイミングがずれて……」

死神(少女! さがってっ!)

少女「……え……?」

少女の目の前に邪神が迫る!

>>211
コンマ奇数で回避
偶数で恐怖状態に
奇数ぞろ目で少女に大ダメージ
偶数ぞろ目で反撃、相手の目をつぶす

少女「っ……」

死神(少女! 聞こえていますか!?)

少女「……ぅ……ぁ……」

死神(まずい、代わらなければ!)

>>214
コンマ80以下で間に合って回避
それ以上なら交代するも間に合わず大ダメージ

a

死神「っ……!!!」

死神は攻撃をよけた!

死神(私がさっきまでいた場所が消滅してる……!? それほどまでの魔力を……)

死神(しかし、少女が気を失っている今、鎌を伸ばすことができなくなりました……これでは攻撃手段がかなり限られて……)

>>217
1.いったん距離をとる
2.チャンスは今だけ、あえて前に出る(コンマ奇数で成功、偶数で失敗してダメージを受ける)
3.その他

無理ゲも覚悟した上での邪神戦選択だし、
思い切って2で

まあペナルティーがどこまで加算されるか知らんが邪神戦選んだ人はそれも承知の上だろうしな

死神(前に出るしかありません……ここでチャンスを逃せば近づけなくなる!)

死神「っ!!!」

死神は異界の魔法を使った!

>>219
コンマが大きいほど大ダメージ、ぞろ目なら2倍、00なら勝利
邪神の残り体力500
50削れなかった場合反撃を受ける

ぞろ目

邪神の首のうろこをはがした!

死神(思った以上のダメージを与えられました……どうしますか?)

>>221
1.追撃(ただし、70以下で反撃される)
2.距離を置く
3.その他

2

死神(いったん距離を……)

死神は下がった

死神(……少女は……?)

>>223
コンマ奇数で気がつきます
偶数でまだ気絶中

ガンガンコンマ取って逝こうぜ!

死神(まだだめですね……)

明「次は僕が行く、君は下がって!」

>>225
コンマが大きいほどダメージを与えます
ただし50以下でダメージになりません
ぞろ目は2倍、00なら300扱い
残り424

いけ

明「風には空気の魔法で……っ!?」

グラッ……

明(地面が揺れて……!)

死神「明!! 避けてください!!!」

明「っ!?」

>>227
コンマ奇数で回避
偶数で回避失敗
偶数の場合70以上で明が戦闘不能に

回避

明「っ……!」

バシュッ!

明「ぐっ……」

明は腕に傷を負った

死神「明っ!」

明「平気だよ……それより、島自体が邪神の重さに耐えられなくなりつつある……早く決着をつけないと……」

>>229
1.明が攻撃
2.死神が攻撃
3.少女が目を覚ますかも?(ただし奇数で目を覚まさずに敵の追撃を受ける)

任せろ。3で

少女(……っ……わたし……)

死神「! 少女さん……まだ戦えますか?」

少女(……怖いですけど……やれます……!)

死神「明、私が前に出ます! サポートを!」

明「わかった!」

>>231
コンマが大きいほどダメージを与えます
30以下で反撃を受け、死神、少女ともに戦闘不能
ぞろ目で2倍、00なら勝利

勝利

死神(今度はあの首を落とします!)

少女(はいっ……せーの……!)

明「!!! だめだ!」

死神「え?」

>>233
コンマ奇数で無属性の魔法を受け戦闘不能に
偶数で異界の魔法を受け……

死神(か、回避を……っ!!!)

どかっ!!!

死神「っ……」

死神は無属性の魔法を受けた!
死神は力尽きた

明「っ……やっぱり……もうだめか……」

>>235
コンマ90以下で敗北
それ以上なら明が最後まであきらめません

きええ

明(……だめだ……やっぱり封印をしておくべきだったんだ……とにかく、今は身を隠そう……)


>>238
コンマ00で少年が目を覚まします
それ以外でゲームオーバー

1%引くのは厳しいわなぁ

妖狐(……あの後、化け物がこの世界にやってきた)

妖狐(戦って、無様に負けて……約束を守れずに私は一人だけ生き延びてしまった)

妖狐(その後、何とかたどり着けた天空の廃墟で少年たちが死んでいるのを見つけてしまった私はすべてに絶望をした)

妖狐(どうして、私だけ生き残ってしまったのだろうか……)

妖狐(……希望は……)

>>241
1.まだある(妖狐を主人公にして続けます)
2.もうない(ゲームオーバー)

コンティニューは可能なんだよね?
1で

可能ですが、あまり長くなると妖狐編からじゃないとコンテニュー不可になります
よろしいですか?

>>246>>248
1.妖狐編
2.コンテニュー
多いほうにします

1

コンティニューするとしたら魔石がどうのこうのあたりか
じゃあ2で

>>250
コンテニューします
どこからはじめますか?
ただし全スレの>>900以前には戻れません

>>158が妥当だと思う
安価下で

少年「……明さんが無属性の魔法を使えるし、行動を考え直したほうがいいかも……」

少年「そうなると……」

>>253
1.魔石を使って誰かの属性を変える
2.特訓する
3.邪神に挑む

残り時間はあとどのくらいあったっけ?
安価は下

少年(とりあえず、時空の魔石を使おう)

>>256
コンマぞろ目でフラグ発生
それ以外で何も起こらず少年が属性チェンジします

覚醒フラグ?

後約3ヶ月有余がありますが、残り2ヶ月以降になると邪神が少しパワーアップします


少年「……普通に光と闇の属性を手に入れた感じだ……どうしよう?」

>>258
1.自主トレ
2.娘に会う
3.明と話す
4.もうひとつの魔石も使う
5.無の魔石を探そう
6.その他

3

少年「明さん、お時間いいですか?」

明「……あぁ、かまわないよ。どうしたんだい?」

>>260
1.属性を変えました
2.戦闘について
3.その他
ただし、ぞろ目なら強制で「悩み事ですか?」(3でこの内容を記入してもかまいません)

1

少年「属性を変えたんです。ただ、魔力をうまく練れなくて……」

明「そうだね……聞いた話だけど、時空の魔法は制御が最も難しい魔法らしいし……」

>>262
コンマ奇数で明が直接
偶数で娘が指導してくれます

必要なこととは言え、お揃いじゃなくなって人形はちょっと落ち込んでそうだな

人形「……私もなろうかな?」

青「せ、せっかく使わないですんだのに!?」



明「僕よりも娘のほうがコツをわかってるだろうし、会いに行ってみたほうがいいんじゃない?」

少年「そうしてみます。ありがとうございました」


……………………
…………
……


娘「……それで私のところに?」

少年「はい、せっかく属性を手に入れても使えないんじゃ意味ないんで……」

娘「……」

>>264
コンマが大きいほどしっかりと使い方を教われます
ただし20以下で伝わりません

はい

娘「……うーん、伝えるといっても私も完全にマスターしてたわけじゃないし……」

娘「とりあえず、光と闇の魔法を同時に使いながら……その、なんていうか、発動できるバランスを……」

少年「……と、とりあえずやってみます!」

>>266
コンマ72以上で成功
それ以下なら失敗

80ほど

少年「……っ……はぁ……はぁ……」

娘「やっぱり完全にマスターするまでは消費がひどいみたいだし、今日はこのあたりにしておいたほうがいいかも……」

少年「は、はい……」

>>268
1.もう少し娘と会話
2.別の人に会う
3.今日は早めに休む
4.明日からの予定を立てる

実はおしっこをずっと我慢してた娘ちゃんと
無駄に長く話し込む

少年「とりあえず、これからのことでお話が……」

娘「え、う、うん……」もじもじ……

娘(ま、まだ続くのかな……で、でももう少しぐらいなら我慢できるし……もしものときは恥ずかしいけど我慢してるのを伝えれば……)

>>271
明日からの予定を決定します
1.修行
2.魔法のマスターを目指す
3.無の魔石探し
4.邪神と戦う
5.その他
コンマ奇数だった場合、さらに話が長引きます

体調について。軽く話す

少年「そういえば……体の調子は大丈夫ですか?」

>>273
コンマが大きいほど体調が悪くなります
ただし、コンマのどこかに3がついていた場合少年が失礼なことを聞いてしまい教えてもらえません

はい

娘「……正直あまりよくないかな? 何とかみんなの力になりたいけど……」

少年「そうですか……」

娘「……」そわそわ……

少年「じゃあ、今日はありがとうございました」

娘「あ、う、うん」

少年(なんだか様子が変な気がする……)

>>275
1.もうちょっと様子を見ようかな?(ただしコンマ奇数なら娘が様子がおかしい理由を自白します)
2.別の行動をとろう

2
明さんのところへ

少年「じゃあ、俺は明さんのところへ行くんで」

娘「うん、いってらっしゃい」

ばたん……

娘(は、早くトイレに行く準備しないと……車椅子車椅子……!)


……………………
…………
……


少年「……というわけで、マスターできませんでした」

明「そっか。このまま間に合わないなんてことはないよね?」

少年「う……」

>>277
1.今から特訓(コンマ10以上で会得。ただしコンマに4がついた場合暴発)
2.あせらず明日まで特訓しない

1

少年「……い、今からもう少しがんばります!」

明「! ご、ごめん、せかしたわけじゃ……」

少年(なんとしても、すぐに……)

少年は時空の魔法を使った!

少年「! 今、一瞬……っ……」びきっ……

どさっ……

明「!? 少年君!?」

明「……っ……いきなりどうして……とにかく、病院へ……!」

>>279
コンマが大きいほど深刻な状態になります
70以上だとかなり危険に。ただし……?

フルパワー

病院

少年「……ん……」

人形「! 少年!!!」

少年「……あ、あれ……ここは……」

人形「よかった……」ほっ

明「……魔力が逆流して脳にダメージを与えたらしいね。一応検査入院が必要だそうだ」

明「どこか動かない場所はあるかい?」

>>281
コンマ奇数で足
偶数で腕
ぞろ目ならありません

少年「……右足が動きません……」

人形「!?」

明「人形使い、落ち着いて。少年君も平気だよ。今はまだ脳が少し麻痺しているだけで1週間もすれば元に戻るそうだ」

少年「……よかった……」ほっ

人形「……とにかく、少年……」ずいっ

少年「?」

人形「これから1週間、魔法の特訓はしちゃだめよ」

少年「で、でも……」

人形「……」じぃー

少年「……わかりました……」


……………………
…………
……


翌日

>>283
誰かがお見舞いに来てくれたみたいです

明さん

少年「ごめんなさい、明さん……お見舞いまで来てもらっちゃって……」

明「まぁ、気にしないで。僕が原因でもあるんだから」

少年「……」

明「そうだ。りんごを持ってきたんだけど、食べるかい?」

少年「あ、いただきます」

明「じゃあ、切るから少し待ってて」

>>285
コンマが大きいほどきれいに切ります。90以上なら超完璧
ただし10以下で少年が切ることに

90

明「お、おまたせ」

少年「……明さん、指大丈夫ですか?」

明「大丈夫……数箇所切っただけだから」

少年(それは大丈夫っていわないんじゃ……)

でも、歪な形をしたりんごはおいしかったようです

少年「そういえば、何か用事でも?」

明「えっと……」

>>287
1.話の内容を自由安価
2.普通にお見舞いにきただけ

2

明「いや、ただ見舞いにきただけだよ。さぁ、とりあえず病人はゆっくり休んで」

少年「で、でも……」

明「いいから休むんだ」


……………………
…………
……


>>289
コンマが99なら奇跡的回復速度で復活
それ以外なら指定した仲間がお見舞いに来ます

ほい

3日目

人形「少年。お弁当を作ってきたわ」

少年「ありがと……ごめんね。迷惑ばかり……」

人形「ううん、だいじょうぶ」

人形「少年に無茶しないでって言っても無駄ってくらい最近わかってきたから」ごごご……

少年(あ、あれ、笑顔なのになんだか怖い……)

>>292
コンマが大きいほどお弁当の出来がよくなります
10以下でダークマターに、90以上でとってもお料理上手になります

ほい

人形「はい、あーん」

少年「あ、あの、はずかしいんだけど……」

人形「いいから……あーん」

少年「あ、あーん……」

ぱくっ

少年「あ、おいしい……」

人形「よかった……あまり料理得意じゃないから、一生懸命練習したの……」

少年「人形はきっといいお母さんになれるよ」

人形「き、気が早いわよ……///」

>>294
1.もう少しお話しする(内容も)
2.今日はもうお開き

2

人形「はい、今日はもうゆっくり休んで。私はこの後娘のお見舞いにも行くから」

少年「……う、うん」

人形「嫉妬?」

少年「ち、ちがうよ!」


……………………
…………
……

>>296
コンマ00、99、88で奇跡的回復
それ以外だった場合指定の仲間がお見舞いに来ます(明、人形以外)

4日目

妖狐「調子はどうだ?」

少年「うん、足が動かないの以外はいつもどおりだよ」

妖狐「そうか、よかった……私に何かできることがあれば何でもいってくれ」

少年「えっと……」

>>298
1.お菓子の買出し
2.尻尾枕
3.特に何も……
4.その他(無理すぎるものなどは安価下になります)

さっきから惜しいね 2

少年「……その、これを頼んでいいのかわからないんだけど……」ちらっ

妖狐「?」

少年「……尻尾枕してもらってもいい……?」

妖狐「? かまわないが……」

少年(前からふわふわしてそうで気になってたんだよね……)

もふっ

少年(な、なにこれ、すごく気持ちいい……)

妖狐「んっ……」

少年「あ、ご、ごめん、重かった?」

妖狐「いや、くすぐったかっただけだ……」

>>300
1.このままゆっくり休む
2.何かお話しする(内容を自由安価)

1

妖狐「……お、おいあまり顔を擦り付けるな……きいてるか?」

少年「……すぅ……すぅ……」

妖狐「……今日だけだからな……?」


……………………
…………
……


>>302
コンマぞろ目で少年復活
それ以外で指定の仲間がお見舞いに来ます(明、人形、妖狐以外)

誰がいったけ

狼「しょーねん! へーきか?」

少年「うん。でもあまり病院で大きな声出しちゃだめだよ、狼」

狼「……うぅ……ごめんなさい」

少年「……と、とりあえずそこまで落ち込まなくていいよ?」

狼「しょーねん、足、悪いんだっけ?」

少年「うん、痛くはないんだけど」

狼「じゃあ、私が直すの手伝う!」

少年「え?」

>>304
コンマ奇数で足をあっためるという名目で一緒にお昼寝
偶数で舐めようとするも止められる

ぺろぺろ

少年「治すって何を……?」

狼「舐める!」

少年「!!?」

狼「足出して!」

少年「そ、そういうタイプの怪我じゃないから!」

狼「しみるのがこわいのか?」

少年(ど、どうする!?)

>>306
1.話をして紛らわす(内容を自由安価)
2.自分より娘の怪我が心配……とか言ってみる(今日は休みます)

今日はここまで
続きは明日の夜か明後日の夜
安価は↓


少女「あの、残ってる仲間、私もいます!」

青「私も私も!」

娘「会いに行くくらいなら私もできるよ!」

人形(ここまで女性率が高いとちょっと不安になるわ……)

少年「そ、そういえば狼は鼻が利くのに薬のにおいとかは平気なの?」

狼「もう鼻が曲がったぞ」

少年「そ、そうなんだ。無理して鼻が利かなくなっちゃうとまずいんじゃないかな?」

狼「うーん……」

少年「宿に帰ってゆっくり休んでたほうがいいと思うよ」

狼「しょーねんがいうならそうする」

少年「そ、そう。じゃあゆっくり休んでてね」

少年(……なめられるのはいろいろまずいよ……あぶなかった……)



……………………
…………
……


6日目

>>309
コンマ奇数なら退院
偶数なら指定のキャラクターがお見舞いに来ます
(少女、青、娘の誰か)

青さん

青「やっほー。遊びに来たよ」

少年「遊びにって……」

青「いやね。少年君が暇してると思って」

少年「……」

青「とりあえず、トランプとか持ってきたけど、何かして遊ぶ?」

>>311
1.トランプ
2.チェス
3.オセロ
4.その他
コンマ奇数だった場合賭けができます

1
賭けは無しで

少年「トランプで……」

青「賭けでもする?」

少年「いえ、やめておきます」

青「じゃあ……早速はじめるよ」

>>313
コンマ奇数で少年の勝ち
偶数で青の勝ち

へい

少年「はい、勝ちました」

青「……本当に怪我してるの!?」

少年「トランプに怪我は関係ないですよ……」

青「……うぅ……」

少年「もうそろそろ退院できますし、何なら怪我が直ったあとも……」

青「また負けるからいいよ!」

>>315
1.まだ話す
2.今日はもう休む

2

青「そろそろ休んだほうがいいんじゃない?」

少年「うん、そうするよ」

青「おやすみなさい」


……………………
…………
……


>>317
コンマ00で復活せず、危険なフラグが
それ以外で復活

さすがに00は回避できるはず

少年「……とりあえず、みんなには迷惑をかけたけどようやく退院できたよ」

少年「と言うわけで、今日からようやく行動ができるよ。あと2ヵ月半の間、どう行動しよう?」

>>319
1.明に相談
2.娘に相談(今後あえなくなるためラストチャンスです)
3.特訓する
4.邪神に戦いを挑む
5.その他

ラストなら…2

ごめんなさい、寝てたんだ

少年「娘さんに会いに行こう」


……………………
…………
……


娘「今日はどうしたの?」

>>323
1.特訓に来ました
2.お見舞いに来ました
3.無の魔石について
4.その他
(ただしコンマぞろ目で復活フラグ発生。4でも場合によっては発生する可能性あり)

娘の体を元に戻す方法があるか聞く

今日はあまり体調がよくないので少しだけ


少年「娘さんの体を元に戻すほうほうってないんですか?」

娘「! あ、あるにはあるけど……だいぶ危険だよ?」

少年「……」

>>325
1.危険なんて怖くない
2.危険ならやめておくべきかな?

少年「危険なんて怖くないよ! 娘さんがそうなっちゃったのは俺が悪いんだし、協力させて!」

娘「……」

>>327
コンマの判定で必要なスキルが変わってきます
コンマ1の位が1、2で「会話」
3、4で「飛行」
5、6で「水中」
7、8で「異界の魔法」
9で↑すべて
0なら何もいらない代わりに、危険なモンスターの住む場所になります

娘「海底にある、時の揺り篭って場所なら……私の体も元に戻るかもしれない」

少年「海底?」

娘「いくつか前に行った世界でそうだったけど……この世界では存在するかどうかもわからないし……」

娘「それに、人魚族でもいない限りは……」

>>329
1.PTにいる(誰かも指定してください)
2.知り合いにいる(誰かも指定してください)
3.俺ががんばる!
4.他の仲間のスキルでがんばる(誰がどのようにかも)
5.あきらめる

1青さん

少年「青さんなら海底にももぐれるはず!」

娘「……でも、その場所が見つかるまでは一人で行動してもらわなきゃ行けなくなるし……」

青「話は聞かせてもらったわ!」ばーん!

少年「あ、青さん?」

娘「あ、あの、病院では静かに……」

青「……ごめんなさい……とにかく、海での行動は私の十八番だし、まかせて!」

娘「……」

青「それに、私はただ潜るだけじゃないんだから」にやっ

少年「とりあえず、時の揺り篭のことを調べよう」

娘「……それなら、依然行った妖精の塔へ行ってみて。機械妖精さんなら何か知ってるはず……」

少年「機械……だれ?」

青「さぁ?」

娘「そっか。二人はまだあったことないんだっけ……死神さんや人形さんなら知ってるはずだから……」

少年「じゃあ、とにかくその妖精の塔へ行けばいいんですね?」

娘「うん……おねがい」

>>331
1.到着するまでカット
2.カットなしで行く

今日はここまで、続きは明後日の夕方くらい
安価は↓

明日が更新できなくなったので今日更新します


少年「さぁ、出発だ!」

>>335
コンマ奇数でモンスターと遭遇
ぞろ目でボスモンスターと遭遇
それ以外で隣町に到着

偶数

フレイムキャットが現れた!

少女「……かわいい……」

少年「油断しちゃだめだ!」

>>337
1.戦う
2.逃げる


戦闘経験をしっかり積まないとな

少年「攻めるよ!」

>>339
1.自分で攻撃(コンマ奇数で成功、偶数で暴発)
2.仲間に命令(内容も)

青さん 水属性攻撃

少年「青さん、水属性の攻撃で!」

青「まかせて!」

>>341
コンマ40以上で勝利
それ以下でダメージ、バトル続行

青「えいっ」

超大ダメージ!
モンスターを倒した

青「さすがにこのくらいはね……」

少年「さ、次の町へ急ごう」


……………………
…………
……




少年(どうしよう?)

>>343
1.妖精の塔を目指して出発
2.少し休憩
3.1日休憩

2

少年「みんな、少し休憩にしよう」

少年(……俺はどうしよう?)

>>345
1.仲間と過ごす(誰とかも)
2.ゆっくり休む
3.特訓する
4.その他

1人形

少年「人形、一緒にすごさない?」

人形「えぇ、なにをする?」

>>347
なんでも可能

デートしかないな
おいしいものでも食べに行こう

ずいぶんあけてしまってごめんなさい
インフルエンザにかかってしまい更新できない状態が続いていましたが生存はしています

昼間に寝てたので眠気がまったく……
というわけでいつ眠ってしまうかわからないので本編を進めるわけにもいかないので1本だけ番外編を

>>349

大変だね。お疲れ様

本編関係無い番外編なら、狐と人形と少年とのにゃんにゃんを適当に

無理すんなよー

2週目少女と天狗ちゃんの寿命差ネタ
泣ける方向で

>>349
今はエッチなのはちょっとつらいので>>350じゃだめですか?
また今度書きますので(約束)

ちょっとネタを考えてた

天狗(あの冒険からもう80年が過ぎた……)

天狗(……私と少女は……)

>>354
1.一緒に暮らしている
2.今は離れ離れ

2

天狗(今は離れ離れで暮らしている)

天狗(世界と世界とのつながりが薄れたせいだ)

天狗(けど、数年置きに私は少女に会いに行った)

天狗(機械妖精にも「世界を渡りすぎだ」と、何度も怒られた)

天狗(「できるだけ、会わないほうがいい」と何度も言われ、私はその度に機械妖精を冷徹な人間だと悪態をついた)

天狗(けど、50年くらい過ぎたころにようやく私は気がついた)

天狗(冷徹なんかじゃなかった。あれは、私のために言ってくれてたんだと)

天狗(……少女は、年をとっていた。ずっと、ずっと……)

天狗(あのころの姿のままの私と違って)

天狗(そして1年前、こちら側の世界へ行ったときに、少女は……私のことを、忘れていた……)

天狗(信じられなかった)

天狗(ずっとずっと、私の名前を優しい声で呼んでくれた少女は私のことを忘れてしまっていた)

天狗(忘れたのは私のことだけじゃなかった)

天狗(あの冒険も、仲間のことも、そして、自分自身のことも……)

天狗(年をとれば、人はぼけてしまう。それでも……私は少女に忘れられるのがいやだった)

天狗(そして、その日、私はこちらの世界に残ることを決めた。少女に、私のことを思い出してもらうために)

天狗(少女と一緒に住んで、いろいろ文句を言われながら、それでも私は少女のそばにいた)

天狗(1年が過ぎ、私はこちらの世界の生活に慣れていた)

天狗(もう、料理だって作れるし、少女がいなくても買い物にもいける)

天狗(最初はいろいろと私を怒鳴っていた少女は気がつくと私に優しくしてくれたころのようにやさしくなっていた)

天狗(これからも、ずっと……そうしていたかった……)

天狗「ただいま……今夜は少女の好きなおかゆにする」がらっ……

天狗(でも……)

天狗「……少女?」

天狗(……今日、その願いも、簡単に崩れ去った)

天狗「少女!? 何で廊下に倒れて……! 救急車!!!」

天狗(寿命だった)

天狗(わかっていたはずだった)

天狗(けど、認めたくなかった)

天狗(私は堕天使族、大天狗さまほどではないとはいえ、寿命は1000年以上)

天狗(それに引き換え、少女はただの人間。先にいなくなってしまうのはわかっていた)

天狗(機械でつながれた少女の体は衰弱していて、医者も「おそらくもうだめだ」といっていた)

天狗(それでも、私は少女の隣で手を握り続けていた)

天狗(少女の手は、昔のように柔らかくて暖かい手ではなかった)

天狗(しわしわで、冷たいその手には力が入っていない)

天狗(私には、どうすることもできない。そう、強く感じた)

天狗(機械妖精はきっと何度も同じ思いをしていたのだろう)

少女「……天狗、ちゃん……」

天狗(ふと、少女の声が聞こえた)

天狗(驚いて少女のほうを見ると昔のきれいな黒い瞳ではなく、色の薄れた灰色の瞳が私のほうを見ていた)

天狗「少女? 大丈夫、大丈夫だから……」

天狗(私は、涙をこらえながら必死に少女に語りかけた)

天狗(ふと違和感に気がつく)

天狗(少女は、ずっと私のことを呼び捨てにしていた。けど、今確かに……)

少女「……天狗ちゃん、ごめんなさい……」

天狗(私が考えるよりも早くその謝罪の声が聞こえた)

少女「……ほんとは、何も忘れてなかった……けど、弱い私を見せたくなかったの……」

少女「でも、天狗ちゃんはずっと……私の、そばにいてくれた……ごめんね……」

天狗(消えそうなくらい、小さい声だった。でも……私には、ちゃんと届いた)

天狗「……ずっと、そばにいる……これからも、ずっといる……私は……少女のそばに……」

天狗(抑えていた涙がぼろぼろこぼれ始めた)

天狗(その顔を見て、少女は小さく笑った)

少女「……天狗ちゃん。ありがとう」

天狗(その顔は、あのころの少女と同じ笑顔だった)

天狗「……少女?」

天狗(今まで、テレビでしか、聞いたことのない機械音が病室に響いた)

天狗(……1年間、こちらの世界で過ごした私は、その音が何の音なのか、わかってしまった)

天狗(……認めるしか、なかった……)

天狗(その火、私の始めてで、一番の、大切な、親友が……)

天狗(眠りについた)

天狗(身寄りのいなかった少女のお葬式は親戚によって行われた)

天狗(思ったよりも大勢の人が来ていたのを覚えている)

天狗(私は、眠っている少女に最後の別れを言った後、元の世界へ帰った)

天狗(私はもう泣かないことを決めた。少女は、私の笑顔が好きだったから)

天狗(ねぇ、少女。またいつか、あなたと会えるのなら……)

天狗「……私と、また友達になってほしい」




おしまい

天狗ちゃんの寿命ネタを覚えてる人がいてびっくり出した
実は>>1も忘れてたのは内緒
それにしても、シリアスは難しい
泣ける感じになったのかな?

とりあえず、そろそろ眠ることにします
明日のお昼か夜に本編を、本編がちょうどいいところまでいったら番外編を書きます

少年「とりあえず一緒に公園でも行かない?」

人形「うん」

人形(デート……よね?)わくわく

>>363
コンマぞろ目で人影が……?
それ以外なら普通にデート

人形ちゃんたちの邪魔はさせないよ!

少年「最近人形とあまり一緒にいなかったし、やっぱりこういう時間は大切だと思って」

人形「……うん……///」

少年「それと、ちょっとね……」ぐいっ

人形「……え、な、なに?」

ちゅっ

少年「最近足りてなかった人形分を補充しないと」

人形「ば、ばか……///」

>>365
1.もっといちゃいちゃする
2.その辺でやめておこう
3.その他行動
ただしぞろ目で誰かに見られてる?

3買い物

少年「買い物でも行こうか?」

人形「うん、どこにいくの?」

>>367
自由安価
ただし場合によっては人形使いが不機嫌に

小物とかアクセサリー系の店で

人形「ねぇ、あの店に入らない?」

少年「アクセサリーかな?」

人形「えぇ、ちょっと興味が……」

少年「じゃあ、みようか」

移動中

人形「いろいろあるわね」わくわく

少年(すごく喜んでる。何か買ってあげようかな?)

>>369
1.お花の形のブローチ
2.白っぽい宝石でできた指輪
3.黄色い髪留め用のゴム
4.その他

1

少年「ハイ、人形。これ」

人形「え?」

少年「人形に似合いそうだし、買ってきちゃった」

人形「……いいの?」

人形使いは花のブローチを受け取った

人形「……ありがとう、大事にするわ」にこっ

少年「そろそろかえろうか」

人形「うん」


……………………
…………
……


少年「さて、出発しよう」

>>371
コンマ奇数で強モンスターと遭遇
偶数でボスモンスターと遭遇
ぞろ目で何事もなく塔に到着

へい

少年「モンスターだ!」

ミニドラゴンがあらわれた!

少年(どうする?)

>>373
1.戦う
2.逃げる

早めですが、今日はここまでです
おやすみなさい
安価はした

インフルエンザの影響はもうほとんどないですが、ちゃっかり有給使って休んでる最中です
続き始めます



少年「一気に倒すよ!」

>>377
1.自分で攻撃
2.仲間に命令(誰に命令するかも)

1

少年「俺が戦う!」

>>379
1.時空の魔法を使う(ぞろ目で勝利。それ以外で失敗)
2.光の魔法で攻撃(奇数で勝利)
3.闇の魔法で攻撃(偶数で勝利)

少年「くらえ!」

少年は闇の剣でミニドラゴンを切り裂いた!

明「威力が足りてない! 一度下がって!」

>>381
コンマ00〜80で回避後攻撃、勝利
それ以外で少年が反撃を受ける。ただし奇数で少年へのダメージなし

へい

少年「っ!」

ミニドラゴンは木のような角を伸ばした!

少年「ぐっ……」

人形「! 少年!?」

人形使いは少年の前に闇の壁を作った

少年「だ、大丈夫、かすっただけだから……」

妖狐「少年、下がっていろ、後は私が!」

>>383
コンマ奇数で勝利
偶数でまだ倒せない
ぞろ目でピンチに

すまぬ…すまぬ…

妖狐(少年の傷つけた場所を狙えば!)

クリティカルヒット!
妖狐は炎の尻尾で敵を倒した!

妖狐「少年、大丈夫か!?」

少年「へ、平気だってば、みんな大げさな……」

明「そりゃ、ついこの間まで入院してた人間だからね」

少年「……すいませんでした……」


……………………
…………
……

妖精の塔へついたところで約束どおり番外編
あまりちゃんとしたストーリーが思い浮かばなかったので安価も出します

少年(……どうしてこうなったんだろう)

人形「今日は3人部屋だから……ね?」

妖狐「……///」そわそわ

少年(ど、どうしよう……)

>>386
1.まずは人形を
2.まずは妖狐を
3.むしろ2人がしてるのを見てる

まずは3だよね

人形「……まぁ、とりあえずその前に……」しっぽさわっ

妖狐「っ……!? に、人形……?///」

人形「たっぷりぬらさなきゃ……少年は少しお預けね」

少年「う、うん……///」どきどき……

>>288
どっちが攻め?

人形「じゃあ、脱がすわね?」すっ……

すかっ

人形「……え?」

人形(幻? ……い、いつのまに……?)

妖狐「……いつも私ばかり攻められてるのは不平等だからな……」さわさわ

人形「っ! や、やめっ……///」

妖狐「……脱がすぞ」

人形「ぅ……///」

妖狐「少し湿ってる……興奮したのか?」ぺろっ

人形「な、なめ、ないでぇ……///」

妖狐「いつもの仕返しだ」ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ……

人形「ふあっ……だ、だめっ……そこ、わぁ……///」びくん

妖狐「ここが弱いんだな?」ちゅうっ

人形「っ……あぅ……///」

少年(……いろいろまずい……///)

>>390
1.そろそろ参戦
2.見てるだけ

2

妖狐「そういえば、いつも私の尻尾を弄ってくれるよな?」

人形「ぅ……」

妖狐「お返しだ」尻尾でくちょくちょ

人形「っ……!? だ、だめっ……これ、おかしく……!///」

妖狐「きもちいいか?」

人形「っ……きもち、いい……///」

妖狐「じゃあ、素直に言えたご褒美に」ずぶっ

人形「し、しっぽが、はいって、きて……っ……へ、へんに、うごかしちゃ……だめぇぇ!!!」びくびく……!

妖狐「……ふぅ……」

少年「……人形、気絶しちゃったね……」

妖狐「っ!」

少年「じゃあ、次は妖狐がされる番で」

>>392
1.キングクリムゾン
2.少年君のターン

2

少年「ごめん、2人がしてるの見てたら、だいぶ興奮しちゃって……ぬがすよ?」

妖狐(ま、幻の魔法で回避を!)

>>394
コンマ奇数で回避成功。妖狐攻め
偶数で失敗。少年攻め

偶数

少年「っ!?」すかっ

妖狐「……今日は私が攻めるばんだ……いいだろ?」少年を脱がしてます

少年「っ……う、うご、けない?」

妖狐「少し金縛りさせてもらってる……ん」ぺろっ

少年「っ……!」

妖狐「ふふ、もうこんなにおおきく……」

少年「うっ……///」

妖狐「はむっ……」

少年「っ……ぅぁ……!///」びくっ……

妖狐「んんっ!?」どぴゅっ

妖狐「けほっ……は、早過ぎないか?///」

少年「お、お前たちがしてるの見てて、興奮しちゃったんだよ!///」

妖狐「……だ、だめなやつだな……/// おしおき、に……」ぬぎっ……

妖狐「私が満足するまで、出してもらうからな?」すっ……ずぶっ

少年「っ……!」

妖狐「だ、出したくせに、まだ、硬い、じゃないか……///」

少年(妖狐、言ってることと表情があってない……)

妖狐(うぅ、さっきから、ずっと、興奮してたせいで、もう……///)

>>396
コンマ奇数で少年が
偶数で妖狐が先に達します

少年「っ……でるっ!」どぴゅ!

妖狐「ふあっ!?///」

妖狐(だ、だめっ……こんな、ときにぃ!///)

妖狐「ひゃうん!///」ビクビク!


……………………
…………
……


翌日

狼「なー、少女」

少女「どうしたの?」

狼「あの三人、変なにおいがするぞ?」

3人「!」ドキッ!


おしまい

本編に戻ります


妖精の塔

少年「扉がないみたいだけど……」

人形「そういえば、私たちも正しいあけ方を知らないわ……」

死神(無理やり壊しましょうか?)

少女(だめだと思います……)

>>399
1.壊そう
2.なんか急に機械に包囲された
3.その他

2

道端で灼ちゃんを拾う

>>400
灼ちゃんって何方?




バッタ?「ビービー!」

少年「! な、なんだかいやな予感が」

少女「ば、バッタ?」

バッタロボットが攻撃して来た!

>>402
1.逃げ出す
2.倒す
3.回避を続ける
4.強行突破する

2

少年「とりあえず攻撃だ!」

少年はバッタロボットに雷を放った!

明「……やったか?」

ビービービービー!!!

少年「!?」

人形「ふ、増えた!?」

狼「全部たおすか!?」

>>404
コンマ奇数で倒す(魔力大幅消費)
偶数で機械妖精登場

てい

少年「や、やるしかない! みんな、いくよ!」


……………………
…………
……


夕方

少年「はぁ……はぁ……」

人形「や、やっと全部倒したのかしら?」

狼「も、もうたたかえないぞ……」

機械「……なんじゃ、おぬしたちか。ワシの防犯用ロボットを壊しおって」

死神「……気づいてたのならもっと早く出てきてください……」


……………………
…………
……


機械「なに、時の揺りかごじゃと? ……あやつ、そんなことまで知っておったのか……」

青「なにか知ってるの?」

機械「……」

>>407
コンマ00〜19で「場所だけは知っている」
20〜39で「危険だから教えるわけにはいかない」
40〜59で「危険なモンスターがいるが知っている」
60〜79で「熟知している」
それ以外で「この世界にもう存在しない」


今日はここまでです。続きは明日か明後日

乙!

日付が変わるまでに間に合わなかったorz

機械「危険なモンスターがおるぞ」

青「それなら関係ないわ! 並みのモンスターなら私が……」

機械「いや、やめておけ。おぬしの魔力じゃ無理じゃな」

青「……む……」

少年(どうしよう?)

>>409
1.それでもいく
2.水中で戦う方法がないか聞く
3.あきらめる
4.その他

1

少年「それでも行きます。娘さんが戦えなくなった原因は俺ですから」

機械「……そうか……」

機械妖精は少年の目を見つめた

機械「……あの馬鹿のような目をしおって……。わかった。わしもおぬしを信じよう」

機械「ここから山を超えた場所にある町のカジノの賞品に水のお守りというアイテムがある」

機械「あれさえあれば水中で戦闘ができるようになるはずじゃ。じゃが、あのカジノは……」

機械「寄る、寄らないはお主らに任せる」

機械「明日までに時のゆりかごの場所を地図に載せておく。今日はこの中でゆっくり休んでいるがよい」

少年「……」

>>411
1.お礼を言って休む
2.お礼を言って仲間を休ませた後、機械妖精と会話する(ラストチャンス)
3.その他

今日はここまで
続きは明日の夜(早くて夕方)
安価は下です

少年「わかりました、ありがとうございます。みんな、今日はゆっくり休んで」

人形「わかったわ」


……………………
…………
……


機械「……まだなにか用でもあるのかの?」

少年「……はい、少しお話しをしようと思って……」

機械「何じゃ、わしに聞きたいことでもあるのか?」

>>414
1.あなたは何者?
2.あやつってだれ?
3.どうして協力してくれるの?
4.その他

1

少年「あなたは何者なんですか?」

機械「……わしはただの半人半機じゃ」

少年「質問を変えます。あなたの目的は何ですか?」

機械「……」

少年「俺は……」

>>416
1.あなたが無理しているように見える
2.あなたを警戒しています
3.あなたが心配です
4.その他

3

少年「あなたのことが心配なんです」

機械「お主に心配されるような覚えはないが……?」

少年「……なんとなくですけど、あなたはおびえてるように見えるんです」

少年「何にかはわかりません。でも……」

機械「……」

>>418
コンマ奇数で「明日も早いから早く寝て来い」
偶数で素直に話してくれます

機械「……おぬしは本当に似ておるな。あの馬鹿に……」

少年「え?」

機械「全部話そう。わしが何者で、何のためにここにいるのか……」


……………………
…………
……


キングクリムゾン

機械「……そして、わしはここで勇者の守った世界を守り続けることを決めたんじゃ」

機械「じゃが、永遠の命など存在せん。わしは寿命を延ばすために体を機械に変えた」

機械「それでも、わしはだんだん限界に近づいておる」

機械「そんなときに邪神が目覚めると聞いて、正直、わしは不安じゃった」

機械「じゃが、おぬしやあの娘を見ておって……ようやく気がついたんじゃ」

機械「わしは、もうこの世界に必要ないのかも知れぬ、と」

少年「……」

機械「お主は、わしの、勇者の意思を……ついでくれるか?」

>>420
1.継ぎます
2.荷が重いです

1
ここで継がないと俺のIDみたいになる

少年「継ぎます」

機械「……そうか」

機械妖精は地図に筆を滑らせた

機械「地図に場所は示した。最後に頼みがあるんじゃが、聞いてくれるか?」

少年「はい」

機械「わしの魔力を宿した魔石を……持っていってくれぬか?」

少年「え?」

機械「わしは機械の体を動かすために異界の魔石を使っておった」

機械「じゃが、わしはもう生きようとは……いや、世界に逆らおうとはせん。どうか、この魔石を使って……この世界を救ってくれ」

>>422
1.受け取る
2.受け取れない

1

少年「……わかりました」

機械「……ありがとう……」

機械妖精は服を脱ぐと少年に背を向けた
機械妖精の背中が開くと白い魔石が姿を現した

少年「……」

少年は異界の魔石をそっと取り出した

機械(……これで、ようやく……)

機械(……勇者……おま……た……せ……)

機械妖精は機能を停止した

少年「……必ず守ります。この、世界を……」


……………………
…………
……


続く

今日はここまでです
明日から用事で書き込めないので続きは早くても7日くらいです

人形「バレンタイン?」

娘「うん、普段お世話になってる相手や好きな相手にチョコレートを贈るっていうおとーさんの世界の習慣だよ」

少女「チョコレートですか」

妖狐「ようかんじゃダメなのか?」

狼「狼は肉がいいぞ!」

青「それってあなたたちの趣味じゃ?」汗

娘「というわけでみんなで少年さんにチョコレートを用意しましょう!」

>>430>>435
コンマが大きいほど上手にチョコレートを作ります
1 人形使い(愛情パワーで 50)
2 娘(天才なので 30)
3 妖狐
4 狼
5 少女

間違えてさげてた
下に一つずつずらします

休憩上がる前にもう一つ修正
安価はもう一つずつずれます。gdgdですいません
途中で切れてたので

5 少女+死神(不器用なので-30)
6 青
の順番です
10以下、または44でダークマターが完成します
他のぞろ目なら素晴らしすぎる出来になります
100以上でも素晴らしすぎる出来になります

狼ってチョコ作れるのか?

人形(……みんなよりもおいしくて出来がいい物を作らなきゃ……とか思ってお菓子作りの本を買っちゃったのはやりすぎかしら?)

娘(少年さんの足止めをしてくれてる明さんの分も作ろう……あ、でも、みんなの分も作るべきだよね?)

妖狐(味をこだわれない分、形をこだわってみるか……)

狼「……あ、またチョコがなくなった!? ……つくりなおし……」

死神(私に任せてください! 絶対にすごいものを!)

少女「別の意味ですごいものになるのでいやです!」

青(……料理なんて久しぶり……まぁ、ここで料理が得意な私が株を上げれば……)


……………………
…………
……


少年「……う、負けました……」

明「まだ何かするかい?」

少年「あの、そろそろおなかがすいてきたんですけど……」

明「……まぁ、もう少しゲームに付き合ってくれ」

少年「その台詞12回目です」

明「細かいことを気にするともてないよ?」

少年「いいです、人形がいますし」

明「一度そこの窓から飛び降りるかい?」

少年「ここ3階なんですけど!?」

コンコン

青「おまたせー」

少女「少年さんの世界では今日、バレンタインという日だと聞いたので……」

狼「みんなでつくってきたぞー!」

少年「え?」

人形「……口に合うかわからないけど……」

妖狐(……思ったよりもみんな気合が入ってる……)

狼「はい」

少年(……チロルチョコサイズのチョコだ……)

狼「たくさん作ってたんだけど、途中でなくなっちゃったぞ」

全員(……自分で食べたんだ)

青「私はチョコばっかりじゃ飽きると思ってパンケーキにチョコを入れてみたの」

少年「ありがとうございます……でも結局チョコですね……」

妖狐「私は、彫刻風にその……少年っぽい感じに彫ってみたんだが……」

少年(……すごすぎて食べづらい……)

少女「……私は味にこだわってみました……一応いっておきますが、作ったのは私なので大丈夫ですよ!」

死神(……どういうことですか?)むすっ

少年「あ、あはは……」

人形「あ、あの、少年……私は……みんなと一緒だとあれかなって、思って、ホワイトチョコで……その……ケーキを……」

少年「……みんなありがとう……って、そういえば娘さんは?」

娘「みんなー、おまたせー!」

少年「ど、どうしたんですか、その大量の紙袋は?」

娘「みんなには日ごろお世話になってるから……まずは少年さん」

人形(ラッピングまで完璧なハート型チョコ!?)

妖狐(まさか娘も少年狙い!?)

娘「それから、少年君の足止めをしててくれた明さん」

明「え、僕にも? でも、僕は女だし……」

娘「私からの気持ちなんで、もらってください」にこっ

明(……何この天使?)

娘「それから、人形使いさん。よくウサギの人形を持ってるみたいなんでウサギ形にして見ました!」

人形「え、私まで?」

娘「妖狐さんは狐っぽい形に……」

妖狐「……あ、ありがとう……」

娘「少女さんは少年君と同じでハート型だけど、味をアレンジしてイチゴ味にしてみました!」

娘「それと狼さんのは大好きなお肉の形です。まぁ、味はチョコレートですけど……」

娘「それから青さんは魚の形のチョコレートです」

娘「みんなには、本当に日ごろからお世話になってるので……どうか、これからもよろしくお願いします!」

娘は種族的にも性格的にも天使だった

少年「……でも、これはいくらなんでも食べきるまで時間がかかりそう……」

人形「……ごめんなさい、やっぱり私は作らないほうがよかったかしら……」

少年「そんなことないよ、ありがとう、人形」

人形「……うん……///」

少年「そうだ、人形の作ってくれたチョコレート、一緒に食べようか?」

人形「……食べさせてあげる……はい、あーん」

少年「うん、あーん……」


壁の向こう側

妖狐「……リア充は死ぬべきだな……」ぐすん


……………………
…………
……


娘(……ついつい魔王ちゃんの分まで作っちゃったけど……)

娘(……次に会えるのはいつだろう……はぁ……)



おしまい

仕事いくまでもう少しだけ時間があるので>>442の番外編書きます
休みが長かったので何でもいいですよ

娘ちゃんが捕まって拷問されちゃうお話

>>442
娘ちゃんが何をしたというんだ
仕事に行くのでまた別の日に書きます

寝てないよ、決して寝てないよ!



娘「……はぁー……おなかすいたー……」

娘(町まで出かけて帰ってきたらおかーさんいないし、魔王ちゃんも出かけてるみたいだし……)

娘(……なにかないかな? ……ん?)

娘「あ、チョコレートケーキ! おやつあったんだ、いただきまーす!」


……………………
…………
……


数時間後

魔王「ただいまー」

娘「あ、魔王ちゃんの帰りなさい。どこいってたの?」

魔王「いや、お義母さんに頼まれて買い物に……これでようやくケーキが食べれるよ」

娘「……え?」どきっ

魔王「昨日出かけたときに数量限定で売ってて、並んでまで買ったんだ」

魔王「食べようとしたら、お義母さんにちょうど買い物を……って、娘? どうしたんだ?」

娘「え、えっと……その……」

>>450
1.素直に謝る
2.ごまかす

おはようじょ!
2

娘「そ、そうだ! 魔王ちゃん、実は私もお願いがあって、その、えっと……そう! 森に薪拾いに行こうと思ってて、手伝ってくれない!?」

魔王「え、でも昨日お義父さんが行ったばかりじゃ?」

娘「っ……え、えっと、そうだっけ……その……」

魔王「……」

娘(なにか、なにかない?)あたふた

魔王「……娘、ところでほっぺについてるクリーム、何?」

娘「っ……!? ち、ちが、チョコレートケーキなんて食べてない!」

魔王「へー、私、いつチョコレートケーキなんていったっけ?」にこにこ

娘「……あ……」

魔王「……お仕置き決定ね?」

娘「うっ……」

>>452
お仕置きの内容をご自由に

猫耳を着けさせて同じものを娘以外の家族の人数分自費で買ってこさせる

魔王「じゃあ、ねこみみつけて」

娘「ま、また!? ……うぅ、あまりこれ好きじゃないのに……」

娘(主に黒歴史を思い出すから……)

魔王「つけたら、そのままケーキ買いなおしてきて」

娘「そ、そのまま!?」

魔王「そう、そのまま」

娘「さ、さすがにこれをつけて外出するのは恥ずかしいよ!」

魔王「お仕置きだからね。あ、お義母さんとお義父さんの分も買ってきてね」

娘「……」


……………………
…………
……


娘(結局人に見られないように隠れながらだけど町まで着ちゃった……)

娘(……これ以上は確実に見られる……どうしよう?)

>>454
1.監視もないしはずしちゃう
2.恥ずかしいけどそのまま買い物へ

2

娘(恥ずかしいけど仕方ないし……)

娘(ケーキ屋さんまでだから……早く行っちゃおう……)

>>456
コンマ奇数で恥ずかしい思いをしつつも買い物終了
偶数でガラの悪い男に絡まれて……

男「おい、おじょーちゃん」

娘「……」

男「おまえだよ」肩ポン

娘「え、わ、私ですか?」

男「その猫耳誘ってるの?」

娘「そ、そういうつもりじゃ……」

男「ふーん……」

>>458
1.油断をしていたところにいろいろされて誘拐される
2.娘がチンピラ程度に負けるなんてありえない

2

男「どう見ても誘ってるよね?」

娘「しつこい人は嫌われ……っ!」

がしゃっ

娘(腕輪を……!? 魔力が使えなく……)

男「ちょっと遊ぼうよ?」

娘「……っ」

娘は男の体をひっくり返した!

男「うわっ!?」

娘「なめないでください。あなた程度魔法なんて必要ありませんから」

娘(……なんてやってたら……し、知らないうちに目立って!? は、早く買って帰ろう……)


……………………
…………
……


娘「た、ただいまー……」

魔王「あ、お帰り。買えた?」

娘「……売り切れてた……」

魔王「じゃあ、別のお仕置きだな」

娘「ま、まだやるの!?」

>>460
拷問(?)を自由安価

くすぐりの刑

魔王「じゃあ、定番の……」

魔王は娘をベッドに束縛した

娘「あ、あの、魔王ちゃん?」

魔王「さて、どこからやろうかな?」

>>462
1.足の裏
2.脇
3.脇腹
4.太もも
5.羽
6.その他

2

魔王「まずは無防備な脇あたりを……」

こちょこちょ……

娘「ひゃっ!?///」

魔王「どうだ? くすぐったいだろ?」

娘「だ、だめぇっ……///」もじもじ……

魔王「じゃあ、こんな感じはどうだ?」ゆびつつー……

娘「ひぅっ!?///」くねくね……

>>464
1.足の裏
2.もっと脇
3.脇腹
4.太もも
5.羽
6.その他

2

魔王「もう少し脇を続けよう」こちょこちょ

娘「あははっ……ほ、ほんとに、脇は、だめぇ……///」くねくね……

魔王「変な声出すなよ」

娘「だ、だってぇ……///」

魔王「まぁ、続けるけど」こちょこちょ

娘「ふあっ……///」くねくね……

魔王(やばい、もっといろいろいじめたい)

>>466
1.くすぐり継続(どこをくすぐるかも)
2.別のことをする(なにをするかも)
3.もうやめる

足の裏

魔王「よし、そろそろ別の場所も」ぐいっ

娘「っ!?///」

魔王「足の裏、やわらかいな」ぷにぷに……こちょこちょ

娘「あははっ……ひゃ……だ、だめっ……ほんとに、おかしく……///」くねくね……

魔王「そんなに動くとパンツ見えるぞー」

魔王(もう見えてるけど)

娘「ひゃっ……だ、だってっ……あははっ……!///」

魔王(……そろそろくすぐるのも飽きてきたかも)

>>468
1.それでもまだくすぐる(場所指定)
2.別のことをする(なにをするかも)
3.もうやめる

魔王「じゃあ、次は耳かきをしてあげよう」

娘「な、なんで、みみかき……?///」はぁはぁ……

魔王「まぁいいから……」

魔王(とはいえ、耳かきをするには娘をベッドから解放しないと……いいの?)

>>471
1.する
2.する前に別のことをしておく

利尿剤を飲ませたあと見てるだけ
見てるだけ

魔王(その前に、もうひとつ……)

魔王「娘」

娘「何……?///」

魔王「はいっ」

娘「むぐっ!? ……ごくん……」

魔王「よし」

娘「な、何を飲ませて……」

魔王「ん、すぐわかるよ」

>>473
コンマが大きいほど長い時間見てるだけ
ただし70以上で娘が……

ほい

魔王「……」じぃー

娘「……?」

魔王(くすぐりの疲労も解けてだいぶ落ち着いたみたいだな)

娘「……あの、魔王ちゃん?」

魔王(少し経てばたぶん、利尿剤の効果が出てくるだろうな)

十数分経過

娘「あ……」そわそわ

魔王(そわそわし始めた。効果が出てきたようだ)

数分経過

娘「うっ……」もじもじ……

魔王(足をこすり合わせて必死に耐えてる……)

さらに数分

娘「ま、魔王ちゃん、お願い、解いて! わ、わたし、おしっこ……///」もじもじもじ

魔王(顔を真っ赤にして告白された。ちなみにもじもじしすぎてスカートがめくれてパンツが丸見え)

魔王(こんな無防備な娘、なかなか見られない……)

娘「き、聞いてる?」

>>475
1.解いてあげる
2.まだ見てるだけ

2

娘「ま、魔王ちゃん、早く……も、もう、私……///」

魔王「……」じぃー

娘「そ、そんな、魔王ちゃん……い、意地悪しないで……あっ……///」じわっ……

娘「は、はやくっ……はやくぅ……///」

魔王(娘のパンツにしみが……本当に限界みたいだ……)

娘「おね……がい……」足ぎゅー

魔王「……」

>>477
1.見てるだけ
2.止めを刺す

眠いので眠ります
続きは今日の夜
というか、これ、拷問なのか……?
安価下

長い間放置失礼しました
明日本編更新しますのでとりあえず今日で番外編だけでも終わらせちゃおう


魔王(さすがにそろそろ許してやるか)

魔王「よし、じゃあ、解いてやるから待ってろよ」

娘「はや、く……」

魔王「よいしょっ……あ」つるっ

滑った魔王の手が娘の腹を押した

魔王(や、やばっ!)

娘「あっ……!///」ぷしゃっ

娘「あっ……あぁっ……!///」ぷしゃあっ……ぷしゃあっ……!

娘「あ……///」ぷしゃああああ……

魔王「あ、あの、娘……?」

娘「……///」ぷしゃああ……

魔王(ま、まだ終わらない……)

娘「……」ぷしゃあああ……ちょろろ……

魔王(や、やっと終わったか……)

魔王「む、娘?」

娘「……ぐすっ……///」

魔王「!!」

娘「うええええーん!!!」


……………………
…………
……


魔王「ごめん!」

娘「……ひぐっ……おかーさんに、おこられちゃう……」

魔王(うぅ、なんて声をかければ……)

>>483
なんて声をかける?

一緒に謝るから泣かないで

魔王「一緒に謝るから泣かないで! ……な?」

娘「……ぐすっ……なんて、謝るの……?」

魔王「あ……い、いや、その……」

魔王(確かに私がいじめたせいでおもらしさせたなんていえないし、そうなると一緒に謝っても怒られるのは娘だけだし……)

娘「……まおーちゃんなんて……大っ嫌い!!!」

魔王「!!!」がーん!



……………………
…………
……



結局

少年「まさか寝ぼけて娘のベッドになんて……」

魔王「……ごめんなさい……///」

少女「次から気をつけてよ?」

魔王「……ごめんなさい……///」

魔王(何で私が寝ぼけて娘のベッドでおもらししたなんてことになってるんだー!)

娘「ふんっ……!」



おしまい

当分おもらし禁止令発令するよ!
明日から休みなので更新します、本当に久しぶりですが、どうかよろしくお願いします

ではでは、大変お待たせしました



久々なのでおさらい
心身ともにぼろぼろの状態の娘を助けるために少年たちは時のゆりかごという場所を探しています
その場所は海底ということがわかりました



少年「さてと、出発しましょう」

人形「えぇ、海の中……結局どうするの?」

少年「そうだな……とりあえず行ってから決めるしかないか」

>>489
1.海までの移動をカット
2.カットしない(コンマ奇数で強モンスターと遭遇。偶数で近くの町まで到着)

2

港町

少年「さて、町まで何事もなく来れたけど……」

青「ここから移動どうするつもり?」

明「もうお金もないけど……」

少年「……え、えっと……」

>>491
1.稼ごう
2.物を売ろう
3.盗もう

少年「とりあえず、稼ぐしかないですね」

少女「そうなると、やっぱりアルバイトするか」

人形「……クエストをするか……」

少年「うーん……」

>>493
1.全員で同じことをする
2.クエストに行く人とアルバイトをする人をグループ分け
連続で安価をとってもかまいません

2

少年「よし、それじゃあグループを分けよう」

少年「まずは誰がクエストに行くかだな」

>>495
1.少年
2.人形使い
3.少女&死神
4.狼
5.妖狐
6.青
7.明
1〜6人まで選んでください

147

少年「俺、狼、明さんがクエストに……残りのみんながアルバイトでお金をためよう」

人形「……え、えぇ、わかったわ」

人形(……アルバイト……少し、不安ね……)

少女(死神さん、私一人でやるので絶対に絶対にぜったーいに出てこないでくださいね)

死神(……そこまで信用されていないのですか?)

青「妖狐ちゃん、どうする?」

妖狐「……あぁ、そうだな……まぁ、がんばってみるか……」

狼「しょーねん、なにとたたかう?」

明「まぁ、言うほど強くない相手と戦うのがいいんじゃないか?」

>>497
1.弱モンスター
2.強モンスター
3.ボスモンスター
4.調達クエスト

今日はここまでです、続きは明日
1日フリーですけど、いつぐらいからはじめよう?
希望の時間とかあったら書いておいてください
安価は↓

少年「ボスレベルのモンスターを倒そう」

明「あぁ、わかった」

少年「じゃあ、いってくるよ」

人形「え、えぇ、いってらっしゃい」

>>500
アルバイト組、誰の様子を見ますか?
1.人形使い
2.少女&死神
3.妖狐
4.青

4

青「さぁ、アルバイトアルバイト!」

青「どんな仕事を使用かな?」

>>502
1.メイド喫茶
2.雑貨屋でお店版
3.倉庫整理の手伝い
4.その他

あえて1

青「メイド喫茶か……ちょっと都会っぽくてあこがれてたんだよねー!」

青「早速働いてみよう!」

>>504
コンマ00〜20でお皿割りまくり、クビに……
21〜40で何事もなくまぁまぁ稼げました
41〜60で視線が気になったものの、結構稼げました
61〜80でかなり恥ずかしかったものの、かなり稼げました
それ以外でお客さんから安価のセクハラを受けます

太腿さわさわ

青「……ふぅ、思ったよりも普通の仕事な気がする」

青(もっといらっしゃいませーご主人様ーとか言ったり、いろいろご奉仕とかすると思ったんだけど、ただ料理を出すだけか……)

青(まぁ。セクハラを受けるよりはましだけどね)


……………………
…………
……


>>506
誰の様子を見る?
1.少年たち
2.人形使い
3.少女&死神
4.妖狐

少しの間でかけてきます

ただいま帰りました



人形「……アルバイト」

人形(できれば人形を手放さないでできる仕事がいいけど……)

>>509
1.倉庫番
2.メイド喫茶
3.飲食店(キッチン)
4.その他

1

人形(倉庫番……何もしなくてもよさそうね。それに自給も高いわ)

人形(……いっぱい稼げば少年、ほめてくれるかな……?)



妄想

人形「少年、わたしがんばったんだよ。ほら」

少年「すごいよ、人形!」なでなで

人形「ん///」



人形「よし、がんばるわ!」

>>511
コンマ00〜20で泥棒に気づかず人形とおしゃべり。首になります
21〜40で何事もなく終了
41〜60で寒くてつらいながらもがんばって終了
61〜80で暇すぎ寒すぎつらすぎながらもがんばって終了
それ以外で泥棒と鉢合わせ。バトルに発展します

無事

人形「……最近少年と一緒にいられないことが多くなった気もする……」

人形「私も、もっと強くなりたいけど……そう簡単にもいかないのもわかる……」

人形「……ねぇ、私は……やっぱり少年とはつりあわないのかな……?」

ウサギ人形「……」

人形「……そう、ね……ありがとう」

泥棒「……」こそこそ

人形「!」

人形(ど、泥棒!? ど、どうしよう!?)

>>513
1.戦う
2.誰かを呼ぶ

1

人形(逃げてばかりじゃ、少年の隣にいられない……私が、止めないと!)

人形「ま、まちなさい!」

泥棒「! くそ、見られたか!」

人形(ど、どうしよう……!?)

>>515
1.デッサン人形を使う(防御です)
2.妖精の人形を使う(コンマ奇数で勝利)
3.自分の使う魔法で戦う(コンマ偶数で勝利)

今日はここまで、またしばらく間が空きますが、どうかお付き合いお願いします
安価下

コメント「久しぶりの娘ちゃんなでなで…なでなで…なで…ペロッ」

娘「……せ、セクハラだよ……///」

コメント「じゃあいつ投下するか?」

少年「今日でしょ!」

コメント「吼える魔竜の捕喰作法ってラノベのシェッセって女の子が娘ちゃんにしか見えない。特に4巻のロリモード」

娘「似てるけど、何か足りないような……」

魔王(そのおっぱいだよ)

コメント「娘ちゃんが普通に男の子と付き合ったりエッチしたりするところがみたい。少年くんとか」

少年「しばらくしたら……はい」




……………………
…………
……


人形「よ、妖精人形、お願い!」

泥棒「!」

人形使いは草を操る!
しかし、うまく決まらなかった

人形(しょ、植物が近くにないんだ……ど、どうすれば……)

泥棒「見られたからには消えてもらうぞ!」

人形「っ……!」

>>523
1.「少年、助けて!」
2.大きな声で助けを呼ぶ
3.その他

1

人形「少年、助けて……!」

泥棒「うわっ!?」どかっ

人形「……!」

少年「……人形、大丈夫!?」

人形「っ……」ぐすっ

人形「しょうねーん!」



……………………
…………
……

あまり人がいないみたいなので、少しの間番外編を……


>>526
1.少年×娘
2.その他
3.それよりも本編

娘(勇者としてずっと行動をしてきて……私は……)

娘(……気がつくと少年くんのことが……)



……………………
…………
……


娘「少年君、あの、ちょっといいかな……?」

少年「ん、どうしたの?」

娘「……え、えっと、あの……///」

娘(そして、今、私は……最後の戦いの前に少年君に伝えるつもりだった……)

娘「……私、考えたけどやっぱりこの世界には残れない。帰りを待ってる人がいるから」

少年「……」

娘「……けど、だけど……私は少年君が好き! 少年君とも、離れたく、ない……」

少年「……俺も……娘さんのこと、好きです……でも……」

娘「……わかってる……明さんに呼ばれたんだもんね……私とは、一緒にこれないんだよね?」

少年「……」

娘「なら……せめて……今日だけでも……///」

少年「……?」

娘「っ……だ、だから、その……今日、だけ、でも……っ!///」

>>528
1.「よ、夜の営みを!///」
2.「い、いえない……///」
3.「え、えっちなことを!///」
4.その他誘い文句
5.娘ちゃんはエッチな子じゃない!

続きは明日更新できたら更新します
安価下

娘「……だ、だからね……え……えっちなことを!///」

少年「……え……!?///」

娘「……〜〜〜っ……///」

少年「娘さんもやっぱりそういうのに興味あるんだ……」

娘「だ、だって……その……///」

少年「いいよ。じゃあ、部屋で待ってるから」

娘(……うぅ……いまさら恥ずかしくなってきたよ……///)

>>532
娘ちゃんはエッチをするとき……
1.攻め
2.受け
3.実はまったくの無知なのです

3



少年「……じゃあ、その……しようか///」

娘「は、はい……///」

少年「……///」

娘「……///」

少年「じゃあ、脱がすよ」

娘「は、はい!///」

娘(……はずかしい……で、でも、この先のことよく知らないし……少年さんに任せるしか……///)

少年「……じゃあ、その、キスしようか」

娘「はい///」

ちゅっ……

娘(っ……! し、舌が絡んで……///)

娘(な、なにこれ、しらない、よ……///)

>>534
無知な娘ちゃんに何でも好きなことをしてあげてください

またしばらくお休みします
安価↓

お待たせしました、更新を再開します



……………………
…………
……



少年「まずは……」

少年は初めてのキスでとろんとしている娘に超高機能ねこ耳をつけた

娘「……ふにゃ……?///」

娘のお尻から尻尾が生えた

少年(さて、どうしよう?)

>>542
1.耳を攻める
2.尻尾を攻める
3.あえておっぱいを攻める
4.(性的な)急所を攻める

2

少年「……」さわっ

娘「にゃ!? ……な、なんですか、これ!?///」

少年「いや、娘さんが面白いものを持ってたから」しっぽさわさわ

娘「ひっ……へ、変な、感じがします……///」

少年「いや?」

娘「い、いやじゃ、ないです……///」かぁ……

少年「じゃあ続けるよ」さわさわ

娘「く、くすぐ、ったい……///」

少年「それだけ?」

娘「……体が、少し、熱いです……///」

少年「素直でいい子だね」ちゅっ

娘「んんっ……///」

>>544
1.もっと尻尾と口を攻める
2.おっぱいにターゲット変更
3.肝心な部分をいじる
4.あえてもうやめる

少年「……もう少し付け根のほうも」

娘「っ……!///」

さわっ

娘(こ、これ、だめぇ……!///)

娘「しょうね……んんっ……///」ちゅうっ

少年「ん……」

娘(だ、だめ……なにか、きちゃう……つたえないと……でも、もう……///)

娘「んんっ……!///」びくびくっ

少年(……尻尾の付け根をなでてただけなのに……羽や胸や股間を触ったらきっともっと……)

娘「……はぁ……はぁ……うぅ……///」ばさっ……

娘(は、羽が、出てきて……な、なんで……?)

>>546
1.おっぱいを攻める
2.股間を攻める
3.羽を攻める
4.娘が絶頂を迎えたみたいだし本番

1

少年「……それじゃあ、今度はこっちを……」服脱がし

少年「!」

娘「……は、はずかしいよ……///」ぽよーん

少年(で、でっかい……服の上から大きいとは思ってたけど……あれで着やせしてたのか!?)

娘「……?///」

少年(お、俺の手じゃ収まりきらない……)もみっ

娘「んんっ……///」

少年(……)

>>548
どうする?

乳頭以外を舐めて焦らす

少年「……ぺろっ」

娘「ひゃっ……///」

少年(あえて乳首はなめないで……)ぺろぺろ……

娘「な、なめ、ちゃだめぇ……!///」

娘(くすぐったいのに、いやじゃない……でも、なにか、たりないよ……もっと、もっとつよく……もっと、いっぱい……///)じわっ……

娘「……ぅ……///」もじもじ……

>>550
コンマが大きいほど娘が発情します
80以上で限界突破して……

s

娘「……ひぅ……///」もじもじ……じわっ……

少年(すごく足をすり合わせてる……そろそろ下を攻めて……いや、あえてまだ胸だけ……)ぺろり

娘「しょう、ねん……さん……///」

少年「ん?」

娘「わたしの、ここ……おかしいんです……ぐちゃぐちゃに……いじってください……///」M字開脚

少年(っ!!! あ、あの娘さんが無防備に下着をさらして……しかも、すごくぬれて、透けてる……///)

>>552
1.あえてここでやめて部屋に戻る(ふりをして覗き見)
2.本番
3.その他


スカルファック

少年(い、いや、スカルファックはさすがに出来ない……)

>>554
再安価

3 腿の内側や秘所まわりを愛撫して焦らす

>>552 もうあきらめるんだ!

少年「……この辺だね?」内腿さわさわ……

娘「ち、ちがっ……もっと、股間を……!///」びくびく……

少年「この辺?」秘所の周りさわさわ

娘「は、やく……おねが、い……もっと、はげしく……おかしく、なっちゃうぅ……///」たらたら……

少年「……」

>>556
1.本番
2.「娘さんってエッチですね」
3.あえてここまで、部屋から出る
4.その他


チンコをサイボーグ化する

少年(今出来ることでお願いします……)

>>558
再安価

変なのは無視だな
2で

少年「娘さんってエッチですね」

娘「っ!!!///」

少年(娘さんの顔、かわいい……もっといじめたい……)

>>561
1.「さすがにこれ以上ついていけません」
2.「お仕置きが必要ですね」
3.「オナニーって知ってますか?」
4.その他

2

少年「そんなエッチな娘さんにはお仕置きが必要ですね」

娘「お、おし、おき……?///」

少年「なにをしようかな?」にこにこ

>>563
お仕置きの内容

耳元で言葉責めしながら指で秘所とクリを愛撫するが、イク寸前でやめる

少年「エッチな娘さんはこうしてほしいんですよね?」秘所と敏感なところをさわさわ

娘「うあっ……!///」

娘(きも、ちいい……よ……/// おかしく、おかしくなりそう……!///)

娘「もっと、もっといじってぇ!///」びくびく……

少年「こんなことされて喜ぶなんて、本当に変態だね」さわさわ

娘「へ、ん……たいじゃ……っ……!/// あっ……!///」

娘「な、なにかくるっ……きちゃうぅ……!!!///」

少年「……」ぴたっ

娘「っ……え……?///」

少年「……」

娘「な、なんで……あうっ……///」もじもじもじ……

>>565
どうする?

腕などを縛り自慰行為を出来ないようにしてからの言葉責め(ただし触れない)

少年「……このロープはあまり硬くないし、縛っても大丈夫だと思うし……」しゅるるっ

娘「っ……な、なに、するの……!?///」

少年「娘さんのエッチを治さないと……はい。これでもう自慰行為は出来ないよね?」

娘「っ……お、おねがい、意地悪しないで……///」もじもじ……

少年「本当にエッチだね。そんなにエッチなことばかり考えてると俺以外の男の人に嫌われちゃうよ?」

娘「いいの、少年さん意外に嫌われても……!///」

少年「じゃあ、エッチすぎる娘さんのこと、俺がずっと好きでいられると思う?」

娘「っ……!///」

少年「……あまりエッチすぎると娘さんのこと嫌いになっちゃうかもしれないなー」

娘「そ、そんなっ……」

少年「嫌いになってほしくないのなら我慢しないと」

娘「が、我慢……///」もじっ

娘(で、できるわけ、ないよ……)

>>567
この後どうなる?

「いじわるしてごめんね」と言って
少年が娘の性器に指を出し入れしながら、舌でなめて愛撫するが、何度イッても止めてあげない

娘「……我慢、出来ないよ……」ぐすっ……

少年「!」

娘「……嫌わないで……でも……///」

少年「……意地悪してごめんね」ぐちょっ

少年は娘の秘所に指を入れた

娘「っ!!///」

少年「えっちな娘さんも大好きですよ……ぺろっ」

娘(そ、そんな、いきなり……はげっ……!///)

娘「ま、またっ! きちゃうっ……!!! あああああっ!!!///」ぷしゃっ!

娘(きも、ち……いい……っ!!!///)

少年「……ぺろっ……ぺろぺろ……!」ぐちゃぐちゃ……!

娘「っ! しょ、少年さん!? だ、だめっ!!!///」ぷしっ!

少年「ん、なに?」ぺろぺろ

娘「ああああっ!!!///」ぷしゃああっ!

少年(すごい、潮を吹いて……)ぐちょぐちょ

娘「うあああっ!/// ひゃうううっ!!!///」びくびくびく!

娘「あっ……ぅ……ぁ……///」びく……ぴくぴく……

>>569
娘さんは気絶しちゃったようです。どうする?

回復魔法で娘を起こして、もう一度イカせてから本番に移行

寝ます。>>1もそろそろ寝た方がいいのでは? 乙でした

>>569
いつも仕事してる時間だから大丈夫ですよ




少年「……娘さん」

少年は回復魔法を使った

娘「んっ……///」

少年「起きましたか?」

娘「あ……しょ、少年さん……///」

少年(さて、もう1度イカせよう)

>>571
本日最終安価
1.胸をいじってイカせる
2.秘所をいじってイカせる
3.羽をいじってイカせる
4.尻尾をいじってイカせる
5.その他

1と4

今日の更新を始めます。
この番外編が終わったあとは当分えっち系安価もなしの方向で
仕事行くまでにこの番外編を終われたらいいな


……………………
…………
……


少年「ごめんね……つらかった?」

娘「……い、いえ、その……気持ちよかったです……///」

少年「じゃあ、もう少しだけ……」

娘「え?」

さわさわもみもみ

娘「ふあっ!?///」

少年「おっぱいも尻尾も敏感だね」

娘「だ、だって……しょ、少年さんが……ひゃん!」

少年「♪」さわさわもみもみ

娘「ま、またっ……きちゃっ……!///」びくんっ

少年(さすがに敏感すぎる気がする……だいぶ発情しちゃったのかな?)

娘「……はぁ……はぁ……///」

少年「……じゃあ、そろそろ……」

娘「……///」こくん

>>574
1.普通に
2.お尻に
3.その他

申し訳ありませんが仕事に行きます
また、だいぶあきますが続きはいずれ……

少年「じゃあ、入れるね……」

娘「……んん……///」

ずっ……

娘「……しょぉ……ねんさんっ……///」

少年「っ……///」

少年(……さ、さっきから娘さんをずっといじってたせいで、もう我慢できない……!)

>>580
1.気づかれないように中で出す
2.普通に中で出す
3.ぶっかける

1

少年(っ……出る……!///)ぴゅっ

娘「んんっ……はや、く……うごいてください……!///」

少年「っ……!」

少年(ばれて、ない? ……)

>>582
1.ごめん、もうむり
2.朝まで継続

2

少年(……このまま続けてもばれないな?)ずっ……

娘「っ……!? きゅ、きゅうに、はげし……ひゃあっ……!///」

少年「動いて欲しかったんじゃないの?」

娘「そん、な……はげ……し……ふああっ!///」

少年「あ、イっちゃった?」

娘「……はぁ……はぁ……は、はい……///」

少年「でも俺はまだだし……」ずずっ

娘「うあっ……!?///」

少年「あまり大声出すと隣に寝てる人に聞こえちゃうよ?」

娘「っ……い、意地悪、しないでください……///」

少年(っ……か、かわいい……///)

少年「……ご、ごめん……でも……」ずずっ……

娘「ふああっ……!///」

少年「声、抑えられないみたいだね」

娘「ぅ……」

少年「そろそろ……」

娘「……はい、なかに……っ……」

少年「……んっ……」


……………………
…………
……

その後世界を救い、娘は自分の世界へと戻っていった
そして……


娘「あの、おとーさん、おかーさん、まおーちゃん……紹介したい人がいるの」

少年「……は、はじめまして……」

娘「私の彼氏の……少年さんだよ」

3人「……」

3人「えぇー!!?」

それからすぐに娘の妊娠が発覚してできちゃった結婚することになるのはまた別の話

長かった番外編も終わったので本編に戻ります



……………………
…………
……


少年「みんなの協力のおかげで何とか船が買えたよ」

明「それはいいんだけど……」

少女「……何ですか、それ」じと目不機嫌

少年「え、えっと。怖いことがあったみたいで……」

人形「……少年」ぴとー

少女「……」むっす

妖狐(少女が不機嫌だ……)

>>586
1.娘と合流する
2.まだやることがある

続きは明日の夜

少年「娘さんと合流しよう」

明「わかった。すぐに向かおう」

>>589
1.合流までカット
2.カットしない

せっかくの休みですが体調が悪いので……
早ければまた来週更新します、ぜんぜん進められなくてすいません

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