シンジ「あははっ!凄いやっ!僕の思った通りに動くんだ!」 (30)

ドーンドーン

ミサト「凄い…核を撃ち込んでもビクともしなかった第3使徒を赤ん坊みたいに…」

リツコ「初動でシンクロ率86%…あの子…何者なの…?」

シンジ『凄い凄い!見てよ父さんっ!僕は凄いんだっ!』グシャグシャ

マヤ「ゔぅ…!」

マヤ「ゔぅ…!」

射精した

シンジ「ねえ!?次はいつエヴァに乗れるの!?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ?いつ!?」

>>7ID全部大文字じゃん

シンジ「あははっ!凄いやっ!僕の思った通りに動くんだ!」

アスカ「あっあっ…くやしい……シンジなんかにっんっ…」

みたいなのかと思った

シンジ「あははっ!凄いやっ!カヲルくんの中ぬるぬるで吸い付いてくるよ!!」

冬月「碇…これはゼーレのシナリオ通りなのか?」

ゲンドウ「あぁ…シンジが少し血の気の多い子に育ったこと以外はゼーレのシナリオ通りだ…」ニヤリ

シンジ『凄い凄い凄い凄いっ!ありがとう父さんっ!僕にこんな凄いものを与えてくれてっ!』グシャグシャ

マヤ「酷い…もうやめさせましょう!第3使徒にもう生命反応はありませんっ!」

ゲンドウ「まだだ…好きにさせてやれ…」

ー30分後ー

シンジ『ふぅ…はぁ…はぁ…もういいかな…もう降ろしてよ。飽きちゃった…』

リツコ「原型がなくなるまで攻撃し続けるなんて…」

ミサト「言っちゃ悪いけど…不気味よあの子…」

マヤ「………」

ゲンドウ「……エヴァを回収しろ」

マヤ「エヴァ回収…完了しました。」

ミサト「念のため治療室へ。それと今回の戦闘による精神的メンタルケアを急いで。」

リツコ「あの子にそんな必要はなさそうだけど」

ミサト「…いいから急ぎなさい。」

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