P「もし家族だったら…」小鳥「私が奥さん♪」(146)

ID:sJPbj3W30代行。ちゃんと書ききれよ。

>>1

ありがたや

いき遅れの姉だろw

はよはよ

近所に住んでる伯母かな

P「え…」

小鳥「プロデューサーさん、子供は何人欲しいですか?」

P「ま…」

小鳥「子供好きそうですよねぇ」

小鳥「男の子?それとも…女の子」

小鳥「私はプロデューサーさんとの子供ならどちらでも構いませんよ。ふふっ」

P「待てい!!」

小鳥「ピヨッ」

P「ふふっじゃねーよ。何勝手に話を進めてるんですか」

小鳥「遠回しなアプローチかと…思ったんです」

P「やっぱり妻は>>12がいいと思うんです」

小鳥「そ、そんな…」

ksk

ksk

僕は小鳥さんがいいでうs

小鳥さん

千早

やよい

これは長女のわた春香さんがパパPといちゃラブする流れ!

P「千早がいいと思うんです」

小鳥「千早ちゃんですか…意外ですね」

小鳥「あまり母親って感じではないかなーって」

P「やよいの真似やめろ。それはまだ若いからでしょう」

小鳥「さしずめ、私は愛人…ってことですかね」

P「なんでドロドロした方向にもっていくんですか」

小鳥「すいません。けど、私にもポジションをください!」

P「音無さんは…>>20

安価スレだと……。珍しくピヨちゃんスレだぜと思って代行したのに……

近所に住むなれなれしいおばさん

正妻

>>17

pたちが住むアパートの大家

お姉さん

絶対に許さない

スレタイに釣られて来たらこのザマだよ

お前らひどいな

たまには小鳥を幸せにしてやるか

P「近所にすむ馴れ馴れしいおばさんですかね」

小鳥「酷くないですか」

P「い、いや…まぁ…」

小鳥「馴れ馴れしいとか余計でしょ!」

P「決して悪い人じゃないですから…」

小鳥「フォローになってませんよ」

ガチョ

P「あ、千早…」

千早「お疲れ様です。プロデューサー」

小鳥「あら…噂をすれば何とやら」

千早「?」

支援

最近代行しておいてほったらかす奴なんなの?

おい

安価か





解散!

P「千早結婚してくれ」

千早「嫌です」

P「え」

千早「時間がもったいないのでレッスン行ってきていいですか」

P「あ、はいスイマセン」

千早「行ってきます」ドアビターン

小鳥「ここはやはり私が奥さんに!」

小鳥「ちなみに指輪のサイズはですね…」

P「何このプレッシャー」

伊織「話は聞かせてもらったわ!」ドアビターン

P「!?」

伊織「知覚にもっとキュートな女の子がいるでしょうが!」チラッチラッ

P「なるほど!」

小鳥「ktkr」

P「伊織結婚してくれ!」

伊織「やだ」

P「えっ」

伊織「エステの時間だから帰っていい?」

P「あ、はいスンマセン」

伊織「お疲れ様」ドアビターン

小鳥「やはりここは私が奥さんに!」

小鳥「ちなみに結婚式は洋風和風を問いませんよ」

P「何このプレッシャー」

真「P!そんなんじゃだめだよ!」ドアビターン

P「!?」

真「乙女の心を掴むならもっと身近なところを狙わないと!」チラッチラッ

P「そういうことか!」

小鳥「再びチャンスktkr」

P「真結婚してくれ!」

小鳥「」

私怨

真「いやだよ」

P「えっ」

真「ダンスレッスンの時間だから行ってきていい?」

P「あ、はいゴメンナサイ」

真「お疲れ様」ドアビターン

小鳥「やはりここは私が奥さんに!」

小鳥「ちなみに姓はどちらでも構いませんよ」

P「何このプレッシャー」

貴音「あなた様!そのような態度はいけません!」ドアビターン

P「!?」

貴音「あなた様は今、視野が狭くなっておいでです」チラッチラッ

P「見落としていた!」

小鳥「三度チャンスktkr」

P「貴音結婚してくれ!」

小鳥「おい」

なにこれ

貴音「嫌です」

P「えっ」

貴音「らぁめんが呼んでいるので帰っても?」

P「あ、はいモウシワケアリマセン」

貴音「お疲れ様でした」ドアビターン

小鳥「やはりここは私が奥さんに!」

小鳥ちゃんのお口をふさいであげたい

小鳥「ちなみに婚前交渉は反対派ですよ」

P「それはどちらでもいいです」

社長「話はすべて聞いていた!」机ビターン

P「!?」

社長「君はさっきから何を言っているんだ!もっと男らしくせんか!」イラッイラッ

P「禁断の愛に走るしかないのか!」

小鳥「社長×P…」

P「音無さん結婚してくれ!」

小鳥「ピヨッ」

えんだああああ

小鳥「嫌です」

P「えっ」

社長「用事思い出した」ドアビターン

いちいちドアビターンで吹くwww

人間関係がめちゃくちゃになっただけだな

P「おかしい、流れ的に余裕でok貰ってハッピーエンドになるはずなのに…」

小鳥「余裕ってなんですか」

P「えっ」

小鳥「今余裕って言いましたよねどういうことですか」

P「え…さっきまでグイグイきてたじゃないですか…」

小鳥「私ならちょっと結婚申し込んだらすぐおとせるとかそう思ってたんですかそんな軽い女だと思ってたんですかPさんってそんな人だったんですか」

P「何この人怖い」

ドア「」ビターン

P「そうか、大事なことを忘れていた」

P「身近で見落としがちで、生活感のある・・・つまりはドアだ!」

ドア「」ビターン

P「ドア、結婚してくれ!」

ドア「」ビターンビターン

P「用事思い出したんで今日は失礼していいですか」

小鳥「」ジトー

P「ししし失礼しますお疲れ様でした」ドアソローリ

小鳥「」ドアジローリ

ドアジローリわろた

P「とりあえず落ち着こう… 喫茶店で時間つぶし&脳内作戦会議、これぞ社会人の嗜み」

喫茶店マスター「らっしゃせー空いてる席へどうぞー」

P「ふぅ…」

マスター「ご注文は?」

小鳥「アイスコーヒー氷抜き、彼にも同じものを」

P「!?」

P「お、音無さんなぜここに?」

小鳥「おかしなことを言いますね、Pさん ここまでずっと二人で来たじゃないですか」

P「えっ」

小鳥「だいたい今のあなたの持ち合わせじゃあ、コーヒー二人分も払えないじゃないですか」

P「確かに今月ピンチで財布の中身は272円しかないですが、なんでそれを音無さんが把握してr」

小鳥「はい財布、落としたんじゃないですか」

P「(内ポケットから…ありえない!)」

小鳥「じゃあ話の続きをしましょう」

ピヨちゃん怖いしえ

P「続き…? 何か話してましたっけ」ブルブル

小鳥「奇遇ですね」

P「えっ」

小鳥「私も何の話だったかもう一度思い出したいんですよ、一緒に二人の記憶を思い出しましょう」

P「」

小鳥「あ、財布はお返ししますね」サイフビターン

小鳥さん「どこまで遡りますか?」

P「えっと…」

小鳥「楽しかったですね」

P「はい?」

小鳥「楽しかったですよね」

P「あ、はい…」

小鳥「本当に楽しかったんですか?」

P「え? はい? えーと… はい…」

小鳥「本当に楽しかったんですか? 顔が笑ってませんよ」

P「(わけがわからない…誰か助けてくれ)」

支援

あずさ「あら~、二人してどうしたんですか~?」

P「あ、あずささん!」

あずさ「こんなところで会うなんて~、同席してもよろしいですか?」

小鳥「…用事を思い出しました、失礼します」コーヒー代ビターン

P「(助かった…)」

あずさ「あらあら~、音無さんどうしたんでしょうね」

P「多分疲れてるんですよ、ははは」

あずさ「ところでPさん、私との縁談の件は考えてくださいましたか?」

P「えっ」

ん?

P「そんな話しましたっけ?」

あずさ「え?」

P「(目が笑ってない…!)そーの件はですねー、あーの、あれですもう少し考えたいというか時間がほしいというかソンナハナシシタキオクガナイトイウカ」

あずさ「この前もそう言って誤魔化しましたよね」

P「」

あずさ「もう4ケ月も返事を待っているのですが」

P「」

あずさ「人とお話をする際は目を見なさい」

P「ウェイ…」

あずさ「ちゃんと私をみてください もっとしっかり私をみてください お願いですから」

P「(どうしてこうなった)」

女ってこわい

つまんねー

あずささんまだ結婚焦る歳でもないだろ
老鳥に譲ってやれよ

P「時間をください」

あずさ「嫌です」

P「えっ」

あずさ「今日はこの後仕事があるのでこのまま行ってもよろしいですか?」

P「あ、はいガンバッテクダサイ」

あずさ「お疲れ様でした …いつも通り、お金は私が出しておきますね」喫茶代ビターン

P「小鳥「やはりここは私が奥さんに!」なんて都合のいいセリフは…聞こえないなぁ…」

P「…事務所戻ろう」

事務所前にて

P「とりあえず音無さんがいませんように…!音無さんがいませんように…!」

P「…何やってんだ俺h」肩トントン

P「フヒィ!」

亜美「兄ちゃん何してんの→?」

フヒィ!じゃないが

P「なんだ亜美か…」

亜美「ピヨちゃんがどうしたってのさ」

P「いや、なんでもない 何でもないんだ」

亜美「ふーん …ところでさ、兄ちゃん」

P「うん?」

亜美「今日は亜美に餌くれないの?」

P「はい?」

なんだクズPか

餌ビターン

鮭フレーク

P「え、餌ってなにさ」

亜美「え、それを私にここで言わせるの→? 兄ちゃん捕まっちゃうよ?」

P「えっ」

亜美「そういうのがいいんなら言うけど?」

P「いや、言わなくていい…です…」

亜美「ちょうだいよ」

P「あの…」

亜美「ちょうだいってば!」

P「どうなってんだ…)」

律子「外がうるさいと思ったら…狭い玄関で何騒いでんの」ドアガチャ

P「救いktkr」

あっ(察し)

亜美「…帰るね」

P「お、おうお疲れ」

亜美「真美も待ってるから」ボソッ

P「えっ」

律子「何言ってんの、気を付けて帰りなさい」

P「助かった… 律子聞いてくれよ、もう何がなんだか」

律子「さてと」ドアビターン

P「あれっ」

P「あの…律子…?」

律子「」パソコンッターン

P「すいません、律子さん?」

律子「」メガネクイッ

P「おーい」

律子「」エビフライビヨンビヨン

P「無視すか…」

エビフライビヨンビヨン










エビフライビヨンビヨン

律子「」パソコンシャットダウーン

P「」

律子「あー」肩コキコキ

P「」

律子「帰ろ」

P「お疲れs」

律子「」ドアビターン

P「おかしい…」

P「どうしてこうなった…」

P「落ち着け俺…今日の出来事は全て身に覚えがない」

P「酔っぱらって何かしでかした? 否、最近アルコールは断っている」

P「何が発端だ?」

P「音無さんの暴走?」

P「いや、一番最初を思い出すんだ…」

どれが伏線だ……ッ!

P「音無さんと子どもの話をしていた ここはいい、いつもの音無さん(の妄想トーク)だ」

P「次は…千早の話か これもいつも通り」

P「そして千早の話をしていたら千早が入ってきた …こんなうまい話があるか?」

P「思い出せ、その瞬間を…不可解な点はなかったか…?」

P「千早…入ってきた…千早…ペッタン…ドア…」

P「ドア…? ドア…!」

ガチョ

つまり>>48

P「この事務所のドアは相当ゆっくり開けない限り大きな音がする!」

P「そう、このように!」ドアビターン

P「うるさいから直すように散々要望は出ていたが、皆慣れてしまっていた!」

P「しかしあの時の千早はどうだ!」

P「偶然入ってきたのにドアの音はガチョだった!」

P「普段通りじゃない! 明らかに半開きからの開閉音! 千早は中の様子を伺い、タイミングを見計らって入ってきたんだ!」

ドア「ビターン」ビターンビターン

P「そこから続く都合のいい伊織、真、貴音、社長のコンボ!」

P「行ったこともないような喫茶店にたどり着くことができたあずささん!」

P「理由もなく単独行動の亜美!」

P「律子さんの無視…は冗談抜きで怖かったが」

P「この不自然な行動の積み重ね… 台本の匂いがプンプンするッ!」

P「台本があるとしたら事務所全員が絡むのがスジ…!」

P「今日まだ俺が絡んでないのは…春香、美希、雪歩、やよい、真美、響、の6人か」

P「この6人からもなんらかのアクションがあると考えていいだろう」

P「よろしい、ならば演技力指導もかねて返り討ちだ」

響「Pいるかーっ」

きたか

P「おういるぞ」

響「P…」

P「どうした?」

響「今日はその…いつもみたいに首輪付けてくれないの…?」

P「(そうきたか…)響よ」

響「…ん?」

P「お前は家族であるイヌ美やハム蔵に首輪をつけるか?」

響「えっ」

燕返し

いつも響は逆襲されちゃうね

響「つけない…さ…」

P「俺は響を家族だと思っている そんなお前に首輪はおかしいだろう? さあこい、ハグしてやる」

響「えっ えっ?」

P「こないのならこちらからいくぞ!」ガバックンカスーハー

響「!?」

P「無理をして今日は疲れただろう、帰って休め」

響「ヌェイ…」フラフラドアピターン

P「台本からずれたら言葉に詰まったり変な音がでるタイプか…アドリブ特訓も視野に入れないとな」

美希「」ドアビターン

P「次は美希か、どうした?」

ドアが神のように思えてきた

いいそ

美希「ハn…そこの人、今響と抱き合ってたでしょ」

P「(もうだめじゃん)ああ、抱き合ってたね」ドヤァ

美希「何で? プロデューサー業の人がそんなことしていいの?」

P「あくまで演技指導だ それよりいつものように呼んでくれなくて寂しいなぁ」

美希「ぐ…そんなのずるいの」

P「呼んでくれたら同じように抱きしめてあげるよ」

美希「うう…」

P「さあ! 呼んでごらん! ほら!」

ドアどうなってんの

ドアさんもうビターンされすぎてペラッペラッになってそう

美希「ハニイィィごめんなさいなのー!」ガバッ

P「ああいいんだ、さあ、俺の胸で思う存分疲れを癒せ」クンカクンカ

美希「ふえええええ」

P「(響との流れを汲みとってアドリブできたか…? しかしまだ不完全だ、勉強が必要だな)」スーハスーハー

P「満たされたか? 今日はもう帰って休め」

美希「ハニーに送ってほしいの」

P「また今度な 気を付けて帰るんだぞ」

美希「はいなの…」フワフワドアピターン

P「さて…」

涼ちんちんぺろぺろ

やよい「ぷろでゅーさー!」ドアビターン

P「やよいか(まだ演技は無理だろ…)」

やよい「えーっとですねー」

P「そろそろ特売始まるぞ」

やよい「あっ! お疲れ様でしたー!」ガルウィングドアビターン

P「やよいはかわいいなぁ」

やよいはかわいいなぁ

やよいはかわいいなあ

やよい可愛すぎワロタ

しえ

ぅゎゃょぃかゎぃぃ

春香「」ドアビターン

P「おう春香か、どうした神妙な顔して」

春香「お話があります、Pさん」

P「うん」

春香「確かに私は二番目でいいっていいましたあのときはそう思ったんですでも何度もPさんと肌を重ねてやっぱり二番目じゃいやだと思うようになったんですPさん言いましたよねすぐにお前を一番の女にしてやるよって」

春香「でもあれからずっとあの子と別れてくれませんよねなんでですか私はいつまで二番目なんですか教えてください私を愛してください」

P「ごめん、もう一度言ってくれないか」

春香「えっ」

P「今度はきちんと聞くから」

春香「えっと…」カンペペロン

P「何見てる」

春香「のヮの」

やよいはかわいいなあ

どうやったら開き戸をガルウィング風に閉めるんだよ……

春香「あのですね」

P「春香が二番目なものか春香がどれだけ努力家かは俺が一番知っている誰だ春香を二番だなんて言った奴はそいつは春香の良さを存分にわかっていない」

P「春香が春香であるそのもっとも重要な点は天真爛漫ぶっちぎりなその元気さにあるその魅力を以て二番だなんてとんでもない春香には春香の良さがある」

P「結局のところ人類が帰結するのはバニラアイスであり余分な着色や香料などは微塵もいらないのであってその普遍性と春香の目指すべき部分はとてもよく似ている」

春香「!?」

P「つまり、春香お前がナンバーワンだ」ギュッ

春香「フヒッ!?」

お風呂いってきます

>>110
保守はしといてやるからちゃんと戻ってきて続けろよ!

ho

やけに長風呂だな

春香「Pさんの言葉を聞いて、なんだか頭が熱いんですけどこれって恋d」

P「知恵熱だ、案ずることはない」

春香「ふぇ…」

P「(やはり春香に長台詞は無理か…オマケにこちらの長い台詞の意味もよく呑み込めていない、この辺りは要レッスンだな…)」ペロペロ


保守ありがとうございます

ほしゆ

なにペロペロしてんの

デコだと思った

P「(知恵熱は)治まったか?」

春香「はい、だいぶ…」ホカホカ

P「まだふらつくかもしれないから気を付けて帰るんだぞ」

春香「はい…お疲れ様です」ドアピターン

P「…雪歩にはこちらから仕掛けてみるか」

P「先手を取って電話してみよう」

prrrrrr

雪歩「は、はい、プロデューサーどうしたんですか!?」

P「どうした慌てて」

雪歩「だってまだ私の番じゃ…いえ!何でもないです!慌ててないですぅ!」

P「ふむ」

雪歩「な、何か用ですか?」

P「冷たいなぁ、雪歩の声が聴きたくて電話したのに」

雪歩「」キュウ

支援

しえ

P「もしもし?」

雪歩「」

P「もしもーし… ダメか、またかけ直すなー」携帯ペターン

P「雪歩はやはり突発的な出来事に弱いな…こればっかりは場数を踏むしかあるまい」

P「残るは1人か」

真美「兄ちゃん…何で亜美にだけ…」ドアビターン

P「役作ってるところを悪いが、それもう終わったから」

真美「えっ」

P「他の奴らは全員俺が撃退したからな、既に台本の存在に気付いている」

真美「え→?ピヨちゃんからは何の連絡も来てないよ→?」

P「やはり元凶はあの人か」

真美「あっ」

真美「よ、用事思い出したから帰るね→」ドアビターン

P「気をつけろよー」

P「亜美と真美はまだシリアスな役を演じる時期ではないな…まぁ需要がないわけではないと思うが(しまったペロペロしてねぇ)」

P「…で、いつまでロッカーに隠れているんですかねぇ~、音無さぁ~ん?」

小鳥「ピヨッ」

P「こっちに来て座ってください」

小鳥「はい」

P「何で事務所全員を巻き込んで、こんな芝居を打ったんです?」

小鳥「ごめんなさい」

P「今日仕事だった人もいますよね? あずささんとか」

小鳥「はい」

P「俺が今日一日どんな気持ちで過ごして、今どんな気持ちかわかりますか?」

小鳥「すごく辛かったと思います」

P「その通り、すごく辛かった」

小鳥「はい」

P「でも今は違う」

小鳥「…はい?」

P 有能

P「今日一日を通して、アイドルたちの違う一面を見ることができた」

P「良い点、悪い点を、違う角度から見ることができた」

P「それに伴って俺は苦い思いをしたが、こんなものは彼女らのこれからの活躍の肥やしだと思えば甘受できる」

P「プロデューサーとして、別視点から彼女らを見る こんな経験はなかなかできない」

P「それを体験させてくれた 音無さん、ありがとう」

小鳥「いやあの…」

P「ただし落とし前はキッチリつけてもらう」

小鳥「」

俺「」

>>132
君は腹筋スレを踏みたまえ

ばーかばーか

小鳥「落とし前って…」

P「今日一日で、あなたという存在の意味が俺の中で変化しました」

小鳥「それってどういう」

P「音無さん!」

小鳥「はいっ!」

P「たしか…言ってましたよね、俺の子どもだったら男の子でも女の子でもいいって」

小鳥「えっ」

P「指輪のサイズは言われなくても知ってます 昔飲み会でベロンベロンになったときに聞かされました」

小鳥「ええっ」

P「結婚式の和洋は問わないんですね? じゃあ洋風がいいです ケーキ入刀ってやってみたかったんですよ」

小鳥「あのっ」

P「姓についてどちらでもいいなら、こちらの姓で」

小鳥「えっえっ」

P「婚前交渉については俺も同じ考えです」

小鳥「ピヨッ」

ぴよちゃんかわいい

P「ふぅ…最後になりましたが言いますよ」

小鳥「まっ、待ってっ! 社内でそんな…」

P「社内恋愛、結婚は禁止されてません それに、今日社長に言われたんです 男らしくしろって」

P「ですよね社長、いい加減机の下に隠れてないで出てきてください」

社長「ばれてたのかね」

P「律子の机の下だけ真っ黒でしたからね」

社長「すまんかった、続けたまえ」

小鳥「続きって…」

真っ黒わろた

P「俺は今日一日で人生の暗黒部分をかなり体験しました」

小鳥「はい」

P「そんなピンチの中、俺の頭の中に出てきたのは音無さん、あなたなんです」

小鳥「…はい」

P「(特にあずささんの件で)凹んだ時、音無さんが奥さんなら…と頭に浮かんだんです」

小鳥「私なんかでいいんd」

P「だから!」

小鳥「はいっ!」

P「小鳥さん、はっきり言います」

P「俺の奥さんになってください」

小鳥「私が…私が奥さん♪」


計画通り

小鳥さん最高や

  ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
 <USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA! >
  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

    、        、        、       、        、
  /っノ      /っノ      /っノ     /っノ      /っノ
 / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧
 \\(    )\\(    )\\(    )\\(    )\\(    )

なん。。。だと、、、、

ここでPがこれも台本だといって落とす展開だとおもったのにwww

お疲れ様でした



鳥の大勝利か

ピヨちゃん大勝利!!

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