姉「寝取られってすごく興奮する」(545)

姉「大好きな弟くんが他の女の子とエッチしてるのを考えるとすごい興奮する」

弟「え?」

みたいな?

姉「なんでもないよ」

弟「そう?ならいいんだけど」

姉「…」ジィー

弟「な、なに?用があるんなら言ってよ」

姉「弟くんさ、私のこと好き?」

弟「えっ!!」

姉「家族としてって意味だよ?なんでそんなに驚いてるの?」

弟「あっ…いや…す、好きだよ…」

姉「そっかぁ、私も大好きだよ」

弟「あ、ありがとう」カァ

姉「(…弟くんも私のこと好きなんだ…嬉しいな…でも…)」

姉「(寝取られたいな…弟くんを…)」

なんか日本語おかしいな
ごめん

学校

姉「…」ボー

女「ちょっと、姉」

姉「(誰かに頼めないかな…)」

女2「おい無視してんじゃねぇぞ!」ガシッ

姉「っ!!い、痛い…な、何?」

女3「ジュース買ってきて、2分以内に」

姉「な、なんで私が…じ、自分達で行けばいいじゃん」

女2「あ?なんか言った?」

姉「な、なんでもないです!!すぐ買ってきます」タッタッタ

姉「ったく…なんで私が…」スタスタ

姉「今月はちゃんとお金だって渡したのに…」スタスタ

姉「そうだ…ジュースにばれないようゴミ入れてやろ…」

パッパッ

姉「ふふっ…これで…」

女「何してるのかな~?」

女子トイレ

女2「ふざけんじゃねぇぞ!!」

バシャバシャ

姉「うっ!!…やべっ……ぐるし…」

女2「お前マジで殺してやろうか?」

女「まぁまぁ、その辺でやめてあげなよ」

女3「そうだよ、おもちゃがいなくなっちゃうじゃん」

女2「ちっ…」

姉「ゲホッ…ハァハァ…ゲフッ…」

女「何か言うことがあるんじゃない?」

姉「ハァハァ…すいませんでした…」

女3「誠意がこもってないな~、謝るときは土下座でしょ?」

姉「ううっ…すいませんでした…ヒック…」ガバッ

女2「こんなので泣くなよ」

女「まるで私たちが悪いみたいじゃない」

姉「ヒック…うっ…すいません…ごめんなさい…」ポロポロ

女3「じゃあ罰として裸にn

姉友「何してる?」

女「別に何もしてないわよ」

姉「ヒック…グスッ…うっ…」ポロポロ

姉友「…もう授業はとっくに終わってるんだ、早く帰れ」

女2「はいはい、わかりましたよ」スタスタ

女「姉は明日までに10万持ってきてね」スタスタ

姉「そ、そんなの無理です…」ポロポロ

女3「よろしくね~」スタスタ

姉友「…」

姉「ヒック…うぅ…10万なんて無理だよぉ~…」

姉友「お前も早く帰れ」

姉「あっ!ま、待ってよ、姉友!!」

姉友「お前と話すことなんてない…」

姉「じゃ、じゃあなんで助けてくれたの?」

姉友「…」

姉友「お前の為じゃない…お前がどうなろうと私はどうでもいい…」

姉「そ、そんな、ひどいよ…」

姉友「だけど、お前に何かあると弟が悲しむから…」

姉「お、弟くんの為?」

姉友「…そうだ」スタスタ

姉「…」

姉「!!そ、そうだ、ちょっと待って!!話があるの!!」

姉友「だからお前と話すことなんt

姉「弟くんのことなの!!」

姉友 ピタッ

姉「…」

姉友「…なんだ?早く言え」

姉「私と話すことなんてないんじゃないの?」

姉友「…お前がいじめられてる理由がよくわかった」スタスタ

姉「ああ、ま、待って!冗談だって…ちゃんと話すから…」

姉友「…まずは濡れた服を着替えろ」

姉友「で、話ってなんだ?」

姉「た、頼みがあるんだ…そ、その弟くんのことで…」

姉友「だから早く言えと言ってるだろ…」

姉「あ、姉友は弟のこと好きなんだよね?」

姉友「…ああ」

姉「へぇ~、でも弟くんは私のことが好きなんd

姉友「帰る」

姉「じょ、冗談だって!!ごめん!!」

姉友「…早く言え…お前と長い時間いたくない」

姉「じゃあ言うね…」

姉「10万円私に下さい!!お願いします!!」

姉友「断る」

姉「も、もちろん、ただでとは言わないよ」

姉友「お前の持って物もらったってs

姉「弟くんでも?」

姉友「!!」

姉「弟君に会わせてあげる!!しばらく会ってないでしょ?」

姉友「あ、会ってはいる…毎日…」

姉「ストーカー?」

姉友「ち、違う!!そんなんじゃない!!…帰り道に偶然…」

姉「それだけじゃないよ、キスだってさせてあげる」

姉友「っ!!」ガタッ

姉「エッチだってしていいんだよ?」

姉友「!!!!!!!!」

姉友「ほ、本当か?」

姉「うん、弟君を好きにしていいよ」

姉友「嘘じゃないな?今さら嘘って言ったら殺すぞ」

姉「う、嘘じゃないよ…」

姉友「…」ポタポタ

姉「あ、姉友…鼻血…」

姉友「…少し待ってろ…お金おろしてくる」

姉「あ、ああ…うん」

姉「(一石二鳥ってまさにこのことだな…ラッキー!!)」

君たちはそこまでして弟くんがほしいのか?

姉友「(10万…10万…)」ピッピッピ

姉友「(ああ、そうだ…ついでに弟におこづかいあげよう…12万…)」ピッピッピ

姉友「(いや、待て……プレゼントも買っていこう!!)」

姉友「(15…いや、20でいいか…)」

姉友「ふふっ…弟…」


姉「おっそいな~」

姉友「待たせたな」

姉「おっそいy…何?その荷物?」

姉友「お前には関係ないだろ…ほら、10万だ」

姉「あ、ありがとう!!」

姉友「早く行くぞ、時間がもったいない」

姉「はいはい、じゃあ行きますか」

姉友 ドキドキ

姉「ただいまぁ~」

弟「あっ、お帰り、お姉ちゃん」

姉友「弟!!」

ギュ

姉「…」

弟「え?ちょ、ちょっと…あ、姉友さん?」

姉友「会いたかったぞ…」ギュー

弟「く、苦しいですよ…」

姉「…」

姉「…(大丈夫…弟くんは私が好きなんだから…)」

姉友「弟、部屋に行こう」グィ

弟「ど、どうしたんですか?」

姉友「いいから!!早く!!」

弟 ビクッ

姉友「あ、ああ…ごめん…つい…」

姉「やめてよ、弟くんが怖がってるじゃない」

姉友「ごめん…弟」

弟「いや、別に気にしてないですよ」

姉友「ふふっ…お前はやっぱり優しいな」 ナデナデ

姉「…」

姉友「話したいことがあるんだ…渡したい物もあるし…2人になりたい」

弟「わかりました…僕の部屋でいいですか?」

姉友「も、もちろん!!」

弟「じゃあ、行きましょうか」スタスタ

姉友 ドキドキ

ガチャン

姉「…」

姉「クソッ…弟くんは私のなのに…」

姉友「はい、これ…」

弟「なんですかこれ?」

姉友「プレゼント…似合うと思って…」

ガサガサッ

弟「ス、スカート…」

姉友「似合うと思って」

弟「ははっ…ありがとうございます…」

姉友「…」

弟「…」

弟「…」

姉友「…」

弟「あっ…飲み物でも持ってきますね」スタッ

ガバッ

弟「っ!!きゅ、急になにs

チュ

姉友「んっ…」

姉友「んっ…ハァハァ…あむっ…」チュ

弟「あっ、…んっ…や、やめっ…、」

姉友「あっ、ハァハァ…お、弟…」

弟「や、やめて下さいよ…なんでこんな…んっ!!」

サワサワ

姉友「ほら、弟も興奮してる…可愛い…」

弟「こ、これは違います!!」

姉友「違わない…私とキスして興奮したんだろ?だからこんなに…」サワサワ

弟「あっ…さ、触らないで…んっ…」

姉友「ハァハァ…可愛い…可愛い、弟…」

弟「お、お姉ちゃん!!助けて!!」

シーン

姉友「姉なら呼んでも無駄だぞ…変に抵抗しないでくれ」ギュ

弟「んっ!!」


姉「クソッ!!クソ…弟くんは私のなのに…私のなのに…」ジタバタ

姉友「ハァハァ…じゃ、じゃあ脱がすぞ…」

弟「や、やだ…やめてよ…」

姉友「大丈夫…大丈夫だから…」スルッ

弟「あっ…」

姉友「…ふふっ…可愛いな…本当に可愛い」

弟「ヒック…うぅ…もうやめて…お願いだから…」ポロポロ

姉友「ダメだ…泣いたってやめない…あむっ」

パクっ

姉友「んっ…じゅぶ…じゅる…」

弟「んっ!!そ、そんなとこなめたら…あっ、…」

姉友「ハァハァ…ひもちぃは?んっ…じゅぶ…」

弟「そ、そんなことない…んっ!!」

ジュル…ジュブ…ジュル


姉「ああ…大丈夫…弟くんは私のことが大好きだから…姉友ごときに取られるはずがない……大丈夫…絶対に大丈夫」

弟「ハァハァ…ハァハァ…もうやだ…」

姉友「ハァハァ…まだ終わったわけじゃないぞ」

弟「え…」

姉友「次は私の中に出すんだ」

弟「!!だ、ダメだよ…それは絶対にダメ…」

姉友「うるさい…おとなしくしろ…」ガシッ

弟「い、痛いです…」

姉友「抵抗しないか?」

弟「し、しないですから…離して…」

姉友「…ハァハァ…動くなよ…」

ジュブ

姉友「んっ!!!!」

姉友「ハァハァ、ハァハァ…う、動くぞ…」ジュル

弟「あっ…」

姉友「き、気持ちぃぃぃ…ハァハァ…スゴい…これ…」ジュル、ジュブ

弟「んっ…あっ…ハァハァ…んっ」

姉友「ハァハァ…い、嫌がってた割には気持ち良さそうだな?…んっ…」

弟「そ、そんなことないです…気持ちよくなんか…」

姉友「ハァハァ、そ、それなら…」パンパン

弟「んっ!!やめっ!!激しくしないでっ!!」

姉友「あっ…んっ…ハァハァ…すごい…んっ…」パンパン

姉友「ハァハァ、気持ちいぃ…あんっ…気持ちいいよ、弟!!」パンパン

弟「やだっ!!んっ!!そんなにしたら出ちゃうよ!!」

姉友「出せ!!私に中に全部出せ!!」パンパン

弟「あぅ!!そ、そんなことしたら妊娠…んっ!!」

姉友「そ、そうなったら、んっ!!け、結婚しような、弟…ハァハァ…」パンパン

弟「うぅ、も、もう出ちゃう!!」

ドピュ

姉友「んぁっ!!!!!!」ビクビクッ

ふぅ…

深夜にSSスレを立てる奴は大半が未完のまま朝方に寝落ちする

姉友「ハァハァ…ハァハァ…」

弟「うぅぅ…」

姉友「ハァハァ…き、気持ちよかった…」

弟「…」

姉友「弟は気持ちよかったか?」

弟「…」コクンッ

姉友「ふふっ…そうか、よかった」ナデナデ



姉「悔しいよぉ…全然興奮しないよぉ…」ポロポロ

姉友「じゃあ、弟…またな」

弟「また…」

姉友「…嫌か?」

弟「そ、そんなこと…」カァ~

姉「…」

姉友「ふふっ…今度は家でしよう…二人きりでゆっくりと…」ボソッ

弟「うぅ…」カァ~

姉「姉友…ちょっといい?」

姉友「ん?」

姉「ここじゃあれだから…外で話そ…」

姉友「…わかった…またな弟…」

弟「はい…また…」

ガチャン

姉友「まだ何か用があるのか?」

姉「殴らせて」

姉友「は?」

姉「殴らせてって言ってるの!!顔面がグチャグチャになるまで殴らせて!!」

姉友「断る」

姉「なんでよ!!」

姉友「喧嘩ならいいぞ」

姉「喧嘩ってことはあんたも殴って来るってことでしょ?それじゃあだめ!!私のほうがグチャグチャにされちゃうじゃん!!」

姉友「鍛えて出直してこい、それじゃ」

姉「に、逃げるな!!」ブンッ

スカッ

姉「あ、あれ?」

姉友「なんだ?やるのか?手加減しないぞ」ギロッ

姉 ビクッ

姉「ふ、ふんっ!!やーめた…あんたみたいなバカ相手にしてもしょうがないもん」

姉友「そうか、私も同じ意見だ」

姉「ど、どうせあんたは今日かぎりで弟くんとは終わりだもんね」

姉友「ん?なぜだ?」

姉「一回で10万だもん、当然でしょ!!」

姉友「…」

姉「弟くんは私も物だもん!!またやらせてほしかったら10万払えバーカ!!」

姉友「わかった」

姉「まぁ、そんな大金ホイホイとでてくr…え?」

姉友「これから毎日払うよ、文句ないだろ?」

姉「え?…いや…え?」

姉友「それともまとめて払ったほうがいいか?」

姉「あ、あはは…おもしろい冗談だね…」

姉友「冗談じゃない…私は嘘が嫌いなんだ…お前の自分の言ったことには責任を持てよ、1回10万だからな」

姉「は、払えるもんなら払ってみなさいよ…」

姉友「…それじゃあな」スタスタ

姉「…」

姉「払える分けないでしょ、毎日10万なんて…」

次の日

女「姉、ちゃんと10万持ってきた?」

姉「あっ、は、はい!!」

女3「おお、本当に持ってきたんだ!!」

女2「お前やるな!!」

女「…ふふっ…それじゃあ明日もお願いね」

姉「あ、明日も!?」

女2「当たり前だろ、殺されてぇのか?」

女3「無いんなら援交でもすればいいんじゃない?」

姉「そ、そんな…」

姉友「弱いものいじめして楽しいか?」

姉「姉友…」

女2「なんだよ、またお前かよ」

女「なに?あなたがお金くれるの?」

女3「それなら姉をいじめるのをやめたげるよ」

姉友「ほら、ここに50万入ってる好きに使え」

女3「!!」

女2「うおっ!マジじゃん!!すげぇ!!」

女「…」

姉友「これで文句ないだろ?姉のことはもういじめるな」

女「…ムカつく」

姉友「なんだ?」

女2「おい、女早く行こうぜ!!」

女「…」スタスタ

姉「あ、ありがとう…」

姉友「気にするな…取りあえず50万、つまり5回だ」

姉「そ、それはあんたが勝手にやったんでしょ!?」なしに決まってr

姉友「じゃあ、もう50万渡しておく」

姉「!!」

姉友「これでいいだろ?また来週あたりにh

姉「な、なんでこんなにお金持ってるのよ…」

姉友「…こんなただの紙いくらでもある」

姉「で、でも…いくらなんでも…」

姉友「それじゃあ、私は弟に会いに行ってくる…」

姉「…」

ピーンポーン

ガチャ

弟「はい…」

姉友「弟」

弟「あ、姉友さん…」

姉友「一緒にどこか行かないか?」

弟「そ、それって…」

姉友「デートしよう」

弟「い、嫌でも…」

姉友「私じゃ嫌か?」

弟「そういうことじゃなくて…その…」

姉友「いいから行こう、ね?」グィ

>>61
こいつの言うことは正しいな

女2「この金なんに使う?」

女3「私バックがほしい!!」

女「…」

女2「女は?何かしたいことあるか?」

女「別に…」

女3「何怒ってんの?」

女「ムカつくのよ、あの女…」

女2「姉友のことか?」

女3「お金くれたからいい人じゃん」

女「…」

女2「ん?」

女3「どうかした?」

女2「いや、あそこにいるの姉友はじゃね?」


姉友「どこか行きたい所はあるか?」

弟「いや、…無いです…すいません」

姉友「気にするな、その辺を散歩でもしよう」ギュ


女2「妹か?あれ?」

女3「男の子じゃないの?わかんないけど」

ホットケーキが食べたくなってきた
買ってくる

女2「デートかな?」

女3「ずいぶん可愛らしい彼氏だね」

女2「でも、お前ああいうのが一番タイプだろ?」

女3「まぁね」

女「…」

女「あんな感じの子、私も好きよ…」

女2「へぇ、そうなんだ」

女「ふふっ、いいこと思い付いちゃった」

姉友「…」スタスタ

弟「…」スタスタ

姉友「退屈か?」

弟「え、い、いや…そんなこと無いですよ、ごめんなさい、あんまり喋る方じゃないから…」

姉友「知ってる、私もそうだ」

弟「そうですよね…」

姉友「でも、私は弟と一緒にいるからすごく楽しい」

弟「…僕もです」

姉友「ふふっ、そうか」ギュ

姉友「暗くなって来たな…そろそろ帰るか」

弟「そうですね」

姉友「家まで送って行くよ」

弟「いえ、僕が送りますよ…」

姉友「そうか?それじゃあ頼もうか」

弟「はい」

姉友「ん、ここだ」

弟「こ、ここですか!?」

姉友「ああ、上がって行ってくれ…一緒に食事でもしよう」

弟「い、いえ…今日は帰ります…姉も心配すると思うので」

姉友「…残念だ」

弟「そ、それじゃあ、さようなら…」タッタッタ

姉友「ああ、また…」

姉友「…」

姉友「家まで送らせたほうがよかったかな?」

寝とるのもいいよね

弟「…」スタスタ

弟「(姉友さんの家ってあんなにお金持ちだったんだ、すごいな)」

弟「…」スタスタ

弟「(この辺人いないから嫌い…早く帰ろ…)」スタスタ

女「こんばんわ」

弟「あっ、こんばんわ…」

女「ちょっといいですか?」

弟「ええっと…はい、大丈夫ですよ…」

女「よかった」ニコッ

弟「え?」

ガシッ

弟「な、何するんですか!?」

女2「うるさい、大きな声出すな」

ギュー

弟「うぐっ!!」

女3「さ、さすがレスリング部…細いのにすげぇ…」

女「君、名前は?」

弟「な、なんで?」

女2「いいから答えろ…」ギュ

弟「っ!!お、男…」

女「男くん?本当に?」

女3「見て見て、携帯あったよ」

弟「!!」

女「貸して…」

弟「うぅ…くっ…」

女「ふ~ん…弟くんって言うんだ」

弟「ハァハァ…なんで…こんなことするんですか?」

女3「えへへっ、この子本当に可愛いね、よしよし」ナデナデ

女「お姉さん達ね、君のこと気に入っちゃったんだ」

弟「え…」

女2「そう言うこと…」

弟「い、意味わかんないです…」

女「ふふっ…可愛いなぁ…弟くん」ペロッ

弟「んっ!!」

女「耳…舐められて気持ちいい?」

弟 フリフリ

女「そっか…それじゃあ気持ちよくしてあげるね」

弟「うぅ…」カァ~

女3「顔真っ赤になってるよ」

>>103
>弟「な、何するんですか!?」

>女2「うるさい、大きな声出すな」

>ギュー

>弟「うぐっ!!」

>女3「さ、さすがレスリング部…細いのにすげぇ…」

>女「君、名前は?」

>弟「な、なんで?」

>女2「いいから答えろ…」ギュ

>弟「っ!!と、としあき…」

>女「としあきくん?本当に?」

弟「や、やめてください…お願いだから…」ブルブル

女「怖い?」

弟「っ…」ブルブル

女「大丈夫、怖くなよ…別に弟くんにひどいことしようってわけじゃないんだから…」

女2「そうそう、言うこと聞いてれば何もしないって…」

女3「わかった?」

弟「…」ブルブル

女「ん~、だめみたい、すごい怯えてる…離してあげて…」

女2「ん」パッ

弟「うっ…」

女3「大丈夫?」

弟「だ、大丈夫です…帰らせて下さい」

女「うん、いいよ」

女2「え!!いいのかよ!!」

女3「そ、そんな!もったいないよ…」

弟「…」タッタッタ

女2「あっ、ま、待て!!」

女「大丈夫、帰らせてあげて」

女2「チッ、楽しみにしてたのに…」

女3「そうだよ…なんでそんなことするの?」

女「まぁまぁ、楽しみは明日に取っときましょう」

女2「明日?」

女「あの子、姉の弟みたい」

女3「マジで!!」

女2「そう言えば少し雰囲気似てたな…いじめたくなるとことか…」

女「ふふっ、明日が楽しみ」

次の日

姉「…はぁ~」

女「何ため息ついてるの?」

姉「え?い、いや…なんでも無いです」

女2「姉、少し話があるんだ」

姉「ジュースですか?パンですか?」

女3「違うよ、姉に今までのこと謝ろうと思って…」

姉「え!!?」

女「今までいっぱいひどいことしてごめんね」

女2「ごめん」

女3「ごめんなさい」

姉「い、いや、いいよ…そんな…」

女「許してくれるの?」

姉「う、うん…」

女2「いや~、やっぱり姉はいいやつだな…」

女3「じゃあ、私たちこれで友達だね」

姉「そ、そうだね…」

女「ねぇ、今日あなたの家に遊びに行っていい?」

姉「な、なんで?」

女2「いいよな?」

姉「う、うん…わかった」

女「ありがとう、姉」ニコッ

姉「ここが家です…」

ガチャ

女「お邪魔します」

女2「弟くんいる?」

姉「え?なんで弟くんのこと…」

女3「姉、悪いんだけどケーキ買って来てくれない?○○店で」

姉「で、でもそこめちゃくちゃ遠いじゃないですか…」

女3「いいから行ってきてお金あげるから…」

姉「わ、わかりました…」

ガチャ

これで男女が逆だったらと考えるとすごい胸糞悪いな

コンコン

弟「だれ?お姉ちゃん」

コンコン

弟「待って、今開けるから」

ガチャ

弟「どうかしt

女「こんにちわ、弟くん」ニコッ

弟「!!」

女2「昨日の続きしよっか」

弟「な、なんで…」

ガシッ

女「ふふっ、逃がさないよ」

女2「始めは私からでいい?」

女3「ダメ!!私が最初!!」

女「弟くんは誰がいい?」

弟「やだっ…やめてよ…」ウルウル

女「泣かないでよ…そんな顔されたらもっといじめたくなっちゃう」ゾクゾク

弟「お願い…許して…」ウルウル

女2「ああ、もうクッソ可愛いなコイツ…ペットにしたい」

チュ

弟「っ!!」

女3「ちょっと!!最初は私だって言ってるでしょ!!」

女「まぁ、いいじゃない…どうせみんなするんだし…」

女2「チュ…んっ…ハァハァ…ぅ…チュル…チュ」

女「じゃあ、昨日の続きしてあげるね…」アムッ

弟「んっ!!耳は…く、くすぐったい…」

女2「ハァハァ、ほら、ちゃんとこっち向け…」チュ

女2「んっ…あっ、…チュ…ジュブ…んっ…」

弟「あっ、…ハァハァ…んっ…」

女3「ふふっ、可愛い…」サワサワ

弟「ハァハァ…あっ、…あんっ…んっ…」

女3「じゃあ、もう脱がすね…」サッ

ここまで抵抗するとは

かわいいとは限らないぞ

弟「あっ!!」ビクンッ

女3「わ~、すごい…」ニギッ

女3「ふふっ…温かい…」シコシコシコシコ

弟「んっ!!んっ!!あっ!!」

女「ふふっ…すごい気持ち良さそうだね、弟くん」ペロペロ

女2「んっ…ハァハァ…チュ…あっ…あむっ…んっ」

>>133
ふざけるな!!

女3「ハァハァ…ハァハァ…」シコシコシコシコ

弟「あんっ!!…んぁっ!!んっ!!」ビクビクッ

女3「えへへ…もう出そうなってる…」シコシコ ピタッ

女3「手で出させると勿体ないから…」ヌギヌギ

ジュブ

女3「んぁっ!!ハァハァ…ちゃ、ちゃんと中でだそうね…」

ジュブ、ジュボ…

女3「くっ…んぁ…ハァハァ…んっ…いい…んっ!!」

弟「んっ!!や、やべてっ!!んっ!!」ドピュー

女3「んぁあぁっ!!」ビクビクッ

女3「ハァハァ…いっぱいでたね…」ドロォ

女2「プハッ…ハァハァ…終わったか?次私だな…」

弟「ううっ…もうやだっ…やめてよ…」ポロポロ

女「ダメだって言ってるでしょ?それに自分ばっかり気持ちよくなってズルいよ…ほらっ、私のも舐めて…」グィ

弟「っ!!」

女「んっ…ハァハァ…ほらっ…なめなさいよ…」グィ

弟「ングッ…んっ…ハァハァ…くるしっ…んっ…」

女2「お?立ってきたよ…それじゃあ…」

ジュボ…ジュブ………

弟「ハァハァ…ハァハァ…ゲホッ…」

女2「ハァハァ…すげぇ気持ちよかった…」

女「じゃあ、次は私ね…」

女3「でも、もうさすがに立たないんじゃない?」

女「大丈夫、こうやってお尻の穴を…」

ジュボ

弟「ひゃっ!!!」

女2「ははっ、今可愛い声出たな」

女3「それにまた立ってきたよ…すごい…」

女「ふふっ…弟くん、お尻の穴で感じてるみたいよ」

弟「い、いやっ!!違うよぉ!!」

グィ

弟「んぁっ!!」

女「何が違うのかな?お尻の穴で感じてるんでしょ?変態さん」

弟「へ、変態じゃないよぉ…んっ…変なこと言わないで…」

女「女2、ちょっと代わって…」

女2「わかった…」グィ

弟「んぁっ!!」

女「じゃあ、弟くん…私も気持ちよくしてね…」

ジュボ

女「ふふっ…入った…」ジュボジュボ

女「ハァハァ…いいよ…弟くん…すごくいい…」ジュボ

弟「ハァハァ…もういや…んっ…逝きたくないよぉ…」

女「そ、そんなこと言ってもダメ…あんっ…あっ…ハァハァ…ちゃ 、ちゃんと中に出しなさい…んっ」

女2「ほら、こっちも気持ちいいだろ?」グリグリ

弟「んっ!!だ、ダメ…もう逝く!!」

女「んっ!!」ビクビクッ

弟「ハァハァ……」グッタリッ

女「ハァハァ…ハァハァ…誰が勝手に逝ってもいいっていったのかな?」

弟「ハァハァ…ごめんなさい…」

女「謝ってもダメだよ…悪い子はお仕置きしなきゃね」ジュボ

弟「!!や、やめっ!!今逝ったばっかりだから!!」

女「ハァハァ…んっ…あんっ…ん…ハァハァ……」

弟「やだ…ヒック…おかしくなっちゃうよぉ…」ポロポロ

女「あんっ!!んっ…あっ…ああんっ…んっ…」

弟「うぅっ…」グッタリッ

女「ハァハァ…よかったよ、弟くん…」チュ

女2「4回連続でやるとか…セコい…」

女「ハァハァ…あなたもやればいいでしょ…」

女2「言われなくてもやるけど…少し休ませてやらないt

女3「みんないいもの見つけたよ!!」

女「何それ?」

女3「メイド服だよ、その袋に入ってた」

女2「それどうすんの?」

女3「決まってるじゃん、弟くんに着せるの…絶対似合うよ」

女2「た、確かに…可愛いだろうな…」

女「そうね、じゃあ、弟くん…これ着てみて」

弟「い、いやです…着たくないです…」ポロポロ

女「いいから着なさい…」

弟「も、もうやだっ…お願いだからこれ以上いじめないで…」ポロポロ

女「早く着なさいって言ってるでしょ!!?」バンッ

弟 ビクッ

女「またさっきみたいなことやられたいの?ねぇ!?」

弟「き、着ますから…怒らないで…」ポロポロ

女「…始めから素直に聞いてればいいのよ…私に逆らわないで」

>>1ってほかにも書いてる?

弟「…」カァ~

女3「か、可愛い…」

女2「何この生き物…可愛すぎるだろ」

女「ふふっ 、似合ってるよ、弟ちゃん」

弟「うぅ…」カァ~

女2「ちょっと待って、写真撮るから」

弟「え!?な、なんで…」

女3「決まってんじゃん…保険だよ、保険」

弟「ほ、保険って?」

女「君が私たちから逃げれないように…」

弟「ど、どういうことですか?」

女2「つまりお前は私たちの奴隷ってこと」

弟「え…」

>>158
まぁ、色々と

女「これであなたは私たちから逃げられないね」

弟「…」

女3「これから毎日遊んであげるからね」

弟「…」ポロポロ

女2「なんだ?泣くほど嬉しいのか?

弟「違う…違うよぉ…」ポロポロ

女「泣いてる姿も可愛いわね…また犯したくなって来ちゃった…」

女3「私もまたしたくなっちゃった…」

弟 ゾクッ

姉友「…」

姉友「…おかしいな、全然電話にでない」

「お嬢様、旦那様が一緒に食事でもいかがかと」

姉友「断っといてくれ、あいつと食べる食事ほどまずいものはない」

「…かしこまりました」

姉友「…弟…なにかあったのかな…」

女は一人で良かったな
2も3もいらない

姉「なんだよ、謝ってきたのに結局パシりに使うんじゃんか…」

姉「ええい、腹立つからケーキに唾かけてやろ…ペッペ…」

ガチャ

姉「!!お、お帰りですか?」

女「ええ、とっても楽しかったわ」

姉「?それはよかったです」

女3「あっ、ケーキ買ってきてくれてありがとう…弟くんと一緒に食べてね」

姉「え、ええ!そ、そんな…」

ガチャン

姉「…くっそ~…あいつら…」

>>165
文句言うなよ!!
俺だって多いと思ってんだから!!

ピーンポーン

ガチャン

姉友「お邪魔します」

姉「ちょっと勝手に入って来ないでよ!!」

姉友「貴様に用はない…消えろ」スタスタ


弟「…」ブルブル

コンコン

弟「!!」ビクッ

姉友「弟、いるか?」

ガチャ

弟「…」

姉友「弟、なんで私n

ギュ

弟「…」ブルブル

姉友「お、弟?」

弟「…」ギュー

姉友「どうしたんだ?弟…」ナデナデ

姉友「何かあったんなら話してくれ…」

弟「…」ギュー

姉友「弟…大丈夫だから…」ナデナデ


姉「(だ、大丈夫…弟くんは私の事が大好きなんだから…姉友のことなんか何とも思ってないんだから……)」

姉「大丈夫…大丈夫…」

姉友「おい…」

姉「ん?」

ガシッ

姉友「お前弟に何をした?」

姉「うっ!!く、くるしっ…やめっ…」

姉友「お前が弟に何かしたんだろ?お前以外にあり得ないからな」

姉「い、いいから離して…」

パッ

姉「ハァハァ…い、いきなり何すんのよ…」

姉友「もう一回聞くぞ、弟に何をした?」

姉「何もしてないわよ…」

姉友「じゃあ、なんであんなに怯えてたんだ?」

姉「それはどう考えてもあんたがそんな暴力的だからでしょ?」

姉友「暴力的になるのはお前にだけだ…弟を殴ったりなんかしない」

姉「…」

姉「じゃあ、知らないわ」

姉友「本当だろうな?」

姉「知らないもんは知らないの!!夕飯の準備の邪魔だから帰って!!」

姉友「…チッ」

ガチャン

姉「…」

女3「それにしても弟くん、可愛かったね」

女2「明日はどうする?外に連れ出してやる?」

女3「思いきってさぁ、いっぱい人呼んで犯しまくるっていうのは?」

女「それはダメよ、弟くんは私たちだけの玩具だもん」

女「他のやつに触らせたくないわ」

女2「相変わらず独占欲強いな…その内弟くんは自分だけの物って言い出しそうだな」

女3「ええ~、それはやめてよ…私だってもっと弟くんと遊びたいし…」

女「…わかってるわよ」

次の日

姉「弟くん…学校いかないの?」

弟「…」

姉「どこか体調でも悪いの?」

弟「…」

姉「何か言ってくれないとお姉ちゃんわかんないよ…」

弟「…」

姉「…明日はちゃんと行くんだよ…ご飯もちゃんと食べてね」

弟「…」コクンッ

学校

姉友「おい、姉」

姉「…なに?」

姉友「弟の様子はどうだ?」

姉「……今日は学校休んでる」

姉友「そうか…」



女「…ふふっ」

女2「なぁ、まだ学校終わってないのにどこ行くんだよ」

女3「私これ以上授業サボったらヤバイんだけど」

女「弟くん…今日学校休んで家にいるんだって…」

女2「ってことは…」

女3「やりたい放題!?」

女「そういうこと…ふふっ…どうやっていじめようかな…」

ピーンポーン

弟 ビクッ

「宅配便でーす、お荷物お届けに上がりました」

弟「あ、は、はーい!!」

弟「(そうだよね…こんな時間に来るわけないよね…)」

ガチャン

女2「宅配便でーす、お荷物お届けに上がりました」

女3「ごめん、これこいつの特技なの」

女「こんにちは、弟くん…一緒に遊びましょ…」

弟「…」

姉友「授業なんて真面目に受けてる場合じゃない…弟が心配だ…」タッタッタ

姉友「…」タッタッタ

ガチャ

姉友「ん?鍵が開いてる…」

姉友「まぁ、いいか…」スタスタ

コンコン

姉友「入るぞ、弟」

ガチャ

>>204
馬鹿を言うなwwwwwwwwwwwwww






俺だよ

>>205
こういうやりとりをする取り巻きが一番気持ち悪い

ごめん
寝てた

姉友「…いない」

姉友「おかしいな…どこ行った」


弟「うぅ…」スタスタ

女「そんなにくっつかれたら歩きにくいんだけど…」

弟「で、でも…こんな格好で…」

女2「大丈夫だって…誰もお前を男だなんて思うわけないじゃん」

女3「こんな可愛い子、男と思うわけないもんね…」ギュー

男「んっ!!や、やめてください…」

女「…ふふっ」スタスタ

女「ねぇ、弟くん…君はどんな子がタイプなの?」

弟「ど、どんな子って?」

女「回りに女の子いっぱいいるでしょ?どんなタイプの子が好みなのか指差して…」

弟「…」

弟「あ…あの人です」

女3「へぇ~、ああいう子がタイプなんだ……私とは真逆じゃん…」

女2「やっぱああいうのがいいのか?眼鏡がいいのか?私もかければ可愛いく見えるか?」

弟「め、眼鏡とかじゃなくて…その…やさしそうだから…」

女「私たちはやさしくない?」

弟「うぅ…」

女2「そ、そうだ、のど乾かないか?」

弟「…す、少しだけ…」

女2「よし、飲み物買って来るよ、少し待ってろ」タッタッタ

女3「抜け駆けはよくないよ!!私だって買ってあげようと思ってたんだから!!」タッタッタ

女「…おかしいね、あの二人」

弟「え…」

女「君に気に入られようと必死になってる…あくまで君はただの玩具なのに…」

弟「…」

女「今日ね、この後私の家にいく予定なの…そこでなにするかわかるよね?」

弟「…」

女「…昨日みたいに甘くないからね…壊れたってやめてあげない…」

弟「…」ブルブル

女「怖がっても、もう遅いよ…君は一生私たち…いいえ、私の玩具なんだから…」チュ

弟 ビクッ

女「んっ…ふふっ…可愛い…」

女2「お待たせ!!ココアでいいか?」

弟「は、はい…ありがとうございます…」

女3「弟くん、クレープ売ってたから買ってきたよ、食べて!!」

弟「あっ、ありがとうございます…」

女3「えへへっ、可愛いなぁ~」ナデナデ

女「…そろそろ行きましょうか」

女2「ん?ああ、そうだな」

女の顔面腫れ上がるまでボコボコにしながら犯したい

女「はい、上がって弟くん」

弟「…」

女2「今さら逃げようなんて考えない方がいいぞ?」

弟「!!」ビクッ

女3「もうあきらめて私たちと一緒に気持ちよくなろうよ 、ね?」

弟「…」

女「ほら、早く入って」グィ

ガチャン

>>242
なんと恐ろしいことを…

弟「うっ…うぅ…」

女2「んっ…ジュル…チュ…ジュル…あっ…んっ」

弟「も、もう出る…んっ」ドピュ

女2「んっ!!チュ…んっ…ゴクッ…ハァハァ」

弟「ハァハァ…ハァハァ、も、もう無理です…」

女「なに言ってるのよ、まだたった3回出しただけでしょ?」

弟「で、でももう…」

女「…女3、あれ持ってきて」

女3「はいはい~」

女3「じゃーん!!」ピキーン

弟「な、なんですか…それ…」

女「もうできないんでしょ?それならしょうがないからこれで弟くんの処女を奪うの…」

弟「しょ、処女って…僕は男………!!」

女2「どうするかわかった?」

弟「い、いや…やめてください…そんなのいやだ…」ブルブル

女「女2、押さえてて…」

ガシッ

弟「や、やだっ!!離してよ!!」

女「大丈夫…すぐに気持ちよくなるから…」グィ

弟「んっ!!痛い!!」

女「う~ん…さすがに無理かな…」

女「でも…」グィ

ジュブ

弟「っ!!やっ、痛い!!!抜いてぇぇ!!!」

女「あはは、入った…」パン

弟「んっ!!動かないでよ…うっ…」

女「……」パンパンパン

弟「あぁ…うっ…んっ、あんっ…ああんっ…」

吉田沙保里と谷亮子と美元

女「嫌がってた癖に感じてるじゃない…」パンパンパン

弟「あんっ!!か、感じてなんか…ハァハァ、ない…」

女「嘘はよくないよ…」グィ

弟「んぐっ!!!そ、そんな奥まで…」 

女「感じてるんでしょ?女の子におしりの穴犯されて…」パンパン

弟「ハァハァ…違うよぉ…んっ…違う…」

>>264
もうそれでええわ

女「弟くんは変態さんだもんね…」パンパンパン

弟「んっ!!あんっ…あっ…んっ!!」

女「普通ならお尻の穴犯されて女の子にみたいな感じないし、あえぎ声も出さないもん…」パンパン

弟「ハァハァ…んっ…あんっ…あっ…んっ…」

女「弟くん…ううん、弟ちゃんは変態さんなんだよ?わかる?普通じゃないの」

弟「へ、変態じゃ、あっ、ない…んっ!!」

女「わからない子にはわかるまでおかしてあげる…」パンパンパンパンパン

弟「んっ!!あんっ!!…あっ、…だ、ダメっ!!んっ!!」

>>277なにいってんだこいつ

女「女3、弟くんの…すごいことになってる…破裂しちゃいそう…可哀想だから…」パンパン

女3「ハイハイ~」ニギッ

弟「んぁっ!!」

女3「えへへっ…気持ちいい?」シコシコシコ

弟「あっ!んっ!!ああんっ…んっ!!」

女「両方責められて気持ちいんだ…やっぱり変態だね…」パンパン

弟「ち、ちがっ!!んっ、あんっ!!やだっ!!んっ!!」

女3「あははっ!!また出そうになってる!!あれだけ出したのにまだ出るんだ!!」シコシコシコ

女「いいよ、逝っても…いっぱい出しなさい…」パンパンパン

弟「あんっ!!んっっ!!で 、出る!!」 

ドピュー

>>279
まぁ、コピペだから気にすんな

弟「ハァハァ…ハァハァ…」

女「よく頑張ったね…偉いよ…」ジュボ

弟「んっ…ハァハァ、ハァハァ」

女3「ていうか、すごい出たね…」ペロッ

弟「あっ…」

女「ほら、綺麗にしてあげるから動かないの…んっ…」ペロッ

弟「ハァハァ…ん…」

なんで>>1がいちいち会話してるの?
黙って書けないの?馬鹿なの?

姉友「くっ…どこにいるんだ、弟…」タッタッタ

姉友「まさか事故にでもあったんじゃ…そんな…」タッタッタ

姉友「そ、そんなことあるわけない!!」タッタッタ


女「弟くん、今日はもう帰っていいよ…」

弟「…」コクンッ

女2「じゃあ私が送っていくよ」

女3「私送っていく!!あんた邪魔だから!!」

弟「…」スタスタ

女2「あっ、ま、待てよ…」

女「いいわ、一人で帰らせてあげましょ…」

女3「でもあの格好だし…ナンパでもされたら…」

女「ああ、そういえばそうね」

女2「なんだよそれ…じゃあ、一緒に……いないじゃん…」

女「どっち行ったかわかる?」

女3「わ、わかんない…見てなかったから…」

女「う~ん…困ったわね…」

お前の弟いつも大変だよな

弟「…」スタスタ

「そこの君!!」

弟「…」スタスタ

「無視しないでよ、今暇?俺と一緒に遊ばない?」

弟「ごめんなさい…急いでるので…」スタスタ

「おい、ちょっと待てよ!!」

ガシッ

弟「っ!!な、なんですか?離してください…」

「いいから一緒に遊ぼうぜ!いいだろ別に…」

弟「い、いやです…止めてください…」

「うるせぇよ!!いいからk

女「人の物に手を出さないでくれる?」

「あ?誰だお前…」

弟「お、女さん…」

女「この子、私のだから手を出さないでって言ってるの」

「うぜぇな…なんなの?お前?」

女「いいから消えてくれない?目障りだから」

「あっ?調子にのってんじゃねぇぞ!!」パチンッ

女「っ!!」

弟「!!止めてくださいよ!!女性を殴るなんて…」

「じゃあ、お前が黙ってついてこいや!!」

弟「…わ、わかりました…行きますから…」

女「ダメよ、何勝手なこと言ってるの?」

弟「え…」

女「あなたは私の物だって言ってるでしょ?私の言うことだけ聞いてればいいの」

「ごちゃごちゃうるせぇな!!また殴るぞ!!」

女「私はどうなってもいいから…この子は帰してあげてね」

弟「な、何言ってるんですか…」

「ははっ、まぁ、お前でいいや…結構いい女だし」グィ

弟「やめてください!!」

「なんだよ!!」

女「…私なら大丈夫だから…はやく帰りなさい…」

大丈夫大丈夫レスリングやってたから

>>311
残念ながら別の人物でな…

弟「で、でも…」

女「何?私に逆らうの?」

弟 ビクッ

女「ふふっ…気を付けて帰るのよ…」

弟「い、いやですs

姉友「弟!!!!!」

「ん?」

バキッ

「うぐっ!!」

弟「あっ、姉友さん…どうs

ギュ

姉友「心配したんだぞ!!どこ行ってたんだ!!」

姉友「心配した!!本当に心配したんだ…」ギュー

弟「わ、わかりましたから…苦しいです…」

女「…」

姉友「…なんでお前がここにいるんだ?」

女「あなたこそどうしたの?早く弟くんから離れてよ」

姉友「いやだ、それにお前に言われる筋合いはない」

女「あるわよ、弟くんは私の物なんだから…」

姉友「…頭は大丈夫か?」

女「人の物に手を出すのっていくらなんでもひどくない?」

姉友「弟はお前の物じゃないし、第一物もない…」

女「ちがうわ、弟くんは私の物よ」

姉友「違うと言ってるだろ!!お前の物じゃない!!私の物だ!!」

弟「え…」

女「ふふっ…つい本音が出てるわよ…」

姉友「えっ、あっ…ち、違うぞ弟…今のは…」

弟「…」

女「結局あなたも私と同じじゃない」

姉友「お前と一緒にするな!私は弟のことを本気で愛してるんだ」

女「弟くんのことなら私も好きよ…」

弟「…」

女「そうだ、弟くんに選んでもらいましょうよ…どっちを取るか」

弟「え!!」

姉友「私を選ぶに決まってるだろ?」

女「もしそうなら、潔く弟くんのことはあきらめるわ」

女「弟くん…どっちが好きか選んで」

姉友「弟…好きな方を選べ…」

女「気にすることないよ…私を選ばなくてももうひどいことしないから…」

弟「ぼ、僕は…」

女「…うん」

弟「や、やっぱりお姉ちゃんが好きです…ごめんなさい!!」

姉友「え…」

女「…」

弟「本当にごめんなさい…帰ります…」タッタッタ

姉友「…姉が好きって…あの卑怯者のどこが…」

女「姉に負けるなんて…ありえない…なんで…」

姉友「あの卑屈で弱くて変態な姉に……うっ…」ポロポロ

女「…絶対にありえない」

姉友「うっ…グスッ…ヒック…」ポロポロ

弟「…ただいま」

姉「お帰り、弟くん…わぁ、その服可愛い…どうしたの?」

弟「ひ、人にもらったんだ…」

姉「へぇ~、そうなんだ…すっごく似合ってるよ」ナデナデ

弟「あ、ありがとう…」

姉「じゃあ、ごはんできてるから食べよっか」

弟「うん」

姉「今日は弟くんの好きな唐揚げだよ…食後にケーキもあるからね」

弟「…ありがとう、お姉ちゃん…大好き」

姉「えへへっ、私もだよ…」

そのケーキつばかかってる奴じゃ……

>>348
好きな子のつばかかってるとかご褒美だろ

女「早く買いに行って来なさいよ!!」

姉「そ、そんな…もういじめないって…」

女2「3秒いないに帰って来なかったら絞めるから」

姉「無理ですよぉ…そんなの…」

女3「姉、明日までに100万持ってきてね、持って来なかったら殺す」

姉「100万なんて…」

姉友「…」

姉「あっ、姉友…ちょっとお金貸して…」

姉友「自分で何とかしろ…もうお前には金は渡さない…弟のことも自分で何とかする」

姉「え!?そ、そんな…待ってよ…」

姉友「元々お前にお金を払う意味がなかったんだ…今までのも全部返せ」

姉「な、なんで…急にそんな…みんなして私をいじめるの…」オロオロ

姉友「…」

姉「わ、私は何も悪くないのに…なんで…」ポロポロ

女「…」

姉「なんで私がこんな目に合わなきゃいけないのよ!!タッタッタ

ガラガラ

姉「もういい!!グレてやる!!」タッタッタ

姉「夜遅くに帰って弟くん心配させちゃう!!ご飯作らずにお腹減らせながら帰りを待たせてやる!!」タッタッタ


3時間後

姉「ヒック…友達いないしお金ないからすることないよぉ…」ポロポロ

姉「ううっ…まだ夜中じゃないけど…帰ろ…」

姉「弟くん心配してるだろうし…」

姉「ただいまぁ、弟くん…」

女2「ああ、お帰り」

姉「!!な、なんであなたがいるんですか!?」

女2「ああ、ちょっと見せたいものがあるんだ」

姉「い、いやです…」

女2「まぁまぁ、そう言わずに来いよ」グィ

姉「ちょ、ちょっと…引っ張らないで…」

姉「こ、ここ…弟くんの部屋」

女2「まぁ、とりあえず入れって…」

姉「え、遠慮しときます…嫌な予感がするんで…」

女2「大丈夫だって…」

姉「いや…だって変な声聞こえますし…」

姉「…」

ホラッ、チャントナメナサイヨ
ゲホッ…ウゥ

姉「無理です!!勘弁してください!!」

女2「いいからさっさと入れや!!」

姉「本当に無理です!やm

ガチャン

弟「お姉ちゃん!!たすk

ガシッ、

ガチャン

姉「…」ガクガク

女2「早くはいれt

姉「いやだぁぁ!!」タッタッタ

女2「お、おい!!」

ガチャン

女2「はぁ~…」

ガチャ

女「あれ?姉は?」

女2「逃げた…」

弟「そ、そんなわけない…んっ!!」

女3「姉は本当に卑怯な奴だよ、弟くん」

弟「ちがう…お姉ちゃんは…んっ…逃げたりなんか…」

女「…まだそんなこと言うんだ…でも…」

女「いつまで持つかな…」ニコッ

公園

姉「ううっ…寒いよ…」

姉「なんで私ばっかりこんな目に…」

グ~

姉「お腹空いたな…もう終わったかな…」

姉「さすがにもう10時になるし終わったよね…」

姉「よしっ!!帰ろっと…」

NTRに期待

ガチャ

姉「…」ソォ~

女「あっ、帰って来たんだ」

姉「ま、まだいらっしゃったんですか…」

女2「ああ、もう帰るよ…」

女3「弟くんもうまく調教できたしね…」

姉「ちょ、調教って?」

弟「ハァハァ…ハァハァ…」

姉「!!お、弟くん…か、顔真っ赤だよ!!熱でもあるんじゃ…」

女「大丈夫…ちょっと薬を使っただけだから…」

ギュ

女「あら?どうしたの?」ニコニコ

弟「ハァハァ…ハァハァ…」

女「我慢できなくなっちゃったのかな?」

弟 コクンッ

シャブかよwwww

それなりに金が必要なんじゃないか?…… ハッ

姉「ただいまぁ、弟くん…」

女2「ああ、お帰り」

姉「!!な、なんであなたがいるんですか!?」

女2「ああ、ちょっと見せたいものがあるんだ」

姉「い、いやです…」

女2「まぁまぁ、そう言わずに来いよ」グィ

姉「ちょ、ちょっと…引っ張らないで…」

姉「お、弟くん?」

女「ほら、大好きなお姉ちゃんが呼んでるよ」

姉「弟くん…こっちおいで…」

弟「…」

姉「弟くん…」

弟「…お姉ちゃんなんか嫌い…」

姉「えっ!!な、なんで!!」

女2「わかんないとか…」

女3「最低ね…呆れるわ」

姉「お、弟くんは私のことが大好きなんだよね!?前言ってくれたじゃん!!」

>>408
天才だ

>>409
死ね

>>414
コピペにいちいちレス返すとかワロタ

>>1って弟が虐待されるシリーズ書いてた人?

>>418
特定厨ktkr

姉「なんで!?なんでなの!!」

女「弟くんに近づかないでくれる?」ギュ

姉「お、弟くんは私のだもん!!あなたこそ離れなさいよ」

女2「あ?」

姉「ひっ!!ご、ごめんなさい!!」

弟「…」

女3「どう?弟くん…これが本当の姉だよ」

女「じゃあ、弟くん…もう一回だけやろっか」

弟「は、はい…」

姉「いやだぁぁ!!弟くんは私のだもん!!いやだよぉぉぉ!!」ポロポロ

>>419
SSスレの雰囲気壊そうと努力するけど無視されるイタイ奴でたコレ!

>>418
弟とマジキチ家族の話なら俺だ

>>423
必死だなあ
涙ふけよ

>>424
姉「また弟を殴ってしまった……」

これの人?
マジキチ家族と聞かれたら自信ないけども

>>426
姉「なんで逃げるの?」でした。
ごめんなさい…

早く書けよ自己顕示欲の塊
自分の書いた名作()がまとめられたいんだろ

次の日

姉「お、おはよう…弟くん…」

弟「…」

姉「む、無視しないでよ…」

弟「…お姉ちゃんは…本当は僕のことなんてどうでもいいんだよね」

姉「そんなことないよ!私は弟くんのためならなんでもできるよ」

弟「じゃあ、なんで…昨日助けてくれなかったの?」

姉「そ、それは…」

弟「それに昨日姉友さんから聞いたんだ…」

姉「な、何を…」

弟「お姉ちゃんはお金で僕を売ったって…」

姉「!!ち、ちがうよ…そ、それはその…私困ってたから…」

弟「…」

姉「お、弟くんもお姉ちゃんの役たてれたんだから嬉しいでしょ?」

弟「…最低」

ガチャン

姉「…」

姉「最低か…」

姉「そうだよね…最低だよね…」

姉「結局弟くんに嫌われちゃったな…はぁ~…」

姉「…死のっかな」

>>428
それ見てたぜ
兄→妹→姉→弟→母
のやつか!

たとえほんとでも他のも書いてますよフフンとか言わないほうがいいぞ、脱線しまくるし

>>451
・姉イジメカツアゲ
・弟集団逆レイプ
・姉の弟と知ると途端に苛めてた姉に取り入る
・弟が姉が好きだと言うと再び掌返し
・姉を恐喝した元凶の癖に逃げた姉を責め立てる

どこに魅力的な要素があるんだよ

>>453
レスしてる方も楽しんでるんだからいいんじゃないの?
そんな真面目に考えなくてもオーケー!
気にしない気にしない

姉「どうせ友達もいないし…学校行ってもいじめられるだけだし…」

姉「バカだから…いい大学にも…ヒック……行けないし…」ポロポロ

姉「…ヒック……グスッ…唯一の味方だった弟くんには…ヒック…」ポロポロ

姉「ごめんね…ヒック……弟くん…ごめんね…」ポロポロ

姉「お願いだから…ひっく…嫌いにならないでよ…」ポロポロ

姉「私は弟くんしかいないのに…グスッ…」ポロポロ

姉「ヒック……グスッ、なんであいつら弟くんまで取っていくんだよぉぉ」ポロポロ

姉友「弟…一緒に学校行こう」

弟「待ってたんですか?方向逆なのに…」

姉友「昨日の話…ちゃんと謝りたくて…」

弟「…いいです…別に」スタスタ

姉友「ま、待ってくれ!!わ、私も悪かった!!だけど一番悪いのは姉なんだ!!」

弟「…」スタスタ

姉友「…くっ」

学校

姉「…」

パシュ

姉「いてっ…」

「よっし、当たった!!」

「じゃあ次俺な!!」

「おい、お前…それはヤバイって…」

「大丈夫だって!!死にはしないよ」

姉「(なんか固いものぶつけるつもりなにかな…どうでもいいか…)」

クズ共死ね

>>471
信者発狂wwwwww

バコッ

「チッ…外れた」

「おしいなぁ~、後ちょい右だったのに…」

姉「(野球ボールか…頭に当ててくれればよかったのに…)」

姉「はぁ~…」スタスタ

ウワッ 、キモッ
タメイキツイテンジャネェヨ、クズガ
テイウカイキスンナカス

姉「(好きなように言えばいいよ…どうせ私はクズだもん…)」

「姉さん?ちょっといいかな?」

姉「…何?」

「お前がいるとさ、クラスの雰囲気が悪いんだよね、もう学校来ないでくれるかな?」

ギャハハハ、マジデイイヤガッタ
イイゾ、モットイエ

姉「…」スタスタ

「無視してんじゃねぇぞ!!」バシッ

姉「っ!!」

ウワッ、イタソウ
ホンキデナグルトカ…モットヤレ

姉「…」スタスタ

「結局無視かよ…面白くね」

アイツムカツクヨネ
ナンカヒトヲミクダシテルヨネ

姉「(見下してなんかないのに…なんでそう見られるんだろ…)」

姉「(まぁ、…どうでもいいか…)」

このスレに書き込んでるやつぜに全員殺すから覚悟しとけ
ナイフでめった刺しにするわ

つまんねーな

>>486
怖すぎ、やめてくれ

>>495
マジレスくっさ

女「ねぇ、なんで昨日みたいに甘えてくれないの?」

弟「も、もう帰ってくださいよ」

女「そんなこと言うんだ…」

弟「!!いや、別にそう言うわけじゃなくて…」

ガチャン

姉「…ただいま」

姉「…」

女「あっ、お帰りなさい」

姉「何してるの?」

女「あなたに用はないわ、弟くんに会いに来たの」

姉「帰って…」

女「え?」

姉「帰ってよ!!今すぐここから出てって!!」

女「何?急に強気になっちゃって…」

姉「いいから帰って!!二度と弟くんの前に現れないで!!」ガシッ

女「ちょ、ちょっと!!なにするn

ガチャン ガチャ

姉「ハァハァ…」

弟「お、お姉ちゃん…」

姉「…」ギロッ

弟 ビクッ

弟「ど、どうしたの…なんか…変だよ…」

姉「ハァハァ…」

姉「えへへっ…弟くん…」

弟「…」

姉「私ね…クズだから……学校でみんなにいじめられてるんだ…」

弟「え…」

姉「それでもね…私には弟くんがいるから…弟くんが好きでいてくれてるから頑張れてこれたんだ…」

姉「でももう限界だよ…辛い…」

弟「…いじめられてたの?」

姉「うん…」

弟「い、いつから?」

姉「…高校入ってからかな…よくわかんない…」

弟「…ごめん」

姉「なんで弟くんが謝るの?やめてよ」

弟「で、でも……ごめん」

姉「だから謝らないでって言ってるでしょ!!」

姉「そんなに謝るんならさ…責任取ってよ」

弟「…」

姉「私にはもう弟くんしかいないの!!」

弟「ど、どうすればいいの?」

姉「一生私のそばにいて!!クズの私をもう一度愛して!!」

弟「…」

弟「…わかった」

姉「嘘じゃないよね?絶対だからね!!」

弟「…うん」

もしかしてずっと同んなじ人が書いてる?
だとしたら凄いな

姉「…」

ギュ

姉「ヒック…グスッ…ううっ…よかったぁ…」ポロポロ

姉「ありがとう…ありがとね…弟くん…」ポロポロ

弟「…」ギュー

姉「へへっ…弟くん…いいにおい…」

弟「…ありがと」

姉「…」

姉「ずっと一緒にいようね、弟くんさえいれば私は生きていけるから…」

弟「うん…;

姉「私もこれからは弟くんのことだけ考えて生きていくから…」

弟「僕もそうするよ…」

姉「うん、ありがとう、弟くん!!」



指が痛い

>>525
新参乙

姉「もういいや死のう」
弟「姉ちゃん死んだから俺も死のう」
女達+姉友「弟君が死んだから死のう」
クラスメイト「女さんが死んだから死のう」

すまん親指が痛い
>>542
お前に任せた

おれはやだksk

クソスレ

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