※オリキャラメインの話です
ssは初めてなので書くのが遅くなると思います
なので見てくださっている方はROMらずに書き込んでください
保守にもなりますし、僕への励みにもなります!
では
はじまりま~す
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
女「やれやれね、この二人は…クスッ」
友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
キリト「(やるしかないのか…まよいってる場合じゃない…)」
??「どけっ!!キリト!!!」
シュン
カキーッン
??「スターバーストストリーム!!!」
バシュバシュ
グリームアイズ「ぐぉおおおお!!!」
キリト「一瞬だと…?」
クロカ「僕はクロカって言います、大丈夫か?キリト」
アスナ「キリト君大丈夫!?」
キリト「あぁ、大丈夫だよアスナ、こいつが助けてくれた」
クライン「てめぇ一体何者なんだ?」
クロカ「キリトと同じもう一人の二刀流ですよ」フフッ
キリト「何故俺が二刀流だと知っているんだ!?」
クロカ「スターバーストストリーム…ここまで言えば分かるでしょ?」
キリト「!?」
クロカ「さっき君が使おうとしていたスキルだ、コピーさせてもらった」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません