キリト「もう一人の二刀流だと!?」クロカ「僕がもう一人ですよ」 (10)

※オリキャラメインの話です
ssは初めてなので書くのが遅くなると思います
なので見てくださっている方はROMらずに書き込んでください
保守にもなりますし、僕への励みにもなります!
では


はじまりま~す

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」

作者「ちょっ、俺のパクったな!」

女「やれやれね、この二人は…クスッ」

友「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう!」

ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)

キリト「(やるしかないのか…まよいってる場合じゃない…)」

??「どけっ!!キリト!!!」

シュン

カキーッン

??「スターバーストストリーム!!!」

バシュバシュ

グリームアイズ「ぐぉおおおお!!!」

キリト「一瞬だと…?」

クロカ「僕はクロカって言います、大丈夫か?キリト」

アスナ「キリト君大丈夫!?」

キリト「あぁ、大丈夫だよアスナ、こいつが助けてくれた」

クライン「てめぇ一体何者なんだ?」

クロカ「キリトと同じもう一人の二刀流ですよ」フフッ

キリト「何故俺が二刀流だと知っているんだ!?」

クロカ「スターバーストストリーム…ここまで言えば分かるでしょ?」

キリト「!?」

クロカ「さっき君が使おうとしていたスキルだ、コピーさせてもらった」

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