アーク「リーザをデートに誘いたい?」エルク「こ、声が大きいって」(115)

アーク「いきなりどうしたんだ?」

エルク「いや、アイツには世話になりっぱなしだしよ、お礼を兼ねてっていうか、その」

ククル「あら、いいじゃない。リーザもきっと喜ぶわよ」

エルク「でもよ、デートの誘い方なんて分からねえんだ。アーク、アンタは勇者だろ?」

アーク「あぁ、勇者の証も装備中だが」

エルク「なぁ頼むよ。勇者ならデートの誘い方ぐらい余裕で知ってるんだろ?」

アーク「勇者だからって何でも知ってるワケないだろ!!」

エルク「チッ、勇者は勇者でも、やっぱり回復勇者か」

アーク「お前ゲイルフラッシュくらわすぞ」

ククル「やめときなさいよアーク。威力も範囲も落ちたゲイルフラッシュなんて悲しいだけよ」

アーク「ぐぬぬ……」

エルク「あれ、アーク、やらねえの? インビシブルかけて待ってたのに」

アーク「インビシブルは反則だろ……」

ケツ出せっ!!

http://www.youtube.com/watch?v=y0iFjj0N32w

アークザラッドといえばやっぱりOPだよな
今見てもワクワクする

仕事ですから()←消えろ

ククル「そうねぇ、とりあえずリーザの好きな食べ物とか分かる?」

エルク「えっ? あぁ、そういえば知らねえな。何でだ?」

ククル「デートに誘うにはそういう事前調査が必要なのよ」

エルク「なるほどな……」

ククル「もしかしたらホルンの村で一緒だったゴーゲンが何か知ってるかもね」

エルク「よーし、ゴーゲンの爺さんか。サンキュー。ククル、助かったぜ」

ククル「頑張りなさい、エルク」


アーク「……ケツだせ」ボソボソ

ククル「ほらアーク、なに特殊能力の構えで止まってるのよ」

アーク「……精霊よ、我が力となれ」ボソボソ

ククル「はぁ、私達は色々やることあるんだからイジけてられないわよ」

アーク「やること? 次の作戦まではまだ時間があるが」

ククル「もしかしたら1000年後に声だけ出演とかあるかもしれないでしょ。さぁ、練習するわよ」

アーク「いやいや、そんなことは…………えっ?」

エルク「ゴーゲンの爺さん、邪魔するぜ」

ゴーゲン「おぉ、エルクか。何用じゃ?」

エルク「あ、あぁ、それがよ」

ゴーゲン「ん?」


エルク「――――ってことなんだ。リーザの好きな食べ物のこと何か知ってるか?」

ゴーゲン「うむ……。それなら『むちむちプリン』じゃな」

エルク「は……?」

ゴーゲン「むちむちプリンじゃよ、むちむちプリン」

エルク「そ、そのむちむちプリンって何だよ」

ゴーゲン「なんじゃエルク、むちむちプリンを知らんのか!! むちむちプリンというのは」

エルク「つーか、それゴーゲンの爺さんの好物だろ」

ゴーゲン「……はて? そういえば何の話じゃったかのう……」

エルク「はぁ……もういいぜ」


エルク「ん? 楽器の音か? 隣の部屋から聞こえてくるみたいだ」

テオが行方不明になったのはなにかしらの外伝フラグだと思ってた
なんの解説も無くいきなり千年後とか…

カーディッシュ()

エルク「ポコ? 特殊能力の練習中か」

ポコ「やぁ、エルク。僕の演奏を聴きに来てくれたの?」

エルク「いやまぁ、実はよ――――」


ポコ「うーん、リーザの好きな物かぁ、僕も知らないなぁ」

エルク「そうか。わりぃ、練習の邪魔したな」

ポコ「大丈夫だよぉ。へろへろラッパとオーケストラヒットどっちが強いか試してただけだから」

エルク「あぁ、それか。どっちを使おうか悩むよな」

ポコ「そうだエルク。リーザとのデートが上手くいくように戦の小太鼓を演奏するよぉ」

エルク「おぉ、ポコ、頼むぜ」

ポコ「やっ」~~♪♪

エルク「力が湧いてくる……!! 燃えてきたぜ……!!」


『おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃ』


エルク「!?」 ポコ「!?」

エルク「これじゃポコの演奏が聴けねぇぜ……。隣の部屋か……」

トッシュ「 一 撃 だ ぜ ……!!」

エルク「おいトッシュのオッサン!!」

トッシュ「お、エルクか? なんだ?」

エルク「なんだじゃねぇよ。こっちはこんなに悩んでるってのに……」

トッシュ「ん? まぁ話してみろよ――――」


トッシュ「おいおい炎使いのエルクがそんなことで悩んでんのか!?」

エルク「わ、悪かったな」

トッシュ「チッ、しょうがねぇな。ひらがな仲間のよしみだ」

エルク「何かいい案があるのか?」


トッシュ「女の誘い方なんてのはな、漢の背中を見せて 『ついて来な』 これでいいのよ」


エルク「ほ、本当か……?」

トッシュ「いいからやってみな、上手くいくからよ」

エルク「リ、リーザ」

リーザ「あら、エルク。ちょうど良かった、今ブルーベリーパイを焼いていたの」

エルク「お、おう」

リーザ「エルクの大好物だから、きっと喜ぶと思って――――」


エルク「リーザ!!」バサッ


リーザ「ど、どうしたのエルク?」


エルク「ついて来な……」


リーザ「うん? 分かったわ」


テクテク、テクテク


エルク「…………」 リーザ「…………」

エルク(……これ、俺が思ってたのと違う……)

エルク「すまねぇリーザ、もういいんだ」


リーザ「もう用事はいいの?」


エルク「あ、あぁ、また後で来るからよ」


リーザ「フフ、変なエルクね」

エルク「トッシュゥゥゥゥウウウウ!!!!」

イーガ「どうしたエルク。落ち着け、修行が足りんぞ」

エルク「イーガのオッサン、いやだってよ、こんなことが――――」


イーガ「うむ、なるほど、そんな事が。トッシュなら先程までここで一緒に修行していたが」

エルク「あのひらがなやろう、にげやがったな……」


イーガ「さて、修行を再開するか。退魔光弾!!!!」

エルク「や、やめろォォォォ!!!!」

イーガ「ん? どうしたエルク」

エルク「その特殊能力はトラウマが……」

イーガ「何のことだ?」

エルク「い、いや、なんでもねぇよ。それよりイーガ、何かいい誘い方はねぇかな?」

イーガ「うむ、難しいな。そうだ、私達より同じ女性のシャンテなら分かるのではないか?」

エルク「そうか、それもそうだよな。サンキュー、助かったぜイーガ」


イーガ「うむ。さぁて修行だ、修行に終わりはない」

エルク「シャンテ、いるか?」

シャンテ「あら、エルク。どうかしたの?」

エルク「あぁ、実は聞きたいことがあってよ――――」


シャンテ「へぇ、あのエルクがねぇ……」

エルク「お、おい、この事はリーザには」

シャンテ「もちろん分かってるわよ」

エルク「それで、何か上手くいきそうなデートの誘い方ないか?」

シャンテ「エルクに誘われればリーザなら何でも大丈夫だと思うけど」

エルク「それじゃ困るんだよ、トッシュの件もあったしよォ」

シャンテ「それでリーザの好物かぁ、でも仲間で一番付き合いが古いのはエルクでしょう?」

エルク「あぁ、疾風のバンダナが貰えるアルディア空港以来の仲間だぜ」

シャンテ「そのエルクが知らないんじゃねぇ。あ、そうだ、シュウなら何か知ってるんじゃない?」

エルク「シュウ? そうか、そういえば三人でハンターの仕事してたときがあったな」


シャンテ「……エルクは行ったわね。ふふ、さぁ、どうしよっか」

エルク「邪魔するぜ。うーん、ここにもいねぇか」


シュウ(……フフ。エルク、実は私が尾行していたことには全く気付いていないようだな)


エルク「シュウ、どこにいるんだ……?」


シュウ(……リーザをデートに誘うことも出来ないようでは『ゴッドハンターの証』はまだまだだな)


エルク「シルバーノアのほうか、それともヒエンのほうにでもいるのか」


シュウ(……フッ、私の俊敏な忍者走りの前では、誰も気付くことは出来まい……)


ちょこ「しゅう、なにやってるのーー??」


シュウ(!!??)

リーザの中の人の声かなり好きだったんだが声優業はあんまやってないのね…残念

エルク「ちょこ、シュウがいたのか?」

ちょこ「うん、いたよぉ。そこに……あれ?」

エルク「どこにもいねぇぜ」

ちょこ「いないね~~」

エルク「はぁ、まぁいいか」

ちょこ「えるく、ちょことあそぼう」

エルク「わりぃな。今忙しいんだ」

ちょこ「なんでなんでーー」

エルク「色々あってよ。あ、そうだ、これやるよ」

ちょこ「なにこれ?? ちょこにくれるの??」

エルク「ロマンシングストーン。MP消費0になる装備品だ」

ちょこ「すごーーい、もらったのーー」

エルク「それ装備したら好きなだけヴァニッシュしてきていいぜ」

ちょこ「やったーーーー!!!!」

エルク(……あとでアークに怒られるかな……。まぁ回復勇者に装備させるよりいいか)

エルク「シュウ、ここか? あれ、ちょこがこっちって言ってたのにな……ん?」

グルガ「……エレナ……エレナ……!!」

エルク「あれは、グルガのオッサン。今日も褌だけの格好か、何やってんだ?」

グルガ「……エレナ……エレナ……!!」

エルク「ブラキアの英雄が娘の写真見ながらトレーニングって、凄い光景だな」

グルガ「な、エ、エルクか!?」

エルク「あぁ、今シュウを探してて」


グルガ「俺の血が!!!! 戦士の力が!!!!」


エルク「!!??」

グルガ「エルク、お前は何も見ていない。見ていないんだ」

エルク「わ、分かった分かった。誰にも言わねぇよ。それよりシュウを見てないか?」

グルガ「シュウなら先程修行場にいたが、どうしたのだ?」

エルク「いや実はよ――――ってことなんだ。とりあえずシュウの居場所が分かって助かったぜ、サンキュー」


グルガ「ふんっっ!! ……面白い事になっているようだな」

エルク「シュウ!! 探したぜ~~。あれ、なんで汗だくなんだ?」

シュウ「こ、これは別に何でもない。そうだな、時限爆弾レベル3から逃げる手段を考えていただけだ」

エルク「あ、あぁ、シュウが一人の作戦でその特殊能力で全滅したもんな……」

シュウ「ところで私を探していたようだが、どうしたのだ?」

エルク「いやまぁ、その――――」


シュウ「ふっ、なるほどな。(……まぁ全て知っていたのだが)」

エルク「凄腕ハンターのシュウなら、何か知ってるんじゃないか?」

シュウ「と言っても私もリーザと行動した時間はお前と一緒だ。そこまで有益な情報はないぞ」

エルク「そうかぁ、まぁそうだよな。当てが外れたぜ……」


シュウ「エルク、ここまで来たら最後はもう占ってもらったらどうだ?」

エルク「占い? あぁ、サニアか」

シュウ「サニアは未来まで視えると言われた占い師だ。何かいい方法を教えてくれるかもしれん」

エルク「そうだな。それにリーザのこと何か知ってるかもしれねぇしよ。行ってみるか」


シュウ「ふっ、エルク、さてどうする?」

サニア「はぁ、どんなに占っても次の戦闘も私はトランスファー要員にしかならない……」

エルク「サニア、邪魔するぜ」

サニア「エルク? どうしたのよ」

エルク「あ、あぁ、実はよ――――」


サニア「へぇ、エルクってリーザのことが好きだったんだ」

エルク「お、おい、それで占ってくれるのかよ」

サニア「仕方ないわね。任せて、今から占ってあげるわ」

エルク「頼むぜ、もうサニアしか頼れる奴がいねぇんだ」


サニア「――――――――――――」

エルク「………………………………」


サニア「占いの結果は……『人に頼るな』って出たわ」

エルク「人に、頼るな……? そうか、人じゃない奴に聞けばよかったのか!!」

サニア「え、いや、違う、ちょ、待ちなさいよ」

エルク「助かったぜサニア、ありがとよ!!」

エルク「おい、起きろポンコツ、聞きたいことがあんだよ」

ヂーク「――――」

エルク「何が充電中だよ。普段しあわせ光線しかしてねぇだろ」

ヂーク「――――」


エルク「チッ……」

ヂーク「――――」

エルク「……グロルガルデ、まだ生きてんぞ」(ボソッ

ヂーク「なンじゃト?」

エルク「やっぱり寝たふりじゃねぇか!!!!」

ヂーク「まっタく、ナんじゃ、ワシにナンのようジャ?」

エルク「いや、その、リーザのことが聞きたくてよ」

ヂーク「リーざのコとならりーザにキけ、ワシにキくナ」

エルク「ポンコツ……。そうか、そうだよな、炎使いが聞いて呆れるぜ」

ヂーク「オトこならアタってクダけろ」

エルク「あぁ、俺の力をみせてやるぜ。からだが熱い、炎よ俺の力になれ!!!!」

ちょこ「みんなであつまってなにしてるのーー??」

ククル「ちょこ、今からいいところだから。ちょこも静かにしててね」


トッシュ「シュウ、今宵の酒を賭けないかい? 俺は失敗に一献だ」

シュウ「ほう、いいだろう。なら私は成功する、だな」


ポコ「なんだか僕が緊張してきたよ……」

チョンガラ「ガッハハ、なぁんでポコが緊張しとんじゃい」


アーク「まったく、誘い方なんて『デートしてくれよ』って言えばいいだけじゃないか」

イーガ「うむ、それが断られた場合はどうするのだ?」

アーク「その時は『デートしてくれよ』ってまた言うんだよ」


ヂーク「しずカにシロ。エるクがシカけるゾ」

エルク「……リーザ。わりぃな、待たせちまった」


リーザ「エルク、もう用事は大丈夫なの?」


エルク「あ、あぁ、まぁな」


リーザ「みんなのブルーベリーパイも焼いてみたの。みんな喜んでくれるかな?」


エルク「お、おう。きっとアーク達も喜ぶぜ……」

グルガ「なんだあのへっぴり腰は……。後ろから俺のタックルで一マス進めてやろうか!!」

ゴーゲン「こういうときは黙って見守るのが一番じゃよ」


シャンテ「サニア、占いでデートが上手くいくか知ってるの?」

サニア「私だって占いでそこまで見るほど無粋じゃないわよ」

トッシュ「ふっ、言うねぇ。となると誰も結果は分からないってことか」

シュウ「全てはエルク次第ということか……」


ククル「リーザが相手なんだから上手くいくとは思うけど……」

アーク「よーしっ、そろそろデートに誘うみたいだぞ」

エルク「リ、リーザ……」


リーザ「どうしたの、エルク?」


エルク「いや、その、俺と……俺と……」


リーザ「エルクと?」


エルク「俺とデートしてくれないか!?」


リーザ「えっと……いいわよ」




仲間達(お、お、おおおおおおおおおお!!!!!!)

エルク「ほ、本当に、本当か!?」


リーザ「えぇ、もちろん」


エルク「そ、そうか。それじゃ、まずはどこ行くかとか」


リーザ「それでエルク、『でーと』って何をするの?」




エルク「え……?」




仲間達(……え?)






おわり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、アークザラッドのSSは書いたことがありませんでした←
いつまで待っても新作が出ないのでSSに挑んでみた所存ですw
以下、エルク達のみんなへのメッセジをどぞ

エルク「みんな、見てくれてありがとな!
漫画版は西川漫画の炎のエルクとギャグ漫画の二種類あるけど・・・気にするなよ!」

シュウ「いや、ありがとう。
私の声が赤い彗星というのが二十分に伝わったかな?」

リーザ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいです・・・」

シャンテ「見てくれありがとう。
正直、アニメ版でのシュウとの事後は本当よ!」

パンディット「・・・クゥーン」コールドブレス

では、

エルク、シュウ、リーザ、シャンテ、パンディット、ガルアーノ「皆さんありがとうございました!」



エルク、シュウ、リーザ、シャンテ、パンディット「って、なんでガルアーノが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わってほしくないアークザラッドシリーズ

>>14

確かテオはジェネレーションの歴史見れる所で世界中にカードを流行らせたとか書いてあった

機神復活やりたいですね~

流石に今更ワンダースワンはやれない……
一応全部残してますが……

あれリーザ仲間にするのとしないのでエンディング違うんですよね

アークザラッド新作出してくれマジで……

ハードごと新品で買うから……

1+2のフルリメイクならどんなに高くても買う

機神復活は結構オススメ
シュウの格好が3から2に戻ってるとかツッコミ所は多いけど割と面白い

3のエルクいいですね~

3でエルク初登場時のマジックシールドは燃えた!!

機神復活でちょこ仲間になりますよ~

精霊の黄昏でも仲間になる、そして相変わらず強い、強すぎて驚いた


見せ場ありますね
2のキャラは本当に魅力的だ

そろそろ七勇者の話でゲーム出してもいいんじゃ…
と思ったけど今更過去話とかちょっと冷めるのも事実

個人的には黄昏とかの千年後の話は蛇足でしかないから機神から数年後の話やってほしい
もしくは機神であんま触れなかったキャラの外伝で(トッシュとかテオとかシェリルとかシェリルとかシェリルとか)

シンプルなデザインいいですよね
1の勇者とその仲間達!って感じのパーティかなり好きです

「だったら楽器で戦え!」とか、ただの勇者じゃないところとかも好き


俺もワンダースワンは機神とスパロボの専用機でした……


シェリル!!
シェリルは本当にかわいい
そしてラブ&ルナーが好きだ

>>61
アークってエルクがDQN入ってるせいで霞んじゃったけど
初期は母親に薬草せびりまくったりと結構な突っ込み所ある勇者らしからぬ兄ちゃんだったよな

アレク()

でもそのおかげで2のアークが勇者らしい勇者というか
落ち着いたような成長を感じられて良かったですね

そういえば3のエルクもそんな感じで成長してました

アレクは……
色んな特殊能力使えて強いんですけど
キュアとか使えるのは特殊な人間しかいないって設定無視してるんですよねぇ
精霊の加護なしで全ての属性の特殊能力使えるし、設定が……

戦闘力に関してはアレクの前じゃアークもエルクもゴミだけど
それでも何の魅力も感じない彼はある意味本当に凄い主人公()だったと思う

あぁ確かに
というか3のキャラの見せ場を熱く語ってくれと頼まれても上手く言えない……

アレクはなんだろう、空気主人公?なのかなぁ

カーグやダークは結構魅力的だったのに

>>65
意図的にそうしたのかはわからんけど本来主人公がやるべきポジションを他の奴がやってるのがなあ…
ルッツやシェリルは誰が見ても成長したけどアレクは終始達観したままだから人間味を感じない
主人公が歴代結構なDQN入ってたアークシリーズであんなの出されても…

アレクは歴代の主人公の雰囲気はなかったですねぇ
RPGの主人公と考えたらああいうのが好きな人もいるのかな…?

まぁそのせいというか
2好きなんで機神の主人公がエルクって分かったときはテンション上がりました

3で一番覚えているのは何かって聞かれたら

フルボイスの幻覚wwww

確か幻覚か何か、夢落ちではなかったはず

動画探したけどなかった……

とりあえず最後に言いたいことは

アークザラッドの新作マジでお願いします!!!!

そして1+2のフルリメイクもお願いします!!!!!!

これだけだ……

ジェネレーションはどう頑張っても援護できない……

あれはなんだったんだ……

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