七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ、先輩」(227)

~温泉~

純一(七咲はなんの目的で僕を温泉に連れ出したんだろう・・・)

純一「七咲はまだ来ないのかな・・・」

七咲「先輩」

純一「うわっ、ビックリした!」

七咲「失礼ですよ、先輩・・・私も入りますね」

純一「うっ、うん・・・///」

ほう

醤油ラーメンの七咲

あの妄想が遂に現実に・・・

ふぅ…

純一「・・・///」

七咲「・・・///」

純一(うう・・・気まずいなあ、なんか喋らないと)

七咲「あの先輩・・・そっちに行っていいですか?」

純一「もっ、もちろんだとも!」

七咲「失礼します・・・」ピトッ

純一(うわっ!かっ、身体と身体が触れ合って・・・///)

ふぅ……七咲って結構変態だよな……

七咲可愛い

純一(七咲の引き締まった身体が目の前に・・・いかんいかん、爆発してしまいそうだ・・・)

七咲「先輩?顔が赤いですよ?・・・もしかしてまた変なこと考えてるんですか?」

純一「この状況で変なこと考えないほうがおかしいって!」

七咲「もう・・・///」

純一(ああああやばいっ!今すぐ抱きしめたい!落ち着け落ち着け落ち着け・・・・)

しんごじゃなかった

七咲「先輩!」ダキッ

純一(おおうっ!七咲から仕掛けてくるとは!)

七咲「先輩・・・好きですっ!」

純一「んな!?」

七咲「もう自分では気持ちが抑えられないくらい・・・好きなんです!」ギュウウ

純一「七咲・・・」

僕は七咲の身体を抱きしめ返そうとしたその時・・・

チクリッ

純一「痛っ!なっ、七咲何を・・・!?」

七咲「動かないで下さい、今先輩に注射してるんですから」

純一「ナースプレイも僕は好きだ・・・じゃなくて!いったい何を僕の身体に注射しているのか教えてくれ七咲!」

七咲「だから動かないで下さいっていってるじゃないですか、血管に針が折れて入っちゃったらどうするんですか?」

純一「うっ・・・」ゾオ

七咲「先輩その顔可愛いですよ」

純一(落ち着け・・・落ち着くんだ橘純一・・・七咲はいったい何を注射したのか・・・)

純一(まさか媚薬!?)

純一(そうか、そうだよな!いつもクールな七咲が自分から性交渉してくる訳がない!だから僕に媚薬を注入することで発情した僕に自分を襲わせようとしているんだな!七咲のやつ恥ずかしがりやだなあ!上目遣いで「したいです・・・///」とか言われたら一発でOKだよ僕!)

純一「ははは、七咲のが可愛いよ」

七咲「その余裕がいつまで持ちますかね」

純一(淡々としてるなあ・・・)

純一(まっ、まあいつも通りだな)

七咲「はいっ、全部注入しました」

純一「そっ、そうか、じゃあ・・・」

七咲「先輩って学校じゃあモテモテな方なんですよ」

純一「そっ、そうなんだ(なんなんだいきなり・・・)」

飯を食らふ

はよ

はよお

七咲「美也ちゃんも先輩のこと自慢のお兄さんって言ってますし、中多さんも優しくてかっこいい先輩って・・・」

純一「へえ、僕ってそう思われているんだ・・・うわっ!」ガクン

純一(なっ、なんだこれ!下半身から急に力が抜けて・・・!)

七咲「お薬が効いてきたようですね」ニコリ

純一「七咲・・・媚薬じゃなかったのか!」

七咲「そんな訳ないじゃないですか、ていうかやっぱり変なこと考えてたんですね」

七咲「私が注射したのは筋肉をゆるゆるにしちゃうお薬です」

純一「七咲は・・・僕をどうするつもりなんだ・・・?」ガクガク

七咲「そんなに怯えないでください先輩、これからお仕置きするんですから」

純一「お仕置き・・・?僕が何をしたっていうんだ!」

七咲「さて、どうやって先輩にお仕置きしようかな・・・」

純一「教えてくれよ七咲!」

はよ!

純一(僕の本能が危険信号を出している!このままでは確実に僕の身に良くないことが!)

七咲「ちょうどここに温泉があるわけですし水攻めでもどうですか?」

純一「うわあああああ!!!!!!」ズリズリ

七咲「下半身が動かないのに逃げられる訳ないじゃないですか、這いつくばって逃げる先輩も可愛いです」

純一「ぐっ、足さえ動けば・・・!」

七咲「まあ万が一逃げられたとしても全裸で山は下りられませんよ?」

ハードSMか

別に構わんはよ

森島先輩はソフトSMのイメージ

純一「やってみなきゃ分からな・・・おぶえ!」

七咲「あはは、先輩顔がすごい必死ですよ?さあ、私に踏まれたところで早く温泉に戻って下さい」ゲシゲシ

純一「なあ、本当に頼む!教えてくれ七咲!僕が何をしたのか・・・」

七咲「・・・早くお湯の中に戻ってください」

純一「教えてくれるまで僕は動かないぞ!」

七咲「動けないの間違いじゃないですか?・・・まあ私はそこで先輩が凍え死んでもかまいませんけど」

純一「うっ・・・分かった、戻るから・・・」

寒いはよ

七咲「そうです、私の言うことを聞いていればいいんですよ」

純一「あ~あったかい・・・」チャポン

純一「じゃなくて!これで教えてくれるのか!」

七咲「普段の学校生活を思い返せばいいんじゃないですか?」

純一「普段の学校生活・・・?」

七崎の水着で窒息死したい

純一「登校して・・・教室入って・・・授業受けて・・・昼食を食べて・・・うとうとしながら午後を過ごして・・・放課後梅原と駄弁って・・・帰宅・・・」

七咲「・・・全然思い出せてませんね」ガッ

純一「僕の頭を掴んで何を・・・」

七咲「えいっ!」バッシャアアアアン

純一「がばぼぼあsrtgjks;j!!!!!(いっ、息が・・・!)」ジタバタ

七咲「抵抗する力ももうないんですか?情けないですね」

七咲「あと10・・・9・・・8・・・」

純一「あお;りgはfcうぇfcmpj(はっ、はやく・・・!)」

七咲「はいっ、もういいですよ」

純一「はあ、はあ・・・」

七咲「息が整う前にまた沈める!えいっ!」

ザバアアアアアアアン!!!!!!

純一「@えおうぃあc9s0えてぃ;おgprk!!!!!!!!」ガボガボ

いいよ

この程度ならまだプレイの範囲だな

純一「はっ・・・はっ・・・」

七咲「いいですか、もう一回よく思い返してみて下さい」

七咲「具体的に日付を一昨日にしましょうか、細かく思い返してください」

純一「えと・・・」

純一「美也と登校して・・・学校に着いて・・・」

七咲「もっと細かく!」

純一「美也がやたらベタベタしてきて・・・手をつないで登校した・・・」

七咲「次は?」

まだか
それともレスがないと書けないと言うのか

純一「教室入ったら薫に抱きつかれて・・・なんかいい香りがして・・・」

七咲「・・・」

純一「シャンプー代えた?って聞いたら薫が喜んで・・・」

純一「休み時間に紗江ちゃんと遭遇して他愛ない話をして・・・」

七咲「遠回しにセクハラ発言していたんですよね」

純一「はい・・・ごめんなさい・・・」

ソエンになってもこんな事にはならなかったのに…

純一「昼休みに森島先輩と塚原先輩と昼食を食べて・・・」

純一「先輩にあーんしてもらって・・・」

純一「みんなが見てる中すごい恥ずかしかったけど嬉しくて・・・」

純一「その後茶道部に顔を出して梨穂子とまったりして・・・」

純一「最近太った?って言ってお腹つついて・・・柔らかかったなあ・・・」

七咲「・・・」

はよ

純一「放課後は1人で帰って・・・宿題を終わらせて寝たんだ・・・」

七咲「本当にですか?先輩のことだからまだ何か隠し事があるんじゃないですか?」

純一「いや、まっすぐ帰ったよ・・・」

七咲「遠慮しなくていいんですよ、どうせ水泳部を覗いてたんでしょう?」

純一「本当にしてないよ!」

七咲「なんで・・・なんで私には構ってくれないんですか・・・?」ギロッ

純一「ひいっ!」ビクッ

病み七咲とは新しい

スト子はともかく絢辻さんにも構ってあげて

七咲が失禁したら教えて

純一「あ~そういえば覗いた様な・・・」

七咲「本当ですか?本当にしょうがない先輩ですね!」

純一(なんなんだこれ・・・なんで嬉しそうなんだ・・・)

七咲「じゃあどうして最近私に声をかけないで他の女の子とばっかり付き合ってるんですか?」

純一「それは・・・七咲に部活に頑張ってもらいたいから・・・」

七咲「・・・」

七咲「確かに先輩と仲良くしている女の子達はみんなとっても魅力的です」

純一(あれ?話が噛み合ない・・・)

七咲「でも先輩には私がいるじゃないですか!」

純一「え・・・?」

七咲「どうして先輩は私を困らせるんですか?先輩は私のことが嫌いなんですか?」

純一「そっ、そんなわけないだろ!っていうか七咲が僕のこと変態変態っていうから・・・」

七咲「嫌いになっちゃったんですか?」

どんどん続けて

ええよ




ええよ

純一「その・・・七咲は僕のこと嫌いになっちゃったんじゃないかって・・・」

七咲「そんな訳ないじゃないですか・・・ていうか先輩が本当に変態だからしょうがないじゃないですか」

純一「良かった・・・って、僕は七咲とスキンシップしたかっただ・・・あれ?」

七咲「どうしました?」

純一(あっ、足が動くぞ!よしっ、隙をみて逃げよう!)

純一「あっ、あのさ七咲。告白すごい嬉しいんだけど・・・もっとこう・・・段階を踏んでからさ・・・」

七咲「・・・」

純一「その・・・僕はまだ気持ちの整理がつかないんだ、ちょっと時間をくれないかな?じゃっ、そういうことで」ザバアアアアン

七咲「先輩動けるんですか!?」

純一(よしっ、不意をついたぞ・・・服を回収してこの場を離れ・・・え?)

七咲「ちょっと薬が少なかったかな・・・まあいいです。どうせ逃げられないんですから」

純一「七咲、僕の荷物は!?」

七咲「全部燃やしちゃいました」

純一「ええええええええええ!!!!!!!」

風呂入るのだ

待ってる

はよ

七咲「おとなしくこっちに来てください。」

純一(いやだ・・・もうあんなお仕置きは・・・!)

純一「うわあああああああ!!!!!!!」ダッ

七咲「ちょっ、本当に逃げるんですか!?待って下さい!」ダッ

純一「はあ!はあ!とっ、遠くへ!逃げなきゃ!」

~5分後~

七咲「せんぱ~い!どこに逃げたんですか~?」

純一(なっ、なんとか巻けたようだ・・・)

七咲「隠れても無駄ですよ~」

純一(そっ、そうだ!温泉があるってことはどこかに管理室みたいな所があるはず!)

純一(そこに一晩潜んで服を探そう・・・)

七咲「あっちに行っちゃったかな・・・?」テクテク

純一(今だ!)ダッ

純一(とは言っても場所が分からなければ・・・)

びゅううううううう

純一「寒い!早く見つけないと・・・」

純一「凍え死んでしまう・・・!」

~10分後~

純一「はあ、はあ、あれ?ここはあの忌まわしい温泉じゃないか・・・戻って来ちゃったのか・・・」

純一「ん?なんだこの紙・・・」

おかえり

はよ

今七咲はバスタオル一枚で走り回ってるんだよな?

・・・・・ふぅ

「さっきは取り乱してすみませんでした。もしも先輩がこの場所に戻ってきたらこの服を着て管理人室に来て下さい。目印を辿れば着くはずです。」

純一「本当かな・・・まあでも服は頂こう」

純一「よく見たら木に矢印が彫ってある・・・これを辿れってことか」

純一「・・・」

純一「まあ、この時間はもうバスがないし怪しいけどお言葉に甘えよう・・・」

うっ

早漏おおすぎんよ

純一「ここか・・・」

純一「七咲!・・・返事はないか」

純一「まだ僕を探しまわってるんだったら居なくて当然か・・・お邪魔します・・・」ギイイイ

純一「埃っぽいけど・・・贅沢は言えないな」

純一「ソファーに座って七咲を待っていよ・・・う・・・zzz」

純一「はっ!眠ってしまったのか・・・あれ?やけに股間がスースーするなあ・・・」

七咲「おはようございます・・・へっくしょん!」

純一「七咲、風邪引いたのか?僕のせいで・・・」

七咲「先輩は本当に優しいですね。こんな状況でも相手を気遣えるなんて」

純一「こんな状態・・・?」

ふぅ

これは事後

純一「両手両足が動かない・・・!縛られてるのか!?」

七咲「これなら薬なんか使わなくても大丈夫です。」

純一「なっ、七咲はこれから僕をどうするんだ?」

七咲「先輩の彼女は私ということを分からせてあげます」

純一「・・・七咲、何か欲しいものないか?なんでも買ってあげるよ」

七咲「ご機嫌とりならいいです。私が欲しいのは先輩だけです」

支援

遅い

純一「七咲愛してる」

七咲「ありがとうございます、じゃあ明日から調教しますので今日はゆっくり食事でもしましょうか」

純一「僕はどうやって食事するんだ・・・このロープを解いてよ七咲」

七咲「解いたら逃げるに決まってるじゃないですか、私が食べさせてあげますよ」

純一「・・・ありがとう」

七咲「知ってますか先輩、まだ顎の力が弱く固いものが食べられない赤ちゃんのために母親が一度咀嚼してから口移しで食べさせる動物がいるんですよ」

純一「そっ、それがどうか・・・したの?」

しえん

まさかコアラの母子みたいなことしないよね?

支援

>>79
スカトロは勘弁してください

ところで裏表のない素敵な人が出てきてないんだが

七咲「先輩は本当に鈍いですね、じゃあまずは牛乳からいきますか」

純一「ちゃっ、ちゃんと飲めるから・・・」

七咲「はいじゃあ口を開いて下さい・・・ごきゅごきゅ」グイッ

純一「ああああああ・・・」ブルブル

七咲「ん・・・ンチュ・・・」

七咲「ぷはっ!もう、先輩が暴れるからちょっとこぼれちゃったじゃないですか」

純一「はあ・・・はあ・・・(七咲の唇が牛乳まみれでエロい・・・)」

橘さんまだまだ余裕あるな

歯を全部抜かれるのかと思った
良かった

たまらん

僕たちはこの調子で食事を済ませた・・・

純一「はあ・・・はあ・・・」トロン

七咲「あはは、先輩目がトロンとしてますよ、じゃあ明日から頑張ってください」

純一「・・・」

七咲「ではおやすみなさい・・・」

>>87から>>100あたりまで拷問内容を指定

じゃあ寸止め地獄

快楽調教

競泳水着を穿かされて股間をすられる

足コキ連続射精で

裡沙ちゃんが助けに来る

前立腺責め

競泳水着を穿かされてスパンキングされる

チンコに捕りたてのムカデのせる

>>90

競泳水着を穿かされてペニバンで強制射精

>>88

挿入して七咲が満足するまで出せない
出したらまた別の拷問

>>88

ファラリスの雄牛

~翌日~

七咲「おはようございます、先輩」

純一「おはよう七咲、このロープのせいで寝心地は最悪だったよ・・・」

七咲「じゃあさっそく朝食にしましょうか、朝ご飯作ってきましたよ」

純一「気が利くなあ・・・」

七咲「目が泳いでますよ、先輩」

>>88

七咲「今日は口移しじゃなくて私があーんしてあげますね」

純一「ああ、その方が食べやすいからな・・・ありがとう七咲」

七咲「はいあーんっ」

純一(これだけ見るとまるで新婚生活みたいだ・・・)

~20分後~

純一「ごちそうさまでした」

七咲「おいしかったですか?」

純一「うん、とっても・・・あのさ、喉が渇いたんだけど・・・何か飲ませてくれないかな?」

七咲「黄色飲み物と白い飲み物どっちがいいですか?」

純一「>>109

黄色

黄金水

黄色

何でもいいから早く飲ませろ

白の場合はなんなんだ

牛乳かレモンティーですよね? ね?

黄色!

しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2

俺の文句はここで言え!!(`・ω・´)
自己紹介板自己スレ
過去に書いたSSとか貼ってある

純一(黄色い飲み物ってまあこの流れからいくと・・・おしっこだろうなあ)

純一(だったら白の場合は・・・たぶん牛乳だろうな)

純一「白い飲み物で頼むよ」

七咲「分かりました。じゃあちょっと先輩の足を持ち上げて・・・」

純一(こっ、これは!?噂のちんぐり返しってやつなのか!?)

七咲「じゃあ先輩口をあけて下さい。白い飲み物を出しますから」

純一「白い飲み物って・・・」

七咲「精液です、じゃあシコシコしますね」

純一「ちょっ、ちょっと!」

なぜ白
まあいいけど

セルフ精飲とかいきなりレベル高杉

七咲「気持ちいいですか?」シュッシュッ

純一(ぐっ、耐えろ・・・この状態で出してしまったら口には入らずともセルフ顔射してしまう・・・)ビクビク

七咲「あはは、すごい顔してますよ先輩」シュッシュッ

純一(くうう・・・思い出せ!あのクリスマスのトラウマをおおおおおおおお!!!!!!!!)

七咲「なかなか耐えますね・・・ですがもう玉の方がすごいパンパンですよ」

七咲「これをギュッてすると・・・」

純一「あっ、あっ・・・ぐうううわあああああ!!!!!!」ビュルビュル

ふぅ

七咲ってこんなに淫乱で変態で酷いことする子だったんだな

七咲はえろいなぁ

七咲は最高だなぁ

梨穂子はかわいいなぁ

七咲「顔にいっぱいかかっちゃいましたね」

純一(自分で出したものを自分に浴びるとは・・・とほほ・・・)

七咲「拭いてあげますからこっち向いて下さい」フキフキ

純一「・・・」

七咲「ちゃんとお茶飲ませてあげますから怒らないでください」フキフキ

純一「・・・」

これ賢者のかなしみ半端ないだろうな

七咲「じゃあ朝ご飯も終わったところで調教をはじめましょうか」

純一「な・・・七咲、今さら遅いかもしれないけどこれは犯罪だぞ・・・今なら誰にもこのことは言わないから早くロープを解いて・・・」

七咲「悪いのは先輩じゃないですか、最初に浮気したのは先輩ですよね」

純一「浮気って・・・」

七咲「私の気は絶対に変わりません、さっ、始めましょうか」

ちんぽ

純一(まっ、まずい・・・ここは僕の得意な話術で七咲を丸め込もう)

七咲「なににしようかな・・・」

純一「>>130

世間話、運動、娯楽、食べ物、おしゃれ、恋愛、エッチ
のどれか

恋愛

世間話

エッチ

>>128
この選択肢みたら久しぶりにゲームやりたくなってきた

今更だけど黄色いの選んでも自分のおしっこ飲む羽目になったのか

だがそれもいい

~エッチ~

純一「なあ、七咲って将来子どもは何人欲しい?」

七咲「えっ・・・そうですね・・・男の子と女の子で2人欲しいですね」

純一「2人か・・・やっぱり生む苦労があるから子供って愛せると思うんだよね」

七咲「2人の愛の結晶ですものね」

純一「ところで七咲はその出産の痛みを知っているか?」

七咲「えっと・・・鼻からスイカ出すくらい痛いっていいますけど・・・」

純一「うーん、いまいち分かり辛いよな」

え?

ん?

ここまであんかの意味ないじゃん

安価取ったのに無視されるとか酷いよ七咲!この淫乱!

普通にミスなのか
それとも七咲が…

しかし内容はまだ世間話の範疇?

世間話がエッチな内容なのかもしれん

純一「もっとこう・・・お尻から卵ひねり出すとか分かりやすいのならいいのに」

七咲「何言ってるんですか・・・」

純一(よしっ、明らかにテンションが下がったぞ、七咲が僕に失望すれば解放してくれるはず・・・)

七咲「お尻から卵・・・?そうだ!先輩やってみましょう!」

純一「え?」

お前らの脳みそでエロ以外選べたことに驚きだよ

えらいマニアックだな

題して「海亀の産卵」!

この趣向はついていけない

エロ最高!七咲とHしたい!

おほぉ!

グロはNG

これは酷い

いつも専用ブラウザで書き込んでいるのですが
インターネットエクスプローラーで確認したらなぜか一レスずつ表示がずれていました。
安価を踏まれた方申し訳ございませんでした。

構わん続けろ

何でもいいから早く!

やり直しても仕方ないから突っ走れ
何を話しても感情上がる裡沙ちゃんみたいに、七咲は何を話してもエロ方面に辿り着くってことで

七咲の貴重な産卵シーンはよぉ…

橘さんの産卵シーンになりそうなんですがそれは

七咲「大丈夫ですよ、ニワトリの卵ですから」

純一「まあたしかにダチョウの卵とかだったら・・・じゃなくてなんで男の僕が体験しなきゃいけないんだ!」

七咲「身をもって体験することでより良い表現ができると思いますよ」

純一「誰か・・・」

七咲「じゃあ先輩のお尻の穴をほぐしますね」ペロペロ

純一「あん・・・///」ビクッ

七咲「ふふふ、先輩本当に女の子みたい」

七咲「逆に聞きますけど先輩は子どもは何人欲しいですか?」

純一「そうだなあ・・・夢は大きく6人くらい欲しいな!」

純一(ヒロイン一人づつ子どもを産ませれば・・・)

七咲「ちょうどよかった、この卵1パック6個入りなんですよ」

純一「まって七咲!いくら小さいとはいえそれを6個も!?」

七咲「将来6人のお父さんになるんですからちゃんと意思を固めるためにやらなきゃダメです」

純一(言ってることがよくわからないよ・・・)

キチガイじみてきた

中で割るのか?

せめてウズラの卵にしてあげてほしい

vipにいるのに排卵プレイがキチガイじみてるとかなんなの?
まとめ民?

七咲「まあ理由なんてどうでもいいんです、私は先輩を調教できれば・・・っとそうだ」

純一「どっ、どうしたんだ・・・ひぎいいいいい!!!!!!!」

七咲「力を抜いて下さい・・・なんのためにほぐしたか分からないじゃないですか。」

純一「なっ、何を僕のお尻に注入しているんだ!?」

七咲「何って浣腸液ですよ?さすがに先輩のその・・・うんちまみれの卵なんて触りたくないので・・・腸内洗浄です」

純一「ちょっ、ちょっと!このロープを外してよ!トイレ行くから!」

標準にしないでください

まあ春休みだしな

        ┏┓                ┏┓         巛 ヽ.                     ┏┓      ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓        ┏━┛┗━┓  ┏┓ + 〒ー|    ┏┓    ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━|  |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓  ┏┻┛┗┫┃┃
    ┃┃  ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓  +┻ +/ /┻┓  ┏┻┓  ┏┛  ┃┃┃┏━┓┃┃┃
    ┃┃    ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛ ∧_∧/ / .┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
    ┗/´》〉  ┗┛  ┗━━┻┛┗┛┗┻━(´∀`_/ /  ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛 ヽ┻┻┛
  * | 〒  /⌒ヽ | 〒  ||| ,.へ´_|_ヽ  ,-r、,r/」  f  |||  ∧ ∧,.へ,    〒 ! /⌒ヽ 〒 !
     |  |  ( ´∀`)  |   人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7  | *   (゚∀゚ `ァ ノ +   |  | ( 个  ) |  |
 +  |  {  |   .|   {  .(__)、   ○〈_}ノ :   |  +  O    /:-一;:、 / /. |    | ./ /*
    ヽ ヽ |   .|.ヽ ヽ (___)  、 〈   く/ ヽ__,」 +    )   ミ;;★:;:;:;ミ/ /   |    |/ /
     ヽ  ヽ,, ´∀`) ヽ  ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) /  ,ヘ   | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ /  (・∀・ / /
 ,.へ ■ヽ ヽ     ー、 ヽ     ー、     /  / |.  | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f  ,-     f+
 l ァ'^▽^) i     ,rュ ', i     rュ ', |||  (   〈  .|  .|  ハ^ω^*`ァノュヘ    |  / ュヘ    |
 ヽ    ○.|    /{_〉,.へ∧ ∧{_〉  << \ ヽ .|  .|   O☆゙ _ノ_,} )   | 〈_} )   |
  |  、 〈 |    〈   l ァ';・∀・)        \ノ |_,,|   ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ    ! |||  /    ! |||
||| l__ノ ヽ__)|   ,ヘ. ヽ  ヽ    ○ヽ  +    |__ノ|  )  `7゙(´〈`ー''´     |   /  ,ヘ  |   ガタタタン!!!!

この七咲、橘さんに産卵させておいて、その卵も橘さんに食わせる気だ……

同人誌化決定

七咲「そんなことしたら先輩逃げるに決まってるじゃないですか、このバケツに出して下さい。私見てますから」

純一(エッチなことが大好きなことでもさすがにこれはドン引きだよ・・・妹の友達に排便を見られるだなんて・・・)

七咲「うーん、液が少なかったかな?じゃあもうちょっと入れますね、先輩」ジョボジョボ

純一「ぐぐhgるgふっぐうううううう!!!!!!!(耐えろ・・・耐えろ・・・)」

七咲「先輩、質量保存の法則って授業で習いましたよね?行き場のないエネルギーはどこかに放出しなきゃいけないんですよ」

純一「あがががががっがああががあ・・・・」プルプル

スカトロはNG

文面ならそこまで抵抗無い

質量保存の法則ってうんこにもあてはまるんだね!

七咲ならこれぐらいやっても不思議じゃないな

七咲「もう・・・しょうがないですね、このまま卵も入れちゃいましょうか」

純一「やっ、やめてくれ!これ以上入れられたら・・・ああエファンウェアンぁk区ぁぃんくぁ!!!!!!」ブルブル

七咲「どんなに声をあげても誰も来ませんよ?・・・はいひとーつ」

純一「アフィ追うwfjぁ言う3rfん間qgwb」ガクガク

七咲「こんなに肛門を強く閉めて・・・はい、力抜いて下さい、こんなんじゃ後5個入りませんよ」

七咲「もう・・・こうなったら力づくで・・・えいっ!」グリグリ

純一「あえlんw9ぺmc0;f:、ぱうぃふぇ;:pz@l_l」ガクガクガクガク

七咲「やった!5個入りました!さて、先輩との根比べですよ・・・」

純一(もっ、もう一瞬たりとも気が抜けない・・・!)

七咲「5分我慢できたら解放してあげます」

純一(くっ、それが本当なら・・・!耐えなきゃ!)

支援

七咲「先輩・・・」ボソッ

純一(ぐっ・・・耳元で囁いてくるとは・・・卑怯だ・・・)

七咲「せーんぱい」カプッ

純一(今度は耳たぶをアマガミしてくるとは・・・)チョロチョロ

七咲「ちょっと漏れてますよ、先輩」

純一「卵が全部出たら僕の負けだ!」

七咲「まあハンデということで、いいでしょう」スリスリ

純一「うわあ!おっ、お腹撫でないで・・・出ちゃう・・・」

七咲「あっ、今蹴った!」

純一「本当か!?・・・じゃなくてさっきからひどいぞ七咲!」

七咲「そういうノリが良いところ大好きですよ、先輩」

七咲「でもお腹が浣腸液で膨らんで本当に妊娠しているみたい・・・」

純一「あっ、あとどのくらいだ・・・」

七咲「あと1分です」

純一(これから先七咲が何を仕掛けてくるか分からない・・・用心しないと)

ふぅ

七咲「じゃあ私最終兵器使わしてもらいますね」スチャッ

純一「そっ、その形そして腰に着けるということは・・・」

七咲「お察しの通りペニスバンドです」

純一「やめてくれ!そんなもので突かれたら気が狂ってしまうよ!」

七咲「残り40秒ですよ・・・頑張って下さい」ズブズブ

純一「あkれwtvjま@をいt34@、2r3hq3t4!!!!!!!!!」ブルブルブルブル

七咲「ほらほらっ!もっとスピードあげますよ!」ズブズブ

うひ

純一「ぐああああああああ!!!!!!!」ビュリュウウウウ!!!!!!

七咲「きゃっ!?バケツに出して下さいって言ったじゃないですか!」

もう止まらない・・・一度決壊したダムの水は止まることを知らない・・・
肛門というダムはもう二度とそのおちょぼ口を閉じることはないのである・・・

純一「とまれえええぽあえjrが@0えいかcしるあぎjs」ブルブル

七咲「もう・・・無駄な抵抗な辞めてくださいほら、卵が1つ・・・2つ・・・3つ・・・4つ・・・5つ・・・」

純一「うおおおおおおおおお!!!!!!!」キュッ

そのときっ!少年橘純一に秘められた爆発力がなんと決壊しきっていた肛門という名のダムの門を閉めたのであるっ!

純一「はあ・・・はあ・・・なんとか1つ守りきったぞ・・・」

七咲「残念ですが先輩・・・」

そういって七咲は純一の肛門に顔を近づけたかと思うと

七咲「行きますよ・・・」ジュルルルルルル

なんと肛門から腸内に残る液体を吸い上げた!

純一「くっ、くすぐったい・・・///」

七咲「ん・・・///」

七咲「ふぇんふぁいふひのふぁふぁをみふぇふふぁふぁい(先輩口の中を見て下さい)」

そこにはどろっとした黄色い液体・・・そう、最後の卵は少年の腸内で割れていたのだ・・・
これは卵を守りきったとはいわず失敗といえよう

純一「そんな・・・これはさっき七咲がペニスバンドえめちゃくちゃに僕のお尻を突き上げたからじゃないのか!?」

七咲「失敗は失敗です。というより元々逃がす気なんてありませんよ」

純一「!?」

七咲「まあいいです、次に行きましょう」

純一「今度こそ僕の話術で七咲を説得しないと・・・」

七咲「次は何にしましょうか・・・」

純一「>>192

世間話、運動、娯楽、食べ物、おしゃれ、恋愛、エッチ
のどれか

おしゃれ

うわぁ

頑張ろう

純一「なあ、七咲って化粧とかしたことあるか?」

七咲「いや、ないですけど・・・」

純一「やっぱり水泳やっている人は化粧しないんだ」

七咲「いやっ、そういうことじゃないんですけど・・・まだお肌の曲がり角には至ってませんから」

純一(そういえば高橋先生最近化粧濃いよなあ・・・そういうことか)

純一「七咲の化粧見てみたいなあ」

七咲「口紅なら今持ってますけど・・・それでいいなら」

七咲「お待たせしました」

純一(おおっ、とても後輩とは思えない・・・なんか大人っぽいなあ・・・)

純一「色気たっぷりだよ七咲」

七咲「そっ、そうですか・・・///」

純一「なんか大人っぽいっていうか・・・」

いいスレだ

七咲「そうですね・・・じゃあ次は女王様キャラで先輩を調教しましょうか」

純一(だからなんでそうなるんだ!)

七咲「先輩ってMですよね・・・いつも森島とかいう女に犬扱いされてますもんね」

七咲「とりあえず足で踏んであげます」グリグリ

純一「痛いよ七咲・・・」ムクムク

さっさと鯖安定してさしあげろ

七咲「全然説得力ないですよ・・・変態」ゲシゲシ

純一「あっ・・・///」

七咲「普通足で踏まれて喜ぶ人なんかいませんよ」グリグリ

七咲「ん?喜んでる・・・?そうだ」

純一「なっ、なんだ・・・?」

七咲「ふふふ・・・」

七咲「踏まれて喜ぶんだったら需要と供給が成り立ってしまいます、もっと先輩が体験したことのない責めをしないと・・・」ギュッ

純一(僕のアソコを握って何をする気なんだ・・・)

七咲「よく見たら先輩って包茎なんですね、まあそんな先輩も大好きです」ジーッ

純一「そんな見ないでよ・・・」

七咲「先輩いいですか~行きますよ~」

純一(とっ、とんでもないってことだけは分かるぞ・・・)

はよ

書き込めない・・・
また明日スレ立てます

うげぇまじか

アマガミスレないのか?

2chの調子が悪いんですかね・・・
支援保守ありがとうございました

はよ

七咲に甘やかされてちょっといじわるもされたい
http://i.imgur.com/9JALXfp.jpg
http://i.imgur.com/3BAUDRJ.jpg
http://i.imgur.com/v8eMXQ5.jpg
http://i.imgur.com/5HwIYj5.jpg

絶対建てろよ

よろしければ誰か代わりに書いてくれませぬかね続きを
少なくとも僕の環境だともう2chがすごく重くてやばいです

畜生……

>>211
頼む頑張って!

せめて復旧まで残っていれば・・・

ちくしょうなんでこんな時に不安定になるんや…

ちくせう

まだスレ残ってたんだ…
明日ゆっくりログ速で読むから
お疲れ様

 

むう

o

>>1はもういないの?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom