P「時をほんの5秒止める能力」(218)

P「やよいやよい」

やよい「はーいなんですか?」

P「この魔法のビスケットをあげよう」

やよい「ありがとうございます!でもなにが魔法なんですか?わたしには普通の○永ビスケットにしか見えないかなーって」

P「いいからほら、ポケットに入れて叩いてみろ」

やよい「ポケット・・・あ!」

やよい「ポーケットの中にはビスケットがひとつ♪」

やよい「ポーケットを叩くと」ペシッ

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「そして時は動き出す」

やよい「ビスケットは・・・あれ?」ガサッ

やよい「・・・二つ・・・えぇーっ!?ビスケットが増えちゃいました!」

P「ふふふ、言ったろう魔法のビスケットだって」

やよい「うっうー!ビックリです!」

千早「はぁ、憂鬱だわ、水着撮影だなんて」

P「時よ止まれぃ」ドーン

千早「胸が大きくなった!」

やよい「魔法・・・手品じゃないんですか?」

P「じゃあもう一回叩いてみたらどうだ」

やよい「ポケットの中にはビスケットが二つ。二つです」

やよい「もひとつ叩くと」ペシッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

P「サービスで二つ入れてあげよう」ゴソゴソ

P「そして時は動き出す」

やよい「ビスケットは・・・!?いちにさん・・・!」

やよい「よっつになっちゃいましたー!!」

P「魔法のビスケットは凄いだろ?」

やよい「すごい!すごいです!」

ガチャッ

伊織「あーさむい。春はまだかしらね」

やよい「伊織ちゃん!!」

伊織「お、おはようやよい。どうしたの?」

やよい「見ててね!」

やよい「ポーケットの中にはビスケットがひとつ。ひとつだよ?」

伊織「ひとつね」

やよい「ポーケットを叩くと」ペシッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

P「ふふふ」ゴソゴソ


やよい「ビスケットが・・・カントリーマアムになっちゃった!?」

伊織「なかなか上手なマジックね。すご」
やよい「マジックじゃなくて魔法なんだよっ!」

伊織「ま、魔法?そう、やよいは魔法使いだったの」

やよい「プロデューサー!なんで魔法のビスケットがカントリーマアムになっちゃったんですか?」

P「魔法は不思議だからな」

やよい「うっうー・・・じゃあこのカントリーマアムも増えますか?」

P「やってみないとわからない」

やよい「じゃあやってみますね!」

伊織「ちょっとあんた。やよいになに教えたのよ」

P「まあ見ててみなさい」

やよい「ポーケットの中にはカントリーマアムがひとつ」

やよい「ポーケットをたたくと」ペシッ

やよい「・・・」ゴソゴソ

やよい「うっうー、増えない・・・なんで」

P「それはなやよい。ここに魔法を信じてない人がいるからだ」

やよい「伊織ちゃん!!!」

伊織「な、なに?」

やよい「これは魔法のカントリーマアムで、叩くと増えます」

伊織「す、凄いわね」

やよい「信じてくれる?」

伊織「もちろん信じるわ。やよいのことなら」

やよい「本当に?」

伊織「本当よ」

やよい「じゃあ・・・ポーケットの中にはカントリーマアムがひとつ」

やよい「ポーケットを叩くと」ペシッ

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「ふふふ」ゴソゴソ


やよい「カントリーマアムが」ゴソゴソ

やよい「ひとつ・・・」

伊織「あ、あれよ!多分もう魔法の効力が切れちゃったのよ!」

やよい「うっうー・・・」

伊織「そもそもあんたがやよいに変なこと教えるから!」

P「伊織?そのパンパンのポケットはなんだ?」

伊織「話しを逸らすつも・・・あれ?」ゴソゴソ

伊織「な・・・なんでわたしのポケットにカントリーマアムが!?」

やよい「わぁーっ!信じてくれたんだね伊織ちゃん!」

伊織「え?え、えぇもちろんじゃない」
伊織(えっ、えっ?なにこれ!?まさか本当に魔法のカントリーマアムだったの!?)

P「おっと、やよいはそろそろレッスンの時間だな」

やよい「はいっ!いってきまーす!」

バタン

伊織「・・・・・・」

伊織「・・・ポーケットの中にはカントリーマアムがひとつ」

伊織「ポーケットを叩くと」ペチッ

P「止まれ!」

ドオォォォーーーン


伊織「カントリーマアムが・・・みっつ!!??」

伊織(こ、これを今度の収録でやれば一気にトップアイドルになれるわ!!)



響「はいさい!」

P「おはよう響」

響「あれー今日は誰もいないのか」

P「なんだよ俺がいるだろ」

響「そうじゃなくて、プロデューサー以外にだ」

P「時よ止まれぃ!!」

ドオォォォーーーン

スタタタ、ガチャッバタン

響「ぞ」

響「!?プロデューサー!?あれ!?」

響「ど、どこ隠れたんだ!?っていうか消え、えっ?」

ガチャッ

P「あれ?響来てたのか」

響「!!??」

響「いっ、いい今!えっ!?だってそこにいた、なんで!?」

P「なに言ってんだ?」

響「い、今そこにいておはようって言ったよな!?」

P「いや、自販機でコーヒー買って戻ったとこだけど」

響「えぇぇっ!?なに言ってるんだ!」

P「響こそなに言ってるんだ?」

響「だって」

P「疲れてるなら今日は休んでも大丈夫だぞ。俺はちょっと忙しいから送っていけないけど」

響「自分疲れてなんかないぞ!!」

P「そうか」

P「・・・」カタカタ

響「・・・」ジーッ

P「・・・」カタカタ

響「・・・」ジーッ


P「そんなに睨まれるとなんかやりづらいんだけど」

響「に、睨んでなんかないぞ」

P「そうか」

ガチャッ

響「・・・ん?」クルッ

響「あれ?今誰かこなかっ・・・!?ま、また消えた!!」

響「プロデューサー!!」

響「で、出てこないと大変だぞ!」

シーン・・・

響「ど、どうせ机の下に隠れてるんでしょ!?自分そんなのお見通しだぞ!!」

ガタッ

響「っ!?」ビクッ

P「いやあバレたか」ヌッ

響「や、やっぱり隠れてたのか。バレバレだったぞ」

P「あんまり響が見てくるもんだからさ」

響「それはさっきプロデューサーがあんなことするからでしょ!」

P「あんなこと?」

響「隠れて自分を驚かせたりして」

P「なんだそれ?」

響「だからさっき!いつの間にか事務所から出て」

P「だからさっきはコーヒー買ってきただけで、その間に響が事務所にいたんだろ?」

響「えっ」

 


終わり

>響「で、出てこないと大変だぞ!」



可愛い

保守したってネタがないんだから無理だ

時止めてる間に貴音のラーメン食べるもバレるとか雪歩に触られた感触だけ残すとか春香のリボンを左右入れ替えるとか千早の胸にパッドを入れるとか真にスカート履かせるとか真美と手を繋いでおくとか色々あるだろが!

P「本当に一人で大丈夫ですか?」

あずさ「やですよぉ、子供扱いしないで下さい」フンス


あずさ「えっと、次のお仕事は……新宿駅経由ね」

あずさ「ええと、サザンテラス口はこっちよね?」→新南口

P「時よ止まれ!」

P「あずささん……気を遣わなくていいのに」グイッ

あずさ「…………」→サザンテラス口

P「そして時は動き出す」


あずさ「……あ、改札ね! やったわぁ、これで少しは見直してもらえるわ」


的な。はよ

美希「おっにぎーりおっにぎーり♪今日のおにぎりはーなーにかなーなのっ♪」

P「ご機嫌だな」

美希「レッスンのあとのおにぎりは格別なの!」

P「そうかそうか」

美希「いただきまーす」

美希「あー」

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

P「ふふふ」


美希「ん」ハムッ

美希「・・・なのっ!?」

P「どうした美希!」

美希「おにぎりがサンドイッチになっちゃったの!!」

P「なにサンドだ!」

美希「たまごサンドなの!」

>>105
キタ━(゚∀゚)━!!!!!

美希「こんな・・・こんなのってないの!もぐもぐ」

美希「でもけっこう美味しいの」

P「これはあれだな・・・美希があまりにもおにぎりおにぎり言うもんだからサンドイッチが怒ったんだな」

美希「怒ったのに食べられたの?」

P「身体を張って美希におにぎりを食べさせないつもりなんだ」

美希「ミキ負けないの!」

美希「あー」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

美希「ん、!?」

P「今度はなにサンドだ!」

美希「もぐもぐ、ツナサンドなの!バジルがアクセントにきいてて美味しいの!」

雪歩がお茶飲む度に茶柱仕込んどくのはよ!

美希「サンドイッチも美味しいけど・・・美希やっぱりおにぎり食べたいの!」

P「そんなに食べたいか?」

美希「食べたいの!」

P「なにを食べたいんだ」

美希「おにぎり!」

P「え?なんだって?」

美希「おにぎり食べたいの!」

P「よし、それだけ食べたいならサンドイッチももう許してくれるだろ」

美希「いただきますなの!」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン


美希「あむっ・・・!?」

P「どうした美希!」

美希「今度はいなりずしになっちゃったの!」

P「ふふふ」

春香「おはようございま、わわっ!」ツルッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン


春香「・・・あれ?」

P「おはよう春香」

春香「おはようわっ!」ツルッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

春香「!?」

春香「・・・わっ!」ツルッ

P「止まれ!」

ドオォォォーーーン


春香「・・・」

P「・・・」

あざといさすがあざとい

春香「えいっ!」ツルッ

P「時よ止まれ!」

ドオォォォーーーン

春香「まだまだあっ!」ツルッ

P(ちぃっ、時を止めるには一呼吸置かねばならんのに!)

春香(なんだかわからないけど勝ったッ!)

ガシッ

春香「えっ」

春香「えっ、えぇ!?なんで?」

P「どうした春香。狐につままれたような顔して」

春香「な、なにかに捕まれ・・・あれ?」

P「ふふふ」

転ぶ先に毎回パイとかとりもちとかセットして転ぶことのリスクを意識させて見ては

真「おはようございまーす!」ヒラッ

P「おはよう、おぉ今日は」

真「あっ気付きました?えへへー、今日は」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「こんなこともあろうかとジャージを用意していたのさ。ふふふ」スルスル

P「そして時は動き出す」

真「スカートを・・・えっ」

P「いつも通りかっこいいな」

真「・・・」

真「・・・ぐすっ」

P「えっ、ま、真?」

真「えぐっ・・・かみさまは・・・ボクが可愛い格好しちゃダメだって言うんですか・・・?」ポロポロ

P「と、時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「・・・」スルスル


P「今日は可愛いな真!いや今日も可愛いな!」

真「ぐすっ・・・へへ、やーりぃ!」


終わり

真「新しい型を試したいんですよ」

P「藪から棒になんだ」

真「そこに立って下さい! 僕が一撃でも叩き込めば」

P「ふりふりの衣装モデル、か? 良いだろう……」

真「はいっ。いきますよー! せいっ」

P「ふっ」ドーンッ


真「はっ、……ええっ!?」

P「その型じゃまだ届かないな……」ダキッ

真「ププ、プロデューサー……ダメですって……」///


的な。はよんぬ

よし真編は終わりだな!

今まで書かれたキャラって誰?

亜美「兄ちゃん」

P「ん、なんだ?」

亜美「隙アリアリアリアリアリ!!」シュババッ

P「むんっ」ドーン


亜美「あれっ?」

P「どうした?」

亜美「何で亜美、兄ちゃんのお膝の上に……うあうあ~」///

P「いたずらもほどほどにな……? ふふ」

真美「……ゴクリ」


おう、はよせいよ>>1

>>1じゃないけどいいのかな

>>168
お前と>>1二人が居ればスレ民は飛べる

P「真美のやつ仕事中でもお構いなしで飛びついてくるからなー」

P「これはちょっとお仕置きが必要だな、うむ」

バタン!

真美「にいちゃんにいちゃーん!」ドドドドド

P(来た!)

真美「兄ちゃんあそn」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「一気におろす!」スルッ

P「そして時は動き出す」

真美「んでよー!」ダキッ

P「うおっ!ま、真美!いきなり飛びついてくるんじゃない!」

P「まったく、人が一生懸命ネットサーフィンしてるというのに」

真美「なんだよ~、遊んでるんじゃん!」ダキッ

P「これは他の事務所のアイドルの情報を集めるためにだな……」

P「ん?真美、その格好はどうしたんだ?」

真美「んっふっふ~、兄ちゃんもついに真美のミリョクに気づいたんですな~」

真美「見て見て!このスカートかわいいっしょ……って、えええええええ!」

真美「な、なんでスカートのホック外れてるのー!」

P「ははは、ずいぶんサービスがいいな」

真美「み、見ちゃダメだよにいちゃん!」ササッ

真美「おかしいな~」スルスル

真美「もう……パンツ見られちゃったじゃん……///」

P「お、でもホントに可愛いスカートだな」

真美「でしょでしょ→」クルクル

P「ああ、じゃあ俺はまだ仕事があるからそこで待ってなさい」

真美「じゃああとで遊んでよNE!」

---------15分後----------

真美「うー……」バタバタ

真美「兄ちゃんまだー?」

P「まだかかりそうだなー」

真美「うー……真美もう我慢できないよー!」ダダダッ

真美「兄ちゃんあそb」

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「ふたたび一気におろす!」スルッ

P「そして時は動き出す」

真美「ぼうよー!」ダキッ

P「こーら、もう少し待ってなさい」

真美「真美タイクツすぎて死んじゃうよ~」ダキッ

P「全く、困った奴だなー、ん?」

真美「どしたの兄ちゃん?」

P「真美、なんかスースーしないか?」

真美「えっ?」

真美「あ!あわわわわわわ……」

真美「な、なんでまたスカートが落ちてるのー!?」ササッ

真美「また兄ちゃんにパンツ見られちゃったよぅ……///」スルスル

P「ごちそうさまでした」

真美「!!」

真美「もう!ごちそうさまとか兄ちゃんのスケベー!」

P「ほらほら、もうちょっとだからあっちで待ってなさい」

真美「はーい……はぁ……」

真美(なんかおかしいなぁ……)

----------再び15分後----------

真美「うー……」バタバタ

真美「兄ちゃんのお仕事長すぎだよ~」

真美「わーん!やっぱり真美タイクツでガマンできないよー!」ドドドド

真美「兄ちゃんもうお仕事おわったssy」

P(懲りない奴め)

P「時よ止まれぃ!」

ドオォォォーーーン

P「みたび一気におろす!」スルッ

P「!!」

P「しまった!パンツまで一緒におろしてしまった!」

P「も、もう戻す時間もないし……あああああ!」

P「もうこのままでいいや!」

P「そして時は動き出す」

真美「っしょー!」ダキッ

P「なんだ真美、また来たのか」

真美「だってタイクツなんだもん」ダキッ

P「よし、じゃあちょうど終わったし遊んでやるか」

真美「やったー!」

P(真美のワレメ……真美のワレメ……)

真美「ん?兄ちゃんどこ見てるの?」

真美「ええええええええええええ!」

真美「だ、ダメ!兄ちゃん見ちゃダメぇ!」ササッ

P「ま、真美?そ、その格好……」

真美「あうぅ…・・・なんでパンツ脱げちゃってるのー!?///」

真美「うあうあー///」

真美(兄ちゃんに見られちゃったよぅ……///)

P「と、とりあえずパンツ履こう、な?」

真美「あうぅぅ……///」スルスル

P「まぁ、なんだ、その、おかしいなー」

真美「なんで兄ちゃん目をそらしてるの?」ジトー

P「な、なんでもないぞ?」

真美「あーやーしーいーなー」

P「ほら、何して遊ぼうか?」

真美「あっ……あう……は、恥ずかしいからいいや……///」

真美「ま、真美あっちの部屋で本読んでるね……///」

P「あ、あぁ……」

P(危なかった……)

それからしばらく、なぜか真美がおとなしくなったとさ

終わり

亜美「兄ちゃんにアリーデベルチするつもりがお膝抱っこされていた……」

亜美「何を言っているかわからねぇと思うが……」

P「ちなみにアリーヴェデルチな」

亜美「んも~! なんかしたっしょ? インチキセンサーびんびんだよ」

P「センサーってなぁ……どこに付いてるんだよソレ」サワサワ

亜美「えっ、それはほら、その……」

P(くくく……我が世界の前にはせん無き事よ)


真美「はわわ……」


おう、>>1はよ

パンツ脱がしたり安易なエロに走るなら新しくスレ立ててやってくれって妹が言ってた

ガチャ
千早「おはようございます」

P「ムゥン!」ドオオォーン
ササッシュバッスッ

P(完璧だ・・・我ながらあっぱれ)

美希「・・・」

美希(なんか千早さん胸おっきいの・・・)


みたいなのオナシャス!

>>196
オラ兄が書かねえからだろはよ

P「胸元が広いではないか」グイッ

亜美「む、胸元~~? 発育中の亜美のお胸が溢れそうっしょぉおおお?!」

P「関係ない。脱げ」

亜美「は……はいイイイイイイイ~~!!」

真美(聞こえる? 亜美)

亜美(ま、真美?! いるの?)

真美(落ち着いて。真美が兄ちゃんの背後から仕掛けるから、亜美はラッシュを合わせて!)

亜美(わ、わかった! やられっぱなしは悔しいもん)

真美「覚悟ぉーーッ! 兄ちゃん!」ブスリッ

P「真美オッツ! やはり来たか! だが……」ドーンッ

真美「…………」

P「潜んでいたのか……どこまで見ていた?」

P「このままでは律子に告げ口……最悪、社長にバレるな」

P「ならば、真美をも我が手中に落とすか……くく、くっ?!」バッ

亜美「…………」ピクッ

P「な、なにぃ~~ッ! こいつ、ま、まさか……」


真美「かかったね! 兄ちゃん!!」

亜美「アリアリアリアリアリ!」シュババ

P(いかん、真美の脇刺しで反応が――)ヨロッ

亜美「アリアリアリアリアリ!」コチョコチョコチョ

P「ちょっ、わふ、亜美、やめっ」

真美「オラオラオラオラ!」コチョコチョ

P「ぬっ、ぁん! や、やめ――」


『はぁーーーーーーーーん!!』


――こうして765プロを震撼させたPの世界による
一連の事件は幕を閉じた


真美「やよいっち、いおりん、はるるん、ひびきん、それからえっと……」

亜美「とにかく皆、やったよ!」

第3部―完―

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたらお前が書けって話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので人気の3部で挑んでみた所存ですw
以下、アイドル達みんなのメッセジをどぞ

春香「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

響「いやーありがと!
自分のかわいさは二十分に伝わったかな?」

伊織「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

やよい「見てくれありがとうございます!
正直、作中で言った私の気持ちは本当です!」

亜美・真美「・・・ありがと」ファサ

では、

春香、響、伊織、やよい、亜美、真美、>>1「皆さんありがとうございました!」



春香、響、伊織、やよい、亜美、真美「って、なんで響ちゃん書ききらなかった>>1くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に響は不憫

音無「やよいのファーストキスはPじゃないッ!このピヨだァァァァッ!!!」

    バァァア―――z___アン!!

P「死ぬ覚悟は出来ているようだな……」

P「オラオラオラ!!裁くのは俺のスタンドだァァァァッ!!!!」



  /└────────┬┐
. <   To Be Continued... | |
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