モバP「安価で本格ドッキリ企画3!」(343)

立ったら書くます

連日調子こいて5時まで起きてたから
頭痛と胸やけが…

大丈夫かよ

ちひろ「はい、連日続けての本格ドッキリ企画3段目です!」

P「いえーい!」パフパフ

ちひろ「ではルール確認です!」

1、安価で仕掛け人、ターゲットを数人指定
2、アイドルに仕掛けるドッキリの説明(ドッキリ内容はこちらが決める)
3、ターゲット一人一人にドッキリを仕掛ける
4、前回とのアイドルの被りは基本気にしない(ドッキリ内容によっては避ける可能性あり)

P「ここまでが基本ルールですね!」

>>3
ちょっとアレなので
今回は12時で切り上げます…

ちひろ「更にですが、今までは比較的平和にドッキリを仕掛けてきましたが…」

ちひろ「今回は平和で終わらないゲス枠の解放をしたいと思います…」ニヤリ

P「ゲス枠…?」

ちひろ「仕掛け人とターゲットが決まった後、安価で平和なドッキリで終わるか、ゲスドッキリにするか…決めたいと思います」

P「…ドッキリは最後に皆笑顔で終わるのが基本ですよ?」

ちひろ「まあ、皆さん紳士ですし平和で終わるでしょう!」

ちひろ「まあ、やり過ぎてもなんですしゲス枠解放は一回きりです!」

ちひろ「では 仕掛け人>>13 で ターゲット>>14 でいきましょう!」

上条さん出番です

智絵里

ちひろ「…なるほど…仕掛け人は春菜でターゲットは智絵里ですか…」

P「…」

ちひろ「ではゲスドッキリしますか…?しませんか?」

>>20

1しない!
2地獄のようなゲスドッキリで行きましょう(ゲス枠使用)

ちひろ「ふむ…ゲス枠使用なし、と」

P「当然です…智絵里にヤバイ事したら智絵里ストが黙っていません、殺されます」

ちひろ「賢明な判断ですね!」

ちひろ「…おっと、言い忘れてましたがドッキリはターゲットが花ですから、仕掛け人は中々目立たないですからね、先に言っておきます!」

ちひろ「まあ、仕掛け人はドッキリの基本指針を左右するものだと思っていてください」

P「わかりました、じゃあ春菜呼んできますね!」

http://i.imgur.com/vKBIOWX.jpg
http://i.imgur.com/xWMbjJ0.jpg
上条春菜(18)

http://i.imgur.com/5TwniA3.jpg
http://i.imgur.com/ZKanccm.jpg
緒方智絵里(16)

春菜「はい!呼ばれてきました!メガネの登場はありますか?」

ちひろ「ふふ…もちろん!じゃなきゃ仕掛け人が春菜ちゃんの意味がありませんからね!」

春菜「ふふふ…これでまた事務所にメガネストが増える…」メガキチスマイル

P「具体的にどんなドッキリなんですか?」

ちひろ「それはですね…」

ちひろ「スケスケメガネドッキリです!」

P「おお…男のロマンですね…」

春菜「メガネネタとして一度は誰しも考えるものですね!」

春菜「裏切…荒木さんと由里子さんが何度か妄想してるのを見た事があります」

P「今裏切り者って言おうとしなかった?」

春菜「気のせいですよ」

P「おお…なら良いんだ、仲良くしろよ…?」

ちひろ「まあ、大体察する事が出来ると思いますけど、具体的に言ってきますね?」

ちひろ「まず春菜ちゃんがメガネを智絵里ちゃんに薦めます!」

ちひろ「まあ、そのメガネがかけると裸に見えるドッキリだと言う事ですねまあ、実際は裸じゃなくて下着姿に留めておきますが」

ちひろ「実際にはメガネをかける時と外す時に会場に居る人たちが服を着ている組と来ていない組が入れ替わるだけですが…」

ちひろ「…あとメガネはちょっとフレームが重めのにしておいて外す時、つけるときには少しの間目を瞑ってしまうようにしておきます」

P「…智絵里に男の下着姿を見せてしまいますね…大丈夫ですか…?」

ちひろ「いやでもこれこれ、ゲス枠だったらメガネ取り外し不可+最初から全員全裸、」

ちひろ「次に人体模型みたいな筋肉が見えるように、」

ちひろ「最後に骸骨になって智絵里ちゃんに押し寄せるって内容になってましたよ?」

P「よかった!!ホントにゲス枠取らなくて良かった!!!!」

ちひろ「では、ドッキリスタートしていきましょう!」

・・・・・・スタジオ・・・・・・

春菜「おーい智絵里ちゃーん!」

智絵里「あ…春菜さん、ど、どうしたんですか?」

春菜「ちょっと、朝に偶然メガネを拾ったんですよ」

春菜「サイズ的に智絵里ちゃんに似合うと思って…かけてもらいたいんですが、いいかな?」

智絵里「え、えっと…私、目悪くないですよ…?」

春菜「大丈夫ですよ、度は入ってませんから!さあどうぞ!」

智絵里「ええっと…その…」

春菜「Pさんも智絵里ちゃんのメガネ姿見たいって言ってましたよ?」

智絵里「!わ、わかりました…つけてみます!」

前川の出番ある?

>>59

重要なのは安価を取る事…後は分かるね?

智絵里「えへへ…どうですか?似合ってますか?」

春菜「うん!似合ってるよ!(あああああああ!可愛いけど智絵里ちゃんにはもっと薄いフレームの楕円のメガネでしょうが!!)」

春菜(ドッキリの内容とは言え…その人に合ったメガネを薦める事が出来ないのは心が痛みますね…)

春菜(まあ、アイドルの子にはどんなメガネでも映えるから良しとしましょうか)

春菜「じゃあ智絵里ちゃん、Pさんに見せてきなよ、きっと喜ぶよ!」

智絵里「えへへ…そうですか?じゃあ、行ってきますね!」タタタ…

スタッフ「おーい智絵里ちゃん!」

智絵里「え?、あ、…なんですか…?ってきゃあ!」ビクッ

スタッフ「どうしたの?智絵里ちゃん?」

智絵里「な、な、なんで裸なんですか…?」キョドキョド

スタッフ「へ?」

智絵里「ちゃ、ちゃんと服を来てください!」オロオロ

スタッフ「ええ?どこか変な所ある?」

智絵里「ぜ、全部が変です!」

スタッフ「えーどこら辺が?」スタスタズイズイ

智絵里「きゃああ!こっちこないでぇ!」ピュー

スタッフ「…ふぅ、あ、智絵里ちゃんロビーに向かいましたオーバー」ザザザ

・・・・・・ロビー・・・・・・

智絵里「はあはあ、こ、怖かったです…」

ザワザワ ワイワイ

智絵里「…ええ?み、皆…裸ですか…?」

智絵里「どうして…?」

智絵里「もしかして…こ、このメガネ…」カチャカチャ

智絵里「ん…外しにくいです」カチャリ

ガヤガヤ ワイワイ

智絵里「やっぱり…こ、このメガネのせいで…?」

智絵里「ど、どうしよう…」

智絵里「このメガネかけてPさんに会うと…///」

智絵里「だ、駄目だよね?」

智絵里「でもPさんメガネ楽しみにしてるかもしれないし…」

智絵里「でも…あう…」

智絵里「そうだ!…Pさんにこのメガネを渡せば…」

智絵里「あれ…?か、解決してない…?それどころか…」

智絵里「あうう…///」

・・・・・・別室・・・・・・

ちひろ「Pさんそろそろ出番ですよー…って何してるんですか…」

P(全裸)「…せっかくなので全裸で行こうかと…」

ちひろ「…」ペキコキ

P(下着)「駄目ですよねはい」シュッ

ちひろ「多分智絵里ちゃんは直接Pさんの所に来ないので、次にメガネつけた時にこっちから乗り込みますよ!」

P「了解です!!」

・・・・・・ロビー・・・・・・

智絵里「うう…もしかしたら幻覚だったのかも…」

智絵里「もう一回つけて…は、裸が見えたら、このメガネ捨てよう…」

智絵里「んしょ…んしょ…」カチャカチャ

智絵里「うう…/// やっぱり裸見えてる…」

P「おーい智絵里ー?」

智絵里「ふええ!?Pさん今来ちゃ…」

P「どうしたんだ?智絵里?」

智絵里「あううう…///」キョドキョドチラッ

P「お?そのメガネどうしたんだ?可愛いな!」

智絵里「あう…///ありがとうございます…///」キョドキョドチラチラ

P(!智絵里が俺のpをチラ見している!!)

智絵里「えと…/// その…///」チラッチラッ

P(あ、これはヤバイ)ムクムクムク!!

智絵里「あの…/// え?ふええええ?////」チラッ…ジー

p(釘が打てるレベル)「hello!!」ビキビキ

智絵里「 」ジイッー

P「 」

智絵里「…きゅう///」パタリ

ちひろ「ああ!智絵里ちゃん!!」

P「俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない」ブツブツ

智絵里「…あれ?ここは?」

春菜「あ、気づきました?ほらこれ」

智絵里「あ、…ドッキリカメラですか?」

ちひろ「うん、やり過ぎちゃったみたいでごめんね?」

智絵里「えへへ…ドッキリで良かった…Pさんのも、ドッキリなんですよね?」

ちひろ「…ええ、そうよ?驚かせちゃったみたいで御免なさいね?」

智絵里「よかった…」

ちひろ「じゃあ、はいカメラに向かって」

ちひろ「3!」

春菜「2!」

智絵里「1!」

カシャッ

ちひろ「はい、お疲れ様!」

P「最低だ…俺…」

P「…俺は、最低だ…」

ちひろ「…元気出して下さい」

P「下半身は元気なんですよ…最低だ…」

ちひろ「…まあまあ、次!次行きましょ!」

ちひろ「次は仕掛け人>>113 で ターゲット>>114 ですよ!!」

比奈ちゃん

美優さん

http://i.imgur.com/lZwwIkq.jpg
http://i.imgur.com/laQF6vm.jpg
荒木比奈(20)

http://i.imgur.com/M8jR822.jpg
http://i.imgur.com/MIH7yl3.jpg
三船美優(26)

ちひろ「次は荒木ちゃんが仕掛け人でターゲットは美優さんです」

P「ふむ…また、珍しい組み合わせですね…」

ちひろ「…さて、ゲス枠使います?使いません?どっちですか?」


一応要望にこたえて安価遠目

>>140

1使う
2使わない

2

P「使う方向で…」

ちひろ「ほほう?Pさんも悪ですねえ…」

ちひろ「ではその程度は…?」

>>150

1泣いちゃうくらい
2トラウマになるくらい
3地獄を見せる

>>143
ちょっと

美優さんいじめないでよ!

ごめんなさい空目しました…

P「使わない方向で…」

ちひろ「意外と紳士ですねえ…」

P「どういうドッキリにするつもりですか…?」

ちひろ「そうですねえ…」

ちひろ「まあ、仕掛け人荒木ちゃんですしね…もう方向性は決まってるかと…」

ちひろ「まあ、荒木ちゃんに薄い本書いてもらって、それを事務所の机の上に置いておく方向で行きましょう」

P「それを見つけた美優さんの反応を見る…と」

ちひろ「その通りです!!」

P「…ちなみに別の世界線が見えた気がするので聞きますけど…ゲス枠使ったらどうなってたんです?」

ちひろ「あー、簡潔に言うと枕営業ルートでしたねー」

ちひろ「1、涙目ですますなら、荒木ちゃんに書いてもらった美優さんの絵をおかずにされてる所を見てしまう」

ちひろ「2、トラウマなら、自分をおかずにした相手と枕…危ない水着を着せられる所まで」

ちひろ「3、地獄なら枕のベットインをPさんに見られながらでしたね…」

P「えげつないな、さすがちひろえげつない」

ちひろ「えへへ…」

ちひろ「まあ、今後あるか分からないですけどゲスレベルの参考にしてください!」

ちひろ「あ、ちなみに3、地獄は不幸な事故が起こってしまうパターンなので放送事故レベルです」

ちひろ「別の世界線の話なら、相手が我慢できなくなって…放送事故ですね。」

P「3は駄目だ…3は駄目だ…」

・・・・・・

P「さて、比奈ー?」

比奈「呼んだっスか?」

P「かくかくしかじかで薄い本用意してほしいんだが…」

比奈「…プロデューサー?薄い本書くのにかかる時間分かってるっスか?何十時間もかかるんすよ?」

P「む?そうなのか?…じゃあ一枚絵だけでも」

ちひろ「あ、ちょっと待って下さい」

P「?」

比奈「?」

ちひろ「…難聴P逆レイプシリーズ」ボソッ

比奈「!?!?」

ちひろ「用意できますね?」

比奈「き、既存の奴なら提供できますッス」

ちひろ(…ラインナップにPさんのBLモノは?)

比奈「そ、それはまだ作ってないっス、自分の中にもラインはあるんで…」

ちひろ「そっか…仕方ないですね…」

比奈「ホッ」

ちひろ「良かったですね!今日が記念すべきPさんのBL本を書く日になりましたよ!」

比奈「 」

比奈「由里子サン?ちょっと手伝って欲しい事が…うん…ベタだけで良いですから…」シクシク

ちひろ「さあ、エロ本も確保できたところで、早速ドッキリ行ってみよう!!」

P「鬼や…」

ちひろ「もう事務所にカメラとマイクは仕掛けたので、あとは美優さんの到着を待つだけです!」

P「どうなる事やら…」

・・・・・・事務所・・・・・・

美優「ふう…」

美優「あれ…?今日は誰もいない?」




P『帰ってきましたね』

ちひろ『さあ、まずは気づくまでのステップです!』


※P達は別室で事務所の様子を監視しています『』の中は別室の声と思ってください

http://i.imgur.com/q9rNZ2W.jpg
大西由里子(20)

美優「…」キョロキョロ


P『?なにか周りを見渡してますね?』


美優「…やみにのまれよ!…っふふ」


ちひろ『あー、やってみたかったんでしょうね』

P『さっきのは誰もいないのを確認してたんですね!』

美優さんかわいいい

美優「~♪」



P『ごきげんですね』

ちひろ『やみのま成功が嬉しかったんですかね?』


美優「…」ゴソゴソ



P『なにか取り出してますね…ああっと!!あれは…!』

P『ね、猫耳です!!』


美優「……」キョロキョロ


ちひろ『さっきと同じくあたりを見渡しています!何かまたセリフが飛んできそうです!!』


美優「…美優をおもちかえりして欲しいの…にゃん」

美優「…/// じょ、冗談ですよ~冗談ですよ~///」


P『はああああん!みゆにゃん最高です!!美優にゃんの旦那さんになります!!!』

ちひろ『誰もいないのに恥ずかしくなって誤魔化してる所がポイント高いですね!!』

P『はあああああん!!!みゆにゃああん』

\カワイイ/

P『みゆにゃん!!みゆにゃん!!』

ちひろ『Pさん!』

P『なんですか!?』

ちひろ『前川と比べると!?』

P『前川はいいです!!』

ちひろ『ですよね!!』


美優「///」スタスタ



ちひろ『おおっと!!ソファーに腰掛けに行きました!!』

P『もう眼前にはエロ本!!ようやく来ましたね!』

エロ本なしでも十二分に辱しいな

P『しかし、気づいていないのか?そのままソファに腰掛けた!!』

ちひろ『さっきのが恥ずかしくて周りが見えていないんでしょう!』


美優「/// !……?、!!!///」


P『あ、この反応は気づきましたね』

ちひろ『さあどうなるのでしょうか…』

ちひろ「ちなみにエロ本は3冊!上から順に普通のエロ本、Pさん(仮名)がヤラれちゃう本、Pさん(仮名)が掘られる本です!!」

P『伏せる気ないですね!』

http://i.imgur.com/DfybVqo.jpg
前川さん(15)

美優「…」キョロキョロ


P『またあたりを見渡しています!!』

ちひろ『これはもう人が居ないかの確認ですね!興味ありと見ました手を出すのは時間の問題です!!』


美優「…///」ジッ


P『エロ本と向きあったアアアアアアア!!!』


美優「…///」ソロリソロリ


ちひろ『ゆっくりと手を伸ばしていくうううーーー!!』


美優「すう…はあ…」スッ


P『あああー手を引っ込めてしまった!』

美優「…」キョロキョロ


P『またあたりを見渡しています!!』


美優「…///」ジッ


P『そしてまたエロ本と向きあったアアアアアアア!!!』


美優「…///」ソロリソロリ


ちひろ『そしてまたゆっくりと手を伸ばしていくうううーーー!!』


美優「……」ピタググッ


P『おおっと?これは?右手は進んでいますが…左手でそれを止めていますね…?』

ちひろ『しかし、着実に手は進んでゆく!!』

エロ本を開いた瞬間に部屋に突入しに行きたい

美優「…」ガシッ

P『ようやく掴んだ!』

美優「…すぅ…はぁ…」ドクンドクン

美優『…』ドクンドクン

ちひろ『またゆっくりと自分の方へ本を近づけていきます…!』

美優「…」ドクンドクンドクン

P『完全に手元に引き寄せました!ここからはもう戻れません!!』

ちひろ『あの表情はもはや初めてエロ本を手にした小学生です!!』

美優「…」パラッ

美優「…!!///」カァァ

美優「…///」パラパラ

P『読み進めていきます!』

ちひろ『おそらくこれは今までエロと無縁とはいかないまでもほとんどエロ等に関わらずに生きてきた人の反応です!!』

美優「…///」ストン

P『あ、読み終わりましたね』

ちひろ『そして、次に目が行くのは…Pさん(仮名)のエロ本だあああ!!』

美優「…!!!!!!!」ドクン!!

美優「…」ドッドッドッドッドッド

ちひろ『もう2回目となるとためらいがありませんね!エロ本に手を伸ばしていきます!!』

美優「…!!!!!~~~~ッ!!!////」パラッ

P『美優さんには刺激が強すぎたようですね!』

美優「…!あぅ…あ…////」モジモジ

ちひろ『熟読しています!!さっきのパラ読みとは訳が違います!!完全に引き込まれています!!』

美優「…!!!~~~ッ///」モジモジ

P「しかし羞恥心はまだあるのか?しきりに足をモジモジと動かしています!!」

ちひろ(いや…あれは羞恥心から来るものでは無いですね…完全に興奮してますね、口には出せませんけど…)

エロ過ぎ

美優「…///」ドキドキ

P『あ、完全に読み終わりましたよ!!ご満悦のご様子です!!』

ちひろ『次の本に手を伸ばしています!そろそろ突入準備しますよ!!』

美優「!!!…」パラッ

美優「…」パラパラ

美優「…」ポスン

ちひろ『あ、あれ…?パラ読みで済ましちゃいました…?』

P『初心の美優さんにはBL物は受け付けなかったみたいですね…』

P『どうするんです?突入できませんよ!?』

ちひろ『!い、いや、待って下さい見てくださいあれを!!』 

美優「…!!!///~~~ッ///」モジモジ

P『な、なんと言うことでしょう!!読み終わった二冊目です!!読み終わった二冊目です!!繰り返し呼んで行っています!!』

ちひろ『そ、それも熟読です!!相当二冊目がお気に召した模様です!!』

美優「…!!!///~~~~~ッッ!!////」モジモジ

P『何にしても突入するきっかけができました!!行きましょう!!』タタタッ

ちひろ『ええ!!』タタッ

P「……」

ちひろ(Pさん速いですよ!…ってどうかしたんですか? …!!!)

P(…私たちが見てきた美優さんは、両手で本を持ち足を閉じてモジモジしている美優さんでした)

P(しかし、今の美優さんは!自分の服のネックを咥え、片手で本を持ち、もう片方の手を皿型にして、股を開き、その中心に皿型にした手をあてがっています…!)

美優「んっ…///ふぅ…///んん…///」コスコス

Pちひろ(ヤバイ)

ちひろ(とりあえず集中してるみたいだから、気づかれないでしょうから後ろに回り込みましょう)

http://i.imgur.com/URwcswV.jpg
http://i.imgur.com/Pcfm5KB.jpg
http://i.imgur.com/ANgL506.jpg

気合出して安価取ったらこんな展開にしてくれるなんて感激ですわ

これは責任を取らなきゃね(ニッコリ)

P(とりあえず、美優さんの回り込みましたが…)

美優「んん…///ふ、ん、ん///」コスコスモジモジ

ちひろ(ここまで接近しても気づかれないとは…編集でなんとかなるかはPさんの腕次第ですよ?)

ちひろ(突入時のはカットして無理やり脅かしパートに行けますが…ここでミスしたらもう誤魔化せません)

P(分かりました…とりあえず…行きますか)

http://i.imgur.com/QUX6hmb.jpg
http://i.imgur.com/mL10XTX.jpg
http://i.imgur.com/pM5kV4m.jpg

http://i.imgur.com/5Oya8Ig.jpg
http://i.imgur.com/HFXhoqf.jpg

http://i.imgur.com/ct6InZh.jpg
http://i.imgur.com/0RaGIGb.jpg
http://i.imgur.com/m5E15uy.jpg

P「美優さん?」

美優「!!!!!!!??????」ビクーーン!!!

美優「あ…ああ…」サァァァァァ

P「…何してるんですか?」

美優「…こ、これは、ち、違うんです…!」フルフル

P「何が違うんです…?股ぐら開いて…こんな事してて…」ボソッ

美優「あ…ああ…」フルフル

P「いつから僕が美優さん見てたと思います…?」

美優「いつから…ですか…?」ガタガタ

ふぅ…

P「―――最初からですよ」



美優「~~~~ッッッ!!!!」ゾクゾク



P「―――――この淫乱」




美優「~~~~~~ッッッ!!!!~~~~~ッ!!ッッ!!!」ゾゾゾゾゾゾクゾクゾクッビクッビクッ!!

美優「ん…ひへえ…あ、へええ…」ビクンッ!ビクンッ!

P「淫乱…この淫乱女…」ボソボソ

美優「ひ、あ~~ッッ!!、へひゅ、ひぃ…」ゾクゾク

ちひろ「なななななななな何してるんですか!!完全にトドメ差してるじゃないですか!!」

ちひろ「これどうするんですか!!完全に放送出来ませんよ!!」

P「いやあ…こんな美優さん見たらほっとけなくて…」ゲシッ!!グリッ!グリッ!

美優「ひ!あ”~~ッ!あ”~~~~ッ!!」ビクビク

ちひろ「ほほほほほほホントに何してるんですか!!」

P「あ、一応代案はあるんで聞いてくれます?」グリグリ

美優「~~~~~ッッ!!」ビクン!

―――――――――


ちひろ「Pさんの出した案とは、」

ちひろ「Pさんがこれとは別に撮って置いた荒木さんが本を作るのに奮闘するビデオがあり」

ちひろ「幸いにもその本の制作に関わったのは、由里子ちゃん、日菜子ちゃん、輝子ちゃん、奈緒ちゃん、蘭子ちゃんという事務所のアイドル達だけだったため」

ちひろ「なかなか、面白い内容になっていました」

ちひろ「そのビデオと引き換えに美優さんのビデオを渡すというもので」

ちひろ「そしてそれにより、今では、弱みを握られた美優さんは…」

ほらな俺の言った通り辱しくなっただろ?

美優「んあッ!あ”-っ、あ”-っ!」ヴヴヴヴヴヴヴ…

P「ホントになんでも感じるようになったなあ…美優さん…」パンパン! ぐちゅっ ぐちゅっ!

美優「ん”あ”-っ!あ”-っ」ヴヴヴヴヴヴヴヴ…

P「…」カチカチ パンパン! ぐちゅっ ぐちゅっ!

美優「あ”あ”ッ!?あっあっあっあっあっア”ア”ア”ア”ア”~~~ッッッ!!!」ヴィィィィィィン!!

美優「あ…      へ…    ひぅ… 」ビクビクビクン!

美優「 」ビクビク

P「…」ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ 

ぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ

ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ 
ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ 
ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっ

ぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ

ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ 
ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ 
ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっ ぐちゅっ

美優「…!」ガバッ

美優「……夢?」

おかしい、こんなことは許されない…

P「またまた…そんなわけないでしょ?美優さん?」

美優「あ、ああ…」ゾクゾク

P「今日も、たくさん、かわいがって、あげますからね」

美優「は、はひ…」トローン…

完全に深夜のテンションだな
でも三船さんカワイイ

・・・・・・

ちひろ「…」

P「はい、というわけで、ドッキリは大失敗でしたが!かけがえのない何かを手に入れる事が出来ました!」

ちひろ「…あの、」

P「なんです?」

ちひろ「…夢落ちとかでは?」

P「…各々の判断に任せます。>>313で終わったのか、>>317 で終わったのかは御好きにどうぞ、という事で」

P「…では!ごきげんよう!」


ちひろ「…終わって良いの?これ、」

…はい完全に深夜のテンションです…

こんなんにするわけでは無かった…

エロスは俺、書けないのに…

いろいろあったが乙
第四弾は昼間にやろう(提案)
とりあえずクリスマス三船さん迎えるわ

ごちそうさまでした

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