モバP「智絵里にドラマの仕事が来た」(669)
P「おめでとう、智絵里」
智絵里「本当に……わたし、いいんですか……？」
P「あぁ、智絵里はがんばってたもんな……」
智絵里「えへへ……うれしいです……」
P「難しい演技かもしれないけど、準主役級なんだからうまくいけばもっと大きなお仕事ももらえるぞ」
智絵里「はいっ……！ あの、プロデューサーさん……」
P「どうした？」
智絵里「うまくいったら、ごほうびが欲しいです……」
P「ごほうびかぁ、いいぞ。なんでもあげちゃおう」
http://i.imgur.com/TkQYjIv.jpg
http://i.imgur.com/zscJaBH.jpg
http://i.imgur.com/GD6IXmn.jpg
緒方智絵里(16)
ん？今なんでも(ry
緒方智恵理（16）
ttp://i.imgur.com/TPjhn9F.jpg
P「それで、何が欲しいんだ？」
智絵里「えっと……」
P「……？」
智絵里「その、き、き、きっ……」
智絵里「きっくです、えい」
P「あひぃん！」
智絵里「あ、いや、いまのはちがって……」
P「な、なにかに目覚めそうな気がする……！」
俺も蹴って欲しい
智絵里「えぇっ……？」
P「いや、だいじょうぶだ。安心しろ智絵里。今のは智絵里のキックだったからいい感じだったんであって誰でもいいってわけじゃないんだ」
智絵里「そう、なんですか……？」
P「うん。そうか、ごほうびはキックか……よし、蹴り心地がよくなるように鍛えなきゃな！」
智絵里「あ、その……違うんです」
P「違う？ ……まさか俺に智絵里を蹴れっていうのか！？」
智絵里「そうじゃなくて、わたしが欲しいのは……」
ｐｒｒｒｒ ｐｒｒｒｒ
P「っと、すまん智絵里。電話が……」
智絵里「あ、はい……ごめんなさい……」
かわいい
暴力女とか失望しました
みくにゃんのファンやめます
P「はい、わかりました。その件は渚を……はい。ありがとうございます。失礼します」
ﾋﾟｯ
P「ふぅ……それで智絵里、さっきの話の続きなんだが……」
智絵里「その……もう、だいじょうぶです」
P「大丈夫って、ごほうびがいるんだろ？ キックじゃないなら用意しなきゃいけないしな」
智絵里「キックじゃないですけど、用意とか準備がいるわけじゃないから、だいじょうぶ……です。たぶん……」
P「そうなのか……」
智絵里「はい。だからがんばれって応援してくれますか……？」
P「……よし、わかった。わからないがよくわかった！ 智絵里が頑張れるように全力で応援するぞ！」
智絵里「はいっ！」
P「だけど智絵里、無理はしちゃだめだからな？」
智絵里「だいじょうぶです……プロデューサーさんが、がんばれって言ってくれたら、きっと……」
P「その気持ちは嬉しいけど……やっぱり智絵里が一番大事だからなぁ。ここまで二人三脚やってきたんだしこれからだってまだまだ……」
智絵里「事務所も、大きくなってきましたよね……えへへ……」
P「うん。ほかのアイドルやプロデューサーも入ってきて……それも智絵里のおかげだ。だから無理はしないこと。いいな？」
智絵里「はい、だいじょうぶです……」
P「それじゃあ、お仕事いこうか！まずはご挨拶からだ」
智絵里「挨拶はしっかり、ですよね……がんばります……！」
P「ははは、そんなにかたくならなくても大丈夫……さ、いこう」
P「緒方智絵里です。よろしくお願いします」
智絵里「よろしくおねがいしますっ……！」
大御所「おぉ、可愛い子だねぇ……よろしくね。智絵里ちゃん」
智絵里「あ、ありがとうございます……」
大御所「うんうん、そんなにかたくならなくていいよ。楽にしてくれれば」
P「今回はお世話になります」
智絵里「まだまだ、失敗とかも、多いですけど……がんばって、むねをかりるつもりで、いきます……！」
大御所「あぁ、いいねぇ。いくらでも貸しちゃうからどんどん借りてね」
智絵里「はい……！」
P「……よし。挨拶まわりは終わりかな？」
智絵里「はい。がんばります……！」
P「俺は別のアイドルのほうを見に行かなきゃいけないけど……いいか、無理しちゃだめだからな？」
智絵里「えへへ、プロデューサーさんは心配性なんですね……だいじょうぶです。わたし、だって……」
P「だって……？」
智絵里「……えっと、成功したら。聞いてくれますか？」
P「お、おう。なんでも聞くよ！」
智絵里「なら……今は、言わないでもいいです。成功してから、ごほうびといっしょに言います……」
P「……わかった。智絵里がそうしたいなら、期待して待ってるからな！」
智絵里「はいっ」
智絵里「おかしいです。この死体は、死後はちゃ……」
智絵里「……ご、ごめんなさい。噛んじゃいました……」
大御所「あぁ、いいよ。慣れないうちはよくやっちゃうものだから」
智絵里「はい……」
監督「もういっかいいきましょう、３，２，１――」
智絵里（しっかりしなくちゃ、だめだよね……）
智絵里（プロデューサーさんも、いそがしいから……わたしも、ひとりでできるようになって……それで……）
智絵里（ごほうび……なんて……えへへ……）
監督「カーット！ オッケーです！」
智絵里「あ、あれ……？」
監督「いやぁー、よかったよ智絵里ちゃん！ 次のシーンいってみよう！」
智絵里（うまくいったのかな……？ よかった……）
大御所「よかったねぇ、智絵里ちゃん」ﾎﾟﾝ
智絵里「ひゃっ……あ、は、はいっ。ありがとうございます……」
大御所「はっはっは、演技をしているときの智絵里ちゃんは凛々しいのにねぇ……」
智絵里「そうですか……？」
大御所「うん。普段の智絵里ちゃんも可愛いけど凛々しい智絵里ちゃんも可愛いと思うよ。きっとギャップでみんなメロメロだろう……」
智絵里「ギャップ……ですか……」
大御所「そうそう。きっと普段の智絵里ちゃんを知ってる相手だったらなおさら驚くんじゃないかなぁ……」
智絵里「普段の……わたし……」
大御所「おっと、そろそろ次のシーンの準備もできたみたいだしいかなきゃね」
智絵里（ぎゃっぷ……いつもとちがう、わたし……）
智絵里（……そんなに、ちがうかな……？）
監督「本日分の撮影あがりまーす！ お疲れ様でした！」
智絵里「ありがとうございました……！」
P「智絵里ー」
智絵里「あっ、プロデューサーさん……」
P「お疲れ様、智絵里。がんばってたな」
智絵里「あ……見てて、くれましたか……？」
P「おう。すごくよかった！ いやぁ、かっこいい智絵里っていうのもありだな」
智絵里「か、かっこいい……？」
P「うん。かっこよかった……がんばったな」
智絵里「ありがとうございます……あの……」
P「どうした？」
智絵里「事実無根です！」ｷﾘｯ
P「……お、おう？」
智絵里「あ……あの、いまのは、その……」
P「……あぁ！ そうか、クライマックスのキメ台詞か！」
智絵里「はい……かっこいい、って言ってもらえるのは嬉しいけど、どこがよかったのかよくわからなくて……」
P「なんというか……智絵里は女優の才能もあるのかもしれないな。なんとも形容し難い雰囲気作りみたいなものがすごくよかった」
智絵里「ふんいき、ですか？」
P「うん。だからいきなりやったらあまりの差に驚いちゃったよ……心臓から口が出るところだった」
智絵里「し、しんぞうから口が……！？」
P「……あれ？ 逆か」
P「まぁ、そこはおいといて……撮影、うまくいったみたいだな。おめでとう！」
智絵里「ありがとうございます……でも、まだ……」
P「……まだ撮ってないシーンがあったんだっけ？」
智絵里「はい。だから、ごほうびはまだ……です」
P「そうかぁ……ほら、今ならごほうびを増量して今回のお疲れ様のごほうびと、仕事が終わってからのごほうびの2つに！」
智絵里「えぇっ……！？」
P「どうだ、いますぐごほうびを受け取ってくれたって構わないんだぜ……？ ふっふっふ、飯でもなんでも来い！」
智絵里「……じゃ、じゃあ。ひとつだけ、いいですか……？」
P「おう、なんだ？」
智絵里「もうすこし……こうしていたい、です……」
P「……えっ？」
P「……」
智絵里「……」
P「智絵里、こうしていたい、ってのは……休みがもっとほしい、みたいな……？」
智絵里「ちがいます。このまま……ちょっとだけ、プロデューサーさんの隣で……いられたら、それで……」
P「そんなのいつだって……いや、そっか。最近忙しかったもんな」
智絵里「お仕事が、いっぱいあって大変なのはわかってます……みんなや、新しいプロデューサーのひとも、好きです」
智絵里「でも……やっぱり、わたし……こうやって、プロデューサーさんといっしょにいると……落ち着くから……」
P「智絵里……」
智絵里「えへへ……ひとりじめしちゃいました」
P「ごめんな。もう少し時間が取れるようにするよ」
智絵里「ううん、だいじょうぶです。わたし……まだ、もうひとつごほうびが欲しいから……」
P「そっちだって今あげるぞ？ なにがいいんだ？」
智絵里「だめです。ちゃんと……成功させなきゃ。それから、もらっちゃいます♪」
P「……そうか。うん、わかった」
P「………」
智絵里「……」
P「……智絵里、そろそろ……智絵里？」
智絵里「ふぁ……ん、ぷろでゅーさーさん……？」
P「あぁ、気が抜けちゃったのか……ほら。立てるか？」
智絵里「だいじょうぶです……わたし、へいきです……」ﾌﾗﾌﾗ
P「あぁ、あぶなっかしい……ほら。肩貸すから……」
智絵里「ん……ありがとう、ございます……」
P（撮影でだいぶ体力を使ったんだろうな……寝ぼけまなこだ）
P（しかし……そうだなぁ。智絵里との時間がだんだんとれなくなってるし……）
P（もう少しちゃんと時間を作ることも考えなきゃな。俺自身、休養も欲しいし）
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ… ｷｨ
P「無事到着……智絵里？ また寝ちゃったかな……」
智絵里「ぷろ……でゅ………んぅ……」
P「かわいい寝顔しちゃって、ほっぺつついてやろうか……へへへ……」
つんつん つんつん ぱくっ
P「！？」
智絵里「ん………」
ちゅぅ…
P（ゆゆゆうゆびががががが、いやまておちつけこれはこうめいのわなだなそうだれいせいに）
智絵里「……ぅ…」
ちゅっ ちゅぅ…
P「」
P「……智絵里、そろそろ起きろ。ついたぞ」
智絵里「ん……あ、あれ……？」
P「おはよう、智絵里。だいぶ疲れてたみたいだな」
智絵里「もう……ついちゃったんですか……？」
P「ははは、寝ぼけてたもんな。大丈夫か？」
智絵里「はい……えっと、わたし……」
P「最近智絵里と一緒にいられる時間、減ってたもんな……少し考えてみるよ」
智絵里「え？」
P「ほら、向こうを出る前にしてた話……」
智絵里「あ……ありがとうございます。うれしいです……」
P「まぁ、その前に撮影を成功させなきゃだけどな！」
智絵里「はいっ！」
智絵理「大御所さんのおチンポしゅごいのおおおおおおおおおお」
ピピッ！ご飯が炊けましたよ！
P（……ごまかせたみたいだ）
P（なにやってるんだろう俺……死にたい……）
P（でも俺だって男の子だもん……襲わなかっただけ偉いよ、うん……本当……）
智絵里（えへへ……プロデューサーさん、もっといっしょにいてくれるのかな……？）
智絵里（お仕事、成功させたら……思い切っておねがいしちゃおう……）
智絵里「き……き、きっく……じゃなくて、す、すっ……すとろべりーでもなくて……」
智絵里「……ぅぅ。がんばらなきゃ……」
※※※※
P「智絵里、今日の撮影なんだけど……」
智絵里「はいっ……どうしたん、ですか？」
P「ごめん、見ていてやれなくなっちゃったんだ。終わってから迎えに来るから……」
智絵里「……わかりました。だいじょうぶ、です」
P「ごめんな……今日が終わったら少し仕事の分量を考えるからさ」
智絵里「ううん……いいんです。プロデューサーさんにも、わたしにも……だいじな時期だと思うから……」
P「智絵里……」
智絵里「……だから、終わってからのごほうび……ちゃんとください……ね？」
P「お、おう！ どんとこい！」
P（……思わずドキっとしてしまったわ。魔性だな……）
智絵里（えへへ……練習したの、ちゃんと言えた……あとはごほうびも……）
智絵里「……悲しい事件でしたね」
大御所「あぁ。誰も悪くなかったのに……犠牲者は確かにいたんだ」
智絵里「足元を見て歩くって……簡単じゃありませんね」
大御所「踏んでしまっているかもしれないんだな。僕たちも……何か、他の人にとって大切なものを」
監督「――はいっ。あがりです！」
智絵里「ありがとうございました……！」
大御所「いやぁ、お疲れ様！ よかったねぇ」
智絵里「はいっ……」
大御所「智絵里ちゃんとは演りやすかったしまたお願いしちゃうかなぁ」
智絵里「うれしいです……ありがとう、ございます」
大御所「うん……おっと。プロデューサーくんが来ているみたいだよ」
P「ちえりぃぃぃぃ！ うおぉぉぉ！ ちえりぃぃぃぃぃぃぃ！」
智絵里「あ、あぅ……」
P「すまん、思わず感動して智絵里以外なにも見えなくなった」
智絵里「もう……めっ、です」ｺﾂﾝ
P「も、もう少し強めでも……」
智絵里「……」
P「……という小粋なジョークだ」
智絵里「……えへへ。だめですよ、もうっ」
P「……」
智絵里「プロデューサーさん……？ な、涙が……」
P「……うん、いや。なんかこう……ときめきで胸が痛い……」ﾂｩ…
P「ふぅ、落ち着いた」
智絵里「大丈夫ですか……？」
P「平気だ。智絵里は成長したなぁ……」
智絵里「えへへ……だって、ずっといっしょだったから……」
P「そうだな……そうだなぁ。うん、そうだよなぁ」
智絵里「プロデューサーさん、また涙が……」
P「いや。大丈夫だ。さぁ智絵里……ごほうびだ！ 何が欲しい！」
智絵里「あっ……えっと……」
P「なんでもこい！ 休みでもなんでもやるぞ！」
智絵里「はい……わたし、わたし……」
P「うんうん」
智絵里「ぷっ、ぷ、ぷ、ぷぷ……」
P「ぷ……？」
智絵里「プロデューサーさんがすきですっ！」
P「……え？」
智絵里「……あ、れ……？ あっ、ま、まちがえました……」
P「ま、まちがいか、そうか、あはは……」
智絵里「あ、ち、ちがいますっ！ 間違えたけどちがいません……」
P「あぁ、ちがわないのか。あはははは……」
智絵里「……そうです」
P「そうかぁ……ちがわない……好きなのかぁ。そうだったのかぁ……」
智絵里「……」
P「……えっ、智絵里が？」
智絵里「……」
P「……俺を？」
智絵里「……」ｺｸｯ
P「…………えっ？」
P「だ、だってほら……お願いするって、ねぇ。ほら……」
智絵里「えっと……その、してほしかったのは……な、ないしょです」
P「内緒かぁ。じゃあ仕方ないか……え、でもほら……」
智絵里「わたしが、自分に自信を持てたのも……ぜんぶ、プロデューサーさんのおかげだから、だから……」
P「……智絵里……」
智絵里「ご、ごめんなさい……言わなきゃって思って、ぐるぐるして……それで……」
P「……智絵里……お、おぉぉっ、うん！」
智絵里「プ、プロデューサーさん……どうしたんですか……？」
P「ちょっと今、壁との衝突実験で夢かどうか確認しているんだ」
智絵里「だ、だめですっ……！ ケガしちゃいます」
P「いや、平気。痛くないしやっぱり夢な気がしてきた」
智絵里「だ、だめっ……めっ」ｺﾂﾝ
P「はぅあっ！」
P「夢じゃない……夢じゃない……！？」
智絵里「あの、プロデューサーさん……？」
P「……」
智絵里「だいじょうぶですか……？ 血が……」
P「……智絵里」
智絵里「は、はいっ」
P「智絵里はまだまだアイドルとして発展途上だし、子供だ。気持ちはすごく嬉しいけど、それには答えられないよ」
智絵里「……えっ」
P「智絵里のことは大切に思ってる。だからこそ、もっと視野を広げるべきなんだ……智絵里はもっと素敵な人を見つけられる」
智絵里「で、でも……わたし、プロデューサーさんがいなくちゃ、ぜんぜん……」
P「今回のドラマは見事にうまくいったじゃないか……」
智絵里「プロデューサーさんが、ごほうびをくれるっていったから、それでがんばれたんです……」
P「………」
P「………」
智絵里「だから、わたしっ……」
P「というのが、プロデューサーとしての俺の意見だ」
智絵里「……え？」
P「本音を言えば好きだ！ 大好きだ！」
智絵里「あ……ぇ……？」
P「だけどなぁ……だけど、せっかくここまで来たんだからいけるところまでいってみたいんだよ！ 智絵里の限界はここじゃない！」
智絵里「え、えっと……？」
P「死ぬほどつらいけど、というかむしろこっちから告白したかったぐらいだけど！ 智絵里の気持ちには答えられない！」
智絵里「……そう、なんですか……」
P「……うん」
智絵里「……」
P「……」
P（……勢いでとんでもないことを口走った気がする）
智絵里「じゃあ……」
P「ど、どうした？」
智絵里「じゃあ、わたしが……もう、だめかもって思えるぐらいがんばったら……」
智絵里「その時まで、ずっといっしょにいてくれますか……？ 見捨てないで、くれますか？」
P「……それはまぁ、もちろん」
智絵里「なら……わたし、もっと、もっとがんばます。だから……」
P「智絵里……」
智絵里「だから、プロデューサーさん……その時まで……ううん、その先も……いっしょがいいです……」
P「……！」
智絵里「プ、プロデューサーさん？」
P「いまちょっと、早くも決意が揺らぎそう……」
智絵里「……？」
P「……智絵里」
智絵里「はいっ」
P「……わかった。俺がいけるところまで智絵里を連れて行ってみせるよ」
智絵里「はい……」
P「だから、その……前言撤回してもいいかな……」
智絵里「え……？」
P「智絵里ぃぃぃぃ！ うおおおぉぉぉぉ！ 智絵里ぃぃぃぃ！」
がばぁっ ぎゅうぅぅぅぅぅ……
智絵里「きゃ、ぁっ……ん……」
P「はぁぁぁ、智絵里かわいいよ智絵里！ もうだめだ、俺はダメプロデューサーだ！ 智絵里がかわいすぎてもうだめだ！」
智絵里「……えへへ……うれしい、です……」
P「はぁ……はぁ……落ち着いた……」
智絵里「びっくりしちゃいました……」
P「うん……男はオオカミだから……」
智絵里「あの……だいじょうぶ、ですよ……？」
P「俺がだいじょばないんだよ、智絵里……」
智絵里「そうなんですか……」
P「そうなんです……」
智絵里「……」
P「……」
智絵里「えへへ……でも、だいじょうぶです。プロデューサーさんなら……」
P（……俺……ダメかもしれないな……）
※※※※※※※
P「智絵里、この前のドラマの反響なかなかよかったみたいだぞ？」
智絵里「そうなんですか？ えへへ、うれしいです」
P「それから、あの大御所さんの舞台にぜひって言われたんだ。どうかな」
智絵里「舞台……が、がんばります……！」
P「じゃあ前向きに返事しておこうかな……」
ちひろ「……プロデューサーさんと、智絵里ちゃん。仲良くなりました？」
P「えっ？ や、やだなぁあはは、まぁそれほどでもありますけどね」
智絵里「えへへ……」
ちひろ（えっ、なにこの空気）
ちひろ「まぁ、いいんですけれど……」
P「どうしました？」
ちひろ「いえ。なんかもうお腹いっぱいです。お仕事がんばってください」
智絵里「はい。ありがとうございます……」
P「よし、じゃあ智絵里は舞台のほうの挨拶で。俺は別の仕事があるから……」
智絵里「わかりました……だいじょうぶ、です」
P「智絵里はえらいなぁ」
智絵里「えへへ……」
ちひろ（……今年の花粉はつらいなぁ。目がかすむし前がよくみえないわー）
大御所「今回はよろしくねぇ、智絵里ちゃん」
智絵里「はいっ……よろしくおねがいしますっ」
大御所「うんうん、元気だねぇ。公演はいくらか遠い場所も回るからプロデューサーくんとは離れることになりそうだけど……」
智絵里「……はい。おしごと、がんばるって約束しましたから」
大御所「そうか。うんうん、いい子だねぇ」
智絵里「ありがとうございます……」
大御所「脚本はこれで、少しずつ練習しようか……」
智絵里「はい、わかりました」
大御所「舞台とドラマだと声の出し方も違うからねぇ。基礎から練習しないとね」
智絵里「あぁぁ……！ どうして……」
大御所「うーん、違うかなぁ……」
智絵里「は、はいっ……ごめんなさい」
大御所「声を大きく出すことだけに集中しすぎていて身振りができてないね……」
智絵里「身振り……ですか……？」
大御所「うん、もっと……こう、ね……」
智絵里「あっ……」
大御所「どうしたの？」
智絵里「い、いえ……ありがとうございます……」
智絵里（……なんだか、近いような……気のせい、だよね……？）
大御所「で、声を出すのは客席の向こうへ山なりに……」
智絵里「あ、あっちですか……？」
大御所「うんうん。いいねぇ……なかなか教えがいがありそうで嬉しいよ」
智絵里「ありがとうございます……」
大御所「さっきのは基本だから、よく覚えておくように。あとは台本を読み込むこと」
智絵里「は、はい」
大御所「それじゃあ今日はここらへんで解散かな……お疲れ様」
智絵里「えっ？ あ……ありがとうございました……！」
智絵里「……山なりに声を出すイメージ」
智絵里「気にしすぎ、かな……プロデューサーさんのためにも、がんばらなきゃ……」
智絵里「台本も読んでおかなきゃ。練習できるかな……？」
智絵里「……うん。だいじょうぶ、だいじょうぶ……」
P「智絵里ー？」
智絵里「あっ、プロデューサーさん……」
P「今日は打ち合わせだったよな。どうだった？」
智絵里「えっと……少しレッスンもしてもらえました……」
P「へぇ、そうか！ よかったなぁ」
智絵里「……はい」
P「……？ 智絵里、どうした？」
智絵里「え？ な、なんでもないですっ……」
P「レッスンは向こうでしていくわけなんだよな……」
智絵里「はい。次は他の人も合わせて、少しずつ形を作っていくみたいです……」
P「大丈夫か？」
智絵里「不安じゃないわけ、ないです……でも、大きなチャンスですよね……」
P「そうだな、確かになかなかないチャンスだ」
智絵里「だから……だいじょうぶです。プロデューサーさんが応援してくれたらわたし……」
P「智絵里……」
智絵里「えへへ、本番が近くなると施設で泊まり込みになりますけど……心配しなくても平気です」
P「……智絵里はえらいなぁ」
智絵里「えへへ……ありがとうございます……」
大御所「おはよう、智絵里ちゃん」
智絵里「おはようございますっ……」
大御所「スタッフたちもいるから、顔合わせだね。こっちがライバル役の――」
女優「よろしくね」
智絵里「は、はいっ。よろしくおねがいします」
大御所「じゃあ全体1回通してみようか。智絵里ちゃんも大丈夫？」
智絵里「はい……だいじょうぶ、です。読んできました……」
大御所「おぉ、えらいねぇ。それじゃあいってみよう」
智絵里（……がんばらなきゃ。きっと、うまくいから……）
智絵里「……はぁ」
大御所「どうしたんだい、智絵里ちゃん？」
智絵里「あっ……すみません。わたし、失敗しちゃって……」
大御所「最初からうまくいく子なんてほとんどいないよぉ……気にしすぎないこと」
智絵里「ありがとうございます……」
大御所「うんうん。よかったらレッスンしていくかい？」
智絵里「レッスン、ですか？」
大御所「まぁ、よければだけどね。時間があいてるわけだし……」
智絵里（……わたしが、失敗しちゃったせいでいろんな人が困っちゃった。でも、舞台のお仕事は……いつもと勝手も違うし……）
智絵里「……お願い、します」
大御所「うん、わかった。いいよ……」
智絵里「君のそばにいられるのならっ……！」
大御所「うーん、もっと体を開いて手を伸ばして……届かないものをつかむ感じでいってみようか」
ぐいっ ぴとっ
智絵里「え、あ……」
大御所「それで顔もその通り遠くを見る方に集中して……」
智絵里「あ、あの……」
大御所「ほら。あんまり遅くなって明日以降に響かせちゃいけないからトントンいこうかぁ」
智絵里「は、はい……」
大御所「んー、もっとこう……」
智絵里（ち、ちかい……けど、これが普通、なのかな……？）
大御所「大丈夫？ 調子が悪いならやめておこうか」
智絵里「あ、いえ……だいじょうぶ、です……」
大御所「おや？ もうだいぶ時間がたってしまったみたいだねぇ」
智絵里「あ……ほんとう、ですね」
大御所「お疲れ様。明日も来れるかな？」
智絵里「だいじょうぶです。ありがとうございました……」
大御所「うんうん。ちゃんと帰り道も気を付けてねぇ」
智絵里（たいへん、だけど……でも……）
智絵里（わかりやすいし、すごく、力になってる気がする……）
智絵里（大きなチャンスってプロデューサーさんも言ってたから、成功させたい……）
智絵里「……うん。だいじょうぶ、だいじょうぶだよね」
翌日
女優「あなたのそばにいるだけで、すべてが狂ってしまいそう……」
智絵里「君のそばにいられるのならっ、この名すらも捨てましょう……！」
大御所「……はい、ここまで！ いやぁ、今回はよかったねぇ」
女優「そうですね。智絵里ちゃんすごいわぁ」
智絵里「えへへ……ありがとうございます」
男優「いやぁ、可愛いしねぇ……いいなぁ」
智絵里「わたし、まだまだです。でも、みなさんのおかげで……」
女優「やぁんもーかわいいー！ 連れて帰っちゃダメ？」
智絵里「あ、あのっ……こまります……！」
智絵里（今回は、ちょっとうまくいったみたい……えへへ、特訓の成果かな……？）
大御所「智絵里ちゃん、いやぁすごかったね」
智絵里「えへへ……ありがとうございました。ほめられちゃいました……」
大御所「やっぱり若い子は吸収が早いねぇ……それで、今日もやっていくかい？」
智絵里「えっと……はい。おねがいします……」
大御所「おぉ、やる気まんまんだねぇ……うんうん、感心感心」
智絵里「わたし、まだまだだから……みなさんに迷惑をかけちゃいけないと思って……」
大御所「そうかぁ……ふふふ。熱心でいいねぇ。それじゃあ台本を開いて……」
智絵里「はいっ……」
大御所「ここの下りのセリフは覚えれたかな？」
智絵里「はい……そこはだいじょうぶ、です」
大御所「このくだりは体を大きく動かしてやる必要があるけど、若い子のほうが得意かな？」
智絵里「えっと……いちおう、ダンスなら……」
大御所「いいねぇ。じゃあこうステップを踏んでいって……」
智絵里「はい、こう……ですか……？」
大御所「そう、ここでジャンプ！」
がしっ
智絵里「ひゃっ……！？」
大御所「おっと、ごめんね」
智絵里「あ、い、いえ……」
大御所「でもステップは軽やかだねぇ……うん……」
すりすり…
智絵里「ひ、ぅ……」
智絵里（こ、腰……こ、これって……わざと……なのかな……）
大御所「……」
すりすり…
智絵里「あ、あのっ……」
大御所「それじゃあ次のくだりだね。最初の基本に戻って手を伸ばしてやるんだ……」
智絵里「え？ あ、はい……」
大御所「うん。それで視線は？」
智絵里「えっと……向こう側へ……」
大御所「うん。いいね……えらいねぇ……」
ぴとっ さす…
智絵里「……ぅ、あの……」
大御所「さぁて、智絵里ちゃん……」
智絵里「は、はい……なんですか……？」
大御所「智絵里ちゃんはえらいねぇ……頑張り屋さんで感心するよ」
智絵里「あ、ありがとうございます……その……」
大御所「ところで智絵里ちゃんは、もっと上を目指したいのかな？」
智絵里「………え？」
大御所「協力してあげられないわけじゃあないよ……さぁ、どうしたい？」
智絵里「きょうりょくって、どういうこと、ですか……？」
大御所「いやぁ、もう少し……智絵里ちゃんの成長を見ていたかったんだけどねぇ。あまりにもかわいいもんだからおさえがきかなくなりそうなんだよぉ」
むにぅ…
智絵里「ゃっ……！？」
智絵里（え、む、むね、なんで……！？）
大御所「やわらかいしいいにおいだねぇ……ふふ……」
智絵里「や、やめて、ください……！ はなし、て……」
大御所「じゃあ……智絵里ちゃんはもうドラマのお仕事はいらないのかなぁ……？」
智絵里「え……？」
大御所「かわいいねぇ、そんなに震えなくてもいいじゃないか……」
智絵里「だ、だって……そんなの、おかしいです……！」
大御所「おかしくても、できるんだよ……智絵里ちゃんの事務所は、智絵里ちゃんが一番有名だもんねぇ……？」
智絵里「あ……ぁ……」
大御所「いい子だねぇ……プロデューサーくんにも、他の子たちにも迷惑はかけられないね……」
智絵里「…………」
大御所「力が抜けたね……いいってことかな？」
智絵里「わた、し……ぃや……」
大御所「嫌なら、いいんだよ？ 別に……今はいっぱい事務所もアイドルもいるからね」
智絵里「…………なん、で……」
大御所「うん？」
智絵里「どうして、ですか……？ わたし、お仕事もらえて、それで、楽しくて、うまくいって……」
大御所「楽しかったかい？ いやぁ、智絵里ちゃんはとってもかわいいなぁって思ったよ……いい子を見つけたってね……」
智絵里「みつけ、た？」
大御所「うん。可愛かったよ……偶然さぁ……」
智絵里「ぐうぜ、ん……」
大御所「でもまぁ、いい子で助かったよ……ほら、こっちにおいで……」
智絵里「あ……」
大御所「さて、まぁ……ロマンチックなベッドの上ってわけにはいかないけどさぁ……」
ぐいっ ｷﾞｼｯ
大御所「仮眠室、よりもちょっとばかりいい場所だね……」
智絵里「………」
大御所「安心してくれていいよぉ？ 痛くないようにしてあげるからさぁ……」
智絵里「う………」
大御所「さ、お薬飲もうか？ 可愛い子を痛がらせるのは嫌いだからねぇ……」
智絵里「…………」
大御所「飲まないでもいいよぉ……？ そうすると、痛いかもしれないけどね……」
智絵里「………わたし、すごく、いい人だと、思ってたのに……なのに……」
大御所「ううん……呆然自失かぁ……」
ｸﾞｲｯ ちゅうっ
智絵里「ん、んんっ………！？ ……ぁ……！」
大御所「じゃあ、口移しで飲ませてあげよう。うぅん、優しさだねぇ……」
智絵里「けほっ……ぇほ……」
大御所「ん……ほら、ちゃんと飲まなきゃ……」
ちゅ ちゅう じゅるっ
智絵里「ん、んっ……！ ゃ、ぁ……！」
大御所「ふ、ん……ぷはぁ…は……やっぱりいいねぇ、若い子は……」
智絵里「……ぅ、ぅぅぅ……」
大御所「あぁ、そんなに泣いちゃって……もったいないなぁ……」
ぺろっ ぺろ…ぺちゃ…
智絵里「や、やだ……ゃ……た、たす、けて……ぷろでゅーさー、さん……」
大御所「うんうん、智絵里ちゃんがプロデューサーくんを助けてあげることになるんだよ」
智絵里「ちが……こんなの、や……です……！」
大御所「でもねぇ。まぁ、いつやめてもいいよぉ……？ 事務所のほうも、あやしくなるかもしれないけどねぇ……」
大御所「時間はたっぷりあるしねぇ……ゆっくり楽しもうよぉ……」
智絵里「や、ぁ………」
大御所「うんうん、智絵里ちゃんの胸は手ごろなサイズでいいねぇ……」
むにゅ むにっ むに……
智絵里「ひ……っん……！」
大御所「ふふ、大丈夫。こういうのも好きだからねぇ……」
智絵里「ぁ……ゃ、ぁ……」
むにっ むに ぺた…
大御所「きちんと柔らかいし、安心していいんだよぉ……」
智絵里（やだ、やだ……たすけて……だれか……もう、いや……）
大御所「さぁ、ゆっくりしようね……ふふふ……」
？「にょわー」
前回と違って叩きが少ないから今度は心折れないで完結出来るだろ
>>208
前回って同じ内容？
智絵里「はぁ……ぁ、はぁ……ぅ……」
大御所「だんだん息が荒くなってきたねぇ……気持ちいいかい？」
智絵里「ゃ……い、ゃ……で、す……」
大御所「んー、強情だねぇ……そこもかわいいところかなぁ……」
智絵里「ぁっ……ふ、んぅ……っ！」
むにっ むにゅ…くりっ
智絵里「は、ぁっ……」
大御所「そろそろ下を脱いでみようかぁ？ 大丈夫、かわいいよぉ……」
智絵里「あ、ゃ……だめっ……！」
大御所「そういう割には、全然抵抗しないねぇ……？ 期待してるのかなぁ……」
智絵里「ち、ちがいま、す……」
ぶっちゃけちえりすとならもうここで荒らしたほうがいいと思うの
これヤク中春香書いたやつでしょ？最終的に救う気なんてないよ絶対
立ったか
俺のスペック 20歳 喧嘩かなり強い ジャニーズ事務所みたいな顔とよく言われる 目とかきれい
幼馴染のスペック 21歳 鼻炎
幼馴染と口論→前歯飛ばす→友達が顔面にめり込む→幼馴染「もうひゃめへ、ゆるひへ」→俺「敬語使え」
→幼馴染「もうひゃめへくらはい、ゆるひへくらはい」→前歯飛ばす→幼馴染破壊→内臓破裂→
目玉出る→かろうじて息してる状態で肉になって転がる→医者「一生植物です」→幼馴染の親登場→
「警察に出頭して立憲するから覚悟しろ」→前歯飛ばす→鼻潰す→友達の親「ぶひ！はにゃちゅぶれた」
→おまわりＡ登場→前歯飛ばす→おまわりＡ「公務執行妨害で逮捕する」→おまわりＡ破壊→おまわりＡ「やめでしんじゃぶ」
→おまわりＢが警棒で襲ってきた→原に蹴りいれる→おまわりＢ「ぐええー！」→おまわりＢ地面にキス
→おまわりＣ、Ｄ、Ｆ登場→前歯飛ばす→前歯飛ばす→前歯飛ばす→逮捕→前歯飛ばす→仮釈放→いまここ
>>210
春香が大御所からクスリ貰って(最初はそれとは分からずに)その内大御所にレイプされて
スレが荒らされてソーラン二回呼ばれて最終的に作者がギブアップ
それまで淡々と投下してたのに急に「もう無理です」って言ってそこからは知らない
大御所「大丈夫だよぉ……ちゃんと避妊はするからねぇ……ふふ、紳士だろう……？」
智絵里「あ、ぁっ……」
ぴちゃっ ぬちゅぅ……
大御所「うんうん、よく濡れてるね……えっちだなぁ……」
智絵里「ち、ぁっ、や……ぁ……」
大御所「さて、ごめんねぇ……そろそろさせてもらおうかな……」
智絵里「あ………ぁ……ゃ、やだ……いや……」
大御所「大丈夫、そんなに痛くないよぉ……」
智絵里（やだ、やだ、やだ、やだ、やだ……！）
智絵里（たすけて、たすけて……たすけて……だれか、たすけて……！）
ずっ ずちゅっ ずりゅ……ﾌﾟﾂﾝ
智絵里「あっ……」
>>221
あーソーラン隊しかねえな
|┃ ＿＿
|┃ ｶﾞﾗｯ ｲ´ ｀ヽ
|┃ 三 ／ / ￣￣￣ ＼
|┃ /_／ ∞ ＼_
|┃ [＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]
|┃ 三 | ///（__人__）/// | ２げつ
|┃ ﾊｧ… ＼ ｀ ⌒´ ,／
|┃ ／ゝ "` ィ ｀ヽ.
|┃ 三 ／ ＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣" y r､ ヽ
ﾞ⊂二、,ノ──-‐'´| ﾟ ﾟ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ｿ
|┃ ／ ＼ ／ ｌ
どっこいしょーどっこいしょ！！
（どっこいしょーどっこいしょ！）
ソーラン！ソーラン！（ソーラン！ソーラン！）
とりあえずおいときます
(こういうのって一番手にかかってるよねだれかはよ)
智絵里「あ、あ、あ、あ…………」
大御所「うんうん……いいねぇ、智絵里ちゃん……気持ちいいよぉ……」
智絵里「は、はい、って……」
大御所「うん。痛くなかったでしょ？」
智絵里「あ……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
大御所「おっと、あぶないあぶない……暴れちゃだめだよ。ほら、深呼吸して深呼吸」
智絵里「あ、あ、ああああああああ！ いや、やだ、ああああああああああああ！」
大御所「あー、でもこうやってじたばたするのもいい刺激かなぁ……んん。気持ちいよぉ……」
智絵里「ああああああああ！ はなし、て、やだ、いやぁぁぁぁぁぁ！」
大御所「ほら、ぎゅーってしてあげるから落ち着いて。誰もいないから声出すのはいいけどねぇ……」
智絵里「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ……」
大御所「はい、もういっかいちゅーしようねぇ……」
ヘ(^o^)ヘ あ、どっこいしょー！！どっこいしょ！！
|∧
／ /
(^o^)／ あ、ソーランソーラン！
／( ) (ソーランソーラン！)
(^o^) 三 ／ ／ ＞
＼ (＼＼ 三
(／o^) ＜ ＼ 三
( ／
あぁあどっこいしょ！！あ、どっこいしょー！！どっこいしょ！！
●ヽ(･ω･` )ﾉ●
●(ω･`ﾉ●
(･`ﾉ● )
(● )●
●ヽ( )ﾉ●
●( ´)ﾉ●
( ´ﾉ●
( ﾉ● )
●,´･ω)
●ヽ( ´･ω･)ﾉ●
●ヽ(´･ω･`)ﾉ●
●ヽ(･ω･` )ﾉ●
●(ω･`ﾉ●
(･`ﾉ● )
(● )●
●ヽ( )ﾉ●
●( ´)ﾉ●
( ´ﾉ●
( ﾉ● )
●,´･ω)
●ヽ( ´･ω･)ﾉ●
●ヽ(´･ω･`)ﾉ●
まず全裸になり
( ： )
(ﾟ∀ﾟ)ﾉ彡
<( )
ﾉωヽ
自分の尻を両手で
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ叩きながら
白目をむき
从
Дﾟ ) て
( ヾ))ヾて
< <
人人人人人人人人
Σ ﾋﾞｯｸﾘするほど て
Σ ユートピア！ て
ＹＹＹＹＹＹＹＹ
|二二二二ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
|＼_〃￣ヽヘ( )ミ
| |＼～"￣￣ ω >
＼|∫＼＿＿＿＿ _＼
＼ ∥￣￣￣￣￣｜
＼∥＿＿＿＿＿｜
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
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ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイｗｗｗｗｗｗｗｗ
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♪ ∧,＿∧ ｹﾞｰﾁｽ♪(ｯﾊﾟｰﾝ)ｹﾞｰﾁｽ♪(ｯﾊﾟｰﾝ)ｹﾞｰﾁｽ♪(ｯﾊﾟｰﾝ)ｹﾞｰﾁｽ♪(ﾄﾞｭﾙﾙﾙ)
(´･ω･`) )) ｱｰｰｱｰｰ(ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞﾝｗｗｗｗ) ｱｰｰｱｰｱｰｱｰｱｰｰ（ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞﾝｗｗｗｗ)
(( ( つ ヽ、 ♪ ｱｰｰｱｰｰ(ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞﾝｗｗｗｗ) ｱｰｰｰｱ↑ｰｰｰ(ﾃﾞﾝﾃﾞｰﾝｗｗｗｗ)
〉 とノ ))) ﾃﾞﾝﾄﾞﾝ♪ﾃﾞﾝﾄﾞﾝ♪ﾃﾞﾝﾄﾞﾝ♪ﾃﾞﾝﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾝ♪ ﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ♪
（__ノ^(＿) ﾃﾞｰｯﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾝﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾝﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾝ♪
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♪ / ) )) ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞｰﾝｗｗ ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞｩｰﾝｗｗﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝ(ｸﾞﾜｧｰﾝ)ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝｗｗﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝｗｗﾃﾞﾝﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝｗｗ
(( ( ( 〈 ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｯﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾘﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾃｨﾛﾘﾛﾘﾛﾘ
(＿)^ヽ__） ｹﾞｪｪｪﾁｽ♪ ｹﾞｪｪｪﾁｽ♪(ﾄﾞﾝｗｗﾄﾞﾝｗｗ) ｹﾞｪｪｪﾁｽ♪(ﾄﾞﾝｗｗﾄﾞﾝｗｗ) ｹﾞｪｪｪｪｪﾁｽ♪(ﾄﾞﾝｗｗﾄﾞﾝｗｗ)
大御所「じゃあ動かせてもらおうかな……」
ずんっ
智絵里「ぁっ……！」
大御所「小さいなぁ……大丈夫、日程はまだまだあるからねぇ……」
ずんっ ずんっ
智絵里「はっ、ぁっ……」
大御所「ちょっとずつ慣らしていけば、公演が終わるまでにはすっごく気持ちよくなれるようになるからねぇ……」
ずんっ ずちゅっ ずちゅっ
智絵里「は、あ、あっ……」
大御所「別におかしなことじゃないから安心しようねぇ……ふふふ……」
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
智絵里「や、あ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……！」
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㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊
㍊㍊㍊"ﾞ ﾞ"㍊㍊㍊㍊㍊㍊ﾐ
ﾐ㍊:::" ・ ﾞﾐ㍊㍊㍊㍊㍊ﾂ
㍊::: 丶/|::/!!! ミ;＝ ㍊㍊㍊㍊㍊ おもしろくするんダァ
|::::: r",,ゞｨ ヨ ●ヾ ﾞﾐ㍊㍊㍊ﾂ
|::::::ｲ●ﾉ / 、 "'ーﾍヽ ﾞ㍊㍊ﾂ
|::::::: :"" ,.ﾞ ･ ･ '' ヽ､"" |
ヽ::::: :" ）ｯ㍊)（ ノ
ﾞﾞ''''‐ｯﾂ㍊㍊,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
ｯﾂ㍊㍊㍊ﾐ"
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ｯﾂ㍊㍊㍊㍊ ι ・ ㍊㍊
ｯ㍊㍊㍊㍊:::: : 丶/|::/!!! ミ;＝ :㍊
㍊㍊㍊㍊::::: : r",,ゞｨ ヨ ●ヾ /
㍊㍊㍊::::::::: : ｲ● ﾉ / 、 "∪ﾍヽ/ ちょっと、やめて下さいよ
㍊㍊::::::::: : "∪ ,. ﾞ ･ ･''ヽ､"" /
ヽ:::::::::::: ι " （ "'-三-''" ） ノ
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人はなぜ欲望と犯罪にひた走るのか。
それは人間同士の価値観に不適合があるからである。
個性が全て生きる上での環境に良影響を与えるとは限らない。
例えば>>1のような問題糞馬鹿低能ゴミ屑ゆとりがいる。
奴の個性、それは人を傷つけて世の中の邪魔をすることである。
奴は世間を囃し立てて一般人を汚しているキチガイなのである。
やがてこのような奴の欲望は犯罪へと変わり治安を悪化させる。
こんな>>1を生かしておく必要性がどこにあろうか?
奴はこのコピペを見た後もきっと冷静に対処してくるであろうが、あえて
長文を書かせていただく。内心傷つく、それが人間性であるから。
こういった共通概念のもと生きるのは客観性の重要さを学ぶことである。
好き勝手に生きる>>1のような奴をひれ伏させ、自らの恥を知らせることも
客観概念のもと構成されるべきなのである。
主観性のみで生きる者はこうして攻撃されるべきだ。
例え冷静に答え返されたとしても奴の内心に傷がつけばいいのである。
人間の理念を守るべきためにここでは客観性を主として会話をし、世間への
秩序の安定と個々の人間との間の関係を確立することが我々の今の指名だと考える。
よって今日言うべきこと、それは>>1よ
愚夫愚婦のカスは死ね、アフリカ象に踏み潰されて内臓飛び出ろ、人糞舐めとけ
貴様のような愚民は必要ないさっさと家に帰ってうんこ喰う循環しとけや童貞
早く死ね、そして獄門にかかってお台場にさらされとけやキモオタカスニート
/／ ,＝ミ､ヽ `ｰ､_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/ /,.- ､ ヽヽヽ ｀ﾞ''‐､;:;:;:;:;:;:;:;:|
_rー､ヽヽ ｰ ､_ ブ;:;:;:;:;:}
ミヽ● ! | | `ー‐ ､ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
｀ー' V , -──一ミ､ l/:;:;:;:;:/
＿__ / r'´,二二`ヽ | |/;:;:;:;:;/
,',',',' （ / 〈 ● 〉l l/ /;:;:;∠
,','il',',',ヽ ヽ ヽ二 /'´ ノ
,','ヾ､',','`ー'ー^! / _r-'´
, ' , ' `ヽ､＿_, ' !、 ／／
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'／￣
ヽ､, ' , ' , ' , ', -' ,'／
｀￣￣フT ´
}/／ ,＝ミ､ヽ `ｰ､_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
/ /,.- ､ ヽヽヽ ｀ﾞ''‐､;:;:;:;:;:;:;:;:|
_rー､ヽヽ ｰ ､_ ブ;:;:;:;:;:}
ミヽ● ! | | `ー‐ ､ヽ、 /;:;:;:;:;:;/
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＿__ / r'´,二二`ヽ | |/;:;:;:;:;/
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,','il',',',ヽ ヽ ヽ二 /'´ ノ
,','ヾ､',','`ー'ー^! / _r-'´
, ' , ' `ヽ､＿_, ' !、 ／／
' , ' , ' `ー, ' , '! `ー'／￣ ザ・タッチで～す
ヽ､, ' , ' , ' , ', -' ,'／
｀￣￣フT ´
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
大御所「ふっ、ふっ、ふっ……いく、よ……！」
智絵里「や、や、やだ、や、ぁ、ぁ、あっ……！」
ﾄﾞｸﾝｯ どぷっ どぷっ
大御所「ふぅ……うぅん、なかなか……」
智絵里「あ……ぁ……」
大御所「よかったよぉ、智絵里ちゃん……今回はちゃんと避妊したけど、今度からは生でするのもいいねぇ……」
智絵里「…………」
大御所「安心していいんだよぉ？ 事務所も、智絵里ちゃんもこれからずーっと安泰なんだから。幸せじゃないか」
智絵里「……なさい………」
大御所「うん？」
智絵里「ごめん、なさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」
殺 伐 と し た ス レ に 冥 府 の 戦 士 が
┌┐
／ ＼
／ ＼
／ ｜
／ ／
／ ／
／ ／ ＜そうでなくても僕は、パルテナ様が好きなんだ！
／ ／
| ／
＼ ／ 自 然 軍 幹 部
＼＿＿＿＿／＿＿
| |─-- ､_ ..） ｜ ／ ○ ｜
｜ | / ./ ｜／ |
｜ ｜ ,' / ｜ ＼＼ .／ |＼
／ ／ | , ' ＼ ／ ｜ ＼
/ ／ | / ￣￣￣ ｜
ノ ／ ,ﾉ 〈
( 〈 ヽ.__ ＼
ヽ.＿> ＼__)
／ ヽ
/ 丶
/ ヽ
i ァ （ ハ
| ソノ ＼弋元辷 i_
| _,ィイ" , i 、 ) ）(;｝ ＜なんだこの魔法は！
! "（ ( ハ | ＼( ( iり.
ｒ"i ) ）/ ヽ) ） |J.
|ｊ , ( (i , -‐'''"≧i ';U i.
λ込 U| iエエタ,.、、.,、,、、..,_ ／i ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ ／i ──
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にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイｗｗｗｗｗｗｗｗ
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. ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（；´Д｀）＜ すみませんすぐどかしますんで
-=≡ / ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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-=≡ /. ＼ヽ／＼＼_
/ ヽ⌒)==ヽ_）= ∧＿∧
-= / /⌒＼.＼ || || (´･ω･`) ←>>1
／ ／ > ） || || ( つ旦O
/ / / ／＿||＿ || と＿)＿) ＿.
oﾉ
| 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ L____
Ｔ | l,＿,,/＼ ,,/l | ﾟ ﾟ
,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/
,,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／
┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
大御所「……誰に謝ってるのかな？ プロデューサーくんかなぁ」
智絵里「ごめんなさい、ごめんなさい……ごめん、なさい……」
大御所「いいんだよぉ……これからの日程が楽しみだねぇ、智絵里ちゃん」
智絵里「わたし、もう……いや、です……もう……あいどる、できない……」
大御所「言っておくけど、智絵里ちゃん自身がどうこうしようとしたら……残された事務所は、わかってるよね？」
智絵里「あ…………」
大御所「さぁ、智絵里ちゃん。もっと気持ちよくなれるように明日からもがんばろうねぇ……？」
智絵里「や、やだ……やだ……！」
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／ (●) ＼ヽ ・. ／ノ (●)＼ ・
/ （⌒ (●) /. ｜ (●) ⌒）＼
/ ￣ヽ__） ／ ｜ （__ノ￣ |
／´ _＿_／ ＼ /
| ＼ ＼ _ノ
| | /´ ｀＼
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○ 人生を変えた
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
○ むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
● 死んで詫びろ
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※※※※※※
P「智絵里の出る舞台、かなり盛況だったみたいだなぁ……」
P「しかし、久々に智絵里に会えると思ったらテンションあがるぜ！」
P「……うん。よく頑張ったなって言ってあげなくちゃ……あれ？」
智絵里「あ……プロデューサーさん……」
P「おぉ、智絵里。お疲れ様……すごくがんばったみたいだな」
智絵里「はい……あの、大御所さんにとってもお世話になったんです。それで……」
P「大御所さんにか。すごいじゃないか！ やっぱり智絵里はかわいいなぁ」
智絵里「えへ、へ……ありがとうございます……」
P「智絵里？ どうしたんだ？」
智絵里「はい、実は……今度、お食事会でもどうかって誘われてて。プロデューサーさんもいっしょに――」
終わり
終わり糞過ぎセンスねえよ低能
逃げたのが明白ですね＾＾＾＾
薬中春香は関係ないとだけ
おやすみ
荒らされて途中で中断＾＾＾＾＾
豆腐メンタルっすな＾＾＾＾
2度とss書くなよ芋
なんだよ貯めてたAA全部使いきろうと思ってたのに
二度とアイマスモバマスで書くなよ
はよ死ねよ＾＾
出来ないなら一家心中して死ね＾＾
お前みたいな呪われたクソニート産んだだけで家族可哀相だからさ ＾＾
単純につまらなかったな
お前の首吊り実況した方が面白いと思う
┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
／⌒＼ っ ／＼
/'⌒'ヽ ＼ っ／＼ |
（●．●） ）／ |: | すぐ連れて逝きますんで･･･
>冊/ .／ |: /
/⌒ ミﾐ ＼ 〆
/ ／ |::|λ| |
|√7ミ |::| ﾄ、 |
|:／ V＿ハ |
／| i | ∧|∧
и .i Ｎ /⌒ ヽ） >>1
Ｖ＼Ｗ （ 、 ∪
|｜ |
∪∪
いつ死ぬの？
心中出来ないなら惨殺されろよ？
家族惨殺された後にお前も惨殺されて死ね
まさにお前の人生を描いたかのようなゴミっぷり
なるべく早く死んだ方がお前の為だよ
>>1の首吊り実況まだー？
つーかヤク中春香関係ないのか？？
投下ペースといい大御所という名前といいクスリといい被りまくりなんだが
>>365
本人だろ
>>365
本人じゃねーの？書き方も似てたし
大御所「智絵里ちゃん、ご奉仕のお勉強しようか」
智絵里「………はい」
大御所「あぁ、暗い顔になっちゃだめだよぉ……せっかくかわいい顔なのに、もったいないなぁ……」
智絵里「あなた、が……」
大御所「うん？」
智絵里「……みんなの、こと……手を出したり、しないですよね……」
大御所「それは約束したじゃないか……安心していいんだよぉ……？ 紳士だからねぇ」
智絵里「………」
大御所「それに、演技指導もきっちりやってるじゃないか……ねぇ。舞台の完成度もあがってるよぉ？」
智絵里「それは……かんせい、ないです……」
大御所「智絵里ちゃんは真面目で偉い子だなぁ……だから、できるよねぇ、ごほうし……」
ｶﾞﾁｬｯ ボロン
智絵里「あ……」
大御所「これが智絵里ちゃんの中に入ってたんだよぉ……もう少し大きくなるから、試してみようか」
お？
んん？
とりあえず最後にこれだけね♪
惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ惨殺されろ
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／ , -一'´ ／ ｀ヽ､ ＼ヽ､:.:.:.:ヾヽ
_.. -―- ､ /⌒ヽ〃 ., -一' ＼ ヽﾍ:.:.:.:.}. }
_. -=ｧ‐ ¨￣｀ .:.｀ゝ__ノ ／ ＼ }:.:./j/
. ´ ／／ .:.:.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:/ .:.:.:. ､ :.:... ｀ヽ ﾊ /／
. / / .:.:.:.:.:.: ／ﾄ､__,ｲ /.:.:.:.:.: }＼丶:.:.:.:. ヽ } !
| /! .:.:.:.:./.:/ |' !.: ∨.:.:.:.:.: ﾘ ＼`ヾｰ弋:.:..}} :jﾘ
l/ | :.:.:.:.〃/ Vi.:.:.:ｌ:.!:.:.:.:. j / ／ ヽ､｀''ｰ∨ j/
l :.:.:./ {:.{ Vヽ:N:.:.:.: _/匕仡` ,＞‐!＜
ヽ :.:.,' ヽ! ヽ f八:. ノ/ｲf_ﾁ:::| ′ { ヾ お前ら年賀状何通きた？
＼:.{ ｀ゝ _V|ｉ. r'_;ﾝ /^i ﾉ｀ヽ ﾘ
ヾ､ `'|ト,、 f´￣/ /ﾊ′ ﾚ′
, -‐＜iヘ＞ ､. _ゝ ｲ // }∨ │
ｌ ＼ヽヽ 了i| j〈 〈〉 l l
| ∨∧ｰ-､ :| l. ', ヽ
! ∨∧ _j | } ヽ
', V_ﾑ-‐' 〉 } ' ￣｀ﾍ
ヽ ＼:::::::／ 人｀ |
＼ ﾞ／ /:::::`ﾄ ､ ___/
',＼ /´ /::::::::::j
〉:::＼ {. /:::::::::::∧
智絵里「おおき、く……？」
大御所「そうそう、なでなでしてあげてくれるかなぁ……？」
智絵里「う……はい……」
さすっ ﾋﾟﾄｯ…
大御所「もっと強くしてもいいんだよぉ……」
智絵里「……は、い……」
すりっ すりっ…
大御所「ううん……なかなか上手だねぇ。智絵里ちゃんはおててもすべすべだしすごいなぁ……」
智絵里「う、ぅぅ………」
大御所「ほら、こっちもしてあげるから……」
ぐちっ ぐちゅっ
智絵里「ぁっ……やっ……！」
大御所「身体のほうはだいぶ素直なのになぁ……うーん、智絵里ちゃんは強いなぁ」
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-ー=-‐ ､__
, r '" ヽ,
ｌ ' ,
/ 三ﾆ=ｰ-'`=ﾆｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
/ ﾆ'" `ヾｉｉｉｉｉｉｉｉ|
/ ﾆ' 'ｌｉｉｉｉｉｉ|
,ｌ |,r=-;.,_ _,､-=-、|ｉｉｉｉｉｌ
ｌ .ｉl .,rｪｪ､_" :;"ｪｪ j |ｉｉｉｉｉiｌ
| . ｉ| ,, :; ,, ｉｉｉｉｉｉiｌ
,| ｉｌ, , :: , ｌｉｉｉｉｉｉll
ｌ ｉｉｌ, ` ' ,|ｉｉｉｉｉｉｉｉ|
/ l、 ｰ- -,ｰ ｲｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌｌ
/ ｉゝ、 ￣ ／|ｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｌ
/ ｉ| `ー- ' " ,ｌｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉｉ|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946～1992 イタリア)
／ , ::| |ヽ＼ ＼
/ / / | ::/| :| `､`､ ヽ
/ / / | ::/ |::| `､',ヽ ', ', r┐ r┐ヾ>
,' i | :/' | | ::/ i:| ', i ヽ i ',. | | lﾆ ｺ
,' | ! :,' i|| ::/ || || `､ | | | | ﾚ! _| |.
| | |｀i'-,,, | | ::/ | | ', | | | ヽ/（___ﾒ>
| | ||.| ｀二＝,,__,,, ,,,__... -!´ﾄ, | | ,､
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￣￣／ ./:::::,-{ ＼ `､、 / ＼::::::::,'::::::/ .|:i'|: | 7 /_7 / ｣__〉
／ /／ ＼ ＼ ヽ／ }::::/:::::/ | |:| 〈_/ヽ_
終わりって逃げちゃったのがね
まだ寝れないかな？＾＾
★特養ホーム専門の中国人窃盗団、６０人を逮捕…被害６億円超
・関東から九州まで２３都府県で特別養護老人ホームを狙って金庫破りなどを繰り返した
として、大阪、京都など１２府県警の合同・共同捜査本部は２８日、中国福建省出身で
住所不定、無職林和仙（３２）、林聖云（４０）両被告（いずれも窃盗罪などで公判中）ら
中国人４３人や日本人らのグループ計６０人を窃盗、建造物侵入容疑などで逮捕、起訴したと
発表した。
グループによる犯行とみられる被害は、２００３年６月から今年３月までに計７３０件、
６億７５００万円相当に上り、捜査本部は裏付けを進めている。
www.yomiuri.co.jp/national/news/20060928i212.htm?from=main2
,,. -─‐ ''"´￣ ｀ヽ
,. ‐'´ ＼
／ ,ﾘ
／ ,.ゝ
! /／ 〈
| ／⌒＞yヽ fr'"'、 }
| , ' ´ （'´ `ｰ'´ l ﾉ
│ / ｀ ﾚ' 今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
| （._ | 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
| / -─- ､._ __,..ヘ! 隅の方で味噌汁を啜っていた
| r‐､ { ｰヮﾆﾆ`ｰ' 〈ｩﾆ'‐.| ジャマイカンも吹き出していた。
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | 食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
} ヽ(､Ll r:ﾝ' l 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
{ ! { { /`ｰi _,. -─‐ｧ l ￣￣｀! 勃起したソレをイメージしてしまい
,ゝﾄ､ヽ{ { `ｰ-- ' ,' | 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
i( ヽﾐ`ヽ ヽ､ ｰ l 横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
. | `'''┴-- ､.._ ｀''‐､ ,!、 亅 強烈なプレッシャーを感じた俺は、
| ＿＿＿__￣￣~ヽ` ｰ-r-‐ﾍ ヽ く´ すぐさまその場から逃げ出した。
. ! |=<>=<>=| ト､-､r=ﾆ⌒ヽ.） ヽ 後ろの方で、カクリコンの
_,r=ゝ、 ￣￣￣ | ヽ. ＼ ｀ヽ } / 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
`ヽ ー-----‐‐┴､ } ヽ ﾚ',ﾉ./`ｰ- この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。
上､ ＼, ,/ ,エ
`,ヾ ,;;iiiiiiiiiii;､ _ノｿ´
iｷ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻ
`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´
,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿
;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi
iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi
,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi
;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi
iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi
iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi
iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
∧＿∧
ξ('ω'*ξ あの青ざめた海の彼方で
/ /⌒ヽ 今まさに誰かが痛んでいる
＿/⌒/⌒/ / |＿＿ まだ飛べない雛たちみたいに
／ （＿＿＿__/ ヽ／ ＼
／|￣￣ ￣￣|＼ ／
／ | 特別移籍 | ＼／ 急げ悲しみ ＿ζ*'ω')ζ
| |／ 翼に変われ ──── （⌒ ⌒)
急げ傷跡 ──── ／ ／/ ﾉノ
──── ＼ ＼ /＼
まだ飛べない雛たちみたいに （ ＼ξ < ξ
／ ／＼ ＼
（￣￣￣ ノ | ）
| し’￣￣￣~ | |
|；'ω'）ζ 夢が迎えに来てくれるまで | .|
| ⊂ 震えて待ってるだけだった昨日 | |
| （ ⌒）
♪ 明日僕は
( へ) 崖を登り
く 呼ぶよ
『 さ あ 行 こ う ぜ 』
.
大御所「強がりな智絵里ちゃんも可愛いなぁ……うんうん、えらいねぇ……」
智絵里「ふ、ぅっ……ん、ぁっ…！」
大御所「でも、ほら。ご奉仕する手が止まってるよ？ これじゃあ応援できないなぁ」
智絵里「あ、だ、だめっ……みん、なは……だめ、で、す……！」
大御所「そうかぁ。じゃあわかってるよね？」
智絵里「は、い……がんばり、ますから……」
大御所「……いい子だなぁ。まったく……ふっふっ……」
さすっ すりすり……
智絵里「うぅぅ……！」
大御所「さらに舐めたりもするといいかもしれないねぇ……」
智絵里「これを……な、める……？」
大御所「無理にとはいわないけどね……そうだ、舐めやすいようにチョコレートでも塗ってあげようか」
べちゃっ ぬとぉ…
智絵里「う………」
智絵里（すごい、におい……チョコレートの甘いにおいと、くさいのが、まざってて……）
- ､ - ､
_,, -― "⌒ヽ-､ ヽ ＼
-=≡ ,,-" i ヽ ヽ ヽ.ヽ
-=≡ ／ ,,-ヽ .i i i i ii 銀の龍の背に乗って
-=≡ ./ ／ ／ i |.i | . | i ii
-=≡ / ./,ｍ,*）ξ | '⌒／⌒)(_ヽ ! ! !! 届けに行こう 命の砂漠へ
-=≡ | |/￣∨/ ﾞ -/ /-⌒) i .! .| !!,
-=≡, ～⌒| | ⌒l/ / | | ヽ （ヽi | | .|.| 銀の龍の背に乗って
-=≡ー-ヽ | | | | / .| | し' （ i i i i
-=≡ .／ノ|) | | |＿∧､_つ ! i | i 運んでいこう 雨雲の渦を……
-=≡ （__| |.| .| / |*'ω')ζ / .i i l
⌒ヽ -=≡ ! ヽ ＼ / / / / //
⌒ヽ -=≡ ヽ ＼ ヽ､ / / ／ ／ .'
'"⌒ヽ -=≡ ＼ ⌒ヽ⌒ン ／ _,,-'' ,,-"
ヽ ヽ､_-=≡ ＼ ,, -" _,, - '' - "
）__ノ⌒ -=≡ ﾞ ー---- " ...:;.:
＿ ┌ ｎ /7 ＿ .
| | ﾍ 「ト Ｌ|ﾑ/／) ＿＿ ┌┘└┐
| |＿＿ く ゝ) ＿ へ人 ﾍ∠ | _ . | ﾆﾆ! !ﾆﾆ
| ＿＿| て彡 | ﾊ `┤フ⌒ﾍ⊃ | .|_|. |└‐┐┌┘ .
.＿ . | | .| ヘ .| ﾉ |-イ＿ - 不 ーーイ .....| _ . |i二二 二i
.| | | | |＼ ⌒＼ .Y ／ √ ／イ ＼二 彡 .....| .|_| .|┌､ .| 「
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|＿＿＿＿＿＿＿_| ーへ //⌒>イ.（ ﾍ 入 ／ ￣￣ ヽ | ....
＼《 / / |ﾍ ﾉ ＜／ーイ ￣ .....
ヽﾍノ へ ﾍ√ | | ...
＿ .| |ーー| |へ ム┘ ..
＿＿| |＿＿ //ーー// √ ..
┌─┘└─┐ i (^"^)＼ ゝ <ｲﾍ| ..
└─┐┌─┘ |/ ヽイ⌒ -ｲﾍ ヽヲiﾍ
. , ─┘└- ､ . / /ヽヒ/ / ヽ ／ フ⌒( ﾍ ...
ｲ と‐┐┌- .,/ ./ ん ）ﾍ （ <⌒ へ ト ﾉ
ゝ, ￣ ノ ./ )／ ＼ヽ人 ⌒） ）イムi ） .
￣ ん / √ イイヘﾑイ .....
| ） （ n ／彳ｦ/ミヲ | ﾍ ...
.＿ ｲ（⌒） ヒ > / （ ＼ （彡ﾍ ＿
.＿| |__ ,.-‐.､ .| イ Ｅイ イ | ﾍ ） mｍ7 | | ....
|＿ ./／ ｲ .| ） （ < ｲ ヽﾍ ﾍ ゝ .| └─┐ ......
/ ／ | | へｲ |ｱ~ﾍ く ﾍ人 | ┌─┘ ......
/ ／ | | 入ﾉ ＼_/ﾍ ヽ|＿＼へ . | | ....
|__.....| | レｲ /／ | ノ） へ ﾍii| , ─┘└- ､ ....
.| | | / ∠_／ んゝ ＼ ｲ と‐┐┌- .,/ . .
.| | ゝ-イ ￣ ゝ, ￣ ノ ....
.￣ ￣ ..
大御所「レッスン終わった後で、晩御飯はまだだもんねぇ……いいんだよぉ？」
智絵里「……なめれば、いいんです、か」
大御所「チョコもいっぱい塗っておくから、好きにぺろぺろしてくれればいいからねぇ……」
ﾍﾟﾛｯ ちろっ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…
智絵里（くさいよう……にがくて、しょっぱくて、あまい……あまいのは、チョコだから、ちがう……）
智絵里（きもち、わるい……きもちわるい……にがい、しょっぱい……）
智絵里（……きもちわるいのに、あまい……あまくて、きもち、わるい……）
大御所「うんうん、智絵里ちゃんの舌はかわいらしいなぁ……」
大御所「で、もっ……！」
ｽﾞﾝｯ ずりゅっ
智絵里「う、えﾞっ……！ んﾞんﾞ……！」
大御所「のどまでいけるようになれるといいねぇ……」
智絵里（く、くる、しいよぉ……！ いや……！）
どうしてsageだしちゃったのかな？＾＾
一日中粘着しちゃうぞ？
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
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男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
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見っ直そう～ 見直そう
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
（ ´・●・）つ （ ´・●・）つ （ ´・●・）つ
（ 二つ （ 二つ （ 二つ
＼./ /、 ＼./ /、 ＼./ /、
∪`Ｊ ∪`Ｊ ∪`Ｊ
>>1の人生を見直そう 糞スレたてずに見直そう (ｻｧ)
く、そスレだ 糞スレだ
＼＼ ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ ／／
＼＼ ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｰ ／／
(⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒) (⌒) .(⌒)
（ ´・д・.】) （ ´・д・.】) （ ´・∀・.】)＜あ、もしもし>>1の糞スレの件なんですが
（ ノ （ ノ （ ノ
♪電話ピポパポ 糞スレ24
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
／ ＼
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／ ――― ――― ＼
／ ＿ ＿ ＼
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♪ ＼＼ ﾊﾆｬ､ ﾊﾆｬ ﾊﾆｬ、ﾆｬﾝ♪ ／／ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ（≧∇≦）ノ
♪ ＼＼ ﾊﾆｬ ﾊﾆｬ ﾆｬﾝ､ ｼｨｰｰｰｰｰ!!♪ ／／ ♪
♪ ♪ ♪ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ（≧∇≦）ノ
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♪ ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ ∧∧(*ﾟワﾟ)∧∧ (*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ) ∧∧ しぃちゃん超可愛いぃぃ
(*ﾟワﾟ) ∧∧ (*ﾟワﾟ)つ∧∧*ﾟワﾟ)つ∧∧ (*ﾟワﾟ)∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧ (*ﾟワﾟ) ∧∧ (*ﾟワﾟ) ∧∧
ヽ と ∧∧ (*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ∧∧(*ﾟワﾟ)つ ♪
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し し し し し し し しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ（≧∇≦）ノ
しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ（≧∇≦）ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ（≧∇≦）ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ（≧∇≦）ノ
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(´・・) BARATATATAT! ∬・ ・≫zizizizizizip!!
＼┏[〓〓]━━━Ξ*・・・・・・・∬ ：・．・ヽ(´Д`)ノ
ノ ヽ..."■／|＼ ∬ ・・．：(>>1)．・ヽ(´Д`)ノ．zizizip!!．．
(´・・) BARATATATAT!! ∬ ・ ・ ・ノノヽ(´Д`)ノzip!!
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ノ ヽ..."■／|＼ ∬ ・・ヽ(´Д`)ノ・ヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノ zizizip!!
(´・・) BARATATATAT!! ∬・・ ・・・ヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノ
＼┏[〓〓]━━━Ξ*・・・・・・・・・∬・ ・ヽ(´Д`)ノ・ヽ(´Д`)ノ|＿|￣ヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノ
ノ ヽ..."■／|＼ ∬ ・ ・ヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノ ＿|￣|ヽ(´Д`)ノ
ノ ヽ..."■／|＼ ∬ ・ ・ヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノヽ(´Д`)ノ
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ノ ヽ..."■／|＼ ∬ ・・zip!!υ"
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／_ノ ヽ、.＼
.／（●） （●） ＼ あ～基地外の相手すんのだりーなぁ
／ （__人__） ＼
| ノ ノ |
ヽ、 ＿｀⌒'´ ..＿ ／
＿＿__/⌒｀`ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ＿＿__
|＿＿__し'⌒/ ． ． /"⌒し′＿_|::|
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|＿＿＿_しイ"i ゛` ,,/.＿＿＿＿＿__|::|
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. ｀! r′ __ぅ l＿＿＿ __ノ オ ´ `ー'´ `ー'´ `ー'´ ｀ ･ ･
. ', /;';';';';',:, ） ,'＼ ＼ミﾆヽ､
. ', （ｉﾆ＝ﾃ７ ,' ｝、 ＼ミ二ﾆ
;, ヾ二フ ,' /::＼ ＼ミﾆ
／ ヾ､ , , , , , , , , , ,i' /ﾆ三＼ ＼ミ
ィ （ `(´.）';';';';';ジ ／二三二＼
／ ＼＼ /_二ヽ__(⌒)／二三二三二＼
＼ ＼＼（ __i＿ ｀)二:三二三二三二ヽ
二＼ ＼ ! : ｀｝ﾆ三二三二三二三｝
三二＼ │ ￣ ￣ ﾌ二三二三二三二ﾆ/
ﾆ二三二/ ｀Ｔ´＼三三三三三ﾆ‐''"
.二三二/ |
はよ死ねやメンタルカスのゴミ
早く首くくってしねよ
大御所「もちろん噛んだりしたらわかってるよね……そうやって口は開いたまま……！」
智絵里「ぁ、うﾞぇ……！ ん、ぶっ……！」
大御所「はぁっ……はぁっ……さぁ、ちゃんと、飲める、かな……！」
ﾄﾞｸﾝｯ どぷん どぷん
智絵里「っ……！？ ｹﾎｯ、うっ、けほっ、う、ん……」
大御所「あー、やっぱりこぼしちゃうかぁ……」
智絵里「あ……ご、ごめん、なさい……」
大御所「いいよぉ……じゃあ、もういっかいやろうか……」
智絵里「え……」
大御所「今日はそれができるようになるようにレッスン、だね。ふふふ……」
智絵里「あ……・い、いや……」
大御所「噛まないように練習だ。飲みやすいように、チョコをもう一回かけておこうか……」
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母親も父親も兄弟も姉妹も惨殺されろ
もちろんお前もな
,. '" ｀丶、
／ ` ､
,..-‐/ ...: ,ｨ ,.ｉ .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l､ .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'７フ''7/ ',.ﾄ',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'／ /'ﾞ / '! ﾞ;:|:､.|､| 'l
. ,'. .:::::::{ ｌ'.l/ ､_ _,. 'l/',|.';|
ｌ :::::::::::';、ヾ ￣ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐､ ゝ |'ﾞ |
| ::::::::／ ＼ ､＿, _.,.,_ ﾉ::: ! 一週間以内に>>1の全身の皮膚が剥がれて
|::::／. _rl｀': ､_ ///;ﾄ,ﾞ;:::::./ 惨たらしく死にますように
.. `´ /＼＼ `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/
,.:く::::::::`:､＼ 〉lﾞ:l / !.|
. ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| | |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l /./
. /:.:.:.:.:.:.:.ｒ'´`‐,`､:/.,.:‐{ | !`:､
,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,ﾟ.,ﾉ.:./,:':.:.:.:', | |`､:|
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ､:.::／:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`､
.,､ ,.,,,
/ ´ '/ __
/ 〈 ,ｨ´ （ _
ﾉ i, -－´.; .; .; .;.;￣｀ｰ:､
／ ／.; .;, ﾍ´｀i｀i´i´｀´｀´￣'ー,___
,' ＜.; .;, ヘ、 ヽ.; .; .;,､>_.; .; .; .; .; ;´ー,
,' .; , ヘ、.; .; .; .;＞, ´ ￣｀ﾞ`ミ_.; .; .;;ヽ、
,' .; , ヘ、.; .; .; , -｀/ ヽ、.;.;ヾ、
! ＞.; .; .; .;.;＞´_ノ ｀ ｰヽ
! _ ／ 〉.; .;.;／: :／
,／ /⌒.; .;_,': : _,＞
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./ /,. ; .;.;/.;/´
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ﾉ ｝ ﾞl､ 」′ .,/′ .,ﾉ _,,y
.,v─ｰv_ 〕 〕 .| .ilﾞ 《 ._ .,,l(ノ^ﾉ
,i（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ .,i「 .》;ﾄ-v,|l′ _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
l ,zll^ﾞ″ ﾞミ .ﾉ .il|′ｱll! .＞‐〕 ＼ _＞＜
《 il|′ ﾌｰv,_ .,i″ ||｝ｰvrﾘ､ ¨'‐.｀ ｛
＼《 ヽ .ﾞli ._¨''ｰv,,_ .》′ ﾞﾞﾐ| ,r′ ｝
＼ ,ﾞr_ lｱ' .ﾞ⌒＞-vzﾄ .ミﾉ′ 〕
.ﾞ'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :､_ ﾘ .｝
ﾞ＼ｱ' .-- ,,ﾉ| ､ ﾞミ｝ :ﾄ
ﾞ^ｰ､,,,¨ - ''¨.─ :!., ﾘ ﾉ
〔^ｰ-v､,,,_,: iﾞ「 ｝ .,lﾞ
l! .´ﾞﾌ'ｰv .,y ］ 'ﾞﾐ
| ,/ﾞ .ミ;.´.‐ .］ ﾐ,
| ﾉ′ ヽ 〔 ﾐ
｝ ｝ ′ ｝ ｛
.| .ﾐ .< 〔 〕
.｛ ＼,_ _》､ .｛ .｝
｛ ¨^^¨′¨'ｰ-v-r《
ヘ(^o^)ヘ ハアーｗｗｗ
|∧
／ /
(^o^)／ ドッコイショ-w
／( ) ドッコイショwww
(^o^) 三 ／ ／ ＞
＼ (＼＼ 三
(／o^) ＜ ＼ 三
( ／
ソーランwww
（ ) ）
( ) ）'
_ ,,,..._ ( ）
,,イ';;＾;;;;;;;: ｀ヽ
／;;::◎'''::; ）;;;:::: ヾミ､__
≧_ﾉ __ノ ﾉ三 ヾﾐ `i
~''''ｰ-:､___ ヽ ｀_,.ン|
l ￣￣...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
ｉ . . ...:::;;;;;彡|
} . .....:::;::;:;;;;彡{
!, . .:.::;:;;;彡j
ト , . ....,:;:;:=:彳
ヽ､.. ....::::...;;;ジ
／￣￣ ヽ,
/ ',
| {0} /¨`ヽ､
ｌ ト._＿.i●
ﾉ ー─'
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●をダブルクリックするとクチバシが伸びるぞ！
人人人人人人人人人人人人人人人人人人
） （
） 伸びるわけねーだろ！ （ ＿/＼／＼/＼／|＿
） ,rrr､ （ ＼ 試したやつ ／
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y| |.l ﾄ⌒Y⌒Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ／つ))) ＜ バーカ！ ＞
⊂ ヽ | __ ☆ __ ＿/ 巛 ／ ＼
／￣￣ ヽヽ ,｀ー ＼ | |l / ＼ ＿＿つ ￣|／＼/＼/＼/￣
／{ﾟ} ､_ ｀ヽ/|| , ＼.|||/ ､ ＼ ☆ ／￣￣ ヽ,
/ /¨`ヽ {ﾟ} | / __从, ｰ、_从__ ＼ / ||| / 丶 / ',
| ヽ ._.イｌ ',/ ／ / | ､ | ヽ |l ﾉ//, {ﾟ} /¨`ヽ {ﾟ} ,ﾐヽ
､ ﾍ_/ﾉ ノ／ ) `| | | |ﾉゝ☆ t| | |l ＼ ／ く ｌ ヽ._.イｌ , ゝ ＼
＼＿＿＿ ノﾞ ─ｰ ｀// `U ' // | //`U' // l ／ ／⌒ ﾘ ﾍ_/ﾉ ' ⌒＼ ＼
／ ／ W W∴ | ∵∴ | ( ￣￣⌒ ⌒￣ ＿)
／ ☆ ＿＿＿_人＿＿＿ノ ｀￣￣｀ヽ /´
目を縛る鼻を縛る耳を縛る口を縛る胸を縛る手を縛る脚を縛るいつも不幸があるようにいつも不幸があるようにいつも不幸があるように
目を縛る鼻を縛る耳を縛る口を縛る胸を縛る手を縛る脚を縛るいつも不幸があるようにいつも不幸があるようにいつも不幸があるように
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ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ ; /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、 ｀ｰ‐' ィ;､:::∧:{
/:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ ｒく｀ ト､. -‐'´ | ｀:く ｀ ね！
厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.| _,.-‐! ＼ __,,. -‐''´ }‐:､
_l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く ∨ ＞ ＼
_,r{｀７ ￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼ _,.-:'´: : : : : :＞､
ｒ'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l
,Ｊｰ'´: : : : : : : : : : :｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ |
l´: : : : : : : : : : : : }´ l l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈 v'
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ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ ; /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、 ｀ｰ‐' ィ;､:::∧:{
/:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ ｒく｀ ト､. -‐'´ | ｀:く ｀ ね！
厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.| _,.-‐! ＼ __,,. -‐''´ }‐:､
_l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く ∨ ＞ ＼
_,r{｀７ ￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼ _,.-:'´: : : : : :＞､
ｒ'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l
,Ｊｰ'´: : : : : : : : : : :｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ |
l´: : : : : : : : : : : : }´ l l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈 v'
大御所「……ふぅ、だいぶ慣れてきたかなぁ……」
智絵里「ん、んっ……ｺﾞｸﾝ……けほっ……」
大御所「流石智絵里ちゃんはえらいねぇ……」
智絵里「はぁ……はぁ……」
智絵里（チョコレートが、あまくて……ちょっとだけ、のみやすく、なってる、けど……）
智絵里（なまぐさいし、きもち、わるい……きもちわるい、のに……）
大御所「さて、今日は生でしたいところなんだけど……ちょっと立たなくなってきちゃったねぇ」
智絵里「じゃ、じゃあもうやめに……！」
大御所「だから、おもちゃを使ってみようか」
智絵里「……え……？」
目を縛る鼻を縛る耳を縛る口を縛る胸を縛る手を縛る脚を縛るいつも不幸があるようにいつも不幸があるようにいつも不幸があるように
目を縛る鼻を縛る耳を縛る口を縛る胸を縛る手を縛る脚を縛るいつも不幸があるようにいつも不幸があるようにいつも不幸があるように
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/ ./ ／
─ / / ／
ゝ ﾍ / / ／
ヽ, ヘ | | ノ / ／
く l ﾉ l ／
ゝi ﾉ l ／
､､ く | l ／
､､ /＼/ ／ i ／
／| /＼ __ ＿／
l／ ,-､ ｒ´ ヽ 人人人人
l ｒ´￣,ヽ-‐-ト､ｊ ト､ ,ﾉ ＜ ＞
rnnn ,ｒ´￣ _〉､ｲ ヽ､ / ｀/ ＜ ペ で ＞
l ） / ノ ゝ´ ／ / ＜ ニ っ ＞
ヽ ∨ ,ﾍ､ ｒ´ y .ｲ､ ＜ ス 出 ＞
l / 〉 ヽ､ノ､_ノ ヽ､ ＜ ブ た ＞
ﾍ / / .／ヽ ヽ ＜ ラ ぁ ＞
＼ .ノ / ／ ﾍ i ＜ ス ぁ ＞
i / i | ＜ ト ぁ ＞
| / | | ＜ だ !! ＞
| i .| .| .＜ ぁ ＞
―＝￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＝― ＜ ぁ ＞
ペ ニ ス ブ ラ ス ト ＜ ぁ ＞
＿__ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ __ .＿ ＜ !!! ＞
L レ´ ｀-、 / ´─‐、 / /_」 ﾑ´> l─‐ｌrﾞ.ｭT┘└;＜ ＞
ｒﾞ ﾑ／ >、_> / ｒ‐‐ｧ / / | 二ｌ ｌ三ｌ| ｭ |ｭ ｒﾞ ＹＹＹＹＹＹ
└ ｒﾄ／ ／ヽ < / ﾍ/ / ヽ1 |￣| ｌ .ｌ＝l| ｭ ﾄ |
ｒﾞ イﾄ／ ／ ｀´ ヽ、 〈 | | .i ｖ´〉 | ｭ |ﾚ , |ｺ |
ー´ ヽ、／ ｀´ .|__| ヽ__ﾉ └..┘ﾞイ_ｊﾊ＿j
目を縛る鼻を縛る耳を縛る口を縛る胸を縛る手を縛る脚を縛るいつも不幸があるようにいつも不幸があるようにいつも不幸があるように
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目を縛る鼻を縛る耳を縛る口を縛る胸を縛る手を縛る脚を縛るいつも不幸があるようにいつも不幸があるようにいつも不幸があるように
＼
::::: ＼ >>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼::::: ＼
＼::::: ＿ヽ ＿_ ＿ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ／, ／＿ ヽ/、 ヽ＿
// ／< ＿＿） l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| ｜ < ＿＿）_ゝJ_)＿> こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
＼ ||.｜ < ＿__）_(＿)_ >
＼| | <_＿__ノ_(＿)＿ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|＿t＿|_♀__|
９ ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
６ ∂
(9_∂ >>1は声をあげて泣いた。
／＼(^o^)／＼ ｶｻ・・
／＼(^o^)／＼ そうなんだ
／＼(^o^)／＼
／＼(^o^)／＼ ｶｻｶｻ・・・
／＼(^o^)／＼ すごいね
／＼(^o^)／＼
／＼(^o^)／＼
／＼(^o^)／＼
／＼(^o^)／＼ そうなんだ
／＼(^o^)／＼
／＼(^o^)／＼ ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
／＼(^o^)／＼ ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
／＼(^o^)／＼ ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ
／＼(^o^)／＼ すごいね
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｀＼ |:_,,,::ﾞ'ｰ/〔 .|::::::,! .ﾞ‐'゛ ｀_,,,_, ｀ ｀)/
`-,i´ ｀＼、:ﾞl .冖'" .,,┬''l￣ﾞ,{ﾞヽ、 ヽ ,/ ,X,,,,,√ﾞ'‐ ﾞl
｛ ⌒''-,,ﾞ'-| ~＾ ｛ l
ﾞl． ./＾ﾞ'i､ﾞl | おまえそれ皇居でも同じこと言えんの？
.ﾞlﾞl、 ､,､｀ .| │ l
|:::ヽ、 .| ﾞ'-―--‐ ,l
↓:::::ﾞ"'''''"|!、 _ __、 /
lﾞ:ﾞヽ,::ﾞl、:::::ﾞlヽ ､＿ﾆﾆﾆ,―ｰ /
|:::::::＼:＼:::::ヽ＼、 -- ,／
,}:::|::::::::ヽ::`'､、:ﾞ'-,,`ｰ-,,_ _,／
,lﾞ:::lﾞ::,:::,／￢'''"'―イ,,,_ ｀'''-､,_ ._,-'"
,lﾞ:::/::lﾞ:/ _,,,,,_ ｀ﾞ''ｰi､,,_ ｀ﾞ''―ｰ'''"｛
,lﾞ::::lﾞ::,!/._,／ﾞ＾ ｀ﾞ'ｰ-,、 ｀ﾞ''ｰ-,,,,、 |、
/:::::lﾞ: |:|'" ＿＿_,,,,ー､,,,,_ ｀ﾞ'-,,|｀ﾞ''-,_
|::::,lﾞ:./,i´,,,―''''"ﾞﾞ｀ ｀ﾞ''-､.~ﾞ'''-､,,、 ｀'''┐ ﾞ'-,
⌒ ヾ ､ミ川川川彡
r／￣￣￣￣ヽ､ ヽ ミ 彡
/. ﾉ( （ﾟｯ）/ ￣￣~ヽ ヾ 三 こ 駄 三
/ ⌒ ト､.,.. ＼丶。 三 ら め 三
彳､＿ ｜ ∴＼ ヽ 三. え だ 三
| ) r‐ / ﾉ( ＼＼ ｜∴ 三 る 三
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | ｡ｏ 三. ん ま 三
ﾉ( / | | / 三. だ だ 三,.
.⌒ ／ ヽ|／ﾞＵ 三 吐 三
／ u 三. く 三
三 な 三
彡 ミ
彡川川川ミ.
ヾ .。 . 。
,ﾞ ./ / ./ / , -―-、
く ./ / ./ /.／ ヽ ＿＿Д＿＿
／./ ./￣ ／ ／ﾞi⌒ヽ､| ＼＿,√、へノ
ﾉ / ,ヽ ＇/ ／ﾞヾ/ ﾉ/ | ,| ＿＿.＿.＿、 Λ, ∩
/ ､/ ,ー´-／ ／/ | .| く＿,,,. ,,,.＿９ ＿＿＿,,,、＿,＿,....,＿ | .| | |
=彳 |‘ﾟ。､｀ ヽ。..,..ｏ く／ ﾉ,ﾉ | | く＿,,,.＿,,,＿,,.,＿....,＿て | .| ,.| |
/ ﾞ, ,( ﾞﾟ、。､。、ｏ＼ ｀｀ ＿,ノ しへ、 凵, .し
/ | |ヽ ヽU ｏ ＼ .く＿...,＿...,＿♭ ,▽,,.▽
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│ ＼＼U 。 ﾞ 。 U 、 ：l
/ ﾞし、、 ・ 。 、 。 |：!
。 U＼..＼ o ○ Ｕ
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ ｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醴髏髏髏靃醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨ ｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベⅥ珀狛錐自． ベ∃衍珀鍠疆醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢，｀｀ ｀ヨ召Ⅵ羽霾此 ベ∃汾珀掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鋻 ∃川シ ヅ’ ベベ３氾珀伽疆醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 『蠶鸙鸙髏醴醴醴影忙 ベ⊇⊇浴郤弭儲蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢〟 『醴醴醴醴醴靃Г ベジ⊇Ⅵ交氾据醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情靃苛泣罅 ∴３Ｓ川Γ ヨ据醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止． ベシ 旧疆蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
容量落ち容量落ち
死 昨 過 お
明 ぬ 日. ご 前
日 ほ 死. し. が
ど ん. た 無
な 生. だ. 駄
ん き. 誰. 今 に
だ た. か. 日
か が
っ は
た
｀ﾞ'':.､
ﾞ':.、
. ｒ‐=ﾐ .;.. ヾ、 .,,__
. ヽ:::::ﾉ _,,.. ..,,_ -‐ ﾞ:.、 二二ニ＝ミx
,,. '"´ ,. ‐─-ミ ､ r= ､ :.:ミ :,:;/
{:::.:..:::::.:::::::ﾞ:.＼ヽ::::::} :ﾐ. ..;:/
.:.. ＼::.::::.::.:.:.:ﾉ ﾞ:..￣ :;, .::／
-‐ ‐ ∵∴:.:.7 ∴:´ '; ;: ,.:／
彡' : : :. .: /:. .: :. :. i ..,__ i,:;／
ノ ..___,,.. -─- .._ ヾ ヽ .;:' ┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ﾉ ｀ヽ ヽ ＼ ;: ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
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"'i||||||||||||i;, "l|||illllllllllllll|iiiiil|liiiiil|lil||||||ﾂ" .,;il|||||||||ﾂ
"il||||||||||i;;, "'i||l;i;;,..,,,,,....,,,,;i;;,,iiiﾂ'", .,;il||||||||ﾂ
大御所「うんうん、こんなものかな……」
智絵里「……あの、これって……なんですか……？」
大御所「智絵里ちゃんはローションまみれになってもらったよ。マッサージをしてあげよう」
智絵里「マッサージ……なんて、いらない、です……」
大御所「まぁまぁ……疲れをためちゃうと、お肌にも悪いよぉ……？」
ぬりゅぅ…
智絵里「ひゃ……」
大御所「うんうん、やっぱりつつましやかな胸だねぇ。そんなところも可愛いよぉ……」
智絵里「う、ぅぅっ……！」
大御所「そうだ、どうせだからもっとリラックスできるようにアイマスクもつけてあげよう……」
智絵里「え？ あっ……」
智絵里（な、なにも……見えない……）
..-‐''"￣~''‐,,
_,.-‐''" ''‐,,
,.-' ,.--､ ＼ ､‐--―-‐‐-,,
/ /~~＼ / /ёｌ＼__ ﾞi,, ''-‐‐ ､,r'ﾞ ,. ﾞｉ
. / ｌ /ΘヽV | ー'| | 丶、 ﾞi,, (_.,,,r' ,.. ｀ﾞｉ
/ /ヽ 二 ｜、￣ У ヽ、 ﾞi,, _,. ヽ,r' ﾞｉ おまえココ
ｌ / ヽ＿__/ ヽ_／ L,,-‐''i" .」,r' l ドラえもんなんじゃねえか？
|/ （ | ,,..-‐"| | ll｀'－ i
‐‐|--,,.___ ｀Tﾞ | __,,⊥-‐ ト──┤
'i, | ￣l / ! i
'i, '-､ 丶、/ / i .|
'i, / -< | /丶､' ﾍ |
_,. -‐く / ー′ l ,' ∠__' _､ゝ i
X ', / ,' r'´ ＿__,､ｰ`´ ,r'
/ ＼ '--─一'´ r'" ／
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////////////∧、ゝ. ゝ ;;;;;;;::::::::::::::... ::::::::::V/////≧ェｪ≦/ .::::::::::::!|
大御所「こうすると、ほら……」
つつっ……
智絵里「ひ、ぅっ……！？」
大御所「どこを触られるかわからないから、ビンカンになるんだよぉ……うんうん、可愛いねぇ」
智絵里「う、や、やだ……」
大御所「うーん、嫌って言われてもねぇ……そうそう。じゃあ手もこうやって……」
ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ
智絵里「え、えっ……！？」
大御所「足も……はい、御開帳……」
ｶﾞｼｬﾝ ｶﾞｼｬﾝ
智絵里「な、なんですか……！？ こ、これって……いったい……」
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∴∵∴ ∴∵∴ ∴∴
∵∴∵ ∵∴ ∴::: i^i_i^i_,‐､
∵:: . ∵:. ::/U::∪:｀U ..::∵∴
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. : ∵∴∵ ....... : .::＿＿＿ . : | :∪ / ﾉ ∴
.. : :∵ ....:: :: . :::::::∴∵∴＼. :.: | ∵| ｜| ∵ ∵
.∴∵ ::..:: .:::::::∵∴∵∴∵:＼: |∵∪∪ . : ∴∵
.∵ ∵:: :::∵：(･)∴∴.(･)∵. l / . ∵ :: . : ∵
∵ ∴∵::. ::∵∴／ ○＼∵∴ | / :: .∵
.. ∵∴:: .::::∵/三 | 三ヽ∵ |/....:∴:: .∵ ∵∴∵
. ∵:..:.:/⌒ヽ::l⌒`i::..| ＿_|＿_ │∵|...:∵:: .. : ∴∵
. :/⌒ヽ| |;; ;| |､.| === │／∴:: . : .∵∴ ∴
. :（ ヽ;;ヽ__ﾉ;;; ヽ__ﾉ !＼＿＿＿／∵ :: . ... . : .∵ ∴
..∴ >‐ ／￣.. ＼;;;;ゝ__`ト､.(●)━..:∴:: . : . ∴∵∴
∴. （ : :/ ,. i〃 l . . . . . . . . . . .... .. . : ..:∵∴: tanasinn...
∴∵￣| /.| |､l＿＿_ノ _!＿! .∴:
∵ | | ：| |. | ./∵∴ﾞi . : .:∴∵∴
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| ｜ | Ｕ.::､∴∵;;/;） ﾞi∵∴∵:: ... .. ... .. . : :∵∴∵
| ｜ | :: .￣￣￣ ﾞi∵∴∵::.. ...::∴∵∴∵
/ / / : . . . （￣￣.... ::∵
/ / / : :∴∵ : . ￣.:∴:.
.しし’ :: :: ∵: : .
//／／／／／／, ''" ヽﾐ川川
|//／／／／, '" ',川川 えっ！何この>>1・・・
川/////, '",,,,,,,,,,,,,,,, r''"',川||
川f 川f´ ,ィ::ﾗ',川
川ﾍ | 弋て::> ￣ ',ﾘ
川 ﾍ.__ ヽ ／７! ごめん…
川川 ﾍ _,. '-‐''"´y' //
川川ﾘﾍ , '´ __,,,／ / / ちょと…まじで気持ち悪い!
川川川|/ '"´ , '´ /||
川川川| /川 （都内在住 22歳 OL）
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ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＼ ,-／ ＿／ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-､ ／ノ / ﾉ ／ ／,,-─／
／ ／ '" / ／ ,,-､ /､ヽ＼ ﾞi;,-''" ／ .／ ／─''''"￣ ,,／
おい･･･ ／ ./ / ,,,-‐'"-/ / .／ ﾞ" "＼ ﾞi;, | ､／／ ／ " ,,,／
／ ,-''/ / ,,-''"_ / /／ ヽ ｌ / ﾚ'／~ ／‐／
/ ／ | ｌ| ,,-'"／ﾞ/,」| / ..::;;;,,, ｝ ／ |~ ,,-‐,,,-''' ／／~
/ ／-'''''| | /ｌ /‐'''／'' .人 i' .:: :;'" / ／ ｌ ﾉﾞi／／ ,,-‐'"──＝=
/／'" ﾞi;: | /‐' .／,, ,,ﾉ ﾞi;,. | _,,-ヾ./／ ﾉ ,-''" ｌ | ‐'" ,,,-‐二
ﾚ' ヽｌ:i' .／ ）'､‐,＼ﾞi;: | ,,,-‐二-┬ナ" ／‐'"‐ 〉 ,i'───'''"￣~-''"
,-‐',ヽ|'" .／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐' '" ,‐'ノ,, ／‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ﾞi;'''''' , ﾞ "-‐'''''""" 〔＿,／ ﾞヽ'-'"~ おめぇ、ココ
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┌―――┐ そこのあなた！
|＿＿＿＿| 今すぐSecurityGuard（セキュリティーガード）に登録しないと大変です！
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| ＼ ／│ 情報が他人に見られてしまう恐れがあります！
┌|-（・）-（・）-|┐
└| 〇 .|┘ SGは誰も利用していて、最早２ちゃんねるでは常識となっています。
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登録する方法は、名前欄に『fusianasan』と入れる。これだけです。
悪意のある人間にクラックされる前にSGを施す事をお勧めします。
摺醴靃靃霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗ ご笵此∴ ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 ㌶蠶蠶蠢レ ∴㌶醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲㌦鸙鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴㌶醴醴蠶甑欄鬮°㌶蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇樰體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 ㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介㌶繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 ＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｶ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉｶ
iｻ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ｆｻ
!ｶ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｶﾍ.
/ `ヾｻ;三ミミミミﾐミ彡彡彡ミヾｻ`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミミミ彡/////ii＿ |
| ;ｶ≡|ヾヾヾミミミミミミ､//巛iﾘ≡ｶi |
| iｻ |l lヾヾｼヾミミﾐﾐミ|iｉ//三iﾘ `ｻi |
| ,ｶ ,ｶll|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘllｶ､ｶi |
| ;iｻ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｻi ｻi |
| iｶ ;ｶ, |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ,ｶi ｶi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｻi ｻi |
| iｻ ;iｶ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｶi :ｻ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｻi `ヘ､
,√ ,:ｶ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐﾐﾘ ,ｶi `ヾ
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／ (●) ＼ヽ ・. ／ノ (●)＼ ・
/ （⌒ (●) /. ｜ (●) ⌒）＼
/ ￣ヽ__） ／ ｜ （__ノ￣ |
／´ _＿_／ ＼ /
| ＼ ＼ _ノ
| | /´ ｀＼
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○ 人生を変えた
○ 非常に役にたった
○ 役にたった
○ どちらともいえない
○ 役に立たなかった
○ 全く役にたたなかった
○ むしろ見てくれた連中に謝罪が必要
● 死んで詫びろ
ここで私が知ってい>>1 のエピソードをお話しましょう。
私がある朝、駅前で電車を待っていると奴がいきなり線路に飛び出したのです。
助けようと思いましたが奴はいきなりその汚い尻を出してうんこし出したのです。
そしてたくさんの人間が見ている中、豪快に血便を決めたのです。
いぼ痔にも関わらずやっていました。
彼はバナナうんこを３つ、コロコロうんこを６つ、寄生虫を２つ出した後に紙を
持ってきていないことに気づきました。
そこでどうしたかと言うと、線路の出っ張りを尻の穴に当てて前後に動き出すのです。
そうしてうんこは取れて何事もなかったかのように戻りました。
ちなみにその後電車が来るとうんこがべちゃっとなりました
電車も、よりによって奴と同じ車両に乗ってしまいました。他の人たちも、奴とは
１０ｍは距離を置いていました。 そう、彼の服にうんこがついていたのです。
中には奴がいるからと電車に乗らない人もいました。
そして奴はある行動に出ました。
いきなり別の車両へと走り出し、男子学生に抱きついたのです。
男子学生は抵抗しましたが、奴の臭さとキモさに倒れました。
奴は何をしたかというと、そこでズボンを脱がしてペニスを出し、
しゃぶるかと思ったら自分のペニスと大きさを比べ始めたのです。
周りの人々はあまりのキモさに止めることもできませんでした。
,〟─────- ､＿
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:..:..:i:i:i:i:i:i:｀￣ﾞヽ､
／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..:..:,〟──--､＿:i:i:i:i:i:..:.＼
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i,〆´￣´ ＼:i:i:i:i:i:i:＼
/:i:i:i:i:i:ﾊ'"´ ヽ:i:i:i:i:i:i:i＼
／:i:i:i:i:／ ゝ:i:i:i:i:i:i:i:＼
_,ノ´:i:i:i:i／ ヾ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ
{:i:i:i:i:i:i:i:/ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼
メ:i:i:i:i:i:i〈 ,,,,,,､ ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
〃丿:i:i:i:i:i:i:| ,〃""´｀` ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i､
ル':i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ,,,,,,, "//´￣ヾｉ}. ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i､
ノ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ 〃"´´｀ｪ､ （;;( ● ﾉ;ﾉ .V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾊ. ii /;;/´●｀;;} ヾニニ" V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ. ﾞヾヽ､＿_ﾉﾉ .'､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
〉:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:} ｀ ￣￣ 1:i:i:i:i:i:i:i:ir-､
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i,′ ∨:i:i:i:i:i:i|
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 〃 |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ. ,ノ/ |:i:i:i:i:i:i}
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾍ. ､ , -":..:/ }:i:i:i:i:i:i}
､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ヽ._ ＿＿_,,-‐ｳ:..:.ノ /:i:i:i:i:i:i丿
,ゝ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ. :..:.ヽ.＿_,r─ -‐´ r-ノ:..:/ /:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ :..:..ヽ. ーー r‐':..:..:../ ./:i:i:i:i:i:i:i:i{
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i{ }:iﾄ､ :..:..ヽ ｰ､___,,r‐' ｰ'´/:../ ./:i:i:∧:i:i:i:i
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧ﾊ V} ＼ :..:.ヽ.__' ｀ ＿／:..:/ ,, ノ:i:i:i/ ヽ:i:i}
大御所「それで、こいつを……」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
智絵里「な、なに……！？ や、やだ、こ、こわいです……やめて……ひゃぁっ！」
大御所「おお、ビンカン……コリがほぐれるマッサージ器だよ。気持ちいいよねぇ……？」
ｳﾞｳｳｳｳﾝ ｳﾞｳｳｳﾝ
智絵里「ひゃ、あっ！ や、あああっ！」
ｶﾞｼｬﾝｯ！ ｶﾞｼｬﾝｯ！
大御所「おぉ、そんなに暴れたら手錠のあとがついちゃうよ。ほらほら落ち着いて……」
智絵里「や、あ、ぁぁっ！ は、ぅぅぅぅぅうっ！」
ｶﾞｼｬﾝ！ ｶﾞｼｬﾝｯ！
大御所「……1回イってみようか；あ」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
智絵里「え、あ、あっ、あﾞぁぁぁっ！」
. ∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（；´Д｀）＜ すみませんすぐどきますんで
-=≡ / ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. /| | |. |
-=≡ /. ＼ヽ／＼＼_
/ ヽ⌒)==ヽ_）= ∧＿∧
-= / /⌒＼.＼ || || (´･ω･`) ←>>1
／ ／ > ） || || ( つ旦O
/ / / ／＿||＿ || と＿)＿) ＿.
oﾉ
| 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ ミ
Ｔ | l,＿,,/＼ ,,/l | ﾟ ﾟ
,.-r '"l＼,,j / |/ L,,,/
,,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／
┼ヽ -|r‐､. ﾚ |
ｄ⌒) ./| _ﾉ __ﾉ
愛美「え～? なんか臭くない?」
翔子「気をつけて、>>1が近づいてるのよ。」
真央「え～何これ～☆キモ～い(笑)うんちが腐ってるの?」
翔子「>>1は実際それ以上にキモくて臭くて・・・うわっくさっ」
愛美「くちゃいよぉ～鼻つまんだ方がいいよ～」
翔子「はぁ・・・くっ保険入っとくんだった・・・」
真央「まぢ～☆>>1ってそんなにうんち食べてるの～?」
愛美「そう考えても不思議じゃないよね～」
真央「ヤメてもォ～ 臭いからこないで☆」
翔子「だめよ、・・・童貞だからやたら性欲が強いの。」
真央「よくいるキチガイのストーカーがさらに腐ったバージョン(笑)」
愛美「ちょっとこれは笑ってる場合じゃないかもね・・・頭痛い」
翔子「そういえばさっきから・・・瘴気さえ感じるよ・・・」
愛美「ねぇ、逃げようよ。>>1が追いかけてくるよ。このままじゃ死んじゃう。」
翔子「名案ね。 それとも>>1を殺してあなたも死ぬ?」
真央「その前に体が腐っちゃうよ～☆」
>>465
顔真っ赤でタイプみすしちゃったのかにゃ？＾＾
|||||||||||||||''|||||||||||||ﾞ|||||ﾞ|||''|||||'ﾞ||||ﾞ||||||||||ﾞ||||||||||||||||||||
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|||| ,,|||-''' | | :::::: ,.:::: | |'''|-| 丿||||
|||| ''' ﾞ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ﾞ''- |||
| ﾘ三,, - 'i': : : : :ﾞ:'ヽ. :: :::'' ,, -'':ﾞ:ﾞ:ﾞﾞ:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :（●）: :| 'ヽ::: .::'.'／ |: :（●）: :| ﾞ''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,ﾘ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : ﾘ／ﾞ-ヾ 丿
ﾞ・ ''ﾞﾞ, -・-ﾞ'''''''''ﾞ-=≡_丶 '''',ヾﾐﾐﾞﾞ''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ﾞ ﾞﾞ,-'''ﾞ ヽ- ￣ ﾞﾞ | ,ﾉﾞ
ﾞヽ, ,,,, ／/ ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1ﾞﾞ,,-ヽ,,,, ,/ﾞﾞ.. :ヽ, ..,,,,,ﾞﾞﾞﾘ /|||||||
|||||ヽ ﾞ'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''ﾞ ,,,,:／.,,,.／:ﾘﾉ 丿||||||
:|| |||iゝ ｆﾘt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,ﾞﾞ_ ﾘ// /||| ﾘﾉ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,∥ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ ／ﾘ
ヾ|ヽ,ﾞヽヽ,, ''|'''_ :::ｿ/ ／ﾘ
| ﾞヽ.＼ﾞVri ri | ∥iヾｿノ ／ |
| ＼,ﾞ' ,,ﾞ''''''ﾞﾞ''''''ﾞﾞ／ ／ |
| ＼ ﾞﾞ'''''ﾞﾞ'''''''ﾞ ／ |
＼ ´￣￣ ／
| ／ //| | :| | ト､. ＼ |
誰 | / /||-廾' | トHL|:i: ハ | >>1
も :| | :|V≦・≧ ≦・≧|/ ! | の
聞 | | 从 ，， ﾘ | :| 妄
い :| Vヽ| 〃ｰﾆニ=ヽ |ﾉ/ | 想
て :| Vﾄ､ / / ヽ .な
ね | V|ミ=z,,_ イ// | ん
ぇ ソ __ﾘ_｀ﾐ/'´ l!/ :| か
よ :| ＿／ ﾄ､ ﾌ'/^Y ^Yヾ|＼ |
| ￣ | ∧ :| :| | :l :|∧ﾄ、 ＼
／ ﾚ ト! :| | l / | ＼ ＼＿＿
／ ＿＿|!｀ヾ | |/.|＿＿ ヽ
￣￣￣ !ﾆﾆコ|! ＼! // |Ｌ ニ! ﾄ､
＿＿|! Ｙ/ |＿＿ :! 丶
!ﾆﾆコ| | |Ｌ ニ! | |
>>1がこんなこと言ってたぞ
「やべぇ～ うんこまぢうめぇ～ ああ俺の体からもうんこ出てくる
そこのズベ公、ちょっと口開けろ、俺のうんこを食わせてやる
俺のうんこは世界三代珍味の１つだぞ～
ちなみにあと二つは俺のチンカスと歯糞だぞ～
それに俺のケツ毛は痔の上に出来てるから寄生虫湧いてるんだぜ～
今日は下痢の血便だったから大吉だぜ !
そうそう、俺のうんこの体験談を聞かせてやろう。
この前豚が下痢だっていうから飛んで行ったんだ。農家の人に食べさせてって
言ったら許してくれてな、それで食べたらこれがうまいんだ～もう最高!
持って帰って俺の血便にかけて食べたよ も～う忘れられないねぇ
それから道端に犬のうんこが落ちてたんだ。してすぐっぽいほんわかしたうんち
だったから新鮮で絶妙な味がしたよ。 これも珍味だよ～
でもやっぱり一番は象のうんこだね。
象が食べてからちょっとした後狙いを定めて口を開いたんだ。
そしたら顔について目にも入ったけど美味しかった。
人間がなんでうんちを食べないのか本当に疑問だよ～
_ミ`ｰ‐､
`⌒丶、'ｰ-､＿ ＋ 十
￣＼―ヽ._ 二＿‐-
＼ ＼ ￣ ‐- ￣二二＿ ―＿,r'⌒ヽｰ､
￣＼￣ ＼‐- ╋＿_..ﾆ -―― ´￣ __... -―一┘
＋ ニﾆ ｰ--＼ ⌒Ｙ´￣ ｀丶 ＿＿ __,. -‐二´ ￣ ―
＿ ヽ.._ ＾ω＾ ノ -‐
/⌒ 丶' ⌒）
/ ヽ / /
/ /へ ヘ / /l
/ ＼ ヾミ //
（__／| ＼___ノ/
〉 /
-=≡ ／⌒⌒ヽ／⌒ヽ/＼
-=≡ .／⌒ヽ, / ￣ ＼＼ ヽ／⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _／ ＼＼/ | /ii
-=≡ ノ⌒二＿＿ノ__ノ ￣￣ ＼ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | ＼.|| .| .|＼ ||
-=≡ i .| ii i | .ii
-=≡ ﾞ､＿ ノ .ﾞ､ ＿ノ
摺醴靃靃霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗ ご笵此∴ ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 レ ∴㌶醴蠶鬪にに 躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 【●】 厂 ヨ繍蠶蠶臥に 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖ヘ .∴瀦醴蠶襲㌦ 躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ㌶ ヘ㌶㌶ヘ ∴㌶醴醴蠶甑 【●】に 蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ㌶ ヘヘ ㌶ ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮に に 庇蠶蠶∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ㌶ ㌶ ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇 にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 ㌶ ㌶ ㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲㌶㌶㌶㌶㌶㌶に㌶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 ㌶ ヲ 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川㌶㌶∴ ∴∴㌶㌶髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 ㌶ ヲ コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷㌶ ∴㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介㌶㌶醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ ㌶ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷㌶躇㌶鐘㌶躇蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 ㌶ 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦㌶㌶雄躍躇㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ㌶ ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴㌶醴蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 ㌶ ＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑㌶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢ ㌶ ㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴㌶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 ヲ ㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ ヲ 禰蠶蠶蠢螽螽㌶醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢ ヲ ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診 ヲ ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶甑シ ヲ .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢鸙蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶㌶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮ヒ ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠢鈊∴ ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鋻シ ∴∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠢此 ∴⊇以㌶繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶鋻∠∴ .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当益錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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荒らし()を気にする新参ｗｗｗｗｗｗｗｗ
し!/￣￣￣＼ ＿__/￣￣￣＼ ﾉ
小 童 /／ ／￣￣￣￣＼ ／ ／ ／￣￣￣￣） 童 え
学 貞 L￣ ＼ ／ ￣ ヽ 貞 |
生 が /. ＼ ／ □ i !? マ
ま 許 /／￣￣￣＼ | /／￣~＼ ／￣￣￣＼ く ジ
で さ l∨〃／＼ ＼ ／＼ /／＼ヽ ∨〃／＼ ＼ 厶,
だ れ i ゞ/ ／(･) 〉 ｜ | ∩| //(･) ＼ゞ/ ／(･) 〉 ｜ iヽ
よ る lノ ＼＿／ ノ し| | ∪| | ＼＿／ノ ＼＿／ ノ し| ﾚ､⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ ⌒｜ ＼／ l:::::::::∠~ ⌒｜ ＼／
l は 「～‐､ヽ / ／ |:::::::::r～～‐､ヽ / ／
人_,､ノL_,iノ:jjjjjjjjjヽヽ ／ ／ .|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ ／ ／
/, |｜ ／ ／ _人__人ﾉ_ |｜ ／ ／
ハ ャ ヽ..～"／ ／ ﾉ. イ 了" ／ ／
ハ ハ ＞∠＿＿／ ） リ |/∠＿＿／
ハ ハ /]::::::: [ く | ＞ [
{￣~ ﾞ￣￣￣￣ヽ ! ッ （ ﾞ￣￣￣￣ヽ
，～ヽ. ﾉ !! ＞
,,-''lllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 、
／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､
／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,
/ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!,/
/ ／ ﾞ!!!|||||||||||| |||||||!!
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／ `ヽ
／ `、 ＼ ＿＿＿|_|」
／￣￣＼ | ヽ ／ |＿＿ |
'"￣ヽ ヽ!! |,," ﾍ ＜ | |
ヽ ﾞ!!!､ ,,-' iヽ── / 丿 /
|||ｌ ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''"" | ヽ||||||||| ヽ／
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||!' ／ヽ､ ;::''“”“~`ﾞ＞┴＜;''“”~` /＼ |'"￣| | |
＼ ／ |ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､ | | | |
￣| |ミミミ／"~( ,-､ ,:‐､ ) '彡|| |､/ / | |
ヽ､ｌ| |ミミミ| |､─＼＼＼＼ |彡ｌ| |/ ／＿ | |
＼/|ｌ |ミミミ| ＼_/￣＼＼＼＼''|ｌ/ ￣／ | |
＼ ﾉ ｌ|ミミミ| ＼二二＼＼＼＼ ﾌ | |
￣＼ ｌ|ミミミ| ￣￣￣＼＼＼＼ ＼ | |
| ＼ ヽ＼ミヽ ￣￣"' ＼＼＼＼ / |＿|
/ ＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/＼＼＼＼ ／
／ ヽ ﾞヽ─､──────'/| ＼＼＼＼￣／
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川川川川川川iメ∨ﾒ川リ.:.:.:.:.:ﾉ.:.:.:.:＼.:＼ヽ.:.ﾞi川川川川川川川川川川川
川川川川川川刈ﾉﾉﾉ川ﾘ.:.:.:.:.:/.:.:.. ,,,,-‐‐ヾヽ.:.ﾞi川川川川川川川川川川川
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川川川川川川ハ川.:.:乂.:,-''~ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.::;:;:;‐:;:;ミﾞｷ川川川川川川川川川川
川川川川川川i.:.:川.:.:从.:.:.:.:.:i'.:,,,-'''~.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｷ川川川川川川川川川川
川川川川川川ﾘ.:.:ﾘi.:.:.川.:.:,r''i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｷ川川川川川川川川川
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川川川川川川i!.:.:.:ii.:川メiirﾉ'~ヾ i!.: ｷ川川川川川川川川川
川川川川川川i!,,r'i!|,,川'~ iﾉ ﾞ'! ,.. ﾉi ｷ川川川川川川川川川
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川川川川川川川川川乂ﾘ.:.:.:.:.:... ...:: ..::.....:.:.:ﾉ.:.:.:.:.:刈.:.:.:.:.ﾉ.:.ｷ川川川川川
智絵里「はっ……はぁっ……」
大御所「それじゃあ、今日はここらへんでお休みにしようか。智絵里ちゃんももう寝ていいよ」
智絵里「え……？ て、手錠を外してください……！」
大御所「うん、だいじょうぶだよぉ……明日の朝には外してあげるから。それでこいつは……」
ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ
智絵里「うっ……い、たい……」
大御所「ニプルクリップってやつだね。腫れちゃわないよう弱いやつにしてあるけど……」
ｶﾁｯ ｳﾞｳｳｳｳﾝ
智絵里「あ、あ、あぁぁぁぁっ……！」
大御所「まぁ、智絵里ちゃんはおっぱいだけてイっちゃう変態さんじゃないよねぇ。おやすみ……」
智絵里「ま、まってください、これ、とめ、んぅっ……！」
大御所「あんまり大きな声を出すと寝れないからね。それじゃあ今度こそおやすみなさい……」
智絵里（な、なに……こんどのは、くちになにか……いきが、くるしい……）
智絵里（もう、やだ……たすけて、たすけて……プロデューサー、さん……）
┌───────────────────
│あ、どうもｽｲﾏｾﾝ、>>1がお騒がせしました･･･
└───v───────────────
／⌒＼ っ ／＼
/'⌒'ヽ ＼ っ／＼ |
（●．●） ）／ |: | すぐ連れて逝きますんで･･･
>冊/ .／ |: /
/⌒ ミﾐ ＼ 〆
/ ／ |::|λ| |
|√7ミ |::| ﾄ、 |
|:／ V＿ハ |
／| i | ∧|∧
и .i Ｎ /⌒ ヽ） >>1
Ｖ＼Ｗ （ 、 ∪
|｜ |
∪∪
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にしん来たかと 鴎に問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
沖の鴎に 潮どき問えば わたしゃ立つ鳥 波に聞け チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 波の上 チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン （ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
躍る銀鱗 鴎の唄に お浜大漁の 陽がのぼる チョイｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ エーエンヤーサーノ ドッコイショ （ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
...／￣￣￣￣￣＼
／ / ＼ ＼
（ ｜| | | | | | | | | | | | | | ））
） | ⊂⊃ ⊂⊃ ）） ）
） ）） | ﾊ ）
（ | ()() （ ） ／￣￣￣
（（（ | ∥ （ ）（＼ ＜ ﾃﾗﾎﾟｰﾄﾉｰﾎﾞｰﾃｰｰｰ
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QQQQ
○ （（ IIIIIIIIIIII ））
I I=====II IIIIIIIIIIII ((
I I IIIIIIIIIIII 'III'
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(( (( ( ))
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（（ ( (( )）))
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（（(（ )) )））)）
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从川川川川川川川川川川川|
从川川川川川川川川川川川川
从川川川川川川川川川川川川川
从川川川川川川川川川川川川川川
从川川川川川川ﾘ .::: ヾ川川
从川川川川ﾙﾘ :::... .:: ヾ川
从川川川川ﾘ′ ::::. .::: ∧ :|
从川川川ｌﾘ:. Ａ :::. ::. |__| |
从川川川: . |lll| :: :: |llｌ| .:|
从川川ｌ||: : : . ∀..:::: :::.∀ .:.:| あそぼおよ
从川川川: : : : :::::::::: r'_ _ヽ::: . : .:|
从川川川:. : . . :|
从川川川､:. . /ﾊヽ :|
ヾ|川l川l从:.:. |:|::|::| :/!
ヾ|川川从:.:. ヽv:/ .:厶|
ハ,r‐一ヽ:.:.:.:. . .: .:./三|
. /:|ﾆ三三≧x､:丶.＿＿_ノ .:/::三:!
/::/三三三三ﾆﾐ､:. :/三三|
. /::/三三三三三三ﾐ､:. . . . . :/::三三:|
翌日
女優「あなたのそばにいるだけで、すべてが狂ってしまいそう……」
智絵里「君のそばにいられるのならっ、この名すらも捨てましょう……！」
大御所「……はい、ここまで！ いやぁ、今回はよかったねぇ」
女優「そうですね。智絵里ちゃんすごいわぁ」
智絵里「えへへ……ありがとうございます」
男優「いやぁ、可愛いしねぇ……いいなぁ」
智絵里「わたし、まだまだです。でも、みなさんのおかげで……」
女優「やぁんもーかわいいー！ 連れて帰っちゃダメ？」
智絵里「あ、あのっ……こまります……！」
智絵里（今回は、ちょっとうまくいったみたい……えへへ、特訓の成果かな……？）
_∠ﾆ≡ｰ::::::::::::::∠´_＿_ ＿＿
<::ｰ"::::::_ｰ:::::::::::::::::::::::::::: ン''／ ｀ヽ
ｨﾃﾆ:::`ヽ:::::ﾆ::::::::::ｰ-::_:::::::くｰ/ ' ,
ｿ::i:::ヽ,:::::::::::::-::_::::::::::::::-ﾆ:/ ',
i:::.l!::;::::::ヾ`､::::::::::.ｰ::_:::::＜ i
!l::::ｿ!)＼:::::::､::::::::::､::::.､:::,' i
_ ' く.. `ヽ;:::::::::::::::::::::ヾi ､､ i
. い `っ !ﾊ!ヽ::::::X`ヽ| / ＼ ｌ
⊂ﾆ,ｴi_.`' ､ `i. _,.ｨ!､'. `ヾ! 〃| ｌ
'ﾅ_t , `-､,,､-､..,,＿____ ＿,,,,.｀,ｧｰt`i､ .／' | | ｌ
. 'ｰ-､_''._ ' ￣T´/､ l!. i | ,i .'／ / | | ｌ
｀┤- 、 ､, ' ,` ' ｌ i,`i´,' / -''| ｜ ｌ
'､,,,_＿＿ _ ,_`ｰ｀`ヽ', ヽ ,ヽ,i |ｌ.! / , ｌ ヽ , ｌ
｀`'''''''ｰ'''' ｰ-､､'iｌ!! ,〈 ,' , ! ー'´ !
｀i ',',ｌ , ',' ! !
ｌ ','ｌ ! ' ｌ !
! 'i,`i ', ,'
| :;,| ヽ /
ｌ､ ''| / ｌヽ､ ／
い | 〃 ! ﾉ ｌ,ｰt-ー '
! `'ﾄ',' , !ｿ i'. ' |!
,ｌ ,ソ／. , ' /: |!
/ヽ! ' ' ./' !|
/.ｌ/ ,'i' i
/ / ,'.i! ,|
く､/ ' /:.､ ,'|
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V ./ ,''`'''ｰ-ﾆ.. . .ン
/ヽ / / |
ｎ ﾍ∩´） _ ｎ.n
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（ i ヽ,,ノ (´ ｀ |.|´ ﾄ" /;';::';':;'::| 、
｀-､ /⌒ヽ | |./ ∪｀ ｀ ´_」 iﾍ_
ヽ、 ｀ー:._';-ｆ ￣⌒-―, ..- ''' ~ ζ
(＾ヽ、 ／~'''7'''''x / ） ﾌ,,,,...-―''''n￣
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Σ .r‐ ┐ ヽ ヽ ＼＿ノ |｀ｰ´￣""""'''ヽξ
(ノ | |￣´ヽ.,,,-ﾍ, ノ､( ﾉ )
,,/ / | /-,,,,《
／ ( /｀ーﾌヽt''´ ＼ ゛ヽ _
ζ, , .ｖ' / ,, ノ
｀''' ´ ん､..._/| ﾄ､-"ー< く
(｀''‐-｡/- /￣'''''" ヽ´｀ｰ ⌒ ､
ξ <" （ _,....._ノ
｀ヽ. ﾉ ｀ー"
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て ／ ,,-",-''i| ￣|i''-､ ヾ {
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._,-"::::／ ￣"''--- i| |i ヽ::::i
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`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
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i| |i
.i| .|i
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i| ノ::::i:::トiヽ､_.|i
_,, i|/"ヽ／:iヽ!::::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
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新参のよく使う言葉
「くっさ」「春休み」
古参気取りたいんだな＾＾
摺醴靃靃霾醴髏蠶蠶鸛躔か ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾誧露繍蠶髏騾臥猶鬱㍗ ご笵此∴ ∃㌶謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 ㌶蠶蠶蠢レ ∴㌶醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲㌦鸙鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴㌶醴醴蠶甑欄鬮°㌶蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇樰體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 ㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介㌶繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 ＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢ ㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 ㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢ ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診 ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶甑シ .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢鸙蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮ヒ ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠢鈊∴ ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鋻シ ∴∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠢此 ∴⊇以㌶繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶鋻∠∴ .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当益錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌羽紜益㎎益山∴ ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴 ㌶蠶蠶蠢レ ∴㌶醴蠶鬪扠川ジ⊇氾衒鑵醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂 ベ状抃 傭蠶蠶髏厂 .ヨ繍蠶蠶臥べ泣澁価価櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
㌶罐諸醴蠶蠶歎 マシ‥…ヲ冖 .∴瀦醴蠶襲㌦鸙鶴門門攤蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂 ヘ ∴㌶醴醴蠶甑欄鬮°㌶蠢蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸 ∴ヨ繍醴蠶蠶鬮狡圷し醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇⊇⊇樰體髏髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟 ㌶繍蠶蠶蠶蠶蠶曲三三巛憫髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川⊇川川衍捫軆髏髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟 コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷シジ⊇川介堀醴醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介㌶繙醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷三沿滋鐘醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦鉱琺雄躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴躇醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟 ＿山辷ム㌶蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢ ㌶躍蠶蠶鸙蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴 ㌶醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ 禰蠶蠶蠢螽螽蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶㌢ ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診 ベ沿益旦以迢益讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶鬮ヒ ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠢鈊∴ ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶鋻シ ∴∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠢此 ∴⊇以㌶繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶鋻∠∴ .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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大御所「まぁ、簡単に済まさせてもらったけどこれが今回の記録だねぇ。いやぁ、いい舞台だったよ……裏まで含めてね」
智絵里「………」
P「なん、だよ……これっ……！」
大御所「いやぁ、よかったねぇ。君の事務所も智絵里ちゃんも将来安泰だよ」
P「ふざ、けるな……！ こんなの、許されない！」
智絵里「プロデューサーさん……」
P「智絵里！ 大丈夫だ、絶対、なんとかする！ それで、智絵里に起きたことだって、俺が……」
智絵里「ごめんなさい……」
P「いいんだ。智絵里は悪くない……から……」
智絵里「もう、ダメなんです……わたし、もう……ずっと、ずっと……」
P「ちえ、り……？」
|| ＿＿__ ||
|| ／＿_.）)ﾉヽ ||
＼ .|| |ミ.l _ ._ i.） || ／
＼ || （＾'ﾐ/ ´・ 〈・ .ﾘ .|| ／
＼ || しi r､_） | || ／
＼ .||__ | `ﾆﾆ' / __|| ／
＼| ） ﾉ `ｰ―i （ |／
＼ ＼ |__／ ＼ |／ ／
＼ ＼ / ヽ ／ ／
＼ ＼ i⌒i ヽ／ ／
＼ ＼ | | ／ ／
||＼ .（ ） ／||
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＿＿＿ ,へ、 ＿＿＿＿
|＿ / i ＼ |＿＿ | ＿|￣|＿＿ ロ口
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| | ○ | | | l |＿＿＿__ ｀ヽ | l ＿＿_
￣￣| |￣￣ | | | | ／￣ヽ | ｝ ! ! |＿＿| ＿＿＿
／ ￣￣＼ ヽ ｀ー´ ノ ｛ ○ V /. | | ＿＿ |＿＿＿|
/ /| |￣＼ ヽ ＼＿／ ＼＿＿／ |＿| |＿＿|
｛ し | |＿|
＼＿ノ
智絵里（え、む、むね、なんで……！？）
大御所「やわらかいしいいにおいだねぇ……ふふ……」
智絵里「や、やめて、ください……！ はなし、て……」
大御所「じゃあ……智絵里ちゃんはもうドラマのお仕事はいらないのかなぁ……？」
智絵里「え……？」
大御所「かわいいねぇ、そんなに震えなくてもいいじゃないか……」
智絵里「だ、だって……そんなの、おかしいです……！」
大御所「おかしくても、できるんだよ……智絵里ちゃんの事務所は、智絵里ちゃんが一番有名だもんねぇ……？」
智絵里「あ……ぁ……」
大御所「いい子だねぇ……プロデューサーくんにも、他の子たちにも迷惑はかけられないね……」
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:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ （ :::::::;;;;;;;） / 二 ／ ／::::::::::::::::::
::::::: ( ＼ ヽミ ヽヽ ＼＿――￣￣:::::::::: / 二 ___／ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ﾆ ヽヽ ﾉ￣ :::::::::::::: ／／ ニ _______／ ...:::::::::
:::. ヽ____ ﾆ ヽ （ .::::::::::::::;;;;／／ ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ﾆ／￣―――――￣￣::::::::＼ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽﾆ -‐（ :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+ ┼ ＊:::::::::
ヽ---＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ＿ + ┼ .::::::::::
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i'⌒! _i⌒)-､
fﾞ'ｰ'l （ _,O ､.ﾉ
| | ／廴人__）ヽ ＿/＼／＼/＼／|＿
ﾉ "' ゝ / ,/≠ﾐ ', ＼ ／
／ __ __"ゝﾉ ::::{_ﾋri}ﾞ::::: } ＜ ！！ ＞
/ '⌒ﾞ , ⌒ヽ ￣´ ', ／ ＼
i 、＿ , {ニニﾆｨ i ￣|／＼/＼/＼/￣
/ f⌒ ｰ ､i i
i' /､ ミ ､__ノ ,i
い _／ `-､.,, ､_ ／
/' / ／i " /ﾞ ／
(,,／ .| ヽ .／ ￣`丶.
| |ヽ､_, ,,..,. ィ''''ー-- ､_ ）
. ｜ | ｒ'´;:;:u;｀ヽ / /
｜ ｜ ｛:;;j;人~ヽ;;;） ,' /
／ ﾉ ｛;/､;o:｀ヽij： | ,'
/ ／ || | /
ノ ／ u ,ﾉ 〈
⌒ヽ ( 〈 ヽ.__ ＼ Y⌒ヽ
人 ヽ.＿>.::::: .:::::: ＼__) ノ⌒ヽ 人
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（rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ﾉｒ）
,;'゛ i ＿ 、＿ iヽ゛';, お前それサバンナでも同じ事言えんの？
,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |ﾞ゛ `';,
,;'' "| ▼ |ﾞ゛ `';,
,;'' ヽ＿人＿ / ,;'_
／ｼ、 ヽ⌒⌒ / ﾘ ＼
| "ｒ,, ｀"'''ﾞ´ ,,ﾐ゛ |
| ﾘ、 ,ﾘ |
| i ゛ｒ、ﾉ,,ｒ" i _|
（ヽ ＿＿＿＿＿＿ ,, ＿´）
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丁 |
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P「智絵里の出る舞台、かなり盛況だったみたいだなぁ……」
P「しかし、久々に智絵里に会えると思ったらテンションあがるぜ！」
P「……うん。よく頑張ったなって言ってあげなくちゃ……あれ？」
智絵里「あ……プロデューサーさん……」
P「おぉ、智絵里。お疲れ様……すごくがんばったみたいだな」
智絵里「はい……あの、大御所さんにとってもお世話になったんです。それで……」
P「大御所さんにか。すごいじゃないか！ やっぱり智絵里はかわいいなぁ」
智絵里「えへ、へ……ありがとうございます……」
P「智絵里？ どうしたんだ？」
智絵里「はい、実は……今度、お食事会でもどうかって誘われてて。プロデューサーさんもいっしょに――」
終わり
| ,. ≦ ￣,￣:.:..ミ:.. .
| ／ .:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:..＼
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l 小 :{ { ｲ} 〉 | ヽ｜:..|
＿_j__｜': ト､＞ｫノ⌒} .′ / |:..｜
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| `ー/:/__|::|ﾉ 爪 |}ｲ/
＿＿| /:/ |::| ′ { ﾉ′
| ∨ └' / |
七二`Y／ ｲ /
.とニ } .∠ --┬‐┘
‘ーf 人__ イ / /
「_ ￣｀ヽ /
|ノ＞ 、 ノ
智絵里「……ごめんなさい……」
大御所「さぁ智絵里ちゃん。自分でいれられるかな？」
にゅるっ にゅ にゅ…ｽﾞﾝｯ
智絵里「ん……っ！ はいり、まし、た……！」
大御所「ふぅぅ……わるいねぇ、プロデューサーくん。智絵里ちゃんが求める以上答えないわけにはいかないじゃないか」
P「お前っ……ふざけるな、ふざけんなぁっ！ このっ……！」
大御所「あぁ、君を固定しているその手錠はね、さっきの智絵里ちゃんの映像で使ってたものなんだよぉ……ふふ、気に入ってくれるかい？」
P「ああああああああああ！ 智絵里！ そいつからはなれろ！」
智絵里「……ごめん、なさい……ごめんなさい……」
大御所「ほら、教えてあげただろう……？」
智絵里「……ん、んっ……」
ぬちゅ…ずん ぬちゅ…
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智絵里「は、はい……なんですか……？」
大御所「智絵里ちゃんはえらいねぇ……頑張り屋さんで感心するよ」
智絵里「あ、ありがとうございます……その……」
大御所「ところで智絵里ちゃんは、もっと上を目指したいのかな？」
智絵里「………え？」
大御所「協力してあげられないわけじゃあないよ……さぁ、どうしたい？」
智絵里「きょうりょくって、どういうこと、ですか……？」
大御所「いやぁ、もう少し……智絵里ちゃんの成長を見ていたかったんだけどねぇ。あまりにもかわいいもんだからおさえがきかなくなりそうなんだよぉ」
むにぅ…
智絵里「ゃっ……！？」
／￣￣￣￣＼
/;;:: ::;ヽ
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ヽ;;:: ー ::;;／
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γ⌒｀-、|;;:: r'´⌒｀ヽ ::;;| ,-'´⌒ヽ
Y ヽ|;;:: .{ } ::;;| ./ Y
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.| / ヽ .{f'| lf} ./ヽ |
.| / ヽ .v'| |'^ ﾉ ヽ |
.| ｌ ｀ｰ､＿λ |-､__, -' .i |
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＿ ,-' _） .^| |^. .（ ｀-、__
..ξ= _, -'´ ',} .{,' ｀'-、_ =ξ
｀‐'´ r' | ｀.-'
{ |
.uuuuu
容量落ちが一番！
,;-‐'ﾞ､^:^ｰ､. i' / ;' ;ﾞﾞヽ、
／ ､ r､.ﾞ:､ﾞi ヽ! _,,,,,....-―-- ､,,,_ 'ﾞﾞ、/_r ヽ、
/ iﾞｰ'^ｰ'‐'‐' _,,.-‐:''"" ~`'ｰ-.､ ｀i ﾞ:､
/ ,;! ／ ＼ | ﾞ:
. / ,;: | / ,r'"j i^'!、 ヽ | ﾞi
/ ;;'_,! ./ </´ ｀ヾ> .:;i, _,! ﾞ:
.,ﾉｰ‐‐'''''" ﾞ7'ー ,l _,._,. _,._,. .:.:l⌒`i::ﾞヾ、___,,!
i'::::::ヾ;;:::::::: | < (ヅ,> < (ヅ,> ...:.::::| .:::::::::::::;;ﾉ
.ﾞヾ;;:::::ﾞ､::::; ミ ! ｀￣´ . ｀￣´ ..: :::::::! .:::::::;;;／
｀ﾞﾞﾞ''ヾ;;!_ 彡 | ﾉ . : . :;i, .::::::::.::| -‐'"
! （.::.;人..;:::） .:::::::::::::::::::!￣"
ヽ、 ｀´ ｀´ ........::..::..::::::::::::/
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{、 `ー-､＿＿＿＿-‐'"￣￣ ＿,ｨ ,{
! / ﾄ､｀ｰ―'｀ ﾉ 丶 ｯｰ--‐'' イ､ }
{ ; | ｀ｰ....,;_￣｀ー::;;;／ ＼ .´ _'__... -''´ { l､ |
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.! / ヾ |
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,,ｨ'' Ｙ´ /ﾊ Ｙ,,イ-''"
_,,イ-''7 /､ /∥ゝ---ゝ
ゝ'´ / ∧ ｀" {
/ / ヽ､_ノ
ソ'' .r､
､zz''"ノ
／ｲ_》
.ゞ===
i
}
.,,,{{ -=､､ ,,､-''
/ ._} } } ,, ィ'"イ
ﾉ ﾉ{{ }./ _,,､-''"イ´
（r'《 {{ {_二ﾆ´イ´
＼〉
智絵里「あっ……あっ……はぁっ……！」
大御所「智絵里ちゃんは、賢い子だからねぇ。言ったことは覚えてくれるし、全部自分でこなそうとしてくれるんだよ……」
智絵里「はっ……はっ……はっ……んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……！」
大御所「だから……こんな風に！」
ﾊﾞﾁｨﾝ！
智絵里「あぁっ！ は、ぁぁぁっ……」
大御所「叩いても、気持ちよくなれるよう頑張ってくれた。偉いだろう？ 褒めてあげたまえよ」
P「あ……あぁぁぁぁぁ！ お前、殺す！ ぜったい、ころしてやる！」
大御所「そんなことをしたら智絵里ちゃんが悲しむじゃないか。やめてあげたほうがいいんじゃないかなぁ……？」
P「うるさい！ おまえは、おまえはぁあああ！」
智絵里「ぷろ、でゅっ、さ……さっ……！」
P「ちえり……ちえり！ もう、やめろ、やめてくれ……たのむ、おねがいだから……！」
大御所「……誰に謝ってるのかな？ プロデューサーくんかなぁ」
智絵里「ごめんなさい、ごめんなさい……ごめん、なさい……」
大御所「いいんだよぉ……これからの日程が楽しみだねぇ、智絵里ちゃん」
智絵里「わたし、もう……いや、です……もう……あいどる、できない……」
大御所「言っておくけど、智絵里ちゃん自身がどうこうしようとしたら……残された事務所は、わかってるよね？」
智絵里「あ…………」
大御所「さぁ、智絵里ちゃん。もっと気持ちよくなれるように明日からもがんばろうねぇ……？」
智絵里「や、やだ……やだ……！
| |.| ∧∧
======(,,∵)∩=
|＿|.⊂ ノ
/ ０
し´
＼ えっ…と、糞ｽﾚはここかな…、と ／
￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧∧∧∧ _＿._
∩∵,≡ ∵). | |.|
｀ヽ |）＝＝＝=
| _ |～ .|＿_|.|
U U
∧∧ ミ ＿ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
～′ /´ └─┬┬─┘
, ‐‐:''´: : : : : : : : : :｀ヽ､
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : !: : : !: :|: : : : :ヽ: : : : : : : :ﾊ
/ : : :|: : : ﾄ: i＼: : : : :ヽ: : : : |: : ﾊ
くだらね /'|: : : :l: :ｲ:| ｀|＿ヽ:ﾐ:ヽ､:ヽ: : :l: : : ﾊ
|: :_l_:.ｉ: :|'| ｨ豺 } |: :l : : |'ヽ: : : : : : ヽ
＿_ . ﾉ!: :.{: :l､:|. ｀" ﾉ从: : :!ﾊ.}: : : l:.|: |ヾ､
ノ ｩ ヽ ＼ ´ !: : l:豸｀ ´ {: : l : | /:!: : :.l: : :!
＼ 〈 i: :.ヾ}｀ |: : : :.|: : l: : : |: : |
_r､ ヽ､.｀''_‐__-:_从 __ｬｭ |l: : l :|: : |: : /: :, 'ヽ、
ヽ､＼fヽ. l: ､: :ヽ、｀ ,ｨ!: :/:.|ヽ:､-"￣ }
//ヽ/二ﾆ} ヾ: ヾ: ､ヽ-＜ |:/|'｀x" |
. 〃 {', ‐''"~ } ／,从:､:从:_:〉 ／ '´￣ i､
/ z‐‐ヽ / i! |∧_ ,／ , ‐ }
〉／ | .| { | |. ／__ , -‐―‐‐ ､ﾉ
| ヽ // ,,彳 |/ -‐''" }
| ∨'x／ 乂''//--''" |
l / "~ // ! i!
ヽ / 〈 〉 ヽi!l ｲ
| イ 〃 :!｀{ i!
〈 | ヽ 〉 |
〉 ｲ| l Y|
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. | ヽ ＼ / ヽ.
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. _/ ヽ ＼| （´Д｀ ）遠くて聞こえねえよ
. | ヽ ＼ / ヽ、
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. ヽ、＿＿＿＿ ＼＼ ~＼___＿_ノ|
ヾ、,-,l^Yﾍ lゞ,>-, l },- ,...ﾍ>´ i ゝ-‐ﾐ-､i }-z ,了ゝ、 ,.-‐´￣ 了,_ ＿ 彳:::: ::弋、
､_》,-<､( j⌒､,-弋v=z勹 ' ﾞﾐ-‐'从、 ﾄ,夂 〉卒‐< ､て:::入,..-‐"´フz=＝,、 .l: : :∠z＜ ,v､丿::::::::::::::::/
_,ﾉ ヽ=}^t_,.>少-,.ゞ, i!‐-､' 久>y‐r-' }! .jｰ'_z-' ,-‐"::::<' ./: : : :／ﾉj ≪zﾉ ｌ: : : : : : : ;, 乂:::,.-─-.,:::::::::{、
l^i-v彳^ヽz=.,_ヽ,-ｲ-<ﾍ,_＾Y 仆＞-‐"´￣ ヽvヾ,:::<＾-,ノ: : :/ 弋ﾆ,彡￣`''__,...,ヽ、_,,. : : ＼,v-"::ｆ､ ヾ: ::::::弋_, ､_
ヾz_,ゞ-'_>_,Y ノ,､{,_ﾉ'=; /,._-‐'" ヾゝ ヾ‐少,ｲ´: :､: /-‐-了-､｀t.,-＝z,: γ⌒l‐-.,_: : :}::::::::l l,.v､,.::::::::≫
/_,ノﾐY＿ノ ヽ ｀ヾ,_ﾉ=z',.‐´ . : :::::l｀^,z,ﾆ'＾,-ｳ＾i:/:{!/ i!て＿)-─'-´ヽ｀ヘ_}￣｀l:!､_::::ヽ、 ノ::-=≧、て,＿
.Y, ヾ,>-, l_,.ノ>＝,>-;.zl::: :. . : :: ::::::j,.z､,-1__,)/ /!￣-i!ヾ ﾍへ、 ヽ､',ヽﾍ : : : ヽ<ゝﾍ:::::::::｀ﾞ'''"´て＾了´￣:::::ノヾ、＿
ﾍiｲv'1 >zj!ﾍ-─i__ノ-ﾉ:::::: : .::.. .. .: :: ::::::::ｌ|::/ / / -─!i l l z≦f丐ﾘ!-ゝ、 。',｡: : : ﾍノ:､っ::::::::::::::::::｀=z':::_v-'i/ ,％´'ー
<|{ /､/ｰz<⌒ﾉ j、_) .:|ﾌへ,ﾍ. : ::: ::::::::::::::::l '1/ ./i. ,' i, !l:i!､ l ヽ,_孑≠っj iヾl l ',: : : : ヽへ、::::: :::,-,.i!´-z､j!＿＞´ 、
1.l l /／ ,-‐´ ｀ｰ' . : : :,-､ l:!i::::::::::ヽ_,..-z..,_∠´ iﾘ 、 l､ l !l::.ﾄ､:ヽ..,_ヽ :.:.:.::::::::/ﾉ .jﾉ } }, : : : : : : _,..zー─--z-zv7 ,)-i! ヾ7
.ノ ／‐≠-ﾇヾ､, -‐-z=-'" _/ti｀ヽ,.::::::{,.z=＝´￣ ｀ヽﾐ、) )ﾍ,ﾍっ::: 、 ) / ／.i .ﾉ小, : : : ∠,.-‐': : : : 7 y::r ( 》/l√
／ z_,.ﾉ l ヽ-/z-‐､_ノゞ j:/::::::::::<:::::/ / / j l!､､､ヽヽ/.!lj ﾍ::: /ｲ { l!く, ヾﾍ: : : : : : : : : :_,彡::/,.v' ,ソ/ l
l⌒l ) l:: : :/ﾍi i_ヽj.z≧ヽヾ:::_,,...ノi/ // ./ ,1 l ﾍノ, ヽ';,l:l {, ヾ、 -‐ i/ l ヽ{, ヾz_ ヾ､_,.z-‐'"´_):≠,ｿ }v´ l |
⌒><ミ)l::: :.{ゝ ,-zﾉ ,; /＾〃 ./ l! //≠.ﾒ､i .| l幺,i! l l|:ヾ_ ヾ}l｀'r-,.. _,..ノ｀'ヽ, j!、ヽ ヽir,zﾉ｀ｰ､ヾ、 ,-v´ ,. | l
),ﾆﾐj! ,-ﾐ :l,》zヽｲ , _,- " /j! // l l/i/ｲ殍jﾉ .ld!,j!/ l,-z,ﾉ ﾉ/ /! l￣f"ﾍ:: : : ﾉ／ ヾ l!ノヽ-─z -=、 ,)'ヽ、/ l ,ゝ^＾'ﾍ,´'＾
-<l }!_ﾉヽi :ヽ l＾l / _,..z,ノ ､iﾚ､ l l | l l i 'ｰ´＿_' :.ﾉ lﾍ-‐zﾍ/ ﾚl l l! l l､ lヽ,/^l ,／ j/<ﾉi,へ-<ゞ、 ヾ 、 .jﾆゞ .', ヽゞ,
しi l,=､ /:: :l >=<)l／-z_, ≧ﾆﾐﾉゞ､弋､ゝ､{＿_ﾒz１./l!＝ l ﾄ,ヽ,へ)/￣´,ノ .,z‐´ <ﾉ_,.ﾉ : : : : : :l, ゞ l て、 ﾞ､ ﾞ､
)⌒〉i-</ ／､ﾉ､ヽ ,≦/:;/ .:/´ ｀ー-,7l/／ _,..-‐'!l{ ノ-/ i´,／ <ﾉ,/l, : : : : : : : : : l ,.ノ l_,i! :, ;,
.)-zノ,/.／,....,,,__,. z=彡,;/:;ｲ: ,ｲ ヾ、 ﾞ;l 'z,＜~"`'''‐-,,.､ ｀z- / イ≫､ _,..-‐､ ,z､ノ : : : : : : : : : lﾞ; ,.- : :,ヾへ
,-z-/z‐≠‐'^-",z,v'",;/:;/.:i! :ヾ_､: .": : :/''/‐-z._,,.￣ﾞ"';r-, .| ノi≧;.／/lヾ‐":ヽ_,./ l-'´/: : : : lヽ、: : : : :｀," _,_ j lヾ、
iノヾノ .〉 ';,,-─-z_,../:;/ .:ﾍ..: :. : :ゝ、: :ヾ l ｀ﾞ`''‐-zﾐ_｀l /,f/ /ｲ!i ヽ )ｲ ノﾞ :/: : : : : :ヾ､i: : : : :／_,..=''"´ l i ｝
/､,., l/ /::.' /:;∧::: :.ﾍ: : : : :ノ≫＜},-─- ,_ ｀ﾞー- z,/i : ハ_,:_}^/ ,-‐ﾆ},-l_,i⌒;: :＿ : : : : : /z＝- _,-‐" l l ,y'
-z,─＝z- .ﾐi､ ,. /:;/ .::-､＿,z=''"´ゝ ヽ,: : : :,＞=‐ - .,_ ｀ﾞ''‐''" _弋: : : :),_ 冫 'ｰj: /_,--, /|/ / j ,,_
ゞ ､ ＿,.)jﾉ;ﾍ/ .:: :.. : : : :´￣;! 〉,=z-─"´_,..-─-!, k,‐-,、 .二ﾆﾌ.1 : : :,〉=＝ヾ、 ﾉ:,/i,z-~'',;- -,,._,..ノ /､,/;;;;';,
ｼz´ ｀ーi〃;/ . : . : : : : : : ヾ､_ .// ./j._＊ ヽ二_,. ヽ寸ﾐ ｀'ﾍ~l!´ ,-z‐-z} : :.ヾ､,i . : :｀/i√,;''"´￣. . . : :ノz=､ ;;;;;',
智絵里「ごめん、なさい……でも、だいじょ、ぶっ、ん、んんんんっ……！」
大御所「こらこら、まだ話してる最中なのにイっちゃうなんていけない子だなぁ……」
智絵里「ご、ごめんなさい……ぷろ、でゅさ……さん……」
P「ちえり……大丈夫だ、大丈夫だから……もう、やめよう。なぁ……」
智絵里「わたし……ずっと、ぷろでゅーさー、さん、のこと……」
大御所「おお、妬けるねえ……はい、近くまでいこうか。智絵里ちゃん抱っこしてあげようねぇ」
智絵里「あっ……は、い……」
P「あ……あぁ……」
智絵里「でも、もう……だめなんです……だから………わたし、もう、もどれないから……」
ｶﾞﾁｬｯ ｼﾞｨｨｨ…
P「ちえ、り……？」
智絵里「だから……せめて、これぐらい、させてください……」
ちゅぅっっ……
P「っ……！」
＿＿＿_
.ｎi 7 ／ノ ヽ＼ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | ｌ ,/) ／ ／ﾟヽ ／ﾟヾ＼ .ｎ
', U ! ﾚ' / ／ ⌒ ⌒ ＼ l^l.| | /）
/ 〈 | （＿＿__人＿＿） | | U ﾚ'/／)
ヽ＼ |lr┬-l| ／ ﾉ ／
／´￣￣ノ ﾞ=ニ二" ＼ｒニ |
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶蠶蠶醴體髏髏蠶醯醴蠶醴髏蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鬮諄醴蠶蠶躔霾醴醴蠶蠶蠶醴醴髏驩醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴蠶幽繹蠶醴雖雁聴隅醴蠶蠶醴羈贍貔躍醴蠶蠶髏髏蠶髏醴醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶髏蠶軅體詣觀召銈召状隅醴羇剤錐鋸醯艪蠶髏歡笵髏醴醴靃醴醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶醴鬮醴髏醢儲諟鑓鈊羽Ы⊇没踈佼Ⅵ荘繍醴髏蠶蠶甑璢靏靃靃霾躔醴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏勧醴靃藹韲菅莢べ⊇∃Ц它∬⊇羽讙蠢蠶葢温輻蠶醴諸荻Ⅵ羽貍隴醴醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏髏蠶鬮醴靃鐔醴露媛どベ ベＳ辷Щ坦旦鏥醴蠶蓜驩讒髏鬪舜悠⊆ジⅥ羽穉躔醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴醴醴蠶蠶齬醯譴甜Ρ ｀∃Ш珀伽躇鑈醴髏醴髏體芦サⅥ川ジベ介Ⅵ羽誧霾醴醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醴髏髏髏靃醯佼三、 ベ∃滋譴靄謔醴靃蕓Ρ¨ ｀｀ベ⊇川浴壮穉隴鏞醴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶盛護燗燗鷦妓冖マ∴、 ベ俎罎靄躇諚牧べ ベ⊇川衍掘雁隴躔醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶醢世鎰鋸謐幽廷レ、 沼貍隴謡鈷⊆゛ ｀ベ∃氾狛挧鍠薩醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶靉咒謐醴蠶蠶醢止 ∃堀鍠狽拔シ｀∴ ベベ川Ⅵ珀掘鐫鑈醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醴髏髏蠢〟 ‘氾荘珀召Κ｀∴、 ベベ川Ⅵ壮掘隴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢蹟蠢蠧熨醴影 ベⅥ珀笠に∴３、 ｀ベ介衍衒鐫醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醪攤鸙蠡鸙髏’ ‘∃衍衒旦Щ辷゛ ベ∃衍衒鋸鑈醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶記鷦騾粳” ベⅥ珀狛錐自． ベ∃衍珀鍠疆醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶監 ベ交ベヨ疆齔 ∴Ｓ⊇浴衒鍠譴醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠢』 ベ三ヘベ鴪彭 ベ⊇⊇氾衒掘儲醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
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蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶鹹 情靃苛泣罅 ∴３Ｓ川Γ ヨ据醴醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢〟 ヴ県戸” ⊇⊇ジ ∃据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧〟 ⊇⊇゛ ヨ溷醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠧止． ベシ 旧疆蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
智絵里「はっ……はぁっ……」
大御所「それじゃあ、今日はここらへんでお休みにしようか。智絵里ちゃんももう寝ていいよ」
智絵里「え……？ て、手錠を外してください……！」
大御所「うん、だいじょうぶだよぉ……明日の朝には外してあげるから。それでこいつは……」
ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ
智絵里「うっ……い、たい……」
大御所「ニプルクリップってやつだね。腫れちゃわないよう弱いやつにしてあるけど……」
ｶﾁｯ ｳﾞｳｳｳｳﾝ
智絵里「あ、あ、あぁぁぁぁっ……！」
大御所「まぁ、智絵里ちゃんはおっぱいだけてイっちゃう変態さんじゃないよねぇ。おやすみ……」
智絵里「ま、まってください、これ、とめ、んぅっ……！」
大御所「あんまり大きな声を出すと寝れないからね。それじゃあ今度こそおやすみなさい……」
智絵里（な、なに……こんどのは、くちになにか……いきが、くるしい……）
智絵里（もう、やだ……たすけて、たすけて……プロデューサー、さん……）
＿＿＿_
.ｎi 7 ／ ＼ ←壁に向かってしゃべってるゴミ
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', U ! ﾚ' / ／ >>1 ＼ l^l.| | /）
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,､‐'''''''''ヽ､
/:::::;;-‐-､:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
. ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼ ﾉ:::::}
/: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ
. !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
|: : : :llllｆ l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii|
|: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.|
|: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i
/: : : : : ○ : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
￣|: : :" ,,,,,,,,,,,,,|____ : : : : : : : :.＜iii/
. ／!.: |:::::／ ￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─ ／￣￣￣￣￣￣￣
ヽ ヽ/ ﾉ : : :ヽ／ ＜ >>1くん！いたずらはやめようね！
＼ ＼,,_ _,,,／ : ／＼ ＼ しまじろうとお約束だよ！！
｀''‐､､__ ￣￣ __,,,､-‐" ＼
. ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼ ￣￣￣￣￣￣￣
. ／ /:::::/ ｀￣￣￣/:::::/. ＼
名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日：2013/03/26(火) 01:09:20.53 ID:7tanWHbw0 [12/14]
智絵里「……ごめんなさい……」
大御所「さぁ智絵里ちゃん。自分でいれられるかな？」
にゅるっ にゅ にゅ…ｽﾞﾝｯ
智絵里「ん……っ！ はいり、まし、た……！」
大御所「ふぅぅ……わるいねぇ、プロデューサーくん。智絵里ちゃんが求める以上答えないわけにはいかないじゃないか」
P「お前っ……ふざけるな、ふざけんなぁっ！ このっ……！」
大御所「あぁ、君を固定しているその手錠はね、さっきの智絵里ちゃんの映像で使ってたものなんだよぉ……ふふ、気に入ってくれるかい？」
P「ああああああああああ！ 智絵里！ そいつからはなれろ！」
智絵里「……ごめん、なさい……ごめんなさい……」
大御所「ほら、教えてあげただろう……？」
智絵里「……ん、んっ……」
ぬちゅ…ずん ぬちゅ…
大御所「おぉ、よかったねプロデューサーくん。結ばれたじゃないか」
P「おまえっ……ち、ちえり、やめろっ……！」
智絵里「プロデューサーさんの、すごく……あつい、です……とけちゃいそう……んぃっ！」
ずちゅっ ずちゅっ
大御所「おぉ、今入ってるのはこっちだよぉ？」
智絵里「あ、ご、めんなさ、い……でも、プロデューサー、さんのも……」
ぺちゃっ ぺろっ……ずるっ
P「…………！」
智絵里「ん、んんー……！ んっ、ぇぅっ……・！」
ずりゅっ ずりゅっ ずりゅ……
P「や、めっ……！」
ﾄﾞｸﾝｯ どぷっ……ｺﾞｸﾝ
智絵里「は……ぁ……」
智絵里「はっ……はぁっ……」
大御所「それじゃあ、今日はここらへんでお休みにしようか。智絵里ちゃんももう寝ていいよ」
智絵里「え……？ て、手錠を外してください……！」
大御所「うん、だいじょうぶだよぉ……明日の朝には外してあげるから。それでこいつは……」
ﾊﾟﾁﾝｯ ﾊﾟﾁﾝｯ
智絵里「うっ……い、たい……」
大御所「ニプルクリップってやつだね。腫れちゃわないよう弱いやつにしてあるけど……」
ｶﾁｯ ｳﾞｳｳｳｳﾝ
智絵里「あ、あ、あぁぁぁぁっ……！」
大御所「まぁ、智絵里ちゃんはおっぱいだけてイっちゃう変態さんじゃないよねぇ。おやすみ……」
智絵里「ま、まってください、これ、とめ、んぅっ……！」
大御所「あんまり大きな声を出すと寝れないからね。それじゃあ今度こそおやすみなさい……」
智絵里（な、なに……こんどのは、くちになにか……いきが、くるしい……）
智絵里（もう、やだ……たすけて、たすけて……プロデューサー、さん……）
∧＿∧
（ ´・ω・)
//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼ ＜ﾌﾞｳｯ！ ﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾎﾞﾝ!
＼＼ ※ ※ ※ ヽ
∧＿∧
（´・ω・｀) 実が出た
//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼
＼＼ ※ ※ ※ ヽ
∧＿∧
（ ´・ω・) とりあえず最後まで出すか……
//＼￣￣旦＼
／/ ※＼＿＿＿＼ ＜ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭｯ ﾌﾞﾆｭｯﾆｭﾆｭｯ
＼＼ ※ ※ ※ ヽ ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ････
みなさん、お茶が入りましたよ・・・
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>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
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>800,801,802,803,804,805,806,807,808,809,810,811,812,813,814,815,816,817,818,819,820,821,822,823,824,825,826,827,828,829,830,831,832,833,835,836,837,838,839,840,841,842,843,844,845,846,847,848,849
>850,851,852,853,854,855,856,857,858,859,860,861,862,863,864,865,866,867,868,869,870,872,873,874,875,876,877,878,879,880,881,882,883,884,885,886,887,888,889,890,891,892,893,894,895,896,897,898,899
>900,901,902,903,904,905,906,907,908,909,910,911,912,913,914,915,916,917,918,919,920,921,922,923,924,925,926,927,928,929,930,931,932,933,934,935,936,937,938,939,940,941,942,943,944,945,946,947,948,949
>950,951,952,953,954,955,956,957,958,959,960,961,962,963,964,965,966,967,968,969,970,971,972,973,974,975,976,977,978,979,980,981,982,983,984,985,986,987,988,989,990,991,992,993,994,995,996,997,998,999,1000
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!:::::::::::::::::_;:､‐''~'､,...| / , ‐'" レ' ｀`ヽi
|:::::::; ‐'" `ヽ､,.>レ' ﾞ:､／
／＼_,,.､,r'‐､~ﾞi _,.. ---| lﾟ!. ',
／､ ＼ {,__,ﾉ`~:::::::::::::::::! | | _,!
／ ,X.＼ ＼l:::::::::::::::::::::::::└r=┬┬'T |
＼､ ＼X ＼/|::::::::::::::／/ / ! | i
＼､ ＼ ／'/:::::::/::::＞r─-,┴r'''''Tﾞ
＼､ ／''ﾞ i::::::/､:／ /､,_／ !＿|
＼／ ''"~ /;;／ |;;;;;|
i'`'/ l;;;;:!
し' '､`´ヽ,
`'‐-'
大御所「まぁ、簡単に済まさせてもらったけどこれが今回の記録だねぇ。いやぁ、いい舞台だったよ……裏まで含めてね」
智絵里「………」
P「なん、だよ……これっ……！」
大御所「いやぁ、よかったねぇ。君の事務所も智絵里ちゃんも将来安泰だよ」
P「ふざ、けるな……！ こんなの、許されない！」
智絵里「プロデューサーさん……」
P「智絵里！ 大丈夫だ、絶対、なんとかする！ それで、智絵里に起きたことだって、俺が……」
智絵里「ごめんなさい……」
P「いいんだ。智絵里は悪くない……から……」
智絵里「もう、ダメなんです……わたし、もう……ずっと、ずっと……」
P「ちえ、り……？」
┼─┨ ,, .... .... .. ┠─┼─
┼─┨ .. ... .., ┠─┼─
┼─┨ .... ┠─┼─
┼─┨ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. ┠─┼─
┷━┫::::::::::::::::::::::::::::::::∧＿∧::::∧∧ （＼＿／）:::::::::::::. ┣━┷━
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━━┛ （つ日⊂）(日⊂ヽ（つ日⊂）. ┗━━━
/ / / / / / (○) / (⌒(⌒) (___(__つ/ (⌒(⌒) / / / / / / / / / / / / / / / /
￣￣||￣￣￣ヽ|〃￣ し' し ' ￣￣￣￣ し´ し￣￣￣￣￣￣￣￣||￣￣￣￣
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智絵里「えへ、へ……プロデューサーさん、きもちよかった、ですか……？」
P「ちえり……おれ、は……」
大御所「さぁ、智絵里ちゃん。そのままいつもみたいにイってみようか」
智絵里「あっ！ ぁっ、はぁっ、はぁっ、ま、まって、くださ、ぁっ……んんっ！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
大御所「ふっ、ふっ、ふっ……イく、ぞっ……！」
ﾄﾞｸﾝｯ！ どぷっ どぷっ
智絵里「あっ、あﾞあﾞぁﾞーーーーーーーーーーーーーーっ！ あ……」
ｶｸﾝｯ
P「ち、智絵里！ 智絵里、しっかりしろ！ ちえり……」
大御所「まぁ、そういうわけで紹介の場として食事会、とさせてもらったわけだよ。今後ともひいきさせてもらうよ。プロデューサーくん？」
P「ちえり……ちえり……」
大御所「これからも、智絵里ちゃんとは仲良くさせてもらうつもりだがね……ふふっ……」
終わり
♪ ∧,＿∧ ｹﾞｰﾁｽ♪(ｯﾊﾟｰﾝ)ｹﾞｰﾁｽ♪(ｯﾊﾟｰﾝ)ｹﾞｰﾁｽ♪(ｯﾊﾟｰﾝ)ｹﾞｰﾁｽ♪(ﾄﾞｭﾙﾙﾙ)
(´･ω･`) )) ｱｰｰｱｰｰ(ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞﾝｗｗｗｗ) ｱｰｰｱｰｱｰｱｰｱｰｰ（ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞﾝｗｗｗｗ)
(( ( つ ヽ、 ♪ ｱｰｰｱｰｰ(ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞﾝｗｗｗｗ) ｱｰｰｰｱ↑ｰｰｰ(ﾃﾞﾝﾃﾞｰﾝｗｗｗｗ)
〉 とノ ))) ﾃﾞﾝﾄﾞﾝ♪ﾃﾞﾝﾄﾞﾝ♪ﾃﾞﾝﾄﾞﾝ♪ﾃﾞﾝﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾝ♪ ﾃﾞﾝﾄﾞﾝﾃﾞﾝﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ♪
（__ノ^(＿) ﾃﾞｰｯﾃﾞｰﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾝﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾝﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾝ♪
∧,＿∧ ♪ ｹﾞｪｪｪｪｪｪｪﾁｽ♪(ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞｰﾝｗｗ)ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｰﾝｗｗ(ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞﾝ)
(( ( ) ｹﾞｪｪｪｪｪｪｪｪﾁｽ♪ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝ♪ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ
♪ / ) )) ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞｰﾝｗｗ ﾃﾞｹﾃﾞｹﾄﾞｩｰﾝｗｗﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝ(ｸﾞﾜｧｰﾝ)ﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝｗｗﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝｗｗﾃﾞﾝﾃﾞｹﾃﾞﾝﾃﾞﾝｗｗ
(( ( ( 〈 ﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟｯﾛﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾘﾎﾟﾝﾎﾟｺﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾃｨﾛﾘﾛﾘﾛﾘ
(＿)^ヽ__） ｹﾞｪｪｪﾁｽ♪ ｹﾞｪｪｪﾁｽ♪(ﾄﾞﾝｗｗﾄﾞﾝｗｗ) ｹﾞｪｪｪﾁｽ♪(ﾄﾞﾝｗｗﾄﾞﾝｗｗ) ｹﾞｪｪｪｪｪﾁｽ♪(ﾄﾞﾝｗｗﾄﾞﾝｗｗ)
スルーしやすいように20分待ってsageにしたのにまだのられても困るの
今度こそおやすみ
◆募集をしてみようという人へ◆
・必ず名前欄に[# ＋ 任意の文字]のトリップを入力し、
E-mail欄に連絡用の捨てアドを入力してから
テンプレートに沿った形式で募集をして下さい。
※応募者にアドを求めたり、反応後にアド晒しは禁止
・DoCoMo、SoftBankの端末を出す場合は端末代金支払い状況を記載してください。
完済していない場合は購入者に対し支払いの約束をしましょう。（紙に書くだけで結構です）
・オークション形式（入札形式）は禁止です。売りたい金額を明記してください。
・取引方法はなるべく代金引き換え、手渡しで行ってください。
また、購入者から求められたら必要な個人情報は伝えてください。
◆応募をしてみようという人へ◆
・募集者の捨てアドに直接連絡し、メールで交渉。無駄な書き込みは控える。
ただしフリーメールのアドレスは未着が多いので
アンカーをつけて「aからはじまるGmailでメール送りました。」の様にスレにも書き込みをするようにしてください。
・DoCoMo、SoftBankの端末は料金未払い、不正取得などの場合通信・通話制限がかけられる場合があります。
そのリスクを考慮した上で応募してください。
・端末代金の支払いが済んでいない場合は出品者側に料金支払いの約束をしてもらいましょう。
・先振り込みのみの場合は詐欺の可能性が極めて高いです。
◆その他◆
・部外者の横槍レスはどういった事情であれ一切禁止します。
[募集用テンプレ]（トリップ、捨てアドを付けてください）
[出] or [求]
【機種名】
【色】
【状態・使用期間】
【付属品】
スルーしやすいようにじゃなくて荒らされないようにだろ？
おまけ
智絵里「あ、あ、あ、あ…………」
大御所「うんうん……いいねぇ、智絵里ちゃん……気持ちいいよぉ……」
智絵里「は、はい、って……」
大御所「うん。痛くなかったでしょ？」
智絵里「あ……ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
大御所「おっと、あぶないあぶない……暴れちゃだめだよ。ほら、深呼吸して深呼吸」
智絵里「あ、あ、ああああああああ！ いや、やだ、ああああああああああああ！」
大御所「あー、でもこうやってじたばたするのもいい刺激かなぁ……んん。気持ちいよぉ……」
智絵里「ああああああああ！ はなし、て、やだ、いやぁぁぁぁぁぁ！」
大御所「ほら、ぎゅーってしてあげるから落ち着いて。誰もいないから声出すのはいいけどねぇ……」
智絵里「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁ……」
大御所「はい、もういっかいちゅーしようねぇ……」
＿＿
￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
-=ﾆﾆﾆﾆ=-
♪ ∧ ∧ _,,-''"
(*‘ω‘*)) )) ♪-''"; ;,
(( ( つ ヽ_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
♪ 〉 とノ'", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ ヽ／〝 ﾚ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ｄ⌒) （＿_ ﾉ
>>566
正直さるらないし反応たくさんあるしでこっちとしては困ることは特にない
別にスレが埋まって落ちたらそこまでだしね
>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40,41,42,43,44,45,46,47,48,49>50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60,61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,
>76,77,78,79,80,81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100,101,102,103,104,105,106,107,108,109,110,111,112,113,114,115,116,117,118,119,120,121,122,123,124,125,126,127,128,129,130,131,132
>133,134,135,136,136,137,138,139,140,141,142,143,144,145,146,147,148,149
>150,151,152,153,154,155,156,157,158,159,160,161,162,163,164,165,166,167,168,169,170,171,172,173,174,175,176,177,178,179,180,181,182,183,184,185,186,187,188,189,190,191,192,193,194,195,196,197,198,199
>200,201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220,221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240,241,242,243,244,245,246,247,248,249
>250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260,261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280,281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299
>300,301,302,303,304,305,306,307,308,309,310,311,312,313,314,315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329,330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,344,345,346,347,348,349
>350,351,352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,366,367,368,369,370,371,372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384,385,386,387,388,389,390,391,392,393,394,395,396,397,398,399
>400,401,402,403,404,405,406,407,408,409,410,411,412,413,414,415,416,417,418,419,420,421,422,423,424,425,426,427,428,429,430,431,432,433,434,435,436,437,438,439,440,441,442,443,444,445,446,447,448,449
>450,451,452,453,454,455,456,457,458,459,460,461,462,463,464,465,466,467,468,469,470,471,472,473,474,475,476,477,478,479480,481,482,483,484,485,486,487,488,489,490,491,492,493,494,495,496,497,498,499
>500,
>>572
困るのか困らないのかどっちだよ
智絵里「は、はい……なんですか……？」
大御所「智絵里ちゃんはえらいねぇ……頑張り屋さんで感心するよ」
智絵里「あ、ありがとうございます……その……」
大御所「ところで智絵里ちゃんは、もっと上を目指したいのかな？」
智絵里「………え？」
大御所「協力してあげられないわけじゃあないよ……さぁ、どうしたい？」
智絵里「きょうりょくって、どういうこと、ですか……？」
大御所「いやぁ、もう少し……智絵里ちゃんの成長を見ていたかったんだけどねぇ。あまりにもかわいいもんだからおさえがきかなくなりそうなんだよぉ」
むにぅ…
智絵里「ゃっ……！？」
_,,､---- ､
_,,､‐''_/_ `ヽ、
|,.､＿/_,..､_ ｲ '､
rﾅ,/,勿'‐'Z_,,`ヽ,.、l '､
rｔ!"´ /／壬ﾖ l| ／
j､__ ､‐‐'ヽ Z/ /j! ,.ｨ´
厶｡ｧ‐く:o;7 ,;;;/ //l／l l
ﾊ;;/ ､ ,;;;;;;;く_/人l .! l
く l;;T´` ｀ヽ;;;;/;;/ //l .! l
,ﾊ lr‐ー。､ ﾚ';;;;/ //l .l .! .l
rｖ′l, |Y´二´,/´;;/ //l l .l .! l
_＞､ l |‐┘ V′ .しく,/ ／`ヽ､_ ! l
/ .} |ｌ _ / / 二ヽ、
_,.r‐7__, ,.ｨﾞl. lj =//= ノ ,.' _,,.ｨ'´ ＼
ノ >く´ /:;;;! |-' // j / ,.r':;;;;;;!_ ＼
／／ Ｙ:::::;;;jﾉ:;､＿＿＿__,,,,! /|'":::::::;;;;;l ! ヽ
／× !::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::`しﾚ::::::;;;;;;;Ⅵヽ ;;, ,,, , /
,r-∠／ ヽ '､;;;;;;;;;;;;;r-‐:;;;:::‐-､:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;} ;;;; ,;;;;; ;;;{ '､
r‐'l′ ｀ヽ、 '､ ﾉ!￣￣;;;;;:;;;;:::::;;;;;::`'ー--‐'";;;;;;;;;j___;;;;; ;;;;;;; ;;;;}､｀ 、
i ! l‐‐'-'ｼﾞ l;;;;;;;;;;:::::::;;:::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ￣"""'''''" {` ､ヽ、
}､ ､ | // };;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::;;::::::::::::;;;;;;;;;;;人 r‐冖┐! ヽ.`､
ｉ ';;,, `;;;;;,,. | / / /!;;;:::::::::;:::::::::::::::::::;;;;;;:::::;;;;;;;;ｨ' ｌ └凵┘｣ ｀ ､ヽ、
. ! ';;, ;;;;;;;,,. | / / / i;::::::::::;;:::::::::::::::::::;:::;;;;;;;;;;;;i' l! .ｌL,,､､----r‐''｢ヽ、 ヽ.｀ 、
'､ '' ';;;;;;,ｰ､!' / / j;;;:::::;;;;;:::::::::::::::::;;;::::::;;;;;;;;{ ll l. | ／ ､|､. ﾞ､ ､ '､ ､`､
＼ ''' ヽ、/_,ｨ';;;:::::::;;;;;::::::::::::::;;;;;:::::::::;;:;;;!、!l ! ヽ,／ `l '､ '､ `､ヽ ｀'`､
＼ `''/;;;;;:::::::::;;::::::::::::::;;;;:::::::;;;;;:::;;;;;'､l l i ,ﾉ ヽ, '､ ヽ. ヽ｀､ ヽ、
｀ヽ、 ,. ';;;;;;;;::::::::::::::::::::::::;;;::::;;;;;;:::::::;;;;;;;;ヽ.! ,/ .i /､ '､ ﾞ､ `､ヽ. ',
>>578
別に困らない
sageも20分開けも流石にこれ、読む側選ぶだろうしログ削除するだろうって思ってやった
すぐにNTRだの路地裏だのいうのに実際そうなるとすごいね
流石にもうやらないよ
,,-‐----‐､ , --‐‐-..,
/ 、ﾞヽ､ ‐-' 息 を す る ‐- / / ヽ
,/´ .., ヽ,,l_) ,ﾄ/ / ヽ
/ ヽ,r' ﾞ.-〈__r,'､ ヽ_
_.l ヽ」 /ﾆＹﾆヽ ﾞ‐ヽ､＿,, /l
,l l| －'´ll /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ ,//ﾞl // ＼
l｀l| l|ヽ ／::::⌒｀´⌒::::＼ |l ;ﾍ, }
ｌ ＼ l| ,l | ,-）＿＿＿（-、| |,l . /./ } |なぜなら1時間以内にしてればもちろん死亡だし、
/ '＼ l|｀l | l |-┬-| l | ___l ヽ / / l └-､r──────────
,l '＼ l| .lヽ＿＿＼ `ー'´ ／＿_／ | ∨/./ | _____ （<ヽ!
| ヽl | ,| .ヽ ＼ //ヽ ,| .i^ヾ'i. ,} ;'､;:;:;;;;:;;ﾞi ﾞiヽ＼
| l ,l ヽ ＼// l ＼ ﾞ､_ ﾞ:､. ,l i'ﾞi;====ﾖ ,! ＼＼
ヽ | ＼. ヽ / l ヽ ﾞi ｀ヽ､ / ! ''ﾞi;:;:;:;:;;! ,r‐'ﾞﾞ'' ,! ヽ､> ┌─────
＼ / ヽ / | l :、 ﾞ -､,,;---､ゞ ﾞ''''''i'／ / .｜ してなかったら
ﾞl＼.. / ヽ / j | , .ヾ、 ﾞ ﾞ` ,ノ .｜リアルで死んでいるからだ…
ヽﾞ Y / ヽ / ,lﾞ''ｰ-､,,___ ,;. ､ ,ｿ ﾚ──────
ヽ、 l l } / ,r′ ﾞi｀ ,:;'' i; _, - 一 - ,
ヽ l | /′ ,,...'' | '" ;: ｨヽ:::. ﾞｉ
｀'':..､ ___ ＿__,.．-.|, ,l , :..-‐'"´ | .r´:ﾞｉﾞｉ::::. ､- ─- ,ﾞｉ
￣ /lr‐‐‐'--､_ ｌ_,.．-'''""'- " | .|::::::i|::､ヽ::::::::／ﾞｉ::...i
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ i'^ゝ |::::::|::ﾞｉ :::::::::〈:. 7 ヽ
| 答 | こ れ は 究 極 │| F､;ﾆﾆﾆﾆ.|:::::::|:::::. ヽ:::. ヽ ﾞｉ
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ .,;-‐'′ .|:::::::|::::::: i:::::. ヽ i
／ ,|::::::::|::∪. i, ､ヽ::::;i i.
／ _,,ノ|::::::::|::::::::. ｀''''''''´ i
,/ ,;-‐''′｀ !､､ゝ:::::::::. ､ -＝三=-i
.i' ／_,,;-‐''′ ﾞ:|:::i:::::::::::. i
.i `i |:::i:::::::::::::. i
| | |:::ﾞｉ::::::::::::::. i
| ,! .!:::.::ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;.__＿＿､ゝ
>>582
読む人選ぶのわかってるならナンデ初めから忠告入れとかないの？
／ ,,-''"´￣￣￣｀"''-､ ＼
,' / ,.',_／ (,ﾘ￣￣(,(!､(, ﾞｉ
|. | - .-( ｀' ― ｀' ｀'ﾘ(,, |
| | ⌒＼ . /ヽ⌒' ,r'⌒ ｀,. | ん……ちゅ…んちゅ………
.,⊥、.| ,ﾆ、 /ﾞ .(, 二,＼ ノ ,.二, ） ﾞｉ │ ちゅ……ん……んちゅ………
|⌒.ヽ| ノ-.･ゝ 、〈.・ヽ-'⌒゛' 〉 , . `⌒゛''` |. ﾘ'⌒`i
| ヽ< .￣ '､ （ ＿,r' ,' !､＿´ i |,r '^）|
.＼＿. ,.- | } (ｨ,､ｃ） ／ ﾄ,,.／
|. '、 ＼ ｀⌒iｴ,r ヽ , || (
|. '、 .', ノ_,ｨ)(_ﾝヽ i _r'⌒ ／| ＞
| ｀''-､ ヽ二X｀⌒ ,r'!､ ／ | {
_,,-〈.＼ '、 ＼ '⌒∧￣ _-´ ／^ヽ
ﾉ￣￣`ヽ､
_／ `ー､ ／⌒ヽ
／ 'ーデ'⌒￣ゝ
／ ＿ n `--、
i ／/／ | /( (､ ヽ ＼__
| r'／′ ﾚ´ V ヽｰ＼ |
| /´ , |_ 了
亅 ﾉ ,／￣￣｀ ￣￣`ヽ、`ヽ (
l | ＿ ヽ ＿ ﾉ `ヽ
| `l ／○ ヽ ／○`ヽ |、 |
| l ￣￣￣ 、 ￣￣￣ | |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
／| |＼
| .○. | なんてこった！持田のAA探してるうちに
￣ ￣ スターソルジャーの流れが完全に通り過ぎてるぜ！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヽ | ﾉ ヽ |.√`i |
`l N （_OUO_) レ ﾉ|丿
) | ＿＿__ ヽ ' </
( | r' -----`┐ | 广|
`┤ `ヽ`ー-‘ / 丿 と_〕
＼ `ｰー″ / ノ|__
`ヽ ノ / ／
ト、 ノ ／/
>>585
最初は普通に智絵里SSのつもりだった
NTRとか不穏な影って言われてティンと来た
ごめんね
＿...... ----- .......＿
／ ヽ
|`ｰ- ........＿＿＿_......... -‐'"{
| l |
| {. |
| ::| ｜
| | ::::l .::|
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/| | _,!... -‐''" ! ／￣￣ヽ
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|（(:::::::. " ..:::.. ` .::::::)）| ﾉ 続けましょうか |
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ヽ ヽ. 〈7 /~￣￣￣＼ ＼ _二ニニニ"／ /￣￣￣~~ヽヽ | | |
`ー:-┐ / /ｌﾆ'''ﾆｌ ＼厂＿＿＿＿__＼／ ヽヾコ.|. | |
＿/ ./.∧ Lｌ ヽ／＿ ＼___ >‐'''" ヽヽ. | ___ / .|
/ / / ﾊ ,X＿＿ .ニ二イ .ヽヽ| ) / .|
これだから頭悪い奴は嫌いなんだよ、死ねよ>>1
Q このゲームどんな感じ？
A こんな感じです。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=EV2c9gP3eMw
Q 今すぐにでも始めたいが、金かかる？
A 基本無料なので気軽に試してください。
Q オススメの鯖教えて！
A どの鯖も大差ありません。
Q オススメのテクニック教えて！
A プロストレイトです。
Q 名前に漢字記号使えない？
A †残念ですが使えません☆ミ†
Q 最初は何をすればいいの？
A やりたい事をやって下さい。
敵を倒すのに戦闘系スキルを上げたり、
収穫系スキルでアイテムを集め、
生産系スキルで自分の名前入りアイテムを作成したり、
ただひたすら泳いだり、高いところから飛び降りたり、
回復魔法アンチドートでエルモニー♂を消毒したり…
Q 消毒ってマジ何なの？
Q 名前の上に［ ］がついてる人いるけど、なにあれ？
A ギルドです。所属すればクエストを受けられるようになります。
Q お金が貯まらないよ！
A ギルドに所属してクエストを根気よくこなしていきましょう。
Q 名前の上に＜＞がついてる人いるけど、なにあれ？
A フェローシップです。他のゲームでいうところのクランやらクラブやらです。
>>593
じゃあヤク中春香は？
329 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：2007/08/27(月) 19:36:27.78 ID:OVVr9+z4
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>>604
薬中春香に関してはマジで俺じゃない
普段と文体多少変えてるけど、それで薬中春香と似通ってたならとんだ偶然だ
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／||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;､
／￣￣＼||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;ﾞヽ,
/'"￣ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ﾍ
│ /￣￣/ ――───‐ヽ ﾞ!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ───────────
─┼─ /──/ |||||||||||||||||||||||||ｌ ﾞﾞヽ､ｌｌ,,‐''''"" | ヽ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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￣| |ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/
ヽ､ｌ| |ミミミ| |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/
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＼ ﾉ ｌ|ミミミ| ＼二二､_/ |彡|
￣＼ ｌ|ミミミ| ￣￣￣ |ﾒ/
| ＼ ヽ＼ミヽ ￣￣"' |/
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／ ヽ ﾞヽ─､──────'/|
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一' . :ﾞ(}l}ｼ.､;;､....､,,__.,uu,｡,,,,,gｇggｊ_ｊ,(Ｉ}'ﾟ(勿l.[(','i}ｿＩ.
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. . . . ::､.､..:.(,(:､''ﾞﾟ『咐':'･!･ f負鄂､.:'.(.(>.(,(3iﾞ(}|Ｉ'
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､...､'.:.'.､.'.､.'.､::､. . ｀'ﾞ(!!i'ill}ﾇミ(iﾞ'''.､::.(.(ｉＩ|}}Ｉ||肝
.ﾞ'.:.'.:ｉ.(.(.(.(ｉ:.:.､'.. ｀｀｀｀｀｀｀｀ .:ﾞ:;,(ｊＩ回回|ｇ.
...g､'.':ﾞ(ｉ.(.(.(.(.(.(,(.(､... .､.:.(ｊＩ翩翩謳醴ｇ｡
、 ヽ 、 l ! , / ／
＼ ヽ ヽ | ! / ／ ／
殺 伐 と し た ス レ に ﾆｭｰｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝ が ！！
＼ ／
凛
＼_|_／
／/.│ヽ＼
｜｜.｜. | .| 奈緒
| ｜.｜. | .| 加蓮
｜｜.｜. | .| ζ∫ξ
｜｜.｜. | .| ／/│＼
| ｜.｜. | .| 枯れそう /⌒ヽ |｜.｜.| .|
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とニつ ＿「ｌ＿ ＿＿ ｔニニ７○○
ｔニ┐ と二ニつ ｔjー－ｧﾉ ｰj r-' と二ニつ ﾉ/
と二ニつ ｔニ´ニi ﾉ／ ｔニ ニi ノ／
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i,,_;;;;;;;;;:;＼ﾟ''x,;|‐､、::::;:::::::: ﾍ ﾞ＼ ｀ﾞﾞlli,,,,_、 .,l ::,《° /i!i!i!i!i!i!i!、
-,,,,,,,,,、::::;;::;ﾞﾞﾞll,,;::::;::::ヽ,:ﾞﾟ!i,,:｀∴｀::::::::::ﾟﾍ ﾞヽ,、 ﾞ“‘";'::'ノ｀ ,i!i!i!i!i!i!i!i!i!ii!i､
ｘ,,;'､;｀`'‐、:::::::ﾞﾞllil,,、:::::ﾞi､:::"i､::::｀:、:::::::"'冫. `"""""""=．:、ｉTTTT.,i!i!i!i!i!!""｀ヽ
:::ﾞﾟXヽ:::::::::::｀::::::ﾞﾞllllli,,:::::::ヽ::::ﾟ!i､::::｀､、:::::::ｆ,!、 /,| | | |i!i!i!i!ﾈヽ:"::::::::ﾞli､
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i'^ヽ| ＿ノ '､ヽ＿ 〉
(（_>:r| ,.へへ、 │
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/;;:: ::;ヽ
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ヽ;;:: | | ♯|／ /￣ ./;;:: ｨ●ｧ ｨ●ｧ ::;;ヽ- ､＼ / ￣ ヽ＼
／／ /ヽ─| | ♯| / i;;:: ::;;| ..) ） ＼ i ./ |＼＼
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∠ ＿＿＿＿＞ / ／∠!￣ / | ＼
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￣￣二ﾆ=‐ ＿＿__/＜＿＿_＞>/ | | / |! | | | l
／ ∠ｨ―‐y /＿＞／／/ | |/＼_| V | / / /| i
／ ／ ／ | |＿_／∠//| ヽヽ |ﾏ土ﾐ､ ∨ / ノ/| / |
／ ／ ／ / ＿(<二_ﾉ | ＼＼ ヾ刄ノヾ /／／/-‐| / 八
/ ／ ／ ／ /イ / ￣ ／ |∧| ト､＼ ｀ ′ ,仞ﾌ / / ,Z
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/ / ＞三二≧ｮｭ､ _ | / | ＼ | _ ' ム, ｨ/ ,イ三/＿イ
/ ／ ,ｨ===＞三三三二ﾆ= ､ | ＼ ﾄ､ `ｰ -_‐ , ' | ,zﾆ三三三三
/ ／∠三三三三三三三三三二 ､ | __|__＼ヽ､ ／' |ｪﾆ三三三三三三三
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ﾆ三三三三三三三三三三三ﾆ=‐::::::::::::/∧／／>/ ∧〉〈,／:::::::::/::::::::::::::::::::::ヽ三三三三三三
三三三三三三三三三三三/:::::::::::::::::::/ノ=､:´::/>／||_/| |:::::::::::::/:/|:::::::::::::::::::::ﾑ三三三三三三
三三三三三三三三三-‐‐― ￣￣｀ヽー‐‐ｰ､._|/__ ||_|>/:::::::::::/::::::|::::::/:::::/:::::::::}ﾆ三三三三三
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通 超火力を楽しむ 投げキャラの味 ボ 投げでそのキャラのレベルがわかる
は 投げ最高 ＧＥＴＢ . ム GETB GE
投 「投げで」 式 TB
げ 近づけないなら引き寄せればいい ＳＴＧキャラは格ゲーキャラにあらず
貧弱な立ち回りをごまかすための飛び道具 論 GETB 祈りはすんだか？
STGキャラは子供用 ∧ は
GETB へ.∧/ |/|∧/|／/ 認 弾属性無敵 G
＿ |＼.＼| .| |../ / ./7／7 め E
最終的にたどり着くのは投げキャラ .＼.＼ .＼| |/ / ././ ./|＿ な T
._|＼ ＼.ヽ ./ / ././ /／／ い 格ゲー＝投げ B
ヽ＼.＼ヘΛΛΛ/へ／／フ 初心者にはSTG、上級者には投げ
普通は投げ . ＼|＝ ( ) ＝ ( ) ＝ |／ 当 STG（笑） 格ゲー本来の形
シンプルに投げ | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | の
GETB 一 | ‐＝‐ .::::| 格 子供のころはΛだったか今はテイガー
GETB 強 ＼ `ー'´ .:::／ 闘
磁力の力 ／｀ー‐--‐‐―´´＼ 磁力がついた途端立ち回りが疎かに
最後に言い訳しててワロタ
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