男「妖精を見つけたので安価で行動」(188)

男「自宅付近で楽しそうに飛んでる妖精さんをみつけたんだが」

男「…いきなり捕まえてしまうのもアレだよな、フレンドリーに接触すれば良い事あるかもしれない」

男「魔王退治とか手伝ってくれちゃったりして…しかし全ては安価次第」

男「さてどうしよう?」

>>5

削って爆破する

男「削って爆破???」

男「ま、まぁやってみよう…」


妖精「ふーわふーわ」

男「すみません妖精さん、削って良いですか?」

妖精「いいですよー」

男「ではこのノミと木槌で…」


コーンコーンコーン

妖精「いたいですー」シクシクドバドバ

男(余りにあっさり了承してくれるもんだから大丈夫なのかと)

妖精「でもだいじょうぶです、また生えて来ます」ニョキニョキ

男「すごい」

妖精「ようせいですからー」フワフワ



男「という事で妖精さんの削り節を手に入れたので」

男「これを爆破します」

男「準備するものは」

男「TNT20kg、妖精さんの削り節500g」

男「以上です」

カチャカチャ

男「セット完了!」



男「3、2、1…」

エルフ「あら、あんな所に綺麗な花が…」スタスタ

男「爆破!」


ドカーン

男「ふう、近くを通りかかったエルフごと粉砕してしまった」

妖精「そうですねー」フワフワ

男「まぁなんとかなるでしょう」

男「さて、次はどうしよう?」


>>26

旅に出る

男「旅か。いきなり旅か」

妖精「いきましょー」

男「妖精さんもついてくるんですか」

妖精「はい」

男「すごい」

妖精「えへへ」

男(いつかバラバラにしてやろうか…)



男「そういえばどんな目的で旅をすれば良いんだろうか」

>>29

女あさり

男「女あさりね」

妖精「わーいしゅちにくりんー」

男「そうですね」

妖精「おてつだいしますー」

男「本当ですか、ありがとうございます」



男「それじゃあまずは最寄りの村に向かおう。可愛い子居るかな…?」

妖精「わーい、ぎゃるー。じぇーけー」

最寄りの村


男「到着しました」

妖精「ついたー」

男「それじゃあまずは酒場に向かおうかな」

妖精「そうですねー」


酒場


男「さてと、可愛い子は…っと」

妖精「ますたー、じんとにっくください」

男「居た居た。あの女の子に声をかけよう」


どんな女の子?
>>35

マツコ・デラックス

男「おぅ」

マ「何よ」デプーン

男「女の子じゃない…」

マ「私は女の子よ!」ドデプーン

男「そうですね女の子でした」

妖精「ちくわくださいー」

マ「それで何の用なの?」

男「あなたを抱きたいです」

マ「………ふんっ、十年早いわ」ズドンズドンズドンズドンズドン

男「怒らせてしまったらしい…」

妖精「げんきだしてくださーい」ポンポン

男「ありがとうございます。ちくわおいしいです」

男「おかしいなぁ。確かに巨乳の女の子に見えたんだけども」

妖精「いちどおいしゃさまにみてもらったほうがいいですよー」

男「本当ですか」

妖精「なんならぼくがみてあげますよー」

男「お願いします」


男「さて妖精さんに看てもらってる間に次の行動を決めて貰おう」


>>45

妖精さんと会話

そしてHな話に持ち込む

妖精「はい、しょくしんおわりましたー」

男「結果はどうでしたか」

妖精「あなたのあたまはくるくるぱーですね」

男「すごい。そんなことまでわかるんですね」

妖精「えっへん」


男「時に妖精さん。妖精さんは男ですか?」

妖精「おんなのこですよー」

男(来たな)

男「えっちとかしたことありますか」

妖精「ありませんー」

男「えっちなことに興味はありますか?」

妖精「ありますよー」

男「そうなんですか」

妖精「そうなんですよー」



男(で、Hな話に持ち込んだけどこれからどうするよ…)

>>52

村娘と3P

男「それでは今から適当な村娘捕まえて犯しませんか」

妖精「わーい、3Pですかー」

男(喜んでるし…)



男「では適当な村娘を…」

村娘「ふんふーんふんーんふーん♪」

男「お、そばかすがリアルな村娘さんを発見」

妖精「じゃあつかまえますー」パタパタ

男「え、ちょ」

妖精「どうも」

村娘「わっ、妖精さん!?」

男(あぁ、話しかけて連れてくるって意味か…妖精なら警戒されないもんな)




妖精「えいっ」ガシッ

村娘「きゃっ!? 何するんですか!」

男「首根っこつかんだ!?」



妖精「いきますよー」フワフワ

村娘「やっ! 降ろしてください!」ジタバタ




男「村娘一人掴んで空飛んでる…だと…」

妖精「つかまえましたー」

男「物理的に捕獲ですか」

妖精「はいー」

男「すごいですね、どこにそんな力が」

妖精「ようせいですからー」

村娘「う、ぅ…貴方は…?」ブルブル

男「男です」

村娘「見ればわかります!」

男「名前を聞いたんですよね?」

村娘「ぇ、ええ…」

男「男です」

村娘「???」

村娘「わ、私になんの用ですか?」

男「今から妖精さんと三人で楽しいことをしようかと」

妖精「こづくりたいむですー」

村娘「そんな! 私には想い人が居るんです! 見知らぬ人にあげる純潔は…」

妖精「うるさいです」ペシッ

村娘「むぐっ…!? んんっ…」

妖精「くちはふさぎましたー」

男「すごいですね」

妖精「えっへん」


男「それじゃあ少しづつ脱がしていくか…」

男「まずはワンピースとブラとショーツを外して…」テキパキ

妖精「くつしたはどうしますかー」

男「そのままにしておきます」

妖精「わかってますねー」

男「えっへん」


男「それではまず下の口から味見するか…」ペロペロ

村娘「ん、ぐ…む、ぅ…んん!!」

男「ほんのり汗の味がしみてるな…匂いもキツい。まぁ村娘だしこんなものかな」ペロリ

男「ふふっ、どうした? 濡れて来てないか?」ニヤリ

村娘「んん、む…んんん!!」

男「違うと言いたいのか? んー、これはどう見ても君の愛液だと思うんだがなぁ」トロッ

村娘「………んんっ! む…ん!」

男「ん…やはり塩気が効いているな。美味しい…もっと味わおう」ジュルジュルジブジブ

村娘「んぁ、む…んん…ん…っっ!」

男「気持ち良いか? そうかそうか…だが俺も気持ちよくなりたいんだよなぁ」ポロン



妖精「ちいさいですねー」

男「ごめんなさい」

村娘「んん…んんっ!? む、ん、んんん!!」

男「急に怖じ気付いてどうした? 最初から分かってたろ…?」ペチペチ

妖精「おおきくなるまほうー」ピロピロ

男「ちんこおっきくなった。すごい」

妖精「えっへん」

男「それじゃあ、これを咥えて貰おうか…」

村娘「んん…ぷはっ! ダメです! そんなもの口にいれたら、噛みちぎりますよ!」

男「せっかく大きくなったのに!」

村娘「…冗談じゃありませんから!」




男「しゅん」

妖精「よしよし」

男「噛みちぎられたくないです」

妖精「かみちぎれなくなるまほうー」

男「すごい、べんり」

妖精「えっへん」



男「それじゃあ咥えてくれよ…んっ!」ジブジブ

村娘「んっ、ぐ…じゅむ、んん…むぁ、んじゅるる…」

男「そう、もっと吸ってくれ…む、上手いな…」パンパン

村娘「そん、じゅる、体が勝手にじゅるるるる、吸ってんぐ、じゅるるるる!」

妖精「ちくびすいますー」チュウチュウ

村娘「いやっ、じゅるっ…じゅ、すっちゃ…んむぐ、じゅる…じゅぅぅぅ!」

男「それそろ出すぞ…よっと!」パンパン

村娘「んぐっ、じゅるちゆぅぅぅぅ、ぢゅぅぅぅぅ!」

男「…ん、あっ!」ドピュドピュ

村娘「む、むぐぅ…ん、ごく…ごく…んっ、んん…」

男「全部飲むなんて、殊勝な心掛けじゃないか…感心したよ」

村娘「げほっ、げほ…貴方が入れたままだから…!」ギロッ

男「こわい」シクシク




妖精「ぼにゅうでてきましたー」チュウチュウ

村娘「えっ、ぁ…やめ…」ゾクゾク

男「なにそれすごい。ぼくも吸いたいです」

妖精「いいですよー」

男「美味しい」チュウチュウ

男「それじゃあ、そろそろメインディッシュと行くか…」

村娘「やだ…やめて…口でなら何度でもするから…そこだけは…彼の為にとって置いて…お願いします…!」

妖精「ぼくはうしろのあないきまーす」

男「妖精さん女の子ですよね」

妖精「はやすていどはじゆうじざいですー」ニョキニョキ

男「うわおっきい。20cmくらいある」

村娘「ちょっと、聞いてよ…辞めてったら…!」

男「それじゃあ…えいっ!」ジュブ

村娘「い、ぎゃ…ああっ!!」

妖精「えい」ドグサッ

村娘「ぁ、ぁぁああああああ!!!」

男「さすが処女…締まりがいい…と言うか、キツいな…!」ジュブジュブ

村娘「えぐ、ぅ…ぁが、っ! いだ、っ、もうやめ…ぁつ!!」

妖精「やっぱりみちょうきょうのしょじょにいきなりふたあなぜめはきついですねー」パンパン

男「まぁ、キツいだけでも充分抜けるがな…よっと!」パァン

村娘「ひぎぃ!?」

男「白目向いてら、ははっ!」パンパン

村娘「い、や…いだ………たす、け…いぎっ!!」ジタバタ

男「おいおい、騒ぐなよ…誰か来ちまうだろ? こんな姿見られたらお前さん…大変だr」



村男「そこのお前! 俺の村娘に何をしてる!」

男「」


どうする?
>>78

たたかう

男「こうなったら戦闘だ!」

村男Aが現れた!

男「コマンド?」

たたかう
まほう
ドロー
アイテム


>>80

あいてむ

男「アイテム」

アイテム一覧
TNT爆弾
妖精さんの欠片
ノミ
木槌
村娘のショーツ
村娘のブラ

>>83

ブラ

男「ブラ!」

男はブラを使った!

男「奥義・ブラジャー!」

村男「なっ、ブラで首を締めるだと…!」

村男に78のダメージ!




妖精「こまんどー」

たたかう
まほう
しょうかんじゅう
ひっさつ

>>86

しょうかんじゅう

妖精「しょうかんじゅうー」

男「なんだ、空が急に暗く…」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


妖精「ばはむーと」ピョン

村男「な、なんだあの龍は…!?」ガクガクブルブル

妖精「えくさふれあ」

バハムート「がおー」ブォッ



ドヮオ


村男に9999のダメージ!

村男は倒れた!

男たちは戦闘に勝利した!

戦利品
村男の骨
村娘の骨
8G

男「よし、勝ったぞ!」

妖精「ばはむーとありがと」ナデナデ

バハムート「がおー」ヒューン

男「しかし参ったな。村娘ごと吹き飛ばしてしまった」

妖精「ごめんなさいー」シュン

男「すみませんぼくがわるかったですあたまをあげてください」

妖精「ゆるしてくれるー?」

男「はい」

妖精「やったー」


男「と言うか村も大体壊滅させてしまったぞ…参ったな。他の女の子も巻き添えか…次はどうしようか」

>>92

クッソ

男「オナニーします」

妖精「わーい」

男「では見て居てください」

妖精「わくわく」

男「んっ、あ…」シコシコ

男「妖精さん…妖精さん…っ!!」シコシコ

妖精「まだー」

男「妖精さん、かわいいよ…っ!!」シコシコ

妖精「ありがとー」

男「妖精さ、ん…出すよ…っ!!」ドピュドピュ

妖精「わー」ペロペロ


男「き、気持ちよかった…」


男「さて次はどうしよう?」

>>100

爆破

男「何をでしょうか」

妖精「なにをー」

>>102

妖精

男「妖精さん、爆破して良いですか」

妖精「良いですよー」

男「それではこのTNTを持って下さい」

妖精「はいー」

男「それではいきます。離れて下さい」



男「3.2.1…」

姫騎士「この近くにバハムートが現れたと聞いたのだが…」テクテク

男「発破!」



ドカーン

男「…やってしまった」

男「…仕方ない、これも安価の定め…」

男「余計な物まで爆破したが問題はあるまい」

男「さて、次はなにしようか?」

>>108

妖精さん復活の儀式

男「妖精さん復活の儀?」

男「復活させるならなんで爆破したんだろう。しかし俺に疑問を抱く事は許されない」

男「早速実行だ」



男「なんまいだーなんまいだー」ブツブツ

男「んーむにゅむにゅ…きぇーい!」


湖の精「貴方が爆破したのはこの金の妖精さんですか? それともこの銀の妖精さんですか?」

男「いえ、バハムート呼ぶ妖精さんです」

湖の精「貴方は正直ですね。ではこの妖精さんをあげましょう」



妖精「ふっかつしましたー」ケロッ

男「おぉ!!」

男「次はどうしよう?」

>>114

妖精さんをレイプ

男「すみません妖精さん、レイプして良いですか?」

妖精「いいですよー」

男(あれこれ和姦じゃね?)

妖精「じゃあいやがりますねー」

男「?」



妖精「やめてくださいーれいぷしないでー」バハムートショウカン

男「お、やめ」

妖精「こないでくださいー」メガフレア

男「」ボオオオオオ




妖精「てかげんはしましたー」

妖精「でもはいにしちゃいましたー」シクシク

妖精「これからどうしましよー」

妖精「またふわふわしましょうかー」

妖精「つぎはどうしましょー?」

>>120

偶然そこら辺を歩いていたいかにもゲスっぽい顔した男とまた旅に出る

妖精「ふわふわー」

お前ら「ふひひ…」シコシコ

妖精「おなにーですかー?」

お前「うひっ!?」ビクゥゥゥ

妖精「じゃましました?」

お前「なんだ妖精さんか…」シコシコ

妖精「ぼくとたびにでましょー」

お前「旅!?」

妖精「でないとばはむーとよびますー」

お前「ヒィ!? 分かりました妖精さん!」


妖精「やりましたー」

妖精「つぎはいきさきかもくてきをきめましょー」

>>125

女子小学生を大量に犯すことだけを目的にする

妖精「じょししょうがくせいをおかしましょー」

お前「!?!?!?」

妖精「しょじょでようじょでしまりはいいですよー」

お前「でも、犯罪じゃ…」

妖精「でもかんじないとおもいますー」

お前「聞いてよ人の話!」

妖精「ではいきますよー」



妖精「もくてきちをきめてくださいー」

>>128

池田小

妖精「かわにしにいきましょー」

お前「川西ぃ!?」

妖精「いけだしょーがっこーに」

お前「それ以上はいけない! 妖精さんは知らないかもしれないけど、彼処の警備は異常だから!」

妖精「いざというときはばはむーとにおねがいしますー」

お前(…本当に大丈夫か…)



妖精「つきましたー」

お前「…川西池田小学校か…」

警備員「あのすいません、学校の関係者でしょうか?」

お前(やべ、早速話しかけられた!)

誰がどうする?
>>134

何気に僕っ娘の妖精さんじゃないか
安価下

妖精「えいー」カォン!カォン!カォン!カォン!

警備員「ぐはっ」バタッ

お前「よ、よし…乗り込むぞ!」



校舎内


お前「一年生の教室から六年生の教室…色々あるな」

妖精「すきなのえらんでくださいー」

>>137

6年3組の有田さん

妖精「ではろくねんさんくみのありたさんでー」

お前「誰だよ…というかなんで名前知ってんだよ…」

妖精「えっへん」

お前「…まぁいいか」


教室


有田「♪~」

お前「お、スク水に着替えてるところか…どうやって強姦しようか」

妖精「かんきょうにとけこむまほうー」

お前「!?」

妖精「きょうしつにはいってくださいー」

お前「と、言われても…」

妖精「ずべこべいわないー」ゲシッ

お前「ぎゃあ!?」



女子一同「………」



お前「え、と…ど、どどどどど…」


女子A「それで隣のクラスの子が~」

女子B「うっそー! マジでなんそれ?」



お前(スルーされた悲しい)

お前「とりあえず魔法?効いてるらしいし有田犯すか…」

妖精「わくわく」

お前(超絶ファンシーな妖精に見守られつつ女児を犯すのはなんか色々と抵抗感があるな…)

有田「…なんですか? 私に何か用ですか?」

お前「え、えええええええええええ」

妖精「ふぁっくゆー」

お前「」

有田「あ、はいどうぞ」ペロン

お前「えっ、なにこれ…いきなりおまんこぺろんって。なにこれおまんこぺろん」

妖精「かんきょうにとけこむー」

お前「妖精さんすげぇ!」

妖精「えっへん」

お前「…でもこれ強姦じゃないよね」

妖精「いれたらうるさいからこれぐらいがいーよー」

お前「詳しいな…」

有田「早くしてよ。授業に遅れたらどうするの」

お前「は、はぁ」ジュブ

有田「ひぎっ、いぃっ…ぁぁああ!!」

お前「きゃああああああ!?」

妖精「だからしょじょはうるさいだけってー」

お前「い、一度はJCとやってみたくて…」

有田「いぎっ!? ぁ、いだっ!! ぐぁ、ごおえっごほっ!!」ゲロゲロ

お前「し、しかも吐いた…」

妖精「むりやりすぎーへたー」

お前「ごめんなさい…」

妖精「はやくぬいちゃえー」ホジホジ

お前「あっ、お尻の穴なんか弄っちゃぁ、でるぅ!!」ドピュドピュ

有田「………それじゃ、私行くから」

お前「あ、はははははすいませんすいません…」



お前「小学生に氷の様な冷たい目で見られた…泣きそう」

妖精「げんきだせー」

お前「あ、ありがとうございます」

妖精「それじゃあ次はどうするのー」

>>146

オナニー

お前「オナニーかよ…分かったやるよ」シコシコ

妖精「わくわく」

お前「…さっき抜いたばかりなのに」シコシコ

妖精「わくわく」

お前「…くそっ、童貞卒業したってのに気分悪いのは何でだよ…」シコシコ

妖精「もーすぐ?」

お前「はい出るよ、はい!」ドピュ

妖精「わーい」ペロペロ

お前「なんだって俺の精子なんか舐めてんだ…」



妖精「つぎはなにしようかー」

>>151

「お前」を生贄に男を召喚

妖精「いけにえー」 ゲシッ

お前「痛っ!?」

妖精「ほんらいのしゅじんをよびもどすまほうー」 ピーピーピー

お前「ぎゃぁぁぁぁぁあ!?」ボボボボボ



男「…あいるびーばっく」

妖精「ひさしぶりー」

男「何で死んだっだっけな俺…」

妖精「れいぷされそうになったのではんげきしましたー」

男「あぁ、そうだったそうだった」


男「さて、次はなにしようか」


>>154

学校爆破

男「ここにTNTがあります」

妖精「ありますー」

男「仕掛けます」

妖精「ますー」

男「離れて」

妖精「離れて」

男「爆破!」



チュドーン



男「これで希代の殺人犯か」

男「次はなにしようか?」

>>158

爆弾作る

男「どんだけ爆弾好きなんだと」

妖精「ぱぶろふのいぬー」

男「ちょっと、いや結構違う気がする」

妖精「ぷらすちっくばくだんさくせいしましよー」

男「おー」




男「はい、本日四度目くらいの起爆剤です」ゴロン

妖精「どうしましょー」

次の行動
>>163

魔王倒して終われ

男「ではこのC4を使って」

妖精「いざまおーじょーへー」



魔王城


衛兵「そこの人止まってください」

男「はい」

衛兵「ここは魔王城です。何か用ですか」

男「すみません、魔王さん居ますか」

衛兵「居ますよ。面会ですか?」

男「はい」

衛兵「それではこの紙に名前と連絡先を書いてください」

男「はい」

衛兵「はい、通っていいですよ」

男「ありがとうございます」

廊下


参謀「そこの貴方、待ちなさい」

男「はい」

参謀「ただの人間がここまで堂々と忍び込むなんて…」

男「門でIDカード貰いました」ピラッ

参謀「あら失礼しました。ごゆっくりどうぞ」スタスタ



男「ここが魔王の部屋か」

黒騎士「止まれ! ここから先に許可なき者を通す事は出来ない!」ジャキン

男「このIDカードじゃダメですか?」

黒騎士「部外者用のカードか…ダメだ!」

男「しゅん」

男「それじゃあ…」

黒騎士「まだ何かあるのか?」

男「あなたのIDと交換してください」

黒騎士「えっ」

男「もしかしてダメって言われてます? だったらすいません」

黒騎士「言われてはいないが…」

男「じゃあ交換しましょう」ペシッ

黒騎士「あっ」

男「このIDで通してくれるんですよね」

黒騎士「あ、はい」

男「じゃあ失礼します」

妖精「すむーずにいったー」

魔王の寝室

魔王「あ、お客さんですか」

男「はい。面会に来ました」

魔王「どうぞ座ってください、そこの妖精さんも。コーヒーが良いですか、紅茶が良いですか」

男「あ、どうも。紅茶でお願いします。佐藤とミルクで」

妖精「てきーらしょっとぐらすでー」

魔王「あ、はい分かりました」ユビパッチン

男「すごい」

魔王「魔王ですからこれくらいは」

男「やりかた教えてください」

魔王「指をパチンってするだけです」

男「えいっ」パチン

焼き鳥の缶詰(塩味)

男「できた」

魔王「すごい」

魔王「ところで何かご用でしょうか」

男「魔王を倒して終わりに来ました」

魔王「えっ」

男「覚悟」



魔王「ふはぁーっはっはぁー! よく来たな勇者よ! 我が屈強なる部下をなぎ倒し、よくここまで来たな! その事については褒めてやろう!」

男「くっ…! 凄いプレッシャーだ…立っているだけでも辛い…!」

魔王「そんな貴様には私が直々に相手をしてやる栄誉を授けよう。一太刀でも浴びせれば故郷で名を轟かせる事になるだろうな!」

男「俺は…負けない! 俺の帰りを待っているみんなの為にも!」


魔王が現れた!


妖精「こまんど」

たたかう
まほう
しょうかんじゅう
ひっさつ

>>173

しょうかんじゅう

妖精「いでよーばはむーと」フリフリ

バハムート「がおー」 ゲフッ

妖精「てかげんして」



妖精「ぎがふれあ」

バハムート「がおー」ボー

魔王に9999のダメージ!

魔王「く、中々やるな…だが今度は私の番だ!」


妖精「こまんど」

たたかう
まほう
しょうかんじゅう
ひっさつ


魔王「えっ?」


>>178

二回行動wwwwww
ひっさつ

妖精「からさわ」カォン!カォン!カォン!

妖精「しゅんごくさつ」

妖精「ちょうきゅうぶしんはざん」

妖精「あばんすとらっしゅ」

妖精「れべるいちです」



魔王は倒れた!


男「すごい」

妖精「えっへん」

男「でも魔王って別に酷い事してないやうな」

妖精「よのなかにはいきちがうゆうじょうもあるのですー」

男「かなしい」 シクシク

妖精「そんなよのなかをかえるのはあなたですー」

男「なるほど!」

妖精「きょうからあなたがまおうですー」

魔王「なるほど。頑張って政治するぞー」





妖精「さてつぎのにんげんをさがしましょうかー」


END

尚人退の妖精さんとは一切無関係です

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